2019 |
岐阜県 |
開催済 |
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開催日 |
2019年6月2日 |
開催場所 |
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/
(岐阜市) |
出場チーム |
小学団体:40 チーム
中学団体:43 チーム
小学個人
男子:43 名 / 女子:32 名
中学個人
男子:44 名 / 女子:37 名
その他部門:135 名 |
参加合計 |
571 名 |
審判長 |
篠田 透 先生 |
基本錬成講師 |
和仁 美恵 先生 |
備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
さくら会少年剣道部 |
優勝 |
緑苑剣道少年団 |
準優勝 |
志道館学園 |
準優勝 |
志道館学園 |
第3位 |
桐生町少年剣道教室 |
第3位 |
さくら会少年剣道部 |
第3位 |
悟道館後藤道場 |
第3位 |
悟道館後藤道場 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
村上宕皇(一剣) |
優勝 |
川上晃叶(さくら会少年剣道部) |
準優勝 |
藤森良人(馬瀬武道館) |
準優勝 |
中谷 心(飛騨清見聖心館道場) |
第3位 |
宍戸貴一(志道館学園) |
第3位 |
太田秀之(清心会) |
第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
石原彩加(悟道館後藤道場) |
優勝 |
森園華乃(悟道館後藤道場) |
準優勝 |
登田里麻(雙柳舘前一色道場) |
準優勝 |
鈴木彩奈(誠心剣友会) |
第3位 |
飯山結美(飛騨清見聖心館道場) |
第3位 |
山田悠花(志道館学園) |
第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
小学生低学年5人制団体 |
全国大会出場道場 |
小学生の部 さくら会少年剣道部、志道館学園、桐生町少年剣道教室、悟道館後藤道場、八心会、馬瀬武道館、大垣西部剣道少年団、大和豊心舘道場、下有知剣道少年団、糸貫剣道少年団、鵜沼第一剣道少年団、一剣、羽島市剣道教室、剣林館、誠心剣友会
中学生の部 緑苑剣道少年団、志道館学園、さくら会少年剣道部、悟道館後藤道場、桔梗館多治見道場、雙柳舘前一色道場、賜生道場、一剣、蘇原第二少年剣道クラブ、馬瀬武道館、岐南剣道同好会、神武館神山道場、誠心剣友会 |
コメント |
会場の利用方法が急遽変更になり、混乱も予想されたが、互いに譲り合いの精神で無事、定刻通り整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、そして道場対抗優勝杯返還と続き、櫻井会長からは「素晴らしい黙想でした。これから始まる試合に対する意気込みと決意が伝わってきました。」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰、この春に八段に昇段された篠田審判長の説示。続いて志道館学園の古田龍輝選手が「日頃支えていただける先生や親への感謝を表す試合をする」と力強く選手宣誓を行った。基本錬成は国府剣士会の和仁美恵先生。美しい礼法美しい剣道を心がけるようにと選手に伝えるステキな錬成だった。09:40に個人戦から開始。小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を2名を選出した。11:15に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。団体決勝は3会場一斉に15:25開始小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。15:50に閉会式を開始し、各表彰に続き、櫻井会長から講評、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。会場の利用方法変更でかなり無理な大会運営だったが、選手・保護者・関係者の多大なる協力の得て、例年通りの素晴らしい大会となった。 (文責)事務局長:早矢仕 |
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