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全データー(511件)中、[県名]「山口県」を含むもの(11件) を登録順表示

山口県
(加盟道場数:45)
開催日
 2012年平成24年6月2日
開催場所
 維新百年記念公園武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:82チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:206名
参加合計
 938名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
萩剣友会回生堂道場
優勝
萩剣武会剣道スポーツ少年団
準優勝
小羽山少年剣道
準優勝
鴻南少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室
第3位
末武剣道同好会
第3位
末武剣道同好会
第3位
研道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
品川俊亮(末武剣道同好会)
準優勝
濱本篤志(小羽山少年剣道)
第3位
山田智範(山口剣道スポーツ教室)
第3位
米 範明(仁保剣友会)
第3位
大玉拓海(萩剣友会回生堂道場)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
コメント
大会予定日にしていた5月27日が全国植樹祭の開催日となり審判員・選手・父兄等が急遽植樹祭に参加することとなったため、大会日を一週間後に変更した。
その為、広い会場を確保できず観覧席のない武道館で開催となり参加選手・観衆者を一括受け入れることができず、午前中に小学生を、中学生は午後から開催と別々にした。
前日準備も午後3時から開始したが、柔道畳等の撤去等父兄の協力を得て会場づくりをしたが大幅に遅れ午後8時に終了した。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦


山口県
(加盟道場数:43)
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 維新百年記念公園スポーツ文化センター
 (山口市)
出場チーム
 小学生:67チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:198名
参加合計
 834名
審判長
 藤田道夫先生
基本錬成講師
 藤田道夫
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
彦修館
優勝
中山道場愛新A
準優勝
美祢剣心会
準優勝
美祢剣心会
第3位
中山道場
第3位
大歳剣友会
第3位
白石少年剣友会
第3位
萩剣武会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
今村未来(美祢剣心会)
準優勝
半田由華(剣愛会)
準優勝
勝谷拓広(美祢剣心会)
第3位
林 竜(萩剣友会回生堂)
第3位
堀なつみ(萩洗心館)
第3位
勝谷幸広(美祢剣心会)
第3位
寺田 空(中山愛新)
コメント
 


山口県
(加盟道場数:42)
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 やまぐちフレッシュパークメインアリーナ
 (山口市)
出場チーム
 小学生:69チーム
 中学生:42チーム
 個人戦:198名
参加合計
 864名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
 藤田平二
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
美祢剣心会
優勝
中山道場愛新A
準優勝
美峰剣友会
準優勝
鴻南少年剣友会A
第3位
萩洗心館
第3位
萩洗心館A
第3位
剣愛会
第3位
末武剣道同好会A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小西竜楽(美峰剣友会)
優勝
野村大志(美峰剣友会)
準優勝
岡崎英紋(菊川剣道スポーツ少年団)
準優勝
岩本夏樹(中山道場愛新)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
第3位
篠原大地(小羽山少年剣道)
第3位
北村航平(末武剣道同好会)
第3位
西村 魁(大歳剣友会)
コメント
●従前行っていた会場が来年度の山口国体に向けて各種団体が予選会等を行い、予定日の5月23日が使用できないため開催日を1週間遅らせたため、いつも手伝って頂いていた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、午後4時から急遽役員、及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後6時に終了。


山口県
(加盟道場数:41)
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 山口県スポーツ文化センター
 (山口市)
出場チーム
 小学生:73チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:197名
参加合計
 893名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
末武剣道同好会
優勝
剣愛会
準優勝
新川少年剣道部A
準優勝
下関市武道館A
第3位
中山道場A
第3位
小郡剣心館
第3位
剣愛会
第3位
中山愛新A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
小野田和馬(井上耕造)
優勝
井上耕造(萩洗心館)
準優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
柳井希一(美峰剣友会)
第3位
河鳶雄海(萩剣武会)
第3位
篠原大地(小羽山少年剣道)
第3位
佐々木源(彦修館)
第3位
中村賢志郎(中山愛新)
コメント
●会場準備を大会前日(23日)の午後1時からの予定で計画していたが、いつも手伝って頂いた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、急遽午前10時から役員及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後3時10分に終了。
●大会係員集合 7時30分
●選手受付開始 8時00分(会場開門)
選手は直ちに会場内で練習開始 9時00分練習終了
●選手集合 9時05分〜25分
藤田大会委員長が試合会場における礼節について実技指導した。
●開会式 9時30分〜40分
開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始
国家斉唱 国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年も力一杯の斉唱であった。
優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還
会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、10月11日実施予定の道場対抗剣道大会の開催について報告し、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。
来賓挨拶 古田 担 山口県剣道連盟会長として剣道における稽古方法について説明するとともに、生涯剣道の取り組みについて指導した。
審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導
選手宣誓 松田勇樹選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。
●演武 9時40分〜9時55分 松原寛治先生・松本潤一先生により大石神影流の古流を披露した。参加選手・応援の父兄もはじめて見る者が多く、迫力ある形を堪能した。
●試合開始 10時10分〜15時35分
茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。
●閉会式 15時40分〜16時00分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、田北律弥副会長の謝辞と全国大会への参加についての指示、藤田大会委員長の閉会宣言で終了した。
●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て40分で終了し、予定時間の16時45分に解散することができた。


山口県
(加盟道場数:41)
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 山口県スポーツ文化センター
 (山口市)
出場チーム
 小学生:78チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:205名
参加合計
 919名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
中山道場
優勝
松崎少年剣友会A
準優勝
新川少年剣友会A
準優勝
菊川武道館
第3位
山の田少年剣道部
第3位
勝山少年剣友会A
第3位
三祢剣心館
第3位
下関市武道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
添田直樹(中山道場)
優勝
角河礼隆(山口剣道スポーツ教室)
準優勝
小野田和馬(菊川武道館)
準優勝
堺屋 司(小郡剣心館)
第3位
天艸渉太(大歳剣友会)
第3位
七夕亮之(研道館)
第3位
秋守結衣(萩洗心館)
第3位
濱田裕太郎(下関市武道館)
コメント
●会場準備を大会前日(26日)の午後5時からの予定で計画していたが、大雨の中いつも手伝って頂いた高校生が使用できなくなり、役員及び父兄を多数要請し参加していただき、予定より早く準備を行うことができ無事午後6時50分に終了。
●大会係員集合 7時30分
●選手受付開始 8時00分(会場開門)
選手は直ちに会場内で練習開始 9時10分練習終了
●選手集合 9時10分
●開会式 9時05分〜35分
開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始
国家斉唱 国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年も力一杯の斉唱であった。
優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還
会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、平成21年度には山口県で全国道場対抗剣道大会を引き受けて実施するので、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。
来賓挨拶 古田 担 山口剣道連盟会長として剣道の持つ徳育を説明するとともに、平成23年度の山口国体に対する取り組みを紹介した。松村 一 山口市剣道連盟会長として力一杯頑張って思い残すことのないよう立派な談合をするよう指導。
審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導
選手宣誓 柳井慎吾選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。
●試合開始 9時50分〜15時20分
茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。
●閉会式 15時25分〜15時45分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、茨木審判長の講評と藤田委員長の謝辞と全国大会への参加についての指示を行い大会を終了した。
●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て45分で終了し、予定時間の16時30分に解散することができた。


山口県
(加盟道場数:44)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 山口スポーツ文化センター レクチャールーム
 (山口市)
出場チーム
 小学生:79チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:185名
参加合計
 905名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
下関菊川スポーツ少年団
優勝
大内剣友会A
準優勝
鴻南少年剣友会A
準優勝
萩洗心館スポーツ少年団
第3位
勝山少年剣友会
第3位
下関市武道館B
第3位
萩地区武道錬成会
第3位
末武剣道同好会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米 竜己(仁保剣友会)
優勝
遠藤優太(小羽山少年剣道)
準優勝
野村大志(下関菊川スポーツ少年団)
準優勝
角河礼隆(山口剣道スポーツ教室)
第3位
平野 理(中山道場)
第3位
中村泰規(勝山少年剣友会)
第3位
横山拓郎(剣愛会)
第3位
伊藤龍太(大歳剣友会)
コメント
●会場準備を大会前日(26日)の午後5時からの予定で計画していたが、会場を使用していた他の団体の大会が早く終了し、役員も多数参加していただき、予定より早く準備を行うことができ無事午後6時50分に終了●大会係員集合 7時30分●選手受付開始 8時00分(会場開門)選手は直ちに会場内で練習開始 9時10分練習終了●選手集合 9時15分●開会式 9時20分〜40分開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始国家斉唱 昨年の大会終了時に選手応援の父兄に対し、国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年は力一杯の斉唱であった。優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、平成21年度には山口県で全国道場対抗剣道大会を引き受けて実施するので、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。来賓挨拶 古田 担 山口剣道連盟会長として剣道の持つ徳育を説明するとともに、平成23年度の山口国体に対する取り組みを紹介した。松村 一 山口市剣道連盟会長として力一杯頑張って思い残すことのないよう立派な談合をするよう指導。審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導選手宣誓 米 隼人選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。●試合開始 9時30分〜15時20分茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。●閉会式 15時30分〜15時50分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、茨木審判長の講評と藤田委員長の謝辞と全国大会への参加についての指示を行い大会を終了した。●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て40分で終了し、予定時間の16時30分に解散することができた。


  山口県
(加盟道場数:44)
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 山口スポーツ文化センター 武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:88チーム
 中学生:44チーム
 個人戦:196名
参加合計
 988名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
仁保剣友会
優勝
松崎少年剣友会
準優勝
下関菊川スポーツ少年団
準優勝
下関市武道館A
第3位
山口剣道スポーツ教室A
第3位
松崎少年剣友会B
第3位
鴻南少年剣友会
第3位
萩洗心館スポーツA
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
米 隼人(仁保剣友会)
優勝
佐川信博(小羽山少年剣道)
準優勝
西村壮史(勝山少年剣友会)
準優勝
田中聖人(萩洗心館)
第3位
三ヶ本俊光(中山道場)
第3位
千々松新樹(松崎少年剣友会)
第3位
河野 茜(仁保剣友会)
第3位
植永駿一(大内剣友会)
コメント
"大会係員集合7時30分


山口県
(加盟道場数:43)
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 山口スポーツ文化センター 武道館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:89チーム
 中学生:43チーム
 個人戦:150名
参加合計
 942名
審判長
 茨木 貴先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
勝山少年剣友会
優勝
阿知須少年剣友会
準優勝
華城少年剣友会
準優勝
勝山少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室A
第3位
下関市武道館少年部A
第3位
仁保剣友会A
第3位
下関市武道館少年部B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
三浦末沙希(阿知須少年剣友会)
優勝
西本直刀(鴻南少年剣友会)
準優勝
七夕亮之(剣愛会)
準優勝
野村崇馬(下関市武道館少年部)
第3位
米 隼人 (仁保剣友会)
第3位
河村翔平(下関市武道館少年部)
第3位
田村久美(華城少年剣友会)
第3位
藤田和誠(松崎少年剣友会)
コメント
"大会係員集合7時45分"


山口県
(加盟道場数:41)
開催日
 2004年6月6日
開催場所
 山口スポーツ文化センター アリーナ
 (山口市)
出場チーム
 小学生:91チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:125名
参加合計
 899名
審判長
 江本鐡夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
下松少年剣道部
優勝
鴻南少年剣友会
準優勝
阿知須少年剣友会
準優勝
山口剣道スポーツ教室
第3位
研道館
第3位
新川少年剣友会
第3位
下関市武道館
第3位
下松少年剣道部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
七夕亮之(剣愛会)
優勝
金安真弥(新川少年剣友会)
準優勝
三浦末沙希(阿知須少年剣友会)
準優勝
内田健太郎(新川少年剣友会)
第3位
磯村史人(下松少年剣道部)
第3位
末廣航(鴻南少年剣友会)
第3位
揖斐吉基(下関市武道館)
第3位
中野洋人(勝山少年剣友会)
コメント
大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時15分選手集合。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(藤田会長)、来賓祝辞、現文部科学大臣河村建夫先生秘書岡崎様より大臣の挨拶の代弁をいただいた。審判長説辞(江本教士7段)、選手宣誓、と続き、9時55分、審判長の笛の合図で一斉に12会場に分かれて試合開始。15時25分より閉会式を行い15時40分に無事終了、片付けを行ない16時30分解散した。


山口県
(加盟道場数:40)
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 山口スポーツ文化センター アリーナ
 (山口市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:39チーム
 個人戦:56名
参加合計
 770名
審判長
 江本鐡夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
阿知須少年剣友会
優勝
鴻南少年剣友会A
準優勝
原少年剣友会
準優勝
下関市武道館A
第3位
下松少年剣道部
第3位
田布施剣道教室A
第3位
末武剣道同好会
第3位
田布施剣道教室B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
藤本真帆(剣愛会)
優勝
伊妻大祐(鴻南少年剣友会)
準優勝
松森孝平(田布施剣道教室)
準優勝
山本隆雄(大歳剣友会)
第3位
久保僚太(上宇部誠心館)
第3位
秋山大市(下関市武道館)
第3位
佐川信博(小羽山少年剣道)
第3位
古川功祐(山の田少年剣道部)
コメント
大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(藤田会長)、来賓祝辞(坂井山口県剣道連盟理事長)、審判長説辞(江本教士7段)、選手宣誓、と続き、9時55分、審判長の笛の合図で一斉に8会場に分かれて試合開始。15時25分より閉会式を行い15時50分に無事終了、片付けを行ない16時55分解散した。


山口県
(加盟道場数:40)
開催日
 2002年6月2日
開催場所
 山口リフレッシュパーク体育館
 (山口市)
出場チーム
 小学生:75チーム
 中学生:30チーム
 個人戦: 名
参加合計
 630名
審判長
 江本鐡夫先生
基本錬成講師
 藤田道夫
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
中山道場
優勝
新川少年剣友会A
準優勝
小羽山少年剣道
準優勝
下関市武道館
第3位
松崎少年剣友会
第3位
新川少年剣友会B
第3位
防附少年剣友会
第3位
田布施剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(田坂会長)、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓、そして、藤田道夫先生指導による基本錬成を行った。10時20分、審判長の笛の合図で一斉に6会場に分かれて試合開始。16時15分より閉会式を行い17時10分に無事終了した。


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