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全データー(511件)中、[実施年度]「2007」を含むもの(43件) を登録順表示




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北海道
(加盟道場数:80)
開催日
 2007年6月24日
開催場所
 室蘭市体育館
 (室蘭市)
出場チーム
 小学生:95チーム
 中学生:89チーム
 個人戦:247名
参加合計
 1351名
審判長
 芳賀 徹先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
札幌白鳳剣道道場A
優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
苫小牧正心館A
準優勝
千歳修心館
第3位
森町剣友会A
第3位
新十津川尚武館A
第3位
札幌厚別桜台少年剣道会A
第3位
森町剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐々木崇之(札幌厚別桜台少年剣道会)
優勝
久保田尚也(新十津川尚武館)
準優勝
五十嵐宥磨(森町剣友会)
準優勝
道下周斗(札幌正堂館)
第3位
平尾暢之(札幌藤野剣道場)
第3位
藤田佑貴(札幌曙剣道場)
第3位
 
第3位
 
コメント
6時45分晴天の室蘭市体育館前には会場を待ちかねた選手・応援の父兄が続々と詰め掛ける。予定を早めて会場となり防具をつけ各チーム一斉にウォーミングアップにかかる。8時15分団旗・プラカードを掲げて入場、開会式に先立ち物故者への感謝と追悼の黙祷を捧げる。開会式寺本大会副会長の挨拶の後、ご来賓の祝辞を戴き審判長の説辞があり室蘭琢心館・藤澤翔選手の力強い選手宣誓があった後、9時45分八会場にわかれて個人戦から火蓋は切って落とされた。試合は順調に進み団体戦に入るや会場内の熱気は一段と上がり、常勝の古豪道場同士の激突、新規加入道場の挑戦等目を離せない状況が続く中16時45分中学生団体決勝の終了をもって試合は終わる。直ちに閉会式となり寺本副会長から「これからも剣道の修錬をとおして立派な人間に成長し、よい社会をつくるため努力してください」との激励とともに大会関係団体各位への謝意が述べられ17時15分閉会式は滞りなく閉会し、大会は盛会裡に終了した。


青森県
(加盟道場数:42)
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 青森市民体育館
 (青森市)
出場チーム
 小学生:25チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:113名
参加合計
 437名
審判長
 山野辺辰美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三沢少年剣道隊
優勝
尚道館
準優勝
錬武館
準優勝
稲垣幸武館
第3位
尚道館
第3位
青森紘武館
第3位
月影塾
第3位
一刀塾道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
逢坂 颯(錬武館)
優勝
高橋 純(尚道館)
準優勝
本間紘太(錬武館)
準優勝
山崎滉司(剣心会)
第3位
高橋義志(五所川原剣道協会)
第3位
久慈祐平(西武館)
第3位
千葉浩太郎(秀峰館)
第3位
澁谷智史(月影塾)
コメント
開会式を実施する前に18年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に18年度研修会東北代表山内渚さんによる体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。小学生4年生以下の部を団体戦・個人戦と取り入れた。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。


岩手県
(加盟道場数:32)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 岩手県営武道館
 (盛岡市)
出場チーム
 小学生:32チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 384名
審判長
 菅崎吉雄先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
新明館橋市道場
優勝
錬心館花巻北中学校
準優勝
晨武館
準優勝
花巻中学校道場
第3位
軽米雁舞館
第3位
千徳錬武館
第3位
不動剣道豪気館
第3位
軽米雁舞館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時より、谷藤文明(道連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした岩手大学、盛岡大学両剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。15時5分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時20分に全試合を終了、15時40分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を成功裡に完了した。


秋田県
(加盟道場数:74)
開催日
 2007年5月6日
開催場所
 秋田県立武道館
 (秋田市)
出場チーム
 小学生:61チーム
 中学生:61チーム
 個人戦: 名
参加合計
 727名
審判長
 大野 剛先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
奥檜館道場
優勝
秋田城南立志舘
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
秋田山王中武徳館
第3位
天王館道場
第3位
北剛剣道クラブ
第3位
有武館渡部道場
第3位
秋大附中千秋道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
大会は滞りなく終了いたしましたが、試合中骨折していたということが後日判明。保険の手続きを申請。


山形県
(加盟道場数:62)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 米沢市営体育館
 (米沢市)
出場チーム
 小学生:53チーム
 中学生:78チーム
 個人戦:172名
参加合計
 958名
審判長
 三條貞夫先生
基本錬成講師
 鈴木憲二
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
ましみず剣童会
優勝
養勇館青空剣道教室
準優勝
天童舞鶴剣道道場
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団
第3位
鈴川道場
第3位
ましみず剣童会
第3位
大谷剣道スポーツ少年団
第3位
止善堂
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
今野 元(鶴岡振武会)
優勝
佐藤 全(養勇館青空剣道教室)
準優勝
山田裕道(養勇館青空剣道教室)
準優勝
安部雄大(米沢恒武館)
第3位
今野 峻(さわらび道場)
第3位
大場亮諄(天童舞鶴剣道道場)
第3位
石田卓也(ましみず剣童会)
第3位
鈴木聡一郎(登龍館)
コメント
選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。挨拶は、山形県剣道道場連盟会長、山形県剣道連盟会長、来賓として2名に挨拶をいただいた。開会式の終了後、第29回日本剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた2名より、全員の前で体験・実践発表が行われた。そのあと、基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートに分かれ、団体戦、個人戦の順序で行われた。今年初めて、体験・実践発表を行ったが、深く剣道と人間形成を捉えることが出来、好評であった。


宮城県
(加盟道場数:53)
開催日
 2007年5月20日
開催場所
 岩沼市総合体育館
 (岩沼市)
出場チーム
 小学生:56チーム
 中学生:77チーム
 個人戦:330名
参加合計
 1128名
審判長
 柴田 滋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
吉成剣友会A
優勝
佐沼武道館A
準優勝
廣心館道場A
準優勝
養志館A
第3位
尚武殿ー森山道場A
第3位
湯殿山剣道スポーツ少年団A
第3位
栗生剣友会A
第3位
北村剣道スポーツ少年団A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
鈴木謙太(吉成剣友会)
優勝
遠藤元気(一心堂剣道)
準優勝
渡部稜也(古城剣修舘)
準優勝
達曾部智章(桶剣館警察道場)
第3位
楢岡 恵(栗生剣友会)
第3位
五十嵐雅道(佐沼武道館)
第3位
小松瑛基(一心堂剣道)
第3位
鹿野柾也(弘武館千葉道場)
コメント
5月20日(日)岩沼市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会Aが廣心館Aを2-1で破り初優勝となった。中学生団体の部では佐沼武道館Aが養志館Aを4-2で破り、シード1位チームが優勝した。小学生個人戦は2年越しで吉成剣友会、鈴木健太選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は同道場一心堂剣道道場、佐藤綾音、遠藤菜緒選手の決勝となり佐藤綾音選手が初優勝した。中学生男子個人決勝は一心堂剣道道場遠藤元気選手と涌剣館警察道場達曾部智章選手の決勝となり遠藤元気選手が優勝した。中学生女子個人栗生剣友会赤坂紋華選手と湯殿山剣道スポーツ少年団正路眞菜選手の決勝となり赤坂紋華選手初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第三位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。尚、「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道:試合当日は、河北新報・朝日新聞の取材があった。※毎日新聞記者の取材は一度も受けたことがないので全道連を通じて各県の記者に再度お願いいただきたい。選手宣誓者に対する記念品の贈呈。その他:法務省の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に行い本人に手渡した。また、今年から宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。また、年間を通して社会善用活動や剣道育成普及に功労があったものに対し、功労賞を授与することとしている。


福島県
(加盟道場数:23)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 郡山西部体育館
 (郡山市)
出場チーム
 小学生:21チーム
 中学生:24チーム
 個人戦:53名
参加合計
 278名
審判長
 佐藤孝康先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
小名浜剣心舘道場
準優勝
恵迪館
準優勝
恵迪館
第3位
久之浜剣友会
第3位
振武館
第3位
四倉剣友会
第3位
陵武館山崎道場道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
吉田大輝(久之浜剣友会)
優勝
渡辺祐介(小島会)
準優勝
佐藤智康(富岡町少年剣道団)
準優勝
鈴木智也(富岡町少年剣道団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
8時15分参加道場全選手による入場行進から開始し、増子輝彦参議院議員、県剣道連盟会長等の祝辞の後、9時45分試合が開始されました。気合いの充実した試合が繰り広げられ、特に、中学校団体の決勝戦は5人全員が引き分けの熱戦でした。最後はお互い大将同士の代表戦の結果、小名浜の大将の見事な小手が決まり勝負が決着しました。15時に閉会式を終えました。


新潟県
(加盟道場数:24)
開催日
 2007年5月13日
開催場所
 燕市分水総合体育館
 (燕市)
出場チーム
 小学生:23チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:160名
参加合計
 448名
審判長
 西野松枝先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
成思館道場
優勝
成思館道場
準優勝
白根剣士会道場A
準優勝
燕剣道練誠会
第3位
上林館道場A
第3位
尚武館
第3位
高田修道館A
第3位
高田修道館A
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
金生直哉(天真館道場)
優勝
五十嵐誉(燕剣道練誠会)
準優勝
松原宏樹(成思館道場)
準優勝
大塩和朗(修礼館)
第3位
熊倉茂喜(燕剣道練誠会)
第3位
八子 研(地蔵堂剣士会)
第3位
薬袋 拓(天真館道場)
第3位
藤田 怜(修礼館)
コメント
AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式優秀指導者表彰及び優秀選手表彰、体験発表入賞者表彰・9時30分試合錬成(個人戦より)16:00〜16:25閉会式・16:30〜17:30総会(会議式)


神奈川県
(加盟道場数:64)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 寒川総合体育館
 (高座市)
出場チーム
 小学生:34チーム
 中学生:28チーム
 個人戦:118名
参加合計
 490名
審判長
 伊藤陽文先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
光武館道場
優勝
輝神館三山道場
準優勝
久里浜剣友会
準優勝
光武館道場
第3位
正栄館磯部道場
第3位
高野道場
第3位
BSC剣士会
第3位
思斉館滝澤道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
平山直輝(輝神館三山道場)
優勝
青木 大(修道館青木道場)
準優勝
貝塚泰紀(久里浜剣友会)
準優勝
守屋貴史(光武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
団体はリーグ戦にし、全国大会の代表を決定。中学生は28チーム、3〜4チーム総当たり上位2チームが本戦へ出場、小学生は34チーム。1位2位は本戦へ、5チームリーグの2ブロックは3位まで本戦へ。一応これで本戦小学18、中学16個人小2中2は決定しました。


千葉県
(加盟道場数:75)
開催日
 2007年4月21日
開催場所
 千葉県総合スポーツセンター武道館
 (千葉市)
出場チーム
 小学生:101チーム
 中学生:38チーム
 個人戦:514名
参加合計
 1723名
審判長
 中西安広先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
佐貫清心会
優勝
柏武道館
準優勝
鬼倉道場
準優勝
佐貫清心会
第3位
野栄剣道スポーツ少年団
第3位
茂原武道館
第3位
真砂剣友会
第3位
錬心剣徳館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
井口稜介(茂原武道館)
優勝
深津  将(佐貫清心会)
準優勝
長井崇将(柏武道館)
準優勝
菅原 壮一郎(鬼倉道場)
第3位
飯島匠太郎(剣幸会)
第3位
千葉 由樹(柏武道館)
第3位
西川聖也(睦沢)
第3位
鈴木 達巳(都剣友会)
コメント
今回から8試合場に増やしたところ、昨年よりスムーズに進行、予定時間内に修了した。参加人数が増加し又駐車場が狭いため来年から会場を変更する。


茨城県
(加盟道場数:117)
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学生:80チーム
 中学生:79チーム
 個人戦:608名
参加合計
 1403名
審判長
 宮本清美先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
(財)勝田若葉会
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
俊水舘道場
第3位
緑岡少年剣友会
第3位
一心院道場一心剣
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮本敬太(結城尚武館)
優勝
重藤敦志(益水館)
準優勝
笠井正敏((財)勝田若葉会)
準優勝
寺島 翼(神栖少年剣道教室)
第3位
山下拓真(芳明館)
第3位
若旅大貴(丘里剣心会)
第3位
中野優祐(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
青木 駿(いばらき少年剣友会)
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国家斉唱に続いて、平成18年度優秀指導者及び優秀少年団員の伝達表彰を行なった.続いて、優勝旗の返還、金谷会長の挨拶、来賓としてお2人の県議会議員の祝辞をいただき.次いで、宮本審判長の説辞、選手宣誓後、18年度の日本剣道少年団研修会中学生の部優良賞の牛坂貴陽君の体験発表を行い開会式を終了した.9時45分宮本審判長の合図で12会場一斉に試合を開始した.日本武道館目指し白熱した試合が展開された.16時15分全試合を終了した.直ちに閉会式を行い、17:00閉会宣言により、全日程を無事終了した.


栃木県
(加盟道場数:61)
開催日
 2007年5月19日
開催場所
 栃木県立県南体育館
 (小山市)
出場チーム
 小学生:49チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:92名
参加合計
 626名
審判長
 高橋久男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
おもちゃの町剣道教室
準優勝
小山警察道場
第3位
小山警察道場
第3位
養心館
第3位
守道館
第3位
石橋剣道育成会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
川井涼平(眞和館)
優勝
蘇原 仁(蔵の街剣志会)
準優勝
多賀谷歩(蔵の街剣志会)
準優勝
永島拓真(大平町少年剣友会)
第3位
菅野紗耶花(申武館)
第3位
浅野真仁(田沼剣友会)
第3位
田中浩平(守道館)
第3位
水森大貴(野木剣友会)
コメント
開会時間から閉会式まで全体として予定どおりの時間で終了できた。会場(体育館)確保が他の競技団体との競合(使用申込)で厳しくなってきている。


埼玉県
(加盟道場数:60)
開催日
 2007年6月23日
開催場所
 戸田市スポーツセンター
 (戸田市)
出場チーム
 小学生:44チーム
 中学生:37チーム
 個人戦:169名
参加合計
 743名
審判長
 神山芳男先生
基本錬成講師
 村山千夏
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
天馬少年剣友会
優勝
春日部剣道会
準優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣道連盟
第3位
桶川剣友会
第3位
桶川剣友会
第3位
鳩ヶ谷南剣友会
第3位
武蔵館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
永野雅大(解脱錬心館)
優勝
関 兼太(解脱錬心館)
準優勝
岡崎愛美(桶川剣友会)
準優勝
辻本明徳(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
9時30分選手入場。埼玉県剣道道場連盟藤田副会長の開会宣言、国歌斉唱に続き、優勝旗・優勝杯返還、平成18年度優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行なった。続いて野澤会長挨拶、神山審判長による試合上の注意、解脱錬心館永野雅大選手による選手宣誓。続いて代表による日本剣道形の演武を行ない、本年度は特別に埼玉県警村山千夏先生による代表選手4名との模範稽古を行なった。10時30分審判長の合図で8会場一斉に試合開始。全国大会の出場権を目指し、熱戦が繰り広げられた。15時10分全試合終了。15時40分井上副会長の閉会宣言で終了。大きな事故、怪我人もなく全日程無事に終了した。


群馬県
(加盟道場数:45)
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 ぐんま武道館大道場
 (前橋市)
出場チーム
 小学生:47チーム
 中学生:32チーム
 個人戦: 名
参加合計
 474名
審判長
 武藤成孝先生
基本錬成講師
 小日向英介
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
白沢少年少女剣道教室
準優勝
子持剣道クラブ
準優勝
真道館倉渕道場
第3位
白沢少年少女剣道教室
第3位
正気館保阪道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
子持剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
根岸裕信(愛武館竹澤道場)
優勝
梅澤寛人(白沢少年少女剣道教室)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式に於いて、平成18年度、全道連の優秀指導者、優秀選手の表彰の他、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を群馬県剣道道場連盟より表彰した。(112名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。


山梨県
(加盟道場数:12)
開催日
 2007年6月23日
開催場所
 旧穴切小体育館
 (甲府市)
出場チーム
 小学生:12チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:55名
参加合計
 199名
審判長
 深澤 洋先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
致道館
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
憲武館
第3位
忍野剣心会
第3位
修道館
第3位
修道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
古宿良真(致道館)
優勝
籠谷 尚(忍野剣)
準優勝
萩原 誠(修道館)
準優勝
土橋史和(竜王剣)
第3位
山本雅人(竜王剣)
第3位
井上翔太(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
梶原 薫(尚武館)
第3位
小山廣英(尚武館)
コメント
午前8時30分開会、開会式を行い、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後3時無事終了した。





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