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鳥取県
(加盟道場数:31)
開催日
 2012年平成24年6月17日
開催場所
 鳥取県立武道館
 (米子市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:7名
参加合計
 262名
審判長
 東地昭文先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
面影剣道教室
優勝
面影剣道教室
準優勝
倉吉道場
準優勝
倉吉道場
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
東伯武道館
第3位
鳥取浜坂少年剣道クラブ
第3位
若葉台剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
初鹿野克幸(面影剣道教室)
優勝
阿部友祐(境港松濤館)
準優勝
佐々木希樹(若葉台剣道クラブ)
準優勝
馬田直希(倉吉道場)
第3位
小倉 大(岩美剣道クラブ)
第3位
入江玄大(若葉台剣道クラブ)
第3位
片桐蓮生(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
宇佐川龍之介(河崎少年少女剣道教室)
コメント
団体戦決勝は、小学生・中学生とも面影剣道教室対倉吉道場で行われた。白熱した熱戦が繰り広げられたが、道場の実力差が顕著となってきている。加盟道場の更なる精進と躍進を期待したい。

福岡県
(加盟道場数:78)
開催日
 2012年平成24年6月9日
開催場所
 福岡市九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:106チーム
 中学生:88チーム
 個人戦:413名
参加合計
 1577名
審判長
 山内正幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
如水館A
優勝
今宿少年剣道部
準優勝
福岡十生館
準優勝
福岡十生館
第3位
須恵剣友会
第3位
如水館A
第3位
飛鳥少年剣道クラブ
第3位
須恵剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中山寛大(福岡十生館)
優勝
井上雄貴(須恵剣友会)
準優勝
山田大樹(無名塾)
準優勝
藤野聖那(名千城少年剣道部)
第3位
井上亮太郎(護国少年剣道部)
第3位
中山広都(福岡十生館)
第3位
池田龍ノ介(池田道場)
第3位
森光 聖(今宿少年剣道部)
コメント
※その他実施部門
小学低学年団体戦・女子の部団体戦・小学女子個人・中学女子個人

神奈川県
(加盟道場数:61)
開催日
 2012年平成24年6月9日
開催場所
 寒川総合体育館
 (高座郡)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:276名
参加合計
 744名
審判長
 滝澤建治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
戸塚道場
優勝
正栄館磯部道場
準優勝
思斉館滝澤道場
準優勝
久里浜剣友会
第3位
正栄館磯部道場
第3位
戸塚道場
第3位
光武館道場
第3位
錬武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
重黒木祐介(矢向剣友会)
優勝
伊藤謙剛(光武館道場)
準優勝
井出和希(戸塚道場)
準優勝
重黒木亮介(矢向剣友会)
第3位
武石和輝(光武館道場)
第3位
杉本航輝(正栄館磯部道場)
第3位
増田ロイ(正栄館磯部道場)
第3位
白須鉄也(星が丘剣友会)
コメント
 

北海道
(加盟道場数:94)
開催日
 2012年平成24年6月24日
開催場所
 苫小牧市総合体育館
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学生:104チーム
 中学生:78チーム
 個人戦:283名
参加合計
 1193名
審判長
 芳賀 徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
平取義経剣心会A
優勝
岩見沢幌向剣道クラブ
準優勝
沼ノ端剣輪道場A
準優勝
三石翔武館
第3位
白老白武館
第3位
光陵中学校
第3位
真駒内少年剣道会A
第3位
栗山剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小山椎名(平取義経剣心会)
優勝
杉本岳人(長沼)
準優勝
小林柊弥(苫小牧至誠館)
準優勝
岡崎斗真(三石翔武館)
第3位
花田  倭(伊達網代道場)
第3位
松詩郎(森町剣友会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前7時前、夜明けとともに会場に集まった選手、父母約1,500名余り、今大会にかける各道場の意気を感じる。7時開場早くも選手たちの稽古が始まる。7時45分の審判会議、8時10分より選手入場、阿部道副会長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還の後大会長代理の北海道剣道道場連盟会長小 終八郎範士による大会長挨拶。続いて開催地岩倉博文苫小牧市長、(一財)北海道剣道連盟副山城宏惟副会長より祝辞と温かい激励のお言葉を頂く。来賓紹介、審判長注意、そして昨年度小学生と中学生団体優勝道場の代表2名による力強い選手宣誓、平成23年度優秀少年団表彰、平成23年度剣道少年団体験発表小学生、中学生の部最優秀選手の発表で開会式を終えた。9時30分小学生団体戦から8会場で試合は一斉に開始、今年は参加チームが増え大会運営を心配したが、周到な準備と苫小牧剣道連盟の協力の下極めて順調に試合は進み、中学生団体、小学生個人、中学生個人全てにおいて白熱した素晴らしい試合が各会場で展開され日頃の錬磨が十分に発揮されたものと感じた。午後5時に大会全日程を終え、選手たちは試合の余韻とそれぞれの思いを胸に家路につきました。
※小・中女子個人戦

富山県
(加盟道場数:30)
開催日
 2012年平成24年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:34チーム
 個人戦:282名
参加合計
 612名
審判長
 開 敏博先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
井波剣道少年団
準優勝
井波剣道少年団
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
立山剣道学園A
第3位
小杉南剣道教室
第3位
県営富山武道館A
第3位
芝園剣道クラブA
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
澤田幹太(淩雲館村雲道場)
優勝
篠原風斗(井波剣道少年団)
準優勝
加賀谷重考(県営富山武道館)
準優勝
木倉健成(立山剣道学園)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で行い、個人戦では、男女別に行い、全日本小・中学生女子個人選抜優勝大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年とほぼ同数。盛大のうちに無事閉会した。

千葉県
(加盟道場数:82)
開催日
 2012年平成24年5月26日・27日
開催場所
 富津市総合社会体育館
 (富津市)
出場チーム
 小学生:113チーム
 中学生:60チーム
 個人戦:648名
参加合計
 1286名
審判長
 石井 猛先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大森剣友会
優勝
柏武道館
準優勝
千葉南武館
準優勝
鬼倉道場
第3位
佐貫清心会
第3位
長狭剣友会
第3位
柏武道館
第3位
鬼高剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宇野隆志(大森剣友会)
優勝
中村圭佑(柏武道館)
準優勝
永松翔圭(雄武南剣友会)
準優勝
賀川達矢(柏武道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
5月26日に個人戦
5月27日に団体戦を行った。

奈良県
(加盟道場数:32)
開催日
 2012年平成24年6月17日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:151名
参加合計
 356名
審判長
 寺園 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鴻ノ池道場
優勝
奈良尚武館
準優勝
東登美ヶ丘剣道教室
準優勝
習心館道場
第3位
広陵太子会
第3位
奈良心剣道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
杣本 渉(奈良心剣道場)
優勝
高田萌斗実(郡山剣道クラブ)
準優勝
中川恭佑(東登美ヶ丘剣道教室)
準優勝
居場一那(奈良尚武館)
第3位
八ツ本悠真(奈良尚武館)
第3位
小角朋樹(鴻ノ池道場)
第3位
千葉輝斗(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
田中陸哉(三郷町剣道協会)
コメント
開会式の最初に昨年ご逝去された前会長の鍵田忠兵衛先生のご冥福祈り黙祷を捧げた。辰巳会長の挨拶、全剣連少年剣道教育奨励賞(道連枠)、少年団活動表彰の伝達表彰を行った。開会式後、前年度団体優勝道場による、木刀による剣道基本技稽古法の公開演武、その後、午前中は各個人戦、午後は各団体戦を行い、全国大会への切符を目指し、熱戦が繰り広げられた。
※小学生女子個人戦、中学生女子個人戦

熊本県
(加盟道場数:57)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:102チーム
 中学生:23チーム
 個人戦: 名
参加合計
 493名
審判長
 本田清澄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
相良少年剣友会
準優勝
九学道場
第3位
合志少年剣道クラブ
第3位
熊本神泉会
第3位
龍驤館
第3位
あさぎり翔成館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時開会。木下理事長の開会宣言、坂田会長の挨拶、熊本県剣道連盟前田副会長の来賓挨拶、本田審判長の説辞の後、全国大会予選と全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県予選を実施。午後から低学年団体、小・中学生女子団体を実施。予定通り15時30分終了。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小・中女子団体戦
全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県大会

山形県
(加盟道場数:59)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 遊佐町民体育館
 (飽海郡)
出場チーム
 小学生:51チーム
 中学生:64チーム
 個人戦:158名
参加合計
 848名
審判長
 本間悦郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
米沢剣道直養会少年部A
優勝
さわらび道場
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団A
準優勝
神子免館道場A
第3位
神子免館道場
第3位
中山武道館A
第3位
秋真館
第3位
真武館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
加藤将太(ましみず剣童会)
優勝
松井大地(さわらび道場)
準優勝
伊原俊喜(酒田三道会)
準優勝
中原魁星(櫻武館)
第3位
土田竜矢(秋真館)
第3位
川俣倫太郎(真武館道場)
第3位
数間寛士(米沢剣道直養会)
第3位
鎌田聡史(中山武道館)
コメント
選手入場のあと、五十嵐実行委員長の開会宣言を行い、優秀指導顧問、優秀剣道少年団の表彰を行った。
県剣道道場連盟窪田会長の挨拶、県剣道連盟斎藤会長、開催地元の時田遊佐町町長の挨拶を頂いた。
前日の世界選手権で女子個人で山形県の佐久間選手が優勝したことが報告された。
昨年の日本剣道少年団研修会優秀賞に輝いた佐藤君が体験・実践発表を行い、感銘を受けた。試合は団体戦、個人戦の順に行い、白熱した試合展開であった。
大会会場が若干狭いが関係各位の協力にて、無事終了する事が出来た。

大阪府
(加盟道場数:39)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
  名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小曽根剣友会
優勝
寺内剣友会
準優勝
門真市剣友会
準優勝
東陶器春風館
第3位
穴師剣道会
第3位
穴師剣道会
第3位
三劔会
第3位
小曽根剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大橋宙暉 (門真市剣友会)
優勝
藤嶋亮太 (小曽根剣友会)
準優勝
山下時也 (穴師剣道会)
準優勝
内橋響希 (東陶器春風館)
第3位
松下歩空 (穴師剣道会)
第3位
小田甚永 (寺内剣友会)
第3位
永田航平 (旭警察少年剣道会)
第3位
寺本達郎 (小曽根剣友会)
コメント
※その他実施部門
小学女子・中学女子個人戦

栃木県
(加盟道場数:65)
開催日
 2012年平成24年5月19日
開催場所
 栃木県立県北体育館
 (大田原市)
出場チーム
 小学生:58チーム
 中学生:48チーム
 個人戦:108名
参加合計
 744名
審判長
 白子 勇先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鹿沼市剣友会
優勝
錬兵館
準優勝
紘武館
準優勝
足利剣道連盟少年部
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
昭光塾
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
須藤正貴(真徳武道館)
優勝
松井真之介(おもちゃのまち剣道教室)
準優勝
舩山竜尚(鹿沼市剣友会)
準優勝
安良岡俊(錬兵館)
第3位
島田陽樹(大平剣友会)
第3位
大槻智彦(おもちゃのまち剣道教室)
第3位
西野寛人(紘武館)
第3位
小林康洋(錬武館わんぱく塾)
コメント
講習会を受講された審判員の先生方のおかげで、熱戦をくり返した選手の試合運営がスムーズに進行した。
各団体の会場係等も熱心に協力していただけました。

愛媛県
(加盟道場数:27)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 愛媛県武道館
 (松山市)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:85名
参加合計
 270名
審判長
 白石武平太先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
椿剣道会
優勝
久枝剣道会
準優勝
味酒剣道会
準優勝
周布剣道会
第3位
光武館
第3位
小田中剣道スポーツ
第3位
久枝剣道会
第3位
岡城館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
片岡遥人(久万剣道スポーツ)
優勝
井上康太(久枝剣道会)
準優勝
猪野龍哉(光武館)
準優勝
菅優希也(城北剣道会)
第3位
瀬野雄太(吉岡剣道会)
第3位
原健人(建武館)
第3位
和泉透真(味酒剣道会)
第3位
宇都宮丈(久万剣道スポーツ)
コメント
今年は、愛媛県武道館が会場となり、とても広くて、混雑も無くすむうずに進行が出来ました。昨年度優勝のチーム周布剣道会・手島龍司くんの選手宣誓で試合が始まり、みんな全国大会を目指し元気に試合が展開されました。天候も良く、けが人も無く無事に終了しました。
※その他実施部門
小学低学年団体戦・小学女子個人・中学女子個人

埼玉県
(加盟道場数:70)
開催日
 2012年2012年4月14日
開催場所
 埼玉県立武道館
 (上尾市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:45チーム
 個人戦:202名
参加合計
 754名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
解脱錬心館
優勝
越谷剣道クラブ
準優勝
武蔵館
準優勝
優心塾川井道場
第3位
優心塾川井道場
第3位
解脱錬心館
第3位
直心館
第3位
桶川剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木悠誠 (解脱錬心館)
優勝
伊藤勇太 (解脱錬心館)
準優勝
若松将輝 (北本剣士会)
準優勝
鈴木拓海 (越谷剣道クラブ)
第3位
大貫弘輝 (直心館)
第3位
長峰龍汰 (解脱錬心館)
第3位
内柴昌哉 (蕨市南剣道クラブ)
第3位
赤澤慶希 (妙武館高麗道場)
コメント
午前9時30分開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、井形選手宣誓の後、埼玉県予選優勝の近藤選手による作文体験発表、宮原、柳瀬両先生による日本剣道形演武、高木健一教士七段をはじめとする五名による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後5時35分全試合終了。5時55分閉会宣言。大会は事故なく、円滑に運営され終了した。
※ その他 小学生低学年の部を実施し58チームが参加した。

和歌山県
(加盟道場数:23)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:207名
参加合計
 362名
審判長
 新谷 浩三先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
広川少年剣道教室
準優勝
三輪崎剣志会
第3位
三輪崎剣志会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
野崎少年剣道クラブ
第3位
砂山立誠館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
千原理暉(砂山少年剣友会)
優勝
加納誠也(砂山少年剣友会)
準優勝
池内暢斗(紫雲会)
準優勝
山本悠介(砂山少年剣友会)
第3位
保富進太朗(河南剣道クラブ)
第3位
小倉進志(砂山少年剣友会)
第3位
植山浩史郎(砂山少年剣友会)
第3位
西村玲音(三輪崎剣志会)
コメント
午前10時、小学生、中学生31チームが整然と並んで開会。一様にやや緊張した面持ちで整列する一同。硯副会長の開会宣言後、国旗に注目し国歌斉唱。山崎大会主管長が挨拶を行い、新谷審判長の説示のあとに、砂山少年剣友会の千原君による選手宣誓を行う。10時20分ごろ、審判長の合図で試合を開始。各道場が熱戦を繰り広げ、4時30分に試合全行程が終了。成績表彰並びに表彰後、向井理事長が閉会の挨拶を行い。5時に閉会。
※その他実施部門
小・中女子個人戦

宮崎県
(加盟道場数:27)
開催日
 2012年平成24年5月26日
開催場所
 高岡町天ヶ城体育館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:13チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:49名
参加合計
 184名
審判長
 大重浩一郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高岡練士館
優勝
朱雀館道場
準優勝
神武館道場
準優勝
神武館道場
第3位
北辰館道場
第3位
北辰館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
烈士舘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
曽我部龍雅 (烈士舘道場 )
優勝
古澤正太郎 (朱雀館道場 )
準優勝
木島飛翼 (神武館道場)
準優勝
日高雅友 (神武館道場 )
第3位
三浦航大 (北辰館道場 )
第3位
岩本一朗 (北辰館道場 )
第3位
谷口琢真 (朱雀館道場 )
第3位
小笹 遼 (光風館道場 )
コメント
何事もなく無事に大会を終了することができました。ただ剣道人口の減少もありチームによっては、3.4年生を交えてのチーム編成などで力の差がある試合も多数ありました。また、東京大会の参加も少なく県としましても対策を考えております。

福島県
(加盟道場数:30)
開催日
 2012年平成24年5月26日
開催場所
 旧会津学鳳高校体育館
 (会津若松市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:79名
参加合計
 304名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
 佐藤孝康先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
会津白虎剣士会
準優勝
恵迪館
準優勝
富岡町少年剣道団
第3位
振武館
第3位
振武館
第3位
佑武館
第3位
恵友館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤直哉(富岡町少年剣道団)
優勝
堀川堅太(富岡町少年剣道団)
準優勝
宗像空良(振武館)
準優勝
梅田 渉(振武館)
第3位
井上大雅(陵武館山崎道場)
第3位
芳賀翔矢(会津白虎剣士会)
第3位
大西啓介(汲深館)
第3位
赤井畑 誼(佑武館)
コメント
厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。特に、中学生の団体戦では緊迫した試合が多く一本一本を大切にした試合が展開された。

佐賀県
(加盟道場数:70)
開催日
 2012年平成24年6月10日
開催場所
 上峰中学・上峰体育センター
 (三養基郡)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:64チーム
 個人戦:600名
参加合計
 1215名
審判長
 簱ア正允先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
済美館A
優勝
北茂安少剣A
準優勝
黒津少剣
準優勝
済美館
第3位
三瀬少剣A
第3位
三瀬少剣A
第3位
北方少剣
第3位
神埼中学
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米岡秀弥(済美館)
優勝
岡 健士郎(有明中学)
準優勝
川原 峻(三瀬少剣)
準優勝
尊田泰基(北茂安少剣)
第3位
百武晃平(臥竜徳心)
第3位
加唐将平(済美館)
第3位
峰 隆貴(済美館)
第3位
溝口航太郎(中原中学)
コメント
前日まで雨の心配があったが、快晴の天気となり、計画通り実施することが出来た。又、開催地の上峰町教育委員会の大会準備から協力を得たのも大きな力となった。
個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学・中学団体はいずれも男女構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は北茂安少年剣道クラブが中盤より一気に勝ち抜き優勝となった。
今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。
※その他実施部門
小・中女子個人戦

山口県
(加盟道場数:45)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 維新百年記念公園武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:82チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:206名
参加合計
 938名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
萩剣友会回生堂道場
優勝
萩剣武会剣道スポーツ少年団
準優勝
小羽山少年剣道
準優勝
鴻南少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室
第3位
末武剣道同好会
第3位
末武剣道同好会
第3位
研道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
品川俊亮(末武剣道同好会)
準優勝
濱本篤志(小羽山少年剣道)
第3位
山田智範(山口剣道スポーツ教室)
第3位
米 範明(仁保剣友会)
第3位
大玉拓海(萩剣友会回生堂道場)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
コメント
大会予定日にしていた5月27日が全国植樹祭の開催日となり審判員・選手・父兄等が急遽植樹祭に参加することとなったため、大会日を一週間後に変更した。
その為、広い会場を確保できず観覧席のない武道館で開催となり参加選手・観衆者を一括受け入れることができず、午前中に小学生を、中学生は午後から開催と別々にした。
前日準備も午後3時から開始したが、柔道畳等の撤去等父兄の協力を得て会場づくりをしたが大幅に遅れ午後8時に終了した。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦

高知県
(加盟道場数:40)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:308名
参加合計
 753名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高知致道館少年剣道教室
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
明徳義塾青龍館
第3位
春龍会
第3位
土佐町少年剣道
第3位
魁少年剣道クラブ
第3位
明徳
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木下海成(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
村上立稀(高知至誠館)
準優勝
矢野心都(春龍会)
準優勝
中澤秀一(明徳義塾中学校)
第3位
和田晃介(土佐町少年剣道)
第3位
徳久優希(明徳義塾青龍館)
第3位
安藤 力(高知致道館少年剣道教室)
第3位
今西悠太(野市中学校)
コメント
薄曇りで気温、湿度とも高くなく、大会には絶好のコンディションだった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部と小学生の部はともに高知致道館少年剣道教室が優勝、中学生の部は明徳義塾中学校の連覇となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後5時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後5時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。
※その他実施部門
小・中女子個人戦
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦

長野県
(加盟道場数:13)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 佐久市総合体育館
 (佐久市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:42名
参加合計
 205名
審判長
 山内 義冨先生
基本錬成講師
 井出智子/今井香世子
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
對山館
優勝
慈恩館
準優勝
慈恩館
準優勝
對山館
第3位
興武館丸山道場
第3位
錬成館平林道場
第3位
篠ノ井剣友会
第3位
諏訪尚武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
橋場和樹(慈恩館)
優勝
堀内雅敏(對山館)
準優勝
深澤大成(諏訪尚武館)
準優勝
清水一平(慈恩館)
第3位
千國岳大(對山館)
第3位
井出澤佳吾(茅野練成館)
第3位
峯村朋季(篠ノ井剣友会)
第3位
西澤龍之介(錬成館平林道場)
コメント
午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。小平長野県剣道道場連盟名誉会長が主管会長挨拶に続き、佐久市長の祝辞、山内審判長の説辞。信武館山本健生選手による代表宣誓後、平成23年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、信武館井出智子(六段)今井香世子(五段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。
※その他実施部門
小学女子個人・中学女子個人

京都府
(加盟道場数:67)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:28名
参加合計
 592名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
奥野義丸(京都太秦少年剣道部)
優勝
橋本将輝(京都太秦剣道部)
準優勝
田中健生(京都弘道館)
準優勝
児玉圭司(京都鹿志館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、
小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、
その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得る、
個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手が
トーナメント戦を行い上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。
選手・応援とも試合が始まると全日本出場をかけ、各試合場で熱戦を展開した。

青森県
(加盟道場数:38)
開催日
 2012年平成24年5月26日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:115名
参加合計
 375名
審判長
 鳴海嗣巳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
柏葉少年剣士隊
準優勝
志道館
準優勝
尚道館
第3位
月影塾
第3位
護國館
第3位
五所川原剣道協会
第3位
青森紘武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山田翔太郎(南部少年剣士隊)
優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
準優勝
越田高匡(錬武館)
準優勝
立田勇治(尚道館)
第3位
齊藤耕助(尚道館)
第3位
佐藤孔拓(青森紘武館)
第3位
田中凛(木造剣礼会)
第3位
奈良岡勇(護國館)
コメント
8時45分より監督・審判会議を実施した。9時より開会式を実施した。齋藤理事長の開会宣言平成23年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰伝達を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、南部少年剣士隊山田君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。その後各部門の団体戦を実施し15時試合を終了した。閉会式を行い齋藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施し16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。今年度は小学生の運動会と重なり参加団体が減少した。来年度は開催時期を考える必要有り。
※その他実施部門
小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦)

秋田県
(加盟道場数:68)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田氏)
出場チーム
 小学生:68チーム
 中学生:68チーム
 個人戦: 名
参加合計
 738名
審判長
 木内直幹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修武館
優勝
角間川道場
準優勝
雄信館内山道場
準優勝
秋大附中千秋道場
第3位
勝平道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
秋田日進道場
第3位
土崎道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
タイムテーブル通り部門毎に試合を進めて行ったが、小学生と中学生の試合に差が生じ、終了時間が大幅にずれてしまった。
試合場をまわすべきと反省。
※その他実施部門
中学女子団体戦(3人制)

広島県
(加盟道場数:40)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 広島市立大学体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:234名
参加合計
 742名
審判長
 小櫻力雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東広島剣道クラブ
優勝
広島市南錬成会
準優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
広島志尚会
第3位
育誠館道場
第3位
広島己斐鯉城館A
第3位
西風道場A
第3位
八次剣道スポーツ少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宇根崎優翔(黒瀬剣道教室)
優勝
岩崎大成(広島己斐鯉城館)
準優勝
正平浩健(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
小早川 亮(東広島剣道クラブ)
第3位
辻 歩翔(育誠館道場)
第3位
近江欣治郎(福山南剣友会)
第3位
西原嘉隆(仁方剣友会)
第3位
古谷祥貴(広島市南錬成会)
コメント
大会前日6月2日(土)17時より己斐鯉城館館長・指導者・保護者会・道場剣士によって準備を行い20時30分に解散した。
6月3日大会当日、午前7時より係員が集合し準備を行う。
午前9時20分開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行い、9時30分より開会式、9時50分に試合を開始し、各部門熱戦が繰り広げられた。
毎年の事だが、全ての決勝戦を最後に行う事で多くの参加者が観戦し多くのことを学べたのではないかと考えます。
17時10分より閉会式。掃除片づけをして18時30分に解散した。
最後に広島県剣道道場連盟は試合だけでなく剣道に対する学ぶ姿勢を大切に全国の舞台で活躍できる選手を今後も育てていける連盟でありたいと考えます。
※その他実施部門
小学校低学年団体
小・中女子個人戦

鹿児島県
(加盟道場数:50)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館
 (日置市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:103名
参加合計
 353名
審判長
 吉崎和穂先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
通山剣道スポーツ少年団
優勝
鹿児島西警察署剣友館
準優勝
垂水武道館
準優勝
高山剣道
第3位
伊仙剣道スポーツ少年団
第3位
有明真道館
第3位
鹿児島西警察署剣友館
第3位
鹿児島南月少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
深水皓人(高山剣道)
優勝
山下叶多(鹿児島KMK)
準優勝
牧枝和志(伊集院剣心館)
準優勝
水流博宣(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
中学生の部において、女子5名で参加した高山剣道が準優勝。決勝戦では代表戦までもつれる展開での惜敗となったものの女子だけのチームでの準優勝は、立派なものでした。
また徳之島から参加した伊仙剣道スポーツ少年団が低学年の部・高学年の部でともに3位となり、離島のハンデを抱えながらも大健闘でした。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小・中女子個人戦

沖縄県
(加盟道場数:7)
開催日
 2012年平成24年5月20日
開催場所
 那覇市立城北中学校
 (那覇市)
出場チーム
 小学生:5チーム
 中学生:5チーム
 個人戦:30名
参加合計
 90名
審判長
 前村幸芳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道スポーツ少年団
第3位
長嶺中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
仲島直樹(大道塾)
優勝
山城勇人(沖縄剣志館)
準優勝
井上 翼(大道塾)
準優勝
ペリー・トレイシー(沖縄剣志館)
第3位
嵩元盛都(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
山城賢人(沖縄剣志館)
第3位
 
第3位
 
コメント
木の香も新しい改築間もない会場で、定刻通り行われた。県高体連審判部の長を勤める前村審判長の適切な説示もあり、試合はスムーズに進行した。
学校長には来年度も本会場の使用をお願いし、予定通り終えた。

福井県
(加盟道場数:16)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:18チーム
 個人戦: 名
参加合計
 216名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 平口良一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
福井養正館A
優勝
新風館愛宕坂道場
準優勝
豊神館A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
粟野剣道教室
第3位
粟野剣道教室A
第3位
三方沈着勇断道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
優秀少年団表彰伝達9:20〜9:30
開会式 9:30
基本錬成 9:50〜10:10
試合錬成 10:20〜15:30
閉会式 15:40〜16:00

岐阜県
(加盟道場数:51)
開催日
 2012年平成24年6月17日
開催場所
 三洋岐阜スポーツセンター
 (安八郡)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:175名
参加合計
 570名
審判長
 辻下 一三先生
基本錬成講師
 淺川裕茲先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
剣心館立川道場
優勝
桔梗館多治見道場
準優勝
さくら会少年剣道部
準優勝
悟道館後藤道場
第3位
桐生町少年剣道教室
第3位
美濃剣心会
第3位
高鷲剣道教室
第3位
飛騨清見聖心館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大橋利明(緑苑剣道少年団)
優勝
井原良明(悟道館後藤道場)
準優勝
兼松拓生(さくら会少年剣道部)
準優勝
青木天平(萩原剣道教室)
第3位
重綱大地(下有知剣道少年団)
第3位
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ)
第3位
 
第3位
 
コメント
岐阜国体の影響もあり、日程的にも会場確保の面からも道場対抗県予選との同時開催を余儀なくされた本大会。時間的に余裕が無いことを覚悟の上で、会員各位に協力を願い、例年とは違った進行にて大会を実施した。8時50分に選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ735名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「日頃の指導への感謝を表す試合を」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、辻下審判長の説示。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・久々野武道館の選手、会長のお言葉を受けて「日頃支えていただける方々に感謝して試合に臨む」と立派に務めあげた。続いて基本錬成。指導を淺川裕茲理事長に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、跳躍正面打ちでは、体育館全体が一体となり、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。
9:30にいよいよ道場対抗から開始。時間を効率良く使うために、道場対抗の持ち試合が終了した会場から逐次、全国大会県代表者個人を選出する個人戦に入っていった。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。正午前後、代表者決定リーグが終了した会場から団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。観戦時のルールもしっかりと守られ、凛とした雰囲気が終始守られた。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に16:30開始。拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。
 閉会式を16:50に開始し、立川会長から講評をいただき、17:20に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
 時間的に二大会同時開催は無理と思われた本大会。参加者全員の心がひとつにまとまり、内容盛り沢山な実りある大会へと、みごとに転ずることができた。こういったひとつひとつが岐阜県剣道道場連盟の益々の発展に繋がるんだと改めて感じることができる大会だった。
※その他実施部門
小学生低学年の部団体戦

山梨県
(加盟道場数:11)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 穴切体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:11チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:82名
参加合計
 214名
審判長
 天野雄次先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山梨健心館
優勝
山城剣友会
準優勝
憲武館
準優勝
山梨健心館
第3位
致道館剣友会
第3位
致道館
第3位
貢川剣友会
第3位
憲武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小野二千翔(山梨健心館)
優勝
土屋良介(山城剣友会)
準優勝
古屋智成(憲武館)
準優勝
山本夏輝(山梨健心館)
第3位
五味和樹(穴切剣友会)
第3位
光石理人(山城剣友会)
第3位
花田陸斗(致道館)
第3位
大森 学(忍野剣心会)
コメント
※その他実施部門
小・中女子個人戦

石川県
(加盟道場数:17)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 かほく市宇ノ木体育センター
 (かほく市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:185名
参加合計
 467名
審判長
 末平佑二先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
辰口武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
山中誠心館
第3位
森本少年剣道教室
第3位
中能登武道館
第3位
七尾武道館A
第3位
新化館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
坂上智暉(辰口武道館)
優勝
下地真平(新化館)
準優勝
藤田寛朔(小松桜木剣正会)
準優勝
櫻井康太郎(新化館)
第3位
徳沢賢士郎(森本少年剣道教室)
第3位
北井滉之輔(新化館)
第3位
南 淳介(辰口武道館)
第3位
中川裕介(安原公民館剣道教室)
コメント
6試合場で開催。審判員の確保で心配があったが、地元の協力や学生への依頼で十分な人数となった。
しかし、審判技術での事前研修が必要であるとの指摘があった。
※その他実施部門
小・中女子個人戦

岡山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2012年平成24年6月23日
開催場所
 倉敷市玉島の森体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:17チーム
 個人戦:469名
参加合計
 689名
審判長
 山根大二朗先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
西大寺道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
乙島道心館道場
第3位
岡山武徳館道場
第3位
福田道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
森脇賢伍(乙島道心館道場)
優勝
恩田凌志(昇龍館一福道場)
準優勝
藤田智也(昇龍館一福道場)
準優勝
三宅朋宏(昇龍館一福道場)
第3位
忠政幸太郎(養徳館道場)
第3位
奥村幸之助(養徳館道場)
第3位
米澤藍太郎(昇龍館一福道場)
第3位
大月康平(有隣館道場)
コメント
午前9時開会に先立ち、国歌斉唱。藤井信次理事長の開会宣言に始まり、山根薫会長あいさつ。全道連伝達表彰後、岡山県独自に行う優秀指導者・優秀少年団員を表彰。選手宣誓の後、演武の披露、今回は、神道夢想流杖道の5本の披露をいただき、普段少年剣士も目にしない杖道の演武に見入っていた。
 団体戦から始まり、全国予選会、並行して各学年別の個人戦を展開し、終日、館内に熱い声援が飛び交い、事故なく無事16時終了した。
※その他実施部門
学年別個人戦・小・中学女子・団体低学年の部

岩手県
(加盟道場数:66)
開催日
 2012年平成24年6月9日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:57チーム
 中学生:78チーム
 個人戦:187名
参加合計
 862名
審判長
 菊池長悦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
滝沢村剣道スポーツ少年団 A
優勝
矢巾町立矢巾中学校A
準優勝
晨武館 A
準優勝
花巻中学校 A
第3位
晨武館道地橋道場 A
第3位
颯爽会
第3位
東和剣道スポーツ少年団 A
第3位
賢心館日輪道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
菅崎航暉(晨武館)
優勝
藤村 賢(矢巾町立矢巾中学校)
準優勝
黒田 麟(滝沢村剣道スポーツ少年団)
準優勝
村上 洪(矢巾町立矢巾北中学校)
第3位
桐野 亘(晨武館)
第3位
佐々木 翔(花巻中学校)
第3位
佐藤陽野(南城剣道スポーツ少年団)
第3位
猫塚大成(錬心館)
コメント
午前8時30分、岩崎敬郎大会実行委員長が開会を宣言した。引き続き、及川勝義県道連会長挨拶、菊池長悦審判長注意、晨武館菅崎航暉選手が選手宣誓を行い、開会式を前8時45分に終了。午前9時より、小学生団体・中学生団体をそれぞれ4試合場に分け試合を開始した。午後1時より、団体決勝戦を2試合場で行い、午後1時20分より団体戦の表彰式を行なった。表彰式終了直後、小学生個人・中学生個人をそれぞれ4試合場に分け試合を開始した。続いて、試合が終了した会場から、第30回全日本女子小中学生個人選抜個人錬成大会の岩手県予選となる小学生女子個人・中学生女子個人を順次開始した。午後3時40分、個人戦4部門の決勝を行い、午後4時より表彰、閉会式を開始した。個人戦表彰後、及川勝義県道連会長挨拶に続き、岩崎敬郎大会実行委員長が閉会を宣言し、午後4時30分、本大会のいっさいを終了した。    加盟団体が倍増したことにより参加チームも増加し、個人戦も同時に行ったためにこれまでとは比較にならないほど大きな大会となったが、各団体より派遣して頂いた補助役員や運営スタッフの絶大なるご尽力のおかげで予定時間より早く進行し、無事盛会裡に終了することができた。
※その他実施部門
小学生・中学生女子個人戦

宮城県
(加盟道場数:61)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 角田市総合体育館
 (角田市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:61チーム
 個人戦:294名
参加合計
 936名
審判長
 三浦 満先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
吉成剣友会A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
尚武殿一森山道場B
準優勝
一心堂剣道少年団A
第3位
臥牛館道場A
第3位
弘武館千葉道場A
第3位
養志館
第3位
弘武館千葉道場B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木村優太(養志館)
優勝
鈴木 拓(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
横山貴大(あらた道場)
準優勝
八島祐太(新田武道館)
第3位
相沢陵輝(尚武殿一森山道場)
第3位
菅原怜央(尚武殿一森山道場)
第3位
鈴木勘太(蛇田剣道スポーツ少年団ょ
第3位
鎌田 陸(佐沼武道館)
コメント
5月27日(日)角田市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会が。中学生団体においても吉成剣友会が優勝した。
また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。
※その他実施部門
小・中女子個人戦

兵庫県
(加盟道場数:29)
開催日
 2012年平成24年6月10日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:137名
参加合計
 473名
審判長
 児玉 章先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白川台少年剣修会
優勝
吉川剣道少年団
準優勝
北六甲台剣友会
準優勝
御津練心会
第3位
新宮剣志館
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
相生若竹会剣道部
第3位
清水台剣修会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
久住俊介(白川台少年剣修会)
優勝
栗山大輝(印南剣道場)
準優勝
阿部壮己(印南剣道場)
準優勝
坂口大和(兵庫少年こだま会)
第3位
足立裕太(巌剣修会)
第3位
清久寛大(御津練心会)
第3位
飛田直大(つつじが丘少年剣友会)
第3位
猪瀬僚太(照道館樋ノ口少年剣道会)
コメント
本年も「第27回兵庫県少年剣道錬成大会」の前段に「全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会」の予選を兼ねる「第8回兵庫県道場対抗優勝大会」を11道場の参加を得て開催いたしました。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小学生高・低学年個人戦(男・女)
中学生個人戦(男・女)

島根県
(加盟道場数:38)
開催日
 2012年平成24年5月27日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:58チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:114名
参加合計
 513名
審判長
 平等健夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尽誠館道場
優勝
平田少年剣道教室
準優勝
持田少年剣道クラブ
準優勝
雲神会
第3位
猶興館道場
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
法吉少年剣道会
第3位
尽誠館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
角田純也(北陽剣道少年団)
優勝
高橋和也(雲神会)
準優勝
布野由香(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
山根大輝(出東剣道スポーツ少年団)
第3位
澁谷弥祝(尽誠館道場)
第3位
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
多久和慧(持田少年剣道クラブ)
第3位
飯塚淳希(猶興館道場)
コメント
午前10時より神前に「礼」、国歌斉唱より開始をし、伝達表彰・優勝旗返還を行い、加藤会長の挨拶に続き、来賓の浅野俊雄県議・福島律子松江市教育長の挨拶を頂き、平等健夫審判長の説辞、高橋選手が選手宣誓を行い開会式を終了後に、6試合場で小中学生女子個人戦より試合開始をし、道場対抗の部3チームによるリーグ戦を持って大会を終了。全国大会出場チーム(者)が決定をし、閉会式において成績発表並びに表彰を行い全日程を終了した。
※その他実施部門
女子個人戦・道場対抗・団体戦(5人制)小学生B級の部・小学生低学年の部・中学生B級の部

大分県
(加盟道場数:24)
開催日
 2012年平成24年6月3日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学生:16チーム
 中学生:9チーム
 個人戦:278名
参加合計
 428名
審判長
 神崎正生先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
大内少年剣道クラブ
準優勝
光明館
第3位
宗方少年剣友会
第3位
剣誠館
第3位
光明館
第3位
宗方少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉野武尊(都野少年剣道クラブ)
優勝
深田望史(光明館)
準優勝
藤原桃太(大内少年剣道クラブ)
準優勝
吉武広大(別保剣友会)
第3位
師藤京志郎(光明館)
第3位
梅山裕貴(三芳少年剣士会)
第3位
釘宮拓海(光明館)
第3位
森 大至(剣誠館)
コメント
各会場共に進行し予定時間内で終了をする事ができた。
※その他実施部門
小・中女子選手権
学年別オープン個人戦
道場対抗の部

  香川県
(加盟道場数:11)
開催日
 2012年平成24年6月10日
開催場所
 太田南小学校体育館
 (高松市)
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦:78名
参加合計
  名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岩部 光(光龍舘)
優勝
土居真士朗(光龍舘)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
全日本選抜少年剣道個人錬成大会
全日本小・中学生女子選抜剣道錬成大会の香川県予選会を実施しましたところ、参加人数が少数にもかかわらず、精鋭による白熱した試合が展開されました。

静岡県
(加盟道場数:45)
開催日
 2012年平成24年6月16日
開催場所
 静岡県武道館
 (藤枝市)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:260名
参加合計
 680名
審判長
 安永勝也先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
武修館A
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
準優勝
剣修舘道場A
準優勝
剣修舘道場A
第3位
青島剣道スポーツ少年団A
第3位
武修館A
第3位
青島剣道スポーツ少年団B
第3位
武修館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木 慧(尚道館)
優勝
正岡 礼(武修館)
準優勝
古谷憲生(武修館)
準優勝
高橋歩夢(尚道館)
第3位
池田健将(沼津桜華剣道少年団)
第3位
高尾 純(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
北浜悠一(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
松島 蒼(浜北剣道スポーツ少年団)
コメント
大会の開会式では、全員による君が代斉唱のあと、平成23年度全日本剣道道場連盟優秀指導顧問・少年団員の伝達表彰および、今年2月の研修会の全国大会で小学生の部で最優秀賞に輝いた、三浦拓海ガナー君の静岡県剣道道場連盟表彰等を行い、後試合を開始した。この日館外では雨で少し肌寒さを感じるほどでした。大会には70チーム、個人戦に260名が参加、各試合会場は熱戦による熱戦で沸きかえり素晴らしい錬成大会でした。
7月31日、8月1日の全日本少年剣道錬成大会の参加道場及び個人選抜小・中男子各1名、10月7日の全日本女子個人選抜小・中各1名も決定し、盛会裏に無事終了することが、出来ましたことをご報告致します。
※その他実施部門
小・中女子個人戦

愛知県
(加盟道場数:66)
開催日
 2012年平成24年4月29日
開催場所
 小牧市スポーツ公園総合体育館
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:49チーム
 個人戦: 名
参加合計
 480名
審判長
 祝 要司先生
基本錬成講師
 近藤 勁助先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
洗心道場
優勝
東レ居敬堂
準優勝
斎年寺道場剣志会
準優勝
玄武道場
第3位
久田剣道場
第3位
東レ新鋭会
第3位
武徳館剣道教室
第3位
光雲剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

群馬県
(加盟道場数:44)
開催日
 2012年平成24年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:低学年19/高学年31チーム
 中学生:31チーム
 個人戦: 名
参加合計
 486名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小竹照明先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
沼田剣桜会道場
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
錬心館中島道場
準優勝
館林赤羽剣友会
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
正気館保阪道場
第3位
尚修館武藤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

三重県
(加盟道場数:44)
開催日
 2012年平成24年4月29日
開催場所
 亀山市西野公園体育館
 (亀山市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:42チーム
 個人戦:77名
参加合計
 551名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
 末宮正人先生
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東雲剣友会
優勝
旺武道場
準優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
嬉野剣道少年団
第3位
旺武道場
第3位
正平館道場
第3位
正平館道場
第3位
東雲剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山本航大(東雲剣友会)
優勝
鈴木太志(正平館道場)
準優勝
和手  茜(正平館道場)
準優勝
沖中 操(尾鷲剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

長崎県
(加盟道場数:55)
開催日
 2012年平成24年4月22日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館
 (諫早市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:47チーム
 個人戦:184名
参加合計
 730名
審判長
 佐藤 信秀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
真崎少年剣道会
優勝
長田少年剣道部
準優勝
愛野少年剣道部
準優勝
吾妻心錬館
第3位
不二剣道錬成会
第3位
養心会剣道部
第3位
長崎稲武会
第3位
放虎原少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
久保田剛生(島原剣心館)
優勝
深浦京輔(雄心舘)
準優勝
前田聖直(有明剣道振興会)
準優勝
平野翔太(島原修悠館)
第3位
池田 豊(真崎少年剣道会)
第3位
橋本正太朗(長田少年剣道部)
第3位
大島侑之助(佐々木少年剣道部)
第3位
山下晴輝(大村北部剣友会)
コメント
今年度より、離島地区から参加される団体の利便を図るため大会開始時刻を15分早め、また、錬成会場を4パートから6パートに増やして大会を開催した結果、終了時刻が昨年度より1時間30分程早まった。
本年度は、剣道少年団体験発表で敢闘賞を受賞した選手の発表を行った結果、大変好評であった。

茨城県
(加盟道場数:117)
開催日
 2012年平成24年4月29日・30日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:低学年42/高学年79チーム
 中学生:85チーム
 個人戦:1018名
参加合計
 2048名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
結城尚武館
準優勝
結城尚武館
第3位
総和剣道クラブ
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
芳明館
第3位
神栖剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松澤 尚輝(結城尚武館)
優勝
廣本  舜(芳明館)
準優勝
北沢  笙(芳明館)
準優勝
茅根 颯人(日立電線日高道場)
第3位
蔵持  輝(結城尚武館)
第3位
高木 英亮(いばらき少年剣友会)
第3位
磯崎 紘希(いばらき少年剣友会)
第3位
遅野井 匡(いばらき少年剣友会)
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成23年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰を行った。続いて、咋年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。続いて、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、根本審判長の説辞。結城尚武館の蔵持選手の選手宣誓により開会式を終えた。続いて、平成23年度関東地区剣道少年団研修会実践体験発表会小学生の部優秀賞の十王町武道興会の幕田君の体験発表を行った。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館をめざし、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。
※他に小学年低学年団体線(29日)
小学女子個人戦・中学女子個人戦(30日)を実施した。

滋賀県
(加盟道場数:22)
開催日
 2012年平成24年5月13日
開催場所
 滋賀県立武道館
 (大津市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:224名
参加合計
 419名
審判長
 首藤昭亮先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
せた魂剣道部
優勝
八幡西清流館道場
準優勝
森山錬心館
準優勝
せた魂剣道部
第3位
水口剣徳会
第3位
水口剣徳会
第3位
南草津尚武館
第3位
五個荘洗心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
橋本 響(滋賀仁勇館道場)
優勝
染矢和志(八幡西清流館道場)
準優勝
松本大輝(草津尚武館)
準優勝
松山雄樹(八日市少年剣道クラブ)
第3位
宇川 潤(南草津尚武館)
第3位
赤尾真輝(八幡西清流館道場)
第3位
田原翔海(八日市少年剣道クラブ)
第3位
平井貴之(せた魂剣道部)
コメント
さわやかな晴天の日曜日、琵琶湖の畔にある滋賀県立武道館(大津市)で大会が開催された。開会式では、滋賀県教育委員会教育長川原恵様、滋賀県スポーツ少年団本部長橋本俊和様、中日新聞社支局長平田浩二さまのご臨席をいただいた。開会式終了後は、気合いのこもった思いっきりの良い試合が数々と展開された。結果はせた魂剣道部が1部門、八幡西清流館道場が4部門、滋賀仁勇館道場が3部門を制した。大会は運営委員長の指示のもと、前日準備から大会運営までスムーズに進行し、気持ちの良い大会となった。
※その他実施部門
小学生低学年個人、小学生高学年女子個人、中学生女子個人。

新潟県
(加盟道場数:26)
開催日
 2012年平成24年5月12日
開催場所
 分水総合体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:215名
参加合計
 551名
審判長
 渡邊幹雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
吉川剣道教室
優勝
燕剣道練誠会A
準優勝
白根剣士会道場
準優勝
仁智館道場
第3位
上通剣士会
第3位
修礼館
第3位
共栄館道場
第3位
燕剣道練誠会B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
桶浦雄也(両川剣道クラブ)
優勝
風間 楓(成思館道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
※その他 小学生低学年・中学年・中学女子の個人戦を実施した。

神奈川県
(加盟道場数:60)
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 鶴見大学体育館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:275名
参加合計
 713名
審判長
 滝澤建治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
矢向剣友会
優勝
光武館道場
準優勝
光武館道場
準優勝
久里浜剣友会
第3位
正栄館磯部道場
第3位
金田剣友会
第3位
思斉館滝澤道場
第3位
敬武館今井道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
貝塚脩悟(久里浜剣友会)
優勝
北村侑士(金田剣友会)
準優勝
馬場耀大(光武館道場)
準優勝
棚本 廉(金田剣友会)
第3位
門川絢音(錬武館原野道場)
第3位
澤田祐太(高野道場)
第3位
重黒木祐介(矢向剣友会)
第3位
石川博基(敬武館今井道場)
コメント
 

山形県
(加盟道場数:62)
開催日
 2011年5月23日
開催場所
 村山市民体育館
 (村山市)
出場チーム
 小学生:55チーム
 中学生:65チーム
 個人戦:177名
参加合計
 777名
審判長
 下山弘喜先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
登龍館
優勝
登龍館A
準優勝
神子免館道場A
準優勝
登龍館B
第3位
大谷剣道スポーツ少年団B
第3位
高瀬道場
第3位
止善堂A
第3位
亀ヶ崎道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
安藤正尊(止善堂)
優勝
田内雄大(登龍館)
準優勝
志藤康平(大谷剣道スポーツ少年団)
準優勝
菅井 蓮(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

大阪府
(加盟道場数:41)
開催日
 2011年5月22日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:293名
参加合計
 635名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
穴師剣道会
優勝
東陶器春風館
準優勝
小曽根剣友会
準優勝
PL道場
第3位
錬武館郡道場
第3位
寺内剣友会
第3位
門真市剣友会
第3位
穴師剣道会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
元岡 純(小曽根剣友会)
優勝
奥山英祥(東陶器春風館)
準優勝
山口丈瑠(小曽根剣友会)
準優勝
寺下祐太郎(楠葉枚方剣心会)
第3位
寺西修正(門真市誠義剣友会)
第3位
山田航平(小曽根剣友会)
第3位
廣ア拓真(竹の子剣道クラブ)
第3位
山田 篤(竹の子剣道クラブ)
コメント
午前9時40分小松大道連副会長開会宣言 国歌斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管塚本会長挨拶後来賓高橋敬明(社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成22年度剣道少年団活動表彰者指導顧問森文男・少年団員山田航平・山下航士に対し表彰盾伝達、平成22年度近畿地区出場剣道少年団体験・実践作文を門真誠義剣 寺西修正が発表。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣元岡純選手の宣誓、10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生。第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時30分終了。直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は1位、2位、3位に対し(社)大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状及びメダルを授与。団体戦1位、2位、3位に対し(財)全日本剣道道場連盟の賞状と表彰盾及び大道連の賞状及びメダルを授与した。表彰終了後国旗に礼。石橋大道連理事長が閉会宣言。午後4時50分大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。

茨城
(加盟道場数:111)
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:86チーム
 中学生:76チーム
 個人戦:754名
参加合計
 1564名
審判長
 根本武雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
結城相武舘
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
日立電線日高道場
第3位
総和剣道クラブ
第3位
結城尚武舘
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山ア雅斗(いばらき少年剣友会)
優勝
鶴田大地(戸頭剣友会)
準優勝
昆 恵太(芳明館)
準優勝
山ア巧巳(いばらき少年剣友会)
第3位
牧野竜士(結城尚武館)
第3位
松澤勇輝(結城尚武館)
第3位
池田侑真(俊水舘道場)
第3位
石田 光((財)勝田若葉会)
コメント
午前9時、開会式に先立ち、先の東日本大震災にて犠牲になられた方々に黙とうを会場全員で行った。続いて牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成22年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、海野、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、本名審判長の説辞。結城尚武館の牧野選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成22年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、4時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。

茨城県
(加盟道場数:112)
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:86チーム
 中学生:76チーム
 個人戦:754名
参加合計
 1564名
審判長
 根本武雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
結城相武舘
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
日立電線日高道場
第3位
総和剣道クラブ
第3位
結城尚武舘
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山ア雅斗(いばらき少年剣友会)
優勝
鶴田大地(戸頭剣友会)
準優勝
昆 恵太(芳明館)
準優勝
山ア巧巳(いばらき少年剣友会)
第3位
牧野竜士(結城尚武館)
第3位
松澤勇輝(結城尚武館)
第3位
池田侑真(俊水舘道場)
第3位
石田 光((財)勝田若葉会)
コメント
午前9時、開会式に先立ち、先の東日本大震災にて犠牲になられた方々に黙とうを会場全員で行った。続いて牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成22年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、海野、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、本名審判長の説辞。結城尚武館の牧野選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成22年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、4時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。

山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2011年6月25日
開催場所
 穴切体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:10チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:75名
参加合計
 201名
審判長
 岡 政吉先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
貢川剣友会
第3位
致道館
第3位
都留剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
清野航世(山梨健心館)
優勝
大村康将(山梨健心館)
準優勝
平子湧世(山梨健心館)
準優勝
山本雅人(山梨健心館)
第3位
渡辺雄大(修道館)
第3位
井上 匠(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
三神 成(山城剣友会)
第3位
安留主稀(都留剣道スポーツ少年団)
コメント
 

北海道
(加盟道場数:91)
開催日
 2011年6月26日
開催場所
 室蘭市体育館
 (室蘭市)
出場チーム
 小学生:85チーム
 中学生:80チーム
 個人戦:268名
参加合計
 1093名
審判長
 芳賀  徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
千歳明徳館A
優勝
森町剣友会A
準優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部B
準優勝
栗山剣道少年団
第3位
三石翔武館
第3位
苫小牧正心館A
第3位
苫小牧剣心館
第3位
苫小牧正心館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大塩泰我(千歳明徳館)
優勝
杉山友輝(光陵中学校)
準優勝
成田匡佑(帯広の森体育館剣道部)
準優勝
岡崎斗真(三石翔武館)
第3位
小山椎名(平取義経剣心会)
第3位
高松信彦(森町剣友会)
第3位
 
第3位
 
コメント
昨年から道場連盟会道場が徐々に増え、その結果昨年より大会参加チームも多くなりました。室蘭剣道連盟の素晴らしい大会運営で予定の時間で終了することができました。午前7時室蘭市体育館が開場全道各地昨日から室蘭入りしていたチーム、朝早く家を出たチーム選手父母合わせて約2,000名が会場に入りました。午前8時30分阿部英明副会長が開会宣言、去る3月11日の東日本大震災の犠牲者に対する黙とうを行い、小高 終八郎会長があいさつ、来賓を代表して室蘭市長、(一財)北海道剣道連盟山下廣勝会長があいさつ、芳賀徹審判長から試合場の注意、昨年度優勝チームの2名が選手宣誓、優秀剣道少年団表彰で、追分昇龍館坂本哲雄館長、三石藤本 聡、札幌茨戸奥村優太君を表彰、その後平成22年度剣道少年団体験発表北海道最優秀賞の2名が全員の前で発表を行いました。9時20分個人戦から試合は8会場で小学、中学男女の個人戦、決勝その後小学生団体、中学生団体と全ての開場において団体戦が行われ、午後4時小学生団体決勝、千歳明徳館と札幌若草スポーツ少年剣道部を行い千歳明徳館が連覇しました。中学団体戦の決勝は、森町剣友会と栗山剣道少年団の試合が行われ森町剣友会が優勝しました。大会全体を通して子供たちの素晴らしさが大会全体を盛り上げ大会は終了しました。

奈良県
(加盟道場数:34)
開催日
 2011年6月19日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:23チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:96名
参加合計
 331名
審判長
 上垣 友成先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
奈良心剣道場
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良二名会
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
習心館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木 奨之(奈良心剣道場)
優勝
安井 奎祐(奈良心剣道場)
準優勝
平井 孝洋(鴻ノ池道場)
準優勝
三好 俊成(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
小角 亮輔(鴻ノ池道場)
第3位
道嶋 宏明(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
吉川 琢真(奈良尚武館)
第3位
角谷 凌矢(奈良心剣道場)
コメント
開会式では会長の挨拶で前年奈良市で開催した全国道場対抗のご協力等のお礼の挨拶があり、また、平成22年度の少年団表彰、全剣連の教育奨励賞の道連枠頂いた河合剣友会の伝達表彰をしました。前年度団体優勝のチームによる木刀による剣道基本技稽古法の演武を行い、午前は各個人戦、午後は団体戦を行い、会場は少年剣士の熱気に包まれ、事故もなく無事終了しました。

京都府
(加盟道場数:67)
開催日
 2011年5月15日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:45チーム
 個人戦:28名
参加合計
 574名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小松弘幸(橘至誠館)
優勝
田畑匠悟(宇治向陵剣道教室)
準優勝
廣澤 快(京都太秦少年剣道部)
準優勝
山田誠大(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本年は東日本大震災の為、亡くなった剣友と東日本の復興を祈り黙祷でもって開会式が厳粛のなかで始まりました。試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得て、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも試合が始まると東北に剣士の思いを届けとばかりに白熱した。

兵庫県
(加盟道場数:34)
開催日
 2011年5月22日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:125名
参加合計
 413名
審判長
 中尾 哲先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白川台少年剣修会
優勝
清水台剣修会
準優勝
吉川剣道少年団
準優勝
吉川剣道少年団
第3位
北六甲台剣友会
第3位
相生若竹会剣道部
第3位
新宮剣志館
第3位
印南剣道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
三浦康貴(印南剣道場)
優勝
山崎仁平(御津練心会)
準優勝
阿江博生(北六甲台剣友会)
準優勝
丸澤一仁(北六甲台剣友会)
第3位
藤田知也(つつじが丘少年剣友会)
第3位
冨岡巧真(清水台剣修会)
第3位
近谷優浮(白川台少年剣修会)
第3位
松本和馬(能勢武勇館)
コメント
本年はじめて(財)兵庫県剣道連盟より来賓挨拶を受けました。来賓としてご臨席頂いた河野修一郎副会長は開会式から閉会式まで熱心に観戦されました。本年も兵庫県道場対抗を少年剣道錬成大会の前段に12道場の出場を得て開催しました。

愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 愛媛県総合運動公園
 (松山市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:83名
参加合計
 288名
審判長
 白石武平太先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
周布剣道会
優勝
周布剣道会
準優勝
愛媛成武館
準優勝
久枝剣道会
第3位
久万剣道スポーツ
第3位
愛媛成武館
第3位
久枝剣道会
第3位
岡城館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
渡部拓磨(久万剣道スポ)
優勝
杉野友裕(周布剣道会)
準優勝
今井寿希也(周布剣道会)
準優勝
藤本健吾(松風舘)
第3位
菅 朋輝(城北剣道会)
第3位
丹下克啓(愛媛成武館)
第3位
星川瑞希(久枝剣道会)
第3位
戎井幹晶(双海剣道会)
コメント
当日は、台風2号が発生し、松山は大雨でした。でも全国大会予選なので、子供達は台風を吹っ飛ばすように、会場で元気よく試合が出来ていました。都道府県予選も、今年から1チームとなり、いつもより子供一般の先生たち、頑張っていました。大会も皆で協力し、怪我もなく無事に予選会が終了し、感謝しています。 

青森県
(加盟道場数:40)
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:100名
参加合計
 315名
審判長
 鳴海 嗣巳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
南部少年剣士隊
優勝
尚道館
準優勝
尚道館
準優勝
青森紘武館
第3位
護国館
第3位
一刀塾
第3位
館城剣武館
第3位
月影塾
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井田 光哉(むつ北心館)
優勝
藤本 寛大(秀峰館)
準優勝
前川原 陸(月影塾)
準優勝
吉田 悠人(板柳少年剣友会)
第3位
木家康(護国館)
第3位
丸野 弘明(尚道館)
第3位
立花香瑛(南部少年剣士隊)
第3位
渡邊 太一(三宝堂武道館)
コメント
9時より開会式を実施した。開会式の前に黙とうを実施し東日本大震災において被害にあわれた方のご冥福を祈りした。齊藤理事長の開会宣言、平成22年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、尚道館清野君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。個人戦終了後各部門の団体戦を実施し15時終了した。その後閉会式を行い齊藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。(会場に東日本大震災に対する義援金箱を設置し義援金を募った。)

東京都
(加盟道場数:122)
開催日
 2011年5月22日
開催場所
 東京武道館
 (足立区)
出場チーム
 小学生:77チーム
 中学生:68チーム
 個人戦:562名
参加合計
 1287名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場A
準優勝
永山剣友会
準優勝
水元剣真会
第3位
東京至誠館道場
第3位
東松舘道場B
第3位
昭島中央剣友会
第3位
金龍舘道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中尾星太(東松舘道場)
優勝
土師諒太(昭島中央剣友会)
準優勝
細渕健斗(金龍舘道場)
準優勝
矢野貴之(永山剣友会)
第3位
大平翔平(亀青剣道部)
第3位
加藤恵輔(高平剣友会)
第3位
清水 岳(櫻上水剣友会)
第3位
光武祐輝(東京至誠館道場)
コメント
朝から雨が降る中参加者約1200名が東京武道館に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。本年よりコート数を8コートから10コートに増やしたのですが、閉会式が昨年同様18時頃と終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。

富山県
(加盟道場数:30)
開催日
 2011年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:287名
参加合計
 622名
審判長
 開 俊博先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富山武道館A
優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
第3位
富山武道館B
第3位
小杉南剣道教室
第3位
小杉南剣道教室
第3位
凌雲館向陽台A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
別所 陽(婦中町少年剣道教室)
優勝
吉井 竜也(凌雲館村雲道場)
準優勝
河原 大輝(富山武道館)
準優勝
川瀬 毅(凌雲館村雲道場)
第3位
水口 脩弥(井波剣道少年団)
第3位
奥野 真大(凌雲館村雲道場)
第3位
中山 智祐(井波剣道少年団)
第3位
岸 克弥(上市町剣道スポーツ少年団)
コメント
開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で行い、個人戦では、男女別に行い、全日本小中学生女子個人選抜剣道優勝大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年より増加し、盛大のうちに無事閉会した。

岐阜県
(加盟道場数:52)
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 三洋電機岐阜スポーツセンター
 (安八郡)
出場チーム
 小学生:35チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:167名
参加合計
 547名
審判長
 櫻井 鋭治先生
基本錬成講師
 服部 光治
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
悟道館後藤道場
優勝
久々野武道館
準優勝
桐生町少年剣道教室
準優勝
飛騨清見聖心館道場
第3位
高鷲剣道教室
第3位
雙柳舘岩崎道場
第3位
高山市武道館少年剣道部
第3位
悟道館後藤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
杉田龍太郎(悟道館後藤道場)
優勝
加藤雄大(剣心館立川道場)
準優勝
中嶋周平(緑苑剣道少年団)
準優勝
生田慎二(雙柳舘岩崎道場)
第3位
岡田龍樹(岐南剣道スポーツ少年団)
第3位
河野潤平(悟道館後藤道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
定刻通り選手整列。
 全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ692名の選手が整列。
 9:00に東日本大震災への黙祷を会場全員で献げた後、9:05に淺川理事長の開会宣言。
 国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「勝っても負けても、気持ちいい試合をしましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。
 選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・馬瀬武道館の山本純平選手、「震災で辛い生活を強いられている方が多い中、剣道の稽古に励むことができることに感謝し、精一杯の力を出し切る」と立派に務めあげた。
 その後、第33回日本剣道少年団研修会体験実践発表で優良賞に輝いた大勇道場の大澤瑠紗さんの懸念発表を行った。
 この発表の中で「個人で県代表となり全国に行く」と決意する内容があり、事後談とはなるが、本大会でその決意を現実のものとしてしまうという偉業を成し得た感動があった。
 続いて基本錬成。指導を服部光治教士七段に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、踏み込み足の音が響き渡り、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。
 10:00にいよいよ個人戦から開始。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックに分け、6会場にてトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。
 代表者決定リーグが終了し、11:50に全会場一斉に団体戦開始。
 武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。
 凛とした大会にすべく会場に設けた、選手監督のみゾーン、着座観戦ゾーンも、全員の協力で守られ、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。
 最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:40開始。
 応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。
 試合結果は、別紙にて報告させていただく通り。
 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。
 17:00には帰宅の途についた。

石川県
(加盟道場数:18)
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 小松市総合体育館
 (小松市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:16チーム
 個人戦:170名
参加合計
 424名
審判長
 末平佑二先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新化館A
優勝
新化館A
準優勝
辰口武道館
準優勝
羽咋武道館A
第3位
大聖寺少年剣道教室
第3位
川北町少年深武館A
第3位
新化館B
第3位
中能登武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
曲師悠汰(新化館)
優勝
高木麟太朗(新化館)
準優勝
藤乃井敦生(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
鍋谷魁成(新化館)
第3位
中村佑馬(金沢星稜倶楽部)
第3位
高西 凌(羽咋武道館)
第3位
北井湧乃輔(新化館)
第3位
高西 祥(羽咋武道館)
コメント
 

愛知県
(加盟道場数:67)
開催日
 2011年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:44チーム
 個人戦: 名
参加合計
 415名
審判長
 東 一良先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
斉年寺道場剣志会
優勝
洗心道場
準優勝
洗心道場
準優勝
東レ居敬堂
第3位
東レ居敬堂
第3位
東院剣友会
第3位
南警察署少年剣道教室
第3位
玄武道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
近本太郎(洗心道場)
優勝
野依聖大(洗心道場)
準優勝
木全悠誠(洗心道場)
準優勝
園井稜人(勝川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時15分に開場し大会実行委員の敏速な設営・準備により8時45分には選手に試合会場を解放し各チーム試合に備えた準備練習が出来ました。また審判員および監督者会議も会議室にて行われました。9時30分より開会宣言、東日本大震災に見舞われました方々へ「黙とう」を捧げました。さきに平成22年度優秀指導者・優秀剣士の表彰を行いました。つづきまして、主催者あいさつには同連盟副会長近藤勁助先生また来賓あいさつには㈶愛知県剣道連盟会長山本重夫先生よりご祝辞を頂きました。審判長接辞には東一良審判長より試合場の注意と全国大会予選に相応しい「正々堂々」戦って下さいと、お言葉を頂きました。選手宣誓は昨年度小学生の部優勝チーム東レ居敬堂の高井田真彩さんの力強い、そして東北の方々へ元気を与えられる試合を誓ってくれました。つづきましては第33回実践発表中学生の部最優秀賞に輝きました東レ居敬堂の古川黎くんへ表彰ならびに最優秀作品の「本当の恩返しとは」を皆さんへ発表していただきました。10時20分審判長の合図により全会場一斉に全国大会を目指して熱戦が繰り広げられました。午後2時20分には小学生の部・中学生の部の決勝戦を行いました。その後閉会式を行いました。式終了後直ちに役員・審判・選手による合同錬成会を行い、錬成会指導には範士八段近藤勁助先生にご指導賜りました。午後4時に無事すべての競技を終えることが出来ました。

山口県
(加盟道場数:43)
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 維新百年記念公園スポーツ文化センター
 (山口市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:198名
参加合計
 834名
審判長
 藤田道夫先生
基本錬成講師
 藤田道夫
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
彦修館
優勝
中山道場愛新A
準優勝
美祢剣心会
準優勝
美祢剣心会
第3位
中山道場
第3位
大歳剣友会
第3位
白石少年剣友会
第3位
萩剣武会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
今村未来(美祢剣心会)
準優勝
半田由華(剣愛会)
準優勝
勝谷拓広(美祢剣心会)
第3位
林 竜(萩剣友会回生堂)
第3位
堀なつみ(萩洗心館)
第3位
勝谷幸広(美祢剣心会)
第3位
寺田 空(中山愛新)
コメント
 

宮崎県
(加盟道場数:30)
開催日
 2011年5月28日
開催場所
 天ケ城体育館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:56名
参加合計
 196名
審判長
 大重浩一郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
烈士舘道場
優勝
佐藤道場
準優勝
神武館道場
準優勝
高岡練士館
第3位
白虎剣道会
第3位
稲門館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
朱雀館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
曽我部伽南(烈士舘道場)
優勝
初田 彪(稲門館道場)
準優勝
古澤由太郎(朱雀館道場)
準優勝
横山岳矩(朱雀館道場)
第3位
岩本太一(北辰館道場)
第3位
鈴木公貴(青武館道場)
第3位
西田俊希(稲門館道場)
第3位
陽川梨奈(竜鳳館道場)
コメント
台風接近の前日で、雨の中での大会であった。東日本大震災の義援金を受付けで協力を願い、9時30分開会式で、興梠副会長の開会宣言、米倉副会長の挨拶、大重審判長の説辞昨年の優秀少年団員の表彰、の後、白虎剣道会の山崎里奈選手の選手宣誓の後男子個人・女子個人の後団体戦の順で試合を行った午後2時無事試合を終了した。

秋田県
(加盟道場数:70)
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:66チーム
 中学生:41チーム
 個人戦: 名
参加合計
 729名
審判長
 渡部有司先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
港剣志館
優勝
秋田城南立志館
準優勝
秋田日新道場
準優勝
北剛剣道クラブ
第3位
修武館
第3位
土崎道場
第3位
神武館三吉道場
第3位
秋大附中千秋道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

岩手県
(加盟道場数:34)
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:120チーム
 中学生:110チーム
 個人戦: 名
参加合計
 230名
審判長
 小笠原宏志先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
北上警察署さくら館
優勝
花巻中学校道場
準優勝
晨武館
準優勝
北松園剣道同好会
第3位
南城少剣
第3位
錬心館花巻北中道場
第3位
不動剣道豪気館
第3位
南城中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時、開会式を開始。式では菅崎県剣道連盟会長挨拶、及川県道場連盟会長挨拶、小笠原審判長説辞にひきつづき、選手を代表し軽米雁舞館の小笠原涼太選手が、「大震災で多くのものを失ったが、再び剣友と竹刀を交えることが出来たことに感謝しその想いを試合に込める」と宣誓し、会場からは盛大な拍手を頂だいした。式終了後、試合錬成が四会場に分かれ始まり、例年以上の熱戦が終始展開された。大震災からわずか三か月後の大会であったが、心配された沿岸被災地の選手たちの元気な試合を観ることができ有意義な大会となった。午後3時、予定どおり全日程を無事終了した。

高知県
(加盟道場数:40)
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:52チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:287名
参加合計
 727名
審判長
 野中健作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
高知致道館少年剣道教室
準優勝
高知至誠館
第3位
春龍会
第3位
中村中学校
第3位
魁少年剣道クラブ
第3位
明徳
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大塚 航平(高知致道館少年剣道教室)
優勝
野廣 鉄平(明徳義塾中学校)
準優勝
中澤 知大(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
畦地 勇佑(高須少年剣道部)
第3位
山ア 大輝(春龍会)
第3位
村上 立稀(高知至誠館)
第3位
高橋 駿英(若葉会)
第3位
今西 悠太(野市中学校)
コメント
小雨交じりの曇り空で気温はあまり高くなかった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は魁少年剣道クラブ、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

佐賀県
(加盟道場数:67)
開催日
 2011年6月11日
開催場所
 佐賀県総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:87チーム
 個人戦:692名
参加合計
 1462名
審判長
 簱ア正允先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
黒津少剣
優勝
神埼中
準優勝
北茂安少剣
準優勝
千代田中A
第3位
清流館A
第3位
中原中A
第3位
三瀬少剣A
第3位
背振少剣A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中橋龍之介(三近堂)
優勝
荒巻祐太(江北少剣)
準優勝
中橋虎之助(三近堂)
準優勝
家永拓輝(修道館)
第3位
山田朋晃(巌心館)
第3位
江下一樹(龍谷中)
第3位
向井潤也(臥龍徳心館)
第3位
小池優斗(鹿島東部中)
コメント
激しい雨で、厳しい天候にも関わらず、200名の審判、役員そして選手たちは保護者などの引率のもとで欠場も無く、計画通り実施することが出来た。
個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学団体は昨年に続き女子構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は先行した千代田中を神埼中が追う展開となり、逆転優勝となった。
今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。

長野県
(加盟道場数:13)
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 飯田市武道館
 (飯田市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:37名
参加合計
 201名
審判長
 原田 米俊先生
基本錬成講師
 関島 聡
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
興武館丸山道場
優勝
慈恩館
準優勝
茅野練成館
準優勝
信濃大町對山館
第3位
慈恩館
第3位
飯田市剣道連盟
第3位
信濃大町對山館
第3位
篠ノ井剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高橋  輝(興武館丸山道場)
優勝
坂井 謙介(稲里剣道クラブ)
準優勝
武田 悠里(信濃大町對山館)
準優勝
北山幸太郎(錬成館平林道場)
第3位
峯村 朋季(篠ノ井剣友会)
第3位
白鳥 泰士(興武館丸山道場)
第3位
原田 龍一(小諸少年剣道クラブ)
第3位
本塩 大祐(慈恩館)
コメント
午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が主管会長挨拶に続き、飯田市副市長の祝辞、原田審判長の説辞。慈恩館本塩大祐選手による代表宣誓後、平成22年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、慈恩館関島聡(錬六段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した

千葉県
(加盟道場数:80)
開催日
 2011年5月21日・22日
開催場所
 富津市総合社会体育館
 (富津市)
出場チーム
 小学生:101チーム
 中学生:60チーム
 個人戦:328名
参加合計
 1053名
審判長
 石井 猛先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鬼倉道場
優勝
柏武道館
準優勝
茂原武道館
準優勝
鬼高剣友会
第3位
鬼高剣友会
第3位
野栄剣道スポーツ
第3位
八幡流水館
第3位
佐貫清心会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中村武裕(鬼倉道場)
優勝
佐藤賢吾(長狭剣友会)
準優勝
黒木裕次郎(鬼倉道場)
準優勝
村上 亘(柏武道館)
第3位
田村将人(雄武南剣友会)
第3位
中山曜脩(鬼高剣友会)
第3位
勅使河原文弥(佐貫清心会)
第3位
松尾 俊(大和田剣友会)
コメント
 

福井県
(加盟道場数:16)
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:20チーム
 個人戦: 名
参加合計
 234名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 平口良一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鯖江志士樹館道場A
優勝
福井養正館A
準優勝
鯖江剣道団A
準優勝
三方沈着勇断道場B
第3位
新風館愛宕坂道場A
第3位
新風館愛宕坂道場A
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団A
第3位
三方沈着勇断道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

広島県
(加盟道場数:41)
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:35チーム
 中学生:48チーム
 個人戦:168名
参加合計
 828名
審判長
 小野和幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東広島剣道クラブ
優勝
東広島剣道クラブA
準優勝
亀山剣道クラブ
準優勝
広島己斐鯉城館
第3位
広島明道館
第3位
竹原つばめ会
第3位
黒瀬剣道教室
第3位
広島南錬成会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
久保克実(広島志尚会)
優勝
岡本健一(広島市南錬成会)
準優勝
永井紀智(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
中山 祐(広島明道館)
第3位
杉山亜弥(東広島剣道クラブ)
第3位
斉藤彩華(心成館もみじ道場)
第3位
竹中 葵(広島西風道場)
第3位
松田隆聖(育誠館道場)
コメント
 

新潟県
(加盟道場数:27)
開催日
 2011年5月8日
開催場所
 燕市分水体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:197名
参加合計
 197名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
地蔵堂剣士会A
優勝
修礼館
準優勝
高田修道館A
準優勝
上林館道場
第3位
仁智館道場
第3位
高田修道館
第3位
成思館道場
第3位
成思館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

岡山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2011年6月25日
開催場所
 倉敷市玉島の森体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:420名
参加合計
 640名
審判長
 山根 庸宏先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
西大寺道場
優勝
養徳館道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
福田道場
第3位
岡山武徳館道場
第3位
典武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
森本崇斗(養徳館道場)
優勝
金子太一(昇龍館一福道場)
準優勝
繁田 楓(昇龍館一福道場)
準優勝
島大知(児島剣道少年クラブ)
第3位
平松大貴(岡山武徳館道場)
第3位
植月駿太(養徳館道場)
第3位
川上陽向(西大寺道場)
第3位
近藤聖之(西大寺道場)
コメント
開会に先立ち、来場者一同は、先の東日本大震災で尊い命を奪われた方々に心から哀悼の意を表し黙とうを捧げ、被災地の皆様に対し、一日も早い復興を願う皆の心の声を届けとばかりにお見舞いを申し上げた。定刻9時、藤井信次理事長の開会宣言で幕開け、山根会長・来賓あいさつと続き、伝達表彰並びに県内表彰を行い、日本剣道形の演武を披露した。団体戦から始め、続いて、全国個人予選並びに各学年ごとの個人戦を進めた。近年にない梅雨の合間の猛暑日にもかかわらず、終日、熱戦につぐ熱戦が展開され、館内の観客からも熱心な声援が送られ、午後4時すべてを終了できた。

熊本県
(加盟道場数:51)
開催日
 2011年6月19日
開催場所
 菊池市総合体育館
 (菊池市)
出場チーム
 小学生:87チーム
 中学生:16チーム
 個人戦: 名
参加合計
 415名
審判長
 本田清澄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白坪剣道愛育会
優勝
九好会
準優勝
龍驤館
準優勝
惠士舘
第3位
承道館
第3位
飽天道場
第3位
剣心館
第3位
陽の丘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
朝からの大雨の中、午前9時から400名を超える少年少女剣士の参加による開会式において木下理事長の開会宣言、坂田会長の挨拶、熊本県剣道連盟由布副会長の来賓挨拶、本田審判長の説辞の後、全国大会予選(団体)を実施。午後から低学年団体、女子団体の後、全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県予選を実施。先生方の気魄のある充実した試合に子どもたちや保護者も感激していた。県内の他の大会と日程が重なり中学生の参加が例年より減少となり今後の課題である。

埼玉県
(加盟道場数:67)
開催日
 2011年6月25日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:45チーム
 個人戦:201名
参加合計
 1011名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
優心塾川井道場
優勝
解脱錬心館
準優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣友会
第3位
四誠館
第3位
優心塾川井道場
第3位
武蔵館
第3位
四誠館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
橋耀平(尚武館西野道場)
優勝
田中晃司(解脱錬心館)
準優勝
大嶋賢治(桶川剣友会)
準優勝
卯月ゆかり(桶川剣道連盟)
第3位
岡本拓麿(八潮市剣道連盟)
第3位
梓澤和樹(解脱錬心館)
第3位
入江魁人(優心塾川井道場)
第3位
小嶋 哉(北本剣士会)
コメント
当初、4月9日実施予定で準備を進めていたが、大震災の影響により6月25日に日程変更し本大会が開催された。午前9時30分開会宣言。国家斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、入江選手宣誓の後、埼玉県予選優勝の小林選手による作文体験発表。島野、濱本両先生による日本剣道形演武。三日尻幸治教士八段をはじめとする八名による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられ大会は自己なく円滑に運営され終了した。

三重県
(加盟道場数:46)
開催日
 2011年6月4日
開催場所
 尾鷲市くろしお学園体育館
 (尾鷲市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:71名
参加合計
 487名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
旺武道場
優勝
熊野古武道
準優勝
正平館道場
準優勝
正平館道場
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
東雲剣友会
第3位
東雲剣友会
第3位
尾鷲剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米田圭輝(嬉野剣道少年団)
優勝
奥地祐介(紀宝剣道少年団)
準優勝
岩田 学(津西修道館)
準優勝
杉本竣作(旺武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

和歌山県
(加盟道場数:20)
開催日
 2011年6月4日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:15チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:174名
参加合計
 330名
審判長
 新谷浩三先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
和歌山砂山少年剣友会
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
宮前少年剣道クラブ
準優勝
和歌山砂山立誠館道場
第3位
塩屋道場
第3位
弘武館
第3位
和歌山砂山立誠館道場
第3位
三輪崎剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小田宗治(砂山少年剣友会)
優勝
加納誠也(砂山少年剣友会)
準優勝
竹田裕輝(砂山少年剣友会)
準優勝
小塩泰世(弘武館)
第3位
龍田一樹(塩屋道場)
第3位
西原大斗(砂山少年剣友会)
第3位
千原理暉(砂山少年剣友会)
第3位
橋本海斗(弘武館)
コメント
 

大分県
(加盟道場数:23)
開催日
 2011年5月28日
開催場所
 大原総合体育館
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学生:16チーム
 中学生:10チーム
 個人戦:294名
参加合計
 450名
審判長
 岡本芳郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三芳少年剣士会
優勝
光明館
準優勝
十王誠友会
準優勝
剣誠館
第3位
安岐尚武館
第3位
安岐尚武館
第3位
大内少年剣道クラブ
第3位
三芳少年剣士会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
朝飛竣平(光明館)
優勝
井上 暢(光明館)
準優勝
日隈雄基(光明館)
準優勝
厨 廉太朗(宗方少年剣友会)
第3位
奥谷修人(三芳少年剣士会)
第3位
 
第3位
亀山侑汰(十王誠友会)
第3位
 
コメント
 

沖縄県
(加盟道場数:6)
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 那覇市立城北小学校体育館
 (那覇市)
出場チーム
 小学生:4チーム
 中学生:4チーム
 個人戦:28名
参加合計
 76名
審判長
 前村尚寿先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大道塾チーム
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
城北剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
2年ぶりに公立小学校体育館が会場となり、選手・観戦者共広々とした中で試合が進められました。前年は個人戦を多めに認めた為、夜間に至りましたが今回は人数制限し予定の定刻におえました。(午後3時50分)加盟団体はわずかですが県大会では小中校生共、常に上位三指に残るレベルです。

島根県
(加盟道場数:38)
開催日
 2011年5月8日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:62チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:106名
参加合計
 523名
審判長
 俵 芳徳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
雲神会
優勝
雲神会
準優勝
雲龍会
準優勝
玉湯剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
内中原少年剣道会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
見崎未祐(尽誠館道場)
優勝
青木大晟(出東剣道スポーツ少年団)
準優勝
荒木 命(北星剣友会)
準優勝
小谷耕生(木積スポーツ少年団)
第3位
金築 晴里(平田少年剣道教室)
第3位
野村今日子(北陽剣道少年団)
第3位
布野 航悠(雲神会)
第3位
橋本 蓮(内中原少年剣道会)
コメント
午前10時より神前に礼をした後に、東日本大震災で亡くなられた方に哀悼の意を表し黙祷。その後開会式を開始。種村前副会長に感謝状を贈呈。伝達表彰を行い、会長、来賓、審判長挨拶、選手宣誓後、午前10時40分より審判長の合図で女子個人戦より6試合場に分かれ試合開始。午後3時30分より閉会式並びに表彰を行い無事に終了をしました。東日本大震災の募金活動を行い 52,300円のお見舞い金が集まりました。

長崎県
(加盟道場数:55)
開催日
 2011年4月24日
開催場所
 森山スポーツ交流館
 (諫早市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:189名
参加合計
 783名
審判長
 佐藤信秀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
川棚少年剣友会
優勝
愛野少年剣道部
準優勝
有明剣道振興会
準優勝
養心会剣道部
第3位
時津北剣進会
第3位
時津北剣進会
第3位
雄心館
第3位
雄心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松下昇平(真崎少年剣道会)
優勝
田中喜登(福江西雄館)
準優勝
大島京之助(佐々少年剣道部)
準優勝
山下淳哉(茂木少年剣道クラブ)
第3位
市原 鉱(志道館光永道場)
第3位
吉原慎太郎(西坂剣道錬成会)
第3位
山下善己(茂木少年剣道クラブ)
第3位
川口舜悟(微神堂)
コメント
今大会は、関係各位のご支援とご協力によりスムーズな運営ができた。また、参加チームが増加したため、閉会時刻が1時間繰り下がり午後6時に全日程が終了した。

群馬県
(加盟道場数:44)
開催日
 2011年5月8日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:52チーム
 中学生:27チーム
 個人戦: 名
参加合計
 474名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小竹照明
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
沼田剣桜会道場
優勝
尚修館武藤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
沼田剣桜会道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
錬心館中島道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
但馬圭太郎(沼田剣桜会道場)
優勝
田村健介(尚修館武藤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

静岡県
(加盟道場数:41)
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 静岡県武道館
 (藤枝市)
出場チーム
 小学生:5チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:250名
参加合計
 658名
審判長
 高宮哲夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館A
優勝
可美剣清会
準優勝
浜北武道館A
準優勝
浜北剣道スポーツ少年団
第3位
剣修舘A
第3位
大浜剣友会
第3位
可美剣清会
第3位
尚道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
長田悠樹(修武会)
優勝
杉本明敏(浜北剣道スポーツ少年団)
準優勝
吉澤泰平(沼津桜華剣道スポーツ少年団)
準優勝
青木 廉(尚道館)
第3位
祁答院 聖(浜北武道館)
第3位
森 棲馬(剣広会)
第3位
佐藤大阿(剣広会)
第3位
正岡 礼(武修館)
コメント
今大会は近年にない多くの少年剣士の参加を得、静岡県武道館で開催できました。試合会場が武道館と云うこともあり、素晴らしい雰囲気の中で、日ごろの稽古の成果を競い合い熱戦好都合を展開した一日でした。閉会式には全員参加、又式終了後は全員が会場の清掃を行い盛大裏に無事大会を終了することができました。皆様の多大なご支援に感謝申し上げますと共に、今後ともご支援の程お願い申し上げます。

滋賀県
(加盟道場数:22)
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 草津市民体育館
 (草津市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:13チーム
 個人戦:229名
参加合計
 427名
審判長
 首藤昭亮先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
せた魂剣道部
優勝
せた魂剣道部
準優勝
草津尚武館
準優勝
晴嵐スポーツ少年団剣道部
第3位
水口剣徳会
第3位
水口剣徳会
第3位
守山剣友会スポーツ少年団
第3位
守山剣友会スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山出陽葵(甲賀剣道教室)
優勝
末吉凜平(せた魂剣道部)
準優勝
江口昇吾(守山剣友会)
準優勝
平井貴之(せた魂剣道部)
第3位
山中彰人(せた魂剣道部)
第3位
平井 峻(守山剣友会)
第3位
上嶌隼平(栗東守道館)
第3位
首藤拓巳(晴嵐スポーツ少年団剣道部)
コメント
さわやかな晴天の土曜日、第2ブロック(草津・栗東)運営のもと大会がスムーズに進行した。開会式では東日本大震災で被災された方々に対して黙祷を行い、募金を呼びかけた。本年度も学校の登校日が重なり選手変更があいついだ。本年度より低学年の部を1・2年の部、3・4年の部に分け活気づいた大会となった。

栃木県
(加盟道場数:62)
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 栃木県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:103名
参加合計
 715名
審判長
 橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
蔵の街剣志会
優勝
練兵館
準優勝
鹿沼市剣友会
準優勝
鹿沼市剣友会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
守道館
第3位
紘武館
第3位
昭光塾
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高野快平(鹿沼市剣友会)
優勝
多賀谷 歩(蔵の街剣志会)
準優勝
篠原宗眞(おもちゃのまち剣道教室)
準優勝
西野圭祐(紘武館)
第3位
福田直登(眞和館)
第3位
手塚祐貴(鹿沼市剣友会)
第3位
鴨田順平(蔵の街剣志会)
第3位
東海林範樹(練兵館)
コメント
今回も小・中学生共に熱戦が多く大変盛り上がった。シードチームを破り、初出場や何年ぶりの出場という団体が増えた会場係保護者も協力的で進行もスムーズであった。

神奈川県
(加盟道場数:64)
開催日
 2010年6月13日
開催場所
 鶴見大学体育館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:242名
参加合計
 668名
審判長
 滝澤建治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
思斉館滝澤道場
優勝
金田剣友会
準優勝
正栄館磯部道場
準優勝
光武館道場
第3位
光武館道場
第3位
矢向剣友会
第3位
征道館岩尾道場
第3位
久里浜剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
杉本航輝(正栄館磯部道場)
優勝
井上 翔(正栄館磯部道場)
準優勝
重黒木祐介(矢向剣友会)
準優勝
佐藤大洋(光武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

福岡
(加盟道場数:81)
開催日
 2010年6月12日
開催場所
 九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:96チーム
 中学生:66チーム
 個人戦:394名
参加合計
 1366名
審判長
 山内正幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
福岡一信館
優勝
護国少年剣道部
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
平成館
第3位
平成館
第3位
今宿少年剣道部
第3位
西武館
第3位
如水館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤田啓人(一信館)
優勝
勇 大地(黒崎剣友会)
準優勝
中澤飛嗣(如水館)
準優勝
清水祥太(青木剣友会)
第3位
藤田悠人(一信館)
第3位
今村圭太(十生館)
第3位
 
第3位
 
コメント
 

鳥取
(加盟道場数:31)
開催日
 2010年6月5日、6日
開催場所
 鳥取県武道館
 (米子市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:16名
参加合計
 256名
審判長
 仲 秀典先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
面影剣道教室
優勝
倉吉道場
準優勝
境港若竹会
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
若葉台剣道クラブ
第3位
米子武道館少年剣道部
第3位
倉吉道場
第3位
尚徳錬武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
住 風磨(面影剣道教室)
優勝
齋江貴大(倉吉道場)
準優勝
佐々木大樹(若葉台剣道クラブ)
準優勝
山本直樹(溝口剣道教室)
第3位
井上智仁(境港松濤館)
第3位
渡辺匡哉(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
周藤和樹(鳥取翔武館)
第3位
阿部友祐(境港松濤館)
コメント
今回で第30回となる鳥取県少年剣道錬成大会を鳥取県立武道館で開催しました。例年の全国大会予選を兼ねた剣道大会を6日に開催し、記念大会としての式典を剣道大会の前日の5日に開催しました。鳥取県を東西に分けて各道場代表を中心とした対抗戦を開催しました。また、神奈川県警察の高鍋進先生の記念講演も開催しました。剣道大会も例年以上の盛り上がりがあり白熱した試合が展開されました。

鹿児島
(加盟道場数:44)
開催日
 2010年6月20日
開催場所
 サンアリーナせんだい
 (薩摩川内市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:23チーム
 個人戦:95名
参加合計
 340名
審判長
 吉崎和穂先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鹿児島KMK
優勝
高山剣道
準優勝
伊集院剣心館
準優勝
鹿児島玉龍中学校
第3位
吉野剣道スポーツ少年団
第3位
横川剣道スポーツ少年団
第3位
垂水武道館
第3位
南月少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
星子啓太(吉野剣道スポーツ少年団)
優勝
瀬平太久(伊集院剣心館)
準優勝
川原正也(鹿児島西署剣友館)
準優勝
富永竜吾(大崎武道館)
第3位
美戸竜太郎(大崎武道館)
第3位
有馬耕大(高山剣道)
第3位
尾塚洋将(南月少年剣道クラブ)
第3位
渋谷剛志(横川剣道スポーツ少年団)
コメント
宮崎県の口蹄疫により、隣接地域の大会が中止されている中で、幸い中止要請もなく大会を行うことができた。大会当日は、大雨が降り当会場も避難場所に指定されていることから一部施設を利用できなくなる波乱もありました。離島からも多くの団体が参加し、伊仙剣スが低学年で優勝するなど活躍しておりました。

北海道
(加盟道場数:90)
開催日
 2010年6月13日
開催場所
 千歳市開基記念総合体育館
 (千歳市)
出場チーム
 小学生:78チーム
 中学生:82チーム
 個人戦:249名
参加合計
 1049名
審判長
 芳賀 徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
千歳明徳館A
優勝
真駒内少年剣道会A
準優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
帯広の森体育館剣道部A
第3位
久保内剣友会A
第3位
黒松内ぶな錬武館
第3位
砂川錬心館A
第3位
岩見沢鉄北少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
倉田健人(新十津川尚武館)
優勝
藤本 彗(三石翔武館)
準優勝
奥村優太(札幌茨戸剣道会)
準優勝
岩戸将和(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
丸井優大(札幌あいの里剣道会)
第3位
永田悠之介(真駒内少年剣道会)
第3位
田中航太(苫小牧如水館)
第3位
水島勘登(室蘭尚志道場)
コメント
北海道の加盟道場が増え大会参加団体も多くなりました。1日日程8会場での大会運営も厳しい状況になりつつあります。午前8時30分160チーム約1,000名の選手が整列する中開会が宣言され、君が代斉唱に引き続き前年度優勝チームから優勝旗優勝杯の返還があり、今年は大会当初からの大優勝杯の傷みがひどく本部からの新しい優勝杯での返還となりました。小高 終八郎北海道剣道道場連盟会長のあいさつに引き続き(財)北海道剣道連盟山下廣勝会長、山口幸太郎千歳市長のご挨拶をいただき、千歳修心館岩渕仁選手の力強い選手宣誓の後、優秀少年団表彰そして、選手監督応援父母の前で体験発表(小・中北海道代表)を行いました。試合は午前9時30分個人戦から始まり全国大会出場を目指し、小中男女個人、そして団体戦を行いました。選手はこれまでの稽古の成果を思う存分出して素晴らしい試合を繰り広げていました。大会は千歳剣道連盟の皆さんのご協力によりスムーズに運営され、午後4時40分全試合を終了、表彰式・閉会式を行い午後5時00分閉会宣言で全日程を終了しました。

山梨県
(加盟道場数:13)
開催日
 2010年5月29日
開催場所
 穴切体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:13チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:50名
参加合計
 200名
審判長
 小林義茂先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山梨健心館
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
忍野剣心会
第3位
憲武館
第3位
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
貢川剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平子湧也(山梨健心館)
優勝
山本雅人(穴切剣友会)
準優勝
三井伶恩(山城剣友会)
準優勝
古宿良真(致道館)
第3位
清野航世(山梨健心館)
第3位
志村聡哉(致道館)
第3位
原 広弥(修道館)
第3位
梶原 薫(尚武館)
コメント
 

沖縄県
(加盟道場数:6)
開催日
 2010年5月16日
開催場所
 大道塾剣道場
 (那覇市)
出場チーム
 小学生:4チーム
 中学生:5チーム
 個人戦:37名
参加合計
 91名
審判長
 大道チエ子先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
準優勝
大道塾
準優勝
石田中学
第3位
沖縄剣志館
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道クラブ
第3位
剣道クラブ養秀会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大浦佑太(大道塾)
優勝
白玉将暁(石田中)
準優勝
野原玲哉(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
下地 学(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
5月16日当日は終日大雨で周辺道路、駐車場が混雑しました。例年盛大にシートを敷いて各チーム待機するのですが、それぞれが車両内待機が多く、呼出し係は難渋しました。試合の流れはスムーズでしたが、今回は個人戦選手の出場者数を例年より小中学生併せて15名増やした為、時間オーバーしました。

大分県
(加盟道場数:23)
開催日
 2010年6月12日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:10チーム
 個人戦:345名
参加合計
 507名
審判長
 岡本芳郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
光明館
優勝
光明館
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
坂ノ市青竜館
第3位
大野町剣道クラブ
第3位
桃太郎道場
第3位
別保剣友会
第3位
剣誠会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤雅哉(別保剣友会)
優勝
梶原悠佑(安岐尚武館)
準優勝
増田孝二(豊田剣士会)
準優勝
深田望史(光明館)
第3位
成安 淳(都野少年剣道クラブ)
第3位
城向功輝(青竜館)
第3位
伊東竜輝(大野町剣道)
第3位
久原大地(三重町剣道)
コメント
大会の流れはスムーズに行うことができた。昨年の終了時間が16時30分であったが本年は15時で終了できた。国体の開催会場であるので広さ等は充分であり、選手も集中して試合ができていたと思います。

岡山
(加盟道場数:21)
開催日
 2010年6月26日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:490名
参加合計
 695名
審判長
 山根 大二朗先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
第3位
西大寺道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
児島少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
恩田凌志(昇龍館一福道場)
優勝
谷林 駿(養徳館道場)
準優勝
大月康平(有隣館道場)
準優勝
小坂田 和晃(養徳館道場)
第3位
石井宏樹(西大寺道場)
第3位
大月 優一郎(有隣館道場)
第3位
杉田稔弥(養徳館道場)
第3位
重本拓実(昇龍館一福道場)
コメント
9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、竹内理事の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、山根 薫会長から選手に向け、日常の生活の中で物事に対する感謝の気持ちの重要性を説き、剣道の試合での良い緊張と悪い緊張についてのあいさつ。
来賓を代表し、岡山県剣道道場連盟顧問、橋本岳前衆議院議員と岡山県議会議員渡辺英気両氏から激励のごあいさつ。
 全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道道場連盟優秀団員10名の表彰を執り行った。
 引き続き、演武は神道夢想流杖道の披露をおこなった。(今回は、時間の都合により、基本錬成に代わり、日頃、目にする機会の少ない杖道の解説と演武をおこなった)試合錬成は、終日、白熱した試合が展開され、館内の観客からも声援が送られた。
 低学年・高学年・中学生の部の団体戦を皮切りに、小学生。中学生の全国予選と、小・中学生女子の全国予選も同時に実施し、さらには、会員全員参加の趣旨から各学年別の個人戦も実施し午後3時30分すべてを終了した。

熊本県
(加盟道場数:50)
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 菊池市総合体育館
 (菊池市)
出場チーム
 小学生:86チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 466名
審判長
 木下文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
蔵城館
準優勝
龍驤館
第3位
龍驤館
第3位
合志少年剣道クラブ
第3位
熊本神泉会
第3位
菊池北中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

和歌山県
(加盟道場数:20)
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:9チーム
 個人戦:154名
参加合計
 271名
審判長
 新谷浩三先生
基本錬成講師
 新谷浩三
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
弘武館
準優勝
三輪崎剣道クラブ
準優勝
弘武館川辺道場
第3位
三輪崎剣志会
第3位
三輪崎剣道クラブ
第3位
広川少年剣道教室
第3位
三輪崎剣志会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

奈良県
(加盟道場数:37)
開催日
 2010年6月20日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:168名
参加合計
 398名
審判長
 上垣 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
奈良尚武館
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良心剣道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
京東道場
第3位
大和青少年文化研修道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小角 朋樹(鴻ノ池道場)
優勝
松下 尋(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
志岐 英也(東登美ヶ丘剣道教室)
準優勝
山田 拓実(大和青少年文化研修道場)
第3位
生嶌甚之介(奈良尚武館)
第3位
塚本 大樹(習心館道場)
第3位
青木 高範(京東剣友会)
第3位
山尾 恵太(習心館道場)
コメント
今年は平城遷都1300年祭が奈良市を中心に開催され、そのお祝いの一環として、10月に道場対抗及び女子個人戦を奈良市で開催させていただく事になり、非常に喜ばしい事ですとの会長挨拶で幕を開けた。団体戦や男子の個人戦は日本武道館目指し、女子の個人戦は奈良での全国大会出場を目指し、熱戦が繰り広げられた。

長野県
(加盟道場数:13)
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 千曲市東部体育館
 (千曲市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:13チーム
 個人戦:38名
参加合計
 163名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 青木新作
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
慈恩館
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
信武館小平道場
準優勝
篠ノ井剣友会
第3位
小諸少年剣道クラブ
第3位
講武館
第3位
興武館丸山道場
第3位
對山館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
峯村友都(篠ノ井剣友会)
優勝
上野希将(篠ノ井剣友会)
準優勝
井上将希(信武館)
準優勝
宮澤優和(興武館)
第3位
東條大輝(小諸少年剣道クラブ)
第3位
高橋優(諏訪尚武館)
第3位
細野聖矢(對山館)
第3位
登内真哉(錬成館)
コメント
午前10時に、25チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が主管会長挨拶に続き、大会長及び長野県剣道連盟会長小坂憲次先生のあいさつ文を朗読した。続いて千曲市教育委員会教育部長の祝辞、更埴東部育成会長の歓迎のことば、赤羽審判長の説辞。稲里剣道クラブ脇坂昌伸選手による代表宣誓後、平成21年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、稲里剣道クラブ青木新作一(教七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。今回大会から、始めて小学生及び中学生の女子の部を設けた。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時00分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

宮城県
(加盟道場数:60)
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 栗原市総合体育館
 (栗原市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:58チーム
 個人戦:305名
参加合計
 1000名
審判長
 三浦 満先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
あらた道場
優勝
一心堂剣道少年団A
準優勝
尚武殿一森山道場A
準優勝
交剣会B
第3位
廣心館道場A
第3位
佐沼武道館A
第3位
仙台武道館A
第3位
利府しらかし台
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
伊藤 廉(あらた道場)
優勝
鈴木 健太(吉成)
準優勝
佐藤 怜皇(一心堂)
準優勝
庄子 俊太(吉成)
第3位
菅原 怜央(尚武殿一森山道場)
第3位
高橋 歩(あらた道場)
第3位
加藤 健太郎(古城剣修館)
第3位
高橋 祐人(弘武館千葉道場)
コメント
5月23日(日)栗原市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においてはあらた道場が新人大会優勝した尚武殿一森山道場を2−2で代表戦となり、久々の優勝を飾った。中学生団体の部では一心堂少年剣道Aが交剣会を2−1で破り順当な優勝となった。小学生個人戦では3番手シードあらた道場、伊藤廉選手が順当に勝ち進み、初優勝した。小学生女子個人決勝は新人大会に優勝した小松加奈選手が順当に勝ち進み優勝となった。中学生個人決勝は吉成剣友会同士の争いとなり、鈴木健太選手が庄子俊太選手を破り初優勝した。中学生女子個人では最近力を付けてきた渡会選手が順当に勝ち上がり初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。

秋田県
(加盟道場数:70)
開催日
 2010年5月16日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:58チーム
 中学生:42チーム
 個人戦: 名
参加合計
 696名
審判長
 大野 剛先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
有武館渡部道場
優勝
秋田城南立志館A
準優勝
奥檜館道場A
準優勝
秋田泉中道場A
第3位
角間川道場
第3位
鷹武館飯島中道場A
第3位
修武館
第3位
大潟道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
試合の進みに差が生じ過ぎてしまった。試合待ちのコートができて、コートが空いている状況になってしまった。もっとスムーズに流れるタイムテーブルを考えていく必要がある。

三重県
(加盟道場数:45)
開催日
 2010年5月15日
開催場所
 桑名市体育館
 (桑名市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:82名
参加合計
 604名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
 前川吉正
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
正平館道場
優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
旺武道場
準優勝
三重一心剣友会
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
鈴鹿赤胴スポーツ少年団
第3位
三重剣正会
第3位
東雲剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松岡達彦(正平館道場)
優勝
中島悠斗(嬉野剣道少年団)
準優勝
西倉龍男(熊野古武道)
準優勝
内山周哉(尾鷲剣道)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
参加チーム数も増え、盛大かつ白熱した大会でした。

千葉県
(加盟道場数:80)
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 富津市総合体育館
 (富津市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:270名
参加合計
 984名
審判長
 菅野 豪先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鬼高剣友会
優勝
柏武道館
準優勝
佐貫清心会
準優勝
佐貫清心会
第3位
鬼倉道場
第3位
上の台剣友会
第3位
上の台剣友会
第3位
睦沢練心会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
水口雄太(鬼高剣友会)
優勝
榎本直人(佐貫清心会)
準優勝
白鳥湧也(岬町少年剣友会)
準優勝
西條佑哉(柏武道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時開会、会長挨拶・来賓挨拶・審判長注意・選手宣誓後昨年度優秀指導者及び団員表彰終了後、剣道形の演武を実施し午前9時50分会長の合図により個人戦より試合錬成を開始した。本年、初めての団体個人同時開催であったため進行を早めに進めたが午後4時55分全試合を終了した。加盟道場の数から、団体個人同時開催は時間的・運営的にかなり厳しく、事務局の負担が多いことが感じられた。

山口県
(加盟道場数:42)
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 やまぐちフレッシュパークメインアリーナ
 (山口市)
出場チーム
 小学生:69チーム
 中学生:42チーム
 個人戦:198名
参加合計
 864名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
 藤田平二
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
美祢剣心会
優勝
中山道場愛新A
準優勝
美峰剣友会
準優勝
鴻南少年剣友会A
第3位
萩洗心館
第3位
萩洗心館A
第3位
剣愛会
第3位
末武剣道同好会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小西竜楽(美峰剣友会)
優勝
野村大志(美峰剣友会)
準優勝
岡崎英紋(菊川剣道スポーツ少年団)
準優勝
岩本夏樹(中山道場愛新)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
第3位
篠原大地(小羽山少年剣道)
第3位
北村航平(末武剣道同好会)
第3位
西村 魁(大歳剣友会)
コメント
●従前行っていた会場が来年度の山口国体に向けて各種団体が予選会等を行い、予定日の5月23日が使用できないため開催日を1週間遅らせたため、いつも手伝って頂いていた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、午後4時から急遽役員、及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後6時に終了。

富山県
(加盟道場数:31)
開催日
 2010年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:31チーム
 個人戦:268名
参加合計
 578名
審判長
 開 俊博先生
基本錬成講師
 浅田 茂
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
県営富山武道館A
優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
凌雲館村雲道場
準優勝
婦中町少年剣道教室
第3位
小杉南剣道教室
第3位
井波剣道少年団
第3位
立山剣道学園A
第3位
立山剣道学園A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岩下直生(県営富山武道館)
優勝
嶋田拓郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
古川大貴(小杉南剣道教室)
準優勝
川瀬 毅(凌雲館村雲道場)
第3位
森 智希(凌雲館村雲道場)
第3位
石田大輝(婦中町少年剣道教室)
第3位
辻 晶平(婦中町少年剣道教室)
第3位
石丸憲哉(婦中町少年剣道教室)
コメント
開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。昨年より参加数が減少したことは残念ではあるが、試合の内容は充実したものであり、盛会裏に終了した。

愛媛県
(加盟道場数:27)
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 愛媛県総合運動公園 補助体育館
 (松山市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:22チーム
 個人戦:77名
参加合計
 372名
審判長
 大城戸 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
久万剣道スポーツ少年団
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
田渡剣道会
準優勝
久枝剣道会
第3位
建武館A
第3位
小田中剣道スポーツ少年団
第3位
石峯館
第3位
成武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宇都宮 丈(久万剣道スポーツ少年団)
優勝
藤本健吾(松風舘)
準優勝
菅 知洋(味酒道場)
準優勝
永井瑞稀(小田中剣道スポーツ少年団)
第3位
矢野竜光(成武館)
第3位
菅 秀一(久枝剣道会)
第3位
鈴木悠太(久枝剣道会)
第3位
飯尾琳一郎(吉岡剣道会)
コメント
午前9:00開会式。緊張した面持ちの中、今年度は、開催地を13年ぶりに松山市に移行し愛媛県下28団体道場連盟加盟の小中学生が各道場の部旗を誇らしげにしながら開会宣言、君が代斉唱に続き、平成21年度優秀指導者、優秀少年団の表彰を行う。次いで前年優勝チームの優勝旗・杯の返還。矢野壱紀愛媛県剣道道場連盟会長の挨拶後、久枝剣道会鈴木選手の元気のいい選手宣誓。本大会審判長 教士8段 大城戸功先生合図により、全国大会に向けて五月晴れの下熱戦が繰り広げられた。午後16:00試合終了後、表彰式午後16:30閉会宣言。大会は円滑に運営され事故なく無事全日程を終了。

宮崎県
(加盟道場数:32)
開催日
 2010年5月22日
開催場所
 宮崎県武道館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:57名
参加合計
 197名
審判長
 大重浩一郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白虎剣道会
優勝
高岡練士館
準優勝
朱雀館道場
準優勝
朱雀館道場
第3位
北辰館道場
第3位
北辰館道場
第3位
烈士舘道場
第3位
統武館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高橋弘千(高岡練士館)
優勝
曾我部泰旭(烈士舘道場)
準優勝
染矢順一朗(稲門館道場)
準優勝
工藤裕太郎(神武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

石川県
(加盟道場数:16)
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 川北町総合体育館
 (能美郡)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:164名
参加合計
 416名
審判長
 木倉隆雄先生
基本錬成講師
 塩野克幸
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
羽咋武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
川北町少年深武館A
第3位
大聖寺少年剣道教室A
第3位
羽咋武道館A
第3位
七尾武道館A
第3位
辰口武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中越泰士郎(羽咋武道館)
優勝
塩野海風(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
小林規之(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
曽良衡人(川北町少年深武館)
第3位
竹腰倭人(新化館)
第3位
西村拓巳(新化館)
第3位
高見将吾(内灘町武道館)
第3位
松本匡央(新化館)
コメント
活動再開、最初の事業として、無事終了でき安堵しました。加盟団体が増加し、大会日程上、次年度は6試合上で開催を計画する必要がある。

岐阜県
(加盟道場数:52)
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 三洋電機岐阜スポーツセンター
 (安八郡)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:167名
参加合計
 557名
審判長
 櫻井鋭治先生
基本錬成講師
 金武政明
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
雙柳舘前一色道場
優勝
馬瀬武道館
準優勝
飛騨清見聖心館道場
準優勝
雙柳舘玉姓道場
第3位
志道館学園
第3位
悟道館後藤道場
第3位
緑苑剣道少年団
第3位
飛騨国府剣士会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ)
優勝
紺谷弘貴(飛騨清見聖心館道場)
準優勝
紺谷康貴(飛騨清見聖心館道場)
準優勝
加藤文彌(雙柳舘玉姓道場)
第3位
村瀬竣哉(緑苑剣道少年団)
第3位
吉野剛史(桔梗館多治見道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
定刻通り選手整列。全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって600名(のべ682名)の選手が整列。9:00に淺川理事長の開会宣言。大会本部からの「竹刀を置いて…」との指示に対しその所作が立派な剣士ばかりに感動したとの言葉もいただけ、いよいよ幕開け。国歌斉唱、優勝旗返還。立川会長から「お父さん、お母さん、そして今日まで指導をいただいた先生方に感謝し、自分の一生懸命で応えましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示と続いた。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・桔梗館の藤田選手、立派に務めあげた。その後、基本錬成。指導を金武政明錬士六段に頂いた。会場全体で竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。10:00にいよいよ個人戦から開始。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックに分け、6会場にてトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。代表者決定リーグが終了し、11:30に全会場一斉に団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。
 凛とした大会にすべく会場に設けた、選手監督のみゾーン、着座観戦ゾーンも、全員の協力で守られ、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:30開始。応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。試合結果は、別紙にて報告させていただく通り。
 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。17:00には帰宅の途についた。
 頼りない事務局長を、今年も皆でバックアップしていただき、感謝の念に堪えない大会となった。感謝

島根県
(加盟道場数:42)
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:58チーム
 中学生:16チーム
 個人戦:99名
参加合計
 496名
審判長
 明石 融先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
雲神会
優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
大社剣道スポーツ少年団
準優勝
雲神会
第3位
塩冶剣道スポーツ少年団
第3位
益田警察署剣誠館道場
第3位
尽誠館道場
第3位
尽誠館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
福間華月(尽誠館道場)
優勝
三上 駿(木積スポーツ少年団)
準優勝
飯塚淳希(津田剣友会)
準優勝
松岡大輔(内中原少年剣道会)
第3位
梅木 翼(雲神会)
第3位
岸本瑞希(尽誠館道場)
第3位
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
 
コメント
午前10時より互礼の後大会式次第通り、伝達表彰、引き続き加藤会長挨拶、来賓の浅野俊夫先生、福島律子教育長にご挨拶を頂き、審判長説辞の後、小学生女子個人戦、中学生女子個人戦、小学生選抜個人戦、中学生選抜個人戦を行い全国大会出場者を決定した。その後小学生低学年の部の団体戦を皮切りに、午後4時前に小学生の部の全国大会出場団体が決定した。その後全国都道府県道場対抗出場団体の予選会を開始し閉会式において各部門の表彰を行い午後5時30分に行事を終了した。

茨城県
(加盟道場数:110)
開催日
 2010年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:81チーム
 個人戦: 名
参加合計
 805名
審判長
 水田重則先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
結城尚武館
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
芳明館
準優勝
結城尚武館
第3位
俊水舘道場
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
芳明館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時、理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成21年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、中里茨剣連会長、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、水田審判長の説辞。(財)勝田若葉会の大森選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成21年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の十王町武道振興会佐藤亜美選手の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、5時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い、全日程を終了した。

福井県
(加盟道場数:16)
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:30名
参加合計
 246名
審判長
 紺屋嶋三津男先生
基本錬成講師
 平口良一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
敦賀市剣道スポーツ少年団A
優勝
鯖江剣道団
準優勝
鯖江剣道団
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
第3位
鯖江志士樹館道場A
第3位
芦原武道館
第3位
新風館愛宕坂道場
第3位
福井養正館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式 9:30
基本錬成 9:50〜10:10
試合錬成 10:20〜15:20
閉会式 15:30〜16:00

愛知県
(加盟道場数:68)
開催日
 2010年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:48チーム
 個人戦:704名
参加合計
 540名
審判長
 渡並 直先生
基本錬成講師
 近藤勁助
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東レ居敬堂
優勝
洗心道場
準優勝
玄武道場
準優勝
東レ居敬堂
第3位
洗心道場
第3位
玄武道場
第3位
斉年寺道場剣志会
第3位
東院剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
春見駿介(愛知白帝館道場)
優勝
久田松雄一郎(洗心道場)
準優勝
馬場誠也(南警察署少年剣道教室)
準優勝
兵藤佳亮(玄武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
※個人戦は6月6日(日)に開催されました。

佐賀県
(加盟道場数:62)
開催日
 2010年6月12日、13日
開催場所
 小城市三日月体育館
 (小城市)
出場チーム
 小学生:73チーム
 中学生:96チーム
 個人戦:642名
参加合計
 1487名
審判長
 佐藤忠彦、諸隈正司先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
臥龍徳心館
優勝
千代田中学A
準優勝
黒津少年剣道クラブ
準優勝
龍谷中
第3位
修道館A
第3位
小城中A
第3位
厳心館B
第3位
背振少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
尊田泰基(北茂安少年剣道クラブ)
優勝
槙 大輔(龍谷中)
準優勝
福田 渓(済美館)
準優勝
馬渡武志(修道館)
第3位
花山幸樹(佐賀北振会)
第3位
一ノ瀬 祐(鹿島東部中)
第3位
青柳圭亮(中原少年剣友会)
第3位
佐野昌平(龍谷中)
コメント
今回は佐賀市を離れ、小城市三日月町での開催となった。市長自らも剣道6段、市の教育委員会を始め地元の会員道場の父兄さんなど絶大な協力をいただき大会準備から開催当日まで大変お世話になりました。会場の広さの制限の制限もあり2日間の開催となった。
 中学の個人戦について参加資格を全国登録の2年、3年生に限ったこともあり、大変レベルの高い試合が展開された。
 小学団体では女子の活躍が目立った大会であった。準優勝の黒津少剣は5名全員が女子、3位の巌心館は4名、優勝の臥龍徳心館は2名が女子選手であった。

青森県
(加盟道場数:40)
開催日
 2010年5月29日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:122名
参加合計
 397名
審判長
 鳴海嗣巳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
三沢少年剣道隊
準優勝
青森至道会
準優勝
秀峰館
第3位
柏葉少年剣士会
第3位
青森紘武館
第3位
月影塾
第3位
尚道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
塚尾凌河(柏葉少年剣士会)
優勝
武久雄哉(三沢少年剣道隊)
準優勝
前川原陸(月影塾)
準優勝
逢坂颯(錬武館)
第3位
石岡寛(尚道館)
第3位
三上雄大(青森至道会)
第3位
齊藤真子(尚道館)
第3位
岸田祐眞(尚道館)
コメント
8時体育館開場し8時30分受付を開始した。8時45分より審判監督会議を行い意思の疎通を図った。9時より開会式を行い齊藤理事長の開会宣言で開始した。開会式の中で平成21年度優秀指導顧問・優秀少年団々員の表彰を行った。前田県剣道連盟会長の主管会長挨拶。青森県剣道連盟会長の祝辞。鳴海審判長の説示その後青森紘武館佐藤孔美選手の選手宣誓後9時30分より審判長の合図により6コートで個人戦から実施した。試合は円滑に進み15時全試合を終了。表彰式を実施し16時閉会宣言して全日程を無事終了した。

兵庫県
(加盟道場数:34)
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:131名
参加合計
 467名
審判長
 一岡正紀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新宮剣志館
優勝
聖琉舘
準優勝
北六甲台剣友会
準優勝
新宮剣志館
第3位
白川台少年剣修会
第3位
清水台剣修会
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
羽束剣道会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高山 耀(新宮剣志館)
優勝
松下征志郎(聖琉舘)
準優勝
西角優杏(宝塚少年剣道錬成会)
準優勝
山崎仁平(御津練心会)
第3位
浅井優輔(吉川剣道少年団)
第3位
平田雄基(新宮剣志館)
第3位
阪上誠太(白川台少年剣修会)
第3位
佐伯真一郎(誠志剣友会)
コメント
第5回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)を同時開催致しました。

高知県
(加盟道場数:40)
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:70名
参加合計
 495名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
黒潮町一心会
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
高知至誠館
第3位
高須少年剣道部
第3位
野市中学校
第3位
土佐清水少年剣道クラブ
第3位
大津少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田ア敬悟(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
大西佳輝(明徳義塾中学校)
準優勝
吉尾太成(黒潮町一心会)
準優勝
八松伸二郎(明徳義塾中学校)
第3位
永野佑成(高知錬心館)
第3位
森岡諒治(大方中学校)
第3位
岡村熙鴻(有志館)
第3位
野廣鉄平(明徳青龍館)
コメント
 晴れていたが気温はあまり高くなく絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に三つの部の団体戦の決勝が始まり、小学生低学年の部は高知至誠館、小学生の部は黒潮町一心会、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

広島県
(加盟道場数:39)
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:138名
参加合計
 618名
審判長
 會田栄司先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
広島西風道場
優勝
広島志尚会
準優勝
育誠館道場
準優勝
東広島剣道クラブ
第3位
心成館もみじ道場
第3位
心成館もみじ道場
第3位
三原武道館
第3位
竹原つばめ会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤谷悠介(広島志尚会)
優勝
古谷祐貴(広島市南錬成会)
準優勝
佐伯崚馬(黒瀬剣道教室)
準優勝
藤谷駿次(広島志尚会)
第3位
川本吉太郎(育誠館道場)
第3位
津江元暉(心成館もみじ道場)
第3位
惣木堅太(福山南剣友会)
第3位
下宮尚士(東広島剣道クラブ)
コメント
大会当日6月6日(日)午前7時己斐鯉城館父兄37名、広銀の森体育館に集合し、受付の準備にかかる。8時50分審判会議、9時10分開会に先立ち、優秀剣道少年団員の表彰を行った。9時25分国武理事長の開会宣言、国家斉唱、優勝旗返還、名越会長挨拶、山田議員の祝辞、會田審判長の説辞、桐木選手の宣誓の後、女子個人戦より試合に入った。16時50分試合が終了し、表彰の後、審判員の講評、山中副会長の挨拶、国武理事長の閉会宣言の後、鯉城館々員により、後片付けを行い7時10分無事終了致しました。

京都府
(加盟道場数:64)
開催日
 2010年5月20日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:28名
参加合計
 550名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
稲葉博紀(京都常盤野少年剣道部)
優勝
吉田圭佑(偃修館剣友クラブ)
準優勝
川嵜 遼(京都太秦少年剣道部)
準優勝
吉村遥(京都鹿志館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックリーグ戦を行い上位14チームが全日本出場権を得て、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。

東京都
(加盟道場数:116)
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 東京武道館
 (足立区)
出場チーム
 小学生:74チーム
 中学生:76チーム
 個人戦:540名
参加合計
 1290名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場B
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場B
第3位
金龍舘道場
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍舘道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉村逸平(東松舘道場)
優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
準優勝
伊藤玖太郎(東京至誠館道場)
準優勝
了戒一彰(東松舘道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
朝から雨が降る中参加者約1200名が東京武道館に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。閉会式が18時過ぎと終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。

岩手県
(加盟道場数:34)
開催日
 2010年6月13日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:24チーム
 個人戦: 名
参加合計
 230名
審判長
 菅崎吉雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
晨武館
優勝
軽米雁舞館
準優勝
不動会
準優勝
見前剣道スポーツ少年団
第3位
日詰剣道スポーツ少年団
第3位
平成館湯本中学校
第3位
晨武館道地橋道場
第3位
滝錬館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 午前8時30分、原田源次先生(県剣連会長)、菊池啓一様(県防犯協専務理事)より、来賓祝辞をたまわり、審判長菅ア吉雄先生の説辞につづき、長沼友貴君(不動剣道豪気館)が選手宣誓を行い、閉会式終了後午前10時に試合錬成を開始した。
 午後3時00分、第一会場において、小中学校の決勝戦を同時に行い、午後3時20分に全試合を終了、午後3時30分より表彰式、審判長菅ア吉雄先生より大会講評をたまわり、最後にア山貢(県道連会長)が閉会を宣言し、午後4時00、事故等なく全日程を完了した。

福島県
(加盟道場数:29)
開催日
 2010年6月3日
開催場所
 郡山市総合体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:100名
参加合計
 480名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
 佐藤孝康
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
汲深館
準優勝
御厩剣友会
準優勝
恵友館
第3位
四倉剣友会
第3位
富岡町少年剣道団
第3位
汲深館
第3位
会津日新館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
坂本一真(富岡町少年剣道団)
優勝
ローリンズジュリアス(陵武館山崎)
準優勝
関根友希(振武館)
準優勝
吉田大輝(久之浜剣友会)
第3位
原 慧士郎(富岡町少年剣道団)
第3位
佐藤智康(富岡町少年剣道団)
第3位
成田里久(会津白虎剣士会)
第3位
佐藤 優(佑武館)
コメント
整然とした入場行進から始まり、厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は,各道場全国大会出場を目指し、一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。

大阪府
(加盟道場数:41)
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:31チーム
 個人戦:301名
参加合計
 679名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小曽根剣友会
優勝
輝誠館
準優勝
穴師剣道会
準優勝
穴師剣道会
第3位
三劔会
第3位
PL道場
第3位
東陶器春風館
第3位
住吉川少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
内橋響希(東陶器春風館)
優勝
住野丈斗(小曽根剣友会)
準優勝
原田貴裕(大阪剣武館)
準優勝
大野祐史(PL道場)
第3位
上野 篤(錬武館郡道場)
第3位
藤原亮太(寺内剣友会)
第3位
小柴直樹(穴師剣道会)
第3位
川井大輔(大阪つばさ剣道クラブ)
コメント
午前10時小松大道連副会長開会宣言 国家斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管塚本会長挨拶後来賓橋敬明(社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成21年度優秀剣道少年団活動被表彰者指導顧問 長井正行、少年団員辻田依里子・福田紘子に対し表彰盾伝達。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣友会 小田選手の宣誓10時35分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時45分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時40分終了。直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は1位、2位、3位に対し大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状授与。団体戦1位・2位・3位に対し全日本剣道道場連盟の症状と表彰盾及び大道連の賞状及びメダルを授与した。閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、石橋大道連理事長が閉会宣言。午後5時20分大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。

滋賀県
(加盟道場数:25)
開催日
 2010年5月9日
開催場所
 滋賀県立武道館
 (大津市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:233名
参加合計
 443名
審判長
 重松 隆先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
水口剣徳会
優勝
せた魂剣道部
準優勝
守山剣友会
準優勝
八日市少年剣道クラブ
第3位
せた魂剣道部
第3位
日野町剣道クラブ
第3位
草津尚武館
第3位
石山水心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山中 彰人(せた魂剣道部)
優勝
川井 亮(八幡西清流館道場)
準優勝
奥村 裕一郎(大津剣道協会)
準優勝
鷲見 由汰(八日市少年剣道クラブ)
第3位
小林 修也(せた魂剣道部)
第3位
山本 蒋馬(せた魂剣道部)
第3位
吉田 賢斗(守山錬心館)
第3位
岸 幹太(八幡西清流館道場)
コメント
 連休明けの5月9日、さわやかな日曜日。琵琶湖のほとりにある大津市の滋賀県立武道館で開催された。
 中学生の部については、中体連の選抜大会若獅子旗と重なり、男子 甲南、女子 八幡西の参加はなし。また中学校の修学旅行と重なり選手変更が相次いだ。
 大会運営は保護者の協力のもと、スムーズに行われた。
 審判技術の向上が今後の課題である。

新潟県
(加盟道場数:26)
開催日
 2010年5月9日
開催場所
 分水体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:23チーム
 個人戦:187名
参加合計
 493名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仁智館道場A
優勝
成思館道場A
準優勝
高田修道館B
準優勝
分水剣道教室
第3位
成思館道場
第3位
上林館道場A
第3位
高田修道館A
第3位
高田修道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 


群馬県
(加盟道場数:44)
開催日
 2010年5月9日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:108名
参加合計
 532名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小竹照明
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
沼田剣桜会道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
藤岡市剣道教室
第3位
館林赤羽剣友会
第3位
吉田道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
白沢少年少女剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
但馬圭太郎(沼田剣桜会道場)
優勝
根岸裕信(愛武館竹澤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

長崎県
(加盟道場数:53)
開催日
 2010年4月25日
開催場所
 森山スポーツ交流館
 (諫早市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:45チーム
 個人戦:167名
参加合計
 701名
審判長
 佐藤信秀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
真崎少年剣道会
優勝
対馬日新館
準優勝
長田少年剣道部
準優勝
島原剣心館
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
真崎少年剣道会
第3位
喜々津健武館
第3位
長崎稲武会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松竹祝詞(長田少年剣道部)
優勝
馬出祥平(真崎少年剣道会)
準優勝
松山大貴(島原剣心館)
準優勝
若杉貴未(長崎日見剣友会)
第3位
山口海斗(長崎稲武会)
第3位
阿比留晃弘(対馬日新館)
第3位
江嶌那月(有明剣道振興会)
第3位
中山慶志(雄心館)
コメント
今大会は、県道連役員が交代して初めての大会であったが、関係各位のご支援とご協力によりスムーズな運営が出来た。また、練習会場を別に準備し、参加チームへの利便性を図ったことにより錬成試合もスムーズで開会時間を30分繰り下げたが予定していた午後5時には全日程が終了した。

山形県
(加盟道場数:63)
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 鶴岡市羽黒体育館
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
  名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大谷剣道スポーツ少年団A
優勝
登龍館A
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団B
準優勝
登龍館B
第3位
鈴川道場A
第3位
天童舞鶴剣道道場
第3位
河北紅武館
第3位
余目武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木貴大(大谷剣道スポーツ少年団)
優勝
上野達哉(余目武道館)
準優勝
柏倉拓人(義勇館青空剣道教室)
準優勝
志田晋浩(登龍館)
第3位
小野木智也(藤島武道館)
第3位
伊藤 優(真武館)
第3位
今井恭平(小桜錬心会)
第3位
山田裕道(義勇館青空剣道教室)
コメント
 

埼玉
(加盟道場数:64)
開催日
 2010年5月22日
開催場所
 埼玉県立武道館
 (上尾市)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 444名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
優心塾川井道場
優勝
優心塾川井道場
準優勝
尚武館西野道場
準優勝
桶川剣友会
第3位
四誠館
第3位
妙武館高麗道場
第3位
解脱錬心館
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分大太鼓の音と共に94チーム470名の選手入場。藤田副会長の開会宣言。国家斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて、埼玉県剣道道場連盟野澤治雄会長の挨拶、神山芳男審判長の試合上の注意。桶川剣友会大塚選手の選手宣誓の後、関東地区大会準優勝の石塚選手による作文体験発表を行った。中野、関根両先生の日本剣道形の演武の後、午前10時20分神山審判長の合図により一斉に試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後2時25分全試合終了。午後2時55分閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営され終了した。

栃木県
(加盟道場数:62)
開催日
 2010年5月15日
開催場所
 栃木県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:98名
参加合計
 578名
審判長
 橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
蔵の街剣志会
優勝
練兵館
準優勝
鹿沼市剣友会
準優勝
おもちゃのまち剣道教室
第3位
河内剣道クラブ
第3位
昭光塾
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
小山警察道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川井宏郎(蔵の街剣志会)
優勝
多賀谷 歩(蔵の街剣友会)
準優勝
須藤一貴(真徳武道館)
準優勝
伴 一真(有隣館)
第3位
青木 成(脩武会たちばな道場)
第3位
田中浩平(守道館)
第3位
吉川航輝(蔵の街剣友会)
第3位
入江 伸(為周館)
コメント
 

静岡県
(加盟道場数:43)
開催日
 2010年5月16日
開催場所
 島田第二中学校体育館
 (島田市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:235名
参加合計
 583名
審判長
 福嶋克尚先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
武修館A
準優勝
修武会A
準優勝
武修館B
第3位
剣修舘
第3位
剣広会A
第3位
武修館B
第3位
可美剣清会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大場湧馬(青島剣道スポーツ少年団)
優勝
深見一貴(剣広会)
準優勝
渡辺拓朗(武修館)
準優勝
原田竹也(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
渡辺克之(尚道館)
第3位
磯部一斗(尚道館)
第3位
祁答院 聖(浜北武道館)
第3位
上田将大(青島剣道スポーツ少年団)
コメント
開場時間を待ちきれないように、早朝より剣士と応援の父兄が参集し、今日の試合の熱戦を予感させる朝の会場でした。大会は、団体戦個人戦共に昨年を上回る参加を得て開催することが出来ました。試合会場は、剣士達の気迫の声と激しい竹刀の音と拍手が終日響き渡り、好試合の連続でした。閉会式には参加者全員が参加し、式終了後には全員で会場の清掃を行い大会を終了致しました。

高知県
(加盟道場数: )
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:300名
参加合計
 330名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
黒潮町一心会
準優勝
明徳青龍館
第3位
山田少年剣道教室
第3位
野市中学校
第3位
高知致道館少年剣道教室
第3位
大津少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
今西 悠太(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
森川 勝輝(明徳義塾中学校)
準優勝
中澤 秀一(高知修心館)
準優勝
宮尾 拳太(山奈少年剣道教室)
第3位
田村 維亮(大津少年剣道教室)
第3位
高本 航世(明徳義塾中学校)
第3位
村上 立稀(高知至誠館)
第3位
伊与田 康輔(山奈少年剣道教室)
コメント
 晴れて夏を思わせる気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に三つの部の団体戦の結晶が始まり、小学生低学年の部は高知致道館少年剣道教室、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

福島県
(加盟道場数: )
開催日
 2009年5月31日
開催場所
 郡山カルチャーパーク体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:53名
参加合計
 293名
審判長
 岡本正熙先生
基本錬成講師
 岡本正熙
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
富岡町少年剣道団
準優勝
陵武館山崎道場
準優勝
汲深館
第3位
中 山 道 場
第3位
揚土剣友会
第3位
恵  迪  館
第3位
振 武 館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大島 佑雅(御厩剣友会)
優勝
吉田 佑(汲深館)
準優勝
堀川 堅太(富岡町少年剣道団)
準優勝
澤上 芳崇(会津白虎剣士会)
第3位
梅田 渉(振武館)
第3位
高木光太郎(富岡町少年剣道団)
第3位
竹永 真人(四倉剣友会)
第3位
木田 裕和(久之浜剣友会)
コメント
整然とした入場行進から始まり、厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。特に、中学生の団体戦では一本一本を大切にした試合が多くあったように感じられ、延長戦や代表戦が多く見られた。

埼玉県
(加盟道場数:62)
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 埼玉県立武道館
 (上尾市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:186名
参加合計
 842名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
桶川剣友会
優勝
解脱錬心館
準優勝
優心塾川井道場
準優勝
優心塾川井道場
第3位
解脱錬心館
第3位
桶川剣友会
第3位
尚武館西野道場
第3位
修心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田中晃司(解脱錬心館)
優勝
 
準優勝
平野 渡(優心塾川井道場)
準優勝
宮野紫音(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分大太鼓の音と共に113チーム565名の選手入場。藤田副会長の開会宣言。国歌斉唱、優勝旗返還に続き、平成20年度優秀少年団優秀指導者、全剣連表彰剣道有功賞の表彰(早川忠先生)を行なった。続いて野澤埼玉県剣道道場連盟会長の挨拶、埼玉県剣道連盟水野仁会長の祝辞、神山審判長の試合上の注意、解脱錬心館永野選手の選手宣誓の後、関東地区大会準優勝の四誠館清水選手による作文体験発表を行った。10時20分神山審判長の合図により一斉に試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後2時57分全試合終了。午後3時25分閉会宣言。大会は事故無く、円滑に運営され終了した。

和歌山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2009年5月23日
開催場所
 市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:16チーム
 中学生:8チーム
 個人戦:146名
参加合計
 290名
審判長
 秋山英武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
広川少年剣道教室
準優勝
美浜少年剣道クラブ
第3位
弘武館
第3位
くすの木剣友会
第3位
砂山立誠館
第3位
弘武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
橋本海人(加納彰太)
優勝
加納彰太(砂山少年剣友会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
数年後に国体開催を控えて、特に中学生強化には県体育協会は勿論、県剣道連盟も関心度が高く、期待大きい、特に中体連全国大会には昨年優勝、本年は準優勝、個人は1位2位を納めた。この大会への注目は大であった。開催の目的は充分達成されたと評価している。

鳥取県
(加盟道場数:31)
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 鳥取県立武道館
 (米子市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:22チーム
 個人戦:15名
参加合計
 260名
審判長
 門脇 京吾先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
面影剣道教室
優勝
倉吉道場
準優勝
境港松濤館
準優勝
倉吉武道館
第3位
倉吉道場
第3位
大山町剣道クラブ
第3位
岩美剣道クラブ
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
阿部友祐(境港松濤館)
優勝
山岡哲也(倉吉道場)
準優勝
住 風磨(面影剣道教室)
準優勝
齋江貴大(倉吉武道館)
第3位
入江玄大(若葉台剣道クラブ)
第3位
田村敬裕(烏取翔武館)
第3位
齋木雅大(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
山本直樹(溝口剣道教室)
コメント
小学生、中学生の部門とも上位の常連道場以外の道場が入賞するなど、道場間のレベルの差が少なくなっているように感じました。どの道場も全国大会出場を目指し、充実した試合を展開していました。各道場の更なる向上を期待し大会を終了しました。

島根県
(加盟道場数: )
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:95名
参加合計
 500名
審判長
 花房 興三雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大社剣道スポ少
優勝
雲神会A
準優勝
雲神会
準優勝
津田剣友会A
第3位
尽誠館道場
第3位
尽誠館道場
第3位
塩冶剣道スポ少
第3位
持田少年剣道
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高橋 和也(岩崎 大志)
優勝
岩崎 大志(安来剣道スポ少)
準優勝
福代 歩人(大社剣道スポ少)
準優勝
金築 佳佑(猶興館道場)
第3位
池森 智洋(塩冶剣道スポ少)
第3位
山本 修平(尽誠館道場)
第3位
蒲生 翔太(大社剣道スポ少)
第3位
三島 優太(安来剣道スポ少)
コメント
午前9時より互礼の後大会式次第通り、伝達表彰、功労者表彰に、引き続き加藤会長挨拶、来賓の小豆澤県連副会長にご挨拶を頂き、審判長説辞の後、小学生女子個人戦、中学生女子個人戦、小学生選抜個人戦、中学生選抜個人戦を行い全国大会出場者を決定した。その後小学生低学年の部の団体戦を皮切りに、午後4時前に小学生・中学生の部の全国大会出場団体が決定した。その後全国都道府県道場対抗出場団体の予選会を開始し閉会式において各部門の表彰を行い午後5時に行事を終了した。

岡山県
(加盟道場数:23)
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:455名
参加合計
 655名
審判長
 山 根 大二郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
福田道場
第3位
福田道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
西大寺道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木澤美友(昇龍館一福道場)
優勝
藤原勇太(福田道場)
準優勝
塔本惇太(福田道場)
準優勝
下原大道(昇龍館一福道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、藤井理事長の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、新山根薫会長が選手に向け、励ましと剣道の良さを強く訴える内容のあいさつ。
来賓を代表し、岡山県剣道道場連盟顧問、橋本岳衆議院議員本人が激励と今日の大会に出場できる喜びと周囲の人に感謝することの大切さを訴える内容のあいさつ。
 全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道道場連盟優秀指導者2名優秀団員19名の表彰を執り行った。
 演武は日本剣道形の披露をおこない、引き続いて、基本錬成を山根庸宏八段により、指導をいただいた。
 試合錬成では、終始白熱した試合が展開され、館内の観客からも声援が送られた。
 各学年別の個人戦、低学年・高学年・中学生の部の団体戦。小学生。中学生の全国予選と、小・中学生女子の全国予選も同時に実施し、午後3時40分終了した。

佐賀県
(加盟道場数:53)
開催日
 2009年6月27日
開催場所
 佐賀県総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:77チーム
 中学生:104チーム
 個人戦:1113名
参加合計
 2018名
審判長
 藤本英雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
済美館
優勝
小城中A
準優勝
思齋館
準優勝
背振中
第3位
桜武館A
第3位
龍谷中
第3位
臥龍徳心館
第3位
清心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小森貴仁(健心会)
優勝
溝口広毅(佐賀修道館)
準優勝
岡 健士朗(健心会)
準優勝
中島大将(鹿島東部中)
第3位
加唐将平(済美館)
第3位
井上貴史(脊振少剣)
第3位
荒川祥雲(桜武館)
第3位
田中良輔(三近堂)
コメント
個人戦終了後団体戦を開始したが、個人戦で勝ち抜き者がいる団体は試合場が空いていても団体戦開始時間の空白時間が見られた。エントリー部門が多く(@小学個人男子、A小学個人女子、B中学個人男子、C中学個人女子、D小学団体、E中学団体)しかも1日で消化すること、参加申請を集計することにも負荷が多く掛かった。審判の先生200名を確保するに苦労があった。
個人戦小学女子及び中学女子の試合結果は報告書NO2に記入します。

北海道
(加盟道場数:80)
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 砂川市総合体育館
 (砂川市)
出場チーム
 小学生:78チーム
 中学生:80チーム
 個人戦:245名
参加合計
 1035名
審判長
 茂田敏夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
千歳修心館A
優勝
新十津川尚武館
準優勝
伊達網代道場A
準優勝
森町剣友会A
第3位
札幌平岡道場
第3位
三石翔武館
第3位
柳雪館大野道場A
第3位
札幌若草スポーツ少年団剣道部A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高松詩郎(森町剣友会)
優勝
武中大輔(三石翔武館)
準優勝
岡崎斗真(三石翔武館)
準優勝
久保田和巳(新十津川尚武館)
第3位
脇坂 奨(苫小牧正心館)
第3位
茂木亮佑(黒松内ぶな錬武館)
第3位
 
第3位
 
コメント
第33回大会は、平成元年はまなす国体剣道競技が行われた会場で、砂川剣道連盟また近隣の連盟の協力を頂き、大会加盟のPRを兼ね、砂川市総合体育館で開催しました。開会式で体験発表の小学・中学の最優秀の2名が発表を行い、参加者に感動を与えました。試合は個人戦4部門を、その後団体戦、各会場全国大会を目指し熱戦が繰り広げられました。今年加盟した道場も多く参加し、試合数が大変多い大会ですが、運営委員、審判員のご協力により、午後4時に試合は全て終了しました。大会終了後直ちに常任理事会を開催し、大会の反省点及び改善点等を確認しました。

青森県
(加盟道場数:40)
開催日
 2009年5月30日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:109名
参加合計
 403名
審判長
 鳴海嗣巳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
青森絋武館
優勝
錬武館
準優勝
尚道館
準優勝
尚道館
第3位
月影塾
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
錬武館
第3位
ひなづる剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
優勝
相馬健志(ひなづる剣友会)
準優勝
立田勇治(尚道館)
準優勝
武久公哉(三沢少年剣道隊)
第3位
石澤早希(月影塾)
第3位
石澤 悠(月影塾)
第3位
山谷拓美(むつ北心館)
第3位
森木悠介(三宝堂武道館)
コメント
体育館の開館8時。審判・監督会議8時45分。9時より開会式を実施。開会式の中に20年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に20年度研修会東北代表唐田さんによる体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。

岩手県
(加盟道場数:32)
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:24チーム
 個人戦: 名
参加合計
 322名
審判長
 菅崎吉雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
不動剣道豪気館
優勝
軽米雁舞館
準優勝
花北少年剣友会
準優勝
錬心館花巻北中道場
第3位
晨武館
第3位
滝沢中学校
第3位
不動会
第3位
山田斉心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤村 賢(不動剣道豪気館)
優勝
坂本隆麿(軽米雁舞館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時より、千葉幸一(県剣連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、吉田紗樹さん(平成館湯本中道場)の選手宣誓に続き午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした盛岡市内高校剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。14時20分、第一会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時に全試合をし終了、15時30分に表彰並びに閉会式を終了し、事故等もなく全日程を成功裡に完了した。

秋田県
(加盟道場数:71)
開催日
 2009年5月31日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:46チーム
 個人戦: 名
参加合計
 599名
審判長
 渡部有司先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
角間川道場
優勝
土崎道場
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
鳳凰館
第3位
奥檜館道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
東昇剣金足道場
第3位
秋田泉中道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会は滞りなく終了いたしましたが、細部いきとどかない所があったように思う。が、試合進行は予定通り進み、早く終われたのでよかったと思う。

山形県
(加盟道場数:63)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 東根市民体育館
 (東根市)
出場チーム
 小学生:63チーム
 中学生:69チーム
 個人戦:176名
参加合計
 968名
審判長
 植松弥内先生
基本錬成講師
 落合陽一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鈴川道場
優勝
登龍館
準優勝
秋真館
準優勝
鈴川道場
第3位
山形東部道場
第3位
ましみず剣童会
第3位
大泉剣道スポーツ少年団
第3位
亀ケ崎道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
結城璃工(ましみず剣童会)
優勝
梅木友汰(余目武道館)
準優勝
難波広大(清河剣道教室)
準優勝
佐藤一樹(中山武道館)
第3位
鎌田聡史(中山武道館)
第3位
大河原 啓(赤湯剣修会スポーツ少年団)
第3位
安達 司(鈴川道場)
第3位
小野木健太(藤島武道館)
コメント
選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。来賓挨拶として、地元東根市長、東根市剣道連盟会長に挨拶を頂いた。東北(新潟)地区剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた、2名の体験・実践発表文をプログラムに記載した。そのあと基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートにわかれ団体戦、個人戦の順序で行われた。会場の体育館は規模が大きく、8コートで行い、関係者の努力と協力により成功裡に終了した。

宮城県
(加盟道場数:55)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 気仙沼市総合体育館
 (気仙沼市)
出場チーム
 小学生:54チーム
 中学生:68チーム
 個人戦:306名
参加合計
 1160名
審判長
 吉田健治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
吉成剣友会A
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
養志館
準優勝
あらた道場
第3位
若柳剣道スポーツ少年団A
第3位
佐沼武道館A
第3位
一心堂剣道少年団
第3位
一心堂剣道少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木村 遥(廣心館道場)
優勝
橋本暉碩(交剣会)
準優勝
伊藤 快(あらた道場)
準優勝
小松瑞基(一心堂剣道)
第3位
渡会真斗(尚武殿ー森山道場)
第3位
小島 望(涌剣館警察道場)
第3位
佐藤太朗(東武館道場)
第3位
横山和樹(佐沼武道館)
コメント
5月24日(日)気仙沼市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会Aが養志館を4−1で破り、順当な優勝となった。中学生団体の部では弘武館千葉道場Aがあらた道場を4−0で破り、2年連続優勝となった。小学生個人戦では3番手シード廣心館道場、木村遥選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は4年時に優勝した佐々木菜奈選手が昨年に続き2年連続の優勝となった。中学生個人決勝は入会したばかりの交剣会橋本暉碩選手が昨年新人戦優勝の小松選手を破り2年連続優勝した。中学生女子個人では第1シード選手の松田怜奈選手が順当に勝ち上がり、初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第三位(2団体および2名)賞状及び記念品を交付した。尚「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門の優勝に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道等、試合当日は、河北新報・三陸新報の取材があった。選手宣誓をした選手に対し記念品を贈呈した。その他、法務省主催の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に本人に手渡した。また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名、また、年間を通して社会善用活動や剣道育成普及に功労があった5名の方々に剣道育成功労賞を授与した。

新潟県
(加盟道場数:23)
開催日
 2009年5月10日
開催場所
 燕市分水総合体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:148名
参加合計
 442名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
成思館道場
優勝
修礼館道場A
準優勝
燕剣道練誠会
準優勝
地蔵堂剣士会
第3位
地蔵堂剣士会A
第3位
上林館道場A
第3位
白根剣士会道場A
第3位
分水剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

神奈川県
(加盟道場数:66)
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 鶴見大学体育館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:31チーム
 個人戦:236名
参加合計
 644名
審判長
 滝澤健治先生
基本錬成講師
 北条将臣
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
正栄館磯部道場
優勝
正栄館磯部道場
準優勝
光武館道場
準優勝
金田剣友会
第3位
敬武館今井道場
第3位
光武館道場
第3位
BSC剣志会
第3位
敬武館今井道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
重黒木亮介(矢向剣友会)
優勝
鈴木弘二郎(正栄館磯部道場)
準優勝
伊藤謙剛(光武館道場)
準優勝
樋本勇壮(金田剣友会)
第3位
杉本航輝(正栄館磯部道場)
第3位
梅澤直樹(思斉館滝澤道場)
第3位
亀井崇弘(剱聖館亀井道場)
第3位
貝塚泰紀(久里浜剣友会)
コメント
 

千葉県
(加盟道場数:80)
開催日
 2009年4月26日
開催場所
 睦沢町・総合運動公園内総合体育館
 (長生郡)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:40チーム
 個人戦: 名
参加合計
 558名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鬼倉道場
優勝
柏武道館
準優勝
真砂剣友会
準優勝
睦沢練心会
第3位
柏武道館
第3位
新松戸南剣幸会
第3位
大森剣友会
第3位
佐貫清心会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

茨城県
(加盟道場数:112)
開催日
 2009年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:76チーム
 中学生:76チーム
 個人戦:608名
参加合計
 1368名
審判長
 水田重則先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
一心院道場一心剣
優勝
㈶勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
総和剣道クラブ
第3位
境剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
日立電線日高道場
第3位
青龍剣士隊
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
茅根颯人(日立電線日高道場)
優勝
菊池竜成((財)勝田若葉会)
準優勝
落合皓一郎(総和剣道クラブ)
準優勝
宮本敬太(結城尚武館)
第3位
坂葉太雅(一心院道場一心剣)
第3位
篠塚貴章(波崎修武館)
第3位
小林  聖(緑岡少年剣友会)
第3位
塚原良太(丘里剣心会)
コメント
 

栃木県
(加盟道場数:62)
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 栃木県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:42チーム
 個人戦:92名
参加合計
 644名
審判長
 高橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練兵館
優勝
凌雲館緑道場
準優勝
おもちゃの町剣道教室
準優勝
練兵館
第3位
足利剣道連盟少年部
第3位
守道館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
野木剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川井宏郎(蔵志会)
優勝
臼井健二(蔵志会)
準優勝
生井 優(紘武館)
準優勝
小倉祐太郎(養心館)
第3位
安良岡 俊(練兵館)
第3位
荻原 享(練兵館)
第3位
吉田優香(凌雲館緑道場)
第3位
山崎正智(紘武館)
コメント
大会会場の確保が、他の競技団体の利用申請と競合し、毎年苦慮している。

群馬県
(加盟道場数:44)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 ぐんま武道館大道場
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:34チーム
 個人戦:30名
参加合計
 516名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小日向英介
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
館林赤羽剣友会
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
正気館保阪道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
悟道館椿道場
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
白沢少年少女剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
館野瑠太(茂木佑介)
優勝
茂木佑介(沼田剣桜会道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本大会に於いて平成20年度剣道少年団優秀指導者及び優秀少年団員(本部表彰)を行っておりますが、群馬県では合わせて新中学1年生で3年以上道場で修練した剣士で各道場から推薦のあった優秀剣士を剣道普及の意味も込めて表彰しております。(今回84名)

山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2009年6月13日
開催場所
 穴切体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:11チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:81名
参加合計
 219名
審判長
 小川忠彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
穴切剣友会
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
山梨健心館
第3位
山梨健心館
第3位
忍野剣心会
第3位
貢川剣友会
第3位
致道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山本雅人(穴切剣友会)
優勝
梶原大夢(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
依田和貴(憲武館)
準優勝
餌取秀才典(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
八田毅倫(憲武館)
第3位
橘田駿一(憲武館)
第3位
芝垣光太朗(尚武館)
第3位
大森祐貴(忍野剣心会)
コメント
 

東京都
(加盟道場数:106)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 東京武道館
 (足立区)
出場チーム
 小学生:144チーム
 中学生:75チーム
 個人戦:574名
参加合計
 1888名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場B
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
昭島中央剣友会
第3位
東松舘道場B
第3位
東京修道館A
第3位
駒込警察署
第3位
愛興館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉村逸平(東松舘道場)
優勝
小林直道(東松舘道場)
準優勝
野稲 陸(東松舘道場)
準優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
第3位
新名敬介(昭島中央剣友会)
第3位
高橋徹士(上平井剣友会)
第3位
中島滉太(昭島中央剣友会)
第3位
長谷川脩平(東松舘道場)
コメント
参加団体数が例年より多くなり、8コートでの試合進行では追いつかなくなってしまった。

長野県
(加盟道場数: )
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 大町市運動公園総合体育館
 (大町市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:22名
参加合計
 152名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 木村 隆一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
諏訪尚武館
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
慈恩館
準優勝
篠ノ井剣友会
第3位
茅野練成館
第3位
諏訪尚武館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
興武館丸山道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤森 大貴(茅野練成館)
優勝
駒津 良司(稲里剣道クラブ)
準優勝
工藤 泰輝(信武館小平道場)
準優勝
堀内 紀幸(大町市少年剣道クラブ)
第3位
後藤 悠二(慈恩館)
第3位
林 裕規(講武館)
第3位
堀内 雅敏(大町市少年剣道クラブ)
第3位
平澤 巧充(慈恩館)
コメント
午前10時に、26チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて大町市教育委員会教育長の祝辞、大会長及び長野県剣道連盟会長小坂憲次先生からのメッセージ朗読の後、赤羽審判長の説辞。大町市少年剣道クラブ武田梨里選手による代表宣誓後、平成20年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、大町市少年剣道クラブ木村隆一(教七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

富山県
(加盟道場数: )
開催日
 2009年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:280名
参加合計
 645名
審判長
 開 俊博先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
凌雲館村雲道場A
優勝
婦中町少年剣道教室
準優勝
富山武道館A
準優勝
井波剣道少年団A
第3位
井波剣道少年団
第3位
小杉南剣道教室A
第3位
砺波武道館A
第3位
凌雲館村雲道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
篠原風斗(井波剣道少年団)
優勝
松田尚之(井波剣道少年団)
準優勝
石黒皓太郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
大浜 惇(小杉南剣道教室)
第3位
玉島京太郎(滑川市少年剣道教室)
第3位
若林光基(婦中町少年剣道教室)
第3位
表 凌太(芝園剣道クラブ)
第3位
木倉隆成(立山剣道学園)
コメント
開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。また、少年剣道人口が減少の中で、参加チーム数が昨年より増えて開催出来たのは、各道場関係者の熱意のあらわれであろう。

石川県
(加盟道場数:9)
開催日
 2009年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
  名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

福井県
(加盟道場数:15)
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:16チーム
 個人戦: 名
参加合計
 222名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 馬渕清和
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
鯖江剣道団A
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団A
第3位
福井養正館A
第3位
木田剣道スポーツ少年団B
第3位
木田剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

静岡県
(加盟道場数:43)
開催日
 2009年5月17日
開催場所
 御殿場体育館
 (御殿場市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:224名
参加合計
 560名
審判長
 為田幸雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
可美剣清会A
準優勝
青島剣道スポーツ少年団A
準優勝
浜北武道館A
第3位
浜北剣道スポーツ少年団A
第3位
可美剣清会B
第3位
三島剣道スポーツ少年団A
第3位
青島剣道スポーツ少年団B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
正岡 礼(武修館)
優勝
松井勇真(浜北武道館)
準優勝
渡辺拓朗(武修館)
準優勝
中村駿太(可美剣清会)
第3位
高尾 純(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
本間義大(武修館)
第3位
服部哲也(武修館)
第3位
太田健斗(武修館)
コメント
富士山の見える大会会場、今年は残念ながら早朝より雨、集合の時間帯は特に厳しい雨に見舞われて剣士達は雨に濡れての会場入りとなりました。今年の大会参加数は、団体戦個人戦共に昨年を上回る参加を得て開催できました。試合が進むに従い、熱線好試合の連続で会場内は拍手の音が鳴りやまず、剣士達の気迫は雨雲をふきとばすほどで無事盛会裏に大会を終えることができました。昨今の大変厳しい経済状況下盛大に大会を開催できましたのもひとえにご支援くださる皆様方のお陰と感謝申し上げます。今後ともご支援お力添えの程何卒よろしくお願い申す上げます。

愛知県
(加盟道場数:63)
開催日
 2009年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:45チーム
 個人戦: 名
参加合計
 1494名
審判長
 近藤重助先生
基本錬成講師
 近藤重助
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
千代が丘剣道教室
優勝
洗心道場
準優勝
新心館剣道教室
準優勝
愛知昇雲館
第3位
洗心道場
第3位
福地剣友会
第3位
東レ居敬堂新鋭会
第3位
玄武道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中村文美(東レ居敬堂)
優勝
新美怜奈(平坂武道館)
準優勝
杉浦可苗(東レ居敬堂)
準優勝
乗田美紀(玄武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"9:30開会式。優秀少年団表彰

岐阜県
(加盟道場数:50)
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 北方町総合体育館
 (本巣郡)
出場チーム
 小学生:41チーム
 中学生:42 チーム
 個人戦:90 名
参加合計
 505 名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
 松尾侑治
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
下有知剣道少年団
優勝
桔梗館多治見道場
準優勝
志道館学園
準優勝
飛騨清見聖心館
第3位
美濃剣心会
第3位
美濃剣心会
第3位
大和豊心館
第3位
清心会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井原良明(田中峻太)
優勝
田中峻太(聖心館)
準優勝
野中廉太(聖心館)
準優勝
雫 聖純(神武館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
例年利用している会場が使えず、会場の狭さと駐車場問題(体育館駐車場の収容台数も少なく、近くに有料駐車場もなく、近隣施設にご挨拶にまわり、少しずつ駐車場スペースを確保していったのが実状です)が一番のネックになった今大会。大会当日は朝6時から会場の外では50名を越える保護者の方に誘導・駐車整理に力添えをいただけた。お陰様にて会場内では定刻通り選手整列。全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表を決定する個人戦も行うとあって600名(のべ705名)の選手が整列。壮観な会場となった。9:00に淺川理事長の開会宣言により幕があいけ、国歌斉唱、優勝旗返還。立川会長から「この大会に携わっていただける全員の方に感謝し今の自分の精一杯で応えましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示と続いた。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・清見聖心館の田中君、おっきな声で立派に務めあげた。その後、昨年度の体験実践発表会で優秀賞に輝いた剣心館立川道場の武藤快くんの記念発表を機に会場が一気に高揚した。気持ちが高まったところで基本錬成。今年の会場は狭く、竹刀を持っては無理との判断から、手拭いで手の内を意識した志道を松尾錬士七段に頂いた。様々な色の手拭が会場一面にパッと弾ける景色は、壮観なものだった。10:00にいよいよ個人戦から開始。男女を各3ブロックに分け、6会場にてトーナメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総あたりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。代表者決定リーグが終了し、11:45に全会場一斉に団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。狭い会場のため、応援・観戦で、会場内が入り乱れてしまうことも予想されたが、事前の約束事を会場全体が厳守し、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に16:00開始。応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。試合結果は別紙にて報告させて頂くとおり。こういった大会がある度に、駐車違反の問題で、今まで幾度となく、近隣住民の方からの通報や苦情、警察からの連絡が入った地区の会場ではあったが、今大会は、大会開始後も、そういった苦情は一件もなく、会場外もみごとなまでに整然としていた。「役員審判も含め、岐阜県剣道道場連盟には、お客様は1人もいない。審判先生も含め、1チーム2台までに乗り合わせて来場のこと」という事前通達が周知徹底できたこと、そして、大会中も、入れ替わりで、駐車警備にあたっていただけた方々の協力のおかげで他ならない。会場内でも、今年から、よりよい大会にするために、より多くの方に少しずつでも大会運営に協力してもらい、皆で大会を作り上げていこうとの想いから、各役割分担の見直しを行い、また進行状況を各自が判断し、自分が担う係りの枠を超えてでも、皆で協力しあって大会運営を行おうとの構想がひとりひとりに浸透しており、裏方の係りの方々も、見えるところ見えないところで、素晴らしいまでに、よく動いていただけた。閉会式を16:20に開始し、立川会長から講評いただき、17:00に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。18:00には帰宅の途についた。頼りない事務局長を皆でバックアップしていただき、感謝の念に堪えない大会となった。会場の不利な点を、逆に道場連盟結束の機となりうる素晴らしい機とてんずることができたことも大きな収穫であった。

三重県
(加盟道場数:37)
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 津市芸濃総合文化センター内アリーナ
 (津市)
出場チーム
 小学生:38 チーム
 中学生:34 チーム
 個人戦:74 名
参加合計
 495 名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
 井上美奈子
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
正平館道場
優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
三部剣友会
準優勝
旺武道場
第3位
旺武道場
第3位
久米剣道スポーツ少年団
第3位
三重剣正会
第3位
津西修道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤拓弥(和田李純)
優勝
和田李純(旺武道場)
準優勝
鈴木太志(正平館道場)
準優勝
野地本 溪(紀宝剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
全国大会への常連チームと初出場のチームが出揃って非常に活発な大会であった。

滋賀県
(加盟道場数:28)
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 近江八幡市立運動公園体育館
 (近江八幡市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:16 チーム
 個人戦:242 名
参加合計
 422 名
審判長
 首藤昭亮先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
準優勝
八幡西清流館道場
準優勝
山田道場
第3位
守山剣友会
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
水口剣徳館
第3位
八幡西清流館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
優勝
中村俊也(大島弘之)
準優勝
橋本 樹(湘南市剣諒会)
準優勝
長谷川哲也(甲南剣道少年団忍修館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
25道場延べ427名の選手が参加し、盛大に大会が行われた。大会ではマナー面での充実を図るため、昨年に引き続き、練習時は正面に向かい同一方向で行うよう指示し、また、竹刀を置いての場所とりの禁止や観覧席の譲り合い等の声かけをした結果、今年はどの道場も意識されていたように感じられた。試合は、個人戦より行われ熱戦が展開された。また、団体戦においては小・中学生とも「瀬田スポーツ少年団剣道部」が昨年に続きアベック優勝を果たしたが、小学生の「八幡西清流館道場」との決勝戦は取りつ取られつで大将戦までもつれ込む、近年まれに見る好試合となった。今大会より、大会運営をブロック開催という形に変更したが、円滑に運営され全日程を無事終了した。

大阪府
(加盟道場数:44)
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 PL学園体育館
 (富田林市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:34チーム
 個人戦:326名
参加合計
 728名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小曽根剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
穴師剣道会
準優勝
穴師剣道会
第3位
東陶器春風館
第3位
弘志会道場
第3位
済美館道場
第3位
三劔会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鍛治碧優(三宅泰輝)
優勝
三宅泰輝(枚方剣道協会)
準優勝
内橋響希(東陶器春風館)
準優勝
上島 慧(小曽根剣友会)
第3位
上野 篤(錬武館郡道場)
第3位
中村健人(穴師剣道会)
第3位
藤嶋亮太(小曽根剣友会)
第3位
大野裕史(PL道場)
コメント
当初 開催日平成21年5月24日・場所:大阪市立住吉スポーツセンターを予定していたが、5月中旬頃より話題となった新型インフルエンザの発生の影響で各小中学校が休校となり、それに伴い当連盟は緊急理事会を開き、大会延期と決め、代替会場を手分けして交渉の結果、PL学園の好意により同学園総合体育館・期日6月21日に決定した。午前9時10分、小松実行副委員長の開会宣言、国家斉唱後井上実行委員長が全道連小坂会長の挨拶を代読、塚本主管会長挨拶、来賓小坂達明大阪府剣道連盟審判部副部長の祝辞を頂き、剣道少年団優秀顧問、及び同優秀少年団員の表彰楯を伝達。森審判長の試合上の注意、選手代表春風館高田廉選手宣誓、9時30分、第1〜3試合場小学生の部、第4〜6試合場中学生の部に別れ、森審判長の合図で女子・男子の個人試合、団体試合の順で試合開始、各試合場でそれぞれ熱戦を繰り広げた。午後3時50分全試合終了、直ちに閉会式成績発表並びに表彰、石橋実行副委員長閉会挨拶4時20分錬成大会異常なく無事終了し解散した。

京都府
(加盟道場数:63)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 京都市立武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:28名
参加合計
 478名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
篠部志帆(吉村 遥)
優勝
吉村 遥(京都鹿志館)
準優勝
河嵜美玖(京都太秦少年剣道部)
準優勝
川北智恵(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.2〜3チームでブロックを抽選で作り(本年は直前のインフルエンザ発生の為出場を自粛するチームが9チーム、学校休学2チーム出て参加が減る、通常3〜5でブロックを作る)その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。インフルエンザ発生にもかかわらず、各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。

奈良県
(加盟道場数:35)
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:22チーム
 個人戦:189名
参加合計
 434名
審判長
 上垣 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
奈良尚武館
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
奈良心剣道場
第3位
奈良心剣道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小西秀道(田辺 駿)
優勝
田辺 駿(大和青少年文化研修道場)
準優勝
居場一那(奈良尚武館)
準優勝
山尾恵太(習心館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式で前年度の少年団表彰及び全剣連の教育奨励賞(道場連盟枠)の伝達表彰を行った。会長挨拶では来年に全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会を奈良県で開催することが告げられ、大会への熱意が感じられた。開会式後、前年度団体優勝(中学・小学)の2チームが木刀による剣道基本技稽古法の公開演武を行った。午前は個人戦、午後は団体戦と、武道館めざし熱戦が繰り広げられた。

兵庫県
(加盟道場数:34)
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:22チーム
 個人戦:144名
参加合計
 510名
審判長
 坂口利雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
照道館樋ノ口少年剣道会
準優勝
羽束剣道会
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
印南剣道場
第3位
宝塚少年剣道錬成会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
野中優海(堤 一真)
優勝
堤 一真(照道館段上少年剣道会)
準優勝
高橋丈一郎(白川台少年研修会)
準優勝
山本都聡(新宮剣志館)
第3位
西田淳紀(照道館段上少年剣道会)
第3位
中西憲吾(北六甲台剣友会)
第3位
栗山大輝(印南剣道場)
第3位
石田海人(照道館神原少年剣道会)
コメント
第5回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)と同時開催した。

広島県
(加盟道場数:37)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:160名
参加合計
 500名
審判長
 小桜力雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
広島市南錬成会
優勝
心成館もみじ道場
準優勝
八次剣道スポーツ少年団
準優勝
仁方剣友会
第3位
心誠館もみじ道場
第3位
牛田新町剣道クラブ
第3位
仁方剣友会
第3位
福山曙剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岩崎大成(岡田拓也)
優勝
岡田拓也(吉舎剣友会)
準優勝
倉谷涼次(育成館道場)
準優勝
藤原大輔(広島市南錬成会)
第3位
富島優馬(仁方剣友会)
第3位
矢田圭介(戸出剣道教室)
第3位
藤枝裕介(広島明道舘)
第3位
村本義季(広島己斐鯉城館)
コメント
開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行った。国武理事長の開会宣言、国歌斉唱優勝旗、準優勝カップの返還、名越会長の挨拶、来賓衆議院平口洋先生、市議会山田春男先生の祝電、小櫻審判長説辞、岡本君の剣士宣誓の後、諸々の注意を行い記録会に移った。記録会は低、小、中の団体戦、最後に全国大会個人戦代表者の試合で全ての試合を終了した。審判長、副会長の講評をいただいたが、今年は本当にすばらしい、力強い剣道であ、小中の個人、女子小中の全国大会予選と、いづれも熱戦をくりひろげた。閉会式は成績発表と同時に表彰を行った、小桜審判長の講評、山中副会長の挨拶、小野理事の閉会宣言で大会の幕をとじた。己斐鯉城館の父兄、剣士、OBの協力のもと使用前よりも美しくを、合言葉に清掃を終了、広銀の森体育館を後にした。終了時5時40分。

山口県
(加盟道場数:41)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 山口県スポーツ文化センター
 (山口市)
出場チーム
 小学生:73チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:197名
参加合計
 893名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
末武剣道同好会
優勝
剣愛会
準優勝
新川少年剣道部A
準優勝
下関市武道館A
第3位
中山道場A
第3位
小郡剣心館
第3位
剣愛会
第3位
中山愛新A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小野田和馬(井上耕造)
優勝
井上耕造(萩洗心館)
準優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
柳井希一(美峰剣友会)
第3位
河鳶雄海(萩剣武会)
第3位
篠原大地(小羽山少年剣道)
第3位
佐々木源(彦修館)
第3位
中村賢志郎(中山愛新)
コメント
●会場準備を大会前日(23日)の午後1時からの予定で計画していたが、いつも手伝って頂いた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、急遽午前10時から役員及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後3時10分に終了。
●大会係員集合 7時30分
●選手受付開始 8時00分(会場開門)
選手は直ちに会場内で練習開始 9時00分練習終了
●選手集合 9時05分〜25分
藤田大会委員長が試合会場における礼節について実技指導した。
●開会式 9時30分〜40分
開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始
国家斉唱 国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年も力一杯の斉唱であった。
優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還
会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、10月11日実施予定の道場対抗剣道大会の開催について報告し、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。
来賓挨拶 古田 担 山口県剣道連盟会長として剣道における稽古方法について説明するとともに、生涯剣道の取り組みについて指導した。
審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導
選手宣誓 松田勇樹選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。
●演武 9時40分〜9時55分 松原寛治先生・松本潤一先生により大石神影流の古流を披露した。参加選手・応援の父兄もはじめて見る者が多く、迫力ある形を堪能した。
●試合開始 10時10分〜15時35分
茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。
●閉会式 15時40分〜16時00分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、田北律弥副会長の謝辞と全国大会への参加についての指示、藤田大会委員長の閉会宣言で終了した。
●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て40分で終了し、予定時間の16時45分に解散することができた。

香川県
(加盟道場数:10)
開催日
 2009年5月17日
開催場所
 太田南小学校体育館
 (高松市)
出場チーム
 小学生:5チーム
 中学生:5チーム
 個人戦:5名
参加合計
 65名
審判長
 香西新五先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
光龍館
優勝
林剣道会
準優勝
自習館
準優勝
光龍館
第3位
揚武館
第3位
自習館
第3位
林剣道会
第3位
小川道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
土居真士朗(葛西賢裕)
優勝
葛西賢裕(自習館)
準優勝
時田剣成(光龍館)
準優勝
中川貴裕(小川道場)
第3位
蓮井将希(光龍館)
第3位
宮武幸太(林剣道会)
第3位
福家寿歩(光龍館)
第3位
広瀬有希斗(揚武館)
コメント
全国大会及び道場対抗試合出場道場選考協議の中で、急遽、県大会未開催県からの脱却をめざす予選会を兼ねた県大会の開催で合意、事務局道場が定期的に使用している太田南小学校体育館の午後使用で進めた。このため道連本部報告が遅れ反省しております。

徳島県
(加盟道場数:2)
開催日
 2009年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 西条市東予体育館アリーナ
 (西条市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:75名
参加合計
 459名
審判長
 大城戸功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
久枝剣道会
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
成武館
準優勝
久枝剣道会
第3位
金栄剣道会
第3位
成武館
第3位
建武館
第3位
椿剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
太田賢宏(瀧本翔平)
優勝
瀧本翔平(建武館)
準優勝
原 健人(建武館)
準優勝
市川裕太郎(城北剣道会)
第3位
井上康太(久枝剣道会)
第3位
松本大成(金栄剣道会)
第3位
菅 優希也(城北剣道会)
第3位
井上隆太(久枝剣道会)
コメント
 

福岡県
(加盟道場数:80)
開催日
 2009年6月13日
開催場所
 福岡市九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:97チーム
 中学生:62チーム
 個人戦:391名
参加合計
 1345名
審判長
 山内正幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
福岡一信館
優勝
黒崎剣友会
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
今宿少年剣道部
第3位
福岡十生館
第3位
義誠会
第3位
如水館
第3位
如水館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中山広都(福岡十生館)
優勝
田村勝哉(桜ヶ丘スポーツ少年団剣道部)
準優勝
永延一誠(若風館)
準優勝
冨田剣太郎(如水館)
第3位
黒川大樹(須恵剣友会)
第3位
松本孟通(今宿少年剣道部)
第3位
和田勇輝(福岡十生館)
第3位
入部綾太(春日聖剣会)
コメント
 

長崎県
(加盟道場数:54)
開催日
 2009年4月26日
開催場所
 森山交流館
 (諫早市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:169名
参加合計
 709名
審判長
 小島礼三郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
日新館
優勝
神代真古館
準優勝
長田少年剣道部
準優勝
島原修悠館
第3位
志道館光永道場
第3位
喜々津健武館
第3位
真崎少年剣道会
第3位
橘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平野翔太(杉内幸輝)
優勝
杉内幸輝(長崎日見剣友会)
準優勝
橋本正太朗(長田少年剣道部)
準優勝
日下部直也(日新館)
第3位
高橋駿介(長崎稲武会)
第3位
高比良昂大(島原修悠館)
第3位
木谷隆二(新上五島剣道少年団)
第3位
本田拓真(神代真古館)
コメント
 

熊本県
(加盟道場数:52)
開催日
 2009年6月6日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:36チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:0名
参加合計
 441名
審判長
 木下 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白坪剣道愛育会
優勝
九好会
準優勝
順道館
準優勝
龍驤館
第3位
龍驤館
第3位
菊地南剣道クラブ
第3位
少年剣道洗心会
第3位
陽の丘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

大分県
(加盟道場数:24)
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 大原総合体育館
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:310名
参加合計
 484名
審判長
 林 達雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三芳少年剣士会
優勝
光明館
準優勝
三重町剣道少年団
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
宗方少年剣友会
第3位
三日月剣士会
第3位
都野少年剣道クラブ
第3位
別保剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
深田望史(梶原正裕)
優勝
梶原正裕(三芳少年剣士会)
準優勝
吉武広大(別保剣友会)
準優勝
間津俊亮(光明館)
第3位
厨 廉太朗(宗方少年剣友会)
第3位
佐藤勝哉(別保剣友会)
第3位
森 大至(都野少年剣道クラブ)
第3位
中原壮悟(安岐尚武館)
コメント
 

宮崎県
(加盟道場数:33)
開催日
 2009年5月23日
開催場所
 宮崎県立武道館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:62名
参加合計
 260名
審判長
 大重浩一郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
烈士館道場
優勝
白虎剣道会
準優勝
神武館
準優勝
佐藤道場
第3位
高岡練士館
第3位
朱雀館
第3位
誠之館
第3位
北辰館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
日雅友(上原裕二郎)
優勝
上原裕二郎(白虎剣道会)
準優勝
森 惇(大久保錬心館)
準優勝
片岡壱規(神武館)
第3位
森 剣志郎(高岡練士館)
第3位
増田海王(前心館)
第3位
 
第3位
 
コメント
個人戦→団体戦の順で行いました。剣士の数が年々減少し、又この不況下で全国大会に出場できる団体も減ってきています。

鹿児島県
(加盟道場数:38)
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 伊集院総合体育館
 (日置市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:97名
参加合計
 367名
審判長
 吉崎和穂先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高山剣道
優勝
高山剣道
準優勝
肝属弘心館道場
準優勝
大崎武道館
第3位
伊集院剣心館
第3位
伊集院剣心館
第3位
日当山剣道
第3位
南月少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
有馬泰斗(高山剣道)
優勝
水迫日奈子(垂水武道館)
準優勝
竹之下修豪(鹿児島西署剣友館)
準優勝
山元睦美(伊集院剣心館)
第3位
内久保恭真(肝属弘心館道場)
第3位
松田 昌(亀津剣道スポーツ少年団)
第3位
東幸太朗(伊集院剣心館)
第3位
久保綾乃(池之原剣道スポーツ少年団)
コメント
低学年・高学年・中学生の3部門ともに、高山剣道が優勝。熱のこもった試合が展開され、非常に試合内容もよかった。また、この大会を最後に石堂純憲会長が、引退されることとなりました。7年間会長を務められ、ご協力に感謝し敬意を表したいと思います。

沖縄県
(加盟道場数:5)
開催日
 2009年5月17日
開催場所
 剣道場大道塾
 (那覇市)
出場チーム
 小学生:4チーム
 中学生:3チーム
 個人戦:22名
参加合計
 64名
審判長
 大道チエ子先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署剣道スポーツ少年団
第3位
城北剣道クラブ
第3位
城北剣道クラブ
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
長堂虎之介(大道塾)
優勝
前村寿輝(石田中学校)
準優勝
ペリートレイシー・ジャスティス(沖縄剣志館)
準優勝
白玉将暁(石田中学校)
第3位
仲島優守(大道塾)
第3位
与座圭介(石田中学校)
第3位
山城勇人(沖縄剣志館)
第3位
山城忠也(沖縄署剣道スポーツ少年団)
コメント
本大会は小学生の部より、定刻に開始した。参加チームは少数ながら去る5月10日に行われた県大会ベスト8入りチームである。団体決勝は県大会と同様大道塾が辛勝した。中学の部は県1位の石田中学が団体、個人と制した。

北海道
(加盟道場数:80)
開催日
 2008年6月22日
開催場所
 苫小牧市総合体育館
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:83チーム
 個人戦:246名
参加合計
 1211名
審判長
 芳賀 徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
森町剣友会A
優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
札幌白鳳剣道道場
準優勝
苫小牧如水館A
第3位
札幌厚別桜台剣道会A
第3位
長沼剣道連盟少年部
第3位
苫小牧正心館A
第3位
黒松内ぶな錬武館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田尾岳大(苫小牧真義館)
優勝
久保田和巳(新十津川尚武館)
準優勝
山田凌平(釧路剣心会)
準優勝
山田翔平(釧路剣心会)
第3位
高松伸彦(森町剣友会)
第3位
上垣 遥(帯広徹心館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前7時00分苫小牧市総合体育館には、全道各地から全国大会を目ざして集まった各道場の選手・応援の父母1,200名が続々と詰めかけ、大きな体育館は満員となり、各チームの1時間の練習時間で一斉にウォーミングアップ、会場は最高の熱気に包まれ、いよいよ開会式です。8時15分入場開始、開会式に先立ちこの1年間に道場連盟発展に尽くされ亡くなられた物故者に黙祷を捧げました。開会式において小高大会副会長の挨拶、ご来賓の祝辞、審判長の注意があり、昨年度優勝道場の代表小学岩見沢鉄北少年剣道教室・杉山悠大君、札幌白鳳剣道道場・佐賀駿介君の力強い選手宣誓、そして体験発表があった後、9時30分、8会場に分かれ個人戦から火蓋は切って落とされました。試合は順調に進み団体戦に入るや場内は一段と熱気に包まれ、特に今年から全国大会の出場枠が16に増えたため、一戦一戦息の詰まる試合が、小学中学共に全ての会場で繰り広げられました。小学決勝は、札幌白鳳剣道道場の連覇を森町剣友会が阻み、中学の決勝は昨年度優勝の岩見沢鉄北少年剣道教室と苫小牧如水館、共に譲らず先鋒から大将まで全員引き分け、代表決定戦で岩見沢杉山選手のメンが見事に決まり、岩見沢が連覇を果たしました。午後4時40分閉会式で小高副大会長から「今日の錬成を通じてすばらしい立派な人間に成長してください。そして非行のない明るい社会をつくるため努力してください」との激励とともに大会関係者への謝意を述べられ、午後5時00分に大会は全てを終了しました。

青森県
(加盟道場数:40)
開催日
 2008年5月31日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:113名
参加合計
 443名
審判長
 鳴海嗣巳先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
五所川原剣道協会
優勝
尚道館
準優勝
一刀塾
準優勝
錬武館
第3位
青森紘武館
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
石川少年剣道クラブ
第3位
ひなづる剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
丸野弘明(尚道館)
優勝
三浦義裕(尚道館)
準優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
準優勝
細川 脩(正武館少年剣士会)
第3位
佐藤皓一(青森紘武館)
第3位
成田 海(尚道館)
第3位
三上雄大(青森至道会)
第3位
津川龍童(正武館少年剣士会)
コメント
体育館の開館8時。審判・監督会議8時45分。9時より開会式を実施。開会式の中に19年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に19年度研修会東北代表工藤誠也君による体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。

岩手県
(加盟道場数:32)
開催日
 2008年6月22日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:28チーム
 個人戦: 名
参加合計
 300名
審判長
 菅崎吉雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
花北少年剣友会
優勝
軽米雁舞館
準優勝
滝沢村剣道スポーツ少年団
準優勝
錬心館花巻北中道場
第3位
北上警察署「さくら館」
第3位
不動会
第3位
不動剣道豪気館
第3位
花巻中学校道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石黒孝明(花北少年剣友会)
優勝
坂本隆磨(軽米雁舞館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時より、千葉幸一(県剣連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、千田修平君(錬心館花北中道場)の選手宣誓に続き午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした盛岡大学剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。14時40分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時10分に全試合を終了、15時35分に表彰並びに閉会式を終了し、事故等もなく全日程を成功裡に完了した。

秋田県
(加盟道場数:71)
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:51チーム
 中学生:60チーム
 個人戦: 名
参加合計
 666名
審判長
 大野 剛先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
秋大附中千秋道場
準優勝
角間川道場
準優勝
土崎道場
第3位
神武館三吉道場
第3位
郷士館
第3位
東昇剣金足道場
第3位
秋田山王中武徳館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米谷亮祐(秋水館鎌田道場)
優勝
南浦基宏(秋大附中千秋道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会は滞りなく終了いたしました。試合場に時間の差ができ、調整するのが遅れ終了時間にも影響してしまいました。

山形県
(加盟道場数:63)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 遊佐町民体育館
 (飽海郡)
出場チーム
 小学生:55チーム
 中学生:70チーム
 個人戦:166名
参加合計
 916名
審判長
 齊藤安弘先生
基本錬成講師
 井上 均
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鈴川道場
優勝
ましみず剣童会
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団
準優勝
さわらび道場A
第3位
ましみず剣童会
第3位
養勇館青空剣道教室
第3位
さわらび道場A
第3位
大谷剣道スポーツ少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川井太誠(ましみず剣童会)
優勝
佐藤 全(義勇館青空剣道教室)
準優勝
田内雄大(鈴川道場)
準優勝
野川 峻(天童舞鶴剣道道場)
第3位
奥山大祐(天童舞鶴剣道道場)
第3位
星 達也(登龍館)
第3位
池田 蓮(高瀬道場)
第3位
長谷川尚也(酒田三道館)
コメント
選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。挨拶は、山形県剣道道場連盟会長に挨拶をいただいた。開会式の終了後、第30回東北地区剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた、藤島武道館 冨樫奈摘さんより、全員の前で体験・実践発表が行われた。そのあと、基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートに分かれ、団体戦、個人戦の順序で行われた。会場は山形県の日本海側で一番北側の遊佐町で開催された。町民体育館で、8コートで行うことは、少し会場が狭いと思っていたが、関係者の努力と協力により成功裡に終了した。

宮城県
(加盟道場数:55)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 角田市総合体育館
 (角田市)
出場チーム
 小学生:55チーム
 中学生:68チーム
 個人戦:327名
参加合計
 1065名
審判長
 熊谷和穂先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚武殿ー森山道場A
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
吉成剣友会
準優勝
三獅剣友会
第3位
佐沼武道館
第3位
養志館A
第3位
廣心館道場A
第3位
一心堂剣道少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小松瑛基(一心堂剣道)
優勝
橋本暉碩(泉武道館剣友会)
準優勝
渋谷 壮(吉成剣友会)
準優勝
佐々木優人(吉成剣友会)
第3位
伊藤雄真(中田武道館)
第3位
太田雄大(生出剣聖会)
第3位
三浦裕哉(佐沼武道館)
第3位
村井 陵(弘武館千葉道場)
コメント
5月25日(日)角田市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては尚武館ー森山道場Aが吉成剣友会を3−1で破り久しぶりの優勝となった。中学生団体の部では弘武館千葉道場Aが三獅剣友会を4−0で破り初優勝となった。小学個人戦では2番手シード一心堂剣道、小松瑛基選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は4年時に優勝した佐々木菜奈選手が昨年の雪辱を晴らし1年ぶりの優勝となった。中学個人決勝は入会したばかりの泉武道館橋本暉碩選手と吉成剣友会佐々木優人選手の決勝となり橋本選手が初優勝した。中学生女子個人では吉成剣友会新村日奈子選手とあらた道場北江萌奈選手の決勝となり、新村日奈子選手が初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。尚「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門の優勝に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道等 試合当日は、河北新報・スポーツ新聞の取材があった。選手宣誓者に対する記念品の贈呈。選手宣誓をした選手に対し記念品を贈呈した。その他 法務省主催の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に本人に手渡した。また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し、優秀剣士賞40名、また、年間をとおして社会善用活動や剣道育成普及に功労があった8名の方々に剣道育成功労賞を授与した。

福島県
(加盟道場数:27)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 郡山西部体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:23チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:53名
参加合計
 420名
審判長
 室井伊久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
振武館
優勝
会津白虎剣士会
準優勝
御厩剣友会
準優勝
文武館
第3位
富岡町少年剣道団
第3位
振武館
第3位
汲深館
第3位
富岡町少年剣道団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤大希(富岡町少年剣道団)
優勝
佐藤翔太(文武館)
準優勝
鯨岡 隼(揚土剣友会)
準優勝
片寄公太(四倉剣友会)
第3位
梅田 渉(須賀川飛翔館)
第3位
川崎 皓(御厩剣友会)
第3位
則政 税(汲深館)
第3位
長谷部雄大(あおい剣士会)
コメント
参加選手一同による入場行進から始まり、元気いっぱいの選手宣誓と続きました。試合錬成についても元気のある気合十分の試合が数多くみられました。特に中学生団体の決勝戦は女子選手の混じったチームが圧倒的に勝利するなど予想外の展開もみられました。

新潟県
(加盟道場数:23)
開催日
 2008年5月11日
開催場所
 燕市分水総合体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:156名
参加合計
 432名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
成思館道場
優勝
白根剣士会道場
準優勝
高田修道館
準優勝
修礼館A
第3位
上林館道場
第3位
成思館道場
第3位
島上剣道クラブ
第3位
新潟愛泉道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
五十嵐空(上林館道場)
優勝
古田 新(白根剣士会道場)
準優勝
風間 颯(燕剣道練誠会)
準優勝
熊倉良太(白根剣士会道場)
第3位
佐藤 樹(白根剣士会道場)
第3位
大原 颯(燕剣道練誠会)
第3位
東山耕陽(高田修道館)
第3位
皆川拓郎(修礼館)
コメント
 AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式優秀指導者表彰及び優秀選手表彰、体験発表入賞者表彰・9時30分試合錬成(個人戦より)

神奈川県
(加盟道場数:66)
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 鶴見大学体育館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:40チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:188名
参加合計
 608名
審判長
 滝澤建治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
正栄館磯部道場
優勝
錬武館山口道場
準優勝
片倉北辰館西木道場
準優勝
輝神館三山道場
第3位
金田剣友会
第3位
片倉北辰館西木道場
第3位
久里浜剣友会
第3位
思斉館滝澤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
棚本 廉(相模原武道学園)
優勝
高橋和輝(BSC剣士会)
準優勝
杉山大輝(金田剣友会)
準優勝
竹内義人(光武館道場)
第3位
中山(保土ヶ谷区)
第3位
安井e人(練武館山口道場)
第3位
宮田(南区剣道)
第3位
西野友揮(矢向剣友会)
コメント
公営施設を借りるに地元の係が調整会議でしっかり押さえてくれないと借りることが出来なく、今回は鶴見区の剣道連盟会長のお骨折で鶴見大学の大きな体育館を借りることが出来ました。駅に近い、駐車場は広い、好条件の場を来年も借りられる用、今からお願いしています。来年度も確保できそうです。県剣道連盟に代わり、9月14日大阪の全国大会の選手選考を兼て、今年度第1回の小学生個人オープン大会(道場、各地区連盟から各2名まで)として個人戦を行いました。今回の全国予選でもあり、心配しましたが1、2位又3位とも道場会員であった事に安心しました。

千葉県
(加盟道場数:80)
開催日
 2008年5月10日
開催場所
 富津市総合社会体育館
 (富津市)
出場チーム
 小学生:91チーム
 中学生:36チーム
 個人戦: 名
参加合計
 1299名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
柏武道館
優勝
柏武道館
準優勝
睦沢練心会
準優勝
鬼倉道場
第3位
長狭剣友会
第3位
高神剣道教室
第3位
習志野剣志会
第3位
柏武会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤賢吾(長狭剣友会)
優勝
小林将胤(茂原武道館)
準優勝
田中佑昌(鬼倉道場)
準優勝
新井基生(都剣友会)
第3位
村上 亘(柏武道館)
第3位
諏訪稜介(大森剣友会)
第3位
染谷恒貴(真砂剣友会)
第3位
森 瑛磨(鬼倉道場)
コメント
8試合場にて、試合を進行、予定時間内に終了した。参加人数が増加し又駐車場が狭いため今年から会場を変更した。

茨城県
(加盟道場数:112)
開催日
 2008年4月29日
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生:82チーム
 中学生:79チーム
 個人戦: 名
参加合計
 805名
審判長
 石山睦紀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
(財)勝田若葉会
優勝
芳明館
準優勝
一心院道場一心剣
準優勝
結城尚武館
第3位
緑岡少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
(財)勝田若葉会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平野悠紀((財)勝田若葉会)
優勝
山下和真(芳名館)
準優勝
山ア拓実(結城尚武館)
準優勝
高山大佑(千束剣友会)
第3位
鈴木隆生(神栖剣道少年団)
第3位
藤田涼平(結城尚武館)
第3位
木村友輔(猿島剣友会)
第3位
宮野元気((財)勝田若葉会)
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、続いて国家斉唱、平成19年度の優秀顧問・優秀団員伝達表彰を行った。次いで、前年度優勝チームよりの優勝旗の返還とレプリカの授与を行った。金谷茨城県剣道道場連盟会長により大会会長挨拶、中里茨城県剣道連盟会長、伊沢県議会議員より祝辞をいただき、続いて石山審判長より説辞、勝田若葉会の平野選手による選手宣誓後、開会式を閉会した。続いて、公開演武として日本剣道形を青藍館の真谷・椎名両七段が行った。10時10分審判長の合図により10試合場一斉に試合を開始した。各試合場とも日本武道館を目指して熱戦が繰り広げられ、みごたえのあった試合錬成であった。16:50試合終了、17:00より閉会式を行い17:30閉会宣言により大会は円滑に運営され日程のすべてを終了した。

栃木県
(加盟道場数:62)
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 栃木県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:91名
参加合計
 625名
審判長
 高橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
蔵の街剣志会
優勝
養心館
準優勝
守道館
準優勝
錬武館
第3位
練兵館
第3位
守道館
第3位
春峰
第3位
凌雲館緑道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
東海林範樹(練兵館)
優勝
栗原崇久(富士見剣道クラブ)
準優勝
柿崎友希(武学塾)
準優勝
近藤 侭(申武館)
第3位
松井真之介(おもちゃのまち剣道教室)
第3位
紫岡正大(秀武館)
第3位
渡辺優貴(壬生町少年剣道教室)
第3位
岡田和也(守道館)
コメント
開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続にも滞りなく試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を行い、後片付けをして、解散した。

埼玉県
(加盟道場数:62)
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 埼玉県立武道館
 (上尾市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:0名
参加合計
 604名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
 井口 清
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
解脱錬心館
優勝
桶川剣友会
準優勝
優心塾川井道場
準優勝
解脱錬心館
第3位
天馬少年剣友会
第3位
春日部剣道会
第3位
四誠館
第3位
妙武館高麗道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田中晃司(解脱錬心館)
優勝
島田悠平(修心館)
準優勝
平野 渡(優心塾川井道場)
準優勝
宮野紫音(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分大太鼓の音と共に600人の選手入場。藤田副会長の開会宣言。国歌斉唱、優勝旗返還に続き、平成19年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。続いて野澤埼玉県剣道道場連盟会長の挨拶、神山審判長の試合上の注意、天馬少年剣友会内田選手の選手宣誓の後、佐久間、青木両先生による日本剣道形演武、井口先生の指導による基本錬成(準備体操・素振り)を行なった。10時30分神山審判長の合図により一斉に試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後3時27分全試合終了。午後3時52分閉会宣言。大会は事故無く、円滑に運営され、終了した。

群馬県
(加盟道場数:44)
開催日
 2008年5月18日
開催場所
 ぐんま武道館大道場
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:31チーム
 個人戦:40名
参加合計
 508名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小竹照明
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
館林赤羽剣友会
準優勝
沼田剣桜会道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
境野青少年剣道クラブ
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
豊受剣和会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
楳原拓也(愛武館竹澤道場)
優勝
吉田勇介(愛武館竹澤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式に於いて、平成19年度、全道連の優秀指導者、優秀選手の表彰の他、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を群馬県剣道道場連盟より表彰した。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。大会役員、大会関係者皆様のご協力のもと盛会の裡に終了できました。

山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 穴切体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:84名
参加合計
 222名
審判長
 天野雄次先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
穴切剣友会
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
修道館
第3位
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
貢川剣友会
第3位
山城剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山本雅人(穴切剣友会)
優勝
菅原和真(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
大村康将(山梨健心館)
準優勝
大村和詩(山梨健心館)
第3位
渡辺颯人(修道館)
第3位
穴水大将(山城剣友会)
第3位
安留主稀(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
村松洋輔(修道館)
コメント
開会式の後、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦を開始。終了後団体戦を行い、夕方には全工程無事終了した。

東京都
(加盟道場数:106)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 東京武道館
 (足立区)
出場チーム
 小学生:122チーム
 中学生:72チーム
 個人戦:547名
参加合計
 1711名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昭島中央剣友会A
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場B
第3位
東松舘道場B
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
亀青剣道部A
第3位
東京修道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
了戒一彰(東松舘道場)
優勝
南波遥介(東松舘道場)
準優勝
小松甫光(昭島中央剣友会)
準優勝
大島 崇(東松舘道場)
第3位
大島悠介(東松舘道場)
第3位
梶原浩樹(昭島中央剣友会)
第3位
中嶋滉太(昭島中央剣友会)
第3位
飯田康太(篠崎剣友会)
コメント
午前9時開会、参加者・小学個人戦278名、中学個人戦269名。小学低学年団体52チーム、小学高学年団体70チーム、中学団体72チーム。午後6時30分終了。

長野県
(加盟道場数:12)
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 四賀体育館
 (松本市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:23名
参加合計
 143名
審判長
 赤 羽  尚先生
基本錬成講師
 清 野 喜美雄
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
慈恩館
優勝
講武館
準優勝
諏訪尚武館
準優勝
錬成館平林道場
第3位
信濃大町對山館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
茅野練成館
第3位
慈恩館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
飯田愛弥(錬成館平林道場)
優勝
東條裕太(小諸少年剣道クラブ)
準優勝
遠北咲弘(大町市少年剣道クラブ)
準優勝
堀江健太郎(錬成館平林道場)
第3位
工藤泰光(信武館古平道場)
第3位
吉野飛鳥(興武館丸山道場)
第3位
藤森大貴(茅野練成館)
第3位
柳澤篤志(講武館)
コメント
午前10時に、24チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて松本市教育委員会教育委員長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。講武館柳澤篤志選手による代表宣誓後、平成19年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、講武館清野喜美雄(錬七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

富山県
(加盟道場数:30)
開催日
 2008年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:248名
参加合計
 558名
審判長
 開 俊博先生
基本錬成講師
 0
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
凌雲館村雲道場
優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
砺波武道館A
準優勝
凌雲館村雲道場A
第3位
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
小杉剣道教室A
第3位
凌雲館向陽台
第3位
井波剣道少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉井竜也(凌雲館村雲道場)
優勝
末上貴之(青雲館)
準優勝
川瀬 毅(凌雲館村雲道場)
準優勝
田中峻也(凌雲館村雲道場)
第3位
堀 輝馬(小杉南少年剣道教室)
第3位
細川寛二(立山剣道学園)
第3位
岸 克弥(上市町剣道スポーツ少年団)
第3位
寺部泰洋(凌雲館村雲道場)
コメント
開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。また、少年剣道人口が減少の中で、参加チーム数が昨年より少しではあるが増えて開催出来たのは、各道場関係者の熱意のあらわれであろう。

石川県
(加盟道場数:9)
開催日
 2008年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

福井県
(加盟道場数:15)
開催日
 2008年6月1日
開催場所
 粟野スポーツセンター
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:14チーム
 個人戦: 名
参加合計
 198名
審判長
 岡田 盛先生
基本錬成講師
 向井俊博
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
福井養正館
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
敦賀剣道スポーツ少年団A
準優勝
新風館愛宕坂道場B
第3位
鯖江剣道団
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
新風館愛宕坂道場A
第3位
鯖江泰成館清水道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
池田佳樹(福井養正館)
優勝
渡辺 賢(新風館愛宕坂道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
吉田 勝 敦賀教育員会教育長を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、14時50分試合終了し、表彰、閉会式を15時30分終了した。

静岡県
(加盟道場数:43)
開催日
 2008年6月14日
開催場所
 可美公園総合センター体育館
 (浜松市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:203名
参加合計
 509名
審判長
 杉浦邦秀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
富岳館B
準優勝
南伊豆剣道スポーツ少年団
準優勝
尚道館
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
静岡武修館
第3位
可美剣清会
第3位
富岳館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
磯部一斗(尚道館)
優勝
平井勇士(剣修館)
準優勝
青木 廉(尚道館)
準優勝
仁藤貴之(富岳館)
第3位
川村晴希(修武館)
第3位
沖山 智(尚道館)
第3位
杉本明敏(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
根方駿輔(尚道館)
コメント
梅雨の晴れ間に恵まれた大会日となり、早朝から活気ある剣士の声で会場がつつまれ、試合での熱戦が予想されました。今年は他の大会と重なり出場減を心配しましたが、それを感じさせない好試合が各試合場で展開されました。又、各所に少年たちの親睦の姿もみられ有意義な一日でした。これも日頃ご支援くださる、皆様方のおかげと感謝申し上げます。今後も少年たちの健全育成に微力ですが精一杯つとめてまいりますので引き続きのご支援お力添えをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

愛知県
(加盟道場数:63)
開催日
 2008年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:39チーム
 個人戦: 名
参加合計
 516名
審判長
 東 日出男先生
基本錬成講師
 東 日出男
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東レ居敬堂
優勝
洗心道場
準優勝
千代が丘剣道教室
準優勝
愛知剣心館
第3位
愛知白帝館道場
第3位
西尾少年剣友会
第3位
西尾少年剣友会
第3位
富士松剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高井田倖大(東レ居敬堂)
優勝
田村隆太郎(桜武館)
準優勝
塩谷裕斗(東レ居敬堂)
準優勝
加藤秀都(洗心道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9:30開会式。優秀少年団表彰 9:50試合開始。14:50試合終了。15:10錬成稽古。15:50閉会式。16:10後片付け。

岐阜県
(加盟道場数:50)
開催日
 2008年6月1日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターふれ愛ドーム
 (岐阜市)
出場チーム
 小学生:82チーム
 中学生:48チーム
 個人戦: 名
参加合計
 660名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
 小寺一成
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高鷲剣道教室
優勝
聖心館道場
準優勝
蘇原第一剣道少年団
準優勝
桔梗館多治見道場
第3位
下有知剣道少年団
第3位
上牧剣道少年団
第3位
玄武館
第3位
剣心館立川道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
坪井龍之介(志道館学園)
優勝
吉田貫司(宏武館)
準優勝
若田和樹(玄武館)
準優勝
柴田裕斗(鵜沼剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
まるで少年剣士の未来を祝ふ如きの晴天に恵まれ、県下より711名の選手の参加をえて、盛大に開会が始まり、熱気にあふれる基本錬成、優秀指導顧問、団員の表彰、前理事長への感謝状贈呈等暖かい雰囲気に包まれた中で無事進行し、試合は飛騨地区等の新しいチームの進出が誠に爽やかでありました。

三重県
(加盟道場数:37)
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 四日市市中央緑地体育館
 (四日市市)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:215名
参加合計
 689名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
 前川・中西・井上・院南
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
旺武道場
優勝
旺武道場
準優勝
員弁剣友会
準優勝
嬉野剣道少年団
第3位
正平館道場
第3位
大台剣友会
第3位
東雲剣友会
第3位
富田剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井上 慧(紀宝剣道)
優勝
太田 篤(旺武道場)
準優勝
中村有希(朝明剣道)
準優勝
駒井雅也(嬉野剣道)
第3位
船見菜々子(陽道館剣道)
第3位
出口周佑(大台剣友会)
第3位
西倉浩樹(正平館道場)
第3位
渡辺亮太(冨田剣道)
コメント
小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。全国大会出場常連チームを破り、出場権を獲得した新しいチームの健闘が目立ったなかで日頃の練磨を発揮して予想どおりの結果で活躍した選手、結果の出なかった選手、悲喜こもごもですが、例年の事ながら、選手の全国大会への意気込みを大いに感じる意義ある大会だった。

滋賀県
(加盟道場数:28)
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 近江八幡市立運動公園体育館
 (近江八幡市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:237名
参加合計
 417名
審判長
 田島 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
準優勝
水口剣徳会
準優勝
守山錬心館
第3位
近江誠道館
第3位
八幡西清流館道場
第3位
八幡西清流館道場
第3位
甲南剣道少年団忍修館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山田雄大(甲南剣道少年団忍修館道場)
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
兼田脩平(甲南剣道少年団忍修館道場)
準優勝
西村良太(八日市少年剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
当日は、好天に恵まれ、25道場個人戦・団体戦併せて延べ416名の選手が参加し、盛大に大会が行われた。地元近江八幡市市長 冨士谷英正様を始め多くのご来賓がご臨席され、将来を担う子供たちに激励を賜り、大会ではマナー面での充実を図るため、練習時は正面に向かい同一方向で行うよう指示し、また、竹刀を置いての場所とりの禁止や観覧席の譲り合い等の声かけをした結果、まわりの事を考える良い機会になったようである。団体戦においては、強豪 瀬田スポーツ少年団剣道部が小・中学生共に勝ちあがり優勝した。個人戦においては、小学生高学年男子の部では甲南忍修館道場、中学生男子の部では八日市少年剣道クラブが同門対決となり、見ごたえのある試合を展開した。また、大会を主管した八幡西清流館道場は7部門中6部門で入賞を果たした。今大会運営の面では、育成会が大会成功のために一致団結し、スムーズに進行したため予定時刻より早く盛会のうちに終了することができた。

大阪府
(加盟道場数:44)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:35チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:355名
参加合計
 763名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東陶器春風館
優勝
PL道場
準優勝
穴師剣道会
準優勝
小曽根剣友会
第3位
三劔会
第3位
此花防犯協会少年剣道部
第3位
小曽根剣友会
第3位
寺内剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
野瀬友輝(城東警察署少年剣友会)
優勝
植林暉仁(三劔会)
準優勝
奥山英祥(東陶器春風館)
準優勝
嘉数 卓(小曽根剣友会)
第3位
木下 奨(大阪ひかり剣友会)
第3位
酒井拓夢(三劔会)
第3位
池邉太智(三劔会)
第3位
西村優太(住吉川少年剣友会)
コメント
午前9時40分石橋大道連副理事長開会宣言 国歌斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連副会長が代読、主管塚本会長挨拶後来賓高橋敬明大阪府剣道連盟副会長・左藤章前衆議院議員・長田公子大阪府会議員の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成19年度剣道少年団活動被表彰者指導顧問 坪倉輝男、少年団員松永七虹に対し表彰盾伝達。森審判長の試合上の注意、選手代表三劔会 池辺選手の宣誓10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に分かれ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時35分終了、直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は一位・二位・三位に対し大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状及びメダルを授与した。閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、小松大道連副理事長が閉会宣言。午後5時大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室、会議室等の清掃を行い解散した。今年は各試合場の勝者のリーグ戦を止め、余った時間を個人試合1名増やし、3名にしたので個人戦参加者が前年より113名増加で好評であった。

京都府
(加盟道場数:63)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 京都市立武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:28名
参加合計
 562名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山田誠大(京都太秦少年剣道部)
優勝
森本 翼(京都久御山真武館)
準優勝
清水 桜(京都常磐野少年剣道部)
準優勝
伊吹庄平(京都一龍館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3〜5チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(5チームのブロックは上位2チーム)が全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。

奈良県
(加盟道場数:35)
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:22チーム
 個人戦:189名
参加合計
 434名
審判長
 上垣 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
奈良心剣道場
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
習心館道場
第3位
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
奈良講武会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
角谷 凌矢(奈良心剣道場)
優勝
勝見 真幸(奈良尚武館)
準優勝
安井 奎祐(奈良心剣道場)
準優勝
山本 将弘(奈良尚武館)
第3位
福井 峻慶(鴻ノ池道場)
第3位
馬場 弘真(大和青少年文化研修道場)
第3位
板谷 行真(修心館村本道場)
第3位
大垣 和真(大塔剣友会)
コメント
今年は新たに3道場が道場連盟に加盟し、組織としても年々充実してきた中で、県の大会を開催しました。 開会式では、優勝杯返還、鍵田会長の挨拶、表彰式では、道場連盟枠で頂いた剣道連盟の教育奨励賞、剣道少年団優秀指導者・団員の伝達表彰をしました。木刀による剣道基本技稽古法の公開演武は前年度優勝チームの南十津川と大和文研が行った。午前は個人戦、午後は団体戦で、武道館を目指し、熱戦が繰り広げられた。去年より出場数が増え、例年より終了時間が遅くなったが、充実した大会を開催できたと思います。

和歌山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:13チーム
 中学生:8チーム
 個人戦:96名
参加合計
 222名
審判長
 秋山英武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
広川少年剣道教室
準優勝
弘武館
第3位
くすの木会
第3位
宮原少年剣友会
第3位
弘武館
第3位
広川剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
竹口昂平(砂山少年剣友会)
優勝
竹柴 悟(宮原少年剣友会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
コメント未記入

兵庫県
(加盟道場数:34)
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:150名
参加合計
 534名
審判長
 永田眞亘先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
印南剣道場
準優勝
能勢武勇館
第3位
新宮剣志館
第3位
北六甲台剣友会
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
照道館樋ノ口剣道会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
坂本慎也(印南剣道場)
優勝
山本郁聡(新宮剣志館越部)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
第4回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)と同時開催した。

鳥取県
(加盟道場数:31)
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 鳥取県立武道館
 (米子市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:14名
参加合計
 320名
審判長
 門脇京吾先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
面影剣道教室
優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
若葉台剣道クラブ
準優勝
倉吉道場
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
境港松濤館
第3位
境港松濤館
第3位
倉吉武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
野広鉄平(倉吉道場)
優勝
浅田光貴(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
鳥羽蒔人(面影剣道教室)
準優勝
山本浩貴(倉吉武道館)
第3位
佐々木健介(若葉台剣道クラブ)
第3位
前田優作(倉吉道場)
第3位
山本 樹(尚徳錬武館)
第3位
西村恒亮(尚徳錬武館)
コメント
各部門とも接戦に次ぐ接戦で各道場のレベルの差がなくなってきていると感じました。どの道場も全国大会出場を目指し、充実した試合内容でした。各道場のさらなる向上を期待し、大会を終了しました。

島根県
(加盟道場数:36)
開催日
 2008年5月24日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:57チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:59名
参加合計
 485名
審判長
 下諸純孝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
木積スポーツ少年団
優勝
尽誠館道場
準優勝
雲龍会
準優勝
出東剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
猶興館道場
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
津田剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
青木大晟(出東剣道スポーツ少年団)
優勝
平井勇気(尽誠館道場)
準優勝
森山翔太郎(大津剣道スポーツ少年団)
準優勝
山崎勇斗(高浜剣道スポーツ少年団)
第3位
福代渉人(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
谷口厚樹(大津剣道スポーツ少年団)
第3位
表森田菜々子(大社スポーツ少年団)
第3位
田辺 航(木積スポーツ少年団)
コメント
7時30分開館、8時受付開始。8時30分より役員・審判会議。9時から開会式を行い平成19年度優秀指導者・優秀少年団員の伝達表彰。前年度優勝旗返還、選手宣誓。9時30分から4試合場に分かれ、個人戦から試合錬成を開始し、16時20分に終了。直ちに閉会式を行い、入賞チーム個人の写真撮影をした後、後片付けをして17時30分に終了、解散した。

岡山県
(加盟道場数:23)
開催日
 2008年6月7日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:13チーム
 個人戦:400名
参加合計
 590名
審判長
 山 根 大二朗先生
基本錬成講師
 山 根 庸 宏
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
西大寺道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
西大寺道場
第3位
養徳館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
三好俊成(昇龍館一福道場)
優勝
田淵大賀(養徳館道場)
準優勝
植月駿太(養徳館道場)
準優勝
山内政宏(昇龍館一福道場)
第3位
上浦智史(岡山宗治道場)
第3位
瀧村飛鳥(吉備津道場)
第3位
野田海斗(昇龍館一福道場)
第3位
青葉祐汰(西大寺道場)
コメント
9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、藤井理事長の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、古市健三会長が選手に向け、励ましと剣道の良さを強く訴える内容のあいさつ。全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道同上連盟優秀指導者2名優秀団員18名の表彰執り行った。演武は日本剣道形の披露をおこない、引き続いて、基本練成を山根庸宏八段により、指導をいただいた。

広島県
(加盟道場数:37)
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:150名
参加合計
 618名
審判長
 小野和幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
広島己斐鯉城館A
優勝
竹原つばめ会
準優勝
広島市南錬成会A
準優勝
広島己斐鯉城館A
第3位
東広島剣道クラブA
第3位
呉悠心会
第3位
呉悠心会
第3位
道上剣友会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木原勇人(東広島剣道クラブ)
優勝
信森正伍(広島己斐鯉城館)
準優勝
鳥本勇人(竹原つばめ会)
準優勝
山田 翔(仁方剣友会)
第3位
木下大輔(黒瀬剣道教室)
第3位
石岡 涼(北辰会)
第3位
木曽公彦(尾道かもめ会)
第3位
中本 匠(育誠館道場)
コメント
開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行った。国武理事長の開会宣言、国歌斉唱優勝旗、準優勝カップの返還、名越会長の挨拶、来賓衆議院平口洋先生、市議会山田春男先生の祝辞を頂いた。審判長説辞、呉悠心会吉田悠貴宣誓。女子全国大会予選、中・高・低を行い、最後に全国大会個人戦代表者の試合で全ての試合を終了した。審判長、副会長の講評をいただいたが、今年は本当にすばらしい、力強い剣道であった。これからも広島県剣道界のために頑張ろうとの励ましを受け、鯉城館々員全員で清掃し、5時55分終了した。

山口県
(加盟道場数:41)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 山口県スポーツ文化センター
 (山口市)
出場チーム
 小学生:78チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:205名
参加合計
 919名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
中山道場
優勝
松崎少年剣友会A
準優勝
新川少年剣友会A
準優勝
菊川武道館
第3位
山の田少年剣道部
第3位
勝山少年剣友会A
第3位
三祢剣心館
第3位
下関市武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
添田直樹(中山道場)
優勝
角河礼隆(山口剣道スポーツ教室)
準優勝
小野田和馬(菊川武道館)
準優勝
堺屋 司(小郡剣心館)
第3位
天艸渉太(大歳剣友会)
第3位
七夕亮之(研道館)
第3位
秋守結衣(萩洗心館)
第3位
濱田裕太郎(下関市武道館)
コメント
●会場準備を大会前日(26日)の午後5時からの予定で計画していたが、大雨の中いつも手伝って頂いた高校生が使用できなくなり、役員及び父兄を多数要請し参加していただき、予定より早く準備を行うことができ無事午後6時50分に終了。
●大会係員集合 7時30分
●選手受付開始 8時00分(会場開門)
選手は直ちに会場内で練習開始 9時10分練習終了
●選手集合 9時10分
●開会式 9時05分〜35分
開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始
国家斉唱 国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年も力一杯の斉唱であった。
優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還
会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、平成21年度には山口県で全国道場対抗剣道大会を引き受けて実施するので、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。
来賓挨拶 古田 担 山口剣道連盟会長として剣道の持つ徳育を説明するとともに、平成23年度の山口国体に対する取り組みを紹介した。松村 一 山口市剣道連盟会長として力一杯頑張って思い残すことのないよう立派な談合をするよう指導。
審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導
選手宣誓 柳井慎吾選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。
●試合開始 9時50分〜15時20分
茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。
●閉会式 15時25分〜15時45分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、茨木審判長の講評と藤田委員長の謝辞と全国大会への参加についての指示を行い大会を終了した。
●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て45分で終了し、予定時間の16時30分に解散することができた。

高知県
(加盟道場数:41)
開催日
 2008年6月1日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:0名
参加合計
 315名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高知至誠館
優勝
山奈少年剣道教室
準優勝
大津少年剣道教室
準優勝
明徳義塾中学校
第3位
田ノ口少年剣道クラブ
第3位
大方中学校
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
大方クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
出張巧真(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
川田紘之(山奈少年剣道教室)
準優勝
村上立稀(高知至誠館)
準優勝
土居健太(明徳義塾中学校)
第3位
小西裕也(高知至誠館)
第3位
橋田将矢(高知修心館)
第3位
今西悠太(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
和田健二朗(大方中学校)
コメント
うす曇で、蒸し暑くなく、出場剣士には絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、衆議院議員、中谷先生などの来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。
 続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接戦で、特に小学生低学年と中学生の部は代表決定戦で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学生低学年の部は高須少年剣道部、小学生の部は高知至誠館、中学生の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。
 午後5時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 西条市東予体育館アリーナ
 (西条市)
出場チーム
 小学生:40チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:81名
参加合計
 441名
審判長
 大城戸功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
久枝剣道会
優勝
久米剣道会
準優勝
成武館
準優勝
椿剣道スポーツ
第3位
建武館
第3位
味酒剣道会
第3位
吉岡剣道会
第3位
成武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
立花和樹(浮穴剣優部)
優勝
塩崎大悟(味酒剣道会)
準優勝
藤本健吾(松風舘)
準優勝
佐伯知哉(鱗道館)
第3位
友近 普(成武舘)
第3位
長田俊紀(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
高橋昌也(松山剣道スポーツ少年団)
第3位
前田一成(成武舘)
コメント
午前9時開会式。県下各道場より小学生40チーム、中学生20チーム参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。

福岡県
(加盟道場数:80)
開催日
 2008年6月14日
開催場所
 福岡市九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:95チーム
 中学生:70チーム
 個人戦:386名
参加合計
 1376名
審判長
 山内正幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
如水館A
優勝
黒崎剣友会
準優勝
志免心正会
準優勝
池田道場A
第3位
玄辰館
第3位
如水館A
第3位
東野少年剣道教室
第3位
如水館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
百田尚眞(須恵剣友会)
優勝
平井仁志(如水館)
準優勝
井口智仁(如水館)
準優勝
梅ケ谷隼(東野少年剣道教室)
第3位
青木 駿(池田道場)
第3位
北村 崇(春日聖剣会)
第3位
有馬音清(犀川練心館)
第3位
赤木勇一郎(如水館)
コメント
午前9時開会。参加者・個人戦開会式に先立ち、全国剣道少年団表彰伝達並びに、剣道少年団体験発表表彰を行った。開会式終了後、全コート18で前半は中学、小学の男女別の個人戦を行い、その後団体戦に移行した。個人戦は熱戦が続き延長戦の続出で個人戦終了は14時を過ぎた。団体戦でも実力が伯仲し豪快な試合ぶりであった。試合に直接関係ないことであるが、一部の中学の選手たちが出入り口に散乱した下足をきちんと並べ直し整理整頓に勤めていた。次回の大会では全員に報告したい。386名。小学団体95チーム、中学団体70チーム。午後5時終了。

佐賀県
(加盟道場数:53)
開催日
 2008年6月28日
開催場所
 佐賀県総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:86チーム
 中学生:103チーム
 個人戦:1143名
参加合計
 2088名
審判長
 剣道教士八段 藤本英雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
北茂安少剣A
優勝
龍谷中学A
準優勝
黒津少剣A
準優勝
清心館A
第3位
臥龍徳心館
第3位
武雄中学A
第3位
楠風道場A
第3位
小城中学A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中島将司(厳心館)
優勝
沓掛慎太郎(龍谷中)
準優勝
吉川彰充(厳武堂)
準優勝
姉川燐太郎(済美館)
第3位
田原悠丞(北茂安少剣A)
第3位
田中信輔(龍谷中)
第3位
軸屋 篤(神埼少剣)
第3位
田中絃吾(中原少剣)
コメント
開会式に先立ち、全国剣道少年団表彰伝達並びに、剣道少年団体験発表表彰を行った。開会式終了後、全コート18で前半は中学、小学の男女別の個人戦を行い、その後団体戦に移行した。個人戦は熱戦が続き延長戦の続出で個人戦終了は14時を過ぎた。団体戦でも実力が伯仲し豪快な試合ぶりであった。試合に直接関係ないことであるが、一部の中学の選手たちが出入り口に散乱した下足をきちんと並べ直し整理整頓に勤めていた。次回の大会では全員に報告したい。

長崎県
(加盟道場数:54)
開催日
 2008年4月27日
開催場所
 森山スポーツ交流館
 (諌早市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:47チーム
 個人戦:174名
参加合計
 732名
審判長
 宮原清彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
西坂剣道錬成会
優勝
島原剣心館
準優勝
小浜剣道道場
準優勝
布武会
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
小浜剣道道場
第3位
志道館光永道場
第3位
忍武会剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川口舜悟(微神堂)
優勝
徳永剛志(橘道場)
準優勝
山下龍一(志道館光永道場)
準優勝
松田隆世(島原剣心館)
第3位
柏戸祐哉(三井楽少年剣道クラブ)
第3位
藤本一騎(小浜剣道道場)
第3位
大石佳慶(真崎少年剣道会)
第3位
濱口兼佳(福江西雄館)
コメント
今回から一番遠い対島(福岡経由で帰る)がらの参加で開始時間を早くした。個人戦を6試合場で終了後団体戦を4試合場で実施したので午後5時に終了した。

熊本県
(加盟道場数:52)
開催日
 2008年6月7日
開催場所
 菊池市総合体育館
 (菊池市)
出場チーム
 小学生:40チーム
 中学生:20チーム
 個人戦: 名
参加合計
 360名
審判長
 木下文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
北部少年剣道クラブ
優勝
西南道場
準優勝
泗水翔剣会
準優勝
大津町少年剣道会
第3位
白坪剣道愛育会
第3位
剣神会
第3位
順道館
第3位
九好会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
野口敦嗣(北部少年剣道クラブ)
優勝
佐藤亮太(九好会)
準優勝
出口俊介(泗水翔剣会)
準優勝
北原康嗣(龍驤館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時会場。8時30分開会、参加者・小学団体40チーム、中学団体20チーム、
その他小学女子団体、中学女子団体の部の試合を行った。

大分県
(加盟道場数:24)
開催日
 2008年6月29日
開催場所
 九重青少年の家
 (玖珠郡)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:244名
参加合計
 418名
審判長
 津島一登先生
基本錬成講師
 青木彦人
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
百枝剣道少年団
優勝
光明館
準優勝
宗方少年剣友会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
大内少年剣道クラブ
第3位
禅心会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
三日月剣士会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
黒木 誠(百枝剣道少年団)
優勝
田中 陣(三日月剣士会)
準優勝
豊田雄也(大内少年剣道クラブ)
準優勝
阿部勇太郎(安岐尚武館)
第3位
中根悠也(大内少年剣道クラブ)
第3位
小山真裕(公明館)
第3位
渡邊弥也(三芳少年剣士会)
第3位
成安宏行(剣誠館)
コメント
会場申込2月、大会要項発送4月17日、申込〆切5月11日、プログラム発注6月3日、大会準備6月28日、大会日6月29日。全国大会を目指し、白熱した試合展開が見られた大会だった

宮崎県
(加盟道場数:33)
開催日
 2008年5月24日
開催場所
 宮崎県武道館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:61名
参加合計
 271名
審判長
 内門光明先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
烈士舘道場
優勝
稲門館道場
準優勝
神武館
準優勝
白虎剣道会
第3位
稲門館道場
第3位
光風館道場
第3位
朱雀館
第3位
神武館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
長友聖弥(烈士館)
優勝
竹ノ内佑也(高岡練士館)
準優勝
山中耕太(振徳館)
準優勝
上原裕二郎(白虎剣道会)
第3位
中武直樹(高岡練士館)
第3位
堀之内貴大(朱雀館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時30分小学生17チーム、中学生18チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。個人戦を行い、終了後小・中共団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。

鹿児島県
(加盟道場数:38)
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 伊集院総合体育館
 (日置市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:110名
参加合計
 470名
審判長
 上宇部正昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
しげとみスポーツ少年団
優勝
大崎武道館
準優勝
高山剣道
準優勝
横川署武道館
第3位
伊集院剣心館
第3位
伊集院剣心館
第3位
大崎武道館
第3位
鹿児島西署剣友館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松山大樹(田代剣道スポーツ少年団)
優勝
森永健太(大崎武道館)
準優勝
段 隆哉(神川剣道スポーツ少年団)
準優勝
宮下秀明(太陽少年剣道クラブ)
第3位
下野祐理(南月少年剣道クラブ)
第3位
有馬大成(高山剣道)
第3位
久徳 衛(大崎武道館)
第3位
神宮清弥(南月少年剣道クラブ)
コメント
あいにくの雨で、体育館が雨漏りをする事態も発生し、試合場一面は移動を余儀なくされた。開会式で、体験発表会受賞者・書道展受賞者を表彰した。試合内容は、非常に充実したものであり、活気あふれる試合が多かった。また、離島勢の徳之島亀津剣道スポーツ少年団が健闘した。

沖縄県
(加盟道場数:5)
開催日
 2008年5月11日
開催場所
 石田中学校武道場
 (那覇市)
出場チーム
 小学生:4チーム
 中学生:3チーム
 個人戦:24名
参加合計
 66名
審判長
 大道チエ子先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
城北剣道クラブ
準優勝
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道クラブ
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
ア原廉也(大道塾)
優勝
喜納太一(石田中学校)
準優勝
荻原淳司(城北剣道クラブ)
準優勝
大田 悠(沖縄警察署)
第3位
相澤宙志(城北剣道クラブ)
第3位
屋良朝之信(沖縄警察署)
第3位
栗國 海(大道塾)
第3位
白玉憲樹(石田中学校)
コメント
小中学生共に参加チームが少なく、さびしい感じはしたが、試合内容は評価できるものでした。その後5月18日に行われた県大会(43チーム参加)では優勝こそ逃したものの準優勝沖縄剣志館、3位大道塾、4位城北剣道クラブと上位4チーム中3チームが道連加盟団体という結果でした。

北海道
(加盟道場数:80)
開催日
 2007年6月24日
開催場所
 室蘭市体育館
 (室蘭市)
出場チーム
 小学生:95チーム
 中学生:89チーム
 個人戦:247名
参加合計
 1351名
審判長
 芳賀 徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
札幌白鳳剣道道場A
優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
苫小牧正心館A
準優勝
千歳修心館
第3位
森町剣友会A
第3位
新十津川尚武館A
第3位
札幌厚別桜台少年剣道会A
第3位
森町剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐々木崇之(札幌厚別桜台少年剣道会)
優勝
久保田尚也(新十津川尚武館)
準優勝
五十嵐宥磨(森町剣友会)
準優勝
道下周斗(札幌正堂館)
第3位
平尾暢之(札幌藤野剣道場)
第3位
藤田佑貴(札幌曙剣道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
6時45分晴天の室蘭市体育館前には会場を待ちかねた選手・応援の父兄が続々と詰め掛ける。予定を早めて会場となり防具をつけ各チーム一斉にウォーミングアップにかかる。8時15分団旗・プラカードを掲げて入場、開会式に先立ち物故者への感謝と追悼の黙祷を捧げる。開会式寺本大会副会長の挨拶の後、ご来賓の祝辞を戴き審判長の説辞があり室蘭琢心館・藤澤翔選手の力強い選手宣誓があった後、9時45分八会場にわかれて個人戦から火蓋は切って落とされた。試合は順調に進み団体戦に入るや会場内の熱気は一段と上がり、常勝の古豪道場同士の激突、新規加入道場の挑戦等目を離せない状況が続く中16時45分中学生団体決勝の終了をもって試合は終わる。直ちに閉会式となり寺本副会長から「これからも剣道の修錬をとおして立派な人間に成長し、よい社会をつくるため努力してください」との激励とともに大会関係団体各位への謝意が述べられ17時15分閉会式は滞りなく閉会し、大会は盛会裡に終了した。

青森県
(加盟道場数:42)
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:113名
参加合計
 437名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三沢少年剣道隊
優勝
尚道館
準優勝
錬武館
準優勝
稲垣幸武館
第3位
尚道館
第3位
青森紘武館
第3位
月影塾
第3位
一刀塾道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
逢坂 颯(錬武館)
優勝
高橋 純(尚道館)
準優勝
本間紘太(錬武館)
準優勝
山崎滉司(剣心会)
第3位
高橋義志(五所川原剣道協会)
第3位
久慈祐平(西武館)
第3位
千葉浩太郎(秀峰館)
第3位
澁谷智史(月影塾)
コメント
開会式を実施する前に18年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に18年度研修会東北代表山内渚さんによる体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。小学生4年生以下の部を団体戦・個人戦と取り入れた。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。

岩手県
(加盟道場数:32)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 384名
審判長
 菅崎吉雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新明館橋市道場
優勝
錬心館花巻北中学校
準優勝
晨武館
準優勝
花巻中学校道場
第3位
軽米雁舞館
第3位
千徳錬武館
第3位
不動剣道豪気館
第3位
軽米雁舞館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時より、谷藤文明(道連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした岩手大学、盛岡大学両剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。15時5分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時20分に全試合を終了、15時40分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を成功裡に完了した。

秋田県
(加盟道場数:74)
開催日
 2007年5月6日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:61チーム
 中学生:61チーム
 個人戦: 名
参加合計
 727名
審判長
 大野 剛先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
奥檜館道場
優勝
秋田城南立志舘
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
秋田山王中武徳館
第3位
天王館道場
第3位
北剛剣道クラブ
第3位
有武館渡部道場
第3位
秋大附中千秋道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会は滞りなく終了いたしましたが、試合中骨折していたということが後日判明。保険の手続きを申請。

山形県
(加盟道場数:62)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 米沢市営体育館
 (米沢市)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:78チーム
 個人戦:172名
参加合計
 958名
審判長
 三條貞夫先生
基本錬成講師
 鈴木憲二
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
ましみず剣童会
優勝
養勇館青空剣道教室
準優勝
天童舞鶴剣道道場
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団
第3位
鈴川道場
第3位
ましみず剣童会
第3位
大谷剣道スポーツ少年団
第3位
止善堂
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
今野 元(鶴岡振武会)
優勝
佐藤 全(養勇館青空剣道教室)
準優勝
山田裕道(養勇館青空剣道教室)
準優勝
安部雄大(米沢恒武館)
第3位
今野 峻(さわらび道場)
第3位
大場亮諄(天童舞鶴剣道道場)
第3位
石田卓也(ましみず剣童会)
第3位
鈴木聡一郎(登龍館)
コメント
選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。挨拶は、山形県剣道道場連盟会長、山形県剣道連盟会長、来賓として2名に挨拶をいただいた。開会式の終了後、第29回日本剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた2名より、全員の前で体験・実践発表が行われた。そのあと、基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートに分かれ、団体戦、個人戦の順序で行われた。今年初めて、体験・実践発表を行ったが、深く剣道と人間形成を捉えることが出来、好評であった。

宮城県
(加盟道場数:53)
開催日
 2007年5月20日
開催場所
 岩沼市総合体育館
 (岩沼市)
出場チーム
 小学生:56チーム
 中学生:77チーム
 個人戦:330名
参加合計
 1128名
審判長
 柴田 滋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
吉成剣友会A
優勝
佐沼武道館A
準優勝
廣心館道場A
準優勝
養志館A
第3位
尚武殿ー森山道場A
第3位
湯殿山剣道スポーツ少年団A
第3位
栗生剣友会A
第3位
北村剣道スポーツ少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木謙太(吉成剣友会)
優勝
遠藤元気(一心堂剣道)
準優勝
渡部稜也(古城剣修舘)
準優勝
達曾部智章(桶剣館警察道場)
第3位
楢岡 恵(栗生剣友会)
第3位
五十嵐雅道(佐沼武道館)
第3位
小松瑛基(一心堂剣道)
第3位
鹿野柾也(弘武館千葉道場)
コメント
5月20日(日)岩沼市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会Aが廣心館Aを2-1で破り初優勝となった。中学生団体の部では佐沼武道館Aが養志館Aを4-2で破り、シード1位チームが優勝した。小学生個人戦は2年越しで吉成剣友会、鈴木健太選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は同道場一心堂剣道道場、佐藤綾音、遠藤菜緒選手の決勝となり佐藤綾音選手が初優勝した。中学生男子個人決勝は一心堂剣道道場遠藤元気選手と涌剣館警察道場達曾部智章選手の決勝となり遠藤元気選手が優勝した。中学生女子個人栗生剣友会赤坂紋華選手と湯殿山剣道スポーツ少年団正路眞菜選手の決勝となり赤坂紋華選手初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第三位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。尚、「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道:試合当日は、河北新報・朝日新聞の取材があった。※毎日新聞記者の取材は一度も受けたことがないので全道連を通じて各県の記者に再度お願いいただきたい。選手宣誓者に対する記念品の贈呈。その他:法務省の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に行い本人に手渡した。また、今年から宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。また、年間を通して社会善用活動や剣道育成普及に功労があったものに対し、功労賞を授与することとしている。

福島県
(加盟道場数:23)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 郡山西部体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:53名
参加合計
 278名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
小名浜剣心舘道場
準優勝
恵迪館
準優勝
恵迪館
第3位
久之浜剣友会
第3位
振武館
第3位
四倉剣友会
第3位
陵武館山崎道場道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉田大輝(久之浜剣友会)
優勝
渡辺祐介(小島会)
準優勝
佐藤智康(富岡町少年剣道団)
準優勝
鈴木智也(富岡町少年剣道団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
8時15分参加道場全選手による入場行進から開始し、増子輝彦参議院議員、県剣道連盟会長等の祝辞の後、9時45分試合が開始されました。気合いの充実した試合が繰り広げられ、特に、中学校団体の決勝戦は5人全員が引き分けの熱戦でした。最後はお互い大将同士の代表戦の結果、小名浜の大将の見事な小手が決まり勝負が決着しました。15時に閉会式を終えました。

新潟県
(加盟道場数:24)
開催日
 2007年5月13日
開催場所
 燕市分水総合体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:23チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:160名
参加合計
 448名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
成思館道場
優勝
成思館道場
準優勝
白根剣士会道場A
準優勝
燕剣道練誠会
第3位
上林館道場A
第3位
尚武館
第3位
高田修道館A
第3位
高田修道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
金生直哉(天真館道場)
優勝
五十嵐誉(燕剣道練誠会)
準優勝
松原宏樹(成思館道場)
準優勝
大塩和朗(修礼館)
第3位
熊倉茂喜(燕剣道練誠会)
第3位
八子 研(地蔵堂剣士会)
第3位
薬袋 拓(天真館道場)
第3位
藤田 怜(修礼館)
コメント
AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式優秀指導者表彰及び優秀選手表彰、体験発表入賞者表彰・9時30分試合錬成(個人戦より)16:00〜16:25閉会式・16:30〜17:30総会(会議式)

神奈川県
(加盟道場数:64)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 寒川総合体育館
 (高座市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:118名
参加合計
 490名
審判長
 伊藤陽文先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
光武館道場
優勝
輝神館三山道場
準優勝
久里浜剣友会
準優勝
光武館道場
第3位
正栄館磯部道場
第3位
高野道場
第3位
BSC剣士会
第3位
思斉館滝澤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平山直輝(輝神館三山道場)
優勝
青木 大(修道館青木道場)
準優勝
貝塚泰紀(久里浜剣友会)
準優勝
守屋貴史(光武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
団体はリーグ戦にし、全国大会の代表を決定。中学生は28チーム、3〜4チーム総当たり上位2チームが本戦へ出場、小学生は34チーム。1位2位は本戦へ、5チームリーグの2ブロックは3位まで本戦へ。一応これで本戦小学18、中学16個人小2中2は決定しました。

千葉県
(加盟道場数:75)
開催日
 2007年4月21日
開催場所
 千葉県総合スポーツセンター武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:101チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:514名
参加合計
 1723名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
佐貫清心会
優勝
柏武道館
準優勝
鬼倉道場
準優勝
佐貫清心会
第3位
野栄剣道スポーツ少年団
第3位
茂原武道館
第3位
真砂剣友会
第3位
錬心剣徳館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井口稜介(茂原武道館)
優勝
深津  将(佐貫清心会)
準優勝
長井崇将(柏武道館)
準優勝
菅原 壮一郎(鬼倉道場)
第3位
飯島匠太郎(剣幸会)
第3位
千葉 由樹(柏武道館)
第3位
西川聖也(睦沢)
第3位
鈴木 達巳(都剣友会)
コメント
今回から8試合場に増やしたところ、昨年よりスムーズに進行、予定時間内に修了した。参加人数が増加し又駐車場が狭いため来年から会場を変更する。

茨城県
(加盟道場数:117)
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:79チーム
 個人戦:608名
参加合計
 1403名
審判長
 宮本清美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
(財)勝田若葉会
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
俊水舘道場
第3位
緑岡少年剣友会
第3位
一心院道場一心剣
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮本敬太(結城尚武館)
優勝
重藤敦志(益水館)
準優勝
笠井正敏((財)勝田若葉会)
準優勝
寺島 翼(神栖少年剣道教室)
第3位
山下拓真(芳明館)
第3位
若旅大貴(丘里剣心会)
第3位
中野優祐(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
青木 駿(いばらき少年剣友会)
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国家斉唱に続いて、平成18年度優秀指導者及び優秀少年団員の伝達表彰を行なった.続いて、優勝旗の返還、金谷会長の挨拶、来賓としてお2人の県議会議員の祝辞をいただき.次いで、宮本審判長の説辞、選手宣誓後、18年度の日本剣道少年団研修会中学生の部優良賞の牛坂貴陽君の体験発表を行い開会式を終了した.9時45分宮本審判長の合図で12会場一斉に試合を開始した.日本武道館目指し白熱した試合が展開された.16時15分全試合を終了した.直ちに閉会式を行い、17:00閉会宣言により、全日程を無事終了した.

栃木県
(加盟道場数:61)
開催日
 2007年5月19日
開催場所
 栃木県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:92名
参加合計
 626名
審判長
 高橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
おもちゃの町剣道教室
準優勝
小山警察道場
第3位
小山警察道場
第3位
養心館
第3位
守道館
第3位
石橋剣道育成会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川井涼平(眞和館)
優勝
蘇原 仁(蔵の街剣志会)
準優勝
多賀谷歩(蔵の街剣志会)
準優勝
永島拓真(大平町少年剣友会)
第3位
菅野紗耶花(申武館)
第3位
浅野真仁(田沼剣友会)
第3位
田中浩平(守道館)
第3位
水森大貴(野木剣友会)
コメント
開会時間から閉会式まで全体として予定どおりの時間で終了できた。会場(体育館)確保が他の競技団体との競合(使用申込)で厳しくなってきている。

埼玉県
(加盟道場数:60)
開催日
 2007年6月23日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:169名
参加合計
 743名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
 村山千夏
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
天馬少年剣友会
優勝
春日部剣道会
準優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣道連盟
第3位
桶川剣友会
第3位
桶川剣友会
第3位
鳩ヶ谷南剣友会
第3位
武蔵館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
永野雅大(解脱錬心館)
優勝
関 兼太(解脱錬心館)
準優勝
岡崎愛美(桶川剣友会)
準優勝
辻本明徳(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9時30分選手入場。埼玉県剣道道場連盟藤田副会長の開会宣言、国歌斉唱に続き、優勝旗・優勝杯返還、平成18年度優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行なった。続いて野澤会長挨拶、神山審判長による試合上の注意、解脱錬心館永野雅大選手による選手宣誓。続いて代表による日本剣道形の演武を行ない、本年度は特別に埼玉県警村山千夏先生による代表選手4名との模範稽古を行なった。10時30分審判長の合図で8会場一斉に試合開始。全国大会の出場権を目指し、熱戦が繰り広げられた。15時10分全試合終了。15時40分井上副会長の閉会宣言で終了。大きな事故、怪我人もなく全日程無事に終了した。

群馬県
(加盟道場数:45)
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 ぐんま武道館大道場
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 474名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小日向英介
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
白沢少年少女剣道教室
準優勝
子持剣道クラブ
準優勝
真道館倉渕道場
第3位
白沢少年少女剣道教室
第3位
正気館保阪道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
子持剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
根岸裕信(愛武館竹澤道場)
優勝
梅澤寛人(白沢少年少女剣道教室)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式に於いて、平成18年度、全道連の優秀指導者、優秀選手の表彰の他、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を群馬県剣道道場連盟より表彰した。(112名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。

山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2007年6月23日
開催場所
 旧穴切小体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:55名
参加合計
 199名
審判長
 深澤 洋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
致道館
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
憲武館
第3位
忍野剣心会
第3位
修道館
第3位
修道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
古宿良真(致道館)
優勝
籠谷 尚(忍野剣)
準優勝
萩原 誠(修道館)
準優勝
土橋史和(竜王剣)
第3位
山本雅人(竜王剣)
第3位
井上翔太(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
梶原 薫(尚武館)
第3位
小山廣英(尚武館)
コメント
午前8時30分開会、開会式を行い、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後3時無事終了した。

東京都
(加盟道場数:103)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:119チーム
 中学生:78チーム
 個人戦:508名
参加合計
 1700名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場B
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
東松舘道場A
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍舘道場A
第3位
東京修道館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐野竹朝(上平井剣友会)
優勝
梶原浩樹(昭島中央剣友会)
準優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
準優勝
長谷川 新(東松舘道場)
第3位
大崎隆盛(大山青少年剣友会)
第3位
岩瀬卓也(大山青少年剣友会)
第3位
比佐 心(東松舘道場)
第3位
高松瑞紀(東京修道館)
コメント
午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学個人戦238名、中学個人戦270名。小学低学年団体56チーム、小学高学年団体63チーム、中学団体78チーム。午後6時30分終了。

長野県
(加盟道場数:12)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 諏訪市清水町体育館
 (諏訪市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:21名
参加合計
 151名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 内 山 正 一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
慈 恩 館
優勝
慈 恩 館
準優勝
錬成館平林道場
準優勝
講 武 館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
講 武 館
第3位
錬成館平林道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮尾 俊介(大町市少年剣道クラブ)
優勝
堀内 良将(大町市少年剣道クラブ)
準優勝
林  裕稀規(講武館)
準優勝
平賀 寛大(錬成館平林道場)
第3位
本塩 大祐(慈恩館)
第3位
浅田 裕介(興武館丸山道場)
第3位
百瀬 光輝(尚道館養心道場)
第3位
鬼久保 拳伍(小諸少年剣道クラブ)
コメント
午前10時に、26チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて諏訪市長並びに諏訪市教育委員会教育委員長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。諏訪尚武館小松周平選手による代表宣誓後、平成18年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、諏訪尚武館小泉善彦(六段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

富山県
(加盟道場数:30)
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:248名
参加合計
 538名
審判長
 野村遣吉先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小杉南剣道教室
優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
凌雲館村雲道場
第3位
凌雲館村雲道場A
第3位
小杉南剣道スポーツ少年団
第3位
小杉剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中原 利樹(小杉南剣道教室)
優勝
笠井 佑希(芝園剣道クラブ)
準優勝
嶋田 拓郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
境   朗(小杉南剣道教室)
第3位
青山  虹(井波剣道少年団)
第3位
横江  光(立山剣道学園)
第3位
村上 泰基(小杉南剣道教室)
第3位
末上 貴之(魚津剣心会)
コメント
開会式において日本剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦を行った後、団体戦をトーナメントにて行った。ほぼ昨年度並みの参加数を得て、開催できたのは喜ばしいところであり、充実した内容にて無事終了することが出来たと思います。

福井県
(加盟道場数:15)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 敦賀短期大学体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:13チーム
 個人戦: 名
参加合計
 186名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 向井俊博
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
粟野剣道教室A
準優勝
粟野剣道教室A
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団A
第3位
福井養正館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式9:30〜 基本錬成9:50〜10:05 試合錬成10:20〜14:55 閉会式15:00〜15:30

静岡県
(加盟道場数:44)
開催日
 2007年6月16日
開催場所
 島田市中央体育館
 (島田市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:188名
参加合計
 602名
審判長
 鈴木 登先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
優勝
可美剣清会A
準優勝
南伊豆剣道スポーツ少年団A
準優勝
沼津桜華剣道少年団A
第3位
浜北武道館A
第3位
南伊豆剣道スポーツ少年団
第3位
可美剣清会
第3位
青島剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
青木 廉(尚道館)
優勝
牧野史榔(静岡武修館)
準優勝
鈴木緋呂(修武会)
準優勝
武藤史弥(剣修館)
第3位
伊藤悠真(沼津桜華剣道少年団)
第3位
鈴木 徹(可美剣清会)
第3位
市川朋輝(武修館)
第3位
望月一世(沼津桜華剣道少年団)
コメント
「越すに越されぬ」大井川の畔 茶の香が香り緑に囲まれた、島田市中央体育館に於いて、開催の本大会も例年を上回る少年剣士参加のもと、終日好試合を展開し、又各所に親睦と友情の輪が出来、有意義な一日でした。ご支援下さった皆様方に深く御礼申し上げます、と共に大会の無事終了をご報告致します。

愛知県
(加盟道場数:61)
開催日
 2007年4月30日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:954名
参加合計
 2460名
審判長
 祝 要司先生
基本錬成講師
 近藤勁助
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
洗心道場
優勝
武徳館剣道教室
準優勝
西尾少年剣友会
準優勝
双龍館道場
第3位
新心館剣道教室
第3位
秀正館
第3位
愛知白帝館道場
第3位
愛知剣心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
加藤秀都(洗心道場)
優勝
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
準優勝
河合献介(洗心道場)
準優勝
権丈直樹(武徳館剣道教室)
第3位
新美紘志(修得館日比野道場)
第3位
加藤康平(洗心道場)
第3位
杉本雅季(千代が丘館剣道教室)
第3位
石川隆浩(双龍館剣道教室)
コメント
9:00審判・監督会議。9:30開会式。9:50山本保先生模範稽古10:10試合開始。14:50試合終了15:20(指導 近藤勁助先生)。16:00閉会式16:15後片付け17:00解散。

岐阜県
(加盟道場数:50)
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターふれ愛ドーム
 (岐阜市)
出場チーム
 小学生:69チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:161名
参加合計
 821名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
 坂井一成
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
剣心館立川道場
準優勝
馬瀬武道館
準優勝
明珠館道場
第3位
鵜沼剣友会
第3位
聖心館三日町道場
第3位
高鷲剣道教室
第3位
聖心館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
新田慶命(三里剣道スポーツ少年団)
優勝
青豆善樹(久々野武道館)
準優勝
大野祐史(明珠館道場)
準優勝
山本 晃(明珠館道場)
第3位
高井秀将(剣真館)
第3位
新井洋太(聖心館)
第3位
 
第3位
 
コメント
晴天に恵まれたなか、早朝より県下より少年剣士集い基本錬成に汗を流し各会場の試合進行も極めてスムーズになされ真剣な闘いの中にも暖かき空気が感じられました。されどレベルダウンをもみられ、各団体のチーム編成が危ぶまれます。

三重県
(加盟道場数:35)
開催日
 2007年5月19日
開催場所
 三重県立ゆめドームうえの
 (伊賀市)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:60名
参加合計
 552名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
員弁剣友会
優勝
旺武道場
準優勝
正平館道場
準優勝
嬉野剣道少年団A
第3位
三重剣正会
第3位
嬉野剣道少年団B
第3位
旺武道場
第3位
鵜殿武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西村到磨(正平館道場)
優勝
北川清太(旺武道場)
準優勝
野地本 冴 (紀宝剣道)
準優勝
丹生 諭(東雲剣友会)
第3位
岩田篤紀(員弁剣友会)
第3位
小崎竜太郎(和道館)
第3位
山中さほ(大心館)
第3位
小川 佑(北浜葉葉館)
コメント
小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。全国大会出場常連チームを破り、出場権を獲得した新しいチームの健闘が目立ったなかで日頃の練磨を発揮して予想どおりの結果で活躍した選手、結果の出なかった選手、悲喜こもごもですが、例年の事ながら、選手の全国大会への意気込みを大いに感じる意義ある大会だった。

滋賀県
(加盟道場数:29)
開催日
 2007年5月20日
開催場所
 東近江市布引運動公園体育館
 (東近江市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:205名
参加合計
 420名
審判長
 北川三郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
石山水心館
準優勝
はちまん剣道教室道心會
準優勝
守山錬心館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
石山水心館
第3位
瀬田スポーツ少年団剣道部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
手塚寛之(上田上スポーツ少年団剣道部)
優勝
香川貴彦(守山錬心館)
準優勝
福永智大(中主志道館)
準優勝
落盛篤志(守山剣友会)
第3位
藤井颯太郎(はちまん剣道教室直心会)
第3位
増田豊和(瀬田スポーツ少年団剣道部)
第3位
大村 周(東レ明道館)
第3位
葉玉成夢(はちまん剣道教室直心会)
コメント
当日は、初夏の好天に恵まれ、26道場より個人戦、団体戦併せて420名の選手が参加され、広い体育館一杯に盛大に行われた。当日は、東近江市主催の複数のイベントが行われたにもかかわらず、地元東近江市長中村功一様を始め、多くのご来賓の参加があり、将来を荷う青少年達のために激励のお言葉を賜り、各選手元気一杯熱戦を繰り広げた。個人戦においては、5部門のうち3部門において中主志道館の選手が決勝に残り、2部門を制する健闘が光った。濱口かんな選手、濱口麻美選手の姉妹選手が決勝に残る活躍も記憶に残る一戦であった。団体戦(小学生)においては、優勝戦で強豪瀬田剣道スポーツ少年団剣道部に大敗を喫しはしたが、創部3年目のはちまん剣道教室直心会の選手達の成長はスコア程の内容に差はなく、選手達の爽やかな笑顔も印象に残った。短期間でよく鍛えられ来年が楽しみなチームである。団体戦(中学生)においては、強豪同士の対戦、どちらに軍配が上がっても不思議ではなく、石山水心館の大将深堀がよく責任を果たした。団体戦総評では、入賞したチームは順当に立ち上がり、各チームの伝統を維持した。試合運営も地元育成会の父兄たちが多数協力され順当に進み、事故なく盛会裏に終了した。

大阪府
(加盟道場数:44)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:36チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:242名
参加合計
 650名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三劔会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
小曽根剣友会
準優勝
PL道場
第3位
穴師剣道会
第3位
寺内剣友会
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大重範弥(小曽根剣友会)
優勝
田中貴太(PL道場)
準優勝
野瀬亮斗(城東警察署少年剣友会)
準優勝
澤飯功明(大阪狭山鷲武会)
第3位
山田 貫二郎(三劔会)
第3位
住野広行(寺内剣友会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時35分開会に先立ち、富永大道連副会長より中島元大道連会長急逝された事を述べて黙祷を捧げ、同9時40分石橋大道連副理事長開会宣言。国家斉唱後井上大道連副会長主管会長挨拶。来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟名誉会長・佐藤章前衆議院議員・長田公子大阪府会議員の挨拶を頂き、来賓出席者の紹介をし、優秀剣道少年団浜辺秀君に表彰盾を伝達。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣友会高本航世選手宣誓。10時15分開会式終了。第1〜3試合場小学生、第4〜6試合場、中学生の部に別れ、10時30分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦が展開された。別に定めた表彰場所で、各試合場の1位に優秀賞、2位に敢闘賞を大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の1位がリーグ戦を行い総合優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合は午後4時30分に終了直ちに成績発表ならびに表彰、個人戦は大阪府剣道連盟の賞状、団体戦は全日本剣道道場連盟賞状と盾を授与した、閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、小松大道連副理事長が閉会宣言。午後5時5分大会無事終了。役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行い解散した。

京都府
(加盟道場数:61)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 京都市立武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:41チーム
 個人戦: 名
参加合計
 522名
審判長
 端野 満先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
京都久御山真武館
優勝
京都太秦少年剣道部
準優勝
京都一龍館
準優勝
宇治向陵剣道教室
第3位
篠剣道スポーツ少年団
第3位
京都一龍館
第3位
梅津少年剣友会
第3位
篠剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河原林一真(京都一龍館)
優勝
青木 颯(京都尚武館)
準優勝
井上菜摘(京都久御山真武館)
準優勝
今川和輝(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(5チームのブロックは上位2チーム)が全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。

奈良県
(加盟道場数:34)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:166名
参加合計
 401名
審判長
 西田照夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
東登美ヶ丘剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
瀬尾 啄矢(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
勝見 真幸(奈良尚武館)
準優勝
末田 俊(奈良西少年剣道クラブ)
準優勝
相原 誉樹(奈良心剣道場)
第3位
山田 拓実(大和青少年文化研修道場)
第3位
森 亮太(大和青少年文化研修道場)
第3位
岡本健吾(大和青少年文化研修道場)
第3位
池田 悠介(奈良西少年剣道クラブ)
コメント
去年から実施している前年度優勝チームによる公開演武(木刀による剣道基本技稽古法)は非常に好評で各少年大会で取り入れられるようになり奈良県でも浸透しつつある。開会式では、少年団表彰、去年の全剣連の教育奨励賞全道連枠の表彰、去年の全道連大会のベスト8表彰を入れた。試合は武道館目指して、各会場で熱戦が繰り広げられた。


和歌山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:188名
参加合計
 368名
審判長
 秋山英武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山立誠館
優勝
砂山剣友会
準優勝
砂山剣友会
準優勝
弘武館
第3位
三輪崎剣道クラブ
第3位
美浜剣道クラブ
第3位
美浜少年剣道クラブ
第3位
三輪崎剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西原大斗(砂山少年剣友会)
優勝
西村雄希(三輪崎剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
団体戦(1チーム5名)を編成出来ない道場の為に個人戦を設けたが、次回からは参加料を微収する方向で考えたい。個人戦の参加者全員に道連の記銘の入ったボールペンを配ったが、好評であった。入賞者には、会長名で賞状と賞品として竹刀を贈呈。(各種目4本 計16本)

兵庫県
(加盟道場数:35)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:45チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:131名
参加合計
 521名
審判長
 前田賢治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
印南剣道場
準優勝
能勢武勇館
第3位
新宮剣志館
第3位
照道館樋ノ口剣道会
第3位
吉川剣道少年団
第3位
つつじが丘少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
清水勝志(印南剣道場)
優勝
前田康喜(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式において剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、16時20分に全てを終了した。

鳥取県
(加盟道場数:32)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 県立鳥取産業体育館
 (鳥取市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:15名
参加合計
 321名
審判長
 門脇京吾先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松濤館
優勝
境港松濤館
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉武道館
第3位
倉吉武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
真田裕行(境港松濤館)
優勝
阿部晃大(境港松濤館)
準優勝
山本直樹(溝口剣道教室)
準優勝
浅田光輝(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
齋江貴大(倉吉道場)
第3位
山本智樹(溝口剣道教室)
第3位
河本大樹(境港若竹会)
第3位
椿原弘之(倉吉道場)
コメント
各部門とも境港松涛館の優勝となりました。特に団体数の部は小学生の部、中学生の部とも同一道場の対戦となり小学生の部では代表戦となる接線でしたが、境港松涛館が制し13年連続14回目の優勝となりました。小学生の部、中学生の部とも1位から3位まで同一道場となり、下位道場とのレベルの差が見受けられました。しかしながらどの道場も全国大会を目指し、充実した試合展開でした。各道場のさらなる向上を期待し大会を終了しました。

島根県
(加盟道場数:40)
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 島根県立体育館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:61チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:92名
参加合計
 577名
審判長
 下諸純孝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
平田少年剣道教室
優勝
猶興館道場
準優勝
安来剣道スポーツ少年団
準優勝
尽誠館道場
第3位
持田少年剣道クラブA
第3位
木積スポーツ少年団
第3位
平田少年剣友会
第3位
雲龍会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田邊諒太(大津剣道スポーツ少年団)
優勝
中尾勝太(塩治剣道スポーツ少年団)
準優勝
藤原ひかり(尽誠館道場)
準優勝
竹田圭汰(尽誠館道場)
第3位
橋本 蓮(内中原少年剣道会)
第3位
竹田壮汰(尽誠館道場)
第3位
花田啓太(荒木小剣道少年団)
第3位
山崎勇斗(高浜剣道スポーツ少年団)
コメント
7時20分開館、8時受付開始。8時30分より役員・審判会議。9時から開会式を行い平成18年度優秀指導者・優秀少年団員の伝達表彰。前年度優勝旗返還、選手宣誓。9時30分から4コートに分かれ、個人戦から試合錬成を開始し、16時終了。直ちに閉会式を行い、入賞チーム個人の写真撮影を16時50分に終了、解散した。

岡山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2007年6月9日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:458名
参加合計
 683名
審判長
 山根庸宏先生
基本錬成講師
 忠 政 勇 之
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
昇龍館一福道場
準優勝
岡山武徳館道場
準優勝
岡山養徳館道場
第3位
福田道場
第3位
西大寺道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
福田道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
重本拓実(昇龍館一福道場)
優勝
松本悠生(西大寺道場)
準優勝
三好俊成(昇龍館一福道場)
準優勝
谷本悠樹(岡山養徳館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
来る、9月23日、当会場で開催の道場対抗大会「プチリハーサル」の位置づけで開催した。古市健三主管会長のあいさつに続き、当連盟顧問を代表して衆議院議員橋本岳氏から参加選手に激励の言葉を賜った。全道連表彰伝達の後、岡山県内表彰をおこなった。今回の演武は、県内唯一であろう、品格高く披露できる、兄弟による剣道形の披露を願った。基本錬成に引き続き試合錬成を繰りひろげ、全国予選においても熱戦が続き館内を沸かせ、今年も全員参加の趣旨で学年別個人戦も実施した。

広島県
(加盟道場数:35)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:108名
参加合計
 498名
審判長
 小野和幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
広島己斐鯉城館
優勝
呉悠心会
準優勝
竹原育誠館道場
準優勝
北辰会
第3位
広島志尚会
第3位
毘沙門台剣道教室
第3位
呉悠心会
第3位
広島志尚会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤谷悠介(広島志尚会)
優勝
和田里 海(毘沙門台剣道教室)
準優勝
杉原佑一朗(福山曙剣道クラブ)
準優勝
新町直紀(広島志尚会)
第3位
石井克弥(宣山剣道教室)
第3位
松浦潔英(黒瀬剣道教室)
第3位
田川啓祐(毘沙門台剣道教室)
第3位
寺本真也(育誠館道場)
コメント
6月10日(日)広島己斐鯉城館、指導者父兄剣士、7時大会会場に集合。駐車場係配置に付く。会場開館8時10分。参加者それぞれ準備体操、自由稽古、9時10分より審判会議。9時25分役員、審判、剣士整列。開会式に先立ち平成18年度優秀剣道少年団、優秀指導者団員の表彰を行った。続いて、広島県体験発表優秀者の表彰を行った。9時40分、石田大会実行委員長の開会のことばにより、大会の幕が開かれた。国家斉唱の後、昨年度優勝、準優勝団体より、優勝旗、準優勝杯返還。名越大賢会長挨拶。衆議院議員平口洋先生祝辞、広島市議会議員山田春男先生より祝辞をいただきました。審判長小野和幸先生説辞。今年のテーマは力強く打ち切る事を目標に最後まで全力で頑張ることの注意があった。少年少女剣士代表今井美夕(広島己斐鯉城館)の選手宣誓。審判長の言葉通り、日頃道場で鍛えた技を最後まで全力で出し戦うという宣誓で開会式を終了した。2〜3点注意事項の後、第32回全日本選抜少年剣道個人錬成大会広島県予選の組み合わせ抽選を行った後、低学年団体戦、第25回全日本女子個人選抜剣道錬成大会県予選、小・中学生の部より試合が開始された。団体戦予選トーナメント、決勝トーナメント抽選、試合、個人戦の各試合とも力強い打ちと気合、最後まで気力あふれる試合が続いた。試合終了後、ただちに閉会式に移り、各部の入賞者に賞状賞品が贈られた。小野和幸審判長より講評をいただく。今年度のテーマ、力強く打ち切る事を心がけて試合をする、でしたが、最後まで気力あふれる立派な試合が多くみられ近年にない立派な大会でしたとお誉めの言葉を頂いた。大会副会長山中剛三郎先生の開会挨拶でも、今年の大会はよかったという言葉を頂いた。石田理事長の閉会宣言で16時50分無事終了。解散の後、己斐鯉城館全員で後片付け、清掃を行い、17時55分全て終了いたしました。

山口県
(加盟道場数:44)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 山口スポーツ文化センター レクチャールーム
 (山口市)
出場チーム
 小学生:79チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:185名
参加合計
 905名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
下関菊川スポーツ少年団
優勝
大内剣友会A
準優勝
鴻南少年剣友会A
準優勝
萩洗心館スポーツ少年団
第3位
勝山少年剣友会
第3位
下関市武道館B
第3位
萩地区武道錬成会
第3位
末武剣道同好会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米 竜己(仁保剣友会)
優勝
遠藤優太(小羽山少年剣道)
準優勝
野村大志(下関菊川スポーツ少年団)
準優勝
角河礼隆(山口剣道スポーツ教室)
第3位
平野 理(中山道場)
第3位
中村泰規(勝山少年剣友会)
第3位
横山拓郎(剣愛会)
第3位
伊藤龍太(大歳剣友会)
コメント
●会場準備を大会前日(26日)の午後5時からの予定で計画していたが、会場を使用していた他の団体の大会が早く終了し、役員も多数参加していただき、予定より早く準備を行うことができ無事午後6時50分に終了●大会係員集合 7時30分●選手受付開始 8時00分(会場開門)選手は直ちに会場内で練習開始 9時10分練習終了●選手集合 9時15分●開会式 9時20分〜40分開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始国家斉唱 昨年の大会終了時に選手応援の父兄に対し、国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年は力一杯の斉唱であった。優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、平成21年度には山口県で全国道場対抗剣道大会を引き受けて実施するので、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。来賓挨拶 古田 担 山口剣道連盟会長として剣道の持つ徳育を説明するとともに、平成23年度の山口国体に対する取り組みを紹介した。松村 一 山口市剣道連盟会長として力一杯頑張って思い残すことのないよう立派な談合をするよう指導。審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導選手宣誓 米 隼人選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。●試合開始 9時30分〜15時20分茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。●閉会式 15時30分〜15時50分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、茨木審判長の講評と藤田委員長の謝辞と全国大会への参加についての指示を行い大会を終了した。●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て40分で終了し、予定時間の16時30分に解散することができた。

高知県
(加盟道場数:40)
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:34チーム
 個人戦:0名
参加合計
 325名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高知至誠館
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
山奈少年剣道教室
第3位
大津少年剣道教室
第3位
野市中学校
第3位
高知致道館少年剣道教室
第3位
大栃明親館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宇賀泰輔(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
森本 融(明徳義塾中学校)
準優勝
八松伸二郎(高知修心館)
準優勝
宮本浩平(明徳義塾中学校)
第3位
大西佳輝(高知致道館少年剣道教室)
第3位
川澤真士(春野剣心館東)
第3位
篠田翔真(田ノ口志尚館)
第3位
岡村崇生(山奈少年剣道教室)
コメント
開始前には小雨まじりの曇り空だったが、蒸し暑くなく、出場剣士には絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者により行われ、衆議院議員、中谷先生などの来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接戦で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学生低学年の部は高須少年剣道部、小学生の部は高知至誠館、中学生の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後4時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 西条市東予体育館アリーナ
 (西条市)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:86名
参加合計
 482名
審判長
 白石武平太先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
成武館
優勝
小田中剣道スポーツ少年団
準優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
成武館
第3位
味酒剣道会
第3位
久枝剣道会
第3位
楠河スポーツ少年団
第3位
久万剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
村上発彦(松山剣道スポーツ少年団)
優勝
小野孝明(岡城館)
準優勝
金滝泰英(成武館)
準優勝
越智泰介(松風館)
第3位
洒井啓貴(双海剣道会)
第3位
越智泰介(松風館)
第3位
飯尾琳一郎(吉岡剣道会)
第3位
乗松周治(久枝剣道会)
コメント
全国大会と称する大会が全国で行われる様になり選手及び父兄たちが大会マヒになっている昨今ですが、やはり伝統のある、かたちを崩さなく続いて行われているこの道連の武道館の全国大会が最高の全国大会であるということが再認識されております。

福岡県
(加盟道場数:80)
開催日
 2007年6月9日
開催場所
 九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:92チーム
 中学生:69チーム
 個人戦:372名
参加合計
 1177名
審判長
 山内正幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

佐賀県
(加盟道場数:54)
開催日
 2007年6月9日
開催場所
 佐賀県総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:82チーム
 中学生:97チーム
 個人戦:1194名
参加合計
 2089名
審判長
 田代潤一先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
臥龍徳心館A
優勝
龍谷中A
準優勝
北茂安少剣
準優勝
三根少剣A
第3位
上峰少剣
第3位
小城中
第3位
佐賀修道館
第3位
三瀬少剣A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
末吉亮介(黒津少剣)
優勝
宮ア啓佑(小城中)
準優勝
末永 涼(思齋館)
準優勝
西村慶士郎(龍谷中)
第3位
橘 法彦(北茂安少剣)
第3位
海野恭央(龍谷中)
第3位
杜 翔平(上峰少剣)
第3位
中島翔太(鹿島東部中)
コメント
団体戦及び個人戦とも一回戦から決勝戦まで白熱した試合の連続であった。団体戦の決勝は小・中とも前半リードしたチームがそのまま逆転されること無くそのまま逃げ切ったが息の詰まる大接戦であった。例年2日間で行う本大会も本年度は当県で行われる全国高校総体の関係で1日で開催することとなり、審判員や事務局の負荷も多かったが何とか事故や怪我も無く盛会の内に終了出来たことの感謝している。

長崎県
(加盟道場数:55)
開催日
 2007年4月22日
開催場所
 森山スポーツ交流館
 (諌早市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:48チーム
 個人戦:180名
参加合計
 762名
審判長
 宮原清彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
神代真古館
優勝
有明剣道振興会
準優勝
長崎稲武会
準優勝
愛野少年剣道部
第3位
橘道場
第3位
岐宿雄岳館
第3位
新上五島剣道少年団
第3位
橘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
若杉貴未(長崎日見剣友会)
優勝
入江洋平(島原剣心館)
準優勝
平田 駿(神代真古館)
準優勝
白木竜也(喜々津健武館)
第3位
元土肥利健(新上五島剣道少年団)
第3位
白石龍生(興星館)
第3位
山崎将太(橘道場)
第3位
七條裕哉(愛野少年剣道部)
コメント
午前8時審判、監督会議。8時10分開会、参加者・小学男子個人戦49名、小学女子個人戦39名、中学男子個人戦49名、中学女子個人戦43名。小学団体49チーム、中学団体48チーム。午後5時30分終了。

熊本県
(加盟道場数:58)
開催日
 2007年6月2日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:21チーム
 個人戦: 名
参加合計
 360名
審判長
 外山卓治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
白坪剣道愛育会
準優勝
広安剣友会
第3位
広安剣友会
第3位
栖本青志会
第3位
清水少年剣道会
第3位
長陽中
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時会場。8時30分開会、参加者・小学団体39チーム、中学団体21チーム、その他小学女子団体、中学女子団体の部の試合を行った。

大分県
(加盟道場数:23)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 別府市総合体育館(べっぷアリーナ)
 (別府市)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:13チーム
 個人戦:124名
参加合計
 284名
審判長
 小宇佐尚志先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
別保剣友会
準優勝
安岐尚武館
第3位
百枝剣道少年団
第3位
光明館
第3位
照月館
第3位
宗方少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤 凌(照月館)
優勝
吉武 廉(別保剣友会)
準優勝
神田拓滝(百枝剣道少年団)
準優勝
西村浩司(三日月剣士会)
第3位
谷川智宣(朝地町剣道スポーツ少年団)
第3位
伊南優太(別府亀川剣心塾)
第3位
日隈智也(光明館)
第3位
本川隆之(三芳少年剣士会)
コメント
会場申込1月12日、大会要項発送4月20日、申込〆切5月20日、プログラム発注6月5日、大会準備6月16日、大会日6月17日、礼状発送6月19日。全国大会を目指し、白熱した試合展開が見られた大会だった

宮崎県
(加盟道場数:39)
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 宮崎県武道館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:59名
参加合計
 233名
審判長
 内門光明先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
烈士館道場
優勝
烈士館道場
準優勝
高岡練士館
準優勝
佐藤道場
第3位
佐藤道場
第3位
神武館
第3位
朱雀館
第3位
光風館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
日高文貴(高岡練士館)
優勝
横山周平(佐藤道場)
準優勝
工藤裕太郎(神武館)
準優勝
南園宗史(高岡練士館)
第3位
田中芳秀(烈士館道場)
第3位
三浦雄蔵(稲門館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分小学生14チーム、中学生15チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1、3コートで小中共男子個人戦2,4コートで小中共女子個人戦を行い、終了後小・中共団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。

鹿児島県
(加盟道場数:35)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館
 (日置市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:73名
参加合計
 368名
審判長
 上宇部正昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高山剣道
優勝
太陽少年剣道クラブ
準優勝
鹿児島西署剣友館
準優勝
串木野剣道
第3位
横川署武道館
第3位
志布志中剣道スポーツ少年団
第3位
伊集院剣心館
第3位
鹿児島西署剣友館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉松卓也(牧之原道場)
優勝
外屋敷智崇(伊集院剣心館)
準優勝
松山大樹(田代剣道スポーツ少年団)
準優勝
田ノ町祐智(串木野剣道)
第3位
瀬平太久(伊集院剣心館)
第3位
吉田先輝(日当山剣道)
第3位
安岡 佑(田崎剣道スポーツ少年団)
第3位
浦本 瞬(野田剣道スポーツ少年団)
コメント
大会当日は、県高校総体剣道大会と重なり審判員集めに苦慮した。団体戦については、大会当日の抽選を行い試合を開始した。離島からの参加が昨年より減少した点が少々寂しかったが、例年通り白熱した試合が展開された。

  青森県
(加盟道場数:42)
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:0名
参加合計
 330名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
錬武館
優勝
白神塾
準優勝
尚道館
準優勝
錬武館
第3位
青森紘武館
第3位
青森紘武館
第3位
青森至道館
第3位
尚道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
武久公哉(三沢少年剣道隊)
優勝
倉内恭平(平内西武館)
準優勝
高松亮平(錬武館)
準優勝
高松航平(錬武館)
第3位
津川龍童(正武館少年剣士会)
第3位
工藤共路(平内剣心会)
第3位
立田勇希(尚道館)
第3位
三上魁登(白神塾)
コメント
 

  岩手県
(加盟道場数:31)
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 384名
審判長
 小笠原宏志先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
軽米雁舞館
優勝
花巻中学校道場
準優勝
新明館橋市道場
準優勝
錬心館江刺一中
第3位
山田斉心館
第3位
尚志館
第3位
花北少年剣友会
第3位
矢巾中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時より、岩埼敬郎(道連理事長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。開催当日は、雨天の為館内が蒸し熱くなり、審判員の先生方にはご迷惑をお掛けすることとなったが、選手は全国大会出場権を賭け初戦から白熱した試合を展開し、例年にも増して充実した大会内容となった。午後2時30分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、午後3時に全試合を終了。午後3時30分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を完了しました。

  秋田県
(加盟道場数:69)
開催日
 2006年5月14日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:57チーム
 中学生:61チーム
 個人戦:0名
参加合計
 708名
審判長
 渡部有司先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
御野場中道場
準優勝
秋水館笠岡道場
準優勝
秋大附中千秋道場
第3位
有武館渡部道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
神武館三吉道場
第3位
松濤館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会は滞りなく終了いたしました。少子化にともない、チーム編成もできず、試合に出れない道場の救済として今大会から合同チーム制度を取り入れてみました。

  山形県
(加盟道場数:60)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 鶴岡市藤島体育館
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:72チーム
 個人戦:166名
参加合計
 952名
審判長
 齋藤博也先生
基本錬成講師
 渡部信也
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鈴川道場
優勝
余目武道館A
準優勝
櫻武館A
準優勝
高瀬道場
第3位
伊藤道場ほなみ
第3位
大谷剣道スポーツ少年団A
第3位
まほろば尚武剣道少年団
第3位
余目武道館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
富樫汰一(高瀬道場)
優勝
金内琢馬(真武館)
準優勝
大河原啓(赤場剣修会)
準優勝
鈴木瑞希(天童西部剣道道場)
第3位
志田晋浩(鈴川道場)
第3位
堀 隼聡(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
吉野孝佑(酒田三道館)
第3位
渡部佑磨(遷喬道場)
コメント
来賓として山形県剣道連盟会長に来ていただき、剣道道場連盟の少年剣道について、日頃の活躍に対する謝辞があった。プログラムに少年団剣修(体験発表)の県内の優秀な内容を掲載し、合わせて開会式で表彰している。また、優秀指導者、優秀団員の表彰も行っており、試合だけでなく全人格の育成に努めている。試合は充実しており、白熱した内容で活気があった。

  宮城県
(加盟道場数:53)
開催日
 2006年5月21日
開催場所
 石巻市河北総合センター
 (石巻市)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:77チーム
 個人戦:320名
参加合計
 1136名
審判長
 柴田 滋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
若柳剣道スポーツ少年団A
優勝
仙台武道館少年剣道クラブ
準優勝
正心学館A
準優勝
若柳剣道スポーツ少年団A
第3位
若林誠剣会A
第3位
吉成剣友会A
第3位
廣心館道場A
第3位
廣心館道場B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小松瑞基(一心堂剣道少年団)
優勝
菅野隆介(北村剣道スポーツ少年団)
準優勝
佐々木大騎(あらた道場)
準優勝
橋拓夢(北村剣道スポーツ少年団)
第3位
菅原大輝(若柳剣道スポーツ少年団)
第3位
青沼裕太(仙台武道館少年剣道クラブ)
第3位
宝福祥太(あらた道場)
第3位
近藤淑記(仙台武道館少年剣道クラブ)
コメント
5月21日(日)石巻河北総合センターにおいて8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては若柳剣道スポーツ少年団Aが正心学館Aを4-1で破り順当に勝ち上がり優勝となった。中学生団体の部は仙台武道館Aが若柳剣道スポーツ少年団Aを2-1で破り、仙台武道館Aが優勝した。小学生男子個人戦は2年越しで一心堂剣道、小松瑞基選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝はどちらもシード選手でない湯殿山剣道スポーツ少年団、渡邉美咲選手、若林誠剣会、田中美佳選手の決勝となり渡邉美咲選手が初優勝した。中学生男子個人決勝は北村剣道スポーツ少年団菅野隆介選手と橋拓夢選手の決勝となり菅野隆介選手が日本勝ちし優勝した。中学生女子個人では昨年に引き続き田尻錬成舘より磯田里佳選手が勝ち上がり優勝した。

  福島県
(加盟道場数:25)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 郡山西部第二体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:45名
参加合計
 245名
審判長
 岡本正煕先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
揚武館
優勝
小名浜剣心舘道場
準優勝
冨岡町少年剣道団
準優勝
陵武館山崎道場
第3位
汲深館
第3位
汲深館
第3位
伊南武道館
第3位
恵迪館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
羽田一輝(恵迪館)
優勝
鈴木哲成(汲深館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
参加全道場345人の選手が、役員、保護者の暖かい拍手の中行われた入場行進から大会が開始されました。郡山警察庁様、前衆議院議員増子輝彦様のご挨拶をいただいた開会式に続いて、試合が開始されました。団体戦、個人戦、ともに息詰まる熱戦が繰り広げられ、特に、中学校団体戦の決勝においては、勝ち数が1対1の本数(2-1)差で勝敗が決まるなど、最後まで緊迫した試合が続きました。

  新潟県
(加盟道場数:24)
開催日
 2006年5月14日
開催場所
 燕市分水総合体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:178名
参加合計
 496名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修礼館A
優勝
燕剣道練誠会A
準優勝
修礼館B
準優勝
白根剣士会道場
第3位
高田修道館A
第3位
上林館道場A
第3位
地蔵堂剣士会A
第3位
島上剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
斉藤拓哉(地蔵堂剣士会)
優勝
山本信也(稲田清徳館)
準優勝
清水祐公史(成思館道場)
準優勝
丸山佑太(白根剣士会)
第3位
坂爪優太(分水剣道教室)
第3位
井部真吾(浦川原修錬館)
第3位
石栗大寛(新発田市剣道連盟)
第3位
山田佳布(新潟雄心館)
コメント
"AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式・9時30分試合錬成(個人戦より)16:00〜16:25閉会式・16:30〜17:30総会(会議式)"

  神奈川県
(加盟道場数:62)
開催日
 2006年6月11日
開催場所
 町立寒川総合体育館
 (高座郡)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:134名
参加合計
 548名
審判長
 伊藤陽文先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
輝神館三山道場
優勝
光武館道場
準優勝
光武館道場
準優勝
修道館青木道場
第3位
矢向剣友会
第3位
高野道場
第3位
直信館和泉道場
第3位
金田剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木弘一郎(正栄館磯部道場)
優勝
大出晃輔(高野道場)
準優勝
小林大輝(BSC剣志会)
準優勝
鈴木 暢(相武台少年剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
今年度団体はリーグ戦にしました。中学生は32チーム、4道場総当たり上位2チームが本戦へ出場、小学生は37チーム。1位は本戦へ、リーグ2位同士の代表戦で勝った方は本戦へ。一応これで本戦小学18、中学16個人小2中2は決定しました。

  千葉県
(加盟道場数:70)
開催日
 2006年4月22日
開催場所
 千葉県武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:55チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:536名
参加合計
 1094名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
睦沢練心会
優勝
茂原武道館
準優勝
八幡流水館
準優勝
光ヶ丘直心会
第3位
新松戸南剣幸会
第3位
佐貫清心会
第3位
茂原武道館
第3位
柏武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
試合は順調に進んでいる。会場と遅れが出ている。会場を進行係が常に注意しながら状況によって会場変更していったため進行はスムーズに行き、予定通りに終了することが出来ました。審判員につきましてもさほど問題はなくクレームのつく事はありませんでした。

  茨城県
(加盟道場数:116)
開催日
 2006年4月29日
開催場所
 茨城県武道館
 (水戸市)
出場チーム
 小学生:76チーム
 中学生:83チーム
 個人戦:651名
参加合計
 1605名
審判長
 石山睦紀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
財)勝田若葉会
優勝
財)勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
一心院道場一心剣
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
至誠館朝日道場
第3位
里神館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
重藤拓也(いばらき少年剣友会)
優勝
飯塚大河(いばらき少年剣友会)
準優勝
宮本敬太(結城尚武館)
準優勝
遅野井 凌(いばらき少年剣友会)
第3位
中尾将明(青雲塾剣誠会)
第3位
坂葉好恭(一心院道場一心剣)
第3位
小林朋広(国田少年剣友会)
第3位
大関克典(財)水戸東武館)
コメント
午前9時,古谷副理事長の開会宣言により開会式が始まり,引続き国歌斉唱,平成17年度優秀指導顧問並びに優秀少年団員の伝達表彰を行なった。次いで,尾坐原全道連副会長の主催者挨拶,金谷茨道連会長による主管会長挨拶,その後3名の先生方に来賓祝辞をいただいた。続いて,石山審判長による「審判長注意」を行ない,最後に結城尚武館の宮本君の選手宣誓を行い開会式を閉じた。その後、平成17年度関東地区剣道少年団研修会小学生の部最優秀賞の中郷剣友会山形君による体験発表、蛭田・杉山両教士七段により日本剣道形の演舞を行った。会場準備後午前10時20分石山審判長の合図により10試合場一斉に団体戦を開始した。各試合場とも日本武道館目指して熱戦が繰り広げられた。大会は,17:00無事終了し,直ちに閉会式を行い,表彰及び全国大会出場チームの発表,審判長の講評を最後に無事全日程を終了した。

  栃木県
(加盟道場数:61)
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:89名
参加合計
 617名
審判長
 高橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
凌雲館緑剣道場
優勝
練兵館
準優勝
守道館
準優勝
養心館
第3位
練兵館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
大平町剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
増山 武(凌雲館緑剣道場)
優勝
町田貴春(練兵館)
準優勝
臼井健二(蔵の街剣志会)
準優勝
塚田 駿(養心館)
第3位
近藤 侃(申武館)
第3位
前原卓也(蔵の街剣志会)
第3位
堀江一貴(足利剣道連盟)
第3位
小林和正(蔵の街剣友会)
コメント
プログラムによる大会次第に従い、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、来賓祝辞、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続に滞りもなく試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を行い、後片付けをして、解散した。

  埼玉県
(加盟道場数:57)
開催日
 2006年6月24日
開催場所
 埼玉県立武道館
 (上尾市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:0名
参加合計
 612名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
 神山芳男
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
解脱錬心館
優勝
桶川剣友会
準優勝
優心塾川井道場
準優勝
修心館
第3位
春日部剣道会
第3位
春日部剣道会
第3位
桶川剣友会
第3位
妙武館高麗道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式次第にのっとり進行。永松政孝教士七段、永松富士恵錬士六段による日本剣道形の演武。神山芳男教士八段による選手全員素振り指導錬成。小学生団体、中学生団体、小学生低学年団体の試合進行。開会式次第にのっとり進行、大会終了。本年度大会より、会場を埼玉県立武道館に移した為、運営進行が懸念されたが、関係者全員の協力のもと、無事に終了することができた。

  群馬県
(加盟道場数:43)
開催日
 2006年5月7日
開催場所
 ぐんま武道館 大道場
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:36チーム
 中学生:31チーム
 個人戦: 名
参加合計
 462名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小竹照明
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
沼田剣桜会
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
白沢少年剣道教室
第3位
正気館保坂道場
第3位
子持剣道クラブ
第3位
子持剣道クラブ
第3位
豊受剣和会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
丸山春佳(沼田剣桜会)
優勝
平野 諒(愛武館竹澤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式に於いて、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を表彰した。(112名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。

  山梨県
(加盟道場数:11)
開催日
 2006年6月24日
開催場所
 舞鶴小学校穴切校舎体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:10チーム
 個人戦:22名
参加合計
 154名
審判長
 岡 政吉先生
基本錬成講師
 餌取一成
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山城剣友会
優勝
山城剣友会
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
修道館
第3位
憲武館
第3位
尚武館
第3位
到道館
第3位
石田剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時30分開会、開会式を行い、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後3時無事終了した。

  東京都
(加盟道場数:99)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:72チーム
 中学生:76チーム
 個人戦:441名
参加合計
 1329名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場A
優勝
東京修道館A
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
上平井剣友会
第3位
愛興館A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍館道場A
第3位
福住剣友会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
優勝
花田龍太郎(東松舘道場)
準優勝
小林直道(東松舘道場)
準優勝
木立 快(東京修道館)
第3位
難波拓磨(東松舘道場)
第3位
佐藤秀斗(上平井剣友会)
第3位
村上弘樹(東松舘道場)
第3位
斉藤達哉(永山剣友会)
コメント
午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学個人戦220名、中学個人戦225名。小学低学年団体51チーム、小学高学年団体73チーム、中学団体76チーム。午後6時終了。

  長野県
(加盟道場数:12)
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 小諸市総合体育館
 (小諸市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:22名
参加合計
 182名
審判長
 赤 羽  尚先生
基本錬成講師
 山内 義冨
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大町市少年剣道クラブ
優勝
大町市少年剣道クラブ
準優勝
慈 恩 館
準優勝
講 武 館
第3位
練成館平林道場
第3位
稲里少年剣道クラブ
第3位
軽井沢西部少年剣道クラブ
第3位
錬成館平林道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
堀内 紀幸(大町市少年剣道クラブ)
優勝
宮崎 裕多加(錬成館平林道場)
準優勝
増田 雄飛(錬成館平林道場)
準優勝
倉島 智洋(諏訪尚武館)
第3位
井出 弘太郎(茅野練成館)
第3位
米山 秀太(尚道館養心道場)
第3位
井出 拓実(信武館小平道場)
第3位
縣  航大(大町市少年剣道クラブ)
コメント
午前10時に、32チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が体調をくずされたことにより欠席のため、急遽代理者として赤羽副会長が大会会長挨拶。続いて小諸市長並びに小諸市教育委員会教育長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。小諸少年剣道クラブ滝沢凌健選手による代表宣誓後、平成17年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、小諸少年剣道クラブ山内(教士七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時30分全試合終了。表彰式、午後5時、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

  富山県
(加盟道場数:34)
開催日
 2006年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:249名
参加合計
 621名
審判長
 野村遺吉先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
井波剣道少年団
優勝
小杉南剣道教室A
準優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
第3位
あすなろ
第3位
凌雲館村雲道場A
第3位
小杉南剣道教室B
第3位
井波剣道少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松田尚之(井波剣道少年団)
優勝
黒部太郎(魚津剣心会)
準優勝
篠原天馬(井波剣道少年団)
準優勝
中村法貴(井波剣道少年団)
第3位
青山 虹(井波剣道少年団)
第3位
村雲憲昭(凌雲館村雲道場)
第3位
岸 克弥(上市町剣道スポ)
第3位
魚津剣心会(岸 知裕)
コメント
開会式では、日本剣道少年団表彰の伝達を行う。昨年より小学生の参加数が減少するも、中学生の参加数が増え、全体では昨年以上の参加数となり盛会にて開催することができた。全国大会出場を目指して少年達の白熱した錬成が繰り広げられた。

  石川県
(加盟道場数:9)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 北陸電力石川体育館
 (金沢市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:8チーム
 個人戦:70名
参加合計
 180名
審判長
 上登 正人先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
中能登武道館A
優勝
中能登武道館A
準優勝
山中誠心館
準優勝
山中誠心館
第3位
大聖寺少年剣道教室A
第3位
辰口武道館
第3位
内灘町武道館アカシア教室
第3位
川北深武館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
瀧野 正基(山中誠心館)
優勝
#REF!
準優勝
坂口 雄介(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
宮川 昌尚(中能登武道館)
第3位
塩野 海風(大聖寺少年剣道教室)
第3位
東 達郎(辰口武道館)
第3位
今町 崇人(中能登武道館)
第3位
松岡 諒(中能登武道館)
コメント
開会式の際優秀指導顧問の表彰があった。以後、例年のように、激しい中にも友好的に試合が行われ、閉会した。

  福井県
(加盟道場数:14)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:16チーム
 中学生:12チーム
 個人戦: 名
参加合計
 168名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 向井俊博
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鯖江泰成館道場A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
準優勝
芦原武道館
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団
第3位
粟野剣道教室A
第3位
粟野剣道教室A
第3位
粟野剣道教室B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
石川与三吉県議会議員を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、14時50分試合終了し、表彰、閉会式を15時30分終了した。

  静岡県
(加盟道場数:44)
開催日
 2006年5月14日
開催場所
 御殿場市体育館
 (御殿場市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:179名
参加合計
 593名
審判長
 鈴木 登先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尚道館
優勝
武州館A
準優勝
青島剣道スポーツ少年団
準優勝
浜北剣道スポーツ少年団
第3位
克明館
第3位
天誠館A
第3位
武州館A
第3位
武修館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松下涼哉(尚道館)
優勝
和田泰尚(天誠舘)
準優勝
加々見勇心(浜北剣道スポーツ少年団)
準優勝
重野良太(練武会)
第3位
安永侑哉(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
鈴木陽介(尚道館)
第3位
森川侑輝(修武会)
第3位
椰原健志(尚道館)
コメント
霊峰富士の麓御殿場市の大会会場は朝のうちは濃い朝霧につつまれた中での試合開始となり、熱戦が進むにつれて霜も晴れ、各会場で好試合を展開し、大きな拍手で会場の沸いた一日でした。大会の趣旨であります「正しい剣道の普及、心身の錬磨、剣士相互の親睦と友情を深める」を目的とした本大会を今年も盛大に開催でき、また盛会裏に無事修了できましたことは、ご支援くださった皆様方のおかげと深謝申し上げます。むづかしさを増す社会情勢下少年たちの健全育成に私共会員一同微力ですが、これからも精一杯つとめてまいります。

  愛知県
(加盟道場数:59)
開催日
 2006年4月29日
開催場所
 小牧市総合公園体育館
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:962名
参加合計
 1478名
審判長
 祝 要司先生
基本錬成講師
 近藤勁助
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
洗心道場
優勝
千代が丘剣道教室
準優勝
双龍館剣道教室
準優勝
新心館剣道教室
第3位
千代が丘剣道教室
第3位
東レ居敬堂
第3位
東レ居敬堂
第3位
平坂武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
廣田憲亮(洗心道場)
優勝
石川亮太郎(双龍館剣道教室)
準優勝
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
準優勝
中村太亮(双龍館剣道教室)
第3位
大井直生(武徳館剣道教室)
第3位
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
第3位
 
第3位
 
コメント
"9:00審判・監督会議。9:30開会式。10:00試合開始。14:50決勝戦。15:10閉会式。15:30〜16:30錬成稽古(指導近藤勁助先生)。17:00解散。"

  岐阜県
(加盟道場数:51)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 大垣市武道館
 (大垣市)
出場チーム
 小学生:71チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:126名
参加合計
 786名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
明珠館道場
準優勝
上牧剣道少年団
準優勝
大勇道場
第3位
蘇原第一剣道少年団
第3位
剣心館立川道場
第3位
宏武館野村道場
第3位
大垣西部剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西垣湧汰(緑苑剣道少年団)
優勝
田中史哉(清見聖心館道場)
準優勝
桂川徹也(明珠館道場)
準優勝
各務絢揮(明珠館道場)
第3位
古田将大(明珠館道場獅子吼会)
第3位
西尾 天(大湧道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
急なる期日変更にもかかわらず、晴天にも恵まれ盛会に実施できました。会場の関係上、選手・監督・父兄のみの会場入場の為、整然とした雰囲気に包まれていました。又、基本錬成の代わりに体験発表をし、それの効果も多大と受けました。

  三重県
(加盟道場数:34)
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 員弁運動公園体育館
 (いなべ市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:105名
参加合計
 615名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
員弁剣友会
優勝
富田剣道少年団
準優勝
北勢剣道教室
準優勝
旺武道場
第3位
紀宝剣道S少年団
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
富田剣道少年団
第3位
大台剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
野地本 渓(紀宝剣道S少年団)
優勝
吉田昂世(久米剣道少年団)
準優勝
土江一輝く(朝明剣道少年団)
準優勝
井上 隼(旺武道場)
第3位
鹿井美奈(員弁剣友会)
第3位
久留宮翔輝(BG大安剣道)
第3位
北川武志(旺武道場)
第3位
鬼頭知宏(津西修道館)
コメント
小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。開催地の地元チームの健闘が目立った。また日頃の錬磨を発揮して予想道理の結果で活躍した選手、思わず結果の上がらなかった選手の悲喜こもごもであったが、全国大会への初出場権利を得たチームの喜びが印象的なこともあり意義ある大会であった。

  滋賀県
(加盟道場数:28)
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 草津市民体育館
 (草津市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:209名
参加合計
 461名
審判長
 脇本幸彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
優勝
守山練心館
準優勝
八日市少年剣道クラブ
準優勝
守山剣友会
第3位
草津尚武館
第3位
中主志道館
第3位
守山剣友会
第3位
粟東守道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
優勝
池田章人(甲南剣道少年団忍修館道場)
準優勝
山下 築(草津尚武館)
準優勝
落盛篤志(守山剣友会)
第3位
小西潤弥(守山剣友会)
第3位
堀 和樹(中主志道館)
第3位
内田真治(瀬田スポーツ少年団剣道部)
第3位
大西竣也(中主志道館)
コメント
団体戦・個人戦共に白熱した緊張感のある試合が展開されました。特に小学生低学年決勝は同門どおしの戦いでありましたが、互いが思い切りのいい技を出し合ってくれました。小学生団体準決勝戦ではすでにチーム間の勝負は決してはいましたが、大将戦において、負けた側の大将が意地をみせた試合は特に立派でした。

  大阪府
(加盟道場数:42)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:271名
参加合計
 685名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
寺内剣友会
優勝
PL道場
準優勝
三剱会
準優勝
小曽根剣友会
第3位
剣竜会
第3位
大阪つばさ剣道クラブ
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
森田拓真(穴師剣道会)
優勝
平木竜馬(此花防犯協会少年剣道部)
準優勝
加堂太一(小曽根剣友会)
準優勝
吉田一気(守口少年剣友会)
第3位
加藤慎也(済美館道場)
第3位
向井 大(三剱会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時40分石橋実行副委員長開会宣言国歌斉唱後井上実行委員長が(財)全日本剣道道場連盟会長橋本大会会長の挨拶を代読、中島会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・佐藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議長・長田公子大阪府議会議員の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行なう。剣道少年団優秀顧問坂田氏・同少年団員花川・西村君に表彰盾を伝達、森審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会寺本侑平君が宣誓、10時20分開会式終終了。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ、10時35分、森審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位入賞者に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行ない、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合終了午後3時55分、直ちに閉会式成績発表並びに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道道場連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与・準優勝・第3位に全道連の盾授与、閉会挨拶を富永大会副委員長が行い、国旗に礼・小松実行副委員長閉会宣言。午後4時30分錬成大会無事終了、役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行ない解散した。

  京都府
(加盟道場数:63)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:45チーム
 個人戦: 名
参加合計
 558名
審判長
 緒方勝昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉村大地(京都鹿志館)
優勝
中野 拳(宇治向陵剣道教室)
準優勝
森本 翼(京都久御山真武館)
準優勝
安田英正(太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(残り2チームは推薦としたが本年は見送られた)が全国出場数を得て、個人の出場数はその14チームの出場枠を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント方式で上位、小・中学の2人が個人戦の出場数を得た。各会場とも選手、応援とも白熱した試合であったが、本年は団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。

  奈良県
(加盟道場数:34)
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:179名
参加合計
 419名
審判長
 川崎 輝男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
十津川剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化剣修道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
大和青少年文化研修道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山本 芳寛(南十津川少年剣道クラブ)
優勝
鈴木 孝行(鴻ノ池道場)
準優勝
勝見 将伍(奈良尚武館)
準優勝
岩本 裕史(十津川剣道クラブ)
第3位
樋口 亮典(鴻ノ池道場)
第3位
山田 侑希(大和青少年文化剣修道場)
第3位
原田 徳士(香芝心剣道場)
第3位
守屋 順平(鴻ノ池道場)
コメント
今回から開会式終了後、県下の小、中学生への普及という意味で公開演武「木刀による剣道基本技稽古法」を行った。指揮は上垣功教士八段、演武者は、前年度中学生団体優勝の鴻ノ池道場、同じく小学生団体優勝の南十津川少年剣道クラブ。好評であった。試合は、武道館への出場権を賭けて終始熱戦が繰り広げられた。

  和歌山県
(加盟道場数:21)
開催日
 2006年6月11日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:15チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:156名
参加合計
 312名
審判長
 秋山英武先生
基本錬成講師
 秋山英武
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
保田剣道教室
準優勝
美浜少年剣道クラブ
準優勝
弘武館
第3位
弘武館
第3位
名草剣友会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
広川少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平井勇士(砂山少年剣友会)
優勝
橋本大地(弘武館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"過去3ヶ年間参加チームの流れ平成16年。小学16チーム、中学8チーム。平成17年。小学15チーム、中学14チーム。平成18年。小学11チーム、中学15チーム。計。小学42チーム、中学37チーム。合計79チーム。"

  兵庫県
(加盟道場数:33)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 新宮町立 町民スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:135名
参加合計
 489名
審判長
 前田賢二先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
印南剣道場
優勝
照道館樋ノ口剣道会
準優勝
播磨町少年剣道クラブ
準優勝
つつじが丘少年剣友会
第3位
あけぼの少年剣友会
第3位
相生若竹会
第3位
白川台少年剣修会
第3位
新宮剣志館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石橋幸祐(印南剣道場)
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式において剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、16時20分に全てを終了した。

  鳥取県
(加盟道場数:33)
開催日
 2006年6月11日
開催場所
 鳥取県立武道館
 (米子市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:10名
参加合計
 322名
審判長
 小林正忠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松濤館
優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
倉吉道場
準優勝
倉吉道場
第3位
倉吉武道館
第3位
鳥取翔武館
第3位
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
賀露少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
真田裕行(境港松濤館)
優勝
徳村健策(賀露少年剣道教室)
準優勝
綿谷拓真(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
浅田大輝(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
澤田春樹(岩美剣道クラブ)
第3位
原田泰季(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
河本和樹(東伯武道館)
第3位
加藤将太(鳥取翔武館)
コメント
団体戦は小学生の部、中学生の部とも連覇を目指す境港松涛館に倉吉道場、大山町剣道スポーツ少年団が臨む展開となりました。いずれの部も自熱した試合となり、小学生の部では境港松涛館が12年連続13回目の優勝を果たし、中学生の部では境港松涛館が米子武道館少年剣道部に破れ、大山町剣道スポーツ少年団が優勝しました。個人戦も昨年全国大会で準優勝した真田選手を中心にレベルの高い試合となりました。審判の資質も毎年向上し、大変充実した大会でした。

  島根県
(加盟道場数:38)
開催日
 2006年5月27日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:64名
参加合計
 602名
審判長
 下諸純孝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
平田少年剣道教室
優勝
尽誠館道場
準優勝
安来剣道スポーツ少年団
準優勝
大東剣心会
第3位
津田剣友会
第3位
木積スポーツ少年団
第3位
雲神会
第3位
猶興館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
武田圭汰(久佐剣心会)
優勝
雫 辰徳(雲神会)
準優勝
山本修平(尽誠館道場)
準優勝
下諸武志(猶興館道場)
第3位
渡部悠希(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
石橋俊之(尽誠館道場)
第3位
岩埼大志(安来剣道スポーツ少年団)
第3位
平井勇気(尽誠館道場)
コメント
7時30分武道館開館、受付開始。8時30分審判会議。9時から開会式を行い平成17年度優秀少年団等本部表彰伝達。優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き、9時45分から4会場に分かれて、選抜個人戦から開催、団体試合、小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。成績発表、表彰を行い、審判長講評、会長の開会挨拶が15時30分、入賞チームの写真撮影、後片付けをし、すべてを終了。16時解散した。

  岡山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2006年6月10日
開催場所
 JFE倉敷体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:17チーム
 個人戦:446名
参加合計
 686名
審判長
 山 根 庸 宏先生
基本錬成講師
 忠 政 勇 之
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
西大寺道場
準優勝
岡山養徳館道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
福田道場
第3位
福田道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
岡山養徳館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
三好俊成(昇龍館一福道場)
優勝
日下達基(西大寺道場)
準優勝
山内政宏(武徳館道場)
準優勝
鶴海翔太(西大寺道場)
第3位
森下璃久(武徳館道場)
第3位
岩江皇明(武蔵)
第3位
下原大道(昇龍館一福道場)
第3位
植田大貴(薫風道場)
コメント
古市主管会長のあいさつに続き、今年度から当連盟の新顧問に就いた衆議院議員橋本岳氏から参加選手に激励の言葉を賜った。全道連表彰伝達の後、岡山県内表彰をおこなった。今回の演武は、居合道特別演武を披露していただいた。基本錬成に引き続き試合錬成を繰りひろげ、全国予選も熱戦が続き館内を沸かせ、今年も全員参加の趣旨で学年別個人戦も実施し、試合場の終了時間のバラツキは生じたものの無事16時30分終了した。

  広島県
(加盟道場数:34)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:116名
参加合計
 542名
審判長
 小野和幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
広島己斐鯉城館A
優勝
広島己斐鯉城館A
準優勝
東広島剣道クラブA
準優勝
黒瀬剣道教室く
第3位
仁方剣友会
第3位
仁方剣友会
第3位
心誠館もみじ道場
第3位
竹原育誠館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平野(広島己斐鯉城館)
優勝
永井 歩(三原武道館)
準優勝
笹田千織(東広島剣道クラブ)
準優勝
小林友子(黒瀬道場)
第3位
出口栞奈(呉悠心会)
第3位
宮広静香(仁方剣友会)
第3位
鍋島奈海(広島己斐鯉城館)
第3位
大丸 愛(仁方剣友会)
コメント
名越会長の挨拶、平口衆議院議員山田市議会議員の祝辞、小野審判長の注意事項と続き広島県剣道道場連盟は今日県内では注目されており、レベルの高い試合が期待されておりました。今年より第31回全日本選抜少年剣道個人錬成大会の代表者は加盟団体より小・中とも1名の剣士を出し抽選により組み合わせを決定しトーナメントにて代表を決定しました。団体戦・個人戦とも大変力の入った良い試合が多く大変に盛り上がった大会だったと思っております。鯉城館の父兄剣士により、後片付けを6時30分に終了しました。

  山口県
(加盟道場数:44)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 山口スポーツ文化センター 武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:88チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:196名
参加合計
 988名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仁保剣友会
優勝
松崎少年剣友会
準優勝
下関菊川スポーツ少年団
準優勝
下関市武道館A
第3位
山口剣道スポーツ教室A
第3位
松崎少年剣友会B
第3位
鴻南少年剣友会
第3位
萩洗心館スポーツA
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米 隼人(仁保剣友会)
優勝
佐川信博(小羽山少年剣道)
準優勝
西村壮史(勝山少年剣友会)
準優勝
田中聖人(萩洗心館)
第3位
三ヶ本俊光(中山道場)
第3位
千々松新樹(松崎少年剣友会)
第3位
河野 茜(仁保剣友会)
第3位
植永駿一(大内剣友会)
コメント
"大会係員集合7時30分

  香川県
(加盟道場数:10)
開催日
 2006年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

  徳島県
(加盟道場数:2)
開催日
 2006年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

  高知県
(加盟道場数:38)
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 高知県立青少年センター
 (香南市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:169名
参加合計
 514名
審判長
 橋本 健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
中村中学校
準優勝
山田少年剣道教室
準優勝
明徳義塾中学校
第3位
高知至誠館
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
野市少剣
第3位
春野剣心館東
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
福本裕大(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
宮本大幹(明徳義塾中学校)
準優勝
西内文哉(野市少剣)
準優勝
入江公朗(一宮剣道スポーツ少年団)
第3位
宇賀泰輔(野市少剣)
第3位
宇賀俊輔(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
伊与田康輔(山奈少年剣道教室)
第3位
篠 昭光(大津少年剣道教室)
コメント
"新緑がまぶしく初夏を思わせる気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、本部事務局長、宮澤先生の会長挨拶、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接戦で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学生低学年の部は高知至誠館、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部が連覇、中学生の部は中村中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後4時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

  愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 東予体育館
 (西条市)
出場チーム
 小学生:41チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:83名
参加合計
 485名
審判長
 白石武平太先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
味酒剣道会
優勝
鱗道館
準優勝
久米剣道会
準優勝
松風館
第3位
久万剣道スポーツ少年団
第3位
久米剣道会
第3位
健武館
第3位
成武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井上隆太(久枝剣道会)
優勝
服部一生(成武舘)
準優勝
兵頭亮太郎(味酒剣道会)
準優勝
濱田竜太朗(松風舘)
第3位
岡本雄一郎(成武館)
第3位
青野潤平(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
杉野啓太(健武館)
第3位
杉原尚哉(久米剣道会)
コメント
午前9時開会式、午前9時30分より県下各道場多数参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。小中の試合を終了後、13団体による道場対抗団体戦を行なった。師弟共に同じチームで争うこの試合は毎回太変盛り上がりを見せる。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。

  福岡県
(加盟道場数:78)
開催日
 2006年6月10日
開催場所
 九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:111チーム
 中学生:79チーム
 個人戦:377名
参加合計
 1517名
審判長
 山内正幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
森安修道館
優勝
如水館
準優勝
神武館
準優勝
合馬剣道クラブ
第3位
今宿少年剣道部
第3位
大野中央剣道スポーツ少年団A
第3位
如水館
第3位
栄心館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井出勝也(森安修道館)
優勝
高倉聖幸(如水館)
準優勝
松本孟通(今宿少年剣道部)
準優勝
池田一彦(桜丘スポーツ少年団剣道部)
第3位
藤野麗太(名千城少年剣道部)
第3位
立野龍太朗(玄辰館)
第3位
内村隆介(今宿少年剣道部)
第3位
東内雅輝(栄心館)
コメント
午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学男子個人戦105名、小学女子個人戦78名、中学男子個人戦108名、中学女子個人戦86名。小学低学年団体49チーム、小学高学年団体62チーム、中学団体78チーム。午後5時終了。

  佐賀県
(加盟道場数:54)
開催日
 2006年5月20日 21日
開催場所
 佐賀県総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:86チーム
 中学生:94チーム
 個人戦:1185名
参加合計
 2085名
審判長
 藤本英雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
黒津少剣ク
優勝
有明中学A
準優勝
修道館A
準優勝
龍谷中学A
第3位
三近堂
第3位
千代田中学A
第3位
龍王少剣ク
第3位
武雄中学A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
笠原祥吾(龍王少剣ク)
優勝
小笠原 浩(有明中学)
準優勝
濱野翔太(黒津少剣ク)
準優勝
豆田優亮(三瀬少剣)
第3位
末永  涼(思斎館)
第3位
海野恭央(龍谷中学)
第3位
松石健太郎(三瀬少剣)
第3位
木原 聡(鹿島東部中学)
コメント
"午前8時受け付け開始にかかわらず、7時には玄関前が一杯になる状況でであった。初日の団体戦及び2日目の個人戦とも一回戦から決勝戦まで白熱した試合の連続であった。決勝戦は小中とも息の詰まる大接戦となる。特に、中学の決勝戦は同点で代表者戦となり、有明中学A小野選手が龍谷中の永延に「決勝の面」を決めた。緊張した試合の中で事故や怪我も無く盛会の内に終了した。反省として、」「申し込み締め切りから、印刷発注までの期間が厳しかった。"

  長崎県
(加盟道場数:56)
開催日
 2006年4月23日
開催場所
 森山スポーツ交流館
 (諫早市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:46チーム
 個人戦:171名
参加合計
 723名
審判長
 宮原清彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
長崎稲武会
優勝
橘道場
準優勝
神代真古館
準優勝
島原剣心館
第3位
興星会
第3位
長崎稲武会
第3位
島原剣心館
第3位
雄心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
伊藤聡志(小浜剣道道場)
優勝
荒木邦夫(竹松少年剣道部)
準優勝
隅部将人(堂ア剣友会)
準優勝
久保佳一郎(長崎稲武会)
第3位
坂上智之(喜々津健武館)
第3位
浅井 亮(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
飛田保馬(長崎稲武会)
第3位
深浦友輔(雄心館)
コメント
午前8時審判、監督会議。8時10分開会、参加者・小学男子個人戦46名、小学女子個人戦36名、中学男子個人戦46名、中学女子個人戦43名。小学団体23チーム、中学団体46チーム。午後5時30分終了。

  熊本県
(加盟道場数:65)
開催日
 2006年5月27日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:0名
参加合計
 378名
審判長
 木下文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
龍驤館
優勝
西南道場
準優勝
熊本神泉会
準優勝
広安剣友会
第3位
龍田少年剣道場
第3位
桜井剣友会
第3位
蔵城館
第3位
西会志町剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"午前8時会場。8時30分開会、参加者・小学団体43チーム、中学団体20チーム、小学女子団体16チーム(3人制)、中学女子団体12チーム(3人制)。午後3時00分終了。"

  大分県
(加盟道場数:23)
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 大原総合体育館
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:59名
参加合計
 204名
審判長
 林 達雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三日月剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
照月館
準優勝
三日月剣士会
第3位
宗方少年剣友会
第3位
別保剣友会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
将龍館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中原壮梧(光明館)
優勝
山田恭平(三日月剣士会)
準優勝
瀧口武志(宗方少年剣士会)
準優勝
芝原寛健(禅心会)
第3位
加藤隆盛(都野少年剣道クラブ)
第3位
河野準弥(光明館)
第3位
吉野 颯(都野少年剣道クラブ)
第3位
土本 良(安岐尚武館)
コメント
全国大会を目指し、白熱した試合展開が見られた大会だった

  宮崎県
(加盟道場数:45)
開催日
 2006年5月27日
開催場所
 佐土原中央体育館
 (宮崎市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:17チーム
 個人戦:73名
参加合計
 319名
審判長
 内門光明先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
稲門館道場
優勝
光風舘道場
準優勝
白虎剣道会
準優勝
白虎剣道会
第3位
烈士館道場
第3位
佐藤道場
第3位
宮崎神武館
第3位
朱雀館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
長友龍星(高岡練士館)
優勝
下窪健吾(佐藤道場)
準優勝
上原雄二郎(白虎剣道会)
準優勝
大久保裕貴(朱雀館道場)
第3位
折原大希(修道館)
第3位
小野泰視(光風館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分小学生23チーム、中学生19チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1コートで小学女子個人、2コートで小学男子個人、3コートで中学女子個人、4コートで中学男子個人で行ない終了後団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。

  鹿児島県
(加盟道場数:38)
開催日
 2006年6月5日
開催場所
 伊集院総合体育館
 (日置市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:98名
参加合計
 482名
審判長
 中間正道先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
志布志武道館
優勝
志布志中学校
準優勝
伊集院剣心館
準優勝
徳之島亀津剣道
第3位
大崎武道館
第3位
太陽少年剣道クラブ
第3位
徳之島亀津剣道
第3位
剣友館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
森永英太(大崎武道館)
優勝
来條祐太(志布志中学校)
準優勝
古河一直(南月少年剣道)
準優勝
林 拓哉(通山剣道スポーツ少年団)
第3位
中島光一(剣友館)
第3位
穂園 昇(大崎武道館)
第3位
中薗周平(川辺田代剣道)
第3位
吉松優一(横川署武道館)
コメント
前日に鹿児島県警察管内の少年剣道大会があった関係で、離島からのチームも参加し盛会であった。昨年同様、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。組み合わせ作成の関係より、個人戦を先行して行った。試合内容については、例年通り白熱した試合が繰りひろげられた。

北海道
(加盟道場数:74)
開催日
 2006年6月25日
開催場所
 苫小牧市総合体育館
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学生:94チーム
 中学生:96チーム
 個人戦:265名
参加合計
 1405名
審判長
 芳賀 徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
帯広徹心館A
優勝
新十津川尚武館A
準優勝
札幌厚別桜台少年剣道会A
準優勝
久保内剣友会A
第3位
苫小牧正心館
第3位
帯広徹心館A
第3位
苫小牧如水館A
第3位
札幌曙剣道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
池本昌矢(苫小牧如水館)
優勝
小山将太(札幌曙剣道場)
準優勝
久保田和己(新十津川尚武館)
準優勝
丸田悠太郎(新十津川尚武館)
第3位
脇坂 僚(苫小牧正心舘)
第3位
幸田 学(帯広総合体育館剣道少年部)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前7時開場とともに北海道中から集まった約1400名の選手、応援の父兄が広い会場を埋め尽くした。8時20分応援する家族に見守られて選手は一斉に入場開始。開会式へと移行する。優勝旗の返還、そして大会会長代理の寺本北海道剣道道場連盟会長の挨拶のあと、北海道剣道連盟会長代理の阿部常任理事、苫小牧教育長山田眞久氏の祝辞を戴く。芳賀徹審判長説辞のあと、地元苫小牧豊部館上田直弘選手の力強い選手宣誓があり、9時40分審判長の合図により十会場一斉に試合の火蓋が切って落とされた。各道場とも日本武道館を目指して、終始熱戦が展開されたが、5時5分全試合無事終了した。寺本会長代理の「立派な試合が随所に見られた素晴らしい大会だった」と講評があり、5時35分閉会式を終了し、全日程を無事終了した。

沖縄県
(加盟道場数:4)
開催日
 2006年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

北海道
(加盟道場数:73)
開催日
 2005年6月26日
開催場所
 千歳市開基記念総合武道館
 (千歳市)
出場チーム
 小学生:88チーム
 中学生:87チーム
 個人戦:219名
参加合計
 1269名
審判長
 岩本功也先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
札幌曙剣道場A
優勝
伊達網代道場A
準優勝
札幌厚別桜台少年剣道会
準優勝
新十津川尚武館B
第3位
千歳明徳館
第3位
久保内剣友会A
第3位
苫小牧如水館A
第3位
帯広徹心館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高橋宏光(苫小牧真義館たけのこ道場)
優勝
安藤 翔(砂川錬心館)
準優勝
南部 善(札幌あいの里剣道会)
準優勝
川内 俊(札幌厚別桜台少年剣道会)
第3位
高橋幸訓(苫小牧豊武館)
第3位
柴田将吾(伊達網代道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時20分、試合を前に緊張した選手175チーム、1200余名が行進曲にのり、役員、父母の見守る中、北から南へと粛々と入場。開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成16年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。次いで前年優勝チームの優勝旗、杯の返還。寺本北海道剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いて地元山口幸太郎千歳市長、北海道剣道連盟会長、代理の山下広勝副会長の祝辞、他の来賓紹介、後岩本審判長の説辞。千歳明徳館高橋志学選手宣誓、次いで前年度全国大会中学生の部優勝の伊達網代道場の紹介を行った。その後平成16年度研修会最優秀賞受賞者の体験発表の披露を行なった。午前9時45分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場とも日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、終始見ごたえのある試合錬成であった。午後4時40分全試合終了。表彰式、午後5時10分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

青森県
(加盟道場数:41)
開催日
 2005年5月21日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:125名
参加合計
 420名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
一刀塾
優勝
ひなづる少年剣道隊
準優勝
浪岡正武館
準優勝
三宝堂武道館
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
青森紘武館
第3位
武学館
第3位
青森尚道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山本貴也(大湊養誠会)
優勝
本堂貴大(平内西武館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
来賓祝辞を省略し、1.3コートを中学生、2.4コートを小学高学年5コートを小学低学年のみ5試合場でそれぞれ個人・団体戦を行い事故なく終了した。計画当初は6コートでの実施も考えたが、剣道大会の重複等審判員の確保の心配もあり、5コートでの実施となった。このため終了時間が予定より遅れてしまった。今後は大会日時等の設定は県剣道連盟との協議の際に十分留意して実施していきたいと考えております。

岩手県
(加盟道場数:28)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:34チーム
 個人戦: 名
参加合計
 396名
審判長
 谷藤 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
晨武館
優勝
錬心館花巻北中道場
準優勝
斌徳館岩埼道場
準優勝
矢巾中学校
第3位
北上警察署剣道スポ少「さくら館」
第3位
新里中学校
第3位
山田斉心館
第3位
花巻中学校道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時より、谷藤文明(道連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。午前3時、全試合を終了、午後3時40分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を完了。本大会は、全国大会出場枠が増えたこともあり、例年を上回る出場チーム数で、初戦から熱戦が繰り広げられ、近年にない充実した大会内容となった。なお、特筆すべきは中学生の部において、道連未加盟の3団体が代表権を獲得したので、これを機に加盟いただくこととなり、本県支部としては久しぶりの新規加盟の団を得、喜ばしい結果となった。

秋田県
(加盟道場数:70)
開催日
 2005年5月14日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:64チーム
 中学生:103チーム
 個人戦:0名
参加合計
 964名
審判長
 和田満春先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
雄信館内山道場
優勝
秋大附中千秋道場A
準優勝
神武館三吉道場
準優勝
鷹武館飯島中道場A
第3位
角間川道場
第3位
秋田南剣心館A
第3位
秋水館笠岡道場
第3位
東翔館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会は滞りなく終了いたしました。少子化にともない、チーム5名が揃わなくなってきている現状があります。またチーム編成もできず、参加できない道場もあるようです。考慮していく必要があると思われます。

山形県
(加盟道場数:59)
開催日
 2005年5月22日
開催場所
 寒河江市民体育館
 (寒河江市)
出場チーム
 小学生:66チーム
 中学生:67チーム
 個人戦:169名
参加合計
 967名
審判長
 三條貞夫先生
基本錬成講師
 大場直秀
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
ましみず剣童会
優勝
登龍館A
準優勝
義勇館青空剣道教室A
準優勝
高瀬道場A
第3位
櫻武館
第3位
大和修錬道場
第3位
西遊佐道場A
第3位
亀ヶ崎道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤 全(義勇館青空道場剣道教室)
優勝
今井貴大(高瀬道場)
準優勝
北川侑崇(余目三小道場)
準優勝
工藤大樹(まほろば尚武剣道少年団)
第3位
渡辺悠斗(余目化成道場)
第3位
川口高広(登龍館)
第3位
菅原直人(止善堂)
第3位
穂積武明(大和修錬道場)
コメント
開会式より基本錬成、団体戦〜個人戦と式次第に沿って直行した、いままでの大会で最高のチーム数の出場があった。特に中学団体が増えている。

宮城県
(加盟道場数:51)
開催日
 2005年5月8日
開催場所
 田尻町総合体育館
 (遠田郡)
出場チーム
 小学生:68チーム
 中学生:70チーム
 個人戦:318名
参加合計
 1146名
審判長
 柴田 滋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仙台武道館A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
吉成剣友会A
準優勝
北村剣道スポーツ少年団
第3位
弘武館千葉道場
第3位
廣心館道場B
第3位
一心堂剣道少年団
第3位
粟生剣友会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐々木優人(吉成剣友会)
優勝
若松 守(あらた道場)
準優勝
菅原大暉(若柳剣道スポーツ少年団)
準優勝
青沼裕太(仙台武道館)
第3位
森 雅之(仙台武道館)
第3位
南谷 樹(吉成剣友会)
第3位
佐藤 韻(三獅剣友会)
第3位
佐藤拓馬(一心館志波姫道場)
コメント
5月8日(日)田尻町総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては仙台武道館が吉成剣友会を2-1で破り3年連続の4度目の優勝となった。中学生団体の部は実力どおり吉成剣友会と北村剣道スポーツ少年団の決勝となり、4−1で吉成剣友会が新人大会に引き続き優勝した。小学生男子個人戦は新人大会優勝した三獅剣友会ー佐藤韻が破れ吉成剣友会大将ー佐々木優人君が初優勝した。中学生男子個人もあらた道場若松光が予想通り勝ち進み優勝した。小学生女子個人でも予想通り正心学館ー森あかり、あらた道場ー北江萌奈との決勝戦となり、あらた道場ー北江萌奈が森あかりを破り初優勝した。中学生女子個人は地元田尻同士の決勝となり田尻錬成館ー早坂梓が初優勝した。

福島県
(加盟道場数:26)
開催日
 2005年6月26日
開催場所
 郡山西部第二体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:47名
参加合計
 305名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
揚土剣友会
優勝
恵迪館
準優勝
小名浜剣心館道場
準優勝
小名浜剣心館道場
第3位
文武館
第3位
揚土剣友会
第3位
振武館
第3位
汲深館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
萬歳雅之(振武館)
優勝
宮下 隆(小名浜剣心舘道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
プログラムによる式次第にのっとり進行。きびきびした選手たちの動きが目立ちました。また日頃の錬磨の成果が十分に発揮された試合が多くみられました。

新潟県
(加盟道場数:23)
開催日
 2005年5月8日
開催場所
 白根カルチャーター
 (新潟市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:171名
参加合計
 525名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白根剣士会A
優勝
浦川原修錬館A
準優勝
愛泉道場
準優勝
島上剣道クラブA
第3位
高田修道館A
第3位
燕剣道練誠会A
第3位
上林館道場A
第3位
高田修道館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉田 新(白根剣士会道場)
優勝
杉本祐己(地蔵堂剣士会)
準優勝
村山なつこ(地蔵堂剣士会)
準優勝
永井健太(地蔵堂剣士会)
第3位
相田将人(地蔵堂剣士会)
第3位
涌井彬弘(国上剣士会)
第3位
高橋大志(白根剣士会道場)
第3位
笠原涼平(稲田清徳館)
コメント
午前8時に受付を開始し、8時30分より審判、監督会議を行い、9時より開会式を開始し、式中にて、昨年度の少年団研修会及び優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行った。9時30分より4コートに分かれ個人戦から試合錬成を開始し、16時終了、直ちに閉会式を行い16時に解散、その後16時45分より17時30分まで各道場主が集まり、会議式の総会を取り行い、来年に向けて協議した。

神奈川県
(加盟道場数:61)
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 町立寒川総合体育館
 (高座郡)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:130名
参加合計
 514名
審判長
 亀井一雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修道館青木道場
優勝
光武館道場
準優勝
敬武館今井道場
準優勝
敬武館今井道場
第3位
光武館道場
第3位
斉信館道場剣友会
第3位
矢向剣友会
第3位
正栄館磯部道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西野友揮(矢向剣友会)
優勝
岸本隆志(征道館)
準優勝
樋口拓哉(征道館岩尾道場)
準優勝
蛛@勇太(輝神館)
第3位
岩埼惣太(光武館道場)
第3位
小堀優作(敬武館)
第3位
斉藤晃希(正心館岡田道場)
第3位
西田翔大(光武館)
コメント
事務局長の突然の病気療養の為、急遽事務局長代行という事で年度末、始めで総会・ワッペン・会場・会費・・・・大変な思いをしました。本大会の重要性を重んじ、失敗、失態が許されない中、大会は盛会裡に無事終了し一安心はしましたが、幾つかの問題点も出てきました。来賓者への案内を出す時期・受付でプログラムの割当方法。説明して渡しても参加金を共に本部に直接申し込んでしまっている道場、入場の時いくつかの道場は統一した道場旗は持っていません。調べて次回は揃えたいと思います。

千葉県
(加盟道場数:64)
開催日
 2005年4月23日
開催場所
 千葉県武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:45チーム
 個人戦:482名
参加合計
 1040名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
茂原武道館
優勝
柏武道館
準優勝
柏武道館
準優勝
本妙寺剣道教室
第3位
鬼倉道場
第3位
佐貫清心会
第3位
滝郷学園
第3位
茂原武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小林将胤(茂原武道館)
優勝
天野 潤(茂原武道館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
個人戦を別日に行っているので、小学低学年の部、小学高学年の部、小学女子の部、中学男子の部、中学女子の部の5部門の団体戦を千葉県武道館にて行った。午前8時に開館し、9時30分より開会式を行い、当県会長でもある、臼井元法務大臣や全道連宮澤事務局長の挨拶を頂き、10時より一斉に試合を行い、順調に進行し、選手の怪我もなく、3時30分試合終了、直ちに閉会式、表彰式を行い4時に片付け終了解散した。

茨城県
(加盟道場数:116)
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 茨城県武道館
 (水戸市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:82チーム
 個人戦:647名
参加合計
 1619名
審判長
 鴨志田元武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
結城尚武館
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
至誠館朝日道場
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
一心院道場一心剣
第3位
至誠館朝日道場
第3位
(財)勝田若葉会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤田涼平(結城尚武館)
優勝
篠崎幸人(いばらき少年剣友会)
準優勝
宮本敬太(結城市武道館)
準優勝
西川哲平(仁武館)
第3位
山下一真(芳明館)
第3位
田口隆浩(益水館)
第3位
北島薫平(境武道館)
第3位
青木佑喜(猿島剣友会)
コメント
午前9時より開会式。式中にて昨年度優秀指導者顧問、優秀少年団員の表彰と平成16年度体験実践発表小中学生の部最優秀者による体験発表を行なった。日本剣道形演武終了後、小学低学年、小学、中学団体、計162チームが各10会場に分かれて、日本武道館目指し、熱戦を繰り広げた。各会場共少年剣士の元気な発声と応援の父兄の拍手と共に進行し、実力伯仲の試合が多く、非常に盛り上がりのある大会となった。16時45分閉会式を行い盛会裡に終了した。

栃木県
(加盟道場数:59)
開催日
 2005年5月21日
開催場所
 県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:88名
参加合計
 640名
審判長
 高橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練兵館
優勝
蔵の街剣志会
準優勝
養心館
準優勝
壬生町少年剣道教室
第3位
蔵の街剣志会
第3位
練兵館
第3位
富士見剣道クラブ
第3位
守道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
橋本真佑(凌雲館緑剣道場)
優勝
前原卓也(蔵の街剣友会)
準優勝
飯島瑞基(蔵の街剣志会)
準優勝
松本知久(小山警察署)
第3位
田村和也(佐山道場)
第3位
村岡健太朗(高根沢町剣道教室)
第3位
岩埼英統(野木剣友会)
第3位
今井利樹(小山剣志会)
コメント
開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続にも滞りなく試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を行い、後片付けをして、解散した。

埼玉県
(加盟道場数:60)
開催日
 2005年5月22日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:0名
参加合計
 474名
審判長
 藤田利雄先生
基本錬成講師
 井口 清
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
解脱錬心館
優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣友会
準優勝
桶川剣友会
第3位
竹柴館
第3位
妙武館高麗道場
第3位
春日部剣道会
第3位
修心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式次第にのっとり進行。(高橋会長欠席の為、宮澤全道連事務局長ご挨拶)その後、井口清先生指導による選手全員素振り。(約15分)小学生混成団体、小学生団体、中学生団体の試合進行。閉会式次第にのっとり進行、大会終了。本年度の大会より予選リーグ制を導入し、弱いチームにも試合機会を増やした。その時全試合数は例年の2倍弱となり、時間の問題が懸念されたが関係者全員の協力のもと、時間内に無事終了することができた。

群馬県
(加盟道場数:41)
開催日
 2005年5月8日
開催場所
 ぐんま武道館 大道場
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:31チーム
 個人戦: 名
参加合計
 468名
審判長
 三木正生先生
基本錬成講師
 小竹照明
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
錬心館中島道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
子持剣道クラブ
第3位
群馬修道館
第3位
白沢少年少女剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本大会に於いて、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を表彰しております(113名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施して居ります。大会は午前9時開始、昼食休み12時より40分、午後3時全てを終了。予定通り。なお広報活動としては群馬テレビで午後6時のニュースで放映された。毎日新聞、地元上尾新聞に大会結果を掲載。大会役員、大会関係者皆様のご協力のもと盛会の裡に終了できました。

山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2005年6月25日
開催場所
 舞鶴小学校穴切校舎体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:10チーム
 中学生:11チーム
 個人戦: 名
参加合計
 126名
審判長
 高橋英雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修道館
優勝
山城剣友会
準優勝
都留市剣道連盟
準優勝
都留市剣道連盟
第3位
山城剣友会
第3位
憲武館
第3位
穴切剣友会
第3位
修道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
磯部 匠(山城剣友会)
優勝
加藤邦亮(山城剣友会)
準優勝
菅原和真(都留市剣道連盟)
準優勝
田野口隼人(憲武館)
第3位
佐藤拓真(穴切剣友会)
第3位
芝垣圭太(尚武館)
第3位
餌取篤彦(修道館)
第3位
石渡勇輝(穴切剣友会)
コメント
午前10時開会、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後4時無事終了した。

東京都
(加盟道場数:96)
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:122チーム
 中学生:63チーム
 個人戦:441名
参加合計
 1551名
審判長
 脇本三千雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昭島中央剣友会
優勝
青井道場
準優勝
東松舘A
準優勝
思斉会A
第3位
愛興会
第3位
東京修道館
第3位
上平井剣友会
第3位
東松舘A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
沓掛慎太郎(東松舘道場)
優勝
田島純一(東松舘道場)
準優勝
大島 崇(東松舘道場)
準優勝
堀江 晋(峡田剣道会)
第3位
加藤大翔(東松舘道場)
第3位
鈴木 慶(東松舘道場)
第3位
戸田宗生(東松舘道場)
第3位
青野直紀(ジャクパ剣志館)
コメント
東京綾瀬の東京武道館に少年少女剣士1000名余の参加を得て、個人、団体戦の順に試合を開始した。一回戦より元気溢れる熱戦が続き、僅差の試合が多く、それを象徴するように小学生団体の部においては代表戦の逆転で勝負が決した。一人の負傷者もなく、各道場の指導者に感謝すると共に、全国大会に出場するチームの健闘を祈念する次第である。

長野県
(加盟道場数:11)
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 塩尻中学校体育館
 (塩尻市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:22名
参加合計
 142名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 平林 泰昌
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
錬成館平林道場
準優勝
大町市少年剣道クラブ
準優勝
大町市少年剣道クラブ
第3位
錬成館平林道場
第3位
講武館
第3位
慈恩館
第3位
諏訪尚武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木 未来(錬成館平林道場)
優勝
小安永 岬(錬成館平林道場)
準優勝
清水 翔太(慈恩館)
準優勝
佐藤 博則(興武館丸山道場)
第3位
浦田 賢一(尚道館養心道場)
第3位
中村 淳志(講武館)
第3位
依田 駿亮(信武館小平道場)
第3位
滝澤凌健(小諸少年剣道クラブ)
コメント
午前10時に、24チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いて塩尻市長の祝辞の後赤羽審判長の説辞。錬成館平林道場小安永選手代表宣誓後、平成16年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、平林錬成館館長による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時15分全試合終了。表彰式、午後4時、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

富山県
(加盟道場数:31)
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:223名
参加合計
 523名
審判長
 山本重美先生
基本錬成講師
 0
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
凌雲館A
優勝
小杉南剣道教室A
準優勝
井波剣道少年団
準優勝
芝園剣道クラブA
第3位
小杉南剣道教室A
第3位
魚津剣心会
第3位
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
井波剣道少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岡野 貴裕(凌雲館)
優勝
室林 貴二(芝園)
準優勝
篠原 天馬(井波)
準優勝
永森駿一(井波)
第3位
関本 亮(凌雲館)
第3位
浦風 孝雅(小杉南)
第3位
矢野 恭平(新湊)
第3位
青木透(芝園)
コメント
開会式において、日本剣道少年団表彰の伝達を行う。個人戦終了後、団体戦を行う。団体戦は、予選リーグを行い1、2位のチームにより決勝トーナメント4、ベスト8で敗者による全国大会出場者決定戦をおこなった。

石川県
(加盟道場数:15)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 北陸電力石川体育館
 (金沢市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:6チーム
 個人戦:88名
参加合計
 226名
審判長
 西川士郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
七尾武道館A
優勝
川北町少年深武館
準優勝
山中誠心館A
準優勝
山中誠心館A
第3位
寺町武道館阿地知道場
第3位
山中誠心館B
第3位
川北町深武館A
第3位
大聖寺少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
坂口 尚(七尾武道館)
優勝
桶谷大樹(山中誠心館)
準優勝
川部宰也(七尾武道館)
準優勝
松田亮祐(川北町少年深武館)
第3位
坂口雄介(大聖寺少年剣道教室)
第3位
辻 燿平(山中誠心館)
第3位
北市裕祐(山中誠心館)
第3位
辻 駿介(山中誠心館)
コメント
馳浩新会長のあいさつで、大会がはじまり、団体戦・個人戦と友好的ななかにも激しい試合が展開された。大きなトラブルもなく、予定時間よりやや早く全日程が終了し解散した。

福井県
(加盟道場数:14)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:16チーム
 中学生:14チーム
 個人戦: 名
参加合計
 180名
審判長
 堤腰 昭先生
基本錬成講師
 向井俊博
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鯖江泰成館道場A
優勝
新風館愛宕坂道場
準優勝
敦賀剣道スポーツ少年団A
準優勝
鯖江泰成館道場A
第3位
鯖江剣道団
第3位
粟野剣道教室A
第3位
粟野剣道教室A
第3位
福井養正館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
吉田勝敦賀市教育委員会委員長を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時25分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、14時50分試合終了し、表彰、閉会式を15時30分終了した。

静岡県
(加盟道場数:44)
開催日
 2005年6月18日
開催場所
 可美公園総合センター
 (浜松市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:172名
参加合計
 544名
審判長
 天川明治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岳館
優勝
武州館A
準優勝
浜北武道館A
準優勝
浜北武道館A
第3位
剣修館
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
静岡武州館
第3位
潜龍館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
安永侑哉(青島剣道スポーツ少年団)
優勝
黒崎準矢(豊田北剣友会)
準優勝
今岡憲吾(富岳館)
準優勝
杉浦大三郎(潜龍館)
第3位
河合健太(浜北武道館)
第3位
沖田秀紀(修武会)
第3位
畑 心蔵(修武館)
第3位
谷井一樹(尚道館)
コメント
小学生29チーム、中学生36チーム310名と個人戦172名参加のもと気迫溢れる熱戦が各部に展開、大会の趣旨である、正しい剣道の普及と心身の錬磨、又少年剣士相互の親睦と友情を深めることを目的とした本大会を開催でき、盛会の内に無事終了できましたことは一重に皆様方のご支援のおかげと深謝申し上げます。昨今の難しい社会情勢の中、少年達の健全育成に会員一同微力ですがつとめてまいります。

愛知県
(加盟道場数:59)
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:45チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:909名
参加合計
 1425名
審判長
 祝 要司先生
基本錬成講師
 近藤勁助
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
洗心道場
優勝
双龍館剣道教室
準優勝
武徳館瑞穂道場
準優勝
富士松剣友会
第3位
千代が丘剣道教室
第3位
秀正館
第3位
愛知剣心館
第3位
千代が丘剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
杉浦佑基(矢田道場)
優勝
三浦領大(武徳館剣道教室)
準優勝
笹森健志(千代ヶ丘剣道教室)
準優勝
芝田祐介(双龍館剣道教室)
第3位
廣田憲亮(洗心道場)
第3位
渡部 晃(新心館剣道京七)
第3位
 
第3位
 
コメント
平成17年4月29日、小学生45チーム、中学生41チーム、計520名の少年剣士が愛知県武道館に集まり、元気溢れる熱戦を展開致しました。開会式終了後には審判、役員、監督、指導者、選手ともども近藤勁助先生指導のもと錬成稽古を行ないました。少年剣道の正しい普及と心身の錬磨、並びに相互の親睦を目的とする本大会をこのように盛大に開催できましたのも、皆様のご理解ご支援のおかげであると会員一同、心より感謝したしております。剣道を通じて日本の将来を担う少年の健全な育成を達するため、今後とも精進していく所存です。

岐阜県
(加盟道場数:50)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 岐阜メモリアルセンター
 (岐阜市)
出場チーム
 小学生:71チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:126名
参加合計
 786名
審判長
 岩尾征夫先生
基本錬成講師
 服部光治
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
明珠館道場
準優勝
上牧剣道少年団
準優勝
大勇道場
第3位
蘇原第一剣道少年団
第3位
剣心館立川道場
第3位
宏武館野村道場
第3位
大垣西部剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西垣湧汰(緑苑剣道少年団)
優勝
田中史哉(清見聖心館道場)
準優勝
桂川徹也(明珠館道場)
準優勝
各務絢揮(明珠館道場)
第3位
古田将大(明珠館道場獅子吼会)
第3位
西尾 天(大湧道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
快晴に恵まれし中、前回より参加者の増加をえ、会場狭しと掛声高らかにの基本錬成に続き、優秀指導者顧問、団員の表彰も盛大に実施、試合は観客選手応援が一体となり決勝戦までその熱気がとだえることなし無事幕をおろしました。

三重県
(加盟道場数:30)
開催日
 2005年5月21日
開催場所
 紀宝町体育館
 (南牟婁郡)
出場チーム
 小学生:41チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:105名
参加合計
 561名
審判長
 国武基久先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
紀宝剣道S少年団
優勝
旺武道場
準優勝
旺武道場
準優勝
和道館
第3位
東雲剣友会
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
朝明剣道少年団
第3位
颯風会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中西夏希(大台剣友会)
優勝
小嶋剛史(三重剣正会)
準優勝
坂口恵梨華(朝明剣道少年団)
準優勝
日沖純也(富田剣道少年団)
第3位
松田昇大(久米剣道少年団)
第3位
中納 脩(嬉野剣道少年団)
第3位
高橋卓也(三重剣正会)
第3位
田中佑紀(旺武道場)
コメント
小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった大会で全国大会への初出場権利を得たチームも多く、又小学生個人錬成では女子選手同士の決勝戦になり全国大会出場権を得るなど、女子選手の活躍が目立った大会でもあった。

滋賀県
(加盟道場数:27)
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 布引運動公園体育館
 (東近江市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:231名
参加合計
 456名
審判長
 北川三郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
準優勝
水口町剣道スポーツ少年団剣徳会
準優勝
瀬田スポーツ少年団
第3位
石山水心館
第3位
東レ明道館
第3位
東レ明道館
第3位
膳所剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
優勝
藤川昌史(水口剣徳会)
準優勝
前田紹吾(桐原少年剣道道場)
準優勝
堀 和樹(中主志道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"当日はさわやかな晴天に恵まれ24チームの元気な少年剣士個人、団体、455名の参加により広い体育館一体に30周年記念大会に相応しく参加人員も多く盛大に行われました。個人戦では昨年度小学生低学年の部で優勝した小柄な大島弘之選手(八日市少年剣道クラブ)が本年は小学生高学年の部で出場し連覇した。身長の差を感じさせない戦いぶりは見る人に感動を与え、出場選手のよき参考になった。団体戦では甲南町剣道少年団忍修館道場が少中共に圧勝し優勝した。特に中学生の部=連覇は健在を印象づけた。試合運営も地元育成会の父兄も多数協力され順調に進み、怪我人もなく無事に終了した。

大阪府
(加盟道場数:43)
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:37チーム
 中学生:31チーム
 個人戦:256名
参加合計
 670名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
寺内剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
東陶器春風館
準優勝
寺内剣友会
第3位
小曽根剣友会
第3位
東陶器春風館
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大重勝義(寺内剣友会)
優勝
吉村旭人(小曽根剣友会)
準優勝
神戸智也(城東警察少年剣友会)
準優勝
阪本龍太(PL道場)
第3位
山本智也(東陶器春風館)
第3位
福永哲也(東陶器春風館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時40分小松実行副委員長開会宣言国歌斉唱後井上実行委員長が(財)全日本剣道道場連盟会長の変更を伝え橋本大会会長挨拶代読、中島会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・佐藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議長・長田公子大阪府議会議員・神原昭二大阪市会議員の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行なう。剣道少年団優秀顧問西尾氏・同少年団員牧・長石君に表彰盾を伝達、森審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会嘉数卓選手宣誓、10時20分開会式終わる。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ、10時35分、森審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位入賞者に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行ない、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合終了午後4時10分、直ちに閉会式成績発表並びに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道道場連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与・準優勝・第3位に全道連の盾授与、閉会挨拶を富永大会副委員長が行い、国旗に礼・石橋実行副委員長閉会宣言。午後5時7分錬成大会無事終了、役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行ない解散した。

京都府
(加盟道場数:60)
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:450名
参加合計
 990名
審判長
 田崎弘光先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉村大地(京都鹿志館)
優勝
中野 拳(宇治向陵剣道教室)
準優勝
森本 翼(京都久御山真武館)
準優勝
安田英正(太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではんく小中学と6.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全国出場数を得て、他人の出場数はその14チームの出場枠を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場とも選手、応援とも白熱した試合ぶりであった。

奈良県
(加盟道場数:30)
開催日
 2005年6月19日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:169名
参加合計
 404名
審判長
 上垣 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
鴻ノ池道場
準優勝
鴻ノ池道場
準優勝
十津川剣道クラブ
第3位
大和青少年文化剣修道場
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
奈良講武会
第3位
蜷カ剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
勝見将伍(奈良尚武館)
優勝
山本大貴(奈良講武会)
準優勝
千葉翔斗(南十津川剣道クラブ)
準優勝
平瀬元貴(十津川剣道クラブ)
第3位
八木大器(広凌太子会)
第3位
長谷直樹(鴻ノ池道場)
第3位
曵原 守(奈良講武会)
第3位
鈴木孝行(鴻ノ池道場)
コメント
@開会式A中学生団体戦B中学生男子・女子個人戦C昼食休憩D小学生団体戦E小学生男子・女子個人戦F全部門の決勝戦G閉会式感想:去年より参加チーム、個人戦出場選手の増加により盛り上がりがあり充実した大会になったが、終了時間が遅くなり、大会運営に課題を残した。来年度検討したい。

和歌山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:15チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:177名
参加合計
 354名
審判長
 中野武弘先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
三輪崎剣道クラブ
準優勝
宮前少年剣道クラブ
準優勝
貴志川剣道クラブ
第3位
弘武館
第3位
川永少年剣道クラブ
第3位
宮前少年剣道団
第3位
弘武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
出口勇二(砂山剣友会)
優勝
仲 淳也(三輪崎剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
参加道場は錬成試合に大きい意欲をもって臨み、父兄の参加も年々多くなり盛会であった。全国大会への参加については旅費宿泊費の負担が多い為に、参加辞退が多く残念。和歌山から大阪を経由して東京まで旅費(往復)と宿泊で小学生5万円を要し、保護者の費用10万円計15万円剣道発展に害している。地方に分割して開催し、参加の門戸を広めて欲しい。

兵庫県
(加盟道場数:32)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 吉川町民体育館
 (美嚢郡)
出場チーム
 小学生:38チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:129名
参加合計
 465名
審判長
 吉田征夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新宮剣志館
優勝
つつじヶ丘少年剣友会
準優勝
つつじヶ丘少年剣友会
準優勝
新宮剣志館
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
あけぼの少年剣友会
第3位
能勢武勇館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田村 涼(新宮剣志館)
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式において、平成16年度日本剣道少年団研修会小学生の部で最優秀賞に輝いた渡邊祥太君が全員の前で作文を発表した。

鳥取県
(加盟道場数:31)
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 鳥取県立武道館
 (米子市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:16名
参加合計
 346名
審判長
 小林正忠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松濤館
優勝
境港松濤館
準優勝
倉吉道場
準優勝
米子武道館剣道少年部
第3位
倉吉武道館
第3位
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
境港若竹会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
浅田光貴(大山町スポーツ少年団)
優勝
足立蜴氈i境港松涛館)
準優勝
上野竜馬(境港松濤館)
準優勝
浅田大輝(大山町スポーツ少年団)
第3位
前田優作(倉吉武道館)
第3位
徳村健策(賀露少年剣道教室)
第3位
角田 凌(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
第3位
大西哲弘(面影剣道教室)
コメント
団体戦は小学生・中学生とも昨年優勝の境港松涛館を中心に白熱した試合が展開されました。特に決勝戦では、小学生・中学生とも一本を争う一進一退の攻防戦でした。小学生・中学生とも同一道場の全国大会出が目立ち、道場間のレベルの違いの有ることを感じました。個人戦も団体戦同様、白熱した試合が展開されました。出場者全員が全国大会出場を目指し、レベルの高い試合でした。西部支部、各道場、指導者、保護者の方、また剣道連盟の先生方の協力により、盛大に充実した大会を開催することが出来ました。

島根県
(加盟道場数:36)
開催日
 2005年5月22日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:63チーム
 中学生:18チーム
 個人戦: 名
参加合計
 468名
審判長
 下諸純孝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
尽誠館道場
優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
高浜剣道スポーツ少年団
準優勝
猶興館道場
第3位
津田剣友会
第3位
久佐剣心会
第3位
平田少年剣道教室
第3位
塩冶剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山崎勇斗(高浜剣道スポーツ少年団)
優勝
辻村優介(雲神会)
準優勝
横田和美(雲神会)
準優勝
森川浩志(久佐剣心会)
第3位
平井勇気(尽誠館道場)
第3位
吾郷拓馬(猶興館道場)
第3位
蒲生 遼(日御碕剣友会)
第3位
岡田翔太(木積スポーツ少年団)
コメント
7時30分開館、受付開始。8時30分審判会議。9時から開会式を行い平成16年度優秀少年団等本部表彰伝達。優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き、9時30分4会場に分かれて、選抜個人戦から開催、団体試合、小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。成績発表、表彰を行い、審判長講評、会長の開会挨拶が15時30分、入賞チームの写真撮影、後片付けをし、すべてを終了。16時解散した。

岡山県
(加盟道場数:27)
開催日
 2005年6月25日
開催場所
 倉敷玉島の森体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:16チーム
 個人戦:57名
参加合計
 222名
審判長
 山根 薫先生
基本錬成講師
 竹内 司
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
岡山養徳館道場
優勝
岡山薫風道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
福田道場
第3位
岡山養徳館道場
第3位
岡山武徳館道場
第3位
西大寺道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田渕大賀(養徳館)
優勝
山下恭平(福田道場)
準優勝
小川綾也(養徳館)
準優勝
青山周平(岡山薫風道場)
第3位
福神早太(昇龍館一福道場)
第3位
馬場健多(福田道場)
第3位
岡田洸輔(義芳塾)
第3位
岩江男久里(武蔵)
コメント
開会に先立ち、国家斉唱の後、藤井理事長の開会宣言。公務激務の中出席いただいた、会長、古市健三(倉敷市長)から本大会開催の感謝と全国大会への励ましのあいさつ。自ら地球環境に配慮した「くらしきクールビズ」夏軽装でのご出席でPR。例年使用している会場が、本年開催の国体に向けて改装工事のため、急遽会場変更となり、開催日が遅れたものの、審判員の諸先生方(54名)の当日欠席が皆無であったことは特質したい。全会員が参加することの趣旨を踏まえ、参加選手約500名の参加で学年別の個人戦・全国予選会を兼ね、栄光の座を目指し終日、熱戦が繰り広げられ、館内を沸かせた余韻を残し、午後4時30分盛会に終了した。

広島県
(加盟道場数:34)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:234名
参加合計
 648名
審判長
 国武基久先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
竹原つばめ会
優勝
育誠館道場A
準優勝
広島己斐鯉城館A
準優勝
心成館もみじ道場A
第3位
呉悠心会A
第3位
真亀剣心会
第3位
仁方剣友会
第3位
仁方剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
本岡侑(竹原つばめ会)
優勝
鴨宮康彰(育誠館道場)
準優勝
出口憂樹(呉悠心会)
準優勝
高尾 彰(真亀剣心会)
第3位
信森正伍(広島己斐鯉城館)
第3位
重森拓也(仁方剣友会)
第3位
渡辺純平(仁方剣友会)
第3位
盛谷一央(心誠館もみじ道場)
コメント
参加者一同、お互い礼の後、開会式に先立ち、平成16年度優秀剣道少年団表彰者3名の表彰を行う。開会のことば大会副委員長、石田利定理事長、国家斉唱と続き、前年度優勝者旗カップ返還の後、大会会長名越会長の挨拶、山田市議会議員の祝辞をいただいた。少年剣士宣誓は昨年度優勝チーム、育誠館道場の大将、鴨宮康彰がつとめた。その後記録会に移り、成績は別紙のとおりです。個人錬成大会の県代表は上位4チームの代表によるリーグ戦で大接戦の末、小:本岡(つばめ会)中:鴨宮(育誠館)の両大将が広島県代表に選ばれた。閉会式に移り、成績発表表彰を終了。大会副委員長山中副会長の講評を頂き、無事終了しました。後片付けは己斐鯉城館の父兄、剣士によって使用前より美しくを合言葉のもと、6時20分に終了しました。

山口県
(加盟道場数:43)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 山口スポーツ文化センター 武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:89チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:150名
参加合計
 942名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
勝山少年剣友会
優勝
阿知須少年剣友会
準優勝
華城少年剣友会
準優勝
勝山少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室A
第3位
下関市武道館少年部A
第3位
仁保剣友会A
第3位
下関市武道館少年部B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
三浦末沙希(阿知須少年剣友会)
優勝
西本直刀(鴻南少年剣友会)
準優勝
七夕亮之(剣愛会)
準優勝
野村崇馬(下関市武道館少年部)
第3位
米 隼人 (仁保剣友会)
第3位
河村翔平(下関市武道館少年部)
第3位
田村久美(華城少年剣友会)
第3位
藤田和誠(松崎少年剣友会)
コメント
"大会係員集合7時45分"

香川県
(加盟道場数:9)
開催日
 2005年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

徳島県
(加盟道場数:2)
開催日
 2005年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

高知県
(加盟道場数:33)
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 南国市立スポーツセンター
 (南国市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:30名
参加合計
 534名
審判長
 橋本健蔵先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
田ノ口少年剣道クラブ
準優勝
鏡野中学校
第3位
高知至誠館
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
野市少剣
第3位
明徳義塾青龍館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川田紘之(山奈少年剣道教室)
優勝
中澤公貴(明徳義塾中学校)
準優勝
和田健二朗(三浦少年剣道)
準優勝
和田拓未(明徳義塾中学校)
第3位
西内文哉(野市少剣)
第3位
宇賀俊輔(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
小松頌昌(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
浜口陽平(三浦少年剣道)
コメント
"新緑がまぶしく初夏を思わせる気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。男子小学低学年の部と女子小学生の部の個人錬成試合から開始。熱戦が続く中、午前11時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接線で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学低学年の部は土佐町少年剣道、小学高学年の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後5時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 東予体育館
 (西条市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:67名
参加合計
 517名
審判長
 大城戸 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
味酒剣道会
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
成武舘
準優勝
久枝剣道会
第3位
椿剣道スポーツ少年団
第3位
松風館
第3位
久米剣道会
第3位
味酒剣道会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
兵頭慎之介(味酒道場)
優勝
田中昌弘(建武館)
準優勝
塩崎大悟(味酒道場)
準優勝
松田航平(双酒剣道会)
第3位
長田俊記(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
岡田直也(久米剣道会)
第3位
市川裕太郎(城北剣道会)
第3位
砂田 亮(成武館)
コメント
午前9時開会式、午前9時30分より県下各道場より小学生低学年22チーム、高学年26チーム、中学生27チーム参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。小中の試合を終了後、13団体による道場対抗団体戦を行なった。師弟共に同じチームで争うこの試合は毎回太変盛り上がりを見せる。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。

福岡県
(加盟道場数:76)
開催日
 2005年6月11日
開催場所
 九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:107チーム
 中学生:67チーム
 個人戦:373名
参加合計
 1417名
審判長
 四ツ谷豊美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東野剣道教室
優勝
今宿少年剣道部A
準優勝
春日聖剣会
準優勝
神武館
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
桜ヶ丘剣道スポーツ少年部
第3位
桜ヶ丘剣道スポーツ少年部A
第3位
黒崎剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石坂 亮(無名塾)
優勝
永津 亮(春風館)
準優勝
姉川麟太郎(西武館)
準優勝
川本聡一朗(如水館)
第3位
赤木勇一郎(如水館)
第3位
中野雄太(玄洋少年剣道部)
第3位
平井仁志(如水館)
第3位
木村有統(合馬剣道クラブ)
コメント
例年通り何事もなく順調に試合進行できました。試合場内への父兄の入場を制限したのですが、低学年の部がある為まだ面をつけれない子供たちが出場の為、会場内が少し動きづらい所がありました。しかし、昨年より審判席中央にある為、運営は良く出来たと思います。

佐賀県
(加盟道場数:62)
開催日
 2005年6/11〜6/12
開催場所
 佐賀総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:107チーム
 中学生:107チーム
 個人戦:1474名
参加合計
 2758名
審判長
 三宮一宏・阿賀洋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三根少年剣道クラブ
優勝
北茂安少年剣道クラブ
準優勝
神崎少年剣道クラブ
準優勝
上峰少年剣道クラブ
第3位
三根少年剣道クラブ
第3位
修道館
第3位
久間少年剣道クラブ
第3位
有明中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
堤 淳史(三根少年剣道クラブ)
優勝
松尾航太(修道館)
準優勝
荒木晃太郎(龍王少年剣道クラブ)
準優勝
海野祐介(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
田中信輔(三根少年剣道クラブ)
第3位
蓑原大和(神崎中学校)
第3位
松下 廉(厳心館)
第3位
小笠原 浩(有明中学校)
コメント
昨年度より大会を正式に2日間に分け、初日に団体戦、2日目に個人戦を行ないました。団体戦は8会場で行ない、翌個人戦では武道場まで借り、そこで中学女子個人を2会場取り10会場で行ないました。団体戦、個人戦ともに1回戦から白熱した、見ごたえのある立派な試合でした。延べ2000人の少年少女剣士が集まる今大会は誠に圧巻である。試合時間も予定通り進み事故もなく盛会裡のなかで大会を終了した。

長崎県
(加盟道場数:55)
開催日
 2005年4月24日
開催場所
 森山町スポーツ交流館
 (北高来郡)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:170名
参加合計
 740名
審判長
 宮原清彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
長崎日見剣友会
優勝
長崎稲武会
準優勝
小浜剣道道場
準優勝
真崎少年剣道会
第3位
布武会
第3位
森山少年剣道クラブ
第3位
喜々津健武館
第3位
橘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
林田匡平(志道館光永道場)
優勝
小森敏也(真崎少年剣道会)
準優勝
久保純平(長崎稲武会)
準優勝
渡邉孝士郎(島原剣心館)
第3位
坂本康平(晴武会)
第3位
秋瀬智哉(大村剣西クラブ)
第3位
旭 潤二(竹松少年剣道部)
第3位
津田 翔(小浜剣道道場)
コメント
"離島チームの帰宅船便の関係で開会時間を早くした。基本錬成は上記の都合で実施しなかった。"

熊本県
(加盟道場数:73)
開催日
 2005年5月28日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:0名
参加合計
 468名
審判長
 木下文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
龍驤館
優勝
西南道場
準優勝
順道館
準優勝
菊地南剣道クラブ
第3位
蔵城館
第3位
陽の丘道場
第3位
大津武道館
第3位
菊地剣友会本田道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
恒例の事ながら大会前日の設営、又当日の運営その他、開催者の皆様のご協力に感謝する。大会の流れはスムーズに進行し、補助員の高校生諸君も馴れていたので何一つクレームは付かず、又事故もなく終わった。その他、経費が当然必要で少し無理をした。全国大会予選で小丸一つで涙を飲んだチームは気の毒だった、来年を目指して貰いたい。

大分県
(加盟道場数:26)
開催日
 2005年6月19日
開催場所
 新日鐵明野体育館
 (大分市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:438名
参加合計
 603名
審判長
 林 達雄先生
基本錬成講師
 なし
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大内少年剣道クラブ
優勝
光明館
準優勝
照月館
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
安岐尚武館
第3位
安岐尚武館
第3位
三日月剣士会
第3位
照月館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高倉寛矢(大内少年剣道クラブ)
優勝
佐藤史明(三芳少年剣士会)
準優勝
池永慎吾(大内少年剣道クラブ)
準優勝
山田恭平(三日月剣士会)
第3位
佐藤大翔(三芳少年剣士会)
第3位
荒巻真彦(将龍館)
第3位
日隈健人(光明館)
第3位
中野潤一(三芳少年剣士会)
コメント
午前9時、開会式が挙行され、羽田理事長の開会宣言後、国歌斉唱が行われた。成田会長の挨拶で、10月の小中学生女子個人選抜錬成大会ならびに道場対抗優勝大会が本県で開催されることが伝えられ、選手の士気が一段と上がった様子だった。林審判長より説辞があり三芳少剣の佐藤選手より選手宣誓が行われ開会式を終えた。9時50分、6コートに別れ各種目の試合が始まった。熱気あふれる試合が展開された。午後4時すべての試合が終了した。直ちに閉会式を行い、入賞者の表彰を行い午後4時30分、羽田理事長の閉会宣言があり、無事大会の幕を閉じた。

宮崎県
(加盟道場数:50)
開催日
 2005年5月28日
開催場所
 高岡町天ヶ城体育館
 (東諸県郡)
出場チーム
 小学生:23チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:70名
参加合計
 322名
審判長
 山本義信先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
稲門館道場
優勝
白虎剣道会
準優勝
佐藤道場
準優勝
朱雀館
第3位
上長飯剣友会
第3位
思誠館
第3位
修道館
第3位
神武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
竹ノ内佑也(高岡練士館)
優勝
佐伯太郎(流水館)
準優勝
永谷優樹(稲門館)
準優勝
甲斐勇太(健武館)
第3位
堀之内貴大(朱雀館)
第3位
中村智博(北辰館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分小学生23チーム、中学生19チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1コートで小学女子個人、2コートで小学男子個人、3コートで中学女子個人、4コートで中学男子個人で行ない終了後団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。

鹿児島県
(加盟道場数:37)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 伊集院町総合体育館
 (日置郡)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:98名
参加合計
 470名
審判長
 俣木正喜先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大崎武道館
優勝
有明真道館
準優勝
肝属田代剣道スポーツ少年団
準優勝
勝栗道場
第3位
横川署武道館
第3位
肝属田代剣道スポーツ少年団
第3位
高山剣道
第3位
桜武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
森永健太(大崎武道館)
優勝
原田翔麻(国分署武道館)
準優勝
宮下秀明(太陽少年剣道クラブ)
準優勝
小園大地(志布志中学校)
第3位
神宮清弥(南月剣道)
第3位
豊留将宝(枕崎誠心館)
第3位
冨尾龍平(肝属田代剣道スポーツ少年団)
第3位
桑原圭資(古江剣道)
コメント
日曜参観日と重なったチームもあり、低学年の部の参加チームが減った。昨年同様、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。組み合わせ作成の関係より、個人戦を先行して行った。試合内容については、例年通り白熱した試合が繰りひろげられた。

沖縄県
(加盟道場数:3)
開催日
 2005年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
2005

北海道
(加盟道場数:75)
開催日
 2004年6月27日
開催場所
 室蘭市体育館
 (室蘭市)
出場チーム
 小学生:92チーム
 中学生:82チーム
 個人戦:210名
参加合計
 1254名
審判長
 小沢登志郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
森町剣友会A
優勝
伊達網代道場A
準優勝
苫小牧駒沢如水館A
準優勝
苫小牧真義館A
第3位
千歳明徳館A
第3位
旭川東光道場A
第3位
旭川剣和会A
第3位
伊達市武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
寺島彰平(伊達網代道場)
優勝
村上雷多(伊達網代道場)
準優勝
葛西翔悟(釧路剣心会)
準優勝
中村謙太(苫小牧真義館)
第3位
久保田尚也(新十津川尚武館)
第3位
佐々木智章(札幌あいの里剣道会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時20分、試合を前に緊張した選手174チーム、1200余名が行進曲にのり、役員、父母の見守る中、北から南へと粛々と入場。佐藤理事長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成15年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。次いで前年優勝チームの優勝旗、杯の返還。寺本北海道剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いて北海道剣道連盟会長、室蘭市長代理の祝辞。他の来賓の紹介後小澤審判長の説辞。室蘭琢心館松原選手代表宣誓後、平成15年度研修会最優秀賞受賞者の体験発表を行なった。午前9時45分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時40分全試合終了。表彰式、午後5時10分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

青森県
(加盟道場数:41)
開催日
 2004年6月27日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:185名
参加合計
 557名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
青森尚道館
優勝
平内剣心会
準優勝
浪岡正武館
準優勝
青森尚道館
第3位
黒石浩徳館
第3位
ひなづる少年剣道隊
第3位
青森紘武館
第3位
三宝堂武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中鶴間光紀(三宝堂武道館)
優勝
橋駿太朗(尚道館)
準優勝
中嶋麻乃(護国館)
準優勝
中居 亮(三沢少年剣道隊)
第3位
中野渡卓也(至道会)
第3位
 
第3位
福井教摸(護国館)
第3位
 
コメント
大会次第に沿って進行した。計画当初は6コートでの実施も考えたが、剣道大会の重複等審判員の確保の心配もあり、5コートでの実施となった。このため終了時間が予定より遅れてしまった。今後は大会日時等の設定は県剣道連盟との協議の際に十分留意して実施していきたいと考えております。

岩手県
(加盟道場数:28)
開催日
 2004年6月13日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:20チーム
 個人戦: 名
参加合計
 240名
審判長
 谷藤 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
千徳錬武館道場
優勝
河南中学校
準優勝
飯岡研心剣道スポーツ少年団
準優勝
花巻北中学校
第3位
新明館橋市道場
第3位
矢巾中学校
第3位
不動会
第3位
花巻中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
梅雨時にはめずらしく、朝から快晴の下、定刻どおり午前9時より開会式が始まり、岩手県剣道連盟会長原田源次先生よりご挨拶を頂いた。午前10時30分から、小、中4会場に別れ試合錬成。午後1時から小・中それぞれ、準々決勝戦で敗れたチームによる全国大会出場チーム決定戦を行なった。午後1時40分から1会場において小・中決勝戦を開始した。午後2時40分より開会式を開始し、午後2時40分全日程を終了した。

秋田県
(加盟道場数:72)
開催日
 2004年5月16日
開催場所
 秋田県立体育館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:68チーム
 中学生:62チーム
 個人戦:0名
参加合計
 780名
審判長
 和田満春先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
土崎道場A
準優勝
奥檜館A
準優勝
秋水館鎌田道場
第3位
秋田保戸野道場A
第3位
鷹武館飯島中道場
第3位
神武館三吉道場
第3位
秋大附中千秋道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式に先立ち、審判会議を行い、午前9時開会式。前年度各部内の優勝道場より優勝旗返還、審判長による試合上の諸注意事項の説明があり、基本錬成として切り返し等を行ない、審判長の笛の合図で第1コート〜第8コート一斉に試合錬成に入った。各コートの試合進行状況を観ながら遅れているコートの試合を早く進捗しているコートに移動して、できるだけコートごとの終了時間が揃うように配慮し、予定時刻に無事全てを終了した。

山形県
(加盟道場数:58)
開催日
 2004年5月23日
開催場所
 遊佐町民体育館
 (遊佐町)
出場チーム
 小学生:62チーム
 中学生:60チーム
 個人戦:160名
参加合計
 892名
審判長
 澤口高一先生
基本錬成講師
 外記真理
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
養勇館青空剣道教室A
優勝
真武館道場A
準優勝
櫻武館
準優勝
秋真館A
第3位
西郷剣道スポーツ少年団
第3位
真武舘道場B
第3位
大谷剣道スポーツ少年団A
第3位
登龍館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大井顕治(天童舞鶴剣道道場)
優勝
結城俊樹(西郷剣道スポーツ少年団)
準優勝
須藤泰裕(西郷剣道スポーツ少年団)
準優勝
村山 仁(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤 瞭(登龍館)
第3位
八木 峻(清河剣道教室)
第3位
齋藤剣士(止善堂)
第3位
嶋貫邦彦(ましみず剣童会)
コメント
開会式には県剣道連盟会長と地元町長に挨拶を頂きました。今年は中学校団体への出場者が多くなってきたようで、東北地区剣道少年団研修会参加者の体験発表文と書道展の表彰者の名前をプログラムに掲載したこともあり、多くの方に喜んで頂けた大会でした。

宮城県
(加盟道場数:49)
開催日
 2004年5月9日
開催場所
 栗駒町総合体育館
 (栗原郡栗駒町)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:64チーム
 個人戦:319名
参加合計
 1105名
審判長
 柴田滋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仙台武道館少年剣道クラブ
優勝
あらた道場
準優勝
若柳剣道スポーツ少年団A
準優勝
吉成剣友会A
第3位
吉成剣友会A
第3位
一心堂剣道少年団A
第3位
洗心館栗駒道場
第3位
廣心館道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
遠藤元気(一心堂剣道少年団)
優勝
若松 守(あらた道場)
準優勝
遠藤光将(仙台武道館少年剣道クラブ)
準優勝
池町正大(鶴ヶ谷剣心会)
第3位
千葉啓太郎(生出剣聖会)
第3位
佐藤司(寿尚館大ヶ原道場)
第3位
佐藤崇洋(若林誠剣会)
第3位
早坂公(若柳剣道スポーツ少年団)
コメント
5月9日(日)栗駒総合体育館において6コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては昨年全国大会優勝した仙台武道館が、若柳剣道スポーツ少年団を2-1で破り2年連続の優勝となった。中学生団体の部は実力どおりあらた道場、吉成剣友会Aの決勝となり、若松光率いるあらた道場が優勝した。小学生男子個人戦は昨年優勝を逸した一心堂剣道少年団遠藤元気が念願の優勝を果たした。中学生男子個人はあらた道場若松光が予想通り勝ち進み優勝した。小学生女子個人では新人大会シード権を持っている若柳剣道スポーツ少年団高橋和代が順当に勝ち進み優勝した。中学生女子個人は昨年全日本小中学生女子個人選抜剣道練成大会に於いて全国3位になった、正心学館遠藤沙代選手が実力通りの力を発揮し優勝した。また、日本財団笹川堯氏行氏が当会場に訪れ少年剣士に激励のことばをいただいた。

福島県
(加盟道場数:27)
開催日
 2004年6月27日
開催場所
 郡山西部第二体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:22チーム
 個人戦:46名
参加合計
 310名
審判長
 室井伊久男先生
基本錬成講師
 鈴木順一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
恵迪館
優勝
恵迪館
準優勝
小名浜剣心館
準優勝
小名浜剣心館
第3位
伊南武道館
第3位
伊南武道館
第3位
揚土剣友会
第3位
汲深館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤亮介(恵迪館)
優勝
金子興志久(恵迪館)
準優勝
渡部裕介(小島会)
準優勝
小林宏光(会津白虎)
第3位
志村慧介(佑武館)
第3位
鈴木雅年(陵武館山崎道場)
第3位
平子知世(菊水館勿来)
第3位
松川 瞳(振武館)
コメント
前日より役員の先生方が準備にあたり、滞りなく受付開始。8時15分整列。8時30分開会宣言。優勝旗、優勝杯返還、全道連表彰の伝達及び優秀剣道道場の表彰が行われ、大会会長挨拶、来賓祝辞、審判長祝辞、選手宣誓と続き、9時より6会場に分かれ審判長の合図で団体戦を小・中共6会場を使い一斉に開始した。予選リーグは、3〜4団体のリーグ戦以後トーナメント方式をとった。続いて個人戦を行った。閉会式では、表彰後審判長の講評、閉会の言葉が述べられ、盛大裡に終了した。

新潟県
(加盟道場数:25)
開催日
 2004年5月9日
開催場所
 厚生福祉会館
 (三条市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:173名
参加合計
 473名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
燕剣道練誠会A
優勝
高田修道館A
準優勝
上林館道場A
準優勝
地蔵堂剣士会A
第3位
修礼館A
第3位
尚武館
第3位
高田修道館A
第3位
新発田市剣道連盟
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
熊谷鷹博(燕剣道練誠会)
優勝
山崎和(島上剣道クラブ)
準優勝
多賀貢(成思館)
準優勝
杉山翼(尚武館)
第3位
高橋大志(白根剣士会道場)
第3位
永井健太(地蔵堂剣士会)
第3位
袖山健吾(燕剣道練誠会)
第3位
杉本裕己(地蔵堂剣士会)
コメント
午前7時30分に受付を開始し、8時30分より審判、監督会議。9時より開会式を開始し、式中にて、昨年度の少年団研修会及び優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行った。9時30分より4コートに分かれ個人戦から試合錬成を開始し、15時30分終了、直ちに閉会式を行い16時に解散、その後各道場主が集まり、会議式の総会を取り行い、来年に向けて協議した。

神奈川県
(加盟道場数:62)
開催日
 2004年5月4日
開催場所
 神奈川県立武道館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:133名
参加合計
 529名
審判長
 岩尾征夫先生
基本錬成講師
 茅 秋雄
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
BSC剣志会
優勝
光武館道場
準優勝
唯心館 井上道場
準優勝
修道館青木道場
第3位
剣修館川崎道場
第3位
正栄館磯部道場
第3位
修道館青木道場
第3位
金田剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西野友揮(矢向剣友会)
優勝
上原多刀(金田剣友会)
準優勝
五十畑剛(敬武館今井道場)
準優勝
藤間亮輔(金田剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分、開会式において茅秋雄教士七段立会いのもと「木刀による基本技稽古法」を剣聖館亀井道場、光武館、西木道場より、3組の少年少女剣士による演武を行った。倉沢照彦範士九段の挨拶をいただき、試合錬成を行なった。はじめに4会場にて個人戦を決勝まで行う。その後小・中各2会場で団体戦を実施し成績発表、表彰式、閉会式と無事午後4時30分に終了した。

千葉県
(加盟道場数:56)
開催日
 2004年4月24日
開催場所
 千葉県武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:52チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:535名
参加合計
 1093名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鬼倉道場A
優勝
柏武道館
準優勝
茂原武道館A
準優勝
茂原武道館A
第3位
千葉南武館A
第3位
花見川剣友会
第3位
茂原武道館B
第3位
本妙寺剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
千葉由樹(柏武道館)
優勝
天野 潤(茂原武道館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本年度より個人戦を別日に行う事としたので、小学低学年の部、小学高学年の部、小学女子の部、中学男子の部、中学女子の部の5部門の団体戦を千葉県武道館にて行った。午前8時に開館し、9時30分より開会式を行い、当県会長でもある、臼井元法務大臣や沼倉公司千葉県剣道連盟会長の挨拶を頂き、日本剣道形演武後、10時より一斉に試合を行い、順調に進行し、選手の怪我もなく、3時30分試合終了、直ちに閉会式、表彰式を行い4時に片付け終了解散した。

茨城県
(加盟道場数:115)
開催日
 2004年4月29日
開催場所
 茨城県武道館
 (水戸市)
出場チーム
 小学生:81チーム
 中学生:85チーム
 個人戦:661名
参加合計
 1657名
審判長
 鴨志田元武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
(財)勝田若葉会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
結城尚武館
準優勝
俊水舘道場
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
芳明館
第3位
一心院道場一心剣
第3位
益水館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
猪野木直也(青雲塾剣誠会)
優勝
小岸拓也(芳明館)
準優勝
藤田涼平(結城尚武館)
準優勝
中山直樹(いばらき少年剣友会)
第3位
大関克典(?水戸東武館)
第3位
高畠祐太(?勝田若葉会)
第3位
宮本具征(?水戸東武館)
第3位
坂場裕充(一心院道場一心剣)
コメント
午前9時より開会式。式中にて平成15年度優秀指導者顧問、優秀少年団員の表彰と平成15年度体験実践発表小中学生の部最優秀者による体験発表を行なった。日本剣道形演武終了後、小学低学年、小学、中学団体、計217チームが各10会場に分かれて、日本武道館目指し、熱戦を繰り広げた。各会場共少年剣士の元気な発声と応援の父兄の拍手と共に進行し、実力伯仲の試合が多く、非常に盛り上がりのある大会となった。17時盛会裡に終了した。

栃木県
(加盟道場数:61)
開催日
 2004年5月22日
開催場所
 県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:42チーム
 個人戦:94名
参加合計
 628名
審判長
 福田匡志先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
守道館
準優勝
蔵の街剣志会
第3位
小山警察道場
第3位
紘武館
第3位
富士見剣道クラブ
第3位
昭光塾
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
東海林俊樹(練兵館)
優勝
中山貴文(小山警察道場)
準優勝
須田光太郎(河内町剣道クラブ)
準優勝
鳥水隆幸(国分寺町少年剣友会)
第3位
町田貴春(国分寺町少年剣友会)
第3位
菅間光平(蔵の街剣志会)
第3位
定方直人(足利剣友会)
第3位
藤田一(眞和館)
コメント
予定時刻午前9時に開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続にも滞りなく午後2時に試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を2時30分終了、後片付けをして、3時に解散した。

埼玉県
(加盟道場数:60)
開催日
 2004年5月23日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:0名
参加合計
 462名
審判長
 藤田利雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
桶川剣友会
優勝
解脱錬心館
準優勝
春日部剣道会
準優勝
桶川剣友会
第3位
解脱錬心館
第3位
久喜剣友会
第3位
竹紫館
第3位
剣道新田道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式次第にのっとり、予定通り9時15分、開会式を遂行。本年は、選手宣誓後に先の第26回日本剣道少年団研修会小学生の部において最優秀賞を獲得した劒忍館井上勝成君が受賞作品を披露した。その堂々たる態度、内容は選手、応援の父兄他、会場に詰めかけた人々に深い感銘を与えられたものと思われる。その後、審判員全員の元立ちによる選手全員の切り返し、掛かり稽古を行なった後、審判員同士の地稽古を2分2回行なった。その後小学生混成団体、小学生団体、中学生団体の試合を進行した。全国大会出場決定戦は特別会場にて進行し、全試合終了後、閉会式次第にのっとり式を進行し、無事全てを終了した。

群馬県
(加盟道場数:41)
開催日
 2004年5月16日
開催場所
 ぐんま武道館(第2道場、第3道場)
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:51チーム
 中学生:28チーム
 個人戦: 名
参加合計
 474名
審判長
 竹澤利夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
真道館倉渕道場
準優勝
錬心館中嶋道場
準優勝
錬心館中島道場
第3位
群馬修道館
第3位
沼田剣桜会道場
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
尚修館武藤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本年度も、第2道場と、第3道場を利用して開催した。午前9時より第2道場にて開会式。来館者全員で「君が代」斉唱、基本錬成までプログラムの式次第にのっとり行ない、第2道場を3会場に分け小学生、第3道場を2会場に分け中学生の試合を行なった。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。「皆で作って皆で片付ける、自分達の大会」を目標に閉会式も全員参加で終了後会場の清掃、後片付けを行った。来年はメイン会場で開催したい。

山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2004年6月19日
開催場所
 甲府市リサイクルプラザ体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:24名
参加合計
 168名
審判長
 内田達也先生
基本錬成講師
 岡 政吉
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山城剣友会
優勝
尚武館
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
憲武館
第3位
聖心剣友会
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
修道館
第3位
石田剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
餌取篤彦(修道館)
優勝
坂田親矢(尚武館)
準優勝
清水智仁(貢川剣友会)
準優勝
薬袋和樹(修道館)
第3位
奥脇拓真(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
杉本啓祐(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
平 隆裕(石田剣道スポーツ少年団)
第3位
加藤邦亮(山城剣友会)
コメント
当日は高体連のインター杯県予選大会、甲府市中体連総合体育大会(剣道)が行なわれて、中学生選手対応及び審判員の対応等運営上厳しい状況下であったが、予定通り運営出来た。山城剣友会岡先生のご尽力と、ご父兄のご協力によりスムーズに進行出来ましたことをあらためてお礼を申し上げる次第であります。試合は午後12時30分開会、13時試合開始。個人・団体共に熱戦が続き、予定通り4時30分に終了した。


東京都
(加盟道場数:94)
開催日
 2004年5月16日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:114チーム
 中学生:58チーム
 個人戦:395名
参加合計
 1427名
審判長
 小笠原 宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場
優勝
東松舘道場
準優勝
金龍舘道場
準優勝
金龍舘道場
第3位
東京修道館A
第3位
ジャクパ剣志館A
第3位
昭島中央剣友会
第3位
東京修道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
榎本雄斗(東松舘道場)
優勝
田島純一(東松舘道場)
準優勝
梶原浩樹(昭島中央剣友会)
準優勝
高野正成(福住剣友会)
第3位
新井博文(昭島中央剣友会)
第3位
五十嵐大樹(ジャクパ剣志館)
第3位
楠田美嬉子(昭島中央剣友会)
第3位
竹村友哉(峡田剣道会)
コメント
あいにくの雨であったが、東京武道館に少年少女剣士900名余の参加を得て、個人、団体戦の順に試合を開始した。一回戦より元気溢れる熱戦が続き、僅差の試合が多かった。一人の負傷者もなく無事終了し、各道場の指導者に感謝すると共に、全国大会に出場するチームの健闘を祈念する次第である。

長野県
(加盟道場数:11)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 飯田市武道館
 (飯田市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:10チーム
 個人戦:1名
参加合計
 133名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 熊谷龍男
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
錬成館平林道場
優勝
錬成館平林道場
準優勝
大町市少年剣道クラブ
準優勝
小諸少年剣道クラブ
第3位
慈恩館
第3位
茅野錬成館
第3位
講武館
第3位
大町市少年剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平賀寛大(錬成館平林道場)
優勝
小澤 亮(錬成館平林道場)
準優勝
石原尚樹(大町市少年剣道クラブ)
準優勝
土屋智之(興武館丸山道場)
第3位
平澤慶樹(慈恩館)
第3位
小林真大(小諸少年剣道クラブ)
第3位
荻原真吾(小諸少年剣道クラブ)
第3位
武居一穂(茅野錬成館)
コメント
田中秀典、原田米俊、飯田地区剣道連盟会長を迎え、22チーム、132名の参加を得て10時より開会式を行ない、基本錬成を経て、試合錬成を行なった。大会が盛会に終了することができた。特に団体戦は各チームとも近年になく実力が伯仲していて、緊迫した試合が展開された。

富山県
(加盟道場数:31)
開催日
 2004年4月29日
開催場所
 福光町民体育館
 (福光町)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:252名
参加合計
 618名
審判長
 山本重美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

石川県
(加盟道場数:15)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 北陸電力石川体育館
 (金沢市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:50名
参加合計
 260名
審判長
 西川士郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
寺町武道館阿地知道場A
優勝
川北町少年深武館A
準優勝
七尾武道館A
準優勝
寺町武道館阿地知道場A
第3位
山中誠心館A
第3位
内灘畠山武道館A
第3位
山中誠心館B
第3位
川北町少年深武館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山本大夢(寺町武道館阿地知道場)
優勝
金村 正(川北町少年深武館)
準優勝
但田雅俊(川北町少年深武館)
準優勝
垣内敬太郎(寺町武道館阿知地道場)
第3位
辻 耀平(山中誠心館)
第3位
笹川康雄(寺町武道館阿地知道場)
第3位
垣内 隼(寺町武道館阿地知道場)
第3位
端 武史(寺町武道館阿地知道場)
コメント
開会式の後、団体戦、個人戦の順でスムーズに進行できた。団体戦は予選リーグを行ない。1試合だけで負けて返ることのないよう最低でも2試合はできるようにした。その関係で全体の試合数が増え、審判員が不足気味だった。

福井県
(加盟道場数:13)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 粟野スポーツセンター
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:15チーム
 中学生:11チーム
 個人戦: 名
参加合計
 156名
審判長
 堤腰 昭先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鯖江泰成館道場A
優勝
粟野剣道教室
準優勝
敦賀剣道スポーツ少年団
準優勝
福井養正館
第3位
鯖江剣道団
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
鯖江泰成館清水道場A
第3位
五常館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
河瀬敦賀市長、石川県議会議員を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、15時30分試合終了し、表彰、閉会式を16時終了した。

静岡県
(加盟道場数:44)
開催日
 2004年5月29日
開催場所
 静岡県武道館
 (藤枝市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:187名
参加合計
 547名
審判長
 鈴木登先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
武修館A
優勝
青島スポーツ少年団
準優勝
青島スポーツ少年団A
準優勝
浜北武道館B
第3位
青島スポーツ少年団B
第3位
可美剣清会A
第3位
可美剣清会
第3位
武修館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
武藤史弥(剣修館)
優勝
安永宗史(青島スポーツ少年団)
準優勝
川村拓也(富岳館)
準優勝
安富匡善(尚道館)
第3位
仙島裕己(青島スポーツ少年団)
第3位
本間祐輔(三島武修館)
第3位
青島大樹(青島スポーツ少年団)
第3位
河村幸広(青島スポーツ少年団)
コメント
小学生27チーム、中学生33チーム360名と個人戦187名参加のもと気迫溢れる熱戦が各部に展開、大会の趣旨である、正しい剣道の普及と心身の錬磨、又少年剣士相互の親睦と友情を深めることを目的とした本大会を開催でき、盛会の内に無事終了できましたことは一重に皆様方のご支援のおかげと深謝申し上げます。昨今の難しい社会情勢の中、少年達の健全育成に会員一同微力ですがつとめてまいります。

愛知県
(加盟道場数:57)
開催日
 2004年4月29日
開催場所
 愛知県武道館
 (名古屋市)
出場チーム
 小学生:45チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:887名
参加合計
 1391名
審判長
 近藤勁助先生
基本錬成講師
 竹内厚雄
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
双龍館剣道教室
優勝
平坂武道館
準優勝
武徳館剣道教室
準優勝
武徳館剣道教室
第3位
小牧一色剣修会
第3位
双龍館剣道教室
第3位
洗心道場
第3位
昇雲館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
優勝
福間隆二(秀正館)
準優勝
藤野元規(千代ヶ丘剣道教室)
準優勝
権丈文生(武徳館剣道教室)
第3位
澤田健佑(武徳館剣道教室)
第3位
足立大紀(葵剣友会)
第3位
 
第3位
 
コメント
平成16年4月29日、小学生45チーム、中学生39チーム、計420名の少年剣士が愛知県武道館に集まり、元気溢れる熱戦を展開致しました。開会式終了後には審判、役員、監督、指導者、選手ともども合同稽古を行ないました。少年剣道の正しい普及と心身の錬磨、並びに相互の親睦を目的とする本大会をこのように盛大に開催できましたのも、皆様のご理解ご支援のおかげであると会員一同、心より感謝したしております。剣道を通じて日本の将来を担う少年の健全な育成を達するため、今後とも精進していく所存です。

岐阜県
(加盟道場数:50)
開催日
 2004年6月27日
開催場所
 岐阜メモリアルセンター
 (岐阜市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:156名
参加合計
 780名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
 関口素弘
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
聖心館道場
準優勝
剣心館立川道場
準優勝
明珠館道場
第3位
鵜沼剣友会
第3位
緑苑剣道少年団
第3位
聖心館道場
第3位
上牧剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大串健治(鵜沼剣友会)
優勝
堀内威志(神武館)
準優勝
三嶋慎治(緑苑剣道少年団)
準優勝
各務絢揮(明珠館道場)
第3位
渡辺恵治(大勇道場)
第3位
太田宗佑(上牧剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
コメント
梅雨空を吹き飛ばすような熱気あふるる選手の基本錬成に始まり、鎬を削る闘いが展開されました。終了後は道場対抗の予選が多数の参加団体により行なわれ、道場ならではの家族的な雰囲気に包まれ実施されました。

三重県
(加盟道場数:31)
開催日
 2004年5月23日
開催場所
 桑名市市立体育館
 (桑名市)
出場チーム
 小学生:73チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:62名
参加合計
 521名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
 前川吉正
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
旺武道場A
優勝
冨田剣道少年団A
準優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
旺武道場A
第3位
東雲剣友会
第3位
三重剣正会
第3位
員弁剣友会A
第3位
大台剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
北川清太(旺武道場)
優勝
北川裕也(旺武道場)
準優勝
丹生諭(東雲剣友会)
準優勝
小嶋剛史(三重剣正会)
第3位
杉野弘幸(鈴鹿赤胴)
第3位
中井翔一(大台剣友会)
第3位
加藤大裕(三重剣正会)
第3位
森本祐一郎(嬉野剣道少年団)
コメント
小・中学生共、全国大会出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き、盛り上がった大会であった。全国大会への出場権を得た常連のチームに加え、初出場権利を得たチームの喜びがひとしおであった。と同時に今一歩及ばず出場権を逃したチームの無念さが対照的で、来年度の活躍を期待したい。

滋賀県
(加盟道場数:27)
開催日
 2004年5月22日
開催場所
 草津市民体育館
 (草津市)
出場チーム
 小学生:23チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:213名
参加合計
 465名
審判長
 脇本幸彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
石山水心館
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
準優勝
守山剣友会
準優勝
守山錬心館
第3位
甲南町剣道少年団忍修館道場
第3位
近江誠道館
第3位
守山錬心館
第3位
膳所剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
奥悠輔(東レ明道館)
優勝
三上一馬(草津尚武館)
準優勝
香川貴彦(守山錬心館)
準優勝
棚橋祐太(石山水心館)
第3位
深堀優(石山水心館)
第3位
前田卓哉(石山水心館)
第3位
村田拓也(守山錬心館)
第3位
池田章人(甲南町剣道少年団忍修館道場)
コメント
"9時開会式、役員、選手一同整列、開会宣言に続いて式次第順序にもとづき選手宣誓、力強い宣誓に選手全員の気魄が伝わってくるようでした。平成15年度剣道少年指導者及び優秀団員の表彰伝達式の後、5会場にて個人戦より試合を行ないました。大会運営は各団体及び審判、役員の協力のもと、スムースに終了しました。試合は白熱した試合が多かったが、試合後の作法に問題があるチームが見られ、審判長の講評時に指導がありました。"

大阪府
(加盟道場数:40)
開催日
 2004年5月30日
開催場所
 大阪市立阿倍野スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:34チーム
 個人戦:263名
参加合計
 749名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小曽根剣友会
優勝
竹の子剣道クラブ
準優勝
三劔会
準優勝
聖和剣道友の会
第3位
剣竜会
第3位
大阪剣武館
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小野修平(錬武館都道場)
優勝
辻 英幸(PL道場)
準優勝
住野宏行(寺内剣友会)
準優勝
上林隆洸(竹の子剣道クラブ)
第3位
大浦彰一郎(小曽根剣友会)
第3位
船曳敏彦(聖和剣道友の会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時40分石橋実行副委員長開会宣言国歌斉唱後井上実行委員長が(財)全日本剣道道場連盟会長の変更を伝え橋本大会会長挨拶代読、秋山副会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・佐藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議長の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行ない、剣道少年団優秀顧問西尾氏・同少年団員牧・長石君に表彰盾を伝達、森審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会大浦彰一郎選手宣誓、10時20分開会式終わる。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ、10時35分、森審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位入賞者に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行ない、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合終了午後4時10分、直ちに閉会式成績発表並びに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道道場連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与・準優勝・第3位に全道連の盾授与、午後4時40分錬成大会無事終了、役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行ない解散した。

京都府
(加盟道場数:57)
開催日
 2004年5月30日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:435名
参加合計
 957名
審判長
 田崎弘光先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
加古川稔史(京都久御山真武館)
優勝
安田英正(太秦少年剣道部)
準優勝
今川和輝(太秦少年剣道部)
準優勝
冨永大貴(京都弘道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9時より開会式、終了後ただちに6コートにて京都府青少年剣道錬成大会ー女子の部ー団体戦、個人戦を開始する。その間に第38回全日本少年剣道錬成大会京都府予選の抽選を行う。トーナメント方式での優勝を決める試合方法ではなく、小・中とも374チームで抽選にてブロックをつくり、それぞれリーグ戦を行ない上位14チームが全国大会出場枠を得る方法で行なわれた。優勝は決定しませんが、各コート白熱の試合であった。個人戦の全日本出場選手は小・中とも団体のブロック勝者14チームの代表者(監督推薦)より各2名をトーナメント法により選出した。大会が全日本予選団体戦に入り最高潮になると、熱の入った戦いが繰り広げられた。大会終了は予定通り4時30分に終わる。

奈良県
(加盟道場数:29)
開催日
 2004年5月30日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:157名
参加合計
 458名
審判長
 西田照夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鴻ノ池道場
優勝
十津川剣道クラブ
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
修心館村本道場
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
興譲館八木道場
第3位
習心館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
池田悠介(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
長谷直樹(鴻ノ池道場)
準優勝
山本博之(十津川剣道クラブ)
準優勝
里見幸祐(奈良講武会)
第3位
尾上博紀(鴻ノ池道場)
第3位
馬迫俊光(東登美ヶ丘剣道教室)
第3位
勝見真幸(奈良尚武館)
第3位
世古祐士(鴻ノ池道場)
コメント
本県も3回目の大会となるので運営側、参加選手側も大分慣れてきたようである。参加者数が増えたがスムーズに進行できた。午前8時開場、9時審判会議、9時15分より開会式、9時40分より団体戦から試合を行なった。すべての決勝を最後に残し、熱戦が繰り広げられ会場全体が盛り上がっていた。全国大会への出場道場を閉会式にて伝達したので最後まで観客が多く盛大であった。午後4時、全てを終了した。

和歌山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2004年6月13日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:8チーム
 個人戦:104名
参加合計
 224名
審判長
 中野友弘先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
弘武館
準優勝
新宮剣友会
準優勝
新宮剣友会
第3位
弘武館
第3位
保田剣道教室
第3位
宮前少年剣道クラブ
第3位
名古曽剣心会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平田有祐(砂山剣友会)
優勝
木下大知(保田剣道教室)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"1、中体連大会行事と重なり中学生チームの参加が減少している。"

兵庫県
(加盟道場数:34)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 吉川町民体育館
 (美嚢郡)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:136名
参加合計
 520名
審判長
 吉田征夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新宮剣志館
優勝
兵庫少年こだま会
準優勝
白川台少年剣修会
準優勝
相生若竹会
第3位
清水台剣修会
第3位
つつじヶ丘少年剣友会
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
新宮剣志館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
前田康喜(新宮剣志館)
優勝
勝岡勇太(相生若竹会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式の時最後に木刀による剣道基本技稽古法を実施。団体戦・個人戦を行なう。開会式において優秀剣道少年団員の権藤成雅君が体験実践発表にて優秀賞を頂き、全員の前で再び作文を発表した。本年は、県中体連主催の大会日が5月5日であるとの発表が中体連よりなされ、全国大会の日程と同日であった為、総体の日程変更を願う署名運動をし県中体連にかけあったが、力及ばず要望はかなわなかった。その為、多くの中学生が出場枠を得ながら全国大会を諦めるという事態になってしまった事を深く反省し、来年度以降早めに日程を提出する等、工夫をしたい。

鳥取県
(加盟道場数:35)
開催日
 2004年6月20日
開催場所
 鳥取市武道館
 (鳥取市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:21名
参加合計
 339名
審判長
 川田怡之吉先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松濤館
優勝
境港松濤館
準優勝
大山町スポーツ少年団
準優勝
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
倉吉道場
第3位
米子武道館剣道少年部
第3位
倉吉武道館
第3位
境港若竹会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
浅田光貴(大山町スポーツ少年団)
優勝
門脇義幸(大山町スポーツ少年団)
準優勝
磯見翔平(境港松濤館)
準優勝
足立柳次(境港松濤館)
第3位
武田康寛(倉吉道場)
第3位
野島崇弘(倉吉道場)
第3位
前田優作(倉吉武道館)
第3位
岸田翔平(賀露少年剣道教室)
コメント
本年度より試合時間を全国大会に合わせて団体戦小学生2分、中学生2分半個人戦はすべて3分とした為、閉会時間が遅れるのではないかと心配しましたが、選手審判員とも全国大会の予選との意識が高まり、緊張感ある白熱した試合が展開され、予定した時間に終了することができました。団体戦は小学生の部・中学生の部とも境港松濤館対大山町スポーツ少年団剣道部との対戦となり、特に中学生の部では西部地区の道場が上位を独占し、西部地区のレベルの高さを感じました。大会当日は蒸し暑く大変な一日でしたが、選手・審判員・大会役員とも最後まで集中し充実した大会でした。

島根県
(加盟道場数:34)
開催日
 2004年5月23日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:56チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:52名
参加合計
 481名
審判長
 下諸純孝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
猶興館道場
優勝
猶興館道場
準優勝
雲神会
準優勝
大東剣心会
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
木積スポーツ少年団A
第3位
久佐剣心会
第3位
木積スポーツ少年団B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石橋俊之(持田少年剣道クラブ)
優勝
加藤雄大(猶興館道場)
準優勝
吾郷徹(猶興館道場)
準優勝
佐藤励(雲神会)
第3位
吉松雄大(持田少年剣道クラブ)
第3位
田中智丈(津田剣友会)
第3位
浦田陽子(石見恒心会)
第3位
竹元咲恵(尽誠館道場)
コメント
7時28分開館、7時40分より受付、8時30分審判会議、9時から開会式を行い、平成15年度優秀少年団等本部表彰伝達後、優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞(県剣連会長、地区剣連会長)審判長説辞、選手宣誓と続き9時50分4会場に分かれて、個人戦、団体戦を開始、15時15分小学校高学年の部の優勝戦を最終に全試合終了。15時45分閉会式、成績発表、表彰、審判長講評、入賞チームの写真撮影、後片づけ等をし、16時全てを終了、解散した。

岡山県
(加盟道場数:26)
開催日
 2004年6月12日
開催場所
 JFE倉敷体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:496名
参加合計
 790名
審判長
 山根 薫先生
基本錬成講師
 竹内 司
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
岡山薫風道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
武蔵
第3位
福田道場
第3位
福田道場
第3位
養徳館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
久保淳平(義芳塾)
優勝
山下恭平(福田道場)
準優勝
上山治樹(福田道場)
準優勝
松井 海(昇龍館一福道場)
第3位
西原大善(岡山宗治道場)
第3位
尾川 将(養徳館)
第3位
真加部智大(岡山宗治道場)
第3位
萩野龍之介(福田道場)
コメント
今回から開会に先立ち、国家君が代を斉唱後、藤井信次理事長が開会宣言。昨年度優勝団体から優勝旗返還の後、開会に当たり、全日本剣道道場連盟会長に地元、橋本龍太郎先生が就任した事項を伝達。併せて、本連盟会長の古市健三が倉敷市長に就任されたことを祝い、藤井理事長から花束を贈呈して祝福。古市健三会長が、開会挨拶。橋本氏(秘書)の祝辞を頂き、全日本剣道道場連盟表彰伝達、岡山県剣道道場連盟表彰。昨年度優勝道場昇龍館一福道場西原敬晃君が選手宣誓。演武として日本剣道形を薫風道場中学生2名が披露。教士7段竹内司氏の指導により竹刀による基本錬成を参加者全員で行なった。10時10分予定どおり、山根審判長の合図で一斉に試合開始。プログラム中の試合順序に従い、予選会・学年別錬成試合が進む中、終日館内は熱い声援でいっぱいであった。

広島県
(加盟道場数:36)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:273名
参加合計
 741名
審判長
 国武基久先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
竹原つばめ会
優勝
育誠館道場
準優勝
広島己斐鯉城館
準優勝
東城剣道教室
第3位
道上剣友会
第3位
清芦若鮎剣道少年団
第3位
毘沙門台剣道教室
第3位
仁方剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
本岡侑(竹原つばめ会)
優勝
鴨宮由佳(育誠館道場)
準優勝
藤岡大三(道上剣友会)
準優勝
川井達也(清芦若鮎剣道少年団)
第3位
和田里海(毘沙門台剣道教室)
第3位
荻野修司(仁方剣友会)
第3位
信森正伍(広島己斐鯉城館)
第3位
大西宏明(東城剣道教室)
コメント
開会式に先立ち、平成15年度の優秀剣道少年団表彰を行い、9時石田理事長が開会宣言、国歌斉唱、優勝旗準優勝トロフィー返還、名越会長挨拶、山田市議の祝辞、国武審判長注意、選手宣誓の後、9時20分、記録会に入った。午後4時中学生の団体戦優勝戦を最後にすべての試合を終了。ただちに表彰式にうつり、全国大会出場団体への要項渡し後解散。全国大会への参加書類を最後に渡す事により、多くの剣士、父兄、審判の先生等が最後まで試合を観戦し、大変盛り上がった大会であった。

山口県
(加盟道場数:41)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 山口スポーツ文化センター アリーナ
 (山口市)
出場チーム
 小学生:91チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:125名
参加合計
 899名
審判長
 江本鐡夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
下松少年剣道部
優勝
鴻南少年剣友会
準優勝
阿知須少年剣友会
準優勝
山口剣道スポーツ教室
第3位
研道館
第3位
新川少年剣友会
第3位
下関市武道館
第3位
下松少年剣道部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
七夕亮之(剣愛会)
優勝
金安真弥(新川少年剣友会)
準優勝
三浦末沙希(阿知須少年剣友会)
準優勝
内田健太郎(新川少年剣友会)
第3位
磯村史人(下松少年剣道部)
第3位
末廣航(鴻南少年剣友会)
第3位
揖斐吉基(下関市武道館)
第3位
中野洋人(勝山少年剣友会)
コメント
大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時15分選手集合。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(藤田会長)、来賓祝辞、現文部科学大臣河村建夫先生秘書岡崎様より大臣の挨拶の代弁をいただいた。審判長説辞(江本教士7段)、選手宣誓、と続き、9時55分、審判長の笛の合図で一斉に12会場に分かれて試合開始。15時25分より閉会式を行い15時40分に無事終了、片付けを行ない16時30分解散した。

香川県
(加盟道場数:8)
開催日
 2004年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

徳島県
(加盟道場数:2)
開催日
 2004年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

高知県
(加盟道場数:32)
開催日
 2004年5月30日
開催場所
 高知県立武道館
 (高知市)
出場チーム
 小学生:55チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:60名
参加合計
 540名
審判長
 岡本守雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高知錬心館
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
練武館
準優勝
明徳義塾青龍館
第3位
高知修心館
第3位
高知横浜新町剣友会
第3位
三浦少年剣道クラブ
第3位
武英館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
浜田賢(三浦少年剣道クラブ)
優勝
村井僚(明徳義塾)
準優勝
所谷海人(山奈少年剣道教室)
準優勝
平田幸男(鏡野中学校)
第3位
片岡幸也(高知修心館)
第3位
田淵祥平(潮江南)
第3位
森信天(野市少年剣道)
第3位
山田博行(野市少年剣道)
コメント
新緑がまぶしい爽やかな気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。男子小学低学年の部と女子小学生の部の個人錬成試合から開始。熱戦が続く中、午前11時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、小学低学年・中学の部の決勝戦でも手に汗握る好試合が展開された。結果、小学生低学年の部は野市少年剣道、小学高学年の部は高知錬心館、中学の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後4時頃全錬成試合を終了、無事全日程を終えた。

愛媛県
(加盟道場数:28)
開催日
 2004年5月30日
開催場所
 市民体育館
 (東予市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:91名
参加合計
 535名
審判長
 矢野壱紀先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
成武舘
優勝
味酒剣道会
準優勝
久万剣道スポーツ少年団A
準優勝
成武舘
第3位
味酒剣道会
第3位
松風館
第3位
久米剣道会
第3位
建武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
越智泰介(松風舘)
優勝
大下航(浮穴剣優部)
準優勝
油田隼和(成武舘)
準優勝
菅太樹(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
和田海人(久枝剣道会)
第3位
宮田啓佑(味酒道場)
第3位
村上哲彦(松山剣道スポーツ少年団)
第3位
岩下祐樹(味酒道場)
コメント
午前9時開会式、午前9時30分より県下各道場多数参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。決勝戦についてはコートを決めて格調ある試合としました。小中の試合を終了後、15団体による道場対抗団体戦を行なった。師弟共に同じチームで争うこの試合は毎回太変盛り上がりを見せる。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。

福岡県
(加盟道場数:79)
開催日
 2004年6月12日
開催場所
 九電記念体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:103チーム
 中学生:75チーム
 個人戦:352名
参加合計
 1420名
審判長
 坂井新策先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
如水館A
優勝
如水館A
準優勝
如水館B
準優勝
無名塾A
第3位
無名塾
第3位
玄辰館
第3位
今宿少年剣道部
第3位
北崎少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
樫原圭亮(如水舘)
優勝
吉田雄太(今宿少年剣道部)
準優勝
古市昌大(合馬剣道クラブ)
準優勝
桑原友弘(英心館)
第3位
赤木勇一郎(如水館)
第3位
下野裕樹(今宿少年剣道部)
第3位
田村勝哉(如水館)
第3位
上田悟志(合馬剣道クラブ)
コメント
昨年度より、中央に審判席をおき選手、父兄の審判席への入場を規制し審判の先生方に判定に集中して頂き公平な審判をして頂くようお願いしました。結果は先生方の評判もよく役員としても会場内の移動がスムーズにいき、次の大会へのステップとして今後も研究していきたいと思いました。

佐賀県
(加盟道場数:61)
開催日
 2004年5/29〜5/30
開催場所
 佐賀総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:93チーム
 中学生:83チーム
 個人戦:1076名
参加合計
 2132名
審判長
 三宮一宏・阿賀洋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東脊振少年剣道クラブ
優勝
川副中学校A
準優勝
橘錬武館
準優勝
有明中学校A
第3位
三根少年剣道クラブ
第3位
北茂安少年剣道クラブ
第3位
黒津少年剣道クラブA
第3位
三瀬少年剣道クラブA
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
海野恭史(北茂安少年剣道クラブ)
優勝
山口敬太(川副中学校)
準優勝
西村慶士郎(黒津少年剣道クラブ)
準優勝
野中博考(有明中学校)
第3位
木原聡(徳心館)
第3位
栗山慎平(三近堂)
第3位
野田浩志(橘錬武館)
第3位
小野孝大(有明中学校)
コメント
本年度より大会を正式に2日間に分け、初日に団体戦、2日目に個人戦を行ないました。団体戦は8会場で行ない、翌個人戦では武道場まで借り、そこで中学女子個人を2会場取り10会場で行ないました。団体戦、個人戦ともに1回戦から白熱した、見ごたえのある立派な試合でありました。延べ2000人の少年少女剣士が集まる今大会は誠に圧巻である。試合時間も予定通り進み事故もなく盛会裡のなかで大会を終了しました。

長崎県
(加盟道場数:54)
開催日
 2004年4月25日
開催場所
 森山町スポーツ交流館
 (北高来郡)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:46チーム
 個人戦:155名
参加合計
 683名
審判長
 馬場武典先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
真崎少年剣道会
優勝
真崎少年剣道会
準優勝
島原剣心館
準優勝
堂崎剣友会
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
福江西雄館
第3位
有明町剣道振興会
第3位
島原剣心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中石紫月(橘道場)
優勝
古賀隆徳(三浦中央少年剣道クラブ)
準優勝
七条裕哉(愛野少年剣道部)
準優勝
本多孝成(有明町剣道振興会)
第3位
植木克(吾妻心練館)
第3位
荒木邦夫(竹松少年剣道部)
第3位
村上進哉(轟子龍会)
第3位
鷺村智祥(堂崎剣友会)
コメント
本県は毎年4月に開催しているので、会場の申込みはもちろん、昨年中から準備を進めている離島が多く、船などの関係で帰る事が出来ない等の理由で出場を見合わせる道場があるので、7時開館、8時開会式として行なった。試合は熱戦が続き、終了は17時頃であった。帰りの事を考慮すると、16時には終了したいが、好試合が続くとどうしても、予定時間を過ぎてしまう。痛し痒しである。ともあれ大会は盛大裡に終了した。

熊本県
(加盟道場数:84)
開催日
 2004年6月5日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:51チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:0名
参加合計
 468名
審判長
 木下文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
蔵城館
優勝
旭志剣友会
準優勝
城西校区少年剣道部
準優勝
泗水翔剣会
第3位
泗水翔剣会
第3位
桜井剣友会
第3位
順道館
第3位
陽の丘道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
当日は天候に恵まれ、恒例の事ながら大会前日の設営、又当日の運営その他、広安剣友会の保護者の皆様のご協力に感謝する。大会の流れはスムーズに進行し、補助員の高校生諸君も馴れていたので何一つクレームは付かず、又事故もなく昨年と比べ早く終わった。但し参加団体の減少(特に中学生)行事が他と重ならなかった、再考を要す。その他、経費が当然必要で少し無理をした。全国大会予選で小丸一つで涙を飲んだチームは気の毒だった、来年を目指して貰いたい。

大分県
(加盟道場数:26)
開催日
 2004年6月20日
開催場所
 三重町営大原総合体育館
 (大野郡)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:389名
参加合計
 536名
審判長
 林達雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三日月剣士会
準優勝
別保剣友会
準優勝
光明館
第3位
光明館
第3位
坂の市青竜館
第3位
坂の市青竜館
第3位
木佐上洗心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松尾雄真(三芳少年剣士会)
優勝
藤井勝也(三芳少年剣士会)
準優勝
橋勇希(日東館)
準優勝
西村正弥(三日月剣士会)
第3位
藤原史明(大内少年剣道クラブ)
第3位
多田 皇(三重町剣道少年団)
第3位
中島敏貴(三芳少年剣士会)
第3位
阿部剣征(別保剣友会)
コメント
大分県下23団体、述べ560名もの参加者を得て、8時40分整列、9時開会式、その後9時30分より小学生9名・中学生2名による体験発表を行ない、10時45分より小・中の団体、個人戦、オープン各学年別個人戦、女子選手権、道場対抗戦と進行し、4時30分無事終了。表彰式を行ない解散した。

宮崎県
(加盟道場数:50)
開催日
 2004年5月29日
開催場所
 宮崎県国富町体育館
 (東諸県郡)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:73名
参加合計
 283名
審判長
 小城尚雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
上長飯剣友
優勝
白虎剣道会
準優勝
高岡錬士館
準優勝
神武館
第3位
烈士館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
誠之館道場
第3位
佐藤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
横山周平(佐藤道場)
優勝
久保田亘(至誠館)
準優勝
東郷知大(上長飯剣友)
準優勝
佐伯太郎(流水館)
第3位
藤野将伍(朱雀館)
第3位
山脇龍之介(思誠館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時30分開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1コートで小学女子個人、2コートで小学男子個人、3コートで中学女子個人、4コートで中学男子個人で行ない終了後団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。

鹿児島県
(加盟道場数:37)
開催日
 2004年6月20日
開催場所
 伊集院町総合体育館
 (日置郡)
出場チーム
 小学生:41チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:116名
参加合計
 524名
審判長
 野村良三先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大崎武道館
優勝
通山剣道スポーツ少年団
準優勝
肝属田代剣道スポーツ少年団
準優勝
南月剣道
第3位
隼人道場
第3位
河頭中学校
第3位
志布志武道館
第3位
志布志武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平石雄地(肝属田代剣道スポーツ少年団)
優勝
中馬達哉(太陽少年剣道クラブ)
準優勝
村田匠平(大崎武道館)
準優勝
松崎元治(志布志中学校)
第3位
宮内盛志(有明真道館)
第3位
薗田穂積(古江剣道スポーツ少年団)
第3位
永山健太(通山剣道スポーツ少年団)
第3位
隅本裕貴(大崎武道館)
コメント
台風の影響で、離島のチームが不参加となった。昨年同様、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。組み合わせ作成の関係より、個人戦を先行して行なった。試合内容については、例年通り白熱した試合が繰り広げられた。

沖縄県
(加盟道場数:4)
開催日
 2004年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

北海道
(加盟道場数:73)
開催日
 2003年6月29日
開催場所
 日本工学院北海道専門学校
 (登別市)
出場チーム
 小学生:85チーム
 中学生:84チーム
 個人戦:117名
参加合計
 1131名
審判長
 小高終太郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
久保内剣友会A
優勝
新十津川尚武館A
準優勝
新十津川尚武館A
準優勝
しべつ尚武館A
第3位
帯広総合体育館少年部A
第3位
久保内剣友会
第3位
苫小牧豊武館A
第3位
釧路剣心会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木晶之(久保内剣友会)
優勝
松井雅嗣(新十津川尚武館)
準優勝
佐藤優平(新十津川尚武館)
準優勝
栗栖寛享(しべつ尚武館)
第3位
田中拓弥(伊達網代道場)
第3位
安藤 翔(砂川錬心館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時20分、試合を前に緊張した選手169チーム、1200余名が行進曲にのり、役員、父母の見守る中、北の遠軽武道館から南えと入場、佐藤理事長の開会宣言、君が代の斉唱に続いて平成15年度優秀少年団員、並びに優秀指導員の表彰を行った。次いで前年度優勝の小中チームの優勝旗変換。松永会長に代わって寺本北海道剣道道場連盟会長が挨拶。来賓祝辞として北海道剣道連盟登別市に代わって登別市教育委員会教育長武田博氏の歓迎・激励の挨拶を受ける。来賓の方々の紹介後、小高審判長の挨拶と説辞。登別錬真館高橋選手の宣誓を行い、続いて平成14年度全国研修大会受賞剣士による体験発表を披露した。午前10時小高審判長の試合開始の号令のもと、個人戦による錬成試合に入った。各会場とも全国大会出場を目指した熱戦がくりひろげられ、父母友人の応援のなか、見ごたえのある試合錬成が展開された。大会は円滑に運営され大過なく午後5時、全日程を無事終了した。

青森県
(加盟道場数:41)
開催日
 2003年6月22日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:119名
参加合計
 449名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
秀峰館
優勝
秀峰館
準優勝
青森紘武館
準優勝
平内西武館
第3位
青森尚道館
第3位
ひなづる少年剣道隊
第3位
一刀塾
第3位
護国館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
工藤共路(剣心会)
優勝
柳谷 潤(尚道館)
準優勝
花田龍太郎(紘武館)
準優勝
目時幸夫(三宝堂)
第3位
高松航平(錬武館)
第3位
川村一真(秀峰館)
第3位
阿部倫一郎(秀峰館)
第3位
佐藤健太(錬武館)
コメント
6月22日午前9時30分開会式を行い、併せて優秀指導顧問、優秀剣道少年団々員の伝達表彰をし、その後プログラムのとおり実施した。試合順序は個人戦から行い、後に団体戦を行い午後4時30分頃終了。本大会では小学生4年以下の部の個人戦、団体戦も併せて行った。

岩手県
(加盟道場数:25)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:20チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:0名
参加合計
 240名
審判長
 谷藤 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
斌徳館岩崎道場
優勝
軽米雁舞館
準優勝
晨武館
準優勝
宮古河南中学校
第3位
見前剣道スポーツ少年団
第3位
花巻北中学校
第3位
さくら館
第3位
花巻中学校
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
三陸南沖地震と台風による大雨の影響が懸念されたが、棄権チームもなく予定どおり、午前9時より開会式が始まり、岩手県剣道連盟、県犯罪協会より来賓のご挨拶を頂いた。午前10時30分から、小中4会場に別れ試合錬成にはいり、午後1時30分、小中決勝戦を2会場で同時に開始した。午後2時より表彰並びに閉会式開始。午後2時30分すべての日程を終了した。

秋田県
(加盟道場数:68)
開催日
 2003年5月5日
開催場所
 秋田市立体育館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:73チーム
 中学生:104チーム
 個人戦:0名
参加合計
 986名
審判長
 渡部有司先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
鷹武館飯島中道場
準優勝
有武館渡部道場
準優勝
有隣館
第3位
神武館三吉道場
第3位
清心館中嶋道場
第3位
有武館矢島道場
第3位
秋大附中千秋道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式に先立ち、審判会議を行い、午前9時開会式。前年度各部内の優勝道場より優勝旗返還、審判長による試合上の諸注意事項の説明があり、笛の合図で第1コート〜第8コート一斉に試合錬成に入った。各コートの試合進行状況を観ながら遅れているコートの試合を早く進捗しているコートに移動して、できるだけコートごとの終了時間が揃うように配慮し、予定時刻に無事全てを終了した。

山形県
(加盟道場数:56)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 南陽市民体育館
 (南陽市)
出場チーム
 小学生:61チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:141名
参加合計
 801名
審判長
 三條貞夫先生
基本錬成講師
 斎藤勝広
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
養勇館青空剣道教室
優勝
大谷剣道スポーツ少年団
準優勝
西遊佐道場
準優勝
櫻武館
第3位
遷喬道場
第3位
西郷剣道スポーツ少年団
第3位
余目三小道場
第3位
真武館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西遊佐道場(金内琢馬)
優勝
櫻武館(小野大地)
準優勝
養勇館青空剣道教室(柴田 淳)
準優勝
余目化成道場(布施拓朗)
第3位
ましみず剣童会(川田修平)
第3位
鶴岡振武会(余語陽介)
第3位
大谷剣道スポーツ少年団(堀 隼聡)
第3位
余目武道館(志田聖哉)
コメント
山形道連設立30周年を迎え加盟道場が60に近くなり全国大会の出場枠が増えたことは誠に喜ばしい事である。学校行事が多いこの時期に、やむな欠場した団体もあるが、計110チームの参加を得て、第25回山形県少年剣道錬成大会が開催された。大会は6会場に分かれ、団体戦、個人戦の順で予定通り進行し無事終了した。

宮城県
(加盟道場数:48)
開催日
 2003年5月11日
開催場所
 中田町総合体育館「中田アリーナ」
 (中田町)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:63チーム
 個人戦:295名
参加合計
 1027名
審判長
 千葉観寿先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仙台武道館少年剣道クラブ
優勝
あらた道場
準優勝
臥牛館道場
準優勝
中田一心館A
第3位
廣心館道場A
第3位
梶賀道場A
第3位
若林誠剣会A
第3位
田尻錬成館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
近藤淑記(仙台武道館少年剣道クラブ)
優勝
若松 守(あらた道場)
準優勝
遠藤元気(一心堂剣道少年団)
準優勝
野口賢吾(あらた道場)
第3位
前田河 新(若柳剣道スポーツ少年団)
第3位
阿部悠道(仙台武道館少年剣道クラブ)
第3位
嶺村亮介(八幡剣友会)
第3位
伊東大樹(中田一心館)
コメント
5月11日(日)中田町総合体育館において6コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては仙台武道館が、臥牛館道場を破り10年ぶり2度目の優勝となった。中学生団体の部は実力どおりあらた道場が、新人大会に引き続き優勝した。本大会では活躍した選手が数年後宮城県代表として団体や各種全国大会に出場し全国制覇を成し遂げている様子は喜ばしい限りである。

福島県
(加盟道場数:28)
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 富岡町総合体育館
 (双葉郡)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:0名
参加合計
 312名
審判長
 鈴鹿健市先生
基本錬成講師
 堀川卓之
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
揚土剣友会
優勝
恵迪館
準優勝
恵迪館
準優勝
会津白虎剣士会
第3位
伊南武道館
第3位
小名浜剣心舘
第3位
船引武徳館
第3位
揚土剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
会津白虎剣士会(芳賀春美)
優勝
恵迪館(半澤慎哉)
準優勝
文武館(佐藤亘)
準優勝
陵武館山崎道場(本多孝行)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
7時より受付を開始し、8時15分整列。8時30分開会宣言。優勝旗、優勝杯返還、全道連表彰の伝達及び優秀剣道道場の表彰が行われ、大会会長挨拶、来賓祝辞、審判長祝辞、選手宣誓と続き、9時より8会場に分かれ審判長の合図で団体戦を小・中共4会場を使い一斉に開始した。予選リーグは、3〜4団体のリーグ戦以後トーナメント方式をとった。続いて個人戦を行った。閉会式では、表彰後審判長の講評、閉会の言葉が述べられ、盛大裡に終了した。

新潟県
(加盟道場数:24)
開催日
 2003年5月11日
開催場所
 厚生福祉会館
 (三条市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:167名
参加合計
 455名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
高田修道館A
優勝
高田修道館
準優勝
燕剣道練誠会
準優勝
両川剣道クラブ
第3位
上林館A
第3位
修礼館A
第3位
修礼館A
第3位
少年武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
村山まみこ(地蔵堂剣士会)
優勝
大澤克平(成思館)
準優勝
中澤光彰(国上剣士会)
準優勝
大野拓也(両川剣道クラブ)
第3位
田原優礎(天真館道場)
第3位
梨本大輔(修礼館)
第3位
大竹 輝(上林館)
第3位
近藤史章(高田修道館)
コメント
午前8時に受付を開始し、8時30分より審判、監督会議。9時より開会式を開始し、式中にて、昨年度の少年団研修会及び優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行った。9時30分より4コートに分かれ個人戦から試合錬成を開始し、14時半終了、直ちに閉会式を行い15時解散し、その後各道場主が集まり、来年に向けて会議を行った。

神奈川県
(加盟道場数:59)
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 神奈川県立武道館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:23チーム
 個人戦:82名
参加合計
 364名
審判長
 川崎 渉先生
基本錬成講師
 茅 秋雄
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
光武館道場
優勝
唯心館 井上道場
準優勝
正栄館磯部道場
準優勝
劒聖館亀井道場
第3位
金田剣友会
第3位
金田剣友会
第3位
矢向剣友会
第3位
BSC剣志会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
修道館青木道場(村崎敏久)
優勝
正栄館 磯部道場(金野裕二)
準優勝
西木道場(山口 淳)
準優勝
BSC剣志会(内田和也)
第3位
高野道場(相澤かれん)
第3位
唯心館 井上道場(竹内健太郎)
第3位
敬武館今井道場(吉川将平)
第3位
光武館道場(追川将太)
コメント
午前9時30分、開会式において昨年度より制定された「木刀による基本技稽古法」を剣聖館亀井道場、光武館、西木道場より、3組の少年少女剣士による演武を行った。試合錬成は4会場にて個人戦を決勝まで行う。その後小・中各2会場で団体戦を実施し成績発表、表彰式、閉会式と無事午後3時30分に終了した。

千葉県
(加盟道場数:49)
開催日
 2003年4月26日
開催場所
 千葉県武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:0名
参加合計
 522名
審判長
 中西安宏先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
茂原武道館A
優勝
茂原武道館
準優勝
光ヶ丘直心会
準優勝
鬼倉道場
第3位
習志野剣志会
第3位
天羽剣志会
第3位
鬼倉道場A
第3位
中西養心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
千葉県武道館にて8時に開館し、9時15分より開会式を行い、当県会長でもある、臼井元法務大臣や宮澤美一全道連事務局長の挨拶を頂き、日本剣道形演武後、個人戦から試合錬成を行なった。終了後、10時より一斉に団体戦を行い、順調に進行し、選手の怪我もなく、3時30分試合終了、直ちに閉会式、表彰式を行い4時に片付け終了解散した。

茨城県
(加盟道場数:117)
開催日
 2003年4月29日
開催場所
 茨城県武道館
 (水戸市)
出場チーム
 小学生:144チーム
 中学生:89チーム
 個人戦:681名
参加合計
 2079名
審判長
 鴨志田元武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
一心院道場
準優勝
仁武館
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
里神館
第3位
総和剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
飯塚大河(いばらき少年剣友会)
優勝
堀越 健太(仁武館)
準優勝
遅野井 凌(いばらき少年剣友会)
準優勝
小谷野允寛(猿島町剣友会)
第3位
宮本雅也(結城尚武館)
第3位
永山 敏行(日立電線日高道場)
第3位
大貫大輔(益水館)
第3位
荒井 大貴(一心院道場一心剣)
コメント
午前9時より開会式。式中にて平成14年度優秀指導者顧問、優秀少年団員の表彰と平成14年度体験実践発表小中学生の部最優秀者による体験発表を行なった。日本剣道形演武終了後、小学低学年、小学、中学団体、計233チームが各10会場に分かれて、日本武道館目指し、熱戦を繰り広げた。各会場共少年剣士の元気な発声と応援の父兄の拍手と共に進行し、実力伯仲の試合が多く、非常に盛り上がりのある大会となった。17時盛会裡に終了した。

栃木県
(加盟道場数:61)
開催日
 2003年5月24日
開催場所
 県立南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:51チーム
 中学生:46チーム
 個人戦:99名
参加合計
 681名
審判長
 福田匡志先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
昭光塾
準優勝
昭光塾
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
守道館
第3位
国分寺町少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
永井渉太(一心館)
優勝
永島隆之介(大平町少年剣友会)
準優勝
前原卓也(国分寺町少年剣友会)
準優勝
舩生武尊(鹿沼剣友会)
第3位
半田雄大(為周館道場)
第3位
大野偉生(凌雲館)
第3位
関川明紀(練兵館)
第3位
成田憲紀(国分寺町少年剣友会)
コメント
定刻9時に開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生個人戦・団体戦、第5〜第8会場を中学生個人戦・団体戦の順に実施、熱戦の連続にも滞りなく予定通り午後3時に試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を3時30分終了、後片付けをして、4時に解散した。

埼玉県
(加盟道場数:60)
開催日
 2003年5月11日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:34チーム
 個人戦: 名
参加合計
 606名
審判長
 藤田利雄先生
基本錬成講師
 審判員全員
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
天馬少年剣友会
優勝
妙武館高麗道場
準優勝
桶川剣友会
準優勝
解脱錬心館
第3位
妙武館高麗道場
第3位
長瀞修心館
第3位
長瀞修心館
第3位
竹紫館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
式次第にのっとり、予定通り9時15分、開会式を遂行。その後、審判員全員の元立ちによる選手全員の切り返し、掛かり稽古を行なった後、審判員同士の地稽古を2分3回行なった。その後小学生混成団体、小学生団体、中学生団体の試合を進行した。全国大会出場決定戦は特別会場にて進行し、全試合終了後、閉会式次第にのっとり式を進行し、無事全てを終了した。

群馬県
(加盟道場数:41)
開催日
 2003年5月18日
開催場所
 群馬武道館(第2道場、第3道場)
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:0名
参加合計
 426名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 長井憲一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
笠懸剣友会
準優勝
尚修館武藤道場
第3位
境野青少年剣道クラブ
第3位
豊受剣和会
第3位
錬心館中嶋道場
第3位
白沢村少年少女剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平野 諒(愛武館竹澤道場)
優勝
長谷川浩一(沼田剣桜会道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本年度は、メイン会場が使えず、第2道場と、第3道場で開催した。午前9時より第2道場にて開会式。来館者全員で「君が代」斉唱。声が出ていて良かったと思う。第2道場を3会場に分け小学生、第3道場を2会場に分け中学生の試合を行なった。メイン会場でないため、観覧席がなく大変であったが、応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。「皆で作って皆で片付ける、自分達の大会」を目標に閉会式も全員参加で終了後会場の清掃、後片付けを行った。来年はメイン会場で開催したい。

山梨県
(加盟道場数:13)
開催日
 2003年6月21日
開催場所
 甲府市立山城小学校体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:11チーム
 中学生:11チーム
 個人戦:20名
参加合計
 152名
審判長
 杉田 守先生
基本錬成講師
 岡 政吉
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修道館
優勝
修道館
準優勝
山城剣友会
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
致道館
第3位
尚武館
第3位
尚武館
第3位
憲武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
餌取篤彦(修道館)
優勝
相川純輝(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
和田浩樹(山城剣友会)
準優勝
吉井拓哉(憲武館)
第3位
神田信太郎(北辰剣友会)
第3位
田中健斗(致道館)
第3位
平野柊人(甲南剣友会)
第3位
坂田親矢(尚武館)
コメント
"前日に続き30度をこす暑さの中、会場内も厳しい状況下、当日インターハイ団体戦が県立武道館で行われた関係で審判員の集まりが遅く、苦慮したが開始後予定された先生方が参加されスムーズ進行した。12時受付開始。1時試合開始、個人戦、団体戦共にすばらしい試合を展開した。4時30分試合終了し、閉会式前に、全選手により合同稽古会を実施、大会を終了した。"

東京都
(加盟道場数:87)
開催日
 2003年6月7日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:116チーム
 中学生:55チーム
 個人戦:386名
参加合計
 1412名
審判長
 小笠原 宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東京修道館A
優勝
東松館道場A
準優勝
上平井剣友会
準優勝
金龍館道場A
第3位
東松館道場
第3位
東京修道館A
第3位
 
第3位
東松館道場B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
木立快(東京修道館)
優勝
赤尾大地(金龍館道場)
準優勝
榎本雄斗(東松館道場)
準優勝
真田直樹(渋江剣友会)
第3位
平野佑典(東松館道場)
第3位
石田雄二(東京修道館)
第3位
若林大輔(東松館道場)
第3位
伊垣 諒(上平井剣友会)
コメント
少子化と言われているこの時期に少年少女剣士900名余の参加を得て、団体、個人戦の順に試合を開始した。一回戦より元気溢れる熱戦が続き、僅差の試合が多かった。一人の負傷者もなく無事終了し、各道場の指導者に感謝すると共に、全国大会に出場するチームの検討を祈念する次第であるが、今回は残念な事に全国大会と東京の中体連の試合日が重なり、出場権を得た団体も全国大会に出場するか否かを中体連の予選結果待ちと云う事態がおきた。特に個人戦で、出場権を得た選手は中体連でももちろん上位常連であるので今後は日程をお互い確認してもらいたいと思う。

長野県
(加盟道場数:11)
開催日
 2003年6月22日
開催場所
 茅野市総合体育館
 (茅野市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:0名
参加合計
 144名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 藤原俊
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大町市少年剣道クラブ
優勝
錬成館平林道場
準優勝
錬成館平林道場
準優勝
小諸少年剣道クラブ
第3位
茅野練成館
第3位
興武館丸山道場
第3位
講武館
第3位
慈恩館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
縣 航大(大町市少年剣道クラブ)
優勝
北原誠人(錬成館平林道場 )
準優勝
倉島智洋(諏訪尚武館)
準優勝
西沢久典(講武館)
第3位
尾関雄哉(慈恩館)
第3位
山崎優哉(信武館小平道場)
第3位
三ツ井雄作(錬成館平林道場 )
第3位
清野英之(諏訪尚武館)
コメント
矢崎和広茅野市長、小口久人茅野市体育協会会長を迎え、24チーム144名の参加を得て10時より開会式を行い、基本錬成を経て、試合錬成を行なった。全国大会目指し好試合が展開され予定より遅れること1時間、4時30分盛会裡に終了した。

富山県
(加盟道場数:29)
開催日
 2003年4月29日
開催場所
 福光中学校体育館
 (福光町)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:236名
参加合計
 608名
審判長
 中村遣吉先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小杉南剣道教室
優勝
凌雲館
準優勝
凌雲館
準優勝
黒部市錬成館
第3位
婦中町少年剣道教室
第3位
新湊少年剣道教室
第3位
婦中町剣道直心会
第3位
あしつき剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
荒木奎介(婦中町少年剣道教室)
優勝
春日宗也(小杉南剣道教室)
準優勝
横江光(立山剣道学園)
準優勝
南 雅哉(あしつき剣友会)
第3位
小川真輝(婦中町少年剣道教室)
第3位
小泉 悠(あしつき剣友会)
第3位
岸 知裕(魚津剣心会)
第3位
横江 亮(立山剣道学園)
コメント
本年の大会は中学生が昨年より参加数が増えて、盛大裡に開催する事が出来ました。午前9時より開会式、その後個人戦を小・中とも男女別にて全国大会の予選トーナメント方式にて行い、11時30分終了、その後団体戦を3〜4チームのリーグ戦を抽選にて組み合わせ、決勝トーナメントを各リーグの上位2チームにより行い順位を決定した。ベスト8の敗者による全国大会の出場決定(小・中各6団体)の決定戦を行った。午後4時30分無事に全日程を終了した。

石川県
(加盟道場数:17)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 北陸電力石川体育館
 (金沢市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:149名
参加合計
 405名
審判長
 西川士郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
寺町武道館阿地知道場A
優勝
寺町武道館阿地知道場A
準優勝
山中誠心館A
準優勝
川北町少年深武館A
第3位
押野少年剣道
第3位
内浦畠山武道館A
第3位
内灘武道館アカシア教室
第3位
内灘武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
奥野大裕(寺町武道館阿地知道場A)
優勝
本多拓真(川北町少年深武館A)
準優勝
山本大夢(寺町武道館阿地知道場A)
準優勝
金村繁(川北町少年深武館A)
第3位
中川翔太(大聖寺少年剣道教室A)
第3位
阿地知如水(寺町武道館阿地知道場A)
第3位
前多友貴(鳥屋剣道教室A)
第3位
垣内敬太郎(寺町武道館阿地知道場A)
コメント
開会式の後、団体戦、個人戦の順に試合が行われた。全国大会の予選という適度な緊張感と、久しぶりに集まる県内の仲間との交流というなごやかな雰囲気の中で順調に大会は進行した。道場対抗の時に行われる女子の個人戦の予選も同時に行われ、直接全国大会にはつながらないが、中学女子の団体戦も一緒に行われた。例年より若干遅くなったが有意義に大会は終了した。

福井県
(加盟道場数:13)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:0名
参加合計
 186名
審判長
 堤 腰昭先生
基本錬成講師
 上嶋啓芳
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
敦賀剣道スポーツ少年団A
優勝
養正館
準優勝
粟野剣道教室A
準優勝
粟野剣道教室A
第3位
鯖江剣道団
第3位
新風館愛宕坂道場B
第3位
鯖江泰成館道場A
第3位
鯖江泰成館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
石川・谷出、両県会議員を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、15時30分試合終了し、表彰、閉会式を16時終了した。

静岡県
(加盟道場数:43)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 富士市立岳陽中学校体育館
 (富士市)
出場チーム
 小学生:31チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:182名
参加合計
 560名
審判長
 鈴木善比幸先生
基本錬成講師
 美和靖之
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三島武修館A
優勝
可美剣清会A
準優勝
可美剣清会
準優勝
尚道館B
第3位
青島スポーツ少年団
第3位
青島スポーツ少年団
第3位
剣修館
第3位
尚道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
今岡幹晴(富岳館)
優勝
石井恵太(尚道館)
準優勝
芹澤直靖(三島武修館)
準優勝
平澤辰哉(大岡南スポーツ少年団)
第3位
本多亨(克明館)
第3位
亀山貴彦(富岳館)
第3位
塚本祥弘(青島スポーツ少年団)
第3位
清水祐一(可美剣道会)
コメント
開会式後の基本錬成指導では特に切り返しの重要性を強調して指導した。その後、日本武道館を目指し白熱した試合が繰り広げられた。特に中学生の技術面の向上には喜ばしいものを感じる。団体戦終了後、各個人戦を行い、予定通り無事終了した。

愛知県
(加盟道場数:59)
開催日
 2003年4月29日
開催場所
 愛知県武道館
 (名古屋市)
出場チーム
 小学生:45チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:935名
参加合計
 1433名
審判長
 勝股寿彦先生
基本錬成講師
 竹内厚雄
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
千代ヶ丘剣道教室
優勝
西尾東剣会
準優勝
双龍館剣道教室
準優勝
洗心道場
第3位
岩倉東武館
第3位
名城館
第3位
南区少年剣友会
第3位
秀正館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤野元規(千代ヶ丘剣道教室)
優勝
濱本真太郎(南区少年剣和会)
準優勝
下岸康介(千代ヶ丘剣道教室)
準優勝
福間隆二(秀正館)
第3位
山本 俊(武徳館剣道教室)
第3位
服部 圭(武徳館剣道教室)
第3位
 
第3位
 
コメント
平成15年4月29日、小学生45チーム、中学生38チーム、計415名の少年剣士が愛知県武道館に集まり、元気溢れる熱戦を展開致しました。少年剣道の正しい普及と心身の錬磨、並びに相互の親睦を目的とする本大会をこのように盛大に開催できましたのも、皆様のご理解ご支援のおかげであると会員一同、心より感謝したしております。剣道を通じて日本の将来を担う少年の健全な育成を達するため、今後とも精進していく所存です。

岐阜県
(加盟道場数:51)
開催日
 2003年5月18日
開催場所
 岐阜メモリアルセンター
 (岐阜市)
出場チーム
 小学生:69チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:15名
参加合計
 657名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
 篠田透
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
大垣西部剣道少年団
準優勝
明珠館獅子吼会
準優勝
聖心館
第3位
中央剣道少年団
第3位
雙柳館岩崎道場
第3位
美濃剣心会
第3位
緑苑剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉村飛鳥(緑苑剣道少年団)
優勝
桃瀬優(鵜沼剣友会)
準優勝
山田 健(剣真館)
準優勝
加藤慎二郎(剣真館)
第3位
椙山雄大(明珠館道場)
第3位
太田将吾(上牧剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
コメント
"爽やかな五月晴れのなか、前回を上回る六百有余の参加者をえて開催され、基本錬成より充実した雰囲気が感じられました。各団体においては年々少子化の波がうち寄せつつありますが、それぞれの立場にて精一杯、少年剣士育成になんとか頑張っている状態です。小・中共に試合はやや技術的には未熟なりとも熱気は素晴らしいものでした。"

大阪府
(加盟道場数:37)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 大阪市立阿倍野スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:234名
参加合計
 642名
審判長
 室田孝彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小曽根剣友会
優勝
PL道場
準優勝
大阪つばさ剣道クラブ
準優勝
剣竜会
第3位
関目剣友会
第3位
大阪剣武館
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石上昌史(関目剣友会)
優勝
水野貴文(PL道場)
準優勝
中間博之(小曽根剣友会)
準優勝
末永将大(竹の子剣道クラブ)
第3位
池村修(庄内南剣道クラブ)
第3位
森下陽介(剣竜会)
第3位
 
第3位
 
コメント
"開会に先立ち昨年9月逝去の大道連坂本長作会長(92歳)本年3月逝去の大道連土山三暢理事、長年の功績を偲びつつ、冥福を祈り黙祷を捧げた。午前9時40分小松実行副委員長開会宣言国家斉唱後井上実行委員長が松永大会委員長挨拶を代読、秋山副会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・左藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議員の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行い、剣道少年団優秀顧問前田氏、同少年団員・西村君に表彰盾を伝達、室田審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会中間博之選手宣誓10時20分開会式終わる。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ10時30分室田審判長のホイッスルの合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始し熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行い、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。午後4時10分全試合終了後、直ちに開会式成績発表ならびに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与、準優勝・第3位に全道連の盾授与、午後4時30分盛会裡に錬成大会無事終了、役員は試合場観覧席更衣室等の清掃を行い解散した。"

京都府
(加盟道場数:60)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:476名
参加合計
 968名
審判長
 瑞野 満先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
京都久御山真武館
優勝
山科少年剣友会
準優勝
京都男山剣友会
準優勝
京都尚武館
第3位
京都市大枝誠心館
第3位
太秦少年剣道部
第3位
梅津少年剣友会
第3位
偃修館剣友クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岡井晃(男山剣友会)
優勝
額田淳(京都尚武館)
準優勝
星野雄輝(京都弘道館)
準優勝
岩切崇聡(京都弘道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9時より開会式、終了後ただちに6コートにて京都府青少年剣道錬成大会ー女子の部ー団体戦、個人戦を開始する。その間に第38回全日本少年剣道錬成大会京都府予選の抽選を行う。本年は小学団体出場43、中学39チーム出場のため小学は14ブロック、中学は12ブロックにわけ小学は1位チーム14、中学は1位チーム13とB・Lブロックは2位チームを含め計14チームが全日本の出場権を得る事にする。個人戦の全日本の選出は小学は各ブロック1位チームより1人中学は各ブロック1位とB・Lブロック2位より14人が選出されトーナメント方式で下記の通り小・中学各2人が選ばれた。大会は全日本予選団体戦に入り最高潮になり熱の入った戦いが繰り広げられた。大会終了は予定通り4時30分に終わる。

奈良県
(加盟道場数:23)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:27チーム
 中学生:14チーム
 個人戦:93名
参加合計
 339名
審判長
 西田照夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
十津川剣道クラブ
優勝
奈良講武会
準優勝
鴻ノ池道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
習心館道場
第3位
京東剣友会
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木孝行(鴻ノ池道場)
優勝
鈴木良亮(鴻ノ池道場)
準優勝
阪本龍太(十津川剣道クラブ)
準優勝
河内和也(奈良講武会)
第3位
青木翔平(京東剣友会)
第3位
白井良季(学園朝日町剣道クラブ)
第3位
荻野晴也(習心館道場)
第3位
園田悠介(大和青少年文化研修道場)
コメント
3年前(財)全日本剣道道場連盟に加盟していた道場は、奈良県においては1団体だけであった。そんな中で一昨年は6団体、昨年は23団体となり昨年第1回記念奈良県道場少年剣道錬成大会兼全日本少年剣道錬成大会県予選を開催し、本年は、29団体の加盟団体となり、第2回大会を開催することが出来た。全国大会の出場枠も増え、各会場熱戦が続き、午後4時30分予定通り無事終了した。

和歌山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2003年5月17日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:15チーム
 中学生:8チーム
 個人戦:130名
参加合計
 268名
審判長
 新谷浩三先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
弘武館
準優勝
貴志川剣道クラブ
第3位
三輪ア剣道クラブ
第3位
名草剣友会
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮里 太(保田剣道教室)
優勝
川口敬典(広川少年剣道教室)
準優勝
吉田澪冬(三輪ア剣道クラブ)
準優勝
国友峻介(海南弘道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"5月17日午前8時からの総会の決議により次期会長に谷本龍哉衆議院議員を選出し開会式で紹介し挨拶を受ける。"

兵庫県
(加盟道場数:32)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 吉川町民体育館
 (美嚢郡)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:144名
参加合計
 534名
審判長
 吉田征夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
相生若竹会
優勝
印南剣道場
準優勝
印南剣道場
準優勝
春日台剣友会
第3位
照道館樋ノ口剣道会
第3位
神戸広陵少年剣士会
第3位
白川台少年剣修会
第3位
西明石剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
優勝
藤田浩輝(神戸広陵少年剣士会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
岩波吉川町町長を迎え、9時30分開会。開会式において岩波吉川町長、西山町議会長より祝辞を頂き、剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、17時に無事全てを終了した。

鳥取県
(加盟道場数:35)
開催日
 2003年6月15日
開催場所
 大栄町中央体育館
 (東伯郡)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:157名
参加合計
 406名
審判長
 福井伸一郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松濤館
優勝
大山スポーツ少年団
準優勝
大山スポーツ少年団
準優勝
鳥取翔武館
第3位
米子武道館
第3位
溝口剣道教室
第3位
赤碕町剣道少年団
第3位
境港松濤館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
梶谷文人(境港松濤館)
優勝
森下陽介(大山町スポーツ少年団)
準優勝
徳村健策(賀露少年剣道教室)
準優勝
内田明宏(米子武道館)
第3位
浅田大輝(大山町スポーツ少年団)
第3位
岸 卓朗(賀露少年剣道教室)
第3位
高橋佑介(倉吉道場)
第3位
國仲直行(大山町スポーツ少年団)
コメント
"この大会は鳥取県剣道連盟発足40周年記念大会として、個人戦枠を従来の1名を各部門とも1名の増とした。その結果64名の追加申し込みがあり、個人戦の部では大変盛り上がりをみせた。また、昨年の全国大会で境港松濤館が準優勝の栄誉に輝いたこともあり各チームとも奮起し、一進一退の熱戦となった。"

島根県
(加盟道場数:35)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:64チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:47名
参加合計
 516名
審判長
 加藤富章先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
木積スポーツ少年団A
優勝
木積スポーツ少年団A
準優勝
猶興館道場
準優勝
雲神会A
第3位
津田剣友会A
第3位
猶興館道場
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
久佐剣心会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
下諸武志(猶興館道場)
優勝
藤原圭祐(木積スポーツ少年団)
準優勝
渡部雅弘(平田少年剣道教室)
準優勝
雫文子(雲神会)
第3位
伊藤駿一朗(平田少年剣道教室)
第3位
住田寛太郎(猶興館道場)
第3位
大迫寛典(江津少年剣友会)
第3位
小白金充洋(雲神会)
コメント
7時15分開館、7時30分より受付、8時30分より審判会議、9時から開会式を行い、平成14年度優秀少年団等本部表彰伝達後、優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き9時40分4会場に分かれて、試合錬成開始、15時15分小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。15時45分閉会式、成績発表と表彰を行い、審判長講評が15時30分、入賞チームの写真撮影、後片づけ等をし、16時全てを終了し解散した。

岡山県
(加盟道場数:26)
開催日
 2003年6月14日
開催場所
 川ア製鉄水島体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:457名
参加合計
 751名
審判長
 山根 薫先生
基本錬成講師
 山根庸宏
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
昇龍館一福道場
優勝
吉備津道場
準優勝
西大寺道場
準優勝
西大寺道場
第3位
福田道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
武蔵
第3位
岡山宗治道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
昇龍館一福道場(中家悠貴)
優勝
養徳館道場(高山一朗)
準優勝
昇龍館一福道場(松井塁)
準優勝
岡山薫風道場(胡谷俊樹)
第3位
岡山宗治道場(古川翔太)
第3位
福田道場(田中賢明)
第3位
義芳塾道場(久保淳平)
第3位
岡山宗治道場(土肥寿幸)
コメント
藤井信次理事長が開会宣誓、国家君が代斉唱。昨年度優勝旗返還ののち、古市健三会長が開会挨拶。橋本・渡辺両氏の祝辞をいただき、全日本剣道道場連盟表彰伝達、岡山県剣道道場連盟表彰。昨年度優勝道場、福田道場広野勇輝君が選手宣誓。演武として日本剣道形を右近裕一、稲垣恵理両氏が披露。教士7段山根庸宏氏の指導により基本錬成を参加者全員でおこなった。10時30分予定どうり、山根審判長の合図で試合開始。プログラム中の試合順序に従い、終日館内は熱い声援でいっぱいであった。

広島県
(加盟道場数:39)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 広銀の森体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:63チーム
 中学生:42チーム
 個人戦:45名
参加合計
 675名
審判長
 小野和幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仁方剣友会
優勝
広島己斐鯉城館A
準優勝
竹原育誠館道場
準優勝
黒瀬剣道教室A
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
清芦若鮎剣道少年団A
第3位
東城剣道教室A
第3位
竹原育誠館道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
土橋友香(東城剣道教室)
優勝
藤井薫(広島志尚会)
準優勝
今井美夕(広島己斐鯉城館)
準優勝
久井礼子(福山東雲会)
第3位
宮広静香(仁方剣友会)
第3位
豊原未圭(清芦若鮎剣道少年団)
第3位
小林友子(黒瀬剣道教室)
第3位
鴨宮由佳(竹原育誠館道場)
コメント
6月1日7時20分大会役員集会、会場開館、駐車場係、会場係、受付、配置につく。8時45分から審判会議、9時開会。開会式に先立ち、平成14年度の優秀剣道少年団表彰を行う。9時10分石田大会実行委員長が開会宣言、国歌斉唱、優勝旗準優勝トロフィー返還、名越会長挨拶、山田春男議員の祝辞、小野審判長祝辞、道上剣友会荒木杏介君の選手宣誓と続き、諸注意を行った後、9時20分、試合を5会場にて開始した。午後4時中学生の団体戦優勝戦を最後にすべての試合を終了。ただちに表彰式にうつり、審判長の講評後、名越会長閉会挨拶、石田理事長閉会宣言、全国大会出場団体への書類渡し後解散。全国大会への参加書類を最後に渡す事により、多くの剣士、父兄、審判の先生等が最後まで残られ大変よかったと感じました。

山口県
(加盟道場数:40)
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 山口スポーツ文化センター アリーナ
 (山口市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:56名
参加合計
 770名
審判長
 江本鐡夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
阿知須少年剣友会
優勝
鴻南少年剣友会A
準優勝
原少年剣友会
準優勝
下関市武道館A
第3位
下松少年剣道部
第3位
田布施剣道教室A
第3位
末武剣道同好会
第3位
田布施剣道教室B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤本真帆(剣愛会)
優勝
伊妻大祐(鴻南少年剣友会)
準優勝
松森孝平(田布施剣道教室)
準優勝
山本隆雄(大歳剣友会)
第3位
久保僚太(上宇部誠心館)
第3位
秋山大市(下関市武道館)
第3位
佐川信博(小羽山少年剣道)
第3位
古川功祐(山の田少年剣道部)
コメント
大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(藤田会長)、来賓祝辞(坂井山口県剣道連盟理事長)、審判長説辞(江本教士7段)、選手宣誓、と続き、9時55分、審判長の笛の合図で一斉に8会場に分かれて試合開始。15時25分より閉会式を行い15時50分に無事終了、片付けを行ない16時55分解散した。

香川県
(加盟道場数:8)
開催日
 2003年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生:0チーム
 中学生:0チーム
 個人戦:0名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

徳島県
(加盟道場数:2)
開催日
 2003年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生:0チーム
 中学生:0チーム
 個人戦:0名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

高知県
(加盟道場数:32)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 高知県立武道館
 (高知市)
出場チーム
 小学生:55チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:143名
参加合計
 617名
審判長
 岡本守雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練武館少年剣道部
優勝
明徳義塾
準優勝
高知至誠館
準優勝
武英館
第3位
三浦少年剣道クラブ
第3位
練武館少年剣道部
第3位
高知錬心館
第3位
安田道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宇賀俊輔(野市少年剣道)
優勝
浅野裕生(鏡野中学校)
準優勝
山下将矢(高知錬心館)
準優勝
木俵米一(武英館)
第3位
和田悠暉(高知修心館)
第3位
鎮西秀和(高知横浜新町剣友会)
第3位
筒井智輝(早明浦少年剣道)
第3位
中村剛士(田ノ口少年剣道クラブ)
コメント
新緑がまぶしい爽やかな気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人錬成試合から開始。熱戦が続く中、午前11時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、小学低学年の部の決勝戦では逆転試合となった。小学高学年・中学の部の決勝戦は同時に開始され、手に汗握る好試合が展開された。結果、小学生低学年の部は山奈少年剣道教室、小学高学年の部は練武館、中学の部は明徳義塾がそれぞれ優勝を決めた。例年、終了予定時間を超過するため、個人戦の試合数を少なくした結果、午後3時すぎに全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

愛媛県
(加盟道場数:27)
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 市民体育館
 (東予市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:93名
参加合計
 555名
審判長
 片岡美光先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛媛成武館
優勝
鱗道館
準優勝
久枝剣道会
準優勝
建武館
第3位
松風館
第3位
久枝剣道会
第3位
久米剣道会
第3位
愛媛成武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
金山慎吾(愛媛成武館)
優勝
檜垣彰吾(吉岡剣道会)
準優勝
杉原尚哉(久米剣道会)
準優勝
板ア佑矢(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
岡田築(吉岡剣道会)
第3位
宮田啓佑(味酒道場)
第3位
近藤敦典(鱗道館)
第3位
坂本竜一(椿剣道スポーツ少年団)
コメント
午前9時30分、県下各道場多数参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。決勝戦についてはコートを決めて格調ある試合としました。小中の試合を終了後、道場対抗団体戦を行なって、それぞれ全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。

福岡県
(加盟道場数:76)
開催日
 2003年6月7日
開催場所
 福岡市民体育館
 (福岡市)
出場チーム
 小学生:104チーム
 中学生:77チーム
 個人戦:367名
参加合計
 1453名
審判長
 坂井新策先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
如水館
優勝
如水館
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
桜丘スポーツ少年剣道部
第3位
青木剣友会
第3位
神武館A
第3位
東野少年剣道教室A
第3位
今宿少年剣道部A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
東内雅輝(江藤道場栄心館)
優勝
渡辺雄太(如水館)
準優勝
高倉聖幸(如水館)
準優勝
宮本辰則(今宿少年剣道部)
第3位
是木公成(合馬剣道クラブ)
第3位
笹原照平(木屋道場)
第3位
熊谷豪士(木屋道場)
第3位
井上翔太(山口剣友会)
コメント
大会当日、市施設9時開館の為会場前にて8時より受付、審判、会長、係員8時30分入場。9時15分より開会式、9時45分小・中個人戦開始、個人決勝三位決定戦まで終了後、団体戦を行った。審判団の皆様のおかげにて17時にあとかたづけまで無事終了することができました。

佐賀県
(加盟道場数:61)
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 佐賀総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:97チーム
 中学生:97チーム
 個人戦:1231名
参加合計
 2395名
審判長
 三宮和宏先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
黒津少年剣道クラブA
優勝
神崎中学校A
準優勝
北茂安少年剣道クラブA
準優勝
有明中学校A
第3位
神崎少年剣道クラブ
第3位
清心館
第3位
武陵館A
第3位
三瀬中学校A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小野優一(龍王 少剣)
優勝
樋口裕高(神崎中学校)
準優勝
岩田宜将(真武館)
準優勝
梅崎彰(清心館)
第3位
吉田任宏(晴田 少剣)
第3位
中村竜二(有明中学校)
第3位
小森勇輝(龍王 少剣)
第3位
栗山慎平(三近堂)
コメント
本県は参加者が非常に多いので、前日7日に午前9時集合し会場の準備を行ない13時より小学生男女の個人戦を行なった。翌8日、午前8時30分、開会宣言、優秀指導顧問、少年団員の表彰伝達を行い、開会式を行った。その後8会場にて小中男子の個人戦、その後小中団体を実施した。観客席は応援父兄で満員で、少年剣士も気迫のこもった発声と竹刀の音で館内は響きわたった。のべ2000人を超える今大会は誠に圧巻である。16時30分閉会式を行い17時30分終了した。

長崎県
(加盟道場数:54)
開催日
 2003年4月20日
開催場所
 森山町スポーツ交流館
 (北高来郡)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:48チーム
 個人戦:169名
参加合計
 715名
審判長
 馬場武典先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
長崎稲武会
優勝
橘道場
準優勝
島原剣心館
準優勝
真崎少年剣道会
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
不二剣道錬成館
第3位
真崎少年剣道会
第3位
喜々津健武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
船津彰太(橘道場)
優勝
麻生邦義(橘道場)
準優勝
松尾良輔(長崎日見剣友会)
準優勝
平石和隆(長崎稲武会)
第3位
荒木邦夫(竹松少年剣道部)
第3位
松嶋嘉仁(有家堂崎剣友会)
第3位
深浦友輔(雄心館)
第3位
中野一徳(神代神古館)
コメント
聞くところによると、当県は全国で一番早くの開催との事である。離島が多く、帰る事が出来ない等の理由で出場を見合わせる道場があるので、7時開館、8時開会式として行なった。熱戦が続き、終了は17時頃であった。帰りの事を考慮すると、16時には終了したいが、好試合が続くとどうしても、予定時間を過ぎてしまう。痛し痒しである。ともあれ大会は盛大裡に終了した。本年は県高校剣道大会と重なり、審判等で苦労したので、来年はうまく調整したい。

熊本県
(加盟道場数:92)
開催日
 2003年5月31日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:60チーム
 中学生:35チーム
 個人戦:0名
参加合計
 570名
審判長
 木村哲夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
域西校区少年剣道部
優勝
泗水少年剣道会
準優勝
旭志武道館
準優勝
菊地南剣道クラブ
第3位
泗水少年剣道部
第3位
菊地剣友会本田道場
第3位
宇士剣道クラブ
第3位
皎々館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
"台風接近に伴い天候が心配されたが、小雨程度で大した事なく、スムースに進行。1名の事故もなく無事終了した。雨天のため会場周辺が混雑したので小体育館を急きょ開放し良かった。(休憩場所として)今年は中学生が少なく残念だった。中体連の試合と重なったため仕方ない。前日が東京本部での理事会開催のため前日の設営準備を心配したが、広安剣友会の後援会の皆さんの協力で無事に出来て良かった。感謝に堪えない。"

大分県
(加盟道場数:25)
開催日
 2003年6月15日
開催場所
 三重町総合体育館フレッシュランドみえ
 (大野郡)
出場チーム
 小学生:17チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:397名
参加合計
 589名
審判長
 林達雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大内少年剣道クラブ
優勝
光明館
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
海心館剣道クラブ
第3位
照月館
第3位
別保剣友会
第3位
将龍館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大内少年クラブ(高倉聖矢)
優勝
光明館 (田邊佑斗)
準優勝
大内少年クラブ(桝本優)
準優勝
安岐尚武館(徳部大地)
第3位
碧水館(新名晃宣)
第3位
日東館(古庄国治)
第3位
三日月剣士会(山田恭平)
第3位
青竜館(波多野将摩)
コメント
大分県下22団体、述べ631名もの参加者を得て、9時30分開会式、その後10時より小学生7名・中学生4名による体験発表を行い、11時15分より選抜の団体、個人戦、オープン各学年別個人戦、女子選手権、道場対抗戦と進行し、5時30分終了、表彰式を行った。

宮崎県
(加盟道場数:55)
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 宮崎県国富町体育館
 (東諸県郡)
出場チーム
 小学生:19チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:58名
参加合計
 262名
審判長
 大重浩一郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
稲門館
優勝
佐藤道場
準優勝
白虎剣道会
準優勝
至誠館
第3位
誠之館
第3位
振徳館
第3位
思誠館
第3位
白虎剣道会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
下窪健吾(佐藤道場)
優勝
松崎亮介(白虎剣道会)
準優勝
興梠嘉崇(流水館)
準優勝
下窪亮(佐藤道場)
第3位
大久保裕貴(朱雀館)
第3位
久保田亘(至誠館)
第3位
山下洋祐(稲門館)
第3位
馬場啓吾(振徳館)
コメント
午前9時30分開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。本年は参加団体が例年より多かったので緒戦からトーナメント方式で団体戦を行ない、続けて個人戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。

鹿児島県
(加盟道場数:35)
開催日
 2003年6月15日
開催場所
 伊集院町総合体育館
 (日置郡)
出場チーム
 小学生:41チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:104名
参加合計
 506名
審判長
 中間 正道先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
肝属田代剣道スポーツ少年団
優勝
太陽少年剣道クラブ
準優勝
志布志武道館
準優勝
通山剣道スポーツ少年団
第3位
川辺田代剣道スポーツ少年団
第3位
桜武館
第3位
大崎武道館
第3位
伊集院剣心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
林 拓哉(通山剣道スポーツ少年団)
優勝
松本光平(太陽少年剣道クラブ)
準優勝
邊志切博人(肝属田代剣道スポーツ少年団)
準優勝
阿部 祥多(通山剣道スポーツ少年団)
第3位
宮原優希(国分署武道館)
第3位
日高 亨(伊集院剣心館)
第3位
来條祐太(志布志武道館)
第3位
吉留光生(大川少年剣道団)
コメント
"本大会より、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。"

沖縄県
(加盟道場数:4)
開催日
 2003年 
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生:0チーム
 中学生:0チーム
 個人戦:0名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

北海道
(加盟道場数:73)
開催日
 2002年6月30日
開催場所
 苫小牧市立総合体育館
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学生:87チーム
 中学生:81チーム
 個人戦:212名
参加合計
 1046名
審判長
 斉藤政市先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
久保内剣友会A
優勝
新十津川尚武館A
準優勝
帯広徹心館A
準優勝
伊達網代道場A
第3位
苫小牧真義館A
第3位
森町剣友会A
第3位
新十津川尚武館A
第3位
札幌藤野道場A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山中 駿(苫小牧駒澤如水館)
優勝
南條伸太郎(苫小牧真義館)
準優勝
安藤 翔(砂川錬心館)
準優勝
笹川大瑛(森町剣友会)
第3位
石川嘉一(久保内剣友会)
第3位
近藤大志(旭川剣和会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前8時20分試合を前に緊張した選手168チーム1250余名は、プラカード・団旗を先頭に行進曲にのり役員父兄の見守る中、堂々と入場、佐藤理事長の開式宣言。君が代斉唱の後、平成13年度優秀指導者の表彰を行った。続いて前年度優勝チームの優勝旗返還、松永大会会長に代わり、寺本北海道剣道道場連盟会長の挨拶。来賓祝辞、来賓紹介、審判長説辞、選手宣誓を行い平成13年度北海地区研修会最優秀賞受賞者による体験発表の披露を行なった。午前10時、審判長の号令のもと個人戦より試合錬成に入った。全国大会出場権を目指した各チームは、父母友人たちの応援の中で熱戦を繰り広げ、見ごたえのある熱気に満ちた試合錬成であった。試合は午後5時に終了、午後5時30分全日程を無事終了した。

青森県
(加盟道場数:40)
開催日
 2002年6月23日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:59チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:186名
参加合計
 714名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
青森尚道館
優勝
秀峰館道場
準優勝
石川少年剣道クラブ
準優勝
青森尚道館
第3位
青森紘武館
第3位
大湊養誠会
第3位
平内西武館
第3位
南武少年剣士隊
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
成田麻美(石川少年剣道クラブ)
優勝
後藤欣司(南武少年剣士隊)
準優勝
佐々木拓也(一刀塾)
準優勝
柳雫圭太(三宝堂武道館)
第3位
花田龍太郎(紘武館)
第3位
若井 拓 (紘武館)
第3位
横山朋代(護国館)
第3位
小林 秀(むつ北心館)
コメント
9時30分から開会式を始め、プログラム通り進行。小学生(4年生以下)、小学生(5・6年生の部)、中学生の各個人から試合開始。その後に各団体戦を行う。午後4時10分頃試合終了。直ちに表彰を行い審判長講評、主管会長挨拶。午後4時30分、無事終わる。

岩手県
(加盟道場数:26)
開催日
 2002年6月16日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:20チーム
 個人戦: 名
参加合計
 246名
審判長
 谷藤 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
軽部雁武館
優勝
軽部雁武館
準優勝
不動藤村道場
準優勝
花巻中学校
第3位
斌徳館岩崎道場
第3位
南城中学校
第3位
新明館橋市道場
第3位
不動会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
小学生1.2コート、中学生3.4コートに分かれ同時に試合錬成を開始した。試合進行が順調に進み、予定よりはやめの午後1時30分に全試合終了。全国大会出場チーム小中各5チームと、個人錬成大会出場者を選考し、午後1時40分より閉会式。午後2時30分、全日程を終了した。

秋田県
(加盟道場数:68)
開催日
 2002年5月4日
開催場所
 秋田市立体育館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:81チーム
 中学生:144チーム
 個人戦: 名
参加合計
 1196名
審判長
 和田満春先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
神武館三吉道場
優勝
清心館中嶋道場
準優勝
神武館田村道場
準優勝
鷹武館飯島中道場
第3位
天王南武館
第3位
田沢湖町志成館道場
第3位
角間川道場
第3位
有隣館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時開会式。前年度各部内の優勝道場より優勝旗返還、審判長による試合上の諸注意事項の説明があり、笛の合図で第1コート〜第8コート一斉に試合錬成に入った。前年度に比べて小学生15チーム、中学生2チーム、同女子の部が17チームも多く参加したので、各コートの試合進行状況を観ながら遅れているコートの試合を早く進捗しているコートに移動して、できるだけコートごとの終了時間が揃うように配慮し、予定時間以内で終了することができた。

山形県
(加盟道場数:52)
開催日
 2002年5月26日
開催場所
 余目町総合体育館
 (東川田郡)
出場チーム
 小学生:56チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:142名
参加合計
 670名
審判長
 上林久恭先生
基本錬成講師
 斎藤道丸
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
西遊佐道場
優勝
大谷剣道スポーツ少年団
準優勝
義勇館青空剣道教室
準優勝
高瀬道場
第3位
高瀬道場
第3位
西郷剣道スポーツ少年団
第3位
REN
第3位
余目四小剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中嶋友靖(米沢恒武館)
優勝
吉宮大希(亀ヶ崎道場)
準優勝
石垣博也(西遊佐道場)
準優勝
神村拓海(天童舞鶴剣道道場)
第3位
工藤大樹(まほろば尚武剣道少年団)
第3位
白田隆典(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤宇樹(鶴岡振武会)
第3位
本間敏光(真武館)
コメント
本県はわずかずつではあるが年々加盟道場が増え学校行事が多いこの時期に、やむな欠場した団体もあるが、計88チームの参加を得て、第24回山形県少年剣道錬成大会が開催された。大会は6会場に分かれ、団体戦、個人戦の順で予定通り進行し無事終了した。

宮城県
(加盟道場数:46)
開催日
 2002年5月12日
開催場所
 東北高校体育館
 (仙台市)
出場チーム
 小学生:58チーム
 中学生:61チーム
 個人戦:296名
参加合計
 1010名
審判長
 千葉観寿先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
あらた道場
優勝
あらた道場
準優勝
廣心館道場A
準優勝
佐沼武道館A
第3位
中田武道館A
第3位
涌剣館警察道場A
第3位
八幡剣友会
第3位
幸町少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
若松 光(あらた道場)
優勝
土田高寛(あらた道場)
準優勝
佐藤 慎(幸町少年剣道教室)
準優勝
土田晃寛(あらた道場)
第3位
武山大樹(雄勝町雄剣館)
第3位
黒木理広(涌剣館警察道場)
第3位
今野雄介(一心堂剣道)
第3位
伊藤大樹(中田一心館)
コメント
午前9時より開会式を行い、その後6会場に分かれて、個人戦〜団体戦の順で試合を行った。本大会では活躍した選手が数年後宮城県代表として団体や各種全国大会に出場し全国制覇を成し遂げている様子は誠に喜ばしい限りである。

福島県
(加盟道場数:28)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 郡山西部体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:52名
参加合計
 358名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小名浜剣心館道場
優勝
小名浜剣心館道場
準優勝
原町栄町少年剣道団
準優勝
陵武館山崎道場
第3位
あおい剣友会
第3位
田島武道館
第3位
文武館
第3位
会津白虎剣士会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐藤雅敏(文武館)
優勝
佐藤将人(小名浜剣心館道場)
準優勝
松崎俊彦(恵迪館)
準優勝
渡辺悠太(恵迪館)
第3位
白岩千代香(富岡町少年剣道)
第3位
中野裕太(菊水館)
第3位
今井 希(会津白虎剣士会)
第3位
今井康貴(会津白虎剣士会)
コメント
7時より受付を開始し、8時15分整列。8時30分より開会式。優勝旗、優勝杯返還、全道連表彰の伝達及び優秀剣道道場の表彰が行われ、大会会長挨拶、来賓祝辞、審判長祝辞、選手宣誓と続き、9時より8会場に分かれ審判長の合図で団体戦から一斉に開始した。続いて個人戦を行った。閉会式では、表彰後審判長の講評、閉会の言葉が述べられ、盛大裡に終了した。

新潟県
(加盟道場数:24)
開催日
 2002年5月12日
開催場所
 厚生福祉会館
 (三条市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:155名
参加合計
 419名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
地蔵堂剣士会A
優勝
修礼館A
準優勝
浦川原修練館
準優勝
地蔵堂剣士会A
第3位
稲田清徳館
第3位
高田修道館
第3位
両川剣道クラブA
第3位
両川剣道クラブA
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉越丈洋(天真館道場)
優勝
八子 一(地蔵堂剣士会)
準優勝
涌井彬弘(国上剣士会)
準優勝
酒井和斗(地蔵堂剣士会)
第3位
立川惇貴(両川剣道クラブ)
第3位
近藤良臣(修礼館)
第3位
村山まみこ(地蔵堂剣士会)
第3位
笹川佳孝(燕剣道練誠会)
コメント
午前8時に受付を開始し、8時30分より審判、監督会議。9時より開会式を行い、9時30分より個人戦から試合錬成を開始し、15時半終了、直ちに閉会式を行い16時解散し、その後各道場主が集まり、来年に向けて会議を行った。

神奈川県
(加盟道場数:60)
開催日
 2002年6月23日
開催場所
 神奈川県立武道館
 (横浜市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:109名
参加合計
 457名
審判長
 亀井一雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修道館青木道場
優勝
正栄館磯部道場
準優勝
正栄館磯部道場
準優勝
久里浜剣士会
第3位
光武館武道場
第3位
光武館武道場
第3位
金田剣友会
第3位
唯心館井上道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
高橋一馬(修道館青木道場)
優勝
鹿嶋健太(BSC剣志会)
準優勝
鈴木賢太郎(正栄館磯部道場)
準優勝
大久保優太(BSC剣志会)
第3位
上田紘平(西木道場)
第3位
松本 諭(正栄館磯部道場)
第3位
田辺啓顕(光武館武道場)
第3位
松本 渉(正心館)
コメント
午前9時入館をして、開会式において正栄館磯辺道場、剣聖館亀井道場、西木道場の少年剣士による日本剣道形の演武を行った。試合錬成は4会場にて個人戦を決勝まで行う。その後小・中各2会場で団体戦を実施し成績発表、表彰式、閉会式と無事終了した。

千葉県
(加盟道場数:46)
開催日
 2002年4月27日
開催場所
 千葉県武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:96チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:69名
参加合計
 819名
審判長
 菅野 豪先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
茂原武道館
優勝
柏武道館
準優勝
柏武道館
準優勝
千葉南武館
第3位
習志野剣志会
第3位
茂原武道館
第3位
大森剣友会
第3位
鬼倉道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米村浩司(柏武道館)
優勝
嶌津貴之(天羽剣志会)
準優勝
天野 潤(茂原武道館)
準優勝
吉田隆之(郡剣友会)
第3位
山田功介(本妙寺剣道教室)
第3位
中村知也(龍成館)
第3位
足達翔太(鬼倉道場)
第3位
大井 健(長狭剣友会)
コメント
千葉県武道館にて8時に開館し、9時15分より開会式を行い、当県会長でもある、臼井元法務大臣(代理人)や宮澤美一全道連事務局長の挨拶を頂き、日本剣道形演武後、個人戦から試合錬成を行なった。終了後、10時より一斉に団体戦を行い、大幅に遅れることなく、選手の怪我もなく、4時試合終了、直ちに閉会式、表彰式を行い4時30分片付け終了した。

茨城県
(加盟道場数:120)
開催日
 2002年4月29日
開催場所
 茨城県武道館
 (水戸市)
出場チーム
 小学生:140チーム
 中学生:83チーム
 個人戦:661名
参加合計
 1999名
審判長
 鴨志田元武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
一心院道場
準優勝
至誠館朝日道場
準優勝
(財)勝田若葉会
第3位
国田少年剣友会
第3位
十王町武道振興会
第3位
緑岡少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中村優太(青雲塾剣誠会)
優勝
雨谷水紀(いばらき少年剣友会)
準優勝
飯塚大河(いばらき少年剣友会)
準優勝
遅野井直樹(益水館)
第3位
増田照久(大和剣友会)
第3位
近藤俊平(芳明館)
第3位
鈴木 翔(緑岡少年剣友会)
第3位
平間達也(いばらき少年剣友会)
コメント
開会式にて平成13年度優秀指導者顧問、優秀少年団員の表彰と平成13年度体験実践発表中学生の部斉最優秀者による体験発表を行なった。日本剣道形演武終了後、小学低学年、小学、中学団体、計223チームが各10会場に分かれて、日本武道館目指し、熱戦を繰り広げた。各会場共少年剣士の元気な発声と応援の父兄の拍手と共に進行し、実力伯仲の試合が多く、非常に盛り上がりのある大会となった。17時盛会裡に終了した。

栃木県
(加盟道場数:61)
開催日
 2002年5月25日
開催場所
 県立南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:51チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:93名
参加合計
 663名
審判長
 川俣通浩先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
錬兵館
優勝
為周館道場
準優勝
小山警察道場
準優勝
蔵の街剣志会
第3位
守道館
第3位
御幸剣道クラブ
第3位
おもちゃの町剣道教室
第3位
照光塾
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
豊田敦史(壬生町少年剣道教室)
優勝
佐山貴洋(栃木市中央剣道場)
準優勝
中山大樹(小山武道館剣心会)
準優勝
豊田貴嗣(壬生町少年剣道教室)
第3位
茂呂翔子(一心館)
第3位
若林靖典(静和剣志会)
第3位
小松瑞紀(紘武館)
第3位
伊澤義隆(守道館)
コメント
昨年、全国大会では中学生団体の部で、小山市の練兵館が通算10回目の優勝という偉業を成し遂げ、本年も、栃木県代表がさらなる活躍をすることを祈念し大会が開催された。第1〜第4会場を小学生個人団体、第5〜第8会場を中学生個人回目の順に実施、予定通り午後3時に試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を3時30分終了、後片付けをして、4時に解散した。

埼玉県
(加盟道場数:58)
開催日
 2002年5月19日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:66チーム
 中学生:35チーム
 個人戦: 名
参加合計
 606名
審判長
 藤田利雄先生
基本錬成講師
 審判員全員
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
妙武館高麗道場
優勝
竹紫館
準優勝
武蔵館
準優勝
妙武館高麗道場
第3位
草加剣友会
第3位
長瀞修心館
第3位
爽風館
第3位
大利根剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
予定通り9時20分、開会式。その後、審判員全員の元立ちによる選手全員切り返し、掛かり稽古を行なった後、審判員同士の地稽古を行なった。その後小学生混成団体、小学生団体、中学生団体の試合を進行した。全国大会出場決定戦は特別会場にて進行し、全試合終了後、閉会式次第にのっとり式を進行し、無事全てを終了した。

群馬県
(加盟道場数:41)
開催日
 2002年5月19日
開催場所
 群馬武道館
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:48チーム
 中学生:26チーム
 個人戦: 名
参加合計
 444名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 松本忠男
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
沼田剣櫻会道場
優勝
笠懸剣友会
準優勝
愛武館道場
準優勝
正気館保坂道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
吉田道場
第3位
群馬修道館
第3位
沼田剣桜会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石川凌太(沼田剣櫻会道場)
優勝
須永彬文(笠懸剣友会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
昨年は、メイン会場がつかえず苦労をしたが、本年度は昨年より会場を予約し調整を続けた結果、メインアリーナでの開催が実現した。午前9時より開会式を行い5会場にて白熱した好試合が随所で見られた。「皆で作って皆で片付ける、自分達の大会」を目標に閉会式も全員参加で終了後会場の清掃、後片付けを行った。

山梨県
(加盟道場数:13)
開催日
 2002年6月15日
開催場所
 甲府市リサイクルプラザ体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:21名
参加合計
 165名
審判長
 久保川忠義先生
基本錬成講師
 岡 政吉
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
山城剣友会
優勝
修道館
準優勝
修道館
準優勝
山城剣友会
第3位
尚武館
第3位
憲武館
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
致道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
加々見 学(聖心剣友会)
優勝
小山敬広(修道館)
準優勝
相川裕貴(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
丸茂宏行(憲武館)
第3位
田野口隼人(憲武館)
第3位
今村竜也(石田剣道スポーツ少年団)
第3位
餌取徹明(修道館)
第3位
高野正行(致道館)
コメント
今年度は個人戦を別日に実施した。個人戦は6月3日県立武道館大アリーナにて行い、団体戦は6月29日県立武道館第一武道場にて行った。各団体より、審判員と補助役員の手伝いを頂き、12時25分選手整列、閉会式より、基本錬成、試合錬成、成績発表、閉会式とスムーズに進行し、無事終了した。

東京都
(加盟道場数:88)
開催日
 2002年5月6日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:94チーム
 中学生:58チーム
 個人戦:268名
参加合計
 1180名
審判長
 御園幸敬先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場
優勝
東松舘道場
準優勝
東京修道館
準優勝
町田警察署少年剣道部
第3位
ジャクパ剣志館
第3位
福住剣友会
第3位
峡田剣道会
第3位
東京修道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
田島純一(東松舘道場)
優勝
稗田裕樹(全日本少年剣道錬成会館)
準優勝
鈴木 慶(東松舘道場)
準優勝
真田直樹(渋江剣友会)
第3位
内田雅文(東松舘道場)
第3位
石田雄二(修道館)
第3位
宮澤隼人(青井道場)
第3位
大川裕貴(三菱剣友会)
コメント
ゴールデンウィーク最終日に、少年少女剣士900名近くの参加を得て、個人、団体戦の順に試合を開始した。本年は会場を8コートとり、審判の先生にも多数ご参加して頂いた。一回戦より元気溢れる熱戦が続き、僅差の試合が多かった。8会場の為試合がスムーズに進行し、予定通りに無事終了した。各道場の指導者に感謝いたします。

長野県
(加盟道場数:11)
開催日
 2002年6月16日
開催場所
 浅科中体育館
 (浅科村)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:20名
参加合計
 200名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 山内義冨
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
錬成館平林道場
優勝
錬成館平林道場
準優勝
大町市少年剣道クラブ
準優勝
小諸少年剣道クラブ
第3位
諏訪尚武館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
茅野練武館
第3位
慈恩館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山崎優哉(信武館小平道場)
優勝
浦田直也(錬成館平林道場)
準優勝
依田拓也(茅野練武館)
準優勝
西沢久典(講武館)
第3位
矢野隆斗(錬成館平林道場)
第3位
西村 翼(慈恩館)
第3位
御子柴太平(公徳館平林道場)
第3位
斉藤大樹(小諸少年剣道クラブ)
コメント
佐藤治郎、浅科村長を迎え、30チームの参加を得て10時より開会式を行い、基本錬成を経て、試合錬成を行なった。全国大会目指し好試合が展開され予定より遅れること1時間、4時30分盛会裡に終了した。

富山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2002年6月9日
開催場所
 福光町民体育館
 (福光町)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:247名
参加合計
 625名
審判長
 中居他輝夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小杉南剣道教室
優勝
五番町剣道クラブ
準優勝
婦中町少年剣道教室
準優勝
井波町剣道少年団
第3位
井波町剣道少年団
第3位
立山剣道学園
第3位
魚津剣心会
第3位
小杉南剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
永森駿一(井波町剣道少年団)
優勝
寺島光紀(五番町剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
本年の大会は中学生が昨年より参加数が増えて、盛大裡に開催する事が出来ました。個人戦は小・中とも男女別にて全国大会の予選トーナメント方式にて行い、11時30分終了、その後団体戦を3〜4チームのリーグ戦を抽選にて組み合わせ、決勝トーナメントを各リーグの上位2チームにより行い順位を決定した。小学生はベスト8の敗者による全国大会の出場決定(6団体)の決定戦を行った。午後4時45分無事に全日程を終了した。

石川県
(加盟道場数:17)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 北陸電力石川体育館
 (金沢市)
出場チーム
 小学生:22チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:108名
参加合計
 363名
審判長
 西川士郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
大聖寺少年剣道教室A
優勝
寺町武道館阿地知道場A
準優勝
寺町武道館阿地知道場A
準優勝
川北少年深武館A
第3位
川北少年深武館B
第3位
内浦畠山武道館A
第3位
山中誠心館A
第3位
大聖寺少年剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松田亮祐(川北少年深武館)
優勝
佐竹俊樹(山中誠心館)
準優勝
中川翔大(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
木下和哉(大聖寺少年剣道教室)
第3位
桶谷大樹(山中誠心館)
第3位
南 翔己(川北少年深武館)
第3位
奥野大裕(寺町武道館阿地知道場)
第3位
鵜城紳太郎(川北少年深武館)
コメント
開会式の後、団体戦、個人戦の順に大会が行われた。全国大会の予選と同時に、道場対抗の選考会を兼ねた、女子団体戦(小・中)も行った。午後3時過ぎ、剣道大会の独特の雰囲気の中で大会全日程を終了した。

福井県
(加盟道場数:11)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 敦賀市立体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:16チーム
 中学生:16チーム
 個人戦: 名
参加合計
 192名
審判長
 堤 腰昭先生
基本錬成講師
 上嶋啓芳
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鯖江泰成館道場A
優勝
鯖江泰成館道場
準優勝
敦賀剣道スポーツ少年団
準優勝
養正館
第3位
栗野剣道教室A
第3位
新岡館道場A
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、15時30分試合終了し、表彰、閉会式を16時終了した。

静岡県
(加盟道場数:43)
開催日
 2002年5月25日
開催場所
 可美公園総合センター
 (浜松市)
出場チーム
 小学生:30チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:172名
参加合計
 532名
審判長
 吉林時政先生
基本錬成講師
 美和靖之
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三島武修館B
優勝
尚道館A
準優勝
青島スポーツ少年団
準優勝
可美剣清会A
第3位
三島武修館A
第3位
尚道館B
第3位
富岳館
第3位
可美剣清会B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
石井翔大(尚道館)
優勝
菊池竜平(静岡武修館)
準優勝
内藤剛大(三島武修館)
準優勝
石井恵太(尚道館)
第3位
本間祐輔(三島武修館)
第3位
山名良昌(克明館)
第3位
杉浦大三郎(潜龍館)
第3位
天野真吾(尚道館)
コメント
若干ではあるが毎年参加チームが増加している。特に中学生の増加が目立ち、技術面も向上しているのは喜ばしい。団体戦は予選リーグにおいては切り返し及び打ち込みの判定試合を行い、基本を焦点に稽古を実施しており、立派な成果をあげた大会でした。

愛知県
(加盟道場数:60)
開催日
 2002年4月29日
開催場所
 愛知県武道館
 (名古屋市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:33チーム
 個人戦:820名
参加合計
 1294名
審判長
 勝股寿彦先生
基本錬成講師
 竹内厚雄
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
武徳館剣道教室
優勝
南区少年剣和会
準優勝
南区少年剣和会
準優勝
学連堂近藤道場
第3位
南警察署少年剣道教室
第3位
秀正館
第3位
富士松剣友会
第3位
東院剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
浅井 恵(南区少年剣和会)
優勝
藤井祥平(秀正館)
準優勝
藤野元親(千代ヶ丘剣道教室)
準優勝
東 龍之介(準天館)
第3位
河口晃太郎(修武館)
第3位
小嶋桂輔(西尾東剣会)
第3位
 
第3位
 
コメント
本年度は4月29日、小学生46チーム、中学生33チーム、計395名の少年剣士が集まり、元気溢れる熱戦を展開致しました。少年剣道の正しい普及と心身の錬磨、並びに相互の親睦を目的とする本大会をこのように盛大に開催できましたのも、皆様のご理解ご支援のおかげであると会員一同、心より感謝したしております。剣道を通じて日本の将来を担う少年の健全な育成を達するため、今後とも道場連盟に精進していく所存でございます。

岐阜県
(加盟道場数:51)
開催日
 2002年5月19日
開催場所
 北方町総合体育館
 (本巣郡)
出場チーム
 小学生:72チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:142名
参加合計
 796名
審判長
 藤岡民男先生
基本錬成講師
 太田博文
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
志道館学園
準優勝
悟道館後藤道場
準優勝
明珠館道場
第3位
雙柳館岩崎道場
第3位
雙柳館岩崎道場
第3位
明珠館獅子吼会
第3位
大垣西部剣道少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
各務絢揮(明珠館道場)
優勝
渡瀬 勝(飛騨清見聖心館)
準優勝
古石浩人(玄武館)
準優勝
早藤弘幸(志道館学園)
第3位
荻本和貴(高鷲剣道教室)
第3位
清水敬太(神武館神山道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
久し振りの晴天に恵まれ喜ばしいことに、昨年より100有余名に参加の増を受け、県下より700名の少年剣士が早朝より集いました。開会式においては、選手は整然とその心に秘めたる闘志に満ちあふれているが如し、号令に乱れなく行動し、続いての公開演技にはくいるような視線で見取り稽古をしているかのようでした。静から動にと、基本錬成は伸々と声を張り上げ、試合に向かう真剣な姿勢が館内一杯に満ち溢れ、試合錬成にスムーズに移り、無事大会を終了しました。

三重県
(加盟道場数:28)
開催日
 2002年6月8日
開催場所
 市立体育館
 (鈴鹿市)
出場チーム
 小学生:64チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:56名
参加合計
 620名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
 井上美奈子
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
員弁剣友会
優勝
三重剣正会
準優勝
旺武道場
準優勝
東雲剣友会
第3位
三重剣正会
第3位
鵜殿武道館
第3位
鈴鹿赤胴会
第3位
三重西錬心会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岩本航平(員弁剣友会)
優勝
國士裕太(錬心会)
準優勝
日沖純也(冨田剣道少年団)
準優勝
平松侑希(修道館)
第3位
久留宮 翔輝(B&G大安剣道クラブ)
第3位
清水敬太(員弁剣友会)
第3位
西川佳成(旺武館)
第3位
原口尚士(東雲剣友会)
コメント
全国大会の出場権を得る大会なので、熱のこもった試合が見受けられた。特に小学生の部はベスト8を目指し好試合が続いた。只、本年は中学生の部が全国大会と中体連の日程が重なってしまった為、予選参加チームが昨年比減になったのは残念であった。

滋賀県
(加盟道場数:25)
開催日
 2002年6月8日
開催場所
 草津市民体育館
 (草津市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:18チーム
 個人戦:206名
参加合計
 458名
審判長
 田島 誠先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
石山水心館
優勝
甲南町剣道スポーツ少年団
準優勝
水口剣道スポーツ少年団剣徳会
準優勝
石山水心館
第3位
草津尚武館
第3位
甲南忍修館道場
第3位
日野町剣道クラブ
第3位
守山剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小島雅登(守山錬心館)
優勝
中村圭作(甲南町剣道スポーツ少年団)
準優勝
小西英貴(瀬田スポーツ少年団剣道部)
準優勝
室木敏克(膳所剣友会)
第3位
三上一馬(草津尚武館)
第3位
井上佳彦(栗東守道館)
第3位
古里嘉康(守山錬心館)
第3位
和田泰知(石山水心館)
コメント
"各道場とも少年剣士の減少により、個人戦に出場できても団体戦のチームが組めないようであるが、5会場に別れて、各会場とも、熱戦が続いて応援席も熱気が溢れていた。又、試合の作法・態度も年々向上している。大会運営は各団体及び審判役員の協力のもとスムーズに終了した。"

大阪府
(加盟道場数:32)
開催日
 2002年6月9日
開催場所
 大阪市立阿倍野スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:36チーム
 中学生:31チーム
 個人戦:246名
参加合計
 648名
審判長
 室田孝彦先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
寺内剣友会
優勝
竹の子剣道クラブ
準優勝
大阪剣武館
準優勝
PL道場
第3位
郡剣友会
第3位
剣竜会
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
新井隆正(寺内剣友会)
優勝
末永将大(竹の子剣道クラブ)
準優勝
牧 健一(三日市剣心館)
準優勝
松木進作(竹の子剣道クラブ)
第3位
菊山聖那(聖和剣道友の会)
第3位
八尾龍平(大阪剣武館)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時40分、井上実行委員長開会宣言、国歌斉唱後秋山大会副会長が松永会長挨拶を代読、主管会長挨拶続いて、来賓松本良諄大阪府剣道連盟会長・佐藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議員の祝辞を頂き、他来賓出席者、剣道少年団顧問及び優秀少年団員2名に表彰楯を伝達、室田審判長の説辞、選手宣誓後、此花防犯少年剣道部少年剣士3組が日本剣道形演武の後、小野派一刀流組太刀演武を披露し、一刀流組太刀の鬼小手を打つ響きに選手、父兄とも感銘した様子であった。終了後、10時40分、6会場に分かれて女子、男子個人試合、団体試合の順で、熱戦を展開した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行ない、総合の優勝を決めた。午後4時5分試合終了後、成績発表、表彰を行い午後4時25分無事終了、役員は、会場内外の清掃を行い解散した。

京都府
(加盟道場数:60)
開催日
 2002年5月26日
開催場所
 京都市武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:492名
参加合計
 990名
審判長
 瑞野 満先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
太秦少年剣道部
優勝
 
準優勝
京都魁剣士会
準優勝
 
第3位
京都尚武館
第3位
 
第3位
向稜剣道教室
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
下井綾子(太秦少年剣道部)
優勝
矢作彩織(太秦少年剣道部)
準優勝
篠部稚奈(篠)
準優勝
門田響子(男山)
第3位
穂園水希(太秦少年剣道部)
第3位
尾谷真由(糺ノ森)
第3位
木村千亜紀(篠)
第3位
島 梓帆(京都弘道館)
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく、小中学共6ブロックに分けリーグ戦を行い、上位の小・中各14チームを全国大会出場団体として選抜した。9時からの開会式終了後、ただちに女子団体戦と全国大会出場権をかけた、ブロックリーグを行なった。個人の選出は各ブロック1位のチームより監督推薦のもの1人がトーナメントで代表2人を決めた。その後女子の各部門の個人戦を行い、父兄の応援を含め、熱の入った戦いが繰り広げられ、大会終了は予定通り17時であった。

奈良県
(加盟道場数:23)
開催日
 2002年5月26日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:15チーム
 個人戦:69名
参加合計
 285名
審判長
 上垣 功先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鴻ノ池道場
優勝
十津川剣道クラブ
準優勝
興譲館八木道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
南十津川剣道クラブ
第3位
習心館道場
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
津本大輔(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
田村総啓(奈良尚武館)
準優勝
竹下康平(興譲館八木道場)
準優勝
内田正和(習心館道場)
第3位
吉崎隆夫(桜井剣道クラブ)
第3位
玉置侑也(興譲館八木道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
10数年前から(財)全日本剣道道場連盟に加盟していた道場は、奈良県においては1団体だけであった。そんな中で昨年6団体が加盟し、また今年は新たに16団体が増え、23団体で奈良県剣道道場連盟が再発足しました。本年、第1回記念奈良県道場少年剣道錬成大会兼全日本少年剣道錬成大会県予選を開催する事が出来、誠に喜ばしいことである。第1回という事もあり、係員一同、開催には、手間取ったが他大会などで大会実施に慣れている道場主らが協力しあい、無事終了することができました。

和歌山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2002年5月19日
開催場所
 和歌山市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:13チーム
 中学生:9チーム
 個人戦:119名
参加合計
 251名
審判長
 中野友弘先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
保田剣道教室
優勝
保田剣道教室
準優勝
砂山少年剣友会
準優勝
城山台剣友会
第3位
宮原少年剣友会
第3位
弘武館
第3位
弘武館
第3位
新宮道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮里 太(保田剣道教室)
優勝
石塚淑康(弘武館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会当日(5月19日)午前8時開館。午前9時より基本錬成に入る。各道場指導者が元立ちとなり、切返し、基本打突に続いて相互の稽古、試合を前にして各選手は張り切っての参加であったし、各道場指導者全員が着装しての元立ちは滅多にない事で良かった。試合錬成は予定通り進行し、予選会としての県代表を無事選抜できた。

兵庫県
(加盟道場数:31)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 吉川町民体育館
 (美嚢郡)
出場チーム
 小学生:39チーム
 中学生:23チーム
 個人戦:115名
参加合計
 487名
審判長
 吉田征夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新宮剣志館
優勝
相生若竹会
準優勝
白川台少年研修会
準優勝
新宮剣志館
第3位
尼西水明クラブ
第3位
能勢武勇館
第3位
印南剣道場
第3位
新宮剣志館越部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
優勝
勝岡浩二(相生若竹会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
岩波吉川町町長を迎え、9時30分開会。開会式において剣道少年団の表彰を行い、その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、16時30分に無事終了した。

鳥取県
(加盟道場数:35)
開催日
 2002年6月16日
開催場所
 鳥取市武道館
 (鳥取市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:27チーム
 個人戦:95名
参加合計
 407名
審判長
 広山彰利先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松涛館
優勝
鳥取翔武館
準優勝
米子武道館
準優勝
境港松涛館
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉道場
第3位
鳥取翔武館
第3位
大山町剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
足立柳次(境港松涛館)
優勝
永田 慎(境港松涛館)
準優勝
柳井瞭太(米子武道館)
準優勝
嶋田翔一(鳥取翔武館)
第3位
来家 豊(赤碕剣道少年団)
第3位
竹崎寛之(溝口剣道教室)
第3位
田村力輝(岩美剣道クラブ)
第3位
植木悠斗(尚徳錬武館)
コメント
試合全般を考えるとチームによって上下の差が感じられるます。各種大会などで名を挙げている、団体個人が上位を占めている。準決勝、決勝は個人・団体とも審判長の太鼓の合図で同時スタートし、会場内のムード、選手達も、それまでと違う気迫で試合をするので、見ていても大変気持ちのよいものでした。また審判員の資質向上を考え、県下の5段以上で経験豊富な人を選出していると同時に全員稽古着袴姿で審判に臨んでもらったところ、大変締りのある大会になりました。

島根県
(加盟道場数:33)
開催日
 2002年5月12日
開催場所
 島根県立武道館
 (松江市)
出場チーム
 小学生:64チーム
 中学生:21チーム
 個人戦: 名
参加合計
 490名
審判長
 加藤富章先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
雲神会
優勝
猶興館道場A
準優勝
久佐剣心会
準優勝
久佐剣心会A
第3位
猶興館道場
第3位
雲神会A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
雲神会B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
久谷憲司(雲神会)
優勝
吾郷健児(猶興館道場)
準優勝
花田崇文(日御碕剣友会)
準優勝
土床 健(久佐剣心会)
第3位
森山小歩未(猶興館道場)
第3位
日野誠彦(大東少年剣道教室)
第3位
布野勇介(塩治剣道スポーツ少年団)
第3位
中澤修一(雲神会)
コメント
8時開館、受付、8時40分より審判会議、9時から開会式を行い、平成13年度優秀少年団等本部表彰伝達後、優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き9時30分4会場に分かれて、試合錬成開始、15時30分小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。15時45分閉会式、成績発表と表彰を行い、審判長講評が15時40分、入賞チームの写真撮影、後片づけ等をし、16時全てを終了し解散した。

岡山県
(加盟道場数:25)
開催日
 2002年6月15日
開催場所
 川ア製鉄水島体育館
 (倉敷市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:17チーム
 個人戦:170名
参加合計
 476名
審判長
 山根 薫先生
基本錬成講師
 竹内 司
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
福田道場
優勝
養徳館道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
西大寺道場
第3位
武蔵
第3位
福田道場
第3位
義芳塾道場
第3位
昇龍館一福道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
山下恭平(福田道場)
優勝
鴨崎弘治(岡山薫風道場)
準優勝
佐藤智紀(昇龍館一福道場)
準優勝
藤原拓也(西大寺)
第3位
二嶋康平(西大寺)
第3位
筒井洋樹(岡山薫風道場)
第3位
青山周平(岡山薫風道場)
第3位
塚下裕文(昇龍館一福道場)
コメント
藤井信次理事長の開会宣誓のもと開会式。第25回の節目にあたり特別演舞として日本剣道形を居合道の演舞参加者全員による基本錬成後試合錬成。全国予選と学年別の個人戦を実施。終日熱戦が繰り広げられ、終了時間がやや遅くなったが17時30分終了した。

広島県
(加盟道場数:37)
開催日
 2002年6月9日
開催場所
 市立己斐上中学校体育館
 (広島市)
出場チーム
 小学生:45チーム
 中学生:46チーム
 個人戦:156名
参加合計
 702名
審判長
 小野和幸先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
竹原育誠館道場A
優勝
道上剣友会A
準優勝
仁方剣友会A
準優勝
竹原つばめ会A
第3位
広島己斐鯉城館A
第3位
竹原育誠館道場A
第3位
宜山剣道教室
第3位
毘沙門台剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮広静香(仁方剣友会)
優勝
鴨宮由佳(竹原育成館道場)
準優勝
土橋友香(東域剣道教室)
準優勝
田中陽子(広島明道館)
第3位
藤井真琴(神辺東剣友会)
第3位
前本幸美(双三剣道教室)
第3位
安藤巴里(宇品剣道愛好会)
第3位
小桜美鈴(竹原つばめ会)
コメント
前日午後3時より、父兄の手を借り会場設営を行い、大会当日午前9時20分、開会式に先立ち、平成13年度優秀指導顧問、剣道少年団員の表彰を行なった。続いて、開会式に移り、石田理事長の開会宣言、国家斉唱と続き、会長挨拶、来賓祝辞、審判長注意、少年剣士宣誓と続き、9時40分試合開始、予選トーナメント中学10チーム小学12チームが勝ち残り、抽選会を行なう間、小・中女子の個人戦が大変盛り上がって行なわれた。決勝トーナメントは小中、2会場に分かれて行なわれた。閉会式は、表彰、審判長講評、会長挨拶と続いた。全てを終わり、大会役員、会場係等で後片付けを行い、5時30分解散した。

山口県
(加盟道場数:40)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 山口リフレッシュパーク体育館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:75チーム
 中学生:30チーム
 個人戦: 名
参加合計
 630名
審判長
 江本鐡夫先生
基本錬成講師
 藤田道夫
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
中山道場
優勝
新川少年剣友会A
準優勝
小羽山少年剣道
準優勝
下関市武道館
第3位
松崎少年剣友会
第3位
新川少年剣友会B
第3位
防附少年剣友会
第3位
田布施剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(田坂会長)、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓、そして、藤田道夫先生指導による基本錬成を行った。10時20分、審判長の笛の合図で一斉に6会場に分かれて試合開始。16時15分より閉会式を行い17時10分に無事終了した。

香川県
(加盟道場数:7)
開催日
 2002年なし
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

徳島県
(加盟道場数:2)
開催日
 2002年なし
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

高知県
(加盟道場数:34)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 高知県立武道館
 (高知市)
出場チーム
 小学生:50チーム
 中学生:21チーム
 個人戦:240名
参加合計
 666名
審判長
 岡本守雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三浦少年剣道クラブ
優勝
山奈少年剣道教室
準優勝
高知至誠館
準優勝
明徳義塾
第3位
山奈少年剣道教室
第3位
鏡野中学校
第3位
武英館
第3位
高知修心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中澤公貴(高知修心館)
優勝
本田貴久(高知至誠館)
準優勝
和田悠暉(高知修心館)
準優勝
中村剛士(田ノ口少年剣道クラブ)
第3位
上田久記(高知清風館)
第3位
北原靖浩(山奈少年剣道教室)
第3位
上田真之(武英館)
第3位
段松義博(山奈少年剣道教室)
コメント
夏を思わせる汗ばむような晴天であった。午前9時の開会式は剣士約450名を含む1000名を越す関係者が集合して行なわれ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人錬成試合から開始。熱戦が続く中、午後1時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、小学低学年高学年の部の決勝戦ではともに逆転勝利となり、中学団体の部の決勝戦では代表決定戦になるなど手に汗握る好試合が展開された。結果、小学生低学年の部は高知錬心館、小学高学年の部は三浦少年剣道クラブ、中学の部は山奈少年剣道教室がそれぞれ優勝を決めた。参加者、試合数が例年より多く、白熱した戦いが続いたため、終了予定時間を超過したが、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

愛媛県
(加盟道場数:25)
開催日
 2002年5月26日
開催場所
 市民体育館
 (東予市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:26チーム
 個人戦:85名
参加合計
 523名
審判長
 片岡美光先生
基本錬成講師
 田辺重義
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛媛成武館
優勝
久米剣道スポーツ少年団
準優勝
愛媛健部館
準優勝
浮穴剣道部
第3位
久枝剣道会
第3位
小田中スポーツ少年団
第3位
椿剣道スポーツ少年団
第3位
久万剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時40分、県下各道場多数参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。優勝戦についてはコートを決めて格調ある試合としました。小中の試合をすべて終了後、道場対抗団体戦を行なって、無事終了した。

福岡県
(加盟道場数:75)
開催日
 2002年6月15日
開催場所
 粕屋ドーム
 (糟屋郡)
出場チーム
 小学生:111チーム
 中学生:69チーム
 個人戦:355名
参加合計
 1435名
審判長
 坂井新策先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
如水館
優勝
山口剣友会
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
如水館
第3位
桜丘スポーツ少年団剣道部
第3位
桜丘スポーツ少年団剣道部
第3位
神武館
第3位
今宿少年剣道部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川本聡一郎(如水館)
優勝
平田 啓(如水館)
準優勝
大浦直樹(小倉尚武館)
準優勝
纐友希(大野北剣道スポーツ少年団)
第3位
黒石 築(今宿少年剣道部)
第3位
古賀久敬(神武館)
第3位
 
第3位
 
コメント
平成14年度6月15日(土)粕屋ドームにて県大会を行った。開会式後、会場を10会場とり、小学生男子・女子、中学生男子・女子4部門の個人戦を行い、団体戦は小学生低学年、高学年、中学生と3部門を実施し、無事終了した。

佐賀県
(加盟道場数:62)
開催日
 2002年6月23日
開催場所
 佐賀総合体育館
 (佐賀市)
出場チーム
 小学生:104チーム
 中学生:104チーム
 個人戦:1336名
参加合計
 2584名
審判長
 三宮和宏先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修道館A
優勝
鹿島東部中学校A
準優勝
竜王少年剣道クラブA
準優勝
小城中学校A
第3位
北山少年剣道クラブ
第3位
鹿島東部中学校B
第3位
武陵館
第3位
有明中学校A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松尾航太(修道館)
優勝
松尾修平(三瀬中学校)
準優勝
小野優一(竜王少年剣道クラブ)
準優勝
江島隆博(三瀬中学校)
第3位
吉田淳一(吉田少年剣道クラブ)
第3位
梅田達宏(大町少年剣友会)
第3位
岸川 忍(南武館)
第3位
笹川和秀(修道館)
コメント
午前8時20分集合後、開会宣言、優秀指導顧問、少年団員の表彰伝達を行い、開会式を行った。その後大競技場では8会場にて男子、小中個人、その後小中団体を実施し、小競技場では4会場にて女子小中個人、その後小中団体を行った。観客席は応援父兄で満員で、少年剣士も気迫のこもった発声と竹刀の音で館内は響きわたった。のべ2000人の出場する今大会は誠に圧巻である。18時30分閉会式を行い19時終了した。

長崎県
(加盟道場数:54)
開催日
 2002年4月21日
開催場所
 森山町スポーツ交流館
 (北高来郡)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:168名
参加合計
 696名
審判長
 馬場武典先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
真崎少年剣道会
優勝
小浜剣道道場
準優勝
島原剣心館
準優勝
志道館光永道場
第3位
長崎錬心館
第3位
長崎稲武会
第3位
長与少年剣道部
第3位
養心会剣道部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小森敏也(真崎少年剣道会)
優勝
宮崎東平(島原剣心館)
準優勝
山口友和(天真道場)
準優勝
川内将浩(橘道場)
第3位
今村圭太(神代眞古館)
第3位
三宅祐徳(翔武会)
第3位
川棚少年剣友会(宮崎健光)
第3位
西田泰之(雄心館)
コメント
当県は離島が多く、帰る事が出来ない等の理由で出場を見合わせる道場があるので、7時開館、8時開会式として行なった。熱戦が続き、終了は17時頃であった。帰りの事を考慮すると、16時には終了したいが、好試合が続くとどうしても、予定時間を過ぎてしまう。痛し痒しである。ともあれ大会は盛大裡に終了した。

熊本県
(加盟道場数:94)
開催日
 2002年6月9日
開催場所
 益城町総合体育館
 (上益城郡)
出場チーム
 小学生:63チーム
 中学生:49チーム
 個人戦: 名
参加合計
 672名
審判長
 木村哲夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
旭志武道館
優勝
菊池南剣道クラブ
準優勝
春日
準優勝
旭志剣友会
第3位
白坪剣道愛育会
第3位
桜井剣友会
第3位
順道館
第3位
鹿本武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
6月9日、尚武の日、肥後の輝かしい伝統を受け継ぐ少年剣士が夏の武道館を目指し、早朝8時より会場に集まり、熱戦を繰り広げた。広い会場でゆとりをもって、応援は2F席のみとしたが場内は熱気に包まれ活気のある大会であった。

大分県
(加盟道場数:15)
開催日
 2002年6月16日
開催場所
 大原総合体育館
 (大野郡)
出場チーム
 小学生:13チーム
 中学生:9チーム
 個人戦:330名
参加合計
 462名
審判長
 青木彦人先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
光明館
優勝
照月館
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
光明館
第3位
宗方少年剣友会
第3位
日東館
第3位
別保剣友会
第3位
将龍館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
岩尾明則(光明館)
優勝
本田裕樹(将龍館)
準優勝
佐藤直哉(別保剣友会)
準優勝
伊藤剛平(光明館)
第3位
津島大晟(光明館)
第3位
山田裕也(照月館)
第3位
梅野尚也(照月館)
第3位
二串剛史(照月館)
コメント
8時30分開会式、その後9時より小学生8名・中学生6名による体験発表を行い、10時40分より選抜の団体、個人戦、オープン各学年別個人戦、女子選手権、道場対抗戦と進行し、4時終了、表彰式を行った。

宮崎県
(加盟道場数:56)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 佐土原町中央体育館
 (宮崎郡)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:7チーム
 個人戦: 名
参加合計
 126名
審判長
 森屋郁夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
修道館
優勝
朱雀館
準優勝
佐藤道場
準優勝
神武館
第3位
至誠館
第3位
北辰館
第3位
流水館
第3位
佐藤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
末廣直樹(白虎)
優勝
西俣正太郎(神武館)
準優勝
佐伯太郎(流水館)
準優勝
新田紘大(至誠館)
第3位
甲斐勇太(流水館)
第3位
戸高大志(朱雀館)
第3位
上野陽士(心明館)
第3位
山口一貢(白虎)
コメント
残念ながら参加道場減少の為9時30分開会とした。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。団体戦は、2戦方式による予選リーグ並びに決勝トーナメント法で行った。個人戦は、トーナメントでおこない、全国大会出場者を決め、閉会式終了迄、無事進行した。

鹿児島県
(加盟道場数:35)
開催日
 2002年6月22日
開催場所
 伊集院町総合体育館
 (日置郡)
出場チーム
 小学生:41チーム
 中学生:30チーム
 個人戦:111名
参加合計
 537名
審判長
 會田 彰先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
田崎剣道
優勝
太陽少年剣道
準優勝
志布志武道館
準優勝
志布志武道館
第3位
南月少年剣道
第3位
大川剣道少年団
第3位
通山剣道
第3位
清色剣道
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
権丈文生(南月少年剣道)
優勝
池頭亮太(清色剣道)
準優勝
池村太樹雄(志布志武道館)
準優勝
小囿竜也(南月少年剣道)
第3位
寺地祐人(大川剣道少年団)
第3位
白桃大輔(肝代田代)
第3位
追田健志(直心館)
第3位
宮田直彦(隼人道場)
コメント
午前8時45分、審判員、監督会議を行い、9時より開会式、優秀指導顧問、少年団員の表彰伝達などを行い4会場にて試合錬成を行った。小学男子・女子、中学男子・女子の個人戦を行い、その後団体戦を中学・小学生低学年・高学年の3部門を行った。途中、昼食時間を設け、その間県道連の総会を実施し、試合再開。予定通り15時20分試合終了。16時閉会式他すべてを無事終了した。

沖縄県
(加盟道場数:2)
開催日
 2002年なし
開催場所
  
 ( )
出場チーム
 小学生: チーム
 中学生: チーム
 個人戦: 名
参加合計
 0名
審判長
  先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
 

  栃木県
(加盟道場数: )
開催日
 2002年平成24年5月19日
開催場所
 栃木県立県北体育館
 (大田原市)
出場チーム
 小学生:58チーム
 中学生:48チーム
 個人戦:108名
参加合計
 744名
審判長
 白子 勇先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
鹿沼市剣友会
優勝
錬兵館
準優勝
足利剣道連盟剣道部
準優勝
足利剣道連盟少年部
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
昭光塾
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
須藤正貴(真徳武道館)
優勝
 
準優勝
舩山竜尚(鹿沼市剣友会)
準優勝
 
第3位
島田陽樹(66vo)
第3位
 
第3位
西野寛人(紘武館)
第3位
 
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東京都
(加盟道場数:123)
開催日
 2012年5/6
開催場所
 駒沢体育館
 (世田谷区)
出場チーム
 小学生:低学年68/高学年78チーム
 中学生:73チーム
 個人戦:585名
参加合計
 1680名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場B
優勝
東松舘道場B
準優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
萌木剣道教室A
第3位
昭島中央剣友会B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
松尾百華 (萌木剣道教室)
優勝
小山 涼 (東京修道館)
準優勝
吉村純平 (東松舘道場)
準優勝
伊藤玖太朗 (東京至誠館道場)
第3位
楠本晃太 (全日本少年剣道錬成会館)
第3位
野稲 陸 (東松舘道場)
第3位
 
第3位
 
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参加者約1200名が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。昨年同様10コートで行いましたが、閉会式が昨年同様18時30分頃と終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。

  yHgauOTDdGNkLtNLAw
(加盟道場数:LytLtYXRP)
開催日
 2005年RjQUyDWSgWu
開催場所
 emgkREOmefKOStnAB
 (wXXcDleR)
出場チーム
 小学生:XRrhqVBYZチーム
 中学生:SRNEPzxbチーム
 個人戦:MpxuWfFENAGEGHanU名
参加合計
 ZHumEPbiUdilNEVfm名
審判長
 VJxKuNqJKY先生
基本錬成講師
 iMfjqlZrfbX
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
DokjMqBZLlTCzL
優勝
jLZThJaozyNxnufVyEb
準優勝
sURClPxukEdqMYZ
準優勝
hMgOTkXWLcGIvcnxdqu
第3位
CDBLVBJaayZei
第3位
oTutAGJDYlBGp
第3位
YoXdLSLKoxhDUqb
第3位
sMIwzXFkW
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
EZAIKjFRAMwuvseJNxM
優勝
KcbTswtTfm
準優勝
HLfZPGhgIb
準優勝
BRwbDukonCJBKFKP
第3位
rPJiVAiYdMUx
第3位
beBavMUVoDOzTKaKjqg
第3位
gvKwnECmHszmZV
第3位
GWAxZqeASplR
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I'd like to open a personal account <a href=" [Web] ">cheap sildenafil citrate</a> Lott initially told members of the Pardon and Parole Board that he wanted to waive his clemency hearing, but made a statement after his attorney pleaded with him to do so. He refused to ask the board to spare his life, though, despite his attorney's pleas.

  yHgauOTDdGNkLtNLAw
(加盟道場数:LytLtYXRP)
開催日
 2005年RjQUyDWSgWu
開催場所
 emgkREOmefKOStnAB
 (wXXcDleR)
出場チーム
 小学生:XRrhqVBYZチーム
 中学生:SRNEPzxbチーム
 個人戦:MpxuWfFENAGEGHanU名
参加合計
 ZHumEPbiUdilNEVfm名
審判長
 VJxKuNqJKY先生
基本錬成講師
 iMfjqlZrfbX
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
DokjMqBZLlTCzL
優勝
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準優勝
sURClPxukEdqMYZ
準優勝
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第3位
CDBLVBJaayZei
第3位
oTutAGJDYlBGp
第3位
YoXdLSLKoxhDUqb
第3位
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■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
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優勝
KcbTswtTfm
準優勝
HLfZPGhgIb
準優勝
BRwbDukonCJBKFKP
第3位
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第3位
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第3位
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第3位
GWAxZqeASplR
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When can you start? <a href=" [Web] ">buy caverta</a> Most of the 24 provinces where demonstrators had massed are in the south, a traditional stronghold of the opposition Democrat Party, although four were in the north and northeast, where the Shinawatra family is hugely popular.

  yHgauOTDdGNkLtNLAw
(加盟道場数:LytLtYXRP)
開催日
 2005年RjQUyDWSgWu
開催場所
 emgkREOmefKOStnAB
 (wXXcDleR)
出場チーム
 小学生:XRrhqVBYZチーム
 中学生:SRNEPzxbチーム
 個人戦:MpxuWfFENAGEGHanU名
参加合計
 ZHumEPbiUdilNEVfm名
審判長
 VJxKuNqJKY先生
基本錬成講師
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■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
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第3位
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第3位
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第3位
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第3位
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■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
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準優勝
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第3位
GWAxZqeASplR
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I don't like pubs <a href=" [Web] ">buy cefaclor online</a> ZURICHテ「ツツ粘witzerland stepped back from a movement to control corporate pay levels, overwhelmingly rejecting an initiative that would have restricted executive salaries to 12 times that of the lowest paid employee.

  yHgauOTDdGNkLtNLAw
(加盟道場数:LytLtYXRP)
開催日
 2005年RjQUyDWSgWu
開催場所
 emgkREOmefKOStnAB
 (wXXcDleR)
出場チーム
 小学生:XRrhqVBYZチーム
 中学生:SRNEPzxbチーム
 個人戦:MpxuWfFENAGEGHanU名
参加合計
 ZHumEPbiUdilNEVfm名
審判長
 VJxKuNqJKY先生
基本錬成講師
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■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
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優勝
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準優勝
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準優勝
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第3位
CDBLVBJaayZei
第3位
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第3位
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第3位
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■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
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優勝
KcbTswtTfm
準優勝
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準優勝
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第3位
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第3位
gvKwnECmHszmZV
第3位
GWAxZqeASplR
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I'll call back later <a href=" [Web] ">order chloramphenicol online</a> "Dennis Cropper, executive director of the Rockbridge Area Community Services Board, [said] that the emergency custody order, or ECO, allowed Gus Deeds to be held as long as four hours to determine whether he should be kept longer, up to 48 hours, under a temporary detention order.

  yHgauOTDdGNkLtNLAw
(加盟道場数:LytLtYXRP)
開催日
 2005年RjQUyDWSgWu
開催場所
 emgkREOmefKOStnAB
 (wXXcDleR)
出場チーム
 小学生:XRrhqVBYZチーム
 中学生:SRNEPzxbチーム
 個人戦:MpxuWfFENAGEGHanU名
参加合計
 ZHumEPbiUdilNEVfm名
審判長
 VJxKuNqJKY先生
基本錬成講師
 iMfjqlZrfbX
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
DokjMqBZLlTCzL
優勝
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準優勝
sURClPxukEdqMYZ
準優勝
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第3位
CDBLVBJaayZei
第3位
oTutAGJDYlBGp
第3位
YoXdLSLKoxhDUqb
第3位
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■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
EZAIKjFRAMwuvseJNxM
優勝
KcbTswtTfm
準優勝
HLfZPGhgIb
準優勝
BRwbDukonCJBKFKP
第3位
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第3位
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第3位
GWAxZqeASplR
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I've only just arrived <a href=" [Web] ">cefaclor 375mg</a> According to the document, Hezbollah's "press section acknowledges [the game] is used for recruitment and training", serving as a "radicalising medium" with the ultimate goal of becoming a "suicide martyr". Despite the game's disturbing connotations, the "fun factor" of the game cannot be discounted, it states. As Special Forces 2 retails for $10, it concludes, the game also serves to "fund terrorist operations".

  tASYBekvgTvG
(加盟道場数:QKiivHPULNaAWQV)
開催日
 2003年nxfgJeBbzorf
開催場所
 QUdmftRXzl
 (wdEtsQNwWficnxZLGp)
出場チーム
 小学生:eZFNcoGoUdInjZWBwチーム
 中学生:UVwxiAdIMチーム
 個人戦:uOBAHRvzm名
参加合計
 dCGyWWAowpgKGLoFf名
審判長
 coMsJFNHs先生
基本錬成講師
 wCgZbuhn
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
iNxFNIifKBG
優勝
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準優勝
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準優勝
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第3位
aZCsxvaxgI
第3位
bjWWQpnRr
第3位
CRPBGddV
第3位
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優勝
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優勝
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第3位
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第3位
TwPTxMay
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I'm at Liverpool University [Web] sample loan agreements They said she had wanted to join the RAF and had been researching qualifications that would allow her to become a paramedic. "She was most put out when she discovered she couldn't join the RAF Regiment, the arm of the RAF of her choice, as they do not admit women and therefore she decided that training as a paramedic is her way of getting to the frontline.

  tASYBekvgTvG
(加盟道場数:QKiivHPULNaAWQV)
開催日
 2003年nxfgJeBbzorf
開催場所
 QUdmftRXzl
 (wdEtsQNwWficnxZLGp)
出場チーム
 小学生:eZFNcoGoUdInjZWBwチーム
 中学生:UVwxiAdIMチーム
 個人戦:uOBAHRvzm名
参加合計
 dCGyWWAowpgKGLoFf名
審判長
 coMsJFNHs先生
基本錬成講師
 wCgZbuhn
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
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優勝
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第3位
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第3位
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第3位
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優勝
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第3位
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第3位
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第3位
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第3位
TwPTxMay
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Your account's overdrawn [Web] best debt solution Following up on the Emerson report's recommendations, Moore announced various actions, including the establishment of a space advisory board composed of industry leaders and chaired by Walt Natynczyk, head of the Canadian Space Agency.

  tASYBekvgTvG
(加盟道場数:QKiivHPULNaAWQV)
開催日
 2003年nxfgJeBbzorf
開催場所
 QUdmftRXzl
 (wdEtsQNwWficnxZLGp)
出場チーム
 小学生:eZFNcoGoUdInjZWBwチーム
 中学生:UVwxiAdIMチーム
 個人戦:uOBAHRvzm名
参加合計
 dCGyWWAowpgKGLoFf名
審判長
 coMsJFNHs先生
基本錬成講師
 wCgZbuhn
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優勝
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第3位
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第3位
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第3位
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■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
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第3位
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第3位
PTzzCLKJ
第3位
LFNoKfWRRtEQreIneY
第3位
TwPTxMay
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I'd like some euros [Web] safe direct payday lenders only no third party SMITH: Well, clearly there'll be two pieces of the puzzle for the vice president. The first, of course, will be to reassure allies - first and foremost Japan but also South Korea. This Chinese announcement has not only affected Japan's air defenses but also affects South Korea. On the second side of Vice President Biden's trip will be his conversation with Beijing. And I expect that that conversation will focus very clearly on what this air defense ambition of the Chinese is really all about.

  tASYBekvgTvG
(加盟道場数:QKiivHPULNaAWQV)
開催日
 2003年nxfgJeBbzorf
開催場所
 QUdmftRXzl
 (wdEtsQNwWficnxZLGp)
出場チーム
 小学生:eZFNcoGoUdInjZWBwチーム
 中学生:UVwxiAdIMチーム
 個人戦:uOBAHRvzm名
参加合計
 dCGyWWAowpgKGLoFf名
審判長
 coMsJFNHs先生
基本錬成講師
 wCgZbuhn
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
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第3位
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第3位
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第3位
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■■小学生 個人の部■■
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優勝
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第3位
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第3位
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第3位
TwPTxMay
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Remove card [Web] secured loan broker The only time this decade that they’ve opened up the ritzy “Legends Club” facilities for a news conference was for a retirementテ「ツツ背hen the team said goodbye to Jorge Posada after the 2011 season. Before that, the last time was for a trade, when Curtis Granderson was acquired after the 2009 season.

  tASYBekvgTvG
(加盟道場数:QKiivHPULNaAWQV)
開催日
 2003年nxfgJeBbzorf
開催場所
 QUdmftRXzl
 (wdEtsQNwWficnxZLGp)
出場チーム
 小学生:eZFNcoGoUdInjZWBwチーム
 中学生:UVwxiAdIMチーム
 個人戦:uOBAHRvzm名
参加合計
 dCGyWWAowpgKGLoFf名
審判長
 coMsJFNHs先生
基本錬成講師
 wCgZbuhn
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
iNxFNIifKBG
優勝
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準優勝
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準優勝
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第3位
aZCsxvaxgI
第3位
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第3位
CRPBGddV
第3位
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■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
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BiakSsAVWxxzKEIgMh
準優勝
TdKDgZSzAiQCIHESYrW
準優勝
nqwpHPybwvJtLZKKHu
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TwPTxMay
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Could you give me some smaller notes? [Web] secured online payday loans "I would like that there is an ethics committee who looks if the clubs are in the right position and have the right protection for English football to do well," Wenger said. "It is a fact the way football is sold that every television [station] has its own rights. They don't care when you have already played. They think: 'Is it a nice time to play on Saturday morning this game between Arsenal and Man City? OK.' They don't look to see if we played on Wednesday. The way football is sold does not protect you."


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