小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
個人選手権出場者 小学男子 奈良福太郎(京都太秦少年剣道部)、島燿季(京都剣正志会) 中学男子 田中陽己(京都剣正志会)、衛藤詠介(京都蒼龍館) 小学女子 山盛詩音(京都太秦少年剣道部)、礒合希美(京都弘道館) 中学女子 東海穂香(京都大枝誠心館)、谷山絢菜(京都弘道館) |
全国大会出場道場 |
小学生の部 京都山科少年剣友会、妙覚寺道場A、偃修館剣友クラブA、西部剣道スポーツ少年団、篠剣道スポーツ少年団、小桜道場、京都相武館、京都太秦少年剣道部A、京都誠風館、京都砂川少年剣道錬成会A、京都常磐野少年剣道部、京都剣正志会A、京都久御山真武館、京都太秦少年剣道部B、九条少年柔剣道愛好会、京都蒼龍館
中学生の部 篠剣道スポーツ少年団、京都剣正志会A、偃修館剣友クラブA、京都大枝誠心館、京都清練会A、舞鶴剣道教室西道場、京都太秦少年剣道部B、宇治向陵剣道教室、京都太秦少年剣道部A、京都久御山真武館、京都平安道場、京都田辺剣友会、偃修館剣友クラブB、京都東輝剣道クラブ、京都蒼龍館 |
コメント |
緊急事態宣言発令中で京都市の施設が使用できない中、全国大会につながる大会として特別に許可を得て無観客で開催できた。コロナの影響で稽古ができず、又感染防止のため参加を見合わせる団体も多数あった中、参加した選手は持てる力を十分に発揮し、全国大会出場を目指し試合に臨んでいた。大会役員も部門毎に選手を入れ替え、会場が密にならないようにするなど対応していた。 |
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