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鳥取県
(加盟道場数:31) |
開催日 |
2012年平成24年6月17日 |
開催場所 |
鳥取県立武道館
(米子市) |
出場チーム |
小学生:24チーム
中学生:27チーム
個人戦:7名 |
参加合計 |
262名 |
審判長 |
東地昭文先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
面影剣道教室 |
優勝 |
面影剣道教室 |
準優勝 |
倉吉道場 |
準優勝 |
倉吉道場 |
第3位 |
大山町剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
東伯武道館 |
第3位 |
鳥取浜坂少年剣道クラブ |
第3位 |
若葉台剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
初鹿野克幸(面影剣道教室) |
優勝 |
阿部友祐(境港松濤館) |
準優勝 |
佐々木希樹(若葉台剣道クラブ) |
準優勝 |
馬田直希(倉吉道場) |
第3位 |
小倉 大(岩美剣道クラブ) |
第3位 |
入江玄大(若葉台剣道クラブ) |
第3位 |
片桐蓮生(大山町剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
宇佐川龍之介(河崎少年少女剣道教室) |
コメント |
| 団体戦決勝は、小学生・中学生とも面影剣道教室対倉吉道場で行われた。白熱した熱戦が繰り広げられたが、道場の実力差が顕著となってきている。加盟道場の更なる精進と躍進を期待したい。 |
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福岡県
(加盟道場数:78) |
開催日 |
2012年平成24年6月9日 |
開催場所 |
福岡市九電記念体育館
(福岡市) |
出場チーム |
小学生:106チーム
中学生:88チーム
個人戦:413名 |
参加合計 |
1577名 |
審判長 |
山内正幸先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
如水館A |
優勝 |
今宿少年剣道部 |
準優勝 |
福岡十生館 |
準優勝 |
福岡十生館 |
第3位 |
須恵剣友会 |
第3位 |
如水館A |
第3位 |
飛鳥少年剣道クラブ |
第3位 |
須恵剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
中山寛大(福岡十生館) |
優勝 |
井上雄貴(須恵剣友会) |
準優勝 |
山田大樹(無名塾) |
準優勝 |
藤野聖那(名千城少年剣道部) |
第3位 |
井上亮太郎(護国少年剣道部) |
第3位 |
中山広都(福岡十生館) |
第3位 |
池田龍ノ介(池田道場) |
第3位 |
森光 聖(今宿少年剣道部) |
コメント |
※その他実施部門 小学低学年団体戦・女子の部団体戦・小学女子個人・中学女子個人 |
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神奈川県
(加盟道場数:61) |
開催日 |
2012年平成24年6月9日 |
開催場所 |
寒川総合体育館
(高座郡) |
出場チーム |
小学生:42チーム
中学生:36チーム
個人戦:276名 |
参加合計 |
744名 |
審判長 |
滝澤建治先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
戸塚道場 |
優勝 |
正栄館磯部道場 |
準優勝 |
思斉館滝澤道場 |
準優勝 |
久里浜剣友会 |
第3位 |
正栄館磯部道場 |
第3位 |
戸塚道場 |
第3位 |
光武館道場 |
第3位 |
錬武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
重黒木祐介(矢向剣友会) |
優勝 |
伊藤謙剛(光武館道場) |
準優勝 |
井出和希(戸塚道場) |
準優勝 |
重黒木亮介(矢向剣友会) |
第3位 |
武石和輝(光武館道場) |
第3位 |
杉本航輝(正栄館磯部道場) |
第3位 |
増田ロイ(正栄館磯部道場) |
第3位 |
白須鉄也(星が丘剣友会) |
コメント |
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北海道
(加盟道場数:94) |
開催日 |
2012年平成24年6月24日 |
開催場所 |
苫小牧市総合体育館
(苫小牧市) |
出場チーム |
小学生:104チーム
中学生:78チーム
個人戦:283名 |
参加合計 |
1193名 |
審判長 |
芳賀 徹先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
平取義経剣心会A |
優勝 |
岩見沢幌向剣道クラブ |
準優勝 |
沼ノ端剣輪道場A |
準優勝 |
三石翔武館 |
第3位 |
白老白武館 |
第3位 |
光陵中学校 |
第3位 |
真駒内少年剣道会A |
第3位 |
栗山剣道少年団 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
小山椎名(平取義経剣心会) |
優勝 |
杉本岳人(長沼) |
準優勝 |
小林柊弥(苫小牧至誠館) |
準優勝 |
岡崎斗真(三石翔武館) |
第3位 |
花田 倭(伊達網代道場) |
第3位 |
松詩郎(森町剣友会) |
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
午前7時前、夜明けとともに会場に集まった選手、父母約1,500名余り、今大会にかける各道場の意気を感じる。7時開場早くも選手たちの稽古が始まる。7時45分の審判会議、8時10分より選手入場、阿部道副会長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還の後大会長代理の北海道剣道道場連盟会長小 終八郎範士による大会長挨拶。続いて開催地岩倉博文苫小牧市長、(一財)北海道剣道連盟副山城宏惟副会長より祝辞と温かい激励のお言葉を頂く。来賓紹介、審判長注意、そして昨年度小学生と中学生団体優勝道場の代表2名による力強い選手宣誓、平成23年度優秀少年団表彰、平成23年度剣道少年団体験発表小学生、中学生の部最優秀選手の発表で開会式を終えた。9時30分小学生団体戦から8会場で試合は一斉に開始、今年は参加チームが増え大会運営を心配したが、周到な準備と苫小牧剣道連盟の協力の下極めて順調に試合は進み、中学生団体、小学生個人、中学生個人全てにおいて白熱した素晴らしい試合が各会場で展開され日頃の錬磨が十分に発揮されたものと感じた。午後5時に大会全日程を終え、選手たちは試合の余韻とそれぞれの思いを胸に家路につきました。 ※小・中女子個人戦 |
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富山県
(加盟道場数:30) |
開催日 |
2012年平成24年4月29日 |
開催場所 |
南砺市福野体育館
(南砺市) |
出場チーム |
小学生:32チーム
中学生:34チーム
個人戦:282名 |
参加合計 |
612名 |
審判長 |
開 敏博先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
淩雲館村雲道場A |
優勝 |
井波剣道少年団 |
準優勝 |
井波剣道少年団 |
準優勝 |
淩雲館村雲道場A |
第3位 |
立山剣道学園A |
第3位 |
小杉南剣道教室 |
第3位 |
県営富山武道館A |
第3位 |
芝園剣道クラブA |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
澤田幹太(淩雲館村雲道場) |
優勝 |
篠原風斗(井波剣道少年団) |
準優勝 |
加賀谷重考(県営富山武道館) |
準優勝 |
木倉健成(立山剣道学園) |
第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で行い、個人戦では、男女別に行い、全日本小・中学生女子個人選抜優勝大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年とほぼ同数。盛大のうちに無事閉会した。 |
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千葉県
(加盟道場数:82) |
開催日 |
2012年平成24年5月26日・27日 |
開催場所 |
富津市総合社会体育館
(富津市) |
出場チーム |
小学生:113チーム
中学生:60チーム
個人戦:648名 |
参加合計 |
1286名 |
審判長 |
石井 猛先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
大森剣友会 |
優勝 |
柏武道館 |
準優勝 |
千葉南武館 |
準優勝 |
鬼倉道場 |
第3位 |
佐貫清心会 |
第3位 |
長狭剣友会 |
第3位 |
柏武道館 |
第3位 |
鬼高剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
宇野隆志(大森剣友会) |
優勝 |
中村圭佑(柏武道館) |
準優勝 |
永松翔圭(雄武南剣友会) |
準優勝 |
賀川達矢(柏武道館) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
5月26日に個人戦 5月27日に団体戦を行った。 |
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奈良県
(加盟道場数:32) |
開催日 |
2012年平成24年6月17日 |
開催場所 |
奈良市中央武道場
(奈良市) |
出場チーム |
小学生:21チーム
中学生:20チーム
個人戦:151名 |
参加合計 |
356名 |
審判長 |
寺園 誠先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
鴻ノ池道場 |
優勝 |
奈良尚武館 |
準優勝 |
東登美ヶ丘剣道教室 |
準優勝 |
習心館道場 |
第3位 |
広陵太子会 |
第3位 |
奈良心剣道場 |
第3位 |
奈良西少年剣道クラブ |
第3位 |
鴻ノ池道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
杣本 渉(奈良心剣道場) |
優勝 |
高田萌斗実(郡山剣道クラブ) |
準優勝 |
中川恭佑(東登美ヶ丘剣道教室) |
準優勝 |
居場一那(奈良尚武館) |
第3位 |
八ツ本悠真(奈良尚武館) |
第3位 |
小角朋樹(鴻ノ池道場) |
第3位 |
千葉輝斗(南十津川少年剣道クラブ) |
第3位 |
田中陸哉(三郷町剣道協会) |
コメント |
開会式の最初に昨年ご逝去された前会長の鍵田忠兵衛先生のご冥福祈り黙祷を捧げた。辰巳会長の挨拶、全剣連少年剣道教育奨励賞(道連枠)、少年団活動表彰の伝達表彰を行った。開会式後、前年度団体優勝道場による、木刀による剣道基本技稽古法の公開演武、その後、午前中は各個人戦、午後は各団体戦を行い、全国大会への切符を目指し、熱戦が繰り広げられた。 ※小学生女子個人戦、中学生女子個人戦 |
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熊本県
(加盟道場数:57) |
開催日 |
2012年平成24年6月2日 |
開催場所 |
益城町総合体育館
(上益城郡) |
出場チーム |
小学生:102チーム
中学生:23チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
493名 |
審判長 |
本田清澄先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
順道館 |
優勝 |
九好会 |
準優勝 |
相良少年剣友会 |
準優勝 |
九学道場 |
第3位 |
合志少年剣道クラブ |
第3位 |
熊本神泉会 |
第3位 |
龍驤館 |
第3位 |
あさぎり翔成館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
午前9時開会。木下理事長の開会宣言、坂田会長の挨拶、熊本県剣道連盟前田副会長の来賓挨拶、本田審判長の説辞の後、全国大会予選と全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県予選を実施。午後から低学年団体、小・中学生女子団体を実施。予定通り15時30分終了。 ※その他実施部門 小学生低学年団体戦 小・中女子団体戦 全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県大会 |
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山形県
(加盟道場数:59) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
遊佐町民体育館
(飽海郡) |
出場チーム |
小学生:51チーム
中学生:64チーム
個人戦:158名 |
参加合計 |
848名 |
審判長 |
本間悦郎先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
米沢剣道直養会少年部A |
優勝 |
さわらび道場 |
準優勝 |
大谷剣道スポーツ少年団A |
準優勝 |
神子免館道場A |
第3位 |
神子免館道場 |
第3位 |
中山武道館A |
第3位 |
秋真館 |
第3位 |
真武館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
加藤将太(ましみず剣童会) |
優勝 |
松井大地(さわらび道場) |
準優勝 |
伊原俊喜(酒田三道会) |
準優勝 |
中原魁星(櫻武館) |
第3位 |
土田竜矢(秋真館) |
第3位 |
川俣倫太郎(真武館道場) |
第3位 |
数間寛士(米沢剣道直養会) |
第3位 |
鎌田聡史(中山武道館) |
コメント |
選手入場のあと、五十嵐実行委員長の開会宣言を行い、優秀指導顧問、優秀剣道少年団の表彰を行った。 県剣道道場連盟窪田会長の挨拶、県剣道連盟斎藤会長、開催地元の時田遊佐町町長の挨拶を頂いた。 前日の世界選手権で女子個人で山形県の佐久間選手が優勝したことが報告された。 昨年の日本剣道少年団研修会優秀賞に輝いた佐藤君が体験・実践発表を行い、感銘を受けた。試合は団体戦、個人戦の順に行い、白熱した試合展開であった。 大会会場が若干狭いが関係各位の協力にて、無事終了する事が出来た。 |
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大阪府
(加盟道場数:39) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
市立住吉スポーツセンター
(大阪市) |
出場チーム |
小学生: チーム
中学生: チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
名 |
審判長 |
先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
小曽根剣友会 |
優勝 |
寺内剣友会 |
準優勝 |
門真市剣友会 |
準優勝 |
東陶器春風館 |
第3位 |
穴師剣道会 |
第3位 |
穴師剣道会 |
第3位 |
三劔会 |
第3位 |
小曽根剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
大橋宙暉 (門真市剣友会) |
優勝 |
藤嶋亮太 (小曽根剣友会) |
準優勝 |
山下時也 (穴師剣道会) |
準優勝 |
内橋響希 (東陶器春風館) |
第3位 |
松下歩空 (穴師剣道会) |
第3位 |
小田甚永 (寺内剣友会) |
第3位 |
永田航平 (旭警察少年剣道会) |
第3位 |
寺本達郎 (小曽根剣友会) |
コメント |
※その他実施部門 小学女子・中学女子個人戦 |
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栃木県
(加盟道場数:65) |
開催日 |
2012年平成24年5月19日 |
開催場所 |
栃木県立県北体育館
(大田原市) |
出場チーム |
小学生:58チーム
中学生:48チーム
個人戦:108名 |
参加合計 |
744名 |
審判長 |
白子 勇先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
鹿沼市剣友会 |
優勝 |
錬兵館 |
準優勝 |
紘武館 |
準優勝 |
足利剣道連盟少年部 |
第3位 |
蔵の街剣志会 |
第3位 |
蔵の街剣志会 |
第3位 |
おもちゃのまち剣道教室 |
第3位 |
昭光塾 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
須藤正貴(真徳武道館) |
優勝 |
松井真之介(おもちゃのまち剣道教室) |
準優勝 |
舩山竜尚(鹿沼市剣友会) |
準優勝 |
安良岡俊(錬兵館) |
第3位 |
島田陽樹(大平剣友会) |
第3位 |
大槻智彦(おもちゃのまち剣道教室) |
第3位 |
西野寛人(紘武館) |
第3位 |
小林康洋(錬武館わんぱく塾) |
コメント |
講習会を受講された審判員の先生方のおかげで、熱戦をくり返した選手の試合運営がスムーズに進行した。 各団体の会場係等も熱心に協力していただけました。 |
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愛媛県
(加盟道場数:27) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
愛媛県武道館
(松山市) |
出場チーム |
小学生:19チーム
中学生:18チーム
個人戦:85名 |
参加合計 |
270名 |
審判長 |
白石武平太先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
椿剣道会 |
優勝 |
久枝剣道会 |
準優勝 |
味酒剣道会 |
準優勝 |
周布剣道会 |
第3位 |
光武館 |
第3位 |
小田中剣道スポーツ |
第3位 |
久枝剣道会 |
第3位 |
岡城館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
片岡遥人(久万剣道スポーツ) |
優勝 |
井上康太(久枝剣道会) |
準優勝 |
猪野龍哉(光武館) |
準優勝 |
菅優希也(城北剣道会) |
第3位 |
瀬野雄太(吉岡剣道会) |
第3位 |
原健人(建武館) |
第3位 |
和泉透真(味酒剣道会) |
第3位 |
宇都宮丈(久万剣道スポーツ) |
コメント |
今年は、愛媛県武道館が会場となり、とても広くて、混雑も無くすむうずに進行が出来ました。昨年度優勝のチーム周布剣道会・手島龍司くんの選手宣誓で試合が始まり、みんな全国大会を目指し元気に試合が展開されました。天候も良く、けが人も無く無事に終了しました。 ※その他実施部門 小学低学年団体戦・小学女子個人・中学女子個人 |
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埼玉県
(加盟道場数:70) |
開催日 |
2012年2012年4月14日 |
開催場所 |
埼玉県立武道館
(上尾市) |
出場チーム |
小学生:47チーム
中学生:45チーム
個人戦:202名 |
参加合計 |
754名 |
審判長 |
神山芳男先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
解脱錬心館 |
優勝 |
越谷剣道クラブ |
準優勝 |
武蔵館 |
準優勝 |
優心塾川井道場 |
第3位 |
優心塾川井道場 |
第3位 |
解脱錬心館 |
第3位 |
直心館 |
第3位 |
桶川剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
鈴木悠誠 (解脱錬心館) |
優勝 |
伊藤勇太 (解脱錬心館) |
準優勝 |
若松将輝 (北本剣士会) |
準優勝 |
鈴木拓海 (越谷剣道クラブ) |
第3位 |
大貫弘輝 (直心館) |
第3位 |
長峰龍汰 (解脱錬心館) |
第3位 |
内柴昌哉 (蕨市南剣道クラブ) |
第3位 |
赤澤慶希 (妙武館高麗道場) |
コメント |
午前9時30分開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、井形選手宣誓の後、埼玉県予選優勝の近藤選手による作文体験発表、宮原、柳瀬両先生による日本剣道形演武、高木健一教士七段をはじめとする五名による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後5時35分全試合終了。5時55分閉会宣言。大会は事故なく、円滑に運営され終了した。 ※ その他 小学生低学年の部を実施し58チームが参加した。 |
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和歌山県
(加盟道場数:23) |
開催日 |
2012年平成24年6月2日 |
開催場所 |
和歌山市立松下体育館
(和歌山市) |
出場チーム |
小学生:19チーム
中学生:12チーム
個人戦:207名 |
参加合計 |
362名 |
審判長 |
新谷 浩三先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
砂山少年剣友会 |
優勝 |
砂山少年剣友会 |
準優勝 |
広川少年剣道教室 |
準優勝 |
三輪崎剣志会 |
第3位 |
三輪崎剣志会 |
第3位 |
広川少年剣道教室 |
第3位 |
野崎少年剣道クラブ |
第3位 |
砂山立誠館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
千原理暉(砂山少年剣友会) |
優勝 |
加納誠也(砂山少年剣友会) |
準優勝 |
池内暢斗(紫雲会) |
準優勝 |
山本悠介(砂山少年剣友会) |
第3位 |
保富進太朗(河南剣道クラブ) |
第3位 |
小倉進志(砂山少年剣友会) |
第3位 |
植山浩史郎(砂山少年剣友会) |
第3位 |
西村玲音(三輪崎剣志会) |
コメント |
午前10時、小学生、中学生31チームが整然と並んで開会。一様にやや緊張した面持ちで整列する一同。硯副会長の開会宣言後、国旗に注目し国歌斉唱。山崎大会主管長が挨拶を行い、新谷審判長の説示のあとに、砂山少年剣友会の千原君による選手宣誓を行う。10時20分ごろ、審判長の合図で試合を開始。各道場が熱戦を繰り広げ、4時30分に試合全行程が終了。成績表彰並びに表彰後、向井理事長が閉会の挨拶を行い。5時に閉会。 ※その他実施部門 小・中女子個人戦 |
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宮崎県
(加盟道場数:27) |
開催日 |
2012年平成24年5月26日 |
開催場所 |
高岡町天ヶ城体育館
(宮崎市) |
出場チーム |
小学生:13チーム
中学生:14チーム
個人戦:49名 |
参加合計 |
184名 |
審判長 |
大重浩一郎先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
高岡練士館 |
優勝 |
朱雀館道場 |
準優勝 |
神武館道場 |
準優勝 |
神武館道場 |
第3位 |
北辰館道場 |
第3位 |
北辰館道場 |
第3位 |
朱雀館道場 |
第3位 |
烈士舘道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
曽我部龍雅 (烈士舘道場 ) |
優勝 |
古澤正太郎 (朱雀館道場 ) |
準優勝 |
木島飛翼 (神武館道場) |
準優勝 |
日高雅友 (神武館道場 ) |
第3位 |
三浦航大 (北辰館道場 ) |
第3位 |
岩本一朗 (北辰館道場 ) |
第3位 |
谷口琢真 (朱雀館道場 ) |
第3位 |
小笹 遼 (光風館道場 ) |
コメント |
| 何事もなく無事に大会を終了することができました。ただ剣道人口の減少もありチームによっては、3.4年生を交えてのチーム編成などで力の差がある試合も多数ありました。また、東京大会の参加も少なく県としましても対策を考えております。 |
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福島県
(加盟道場数:30) |
開催日 |
2012年平成24年5月26日 |
開催場所 |
旧会津学鳳高校体育館
(会津若松市) |
出場チーム |
小学生:17チーム
中学生:18チーム
個人戦:79名 |
参加合計 |
304名 |
審判長 |
佐藤孝康先生 |
基本錬成講師 |
佐藤孝康先生 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
富岡町少年剣道団 |
優勝 |
会津白虎剣士会 |
準優勝 |
恵迪館 |
準優勝 |
富岡町少年剣道団 |
第3位 |
振武館 |
第3位 |
振武館 |
第3位 |
佑武館 |
第3位 |
恵友館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
佐藤直哉(富岡町少年剣道団) |
優勝 |
堀川堅太(富岡町少年剣道団) |
準優勝 |
宗像空良(振武館) |
準優勝 |
梅田 渉(振武館) |
第3位 |
井上大雅(陵武館山崎道場) |
第3位 |
芳賀翔矢(会津白虎剣士会) |
第3位 |
大西啓介(汲深館) |
第3位 |
赤井畑 誼(佑武館) |
コメント |
厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。特に、中学生の団体戦では緊迫した試合が多く一本一本を大切にした試合が展開された。
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佐賀県
(加盟道場数:70) |
開催日 |
2012年平成24年6月10日 |
開催場所 |
上峰中学・上峰体育センター
(三養基郡) |
出場チーム |
小学生:59チーム
中学生:64チーム
個人戦:600名 |
参加合計 |
1215名 |
審判長 |
簱ア正允先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
済美館A |
優勝 |
北茂安少剣A |
準優勝 |
黒津少剣 |
準優勝 |
済美館 |
第3位 |
三瀬少剣A |
第3位 |
三瀬少剣A |
第3位 |
北方少剣 |
第3位 |
神埼中学 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
米岡秀弥(済美館) |
優勝 |
岡 健士郎(有明中学) |
準優勝 |
川原 峻(三瀬少剣) |
準優勝 |
尊田泰基(北茂安少剣) |
第3位 |
百武晃平(臥竜徳心) |
第3位 |
加唐将平(済美館) |
第3位 |
峰 隆貴(済美館) |
第3位 |
溝口航太郎(中原中学) |
コメント |
前日まで雨の心配があったが、快晴の天気となり、計画通り実施することが出来た。又、開催地の上峰町教育委員会の大会準備から協力を得たのも大きな力となった。 個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学・中学団体はいずれも男女構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は北茂安少年剣道クラブが中盤より一気に勝ち抜き優勝となった。 今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。 ※その他実施部門 小・中女子個人戦 |
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山口県
(加盟道場数:45) |
開催日 |
2012年平成24年6月2日 |
開催場所 |
維新百年記念公園武道館
(山口市) |
出場チーム |
小学生:82チーム
中学生:40チーム
個人戦:206名 |
参加合計 |
938名 |
審判長 |
茨木 貴先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
萩剣友会回生堂道場 |
優勝 |
萩剣武会剣道スポーツ少年団 |
準優勝 |
小羽山少年剣道 |
準優勝 |
鴻南少年剣友会 |
第3位 |
山口剣道スポーツ教室 |
第3位 |
末武剣道同好会 |
第3位 |
末武剣道同好会 |
第3位 |
研道館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
河内泰志(美祢剣心会) |
優勝 |
中村奨吾(剣愛会) |
準優勝 |
品川俊亮(末武剣道同好会) |
準優勝 |
濱本篤志(小羽山少年剣道) |
第3位 |
山田智範(山口剣道スポーツ教室) |
第3位 |
米 範明(仁保剣友会) |
第3位 |
大玉拓海(萩剣友会回生堂道場) |
第3位 |
村田佑馬(小羽山少年剣道) |
コメント |
大会予定日にしていた5月27日が全国植樹祭の開催日となり審判員・選手・父兄等が急遽植樹祭に参加することとなったため、大会日を一週間後に変更した。 その為、広い会場を確保できず観覧席のない武道館で開催となり参加選手・観衆者を一括受け入れることができず、午前中に小学生を、中学生は午後から開催と別々にした。 前日準備も午後3時から開始したが、柔道畳等の撤去等父兄の協力を得て会場づくりをしたが大幅に遅れ午後8時に終了した。 ※その他実施部門 小学生低学年団体戦 |
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高知県
(加盟道場数:40) |
開催日 |
2012年平成24年6月3日 |
開催場所 |
高知県立青少年センター
(香南市) |
出場チーム |
小学生:48チーム
中学生:41チーム
個人戦:308名 |
参加合計 |
753名 |
審判長 |
橋本健蔵先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
高知致道館少年剣道教室 |
優勝 |
明徳義塾中学校 |
準優勝 |
野市町スポーツ少年団剣道部 |
準優勝 |
明徳義塾青龍館 |
第3位 |
春龍会 |
第3位 |
土佐町少年剣道 |
第3位 |
魁少年剣道クラブ |
第3位 |
明徳 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
木下海成(野市町スポーツ少年団剣道部) |
優勝 |
村上立稀(高知至誠館) |
準優勝 |
矢野心都(春龍会) |
準優勝 |
中澤秀一(明徳義塾中学校) |
第3位 |
和田晃介(土佐町少年剣道) |
第3位 |
徳久優希(明徳義塾青龍館) |
第3位 |
安藤 力(高知致道館少年剣道教室) |
第3位 |
今西悠太(野市中学校) |
コメント |
薄曇りで気温、湿度とも高くなく、大会には絶好のコンディションだった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部と小学生の部はともに高知致道館少年剣道教室が優勝、中学生の部は明徳義塾中学校の連覇となった。 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後5時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。 午後5時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。 ※その他実施部門 小・中女子個人戦 小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦 |
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長野県
(加盟道場数:13) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
佐久市総合体育館
(佐久市) |
出場チーム |
小学生:12チーム
中学生:12チーム
個人戦:42名 |
参加合計 |
205名 |
審判長 |
山内 義冨先生 |
基本錬成講師 |
井出智子/今井香世子 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
對山館 |
優勝 |
慈恩館 |
準優勝 |
慈恩館 |
準優勝 |
對山館 |
第3位 |
興武館丸山道場 |
第3位 |
錬成館平林道場 |
第3位 |
篠ノ井剣友会 |
第3位 |
諏訪尚武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
橋場和樹(慈恩館) |
優勝 |
堀内雅敏(對山館) |
準優勝 |
深澤大成(諏訪尚武館) |
準優勝 |
清水一平(慈恩館) |
第3位 |
千國岳大(對山館) |
第3位 |
井出澤佳吾(茅野練成館) |
第3位 |
峯村朋季(篠ノ井剣友会) |
第3位 |
西澤龍之介(錬成館平林道場) |
コメント |
午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。小平長野県剣道道場連盟名誉会長が主管会長挨拶に続き、佐久市長の祝辞、山内審判長の説辞。信武館山本健生選手による代表宣誓後、平成23年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、信武館井出智子(六段)今井香世子(五段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。 ※その他実施部門 小学女子個人・中学女子個人 |
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京都府
(加盟道場数:67) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
京都市武道センター
(京都市) |
出場チーム |
小学生:50チーム
中学生:44チーム
個人戦:28名 |
参加合計 |
592名 |
審判長 |
緒方勝昭先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
奥野義丸(京都太秦少年剣道部) |
優勝 |
橋本将輝(京都太秦剣道部) |
準優勝 |
田中健生(京都弘道館) |
準優勝 |
児玉圭司(京都鹿志館) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、 小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、 その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得る、 個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手が トーナメント戦を行い上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。 選手・応援とも試合が始まると全日本出場をかけ、各試合場で熱戦を展開した。
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青森県
(加盟道場数:38) |
開催日 |
2012年平成24年5月26日 |
開催場所 |
青森市民体育館
(青森市) |
出場チーム |
小学生:24チーム
中学生:28チーム
個人戦:115名 |
参加合計 |
375名 |
審判長 |
鳴海嗣巳先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
尚道館 |
優勝 |
柏葉少年剣士隊 |
準優勝 |
志道館 |
準優勝 |
尚道館 |
第3位 |
月影塾 |
第3位 |
護國館 |
第3位 |
五所川原剣道協会 |
第3位 |
青森紘武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
山田翔太郎(南部少年剣士隊) |
優勝 |
渡邊太一(三宝堂武道館) |
準優勝 |
越田高匡(錬武館) |
準優勝 |
立田勇治(尚道館) |
第3位 |
齊藤耕助(尚道館) |
第3位 |
佐藤孔拓(青森紘武館) |
第3位 |
田中凛(木造剣礼会) |
第3位 |
奈良岡勇(護國館) |
コメント |
8時45分より監督・審判会議を実施した。9時より開会式を実施した。齋藤理事長の開会宣言平成23年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰伝達を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、南部少年剣士隊山田君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。その後各部門の団体戦を実施し15時試合を終了した。閉会式を行い齋藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施し16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。今年度は小学生の運動会と重なり参加団体が減少した。来年度は開催時期を考える必要有り。 ※その他実施部門 小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦) |
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秋田県
(加盟道場数:68) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
秋田県立武道館
(秋田氏) |
出場チーム |
小学生:68チーム
中学生:68チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
738名 |
審判長 |
木内直幹先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
修武館 |
優勝 |
角間川道場 |
準優勝 |
雄信館内山道場 |
準優勝 |
秋大附中千秋道場 |
第3位 |
勝平道場 |
第3位 |
秋田城南立志館 |
第3位 |
秋田日進道場 |
第3位 |
土崎道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
タイムテーブル通り部門毎に試合を進めて行ったが、小学生と中学生の試合に差が生じ、終了時間が大幅にずれてしまった。 試合場をまわすべきと反省。 ※その他実施部門 中学女子団体戦(3人制) |
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広島県
(加盟道場数:40) |
開催日 |
2012年平成24年6月3日 |
開催場所 |
広島市立大学体育館
(広島市) |
出場チーム |
小学生:34チーム
中学生:44チーム
個人戦:234名 |
参加合計 |
742名 |
審判長 |
小櫻力雄先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
東広島剣道クラブ |
優勝 |
広島市南錬成会 |
準優勝 |
黒瀬剣道教室 |
準優勝 |
広島志尚会 |
第3位 |
育誠館道場 |
第3位 |
広島己斐鯉城館A |
第3位 |
西風道場A |
第3位 |
八次剣道スポーツ少年団A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
宇根崎優翔(黒瀬剣道教室) |
優勝 |
岩崎大成(広島己斐鯉城館) |
準優勝 |
正平浩健(牛田新町剣道クラブ) |
準優勝 |
小早川 亮(東広島剣道クラブ) |
第3位 |
辻 歩翔(育誠館道場) |
第3位 |
近江欣治郎(福山南剣友会) |
第3位 |
西原嘉隆(仁方剣友会) |
第3位 |
古谷祥貴(広島市南錬成会) |
コメント |
大会前日6月2日(土)17時より己斐鯉城館館長・指導者・保護者会・道場剣士によって準備を行い20時30分に解散した。 6月3日大会当日、午前7時より係員が集合し準備を行う。 午前9時20分開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行い、9時30分より開会式、9時50分に試合を開始し、各部門熱戦が繰り広げられた。 毎年の事だが、全ての決勝戦を最後に行う事で多くの参加者が観戦し多くのことを学べたのではないかと考えます。 17時10分より閉会式。掃除片づけをして18時30分に解散した。 最後に広島県剣道道場連盟は試合だけでなく剣道に対する学ぶ姿勢を大切に全国の舞台で活躍できる選手を今後も育てていける連盟でありたいと考えます。 ※その他実施部門 小学校低学年団体 小・中女子個人戦 |
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鹿児島県
(加盟道場数:50) |
開催日 |
2012年平成24年6月3日 |
開催場所 |
日置市伊集院総合体育館
(日置市) |
出場チーム |
小学生:26チーム
中学生:24チーム
個人戦:103名 |
参加合計 |
353名 |
審判長 |
吉崎和穂先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
通山剣道スポーツ少年団 |
優勝 |
鹿児島西警察署剣友館 |
準優勝 |
垂水武道館 |
準優勝 |
高山剣道 |
第3位 |
伊仙剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
有明真道館 |
第3位 |
鹿児島西警察署剣友館 |
第3位 |
鹿児島南月少年剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
深水皓人(高山剣道) |
優勝 |
山下叶多(鹿児島KMK) |
準優勝 |
牧枝和志(伊集院剣心館) |
準優勝 |
水流博宣(神川剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
|
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
中学生の部において、女子5名で参加した高山剣道が準優勝。決勝戦では代表戦までもつれる展開での惜敗となったものの女子だけのチームでの準優勝は、立派なものでした。 また徳之島から参加した伊仙剣道スポーツ少年団が低学年の部・高学年の部でともに3位となり、離島のハンデを抱えながらも大健闘でした。 ※その他実施部門 小学生低学年団体戦 小・中女子個人戦 |
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沖縄県
(加盟道場数:7) |
開催日 |
2012年平成24年5月20日 |
開催場所 |
那覇市立城北中学校
(那覇市) |
出場チーム |
小学生:5チーム
中学生:5チーム
個人戦:30名 |
参加合計 |
90名 |
審判長 |
前村幸芳先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
大道塾 |
優勝 |
石田中学校 |
準優勝 |
沖縄剣志館 |
準優勝 |
沖縄警察署スポーツ少年団 |
第3位 |
沖縄警察署スポーツ少年団 |
第3位 |
沖縄剣志館 |
第3位 |
城北剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
長嶺中学校 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
仲島直樹(大道塾) |
優勝 |
山城勇人(沖縄剣志館) |
準優勝 |
井上 翼(大道塾) |
準優勝 |
ペリー・トレイシー(沖縄剣志館) |
第3位 |
嵩元盛都(沖縄警察署スポーツ少年団) |
第3位 |
山城賢人(沖縄剣志館) |
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
木の香も新しい改築間もない会場で、定刻通り行われた。県高体連審判部の長を勤める前村審判長の適切な説示もあり、試合はスムーズに進行した。 学校長には来年度も本会場の使用をお願いし、予定通り終えた。 |
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福井県
(加盟道場数:16) |
開催日 |
2012年平成24年6月3日 |
開催場所 |
敦賀市立体育館
(敦賀市) |
出場チーム |
小学生:18チーム
中学生:18チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
216名 |
審判長 |
相模利朗先生 |
基本錬成講師 |
平口良一 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
福井養正館A |
優勝 |
新風館愛宕坂道場 |
準優勝 |
豊神館A |
準優勝 |
木田剣道スポーツ少年団A |
第3位 |
木田剣道スポーツ少年団A |
第3位 |
粟野剣道教室 |
第3位 |
粟野剣道教室A |
第3位 |
三方沈着勇断道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
優秀少年団表彰伝達9:20〜9:30 開会式 9:30 基本錬成 9:50〜10:10 試合錬成 10:20〜15:30 閉会式 15:40〜16:00
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岐阜県
(加盟道場数:51) |
開催日 |
2012年平成24年6月17日 |
開催場所 |
三洋岐阜スポーツセンター
(安八郡) |
出場チーム |
小学生:38チーム
中学生:41チーム
個人戦:175名 |
参加合計 |
570名 |
審判長 |
辻下 一三先生 |
基本錬成講師 |
淺川裕茲先生 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
剣心館立川道場 |
優勝 |
桔梗館多治見道場 |
準優勝 |
さくら会少年剣道部 |
準優勝 |
悟道館後藤道場 |
第3位 |
桐生町少年剣道教室 |
第3位 |
美濃剣心会 |
第3位 |
高鷲剣道教室 |
第3位 |
飛騨清見聖心館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
大橋利明(緑苑剣道少年団) |
優勝 |
井原良明(悟道館後藤道場) |
準優勝 |
兼松拓生(さくら会少年剣道部) |
準優勝 |
青木天平(萩原剣道教室) |
第3位 |
重綱大地(下有知剣道少年団) |
第3位 |
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ) |
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
岐阜国体の影響もあり、日程的にも会場確保の面からも道場対抗県予選との同時開催を余儀なくされた本大会。時間的に余裕が無いことを覚悟の上で、会員各位に協力を願い、例年とは違った進行にて大会を実施した。8時50分に選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ735名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「日頃の指導への感謝を表す試合を」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、辻下審判長の説示。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・久々野武道館の選手、会長のお言葉を受けて「日頃支えていただける方々に感謝して試合に臨む」と立派に務めあげた。続いて基本錬成。指導を淺川裕茲理事長に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、跳躍正面打ちでは、体育館全体が一体となり、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。 9:30にいよいよ道場対抗から開始。時間を効率良く使うために、道場対抗の持ち試合が終了した会場から逐次、全国大会県代表者個人を選出する個人戦に入っていった。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。正午前後、代表者決定リーグが終了した会場から団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。観戦時のルールもしっかりと守られ、凛とした雰囲気が終始守られた。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に16:30開始。拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。 閉会式を16:50に開始し、立川会長から講評をいただき、17:20に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。 時間的に二大会同時開催は無理と思われた本大会。参加者全員の心がひとつにまとまり、内容盛り沢山な実りある大会へと、みごとに転ずることができた。こういったひとつひとつが岐阜県剣道道場連盟の益々の発展に繋がるんだと改めて感じることができる大会だった。 ※その他実施部門 小学生低学年の部団体戦 |
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山梨県
(加盟道場数:11) |
開催日 |
2012年平成24年6月2日 |
開催場所 |
穴切体育館
(甲府市) |
出場チーム |
小学生:11チーム
中学生:11チーム
個人戦:82名 |
参加合計 |
214名 |
審判長 |
天野雄次先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
山梨健心館 |
優勝 |
山城剣友会 |
準優勝 |
憲武館 |
準優勝 |
山梨健心館 |
第3位 |
致道館剣友会 |
第3位 |
致道館 |
第3位 |
貢川剣友会 |
第3位 |
憲武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
小野二千翔(山梨健心館) |
優勝 |
土屋良介(山城剣友会) |
準優勝 |
古屋智成(憲武館) |
準優勝 |
山本夏輝(山梨健心館) |
第3位 |
五味和樹(穴切剣友会) |
第3位 |
光石理人(山城剣友会) |
第3位 |
花田陸斗(致道館) |
第3位 |
大森 学(忍野剣心会) |
コメント |
※その他実施部門 小・中女子個人戦 |
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石川県
(加盟道場数:17) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
かほく市宇ノ木体育センター
(かほく市) |
出場チーム |
小学生:29チーム
中学生:18チーム
個人戦:185名 |
参加合計 |
467名 |
審判長 |
末平佑二先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
辰口武道館A |
優勝 |
新化館A |
準優勝 |
新化館A |
準優勝 |
山中誠心館 |
第3位 |
森本少年剣道教室 |
第3位 |
中能登武道館 |
第3位 |
七尾武道館A |
第3位 |
新化館B |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
坂上智暉(辰口武道館) |
優勝 |
下地真平(新化館) |
準優勝 |
藤田寛朔(小松桜木剣正会) |
準優勝 |
櫻井康太郎(新化館) |
第3位 |
徳沢賢士郎(森本少年剣道教室) |
第3位 |
北井滉之輔(新化館) |
第3位 |
南 淳介(辰口武道館) |
第3位 |
中川裕介(安原公民館剣道教室) |
コメント |
6試合場で開催。審判員の確保で心配があったが、地元の協力や学生への依頼で十分な人数となった。 しかし、審判技術での事前研修が必要であるとの指摘があった。 ※その他実施部門 小・中女子個人戦 |
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岡山県
(加盟道場数:22) |
開催日 |
2012年平成24年6月23日 |
開催場所 |
倉敷市玉島の森体育館
(倉敷市) |
出場チーム |
小学生:27チーム
中学生:17チーム
個人戦:469名 |
参加合計 |
689名 |
審判長 |
山根大二朗先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
昇龍館一福道場 |
優勝 |
養徳館道場 |
準優勝 |
西大寺道場 |
準優勝 |
昇龍館一福道場 |
第3位 |
養徳館道場 |
第3位 |
乙島道心館道場 |
第3位 |
岡山武徳館道場 |
第3位 |
福田道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
森脇賢伍(乙島道心館道場) |
優勝 |
恩田凌志(昇龍館一福道場) |
準優勝 |
藤田智也(昇龍館一福道場) |
準優勝 |
三宅朋宏(昇龍館一福道場) |
第3位 |
忠政幸太郎(養徳館道場) |
第3位 |
奥村幸之助(養徳館道場) |
第3位 |
米澤藍太郎(昇龍館一福道場) |
第3位 |
大月康平(有隣館道場) |
コメント |
午前9時開会に先立ち、国歌斉唱。藤井信次理事長の開会宣言に始まり、山根薫会長あいさつ。全道連伝達表彰後、岡山県独自に行う優秀指導者・優秀少年団員を表彰。選手宣誓の後、演武の披露、今回は、神道夢想流杖道の5本の披露をいただき、普段少年剣士も目にしない杖道の演武に見入っていた。 団体戦から始まり、全国予選会、並行して各学年別の個人戦を展開し、終日、館内に熱い声援が飛び交い、事故なく無事16時終了した。 ※その他実施部門 学年別個人戦・小・中学女子・団体低学年の部 |
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岩手県
(加盟道場数:66) |
開催日 |
2012年平成24年6月9日 |
開催場所 |
岩手県営武道館
(盛岡市) |
出場チーム |
小学生:57チーム
中学生:78チーム
個人戦:187名 |
参加合計 |
862名 |
審判長 |
菊池長悦先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
滝沢村剣道スポーツ少年団 A |
優勝 |
矢巾町立矢巾中学校A |
準優勝 |
晨武館 A |
準優勝 |
花巻中学校 A |
第3位 |
晨武館道地橋道場 A |
第3位 |
颯爽会 |
第3位 |
東和剣道スポーツ少年団 A |
第3位 |
賢心館日輪道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
菅崎航暉(晨武館) |
優勝 |
藤村 賢(矢巾町立矢巾中学校) |
準優勝 |
黒田 麟(滝沢村剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
村上 洪(矢巾町立矢巾北中学校) |
第3位 |
桐野 亘(晨武館) |
第3位 |
佐々木 翔(花巻中学校) |
第3位 |
佐藤陽野(南城剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
猫塚大成(錬心館) |
コメント |
午前8時30分、岩崎敬郎大会実行委員長が開会を宣言した。引き続き、及川勝義県道連会長挨拶、菊池長悦審判長注意、晨武館菅崎航暉選手が選手宣誓を行い、開会式を前8時45分に終了。午前9時より、小学生団体・中学生団体をそれぞれ4試合場に分け試合を開始した。午後1時より、団体決勝戦を2試合場で行い、午後1時20分より団体戦の表彰式を行なった。表彰式終了直後、小学生個人・中学生個人をそれぞれ4試合場に分け試合を開始した。続いて、試合が終了した会場から、第30回全日本女子小中学生個人選抜個人錬成大会の岩手県予選となる小学生女子個人・中学生女子個人を順次開始した。午後3時40分、個人戦4部門の決勝を行い、午後4時より表彰、閉会式を開始した。個人戦表彰後、及川勝義県道連会長挨拶に続き、岩崎敬郎大会実行委員長が閉会を宣言し、午後4時30分、本大会のいっさいを終了した。 加盟団体が倍増したことにより参加チームも増加し、個人戦も同時に行ったためにこれまでとは比較にならないほど大きな大会となったが、各団体より派遣して頂いた補助役員や運営スタッフの絶大なるご尽力のおかげで予定時間より早く進行し、無事盛会裡に終了することができた。 ※その他実施部門 小学生・中学生女子個人戦 |
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宮城県
(加盟道場数:61) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
角田市総合体育館
(角田市) |
出場チーム |
小学生:46チーム
中学生:61チーム
個人戦:294名 |
参加合計 |
936名 |
審判長 |
三浦 満先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
吉成剣友会A |
優勝 |
吉成剣友会A |
準優勝 |
尚武殿一森山道場B |
準優勝 |
一心堂剣道少年団A |
第3位 |
臥牛館道場A |
第3位 |
弘武館千葉道場A |
第3位 |
養志館 |
第3位 |
弘武館千葉道場B |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
木村優太(養志館) |
優勝 |
鈴木 拓(岩沼少年剣道錬成会) |
準優勝 |
横山貴大(あらた道場) |
準優勝 |
八島祐太(新田武道館) |
第3位 |
相沢陵輝(尚武殿一森山道場) |
第3位 |
菅原怜央(尚武殿一森山道場) |
第3位 |
鈴木勘太(蛇田剣道スポーツ少年団ょ |
第3位 |
鎌田 陸(佐沼武道館) |
コメント |
5月27日(日)角田市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会が。中学生団体においても吉成剣友会が優勝した。 また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。 ※その他実施部門 小・中女子個人戦 |
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兵庫県
(加盟道場数:29) |
開催日 |
2012年平成24年6月10日 |
開催場所 |
たつの市立新宮スポーツセンター
(たつの市) |
出場チーム |
小学生:37チーム
中学生:19チーム
個人戦:137名 |
参加合計 |
473名 |
審判長 |
児玉 章先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
白川台少年剣修会 |
優勝 |
吉川剣道少年団 |
準優勝 |
北六甲台剣友会 |
準優勝 |
御津練心会 |
第3位 |
新宮剣志館 |
第3位 |
兵庫少年こだま会 |
第3位 |
相生若竹会剣道部 |
第3位 |
清水台剣修会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
久住俊介(白川台少年剣修会) |
優勝 |
栗山大輝(印南剣道場) |
準優勝 |
阿部壮己(印南剣道場) |
準優勝 |
坂口大和(兵庫少年こだま会) |
第3位 |
足立裕太(巌剣修会) |
第3位 |
清久寛大(御津練心会) |
第3位 |
飛田直大(つつじが丘少年剣友会) |
第3位 |
猪瀬僚太(照道館樋ノ口少年剣道会) |
コメント |
本年も「第27回兵庫県少年剣道錬成大会」の前段に「全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会」の予選を兼ねる「第8回兵庫県道場対抗優勝大会」を11道場の参加を得て開催いたしました。 ※その他実施部門 小学生低学年団体戦 小学生高・低学年個人戦(男・女) 中学生個人戦(男・女) |
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島根県
(加盟道場数:38) |
開催日 |
2012年平成24年5月27日 |
開催場所 |
島根県立武道館
(松江市) |
出場チーム |
小学生:58チーム
中学生:27チーム
個人戦:114名 |
参加合計 |
513名 |
審判長 |
平等健夫先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
尽誠館道場 |
優勝 |
平田少年剣道教室 |
準優勝 |
持田少年剣道クラブ |
準優勝 |
雲神会 |
第3位 |
猶興館道場 |
第3位 |
持田少年剣道クラブ |
第3位 |
法吉少年剣道会 |
第3位 |
尽誠館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
角田純也(北陽剣道少年団) |
優勝 |
高橋和也(雲神会) |
準優勝 |
布野由香(塩冶剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
山根大輝(出東剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
澁谷弥祝(尽誠館道場) |
第3位 |
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
多久和慧(持田少年剣道クラブ) |
第3位 |
飯塚淳希(猶興館道場) |
コメント |
午前10時より神前に「礼」、国歌斉唱より開始をし、伝達表彰・優勝旗返還を行い、加藤会長の挨拶に続き、来賓の浅野俊雄県議・福島律子松江市教育長の挨拶を頂き、平等健夫審判長の説辞、高橋選手が選手宣誓を行い開会式を終了後に、6試合場で小中学生女子個人戦より試合開始をし、道場対抗の部3チームによるリーグ戦を持って大会を終了。全国大会出場チーム(者)が決定をし、閉会式において成績発表並びに表彰を行い全日程を終了した。 ※その他実施部門 女子個人戦・道場対抗・団体戦(5人制)小学生B級の部・小学生低学年の部・中学生B級の部 |
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大分県
(加盟道場数:24) |
開催日 |
2012年平成24年6月3日 |
開催場所 |
豊後大野市大原総合体育館
(豊後大野市) |
出場チーム |
小学生:16チーム
中学生:9チーム
個人戦:278名 |
参加合計 |
428名 |
審判長 |
神崎正生先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
三芳少年剣士会 |
優勝 |
三芳少年剣士会 |
準優勝 |
大内少年剣道クラブ |
準優勝 |
光明館 |
第3位 |
宗方少年剣友会 |
第3位 |
剣誠館 |
第3位 |
光明館 |
第3位 |
宗方少年剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
吉野武尊(都野少年剣道クラブ) |
優勝 |
深田望史(光明館) |
準優勝 |
藤原桃太(大内少年剣道クラブ) |
準優勝 |
吉武広大(別保剣友会) |
第3位 |
師藤京志郎(光明館) |
第3位 |
梅山裕貴(三芳少年剣士会) |
第3位 |
釘宮拓海(光明館) |
第3位 |
森 大至(剣誠館) |
コメント |
各会場共に進行し予定時間内で終了をする事ができた。 ※その他実施部門 小・中女子選手権 学年別オープン個人戦 道場対抗の部 |
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香川県
(加盟道場数:11) |
開催日 |
2012年平成24年6月10日 |
開催場所 |
太田南小学校体育館
(高松市) |
出場チーム |
小学生: チーム
中学生: チーム
個人戦:78名 |
参加合計 |
名 |
審判長 |
先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
岩部 光(光龍舘) |
優勝 |
土居真士朗(光龍舘) |
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
全日本選抜少年剣道個人錬成大会 全日本小・中学生女子選抜剣道錬成大会の香川県予選会を実施しましたところ、参加人数が少数にもかかわらず、精鋭による白熱した試合が展開されました。 |
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静岡県
(加盟道場数:45) |
開催日 |
2012年平成24年6月16日 |
開催場所 |
静岡県武道館
(藤枝市) |
出場チーム |
小学生:38チーム
中学生:32チーム
個人戦:260名 |
参加合計 |
680名 |
審判長 |
安永勝也先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
武修館A |
優勝 |
青島剣道スポーツ少年団A |
準優勝 |
剣修舘道場A |
準優勝 |
剣修舘道場A |
第3位 |
青島剣道スポーツ少年団A |
第3位 |
武修館A |
第3位 |
青島剣道スポーツ少年団B |
第3位 |
武修館B |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
鈴木 慧(尚道館) |
優勝 |
正岡 礼(武修館) |
準優勝 |
古谷憲生(武修館) |
準優勝 |
高橋歩夢(尚道館) |
第3位 |
池田健将(沼津桜華剣道少年団) |
第3位 |
高尾 純(青島剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
北浜悠一(青島剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
松島 蒼(浜北剣道スポーツ少年団) |
コメント |
大会の開会式では、全員による君が代斉唱のあと、平成23年度全日本剣道道場連盟優秀指導顧問・少年団員の伝達表彰および、今年2月の研修会の全国大会で小学生の部で最優秀賞に輝いた、三浦拓海ガナー君の静岡県剣道道場連盟表彰等を行い、後試合を開始した。この日館外では雨で少し肌寒さを感じるほどでした。大会には70チーム、個人戦に260名が参加、各試合会場は熱戦による熱戦で沸きかえり素晴らしい錬成大会でした。 7月31日、8月1日の全日本少年剣道錬成大会の参加道場及び個人選抜小・中男子各1名、10月7日の全日本女子個人選抜小・中各1名も決定し、盛会裏に無事終了することが、出来ましたことをご報告致します。 ※その他実施部門 小・中女子個人戦 |
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愛知県
(加盟道場数:66) |
開催日 |
2012年平成24年4月29日 |
開催場所 |
小牧市スポーツ公園総合体育館
(小牧市) |
出場チーム |
小学生:47チーム
中学生:49チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
480名 |
審判長 |
祝 要司先生 |
基本錬成講師 |
近藤 勁助先生 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
洗心道場 |
優勝 |
東レ居敬堂 |
準優勝 |
斎年寺道場剣志会 |
準優勝 |
玄武道場 |
第3位 |
久田剣道場 |
第3位 |
東レ新鋭会 |
第3位 |
武徳館剣道教室 |
第3位 |
光雲剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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群馬県
(加盟道場数:44) |
開催日 |
2012年平成24年5月6日 |
開催場所 |
群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館
(前橋市) |
出場チーム |
小学生:低学年19/高学年31チーム
中学生:31チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
486名 |
審判長 |
武藤成孝先生 |
基本錬成講師 |
小竹照明先生 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
沼田剣桜会道場 |
優勝 |
沼田剣桜会道場 |
準優勝 |
錬心館中島道場 |
準優勝 |
館林赤羽剣友会 |
第3位 |
愛武館竹澤道場 |
第3位 |
愛武館竹澤道場 |
第3位 |
正気館保阪道場 |
第3位 |
尚修館武藤道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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三重県
(加盟道場数:44) |
開催日 |
2012年平成24年4月29日 |
開催場所 |
亀山市西野公園体育館
(亀山市) |
出場チーム |
小学生:37チーム
中学生:42チーム
個人戦:77名 |
参加合計 |
551名 |
審判長 |
川口正人先生 |
基本錬成講師 |
末宮正人先生 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
東雲剣友会 |
優勝 |
旺武道場 |
準優勝 |
嬉野剣道少年団 |
準優勝 |
嬉野剣道少年団 |
第3位 |
旺武道場 |
第3位 |
正平館道場 |
第3位 |
正平館道場 |
第3位 |
東雲剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
山本航大(東雲剣友会) |
優勝 |
鈴木太志(正平館道場) |
準優勝 |
和手 茜(正平館道場) |
準優勝 |
沖中 操(尾鷲剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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長崎県
(加盟道場数:55) |
開催日 |
2012年平成24年4月22日 |
開催場所 |
諫早市森山スポーツ交流館
(諫早市) |
出場チーム |
小学生:44チーム
中学生:47チーム
個人戦:184名 |
参加合計 |
730名 |
審判長 |
佐藤 信秀先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
真崎少年剣道会 |
優勝 |
長田少年剣道部 |
準優勝 |
愛野少年剣道部 |
準優勝 |
吾妻心錬館 |
第3位 |
不二剣道錬成会 |
第3位 |
養心会剣道部 |
第3位 |
長崎稲武会 |
第3位 |
放虎原少年剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
久保田剛生(島原剣心館) |
優勝 |
深浦京輔(雄心舘) |
準優勝 |
前田聖直(有明剣道振興会) |
準優勝 |
平野翔太(島原修悠館) |
第3位 |
池田 豊(真崎少年剣道会) |
第3位 |
橋本正太朗(長田少年剣道部) |
第3位 |
大島侑之助(佐々木少年剣道部) |
第3位 |
山下晴輝(大村北部剣友会) |
コメント |
今年度より、離島地区から参加される団体の利便を図るため大会開始時刻を15分早め、また、錬成会場を4パートから6パートに増やして大会を開催した結果、終了時刻が昨年度より1時間30分程早まった。 本年度は、剣道少年団体験発表で敢闘賞を受賞した選手の発表を行った結果、大変好評であった。 |
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茨城県
(加盟道場数:117) |
開催日 |
2012年平成24年4月29日・30日 |
開催場所 |
ひたちなか市総合体育館
(ひたちなか市) |
出場チーム |
小学生:低学年42/高学年79チーム
中学生:85チーム
個人戦:1018名 |
参加合計 |
2048名 |
審判長 |
先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
いばらき少年剣友会 |
優勝 |
いばらき少年剣友会 |
準優勝 |
結城尚武館 |
準優勝 |
結城尚武館 |
第3位 |
総和剣道クラブ |
第3位 |
(財)勝田若葉会 |
第3位 |
芳明館 |
第3位 |
神栖剣道教室 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
松澤 尚輝(結城尚武館) |
優勝 |
廣本 舜(芳明館) |
準優勝 |
北沢 笙(芳明館) |
準優勝 |
茅根 颯人(日立電線日高道場) |
第3位 |
蔵持 輝(結城尚武館) |
第3位 |
高木 英亮(いばらき少年剣友会) |
第3位 |
磯崎 紘希(いばらき少年剣友会) |
第3位 |
遅野井 匡(いばらき少年剣友会) |
コメント |
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成23年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰を行った。続いて、咋年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。続いて、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、根本審判長の説辞。結城尚武館の蔵持選手の選手宣誓により開会式を終えた。続いて、平成23年度関東地区剣道少年団研修会実践体験発表会小学生の部優秀賞の十王町武道興会の幕田君の体験発表を行った。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館をめざし、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。 ※他に小学年低学年団体線(29日) 小学女子個人戦・中学女子個人戦(30日)を実施した。 |
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滋賀県
(加盟道場数:22) |
開催日 |
2012年平成24年5月13日 |
開催場所 |
滋賀県立武道館
(大津市) |
出場チーム |
小学生:20チーム
中学生:15チーム
個人戦:224名 |
参加合計 |
419名 |
審判長 |
首藤昭亮先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
せた魂剣道部 |
優勝 |
八幡西清流館道場 |
準優勝 |
森山錬心館 |
準優勝 |
せた魂剣道部 |
第3位 |
水口剣徳会 |
第3位 |
水口剣徳会 |
第3位 |
南草津尚武館 |
第3位 |
五個荘洗心館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
橋本 響(滋賀仁勇館道場) |
優勝 |
染矢和志(八幡西清流館道場) |
準優勝 |
松本大輝(草津尚武館) |
準優勝 |
松山雄樹(八日市少年剣道クラブ) |
第3位 |
宇川 潤(南草津尚武館) |
第3位 |
赤尾真輝(八幡西清流館道場) |
第3位 |
田原翔海(八日市少年剣道クラブ) |
第3位 |
平井貴之(せた魂剣道部) |
コメント |
さわやかな晴天の日曜日、琵琶湖の畔にある滋賀県立武道館(大津市)で大会が開催された。開会式では、滋賀県教育委員会教育長川原恵様、滋賀県スポーツ少年団本部長橋本俊和様、中日新聞社支局長平田浩二さまのご臨席をいただいた。開会式終了後は、気合いのこもった思いっきりの良い試合が数々と展開された。結果はせた魂剣道部が1部門、八幡西清流館道場が4部門、滋賀仁勇館道場が3部門を制した。大会は運営委員長の指示のもと、前日準備から大会運営までスムーズに進行し、気持ちの良い大会となった。 ※その他実施部門 小学生低学年個人、小学生高学年女子個人、中学生女子個人。 |
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新潟県
(加盟道場数:26) |
開催日 |
2012年平成24年5月12日 |
開催場所 |
分水総合体育館
(燕市) |
出場チーム |
小学生:31チーム
中学生:25チーム
個人戦:215名 |
参加合計 |
551名 |
審判長 |
渡邊幹雄先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
吉川剣道教室 |
優勝 |
燕剣道練誠会A |
準優勝 |
白根剣士会道場 |
準優勝 |
仁智館道場 |
第3位 |
上通剣士会 |
第3位 |
修礼館 |
第3位 |
共栄館道場 |
第3位 |
燕剣道練誠会B |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
桶浦雄也(両川剣道クラブ) |
優勝 |
風間 楓(成思館道場) |
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| ※その他 小学生低学年・中学年・中学女子の個人戦を実施した。 |
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神奈川県
(加盟道場数:60) |
開催日 |
2011年6月12日 |
開催場所 |
鶴見大学体育館
(横浜市) |
出場チーム |
小学生:37チーム
中学生:36チーム
個人戦:275名 |
参加合計 |
713名 |
審判長 |
滝澤建治先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
矢向剣友会 |
優勝 |
光武館道場 |
準優勝 |
光武館道場 |
準優勝 |
久里浜剣友会 |
第3位 |
正栄館磯部道場 |
第3位 |
金田剣友会 |
第3位 |
思斉館滝澤道場 |
第3位 |
敬武館今井道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
貝塚脩悟(久里浜剣友会) |
優勝 |
北村侑士(金田剣友会) |
準優勝 |
馬場耀大(光武館道場) |
準優勝 |
棚本 廉(金田剣友会) |
第3位 |
門川絢音(錬武館原野道場) |
第3位 |
澤田祐太(高野道場) |
第3位 |
重黒木祐介(矢向剣友会) |
第3位 |
石川博基(敬武館今井道場) |
コメント |
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山形県
(加盟道場数:62) |
開催日 |
2011年5月23日 |
開催場所 |
村山市民体育館
(村山市) |
出場チーム |
小学生:55チーム
中学生:65チーム
個人戦:177名 |
参加合計 |
777名 |
審判長 |
下山弘喜先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
登龍館 |
優勝 |
登龍館A |
準優勝 |
神子免館道場A |
準優勝 |
登龍館B |
第3位 |
大谷剣道スポーツ少年団B |
第3位 |
高瀬道場 |
第3位 |
止善堂A |
第3位 |
亀ヶ崎道場A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
安藤正尊(止善堂) |
優勝 |
田内雄大(登龍館) |
準優勝 |
志藤康平(大谷剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
菅井 蓮(大谷剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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大阪府
(加盟道場数:41) |
開催日 |
2011年5月22日 |
開催場所 |
大阪市立住吉スポーツセンター
(大阪市) |
出場チーム |
小学生:29チーム
中学生:28チーム
個人戦:293名 |
参加合計 |
635名 |
審判長 |
森 文男先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
穴師剣道会 |
優勝 |
東陶器春風館 |
準優勝 |
小曽根剣友会 |
準優勝 |
PL道場 |
第3位 |
錬武館郡道場 |
第3位 |
寺内剣友会 |
第3位 |
門真市剣友会 |
第3位 |
穴師剣道会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
元岡 純(小曽根剣友会) |
優勝 |
奥山英祥(東陶器春風館) |
準優勝 |
山口丈瑠(小曽根剣友会) |
準優勝 |
寺下祐太郎(楠葉枚方剣心会) |
第3位 |
寺西修正(門真市誠義剣友会) |
第3位 |
山田航平(小曽根剣友会) |
第3位 |
廣ア拓真(竹の子剣道クラブ) |
第3位 |
山田 篤(竹の子剣道クラブ) |
コメント |
| 午前9時40分小松大道連副会長開会宣言 国歌斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管塚本会長挨拶後来賓高橋敬明(社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成22年度剣道少年団活動表彰者指導顧問森文男・少年団員山田航平・山下航士に対し表彰盾伝達、平成22年度近畿地区出場剣道少年団体験・実践作文を門真誠義剣 寺西修正が発表。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣元岡純選手の宣誓、10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生。第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時30分終了。直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は1位、2位、3位に対し(社)大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状及びメダルを授与。団体戦1位、2位、3位に対し(財)全日本剣道道場連盟の賞状と表彰盾及び大道連の賞状及びメダルを授与した。表彰終了後国旗に礼。石橋大道連理事長が閉会宣言。午後4時50分大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。 |
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茨城
(加盟道場数:111) |
開催日 |
2011年6月12日 |
開催場所 |
ひたちなか市総合運動公園
(ひたちなか市) |
出場チーム |
小学生:86チーム
中学生:76チーム
個人戦:754名 |
参加合計 |
1564名 |
審判長 |
根本武雄先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
結城相武舘 |
優勝 |
(財)勝田若葉会 |
準優勝 |
(財)勝田若葉会 |
準優勝 |
いばらき少年剣友会 |
第3位 |
いばらき少年剣友会 |
第3位 |
日立電線日高道場 |
第3位 |
総和剣道クラブ |
第3位 |
結城尚武舘 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
山ア雅斗(いばらき少年剣友会) |
優勝 |
鶴田大地(戸頭剣友会) |
準優勝 |
昆 恵太(芳明館) |
準優勝 |
山ア巧巳(いばらき少年剣友会) |
第3位 |
牧野竜士(結城尚武館) |
第3位 |
松澤勇輝(結城尚武館) |
第3位 |
池田侑真(俊水舘道場) |
第3位 |
石田 光((財)勝田若葉会) |
コメント |
| 午前9時、開会式に先立ち、先の東日本大震災にて犠牲になられた方々に黙とうを会場全員で行った。続いて牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成22年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、海野、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、本名審判長の説辞。結城尚武館の牧野選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成22年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、4時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。 |
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茨城県
(加盟道場数:112) |
開催日 |
2011年6月12日 |
開催場所 |
ひたちなか市総合運動公園
(ひたちなか市) |
出場チーム |
小学生:86チーム
中学生:76チーム
個人戦:754名 |
参加合計 |
1564名 |
審判長 |
根本武雄先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
結城相武舘 |
優勝 |
(財)勝田若葉会 |
準優勝 |
(財)勝田若葉会 |
準優勝 |
いばらき少年剣友会 |
第3位 |
いばらき少年剣友会 |
第3位 |
日立電線日高道場 |
第3位 |
総和剣道クラブ |
第3位 |
結城尚武舘 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
山ア雅斗(いばらき少年剣友会) |
優勝 |
鶴田大地(戸頭剣友会) |
準優勝 |
昆 恵太(芳明館) |
準優勝 |
山ア巧巳(いばらき少年剣友会) |
第3位 |
牧野竜士(結城尚武館) |
第3位 |
松澤勇輝(結城尚武館) |
第3位 |
池田侑真(俊水舘道場) |
第3位 |
石田 光((財)勝田若葉会) |
コメント |
| 午前9時、開会式に先立ち、先の東日本大震災にて犠牲になられた方々に黙とうを会場全員で行った。続いて牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成22年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、海野、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、本名審判長の説辞。結城尚武館の牧野選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成22年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、4時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。 |
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山梨県
(加盟道場数:12) |
開催日 |
2011年6月25日 |
開催場所 |
穴切体育館
(甲府市) |
出場チーム |
小学生:10チーム
中学生:11チーム
個人戦:75名 |
参加合計 |
201名 |
審判長 |
岡 政吉先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
山梨健心館 |
優勝 |
山梨健心館 |
準優勝 |
山城剣友会 |
準優勝 |
山城剣友会 |
第3位 |
都留剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
貢川剣友会 |
第3位 |
致道館 |
第3位 |
都留剣道スポーツ少年団 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
清野航世(山梨健心館) |
優勝 |
大村康将(山梨健心館) |
準優勝 |
平子湧世(山梨健心館) |
準優勝 |
山本雅人(山梨健心館) |
第3位 |
渡辺雄大(修道館) |
第3位 |
井上 匠(都留剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
三神 成(山城剣友会) |
第3位 |
安留主稀(都留剣道スポーツ少年団) |
コメント |
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北海道
(加盟道場数:91) |
開催日 |
2011年6月26日 |
開催場所 |
室蘭市体育館
(室蘭市) |
出場チーム |
小学生:85チーム
中学生:80チーム
個人戦:268名 |
参加合計 |
1093名 |
審判長 |
芳賀 徹先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
千歳明徳館A |
優勝 |
森町剣友会A |
準優勝 |
札幌若草スポーツ少年剣道部B |
準優勝 |
栗山剣道少年団 |
第3位 |
三石翔武館 |
第3位 |
苫小牧正心館A |
第3位 |
苫小牧剣心館 |
第3位 |
苫小牧正心館B |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
大塩泰我(千歳明徳館) |
優勝 |
杉山友輝(光陵中学校) |
準優勝 |
成田匡佑(帯広の森体育館剣道部) |
準優勝 |
岡崎斗真(三石翔武館) |
第3位 |
小山椎名(平取義経剣心会) |
第3位 |
高松信彦(森町剣友会) |
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 昨年から道場連盟会道場が徐々に増え、その結果昨年より大会参加チームも多くなりました。室蘭剣道連盟の素晴らしい大会運営で予定の時間で終了することができました。午前7時室蘭市体育館が開場全道各地昨日から室蘭入りしていたチーム、朝早く家を出たチーム選手父母合わせて約2,000名が会場に入りました。午前8時30分阿部英明副会長が開会宣言、去る3月11日の東日本大震災の犠牲者に対する黙とうを行い、小高 終八郎会長があいさつ、来賓を代表して室蘭市長、(一財)北海道剣道連盟山下廣勝会長があいさつ、芳賀徹審判長から試合場の注意、昨年度優勝チームの2名が選手宣誓、優秀剣道少年団表彰で、追分昇龍館坂本哲雄館長、三石藤本 聡、札幌茨戸奥村優太君を表彰、その後平成22年度剣道少年団体験発表北海道最優秀賞の2名が全員の前で発表を行いました。9時20分個人戦から試合は8会場で小学、中学男女の個人戦、決勝その後小学生団体、中学生団体と全ての開場において団体戦が行われ、午後4時小学生団体決勝、千歳明徳館と札幌若草スポーツ少年剣道部を行い千歳明徳館が連覇しました。中学団体戦の決勝は、森町剣友会と栗山剣道少年団の試合が行われ森町剣友会が優勝しました。大会全体を通して子供たちの素晴らしさが大会全体を盛り上げ大会は終了しました。 |
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奈良県
(加盟道場数:34) |
開催日 |
2011年6月19日 |
開催場所 |
奈良市中央武道場
(奈良市) |
出場チーム |
小学生:23チーム
中学生:24チーム
個人戦:96名 |
参加合計 |
331名 |
審判長 |
上垣 友成先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
奈良心剣道場 |
優勝 |
南十津川少年剣道クラブ |
準優勝 |
大和青少年文化研修道場 |
準優勝 |
鴻ノ池道場 |
第3位 |
奈良尚武館 |
第3位 |
奈良二名会 |
第3位 |
奈良西少年剣道クラブ |
第3位 |
習心館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
鈴木 奨之(奈良心剣道場) |
優勝 |
安井 奎祐(奈良心剣道場) |
準優勝 |
平井 孝洋(鴻ノ池道場) |
準優勝 |
三好 俊成(南十津川少年剣道クラブ) |
第3位 |
小角 亮輔(鴻ノ池道場) |
第3位 |
道嶋 宏明(南十津川少年剣道クラブ) |
第3位 |
吉川 琢真(奈良尚武館) |
第3位 |
角谷 凌矢(奈良心剣道場) |
コメント |
| 開会式では会長の挨拶で前年奈良市で開催した全国道場対抗のご協力等のお礼の挨拶があり、また、平成22年度の少年団表彰、全剣連の教育奨励賞の道連枠頂いた河合剣友会の伝達表彰をしました。前年度団体優勝のチームによる木刀による剣道基本技稽古法の演武を行い、午前は各個人戦、午後は団体戦を行い、会場は少年剣士の熱気に包まれ、事故もなく無事終了しました。 |
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京都府
(加盟道場数:67) |
開催日 |
2011年5月15日 |
開催場所 |
京都市武道センター
(京都市) |
出場チーム |
小学生:46チーム
中学生:45チーム
個人戦:28名 |
参加合計 |
574名 |
審判長 |
緒方勝昭先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
小松弘幸(橘至誠館) |
優勝 |
田畑匠悟(宇治向陵剣道教室) |
準優勝 |
廣澤 快(京都太秦少年剣道部) |
準優勝 |
山田誠大(京都太秦少年剣道部) |
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
コメント |
| 本年は東日本大震災の為、亡くなった剣友と東日本の復興を祈り黙祷でもって開会式が厳粛のなかで始まりました。試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得て、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも試合が始まると東北に剣士の思いを届けとばかりに白熱した。 |
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兵庫県
(加盟道場数:34) |
開催日 |
2011年5月22日 |
開催場所 |
たつの市立新宮スポーツセンター
(たつの市) |
出場チーム |
小学生:33チーム
中学生:15チーム
個人戦:125名 |
参加合計 |
413名 |
審判長 |
中尾 哲先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
白川台少年剣修会 |
優勝 |
清水台剣修会 |
準優勝 |
吉川剣道少年団 |
準優勝 |
吉川剣道少年団 |
第3位 |
北六甲台剣友会 |
第3位 |
相生若竹会剣道部 |
第3位 |
新宮剣志館 |
第3位 |
印南剣道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
三浦康貴(印南剣道場) |
優勝 |
山崎仁平(御津練心会) |
準優勝 |
阿江博生(北六甲台剣友会) |
準優勝 |
丸澤一仁(北六甲台剣友会) |
第3位 |
藤田知也(つつじが丘少年剣友会) |
第3位 |
冨岡巧真(清水台剣修会) |
第3位 |
近谷優浮(白川台少年剣修会) |
第3位 |
松本和馬(能勢武勇館) |
コメント |
| 本年はじめて(財)兵庫県剣道連盟より来賓挨拶を受けました。来賓としてご臨席頂いた河野修一郎副会長は開会式から閉会式まで熱心に観戦されました。本年も兵庫県道場対抗を少年剣道錬成大会の前段に12道場の出場を得て開催しました。 |
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愛媛県
(加盟道場数:28) |
開催日 |
2011年5月29日 |
開催場所 |
愛媛県総合運動公園
(松山市) |
出場チーム |
小学生:21チーム
中学生:20チーム
個人戦:83名 |
参加合計 |
288名 |
審判長 |
白石武平太先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
周布剣道会 |
優勝 |
周布剣道会 |
準優勝 |
愛媛成武館 |
準優勝 |
久枝剣道会 |
第3位 |
久万剣道スポーツ |
第3位 |
愛媛成武館 |
第3位 |
久枝剣道会 |
第3位 |
岡城館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
渡部拓磨(久万剣道スポ) |
優勝 |
杉野友裕(周布剣道会) |
準優勝 |
今井寿希也(周布剣道会) |
準優勝 |
藤本健吾(松風舘) |
第3位 |
菅 朋輝(城北剣道会) |
第3位 |
丹下克啓(愛媛成武館) |
第3位 |
星川瑞希(久枝剣道会) |
第3位 |
戎井幹晶(双海剣道会) |
コメント |
| 当日は、台風2号が発生し、松山は大雨でした。でも全国大会予選なので、子供達は台風を吹っ飛ばすように、会場で元気よく試合が出来ていました。都道府県予選も、今年から1チームとなり、いつもより子供一般の先生たち、頑張っていました。大会も皆で協力し、怪我もなく無事に予選会が終了し、感謝しています。 |
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青森県
(加盟道場数:40) |
開催日 |
2011年5月14日 |
開催場所 |
青森市民体育館
(青森市) |
出場チーム |
小学生:24チーム
中学生:19チーム
個人戦:100名 |
参加合計 |
315名 |
審判長 |
鳴海 嗣巳先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
南部少年剣士隊 |
優勝 |
尚道館 |
準優勝 |
尚道館 |
準優勝 |
青森紘武館 |
第3位 |
護国館 |
第3位 |
一刀塾 |
第3位 |
館城剣武館 |
第3位 |
月影塾 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
井田 光哉(むつ北心館) |
優勝 |
藤本 寛大(秀峰館) |
準優勝 |
前川原 陸(月影塾) |
準優勝 |
吉田 悠人(板柳少年剣友会) |
第3位 |
木家康(護国館) |
第3位 |
丸野 弘明(尚道館) |
第3位 |
立花香瑛(南部少年剣士隊) |
第3位 |
渡邊 太一(三宝堂武道館) |
コメント |
| 9時より開会式を実施した。開会式の前に黙とうを実施し東日本大震災において被害にあわれた方のご冥福を祈りした。齊藤理事長の開会宣言、平成22年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、尚道館清野君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。個人戦終了後各部門の団体戦を実施し15時終了した。その後閉会式を行い齊藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。(会場に東日本大震災に対する義援金箱を設置し義援金を募った。) |
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東京都
(加盟道場数:122) |
開催日 |
2011年5月22日 |
開催場所 |
東京武道館
(足立区) |
出場チーム |
小学生:77チーム
中学生:68チーム
個人戦:562名 |
参加合計 |
1287名 |
審判長 |
小笠原宗作先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
東松舘道場A |
優勝 |
東松舘道場A |
準優勝 |
永山剣友会 |
準優勝 |
水元剣真会 |
第3位 |
東京至誠館道場 |
第3位 |
東松舘道場B |
第3位 |
昭島中央剣友会 |
第3位 |
金龍舘道場A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
中尾星太(東松舘道場) |
優勝 |
土師諒太(昭島中央剣友会) |
準優勝 |
細渕健斗(金龍舘道場) |
準優勝 |
矢野貴之(永山剣友会) |
第3位 |
大平翔平(亀青剣道部) |
第3位 |
加藤恵輔(高平剣友会) |
第3位 |
清水 岳(櫻上水剣友会) |
第3位 |
光武祐輝(東京至誠館道場) |
コメント |
| 朝から雨が降る中参加者約1200名が東京武道館に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。本年よりコート数を8コートから10コートに増やしたのですが、閉会式が昨年同様18時頃と終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。 |
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富山県
(加盟道場数:30) |
開催日 |
2011年4月29日 |
開催場所 |
南砺市福野体育館
(南砺市) |
出場チーム |
小学生:32チーム
中学生:35チーム
個人戦:287名 |
参加合計 |
622名 |
審判長 |
開 俊博先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
富山武道館A |
優勝 |
凌雲館村雲道場A |
準優勝 |
凌雲館村雲道場A |
準優勝 |
婦中町少年剣道教室A |
第3位 |
富山武道館B |
第3位 |
小杉南剣道教室 |
第3位 |
小杉南剣道教室 |
第3位 |
凌雲館向陽台A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
別所 陽(婦中町少年剣道教室) |
優勝 |
吉井 竜也(凌雲館村雲道場) |
準優勝 |
河原 大輝(富山武道館) |
準優勝 |
川瀬 毅(凌雲館村雲道場) |
第3位 |
水口 脩弥(井波剣道少年団) |
第3位 |
奥野 真大(凌雲館村雲道場) |
第3位 |
中山 智祐(井波剣道少年団) |
第3位 |
岸 克弥(上市町剣道スポーツ少年団) |
コメント |
| 開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で行い、個人戦では、男女別に行い、全日本小中学生女子個人選抜剣道優勝大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年より増加し、盛大のうちに無事閉会した。 |
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岐阜県
(加盟道場数:52) |
開催日 |
2011年6月5日 |
開催場所 |
三洋電機岐阜スポーツセンター
(安八郡) |
出場チーム |
小学生:35チーム
中学生:41チーム
個人戦:167名 |
参加合計 |
547名 |
審判長 |
櫻井 鋭治先生 |
基本錬成講師 |
服部 光治 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
悟道館後藤道場 |
優勝 |
久々野武道館 |
準優勝 |
桐生町少年剣道教室 |
準優勝 |
飛騨清見聖心館道場 |
第3位 |
高鷲剣道教室 |
第3位 |
雙柳舘岩崎道場 |
第3位 |
高山市武道館少年剣道部 |
第3位 |
悟道館後藤道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
杉田龍太郎(悟道館後藤道場) |
優勝 |
加藤雄大(剣心館立川道場) |
準優勝 |
中嶋周平(緑苑剣道少年団) |
準優勝 |
生田慎二(雙柳舘岩崎道場) |
第3位 |
岡田龍樹(岐南剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
河野潤平(悟道館後藤道場) |
第3位 |
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第3位 |
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コメント |
定刻通り選手整列。 全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ692名の選手が整列。 9:00に東日本大震災への黙祷を会場全員で献げた後、9:05に淺川理事長の開会宣言。 国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「勝っても負けても、気持ちいい試合をしましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。 選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・馬瀬武道館の山本純平選手、「震災で辛い生活を強いられている方が多い中、剣道の稽古に励むことができることに感謝し、精一杯の力を出し切る」と立派に務めあげた。 その後、第33回日本剣道少年団研修会体験実践発表で優良賞に輝いた大勇道場の大澤瑠紗さんの懸念発表を行った。 この発表の中で「個人で県代表となり全国に行く」と決意する内容があり、事後談とはなるが、本大会でその決意を現実のものとしてしまうという偉業を成し得た感動があった。 続いて基本錬成。指導を服部光治教士七段に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、踏み込み足の音が響き渡り、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。 10:00にいよいよ個人戦から開始。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックに分け、6会場にてトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。 代表者決定リーグが終了し、11:50に全会場一斉に団体戦開始。 武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。 凛とした大会にすべく会場に設けた、選手監督のみゾーン、着座観戦ゾーンも、全員の協力で守られ、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。 最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:40開始。 応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。 試合結果は、別紙にて報告させていただく通り。 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。 17:00には帰宅の途についた。
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石川県
(加盟道場数:18) |
開催日 |
2011年5月29日 |
開催場所 |
小松市総合体育館
(小松市) |
出場チーム |
小学生:25チーム
中学生:16チーム
個人戦:170名 |
参加合計 |
424名 |
審判長 |
末平佑二先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
新化館A |
優勝 |
新化館A |
準優勝 |
辰口武道館 |
準優勝 |
羽咋武道館A |
第3位 |
大聖寺少年剣道教室 |
第3位 |
川北町少年深武館A |
第3位 |
新化館B |
第3位 |
中能登武道館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
曲師悠汰(新化館) |
優勝 |
高木麟太朗(新化館) |
準優勝 |
藤乃井敦生(大聖寺少年剣道教室) |
準優勝 |
鍋谷魁成(新化館) |
第3位 |
中村佑馬(金沢星稜倶楽部) |
第3位 |
高西 凌(羽咋武道館) |
第3位 |
北井湧乃輔(新化館) |
第3位 |
高西 祥(羽咋武道館) |
コメント |
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愛知県
(加盟道場数:67) |
開催日 |
2011年4月29日 |
開催場所 |
パークアリーナ小牧
(小牧市) |
出場チーム |
小学生:39チーム
中学生:44チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
415名 |
審判長 |
東 一良先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
斉年寺道場剣志会 |
優勝 |
洗心道場 |
準優勝 |
洗心道場 |
準優勝 |
東レ居敬堂 |
第3位 |
東レ居敬堂 |
第3位 |
東院剣友会 |
第3位 |
南警察署少年剣道教室 |
第3位 |
玄武道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
近本太郎(洗心道場) |
優勝 |
野依聖大(洗心道場) |
準優勝 |
木全悠誠(洗心道場) |
準優勝 |
園井稜人(勝川剣友会) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
| 午前8時15分に開場し大会実行委員の敏速な設営・準備により8時45分には選手に試合会場を解放し各チーム試合に備えた準備練習が出来ました。また審判員および監督者会議も会議室にて行われました。9時30分より開会宣言、東日本大震災に見舞われました方々へ「黙とう」を捧げました。さきに平成22年度優秀指導者・優秀剣士の表彰を行いました。つづきまして、主催者あいさつには同連盟副会長近藤勁助先生また来賓あいさつには㈶愛知県剣道連盟会長山本重夫先生よりご祝辞を頂きました。審判長接辞には東一良審判長より試合場の注意と全国大会予選に相応しい「正々堂々」戦って下さいと、お言葉を頂きました。選手宣誓は昨年度小学生の部優勝チーム東レ居敬堂の高井田真彩さんの力強い、そして東北の方々へ元気を与えられる試合を誓ってくれました。つづきましては第33回実践発表中学生の部最優秀賞に輝きました東レ居敬堂の古川黎くんへ表彰ならびに最優秀作品の「本当の恩返しとは」を皆さんへ発表していただきました。10時20分審判長の合図により全会場一斉に全国大会を目指して熱戦が繰り広げられました。午後2時20分には小学生の部・中学生の部の決勝戦を行いました。その後閉会式を行いました。式終了後直ちに役員・審判・選手による合同錬成会を行い、錬成会指導には範士八段近藤勁助先生にご指導賜りました。午後4時に無事すべての競技を終えることが出来ました。 |
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山口県
(加盟道場数:43) |
開催日 |
2011年5月29日 |
開催場所 |
維新百年記念公園スポーツ文化センター
(山口市) |
出場チーム |
小学生:67チーム
中学生:39チーム
個人戦:198名 |
参加合計 |
834名 |
審判長 |
藤田道夫先生 |
基本錬成講師 |
藤田道夫 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
彦修館 |
優勝 |
中山道場愛新A |
準優勝 |
美祢剣心会 |
準優勝 |
美祢剣心会 |
第3位 |
中山道場 |
第3位 |
大歳剣友会 |
第3位 |
白石少年剣友会 |
第3位 |
萩剣武会A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
河内泰志(美祢剣心会) |
優勝 |
今村未来(美祢剣心会) |
準優勝 |
半田由華(剣愛会) |
準優勝 |
勝谷拓広(美祢剣心会) |
第3位 |
林 竜(萩剣友会回生堂) |
第3位 |
堀なつみ(萩洗心館) |
第3位 |
勝谷幸広(美祢剣心会) |
第3位 |
寺田 空(中山愛新) |
コメント |
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宮崎県
(加盟道場数:30) |
開催日 |
2011年5月28日 |
開催場所 |
天ケ城体育館
(宮崎市) |
出場チーム |
小学生:14チーム
中学生:14チーム
個人戦:56名 |
参加合計 |
196名 |
審判長 |
大重浩一郎先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
烈士舘道場 |
優勝 |
佐藤道場 |
準優勝 |
神武館道場 |
準優勝 |
高岡練士館 |
第3位 |
白虎剣道会 |
第3位 |
稲門館道場 |
第3位 |
朱雀館道場 |
第3位 |
朱雀館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
曽我部伽南(烈士舘道場) |
優勝 |
初田 彪(稲門館道場) |
準優勝 |
古澤由太郎(朱雀館道場) |
準優勝 |
横山岳矩(朱雀館道場) |
第3位 |
岩本太一(北辰館道場) |
第3位 |
鈴木公貴(青武館道場) |
第3位 |
西田俊希(稲門館道場) |
第3位 |
陽川梨奈(竜鳳館道場) |
コメント |
| 台風接近の前日で、雨の中での大会であった。東日本大震災の義援金を受付けで協力を願い、9時30分開会式で、興梠副会長の開会宣言、米倉副会長の挨拶、大重審判長の説辞昨年の優秀少年団員の表彰、の後、白虎剣道会の山崎里奈選手の選手宣誓の後男子個人・女子個人の後団体戦の順で試合を行った午後2時無事試合を終了した。 |
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秋田県
(加盟道場数:70) |
開催日 |
2011年5月29日 |
開催場所 |
秋田県立武道館
(秋田市) |
出場チーム |
小学生:66チーム
中学生:41チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
729名 |
審判長 |
渡部有司先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
港剣志館 |
優勝 |
秋田城南立志館 |
準優勝 |
秋田日新道場 |
準優勝 |
北剛剣道クラブ |
第3位 |
修武館 |
第3位 |
土崎道場 |
第3位 |
神武館三吉道場 |
第3位 |
秋大附中千秋道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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岩手県
(加盟道場数:34) |
開催日 |
2011年6月12日 |
開催場所 |
岩手県営武道館
(盛岡市) |
出場チーム |
小学生:120チーム
中学生:110チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
230名 |
審判長 |
小笠原宏志先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
北上警察署さくら館 |
優勝 |
花巻中学校道場 |
準優勝 |
晨武館 |
準優勝 |
北松園剣道同好会 |
第3位 |
南城少剣 |
第3位 |
錬心館花巻北中道場 |
第3位 |
不動剣道豪気館 |
第3位 |
南城中学校 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 午前9時、開会式を開始。式では菅崎県剣道連盟会長挨拶、及川県道場連盟会長挨拶、小笠原審判長説辞にひきつづき、選手を代表し軽米雁舞館の小笠原涼太選手が、「大震災で多くのものを失ったが、再び剣友と竹刀を交えることが出来たことに感謝しその想いを試合に込める」と宣誓し、会場からは盛大な拍手を頂だいした。式終了後、試合錬成が四会場に分かれ始まり、例年以上の熱戦が終始展開された。大震災からわずか三か月後の大会であったが、心配された沿岸被災地の選手たちの元気な試合を観ることができ有意義な大会となった。午後3時、予定どおり全日程を無事終了した。 |
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高知県
(加盟道場数:40) |
開催日 |
2011年6月5日 |
開催場所 |
高知県立青少年センター
(香南市) |
出場チーム |
小学生:52チーム
中学生:36チーム
個人戦:287名 |
参加合計 |
727名 |
審判長 |
野中健作先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
野市町スポーツ少年団剣道部 |
優勝 |
明徳義塾中学校 |
準優勝 |
高知致道館少年剣道教室 |
準優勝 |
高知至誠館 |
第3位 |
春龍会 |
第3位 |
中村中学校 |
第3位 |
魁少年剣道クラブ |
第3位 |
明徳 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
大塚 航平(高知致道館少年剣道教室) |
優勝 |
野廣 鉄平(明徳義塾中学校) |
準優勝 |
中澤 知大(野市町スポーツ少年団剣道部) |
準優勝 |
畦地 勇佑(高須少年剣道部) |
第3位 |
山ア 大輝(春龍会) |
第3位 |
村上 立稀(高知至誠館) |
第3位 |
高橋 駿英(若葉会) |
第3位 |
今西 悠太(野市中学校) |
コメント |
小雨交じりの曇り空で気温はあまり高くなかった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は魁少年剣道クラブ、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校となった。 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。 |
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佐賀県
(加盟道場数:67) |
開催日 |
2011年6月11日 |
開催場所 |
佐賀県総合体育館
(佐賀市) |
出場チーム |
小学生:67チーム
中学生:87チーム
個人戦:692名 |
参加合計 |
1462名 |
審判長 |
簱ア正允先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
黒津少剣 |
優勝 |
神埼中 |
準優勝 |
北茂安少剣 |
準優勝 |
千代田中A |
第3位 |
清流館A |
第3位 |
中原中A |
第3位 |
三瀬少剣A |
第3位 |
背振少剣A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
中橋龍之介(三近堂) |
優勝 |
荒巻祐太(江北少剣) |
準優勝 |
中橋虎之助(三近堂) |
準優勝 |
家永拓輝(修道館) |
第3位 |
山田朋晃(巌心館) |
第3位 |
江下一樹(龍谷中) |
第3位 |
向井潤也(臥龍徳心館) |
第3位 |
小池優斗(鹿島東部中) |
コメント |
激しい雨で、厳しい天候にも関わらず、200名の審判、役員そして選手たちは保護者などの引率のもとで欠場も無く、計画通り実施することが出来た。 個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学団体は昨年に続き女子構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は先行した千代田中を神埼中が追う展開となり、逆転優勝となった。 今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。 |
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長野県
(加盟道場数:13) |
開催日 |
2011年6月5日 |
開催場所 |
飯田市武道館
(飯田市) |
出場チーム |
小学生:12チーム
中学生:12チーム
個人戦:37名 |
参加合計 |
201名 |
審判長 |
原田 米俊先生 |
基本錬成講師 |
関島 聡 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
興武館丸山道場 |
優勝 |
慈恩館 |
準優勝 |
茅野練成館 |
準優勝 |
信濃大町對山館 |
第3位 |
慈恩館 |
第3位 |
飯田市剣道連盟 |
第3位 |
信濃大町對山館 |
第3位 |
篠ノ井剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
高橋 輝(興武館丸山道場) |
優勝 |
坂井 謙介(稲里剣道クラブ) |
準優勝 |
武田 悠里(信濃大町對山館) |
準優勝 |
北山幸太郎(錬成館平林道場) |
第3位 |
峯村 朋季(篠ノ井剣友会) |
第3位 |
白鳥 泰士(興武館丸山道場) |
第3位 |
原田 龍一(小諸少年剣道クラブ) |
第3位 |
本塩 大祐(慈恩館) |
コメント |
| 午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が主管会長挨拶に続き、飯田市副市長の祝辞、原田審判長の説辞。慈恩館本塩大祐選手による代表宣誓後、平成22年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、慈恩館関島聡(錬六段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した |
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千葉県
(加盟道場数:80) |
開催日 |
2011年5月21日・22日 |
開催場所 |
富津市総合社会体育館
(富津市) |
出場チーム |
小学生:101チーム
中学生:60チーム
個人戦:328名 |
参加合計 |
1053名 |
審判長 |
石井 猛先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
鬼倉道場 |
優勝 |
柏武道館 |
準優勝 |
茂原武道館 |
準優勝 |
鬼高剣友会 |
第3位 |
鬼高剣友会 |
第3位 |
野栄剣道スポーツ |
第3位 |
八幡流水館 |
第3位 |
佐貫清心会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
中村武裕(鬼倉道場) |
優勝 |
佐藤賢吾(長狭剣友会) |
準優勝 |
黒木裕次郎(鬼倉道場) |
準優勝 |
村上 亘(柏武道館) |
第3位 |
田村将人(雄武南剣友会) |
第3位 |
中山曜脩(鬼高剣友会) |
第3位 |
勅使河原文弥(佐貫清心会) |
第3位 |
松尾 俊(大和田剣友会) |
コメント |
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福井県
(加盟道場数:16) |
開催日 |
2011年6月5日 |
開催場所 |
敦賀市立体育館
(敦賀市) |
出場チーム |
小学生:19チーム
中学生:20チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
234名 |
審判長 |
相模利朗先生 |
基本錬成講師 |
平口良一 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
鯖江志士樹館道場A |
優勝 |
福井養正館A |
準優勝 |
鯖江剣道団A |
準優勝 |
三方沈着勇断道場B |
第3位 |
新風館愛宕坂道場A |
第3位 |
新風館愛宕坂道場A |
第3位 |
敦賀市剣道スポーツ少年団A |
第3位 |
三方沈着勇断道場A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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広島県
(加盟道場数:41) |
開催日 |
2011年6月5日 |
開催場所 |
広銀の森体育館
(広島市) |
出場チーム |
小学生:35チーム
中学生:48チーム
個人戦:168名 |
参加合計 |
828名 |
審判長 |
小野和幸先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
東広島剣道クラブ |
優勝 |
東広島剣道クラブA |
準優勝 |
亀山剣道クラブ |
準優勝 |
広島己斐鯉城館 |
第3位 |
広島明道館 |
第3位 |
竹原つばめ会 |
第3位 |
黒瀬剣道教室 |
第3位 |
広島南錬成会A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
久保克実(広島志尚会) |
優勝 |
岡本健一(広島市南錬成会) |
準優勝 |
永井紀智(牛田新町剣道クラブ) |
準優勝 |
中山 祐(広島明道館) |
第3位 |
杉山亜弥(東広島剣道クラブ) |
第3位 |
斉藤彩華(心成館もみじ道場) |
第3位 |
竹中 葵(広島西風道場) |
第3位 |
松田隆聖(育誠館道場) |
コメント |
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新潟県
(加盟道場数:27) |
開催日 |
2011年5月8日 |
開催場所 |
燕市分水体育館
(燕市) |
出場チーム |
小学生:31チーム
中学生:27チーム
個人戦:197名 |
参加合計 |
197名 |
審判長 |
西野松枝先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
地蔵堂剣士会A |
優勝 |
修礼館 |
準優勝 |
高田修道館A |
準優勝 |
上林館道場 |
第3位 |
仁智館道場 |
第3位 |
高田修道館 |
第3位 |
成思館道場 |
第3位 |
成思館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
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準優勝 |
|
準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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岡山県
(加盟道場数:22) |
開催日 |
2011年6月25日 |
開催場所 |
倉敷市玉島の森体育館
(倉敷市) |
出場チーム |
小学生:29チーム
中学生:15チーム
個人戦:420名 |
参加合計 |
640名 |
審判長 |
山根 庸宏先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
西大寺道場 |
優勝 |
養徳館道場 |
準優勝 |
昇龍館一福道場 |
準優勝 |
昇龍館一福道場 |
第3位 |
養徳館道場 |
第3位 |
福田道場 |
第3位 |
岡山武徳館道場 |
第3位 |
典武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
森本崇斗(養徳館道場) |
優勝 |
金子太一(昇龍館一福道場) |
準優勝 |
繁田 楓(昇龍館一福道場) |
準優勝 |
島大知(児島剣道少年クラブ) |
第3位 |
平松大貴(岡山武徳館道場) |
第3位 |
植月駿太(養徳館道場) |
第3位 |
川上陽向(西大寺道場) |
第3位 |
近藤聖之(西大寺道場) |
コメント |
| 開会に先立ち、来場者一同は、先の東日本大震災で尊い命を奪われた方々に心から哀悼の意を表し黙とうを捧げ、被災地の皆様に対し、一日も早い復興を願う皆の心の声を届けとばかりにお見舞いを申し上げた。定刻9時、藤井信次理事長の開会宣言で幕開け、山根会長・来賓あいさつと続き、伝達表彰並びに県内表彰を行い、日本剣道形の演武を披露した。団体戦から始め、続いて、全国個人予選並びに各学年ごとの個人戦を進めた。近年にない梅雨の合間の猛暑日にもかかわらず、終日、熱戦につぐ熱戦が展開され、館内の観客からも熱心な声援が送られ、午後4時すべてを終了できた。 |
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熊本県
(加盟道場数:51) |
開催日 |
2011年6月19日 |
開催場所 |
菊池市総合体育館
(菊池市) |
出場チーム |
小学生:87チーム
中学生:16チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
415名 |
審判長 |
本田清澄先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
白坪剣道愛育会 |
優勝 |
九好会 |
準優勝 |
龍驤館 |
準優勝 |
惠士舘 |
第3位 |
承道館 |
第3位 |
飽天道場 |
第3位 |
剣心館 |
第3位 |
陽の丘道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
|
準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
| 朝からの大雨の中、午前9時から400名を超える少年少女剣士の参加による開会式において木下理事長の開会宣言、坂田会長の挨拶、熊本県剣道連盟由布副会長の来賓挨拶、本田審判長の説辞の後、全国大会予選(団体)を実施。午後から低学年団体、女子団体の後、全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県予選を実施。先生方の気魄のある充実した試合に子どもたちや保護者も感激していた。県内の他の大会と日程が重なり中学生の参加が例年より減少となり今後の課題である。 |
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埼玉県
(加盟道場数:67) |
開催日 |
2011年6月25日 |
開催場所 |
戸田市スポーツセンター
(戸田市) |
出場チーム |
小学生:48チーム
中学生:45チーム
個人戦:201名 |
参加合計 |
1011名 |
審判長 |
神山芳男先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
優心塾川井道場 |
優勝 |
解脱錬心館 |
準優勝 |
解脱錬心館 |
準優勝 |
桶川剣友会 |
第3位 |
四誠館 |
第3位 |
優心塾川井道場 |
第3位 |
武蔵館 |
第3位 |
四誠館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
橋耀平(尚武館西野道場) |
優勝 |
田中晃司(解脱錬心館) |
準優勝 |
大嶋賢治(桶川剣友会) |
準優勝 |
卯月ゆかり(桶川剣道連盟) |
第3位 |
岡本拓麿(八潮市剣道連盟) |
第3位 |
梓澤和樹(解脱錬心館) |
第3位 |
入江魁人(優心塾川井道場) |
第3位 |
小嶋 哉(北本剣士会) |
コメント |
| 当初、4月9日実施予定で準備を進めていたが、大震災の影響により6月25日に日程変更し本大会が開催された。午前9時30分開会宣言。国家斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、入江選手宣誓の後、埼玉県予選優勝の小林選手による作文体験発表。島野、濱本両先生による日本剣道形演武。三日尻幸治教士八段をはじめとする八名による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられ大会は自己なく円滑に運営され終了した。 |
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三重県
(加盟道場数:46) |
開催日 |
2011年6月4日 |
開催場所 |
尾鷲市くろしお学園体育館
(尾鷲市) |
出場チーム |
小学生:32チーム
中学生:39チーム
個人戦:71名 |
参加合計 |
487名 |
審判長 |
川口正人先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
旺武道場 |
優勝 |
熊野古武道 |
準優勝 |
正平館道場 |
準優勝 |
正平館道場 |
第3位 |
嬉野剣道少年団 |
第3位 |
東雲剣友会 |
第3位 |
東雲剣友会 |
第3位 |
尾鷲剣道少年団 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
米田圭輝(嬉野剣道少年団) |
優勝 |
奥地祐介(紀宝剣道少年団) |
準優勝 |
岩田 学(津西修道館) |
準優勝 |
杉本竣作(旺武道場) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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和歌山県
(加盟道場数:20) |
開催日 |
2011年6月4日 |
開催場所 |
和歌山市立松下体育館
(和歌山市) |
出場チーム |
小学生:15チーム
中学生:11チーム
個人戦:174名 |
参加合計 |
330名 |
審判長 |
新谷浩三先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
和歌山砂山少年剣友会 |
優勝 |
和歌山砂山少年剣友会 |
準優勝 |
宮前少年剣道クラブ |
準優勝 |
和歌山砂山立誠館道場 |
第3位 |
塩屋道場 |
第3位 |
弘武館 |
第3位 |
和歌山砂山立誠館道場 |
第3位 |
三輪崎剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
小田宗治(砂山少年剣友会) |
優勝 |
加納誠也(砂山少年剣友会) |
準優勝 |
竹田裕輝(砂山少年剣友会) |
準優勝 |
小塩泰世(弘武館) |
第3位 |
龍田一樹(塩屋道場) |
第3位 |
西原大斗(砂山少年剣友会) |
第3位 |
千原理暉(砂山少年剣友会) |
第3位 |
橋本海斗(弘武館) |
コメント |
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大分県
(加盟道場数:23) |
開催日 |
2011年5月28日 |
開催場所 |
大原総合体育館
(豊後大野市) |
出場チーム |
小学生:16チーム
中学生:10チーム
個人戦:294名 |
参加合計 |
450名 |
審判長 |
岡本芳郎先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
三芳少年剣士会 |
優勝 |
光明館 |
準優勝 |
十王誠友会 |
準優勝 |
剣誠館 |
第3位 |
安岐尚武館 |
第3位 |
安岐尚武館 |
第3位 |
大内少年剣道クラブ |
第3位 |
三芳少年剣士会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
朝飛竣平(光明館) |
優勝 |
井上 暢(光明館) |
準優勝 |
日隈雄基(光明館) |
準優勝 |
厨 廉太朗(宗方少年剣友会) |
第3位 |
奥谷修人(三芳少年剣士会) |
第3位 |
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第3位 |
亀山侑汰(十王誠友会) |
第3位 |
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コメント |
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沖縄県
(加盟道場数:6) |
開催日 |
2011年6月5日 |
開催場所 |
那覇市立城北小学校体育館
(那覇市) |
出場チーム |
小学生:4チーム
中学生:4チーム
個人戦:28名 |
参加合計 |
76名 |
審判長 |
前村尚寿先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
大道塾チーム |
優勝 |
石田中学校 |
準優勝 |
沖縄剣志館 |
準優勝 |
城北剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
沖縄署剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
沖縄署剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
|
第3位 |
|
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
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第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 2年ぶりに公立小学校体育館が会場となり、選手・観戦者共広々とした中で試合が進められました。前年は個人戦を多めに認めた為、夜間に至りましたが今回は人数制限し予定の定刻におえました。(午後3時50分)加盟団体はわずかですが県大会では小中校生共、常に上位三指に残るレベルです。 |
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島根県
(加盟道場数:38) |
開催日 |
2011年5月8日 |
開催場所 |
島根県立武道館
(松江市) |
出場チーム |
小学生:62チーム
中学生:25チーム
個人戦:106名 |
参加合計 |
523名 |
審判長 |
俵 芳徳先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
雲神会 |
優勝 |
雲神会 |
準優勝 |
雲龍会 |
準優勝 |
玉湯剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
安来剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
安来剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
持田少年剣道クラブ |
第3位 |
内中原少年剣道会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
見崎未祐(尽誠館道場) |
優勝 |
青木大晟(出東剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
荒木 命(北星剣友会) |
準優勝 |
小谷耕生(木積スポーツ少年団) |
第3位 |
金築 晴里(平田少年剣道教室) |
第3位 |
野村今日子(北陽剣道少年団) |
第3位 |
布野 航悠(雲神会) |
第3位 |
橋本 蓮(内中原少年剣道会) |
コメント |
| 午前10時より神前に礼をした後に、東日本大震災で亡くなられた方に哀悼の意を表し黙祷。その後開会式を開始。種村前副会長に感謝状を贈呈。伝達表彰を行い、会長、来賓、審判長挨拶、選手宣誓後、午前10時40分より審判長の合図で女子個人戦より6試合場に分かれ試合開始。午後3時30分より閉会式並びに表彰を行い無事に終了をしました。東日本大震災の募金活動を行い 52,300円のお見舞い金が集まりました。 |
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長崎県
(加盟道場数:55) |
開催日 |
2011年4月24日 |
開催場所 |
森山スポーツ交流館
(諫早市) |
出場チーム |
小学生:50チーム
中学生:49チーム
個人戦:189名 |
参加合計 |
783名 |
審判長 |
佐藤信秀先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
川棚少年剣友会 |
優勝 |
愛野少年剣道部 |
準優勝 |
有明剣道振興会 |
準優勝 |
養心会剣道部 |
第3位 |
時津北剣進会 |
第3位 |
時津北剣進会 |
第3位 |
雄心館 |
第3位 |
雄心館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
松下昇平(真崎少年剣道会) |
優勝 |
田中喜登(福江西雄館) |
準優勝 |
大島京之助(佐々少年剣道部) |
準優勝 |
山下淳哉(茂木少年剣道クラブ) |
第3位 |
市原 鉱(志道館光永道場) |
第3位 |
吉原慎太郎(西坂剣道錬成会) |
第3位 |
山下善己(茂木少年剣道クラブ) |
第3位 |
川口舜悟(微神堂) |
コメント |
| 今大会は、関係各位のご支援とご協力によりスムーズな運営ができた。また、参加チームが増加したため、閉会時刻が1時間繰り下がり午後6時に全日程が終了した。 |
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群馬県
(加盟道場数:44) |
開催日 |
2011年5月8日 |
開催場所 |
群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館
(前橋市) |
出場チーム |
小学生:52チーム
中学生:27チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
474名 |
審判長 |
武藤成孝先生 |
基本錬成講師 |
小竹照明 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
沼田剣桜会道場 |
優勝 |
尚修館武藤道場 |
準優勝 |
愛武館竹澤道場 |
準優勝 |
沼田剣桜会道場 |
第3位 |
錬心館中島道場 |
第3位 |
愛武館竹澤道場 |
第3位 |
藤岡市剣道教室 |
第3位 |
錬心館中島道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
但馬圭太郎(沼田剣桜会道場) |
優勝 |
田村健介(尚修館武藤道場) |
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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静岡県
(加盟道場数:41) |
開催日 |
2011年5月14日 |
開催場所 |
静岡県武道館
(藤枝市) |
出場チーム |
小学生:5チーム
中学生:33チーム
個人戦:250名 |
参加合計 |
658名 |
審判長 |
高宮哲夫先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
尚道館A |
優勝 |
可美剣清会 |
準優勝 |
浜北武道館A |
準優勝 |
浜北剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
剣修舘A |
第3位 |
大浜剣友会 |
第3位 |
可美剣清会 |
第3位 |
尚道館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
長田悠樹(修武会) |
優勝 |
杉本明敏(浜北剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
吉澤泰平(沼津桜華剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
青木 廉(尚道館) |
第3位 |
祁答院 聖(浜北武道館) |
第3位 |
森 棲馬(剣広会) |
第3位 |
佐藤大阿(剣広会) |
第3位 |
正岡 礼(武修館) |
コメント |
| 今大会は近年にない多くの少年剣士の参加を得、静岡県武道館で開催できました。試合会場が武道館と云うこともあり、素晴らしい雰囲気の中で、日ごろの稽古の成果を競い合い熱戦好都合を展開した一日でした。閉会式には全員参加、又式終了後は全員が会場の清掃を行い盛大裏に無事大会を終了することができました。皆様の多大なご支援に感謝申し上げますと共に、今後ともご支援の程お願い申し上げます。 |
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滋賀県
(加盟道場数:22) |
開催日 |
2011年5月14日 |
開催場所 |
草津市民体育館
(草津市) |
出場チーム |
小学生:20チーム
中学生:13チーム
個人戦:229名 |
参加合計 |
427名 |
審判長 |
首藤昭亮先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
せた魂剣道部 |
優勝 |
せた魂剣道部 |
準優勝 |
草津尚武館 |
準優勝 |
晴嵐スポーツ少年団剣道部 |
第3位 |
水口剣徳会 |
第3位 |
水口剣徳会 |
第3位 |
守山剣友会スポーツ少年団 |
第3位 |
守山剣友会スポーツ少年団 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
山出陽葵(甲賀剣道教室) |
優勝 |
末吉凜平(せた魂剣道部) |
準優勝 |
江口昇吾(守山剣友会) |
準優勝 |
平井貴之(せた魂剣道部) |
第3位 |
山中彰人(せた魂剣道部) |
第3位 |
平井 峻(守山剣友会) |
第3位 |
上嶌隼平(栗東守道館) |
第3位 |
首藤拓巳(晴嵐スポーツ少年団剣道部) |
コメント |
| さわやかな晴天の土曜日、第2ブロック(草津・栗東)運営のもと大会がスムーズに進行した。開会式では東日本大震災で被災された方々に対して黙祷を行い、募金を呼びかけた。本年度も学校の登校日が重なり選手変更があいついだ。本年度より低学年の部を1・2年の部、3・4年の部に分け活気づいた大会となった。 |
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栃木県
(加盟道場数:62) |
開催日 |
2011年5月14日 |
開催場所 |
栃木県立県南体育館
(小山市) |
出場チーム |
小学生:53チーム
中学生:49チーム
個人戦:103名 |
参加合計 |
715名 |
審判長 |
橋久男先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
蔵の街剣志会 |
優勝 |
練兵館 |
準優勝 |
鹿沼市剣友会 |
準優勝 |
鹿沼市剣友会 |
第3位 |
おもちゃのまち剣道教室 |
第3位 |
守道館 |
第3位 |
紘武館 |
第3位 |
昭光塾 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
高野快平(鹿沼市剣友会) |
優勝 |
多賀谷 歩(蔵の街剣志会) |
準優勝 |
篠原宗眞(おもちゃのまち剣道教室) |
準優勝 |
西野圭祐(紘武館) |
第3位 |
福田直登(眞和館) |
第3位 |
手塚祐貴(鹿沼市剣友会) |
第3位 |
鴨田順平(蔵の街剣志会) |
第3位 |
東海林範樹(練兵館) |
コメント |
| 今回も小・中学生共に熱戦が多く大変盛り上がった。シードチームを破り、初出場や何年ぶりの出場という団体が増えた会場係保護者も協力的で進行もスムーズであった。 |
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神奈川県
(加盟道場数:64) |
開催日 |
2010年6月13日 |
開催場所 |
鶴見大学体育館
(横浜市) |
出場チーム |
小学生:38チーム
中学生:33チーム
個人戦:242名 |
参加合計 |
668名 |
審判長 |
滝澤建治先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
思斉館滝澤道場 |
優勝 |
金田剣友会 |
準優勝 |
正栄館磯部道場 |
準優勝 |
光武館道場 |
第3位 |
光武館道場 |
第3位 |
矢向剣友会 |
第3位 |
征道館岩尾道場 |
第3位 |
久里浜剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
杉本航輝(正栄館磯部道場) |
優勝 |
井上 翔(正栄館磯部道場) |
準優勝 |
重黒木祐介(矢向剣友会) |
準優勝 |
佐藤大洋(光武館道場) |
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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福岡
(加盟道場数:81) |
開催日 |
2010年6月12日 |
開催場所 |
九電記念体育館
(福岡市) |
出場チーム |
小学生:96チーム
中学生:66チーム
個人戦:394名 |
参加合計 |
1366名 |
審判長 |
山内正幸先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
福岡一信館 |
優勝 |
護国少年剣道部 |
準優勝 |
今宿少年剣道部 |
準優勝 |
平成館 |
第3位 |
平成館 |
第3位 |
今宿少年剣道部 |
第3位 |
西武館 |
第3位 |
如水館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
藤田啓人(一信館) |
優勝 |
勇 大地(黒崎剣友会) |
準優勝 |
中澤飛嗣(如水館) |
準優勝 |
清水祥太(青木剣友会) |
第3位 |
藤田悠人(一信館) |
第3位 |
今村圭太(十生館) |
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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鳥取
(加盟道場数:31) |
開催日 |
2010年6月5日、6日 |
開催場所 |
鳥取県武道館
(米子市) |
出場チーム |
小学生:24チーム
中学生:24チーム
個人戦:16名 |
参加合計 |
256名 |
審判長 |
仲 秀典先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
面影剣道教室 |
優勝 |
倉吉道場 |
準優勝 |
境港若竹会 |
準優勝 |
大山町剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
若葉台剣道クラブ |
第3位 |
米子武道館少年剣道部 |
第3位 |
倉吉道場 |
第3位 |
尚徳錬武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
住 風磨(面影剣道教室) |
優勝 |
齋江貴大(倉吉道場) |
準優勝 |
佐々木大樹(若葉台剣道クラブ) |
準優勝 |
山本直樹(溝口剣道教室) |
第3位 |
井上智仁(境港松濤館) |
第3位 |
渡辺匡哉(大山町剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
周藤和樹(鳥取翔武館) |
第3位 |
阿部友祐(境港松濤館) |
コメント |
| 今回で第30回となる鳥取県少年剣道錬成大会を鳥取県立武道館で開催しました。例年の全国大会予選を兼ねた剣道大会を6日に開催し、記念大会としての式典を剣道大会の前日の5日に開催しました。鳥取県を東西に分けて各道場代表を中心とした対抗戦を開催しました。また、神奈川県警察の高鍋進先生の記念講演も開催しました。剣道大会も例年以上の盛り上がりがあり白熱した試合が展開されました。 |
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鹿児島
(加盟道場数:44) |
開催日 |
2010年6月20日 |
開催場所 |
サンアリーナせんだい
(薩摩川内市) |
出場チーム |
小学生:26チーム
中学生:23チーム
個人戦:95名 |
参加合計 |
340名 |
審判長 |
吉崎和穂先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
鹿児島KMK |
優勝 |
高山剣道 |
準優勝 |
伊集院剣心館 |
準優勝 |
鹿児島玉龍中学校 |
第3位 |
吉野剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
横川剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
垂水武道館 |
第3位 |
南月少年剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
星子啓太(吉野剣道スポーツ少年団) |
優勝 |
瀬平太久(伊集院剣心館) |
準優勝 |
川原正也(鹿児島西署剣友館) |
準優勝 |
富永竜吾(大崎武道館) |
第3位 |
美戸竜太郎(大崎武道館) |
第3位 |
有馬耕大(高山剣道) |
第3位 |
尾塚洋将(南月少年剣道クラブ) |
第3位 |
渋谷剛志(横川剣道スポーツ少年団) |
コメント |
| 宮崎県の口蹄疫により、隣接地域の大会が中止されている中で、幸い中止要請もなく大会を行うことができた。大会当日は、大雨が降り当会場も避難場所に指定されていることから一部施設を利用できなくなる波乱もありました。離島からも多くの団体が参加し、伊仙剣スが低学年で優勝するなど活躍しておりました。 |
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北海道
(加盟道場数:90) |
開催日 |
2010年6月13日 |
開催場所 |
千歳市開基記念総合体育館
(千歳市) |
出場チーム |
小学生:78チーム
中学生:82チーム
個人戦:249名 |
参加合計 |
1049名 |
審判長 |
芳賀 徹先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
千歳明徳館A |
優勝 |
真駒内少年剣道会A |
準優勝 |
岩見沢鉄北少年剣道教室A |
準優勝 |
帯広の森体育館剣道部A |
第3位 |
久保内剣友会A |
第3位 |
黒松内ぶな錬武館 |
第3位 |
砂川錬心館A |
第3位 |
岩見沢鉄北少年剣道教室 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
倉田健人(新十津川尚武館) |
優勝 |
藤本 彗(三石翔武館) |
準優勝 |
奥村優太(札幌茨戸剣道会) |
準優勝 |
岩戸将和(札幌若草スポーツ少年剣道部) |
第3位 |
丸井優大(札幌あいの里剣道会) |
第3位 |
永田悠之介(真駒内少年剣道会) |
第3位 |
田中航太(苫小牧如水館) |
第3位 |
水島勘登(室蘭尚志道場) |
コメント |
| 北海道の加盟道場が増え大会参加団体も多くなりました。1日日程8会場での大会運営も厳しい状況になりつつあります。午前8時30分160チーム約1,000名の選手が整列する中開会が宣言され、君が代斉唱に引き続き前年度優勝チームから優勝旗優勝杯の返還があり、今年は大会当初からの大優勝杯の傷みがひどく本部からの新しい優勝杯での返還となりました。小高 終八郎北海道剣道道場連盟会長のあいさつに引き続き(財)北海道剣道連盟山下廣勝会長、山口幸太郎千歳市長のご挨拶をいただき、千歳修心館岩渕仁選手の力強い選手宣誓の後、優秀少年団表彰そして、選手監督応援父母の前で体験発表(小・中北海道代表)を行いました。試合は午前9時30分個人戦から始まり全国大会出場を目指し、小中男女個人、そして団体戦を行いました。選手はこれまでの稽古の成果を思う存分出して素晴らしい試合を繰り広げていました。大会は千歳剣道連盟の皆さんのご協力によりスムーズに運営され、午後4時40分全試合を終了、表彰式・閉会式を行い午後5時00分閉会宣言で全日程を終了しました。 |
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山梨県
(加盟道場数:13) |
開催日 |
2010年5月29日 |
開催場所 |
穴切体育館
(甲府市) |
出場チーム |
小学生:13チーム
中学生:12チーム
個人戦:50名 |
参加合計 |
200名 |
審判長 |
小林義茂先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
山梨健心館 |
優勝 |
都留剣道スポーツ少年団 |
準優勝 |
山城剣友会 |
準優勝 |
忍野剣心会 |
第3位 |
憲武館 |
第3位 |
山城剣友会 |
第3位 |
穴切剣友会 |
第3位 |
貢川剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
平子湧也(山梨健心館) |
優勝 |
山本雅人(穴切剣友会) |
準優勝 |
三井伶恩(山城剣友会) |
準優勝 |
古宿良真(致道館) |
第3位 |
清野航世(山梨健心館) |
第3位 |
志村聡哉(致道館) |
第3位 |
原 広弥(修道館) |
第3位 |
梶原 薫(尚武館) |
コメント |
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沖縄県
(加盟道場数:6) |
開催日 |
2010年5月16日 |
開催場所 |
大道塾剣道場
(那覇市) |
出場チーム |
小学生:4チーム
中学生:5チーム
個人戦:37名 |
参加合計 |
91名 |
審判長 |
大道チエ子先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
沖縄警察署スポーツ少年団 |
優勝 |
沖縄警察署スポーツ少年団 |
準優勝 |
大道塾 |
準優勝 |
石田中学 |
第3位 |
沖縄剣志館 |
第3位 |
沖縄剣志館 |
第3位 |
城北剣道クラブ |
第3位 |
剣道クラブ養秀会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
大浦佑太(大道塾) |
優勝 |
白玉将暁(石田中) |
準優勝 |
野原玲哉(沖縄警察署スポーツ少年団) |
準優勝 |
下地 学(沖縄警察署スポーツ少年団) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
| 5月16日当日は終日大雨で周辺道路、駐車場が混雑しました。例年盛大にシートを敷いて各チーム待機するのですが、それぞれが車両内待機が多く、呼出し係は難渋しました。試合の流れはスムーズでしたが、今回は個人戦選手の出場者数を例年より小中学生併せて15名増やした為、時間オーバーしました。 |
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大分県
(加盟道場数:23) |
開催日 |
2010年6月12日 |
開催場所 |
豊後大野市大原総合体育館
(豊後大野市) |
出場チーム |
小学生:17チーム
中学生:10チーム
個人戦:345名 |
参加合計 |
507名 |
審判長 |
岡本芳郎先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
光明館 |
優勝 |
光明館 |
準優勝 |
三芳少年剣士会 |
準優勝 |
坂ノ市青竜館 |
第3位 |
大野町剣道クラブ |
第3位 |
桃太郎道場 |
第3位 |
別保剣友会 |
第3位 |
剣誠会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
佐藤雅哉(別保剣友会) |
優勝 |
梶原悠佑(安岐尚武館) |
準優勝 |
増田孝二(豊田剣士会) |
準優勝 |
深田望史(光明館) |
第3位 |
成安 淳(都野少年剣道クラブ) |
第3位 |
城向功輝(青竜館) |
第3位 |
伊東竜輝(大野町剣道) |
第3位 |
久原大地(三重町剣道) |
コメント |
| 大会の流れはスムーズに行うことができた。昨年の終了時間が16時30分であったが本年は15時で終了できた。国体の開催会場であるので広さ等は充分であり、選手も集中して試合ができていたと思います。 |
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岡山
(加盟道場数:21) |
開催日 |
2010年6月26日 |
開催場所 |
倉敷市水島緑地福田公園体育館
(倉敷市) |
出場チーム |
小学生:26チーム
中学生:15チーム
個人戦:490名 |
参加合計 |
695名 |
審判長 |
山根 大二朗先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
昇龍館一福道場 |
優勝 |
養徳館道場 |
準優勝 |
福田道場 |
準優勝 |
養徳館道場 |
第3位 |
西大寺道場 |
第3位 |
昇龍館一福道場 |
第3位 |
養徳館道場 |
第3位 |
児島少年剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
恩田凌志(昇龍館一福道場) |
優勝 |
谷林 駿(養徳館道場) |
準優勝 |
大月康平(有隣館道場) |
準優勝 |
小坂田 和晃(養徳館道場) |
第3位 |
石井宏樹(西大寺道場) |
第3位 |
大月 優一郎(有隣館道場) |
第3位 |
杉田稔弥(養徳館道場) |
第3位 |
重本拓実(昇龍館一福道場) |
コメント |
9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、竹内理事の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、山根 薫会長から選手に向け、日常の生活の中で物事に対する感謝の気持ちの重要性を説き、剣道の試合での良い緊張と悪い緊張についてのあいさつ。 来賓を代表し、岡山県剣道道場連盟顧問、橋本岳前衆議院議員と岡山県議会議員渡辺英気両氏から激励のごあいさつ。 全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道道場連盟優秀団員10名の表彰を執り行った。 引き続き、演武は神道夢想流杖道の披露をおこなった。(今回は、時間の都合により、基本錬成に代わり、日頃、目にする機会の少ない杖道の解説と演武をおこなった)試合錬成は、終日、白熱した試合が展開され、館内の観客からも声援が送られた。 低学年・高学年・中学生の部の団体戦を皮切りに、小学生。中学生の全国予選と、小・中学生女子の全国予選も同時に実施し、さらには、会員全員参加の趣旨から各学年別の個人戦も実施し午後3時30分すべてを終了した。 |
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熊本県
(加盟道場数:50) |
開催日 |
2010年6月5日 |
開催場所 |
菊池市総合体育館
(菊池市) |
出場チーム |
小学生:86チーム
中学生:32チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
466名 |
審判長 |
木下文男先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
順道館 |
優勝 |
九好会 |
準優勝 |
蔵城館 |
準優勝 |
龍驤館 |
第3位 |
龍驤館 |
第3位 |
合志少年剣道クラブ |
第3位 |
熊本神泉会 |
第3位 |
菊池北中学校 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
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第3位 |
|
第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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和歌山県
(加盟道場数:20) |
開催日 |
2010年6月5日 |
開催場所 |
松下体育館
(和歌山市) |
出場チーム |
小学生:14チーム
中学生:9チーム
個人戦:154名 |
参加合計 |
271名 |
審判長 |
新谷浩三先生 |
基本錬成講師 |
新谷浩三 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
砂山少年剣友会 |
優勝 |
弘武館 |
準優勝 |
三輪崎剣道クラブ |
準優勝 |
弘武館川辺道場 |
第3位 |
三輪崎剣志会 |
第3位 |
三輪崎剣道クラブ |
第3位 |
広川少年剣道教室 |
第3位 |
三輪崎剣志会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
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第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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奈良県
(加盟道場数:37) |
開催日 |
2010年6月20日 |
開催場所 |
奈良市中央武道場
(奈良市) |
出場チーム |
小学生:25チーム
中学生:21チーム
個人戦:168名 |
参加合計 |
398名 |
審判長 |
上垣 功先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
奈良尚武館 |
優勝 |
南十津川少年剣道クラブ |
準優勝 |
奈良西少年剣道クラブ |
準優勝 |
鴻ノ池道場 |
第3位 |
奈良心剣道場 |
第3位 |
奈良西少年剣道クラブ |
第3位 |
京東道場 |
第3位 |
大和青少年文化研修道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
小角 朋樹(鴻ノ池道場) |
優勝 |
松下 尋(南十津川少年剣道クラブ) |
準優勝 |
志岐 英也(東登美ヶ丘剣道教室) |
準優勝 |
山田 拓実(大和青少年文化研修道場) |
第3位 |
生嶌甚之介(奈良尚武館) |
第3位 |
塚本 大樹(習心館道場) |
第3位 |
青木 高範(京東剣友会) |
第3位 |
山尾 恵太(習心館道場) |
コメント |
| 今年は平城遷都1300年祭が奈良市を中心に開催され、そのお祝いの一環として、10月に道場対抗及び女子個人戦を奈良市で開催させていただく事になり、非常に喜ばしい事ですとの会長挨拶で幕を開けた。団体戦や男子の個人戦は日本武道館目指し、女子の個人戦は奈良での全国大会出場を目指し、熱戦が繰り広げられた。 |
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長野県
(加盟道場数:13) |
開催日 |
2010年6月5日 |
開催場所 |
千曲市東部体育館
(千曲市) |
出場チーム |
小学生:12チーム
中学生:13チーム
個人戦:38名 |
参加合計 |
163名 |
審判長 |
赤羽 尚先生 |
基本錬成講師 |
青木新作 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
慈恩館 |
優勝 |
稲里剣道クラブ |
準優勝 |
信武館小平道場 |
準優勝 |
篠ノ井剣友会 |
第3位 |
小諸少年剣道クラブ |
第3位 |
講武館 |
第3位 |
興武館丸山道場 |
第3位 |
對山館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
峯村友都(篠ノ井剣友会) |
優勝 |
上野希将(篠ノ井剣友会) |
準優勝 |
井上将希(信武館) |
準優勝 |
宮澤優和(興武館) |
第3位 |
東條大輝(小諸少年剣道クラブ) |
第3位 |
高橋優(諏訪尚武館) |
第3位 |
細野聖矢(對山館) |
第3位 |
登内真哉(錬成館) |
コメント |
| 午前10時に、25チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が主管会長挨拶に続き、大会長及び長野県剣道連盟会長小坂憲次先生のあいさつ文を朗読した。続いて千曲市教育委員会教育部長の祝辞、更埴東部育成会長の歓迎のことば、赤羽審判長の説辞。稲里剣道クラブ脇坂昌伸選手による代表宣誓後、平成21年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、稲里剣道クラブ青木新作一(教七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。今回大会から、始めて小学生及び中学生の女子の部を設けた。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時00分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。 |
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宮城県
(加盟道場数:60) |
開催日 |
2010年5月23日 |
開催場所 |
栗原市総合体育館
(栗原市) |
出場チーム |
小学生:49チーム
中学生:58チーム
個人戦:305名 |
参加合計 |
1000名 |
審判長 |
三浦 満先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
あらた道場 |
優勝 |
一心堂剣道少年団A |
準優勝 |
尚武殿一森山道場A |
準優勝 |
交剣会B |
第3位 |
廣心館道場A |
第3位 |
佐沼武道館A |
第3位 |
仙台武道館A |
第3位 |
利府しらかし台 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
伊藤 廉(あらた道場) |
優勝 |
鈴木 健太(吉成) |
準優勝 |
佐藤 怜皇(一心堂) |
準優勝 |
庄子 俊太(吉成) |
第3位 |
菅原 怜央(尚武殿一森山道場) |
第3位 |
高橋 歩(あらた道場) |
第3位 |
加藤 健太郎(古城剣修館) |
第3位 |
高橋 祐人(弘武館千葉道場) |
コメント |
| 5月23日(日)栗原市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においてはあらた道場が新人大会優勝した尚武殿一森山道場を2−2で代表戦となり、久々の優勝を飾った。中学生団体の部では一心堂少年剣道Aが交剣会を2−1で破り順当な優勝となった。小学生個人戦では3番手シードあらた道場、伊藤廉選手が順当に勝ち進み、初優勝した。小学生女子個人決勝は新人大会に優勝した小松加奈選手が順当に勝ち進み優勝となった。中学生個人決勝は吉成剣友会同士の争いとなり、鈴木健太選手が庄子俊太選手を破り初優勝した。中学生女子個人では最近力を付けてきた渡会選手が順当に勝ち上がり初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。 |
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秋田県
(加盟道場数:70) |
開催日 |
2010年5月16日 |
開催場所 |
秋田県立武道館
(秋田市) |
出場チーム |
小学生:58チーム
中学生:42チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
696名 |
審判長 |
大野 剛先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
有武館渡部道場 |
優勝 |
秋田城南立志館A |
準優勝 |
奥檜館道場A |
準優勝 |
秋田泉中道場A |
第3位 |
角間川道場 |
第3位 |
鷹武館飯島中道場A |
第3位 |
修武館 |
第3位 |
大潟道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 試合の進みに差が生じ過ぎてしまった。試合待ちのコートができて、コートが空いている状況になってしまった。もっとスムーズに流れるタイムテーブルを考えていく必要がある。 |
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三重県
(加盟道場数:45) |
開催日 |
2010年5月15日 |
開催場所 |
桑名市体育館
(桑名市) |
出場チーム |
小学生:44チーム
中学生:43チーム
個人戦:82名 |
参加合計 |
604名 |
審判長 |
川口正人先生 |
基本錬成講師 |
前川吉正 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
正平館道場 |
優勝 |
嬉野剣道少年団 |
準優勝 |
旺武道場 |
準優勝 |
三重一心剣友会 |
第3位 |
嬉野剣道少年団 |
第3位 |
鈴鹿赤胴スポーツ少年団 |
第3位 |
三重剣正会 |
第3位 |
東雲剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
松岡達彦(正平館道場) |
優勝 |
中島悠斗(嬉野剣道少年団) |
準優勝 |
西倉龍男(熊野古武道) |
準優勝 |
内山周哉(尾鷲剣道) |
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 参加チーム数も増え、盛大かつ白熱した大会でした。 |
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千葉県
(加盟道場数:80) |
開催日 |
2010年5月23日 |
開催場所 |
富津市総合体育館
(富津市) |
出場チーム |
小学生:80チーム
中学生:40チーム
個人戦:270名 |
参加合計 |
984名 |
審判長 |
菅野 豪先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
鬼高剣友会 |
優勝 |
柏武道館 |
準優勝 |
佐貫清心会 |
準優勝 |
佐貫清心会 |
第3位 |
鬼倉道場 |
第3位 |
上の台剣友会 |
第3位 |
上の台剣友会 |
第3位 |
睦沢練心会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
水口雄太(鬼高剣友会) |
優勝 |
榎本直人(佐貫清心会) |
準優勝 |
白鳥湧也(岬町少年剣友会) |
準優勝 |
西條佑哉(柏武道館) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 午前9時開会、会長挨拶・来賓挨拶・審判長注意・選手宣誓後昨年度優秀指導者及び団員表彰終了後、剣道形の演武を実施し午前9時50分会長の合図により個人戦より試合錬成を開始した。本年、初めての団体個人同時開催であったため進行を早めに進めたが午後4時55分全試合を終了した。加盟道場の数から、団体個人同時開催は時間的・運営的にかなり厳しく、事務局の負担が多いことが感じられた。 |
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山口県
(加盟道場数:42) |
開催日 |
2010年5月30日 |
開催場所 |
やまぐちフレッシュパークメインアリーナ
(山口市) |
出場チーム |
小学生:69チーム
中学生:42チーム
個人戦:198名 |
参加合計 |
864名 |
審判長 |
茨木 貴先生 |
基本錬成講師 |
藤田平二 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
美祢剣心会 |
優勝 |
中山道場愛新A |
準優勝 |
美峰剣友会 |
準優勝 |
鴻南少年剣友会A |
第3位 |
萩洗心館 |
第3位 |
萩洗心館A |
第3位 |
剣愛会 |
第3位 |
末武剣道同好会A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
小西竜楽(美峰剣友会) |
優勝 |
野村大志(美峰剣友会) |
準優勝 |
岡崎英紋(菊川剣道スポーツ少年団) |
準優勝 |
岩本夏樹(中山道場愛新) |
第3位 |
村田佑馬(小羽山少年剣道) |
第3位 |
篠原大地(小羽山少年剣道) |
第3位 |
北村航平(末武剣道同好会) |
第3位 |
西村 魁(大歳剣友会) |
コメント |
| ●従前行っていた会場が来年度の山口国体に向けて各種団体が予選会等を行い、予定日の5月23日が使用できないため開催日を1週間遅らせたため、いつも手伝って頂いていた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、午後4時から急遽役員、及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後6時に終了。 |
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富山県
(加盟道場数:31) |
開催日 |
2010年4月29日 |
開催場所 |
南砺市福野体育館
(南砺市) |
出場チーム |
小学生:31チーム
中学生:31チーム
個人戦:268名 |
参加合計 |
578名 |
審判長 |
開 俊博先生 |
基本錬成講師 |
浅田 茂 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
県営富山武道館A |
優勝 |
凌雲館村雲道場A |
準優勝 |
凌雲館村雲道場 |
準優勝 |
婦中町少年剣道教室 |
第3位 |
小杉南剣道教室 |
第3位 |
井波剣道少年団 |
第3位 |
立山剣道学園A |
第3位 |
立山剣道学園A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
岩下直生(県営富山武道館) |
優勝 |
嶋田拓郎(凌雲館村雲道場) |
準優勝 |
古川大貴(小杉南剣道教室) |
準優勝 |
川瀬 毅(凌雲館村雲道場) |
第3位 |
森 智希(凌雲館村雲道場) |
第3位 |
石田大輝(婦中町少年剣道教室) |
第3位 |
辻 晶平(婦中町少年剣道教室) |
第3位 |
石丸憲哉(婦中町少年剣道教室) |
コメント |
| 開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。昨年より参加数が減少したことは残念ではあるが、試合の内容は充実したものであり、盛会裏に終了した。 |
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愛媛県
(加盟道場数:27) |
開催日 |
2010年5月30日 |
開催場所 |
愛媛県総合運動公園 補助体育館
(松山市) |
出場チーム |
小学生:37チーム
中学生:22チーム
個人戦:77名 |
参加合計 |
372名 |
審判長 |
大城戸 功先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
久万剣道スポーツ少年団 |
優勝 |
久万剣道スポーツ少年団 |
準優勝 |
田渡剣道会 |
準優勝 |
久枝剣道会 |
第3位 |
建武館A |
第3位 |
小田中剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
石峯館 |
第3位 |
成武館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
宇都宮 丈(久万剣道スポーツ少年団) |
優勝 |
藤本健吾(松風舘) |
準優勝 |
菅 知洋(味酒道場) |
準優勝 |
永井瑞稀(小田中剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
矢野竜光(成武館) |
第3位 |
菅 秀一(久枝剣道会) |
第3位 |
鈴木悠太(久枝剣道会) |
第3位 |
飯尾琳一郎(吉岡剣道会) |
コメント |
| 午前9:00開会式。緊張した面持ちの中、今年度は、開催地を13年ぶりに松山市に移行し愛媛県下28団体道場連盟加盟の小中学生が各道場の部旗を誇らしげにしながら開会宣言、君が代斉唱に続き、平成21年度優秀指導者、優秀少年団の表彰を行う。次いで前年優勝チームの優勝旗・杯の返還。矢野壱紀愛媛県剣道道場連盟会長の挨拶後、久枝剣道会鈴木選手の元気のいい選手宣誓。本大会審判長 教士8段 大城戸功先生合図により、全国大会に向けて五月晴れの下熱戦が繰り広げられた。午後16:00試合終了後、表彰式午後16:30閉会宣言。大会は円滑に運営され事故なく無事全日程を終了。 |
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宮崎県
(加盟道場数:32) |
開催日 |
2010年5月22日 |
開催場所 |
宮崎県武道館
(宮崎市) |
出場チーム |
小学生:14チーム
中学生:14チーム
個人戦:57名 |
参加合計 |
197名 |
審判長 |
大重浩一郎先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
白虎剣道会 |
優勝 |
高岡練士館 |
準優勝 |
朱雀館道場 |
準優勝 |
朱雀館道場 |
第3位 |
北辰館道場 |
第3位 |
北辰館道場 |
第3位 |
烈士舘道場 |
第3位 |
統武館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
高橋弘千(高岡練士館) |
優勝 |
曾我部泰旭(烈士舘道場) |
準優勝 |
染矢順一朗(稲門館道場) |
準優勝 |
工藤裕太郎(神武館道場) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
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石川県
(加盟道場数:16) |
開催日 |
2010年5月30日 |
開催場所 |
川北町総合体育館
(能美郡) |
出場チーム |
小学生:24チーム
中学生:18チーム
個人戦:164名 |
参加合計 |
416名 |
審判長 |
木倉隆雄先生 |
基本錬成講師 |
塩野克幸 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
羽咋武道館A |
優勝 |
新化館A |
準優勝 |
新化館A |
準優勝 |
川北町少年深武館A |
第3位 |
大聖寺少年剣道教室A |
第3位 |
羽咋武道館A |
第3位 |
七尾武道館A |
第3位 |
辰口武道館A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
中越泰士郎(羽咋武道館) |
優勝 |
塩野海風(大聖寺少年剣道教室) |
準優勝 |
小林規之(大聖寺少年剣道教室) |
準優勝 |
曽良衡人(川北町少年深武館) |
第3位 |
竹腰倭人(新化館) |
第3位 |
西村拓巳(新化館) |
第3位 |
高見将吾(内灘町武道館) |
第3位 |
松本匡央(新化館) |
コメント |
| 活動再開、最初の事業として、無事終了でき安堵しました。加盟団体が増加し、大会日程上、次年度は6試合上で開催を計画する必要がある。 |
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岐阜県
(加盟道場数:52) |
開催日 |
2010年6月6日 |
開催場所 |
三洋電機岐阜スポーツセンター
(安八郡) |
出場チーム |
小学生:37チーム
中学生:41チーム
個人戦:167名 |
参加合計 |
557名 |
審判長 |
櫻井鋭治先生 |
基本錬成講師 |
金武政明 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
雙柳舘前一色道場 |
優勝 |
馬瀬武道館 |
準優勝 |
飛騨清見聖心館道場 |
準優勝 |
雙柳舘玉姓道場 |
第3位 |
志道館学園 |
第3位 |
悟道館後藤道場 |
第3位 |
緑苑剣道少年団 |
第3位 |
飛騨国府剣士会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ) |
優勝 |
紺谷弘貴(飛騨清見聖心館道場) |
準優勝 |
紺谷康貴(飛騨清見聖心館道場) |
準優勝 |
加藤文彌(雙柳舘玉姓道場) |
第3位 |
村瀬竣哉(緑苑剣道少年団) |
第3位 |
吉野剛史(桔梗館多治見道場) |
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
定刻通り選手整列。全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって600名(のべ682名)の選手が整列。9:00に淺川理事長の開会宣言。大会本部からの「竹刀を置いて…」との指示に対しその所作が立派な剣士ばかりに感動したとの言葉もいただけ、いよいよ幕開け。国歌斉唱、優勝旗返還。立川会長から「お父さん、お母さん、そして今日まで指導をいただいた先生方に感謝し、自分の一生懸命で応えましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示と続いた。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・桔梗館の藤田選手、立派に務めあげた。その後、基本錬成。指導を金武政明錬士六段に頂いた。会場全体で竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。10:00にいよいよ個人戦から開始。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックに分け、6会場にてトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。代表者決定リーグが終了し、11:30に全会場一斉に団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。 凛とした大会にすべく会場に設けた、選手監督のみゾーン、着座観戦ゾーンも、全員の協力で守られ、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:30開始。応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。試合結果は、別紙にて報告させていただく通り。 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。17:00には帰宅の途についた。 頼りない事務局長を、今年も皆でバックアップしていただき、感謝の念に堪えない大会となった。感謝 |
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島根県
(加盟道場数:42) |
開催日 |
2010年5月30日 |
開催場所 |
島根県立武道館
(松江市) |
出場チーム |
小学生:58チーム
中学生:16チーム
個人戦:99名 |
参加合計 |
496名 |
審判長 |
明石 融先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
雲神会 |
優勝 |
木積スポーツ少年団 |
準優勝 |
大社剣道スポーツ少年団 |
準優勝 |
雲神会 |
第3位 |
塩冶剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
益田警察署剣誠館道場 |
第3位 |
尽誠館道場 |
第3位 |
尽誠館道場 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
福間華月(尽誠館道場) |
優勝 |
三上 駿(木積スポーツ少年団) |
準優勝 |
飯塚淳希(津田剣友会) |
準優勝 |
松岡大輔(内中原少年剣道会) |
第3位 |
梅木 翼(雲神会) |
第3位 |
岸本瑞希(尽誠館道場) |
第3位 |
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
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コメント |
| 午前10時より互礼の後大会式次第通り、伝達表彰、引き続き加藤会長挨拶、来賓の浅野俊夫先生、福島律子教育長にご挨拶を頂き、審判長説辞の後、小学生女子個人戦、中学生女子個人戦、小学生選抜個人戦、中学生選抜個人戦を行い全国大会出場者を決定した。その後小学生低学年の部の団体戦を皮切りに、午後4時前に小学生の部の全国大会出場団体が決定した。その後全国都道府県道場対抗出場団体の予選会を開始し閉会式において各部門の表彰を行い午後5時30分に行事を終了した。 |
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茨城県
(加盟道場数:110) |
開催日 |
2010年4月29日 |
開催場所 |
ひたちなか市総合体育館
(ひたちなか市) |
出場チーム |
小学生:80チーム
中学生:81チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
805名 |
審判長 |
水田重則先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
結城尚武館 |
優勝 |
(財)勝田若葉会 |
準優勝 |
芳明館 |
準優勝 |
結城尚武館 |
第3位 |
俊水舘道場 |
第3位 |
いばらき少年剣友会 |
第3位 |
いばらき少年剣友会 |
第3位 |
芳明館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| 午前9時、理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成21年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、中里茨剣連会長、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、水田審判長の説辞。(財)勝田若葉会の大森選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成21年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の十王町武道振興会佐藤亜美選手の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、5時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い、全日程を終了した。 |
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福井県
(加盟道場数:16) |
開催日 |
2010年5月30日 |
開催場所 |
敦賀市立体育館
(敦賀市) |
出場チーム |
小学生:18チーム
中学生:18チーム
個人戦:30名 |
参加合計 |
246名 |
審判長 |
紺屋嶋三津男先生 |
基本錬成講師 |
平口良一 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
敦賀市剣道スポーツ少年団A |
優勝 |
鯖江剣道団 |
準優勝 |
鯖江剣道団 |
準優勝 |
木田剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
鯖江志士樹館道場A |
第3位 |
芦原武道館 |
第3位 |
新風館愛宕坂道場 |
第3位 |
福井養正館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
|
優勝 |
|
準優勝 |
|
準優勝 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
開会式 9:30 基本錬成 9:50〜10:10 試合錬成 10:20〜15:20 閉会式 15:30〜16:00 |
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愛知県
(加盟道場数:68) |
開催日 |
2010年4月29日 |
開催場所 |
パークアリーナ小牧
(小牧市) |
出場チーム |
小学生:42チーム
中学生:48チーム
個人戦:704名 |
参加合計 |
540名 |
審判長 |
渡並 直先生 |
基本錬成講師 |
近藤勁助 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
東レ居敬堂 |
優勝 |
洗心道場 |
準優勝 |
玄武道場 |
準優勝 |
東レ居敬堂 |
第3位 |
洗心道場 |
第3位 |
玄武道場 |
第3位 |
斉年寺道場剣志会 |
第3位 |
東院剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
春見駿介(愛知白帝館道場) |
優勝 |
久田松雄一郎(洗心道場) |
準優勝 |
馬場誠也(南警察署少年剣道教室) |
準優勝 |
兵藤佳亮(玄武道場) |
第3位 |
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第3位 |
|
第3位 |
|
第3位 |
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コメント |
| ※個人戦は6月6日(日)に開催されました。 |
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佐賀県
(加盟道場数:62) |
開催日 |
2010年6月12日、13日 |
開催場所 |
小城市三日月体育館
(小城市) |
出場チーム |
小学生:73チーム
中学生:96チーム
個人戦:642名 |
参加合計 |
1487名 |
審判長 |
佐藤忠彦、諸隈正司先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
臥龍徳心館 |
優勝 |
千代田中学A |
準優勝 |
黒津少年剣道クラブ |
準優勝 |
龍谷中 |
第3位 |
修道館A |
第3位 |
小城中A |
第3位 |
厳心館B |
第3位 |
背振少年剣道クラブ |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
尊田泰基(北茂安少年剣道クラブ) |
優勝 |
槙 大輔(龍谷中) |
準優勝 |
福田 渓(済美館) |
準優勝 |
馬渡武志(修道館) |
第3位 |
花山幸樹(佐賀北振会) |
第3位 |
一ノ瀬 祐(鹿島東部中) |
第3位 |
青柳圭亮(中原少年剣友会) |
第3位 |
佐野昌平(龍谷中) |
コメント |
今回は佐賀市を離れ、小城市三日月町での開催となった。市長自らも剣道6段、市の教育委員会を始め地元の会員道場の父兄さんなど絶大な協力をいただき大会準備から開催当日まで大変お世話になりました。会場の広さの制限の制限もあり2日間の開催となった。 中学の個人戦について参加資格を全国登録の2年、3年生に限ったこともあり、大変レベルの高い試合が展開された。 小学団体では女子の活躍が目立った大会であった。準優勝の黒津少剣は5名全員が女子、3位の巌心館は4名、優勝の臥龍徳心館は2名が女子選手であった。 |
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青森県
(加盟道場数:40) |
開催日 |
2010年5月29日 |
開催場所 |
青森市民体育館
(青森市) |
出場チーム |
小学生:26チーム
中学生:29チーム
個人戦:122名 |
参加合計 |
397名 |
審判長 |
鳴海嗣巳先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
尚道館 |
優勝 |
三沢少年剣道隊 |
準優勝 |
青森至道会 |
準優勝 |
秀峰館 |
第3位 |
柏葉少年剣士会 |
第3位 |
青森紘武館 |
第3位 |
月影塾 |
第3位 |
尚道館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
塚尾凌河(柏葉少年剣士会) |
優勝 |
武久雄哉(三沢少年剣道隊) |
準優勝 |
前川原陸(月影塾) |
準優勝 |
逢坂颯(錬武館) |
第3位 |
石岡寛(尚道館) |
第3位 |
三上雄大(青森至道会) |
第3位 |
齊藤真子(尚道館) |
第3位 |
岸田祐眞(尚道館) |
コメント |
| 8時体育館開場し8時30分受付を開始した。8時45分より審判監督会議を行い意思の疎通を図った。9時より開会式を行い齊藤理事長の開会宣言で開始した。開会式の中で平成21年度優秀指導顧問・優秀少年団々員の表彰を行った。前田県剣道連盟会長の主管会長挨拶。青森県剣道連盟会長の祝辞。鳴海審判長の説示その後青森紘武館佐藤孔美選手の選手宣誓後9時30分より審判長の合図により6コートで個人戦から実施した。試合は円滑に進み15時全試合を終了。表彰式を実施し16時閉会宣言して全日程を無事終了した。 |
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兵庫県
(加盟道場数:34) |
開催日 |
2010年6月6日 |
開催場所 |
たつの市立新宮スポーツセンター
(たつの市) |
出場チーム |
小学生:37チーム
中学生:19チーム
個人戦:131名 |
参加合計 |
467名 |
審判長 |
一岡正紀先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
新宮剣志館 |
優勝 |
聖琉舘 |
準優勝 |
北六甲台剣友会 |
準優勝 |
新宮剣志館 |
第3位 |
白川台少年剣修会 |
第3位 |
清水台剣修会 |
第3位 |
照道館樋ノ口少年剣道会 |
第3位 |
羽束剣道会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
高山 耀(新宮剣志館) |
優勝 |
松下征志郎(聖琉舘) |
準優勝 |
西角優杏(宝塚少年剣道錬成会) |
準優勝 |
山崎仁平(御津練心会) |
第3位 |
浅井優輔(吉川剣道少年団) |
第3位 |
平田雄基(新宮剣志館) |
第3位 |
阪上誠太(白川台少年剣修会) |
第3位 |
佐伯真一郎(誠志剣友会) |
コメント |
| 第5回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)を同時開催致しました。 |
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高知県
(加盟道場数:40) |
開催日 |
2010年6月6日 |
開催場所 |
高知県立青少年センター
(香南市) |
出場チーム |
小学生:53チーム
中学生:32チーム
個人戦:70名 |
参加合計 |
495名 |
審判長 |
橋本健蔵先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
黒潮町一心会 |
優勝 |
明徳義塾中学校 |
準優勝 |
野市町スポーツ少年団剣道部 |
準優勝 |
高知至誠館 |
第3位 |
高須少年剣道部 |
第3位 |
野市中学校 |
第3位 |
土佐清水少年剣道クラブ |
第3位 |
大津少年剣道教室 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
田ア敬悟(野市町スポーツ少年団剣道部) |
優勝 |
大西佳輝(明徳義塾中学校) |
準優勝 |
吉尾太成(黒潮町一心会) |
準優勝 |
八松伸二郎(明徳義塾中学校) |
第3位 |
永野佑成(高知錬心館) |
第3位 |
森岡諒治(大方中学校) |
第3位 |
岡村熙鴻(有志館) |
第3位 |
野廣鉄平(明徳青龍館) |
コメント |
晴れていたが気温はあまり高くなく絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に三つの部の団体戦の決勝が始まり、小学生低学年の部は高知至誠館、小学生の部は黒潮町一心会、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。 |
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広島県
(加盟道場数:39) |
開催日 |
2010年6月6日 |
開催場所 |
広銀の森体育館
(広島市) |
出場チーム |
小学生:31チーム
中学生:40チーム
個人戦:138名 |
参加合計 |
618名 |
審判長 |
會田栄司先生 |
基本錬成講師 |
|
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
広島西風道場 |
優勝 |
広島志尚会 |
準優勝 |
育誠館道場 |
準優勝 |
東広島剣道クラブ |
第3位 |
心成館もみじ道場 |
第3位 |
心成館もみじ道場 |
第3位 |
三原武道館 |
第3位 |
竹原つばめ会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
藤谷悠介(広島志尚会) |
優勝 |
古谷祐貴(広島市南錬成会) |
準優勝 |
佐伯崚馬(黒瀬剣道教室) |
準優勝 |
藤谷駿次(広島志尚会) |
第3位 |
川本吉太郎(育誠館道場) |
第3位 |
津江元暉(心成館もみじ道場) |
第3位 |
惣木堅太(福山南剣友会) |
第3位 |
下宮尚士(東広島剣道クラブ) |
コメント |
| 大会当日6月6日(日)午前7時己斐鯉城館父兄37名、広銀の森体育館に集合し、受付の準備にかかる。8時50分審判会議、9時10分開会に先立ち、優秀剣道少年団員の表彰を行った。9時25分国武理事長の開会宣言、国家斉唱、優勝旗返還、名越会長挨拶、山田議員の祝辞、會田審判長の説辞、桐木選手の宣誓の後、女子個人戦より試合に入った。16時50分試合が終了し、表彰の後、審判員の講評、山中副会長の挨拶、国武理事長の閉会宣言の後、鯉城館々員により、後片付けを行い7時10分無事終了致しました。 |
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京都府
(加盟道場数:64) |
開催日 |
2010年5月20日 |
開催場所 |
京都市武道センター
(京都市) |
出場チーム |
小学生:43チーム
中学生:44チーム
個人戦:28名 |
参加合計 |
550名 |
審判長 |
緒方勝昭先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
稲葉博紀(京都常盤野少年剣道部) |
優勝 |
吉田圭佑(偃修館剣友クラブ) |
準優勝 |
川嵜 遼(京都太秦少年剣道部) |
準優勝 |
吉村遥(京都鹿志館) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
| トーナメント方式による優勝を決める試合方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックリーグ戦を行い上位14チームが全日本出場権を得て、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。 |
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東京都
(加盟道場数:116) |
開催日 |
2010年5月23日 |
開催場所 |
東京武道館
(足立区) |
出場チーム |
小学生:74チーム
中学生:76チーム
個人戦:540名 |
参加合計 |
1290名 |
審判長 |
小笠原宗作先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
東松舘道場B |
優勝 |
東松舘道場A |
準優勝 |
東松舘道場A |
準優勝 |
東松舘道場B |
第3位 |
金龍舘道場 |
第3位 |
大山青少年剣友会 |
第3位 |
昭島中央剣友会A |
第3位 |
金龍舘道場A |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
吉村逸平(東松舘道場) |
優勝 |
佐々木陽一朗(東松舘道場) |
準優勝 |
伊藤玖太郎(東京至誠館道場) |
準優勝 |
了戒一彰(東松舘道場) |
第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
| 朝から雨が降る中参加者約1200名が東京武道館に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。閉会式が18時過ぎと終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。 |
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岩手県
(加盟道場数:34) |
開催日 |
2010年6月13日 |
開催場所 |
岩手県営武道館
(盛岡市) |
出場チーム |
小学生:22チーム
中学生:24チーム
個人戦: 名 |
参加合計 |
230名 |
審判長 |
菅崎吉雄先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
晨武館 |
優勝 |
軽米雁舞館 |
準優勝 |
不動会 |
準優勝 |
見前剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
日詰剣道スポーツ少年団 |
第3位 |
平成館湯本中学校 |
第3位 |
晨武館道地橋道場 |
第3位 |
滝錬館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
午前8時30分、原田源次先生(県剣連会長)、菊池啓一様(県防犯協専務理事)より、来賓祝辞をたまわり、審判長菅ア吉雄先生の説辞につづき、長沼友貴君(不動剣道豪気館)が選手宣誓を行い、閉会式終了後午前10時に試合錬成を開始した。 午後3時00分、第一会場において、小中学校の決勝戦を同時に行い、午後3時20分に全試合を終了、午後3時30分より表彰式、審判長菅ア吉雄先生より大会講評をたまわり、最後にア山貢(県道連会長)が閉会を宣言し、午後4時00、事故等なく全日程を完了した。 |
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福島県
(加盟道場数:29) |
開催日 |
2010年6月3日 |
開催場所 |
郡山市総合体育館
(郡山市) |
出場チーム |
小学生:22チーム
中学生:24チーム
個人戦:100名 |
参加合計 |
480名 |
審判長 |
佐藤孝康先生 |
基本錬成講師 |
佐藤孝康 |
■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
富岡町少年剣道団 |
優勝 |
汲深館 |
準優勝 |
御厩剣友会 |
準優勝 |
恵友館 |
第3位 |
四倉剣友会 |
第3位 |
富岡町少年剣道団 |
第3位 |
汲深館 |
第3位 |
会津日新館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
坂本一真(富岡町少年剣道団) |
優勝 |
ローリンズジュリアス(陵武館山崎) |
準優勝 |
関根友希(振武館) |
準優勝 |
吉田大輝(久之浜剣友会) |
第3位 |
原 慧士郎(富岡町少年剣道団) |
第3位 |
佐藤智康(富岡町少年剣道団) |
第3位 |
成田里久(会津白虎剣士会) |
第3位 |
佐藤 優(佑武館) |
コメント |
| 整然とした入場行進から始まり、厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は,各道場全国大会出場を目指し、一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。 |
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大阪府
(加盟道場数:41) |
開催日 |
2010年5月23日 |
開催場所 |
大阪市立住吉スポーツセンター
(大阪市) |
出場チーム |
小学生:32チーム
中学生:31チーム
個人戦:301名 |
参加合計 |
679名 |
審判長 |
森 文男先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
小曽根剣友会 |
優勝 |
輝誠館 |
準優勝 |
穴師剣道会 |
準優勝 |
穴師剣道会 |
第3位 |
三劔会 |
第3位 |
PL道場 |
第3位 |
東陶器春風館 |
第3位 |
住吉川少年剣友会 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
内橋響希(東陶器春風館) |
優勝 |
住野丈斗(小曽根剣友会) |
準優勝 |
原田貴裕(大阪剣武館) |
準優勝 |
大野祐史(PL道場) |
第3位 |
上野 篤(錬武館郡道場) |
第3位 |
藤原亮太(寺内剣友会) |
第3位 |
小柴直樹(穴師剣道会) |
第3位 |
川井大輔(大阪つばさ剣道クラブ) |
コメント |
| 午前10時小松大道連副会長開会宣言 国家斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管塚本会長挨拶後来賓橋敬明(社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成21年度優秀剣道少年団活動被表彰者指導顧問 長井正行、少年団員辻田依里子・福田紘子に対し表彰盾伝達。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣友会 小田選手の宣誓10時35分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時45分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時40分終了。直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は1位、2位、3位に対し大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状授与。団体戦1位・2位・3位に対し全日本剣道道場連盟の症状と表彰盾及び大道連の賞状及びメダルを授与した。閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、石橋大道連理事長が閉会宣言。午後5時20分大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。 |
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滋賀県
(加盟道場数:25) |
開催日 |
2010年5月9日 |
開催場所 |
滋賀県立武道館
(大津市) |
出場チーム |
小学生:20チーム
中学生:15チーム
個人戦:233名 |
参加合計 |
443名 |
審判長 |
重松 隆先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
水口剣徳会 |
優勝 |
せた魂剣道部 |
準優勝 |
守山剣友会 |
準優勝 |
八日市少年剣道クラブ |
第3位 |
せた魂剣道部 |
第3位 |
日野町剣道クラブ |
第3位 |
草津尚武館 |
第3位 |
石山水心館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
山中 彰人(せた魂剣道部) |
優勝 |
川井 亮(八幡西清流館道場) |
準優勝 |
奥村 裕一郎(大津剣道協会) |
準優勝 |
鷲見 由汰(八日市少年剣道クラブ) |
第3位 |
小林 修也(せた魂剣道部) |
第3位 |
山本 蒋馬(せた魂剣道部) |
第3位 |
吉田 賢斗(守山錬心館) |
第3位 |
岸 幹太(八幡西清流館道場) |
コメント |
連休明けの5月9日、さわやかな日曜日。琵琶湖のほとりにある大津市の滋賀県立武道館で開催された。 中学生の部については、中体連の選抜大会若獅子旗と重なり、男子 甲南、女子 八幡西の参加はなし。また中学校の修学旅行と重なり選手変更が相次いだ。 大会運営は保護者の協力のもと、スムーズに行われた。 審判技術の向上が今後の課題である。 |
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新潟県
(加盟道場数:26) |
開催日 |
2010年5月9日 |
開催場所 |
分水体育館
(燕市) |
出場チーム |
小学生:28チーム
中学生:23チーム
個人戦:187名 |
参加合計 |
493名 |
審判長 |
西野松枝先生 |
基本錬成講師 |
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■■小学生 団体の部■■ |
■■中学生 団体の部■■ |
優勝 |
仁智館道場A |
優勝 |
成思館道場A |
準優勝 |
高田修道館B |
準優勝 |
分水剣道教室 |
第3位 |
成思館道場 |
第3位 |
上林館道場A |
第3位 |
高田修道館A |
第3位 |
高田修道館 |
■■小学生 個人の部■■ |
■■中学生 個人の部■■ |
優勝 |
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優勝 |
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準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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コメント |
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