2014 |
岐阜県 |
開催済 |
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開催日 |
2014年6月2日 |
開催場所 |
岐阜メモリアルセンター で愛ドーム/
(岐阜市) |
出場チーム |
小学団体:39 チーム
中学団体:41 チーム
小学個人
男子:44 名 / 女子:37 名
中学個人
男子:44 名 / 女子:41 名
その他部門:140 名 |
参加合計 |
566 名 |
審判長 |
櫻井 鋭治 先生 |
基本錬成講師 |
山下 等 先生 |
備 考 |
個人戦の決勝戦は、3トーナメントから勝ち上がった3者によるリーグ戦にて実施 |
小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
さくら会少年剣道部 |
優勝 |
桐生町少年剣道教室 |
準優勝 |
緑苑剣道少年団 |
準優勝 |
緑苑剣道少年団 |
第3位 |
悟道館後藤道場 |
第3位 |
雙柳舘前一色道場 |
第3位 |
羽島市剣道教室 |
第3位 |
志道館学園 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
井西健介(悟道館後藤道場) |
優勝 |
水小瀬建彦(桐生町少年剣道教室) |
準優勝 |
佐橋 隆暉(さくら会少年剣道部) |
準優勝 |
水野凌雅(悟道館後藤道場) |
第3位 |
山田有沙人(下有知剣道少年団) |
第3位 |
細野周吾(志道館学園) |
第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
幅 千晶(中有知剣道少年団) |
優勝 |
大澤瑠紗(大勇道場) |
準優勝 |
安藤萠花(羽島市剣道教室) |
準優勝 |
大山真歩(さくら会少年剣道部) |
第3位 |
赤尾果保(大和豊心館道場) |
第3位 |
森田彩音(緑苑剣道少年団) |
第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
小学生低学年団体(5人制28チーム) |
全国大会出場道場 |
小学生団体の部 さくら会少年剣道部、緑苑剣道少年団、悟道館後藤道場、羽島市剣道教室、高鷲剣道教室、清心会、蘇原第一剣道少年団、下有知剣道少年団、大垣西部剣道少年団、雙柳舘岩崎道場、剣心館立川道場、高山市武道館少年剣道部、桐生町少年剣道教室、鵜沼剣友会、美濃剣心会
中学生団体の部 桐生町少年剣道教室、緑苑剣道少年団、雙柳舘前一色道場、大勇道場、志道館学園、桔梗館多治見道場、さくら会少年剣道部、雙柳舘玉姓道場、飛騨清見聖心館道場、神武館神山道場、中有知剣道少年団、剣心館立川道場、宏武舘野村道場 |
コメント |
8時50分に定刻通り選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ706名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「人間形成の道となる剣道を」との挨拶があった。今年も岐阜県剣道連盟理事長松葉忠文先生にお越しいただき、「青年、壮年で実を結ぶ剣道の根っこはこの少年剣道にある」との温かなお言葉をいただいた。優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。選手宣誓は飛騨清見聖心館道場の野中晴斗選手が「日ごろの感謝をここに表す」と力強く務めあげた。続いて、第36回体験実践発表全国大会で優秀賞に輝いた大勇道場大澤瑠紗選手の受賞記念発表。道場連盟の真の意味での存在意義を感じた瞬間だった。続いて今年7段に昇段された山下等先生による基本錬成。大きなかけ声と共に会場全体が一体感で包まれた。 10:00に個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。12:00に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:50開始。小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。 16:00に閉会式を開始し、各表彰に続き、立川会長から講評、16:40に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。 大会を終日見守って頂けた役員先生方、一日中審判の労を頂けた先生方と会場係の方々、そして我が子の試合を見る間も無く裏方として終始奔走頂けた各係の保護者の方々、心より御礼申し上げます。おかげさまにて、子どもたちの大切な想い出の1ページを綴る素敵な1日になりました。 (文責)事務局長:早矢仕 |
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