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福島県
(加盟道場数:30)
開催日
 2012年平成24年5月26日
開催場所
 旧会津学鳳高校体育館
 (会津若松市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:79名
参加合計
 304名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
 佐藤孝康先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
会津白虎剣士会
準優勝
恵迪館
準優勝
富岡町少年剣道団
第3位
振武館
第3位
振武館
第3位
佑武館
第3位
恵友館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤直哉(富岡町少年剣道団)
優勝
堀川堅太(富岡町少年剣道団)
準優勝
宗像空良(振武館)
準優勝
梅田 渉(振武館)
第3位
井上大雅(陵武館山崎道場)
第3位
芳賀翔矢(会津白虎剣士会)
第3位
大西啓介(汲深館)
第3位
赤井畑 誼(佑武館)
コメント
厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。特に、中学生の団体戦では緊迫した試合が多く一本一本を大切にした試合が展開された。


佐賀県
(加盟道場数:70)
開催日
 2012年平成24年6月10日
開催場所
 上峰中学・上峰体育センター
 (三養基郡)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:64チーム
 個人戦:600名
参加合計
 1215名
審判長
 簱ア正允先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
済美館A
優勝
北茂安少剣A
準優勝
黒津少剣
準優勝
済美館
第3位
三瀬少剣A
第3位
三瀬少剣A
第3位
北方少剣
第3位
神埼中学
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米岡秀弥(済美館)
優勝
岡 健士郎(有明中学)
準優勝
川原 峻(三瀬少剣)
準優勝
尊田泰基(北茂安少剣)
第3位
百武晃平(臥竜徳心)
第3位
加唐将平(済美館)
第3位
峰 隆貴(済美館)
第3位
溝口航太郎(中原中学)
コメント
前日まで雨の心配があったが、快晴の天気となり、計画通り実施することが出来た。又、開催地の上峰町教育委員会の大会準備から協力を得たのも大きな力となった。
個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学・中学団体はいずれも男女構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は北茂安少年剣道クラブが中盤より一気に勝ち抜き優勝となった。
今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。
※その他実施部門
小・中女子個人戦


山口県
(加盟道場数:45)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 維新百年記念公園武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:82チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:206名
参加合計
 938名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
萩剣友会回生堂道場
優勝
萩剣武会剣道スポーツ少年団
準優勝
小羽山少年剣道
準優勝
鴻南少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室
第3位
末武剣道同好会
第3位
末武剣道同好会
第3位
研道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
品川俊亮(末武剣道同好会)
準優勝
濱本篤志(小羽山少年剣道)
第3位
山田智範(山口剣道スポーツ教室)
第3位
米 範明(仁保剣友会)
第3位
大玉拓海(萩剣友会回生堂道場)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
コメント
大会予定日にしていた5月27日が全国植樹祭の開催日となり審判員・選手・父兄等が急遽植樹祭に参加することとなったため、大会日を一週間後に変更した。
その為、広い会場を確保できず観覧席のない武道館で開催となり参加選手・観衆者を一括受け入れることができず、午前中に小学生を、中学生は午後から開催と別々にした。
前日準備も午後3時から開始したが、柔道畳等の撤去等父兄の協力を得て会場づくりをしたが大幅に遅れ午後8時に終了した。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦


高知県
(加盟道場数:40)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:308名
参加合計
 753名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高知致道館少年剣道教室
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
明徳義塾青龍館
第3位
春龍会
第3位
土佐町少年剣道
第3位
魁少年剣道クラブ
第3位
明徳
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木下海成(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
村上立稀(高知至誠館)
準優勝
矢野心都(春龍会)
準優勝
中澤秀一(明徳義塾中学校)
第3位
和田晃介(土佐町少年剣道)
第3位
徳久優希(明徳義塾青龍館)
第3位
安藤 力(高知致道館少年剣道教室)
第3位
今西悠太(野市中学校)
コメント
薄曇りで気温、湿度とも高くなく、大会には絶好のコンディションだった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部と小学生の部はともに高知致道館少年剣道教室が優勝、中学生の部は明徳義塾中学校の連覇となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後5時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後5時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。
※その他実施部門
小・中女子個人戦
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦


長野県
(加盟道場数:13)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 佐久市総合体育館
 (佐久市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:42名
参加合計
 205名
審判長
 山内 義冨先生
基本錬成講師
 井出智子/今井香世子
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
對山館
優勝
慈恩館
準優勝
慈恩館
準優勝
對山館
第3位
興武館丸山道場
第3位
錬成館平林道場
第3位
篠ノ井剣友会
第3位
諏訪尚武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
橋場和樹(慈恩館)
優勝
堀内雅敏(對山館)
準優勝
深澤大成(諏訪尚武館)
準優勝
清水一平(慈恩館)
第3位
千國岳大(對山館)
第3位
井出澤佳吾(茅野練成館)
第3位
峯村朋季(篠ノ井剣友会)
第3位
西澤龍之介(錬成館平林道場)
コメント
午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。小平長野県剣道道場連盟名誉会長が主管会長挨拶に続き、佐久市長の祝辞、山内審判長の説辞。信武館山本健生選手による代表宣誓後、平成23年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、信武館井出智子(六段)今井香世子(五段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。
※その他実施部門
小学女子個人・中学女子個人


京都府
(加盟道場数:67)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:28名
参加合計
 592名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
奥野義丸(京都太秦少年剣道部)
優勝
橋本将輝(京都太秦剣道部)
準優勝
田中健生(京都弘道館)
準優勝
児玉圭司(京都鹿志館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、
小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、
その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得る、
個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手が
トーナメント戦を行い上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。
選手・応援とも試合が始まると全日本出場をかけ、各試合場で熱戦を展開した。


青森県
(加盟道場数:38)
開催日
 2012年平成24年5月26日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:115名
参加合計
 375名
審判長
 鳴海嗣巳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
柏葉少年剣士隊
準優勝
志道館
準優勝
尚道館
第3位
月影塾
第3位
護國館
第3位
五所川原剣道協会
第3位
青森紘武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山田翔太郎(南部少年剣士隊)
優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
準優勝
越田高匡(錬武館)
準優勝
立田勇治(尚道館)
第3位
齊藤耕助(尚道館)
第3位
佐藤孔拓(青森紘武館)
第3位
田中凛(木造剣礼会)
第3位
奈良岡勇(護國館)
コメント
8時45分より監督・審判会議を実施した。9時より開会式を実施した。齋藤理事長の開会宣言平成23年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰伝達を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、南部少年剣士隊山田君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。その後各部門の団体戦を実施し15時試合を終了した。閉会式を行い齋藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施し16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。今年度は小学生の運動会と重なり参加団体が減少した。来年度は開催時期を考える必要有り。
※その他実施部門
小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦)


秋田県
(加盟道場数:68)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田氏)
出場チーム
 小学生:68チーム
 中学生:68チーム
 個人戦: 名
参加合計
 738名
審判長
 木内直幹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修武館
優勝
角間川道場
準優勝
雄信館内山道場
準優勝
秋大附中千秋道場
第3位
勝平道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
秋田日進道場
第3位
土崎道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
タイムテーブル通り部門毎に試合を進めて行ったが、小学生と中学生の試合に差が生じ、終了時間が大幅にずれてしまった。
試合場をまわすべきと反省。
※その他実施部門
中学女子団体戦(3人制)


広島県
(加盟道場数:40)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 広島市立大学体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:234名
参加合計
 742名
審判長
 小櫻力雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東広島剣道クラブ
優勝
広島市南錬成会
準優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
広島志尚会
第3位
育誠館道場
第3位
広島己斐鯉城館A
第3位
西風道場A
第3位
八次剣道スポーツ少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宇根崎優翔(黒瀬剣道教室)
優勝
岩崎大成(広島己斐鯉城館)
準優勝
正平浩健(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
小早川 亮(東広島剣道クラブ)
第3位
辻 歩翔(育誠館道場)
第3位
近江欣治郎(福山南剣友会)
第3位
西原嘉隆(仁方剣友会)
第3位
古谷祥貴(広島市南錬成会)
コメント
大会前日6月2日(土)17時より己斐鯉城館館長・指導者・保護者会・道場剣士によって準備を行い20時30分に解散した。
6月3日大会当日、午前7時より係員が集合し準備を行う。
午前9時20分開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行い、9時30分より開会式、9時50分に試合を開始し、各部門熱戦が繰り広げられた。
毎年の事だが、全ての決勝戦を最後に行う事で多くの参加者が観戦し多くのことを学べたのではないかと考えます。
17時10分より閉会式。掃除片づけをして18時30分に解散した。
最後に広島県剣道道場連盟は試合だけでなく剣道に対する学ぶ姿勢を大切に全国の舞台で活躍できる選手を今後も育てていける連盟でありたいと考えます。
※その他実施部門
小学校低学年団体
小・中女子個人戦


鹿児島県
(加盟道場数:50)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館
 (日置市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:103名
参加合計
 353名
審判長
 吉崎和穂先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
通山剣道スポーツ少年団
優勝
鹿児島西警察署剣友館
準優勝
垂水武道館
準優勝
高山剣道
第3位
伊仙剣道スポーツ少年団
第3位
有明真道館
第3位
鹿児島西警察署剣友館
第3位
鹿児島南月少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
深水皓人(高山剣道)
優勝
山下叶多(鹿児島KMK)
準優勝
牧枝和志(伊集院剣心館)
準優勝
水流博宣(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
中学生の部において、女子5名で参加した高山剣道が準優勝。決勝戦では代表戦までもつれる展開での惜敗となったものの女子だけのチームでの準優勝は、立派なものでした。
また徳之島から参加した伊仙剣道スポーツ少年団が低学年の部・高学年の部でともに3位となり、離島のハンデを抱えながらも大健闘でした。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小・中女子個人戦


沖縄県
(加盟道場数:7)
開催日
 2012年平成24年5月20日
開催場所
 那覇市立城北中学校
 (那覇市)
出場チーム
 小学生:5チーム
 中学生:5チーム
 個人戦:30名
参加合計
 90名
審判長
 前村幸芳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道スポーツ少年団
第3位
長嶺中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
仲島直樹(大道塾)
優勝
山城勇人(沖縄剣志館)
準優勝
井上 翼(大道塾)
準優勝
ペリー・トレイシー(沖縄剣志館)
第3位
嵩元盛都(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
山城賢人(沖縄剣志館)
第3位
 
第3位
 
コメント
木の香も新しい改築間もない会場で、定刻通り行われた。県高体連審判部の長を勤める前村審判長の適切な説示もあり、試合はスムーズに進行した。
学校長には来年度も本会場の使用をお願いし、予定通り終えた。


福井県
(加盟道場数:16)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:18チーム
 個人戦: 名
参加合計
 216名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 平口良一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
福井養正館A
優勝
新風館愛宕坂道場
準優勝
豊神館A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
粟野剣道教室
第3位
粟野剣道教室A
第3位
三方沈着勇断道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
優秀少年団表彰伝達9:20〜9:30
開会式 9:30
基本錬成 9:50〜10:10
試合錬成 10:20〜15:30
閉会式 15:40〜16:00


岐阜県
(加盟道場数:51)
開催日
 2012年平成24年6月17日
開催場所
 三洋岐阜スポーツセンター
 (安八郡)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:175名
参加合計
 570名
審判長
 辻下 一三先生
基本錬成講師
 淺川裕茲先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
剣心館立川道場
優勝
桔梗館多治見道場
準優勝
さくら会少年剣道部
準優勝
悟道館後藤道場
第3位
桐生町少年剣道教室
第3位
美濃剣心会
第3位
高鷲剣道教室
第3位
飛騨清見聖心館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大橋利明(緑苑剣道少年団)
優勝
井原良明(悟道館後藤道場)
準優勝
兼松拓生(さくら会少年剣道部)
準優勝
青木天平(萩原剣道教室)
第3位
重綱大地(下有知剣道少年団)
第3位
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ)
第3位
 
第3位
 
コメント
岐阜国体の影響もあり、日程的にも会場確保の面からも道場対抗県予選との同時開催を余儀なくされた本大会。時間的に余裕が無いことを覚悟の上で、会員各位に協力を願い、例年とは違った進行にて大会を実施した。8時50分に選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ735名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「日頃の指導への感謝を表す試合を」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、辻下審判長の説示。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・久々野武道館の選手、会長のお言葉を受けて「日頃支えていただける方々に感謝して試合に臨む」と立派に務めあげた。続いて基本錬成。指導を淺川裕茲理事長に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、跳躍正面打ちでは、体育館全体が一体となり、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。
9:30にいよいよ道場対抗から開始。時間を効率良く使うために、道場対抗の持ち試合が終了した会場から逐次、全国大会県代表者個人を選出する個人戦に入っていった。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。正午前後、代表者決定リーグが終了した会場から団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。観戦時のルールもしっかりと守られ、凛とした雰囲気が終始守られた。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に16:30開始。拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。
 閉会式を16:50に開始し、立川会長から講評をいただき、17:20に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
 時間的に二大会同時開催は無理と思われた本大会。参加者全員の心がひとつにまとまり、内容盛り沢山な実りある大会へと、みごとに転ずることができた。こういったひとつひとつが岐阜県剣道道場連盟の益々の発展に繋がるんだと改めて感じることができる大会だった。
※その他実施部門
小学生低学年の部団体戦


山梨県
(加盟道場数:11)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 穴切体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:11チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:82名
参加合計
 214名
審判長
 天野雄次先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山梨健心館
優勝
山城剣友会
準優勝
憲武館
準優勝
山梨健心館
第3位
致道館剣友会
第3位
致道館
第3位
貢川剣友会
第3位
憲武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小野二千翔(山梨健心館)
優勝
土屋良介(山城剣友会)
準優勝
古屋智成(憲武館)
準優勝
山本夏輝(山梨健心館)
第3位
五味和樹(穴切剣友会)
第3位
光石理人(山城剣友会)
第3位
花田陸斗(致道館)
第3位
大森 学(忍野剣心会)
コメント
※その他実施部門
小・中女子個人戦


石川県
(加盟道場数:17)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 かほく市宇ノ木体育センター
 (かほく市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:185名
参加合計
 467名
審判長
 末平佑二先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
辰口武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
山中誠心館
第3位
森本少年剣道教室
第3位
中能登武道館
第3位
七尾武道館A
第3位
新化館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
坂上智暉(辰口武道館)
優勝
下地真平(新化館)
準優勝
藤田寛朔(小松桜木剣正会)
準優勝
櫻井康太郎(新化館)
第3位
徳沢賢士郎(森本少年剣道教室)
第3位
北井滉之輔(新化館)
第3位
南 淳介(辰口武道館)
第3位
中川裕介(安原公民館剣道教室)
コメント
6試合場で開催。審判員の確保で心配があったが、地元の協力や学生への依頼で十分な人数となった。
しかし、審判技術での事前研修が必要であるとの指摘があった。
※その他実施部門
小・中女子個人戦



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