2017 |
岐阜県 |
開催済 |
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開催日 |
2017年6月4日 |
開催場所 |
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/
(岐阜市) |
出場チーム |
小学団体:39 チーム
中学団体:40 チーム
小学個人
男子:41 名 / 女子:35 名
中学個人
男子:46 名 / 女子:40 名
その他部門:140 名 |
参加合計 |
557 名 |
審判長 |
櫻井 鋭治 先生 |
基本錬成講師 |
宮嶋 文男 先生 |
備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
緑苑剣道少年団 |
優勝 |
さくら会少年剣道部 |
準優勝 |
悟道館後藤道場 |
準優勝 |
志道館学園 |
第3位 |
剣林館道場 |
第3位 |
大垣西部少年団 |
第3位 |
志道館学園 |
第3位 |
剣心館立川道場 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
後藤 迅(悟道館後藤道場) |
優勝 |
若尾康太(桔梗館多治見道場) |
準優勝 |
石井孝介(一剣) |
準優勝 |
中島章太郎(雙柳舘前一色道場) |
第3位 |
新井龍信(志道館学園) |
第3位 |
樋口陽城(緑苑剣道少年団) |
第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
鈴木 遥(誠心剣友会) |
優勝 |
吉田桃子(緑苑剣道少年団) |
準優勝 |
各務心乃(緑苑剣道少年団) |
準優勝 |
道家響生(桔梗館多治見道場) |
第3位 |
若尾樺子(剣林館道場) |
第3位 |
松永比那(玄武館) |
第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
小学生低学年5人制団体 |
全国大会出場道場 |
小学生の部 緑苑剣道少年団、悟道館後藤道場、剣林館道場、志道館学園、桐生町少年剣道教室、那留剣道スポーツ少年団、剣心館立川道場、一剣、大垣西部剣道少年団、岐阜剣真館、さくら会少年剣道部、玄武館、中央剣道少年団、誠心剣友会
中学生の部 さくら会少年剣道部、志道館学園、大垣西部剣道少年団、剣心館立川道場、下有知剣道少年団、雙柳舘岩崎道場、飛騨清見聖心館道場、誠心剣友会、桐生町少年剣道教室、剣林館道場、羽島市剣道教室、悟道館後藤道場、聖心館三日町道場 |
コメント |
全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ697名の選手が定刻通り08:45に整列。 08:50淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、道場対抗優勝杯返還と続き、立川会長から「剣道で学んだ精神を社会生活に活かしてこその剣道」との挨拶があった。 続いて、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。使用竹刀についての注意も告げられた。 選手宣誓は剣心館立川道場の秋野聖也選手。「先生、家族、仲間への感謝を出し切る」と力強く宣言した。 09:15から宮嶋文男先生による基本錬成。振りの強さを意識した指導を頂き、09:30個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。 |
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