2015 |
岐阜県 |
開催済 |
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開催日 |
2015年5月31日 |
開催場所 |
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/
(岐阜市) |
出場チーム |
小学団体:39 チーム
中学団体:42 チーム
小学個人
男子:43 名 / 女子:37 名
中学個人
男子:41 名 / 女子:41 名
その他部門:135 名 |
参加合計 |
540 名 |
審判長 |
櫻井鋭治 先生 |
基本錬成講師 |
長縄和夫 先生 |
備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
さくら会少年剣道部 |
優勝 |
剣心館立川道場 |
準優勝 |
悟道館後藤道場 |
準優勝 |
桐生町少年剣道教室 |
第3位 |
雙柳舘岩崎道場 |
第3位 |
中央剣道少年団 |
第3位 |
緑苑剣道少年団 |
第3位 |
緑苑剣道少年団 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
兼松泰希(さくら会少年剣道部) |
優勝 |
重綱大地(悟道館後藤道場) |
準優勝 |
清水洸希(誠心剣友会) |
準優勝 |
菱田和輝(志道館学園) |
第3位 |
古田龍輝(志道館学園) |
第3位 |
鈴木宏英(大勇道場) |
第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
松浦すみれ(緑苑剣道少年団) |
優勝 |
安田実花(緑苑剣道少年団) |
準優勝 |
鈴木穂乃香(誠心剣友会) |
準優勝 |
肥田夕蘭(さくら会少年剣道部) |
第3位 |
山田結愛(大和豊心舘道場) |
第3位 |
小川裕里華(悟道館後藤道場) |
第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
小学生低学年団体(5人制) |
全国大会出場道場 |
小学生団体の部 さくら会少年剣道部、悟道館後藤道場、雙柳舘岩崎道場、緑苑剣道少年団、志道館学園、剣林館道場、美濃剣心会、大垣西部剣道少年団、馬瀬武道館、羽島市剣道教室、剣心館立川道場、誠心剣友会、鵜沼剣友会、飛騨清見聖心館道場
中学団体の部 剣心館立川道場、桐生町少年剣道教室、中央剣道少年団、緑苑剣道少年団、清心会、飛騨清見聖心館道場、聖心館三日町道場、悟道館後藤道場、剣林館道場、三里剣道スポーツ少年団、大勇道場、大垣西部剣道少年団、馬瀬武道館 |
コメント |
全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ702名の選手が定刻通り8時50分に整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、そして道場対抗優勝杯返還と続き、立川会長から「既に君たちはここまで来るまでに素晴らしい足跡を残してきたんだ。」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。選手宣誓は桐生町剣道教室の加藤秀一朗選手が「剣道ができる環境に感謝し、仲間の代表として恥じない試合をする」と力強く務めあげた。続く長縄和夫先生による基本錬成は会場全体が震えるほどの迫力だった。 9:30に個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。11:20に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:15開始。小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。 15:45に閉会式を開始し、各表彰に続き、立川会長から講評、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。開会式整列から減ずることなくの閉会式での選手整列人数。皆で岐阜県代表を送り出すんだという雰囲気に包まれ、連盟会員全員で創る大会の名の通り、少年剣士たちの大切な想い出の1ページを綴る素敵な1日になった。 (文責)事務局長:早矢仕 |
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