道場連盟

(財)全日本剣道道場連盟は、剣道を愛し少年少女を剣道を通じ健全育成する各道場の高貴な行動の支援と環境造りを図る団体です。監督官庁である文部科学省、支援団体である日本財団、統括団体である(財)全日本剣道連盟等の協力を得て運営されています。各道場の団結の場、発展の場として運営を行い、より少年少女剣道の普及に努めたいと思います。皆様のご指導ご鞭撻をお願い致します。

 

1. 発足


発足年月日  昭和37年5月4日
場 所    京都
初代会長   大麻 勇次  剣道範士十段
二代会長   小澤 丘  剣道範士九段
三代会長   松永 光  元文部大臣
四代会長   橋本 龍太郎  元内閣総理大臣
五代会長   小坂 憲次  元文部科学大臣

目 的    剣道の発展と 健全なる青少年の育成

・ 多くの道場主活動の成果が認められ、昭和49年10月29日、文部省認可の財団法人となる。
・財団法人日本船舶振興会(現在の日本財団)の補助金を得て、今日までの発展と活動を得る。
・国内1972団体(平成16年7月23日現在)が加盟。



2.役員構成と組織

  本部 → 各都道府県支部→ 各道場
  会長、副会長 、専務理事、理事、監事、評議員-顧問、相談役
  事務局
  全日本少年剣道錬成会館-少年・指導者の研修

※組織図

3. 年間活動


大会


全日本少年剣道錬成大会及び全日本選抜少年剣道個人錬成大会 <<全国大会>>

毎年日本武道館に於いて2日間にわたり開催される大会。小・中学生の団体・個人戦は、少年少女剣道大会を代表するものであり、「少年少女剣士の甲子園」とも言われる憧れの大会である。 第30回の記念大会には、秋篠宮殿下と同妃殿下のご台臨を得る。 故橋本龍太郎第四代会長が総理大臣就任中の第31回大会には、自ら剣道具を付けて少年の指導稽古を行った。それ以後、恒例行事となっていた。


各都道府県少年剣道錬成大会<<各府県大会>>

この大会は、上記の予選を兼ねると共に、各都道府県の少年少女剣道普及発展と道場間の交流に寄与している。全国の参加者は二万五千人を超える。


全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会及び 全日本小・中学生女子選抜剣道個人錬成大会
<<道場対抗・女子個人>>

全日本剣道道場対抗優勝大会は、子弟同行の精神を主眼にする。チーム構成は、先鋒小学生、次鋒中学生、中堅25才以下、副将26才以上、大将35才以上。道場の先輩・後輩・指導者が協力して臨むまさに指導者と少年が一体となる大会であり、各道場間の交流の場。 全日本小・中学生女子個人大会は、その年の女子小学生、女子中学生の一位を決定する大会。
各府県の予選優勝者で競う。
開催地は毎年持ち廻りであり、地元の活性化を図っている。    


レディース剣道大会

女性剣士の増加に伴い、剣道大会を通じて親睦と交流を図り、生活に活力と潤いを与え、女性剣道界の発展に更に寄与する大会。 毎日新聞社と共催で平成10年に第一回大会が開催する。平成12年の第3回大会には、200チームを超える規模となった。試合は二部門 :A部門35才未満/B部門35才以上。いずれも三人1チーム編成。 東京で開催。道場連盟加盟団体以外にも門戸を開き、広く交流と親睦を図る。            


4. 道場災害補償制度


万が一の損害賠償に備え、加盟団体を救済するための保険制度。
年間5,000円の掛け捨て、対人・対物共通限度額1億円、自己負担額(免責額なし)
(平成16年12月1日現在。)
傷害発生によって支給される通常の傷害保険と異なり、指導上の過失が発生して被害者から請求を受けた場合に初めて支給が可能となる。道場主保護の保険。


5. 剣道雑誌道連コーナー

『月刊剣道時代』に「道連便り」、『剣道日本』に「道連コーナー」を設けており、活動状況を毎月掲載し、本部等の活動の周知と併せて広報活動を行う。


6. 入会等手続き

1. 入会 必要書類、入会金(3,000円)、年会費(本部年会費10,000円)を都道府県支部経由で本部に送付。
2. 更新 必要書類と年会費を都道府県支部経由で本部に送付。
3. 変更 必要書類を都道府県支部経由で本部に送付。
4. 脱会 必要書類を都道府県支部経由で本部に送付。



7. 寄付行為

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