2014 |
宮城県 |
開催済 |
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開催日 |
2014年5月25日 |
開催場所 |
登米市中田総合体育館/
(登米市) |
出場チーム |
小学団体:49 チーム
中学団体:62 チーム
小学個人
男子:79 名 / 女子:64 名
中学個人
男子:84 名 / 女子:68 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
961 名 |
審判長 |
三浦 満 先生 |
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
岩沼少年剣道練成会 |
優勝 |
あらた道場 |
準優勝 |
尚武殿一森山道場 |
準優勝 |
吉成剣友会 |
第3位 |
一心堂剣道少年団 |
第3位 |
養志館 |
第3位 |
廣心館道場 |
第3位 |
河北剣道スポーツ少年団 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
高P涼平(廣心館道場) |
優勝 |
伊藤泰仁(あらた道場) |
準優勝 |
岩淵健生(吉成剣友会) |
準優勝 |
正路和真(湯殿山剣道スポーツ少年) |
第3位 |
渡会剛生(一心堂剣道少年団) |
第3位 |
佐藤伶皇(一心堂剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
佐々木貴史(利府しらかし台剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
飛川和也(湯殿山剣道スポーツ少年団) |
小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
鈴木 碧(岩沼少年剣道錬成会) |
優勝 |
鈴木和真(尚武殿一森山道場) |
準優勝 |
及川未夢(佐沼武道館) |
準優勝 |
橋真帆(利府しらかし台剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
佐々木汐音(栗心館岩ケ崎道場) |
第3位 |
小野寺彩友(中田一心館) |
第3位 |
菅原尚央(尚武殿一森山道場) |
第3位 |
阿部咲来(南気仙沼少年剣道会) |
その他開催部門 |
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全国大会出場道場 |
小学生団体の部 岩沼少年剣道練成会、尚武殿一森山道場、一心堂剣道少年団、廣心館道場、栗心館岩ケ崎道場、養志館、あらた道場、臥牛館道場、弘武館千葉道場、鶴ケ谷剣心会、利府しらかし台剣道スポーツ少年団、栗生剣友会、錬成舘友心会、中田一心館道場
中学生団体の部 あらた道場、吉成剣友会、養志館、河北剣道スポーツ少年団、尚武殿一森山道場、弘武館千葉道場、一心堂剣道スポーツ少年団、佐沼武道館、利府しらかし台剣道スポーツ少年団、中田武道館、湯殿山剣道スポーツ少年団、廣心館道場 |
コメント |
5月25日(日)登米市中田総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。 小学生団体においては岩沼少年剣道練成会が新人大会優勝した尚武殿一森山道場Aを決勝で破り予選大会初優勝を飾った。 中学生団体の部では新人大会において優勝・準優勝したチームを破り吉成剣友会Bと久々に決勝進出したあらた道場の決勝となり代表決定戦の末あらた道場が優勝を飾った。 小学生個人戦では新人大会で優勝・準優勝した選手が敗れ、廣心館道場のPと吉成剣友会の岩淵の決勝となり廣心館道場のPが初優勝した。 小学生女子個人でも新人大会優勝した岩沼少年剣道練成会、鈴木 碧選手が順当に勝ち進み二年連続の優勝となった。 中学生個人決勝は久々に決勝進出したあらた道場の伊藤と湯殿山剣道スポーツ少年団正路の決勝となりあらた道場の伊藤が圧倒的な差で初優勝した。 中学生女子個人では尚武殿一森山道場の鈴木と決勝初の利府しらかし台剣道スポーツ少年団の橋との決勝となったが尚武殿一森山道場の鈴木の圧倒的勝利に終わった。 表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。 尚「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門の優勝に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。 新聞情報等 試合当日は、河北新報及び大崎タイムスの報道機関の取材を受け新聞に掲載された。 選手宣誓者に対する記念品の贈呈 選手宣誓をした中田武道場 主将 及川聡平選手に対し記念品を贈呈した。 その他 法務省主催の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。
全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式時に3名に手渡した。 また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道教育普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。 |
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