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2002
青森県 開催済
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開催日
 2002年6月23日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 714 名
審判長
 山野辺辰美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
青森尚道館
優勝
秀峰館道場
準優勝
石川少年剣道クラブ
準優勝
青森尚道館
第3位
青森紘武館
第3位
大湊養誠会
第3位
平内西武館
第3位
南武少年剣士隊
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
成田麻美(石川少年剣道クラブ)
優勝
後藤欣司(南武少年剣士隊)
準優勝
佐々木拓也(一刀塾)
準優勝
柳雫圭太(三宝堂武道館)
第3位
花田龍太郎(紘武館)
第3位
若井 拓 (紘武館)
第3位
横山朋代(護国館)
第3位
小林 秀(むつ北心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時30分から開会式を始め、プログラム通り進行。小学生(4年生以下)、小学生(5・6年生の部)、中学生の各個人から試合開始。その後に各団体戦を行う。午後4時10分頃試合終了。直ちに表彰を行い審判長講評、主管会長挨拶。午後4時30分、無事終わる。"

2002
神奈川県 開催済
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開催日
 2002年6月23日
開催場所
 神奈川県立武道館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 457 名
審判長
 亀井一雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修道館青木道場
優勝
正栄館磯部道場
準優勝
正栄館磯部道場
準優勝
久里浜剣士会
第3位
光武館武道場
第3位
光武館武道場
第3位
金田剣友会
第3位
唯心館井上道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高橋一馬(修道館青木道場)
優勝
鹿嶋健太(BSC剣志会)
準優勝
鈴木賢太郎(正栄館磯部道場)
準優勝
大久保優太(BSC剣志会)
第3位
上田紘平(西木道場)
第3位
松本 諭(正栄館磯部道場)
第3位
田辺啓顕(光武館武道場)
第3位
松本 渉(正心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時入館をして、開会式において正栄館磯辺道場、剣聖館亀井道場、西木道場の少年剣士による日本剣道形の演武を行った。試合錬成は4会場にて個人戦を決勝まで行う。その後小・中各2会場で団体戦を実施し成績発表、表彰式、閉会式と無事終了した。"

2002
佐賀県 開催済
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開催日
 2002年6月23日
開催場所
 佐賀総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:104 チーム

 中学団体:104 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2584 名
審判長
 三宮和宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修道館A
優勝
鹿島東部中学校A
準優勝
竜王少年剣道クラブA
準優勝
小城中学校A
第3位
北山少年剣道クラブ
第3位
鹿島東部中学校B
第3位
武陵館
第3位
有明中学校A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松尾航太(修道館)
優勝
松尾修平(三瀬中学校)
準優勝
小野優一(竜王少年剣道クラブ)
準優勝
江島隆博(三瀬中学校)
第3位
吉田淳一(吉田少年剣道クラブ)
第3位
梅田達宏(大町少年剣友会)
第3位
岸川 忍(南武館)
第3位
笹川和秀(修道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時20分集合後、開会宣言、優秀指導顧問、少年団員の表彰伝達を行い、開会式を行った。その後大競技場では8会場にて男子、小中個人、その後小中団体を実施し、小競技場では4会場にて女子小中個人、その後小中団体を行った。観客席は応援父兄で満員で、少年剣士も気迫のこもった発声と竹刀の音で館内は響きわたった。のべ2000人の出場する今大会は誠に圧巻である。18時30分閉会式を行い19時終了した。"

2002
北海道 開催済
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開催日
 2002年6月30日
開催場所
 苫小牧市立総合体育館/ 
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学団体:87 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1046 名
審判長
 斉藤政市 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久保内剣友会A
優勝
新十津川尚武館A
準優勝
帯広徹心館A
準優勝
伊達網代道場A
第3位
苫小牧真義館A
第3位
森町剣友会A
第3位
新十津川尚武館A
第3位
札幌藤野道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山中 駿(苫小牧駒澤如水館)
優勝
南條伸太郎(苫小牧真義館)
準優勝
安藤 翔(砂川錬心館)
準優勝
笹川大瑛(森町剣友会)
第3位
石川嘉一(久保内剣友会)
第3位
近藤大志(旭川剣和会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時20分試合を前に緊張した選手168チーム1250余名は、プラカード・団旗を先頭に行進曲にのり役員父兄の見守る中、堂々と入場、佐藤理事長の開式宣言。君が代斉唱の後、平成13年度優秀指導者の表彰を行った。続いて前年度優勝チームの優勝旗返還、松永大会会長に代わり、寺本北海道剣道道場連盟会長の挨拶。来賓祝辞、来賓紹介、審判長説辞、選手宣誓を行い平成13年度北海地区研修会最優秀賞受賞者による体験発表の披露を行なった。午前10時、審判長の号令のもと個人戦より試合錬成に入った。全国大会出場権を目指した各チームは、父母友人たちの応援の中で熱戦を繰り広げ、見ごたえのある熱気に満ちた試合錬成であった。試合は午後5時に終了、午後5時30分全日程を無事終了した。"

2002
栃木県 開催済
 
開催日
 2002年5月19日
開催場所
 栃木県立県北体育館/ 
 (大田原市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 744 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鹿沼市剣友会
優勝
錬兵館
準優勝
足利剣道連盟剣道部
準優勝
足利剣道連盟少年部
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
昭光塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
須藤正貴(真徳武道館)
優勝
 
準優勝
舩山竜尚(鹿沼市剣友会)
準優勝
 
第3位
島田陽樹(66vo)
第3位
 
第3位
西野寛人(紘武館)
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2003
長崎県 開催済
""
開催日
 2003年4月20日
開催場所
 森山町スポーツ交流館/ 
 (北高来郡)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 715 名
審判長
 馬場武典 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
長崎稲武会
優勝
橘道場
準優勝
島原剣心館
準優勝
真崎少年剣道会
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
不二剣道錬成館
第3位
真崎少年剣道会
第3位
喜々津健武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
船津彰太(橘道場)
優勝
麻生邦義(橘道場)
準優勝
松尾良輔(長崎日見剣友会)
準優勝
平石和隆(長崎稲武会)
第3位
荒木邦夫(竹松少年剣道部)
第3位
松嶋嘉仁(有家堂崎剣友会)
第3位
深浦友輔(雄心館)
第3位
中野一徳(神代神古館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"聞くところによると、当県は全国で一番早くの開催との事である。離島が多く、帰る事が出来ない等の理由で出場を見合わせる道場があるので、7時開館、8時開会式として行なった。熱戦が続き、終了は17時頃であった。帰りの事を考慮すると、16時には終了したいが、好試合が続くとどうしても、予定時間を過ぎてしまう。痛し痒しである。ともあれ大会は盛大裡に終了した。本年は県高校剣道大会と重なり、審判等で苦労したので、来年はうまく調整したい。"

2003
千葉県 開催済
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開催日
 2003年4月26日
開催場所
 千葉県武道館/ 
 (千葉市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 522 名
審判長
 中西安宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
茂原武道館A
優勝
茂原武道館
準優勝
光ヶ丘直心会
準優勝
鬼倉道場
第3位
習志野剣志会
第3位
天羽剣志会
第3位
鬼倉道場A
第3位
中西養心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"千葉県武道館にて8時に開館し、9時15分より開会式を行い、当県会長でもある、臼井元法務大臣や宮澤美一全道連事務局長の挨拶を頂き、日本剣道形演武後、個人戦から試合錬成を行なった。終了後、10時より一斉に団体戦を行い、順調に進行し、選手の怪我もなく、3時30分試合終了、直ちに閉会式、表彰式を行い4時に片付け終了解散した。"

2003
茨城県 開催済
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開催日
 2003年4月29日
開催場所
 茨城県武道館/ 
 (水戸市)
出場チーム
 小学団体:144 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2079 名
審判長
 鴨志田元武 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
一心院道場
準優勝
仁武館
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
里神館
第3位
総和剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
飯塚大河(いばらき少年剣友会)
優勝
堀越 健太(仁武館)
準優勝
遅野井 凌(いばらき少年剣友会)
準優勝
小谷野允寛(猿島町剣友会)
第3位
宮本雅也(結城尚武館)
第3位
永山 敏行(日立電線日高道場)
第3位
大貫大輔(益水館)
第3位
荒井 大貴(一心院道場一心剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より開会式。式中にて平成14年度優秀指導者顧問、優秀少年団員の表彰と平成14年度体験実践発表小中学生の部最優秀者による体験発表を行なった。日本剣道形演武終了後、小学低学年、小学、中学団体、計233チームが各10会場に分かれて、日本武道館目指し、熱戦を繰り広げた。各会場共少年剣士の元気な発声と応援の父兄の拍手と共に進行し、実力伯仲の試合が多く、非常に盛り上がりのある大会となった。17時盛会裡に終了した。"

2003
富山県 開催済
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開催日
 2003年4月29日
開催場所
 福光中学校体育館/ 
 (福光町)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 608 名
審判長
 中村遣吉 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小杉南剣道教室
優勝
凌雲館
準優勝
凌雲館
準優勝
黒部市錬成館
第3位
婦中町少年剣道教室
第3位
新湊少年剣道教室
第3位
婦中町剣道直心会
第3位
あしつき剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
荒木奎介(婦中町少年剣道教室)
優勝
春日宗也(小杉南剣道教室)
準優勝
横江光(立山剣道学園)
準優勝
南 雅哉(あしつき剣友会)
第3位
小川真輝(婦中町少年剣道教室)
第3位
小泉 悠(あしつき剣友会)
第3位
岸 知裕(魚津剣心会)
第3位
横江 亮(立山剣道学園)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本年の大会は中学生が昨年より参加数が増えて、盛大裡に開催する事が出来ました。午前9時より開会式、その後個人戦を小・中とも男女別にて全国大会の予選トーナメント方式にて行い、11時30分終了、その後団体戦を3〜4チームのリーグ戦を抽選にて組み合わせ、決勝トーナメントを各リーグの上位2チームにより行い順位を決定した。ベスト8の敗者による全国大会の出場決定(小・中各6団体)の決定戦を行った。午後4時30分無事に全日程を終了した。"

2003
愛知県 開催済
""
開催日
 2003年4月29日
開催場所
 愛知県武道館/ 
 (名古屋市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1433 名
審判長
 勝股寿彦 先生
基本錬成講師
 竹内厚雄
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
千代ヶ丘剣道教室
優勝
西尾東剣会
準優勝
双龍館剣道教室
準優勝
洗心道場
第3位
岩倉東武館
第3位
名城館
第3位
南区少年剣友会
第3位
秀正館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤野元規(千代ヶ丘剣道教室)
優勝
濱本真太郎(南区少年剣和会)
準優勝
下岸康介(千代ヶ丘剣道教室)
準優勝
福間隆二(秀正館)
第3位
山本 俊(武徳館剣道教室)
第3位
服部 圭(武徳館剣道教室)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"平成15年4月29日、小学生45チーム、中学生38チーム、計415名の少年剣士が愛知県武道館に集まり、元気溢れる熱戦を展開致しました。少年剣道の正しい普及と心身の錬磨、並びに相互の親睦を目的とする本大会をこのように盛大に開催できましたのも、皆様のご理解ご支援のおかげであると会員一同、心より感謝したしております。剣道を通じて日本の将来を担う少年の健全な育成を達するため、今後とも精進していく所存です。"

2003
秋田県 開催済
""
開催日
 2003年5月5日
開催場所
 秋田市立体育館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:104 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 986 名
審判長
 渡部有司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
鷹武館飯島中道場
準優勝
有武館渡部道場
準優勝
有隣館
第3位
神武館三吉道場
第3位
清心館中嶋道場
第3位
有武館矢島道場
第3位
秋大附中千秋道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に先立ち、審判会議を行い、午前9時開会式。前年度各部内の優勝道場より優勝旗返還、審判長による試合上の諸注意事項の説明があり、笛の合図で第1コート〜第8コート一斉に試合錬成に入った。各コートの試合進行状況を観ながら遅れているコートの試合を早く進捗しているコートに移動して、できるだけコートごとの終了時間が揃うように配慮し、予定時刻に無事全てを終了した。"

2003
宮城県 開催済
""
開催日
 2003年5月11日
開催場所
 中田町総合体育館「中田アリーナ」/ 
 (中田町)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:63 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1027 名
審判長
 千葉観寿 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仙台武道館少年剣道クラブ
優勝
あらた道場
準優勝
臥牛館道場
準優勝
中田一心館A
第3位
廣心館道場A
第3位
梶賀道場A
第3位
若林誠剣会A
第3位
田尻錬成館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
近藤淑記(仙台武道館少年剣道クラブ)
優勝
若松 守(あらた道場)
準優勝
遠藤元気(一心堂剣道少年団)
準優勝
野口賢吾(あらた道場)
第3位
前田河 新(若柳剣道スポーツ少年団)
第3位
阿部悠道(仙台武道館少年剣道クラブ)
第3位
嶺村亮介(八幡剣友会)
第3位
伊東大樹(中田一心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月11日(日)中田町総合体育館において6コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては仙台武道館が、臥牛館道場を破り10年ぶり2度目の優勝となった。中学生団体の部は実力どおりあらた道場が、新人大会に引き続き優勝した。本大会では活躍した選手が数年後宮城県代表として団体や各種全国大会に出場し全国制覇を成し遂げている様子は喜ばしい限りである。"

2003
新潟県 開催済
""
開催日
 2003年5月11日
開催場所
 厚生福祉会館/ 
 (三条市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 455 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高田修道館A
優勝
高田修道館
準優勝
燕剣道練誠会
準優勝
両川剣道クラブ
第3位
上林館A
第3位
修礼館A
第3位
修礼館A
第3位
少年武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村山まみこ(地蔵堂剣士会)
優勝
大澤克平(成思館)
準優勝
中澤光彰(国上剣士会)
準優勝
大野拓也(両川剣道クラブ)
第3位
田原優礎(天真館道場)
第3位
梨本大輔(修礼館)
第3位
大竹 輝(上林館)
第3位
近藤史章(高田修道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時に受付を開始し、8時30分より審判、監督会議。9時より開会式を開始し、式中にて、昨年度の少年団研修会及び優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行った。9時30分より4コートに分かれ個人戦から試合錬成を開始し、14時半終了、直ちに閉会式を行い15時解散し、その後各道場主が集まり、来年に向けて会議を行った。"

2003
埼玉県 開催済
""
開催日
 2003年5月11日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 606 名
審判長
 藤田利雄 先生
基本錬成講師
 審判員全員
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
天馬少年剣友会
優勝
妙武館高麗道場
準優勝
桶川剣友会
準優勝
解脱錬心館
第3位
妙武館高麗道場
第3位
長瀞修心館
第3位
長瀞修心館
第3位
竹紫館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"式次第にのっとり、予定通り9時15分、開会式を遂行。その後、審判員全員の元立ちによる選手全員の切り返し、掛かり稽古を行なった後、審判員同士の地稽古を2分3回行なった。その後小学生混成団体、小学生団体、中学生団体の試合を進行した。全国大会出場決定戦は特別会場にて進行し、全試合終了後、閉会式次第にのっとり式を進行し、無事全てを終了した。"

2003
和歌山県 開催済
""
開催日
 2003年5月17日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 268 名
審判長
 新谷浩三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
弘武館
準優勝
貴志川剣道クラブ
第3位
三輪ア剣道クラブ
第3位
名草剣友会
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮里 太(保田剣道教室)
優勝
川口敬典(広川少年剣道教室)
準優勝
吉田澪冬(三輪ア剣道クラブ)
準優勝
国友峻介(海南弘道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
5月17日午前8時からの総会の決議により次期会長に谷本龍哉衆議院議員を選出し開会式で紹介し挨拶を受ける。

2003
群馬県 開催済
""
開催日
 2003年5月18日
開催場所
 "群馬武道館(第2道場、第3道場)"/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 426 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 長井憲一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
笠懸剣友会
準優勝
尚修館武藤道場
第3位
境野青少年剣道クラブ
第3位
豊受剣和会
第3位
錬心館中嶋道場
第3位
白沢村少年少女剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平野 諒(愛武館竹澤道場)
優勝
長谷川浩一(沼田剣桜会道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本年度は、メイン会場が使えず、第2道場と、第3道場で開催した。午前9時より第2道場にて開会式。来館者全員で「君が代」斉唱。声が出ていて良かったと思う。第2道場を3会場に分け小学生、第3道場を2会場に分け中学生の試合を行なった。メイン会場でないため、観覧席がなく大変であったが、応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。「皆で作って皆で片付ける、自分達の大会」を目標に閉会式も全員参加で終了後会場の清掃、後片付けを行った。来年はメイン会場で開催したい。"

2003
岐阜県 開催済
""
開催日
 2003年5月18日
開催場所
 岐阜メモリアルセンター/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 657 名
審判長
 桜井鋭治 先生
基本錬成講師
 篠田透
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
明珠館道場
優勝
大垣西部剣道少年団
準優勝
明珠館獅子吼会
準優勝
聖心館
第3位
中央剣道少年団
第3位
雙柳館岩崎道場
第3位
美濃剣心会
第3位
緑苑剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉村飛鳥(緑苑剣道少年団)
優勝
桃瀬優(鵜沼剣友会)
準優勝
山田 健(剣真館)
準優勝
加藤慎二郎(剣真館)
第3位
椙山雄大(明珠館道場)
第3位
太田将吾(上牧剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"爽やかな五月晴れのなか、前回を上回る六百有余の参加者をえて開催され、基本錬成より充実した雰囲気が感じられました。各団体においては年々少子化の波がうち寄せつつありますが、それぞれの立場にて精一杯、少年剣士育成になんとか頑張っている状態です。小・中共に試合はやや技術的には未熟なりとも熱気は素晴らしいものでした。"

2003
栃木県 開催済
""
開催日
 2003年5月24日
開催場所
 県立南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 681 名
審判長
 福田匡志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
昭光塾
準優勝
昭光塾
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
守道館
第3位
国分寺町少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永井渉太(一心館)
優勝
永島隆之介(大平町少年剣友会)
準優勝
前原卓也(国分寺町少年剣友会)
準優勝
舩生武尊(鹿沼剣友会)
第3位
半田雄大(為周館道場)
第3位
大野偉生(凌雲館)
第3位
関川明紀(練兵館)
第3位
成田憲紀(国分寺町少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"定刻9時に開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生個人戦・団体戦、第5〜第8会場を中学生個人戦・団体戦の順に実施、熱戦の連続にも滞りなく予定通り午後3時に試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を3時30分終了、後片付けをして、4時に解散した。"

2003
山形県 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 南陽市民体育館/ 
 (南陽市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 801 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
 斎藤勝広
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
養勇館青空剣道教室
優勝
大谷剣道スポーツ少年団
準優勝
西遊佐道場
準優勝
櫻武館
第3位
遷喬道場
第3位
西郷剣道スポーツ少年団
第3位
余目三小道場
第3位
真武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西遊佐道場(金内琢馬)
優勝
櫻武館(小野大地)
準優勝
養勇館青空剣道教室(柴田 淳)
準優勝
余目化成道場(布施拓朗)
第3位
ましみず剣童会(川田修平)
第3位
鶴岡振武会(余語陽介)
第3位
大谷剣道スポーツ少年団(堀 隼聡)
第3位
余目武道館(志田聖哉)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"山形道連設立30周年を迎え加盟道場が60に近くなり全国大会の出場枠が増えたことは誠に喜ばしい事である。学校行事が多いこの時期に、やむな欠場した団体もあるが、計110チームの参加を得て、第25回山形県少年剣道錬成大会が開催された。大会は6会場に分かれ、団体戦、個人戦の順で予定通り進行し無事終了した。"

2003
静岡県 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 富士市立岳陽中学校体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 560 名
審判長
 鈴木善比幸 先生
基本錬成講師
 美和靖之
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三島武修館A
優勝
可美剣清会A
準優勝
可美剣清会
準優勝
尚道館B
第3位
青島スポーツ少年団
第3位
青島スポーツ少年団
第3位
剣修館
第3位
尚道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今岡幹晴(富岳館)
優勝
石井恵太(尚道館)
準優勝
芹澤直靖(三島武修館)
準優勝
平澤辰哉(大岡南スポーツ少年団)
第3位
本多亨(克明館)
第3位
亀山貴彦(富岳館)
第3位
塚本祥弘(青島スポーツ少年団)
第3位
清水祐一(可美剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式後の基本錬成指導では特に切り返しの重要性を強調して指導した。その後、日本武道館を目指し白熱した試合が繰り広げられた。特に中学生の技術面の向上には喜ばしいものを感じる。団体戦終了後、各個人戦を行い、予定通り無事終了した。"

2003
大阪府 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 大阪市立阿倍野スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 642 名
審判長
 室田孝彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
PL道場
準優勝
大阪つばさ剣道クラブ
準優勝
剣竜会
第3位
関目剣友会
第3位
大阪剣武館
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石上昌史(関目剣友会)
優勝
水野貴文(PL道場)
準優勝
中間博之(小曽根剣友会)
準優勝
末永将大(竹の子剣道クラブ)
第3位
池村修(庄内南剣道クラブ)
第3位
森下陽介(剣竜会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会に先立ち昨年9月逝去の大道連坂本長作会長(92歳)本年3月逝去の大道連土山三暢理事、長年の功績を偲びつつ、冥福を祈り黙祷を捧げた。午前9時40分小松実行副委員長開会宣言国家斉唱後井上実行委員長が松永大会委員長挨拶を代読、秋山副会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・左藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議員の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行い、剣道少年団優秀顧問前田氏、同少年団員・西村君に表彰盾を伝達、室田審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会中間博之選手宣誓10時20分開会式終わる。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ10時30分室田審判長のホイッスルの合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始し熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行い、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。午後4時10分全試合終了後、直ちに開会式成績発表ならびに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与、準優勝・第3位に全道連の盾授与、午後4時30分盛会裡に錬成大会無事終了、役員は試合場観覧席更衣室等の清掃を行い解散した。"

2003
京都府 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 968 名
審判長
 瑞野 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
京都久御山真武館
優勝
山科少年剣友会
準優勝
京都男山剣友会
準優勝
京都尚武館
第3位
京都市大枝誠心館
第3位
太秦少年剣道部
第3位
梅津少年剣友会
第3位
偃修館剣友クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡井晃(男山剣友会)
優勝
額田淳(京都尚武館)
準優勝
星野雄輝(京都弘道館)
準優勝
岩切崇聡(京都弘道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時より開会式、終了後ただちに6コートにて京都府青少年剣道錬成大会ー女子の部ー団体戦、個人戦を開始する。その間に第38回全日本少年剣道錬成大会京都府予選の抽選を行う。本年は小学団体出場43、中学39チーム出場のため小学は14ブロック、中学は12ブロックにわけ小学は1位チーム14、中学は1位チーム13とB・Lブロックは2位チームを含め計14チームが全日本の出場権を得る事にする。個人戦の全日本の選出は小学は各ブロック1位チームより1人中学は各ブロック1位とB・Lブロック2位より14人が選出されトーナメント方式で下記の通り小・中学各2人が選ばれた。大会は全日本予選団体戦に入り最高潮になり熱の入った戦いが繰り広げられた。大会終了は予定通り4時30分に終わる。"

2003
奈良県 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 339 名
審判長
 西田照夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
十津川剣道クラブ
優勝
奈良講武会
準優勝
鴻ノ池道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
習心館道場
第3位
京東剣友会
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木孝行(鴻ノ池道場)
優勝
鈴木良亮(鴻ノ池道場)
準優勝
阪本龍太(十津川剣道クラブ)
準優勝
河内和也(奈良講武会)
第3位
青木翔平(京東剣友会)
第3位
白井良季(学園朝日町剣道クラブ)
第3位
荻野晴也(習心館道場)
第3位
園田悠介(大和青少年文化研修道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"3年前(財)全日本剣道道場連盟に加盟していた道場は、奈良県においては1団体だけであった。そんな中で一昨年は6団体、昨年は23団体となり昨年第1回記念奈良県道場少年剣道錬成大会兼全日本少年剣道錬成大会県予選を開催し、本年は、29団体の加盟団体となり、第2回大会を開催することが出来た。全国大会の出場枠も増え、各会場熱戦が続き、午後4時30分予定通り無事終了した。"

2003
島根県 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 516 名
審判長
 加藤富章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木積スポーツ少年団A
優勝
木積スポーツ少年団A
準優勝
猶興館道場
準優勝
雲神会A
第3位
津田剣友会A
第3位
猶興館道場
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
久佐剣心会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
下諸武志(猶興館道場)
優勝
藤原圭祐(木積スポーツ少年団)
準優勝
渡部雅弘(平田少年剣道教室)
準優勝
雫文子(雲神会)
第3位
伊藤駿一朗(平田少年剣道教室)
第3位
住田寛太郎(猶興館道場)
第3位
大迫寛典(江津少年剣友会)
第3位
小白金充洋(雲神会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"7時15分開館、7時30分より受付、8時30分より審判会議、9時から開会式を行い、平成14年度優秀少年団等本部表彰伝達後、優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き9時40分4会場に分かれて、試合錬成開始、15時15分小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。15時45分閉会式、成績発表と表彰を行い、審判長講評が15時30分、入賞チームの写真撮影、後片づけ等をし、16時全てを終了し解散した。"

2003
愛媛県 開催済
""
開催日
 2003年5月25日
開催場所
 市民体育館/ 
 (東予市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 555 名
審判長
 片岡美光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛媛成武館
優勝
鱗道館
準優勝
久枝剣道会
準優勝
建武館
第3位
松風館
第3位
久枝剣道会
第3位
久米剣道会
第3位
愛媛成武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
金山慎吾(愛媛成武館)
優勝
檜垣彰吾(吉岡剣道会)
準優勝
杉原尚哉(久米剣道会)
準優勝
板ア佑矢(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
岡田築(吉岡剣道会)
第3位
宮田啓佑(味酒道場)
第3位
近藤敦典(鱗道館)
第3位
坂本竜一(椿剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分、県下各道場多数参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。決勝戦についてはコートを決めて格調ある試合としました。小中の試合を終了後、道場対抗団体戦を行なって、それぞれ全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。"

2003
熊本県 開催済
""
開催日
 2003年5月31日
開催場所
 益城町総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:60 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 570 名
審判長
 木村哲夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
域西校区少年剣道部
優勝
泗水少年剣道会
準優勝
旭志武道館
準優勝
菊地南剣道クラブ
第3位
泗水少年剣道部
第3位
菊地剣友会本田道場
第3位
宇士剣道クラブ
第3位
皎々館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"台風接近に伴い天候が心配されたが、小雨程度で大した事なく、スムースに進行。1名の事故もなく無事終了した。雨天のため会場周辺が混雑したので小体育館を急きょ開放し良かった。(休憩場所として)今年は中学生が少なく残念だった。中体連の試合と重なったため仕方ない。前日が東京本部での理事会開催のため前日の設営準備を心配したが、広安剣友会の後援会の皆さんの協力で無事に出来て良かった。感謝に堪えない。"

2003
岩手県 開催済
""
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 240 名
審判長
 谷藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
斌徳館岩崎道場
優勝
軽米雁舞館
準優勝
晨武館
準優勝
宮古河南中学校
第3位
見前剣道スポーツ少年団
第3位
花巻北中学校
第3位
さくら館
第3位
花巻中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"三陸南沖地震と台風による大雨の影響が懸念されたが、棄権チームもなく予定どおり、午前9時より開会式が始まり、岩手県剣道連盟、県犯罪協会より来賓のご挨拶を頂いた。午前10時30分から、小中4会場に別れ試合錬成にはいり、午後1時30分、小中決勝戦を2会場で同時に開始した。午後2時より表彰並びに閉会式開始。午後2時30分すべての日程を終了した。"

2003
石川県 開催済
""
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 北陸電力石川体育館/ 
 (金沢市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 405 名
審判長
 西川士郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
寺町武道館阿地知道場A
優勝
寺町武道館阿地知道場A
準優勝
山中誠心館A
準優勝
川北町少年深武館A
第3位
押野少年剣道
第3位
内浦畠山武道館A
第3位
内灘武道館アカシア教室
第3位
内灘武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
奥野大裕(寺町武道館阿地知道場A)
優勝
本多拓真(川北町少年深武館A)
準優勝
山本大夢(寺町武道館阿地知道場A)
準優勝
金村繁(川北町少年深武館A)
第3位
中川翔太(大聖寺少年剣道教室A)
第3位
阿地知如水(寺町武道館阿地知道場A)
第3位
前多友貴(鳥屋剣道教室A)
第3位
垣内敬太郎(寺町武道館阿地知道場A)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式の後、団体戦、個人戦の順に試合が行われた。全国大会の予選という適度な緊張感と、久しぶりに集まる県内の仲間との交流というなごやかな雰囲気の中で順調に大会は進行した。道場対抗の時に行われる女子の個人戦の予選も同時に行われ、直接全国大会にはつながらないが、中学女子の団体戦も一緒に行われた。例年より若干遅くなったが有意義に大会は終了した。"

2003
福井県 開催済
""
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 186 名
審判長
 堤 腰昭 先生
基本錬成講師
 上嶋啓芳
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敦賀剣道スポーツ少年団A
優勝
養正館
準優勝
粟野剣道教室A
準優勝
粟野剣道教室A
第3位
鯖江剣道団
第3位
新風館愛宕坂道場B
第3位
鯖江泰成館道場A
第3位
鯖江泰成館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"石川・谷出、両県会議員を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、15時30分試合終了し、表彰、閉会式を16時終了した。"

2003
兵庫県 開催済
""
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 吉川町民体育館/ 
 (美嚢郡)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 534 名
審判長
 吉田征夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
相生若竹会
優勝
印南剣道場
準優勝
印南剣道場
準優勝
春日台剣友会
第3位
照道館樋ノ口剣道会
第3位
神戸広陵少年剣士会
第3位
白川台少年剣修会
第3位
西明石剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
優勝
藤田浩輝(神戸広陵少年剣士会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"岩波吉川町町長を迎え、9時30分開会。開会式において岩波吉川町長、西山町議会長より祝辞を頂き、剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、17時に無事全てを終了した。"

2003
広島県 開催済
""
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 675 名
審判長
 小野和幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁方剣友会
優勝
広島己斐鯉城館A
準優勝
竹原育誠館道場
準優勝
黒瀬剣道教室A
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
清芦若鮎剣道少年団A
第3位
東城剣道教室A
第3位
竹原育誠館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
土橋友香(東城剣道教室)
優勝
藤井薫(広島志尚会)
準優勝
今井美夕(広島己斐鯉城館)
準優勝
久井礼子(福山東雲会)
第3位
宮広静香(仁方剣友会)
第3位
豊原未圭(清芦若鮎剣道少年団)
第3位
小林友子(黒瀬剣道教室)
第3位
鴨宮由佳(竹原育誠館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"6月1日7時20分大会役員集会、会場開館、駐車場係、会場係、受付、配置につく。8時45分から審判会議、9時開会。開会式に先立ち、平成14年度の優秀剣道少年団表彰を行う。9時10分石田大会実行委員長が開会宣言、国歌斉唱、優勝旗準優勝トロフィー返還、名越会長挨拶、山田春男議員の祝辞、小野審判長祝辞、道上剣友会荒木杏介君の選手宣誓と続き、諸注意を行った後、9時20分、試合を5会場にて開始した。午後4時中学生の団体戦優勝戦を最後にすべての試合を終了。ただちに表彰式にうつり、審判長の講評後、名越会長閉会挨拶、石田理事長閉会宣言、全国大会出場団体への書類渡し後解散。全国大会への参加書類を最後に渡す事により、多くの剣士、父兄、審判の先生等が最後まで残られ大変よかったと感じました。"

2003
高知県 開催済
""
開催日
 2003年6月1日
開催場所
 高知県立武道館/ 
 (高知市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 617 名
審判長
 岡本守雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練武館少年剣道部
優勝
明徳義塾
準優勝
高知至誠館
準優勝
武英館
第3位
三浦少年剣道クラブ
第3位
練武館少年剣道部
第3位
高知錬心館
第3位
安田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宇賀俊輔(野市少年剣道)
優勝
浅野裕生(鏡野中学校)
準優勝
山下将矢(高知錬心館)
準優勝
木俵米一(武英館)
第3位
和田悠暉(高知修心館)
第3位
鎮西秀和(高知横浜新町剣友会)
第3位
筒井智輝(早明浦少年剣道)
第3位
中村剛士(田ノ口少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"新緑がまぶしい爽やかな気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人錬成試合から開始。熱戦が続く中、午前11時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、小学低学年の部の決勝戦では逆転試合となった。小学高学年・中学の部の決勝戦は同時に開始され、手に汗握る好試合が展開された。結果、小学生低学年の部は山奈少年剣道教室、小学高学年の部は練武館、中学の部は明徳義塾がそれぞれ優勝を決めた。例年、終了予定時間を超過するため、個人戦の試合数を少なくした結果、午後3時すぎに全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2003
宮崎県 開催済
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開催日
 2003年6月1日
開催場所
 宮崎県国富町体育館/ 
 (東諸県郡)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 262 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館
優勝
佐藤道場
準優勝
白虎剣道会
準優勝
至誠館
第3位
誠之館
第3位
振徳館
第3位
思誠館
第3位
白虎剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
下窪健吾(佐藤道場)
優勝
松崎亮介(白虎剣道会)
準優勝
興梠嘉崇(流水館)
準優勝
下窪亮(佐藤道場)
第3位
大久保裕貴(朱雀館)
第3位
久保田亘(至誠館)
第3位
山下洋祐(稲門館)
第3位
馬場啓吾(振徳館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。本年は参加団体が例年より多かったので緒戦からトーナメント方式で団体戦を行ない、続けて個人戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。"

2003
東京都 開催済
""
開催日
 2003年6月7日
開催場所
 東京武道館/ 
 (東京都)
出場チーム
 小学団体:116 チーム

 中学団体:55 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1412 名
審判長
 小笠原 宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東京修道館A
優勝
東松館道場A
準優勝
上平井剣友会
準優勝
金龍館道場A
第3位
東松館道場
第3位
東京修道館A
第3位
 
第3位
東松館道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木立快(東京修道館)
優勝
赤尾大地(金龍館道場)
準優勝
榎本雄斗(東松館道場)
準優勝
真田直樹(渋江剣友会)
第3位
平野佑典(東松館道場)
第3位
石田雄二(東京修道館)
第3位
若林大輔(東松館道場)
第3位
伊垣 諒(上平井剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"少子化と言われているこの時期に少年少女剣士900名余の参加を得て、団体、個人戦の順に試合を開始した。一回戦より元気溢れる熱戦が続き、僅差の試合が多かった。一人の負傷者もなく無事終了し、各道場の指導者に感謝すると共に、全国大会に出場するチームの検討を祈念する次第であるが、今回は残念な事に全国大会と東京の中体連の試合日が重なり、出場権を得た団体も全国大会に出場するか否かを中体連の予選結果待ちと云う事態がおきた。特に個人戦で、出場権を得た選手は中体連でももちろん上位常連であるので今後は日程をお互い確認してもらいたいと思う。"

2003
福岡福岡県 開催済
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開催日
 2003年6月7日
開催場所
 福岡市民体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:104 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1453 名
審判長
 坂井新策 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館
優勝
如水館
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
桜丘スポーツ少年剣道部
第3位
青木剣友会
第3位
神武館A
第3位
東野少年剣道教室A
第3位
今宿少年剣道部A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
東内雅輝(江藤道場栄心館)
優勝
渡辺雄太(如水館)
準優勝
高倉聖幸(如水館)
準優勝
宮本辰則(今宿少年剣道部)
第3位
是木公成(合馬剣道クラブ)
第3位
笹原照平(木屋道場)
第3位
熊谷豪士(木屋道場)
第3位
井上翔太(山口剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会当日、市施設9時開館の為会場前にて8時より受付、審判、会長、係員8時30分入場。9時15分より開会式、9時45分小・中個人戦開始、個人決勝三位決定戦まで終了後、団体戦を行った。審判団の皆様のおかげにて17時にあとかたづけまで無事終了することができました。"

2003
福島県 開催済
""
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 富岡町総合体育館/ 
 (双葉郡)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 312 名
審判長
 鈴鹿健市 先生
基本錬成講師
 堀川卓之
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
揚土剣友会
優勝
恵迪館
準優勝
恵迪館
準優勝
会津白虎剣士会
第3位
伊南武道館
第3位
小名浜剣心舘
第3位
船引武徳館
第3位
揚土剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
会津白虎剣士会(芳賀春美)
優勝
恵迪館(半澤慎哉)
準優勝
文武館(佐藤亘)
準優勝
陵武館山崎道場(本多孝行)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"7時より受付を開始し、8時15分整列。8時30分開会宣言。優勝旗、優勝杯返還、全道連表彰の伝達及び優秀剣道道場の表彰が行われ、大会会長挨拶、来賓祝辞、審判長祝辞、選手宣誓と続き、9時より8会場に分かれ審判長の合図で団体戦を小・中共4会場を使い一斉に開始した。予選リーグは、3〜4団体のリーグ戦以後トーナメント方式をとった。続いて個人戦を行った。閉会式では、表彰後審判長の講評、閉会の言葉が述べられ、盛大裡に終了した。"

2003
神奈川県 開催済
""
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 神奈川県立武道館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 364 名
審判長
 川崎 渉 先生
基本錬成講師
 茅 秋雄
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光武館道場
優勝
唯心館 井上道場
準優勝
正栄館磯部道場
準優勝
劒聖館亀井道場
第3位
金田剣友会
第3位
金田剣友会
第3位
矢向剣友会
第3位
BSC剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
修道館青木道場(村崎敏久)
優勝
正栄館 磯部道場(金野裕二)
準優勝
西木道場(山口 淳)
準優勝
BSC剣志会(内田和也)
第3位
高野道場(相澤かれん)
第3位
唯心館 井上道場(竹内健太郎)
第3位
敬武館今井道場(吉川将平)
第3位
光武館道場(追川将太)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分、開会式において昨年度より制定された「木刀による基本技稽古法」を剣聖館亀井道場、光武館、西木道場より、3組の少年少女剣士による演武を行った。試合錬成は4会場にて個人戦を決勝まで行う。その後小・中各2会場で団体戦を実施し成績発表、表彰式、閉会式と無事午後3時30分に終了した。"

2003
山口県 開催済
""
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 山口スポーツ文化センター アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 770 名
審判長
 江本鐡夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
阿知須少年剣友会
優勝
鴻南少年剣友会A
準優勝
原少年剣友会
準優勝
下関市武道館A
第3位
下松少年剣道部
第3位
田布施剣道教室A
第3位
末武剣道同好会
第3位
田布施剣道教室B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤本真帆(剣愛会)
優勝
伊妻大祐(鴻南少年剣友会)
準優勝
松森孝平(田布施剣道教室)
準優勝
山本隆雄(大歳剣友会)
第3位
久保僚太(上宇部誠心館)
第3位
秋山大市(下関市武道館)
第3位
佐川信博(小羽山少年剣道)
第3位
古川功祐(山の田少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会係員午前7時30分集合、8時選手練習開始。9時30分開会、開会の言葉、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶(藤田会長)、来賓祝辞(坂井山口県剣道連盟理事長)、審判長説辞(江本教士7段)、選手宣誓、と続き、9時55分、審判長の笛の合図で一斉に8会場に分かれて試合開始。15時25分より閉会式を行い15時50分に無事終了、片付けを行ない16時55分解散した。"

2003
佐賀県 開催済
""
開催日
 2003年6月8日
開催場所
 佐賀総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:97 チーム

 中学団体:97 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2395 名
審判長
 三宮和宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少年剣道クラブA
優勝
神崎中学校A
準優勝
北茂安少年剣道クラブA
準優勝
有明中学校A
第3位
神崎少年剣道クラブ
第3位
清心館
第3位
武陵館A
第3位
三瀬中学校A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小野優一(龍王 少剣)
優勝
樋口裕高(神崎中学校)
準優勝
岩田宜将(真武館)
準優勝
梅崎彰(清心館)
第3位
吉田任宏(晴田 少剣)
第3位
中村竜二(有明中学校)
第3位
小森勇輝(龍王 少剣)
第3位
栗山慎平(三近堂)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本県は参加者が非常に多いので、前日7日に午前9時集合し会場の準備を行ない13時より小学生男女の個人戦を行なった。翌8日、午前8時30分、開会宣言、優秀指導顧問、少年団員の表彰伝達を行い、開会式を行った。その後8会場にて小中男子の個人戦、その後小中団体を実施した。観客席は応援父兄で満員で、少年剣士も気迫のこもった発声と竹刀の音で館内は響きわたった。のべ2000人を超える今大会は誠に圧巻である。16時30分閉会式を行い17時30分終了した。"

2003
岡山県 開催済
""
開催日
 2003年6月14日
開催場所
 川ア製鉄水島体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 751 名
審判長
 山根 薫 先生
基本錬成講師
 山根庸宏
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
吉備津道場
準優勝
西大寺道場
準優勝
西大寺道場
第3位
福田道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
武蔵
第3位
岡山宗治道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
昇龍館一福道場(中家悠貴)
優勝
養徳館道場(高山一朗)
準優勝
昇龍館一福道場(松井塁)
準優勝
岡山薫風道場(胡谷俊樹)
第3位
岡山宗治道場(古川翔太)
第3位
福田道場(田中賢明)
第3位
義芳塾道場(久保淳平)
第3位
岡山宗治道場(土肥寿幸)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"藤井信次理事長が開会宣誓、国家君が代斉唱。昨年度優勝旗返還ののち、古市健三会長が開会挨拶。橋本・渡辺両氏の祝辞をいただき、全日本剣道道場連盟表彰伝達、岡山県剣道道場連盟表彰。昨年度優勝道場、福田道場広野勇輝君が選手宣誓。演武として日本剣道形を右近裕一、稲垣恵理両氏が披露。教士7段山根庸宏氏の指導により基本錬成を参加者全員でおこなった。10時30分予定どうり、山根審判長の合図で試合開始。プログラム中の試合順序に従い、終日館内は熱い声援でいっぱいであった。"

2003
鳥取県 開催済
""
開催日
 2003年6月15日
開催場所
 大栄町中央体育館/ 
 (東伯郡)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 406 名
審判長
 福井伸一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
大山スポーツ少年団
準優勝
大山スポーツ少年団
準優勝
鳥取翔武館
第3位
米子武道館
第3位
溝口剣道教室
第3位
赤碕町剣道少年団
第3位
境港松濤館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
梶谷文人(境港松濤館)
優勝
森下陽介(大山町スポーツ少年団)
準優勝
徳村健策(賀露少年剣道教室)
準優勝
内田明宏(米子武道館)
第3位
浅田大輝(大山町スポーツ少年団)
第3位
岸 卓朗(賀露少年剣道教室)
第3位
高橋佑介(倉吉道場)
第3位
國仲直行(大山町スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"この大会は鳥取県剣道連盟発足40周年記念大会として、個人戦枠を従来の1名を各部門とも1名の増とした。その結果64名の追加申し込みがあり、個人戦の部では大変盛り上がりをみせた。また、昨年の全国大会で境港松濤館が準優勝の栄誉に輝いたこともあり各チームとも奮起し、一進一退の熱戦となった。"

2003
大分県 開催済
""
開催日
 2003年6月15日
開催場所
 三重町総合体育館フレッシュランドみえ/ 
 (大野郡)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 589 名
審判長
 林達雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大内少年剣道クラブ
優勝
光明館
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
海心館剣道クラブ
第3位
照月館
第3位
別保剣友会
第3位
将龍館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大内少年クラブ(高倉聖矢)
優勝
光明館 (田邊佑斗)
準優勝
大内少年クラブ(桝本優)
準優勝
安岐尚武館(徳部大地)
第3位
碧水館(新名晃宣)
第3位
日東館(古庄国治)
第3位
三日月剣士会(山田恭平)
第3位
青竜館(波多野将摩)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大分県下22団体、述べ631名もの参加者を得て、9時30分開会式、その後10時より小学生7名・中学生4名による体験発表を行い、11時15分より選抜の団体、個人戦、オープン各学年別個人戦、女子選手権、道場対抗戦と進行し、5時30分終了、表彰式を行った。"

2003
鹿児島県 開催済
""
開催日
 2003年6月15日
開催場所
 伊集院町総合体育館/ 
 (日置郡)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 506 名
審判長
 中間 正道 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
肝属田代剣道スポーツ少年団
優勝
太陽少年剣道クラブ
準優勝
志布志武道館
準優勝
通山剣道スポーツ少年団
第3位
川辺田代剣道スポーツ少年団
第3位
桜武館
第3位
大崎武道館
第3位
伊集院剣心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
林 拓哉(通山剣道スポーツ少年団)
優勝
松本光平(太陽少年剣道クラブ)
準優勝
邊志切博人(肝属田代剣道スポーツ少年団)
準優勝
阿部 祥多(通山剣道スポーツ少年団)
第3位
宮原優希(国分署武道館)
第3位
日高 亨(伊集院剣心館)
第3位
来條祐太(志布志武道館)
第3位
吉留光生(大川少年剣道団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本大会より、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。"

2003
山梨県 開催済
""
開催日
 2003年6月21日
開催場所
 甲府市立山城小学校体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 152 名
審判長
 杉田 守 先生
基本錬成講師
 岡 政吉
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修道館
優勝
修道館
準優勝
山城剣友会
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
致道館
第3位
尚武館
第3位
尚武館
第3位
憲武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
餌取篤彦(修道館)
優勝
相川純輝(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
和田浩樹(山城剣友会)
準優勝
吉井拓哉(憲武館)
第3位
神田信太郎(北辰剣友会)
第3位
田中健斗(致道館)
第3位
平野柊人(甲南剣友会)
第3位
坂田親矢(尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"前日に続き30度をこす暑さの中、会場内も厳しい状況下、当日インターハイ団体戦が県立武道館で行われた関係で審判員の集まりが遅く、苦慮したが開始後予定された先生方が参加されスムーズ進行した。12時受付開始。1時試合開始、個人戦、団体戦共にすばらしい試合を展開した。4時30分試合終了し、閉会式前に、全選手により合同稽古会を実施、大会を終了した。"

2003
青森県 開催済
""
開催日
 2003年6月22日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 449 名
審判長
 山野辺辰美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
秀峰館
優勝
秀峰館
準優勝
青森紘武館
準優勝
平内西武館
第3位
青森尚道館
第3位
ひなづる少年剣道隊
第3位
一刀塾
第3位
護国館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
工藤共路(剣心会)
優勝
柳谷 潤(尚道館)
準優勝
花田龍太郎(紘武館)
準優勝
目時幸夫(三宝堂)
第3位
高松航平(錬武館)
第3位
川村一真(秀峰館)
第3位
阿部倫一郎(秀峰館)
第3位
佐藤健太(錬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"6月22日午前9時30分開会式を行い、併せて優秀指導顧問、優秀剣道少年団々員の伝達表彰をし、その後プログラムのとおり実施した。試合順序は個人戦から行い、後に団体戦を行い午後4時30分頃終了。本大会では小学生4年以下の部の個人戦、団体戦も併せて行った。"

2003
長野県 開催済
""
開催日
 2003年6月22日
開催場所
 茅野市総合体育館/ 
 (茅野市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 144 名
審判長
 赤羽 尚 先生
基本錬成講師
 藤原俊
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大町市少年剣道クラブ
優勝
錬成館平林道場
準優勝
錬成館平林道場
準優勝
小諸少年剣道クラブ
第3位
茅野練成館
第3位
興武館丸山道場
第3位
講武館
第3位
慈恩館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
縣 航大(大町市少年剣道クラブ)
優勝
北原誠人(錬成館平林道場 )
準優勝
倉島智洋(諏訪尚武館)
準優勝
西沢久典(講武館)
第3位
尾関雄哉(慈恩館)
第3位
山崎優哉(信武館小平道場)
第3位
三ツ井雄作(錬成館平林道場 )
第3位
清野英之(諏訪尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"矢崎和広茅野市長、小口久人茅野市体育協会会長を迎え、24チーム144名の参加を得て10時より開会式を行い、基本錬成を経て、試合錬成を行なった。全国大会目指し好試合が展開され予定より遅れること1時間、4時30分盛会裡に終了した。"

2003
北海道 開催済
""
開催日
 2003年6月29日
開催場所
 日本工学院北海道専門学校/ 
 (登別市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1131 名
審判長
 小高終太郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久保内剣友会A
優勝
新十津川尚武館A
準優勝
新十津川尚武館A
準優勝
しべつ尚武館A
第3位
帯広総合体育館少年部A
第3位
久保内剣友会
第3位
苫小牧豊武館A
第3位
釧路剣心会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木晶之(久保内剣友会)
優勝
松井雅嗣(新十津川尚武館)
準優勝
佐藤優平(新十津川尚武館)
準優勝
栗栖寛享(しべつ尚武館)
第3位
田中拓弥(伊達網代道場)
第3位
安藤 翔(砂川錬心館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時20分、試合を前に緊張した選手169チーム、1200余名が行進曲にのり、役員、父母の見守る中、北の遠軽武道館から南えと入場、佐藤理事長の開会宣言、君が代の斉唱に続いて平成15年度優秀少年団員、並びに優秀指導員の表彰を行った。次いで前年度優勝の小中チームの優勝旗変換。松永会長に代わって寺本北海道剣道道場連盟会長が挨拶。来賓祝辞として北海道剣道連盟登別市に代わって登別市教育委員会教育長武田博氏の歓迎・激励の挨拶を受ける。来賓の方々の紹介後、小高審判長の挨拶と説辞。登別錬真館高橋選手の宣誓を行い、続いて平成14年度全国研修大会受賞剣士による体験発表を披露した。午前10時小高審判長の試合開始の号令のもと、個人戦による錬成試合に入った。各会場とも全国大会出場を目指した熱戦がくりひろげられ、父母友人の応援のなか、見ごたえのある試合錬成が展開された。大会は円滑に運営され大過なく午後5時、全日程を無事終了した。"

2005
千葉県 開催済
""
開催日
 2005年4月23日
開催場所
 千葉県武道館/ 
 (千葉市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1040 名
審判長
 中西安広 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
茂原武道館
優勝
柏武道館
準優勝
柏武道館
準優勝
本妙寺剣道教室
第3位
鬼倉道場
第3位
佐貫清心会
第3位
滝郷学園
第3位
茂原武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小林将胤(茂原武道館)
優勝
天野 潤(茂原武道館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"個人戦を別日に行っているので、小学低学年の部、小学高学年の部、小学女子の部、中学男子の部、中学女子の部の5部門の団体戦を千葉県武道館にて行った。午前8時に開館し、9時30分より開会式を行い、当県会長でもある、臼井元法務大臣や全道連宮澤事務局長の挨拶を頂き、10時より一斉に試合を行い、順調に進行し、選手の怪我もなく、3時30分試合終了、直ちに閉会式、表彰式を行い4時に片付け終了解散した。"

2005
長崎県 開催済
""
開催日
 2005年4月24日
開催場所
 森山町スポーツ交流館/ 
 (北高来郡)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 740 名
審判長
 宮原清彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
長崎日見剣友会
優勝
長崎稲武会
準優勝
小浜剣道道場
準優勝
真崎少年剣道会
第3位
布武会
第3位
森山少年剣道クラブ
第3位
喜々津健武館
第3位
橘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
林田匡平(志道館光永道場)
優勝
小森敏也(真崎少年剣道会)
準優勝
久保純平(長崎稲武会)
準優勝
渡邉孝士郎(島原剣心館)
第3位
坂本康平(晴武会)
第3位
秋瀬智哉(大村剣西クラブ)
第3位
旭 潤二(竹松少年剣道部)
第3位
津田 翔(小浜剣道道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
離島チームの帰宅船便の関係で開会時間を早くした。基本錬成は上記の都合で実施しなかった。

2005
茨城県 開催済
""
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 茨城県武道館/ 
 (水戸市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1619 名
審判長
 鴨志田元武 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
結城尚武館
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
至誠館朝日道場
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
一心院道場一心剣
第3位
至誠館朝日道場
第3位
(財)勝田若葉会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田涼平(結城尚武館)
優勝
篠崎幸人(いばらき少年剣友会)
準優勝
宮本敬太(結城市武道館)
準優勝
西川哲平(仁武館)
第3位
山下一真(芳明館)
第3位
田口隆浩(益水館)
第3位
北島薫平(境武道館)
第3位
青木佑喜(猿島剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より開会式。式中にて昨年度優秀指導者顧問、優秀少年団員の表彰と平成16年度体験実践発表小中学生の部最優秀者による体験発表を行なった。日本剣道形演武終了後、小学低学年、小学、中学団体、計162チームが各10会場に分かれて、日本武道館目指し、熱戦を繰り広げた。各会場共少年剣士の元気な発声と応援の父兄の拍手と共に進行し、実力伯仲の試合が多く、非常に盛り上がりのある大会となった。16時45分閉会式を行い盛会裡に終了した。"

2005
富山県 開催済
""
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 523 名
審判長
 山本重美 先生
基本錬成講師
 0
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
凌雲館A
優勝
小杉南剣道教室A
準優勝
井波剣道少年団
準優勝
芝園剣道クラブA
第3位
小杉南剣道教室A
第3位
魚津剣心会
第3位
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
井波剣道少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡野 貴裕(凌雲館)
優勝
室林 貴二(芝園)
準優勝
篠原 天馬(井波)
準優勝
永森駿一(井波)
第3位
関本 亮(凌雲館)
第3位
浦風 孝雅(小杉南)
第3位
矢野 恭平(新湊)
第3位
青木透(芝園)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において、日本剣道少年団表彰の伝達を行う。個人戦終了後、団体戦を行う。団体戦は、予選リーグを行い1、2位のチームにより決勝トーナメント4、ベスト8で敗者による全国大会出場者決定戦をおこなった。"

2005
愛知県 開催済
""
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1425 名
審判長
 祝 要司 先生
基本錬成講師
 近藤勁助
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
双龍館剣道教室
準優勝
武徳館瑞穂道場
準優勝
富士松剣友会
第3位
千代が丘剣道教室
第3位
秀正館
第3位
愛知剣心館
第3位
千代が丘剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
杉浦佑基(矢田道場)
優勝
三浦領大(武徳館剣道教室)
準優勝
笹森健志(千代ヶ丘剣道教室)
準優勝
芝田祐介(双龍館剣道教室)
第3位
廣田憲亮(洗心道場)
第3位
渡部 晃(新心館剣道京七)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"平成17年4月29日、小学生45チーム、中学生41チーム、計520名の少年剣士が愛知県武道館に集まり、元気溢れる熱戦を展開致しました。開会式終了後には審判、役員、監督、指導者、選手ともども近藤勁助先生指導のもと錬成稽古を行ないました。少年剣道の正しい普及と心身の錬磨、並びに相互の親睦を目的とする本大会をこのように盛大に開催できましたのも、皆様のご理解ご支援のおかげであると会員一同、心より感謝したしております。剣道を通じて日本の将来を担う少年の健全な育成を達するため、今後とも精進していく所存です。"

2005
宮城県 開催済
""
開催日
 2005年5月8日
開催場所
 田尻町総合体育館/ 
 (遠田郡)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1146 名
審判長
 柴田 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仙台武道館A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
吉成剣友会A
準優勝
北村剣道スポーツ少年団
第3位
弘武館千葉道場
第3位
廣心館道場B
第3位
一心堂剣道少年団
第3位
粟生剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐々木優人(吉成剣友会)
優勝
若松 守(あらた道場)
準優勝
菅原大暉(若柳剣道スポーツ少年団)
準優勝
青沼裕太(仙台武道館)
第3位
森 雅之(仙台武道館)
第3位
南谷 樹(吉成剣友会)
第3位
佐藤 韻(三獅剣友会)
第3位
佐藤拓馬(一心館志波姫道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月8日(日)田尻町総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては仙台武道館が吉成剣友会を2-1で破り3年連続の4度目の優勝となった。中学生団体の部は実力どおり吉成剣友会と北村剣道スポーツ少年団の決勝となり、4−1で吉成剣友会が新人大会に引き続き優勝した。小学生男子個人戦は新人大会優勝した三獅剣友会ー佐藤韻が破れ吉成剣友会大将ー佐々木優人君が初優勝した。中学生男子個人もあらた道場若松光が予想通り勝ち進み優勝した。小学生女子個人でも予想通り正心学館ー森あかり、あらた道場ー北江萌奈との決勝戦となり、あらた道場ー北江萌奈が森あかりを破り初優勝した。中学生女子個人は地元田尻同士の決勝となり田尻錬成館ー早坂梓が初優勝した。"

2005
新潟県 開催済
""
開催日
 2005年5月8日
開催場所
 白根カルチャーター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 525 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白根剣士会A
優勝
浦川原修錬館A
準優勝
愛泉道場
準優勝
島上剣道クラブA
第3位
高田修道館A
第3位
燕剣道練誠会A
第3位
上林館道場A
第3位
高田修道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田 新(白根剣士会道場)
優勝
杉本祐己(地蔵堂剣士会)
準優勝
村山なつこ(地蔵堂剣士会)
準優勝
永井健太(地蔵堂剣士会)
第3位
相田将人(地蔵堂剣士会)
第3位
涌井彬弘(国上剣士会)
第3位
高橋大志(白根剣士会道場)
第3位
笠原涼平(稲田清徳館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時に受付を開始し、8時30分より審判、監督会議を行い、9時より開会式を開始し、式中にて、昨年度の少年団研修会及び優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行った。9時30分より4コートに分かれ個人戦から試合錬成を開始し、16時終了、直ちに閉会式を行い16時に解散、その後16時45分より17時30分まで各道場主が集まり、会議式の総会を取り行い、来年に向けて協議した。"

2005
群馬県 開催済
""
開催日
 2005年5月8日
開催場所
 ぐんま武道館 大道場/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 468 名
審判長
 三木正生 先生
基本錬成講師
 小竹照明
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
錬心館中島道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
子持剣道クラブ
第3位
群馬修道館
第3位
白沢少年少女剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本大会に於いて、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を表彰しております(113名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施して居ります。大会は午前9時開始、昼食休み12時より40分、午後3時全てを終了。予定通り。なお広報活動としては群馬テレビで午後6時のニュースで放映された。毎日新聞、地元上尾新聞に大会結果を掲載。大会役員、大会関係者皆様のご協力のもと盛会の裡に終了できました。"

2005
秋田県 開催済
""
開催日
 2005年5月14日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:103 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 964 名
審判長
 和田満春 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雄信館内山道場
優勝
秋大附中千秋道場A
準優勝
神武館三吉道場
準優勝
鷹武館飯島中道場A
第3位
角間川道場
第3位
秋田南剣心館A
第3位
秋水館笠岡道場
第3位
東翔館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会は滞りなく終了いたしました。少子化にともない、チーム5名が揃わなくなってきている現状があります。またチーム編成もできず、参加できない道場もあるようです。考慮していく必要があると思われます。"

2005
青森県 開催済
""
開催日
 2005年5月21日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 420 名
審判長
 山野辺辰美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一刀塾
優勝
ひなづる少年剣道隊
準優勝
浪岡正武館
準優勝
三宝堂武道館
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
青森紘武館
第3位
武学館
第3位
青森尚道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本貴也(大湊養誠会)
優勝
本堂貴大(平内西武館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"来賓祝辞を省略し、1.3コートを中学生、2.4コートを小学高学年5コートを小学低学年のみ5試合場でそれぞれ個人・団体戦を行い事故なく終了した。計画当初は6コートでの実施も考えたが、剣道大会の重複等審判員の確保の心配もあり、5コートでの実施となった。このため終了時間が予定より遅れてしまった。今後は大会日時等の設定は県剣道連盟との協議の際に十分留意して実施していきたいと考えております。"

2005
栃木県 開催済
""
開催日
 2005年5月21日
開催場所
 県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 640 名
審判長
 高橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
蔵の街剣志会
準優勝
養心館
準優勝
壬生町少年剣道教室
第3位
蔵の街剣志会
第3位
練兵館
第3位
富士見剣道クラブ
第3位
守道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋本真佑(凌雲館緑剣道場)
優勝
前原卓也(蔵の街剣友会)
準優勝
飯島瑞基(蔵の街剣志会)
準優勝
松本知久(小山警察署)
第3位
田村和也(佐山道場)
第3位
村岡健太朗(高根沢町剣道教室)
第3位
岩埼英統(野木剣友会)
第3位
今井利樹(小山剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続にも滞りなく試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を行い、後片付けをして、解散した。"

2005
三重県 開催済
""
開催日
 2005年5月21日
開催場所
 紀宝町体育館/ 
 (南牟婁郡)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 561 名
審判長
 国武基久 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
紀宝剣道S少年団
優勝
旺武道場
準優勝
旺武道場
準優勝
和道館
第3位
東雲剣友会
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
朝明剣道少年団
第3位
颯風会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中西夏希(大台剣友会)
優勝
小嶋剛史(三重剣正会)
準優勝
坂口恵梨華(朝明剣道少年団)
準優勝
日沖純也(富田剣道少年団)
第3位
松田昇大(久米剣道少年団)
第3位
中納 脩(嬉野剣道少年団)
第3位
高橋卓也(三重剣正会)
第3位
田中佑紀(旺武道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった大会で全国大会への初出場権利を得たチームも多く、又小学生個人錬成では女子選手同士の決勝戦になり全国大会出場権を得るなど、女子選手の活躍が目立った大会でもあった。"

2005
山形県 開催済
""
開催日
 2005年5月22日
開催場所
 寒河江市民体育館/ 
 (寒河江市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 967 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
 大場直秀
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
ましみず剣童会
優勝
登龍館A
準優勝
義勇館青空剣道教室A
準優勝
高瀬道場A
第3位
櫻武館
第3位
大和修錬道場
第3位
西遊佐道場A
第3位
亀ヶ崎道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤 全(義勇館青空道場剣道教室)
優勝
今井貴大(高瀬道場)
準優勝
北川侑崇(余目三小道場)
準優勝
工藤大樹(まほろば尚武剣道少年団)
第3位
渡辺悠斗(余目化成道場)
第3位
川口高広(登龍館)
第3位
菅原直人(止善堂)
第3位
穂積武明(大和修錬道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式より基本錬成、団体戦〜個人戦と式次第に沿って直行した、いままでの大会で最高のチーム数の出場があった。特に中学団体が増えている。"

2005
埼玉県 開催済
""
開催日
 2005年5月22日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 474 名
審判長
 藤田利雄 先生
基本錬成講師
 井口 清
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣友会
準優勝
桶川剣友会
第3位
竹柴館
第3位
妙武館高麗道場
第3位
春日部剣道会
第3位
修心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式次第にのっとり進行。(高橋会長欠席の為、宮澤全道連事務局長ご挨拶)その後、井口清先生指導による選手全員素振り。(約15分)小学生混成団体、小学生団体、中学生団体の試合進行。閉会式次第にのっとり進行、大会終了。本年度の大会より予選リーグ制を導入し、弱いチームにも試合機会を増やした。その時全試合数は例年の2倍弱となり、時間の問題が懸念されたが関係者全員の協力のもと、時間内に無事終了することができた。"

2005
島根県 開催済
""
開催日
 2005年5月22日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 468 名
審判長
 下諸純孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尽誠館道場
優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
高浜剣道スポーツ少年団
準優勝
猶興館道場
第3位
津田剣友会
第3位
久佐剣心会
第3位
平田少年剣道教室
第3位
塩冶剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山崎勇斗(高浜剣道スポーツ少年団)
優勝
辻村優介(雲神会)
準優勝
横田和美(雲神会)
準優勝
森川浩志(久佐剣心会)
第3位
平井勇気(尽誠館道場)
第3位
吾郷拓馬(猶興館道場)
第3位
蒲生 遼(日御碕剣友会)
第3位
岡田翔太(木積スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"7時30分開館、受付開始。8時30分審判会議。9時から開会式を行い平成16年度優秀少年団等本部表彰伝達。優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き、9時30分4会場に分かれて、選抜個人戦から開催、団体試合、小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。成績発表、表彰を行い、審判長講評、会長の開会挨拶が15時30分、入賞チームの写真撮影、後片付けをし、すべてを終了。16時解散した。"

2005
熊本県 開催済
""
開催日
 2005年5月28日
開催場所
 益城町総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 468 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
龍驤館
優勝
西南道場
準優勝
順道館
準優勝
菊地南剣道クラブ
第3位
蔵城館
第3位
陽の丘道場
第3位
大津武道館
第3位
菊地剣友会本田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"恒例の事ながら大会前日の設営、又当日の運営その他、開催者の皆様のご協力に感謝する。大会の流れはスムーズに進行し、補助員の高校生諸君も馴れていたので何一つクレームは付かず、又事故もなく終わった。その他、経費が当然必要で少し無理をした。全国大会予選で小丸一つで涙を飲んだチームは気の毒だった、来年を目指して貰いたい。"

2005
宮崎県 開催済
""
開催日
 2005年5月28日
開催場所
 高岡町天ヶ城体育館/ 
 (東諸県郡)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 322 名
審判長
 山本義信 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館道場
優勝
白虎剣道会
準優勝
佐藤道場
準優勝
朱雀館
第3位
上長飯剣友会
第3位
思誠館
第3位
修道館
第3位
神武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹ノ内佑也(高岡練士館)
優勝
佐伯太郎(流水館)
準優勝
永谷優樹(稲門館)
準優勝
甲斐勇太(健武館)
第3位
堀之内貴大(朱雀館)
第3位
中村智博(北辰館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分小学生23チーム、中学生19チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1コートで小学女子個人、2コートで小学男子個人、3コートで中学女子個人、4コートで中学男子個人で行ない終了後団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。"

2005
東京都 開催済
""
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 東京武道館/ 
 (東京都)
出場チーム
 小学団体:122 チーム

 中学団体:63 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1551 名
審判長
 脇本三千雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昭島中央剣友会
優勝
青井道場
準優勝
東松舘A
準優勝
思斉会A
第3位
愛興会
第3位
東京修道館
第3位
上平井剣友会
第3位
東松舘A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
沓掛慎太郎(東松舘道場)
優勝
田島純一(東松舘道場)
準優勝
大島 崇(東松舘道場)
準優勝
堀江 晋(峡田剣道会)
第3位
加藤大翔(東松舘道場)
第3位
鈴木 慶(東松舘道場)
第3位
戸田宗生(東松舘道場)
第3位
青野直紀(ジャクパ剣志館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"東京綾瀬の東京武道館に少年少女剣士1000名余の参加を得て、個人、団体戦の順に試合を開始した。一回戦より元気溢れる熱戦が続き、僅差の試合が多く、それを象徴するように小学生団体の部においては代表戦の逆転で勝負が決した。一人の負傷者もなく、各道場の指導者に感謝すると共に、全国大会に出場するチームの健闘を祈念する次第である。"

2005
大阪府 開催済
""
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 670 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
寺内剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
東陶器春風館
準優勝
寺内剣友会
第3位
小曽根剣友会
第3位
東陶器春風館
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大重勝義(寺内剣友会)
優勝
吉村旭人(小曽根剣友会)
準優勝
神戸智也(城東警察少年剣友会)
準優勝
阪本龍太(PL道場)
第3位
山本智也(東陶器春風館)
第3位
福永哲也(東陶器春風館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時40分小松実行副委員長開会宣言国歌斉唱後井上実行委員長が(財)全日本剣道道場連盟会長の変更を伝え橋本大会会長挨拶代読、中島会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・佐藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議長・長田公子大阪府議会議員・神原昭二大阪市会議員の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行なう。剣道少年団優秀顧問西尾氏・同少年団員牧・長石君に表彰盾を伝達、森審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会嘉数卓選手宣誓、10時20分開会式終わる。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ、10時35分、森審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位入賞者に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行ない、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合終了午後4時10分、直ちに閉会式成績発表並びに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道道場連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与・準優勝・第3位に全道連の盾授与、閉会挨拶を富永大会副委員長が行い、国旗に礼・石橋実行副委員長閉会宣言。午後5時7分錬成大会無事終了、役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行ない解散した。"

2005
京都府 開催済
""
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 990 名
審判長
 田崎弘光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉村大地(京都鹿志館)
優勝
中野 拳(宇治向陵剣道教室)
準優勝
森本 翼(京都久御山真武館)
準優勝
安田英正(太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではんく小中学と6.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全国出場数を得て、他人の出場数はその14チームの出場枠を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場とも選手、応援とも白熱した試合ぶりであった。"

2005
高知県 開催済
""
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 南国市立スポーツセンター/ 
 (南国市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 534 名
審判長
 橋本健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
田ノ口少年剣道クラブ
準優勝
鏡野中学校
第3位
高知至誠館
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
野市少剣
第3位
明徳義塾青龍館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川田紘之(山奈少年剣道教室)
優勝
中澤公貴(明徳義塾中学校)
準優勝
和田健二朗(三浦少年剣道)
準優勝
和田拓未(明徳義塾中学校)
第3位
西内文哉(野市少剣)
第3位
宇賀俊輔(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
小松頌昌(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
浜口陽平(三浦少年剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"新緑がまぶしく初夏を思わせる気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。男子小学低学年の部と女子小学生の部の個人錬成試合から開始。熱戦が続く中、午前11時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接線で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学低学年の部は土佐町少年剣道、小学高学年の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後5時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2005
愛媛県 開催済
""
開催日
 2005年5月29日
開催場所
 東予体育館/ 
 (西条市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 517 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
味酒剣道会
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
成武舘
準優勝
久枝剣道会
第3位
椿剣道スポーツ少年団
第3位
松風館
第3位
久米剣道会
第3位
味酒剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
兵頭慎之介(味酒道場)
優勝
田中昌弘(建武館)
準優勝
塩崎大悟(味酒道場)
準優勝
松田航平(双酒剣道会)
第3位
長田俊記(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
岡田直也(久米剣道会)
第3位
市川裕太郎(城北剣道会)
第3位
砂田 亮(成武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会式、午前9時30分より県下各道場より小学生低学年22チーム、高学年26チーム、中学生27チーム参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。小中の試合を終了後、13団体による道場対抗団体戦を行なった。師弟共に同じチームで争うこの試合は毎回太変盛り上がりを見せる。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。"

2005
岩手県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 396 名
審判長
 谷藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館
優勝
錬心館花巻北中道場
準優勝
斌徳館岩埼道場
準優勝
矢巾中学校
第3位
北上警察署剣道スポ少「さくら館」
第3位
新里中学校
第3位
山田斉心館
第3位
花巻中学校道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より、谷藤文明(道連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。午前3時、全試合を終了、午後3時40分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を完了。本大会は、全国大会出場枠が増えたこともあり、例年を上回る出場チーム数で、初戦から熱戦が繰り広げられ、近年にない充実した大会内容となった。なお、特筆すべきは中学生の部において、道連未加盟の3団体が代表権を獲得したので、これを機に加盟いただくこととなり、本県支部としては久しぶりの新規加盟の団を得、喜ばしい結果となった。"

2005
石川県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 北陸電力石川体育館/ 
 (金沢市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 226 名
審判長
 西川士郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
七尾武道館A
優勝
川北町少年深武館
準優勝
山中誠心館A
準優勝
山中誠心館A
第3位
寺町武道館阿地知道場
第3位
山中誠心館B
第3位
川北町深武館A
第3位
大聖寺少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂口 尚(七尾武道館)
優勝
桶谷大樹(山中誠心館)
準優勝
川部宰也(七尾武道館)
準優勝
松田亮祐(川北町少年深武館)
第3位
坂口雄介(大聖寺少年剣道教室)
第3位
辻 燿平(山中誠心館)
第3位
北市裕祐(山中誠心館)
第3位
辻 駿介(山中誠心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"馳浩新会長のあいさつで、大会がはじまり、団体戦・個人戦と友好的ななかにも激しい試合が展開された。大きなトラブルもなく、予定時間よりやや早く全日程が終了し解散した。"

2005
福井県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 180 名
審判長
 堤腰 昭 先生
基本錬成講師
 向井俊博
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鯖江泰成館道場A
優勝
新風館愛宕坂道場
準優勝
敦賀剣道スポーツ少年団A
準優勝
鯖江泰成館道場A
第3位
鯖江剣道団
第3位
粟野剣道教室A
第3位
粟野剣道教室A
第3位
福井養正館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"吉田勝敦賀市教育委員会委員長を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時25分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、14時50分試合終了し、表彰、閉会式を15時30分終了した。"

2005
岐阜県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 岐阜メモリアルセンター/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 786 名
審判長
 岩尾征夫 先生
基本錬成講師
 服部光治
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
明珠館道場
優勝
明珠館道場
準優勝
上牧剣道少年団
準優勝
大勇道場
第3位
蘇原第一剣道少年団
第3位
剣心館立川道場
第3位
宏武館野村道場
第3位
大垣西部剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西垣湧汰(緑苑剣道少年団)
優勝
田中史哉(清見聖心館道場)
準優勝
桂川徹也(明珠館道場)
準優勝
各務絢揮(明珠館道場)
第3位
古田将大(明珠館道場獅子吼会)
第3位
西尾 天(大湧道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"快晴に恵まれし中、前回より参加者の増加をえ、会場狭しと掛声高らかにの基本錬成に続き、優秀指導者顧問、団員の表彰も盛大に実施、試合は観客選手応援が一体となり決勝戦までその熱気がとだえることなし無事幕をおろしました。"

2005
兵庫県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 吉川町民体育館/ 
 (美嚢郡)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 465 名
審判長
 吉田征夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館
優勝
つつじヶ丘少年剣友会
準優勝
つつじヶ丘少年剣友会
準優勝
新宮剣志館
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
あけぼの少年剣友会
第3位
能勢武勇館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田村 涼(新宮剣志館)
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において、平成16年度日本剣道少年団研修会小学生の部で最優秀賞に輝いた渡邊祥太君が全員の前で作文を発表した。"

2005
広島県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 648 名
審判長
 国武基久 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
竹原つばめ会
優勝
育誠館道場A
準優勝
広島己斐鯉城館A
準優勝
心成館もみじ道場A
第3位
呉悠心会A
第3位
真亀剣心会
第3位
仁方剣友会
第3位
仁方剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
本岡侑(竹原つばめ会)
優勝
鴨宮康彰(育誠館道場)
準優勝
出口憂樹(呉悠心会)
準優勝
高尾 彰(真亀剣心会)
第3位
信森正伍(広島己斐鯉城館)
第3位
重森拓也(仁方剣友会)
第3位
渡辺純平(仁方剣友会)
第3位
盛谷一央(心誠館もみじ道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加者一同、お互い礼の後、開会式に先立ち、平成16年度優秀剣道少年団表彰者3名の表彰を行う。開会のことば大会副委員長、石田利定理事長、国家斉唱と続き、前年度優勝者旗カップ返還の後、大会会長名越会長の挨拶、山田市議会議員の祝辞をいただいた。少年剣士宣誓は昨年度優勝チーム、育誠館道場の大将、鴨宮康彰がつとめた。その後記録会に移り、成績は別紙のとおりです。個人錬成大会の県代表は上位4チームの代表によるリーグ戦で大接戦の末、小:本岡(つばめ会)中:鴨宮(育誠館)の両大将が広島県代表に選ばれた。閉会式に移り、成績発表表彰を終了。大会副委員長山中副会長の講評を頂き、無事終了しました。後片付けは己斐鯉城館の父兄、剣士によって使用前より美しくを合言葉のもと、6時20分に終了しました。"

2005
山口県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 山口スポーツ文化センター 武道館/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:89 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 942 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝山少年剣友会
優勝
阿知須少年剣友会
準優勝
華城少年剣友会
準優勝
勝山少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室A
第3位
下関市武道館少年部A
第3位
仁保剣友会A
第3位
下関市武道館少年部B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三浦末沙希(阿知須少年剣友会)
優勝
西本直刀(鴻南少年剣友会)
準優勝
七夕亮之(剣愛会)
準優勝
野村崇馬(下関市武道館少年部)
第3位
米 隼人 (仁保剣友会)
第3位
河村翔平(下関市武道館少年部)
第3位
田村久美(華城少年剣友会)
第3位
藤田和誠(松崎少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
大会係員集合7時45分

2005
鹿児島県 開催済
""
開催日
 2005年6月5日
開催場所
 伊集院町総合体育館/ 
 (日置郡)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 470 名
審判長
 俣木正喜 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大崎武道館
優勝
有明真道館
準優勝
肝属田代剣道スポーツ少年団
準優勝
勝栗道場
第3位
横川署武道館
第3位
肝属田代剣道スポーツ少年団
第3位
高山剣道
第3位
桜武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森永健太(大崎武道館)
優勝
原田翔麻(国分署武道館)
準優勝
宮下秀明(太陽少年剣道クラブ)
準優勝
小園大地(志布志中学校)
第3位
神宮清弥(南月剣道)
第3位
豊留将宝(枕崎誠心館)
第3位
冨尾龍平(肝属田代剣道スポーツ少年団)
第3位
桑原圭資(古江剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"日曜参観日と重なったチームもあり、低学年の部の参加チームが減った。昨年同様、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。組み合わせ作成の関係より、個人戦を先行して行った。試合内容については、例年通り白熱した試合が繰りひろげられた。"

2005
福岡福岡県 開催済
""
開催日
 2005年6月11日
開催場所
 九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:107 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1417 名
審判長
 四ツ谷豊美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東野剣道教室
優勝
今宿少年剣道部A
準優勝
春日聖剣会
準優勝
神武館
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
桜ヶ丘剣道スポーツ少年部
第3位
桜ヶ丘剣道スポーツ少年部A
第3位
黒崎剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石坂 亮(無名塾)
優勝
永津 亮(春風館)
準優勝
姉川麟太郎(西武館)
準優勝
川本聡一朗(如水館)
第3位
赤木勇一郎(如水館)
第3位
中野雄太(玄洋少年剣道部)
第3位
平井仁志(如水館)
第3位
木村有統(合馬剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"例年通り何事もなく順調に試合進行できました。試合場内への父兄の入場を制限したのですが、低学年の部がある為まだ面をつけれない子供たちが出場の為、会場内が少し動きづらい所がありました。しかし、昨年より審判席中央にある為、運営は良く出来たと思います。"

2005
神奈川県 開催済
""
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 町立寒川総合体育館/ 
 (高座郡)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 514 名
審判長
 亀井一雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修道館青木道場
優勝
光武館道場
準優勝
敬武館今井道場
準優勝
敬武館今井道場
第3位
光武館道場
第3位
斉信館道場剣友会
第3位
矢向剣友会
第3位
正栄館磯部道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西野友揮(矢向剣友会)
優勝
岸本隆志(征道館)
準優勝
樋口拓哉(征道館岩尾道場)
準優勝
蛛@勇太(輝神館)
第3位
岩埼惣太(光武館道場)
第3位
小堀優作(敬武館)
第3位
斉藤晃希(正心館岡田道場)
第3位
西田翔大(光武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"事務局長の突然の病気療養の為、急遽事務局長代行という事で年度末、始めで総会・ワッペン・会場・会費・・・・大変な思いをしました。本大会の重要性を重んじ、失敗、失態が許されない中、大会は盛会裡に無事終了し一安心はしましたが、幾つかの問題点も出てきました。来賓者への案内を出す時期・受付でプログラムの割当方法。説明して渡しても参加金を共に本部に直接申し込んでしまっている道場、入場の時いくつかの道場は統一した道場旗は持っていません。調べて次回は揃えたいと思います。"

2005
長野県 開催済
""
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 塩尻中学校体育館/ 
 (塩尻市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 142 名
審判長
 赤羽 尚 先生
基本錬成講師
 平林 泰昌
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
錬成館平林道場
準優勝
大町市少年剣道クラブ
準優勝
大町市少年剣道クラブ
第3位
錬成館平林道場
第3位
講武館
第3位
慈恩館
第3位
諏訪尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 未来(錬成館平林道場)
優勝
小安永 岬(錬成館平林道場)
準優勝
清水 翔太(慈恩館)
準優勝
佐藤 博則(興武館丸山道場)
第3位
浦田 賢一(尚道館養心道場)
第3位
中村 淳志(講武館)
第3位
依田 駿亮(信武館小平道場)
第3位
滝澤凌健(小諸少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時に、24チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いて塩尻市長の祝辞の後赤羽審判長の説辞。錬成館平林道場小安永選手代表宣誓後、平成16年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、平林錬成館館長による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時15分全試合終了。表彰式、午後4時、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2005
和歌山県 開催済
""
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 354 名
審判長
 中野武弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
三輪崎剣道クラブ
準優勝
宮前少年剣道クラブ
準優勝
貴志川剣道クラブ
第3位
弘武館
第3位
川永少年剣道クラブ
第3位
宮前少年剣道団
第3位
弘武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
出口勇二(砂山剣友会)
優勝
仲 淳也(三輪崎剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加道場は錬成試合に大きい意欲をもって臨み、父兄の参加も年々多くなり盛会であった。全国大会への参加については旅費宿泊費の負担が多い為に、参加辞退が多く残念。和歌山から大阪を経由して東京まで旅費(往復)と宿泊で小学生5万円を要し、保護者の費用10万円計15万円剣道発展に害している。地方に分割して開催し、参加の門戸を広めて欲しい。"

2005
鳥取県 開催済
""
開催日
 2005年6月12日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 346 名
審判長
 小林正忠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
境港松濤館
準優勝
倉吉道場
準優勝
米子武道館剣道少年部
第3位
倉吉武道館
第3位
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
境港若竹会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
浅田光貴(大山町スポーツ少年団)
優勝
足立蜴氈i境港松涛館)
準優勝
上野竜馬(境港松濤館)
準優勝
浅田大輝(大山町スポーツ少年団)
第3位
前田優作(倉吉武道館)
第3位
徳村健策(賀露少年剣道教室)
第3位
角田 凌(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
第3位
大西哲弘(面影剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体戦は小学生・中学生とも昨年優勝の境港松涛館を中心に白熱した試合が展開されました。特に決勝戦では、小学生・中学生とも一本を争う一進一退の攻防戦でした。小学生・中学生とも同一道場の全国大会出が目立ち、道場間のレベルの違いの有ることを感じました。個人戦も団体戦同様、白熱した試合が展開されました。出場者全員が全国大会出場を目指し、レベルの高い試合でした。西部支部、各道場、指導者、保護者の方、また剣道連盟の先生方の協力により、盛大に充実した大会を開催することが出来ました。"

2005
静岡県 開催済
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開催日
 2005年6月18日
開催場所
 可美公園総合センター/ 
 (浜松市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 544 名
審判長
 天川明治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岳館
優勝
武州館A
準優勝
浜北武道館A
準優勝
浜北武道館A
第3位
剣修館
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
静岡武州館
第3位
潜龍館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
安永侑哉(青島剣道スポーツ少年団)
優勝
黒崎準矢(豊田北剣友会)
準優勝
今岡憲吾(富岳館)
準優勝
杉浦大三郎(潜龍館)
第3位
河合健太(浜北武道館)
第3位
沖田秀紀(修武会)
第3位
畑 心蔵(修武館)
第3位
谷井一樹(尚道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小学生29チーム、中学生36チーム310名と個人戦172名参加のもと気迫溢れる熱戦が各部に展開、大会の趣旨である、正しい剣道の普及と心身の錬磨、又少年剣士相互の親睦と友情を深めることを目的とした本大会を開催でき、盛会の内に無事終了できましたことは一重に皆様方のご支援のおかげと深謝申し上げます。昨今の難しい社会情勢の中、少年達の健全育成に会員一同微力ですがつとめてまいります。"

2005
奈良県 開催済
""
開催日
 2005年6月19日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 404 名
審判長
 上垣 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
鴻ノ池道場
準優勝
鴻ノ池道場
準優勝
十津川剣道クラブ
第3位
大和青少年文化剣修道場
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
奈良講武会
第3位
蜷カ剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
勝見将伍(奈良尚武館)
優勝
山本大貴(奈良講武会)
準優勝
千葉翔斗(南十津川剣道クラブ)
準優勝
平瀬元貴(十津川剣道クラブ)
第3位
八木大器(広凌太子会)
第3位
長谷直樹(鴻ノ池道場)
第3位
曵原 守(奈良講武会)
第3位
鈴木孝行(鴻ノ池道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"@開会式A中学生団体戦B中学生男子・女子個人戦C昼食休憩D小学生団体戦E小学生男子・女子個人戦F全部門の決勝戦G閉会式感想:去年より参加チーム、個人戦出場選手の増加により盛り上がりがあり充実した大会になったが、終了時間が遅くなり、大会運営に課題を残した。来年度検討したい。"

2005
大分県 開催済
""
開催日
 2005年6月19日
開催場所
 新日鐵明野体育館/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 603 名
審判長
 林 達雄 先生
基本錬成講師
 なし
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大内少年剣道クラブ
優勝
光明館
準優勝
照月館
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
安岐尚武館
第3位
安岐尚武館
第3位
三日月剣士会
第3位
照月館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高倉寛矢(大内少年剣道クラブ)
優勝
佐藤史明(三芳少年剣士会)
準優勝
池永慎吾(大内少年剣道クラブ)
準優勝
山田恭平(三日月剣士会)
第3位
佐藤大翔(三芳少年剣士会)
第3位
荒巻真彦(将龍館)
第3位
日隈健人(光明館)
第3位
中野潤一(三芳少年剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、開会式が挙行され、羽田理事長の開会宣言後、国歌斉唱が行われた。成田会長の挨拶で、10月の小中学生女子個人選抜錬成大会ならびに道場対抗優勝大会が本県で開催されることが伝えられ、選手の士気が一段と上がった様子だった。林審判長より説辞があり三芳少剣の佐藤選手より選手宣誓が行われ開会式を終えた。9時50分、6コートに別れ各種目の試合が始まった。熱気あふれる試合が展開された。午後4時すべての試合が終了した。直ちに閉会式を行い、入賞者の表彰を行い午後4時30分、羽田理事長の閉会宣言があり、無事大会の幕を閉じた。"

2005
山梨県 開催済
""
開催日
 2005年6月25日
開催場所
 舞鶴小学校穴切校舎体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 126 名
審判長
 高橋英雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修道館
優勝
山城剣友会
準優勝
都留市剣道連盟
準優勝
都留市剣道連盟
第3位
山城剣友会
第3位
憲武館
第3位
穴切剣友会
第3位
修道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
磯部 匠(山城剣友会)
優勝
加藤邦亮(山城剣友会)
準優勝
菅原和真(都留市剣道連盟)
準優勝
田野口隼人(憲武館)
第3位
佐藤拓真(穴切剣友会)
第3位
芝垣圭太(尚武館)
第3位
餌取篤彦(修道館)
第3位
石渡勇輝(穴切剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時開会、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後4時無事終了した。"

2005
岡山県 開催済
""
開催日
 2005年6月25日
開催場所
 倉敷玉島の森体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 222 名
審判長
 山根 薫 先生
基本錬成講師
 竹内 司
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
岡山養徳館道場
優勝
岡山薫風道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
福田道場
第3位
岡山養徳館道場
第3位
岡山武徳館道場
第3位
西大寺道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田渕大賀(養徳館)
優勝
山下恭平(福田道場)
準優勝
小川綾也(養徳館)
準優勝
青山周平(岡山薫風道場)
第3位
福神早太(昇龍館一福道場)
第3位
馬場健多(福田道場)
第3位
岡田洸輔(義芳塾)
第3位
岩江男久里(武蔵)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会に先立ち、国家斉唱の後、藤井理事長の開会宣言。公務激務の中出席いただいた、会長、古市健三(倉敷市長)から本大会開催の感謝と全国大会への励ましのあいさつ。自ら地球環境に配慮した「くらしきクールビズ」夏軽装でのご出席でPR。例年使用している会場が、本年開催の国体に向けて改装工事のため、急遽会場変更となり、開催日が遅れたものの、審判員の諸先生方(54名)の当日欠席が皆無であったことは特質したい。全会員が参加することの趣旨を踏まえ、参加選手約500名の参加で学年別の個人戦・全国予選会を兼ね、栄光の座を目指し終日、熱戦が繰り広げられ、館内を沸かせた余韻を残し、午後4時30分盛会に終了した。"

2005
北海道 開催済
""
開催日
 2005年6月26日
開催場所
 千歳市開基記念総合武道館/ 
 (千歳市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1269 名
審判長
 岩本功也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
札幌曙剣道場A
優勝
伊達網代道場A
準優勝
札幌厚別桜台少年剣道会
準優勝
新十津川尚武館B
第3位
千歳明徳館
第3位
久保内剣友会A
第3位
苫小牧如水館A
第3位
帯広徹心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高橋宏光(苫小牧真義館たけのこ道場)
優勝
安藤 翔(砂川錬心館)
準優勝
南部 善(札幌あいの里剣道会)
準優勝
川内 俊(札幌厚別桜台少年剣道会)
第3位
高橋幸訓(苫小牧豊武館)
第3位
柴田将吾(伊達網代道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時20分、試合を前に緊張した選手175チーム、1200余名が行進曲にのり、役員、父母の見守る中、北から南へと粛々と入場。開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成16年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。次いで前年優勝チームの優勝旗、杯の返還。寺本北海道剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いて地元山口幸太郎千歳市長、北海道剣道連盟会長、代理の山下広勝副会長の祝辞、他の来賓紹介、後岩本審判長の説辞。千歳明徳館高橋志学選手宣誓、次いで前年度全国大会中学生の部優勝の伊達網代道場の紹介を行った。その後平成16年度研修会最優秀賞受賞者の体験発表の披露を行なった。午前9時45分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場とも日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、終始見ごたえのある試合錬成であった。午後4時40分全試合終了。表彰式、午後5時10分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2005
福島県 開催済
""
開催日
 2005年6月26日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 305 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
揚土剣友会
優勝
恵迪館
準優勝
小名浜剣心館道場
準優勝
小名浜剣心館道場
第3位
文武館
第3位
揚土剣友会
第3位
振武館
第3位
汲深館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
萬歳雅之(振武館)
優勝
宮下 隆(小名浜剣心舘道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
プログラムによる式次第にのっとり進行。きびきびした選手たちの動きが目立ちました。また日頃の錬磨の成果が十分に発揮された試合が多くみられました。

2005
佐賀県 開催済
""
開催日
 2005年6月11日
開催場所
 佐賀総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:107 チーム

 中学団体:107 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2758 名
審判長
 三宮一宏・阿賀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
 6/11〜6/12
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三根少年剣道クラブ
優勝
北茂安少年剣道クラブ
準優勝
神崎少年剣道クラブ
準優勝
上峰少年剣道クラブ
第3位
三根少年剣道クラブ
第3位
修道館
第3位
久間少年剣道クラブ
第3位
有明中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
堤 淳史(三根少年剣道クラブ)
優勝
松尾航太(修道館)
準優勝
荒木晃太郎(龍王少年剣道クラブ)
準優勝
海野祐介(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
田中信輔(三根少年剣道クラブ)
第3位
蓑原大和(神崎中学校)
第3位
松下 廉(厳心館)
第3位
小笠原 浩(有明中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"昨年度より大会を正式に2日間に分け、初日に団体戦、2日目に個人戦を行ないました。団体戦は8会場で行ない、翌個人戦では武道場まで借り、そこで中学女子個人を2会場取り10会場で行ないました。団体戦、個人戦ともに1回戦から白熱した、見ごたえのある立派な試合でした。延べ2000人の少年少女剣士が集まる今大会は誠に圧巻である。試合時間も予定通り進み事故もなく盛会裡のなかで大会を終了した。"

2005
滋賀県 開催済
2013.9.18 16:48
開催日
 2005年4月29日
開催場所
 布引運動公園体育館/ 
 (東近江市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 456 名
審判長
 北川三郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
準優勝
水口町剣道スポーツ少年団剣徳会
準優勝
瀬田スポーツ少年団
第3位
石山水心館
第3位
東レ明道館
第3位
東レ明道館
第3位
膳所剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
優勝
藤川昌史(水口剣徳会)
準優勝
前田紹吾(桐原少年剣道道場)
準優勝
堀 和樹(中主志道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"当日はさわやかな晴天に恵まれ24チームの元気な少年剣士個人、団体、455名の参加により広い体育館一体に30周年記念大会に相応しく参加人員も多く盛大に行われました。個人戦では昨年度小学生低学年の部で優勝した小柄な大島弘之選手(八日市少年剣道クラブ)が本年は小学生高学年の部で出場し連覇した。身長の差を感じさせない戦いぶりは見る人に感動を与え、出場選手のよき参考になった。団体戦では甲南町剣道少年団忍修館道場が少中共に圧勝し優勝した。特に中学生の部=連覇は健在を印象づけた。試合運営も地元育成会の父兄も多数協力され順調に進み、怪我人もなく無事に終了した。
%"

2006
北海道 開催済
""
開催日
 2006年6月25日
開催場所
 苫小牧市総合体育館/ 
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学団体:94 チーム

 中学団体:96 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1405 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
帯広徹心館A
優勝
新十津川尚武館A
準優勝
札幌厚別桜台少年剣道会A
準優勝
久保内剣友会A
第3位
苫小牧正心館
第3位
帯広徹心館A
第3位
苫小牧如水館A
第3位
札幌曙剣道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
池本昌矢(苫小牧如水館)
優勝
小山将太(札幌曙剣道場)
準優勝
久保田和己(新十津川尚武館)
準優勝
丸田悠太郎(新十津川尚武館)
第3位
脇坂 僚(苫小牧正心舘)
第3位
幸田 学(帯広総合体育館剣道少年部)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前7時開場とともに北海道中から集まった約1400名の選手、応援の父兄が広い会場を埋め尽くした。8時20分応援する家族に見守られて選手は一斉に入場開始。開会式へと移行する。優勝旗の返還、そして大会会長代理の寺本北海道剣道道場連盟会長の挨拶のあと、北海道剣道連盟会長代理の阿部常任理事、苫小牧教育長山田眞久氏の祝辞を戴く。芳賀徹審判長説辞のあと、地元苫小牧豊部館上田直弘選手の力強い選手宣誓があり、9時40分審判長の合図により十会場一斉に試合の火蓋が切って落とされた。各道場とも日本武道館を目指して、終始熱戦が展開されたが、5時5分全試合無事終了した。寺本会長代理の「立派な試合が随所に見られた素晴らしい大会だった」と講評があり、5時35分閉会式を終了し、全日程を無事終了した。"

2006
千葉県 開催済
 
開催日
 2006年4月22日
開催場所
 千葉県武道館/ 
 (千葉市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1094 名
審判長
 中西安広 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
睦沢練心会
優勝
茂原武道館
準優勝
八幡流水館
準優勝
光ヶ丘直心会
第3位
新松戸南剣幸会
第3位
佐貫清心会
第3位
茂原武道館
第3位
柏武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"試合は順調に進んでいる。会場と遅れが出ている。会場を進行係が常に注意しながら状況によって会場変更していったため進行はスムーズに行き、予定通りに終了することが出来ました。審判員につきましてもさほど問題はなくクレームのつく事はありませんでした。"

2006
長崎県 開催済
 
開催日
 2006年4月23日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 723 名
審判長
 宮原清彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
長崎稲武会
優勝
橘道場
準優勝
神代真古館
準優勝
島原剣心館
第3位
興星会
第3位
長崎稲武会
第3位
島原剣心館
第3位
雄心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
伊藤聡志(小浜剣道道場)
優勝
荒木邦夫(竹松少年剣道部)
準優勝
隅部将人(堂ア剣友会)
準優勝
久保佳一郎(長崎稲武会)
第3位
坂上智之(喜々津健武館)
第3位
浅井 亮(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
飛田保馬(長崎稲武会)
第3位
深浦友輔(雄心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時審判、監督会議。8時10分開会、参加者・小学男子個人戦46名、小学女子個人戦36名、中学男子個人戦46名、中学女子個人戦43名。小学団体23チーム、中学団体46チーム。午後5時30分終了。"

2006
茨城県 開催済
 
開催日
 2006年4月29日
開催場所
 茨城県武道館/ 
 (水戸市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1605 名
審判長
 石山睦紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
財)勝田若葉会
優勝
財)勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
一心院道場一心剣
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
至誠館朝日道場
第3位
里神館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
重藤拓也(いばらき少年剣友会)
優勝
飯塚大河(いばらき少年剣友会)
準優勝
宮本敬太(結城尚武館)
準優勝
遅野井 凌(いばらき少年剣友会)
第3位
中尾将明(青雲塾剣誠会)
第3位
坂葉好恭(一心院道場一心剣)
第3位
小林朋広(国田少年剣友会)
第3位
大関克典(財)水戸東武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時,古谷副理事長の開会宣言により開会式が始まり,引続き国歌斉唱,平成17年度優秀指導顧問並びに優秀少年団員の伝達表彰を行なった。次いで,尾坐原全道連副会長の主催者挨拶,金谷茨道連会長による主管会長挨拶,その後3名の先生方に来賓祝辞をいただいた。続いて,石山審判長による「審判長注意」を行ない,最後に結城尚武館の宮本君の選手宣誓を行い開会式を閉じた。その後、平成17年度関東地区剣道少年団研修会小学生の部最優秀賞の中郷剣友会山形君による体験発表、蛭田・杉山両教士七段により日本剣道形の演舞を行った。会場準備後午前10時20分石山審判長の合図により10試合場一斉に団体戦を開始した。各試合場とも日本武道館目指して熱戦が繰り広げられた。大会は,17:00無事終了し,直ちに閉会式を行い,表彰及び全国大会出場チームの発表,審判長の講評を最後に無事全日程を終了した。"

2006
富山県 開催済
 
開催日
 2006年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 621 名
審判長
 野村遺吉 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
井波剣道少年団
優勝
小杉南剣道教室A
準優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
第3位
あすなろ
第3位
凌雲館村雲道場A
第3位
小杉南剣道教室B
第3位
井波剣道少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松田尚之(井波剣道少年団)
優勝
黒部太郎(魚津剣心会)
準優勝
篠原天馬(井波剣道少年団)
準優勝
中村法貴(井波剣道少年団)
第3位
青山 虹(井波剣道少年団)
第3位
村雲憲昭(凌雲館村雲道場)
第3位
岸 克弥(上市町剣道スポ)
第3位
魚津剣心会(岸 知裕)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式では、日本剣道少年団表彰の伝達を行う。昨年より小学生の参加数が減少するも、中学生の参加数が増え、全体では昨年以上の参加数となり盛会にて開催することができた。全国大会出場を目指して少年達の白熱した錬成が繰り広げられた。"

2006
愛知県 開催済
 
開催日
 2006年4月29日
開催場所
 小牧市総合公園体育館/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1478 名
審判長
 祝 要司 先生
基本錬成講師
 近藤勁助
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
千代が丘剣道教室
準優勝
双龍館剣道教室
準優勝
新心館剣道教室
第3位
千代が丘剣道教室
第3位
東レ居敬堂
第3位
東レ居敬堂
第3位
平坂武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
廣田憲亮(洗心道場)
優勝
石川亮太郎(双龍館剣道教室)
準優勝
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
準優勝
中村太亮(双龍館剣道教室)
第3位
大井直生(武徳館剣道教室)
第3位
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
9:00審判・監督会議。9:30開会式。10:00試合開始。14:50決勝戦。15:10閉会式。15:30〜16:30錬成稽古(指導近藤勁助先生)。17:00解散。

2006
群馬県 開催済
 
開催日
 2006年5月7日
開催場所
 ぐんま武道館 大道場/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 462 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小竹照明
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沼田剣桜会
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
白沢少年剣道教室
第3位
正気館保坂道場
第3位
子持剣道クラブ
第3位
子持剣道クラブ
第3位
豊受剣和会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
丸山春佳(沼田剣桜会)
優勝
平野 諒(愛武館竹澤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に於いて、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を表彰した。(112名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。"

2006
秋田県 開催済
 
開催日
 2006年5月14日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 708 名
審判長
 渡部有司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
御野場中道場
準優勝
秋水館笠岡道場
準優勝
秋大附中千秋道場
第3位
有武館渡部道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
神武館三吉道場
第3位
松濤館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会は滞りなく終了いたしました。少子化にともない、チーム編成もできず、試合に出れない道場の救済として今大会から合同チーム制度を取り入れてみました。"

2006
新潟県 開催済
 
開催日
 2006年5月14日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 496 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修礼館A
優勝
燕剣道練誠会A
準優勝
修礼館B
準優勝
白根剣士会道場
第3位
高田修道館A
第3位
上林館道場A
第3位
地蔵堂剣士会A
第3位
島上剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
斉藤拓哉(地蔵堂剣士会)
優勝
山本信也(稲田清徳館)
準優勝
清水祐公史(成思館道場)
準優勝
丸山佑太(白根剣士会)
第3位
坂爪優太(分水剣道教室)
第3位
井部真吾(浦川原修錬館)
第3位
石栗大寛(新発田市剣道連盟)
第3位
山田佳布(新潟雄心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式・9時30分試合錬成(個人戦より)16:00〜16:25閉会式・16:30〜17:30総会(会議式)"

2006
静岡県 開催済
 
開催日
 2006年5月14日
開催場所
 御殿場市体育館/ 
 (御殿場市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 593 名
審判長
 鈴木 登 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
武州館A
準優勝
青島剣道スポーツ少年団
準優勝
浜北剣道スポーツ少年団
第3位
克明館
第3位
天誠館A
第3位
武州館A
第3位
武修館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松下涼哉(尚道館)
優勝
和田泰尚(天誠舘)
準優勝
加々見勇心(浜北剣道スポーツ少年団)
準優勝
重野良太(練武会)
第3位
安永侑哉(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
鈴木陽介(尚道館)
第3位
森川侑輝(修武会)
第3位
椰原健志(尚道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"霊峰富士の麓御殿場市の大会会場は朝のうちは濃い朝霧につつまれた中での試合開始となり、熱戦が進むにつれて霜も晴れ、各会場で好試合を展開し、大きな拍手で会場の沸いた一日でした。大会の趣旨であります「正しい剣道の普及、心身の錬磨、剣士相互の親睦と友情を深める」を目的とした本大会を今年も盛大に開催でき、また盛会裏に無事修了できましたことは、ご支援くださった皆様方のおかげと深謝申し上げます。むづかしさを増す社会情勢下少年たちの健全育成に私共会員一同微力ですが、これからも精一杯つとめてまいります。"

2006
青森県 開催済
 
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 330 名
審判長
 山野辺辰美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
錬武館
優勝
白神塾
準優勝
尚道館
準優勝
錬武館
第3位
青森紘武館
第3位
青森紘武館
第3位
青森至道館
第3位
尚道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
武久公哉(三沢少年剣道隊)
優勝
倉内恭平(平内西武館)
準優勝
高松亮平(錬武館)
準優勝
高松航平(錬武館)
第3位
津川龍童(正武館少年剣士会)
第3位
工藤共路(平内剣心会)
第3位
立田勇希(尚道館)
第3位
三上魁登(白神塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2006
栃木県 開催済
 
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 617 名
審判長
 高橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
凌雲館緑剣道場
優勝
練兵館
準優勝
守道館
準優勝
養心館
第3位
練兵館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
大平町剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
増山 武(凌雲館緑剣道場)
優勝
町田貴春(練兵館)
準優勝
臼井健二(蔵の街剣志会)
準優勝
塚田 駿(養心館)
第3位
近藤 侃(申武館)
第3位
前原卓也(蔵の街剣志会)
第3位
堀江一貴(足利剣道連盟)
第3位
小林和正(蔵の街剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"プログラムによる大会次第に従い、国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、来賓祝辞、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続に滞りもなく試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を行い、後片付けをして、解散した。"

2006
三重県 開催済
 
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 員弁運動公園体育館/ 
 (いなべ市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 615 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
員弁剣友会
優勝
富田剣道少年団
準優勝
北勢剣道教室
準優勝
旺武道場
第3位
紀宝剣道S少年団
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
富田剣道少年団
第3位
大台剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野地本 渓(紀宝剣道S少年団)
優勝
吉田昂世(久米剣道少年団)
準優勝
土江一輝く(朝明剣道少年団)
準優勝
井上 隼(旺武道場)
第3位
鹿井美奈(員弁剣友会)
第3位
久留宮翔輝(BG大安剣道)
第3位
北川武志(旺武道場)
第3位
鬼頭知宏(津西修道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。開催地の地元チームの健闘が目立った。また日頃の錬磨を発揮して予想道理の結果で活躍した選手、思わず結果の上がらなかった選手の悲喜こもごもであったが、全国大会への初出場権利を得たチームの喜びが印象的なこともあり意義ある大会であった。"

2006
滋賀県 開催済
 
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 草津市民体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 461 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
甲南町剣道少年団忍修館道場
優勝
守山練心館
準優勝
八日市少年剣道クラブ
準優勝
守山剣友会
第3位
草津尚武館
第3位
中主志道館
第3位
守山剣友会
第3位
粟東守道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
優勝
池田章人(甲南剣道少年団忍修館道場)
準優勝
山下 築(草津尚武館)
準優勝
落盛篤志(守山剣友会)
第3位
小西潤弥(守山剣友会)
第3位
堀 和樹(中主志道館)
第3位
内田真治(瀬田スポーツ少年団剣道部)
第3位
大西竣也(中主志道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体戦・個人戦共に白熱した緊張感のある試合が展開されました。特に小学生低学年決勝は同門どおしの戦いでありましたが、互いが思い切りのいい技を出し合ってくれました。小学生団体準決勝戦ではすでにチーム間の勝負は決してはいましたが、大将戦において、負けた側の大将が意地をみせた試合は特に立派でした。"

2006
宮城県 開催済
 
開催日
 2006年5月21日
開催場所
 石巻市河北総合センター/ 
 (石巻市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1136 名
審判長
 柴田 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
若柳剣道スポーツ少年団A
優勝
仙台武道館少年剣道クラブ
準優勝
正心学館A
準優勝
若柳剣道スポーツ少年団A
第3位
若林誠剣会A
第3位
吉成剣友会A
第3位
廣心館道場A
第3位
廣心館道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小松瑞基(一心堂剣道少年団)
優勝
菅野隆介(北村剣道スポーツ少年団)
準優勝
佐々木大騎(あらた道場)
準優勝
橋拓夢(北村剣道スポーツ少年団)
第3位
菅原大輝(若柳剣道スポーツ少年団)
第3位
青沼裕太(仙台武道館少年剣道クラブ)
第3位
宝福祥太(あらた道場)
第3位
近藤淑記(仙台武道館少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月21日(日)石巻河北総合センターにおいて8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては若柳剣道スポーツ少年団Aが正心学館Aを4-1で破り順当に勝ち上がり優勝となった。中学生団体の部は仙台武道館Aが若柳剣道スポーツ少年団Aを2-1で破り、仙台武道館Aが優勝した。小学生男子個人戦は2年越しで一心堂剣道、小松瑞基選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝はどちらもシード選手でない湯殿山剣道スポーツ少年団、渡邉美咲選手、若林誠剣会、田中美佳選手の決勝となり渡邉美咲選手が初優勝した。中学生男子個人決勝は北村剣道スポーツ少年団菅野隆介選手と橋拓夢選手の決勝となり菅野隆介選手が日本勝ちし優勝した。中学生女子個人では昨年に引き続き田尻錬成舘より磯田里佳選手が勝ち上がり優勝した。"

2006
島根県 開催済
 
開催日
 2006年5月27日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 602 名
審判長
 下諸純孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平田少年剣道教室
優勝
尽誠館道場
準優勝
安来剣道スポーツ少年団
準優勝
大東剣心会
第3位
津田剣友会
第3位
木積スポーツ少年団
第3位
雲神会
第3位
猶興館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
武田圭汰(久佐剣心会)
優勝
雫 辰徳(雲神会)
準優勝
山本修平(尽誠館道場)
準優勝
下諸武志(猶興館道場)
第3位
渡部悠希(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
石橋俊之(尽誠館道場)
第3位
岩埼大志(安来剣道スポーツ少年団)
第3位
平井勇気(尽誠館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"7時30分武道館開館、受付開始。8時30分審判会議。9時から開会式を行い平成17年度優秀少年団等本部表彰伝達。優勝旗返還、主管会長挨拶、来賓祝辞、審判長説辞、選手宣誓と続き、9時45分から4会場に分かれて、選抜個人戦から開催、団体試合、小学校高学年の部の優勝戦を最後に全試合終了。成績発表、表彰を行い、審判長講評、会長の開会挨拶が15時30分、入賞チームの写真撮影、後片付けをし、すべてを終了。16時解散した。"

2006
熊本県 開催済
 
開催日
 2006年5月27日
開催場所
 益城町総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 378 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
龍驤館
優勝
西南道場
準優勝
熊本神泉会
準優勝
広安剣友会
第3位
龍田少年剣道場
第3位
桜井剣友会
第3位
蔵城館
第3位
西会志町剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時会場。8時30分開会、参加者・小学団体43チーム、中学団体20チーム、小学女子団体16チーム(3人制)、中学女子団体12チーム(3人制)。午後3時00分終了。"

2006
宮崎県 開催済
 
開催日
 2006年5月27日
開催場所
 佐土原中央体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 319 名
審判長
 内門光明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館道場
優勝
光風舘道場
準優勝
白虎剣道会
準優勝
白虎剣道会
第3位
烈士館道場
第3位
佐藤道場
第3位
宮崎神武館
第3位
朱雀館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長友龍星(高岡練士館)
優勝
下窪健吾(佐藤道場)
準優勝
上原雄二郎(白虎剣道会)
準優勝
大久保裕貴(朱雀館道場)
第3位
折原大希(修道館)
第3位
小野泰視(光風館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分小学生23チーム、中学生19チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1コートで小学女子個人、2コートで小学男子個人、3コートで中学女子個人、4コートで中学男子個人で行ない終了後団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。"

2006
山形県 開催済
 
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 鶴岡市藤島体育館/ 
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:72 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 952 名
審判長
 齋藤博也 先生
基本錬成講師
 渡部信也
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鈴川道場
優勝
余目武道館A
準優勝
櫻武館A
準優勝
高瀬道場
第3位
伊藤道場ほなみ
第3位
大谷剣道スポーツ少年団A
第3位
まほろば尚武剣道少年団
第3位
余目武道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
富樫汰一(高瀬道場)
優勝
金内琢馬(真武館)
準優勝
大河原啓(赤場剣修会)
準優勝
鈴木瑞希(天童西部剣道道場)
第3位
志田晋浩(鈴川道場)
第3位
堀 隼聡(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
吉野孝佑(酒田三道館)
第3位
渡部佑磨(遷喬道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"来賓として山形県剣道連盟会長に来ていただき、剣道道場連盟の少年剣道について、日頃の活躍に対する謝辞があった。プログラムに少年団剣修(体験発表)の県内の優秀な内容を掲載し、合わせて開会式で表彰している。また、優秀指導者、優秀団員の表彰も行っており、試合だけでなく全人格の育成に努めている。試合は充実しており、白熱した内容で活気があった。"

2006
東京都 開催済
 
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 東京武道館/ 
 (東京都)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1329 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東京修道館A
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
上平井剣友会
第3位
愛興館A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍館道場A
第3位
福住剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
優勝
花田龍太郎(東松舘道場)
準優勝
小林直道(東松舘道場)
準優勝
木立 快(東京修道館)
第3位
難波拓磨(東松舘道場)
第3位
佐藤秀斗(上平井剣友会)
第3位
村上弘樹(東松舘道場)
第3位
斉藤達哉(永山剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学個人戦220名、中学個人戦225名。小学低学年団体51チーム、小学高学年団体73チーム、中学団体76チーム。午後6時終了。"

2006
大阪府 開催済
 
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 685 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
寺内剣友会
優勝
PL道場
準優勝
三剱会
準優勝
小曽根剣友会
第3位
剣竜会
第3位
大阪つばさ剣道クラブ
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森田拓真(穴師剣道会)
優勝
平木竜馬(此花防犯協会少年剣道部)
準優勝
加堂太一(小曽根剣友会)
準優勝
吉田一気(守口少年剣友会)
第3位
加藤慎也(済美館道場)
第3位
向井 大(三剱会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時40分石橋実行副委員長開会宣言国歌斉唱後井上実行委員長が(財)全日本剣道道場連盟会長橋本大会会長の挨拶を代読、中島会長主管会長挨拶、来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟会長・佐藤章衆議院議員・若林まさお大阪府議会議長・長田公子大阪府議会議員の祝辞をいただき、来賓出席者の紹介を行なう。剣道少年団優秀顧問坂田氏・同少年団員花川・西村君に表彰盾を伝達、森審判長試合場の注意、選手代表小曾根剣友会寺本侑平君が宣誓、10時20分開会式終終了。1〜3試合場小学生の部4〜6試合場中学生の部それぞれに別れ、10時35分、森審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦を繰り広げた。別に定めた表彰場所で各試合場1〜3位入賞者に大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の優勝者がリーグ戦を行ない、総合の優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合終了午後3時55分、直ちに閉会式成績発表並びに表彰式、リーグ戦個人試合優勝・準優勝・第3位に大阪府剣道道場連盟の賞状、賞品(竹刀)授与、リーグ戦団体試合優勝に全道連の盾と毎日新聞社の賞状を授与・準優勝・第3位に全道連の盾授与、閉会挨拶を富永大会副委員長が行い、国旗に礼・小松実行副委員長閉会宣言。午後4時30分錬成大会無事終了、役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行ない解散した。"

2006
京都府 開催済
 
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 558 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉村大地(京都鹿志館)
優勝
中野 拳(宇治向陵剣道教室)
準優勝
森本 翼(京都久御山真武館)
準優勝
安田英正(太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(残り2チームは推薦としたが本年は見送られた)が全国出場数を得て、個人の出場数はその14チームの出場枠を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント方式で上位、小・中学の2人が個人戦の出場数を得た。各会場とも選手、応援とも白熱した試合であったが、本年は団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。"

2006
愛媛県 開催済
 
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 東予体育館/ 
 (西条市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 485 名
審判長
 白石武平太 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
味酒剣道会
優勝
鱗道館
準優勝
久米剣道会
準優勝
松風館
第3位
久万剣道スポーツ少年団
第3位
久米剣道会
第3位
健武館
第3位
成武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井上隆太(久枝剣道会)
優勝
服部一生(成武舘)
準優勝
兵頭亮太郎(味酒剣道会)
準優勝
濱田竜太朗(松風舘)
第3位
岡本雄一郎(成武館)
第3位
青野潤平(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
杉野啓太(健武館)
第3位
杉原尚哉(久米剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会式、午前9時30分より県下各道場多数参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。1・2コートで小学低学年団体戦、残りのコートで各個人戦より行い、各終了後、小中団体戦を行った。小中の試合を終了後、13団体による道場対抗団体戦を行なった。師弟共に同じチームで争うこの試合は毎回太変盛り上がりを見せる。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。"

2006
福島県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 245 名
審判長
 岡本正煕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
揚武館
優勝
小名浜剣心舘道場
準優勝
冨岡町少年剣道団
準優勝
陵武館山崎道場
第3位
汲深館
第3位
汲深館
第3位
伊南武道館
第3位
恵迪館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
羽田一輝(恵迪館)
優勝
鈴木哲成(汲深館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加全道場345人の選手が、役員、保護者の暖かい拍手の中行われた入場行進から大会が開始されました。郡山警察庁様、前衆議院議員増子輝彦様のご挨拶をいただいた開会式に続いて、試合が開始されました。団体戦、個人戦、ともに息詰まる熱戦が繰り広げられ、特に、中学校団体戦の決勝においては、勝ち数が1対1の本数(2-1)差で勝敗が決まるなど、最後まで緊迫した試合が続きました。"

2006
石川県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 北陸電力石川体育館/ 
 (金沢市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 180 名
審判長
 上登 正人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
中能登武道館A
優勝
中能登武道館A
準優勝
山中誠心館
準優勝
山中誠心館
第3位
大聖寺少年剣道教室A
第3位
辰口武道館
第3位
内灘町武道館アカシア教室
第3位
川北深武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
瀧野 正基(山中誠心館)
優勝
#REF!
準優勝
坂口 雄介(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
宮川 昌尚(中能登武道館)
第3位
塩野 海風(大聖寺少年剣道教室)
第3位
東 達郎(辰口武道館)
第3位
今町 崇人(中能登武道館)
第3位
松岡 諒(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式の際優秀指導顧問の表彰があった。以後、例年のように、激しい中にも友好的に試合が行われ、閉会した。"

2006
福井県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 168 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 向井俊博
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鯖江泰成館道場A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
準優勝
芦原武道館
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団
第3位
粟野剣道教室A
第3位
粟野剣道教室A
第3位
粟野剣道教室B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"石川与三吉県議会議員を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、14時50分試合終了し、表彰、閉会式を15時30分終了した。"

2006
岐阜県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 大垣市武道館/ 
 (大垣市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 786 名
審判長
 桜井鋭治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
明珠館道場
優勝
明珠館道場
準優勝
上牧剣道少年団
準優勝
大勇道場
第3位
蘇原第一剣道少年団
第3位
剣心館立川道場
第3位
宏武館野村道場
第3位
大垣西部剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西垣湧汰(緑苑剣道少年団)
優勝
田中史哉(清見聖心館道場)
準優勝
桂川徹也(明珠館道場)
準優勝
各務絢揮(明珠館道場)
第3位
古田将大(明珠館道場獅子吼会)
第3位
西尾 天(大湧道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"急なる期日変更にもかかわらず、晴天にも恵まれ盛会に実施できました。会場の関係上、選手・監督・父兄のみの会場入場の為、整然とした雰囲気に包まれていました。又、基本錬成の代わりに体験発表をし、それの効果も多大と受けました。"

2006
兵庫県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 新宮町立 町民スポーツセンター / 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 489 名
審判長
 前田賢二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
印南剣道場
優勝
照道館樋ノ口剣道会
準優勝
播磨町少年剣道クラブ
準優勝
つつじが丘少年剣友会
第3位
あけぼの少年剣友会
第3位
相生若竹会
第3位
白川台少年剣修会
第3位
新宮剣志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石橋幸祐(印南剣道場)
優勝
垣井涼吾(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、16時20分に全てを終了した。"

2006
広島県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 542 名
審判長
 小野和幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島己斐鯉城館A
優勝
広島己斐鯉城館A
準優勝
東広島剣道クラブA
準優勝
黒瀬剣道教室く
第3位
仁方剣友会
第3位
仁方剣友会
第3位
心誠館もみじ道場
第3位
竹原育誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平野(広島己斐鯉城館)
優勝
永井 歩(三原武道館)
準優勝
笹田千織(東広島剣道クラブ)
準優勝
小林友子(黒瀬道場)
第3位
出口栞奈(呉悠心会)
第3位
宮広静香(仁方剣友会)
第3位
鍋島奈海(広島己斐鯉城館)
第3位
大丸 愛(仁方剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"名越会長の挨拶、平口衆議院議員山田市議会議員の祝辞、小野審判長の注意事項と続き広島県剣道道場連盟は今日県内では注目されており、レベルの高い試合が期待されておりました。今年より第31回全日本選抜少年剣道個人錬成大会の代表者は加盟団体より小・中とも1名の剣士を出し抽選により組み合わせを決定しトーナメントにて代表を決定しました。団体戦・個人戦とも大変力の入った良い試合が多く大変に盛り上がった大会だったと思っております。鯉城館の父兄剣士により、後片付けを6時30分に終了しました。"

2006
高知県 開催済
 
開催日
 2006年6月4日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 514 名
審判長
 橋本 健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
中村中学校
準優勝
山田少年剣道教室
準優勝
明徳義塾中学校
第3位
高知至誠館
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
野市少剣
第3位
春野剣心館東
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福本裕大(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
宮本大幹(明徳義塾中学校)
準優勝
西内文哉(野市少剣)
準優勝
入江公朗(一宮剣道スポーツ少年団)
第3位
宇賀泰輔(野市少剣)
第3位
宇賀俊輔(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
伊与田康輔(山奈少年剣道教室)
第3位
篠 昭光(大津少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"新緑がまぶしく初夏を思わせる気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者が集合して行われ、本部事務局長、宮澤先生の会長挨拶、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃までには五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接戦で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学生低学年の部は高知至誠館、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部が連覇、中学生の部は中村中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後4時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2006
鹿児島県 開催済
 
開催日
 2006年6月5日
開催場所
 伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 482 名
審判長
 中間正道 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館
優勝
志布志中学校
準優勝
伊集院剣心館
準優勝
徳之島亀津剣道
第3位
大崎武道館
第3位
太陽少年剣道クラブ
第3位
徳之島亀津剣道
第3位
剣友館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森永英太(大崎武道館)
優勝
来條祐太(志布志中学校)
準優勝
古河一直(南月少年剣道)
準優勝
林 拓哉(通山剣道スポーツ少年団)
第3位
中島光一(剣友館)
第3位
穂園 昇(大崎武道館)
第3位
中薗周平(川辺田代剣道)
第3位
吉松優一(横川署武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"前日に鹿児島県警察管内の少年剣道大会があった関係で、離島からのチームも参加し盛会であった。昨年同様、団体戦においては、当日抽選を行い試合を開始した。組み合わせ作成の関係より、個人戦を先行して行った。試合内容については、例年通り白熱した試合が繰りひろげられた。"

2006
岡山県 開催済
 
開催日
 2006年6月10日
開催場所
 JFE倉敷体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 686 名
審判長
 山 根 庸 宏 先生
基本錬成講師
 忠 政 勇 之
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
西大寺道場
準優勝
岡山養徳館道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
福田道場
第3位
福田道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
岡山養徳館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三好俊成(昇龍館一福道場)
優勝
日下達基(西大寺道場)
準優勝
山内政宏(武徳館道場)
準優勝
鶴海翔太(西大寺道場)
第3位
森下璃久(武徳館道場)
第3位
岩江皇明(武蔵)
第3位
下原大道(昇龍館一福道場)
第3位
植田大貴(薫風道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"古市主管会長のあいさつに続き、今年度から当連盟の新顧問に就いた衆議院議員橋本岳氏から参加選手に激励の言葉を賜った。全道連表彰伝達の後、岡山県内表彰をおこなった。今回の演武は、居合道特別演武を披露していただいた。基本錬成に引き続き試合錬成を繰りひろげ、全国予選も熱戦が続き館内を沸かせ、今年も全員参加の趣旨で学年別個人戦も実施し、試合場の終了時間のバラツキは生じたものの無事16時30分終了した。"

2006
福岡福岡県 開催済
 
開催日
 2006年6月10日
開催場所
 九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:111 チーム

 中学団体:79 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1517 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
森安修道館
優勝
如水館
準優勝
神武館
準優勝
合馬剣道クラブ
第3位
今宿少年剣道部
第3位
大野中央剣道スポーツ少年団A
第3位
如水館
第3位
栄心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井出勝也(森安修道館)
優勝
高倉聖幸(如水館)
準優勝
松本孟通(今宿少年剣道部)
準優勝
池田一彦(桜丘スポーツ少年団剣道部)
第3位
藤野麗太(名千城少年剣道部)
第3位
立野龍太朗(玄辰館)
第3位
内村隆介(今宿少年剣道部)
第3位
東内雅輝(栄心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学男子個人戦105名、小学女子個人戦78名、中学男子個人戦108名、中学女子個人戦86名。小学低学年団体49チーム、小学高学年団体62チーム、中学団体78チーム。午後5時終了。"

2006
神奈川県 開催済
 
開催日
 2006年6月11日
開催場所
 町立寒川総合体育館/ 
 (高座郡)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 548 名
審判長
 伊藤陽文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
輝神館三山道場
優勝
光武館道場
準優勝
光武館道場
準優勝
修道館青木道場
第3位
矢向剣友会
第3位
高野道場
第3位
直信館和泉道場
第3位
金田剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木弘一郎(正栄館磯部道場)
優勝
大出晃輔(高野道場)
準優勝
小林大輝(BSC剣志会)
準優勝
鈴木 暢(相武台少年剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今年度団体はリーグ戦にしました。中学生は32チーム、4道場総当たり上位2チームが本戦へ出場、小学生は37チーム。1位は本戦へ、リーグ2位同士の代表戦で勝った方は本戦へ。一応これで本戦小学18、中学16個人小2中2は決定しました。"


2006
和歌山県 開催済
 
開催日
 2006年6月11日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 312 名
審判長
 秋山英武 先生
基本錬成講師
 秋山英武
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
保田剣道教室
準優勝
美浜少年剣道クラブ
準優勝
弘武館
第3位
弘武館
第3位
名草剣友会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
広川少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平井勇士(砂山少年剣友会)
優勝
橋本大地(弘武館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"過去3ヶ年間参加チームの流れ平成16年。小学16チーム、中学8チーム。平成17年。小学15チーム、中学14チーム。平成18年。小学11チーム、中学15チーム。計。小学42チーム、中学37チーム。合計79チーム。"

2006
鳥取県 開催済
 
開催日
 2006年6月11日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 322 名
審判長
 小林正忠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
倉吉道場
準優勝
倉吉道場
第3位
倉吉武道館
第3位
鳥取翔武館
第3位
大山町スポーツ少年団剣道部
第3位
賀露少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
真田裕行(境港松濤館)
優勝
徳村健策(賀露少年剣道教室)
準優勝
綿谷拓真(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
浅田大輝(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
澤田春樹(岩美剣道クラブ)
第3位
原田泰季(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
河本和樹(東伯武道館)
第3位
加藤将太(鳥取翔武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体戦は小学生の部、中学生の部とも連覇を目指す境港松涛館に倉吉道場、大山町剣道スポーツ少年団が臨む展開となりました。いずれの部も自熱した試合となり、小学生の部では境港松涛館が12年連続13回目の優勝を果たし、中学生の部では境港松涛館が米子武道館少年剣道部に破れ、大山町剣道スポーツ少年団が優勝しました。個人戦も昨年全国大会で準優勝した真田選手を中心にレベルの高い試合となりました。審判の資質も毎年向上し、大変充実した大会でした。"

2006
岩手県 開催済
 
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 384 名
審判長
 小笠原宏志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
軽米雁舞館
優勝
花巻中学校道場
準優勝
新明館橋市道場
準優勝
錬心館江刺一中
第3位
山田斉心館
第3位
尚志館
第3位
花北少年剣友会
第3位
矢巾中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より、岩埼敬郎(道連理事長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。開催当日は、雨天の為館内が蒸し熱くなり、審判員の先生方にはご迷惑をお掛けすることとなったが、選手は全国大会出場権を賭け初戦から白熱した試合を展開し、例年にも増して充実した大会内容となった。午後2時30分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、午後3時に全試合を終了。午後3時30分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を完了しました。"

2006
長野県 開催済
 
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 小諸市総合体育館/ 
 (小諸市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 182 名
審判長
 赤 羽  尚 先生
基本錬成講師
 山内 義冨
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大町市少年剣道クラブ
優勝
大町市少年剣道クラブ
準優勝
慈 恩 館
準優勝
講 武 館
第3位
練成館平林道場
第3位
稲里少年剣道クラブ
第3位
軽井沢西部少年剣道クラブ
第3位
錬成館平林道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
堀内 紀幸(大町市少年剣道クラブ)
優勝
宮崎 裕多加(錬成館平林道場)
準優勝
増田 雄飛(錬成館平林道場)
準優勝
倉島 智洋(諏訪尚武館)
第3位
井出 弘太郎(茅野練成館)
第3位
米山 秀太(尚道館養心道場)
第3位
井出 拓実(信武館小平道場)
第3位
縣  航大(大町市少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時に、32チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が体調をくずされたことにより欠席のため、急遽代理者として赤羽副会長が大会会長挨拶。続いて小諸市長並びに小諸市教育委員会教育長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。小諸少年剣道クラブ滝沢凌健選手による代表宣誓後、平成17年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、小諸少年剣道クラブ山内(教士七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時30分全試合終了。表彰式、午後5時、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2006
奈良県 開催済
 
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 419 名
審判長
 川崎 輝男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
十津川剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化剣修道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
大和青少年文化研修道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本 芳寛(南十津川少年剣道クラブ)
優勝
鈴木 孝行(鴻ノ池道場)
準優勝
勝見 将伍(奈良尚武館)
準優勝
岩本 裕史(十津川剣道クラブ)
第3位
樋口 亮典(鴻ノ池道場)
第3位
山田 侑希(大和青少年文化剣修道場)
第3位
原田 徳士(香芝心剣道場)
第3位
守屋 順平(鴻ノ池道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今回から開会式終了後、県下の小、中学生への普及という意味で公開演武「木刀による剣道基本技稽古法」を行った。指揮は上垣功教士八段、演武者は、前年度中学生団体優勝の鴻ノ池道場、同じく小学生団体優勝の南十津川少年剣道クラブ。好評であった。試合は、武道館への出場権を賭けて終始熱戦が繰り広げられた。"

2006
大分県 開催済
 
開催日
 2006年6月18日
開催場所
 大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 204 名
審判長
 林 達雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三日月剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
照月館
準優勝
三日月剣士会
第3位
宗方少年剣友会
第3位
別保剣友会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
将龍館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中原壮梧(光明館)
優勝
山田恭平(三日月剣士会)
準優勝
瀧口武志(宗方少年剣士会)
準優勝
芝原寛健(禅心会)
第3位
加藤隆盛(都野少年剣道クラブ)
第3位
河野準弥(光明館)
第3位
吉野 颯(都野少年剣道クラブ)
第3位
土本 良(安岐尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"全国大会を目指し、白熱した試合展開が見られた大会だった"

2006
埼玉県 開催済
 
開催日
 2006年6月24日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 612 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
 神山芳男
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
桶川剣友会
準優勝
優心塾川井道場
準優勝
修心館
第3位
春日部剣道会
第3位
春日部剣道会
第3位
桶川剣友会
第3位
妙武館高麗道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式次第にのっとり進行。永松政孝教士七段、永松富士恵錬士六段による日本剣道形の演武。神山芳男教士八段による選手全員素振り指導錬成。小学生団体、中学生団体、小学生低学年団体の試合進行。開会式次第にのっとり進行、大会終了。本年度大会より、会場を埼玉県立武道館に移した為、運営進行が懸念されたが、関係者全員の協力のもと、無事に終了することができた。"

2006
山梨県 開催済
 
開催日
 2006年6月24日
開催場所
 舞鶴小学校穴切校舎体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 154 名
審判長
 岡 政吉 先生
基本錬成講師
 餌取一成
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山城剣友会
優勝
山城剣友会
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
修道館
第3位
憲武館
第3位
尚武館
第3位
到道館
第3位
石田剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時30分開会、開会式を行い、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後3時無事終了した。"

2006
佐賀県 開催済
 
開催日
 2006年5月20日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:86 チーム

 中学団体:94 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2085 名
審判長
 藤本英雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月20日 21日
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少剣ク
優勝
有明中学A
準優勝
修道館A
準優勝
龍谷中学A
第3位
三近堂
第3位
千代田中学A
第3位
龍王少剣ク
第3位
武雄中学A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
笠原祥吾(龍王少剣ク)
優勝
小笠原 浩(有明中学)
準優勝
濱野翔太(黒津少剣ク)
準優勝
豆田優亮(三瀬少剣)
第3位
末永  涼(思斎館)
第3位
海野恭央(龍谷中学)
第3位
松石健太郎(三瀬少剣)
第3位
木原 聡(鹿島東部中学)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時受け付け開始にかかわらず、7時には玄関前が一杯になる状況でであった。初日の団体戦及び2日目の個人戦とも一回戦から決勝戦まで白熱した試合の連続であった。決勝戦は小中とも息の詰まる大接戦となる。特に、中学の決勝戦は同点で代表者戦となり、有明中学A小野選手が龍谷中の永延に「決勝の面」を決めた。緊張した試合の中で事故や怪我も無く盛会の内に終了した。反省として、」「申し込み締め切りから、印刷発注までの期間が厳しかった。"

2006
山口県 開催済
 
開催日
 2006年5月28日
開催場所
 山口スポーツ文化センター 武道館/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 988 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁保剣友会
優勝
松崎少年剣友会
準優勝
下関菊川スポーツ少年団
準優勝
下関市武道館A
第3位
山口剣道スポーツ教室A
第3位
松崎少年剣友会B
第3位
鴻南少年剣友会
第3位
萩洗心館スポーツA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
米 隼人(仁保剣友会)
優勝
佐川信博(小羽山少年剣道)
準優勝
西村壮史(勝山少年剣友会)
準優勝
田中聖人(萩洗心館)
第3位
三ヶ本俊光(中山道場)
第3位
千々松新樹(松崎少年剣友会)
第3位
河野 茜(仁保剣友会)
第3位
植永駿一(大内剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
大会係員集合7時30分%%2009/9/8 13:25%211.14.204.121

2007
千葉県 開催済
開催日
 2007年4月21日
開催場所
 千葉県総合スポーツセンター武道館/ 
 (千葉市)
出場チーム
 小学団体:101 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1723 名
審判長
 中西安広 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐貫清心会
優勝
柏武道館
準優勝
鬼倉道場
準優勝
佐貫清心会
第3位
野栄剣道スポーツ少年団
第3位
茂原武道館
第3位
真砂剣友会
第3位
錬心剣徳館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井口稜介(茂原武道館)
優勝
深津  将(佐貫清心会)
準優勝
長井崇将(柏武道館)
準優勝
菅原 壮一郎(鬼倉道場)
第3位
飯島匠太郎(剣幸会)
第3位
千葉 由樹(柏武道館)
第3位
西川聖也(睦沢)
第3位
鈴木 達巳(都剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今回から8試合場に増やしたところ、昨年よりスムーズに進行、予定時間内に修了した。参加人数が増加し又駐車場が狭いため来年から会場を変更する。"

2007
長崎県 開催済
""
開催日
 2007年4月22日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諌早市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 762 名
審判長
 宮原清彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神代真古館
優勝
有明剣道振興会
準優勝
長崎稲武会
準優勝
愛野少年剣道部
第3位
橘道場
第3位
岐宿雄岳館
第3位
新上五島剣道少年団
第3位
橘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
若杉貴未(長崎日見剣友会)
優勝
入江洋平(島原剣心館)
準優勝
平田 駿(神代真古館)
準優勝
白木竜也(喜々津健武館)
第3位
元土肥利健(新上五島剣道少年団)
第3位
白石龍生(興星館)
第3位
山崎将太(橘道場)
第3位
七條裕哉(愛野少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時審判、監督会議。8時10分開会、参加者・小学男子個人戦49名、小学女子個人戦39名、中学男子個人戦49名、中学女子個人戦43名。小学団体49チーム、中学団体48チーム。午後5時30分終了。"

2007
茨城県 開催済
""
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:79 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1403 名
審判長
 宮本清美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
(財)勝田若葉会
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
俊水舘道場
第3位
緑岡少年剣友会
第3位
一心院道場一心剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮本敬太(結城尚武館)
優勝
重藤敦志(益水館)
準優勝
笠井正敏((財)勝田若葉会)
準優勝
寺島 翼(神栖少年剣道教室)
第3位
山下拓真(芳明館)
第3位
若旅大貴(丘里剣心会)
第3位
中野優祐(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
青木 駿(いばらき少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国家斉唱に続いて、平成18年度優秀指導者及び優秀少年団員の伝達表彰を行なった.続いて、優勝旗の返還、金谷会長の挨拶、来賓としてお2人の県議会議員の祝辞をいただき.次いで、宮本審判長の説辞、選手宣誓後、18年度の日本剣道少年団研修会中学生の部優良賞の牛坂貴陽君の体験発表を行い開会式を終了した.9時45分宮本審判長の合図で12会場一斉に試合を開始した.日本武道館目指し白熱した試合が展開された.16時15分全試合を終了した.直ちに閉会式を行い、17:00閉会宣言により、全日程を無事終了した."

2007
群馬県 開催済
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 ぐんま武道館大道場/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 474 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小日向英介
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
白沢少年少女剣道教室
準優勝
子持剣道クラブ
準優勝
真道館倉渕道場
第3位
白沢少年少女剣道教室
第3位
正気館保阪道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
子持剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
根岸裕信(愛武館竹澤道場)
優勝
梅澤寛人(白沢少年少女剣道教室)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に於いて、平成18年度、全道連の優秀指導者、優秀選手の表彰の他、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を群馬県剣道道場連盟より表彰した。(112名)。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。応援の父兄の声援を受け、白熱した好試合が随所で見られた。"

2007
富山県 開催済
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 538 名
審判長
 野村遣吉 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小杉南剣道教室
優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
凌雲館村雲道場
第3位
凌雲館村雲道場A
第3位
小杉南剣道スポーツ少年団
第3位
小杉剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中原 利樹(小杉南剣道教室)
優勝
笠井 佑希(芝園剣道クラブ)
準優勝
嶋田 拓郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
境   朗(小杉南剣道教室)
第3位
青山  虹(井波剣道少年団)
第3位
横江  光(立山剣道学園)
第3位
村上 泰基(小杉南剣道教室)
第3位
末上 貴之(魚津剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において日本剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦を行った後、団体戦をトーナメントにて行った。ほぼ昨年度並みの参加数を得て、開催できたのは喜ばしいところであり、充実した内容にて無事終了することが出来たと思います。"

2007
愛知県 開催済
開催日
 2007年4月30日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2460 名
審判長
 祝 要司 先生
基本錬成講師
 近藤勁助
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
武徳館剣道教室
準優勝
西尾少年剣友会
準優勝
双龍館道場
第3位
新心館剣道教室
第3位
秀正館
第3位
愛知白帝館道場
第3位
愛知剣心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤秀都(洗心道場)
優勝
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
準優勝
河合献介(洗心道場)
準優勝
権丈直樹(武徳館剣道教室)
第3位
新美紘志(修得館日比野道場)
第3位
加藤康平(洗心道場)
第3位
杉本雅季(千代が丘館剣道教室)
第3位
石川隆浩(双龍館剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
9:00審判・監督会議。9:30開会式。9:50山本保先生模範稽古10:10試合開始。14:50試合終了15:20(指導 近藤勁助先生)。16:00閉会式16:15後片付け17:00解散。

2007
秋田県 開催済
開催日
 2007年5月6日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 727 名
審判長
 大野 剛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奥檜館道場
優勝
秋田城南立志舘
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
秋田山王中武徳館
第3位
天王館道場
第3位
北剛剣道クラブ
第3位
有武館渡部道場
第3位
秋大附中千秋道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会は滞りなく終了いたしましたが、試合中骨折していたということが後日判明。保険の手続きを申請。"

2007
新潟県 開催済
開催日
 2007年5月13日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 448 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成思館道場
優勝
成思館道場
準優勝
白根剣士会道場A
準優勝
燕剣道練誠会
第3位
上林館道場A
第3位
尚武館
第3位
高田修道館A
第3位
高田修道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
金生直哉(天真館道場)
優勝
五十嵐誉(燕剣道練誠会)
準優勝
松原宏樹(成思館道場)
準優勝
大塩和朗(修礼館)
第3位
熊倉茂喜(燕剣道練誠会)
第3位
八子 研(地蔵堂剣士会)
第3位
薬袋 拓(天真館道場)
第3位
藤田 怜(修礼館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式優秀指導者表彰及び優秀選手表彰、体験発表入賞者表彰・9時30分試合錬成(個人戦より)16:00〜16:25閉会式・16:30〜17:30総会(会議式)"

2007
栃木県 開催済
""
開催日
 2007年5月19日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 626 名
審判長
 高橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
おもちゃの町剣道教室
準優勝
小山警察道場
第3位
小山警察道場
第3位
養心館
第3位
守道館
第3位
石橋剣道育成会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川井涼平(眞和館)
優勝
蘇原 仁(蔵の街剣志会)
準優勝
多賀谷歩(蔵の街剣志会)
準優勝
永島拓真(大平町少年剣友会)
第3位
菅野紗耶花(申武館)
第3位
浅野真仁(田沼剣友会)
第3位
田中浩平(守道館)
第3位
水森大貴(野木剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
開会時間から閉会式まで全体として予定どおりの時間で終了できた。会場(体育館)確保が他の競技団体との競合(使用申込)で厳しくなってきている。

2007
三重県 開催済
開催日
 2007年5月19日
開催場所
 三重県立ゆめドームうえの/ 
 (伊賀市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 552 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
員弁剣友会
優勝
旺武道場
準優勝
正平館道場
準優勝
嬉野剣道少年団A
第3位
三重剣正会
第3位
嬉野剣道少年団B
第3位
旺武道場
第3位
鵜殿武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西村到磨(正平館道場)
優勝
北川清太(旺武道場)
準優勝
野地本 冴 (紀宝剣道)
準優勝
丹生 諭(東雲剣友会)
第3位
岩田篤紀(員弁剣友会)
第3位
小崎竜太郎(和道館)
第3位
山中さほ(大心館)
第3位
小川 佑(北浜葉葉館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。全国大会出場常連チームを破り、出場権を獲得した新しいチームの健闘が目立ったなかで日頃の練磨を発揮して予想どおりの結果で活躍した選手、結果の出なかった選手、悲喜こもごもですが、例年の事ながら、選手の全国大会への意気込みを大いに感じる意義ある大会だった。"

2007
宮城県 開催済
開催日
 2007年5月20日
開催場所
 岩沼市総合体育館/ 
 (岩沼市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1128 名
審判長
 柴田 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉成剣友会A
優勝
佐沼武道館A
準優勝
廣心館道場A
準優勝
養志館A
第3位
尚武殿ー森山道場A
第3位
湯殿山剣道スポーツ少年団A
第3位
栗生剣友会A
第3位
北村剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木謙太(吉成剣友会)
優勝
遠藤元気(一心堂剣道)
準優勝
渡部稜也(古城剣修舘)
準優勝
達曾部智章(桶剣館警察道場)
第3位
楢岡 恵(栗生剣友会)
第3位
五十嵐雅道(佐沼武道館)
第3位
小松瑛基(一心堂剣道)
第3位
鹿野柾也(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月20日(日)岩沼市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会Aが廣心館Aを2-1で破り初優勝となった。中学生団体の部では佐沼武道館Aが養志館Aを4-2で破り、シード1位チームが優勝した。小学生個人戦は2年越しで吉成剣友会、鈴木健太選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は同道場一心堂剣道道場、佐藤綾音、遠藤菜緒選手の決勝となり佐藤綾音選手が初優勝した。中学生男子個人決勝は一心堂剣道道場遠藤元気選手と涌剣館警察道場達曾部智章選手の決勝となり遠藤元気選手が優勝した。中学生女子個人栗生剣友会赤坂紋華選手と湯殿山剣道スポーツ少年団正路眞菜選手の決勝となり赤坂紋華選手初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第三位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。尚、「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道:試合当日は、河北新報・朝日新聞の取材があった。※毎日新聞記者の取材は一度も受けたことがないので全道連を通じて各県の記者に再度お願いいただきたい。選手宣誓者に対する記念品の贈呈。その他:法務省の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に行い本人に手渡した。また、今年から宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。また、年間を通して社会善用活動や剣道育成普及に功労があったものに対し、功労賞を授与することとしている。"

2007
滋賀県 開催済
開催日
 2007年5月20日
開催場所
 東近江市布引運動公園体育館/ 
 (東近江市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 420 名
審判長
 北川三郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
石山水心館
準優勝
はちまん剣道教室道心會
準優勝
守山錬心館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
石山水心館
第3位
瀬田スポーツ少年団剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
手塚寛之(上田上スポーツ少年団剣道部)
優勝
香川貴彦(守山錬心館)
準優勝
福永智大(中主志道館)
準優勝
落盛篤志(守山剣友会)
第3位
藤井颯太郎(はちまん剣道教室直心会)
第3位
増田豊和(瀬田スポーツ少年団剣道部)
第3位
大村 周(東レ明道館)
第3位
葉玉成夢(はちまん剣道教室直心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"当日は、初夏の好天に恵まれ、26道場より個人戦、団体戦併せて420名の選手が参加され、広い体育館一杯に盛大に行われた。当日は、東近江市主催の複数のイベントが行われたにもかかわらず、地元東近江市長中村功一様を始め、多くのご来賓の参加があり、将来を荷う青少年達のために激励のお言葉を賜り、各選手元気一杯熱戦を繰り広げた。個人戦においては、5部門のうち3部門において中主志道館の選手が決勝に残り、2部門を制する健闘が光った。濱口かんな選手、濱口麻美選手の姉妹選手が決勝に残る活躍も記憶に残る一戦であった。団体戦(小学生)においては、優勝戦で強豪瀬田剣道スポーツ少年団剣道部に大敗を喫しはしたが、創部3年目のはちまん剣道教室直心会の選手達の成長はスコア程の内容に差はなく、選手達の爽やかな笑顔も印象に残った。短期間でよく鍛えられ来年が楽しみなチームである。団体戦(中学生)においては、強豪同士の対戦、どちらに軍配が上がっても不思議ではなく、石山水心館の大将深堀がよく責任を果たした。団体戦総評では、入賞したチームは順当に立ち上がり、各チームの伝統を維持した。試合運営も地元育成会の父兄たちが多数協力され順当に進み、事故なく盛会裏に終了した。"

2007
青森県 開催済
""
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 437 名
審判長
 山野辺辰美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三沢少年剣道隊
優勝
尚道館
準優勝
錬武館
準優勝
稲垣幸武館
第3位
尚道館
第3位
青森紘武館
第3位
月影塾
第3位
一刀塾道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
逢坂 颯(錬武館)
優勝
高橋 純(尚道館)
準優勝
本間紘太(錬武館)
準優勝
山崎滉司(剣心会)
第3位
高橋義志(五所川原剣道協会)
第3位
久慈祐平(西武館)
第3位
千葉浩太郎(秀峰館)
第3位
澁谷智史(月影塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式を実施する前に18年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に18年度研修会東北代表山内渚さんによる体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。小学生4年生以下の部を団体戦・個人戦と取り入れた。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。"

2007
島根県 開催済
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 島根県立体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 577 名
審判長
 下諸純孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平田少年剣道教室
優勝
猶興館道場
準優勝
安来剣道スポーツ少年団
準優勝
尽誠館道場
第3位
持田少年剣道クラブA
第3位
木積スポーツ少年団
第3位
平田少年剣友会
第3位
雲龍会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田邊諒太(大津剣道スポーツ少年団)
優勝
中尾勝太(塩治剣道スポーツ少年団)
準優勝
藤原ひかり(尽誠館道場)
準優勝
竹田圭汰(尽誠館道場)
第3位
橋本 蓮(内中原少年剣道会)
第3位
竹田壮汰(尽誠館道場)
第3位
花田啓太(荒木小剣道少年団)
第3位
山崎勇斗(高浜剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"7時20分開館、8時受付開始。8時30分より役員・審判会議。9時から開会式を行い平成18年度優秀指導者・優秀少年団員の伝達表彰。前年度優勝旗返還、選手宣誓。9時30分から4コートに分かれ、個人戦から試合錬成を開始し、16時終了。直ちに閉会式を行い、入賞チーム個人の写真撮影を16時50分に終了、解散した。"

2007
宮崎県 開催済
開催日
 2007年5月26日
開催場所
 宮崎県武道館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 233 名
審判長
 内門光明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
烈士館道場
優勝
烈士館道場
準優勝
高岡練士館
準優勝
佐藤道場
第3位
佐藤道場
第3位
神武館
第3位
朱雀館
第3位
光風館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
日高文貴(高岡練士館)
優勝
横山周平(佐藤道場)
準優勝
工藤裕太郎(神武館)
準優勝
南園宗史(高岡練士館)
第3位
田中芳秀(烈士館道場)
第3位
三浦雄蔵(稲門館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分小学生14チーム、中学生15チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。1、3コートで小中共男子個人戦2,4コートで小中共女子個人戦を行い、終了後小・中共団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。"

2007
山形県 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 米沢市営体育館/ 
 (米沢市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 958 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
 鈴木憲二
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
ましみず剣童会
優勝
養勇館青空剣道教室
準優勝
天童舞鶴剣道道場
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団
第3位
鈴川道場
第3位
ましみず剣童会
第3位
大谷剣道スポーツ少年団
第3位
止善堂
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今野 元(鶴岡振武会)
優勝
佐藤 全(養勇館青空剣道教室)
準優勝
山田裕道(養勇館青空剣道教室)
準優勝
安部雄大(米沢恒武館)
第3位
今野 峻(さわらび道場)
第3位
大場亮諄(天童舞鶴剣道道場)
第3位
石田卓也(ましみず剣童会)
第3位
鈴木聡一郎(登龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。挨拶は、山形県剣道道場連盟会長、山形県剣道連盟会長、来賓として2名に挨拶をいただいた。開会式の終了後、第29回日本剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた2名より、全員の前で体験・実践発表が行われた。そのあと、基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートに分かれ、団体戦、個人戦の順序で行われた。今年初めて、体験・実践発表を行ったが、深く剣道と人間形成を捉えることが出来、好評であった。"

2007
福島県 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 郡山西部体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 278 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
小名浜剣心舘道場
準優勝
恵迪館
準優勝
恵迪館
第3位
久之浜剣友会
第3位
振武館
第3位
四倉剣友会
第3位
陵武館山崎道場道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田大輝(久之浜剣友会)
優勝
渡辺祐介(小島会)
準優勝
佐藤智康(富岡町少年剣道団)
準優勝
鈴木智也(富岡町少年剣道団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"8時15分参加道場全選手による入場行進から開始し、増子輝彦参議院議員、県剣道連盟会長等の祝辞の後、9時45分試合が開始されました。気合いの充実した試合が繰り広げられ、特に、中学校団体の決勝戦は5人全員が引き分けの熱戦でした。最後はお互い大将同士の代表戦の結果、小名浜の大将の見事な小手が決まり勝負が決着しました。15時に閉会式を終えました。"

2007
東京都 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 東京武道館/ 
 (東京都)
出場チーム
 小学団体:119 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1700 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場B
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
東松舘道場A
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍舘道場A
第3位
東京修道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐野竹朝(上平井剣友会)
優勝
梶原浩樹(昭島中央剣友会)
準優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
準優勝
長谷川 新(東松舘道場)
第3位
大崎隆盛(大山青少年剣友会)
第3位
岩瀬卓也(大山青少年剣友会)
第3位
比佐 心(東松舘道場)
第3位
高松瑞紀(東京修道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学個人戦238名、中学個人戦270名。小学低学年団体56チーム、小学高学年団体63チーム、中学団体78チーム。午後6時30分終了。"

2007
福井県 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 敦賀短期大学体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 186 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 向井俊博
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
粟野剣道教室A
準優勝
粟野剣道教室A
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団A
第3位
福井養正館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
開会式9:30〜 基本錬成9:50〜10:05 試合錬成10:20〜14:55 閉会式15:00〜15:30

2007
大阪府 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 650 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三劔会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
小曽根剣友会
準優勝
PL道場
第3位
穴師剣道会
第3位
寺内剣友会
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大重範弥(小曽根剣友会)
優勝
田中貴太(PL道場)
準優勝
野瀬亮斗(城東警察署少年剣友会)
準優勝
澤飯功明(大阪狭山鷲武会)
第3位
山田 貫二郎(三劔会)
第3位
住野広行(寺内剣友会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時35分開会に先立ち、富永大道連副会長より中島元大道連会長急逝された事を述べて黙祷を捧げ、同9時40分石橋大道連副理事長開会宣言。国家斉唱後井上大道連副会長主管会長挨拶。来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟名誉会長・佐藤章前衆議院議員・長田公子大阪府会議員の挨拶を頂き、来賓出席者の紹介をし、優秀剣道少年団浜辺秀君に表彰盾を伝達。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣友会高本航世選手宣誓。10時15分開会式終了。第1〜3試合場小学生、第4〜6試合場、中学生の部に別れ、10時30分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦が展開された。別に定めた表彰場所で、各試合場の1位に優秀賞、2位に敢闘賞を大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の1位がリーグ戦を行い総合優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合は午後4時30分に終了直ちに成績発表ならびに表彰、個人戦は大阪府剣道連盟の賞状、団体戦は全日本剣道道場連盟賞状と盾を授与した、閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、小松大道連副理事長が閉会宣言。午後5時5分大会無事終了。役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行い解散した。"

2007
京都府 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 京都市立武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 522 名
審判長
 端野 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
京都久御山真武館
優勝
京都太秦少年剣道部
準優勝
京都一龍館
準優勝
宇治向陵剣道教室
第3位
篠剣道スポーツ少年団
第3位
京都一龍館
第3位
梅津少年剣友会
第3位
篠剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河原林一真(京都一龍館)
優勝
青木 颯(京都尚武館)
準優勝
井上菜摘(京都久御山真武館)
準優勝
今川和輝(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(5チームのブロックは上位2チーム)が全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。"

2007
山口県 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 山口スポーツ文化センター レクチャールーム/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 905 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
下関菊川スポーツ少年団
優勝
大内剣友会A
準優勝
鴻南少年剣友会A
準優勝
萩洗心館スポーツ少年団
第3位
勝山少年剣友会
第3位
下関市武道館B
第3位
萩地区武道錬成会
第3位
末武剣道同好会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
米 竜己(仁保剣友会)
優勝
遠藤優太(小羽山少年剣道)
準優勝
野村大志(下関菊川スポーツ少年団)
準優勝
角河礼隆(山口剣道スポーツ教室)
第3位
平野 理(中山道場)
第3位
中村泰規(勝山少年剣友会)
第3位
横山拓郎(剣愛会)
第3位
伊藤龍太(大歳剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"●会場準備を大会前日(26日)の午後5時からの予定で計画していたが、会場を使用していた他の団体の大会が早く終了し、役員も多数参加していただき、予定より早く準備を行うことができ無事午後6時50分に終了●大会係員集合 7時30分●選手受付開始 8時00分(会場開門)選手は直ちに会場内で練習開始 9時10分練習終了●選手集合 9時15分●開会式 9時20分〜40分開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始国家斉唱 昨年の大会終了時に選手応援の父兄に対し、国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年は力一杯の斉唱であった。優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、平成21年度には山口県で全国道場対抗剣道大会を引き受けて実施するので、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。来賓挨拶 古田 担 山口剣道連盟会長として剣道の持つ徳育を説明するとともに、平成23年度の山口国体に対する取り組みを紹介した。松村 一 山口市剣道連盟会長として力一杯頑張って思い残すことのないよう立派な談合をするよう指導。審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導選手宣誓 米 隼人選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。●試合開始 9時30分〜15時20分茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。●閉会式 15時30分〜15時50分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、茨木審判長の講評と藤田委員長の謝辞と全国大会への参加についての指示を行い大会を終了した。●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て40分で終了し、予定時間の16時30分に解散することができた。"

2007
愛媛県 開催済
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 西条市東予体育館アリーナ/ 
 (西条市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 482 名
審判長
 白石武平太 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成武館
優勝
小田中剣道スポーツ少年団
準優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
成武館
第3位
味酒剣道会
第3位
久枝剣道会
第3位
楠河スポーツ少年団
第3位
久万剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村上発彦(松山剣道スポーツ少年団)
優勝
小野孝明(岡城館)
準優勝
金滝泰英(成武館)
準優勝
越智泰介(松風館)
第3位
洒井啓貴(双海剣道会)
第3位
越智泰介(松風館)
第3位
飯尾琳一郎(吉岡剣道会)
第3位
乗松周治(久枝剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"全国大会と称する大会が全国で行われる様になり選手及び父兄たちが大会マヒになっている昨今ですが、やはり伝統のある、かたちを崩さなく続いて行われているこの道連の武道館の全国大会が最高の全国大会であるということが再認識されております。"

2007
熊本県 開催済
""
開催日
 2007年6月2日
開催場所
 益城町総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 360 名
審判長
 外山卓治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
白坪剣道愛育会
準優勝
広安剣友会
第3位
広安剣友会
第3位
栖本青志会
第3位
清水少年剣道会
第3位
長陽中
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時会場。8時30分開会、参加者・小学団体39チーム、中学団体21チーム、その他小学女子団体、中学女子団体の部の試合を行った。"

2007
岐阜県 開催済
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターふれ愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 821 名
審判長
 桜井鋭治 先生
基本錬成講師
 坂井一成
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
明珠館道場
優勝
剣心館立川道場
準優勝
馬瀬武道館
準優勝
明珠館道場
第3位
鵜沼剣友会
第3位
聖心館三日町道場
第3位
高鷲剣道教室
第3位
聖心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
新田慶命(三里剣道スポーツ少年団)
優勝
青豆善樹(久々野武道館)
準優勝
大野祐史(明珠館道場)
準優勝
山本 晃(明珠館道場)
第3位
高井秀将(剣真館)
第3位
新井洋太(聖心館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"晴天に恵まれたなか、早朝より県下より少年剣士集い基本錬成に汗を流し各会場の試合進行も極めてスムーズになされ真剣な闘いの中にも暖かき空気が感じられました。されどレベルダウンをもみられ、各団体のチーム編成が危ぶまれます。"

2007
和歌山県 開催済
""
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 368 名
審判長
 秋山英武 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山立誠館
優勝
砂山剣友会
準優勝
砂山剣友会
準優勝
弘武館
第3位
三輪崎剣道クラブ
第3位
美浜剣道クラブ
第3位
美浜少年剣道クラブ
第3位
三輪崎剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西原大斗(砂山少年剣友会)
優勝
西村雄希(三輪崎剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体戦(1チーム5名)を編成出来ない道場の為に個人戦を設けたが、次回からは参加料を微収する方向で考えたい。個人戦の参加者全員に道連の記銘の入ったボールペンを配ったが、好評であった。入賞者には、会長名で賞状と賞品として竹刀を贈呈。(各種目4本 計16本)
"

2007
高知県 開催済
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 325 名
審判長
 橋本健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
山奈少年剣道教室
第3位
大津少年剣道教室
第3位
野市中学校
第3位
高知致道館少年剣道教室
第3位
大栃明親館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宇賀泰輔(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
森本 融(明徳義塾中学校)
準優勝
八松伸二郎(高知修心館)
準優勝
宮本浩平(明徳義塾中学校)
第3位
大西佳輝(高知致道館少年剣道教室)
第3位
川澤真士(春野剣心館東)
第3位
篠田翔真(田ノ口志尚館)
第3位
岡村崇生(山奈少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開始前には小雨まじりの曇り空だったが、蒸し暑くなく、出場剣士には絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1000名を越す関係者により行われ、衆議院議員、中谷先生などの来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接戦で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学生低学年の部は高須少年剣道部、小学生の部は高知至誠館、中学生の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。午後4時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2007
岡山県 開催済
開催日
 2007年6月9日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 683 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
 忠 政 勇 之
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
昇龍館一福道場
準優勝
岡山武徳館道場
準優勝
岡山養徳館道場
第3位
福田道場
第3位
西大寺道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
福田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
重本拓実(昇龍館一福道場)
優勝
松本悠生(西大寺道場)
準優勝
三好俊成(昇龍館一福道場)
準優勝
谷本悠樹(岡山養徳館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"来る、9月23日、当会場で開催の道場対抗大会「プチリハーサル」の位置づけで開催した。古市健三主管会長のあいさつに続き、当連盟顧問を代表して衆議院議員橋本岳氏から参加選手に激励の言葉を賜った。全道連表彰伝達の後、岡山県内表彰をおこなった。今回の演武は、県内唯一であろう、品格高く披露できる、兄弟による剣道形の披露を願った。基本錬成に引き続き試合錬成を繰りひろげ、全国予選においても熱戦が続き館内を沸かせ、今年も全員参加の趣旨で学年別個人戦も実施した。"

2007
福岡福岡県 開催済
開催日
 2007年6月9日
開催場所
 九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:92 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1177 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2007
佐賀県 開催済
""
開催日
 2007年6月9日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:82 チーム

 中学団体:97 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2089 名
審判長
 田代潤一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
臥龍徳心館A
優勝
龍谷中A
準優勝
北茂安少剣
準優勝
三根少剣A
第3位
上峰少剣
第3位
小城中
第3位
佐賀修道館
第3位
三瀬少剣A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
末吉亮介(黒津少剣)
優勝
宮ア啓佑(小城中)
準優勝
末永 涼(思齋館)
準優勝
西村慶士郎(龍谷中)
第3位
橘 法彦(北茂安少剣)
第3位
海野恭央(龍谷中)
第3位
杜 翔平(上峰少剣)
第3位
中島翔太(鹿島東部中)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体戦及び個人戦とも一回戦から決勝戦まで白熱した試合の連続であった。団体戦の決勝は小・中とも前半リードしたチームがそのまま逆転されること無くそのまま逃げ切ったが息の詰まる大接戦であった。例年2日間で行う本大会も本年度は当県で行われる全国高校総体の関係で1日で開催することとなり、審判員や事務局の負荷も多かったが何とか事故や怪我も無く盛会の内に終了出来たことの感謝している。"

2007
岩手県 開催済
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 384 名
審判長
 菅崎吉雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新明館橋市道場
優勝
錬心館花巻北中学校
準優勝
晨武館
準優勝
花巻中学校道場
第3位
軽米雁舞館
第3位
千徳錬武館
第3位
不動剣道豪気館
第3位
軽米雁舞館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より、谷藤文明(道連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした岩手大学、盛岡大学両剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。15時5分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時20分に全試合を終了、15時40分に表彰並びに閉会式を終了し、全日程を成功裡に完了した。"

2007
神奈川県 開催済
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 寒川総合体育館/ 
 (高座市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 490 名
審判長
 伊藤陽文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光武館道場
優勝
輝神館三山道場
準優勝
久里浜剣友会
準優勝
光武館道場
第3位
正栄館磯部道場
第3位
高野道場
第3位
BSC剣士会
第3位
思斉館滝澤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平山直輝(輝神館三山道場)
優勝
青木 大(修道館青木道場)
準優勝
貝塚泰紀(久里浜剣友会)
準優勝
守屋貴史(光武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体はリーグ戦にし、全国大会の代表を決定。中学生は28チーム、3〜4チーム総当たり上位2チームが本戦へ出場、小学生は34チーム。1位2位は本戦へ、5チームリーグの2ブロックは3位まで本戦へ。一応これで本戦小学18、中学16個人小2中2は決定しました。"

2007
兵庫県 開催済
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 新宮スポーツセンター / 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 521 名
審判長
 前田賢治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
印南剣道場
準優勝
能勢武勇館
第3位
新宮剣志館
第3位
照道館樋ノ口剣道会
第3位
吉川剣道少年団
第3位
つつじが丘少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
清水勝志(印南剣道場)
優勝
前田康喜(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、16時20分に全てを終了した。"

 
   
 
開催日
  年 月 日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2007
広島県 開催済
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 498 名
審判長
 小野和幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島己斐鯉城館
優勝
呉悠心会
準優勝
竹原育誠館道場
準優勝
北辰会
第3位
広島志尚会
第3位
毘沙門台剣道教室
第3位
呉悠心会
第3位
広島志尚会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤谷悠介(広島志尚会)
優勝
和田里 海(毘沙門台剣道教室)
準優勝
杉原佑一朗(福山曙剣道クラブ)
準優勝
新町直紀(広島志尚会)
第3位
石井克弥(宣山剣道教室)
第3位
松浦潔英(黒瀬剣道教室)
第3位
田川啓祐(毘沙門台剣道教室)
第3位
寺本真也(育誠館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"6月10日(日)広島己斐鯉城館、指導者父兄剣士、7時大会会場に集合。駐車場係配置に付く。会場開館8時10分。参加者それぞれ準備体操、自由稽古、9時10分より審判会議。9時25分役員、審判、剣士整列。開会式に先立ち平成18年度優秀剣道少年団、優秀指導者団員の表彰を行った。続いて、広島県体験発表優秀者の表彰を行った。9時40分、石田大会実行委員長の開会のことばにより、大会の幕が開かれた。国家斉唱の後、昨年度優勝、準優勝団体より、優勝旗、準優勝杯返還。名越大賢会長挨拶。衆議院議員平口洋先生祝辞、広島市議会議員山田春男先生より祝辞をいただきました。審判長小野和幸先生説辞。今年のテーマは力強く打ち切る事を目標に最後まで全力で頑張ることの注意があった。少年少女剣士代表今井美夕(広島己斐鯉城館)の選手宣誓。審判長の言葉通り、日頃道場で鍛えた技を最後まで全力で出し戦うという宣誓で開会式を終了した。2〜3点注意事項の後、第32回全日本選抜少年剣道個人錬成大会広島県予選の組み合わせ抽選を行った後、低学年団体戦、第25回全日本女子個人選抜剣道錬成大会県予選、小・中学生の部より試合が開始された。団体戦予選トーナメント、決勝トーナメント抽選、試合、個人戦の各試合とも力強い打ちと気合、最後まで気力あふれる試合が続いた。試合終了後、ただちに閉会式に移り、各部の入賞者に賞状賞品が贈られた。小野和幸審判長より講評をいただく。今年度のテーマ、力強く打ち切る事を心がけて試合をする、でしたが、最後まで気力あふれる立派な試合が多くみられ近年にない立派な大会でしたとお誉めの言葉を頂いた。大会副会長山中剛三郎先生の開会挨拶でも、今年の大会はよかったという言葉を頂いた。石田理事長の閉会宣言で16時50分無事終了。解散の後、己斐鯉城館全員で後片付け、清掃を行い、17時55分全て終了いたしました。"

2007
鹿児島県 開催済
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 368 名
審判長
 上宇部正昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高山剣道
優勝
太陽少年剣道クラブ
準優勝
鹿児島西署剣友館
準優勝
串木野剣道
第3位
横川署武道館
第3位
志布志中剣道スポーツ少年団
第3位
伊集院剣心館
第3位
鹿児島西署剣友館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉松卓也(牧之原道場)
優勝
外屋敷智崇(伊集院剣心館)
準優勝
松山大樹(田代剣道スポーツ少年団)
準優勝
田ノ町祐智(串木野剣道)
第3位
瀬平太久(伊集院剣心館)
第3位
吉田先輝(日当山剣道)
第3位
安岡 佑(田崎剣道スポーツ少年団)
第3位
浦本 瞬(野田剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会当日は、県高校総体剣道大会と重なり審判員集めに苦慮した。団体戦については、大会当日の抽選を行い試合を開始した。離島からの参加が昨年より減少した点が少々寂しかったが、例年通り白熱した試合が展開された。"

2007
静岡県 開催済
開催日
 2007年6月16日
開催場所
 島田市中央体育館/ 
 (島田市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 602 名
審判長
 鈴木 登 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
優勝
可美剣清会A
準優勝
南伊豆剣道スポーツ少年団A
準優勝
沼津桜華剣道少年団A
第3位
浜北武道館A
第3位
南伊豆剣道スポーツ少年団
第3位
可美剣清会
第3位
青島剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木 廉(尚道館)
優勝
牧野史榔(静岡武修館)
準優勝
鈴木緋呂(修武会)
準優勝
武藤史弥(剣修館)
第3位
伊藤悠真(沼津桜華剣道少年団)
第3位
鈴木 徹(可美剣清会)
第3位
市川朋輝(武修館)
第3位
望月一世(沼津桜華剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"「越すに越されぬ」大井川の畔 茶の香が香り緑に囲まれた、島田市中央体育館に於いて、開催の本大会も例年を上回る少年剣士参加のもと、終日好試合を展開し、又各所に親睦と友情の輪が出来、有意義な一日でした。ご支援下さった皆様方に深く御礼申し上げます、と共に大会の無事終了をご報告致します。"

2007
長野県 開催済
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 諏訪市清水町体育館/ 
 (諏訪市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 151 名
審判長
 赤羽 尚 先生
基本錬成講師
 内 山 正 一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
慈 恩 館
優勝
慈 恩 館
準優勝
錬成館平林道場
準優勝
講 武 館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
講 武 館
第3位
錬成館平林道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮尾 俊介(大町市少年剣道クラブ)
優勝
堀内 良将(大町市少年剣道クラブ)
準優勝
林  裕稀規(講武館)
準優勝
平賀 寛大(錬成館平林道場)
第3位
本塩 大祐(慈恩館)
第3位
浅田 裕介(興武館丸山道場)
第3位
百瀬 光輝(尚道館養心道場)
第3位
鬼久保 拳伍(小諸少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時に、26チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて諏訪市長並びに諏訪市教育委員会教育委員長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。諏訪尚武館小松周平選手による代表宣誓後、平成18年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、諏訪尚武館小泉善彦(六段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2007
奈良県 開催済
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 401 名
審判長
 西田照夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
東登美ヶ丘剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
瀬尾 啄矢(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
勝見 真幸(奈良尚武館)
準優勝
末田 俊(奈良西少年剣道クラブ)
準優勝
相原 誉樹(奈良心剣道場)
第3位
山田 拓実(大和青少年文化研修道場)
第3位
森 亮太(大和青少年文化研修道場)
第3位
岡本健吾(大和青少年文化研修道場)
第3位
池田 悠介(奈良西少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"去年から実施している前年度優勝チームによる公開演武(木刀による剣道基本技稽古法)は非常に好評で各少年大会で取り入れられるようになり奈良県でも浸透しつつある。開会式では、少年団表彰、去年の全剣連の教育奨励賞全道連枠の表彰、去年の全道連大会のベスト8表彰を入れた。試合は武道館目指して、各会場で熱戦が繰り広げられた。"

2007
鳥取県 開催済
""
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 県立鳥取産業体育館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 321 名
審判長
 門脇京吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
境港松濤館
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉武道館
第3位
倉吉武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
真田裕行(境港松濤館)
優勝
阿部晃大(境港松濤館)
準優勝
山本直樹(溝口剣道教室)
準優勝
浅田光輝(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
齋江貴大(倉吉道場)
第3位
山本智樹(溝口剣道教室)
第3位
河本大樹(境港若竹会)
第3位
椿原弘之(倉吉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"各部門とも境港松涛館の優勝となりました。特に団体数の部は小学生の部、中学生の部とも同一道場の対戦となり小学生の部では代表戦となる接線でしたが、境港松涛館が制し13年連続14回目の優勝となりました。小学生の部、中学生の部とも1位から3位まで同一道場となり、下位道場とのレベルの差が見受けられました。しかしながらどの道場も全国大会を目指し、充実した試合展開でした。各道場のさらなる向上を期待し大会を終了しました。"

2007
大分県 開催済
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 別府市総合体育館(べっぷアリーナ)/ 
 (別府市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 284 名
審判長
 小宇佐尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
別保剣友会
準優勝
安岐尚武館
第3位
百枝剣道少年団
第3位
光明館
第3位
照月館
第3位
宗方少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤 凌(照月館)
優勝
吉武 廉(別保剣友会)
準優勝
神田拓滝(百枝剣道少年団)
準優勝
西村浩司(三日月剣士会)
第3位
谷川智宣(朝地町剣道スポーツ少年団)
第3位
伊南優太(別府亀川剣心塾)
第3位
日隈智也(光明館)
第3位
本川隆之(三芳少年剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"会場申込1月12日、大会要項発送4月20日、申込〆切5月20日、プログラム発注6月5日、大会準備6月16日、大会日6月17日、礼状発送6月19日。全国大会を目指し、白熱した試合展開が見られた大会だった"

2007
埼玉県 開催済
開催日
 2007年6月23日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 743 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
 村山千夏
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
天馬少年剣友会
優勝
春日部剣道会
準優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣道連盟
第3位
桶川剣友会
第3位
桶川剣友会
第3位
鳩ヶ谷南剣友会
第3位
武蔵館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永野雅大(解脱錬心館)
優勝
関 兼太(解脱錬心館)
準優勝
岡崎愛美(桶川剣友会)
準優勝
辻本明徳(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時30分選手入場。埼玉県剣道道場連盟藤田副会長の開会宣言、国歌斉唱に続き、優勝旗・優勝杯返還、平成18年度優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行なった。続いて野澤会長挨拶、神山審判長による試合上の注意、解脱錬心館永野雅大選手による選手宣誓。続いて代表による日本剣道形の演武を行ない、本年度は特別に埼玉県警村山千夏先生による代表選手4名との模範稽古を行なった。10時30分審判長の合図で8会場一斉に試合開始。全国大会の出場権を目指し、熱戦が繰り広げられた。15時10分全試合終了。15時40分井上副会長の閉会宣言で終了。大きな事故、怪我人もなく全日程無事に終了した。"

2007
山梨県 開催済
開催日
 2007年6月23日
開催場所
 旧穴切小体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 199 名
審判長
 深澤 洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
致道館
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
憲武館
第3位
忍野剣心会
第3位
修道館
第3位
修道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
古宿良真(致道館)
優勝
籠谷 尚(忍野剣)
準優勝
萩原 誠(修道館)
準優勝
土橋史和(竜王剣)
第3位
山本雅人(竜王剣)
第3位
井上翔太(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
梶原 薫(尚武館)
第3位
小山廣英(尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時30分開会、開会式を行い、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦より行い、終了後団体戦を開始し、午後3時無事終了した。"

2007
北海道 開催済
開催日
 2007年6月24日
開催場所
 室蘭市体育館/ 
 (室蘭市)
出場チーム
 小学団体:95 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1351 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
札幌白鳳剣道道場A
優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
苫小牧正心館A
準優勝
千歳修心館
第3位
森町剣友会A
第3位
新十津川尚武館A
第3位
札幌厚別桜台少年剣道会A
第3位
森町剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐々木崇之(札幌厚別桜台少年剣道会)
優勝
久保田尚也(新十津川尚武館)
準優勝
五十嵐宥磨(森町剣友会)
準優勝
道下周斗(札幌正堂館)
第3位
平尾暢之(札幌藤野剣道場)
第3位
藤田佑貴(札幌曙剣道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"6時45分晴天の室蘭市体育館前には会場を待ちかねた選手・応援の父兄が続々と詰め掛ける。予定を早めて会場となり防具をつけ各チーム一斉にウォーミングアップにかかる。8時15分団旗・プラカードを掲げて入場、開会式に先立ち物故者への感謝と追悼の黙祷を捧げる。開会式寺本大会副会長の挨拶の後、ご来賓の祝辞を戴き審判長の説辞があり室蘭琢心館・藤澤翔選手の力強い選手宣誓があった後、9時45分八会場にわかれて個人戦から火蓋は切って落とされた。試合は順調に進み団体戦に入るや会場内の熱気は一段と上がり、常勝の古豪道場同士の激突、新規加入道場の挑戦等目を離せない状況が続く中16時45分中学生団体決勝の終了をもって試合は終わる。直ちに閉会式となり寺本副会長から「これからも剣道の修錬をとおして立派な人間に成長し、よい社会をつくるため努力してください」との激励とともに大会関係団体各位への謝意が述べられ17時15分閉会式は滞りなく閉会し、大会は盛会裡に終了した。"

2008
長崎県 開催済
""
開催日
 2008年4月27日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諌早市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 732 名
審判長
 宮原清彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西坂剣道錬成会
優勝
島原剣心館
準優勝
小浜剣道道場
準優勝
布武会
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
小浜剣道道場
第3位
志道館光永道場
第3位
忍武会剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川口舜悟(微神堂)
優勝
徳永剛志(橘道場)
準優勝
山下龍一(志道館光永道場)
準優勝
松田隆世(島原剣心館)
第3位
柏戸祐哉(三井楽少年剣道クラブ)
第3位
藤本一騎(小浜剣道道場)
第3位
大石佳慶(真崎少年剣道会)
第3位
濱口兼佳(福江西雄館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
今回から一番遠い対島(福岡経由で帰る)がらの参加で開始時間を早くした。個人戦を6試合場で終了後団体戦を4試合場で実施したので午後5時に終了した。

2008
茨城県 開催済
開催日
 2008年4月29日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:82 チーム

 中学団体:79 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 805 名
審判長
 石山睦紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
(財)勝田若葉会
優勝
芳明館
準優勝
一心院道場一心剣
準優勝
結城尚武館
第3位
緑岡少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
(財)勝田若葉会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平野悠紀((財)勝田若葉会)
優勝
山下和真(芳名館)
準優勝
山ア拓実(結城尚武館)
準優勝
高山大佑(千束剣友会)
第3位
鈴木隆生(神栖剣道少年団)
第3位
藤田涼平(結城尚武館)
第3位
木村友輔(猿島剣友会)
第3位
宮野元気((財)勝田若葉会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、牛坂理事長の開会宣言、続いて国家斉唱、平成19年度の優秀顧問・優秀団員伝達表彰を行った。次いで、前年度優勝チームよりの優勝旗の返還とレプリカの授与を行った。金谷茨城県剣道道場連盟会長により大会会長挨拶、中里茨城県剣道連盟会長、伊沢県議会議員より祝辞をいただき、続いて石山審判長より説辞、勝田若葉会の平野選手による選手宣誓後、開会式を閉会した。続いて、公開演武として日本剣道形を青藍館の真谷・椎名両七段が行った。10時10分審判長の合図により10試合場一斉に試合を開始した。各試合場とも日本武道館を目指して熱戦が繰り広げられ、みごたえのあった試合錬成であった。16:50試合終了、17:00より閉会式を行い17:30閉会宣言により大会は円滑に運営され日程のすべてを終了した。"

2008
富山県 開催済
開催日
 2008年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 558 名
審判長
 開 俊博 先生
基本錬成講師
 0
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
凌雲館村雲道場
優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
砺波武道館A
準優勝
凌雲館村雲道場A
第3位
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
小杉剣道教室A
第3位
凌雲館向陽台
第3位
井波剣道少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉井竜也(凌雲館村雲道場)
優勝
末上貴之(青雲館)
準優勝
川瀬 毅(凌雲館村雲道場)
準優勝
田中峻也(凌雲館村雲道場)
第3位
堀 輝馬(小杉南少年剣道教室)
第3位
細川寛二(立山剣道学園)
第3位
岸 克弥(上市町剣道スポーツ少年団)
第3位
寺部泰洋(凌雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。また、少年剣道人口が減少の中で、参加チーム数が昨年より少しではあるが増えて開催出来たのは、各道場関係者の熱意のあらわれであろう。"

2008
愛知県 開催済
開催日
 2008年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 516 名
審判長
 東 日出男 先生
基本錬成講師
 東 日出男
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東レ居敬堂
優勝
洗心道場
準優勝
千代が丘剣道教室
準優勝
愛知剣心館
第3位
愛知白帝館道場
第3位
西尾少年剣友会
第3位
西尾少年剣友会
第3位
富士松剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高井田倖大(東レ居敬堂)
優勝
田村隆太郎(桜武館)
準優勝
塩谷裕斗(東レ居敬堂)
準優勝
加藤秀都(洗心道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
9:30開会式。優秀少年団表彰 9:50試合開始。14:50試合終了。15:10錬成稽古。15:50閉会式。16:10後片付け。

2008
千葉県 開催済
開催日
 2008年5月10日
開催場所
 富津市総合社会体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:91 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1299 名
審判長
 中西安広 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
柏武道館
優勝
柏武道館
準優勝
睦沢練心会
準優勝
鬼倉道場
第3位
長狭剣友会
第3位
高神剣道教室
第3位
習志野剣志会
第3位
柏武会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤賢吾(長狭剣友会)
優勝
小林将胤(茂原武道館)
準優勝
田中佑昌(鬼倉道場)
準優勝
新井基生(都剣友会)
第3位
村上 亘(柏武道館)
第3位
諏訪稜介(大森剣友会)
第3位
染谷恒貴(真砂剣友会)
第3位
森 瑛磨(鬼倉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"8試合場にて、試合を進行、予定時間内に終了した。参加人数が増加し又駐車場が狭いため今年から会場を変更した。"

2008
新潟県 開催済
開催日
 2008年5月11日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 432 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成思館道場
優勝
白根剣士会道場
準優勝
高田修道館
準優勝
修礼館A
第3位
上林館道場
第3位
成思館道場
第3位
島上剣道クラブ
第3位
新潟愛泉道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
五十嵐空(上林館道場)
優勝
古田 新(白根剣士会道場)
準優勝
風間 颯(燕剣道練誠会)
準優勝
熊倉良太(白根剣士会道場)
第3位
佐藤 樹(白根剣士会道場)
第3位
大原 颯(燕剣道練誠会)
第3位
東山耕陽(高田修道館)
第3位
皆川拓郎(修礼館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
" AM8:00受付・8:30審判、監督会議・9:00開会式優秀指導者表彰及び優秀選手表彰、体験発表入賞者表彰・9時30分試合錬成(個人戦より)"

2008
沖縄県 開催済
開催日
 2008年5月11日
開催場所
 石田中学校武道場/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:4 チーム

 中学団体:3 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 66 名
審判長
 大道チエ子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
城北剣道クラブ
準優勝
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道クラブ
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
ア原廉也(大道塾)
優勝
喜納太一(石田中学校)
準優勝
荻原淳司(城北剣道クラブ)
準優勝
大田 悠(沖縄警察署)
第3位
相澤宙志(城北剣道クラブ)
第3位
屋良朝之信(沖縄警察署)
第3位
栗國 海(大道塾)
第3位
白玉憲樹(石田中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小中学生共に参加チームが少なく、さびしい感じはしたが、試合内容は評価できるものでした。その後5月18日に行われた県大会(43チーム参加)では優勝こそ逃したものの準優勝沖縄剣志館、3位大道塾、4位城北剣道クラブと上位4チーム中3チームが道連加盟団体という結果でした。"

2008
秋田県 開催済
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 666 名
審判長
 大野 剛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
秋水館鎌田道場
優勝
秋大附中千秋道場
準優勝
角間川道場
準優勝
土崎道場
第3位
神武館三吉道場
第3位
郷士館
第3位
東昇剣金足道場
第3位
秋田山王中武徳館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
米谷亮祐(秋水館鎌田道場)
優勝
南浦基宏(秋大附中千秋道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会は滞りなく終了いたしました。試合場に時間の差ができ、調整するのが遅れ終了時間にも影響してしまいました。"

2008
栃木県 開催済
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 625 名
審判長
 高橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蔵の街剣志会
優勝
養心館
準優勝
守道館
準優勝
錬武館
第3位
練兵館
第3位
守道館
第3位
春峰
第3位
凌雲館緑道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
東海林範樹(練兵館)
優勝
栗原崇久(富士見剣道クラブ)
準優勝
柿崎友希(武学塾)
準優勝
近藤 侭(申武館)
第3位
松井真之介(おもちゃのまち剣道教室)
第3位
紫岡正大(秀武館)
第3位
渡辺優貴(壬生町少年剣道教室)
第3位
岡田和也(守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会プログラムに従い、優勝旗返還、選手宣誓、日本剣道形を行い試合錬成に入る。第1〜第4会場を小学生、第5〜第8会場を中学生に分け、個人戦(小学生、中学生同時進行)に引き続き団体戦(小学生、中学生同時進行)を行い、熱戦の連続にも滞りなく試合終了、成績発表、表彰式等、閉会式を行い、後片付けをして、解散した。"

2008
埼玉県 開催済
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 604 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
 井口 清
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
桶川剣友会
準優勝
優心塾川井道場
準優勝
解脱錬心館
第3位
天馬少年剣友会
第3位
春日部剣道会
第3位
四誠館
第3位
妙武館高麗道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中晃司(解脱錬心館)
優勝
島田悠平(修心館)
準優勝
平野 渡(優心塾川井道場)
準優勝
宮野紫音(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分大太鼓の音と共に600人の選手入場。藤田副会長の開会宣言。国歌斉唱、優勝旗返還に続き、平成19年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。続いて野澤埼玉県剣道道場連盟会長の挨拶、神山審判長の試合上の注意、天馬少年剣友会内田選手の選手宣誓の後、佐久間、青木両先生による日本剣道形演武、井口先生の指導による基本錬成(準備体操・素振り)を行なった。10時30分神山審判長の合図により一斉に試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後3時27分全試合終了。午後3時52分閉会宣言。大会は事故無く、円滑に運営され、終了した。"

2008
三重県 開催済
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 四日市市中央緑地体育館/ 
 (四日市市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 689 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
 前川・中西・井上・院南
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場
優勝
旺武道場
準優勝
員弁剣友会
準優勝
嬉野剣道少年団
第3位
正平館道場
第3位
大台剣友会
第3位
東雲剣友会
第3位
富田剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井上 慧(紀宝剣道)
優勝
太田 篤(旺武道場)
準優勝
中村有希(朝明剣道)
準優勝
駒井雅也(嬉野剣道)
第3位
船見菜々子(陽道館剣道)
第3位
出口周佑(大台剣友会)
第3位
西倉浩樹(正平館道場)
第3位
渡辺亮太(冨田剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。全国大会出場常連チームを破り、出場権を獲得した新しいチームの健闘が目立ったなかで日頃の練磨を発揮して予想どおりの結果で活躍した選手、結果の出なかった選手、悲喜こもごもですが、例年の事ながら、選手の全国大会への意気込みを大いに感じる意義ある大会だった。"

2008
滋賀県 開催済
開催日
 2008年5月17日
開催場所
 近江八幡市立運動公園体育館/ 
 (近江八幡市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 417 名
審判長
 田島 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
準優勝
水口剣徳会
準優勝
守山錬心館
第3位
近江誠道館
第3位
八幡西清流館道場
第3位
八幡西清流館道場
第3位
甲南剣道少年団忍修館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山田雄大(甲南剣道少年団忍修館道場)
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
兼田脩平(甲南剣道少年団忍修館道場)
準優勝
西村良太(八日市少年剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"当日は、好天に恵まれ、25道場個人戦・団体戦併せて延べ416名の選手が参加し、盛大に大会が行われた。地元近江八幡市市長 冨士谷英正様を始め多くのご来賓がご臨席され、将来を担う子供たちに激励を賜り、大会ではマナー面での充実を図るため、練習時は正面に向かい同一方向で行うよう指示し、また、竹刀を置いての場所とりの禁止や観覧席の譲り合い等の声かけをした結果、まわりの事を考える良い機会になったようである。団体戦においては、強豪 瀬田スポーツ少年団剣道部が小・中学生共に勝ちあがり優勝した。個人戦においては、小学生高学年男子の部では甲南忍修館道場、中学生男子の部では八日市少年剣道クラブが同門対決となり、見ごたえのある試合を展開した。また、大会を主管した八幡西清流館道場は7部門中6部門で入賞を果たした。今大会運営の面では、育成会が大会成功のために一致団結し、スムーズに進行したため予定時刻より早く盛会のうちに終了することができた。"

2008
群馬県 開催済
開催日
 2008年5月18日
開催場所
 ぐんま武道館大道場/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 508 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小竹照明
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
館林赤羽剣友会
準優勝
沼田剣桜会道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
境野青少年剣道クラブ
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
豊受剣和会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
楳原拓也(愛武館竹澤道場)
優勝
吉田勇介(愛武館竹澤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に於いて、平成19年度、全道連の優秀指導者、優秀選手の表彰の他、中学1年生で各道場で3年以上修業した、優秀少年剣士を群馬県剣道道場連盟より表彰した。また多くの選手を参加させる為、小学生B部門(全国大会出場資格なし)を実施。会場を5コートとり、第1、2会場を小学生A、第3会場を小学生B、第4、5会場を中学生とし試合を行った。小学生団体A部門の上位16チーム、中学生団体の部上位8チームに全国大会の出場権を与え、個人戦には各部門の優勝チームに出場資格を与えた。大会役員、大会関係者皆様のご協力のもと盛会の裡に終了できました。"

2008
島根県 開催済
開催日
 2008年5月24日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 485 名
審判長
 下諸純孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木積スポーツ少年団
優勝
尽誠館道場
準優勝
雲龍会
準優勝
出東剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
猶興館道場
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
津田剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木大晟(出東剣道スポーツ少年団)
優勝
平井勇気(尽誠館道場)
準優勝
森山翔太郎(大津剣道スポーツ少年団)
準優勝
山崎勇斗(高浜剣道スポーツ少年団)
第3位
福代渉人(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
谷口厚樹(大津剣道スポーツ少年団)
第3位
表森田菜々子(大社スポーツ少年団)
第3位
田辺 航(木積スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"7時30分開館、8時受付開始。8時30分より役員・審判会議。9時から開会式を行い平成19年度優秀指導者・優秀少年団員の伝達表彰。前年度優勝旗返還、選手宣誓。9時30分から4試合場に分かれ、個人戦から試合錬成を開始し、16時20分に終了。直ちに閉会式を行い、入賞チーム個人の写真撮影をした後、後片付けをして17時30分に終了、解散した。"

2008
宮崎県 開催済
開催日
 2008年5月24日
開催場所
 宮崎県武道館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 271 名
審判長
 内門光明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
烈士舘道場
優勝
稲門館道場
準優勝
神武館
準優勝
白虎剣道会
第3位
稲門館道場
第3位
光風館道場
第3位
朱雀館
第3位
神武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長友聖弥(烈士館)
優勝
竹ノ内佑也(高岡練士館)
準優勝
山中耕太(振徳館)
準優勝
上原裕二郎(白虎剣道会)
第3位
中武直樹(高岡練士館)
第3位
堀之内貴大(朱雀館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時30分小学生17チーム、中学生18チームの参加を得て開会式を開始。国歌斉唱、優勝旗返還、大会会長挨拶、選手宣誓、と続き、4コートにて試合を開始。個人戦を行い、終了後小・中共団体戦を行なった。白熱した試合が繰り広げられ全国大会出場者が決まり、閉会式終了迄、無事進行した。"

2008
山形県 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 遊佐町民体育館/ 
 (飽海郡)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 916 名
審判長
 齊藤安弘 先生
基本錬成講師
 井上 均
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鈴川道場
優勝
ましみず剣童会
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団
準優勝
さわらび道場A
第3位
ましみず剣童会
第3位
養勇館青空剣道教室
第3位
さわらび道場A
第3位
大谷剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川井太誠(ましみず剣童会)
優勝
佐藤 全(義勇館青空剣道教室)
準優勝
田内雄大(鈴川道場)
準優勝
野川 峻(天童舞鶴剣道道場)
第3位
奥山大祐(天童舞鶴剣道道場)
第3位
星 達也(登龍館)
第3位
池田 蓮(高瀬道場)
第3位
長谷川尚也(酒田三道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。挨拶は、山形県剣道道場連盟会長に挨拶をいただいた。開会式の終了後、第30回東北地区剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた、藤島武道館 冨樫奈摘さんより、全員の前で体験・実践発表が行われた。そのあと、基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートに分かれ、団体戦、個人戦の順序で行われた。会場は山形県の日本海側で一番北側の遊佐町で開催された。町民体育館で、8コートで行うことは、少し会場が狭いと思っていたが、関係者の努力と協力により成功裡に終了した。"

2008
宮城県 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 角田市総合体育館/ 
 (角田市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1065 名
審判長
 熊谷和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚武殿ー森山道場A
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
吉成剣友会
準優勝
三獅剣友会
第3位
佐沼武道館
第3位
養志館A
第3位
廣心館道場A
第3位
一心堂剣道少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小松瑛基(一心堂剣道)
優勝
橋本暉碩(泉武道館剣友会)
準優勝
渋谷 壮(吉成剣友会)
準優勝
佐々木優人(吉成剣友会)
第3位
伊藤雄真(中田武道館)
第3位
太田雄大(生出剣聖会)
第3位
三浦裕哉(佐沼武道館)
第3位
村井 陵(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月25日(日)角田市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては尚武館ー森山道場Aが吉成剣友会を3−1で破り久しぶりの優勝となった。中学生団体の部では弘武館千葉道場Aが三獅剣友会を4−0で破り初優勝となった。小学個人戦では2番手シード一心堂剣道、小松瑛基選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は4年時に優勝した佐々木菜奈選手が昨年の雪辱を晴らし1年ぶりの優勝となった。中学個人決勝は入会したばかりの泉武道館橋本暉碩選手と吉成剣友会佐々木優人選手の決勝となり橋本選手が初優勝した。中学生女子個人では吉成剣友会新村日奈子選手とあらた道場北江萌奈選手の決勝となり、新村日奈子選手が初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。尚「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門の優勝に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道等 試合当日は、河北新報・スポーツ新聞の取材があった。選手宣誓者に対する記念品の贈呈。選手宣誓をした選手に対し記念品を贈呈した。その他 法務省主催の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に本人に手渡した。また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し、優秀剣士賞40名、また、年間をとおして社会善用活動や剣道育成普及に功労があった8名の方々に剣道育成功労賞を授与した。"

2008
福島県 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 郡山西部体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 420 名
審判長
 室井伊久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
振武館
優勝
会津白虎剣士会
準優勝
御厩剣友会
準優勝
文武館
第3位
富岡町少年剣道団
第3位
振武館
第3位
汲深館
第3位
富岡町少年剣道団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤大希(富岡町少年剣道団)
優勝
佐藤翔太(文武館)
準優勝
鯨岡 隼(揚土剣友会)
準優勝
片寄公太(四倉剣友会)
第3位
梅田 渉(須賀川飛翔館)
第3位
川崎 皓(御厩剣友会)
第3位
則政 税(汲深館)
第3位
長谷部雄大(あおい剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加選手一同による入場行進から始まり、元気いっぱいの選手宣誓と続きました。試合錬成についても元気のある気合十分の試合が数多くみられました。特に中学生団体の決勝戦は女子選手の混じったチームが圧倒的に勝利するなど予想外の展開もみられました。"

2008
東京都 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 東京武道館/ 
 (足立区)
出場チーム
 小学団体:122 チーム

 中学団体:72 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1711 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昭島中央剣友会A
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場B
第3位
東松舘道場B
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
亀青剣道部A
第3位
東京修道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
了戒一彰(東松舘道場)
優勝
南波遥介(東松舘道場)
準優勝
小松甫光(昭島中央剣友会)
準優勝
大島 崇(東松舘道場)
第3位
大島悠介(東松舘道場)
第3位
梶原浩樹(昭島中央剣友会)
第3位
中嶋滉太(昭島中央剣友会)
第3位
飯田康太(篠崎剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会、参加者・小学個人戦278名、中学個人戦269名。小学低学年団体52チーム、小学高学年団体70チーム、中学団体72チーム。午後6時30分終了。"

2008
大阪府 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 763 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東陶器春風館
優勝
PL道場
準優勝
穴師剣道会
準優勝
小曽根剣友会
第3位
三劔会
第3位
此花防犯協会少年剣道部
第3位
小曽根剣友会
第3位
寺内剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野瀬友輝(城東警察署少年剣友会)
優勝
植林暉仁(三劔会)
準優勝
奥山英祥(東陶器春風館)
準優勝
嘉数 卓(小曽根剣友会)
第3位
木下 奨(大阪ひかり剣友会)
第3位
酒井拓夢(三劔会)
第3位
池邉太智(三劔会)
第3位
西村優太(住吉川少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時40分石橋大道連副理事長開会宣言 国歌斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連副会長が代読、主管塚本会長挨拶後来賓高橋敬明大阪府剣道連盟副会長・左藤章前衆議院議員・長田公子大阪府会議員の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成19年度剣道少年団活動被表彰者指導顧問 坪倉輝男、少年団員松永七虹に対し表彰盾伝達。森審判長の試合上の注意、選手代表三劔会 池辺選手の宣誓10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に分かれ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時35分終了、直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は一位・二位・三位に対し大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状及びメダルを授与した。閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、小松大道連副理事長が閉会宣言。午後5時大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室、会議室等の清掃を行い解散した。今年は各試合場の勝者のリーグ戦を止め、余った時間を個人試合1名増やし、3名にしたので個人戦参加者が前年より113名増加で好評であった。"

2008
京都府 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 京都市立武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 562 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山田誠大(京都太秦少年剣道部)
優勝
森本 翼(京都久御山真武館)
準優勝
清水 桜(京都常磐野少年剣道部)
準優勝
伊吹庄平(京都一龍館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3〜5チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(5チームのブロックは上位2チーム)が全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。"

2008
山口県 開催済
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 山口県スポーツ文化センター/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:78 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 919 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
中山道場
優勝
松崎少年剣友会A
準優勝
新川少年剣友会A
準優勝
菊川武道館
第3位
山の田少年剣道部
第3位
勝山少年剣友会A
第3位
三祢剣心館
第3位
下関市武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
添田直樹(中山道場)
優勝
角河礼隆(山口剣道スポーツ教室)
準優勝
小野田和馬(菊川武道館)
準優勝
堺屋 司(小郡剣心館)
第3位
天艸渉太(大歳剣友会)
第3位
七夕亮之(研道館)
第3位
秋守結衣(萩洗心館)
第3位
濱田裕太郎(下関市武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"●会場準備を大会前日(26日)の午後5時からの予定で計画していたが、大雨の中いつも手伝って頂いた高校生が使用できなくなり、役員及び父兄を多数要請し参加していただき、予定より早く準備を行うことができ無事午後6時50分に終了。
●大会係員集合 7時30分
●選手受付開始 8時00分(会場開門)
選手は直ちに会場内で練習開始 9時10分練習終了
●選手集合 9時10分
●開会式 9時05分〜35分
開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始
国家斉唱 国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年も力一杯の斉唱であった。
優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還
会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、平成21年度には山口県で全国道場対抗剣道大会を引き受けて実施するので、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。
来賓挨拶 古田 担 山口剣道連盟会長として剣道の持つ徳育を説明するとともに、平成23年度の山口国体に対する取り組みを紹介した。松村 一 山口市剣道連盟会長として力一杯頑張って思い残すことのないよう立派な談合をするよう指導。
審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導
選手宣誓 柳井慎吾選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。
●試合開始 9時50分〜15時20分
茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。
●閉会式 15時25分〜15時45分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、茨木審判長の講評と藤田委員長の謝辞と全国大会への参加についての指示を行い大会を終了した。
●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て45分で終了し、予定時間の16時30分に解散することができた。"

2008
愛媛県 開催済
""
開催日
 2008年5月25日
開催場所
 西条市東予体育館アリーナ/ 
 (西条市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 大城戸功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久枝剣道会
優勝
久米剣道会
準優勝
成武館
準優勝
椿剣道スポーツ
第3位
建武館
第3位
味酒剣道会
第3位
吉岡剣道会
第3位
成武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
立花和樹(浮穴剣優部)
優勝
塩崎大悟(味酒剣道会)
準優勝
藤本健吾(松風舘)
準優勝
佐伯知哉(鱗道館)
第3位
友近 普(成武舘)
第3位
長田俊紀(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
高橋昌也(松山剣道スポーツ少年団)
第3位
前田一成(成武舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会式。県下各道場より小学生40チーム、中学生20チーム参加のもと、6コートに分かれて試合を行った。各部門、全国大会の出場者・チームが決定し全てを無事終了した。"

2008
青森県 開催済
開催日
 2008年5月31日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 443 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五所川原剣道協会
優勝
尚道館
準優勝
一刀塾
準優勝
錬武館
第3位
青森紘武館
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
石川少年剣道クラブ
第3位
ひなづる剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
丸野弘明(尚道館)
優勝
三浦義裕(尚道館)
準優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
準優勝
細川 脩(正武館少年剣士会)
第3位
佐藤皓一(青森紘武館)
第3位
成田 海(尚道館)
第3位
三上雄大(青森至道会)
第3位
津川龍童(正武館少年剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"体育館の開館8時。審判・監督会議8時45分。9時より開会式を実施。開会式の中に19年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に19年度研修会東北代表工藤誠也君による体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。"

2008
福井県 開催済
""
開催日
 2008年6月1日
開催場所
 粟野スポーツセンター/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 198 名
審判長
 岡田 盛 先生
基本錬成講師
 向井俊博
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
敦賀剣道スポーツ少年団A
準優勝
新風館愛宕坂道場B
第3位
鯖江剣道団
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
新風館愛宕坂道場A
第3位
鯖江泰成館清水道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
池田佳樹(福井養正館)
優勝
渡辺 賢(新風館愛宕坂道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"吉田 勝 敦賀教育員会教育長を迎え、9時30分より開会式を行い9時50分より基本錬成をして10時20分より4会場にて試合錬成を行なった。昼食時間を挟み、14時50分試合終了し、表彰、閉会式を15時30分終了した。"

2008
岐阜県 開催済
開催日
 2008年6月1日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターふれ愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:82 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 660 名
審判長
 桜井鋭治 先生
基本錬成講師
 小寺一成
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高鷲剣道教室
優勝
聖心館道場
準優勝
蘇原第一剣道少年団
準優勝
桔梗館多治見道場
第3位
下有知剣道少年団
第3位
上牧剣道少年団
第3位
玄武館
第3位
剣心館立川道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坪井龍之介(志道館学園)
優勝
吉田貫司(宏武館)
準優勝
若田和樹(玄武館)
準優勝
柴田裕斗(鵜沼剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"まるで少年剣士の未来を祝ふ如きの晴天に恵まれ、県下より711名の選手の参加をえて、盛大に開会が始まり、熱気にあふれる基本錬成、優秀指導顧問、団員の表彰、前理事長への感謝状贈呈等暖かい雰囲気に包まれた中で無事進行し、試合は飛騨地区等の新しいチームの進出が誠に爽やかでありました。"

2008
高知県 開催済
開催日
 2008年6月1日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 315 名
審判長
 橋本健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館
優勝
山奈少年剣道教室
準優勝
大津少年剣道教室
準優勝
明徳義塾中学校
第3位
田ノ口少年剣道クラブ
第3位
大方中学校
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
大方クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
出張巧真(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
川田紘之(山奈少年剣道教室)
準優勝
村上立稀(高知至誠館)
準優勝
土居健太(明徳義塾中学校)
第3位
小西裕也(高知至誠館)
第3位
橋田将矢(高知修心館)
第3位
今西悠太(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
和田健二朗(大方中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"うす曇で、蒸し暑くなく、出場剣士には絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、衆議院議員、中谷先生などの来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。個人試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に五つの部の個人戦の優勝剣士が決まった。
 続いて団体戦に移り、各部の決勝戦ではいずれも接戦で、特に小学生低学年と中学生の部は代表決定戦で勝負が決する非常に白熱した試合となった。結果、小学生低学年の部は高須少年剣道部、小学生の部は高知至誠館、中学生の部は明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。
 午後5時半過ぎ、全錬成試合を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2008
岡山県 開催済
開催日
 2008年6月7日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 590 名
審判長
 山 根 大二朗 先生
基本錬成講師
 山 根 庸 宏
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
西大寺道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
西大寺道場
第3位
養徳館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三好俊成(昇龍館一福道場)
優勝
田淵大賀(養徳館道場)
準優勝
植月駿太(養徳館道場)
準優勝
山内政宏(昇龍館一福道場)
第3位
上浦智史(岡山宗治道場)
第3位
瀧村飛鳥(吉備津道場)
第3位
野田海斗(昇龍館一福道場)
第3位
青葉祐汰(西大寺道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、藤井理事長の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、古市健三会長が選手に向け、励ましと剣道の良さを強く訴える内容のあいさつ。全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道同上連盟優秀指導者2名優秀団員18名の表彰執り行った。演武は日本剣道形の披露をおこない、引き続いて、基本練成を山根庸宏八段により、指導をいただいた。"

2008
熊本県 開催済
""
開催日
 2008年6月7日
開催場所
 菊池市総合体育館/ 
 (菊池市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 360 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北部少年剣道クラブ
優勝
西南道場
準優勝
泗水翔剣会
準優勝
大津町少年剣道会
第3位
白坪剣道愛育会
第3位
剣神会
第3位
順道館
第3位
九好会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野口敦嗣(北部少年剣道クラブ)
優勝
佐藤亮太(九好会)
準優勝
出口俊介(泗水翔剣会)
準優勝
北原康嗣(龍驤館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時会場。8時30分開会、参加者・小学団体40チーム、中学団体20チーム、
その他小学女子団体、中学女子団体の部の試合を行った。"

2008
神奈川県 開催済
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 608 名
審判長
 滝澤建治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
正栄館磯部道場
優勝
錬武館山口道場
準優勝
片倉北辰館西木道場
準優勝
輝神館三山道場
第3位
金田剣友会
第3位
片倉北辰館西木道場
第3位
久里浜剣友会
第3位
思斉館滝澤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
棚本 廉(相模原武道学園)
優勝
高橋和輝(BSC剣士会)
準優勝
杉山大輝(金田剣友会)
準優勝
竹内義人(光武館道場)
第3位
中山(保土ヶ谷区)
第3位
安井e人(練武館山口道場)
第3位
宮田(南区剣道)
第3位
西野友揮(矢向剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"公営施設を借りるに地元の係が調整会議でしっかり押さえてくれないと借りることが出来なく、今回は鶴見区の剣道連盟会長のお骨折で鶴見大学の大きな体育館を借りることが出来ました。駅に近い、駐車場は広い、好条件の場を来年も借りられる用、今からお願いしています。来年度も確保できそうです。県剣道連盟に代わり、9月14日大阪の全国大会の選手選考を兼て、今年度第1回の小学生個人オープン大会(道場、各地区連盟から各2名まで)として個人戦を行いました。今回の全国予選でもあり、心配しましたが1、2位又3位とも道場会員であった事に安心しました。"

2008
和歌山県 開催済
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 222 名
審判長
 秋山英武 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
広川少年剣道教室
準優勝
弘武館
第3位
くすの木会
第3位
宮原少年剣友会
第3位
弘武館
第3位
広川剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹口昂平(砂山少年剣友会)
優勝
竹柴 悟(宮原少年剣友会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
コメント未記入

2008
兵庫県 開催済
""
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 534 名
審判長
 永田眞亘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
印南剣道場
準優勝
能勢武勇館
第3位
新宮剣志館
第3位
北六甲台剣友会
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
照道館樋ノ口剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂本慎也(印南剣道場)
優勝
山本郁聡(新宮剣志館越部)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
第4回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)と同時開催した。

2008
鳥取県 開催済
""
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 320 名
審判長
 門脇京吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
面影剣道教室
優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
若葉台剣道クラブ
準優勝
倉吉道場
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
境港松濤館
第3位
境港松濤館
第3位
倉吉武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野広鉄平(倉吉道場)
優勝
浅田光貴(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
鳥羽蒔人(面影剣道教室)
準優勝
山本浩貴(倉吉武道館)
第3位
佐々木健介(若葉台剣道クラブ)
第3位
前田優作(倉吉道場)
第3位
山本 樹(尚徳錬武館)
第3位
西村恒亮(尚徳錬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"各部門とも接戦に次ぐ接戦で各道場のレベルの差がなくなってきていると感じました。どの道場も全国大会出場を目指し、充実した試合内容でした。各道場のさらなる向上を期待し、大会を終了しました。"

2008
広島県 開催済
開催日
 2008年6月8日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 618 名
審判長
 小野和幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島己斐鯉城館A
優勝
竹原つばめ会
準優勝
広島市南錬成会A
準優勝
広島己斐鯉城館A
第3位
東広島剣道クラブA
第3位
呉悠心会
第3位
呉悠心会
第3位
道上剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木原勇人(東広島剣道クラブ)
優勝
信森正伍(広島己斐鯉城館)
準優勝
鳥本勇人(竹原つばめ会)
準優勝
山田 翔(仁方剣友会)
第3位
木下大輔(黒瀬剣道教室)
第3位
石岡 涼(北辰会)
第3位
木曽公彦(尾道かもめ会)
第3位
中本 匠(育誠館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行った。国武理事長の開会宣言、国歌斉唱優勝旗、準優勝カップの返還、名越会長の挨拶、来賓衆議院平口洋先生、市議会山田春男先生の祝辞を頂いた。審判長説辞、呉悠心会吉田悠貴宣誓。女子全国大会予選、中・高・低を行い、最後に全国大会個人戦代表者の試合で全ての試合を終了した。審判長、副会長の講評をいただいたが、今年は本当にすばらしい、力強い剣道であった。これからも広島県剣道界のために頑張ろうとの励ましを受け、鯉城館々員全員で清掃し、5時55分終了した。"

2008
静岡県 開催済
開催日
 2008年6月14日
開催場所
 可美公園総合センター体育館/ 
 (浜松市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 509 名
審判長
 杉浦邦秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
富岳館B
準優勝
南伊豆剣道スポーツ少年団
準優勝
尚道館
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
静岡武修館
第3位
可美剣清会
第3位
富岳館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
磯部一斗(尚道館)
優勝
平井勇士(剣修館)
準優勝
青木 廉(尚道館)
準優勝
仁藤貴之(富岳館)
第3位
川村晴希(修武館)
第3位
沖山 智(尚道館)
第3位
杉本明敏(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
根方駿輔(尚道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"梅雨の晴れ間に恵まれた大会日となり、早朝から活気ある剣士の声で会場がつつまれ、試合での熱戦が予想されました。今年は他の大会と重なり出場減を心配しましたが、それを感じさせない好試合が各試合場で展開されました。又、各所に少年たちの親睦の姿もみられ有意義な一日でした。これも日頃ご支援くださる、皆様方のおかげと感謝申し上げます。今後も少年たちの健全育成に微力ですが精一杯つとめてまいりますので引き続きのご支援お力添えをどうぞ宜しくお願い申し上げます。"

2008
福岡福岡県 開催済
""
開催日
 2008年6月14日
開催場所
 福岡市九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:95 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1376 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館A
優勝
黒崎剣友会
準優勝
志免心正会
準優勝
池田道場A
第3位
玄辰館
第3位
如水館A
第3位
東野少年剣道教室
第3位
如水館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
百田尚眞(須恵剣友会)
優勝
平井仁志(如水館)
準優勝
井口智仁(如水館)
準優勝
梅ケ谷隼(東野少年剣道教室)
第3位
青木 駿(池田道場)
第3位
北村 崇(春日聖剣会)
第3位
有馬音清(犀川練心館)
第3位
赤木勇一郎(如水館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会。参加者・個人戦開会式に先立ち、全国剣道少年団表彰伝達並びに、剣道少年団体験発表表彰を行った。開会式終了後、全コート18で前半は中学、小学の男女別の個人戦を行い、その後団体戦に移行した。個人戦は熱戦が続き延長戦の続出で個人戦終了は14時を過ぎた。団体戦でも実力が伯仲し豪快な試合ぶりであった。試合に直接関係ないことであるが、一部の中学の選手たちが出入り口に散乱した下足をきちんと並べ直し整理整頓に勤めていた。次回の大会では全員に報告したい。386名。小学団体95チーム、中学団体70チーム。午後5時終了。"

2008
山梨県 開催済
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 222 名
審判長
 天野雄次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
穴切剣友会
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
修道館
第3位
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
貢川剣友会
第3位
山城剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本雅人(穴切剣友会)
優勝
菅原和真(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
大村康将(山梨健心館)
準優勝
大村和詩(山梨健心館)
第3位
渡辺颯人(修道館)
第3位
穴水大将(山城剣友会)
第3位
安留主稀(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
村松洋輔(修道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式の後、小学生を第一試合場、中学生を第二試合場で個人戦を開始。終了後団体戦を行い、夕方には全工程無事終了した。"

2008
長野県 開催済
""
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 四賀体育館/ 
 (松本市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 143 名
審判長
 赤 羽  尚 先生
基本錬成講師
 清 野 喜美雄
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
慈恩館
優勝
講武館
準優勝
諏訪尚武館
準優勝
錬成館平林道場
第3位
信濃大町對山館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
茅野練成館
第3位
慈恩館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
飯田愛弥(錬成館平林道場)
優勝
東條裕太(小諸少年剣道クラブ)
準優勝
遠北咲弘(大町市少年剣道クラブ)
準優勝
堀江健太郎(錬成館平林道場)
第3位
工藤泰光(信武館古平道場)
第3位
吉野飛鳥(興武館丸山道場)
第3位
藤森大貴(茅野練成館)
第3位
柳澤篤志(講武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時に、24チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて松本市教育委員会教育委員長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。講武館柳澤篤志選手による代表宣誓後、平成19年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、講武館清野喜美雄(錬七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2008
奈良県 開催済
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 434 名
審判長
 上垣 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良心剣道場
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
習心館道場
第3位
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
奈良講武会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
角谷 凌矢(奈良心剣道場)
優勝
勝見 真幸(奈良尚武館)
準優勝
安井 奎祐(奈良心剣道場)
準優勝
山本 将弘(奈良尚武館)
第3位
福井 峻慶(鴻ノ池道場)
第3位
馬場 弘真(大和青少年文化研修道場)
第3位
板谷 行真(修心館村本道場)
第3位
大垣 和真(大塔剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今年は新たに3道場が道場連盟に加盟し、組織としても年々充実してきた中で、県の大会を開催しました。 開会式では、優勝杯返還、鍵田会長の挨拶、表彰式では、道場連盟枠で頂いた剣道連盟の教育奨励賞、剣道少年団優秀指導者・団員の伝達表彰をしました。木刀による剣道基本技稽古法の公開演武は前年度優勝チームの南十津川と大和文研が行った。午前は個人戦、午後は団体戦で、武道館を目指し、熱戦が繰り広げられた。去年より出場数が増え、例年より終了時間が遅くなったが、充実した大会を開催できたと思います。"

2008
鹿児島県 開催済
開催日
 2008年6月15日
開催場所
 伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 470 名
審判長
 上宇部正昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
しげとみスポーツ少年団
優勝
大崎武道館
準優勝
高山剣道
準優勝
横川署武道館
第3位
伊集院剣心館
第3位
伊集院剣心館
第3位
大崎武道館
第3位
鹿児島西署剣友館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松山大樹(田代剣道スポーツ少年団)
優勝
森永健太(大崎武道館)
準優勝
段 隆哉(神川剣道スポーツ少年団)
準優勝
宮下秀明(太陽少年剣道クラブ)
第3位
下野祐理(南月少年剣道クラブ)
第3位
有馬大成(高山剣道)
第3位
久徳 衛(大崎武道館)
第3位
神宮清弥(南月少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"あいにくの雨で、体育館が雨漏りをする事態も発生し、試合場一面は移動を余儀なくされた。開会式で、体験発表会受賞者・書道展受賞者を表彰した。試合内容は、非常に充実したものであり、活気あふれる試合が多かった。また、離島勢の徳之島亀津剣道スポーツ少年団が健闘した。"

2008
北海道 開催済
開催日
 2008年6月22日
開催場所
 苫小牧市総合体育館/ 
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1211 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
森町剣友会A
優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
札幌白鳳剣道道場
準優勝
苫小牧如水館A
第3位
札幌厚別桜台剣道会A
第3位
長沼剣道連盟少年部
第3位
苫小牧正心館A
第3位
黒松内ぶな錬武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田尾岳大(苫小牧真義館)
優勝
久保田和巳(新十津川尚武館)
準優勝
山田凌平(釧路剣心会)
準優勝
山田翔平(釧路剣心会)
第3位
高松伸彦(森町剣友会)
第3位
上垣 遥(帯広徹心館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前7時00分苫小牧市総合体育館には、全道各地から全国大会を目ざして集まった各道場の選手・応援の父母1,200名が続々と詰めかけ、大きな体育館は満員となり、各チームの1時間の練習時間で一斉にウォーミングアップ、会場は最高の熱気に包まれ、いよいよ開会式です。8時15分入場開始、開会式に先立ちこの1年間に道場連盟発展に尽くされ亡くなられた物故者に黙祷を捧げました。開会式において小高大会副会長の挨拶、ご来賓の祝辞、審判長の注意があり、昨年度優勝道場の代表小学岩見沢鉄北少年剣道教室・杉山悠大君、札幌白鳳剣道道場・佐賀駿介君の力強い選手宣誓、そして体験発表があった後、9時30分、8会場に分かれ個人戦から火蓋は切って落とされました。試合は順調に進み団体戦に入るや場内は一段と熱気に包まれ、特に今年から全国大会の出場枠が16に増えたため、一戦一戦息の詰まる試合が、小学中学共に全ての会場で繰り広げられました。小学決勝は、札幌白鳳剣道道場の連覇を森町剣友会が阻み、中学の決勝は昨年度優勝の岩見沢鉄北少年剣道教室と苫小牧如水館、共に譲らず先鋒から大将まで全員引き分け、代表決定戦で岩見沢杉山選手のメンが見事に決まり、岩見沢が連覇を果たしました。午後4時40分閉会式で小高副大会長から「今日の錬成を通じてすばらしい立派な人間に成長してください。そして非行のない明るい社会をつくるため努力してください」との激励とともに大会関係者への謝意を述べられ、午後5時00分に大会は全てを終了しました。"

2008
岩手県 開催済
開催日
 2008年6月22日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 300 名
審判長
 菅崎吉雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
花北少年剣友会
優勝
軽米雁舞館
準優勝
滝沢村剣道スポーツ少年団
準優勝
錬心館花巻北中道場
第3位
北上警察署「さくら館」
第3位
不動会
第3位
不動剣道豪気館
第3位
花巻中学校道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石黒孝明(花北少年剣友会)
優勝
坂本隆磨(軽米雁舞館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より、千葉幸一(県剣連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、千田修平君(錬心館花北中道場)の選手宣誓に続き午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした盛岡大学剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。14時40分、中央特設会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時10分に全試合を終了、15時35分に表彰並びに閉会式を終了し、事故等もなく全日程を成功裡に完了した。"

2008
佐賀県 開催済
""
開催日
 2008年6月28日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:86 チーム

 中学団体:103 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2088 名
審判長
 剣道教士八段 藤本英雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北茂安少剣A
優勝
龍谷中学A
準優勝
黒津少剣A
準優勝
清心館A
第3位
臥龍徳心館
第3位
武雄中学A
第3位
楠風道場A
第3位
小城中学A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中島将司(厳心館)
優勝
沓掛慎太郎(龍谷中)
準優勝
吉川彰充(厳武堂)
準優勝
姉川燐太郎(済美館)
第3位
田原悠丞(北茂安少剣A)
第3位
田中信輔(龍谷中)
第3位
軸屋 篤(神埼少剣)
第3位
田中絃吾(中原少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に先立ち、全国剣道少年団表彰伝達並びに、剣道少年団体験発表表彰を行った。開会式終了後、全コート18で前半は中学、小学の男女別の個人戦を行い、その後団体戦に移行した。個人戦は熱戦が続き延長戦の続出で個人戦終了は14時を過ぎた。団体戦でも実力が伯仲し豪快な試合ぶりであった。試合に直接関係ないことであるが、一部の中学の選手たちが出入り口に散乱した下足をきちんと並べ直し整理整頓に勤めていた。次回の大会では全員に報告したい。"

2008
大分県 開催済
開催日
 2008年6月29日
開催場所
 九重青少年の家/ 
 (玖珠郡)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 418 名
審判長
 津島一登 先生
基本錬成講師
 青木彦人
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
百枝剣道少年団
優勝
光明館
準優勝
宗方少年剣友会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
大内少年剣道クラブ
第3位
禅心会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
三日月剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
黒木 誠(百枝剣道少年団)
優勝
田中 陣(三日月剣士会)
準優勝
豊田雄也(大内少年剣道クラブ)
準優勝
阿部勇太郎(安岐尚武館)
第3位
中根悠也(大内少年剣道クラブ)
第3位
小山真裕(公明館)
第3位
渡邊弥也(三芳少年剣士会)
第3位
成安宏行(剣誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"会場申込2月、大会要項発送4月17日、申込〆切5月11日、プログラム発注6月3日、大会準備6月28日、大会日6月29日。全国大会を目指し、白熱した試合展開が見られた大会だった"

2009
千葉県 開催済
開催日
 2009年4月26日
開催場所
 睦沢町・総合運動公園内総合体育館/ 
 (長生郡)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 558 名
審判長
 中西安広 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼倉道場
優勝
柏武道館
準優勝
真砂剣友会
準優勝
睦沢練心会
第3位
柏武道館
第3位
新松戸南剣幸会
第3位
大森剣友会
第3位
佐貫清心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
長崎県 開催済
""
開催日
 2009年4月26日
開催場所
 森山交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 709 名
審判長
 小島礼三郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日新館
優勝
神代真古館
準優勝
長田少年剣道部
準優勝
島原修悠館
第3位
志道館光永道場
第3位
喜々津健武館
第3位
真崎少年剣道会
第3位
橘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平野翔太(杉内幸輝)
優勝
杉内幸輝(長崎日見剣友会)
準優勝
橋本正太朗(長田少年剣道部)
準優勝
日下部直也(日新館)
第3位
高橋駿介(長崎稲武会)
第3位
高比良昂大(島原修悠館)
第3位
木谷隆二(新上五島剣道少年団)
第3位
本田拓真(神代真古館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
茨城県 開催済
""
開催日
 2009年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1368 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一心院道場一心剣
優勝
㈶勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
準優勝
総和剣道クラブ
第3位
境剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
日立電線日高道場
第3位
青龍剣士隊
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
茅根颯人(日立電線日高道場)
優勝
菊池竜成((財)勝田若葉会)
準優勝
落合皓一郎(総和剣道クラブ)
準優勝
宮本敬太(結城尚武館)
第3位
坂葉太雅(一心院道場一心剣)
第3位
篠塚貴章(波崎修武館)
第3位
小林  聖(緑岡少年剣友会)
第3位
塚原良太(丘里剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
富山県 開催済
開催日
 2009年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 645 名
審判長
 開 俊博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
凌雲館村雲道場A
優勝
婦中町少年剣道教室
準優勝
富山武道館A
準優勝
井波剣道少年団A
第3位
井波剣道少年団
第3位
小杉南剣道教室A
第3位
砺波武道館A
第3位
凌雲館村雲道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
篠原風斗(井波剣道少年団)
優勝
松田尚之(井波剣道少年団)
準優勝
石黒皓太郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
大浜 惇(小杉南剣道教室)
第3位
玉島京太郎(滑川市少年剣道教室)
第3位
若林光基(婦中町少年剣道教室)
第3位
表 凌太(芝園剣道クラブ)
第3位
木倉隆成(立山剣道学園)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。また、少年剣道人口が減少の中で、参加チーム数が昨年より増えて開催出来たのは、各道場関係者の熱意のあらわれであろう。"

2009
新潟県 開催済
開催日
 2009年5月10日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 442 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成思館道場
優勝
修礼館道場A
準優勝
燕剣道練誠会
準優勝
地蔵堂剣士会
第3位
地蔵堂剣士会A
第3位
上林館道場A
第3位
白根剣士会道場A
第3位
分水剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
栃木県 開催済
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 644 名
審判長
 高橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
凌雲館緑道場
準優勝
おもちゃの町剣道教室
準優勝
練兵館
第3位
足利剣道連盟少年部
第3位
守道館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
野木剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川井宏郎(蔵志会)
優勝
臼井健二(蔵志会)
準優勝
生井 優(紘武館)
準優勝
小倉祐太郎(養心館)
第3位
安良岡 俊(練兵館)
第3位
荻原 享(練兵館)
第3位
吉田優香(凌雲館緑道場)
第3位
山崎正智(紘武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会会場の確保が、他の競技団体の利用申請と競合し、毎年苦慮している。"

2009
三重県 開催済
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 津市芸濃総合文化センター内アリーナ/ 
 (津市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 495 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
 井上美奈子
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
正平館道場
優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
三部剣友会
準優勝
旺武道場
第3位
旺武道場
第3位
久米剣道スポーツ少年団
第3位
三重剣正会
第3位
津西修道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤拓弥(和田李純)
優勝
和田李純(旺武道場)
準優勝
鈴木太志(正平館道場)
準優勝
野地本 溪(紀宝剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
全国大会への常連チームと初出場のチームが出揃って非常に活発な大会であった。

2009
滋賀県 開催済
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 近江八幡市立運動公園体育館/ 
 (近江八幡市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 422 名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
準優勝
八幡西清流館道場
準優勝
山田道場
第3位
守山剣友会
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
水口剣徳館
第3位
八幡西清流館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大島弘之(八日市少年剣道クラブ)
優勝
中村俊也(大島弘之)
準優勝
橋本 樹(湘南市剣諒会)
準優勝
長谷川哲也(甲南剣道少年団忍修館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"25道場延べ427名の選手が参加し、盛大に大会が行われた。大会ではマナー面での充実を図るため、昨年に引き続き、練習時は正面に向かい同一方向で行うよう指示し、また、竹刀を置いての場所とりの禁止や観覧席の譲り合い等の声かけをした結果、今年はどの道場も意識されていたように感じられた。試合は、個人戦より行われ熱戦が展開された。また、団体戦においては小・中学生とも「瀬田スポーツ少年団剣道部」が昨年に続きアベック優勝を果たしたが、小学生の「八幡西清流館道場」との決勝戦は取りつ取られつで大将戦までもつれ込む、近年まれに見る好試合となった。今大会より、大会運営をブロック開催という形に変更したが、円滑に運営され全日程を無事終了した。"

2009
静岡県 開催済
開催日
 2009年5月17日
開催場所
 御殿場体育館/ 
 (御殿場市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 560 名
審判長
 為田幸雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
可美剣清会A
準優勝
青島剣道スポーツ少年団A
準優勝
浜北武道館A
第3位
浜北剣道スポーツ少年団A
第3位
可美剣清会B
第3位
三島剣道スポーツ少年団A
第3位
青島剣道スポーツ少年団B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
正岡 礼(武修館)
優勝
松井勇真(浜北武道館)
準優勝
渡辺拓朗(武修館)
準優勝
中村駿太(可美剣清会)
第3位
高尾 純(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
本間義大(武修館)
第3位
服部哲也(武修館)
第3位
太田健斗(武修館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"富士山の見える大会会場、今年は残念ながら早朝より雨、集合の時間帯は特に厳しい雨に見舞われて剣士達は雨に濡れての会場入りとなりました。今年の大会参加数は、団体戦個人戦共に昨年を上回る参加を得て開催できました。試合が進むに従い、熱線好試合の連続で会場内は拍手の音が鳴りやまず、剣士達の気迫は雨雲をふきとばすほどで無事盛会裏に大会を終えることができました。昨今の大変厳しい経済状況下盛大に大会を開催できましたのもひとえにご支援くださる皆様方のお陰と感謝申し上げます。今後ともご支援お力添えの程何卒よろしくお願い申す上げます。"

2009
香川県 開催済
開催日
 2009年5月17日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:5 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 65 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光龍館
優勝
林剣道会
準優勝
自習館
準優勝
光龍館
第3位
揚武館
第3位
自習館
第3位
林剣道会
第3位
小川道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
土居真士朗(葛西賢裕)
優勝
葛西賢裕(自習館)
準優勝
時田剣成(光龍館)
準優勝
中川貴裕(小川道場)
第3位
蓮井将希(光龍館)
第3位
宮武幸太(林剣道会)
第3位
福家寿歩(光龍館)
第3位
広瀬有希斗(揚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"全国大会及び道場対抗試合出場道場選考協議の中で、急遽、県大会未開催県からの脱却をめざす予選会を兼ねた県大会の開催で合意、事務局道場が定期的に使用している太田南小学校体育館の午後使用で進めた。このため道連本部報告が遅れ反省しております。"

2009
沖縄県 開催済
開催日
 2009年5月17日
開催場所
 剣道場大道塾/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:4 チーム

 中学団体:3 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 64 名
審判長
 大道チエ子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署剣道スポーツ少年団
第3位
城北剣道クラブ
第3位
城北剣道クラブ
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長堂虎之介(大道塾)
優勝
前村寿輝(石田中学校)
準優勝
ペリートレイシー・ジャスティス(沖縄剣志館)
準優勝
白玉将暁(石田中学校)
第3位
仲島優守(大道塾)
第3位
与座圭介(石田中学校)
第3位
山城勇人(沖縄剣志館)
第3位
山城忠也(沖縄署剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本大会は小学生の部より、定刻に開始した。参加チームは少数ながら去る5月10日に行われた県大会ベスト8入りチームである。団体決勝は県大会と同様大道塾が辛勝した。中学の部は県1位の石田中学が団体、個人と制した。"

2009
宮崎県 開催済
開催日
 2009年5月23日
開催場所
 宮崎県立武道館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 260 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
烈士館道場
優勝
白虎剣道会
準優勝
神武館
準優勝
佐藤道場
第3位
高岡練士館
第3位
朱雀館
第3位
誠之館
第3位
北辰館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
日雅友(上原裕二郎)
優勝
上原裕二郎(白虎剣道会)
準優勝
森 惇(大久保錬心館)
準優勝
片岡壱規(神武館)
第3位
森 剣志郎(高岡練士館)
第3位
増田海王(前心館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"個人戦→団体戦の順で行いました。剣士の数が年々減少し、又この不況下で全国大会に出場できる団体も減ってきています。"

2009
山形県 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 東根市民体育館/ 
 (東根市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 968 名
審判長
 植松弥内 先生
基本錬成講師
 落合陽一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鈴川道場
優勝
登龍館
準優勝
秋真館
準優勝
鈴川道場
第3位
山形東部道場
第3位
ましみず剣童会
第3位
大泉剣道スポーツ少年団
第3位
亀ケ崎道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
結城璃工(ましみず剣童会)
優勝
梅木友汰(余目武道館)
準優勝
難波広大(清河剣道教室)
準優勝
佐藤一樹(中山武道館)
第3位
鎌田聡史(中山武道館)
第3位
大河原 啓(赤湯剣修会スポーツ少年団)
第3位
安達 司(鈴川道場)
第3位
小野木健太(藤島武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"選手入場の後、開会行事が開催された。その中で優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰が行われた。来賓挨拶として、地元東根市長、東根市剣道連盟会長に挨拶を頂いた。東北(新潟)地区剣道少年団研修会で優秀な成績をあげた、2名の体験・実践発表文をプログラムに記載した。そのあと基本錬成が全員で行われた。試合錬成は、8コートにわかれ団体戦、個人戦の順序で行われた。会場の体育館は規模が大きく、8コートで行い、関係者の努力と協力により成功裡に終了した。"

2009
宮城県 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 気仙沼市総合体育館/ 
 (気仙沼市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1160 名
審判長
 吉田健治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉成剣友会A
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
養志館
準優勝
あらた道場
第3位
若柳剣道スポーツ少年団A
第3位
佐沼武道館A
第3位
一心堂剣道少年団
第3位
一心堂剣道少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村 遥(廣心館道場)
優勝
橋本暉碩(交剣会)
準優勝
伊藤 快(あらた道場)
準優勝
小松瑞基(一心堂剣道)
第3位
渡会真斗(尚武殿ー森山道場)
第3位
小島 望(涌剣館警察道場)
第3位
佐藤太朗(東武館道場)
第3位
横山和樹(佐沼武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月24日(日)気仙沼市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会Aが養志館を4−1で破り、順当な優勝となった。中学生団体の部では弘武館千葉道場Aがあらた道場を4−0で破り、2年連続優勝となった。小学生個人戦では3番手シード廣心館道場、木村遥選手が順当に勝ち進み初優勝した。小学生女子個人決勝は4年時に優勝した佐々木菜奈選手が昨年に続き2年連続の優勝となった。中学生個人決勝は入会したばかりの交剣会橋本暉碩選手が昨年新人戦優勝の小松選手を破り2年連続優勝した。中学生女子個人では第1シード選手の松田怜奈選手が順当に勝ち上がり、初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第三位(2団体および2名)賞状及び記念品を交付した。尚「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門の優勝に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。新聞報道等、試合当日は、河北新報・三陸新報の取材があった。選手宣誓をした選手に対し記念品を贈呈した。その他、法務省主催の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式に本人に手渡した。また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名、また、年間を通して社会善用活動や剣道育成普及に功労があった5名の方々に剣道育成功労賞を授与した。"

2009
群馬県 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 ぐんま武道館大道場/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 516 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小日向英介
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
館林赤羽剣友会
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
正気館保阪道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
悟道館椿道場
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
白沢少年少女剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
館野瑠太(茂木佑介)
優勝
茂木佑介(沼田剣桜会道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本大会に於いて平成20年度剣道少年団優秀指導者及び優秀少年団員(本部表彰)を行っておりますが、群馬県では合わせて新中学1年生で3年以上道場で修練した剣士で各道場から推薦のあった優秀剣士を剣道普及の意味も込めて表彰しております。(今回84名)"

2009
東京都 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 東京武道館/ 
 (足立区)
出場チーム
 小学団体:144 チーム

 中学団体:75 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1888 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場B
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
昭島中央剣友会
第3位
東松舘道場B
第3位
東京修道館A
第3位
駒込警察署
第3位
愛興館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉村逸平(東松舘道場)
優勝
小林直道(東松舘道場)
準優勝
野稲 陸(東松舘道場)
準優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
第3位
新名敬介(昭島中央剣友会)
第3位
高橋徹士(上平井剣友会)
第3位
中島滉太(昭島中央剣友会)
第3位
長谷川脩平(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加団体数が例年より多くなり、8コートでの試合進行では追いつかなくなってしまった。"

2009
京都府 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 京都市立武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 478 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
篠部志帆(吉村 遥)
優勝
吉村 遥(京都鹿志館)
準優勝
河嵜美玖(京都太秦少年剣道部)
準優勝
川北智恵(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.2〜3チームでブロックを抽選で作り(本年は直前のインフルエンザ発生の為出場を自粛するチームが9チーム、学校休学2チーム出て参加が減る、通常3〜5でブロックを作る)その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。インフルエンザ発生にもかかわらず、各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。"

2009
広島県 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 500 名
審判長
 小桜力雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島市南錬成会
優勝
心成館もみじ道場
準優勝
八次剣道スポーツ少年団
準優勝
仁方剣友会
第3位
心誠館もみじ道場
第3位
牛田新町剣道クラブ
第3位
仁方剣友会
第3位
福山曙剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩崎大成(岡田拓也)
優勝
岡田拓也(吉舎剣友会)
準優勝
倉谷涼次(育成館道場)
準優勝
藤原大輔(広島市南錬成会)
第3位
富島優馬(仁方剣友会)
第3位
矢田圭介(戸出剣道教室)
第3位
藤枝裕介(広島明道舘)
第3位
村本義季(広島己斐鯉城館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行った。国武理事長の開会宣言、国歌斉唱優勝旗、準優勝カップの返還、名越会長の挨拶、来賓衆議院平口洋先生、市議会山田春男先生の祝電、小櫻審判長説辞、岡本君の剣士宣誓の後、諸々の注意を行い記録会に移った。記録会は低、小、中の団体戦、最後に全国大会個人戦代表者の試合で全ての試合を終了した。審判長、副会長の講評をいただいたが、今年は本当にすばらしい、力強い剣道であ、小中の個人、女子小中の全国大会予選と、いづれも熱戦をくりひろげた。閉会式は成績発表と同時に表彰を行った、小桜審判長の講評、山中副会長の挨拶、小野理事の閉会宣言で大会の幕をとじた。己斐鯉城館の父兄、剣士、OBの協力のもと使用前よりも美しくを、合言葉に清掃を終了、広銀の森体育館を後にした。終了時5時40分。"

2009
山口県 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 山口県スポーツ文化センター/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 893 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
末武剣道同好会
優勝
剣愛会
準優勝
新川少年剣道部A
準優勝
下関市武道館A
第3位
中山道場A
第3位
小郡剣心館
第3位
剣愛会
第3位
中山愛新A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小野田和馬(井上耕造)
優勝
井上耕造(萩洗心館)
準優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
柳井希一(美峰剣友会)
第3位
河鳶雄海(萩剣武会)
第3位
篠原大地(小羽山少年剣道)
第3位
佐々木源(彦修館)
第3位
中村賢志郎(中山愛新)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"●会場準備を大会前日(23日)の午後1時からの予定で計画していたが、いつも手伝って頂いた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、急遽午前10時から役員及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後3時10分に終了。
●大会係員集合 7時30分
●選手受付開始 8時00分(会場開門)
選手は直ちに会場内で練習開始 9時00分練習終了
●選手集合 9時05分〜25分
藤田大会委員長が試合会場における礼節について実技指導した。
●開会式 9時30分〜40分
開式の言葉 藤田大会委員長の大会開会宣言により開始
国家斉唱 国会斉唱は日本人として、また日本文化を継承する剣道人としての心構えであり大きい声で歌うことを要請していた為、今年も力一杯の斉唱であった。
優勝旗優勝杯返還 前年度優勝チームにより返還
会長挨拶 藤田平二 山口県剣道道場連盟会長により選手に対し正しい剣道の継承と、父兄に対しては剣道のすばらしさを紹介して、生涯教育として剣道を続けていくように指導。また、10月11日実施予定の道場対抗剣道大会の開催について報告し、これを機会に少年剣道人の確保と育成をお願いする。
来賓挨拶 古田 担 山口県剣道連盟会長として剣道における稽古方法について説明するとともに、生涯剣道の取り組みについて指導した。
審判長 茨木 貴 審判長の試合方法について指導、特に全国大会の前哨戦であるとともに国体への選手として活躍するための試合をするよう指導
選手宣誓 松田勇樹選手により、日頃の剣道の取り組みと山口国体に対する意気込みをこめた力強い宣誓であった。
●演武 9時40分〜9時55分 松原寛治先生・松本潤一先生により大石神影流の古流を披露した。参加選手・応援の父兄もはじめて見る者が多く、迫力ある形を堪能した。
●試合開始 10時10分〜15時35分
茨木 貴 審判長の笛の合図で8会場に分れて一斉に個人戦から開始。試合時間は2分間(延長戦は2分2回)としたことから選手は時間内に勝負をつけようと果敢に技を出し合い活気のある試合であった。団体戦においても選手は技を競い合い好試合が続いた。
●閉会式 15時40分〜16時00分。試合終了後直ちに開始。表彰は一斉に入賞者を読み上げ藤田会長が賞状と賞品を授与し、田北律弥副会長の謝辞と全国大会への参加についての指示、藤田大会委員長の閉会宣言で終了した。
●後片付け 審判員・選手・応援の父兄の協力を得て40分で終了し、予定時間の16時45分に解散することができた。"

2009
愛媛県 開催済
開催日
 2009年5月24日
開催場所
 西条市東予体育館アリーナ/ 
 (西条市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 459 名
審判長
 大城戸功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久枝剣道会
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
成武館
準優勝
久枝剣道会
第3位
金栄剣道会
第3位
成武館
第3位
建武館
第3位
椿剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
太田賢宏(瀧本翔平)
優勝
瀧本翔平(建武館)
準優勝
原 健人(建武館)
準優勝
市川裕太郎(城北剣道会)
第3位
井上康太(久枝剣道会)
第3位
松本大成(金栄剣道会)
第3位
菅 優希也(城北剣道会)
第3位
井上隆太(久枝剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
青森県 開催済
開催日
 2009年5月30日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 403 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
青森絋武館
優勝
錬武館
準優勝
尚道館
準優勝
尚道館
第3位
月影塾
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
錬武館
第3位
ひなづる剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
優勝
相馬健志(ひなづる剣友会)
準優勝
立田勇治(尚道館)
準優勝
武久公哉(三沢少年剣道隊)
第3位
石澤早希(月影塾)
第3位
石澤 悠(月影塾)
第3位
山谷拓美(むつ北心館)
第3位
森木悠介(三宝堂武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"体育館の開館8時。審判・監督会議8時45分。9時より開会式を実施。開会式の中に20年度優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。開会式の中に20年度研修会東北代表唐田さんによる体験発表を取り入れた。個人戦より実施し、試合は15時に終了。閉会式15時30分終了。体育館の撤収・清掃等16時をもって異常なく終了。"

2009
秋田県 開催済
開催日
 2009年5月31日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 599 名
審判長
 渡部有司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
角間川道場
優勝
土崎道場
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
鳳凰館
第3位
奥檜館道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
東昇剣金足道場
第3位
秋田泉中道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会は滞りなく終了いたしましたが、細部いきとどかない所があったように思う。が、試合進行は予定通り進み、早く終われたのでよかったと思う。"

2009
熊本県 開催済
開催日
 2009年6月6日
開催場所
 益城町総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 木下 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白坪剣道愛育会
優勝
九好会
準優勝
順道館
準優勝
龍驤館
第3位
龍驤館
第3位
菊地南剣道クラブ
第3位
少年剣道洗心会
第3位
陽の丘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
長野県 開催済
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 大町市運動公園総合体育館/ 
 (大町市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 152 名
審判長
 赤羽 尚 先生
基本錬成講師
 木村 隆一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
諏訪尚武館
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
慈恩館
準優勝
篠ノ井剣友会
第3位
茅野練成館
第3位
諏訪尚武館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
興武館丸山道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤森 大貴(茅野練成館)
優勝
駒津 良司(稲里剣道クラブ)
準優勝
工藤 泰輝(信武館小平道場)
準優勝
堀内 紀幸(大町市少年剣道クラブ)
第3位
後藤 悠二(慈恩館)
第3位
林 裕規(講武館)
第3位
堀内 雅敏(大町市少年剣道クラブ)
第3位
平澤 巧充(慈恩館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時に、26チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて大町市教育委員会教育長の祝辞、大会長及び長野県剣道連盟会長小坂憲次先生からのメッセージ朗読の後、赤羽審判長の説辞。大町市少年剣道クラブ武田梨里選手による代表宣誓後、平成20年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、大町市少年剣道クラブ木村隆一(教七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2009
福井県 開催済
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 222 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 馬渕清和
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
鯖江剣道団A
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団A
第3位
福井養正館A
第3位
木田剣道スポーツ少年団B
第3位
木田剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
岐阜県 開催済
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 北方町総合体育館/ 
 (本巣郡)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 505 名
審判長
 桜井鋭治 先生
基本錬成講師
 松尾侑治
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
下有知剣道少年団
優勝
桔梗館多治見道場
準優勝
志道館学園
準優勝
飛騨清見聖心館
第3位
美濃剣心会
第3位
美濃剣心会
第3位
大和豊心館
第3位
清心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井原良明(田中峻太)
優勝
田中峻太(聖心館)
準優勝
野中廉太(聖心館)
準優勝
雫 聖純(神武館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"例年利用している会場が使えず、会場の狭さと駐車場問題(体育館駐車場の収容台数も少なく、近くに有料駐車場もなく、近隣施設にご挨拶にまわり、少しずつ駐車場スペースを確保していったのが実状です)が一番のネックになった今大会。大会当日は朝6時から会場の外では50名を越える保護者の方に誘導・駐車整理に力添えをいただけた。お陰様にて会場内では定刻通り選手整列。全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表を決定する個人戦も行うとあって600名(のべ705名)の選手が整列。壮観な会場となった。9:00に淺川理事長の開会宣言により幕があいけ、国歌斉唱、優勝旗返還。立川会長から「この大会に携わっていただける全員の方に感謝し今の自分の精一杯で応えましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示と続いた。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・清見聖心館の田中君、おっきな声で立派に務めあげた。その後、昨年度の体験実践発表会で優秀賞に輝いた剣心館立川道場の武藤快くんの記念発表を機に会場が一気に高揚した。気持ちが高まったところで基本錬成。今年の会場は狭く、竹刀を持っては無理との判断から、手拭いで手の内を意識した志道を松尾錬士七段に頂いた。様々な色の手拭が会場一面にパッと弾ける景色は、壮観なものだった。10:00にいよいよ個人戦から開始。男女を各3ブロックに分け、6会場にてトーナメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総あたりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。代表者決定リーグが終了し、11:45に全会場一斉に団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。狭い会場のため、応援・観戦で、会場内が入り乱れてしまうことも予想されたが、事前の約束事を会場全体が厳守し、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に16:00開始。応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。試合結果は別紙にて報告させて頂くとおり。こういった大会がある度に、駐車違反の問題で、今まで幾度となく、近隣住民の方からの通報や苦情、警察からの連絡が入った地区の会場ではあったが、今大会は、大会開始後も、そういった苦情は一件もなく、会場外もみごとなまでに整然としていた。「役員審判も含め、岐阜県剣道道場連盟には、お客様は1人もいない。審判先生も含め、1チーム2台までに乗り合わせて来場のこと」という事前通達が周知徹底できたこと、そして、大会中も、入れ替わりで、駐車警備にあたっていただけた方々の協力のおかげで他ならない。会場内でも、今年から、よりよい大会にするために、より多くの方に少しずつでも大会運営に協力してもらい、皆で大会を作り上げていこうとの想いから、各役割分担の見直しを行い、また進行状況を各自が判断し、自分が担う係りの枠を超えてでも、皆で協力しあって大会運営を行おうとの構想がひとりひとりに浸透しており、裏方の係りの方々も、見えるところ見えないところで、素晴らしいまでに、よく動いていただけた。閉会式を16:20に開始し、立川会長から講評いただき、17:00に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。18:00には帰宅の途についた。頼りない事務局長を皆でバックアップしていただき、感謝の念に堪えない大会となった。会場の不利な点を、逆に道場連盟結束の機となりうる素晴らしい機とてんずることができたことも大きな収穫であった。"

2009
兵庫県 開催済
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 510 名
審判長
 坂口利雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
照道館樋ノ口少年剣道会
準優勝
羽束剣道会
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
印南剣道場
第3位
宝塚少年剣道錬成会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野中優海(堤 一真)
優勝
堤 一真(照道館段上少年剣道会)
準優勝
高橋丈一郎(白川台少年研修会)
準優勝
山本都聡(新宮剣志館)
第3位
西田淳紀(照道館段上少年剣道会)
第3位
中西憲吾(北六甲台剣友会)
第3位
栗山大輝(印南剣道場)
第3位
石田海人(照道館神原少年剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
第5回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)と同時開催した。


2009
山梨県 開催済
開催日
 2009年6月13日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 219 名
審判長
 小川忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
穴切剣友会
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
山梨健心館
第3位
山梨健心館
第3位
忍野剣心会
第3位
貢川剣友会
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本雅人(穴切剣友会)
優勝
梶原大夢(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
依田和貴(憲武館)
準優勝
餌取秀才典(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
八田毅倫(憲武館)
第3位
橘田駿一(憲武館)
第3位
芝垣光太朗(尚武館)
第3位
大森祐貴(忍野剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
福岡福岡県 開催済
開催日
 2009年6月13日
開催場所
 福岡市九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:97 チーム

 中学団体:62 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1345 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福岡一信館
優勝
黒崎剣友会
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
今宿少年剣道部
第3位
福岡十生館
第3位
義誠会
第3位
如水館
第3位
如水館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中山広都(福岡十生館)
優勝
田村勝哉(桜ヶ丘スポーツ少年団剣道部)
準優勝
永延一誠(若風館)
準優勝
冨田剣太郎(如水館)
第3位
黒川大樹(須恵剣友会)
第3位
松本孟通(今宿少年剣道部)
第3位
和田勇輝(福岡十生館)
第3位
入部綾太(春日聖剣会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
神奈川県 開催済
""
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 644 名
審判長
 滝澤健治 先生
基本錬成講師
 北条将臣
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
正栄館磯部道場
優勝
正栄館磯部道場
準優勝
光武館道場
準優勝
金田剣友会
第3位
敬武館今井道場
第3位
光武館道場
第3位
BSC剣志会
第3位
敬武館今井道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
重黒木亮介(矢向剣友会)
優勝
鈴木弘二郎(正栄館磯部道場)
準優勝
伊藤謙剛(光武館道場)
準優勝
樋本勇壮(金田剣友会)
第3位
杉本航輝(正栄館磯部道場)
第3位
梅澤直樹(思斉館滝澤道場)
第3位
亀井崇弘(剱聖館亀井道場)
第3位
貝塚泰紀(久里浜剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
大分県 開催済
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 484 名
審判長
 林 達雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
光明館
準優勝
三重町剣道少年団
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
宗方少年剣友会
第3位
三日月剣士会
第3位
都野少年剣道クラブ
第3位
別保剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
深田望史(梶原正裕)
優勝
梶原正裕(三芳少年剣士会)
準優勝
吉武広大(別保剣友会)
準優勝
間津俊亮(光明館)
第3位
厨 廉太朗(宗方少年剣友会)
第3位
佐藤勝哉(別保剣友会)
第3位
森 大至(都野少年剣道クラブ)
第3位
中原壮悟(安岐尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2009
鹿児島県 開催済
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 367 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高山剣道
優勝
高山剣道
準優勝
肝属弘心館道場
準優勝
大崎武道館
第3位
伊集院剣心館
第3位
伊集院剣心館
第3位
日当山剣道
第3位
南月少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
有馬泰斗(高山剣道)
優勝
水迫日奈子(垂水武道館)
準優勝
竹之下修豪(鹿児島西署剣友館)
準優勝
山元睦美(伊集院剣心館)
第3位
内久保恭真(肝属弘心館道場)
第3位
松田 昌(亀津剣道スポーツ少年団)
第3位
東幸太朗(伊集院剣心館)
第3位
久保綾乃(池之原剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"低学年・高学年・中学生の3部門ともに、高山剣道が優勝。熱のこもった試合が展開され、非常に試合内容もよかった。また、この大会を最後に石堂純憲会長が、引退されることとなりました。7年間会長を務められ、ご協力に感謝し敬意を表したいと思います。"

2009
北海道 開催済
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 砂川市総合体育館/ 
 (砂川市)
出場チーム
 小学団体:78 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1035 名
審判長
 茂田敏夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
千歳修心館A
優勝
新十津川尚武館
準優勝
伊達網代道場A
準優勝
森町剣友会A
第3位
札幌平岡道場
第3位
三石翔武館
第3位
柳雪館大野道場A
第3位
札幌若草スポーツ少年団剣道部A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高松詩郎(森町剣友会)
優勝
武中大輔(三石翔武館)
準優勝
岡崎斗真(三石翔武館)
準優勝
久保田和巳(新十津川尚武館)
第3位
脇坂 奨(苫小牧正心館)
第3位
茂木亮佑(黒松内ぶな錬武館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"第33回大会は、平成元年はまなす国体剣道競技が行われた会場で、砂川剣道連盟また近隣の連盟の協力を頂き、大会加盟のPRを兼ね、砂川市総合体育館で開催しました。開会式で体験発表の小学・中学の最優秀の2名が発表を行い、参加者に感動を与えました。試合は個人戦4部門を、その後団体戦、各会場全国大会を目指し熱戦が繰り広げられました。今年加盟した道場も多く参加し、試合数が大変多い大会ですが、運営委員、審判員のご協力により、午後4時に試合は全て終了しました。大会終了後直ちに常任理事会を開催し、大会の反省点及び改善点等を確認しました。"

2009
岩手県 開催済
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 322 名
審判長
 菅崎吉雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
不動剣道豪気館
優勝
軽米雁舞館
準優勝
花北少年剣友会
準優勝
錬心館花巻北中道場
第3位
晨武館
第3位
滝沢中学校
第3位
不動会
第3位
山田斉心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤村 賢(不動剣道豪気館)
優勝
坂本隆麿(軽米雁舞館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より、千葉幸一(県剣連副会長)の開会宣言に続き、原田源次(県剣連会長)佐々木一様(県防犯協副会長)より、来賓祝辞を賜り、吉田紗樹さん(平成館湯本中道場)の選手宣誓に続き午前10時、4会場にわかれ試合を開始した。試合は、補助役員をお願いした盛岡市内高校剣道部員の手馴れた仕事ぶりのおかげもあり予定通り順調に進行し、夏の日本武道館行きを目指し、緒戦より白熱した試合が展開された。14時20分、第一会場において、小中学校の順で決勝戦を行い、15時に全試合をし終了、15時30分に表彰並びに閉会式を終了し、事故等もなく全日程を成功裡に完了した。"

2009
大阪府 開催済
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 PL学園体育館/ 
 (富田林市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 728 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
穴師剣道会
準優勝
穴師剣道会
第3位
東陶器春風館
第3位
弘志会道場
第3位
済美館道場
第3位
三劔会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鍛治碧優(三宅泰輝)
優勝
三宅泰輝(枚方剣道協会)
準優勝
内橋響希(東陶器春風館)
準優勝
上島 慧(小曽根剣友会)
第3位
上野 篤(錬武館郡道場)
第3位
中村健人(穴師剣道会)
第3位
藤嶋亮太(小曽根剣友会)
第3位
大野裕史(PL道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"当初 開催日平成21年5月24日・場所:大阪市立住吉スポーツセンターを予定していたが、5月中旬頃より話題となった新型インフルエンザの発生の影響で各小中学校が休校となり、それに伴い当連盟は緊急理事会を開き、大会延期と決め、代替会場を手分けして交渉の結果、PL学園の好意により同学園総合体育館・期日6月21日に決定した。午前9時10分、小松実行副委員長の開会宣言、国家斉唱後井上実行委員長が全道連小坂会長の挨拶を代読、塚本主管会長挨拶、来賓小坂達明大阪府剣道連盟審判部副部長の祝辞を頂き、剣道少年団優秀顧問、及び同優秀少年団員の表彰楯を伝達。森審判長の試合上の注意、選手代表春風館高田廉選手宣誓、9時30分、第1〜3試合場小学生の部、第4〜6試合場中学生の部に別れ、森審判長の合図で女子・男子の個人試合、団体試合の順で試合開始、各試合場でそれぞれ熱戦を繰り広げた。午後3時50分全試合終了、直ちに閉会式成績発表並びに表彰、石橋実行副委員長閉会挨拶4時20分錬成大会異常なく無事終了し解散した。"

2009
奈良県 開催済
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 434 名
審判長
 上垣 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良尚武館
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
奈良心剣道場
第3位
奈良心剣道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小西秀道(田辺 駿)
優勝
田辺 駿(大和青少年文化研修道場)
準優勝
居場一那(奈良尚武館)
準優勝
山尾恵太(習心館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式で前年度の少年団表彰及び全剣連の教育奨励賞(道場連盟枠)の伝達表彰を行った。会長挨拶では来年に全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会を奈良県で開催することが告げられ、大会への熱意が感じられた。開会式後、前年度団体優勝(中学・小学)の2チームが木刀による剣道基本技稽古法の公開演武を行った。午前は個人戦、午後は団体戦と、武道館めざし熱戦が繰り広げられた。"

2009
高知県 開催済
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 330 名
審判長
 橋本健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
黒潮町一心会
準優勝
明徳青龍館
第3位
山田少年剣道教室
第3位
野市中学校
第3位
高知致道館少年剣道教室
第3位
大津少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今西 悠太(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
森川 勝輝(明徳義塾中学校)
準優勝
中澤 秀一(高知修心館)
準優勝
宮尾 拳太(山奈少年剣道教室)
第3位
田村 維亮(大津少年剣道教室)
第3位
高本 航世(明徳義塾中学校)
第3位
村上 立稀(高知至誠館)
第3位
伊与田 康輔(山奈少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
" 晴れて夏を思わせる気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に三つの部の団体戦の結晶が始まり、小学生低学年の部は高知致道館少年剣道教室、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2009
埼玉県 開催済
開催日
 2009年5月16日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 842 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
桶川剣友会
優勝
解脱錬心館
準優勝
優心塾川井道場
準優勝
優心塾川井道場
第3位
解脱錬心館
第3位
桶川剣友会
第3位
尚武館西野道場
第3位
修心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中晃司(解脱錬心館)
優勝
 
準優勝
平野 渡(優心塾川井道場)
準優勝
宮野紫音(桶川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分大太鼓の音と共に113チーム565名の選手入場。藤田副会長の開会宣言。国歌斉唱、優勝旗返還に続き、平成20年度優秀少年団優秀指導者、全剣連表彰剣道有功賞の表彰(早川忠先生)を行なった。続いて野澤埼玉県剣道道場連盟会長の挨拶、埼玉県剣道連盟水野仁会長の祝辞、神山審判長の試合上の注意、解脱錬心館永野選手の選手宣誓の後、関東地区大会準優勝の四誠館清水選手による作文体験発表を行った。10時20分神山審判長の合図により一斉に試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後2時57分全試合終了。午後3時25分閉会宣言。大会は事故無く、円滑に運営され終了した。"

2009
和歌山県 開催済
開催日
 2009年5月23日
開催場所
 市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 290 名
審判長
 秋山英武 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
広川少年剣道教室
準優勝
美浜少年剣道クラブ
第3位
弘武館
第3位
くすの木剣友会
第3位
砂山立誠館
第3位
弘武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋本海人(加納彰太)
優勝
加納彰太(砂山少年剣友会)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"数年後に国体開催を控えて、特に中学生強化には県体育協会は勿論、県剣道連盟も関心度が高く、期待大きい、特に中体連全国大会には昨年優勝、本年は準優勝、個人は1位2位を納めた。この大会への注目は大であった。開催の目的は充分達成されたと評価している。"

2009
福島県 開催済
開催日
 2009年5月31日
開催場所
 郡山カルチャーパーク体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 293 名
審判長
 岡本正熙 先生
基本錬成講師
 岡本正熙
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
富岡町少年剣道団
準優勝
陵武館山崎道場
準優勝
汲深館
第3位
中 山 道 場
第3位
揚土剣友会
第3位
恵  迪  館
第3位
振 武 館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大島 佑雅(御厩剣友会)
優勝
吉田 佑(汲深館)
準優勝
堀川 堅太(富岡町少年剣道団)
準優勝
澤上 芳崇(会津白虎剣士会)
第3位
梅田 渉(振武館)
第3位
高木光太郎(富岡町少年剣道団)
第3位
竹永 真人(四倉剣友会)
第3位
木田 裕和(久之浜剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"整然とした入場行進から始まり、厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。特に、中学生の団体戦では一本一本を大切にした試合が多くあったように感じられ、延長戦や代表戦が多く見られた。"

2009
島根県 開催済
""
開催日
 2009年6月7日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 500 名
審判長
 花房 興三雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大社剣道スポ少
優勝
雲神会A
準優勝
雲神会
準優勝
津田剣友会A
第3位
尽誠館道場
第3位
尽誠館道場
第3位
塩冶剣道スポ少
第3位
持田少年剣道
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高橋 和也(岩崎 大志)
優勝
岩崎 大志(安来剣道スポ少)
準優勝
福代 歩人(大社剣道スポ少)
準優勝
金築 佳佑(猶興館道場)
第3位
池森 智洋(塩冶剣道スポ少)
第3位
山本 修平(尽誠館道場)
第3位
蒲生 翔太(大社剣道スポ少)
第3位
三島 優太(安来剣道スポ少)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時より互礼の後大会式次第通り、伝達表彰、功労者表彰に、引き続き加藤会長挨拶、来賓の小豆澤県連副会長にご挨拶を頂き、審判長説辞の後、小学生女子個人戦、中学生女子個人戦、小学生選抜個人戦、中学生選抜個人戦を行い全国大会出場者を決定した。その後小学生低学年の部の団体戦を皮切りに、午後4時前に小学生・中学生の部の全国大会出場団体が決定した。その後全国都道府県道場対抗出場団体の予選会を開始し閉会式において各部門の表彰を行い午後5時に行事を終了した。"

2009
岡山県 開催済
開催日
 2009年6月14日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 655 名
審判長
 山 根 大二郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
福田道場
第3位
福田道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
岡山宗治道場
第3位
西大寺道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木澤美友(昇龍館一福道場)
優勝
藤原勇太(福田道場)
準優勝
塔本惇太(福田道場)
準優勝
下原大道(昇龍館一福道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、藤井理事長の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、新山根薫会長が選手に向け、励ましと剣道の良さを強く訴える内容のあいさつ。
来賓を代表し、岡山県剣道道場連盟顧問、橋本岳衆議院議員本人が激励と今日の大会に出場できる喜びと周囲の人に感謝することの大切さを訴える内容のあいさつ。
 全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道道場連盟優秀指導者2名優秀団員19名の表彰を執り行った。
 演武は日本剣道形の披露をおこない、引き続いて、基本錬成を山根庸宏八段により、指導をいただいた。
 試合錬成では、終始白熱した試合が展開され、館内の観客からも声援が送られた。
 各学年別の個人戦、低学年・高学年・中学生の部の団体戦。小学生。中学生の全国予選と、小・中学生女子の全国予選も同時に実施し、午後3時40分終了した。"

2009
鳥取県 開催済
開催日
 2009年6月21日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 260 名
審判長
 門脇 京吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
面影剣道教室
優勝
倉吉道場
準優勝
境港松濤館
準優勝
倉吉武道館
第3位
倉吉道場
第3位
大山町剣道クラブ
第3位
岩美剣道クラブ
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
阿部友祐(境港松濤館)
優勝
山岡哲也(倉吉道場)
準優勝
住 風磨(面影剣道教室)
準優勝
齋江貴大(倉吉武道館)
第3位
入江玄大(若葉台剣道クラブ)
第3位
田村敬裕(烏取翔武館)
第3位
齋木雅大(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
山本直樹(溝口剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小学生、中学生の部門とも上位の常連道場以外の道場が入賞するなど、道場間のレベルの差が少なくなっているように感じました。どの道場も全国大会出場を目指し、充実した試合を展開していました。各道場の更なる向上を期待し大会を終了しました。"

2009
佐賀県 開催済
開催日
 2009年6月27日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:77 チーム

 中学団体:104 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2018 名
審判長
 藤本英雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
済美館
優勝
小城中A
準優勝
思齋館
準優勝
背振中
第3位
桜武館A
第3位
龍谷中
第3位
臥龍徳心館
第3位
清心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小森貴仁(健心会)
優勝
溝口広毅(佐賀修道館)
準優勝
岡 健士朗(健心会)
準優勝
中島大将(鹿島東部中)
第3位
加唐将平(済美館)
第3位
井上貴史(脊振少剣)
第3位
荒川祥雲(桜武館)
第3位
田中良輔(三近堂)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"個人戦終了後団体戦を開始したが、個人戦で勝ち抜き者がいる団体は試合場が空いていても団体戦開始時間の空白時間が見られた。エントリー部門が多く(@小学個人男子、A小学個人女子、B中学個人男子、C中学個人女子、D小学団体、E中学団体)しかも1日で消化すること、参加申請を集計することにも負荷が多く掛かった。審判の先生200名を確保するに苦労があった。
個人戦小学女子及び中学女子の試合結果は報告書NO2に記入します。"

2009
愛知県 開催済
2013.9.18 15:19
開催日
 2009年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1494 名
審判長
 近藤重助 先生
基本錬成講師
 近藤重助
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
千代が丘剣道教室
優勝
洗心道場
準優勝
新心館剣道教室
準優勝
愛知昇雲館
第3位
洗心道場
第3位
福地剣友会
第3位
東レ居敬堂新鋭会
第3位
玄武道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村文美(東レ居敬堂)
優勝
新美怜奈(平坂武道館)
準優勝
杉浦可苗(東レ居敬堂)
準優勝
乗田美紀(玄武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9:30開会式。優秀少年団表彰
%

2010
鹿児島 開催済
開催日
 2010年6月20日
開催場所
 サンアリーナせんだい/ 
 (薩摩川内市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 340 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鹿児島KMK
優勝
高山剣道
準優勝
伊集院剣心館
準優勝
鹿児島玉龍中学校
第3位
吉野剣道スポーツ少年団
第3位
横川剣道スポーツ少年団
第3位
垂水武道館
第3位
南月少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
星子啓太(吉野剣道スポーツ少年団)
優勝
瀬平太久(伊集院剣心館)
準優勝
川原正也(鹿児島西署剣友館)
準優勝
富永竜吾(大崎武道館)
第3位
美戸竜太郎(大崎武道館)
第3位
有馬耕大(高山剣道)
第3位
尾塚洋将(南月少年剣道クラブ)
第3位
渋谷剛志(横川剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"宮崎県の口蹄疫により、隣接地域の大会が中止されている中で、幸い中止要請もなく大会を行うことができた。大会当日は、大雨が降り当会場も避難場所に指定されていることから一部施設を利用できなくなる波乱もありました。離島からも多くの団体が参加し、伊仙剣スが低学年で優勝するなど活躍しておりました。"

2010
山梨県 開催済
開催日
 2010年5月29日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 200 名
審判長
 小林義茂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
山城剣友会
準優勝
忍野剣心会
第3位
憲武館
第3位
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
貢川剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平子湧也(山梨健心館)
優勝
山本雅人(穴切剣友会)
準優勝
三井伶恩(山城剣友会)
準優勝
古宿良真(致道館)
第3位
清野航世(山梨健心館)
第3位
志村聡哉(致道館)
第3位
原 広弥(修道館)
第3位
梶原 薫(尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
北海道 開催済
開催日
 2010年6月13日
開催場所
 千歳市開基記念総合体育館/ 
 (千歳市)
出場チーム
 小学団体:78 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1049 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
千歳明徳館A
優勝
真駒内少年剣道会A
準優勝
岩見沢鉄北少年剣道教室A
準優勝
帯広の森体育館剣道部A
第3位
久保内剣友会A
第3位
黒松内ぶな錬武館
第3位
砂川錬心館A
第3位
岩見沢鉄北少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
倉田健人(新十津川尚武館)
優勝
藤本 彗(三石翔武館)
準優勝
奥村優太(札幌茨戸剣道会)
準優勝
岩戸将和(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
丸井優大(札幌あいの里剣道会)
第3位
永田悠之介(真駒内少年剣道会)
第3位
田中航太(苫小牧如水館)
第3位
水島勘登(室蘭尚志道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"北海道の加盟道場が増え大会参加団体も多くなりました。1日日程8会場での大会運営も厳しい状況になりつつあります。午前8時30分160チーム約1,000名の選手が整列する中開会が宣言され、君が代斉唱に引き続き前年度優勝チームから優勝旗優勝杯の返還があり、今年は大会当初からの大優勝杯の傷みがひどく本部からの新しい優勝杯での返還となりました。小高 終八郎北海道剣道道場連盟会長のあいさつに引き続き(財)北海道剣道連盟山下廣勝会長、山口幸太郎千歳市長のご挨拶をいただき、千歳修心館岩渕仁選手の力強い選手宣誓の後、優秀少年団表彰そして、選手監督応援父母の前で体験発表(小・中北海道代表)を行いました。試合は午前9時30分個人戦から始まり全国大会出場を目指し、小中男女個人、そして団体戦を行いました。選手はこれまでの稽古の成果を思う存分出して素晴らしい試合を繰り広げていました。大会は千歳剣道連盟の皆さんのご協力によりスムーズに運営され、午後4時40分全試合を終了、表彰式・閉会式を行い午後5時00分閉会宣言で全日程を終了しました。"

2010
沖縄県 開催済
開催日
 2010年5月16日
開催場所
 大道塾剣道場/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:4 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 91 名
審判長
 大道チエ子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
準優勝
大道塾
準優勝
石田中学
第3位
沖縄剣志館
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道クラブ
第3位
剣道クラブ養秀会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大浦佑太(大道塾)
優勝
白玉将暁(石田中)
準優勝
野原玲哉(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
下地 学(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月16日当日は終日大雨で周辺道路、駐車場が混雑しました。例年盛大にシートを敷いて各チーム待機するのですが、それぞれが車両内待機が多く、呼出し係は難渋しました。試合の流れはスムーズでしたが、今回は個人戦選手の出場者数を例年より小中学生併せて15名増やした為、時間オーバーしました。"

2010
宮城県 開催済
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 栗原市総合体育館/ 
 (栗原市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1000 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
あらた道場
優勝
一心堂剣道少年団A
準優勝
尚武殿一森山道場A
準優勝
交剣会B
第3位
廣心館道場A
第3位
佐沼武道館A
第3位
仙台武道館A
第3位
利府しらかし台
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
伊藤 廉(あらた道場)
優勝
鈴木 健太(吉成)
準優勝
佐藤 怜皇(一心堂)
準優勝
庄子 俊太(吉成)
第3位
菅原 怜央(尚武殿一森山道場)
第3位
高橋 歩(あらた道場)
第3位
加藤 健太郎(古城剣修館)
第3位
高橋 祐人(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月23日(日)栗原市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においてはあらた道場が新人大会優勝した尚武殿一森山道場を2−2で代表戦となり、久々の優勝を飾った。中学生団体の部では一心堂少年剣道Aが交剣会を2−1で破り順当な優勝となった。小学生個人戦では3番手シードあらた道場、伊藤廉選手が順当に勝ち進み、初優勝した。小学生女子個人決勝は新人大会に優勝した小松加奈選手が順当に勝ち進み優勝となった。中学生個人決勝は吉成剣友会同士の争いとなり、鈴木健太選手が庄子俊太選手を破り初優勝した。中学生女子個人では最近力を付けてきた渡会選手が順当に勝ち上がり初優勝した。表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。"

2010
熊本県 開催済
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 菊池市総合体育館/ 
 (菊池市)
出場チーム
 小学団体:86 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 466 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
蔵城館
準優勝
龍驤館
第3位
龍驤館
第3位
合志少年剣道クラブ
第3位
熊本神泉会
第3位
菊池北中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
和歌山県 開催済
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 271 名
審判長
 新谷浩三 先生
基本錬成講師
 新谷浩三
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
弘武館
準優勝
三輪崎剣道クラブ
準優勝
弘武館川辺道場
第3位
三輪崎剣志会
第3位
三輪崎剣道クラブ
第3位
広川少年剣道教室
第3位
三輪崎剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
長野県 開催済
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 千曲市東部体育館/ 
 (千曲市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 163 名
審判長
 赤羽 尚 先生
基本錬成講師
 青木新作
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
慈恩館
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
信武館小平道場
準優勝
篠ノ井剣友会
第3位
小諸少年剣道クラブ
第3位
講武館
第3位
興武館丸山道場
第3位
對山館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
峯村友都(篠ノ井剣友会)
優勝
上野希将(篠ノ井剣友会)
準優勝
井上将希(信武館)
準優勝
宮澤優和(興武館)
第3位
東條大輝(小諸少年剣道クラブ)
第3位
高橋優(諏訪尚武館)
第3位
細野聖矢(對山館)
第3位
登内真哉(錬成館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時に、25チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が主管会長挨拶に続き、大会長及び長野県剣道連盟会長小坂憲次先生のあいさつ文を朗読した。続いて千曲市教育委員会教育部長の祝辞、更埴東部育成会長の歓迎のことば、赤羽審判長の説辞。稲里剣道クラブ脇坂昌伸選手による代表宣誓後、平成21年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、稲里剣道クラブ青木新作一(教七段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。今回大会から、始めて小学生及び中学生の女子の部を設けた。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時00分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。"

2010
大分県 開催済
開催日
 2010年6月12日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 507 名
審判長
 岡本芳郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光明館
優勝
光明館
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
坂ノ市青竜館
第3位
大野町剣道クラブ
第3位
桃太郎道場
第3位
別保剣友会
第3位
剣誠会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤雅哉(別保剣友会)
優勝
梶原悠佑(安岐尚武館)
準優勝
増田孝二(豊田剣士会)
準優勝
深田望史(光明館)
第3位
成安 淳(都野少年剣道クラブ)
第3位
城向功輝(青竜館)
第3位
伊東竜輝(大野町剣道)
第3位
久原大地(三重町剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会の流れはスムーズに行うことができた。昨年の終了時間が16時30分であったが本年は15時で終了できた。国体の開催会場であるので広さ等は充分であり、選手も集中して試合ができていたと思います。"

2010
奈良県 開催済
開催日
 2010年6月20日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 398 名
審判長
 上垣 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良尚武館
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良心剣道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
京東道場
第3位
大和青少年文化研修道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小角 朋樹(鴻ノ池道場)
優勝
松下 尋(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
志岐 英也(東登美ヶ丘剣道教室)
準優勝
山田 拓実(大和青少年文化研修道場)
第3位
生嶌甚之介(奈良尚武館)
第3位
塚本 大樹(習心館道場)
第3位
青木 高範(京東剣友会)
第3位
山尾 恵太(習心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今年は平城遷都1300年祭が奈良市を中心に開催され、そのお祝いの一環として、10月に道場対抗及び女子個人戦を奈良市で開催させていただく事になり、非常に喜ばしい事ですとの会長挨拶で幕を開けた。団体戦や男子の個人戦は日本武道館目指し、女子の個人戦は奈良での全国大会出場を目指し、熱戦が繰り広げられた。"

2010
岡山県 開催済
開催日
 2010年6月26日
開催場所
 倉敷市水島緑地福田公園体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 695 名
審判長
 山根 大二朗 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
第3位
西大寺道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
児島少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
恩田凌志(昇龍館一福道場)
優勝
谷林 駿(養徳館道場)
準優勝
大月康平(有隣館道場)
準優勝
小坂田 和晃(養徳館道場)
第3位
石井宏樹(西大寺道場)
第3位
大月 優一郎(有隣館道場)
第3位
杉田稔弥(養徳館道場)
第3位
重本拓実(昇龍館一福道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時定刻どおり開会。国歌斉唱の後、竹内理事の開会宣言で本年の開始となった。昨年の優勝団体から優勝旗の返還に続き、山根 薫会長から選手に向け、日常の生活の中で物事に対する感謝の気持ちの重要性を説き、剣道の試合での良い緊張と悪い緊張についてのあいさつ。
来賓を代表し、岡山県剣道道場連盟顧問、橋本岳前衆議院議員と岡山県議会議員渡辺英気両氏から激励のごあいさつ。
 全日本剣道道場連盟表彰伝達にあわせて岡山県剣道道場連盟優秀団員10名の表彰を執り行った。
 引き続き、演武は神道夢想流杖道の披露をおこなった。(今回は、時間の都合により、基本錬成に代わり、日頃、目にする機会の少ない杖道の解説と演武をおこなった)試合錬成は、終日、白熱した試合が展開され、館内の観客からも声援が送られた。
 低学年・高学年・中学生の部の団体戦を皮切りに、小学生。中学生の全国予選と、小・中学生女子の全国予選も同時に実施し、さらには、会員全員参加の趣旨から各学年別の個人戦も実施し午後3時30分すべてを終了した。"

2010
富山県 開催済
開催日
 2010年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 578 名
審判長
 開 俊博 先生
基本錬成講師
 浅田 茂
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
県営富山武道館A
優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
凌雲館村雲道場
準優勝
婦中町少年剣道教室
第3位
小杉南剣道教室
第3位
井波剣道少年団
第3位
立山剣道学園A
第3位
立山剣道学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩下直生(県営富山武道館)
優勝
嶋田拓郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
古川大貴(小杉南剣道教室)
準優勝
川瀬 毅(凌雲館村雲道場)
第3位
森 智希(凌雲館村雲道場)
第3位
石田大輝(婦中町少年剣道教室)
第3位
辻 晶平(婦中町少年剣道教室)
第3位
石丸憲哉(婦中町少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において優秀剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦では女子の部門も行い全国大会の予選とした。昨年より参加数が減少したことは残念ではあるが、試合の内容は充実したものであり、盛会裏に終了した。"

2010
茨城県 開催済
開催日
 2010年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 805 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
結城尚武館
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
芳明館
準優勝
結城尚武館
第3位
俊水舘道場
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
芳明館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成21年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、中里茨剣連会長、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、水田審判長の説辞。(財)勝田若葉会の大森選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成21年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の十王町武道振興会佐藤亜美選手の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、5時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い、全日程を終了した。"

2010
愛知県 開催済
開催日
 2010年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 540 名
審判長
 渡並 直 先生
基本錬成講師
 近藤勁助
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東レ居敬堂
優勝
洗心道場
準優勝
玄武道場
準優勝
東レ居敬堂
第3位
洗心道場
第3位
玄武道場
第3位
斉年寺道場剣志会
第3位
東院剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
春見駿介(愛知白帝館道場)
優勝
久田松雄一郎(洗心道場)
準優勝
馬場誠也(南警察署少年剣道教室)
準優勝
兵藤佳亮(玄武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
※個人戦は6月6日(日)に開催されました。

2010
三重県 開催済
開催日
 2010年5月15日
開催場所
 桑名市体育館/ 
 (桑名市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 604 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
 前川吉正
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
正平館道場
優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
旺武道場
準優勝
三重一心剣友会
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
鈴鹿赤胴スポーツ少年団
第3位
三重剣正会
第3位
東雲剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松岡達彦(正平館道場)
優勝
中島悠斗(嬉野剣道少年団)
準優勝
西倉龍男(熊野古武道)
準優勝
内山周哉(尾鷲剣道)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加チーム数も増え、盛大かつ白熱した大会でした。"

2010
秋田県 開催済
開催日
 2010年5月16日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 696 名
審判長
 大野 剛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
有武館渡部道場
優勝
秋田城南立志館A
準優勝
奥檜館道場A
準優勝
秋田泉中道場A
第3位
角間川道場
第3位
鷹武館飯島中道場A
第3位
修武館
第3位
大潟道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"試合の進みに差が生じ過ぎてしまった。試合待ちのコートができて、コートが空いている状況になってしまった。もっとスムーズに流れるタイムテーブルを考えていく必要がある。"

2010
京都府 開催済
開催日
 2010年5月20日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 550 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
稲葉博紀(京都常盤野少年剣道部)
優勝
吉田圭佑(偃修館剣友クラブ)
準優勝
川嵜 遼(京都太秦少年剣道部)
準優勝
吉村遥(京都鹿志館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"トーナメント方式による優勝を決める試合方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックリーグ戦を行い上位14チームが全日本出場権を得て、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。"

2010
宮崎県 開催済
開催日
 2010年5月22日
開催場所
 宮崎県武道館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 197 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白虎剣道会
優勝
高岡練士館
準優勝
朱雀館道場
準優勝
朱雀館道場
第3位
北辰館道場
第3位
北辰館道場
第3位
烈士舘道場
第3位
統武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高橋弘千(高岡練士館)
優勝
曾我部泰旭(烈士舘道場)
準優勝
染矢順一朗(稲門館道場)
準優勝
工藤裕太郎(神武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
千葉県 開催済
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 富津市総合体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 984 名
審判長
 菅野 豪 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会
優勝
柏武道館
準優勝
佐貫清心会
準優勝
佐貫清心会
第3位
鬼倉道場
第3位
上の台剣友会
第3位
上の台剣友会
第3位
睦沢練心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水口雄太(鬼高剣友会)
優勝
榎本直人(佐貫清心会)
準優勝
白鳥湧也(岬町少年剣友会)
準優勝
西條佑哉(柏武道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
" 午前9時開会、会長挨拶・来賓挨拶・審判長注意・選手宣誓後昨年度優秀指導者及び団員表彰終了後、剣道形の演武を実施し午前9時50分会長の合図により個人戦より試合錬成を開始した。本年、初めての団体個人同時開催であったため進行を早めに進めたが午後4時55分全試合を終了した。加盟道場の数から、団体個人同時開催は時間的・運営的にかなり厳しく、事務局の負担が多いことが感じられた。"

2010
東京都 開催済
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 東京武道館/ 
 (足立区)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1290 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場B
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場B
第3位
金龍舘道場
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍舘道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉村逸平(東松舘道場)
優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
準優勝
伊藤玖太郎(東京至誠館道場)
準優勝
了戒一彰(東松舘道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"朝から雨が降る中参加者約1200名が東京武道館に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。閉会式が18時過ぎと終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。"

2010
大阪府 開催済
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 679 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
輝誠館
準優勝
穴師剣道会
準優勝
穴師剣道会
第3位
三劔会
第3位
PL道場
第3位
東陶器春風館
第3位
住吉川少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
内橋響希(東陶器春風館)
優勝
住野丈斗(小曽根剣友会)
準優勝
原田貴裕(大阪剣武館)
準優勝
大野祐史(PL道場)
第3位
上野 篤(錬武館郡道場)
第3位
藤原亮太(寺内剣友会)
第3位
小柴直樹(穴師剣道会)
第3位
川井大輔(大阪つばさ剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時小松大道連副会長開会宣言 国家斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管塚本会長挨拶後来賓橋敬明(社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成21年度優秀剣道少年団活動被表彰者指導顧問 長井正行、少年団員辻田依里子・福田紘子に対し表彰盾伝達。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣友会 小田選手の宣誓10時35分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時45分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時40分終了。直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は1位、2位、3位に対し大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状授与。団体戦1位・2位・3位に対し全日本剣道道場連盟の症状と表彰盾及び大道連の賞状及びメダルを授与した。閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、石橋大道連理事長が閉会宣言。午後5時20分大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。"

2010
青森県 開催済
開催日
 2010年5月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 397 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
三沢少年剣道隊
準優勝
青森至道会
準優勝
秀峰館
第3位
柏葉少年剣士会
第3位
青森紘武館
第3位
月影塾
第3位
尚道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
塚尾凌河(柏葉少年剣士会)
優勝
武久雄哉(三沢少年剣道隊)
準優勝
前川原陸(月影塾)
準優勝
逢坂颯(錬武館)
第3位
石岡寛(尚道館)
第3位
三上雄大(青森至道会)
第3位
齊藤真子(尚道館)
第3位
岸田祐眞(尚道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
8時体育館開場し8時30分受付を開始した。8時45分より審判監督会議を行い意思の疎通を図った。9時より開会式を行い齊藤理事長の開会宣言で開始した。開会式の中で平成21年度優秀指導顧問・優秀少年団々員の表彰を行った。前田県剣道連盟会長の主管会長挨拶。青森県剣道連盟会長の祝辞。鳴海審判長の説示その後青森紘武館佐藤孔美選手の選手宣誓後9時30分より審判長の合図により6コートで個人戦から実施した。試合は円滑に進み15時全試合を終了。表彰式を実施し16時閉会宣言して全日程を無事終了した。

2010
山口県 開催済
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 やまぐちフレッシュパークメインアリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 864 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
 藤田平二
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
美祢剣心会
優勝
中山道場愛新A
準優勝
美峰剣友会
準優勝
鴻南少年剣友会A
第3位
萩洗心館
第3位
萩洗心館A
第3位
剣愛会
第3位
末武剣道同好会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小西竜楽(美峰剣友会)
優勝
野村大志(美峰剣友会)
準優勝
岡崎英紋(菊川剣道スポーツ少年団)
準優勝
岩本夏樹(中山道場愛新)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
第3位
篠原大地(小羽山少年剣道)
第3位
北村航平(末武剣道同好会)
第3位
西村 魁(大歳剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"●従前行っていた会場が来年度の山口国体に向けて各種団体が予選会等を行い、予定日の5月23日が使用できないため開催日を1週間遅らせたため、いつも手伝って頂いていた高校生が高校総体山口県予選会のため使用できなくなり、午後4時から急遽役員、及び父兄を多数要請し参加していただき、無事午後6時に終了。"

2010
愛媛県 開催済
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 愛媛県総合運動公園 補助体育館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 372 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久万剣道スポーツ少年団
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
田渡剣道会
準優勝
久枝剣道会
第3位
建武館A
第3位
小田中剣道スポーツ少年団
第3位
石峯館
第3位
成武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宇都宮 丈(久万剣道スポーツ少年団)
優勝
藤本健吾(松風舘)
準優勝
菅 知洋(味酒道場)
準優勝
永井瑞稀(小田中剣道スポーツ少年団)
第3位
矢野竜光(成武館)
第3位
菅 秀一(久枝剣道会)
第3位
鈴木悠太(久枝剣道会)
第3位
飯尾琳一郎(吉岡剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9:00開会式。緊張した面持ちの中、今年度は、開催地を13年ぶりに松山市に移行し愛媛県下28団体道場連盟加盟の小中学生が各道場の部旗を誇らしげにしながら開会宣言、君が代斉唱に続き、平成21年度優秀指導者、優秀少年団の表彰を行う。次いで前年優勝チームの優勝旗・杯の返還。矢野壱紀愛媛県剣道道場連盟会長の挨拶後、久枝剣道会鈴木選手の元気のいい選手宣誓。本大会審判長 教士8段 大城戸功先生合図により、全国大会に向けて五月晴れの下熱戦が繰り広げられた。午後16:00試合終了後、表彰式午後16:30閉会宣言。大会は円滑に運営され事故なく無事全日程を終了。"

2010
石川県 開催済
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 川北町総合体育館/ 
 (能美郡)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 416 名
審判長
 木倉隆雄 先生
基本錬成講師
 塩野克幸
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
羽咋武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
川北町少年深武館A
第3位
大聖寺少年剣道教室A
第3位
羽咋武道館A
第3位
七尾武道館A
第3位
辰口武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中越泰士郎(羽咋武道館)
優勝
塩野海風(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
小林規之(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
曽良衡人(川北町少年深武館)
第3位
竹腰倭人(新化館)
第3位
西村拓巳(新化館)
第3位
高見将吾(内灘町武道館)
第3位
松本匡央(新化館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"活動再開、最初の事業として、無事終了でき安堵しました。加盟団体が増加し、大会日程上、次年度は6試合上で開催を計画する必要がある。"

2010
島根県 開催済
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 496 名
審判長
 明石 融 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雲神会
優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
大社剣道スポーツ少年団
準優勝
雲神会
第3位
塩冶剣道スポーツ少年団
第3位
益田警察署剣誠館道場
第3位
尽誠館道場
第3位
尽誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福間華月(尽誠館道場)
優勝
三上 駿(木積スポーツ少年団)
準優勝
飯塚淳希(津田剣友会)
準優勝
松岡大輔(内中原少年剣道会)
第3位
梅木 翼(雲神会)
第3位
岸本瑞希(尽誠館道場)
第3位
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時より互礼の後大会式次第通り、伝達表彰、引き続き加藤会長挨拶、来賓の浅野俊夫先生、福島律子教育長にご挨拶を頂き、審判長説辞の後、小学生女子個人戦、中学生女子個人戦、小学生選抜個人戦、中学生選抜個人戦を行い全国大会出場者を決定した。その後小学生低学年の部の団体戦を皮切りに、午後4時前に小学生の部の全国大会出場団体が決定した。その後全国都道府県道場対抗出場団体の予選会を開始し閉会式において各部門の表彰を行い午後5時30分に行事を終了した。"

2010
福井県 開催済
開催日
 2010年5月30日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 246 名
審判長
 紺屋嶋三津男 先生
基本錬成講師
 平口良一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敦賀市剣道スポーツ少年団A
優勝
鯖江剣道団
準優勝
鯖江剣道団
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
第3位
鯖江志士樹館道場A
第3位
芦原武道館
第3位
新風館愛宕坂道場
第3位
福井養正館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
開会式 9:30
基本錬成 9:50〜10:10
試合錬成 10:20〜15:20
閉会式 15:30〜16:00

2010
福島県 開催済
開催日
 2010年6月3日
開催場所
 郡山市総合体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 480 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
 佐藤孝康
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
汲深館
準優勝
御厩剣友会
準優勝
恵友館
第3位
四倉剣友会
第3位
富岡町少年剣道団
第3位
汲深館
第3位
会津日新館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂本一真(富岡町少年剣道団)
優勝
ローリンズジュリアス(陵武館山崎)
準優勝
関根友希(振武館)
準優勝
吉田大輝(久之浜剣友会)
第3位
原 慧士郎(富岡町少年剣道団)
第3位
佐藤智康(富岡町少年剣道団)
第3位
成田里久(会津白虎剣士会)
第3位
佐藤 優(佑武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"整然とした入場行進から始まり、厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は,各道場全国大会出場を目指し、一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。"

2010
岐阜県 開催済
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 三洋電機岐阜スポーツセンター/ 
 (安八郡)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 557 名
審判長
 櫻井鋭治 先生
基本錬成講師
 金武政明
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雙柳舘前一色道場
優勝
馬瀬武道館
準優勝
飛騨清見聖心館道場
準優勝
雙柳舘玉姓道場
第3位
志道館学園
第3位
悟道館後藤道場
第3位
緑苑剣道少年団
第3位
飛騨国府剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ)
優勝
紺谷弘貴(飛騨清見聖心館道場)
準優勝
紺谷康貴(飛騨清見聖心館道場)
準優勝
加藤文彌(雙柳舘玉姓道場)
第3位
村瀬竣哉(緑苑剣道少年団)
第3位
吉野剛史(桔梗館多治見道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"定刻通り選手整列。全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって600名(のべ682名)の選手が整列。9:00に淺川理事長の開会宣言。大会本部からの「竹刀を置いて…」との指示に対しその所作が立派な剣士ばかりに感動したとの言葉もいただけ、いよいよ幕開け。国歌斉唱、優勝旗返還。立川会長から「お父さん、お母さん、そして今日まで指導をいただいた先生方に感謝し、自分の一生懸命で応えましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示と続いた。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・桔梗館の藤田選手、立派に務めあげた。その後、基本錬成。指導を金武政明錬士六段に頂いた。会場全体で竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。10:00にいよいよ個人戦から開始。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックに分け、6会場にてトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。代表者決定リーグが終了し、11:30に全会場一斉に団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。
 凛とした大会にすべく会場に設けた、選手監督のみゾーン、着座観戦ゾーンも、全員の協力で守られ、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:30開始。応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。試合結果は、別紙にて報告させていただく通り。
 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。17:00には帰宅の途についた。
 頼りない事務局長を、今年も皆でバックアップしていただき、感謝の念に堪えない大会となった。感謝"

2010
兵庫県 開催済
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 467 名
審判長
 一岡正紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館
優勝
聖琉舘
準優勝
北六甲台剣友会
準優勝
新宮剣志館
第3位
白川台少年剣修会
第3位
清水台剣修会
第3位
照道館樋ノ口少年剣道会
第3位
羽束剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高山 耀(新宮剣志館)
優勝
松下征志郎(聖琉舘)
準優勝
西角優杏(宝塚少年剣道錬成会)
準優勝
山崎仁平(御津練心会)
第3位
浅井優輔(吉川剣道少年団)
第3位
平田雄基(新宮剣志館)
第3位
阪上誠太(白川台少年剣修会)
第3位
佐伯真一郎(誠志剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
第5回兵庫県剣道道場対抗優勝大会(県予選)を同時開催致しました。

2010
高知県 開催済
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 495 名
審判長
 橋本健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒潮町一心会
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
高知至誠館
第3位
高須少年剣道部
第3位
野市中学校
第3位
土佐清水少年剣道クラブ
第3位
大津少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田ア敬悟(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
大西佳輝(明徳義塾中学校)
準優勝
吉尾太成(黒潮町一心会)
準優勝
八松伸二郎(明徳義塾中学校)
第3位
永野佑成(高知錬心館)
第3位
森岡諒治(大方中学校)
第3位
岡村熙鴻(有志館)
第3位
野廣鉄平(明徳青龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
" 晴れていたが気温はあまり高くなく絶好の気候であった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃に三つの部の団体戦の決勝が始まり、小学生低学年の部は高知至誠館、小学生の部は黒潮町一心会、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校がそれぞれ優勝を決めた。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2010
広島県 開催済
開催日
 2010年6月6日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 618 名
審判長
 會田栄司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島西風道場
優勝
広島志尚会
準優勝
育誠館道場
準優勝
東広島剣道クラブ
第3位
心成館もみじ道場
第3位
心成館もみじ道場
第3位
三原武道館
第3位
竹原つばめ会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤谷悠介(広島志尚会)
優勝
古谷祐貴(広島市南錬成会)
準優勝
佐伯崚馬(黒瀬剣道教室)
準優勝
藤谷駿次(広島志尚会)
第3位
川本吉太郎(育誠館道場)
第3位
津江元暉(心成館もみじ道場)
第3位
惣木堅太(福山南剣友会)
第3位
下宮尚士(東広島剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会当日6月6日(日)午前7時己斐鯉城館父兄37名、広銀の森体育館に集合し、受付の準備にかかる。8時50分審判会議、9時10分開会に先立ち、優秀剣道少年団員の表彰を行った。9時25分国武理事長の開会宣言、国家斉唱、優勝旗返還、名越会長挨拶、山田議員の祝辞、會田審判長の説辞、桐木選手の宣誓の後、女子個人戦より試合に入った。16時50分試合が終了し、表彰の後、審判員の講評、山中副会長の挨拶、国武理事長の閉会宣言の後、鯉城館々員により、後片付けを行い7時10分無事終了致しました。"

2010
岩手県 開催済
開催日
 2010年6月13日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 230 名
審判長
 菅崎吉雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館
優勝
軽米雁舞館
準優勝
不動会
準優勝
見前剣道スポーツ少年団
第3位
日詰剣道スポーツ少年団
第3位
平成館湯本中学校
第3位
晨武館道地橋道場
第3位
滝錬館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
" 午前8時30分、原田源次先生(県剣連会長)、菊池啓一様(県防犯協専務理事)より、来賓祝辞をたまわり、審判長菅ア吉雄先生の説辞につづき、長沼友貴君(不動剣道豪気館)が選手宣誓を行い、閉会式終了後午前10時に試合錬成を開始した。
 午後3時00分、第一会場において、小中学校の決勝戦を同時に行い、午後3時20分に全試合を終了、午後3時30分より表彰式、審判長菅ア吉雄先生より大会講評をたまわり、最後にア山貢(県道連会長)が閉会を宣言し、午後4時00、事故等なく全日程を完了した。"

2010
長崎県 開催済
開催日
 2010年4月25日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 701 名
審判長
 佐藤信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
真崎少年剣道会
優勝
対馬日新館
準優勝
長田少年剣道部
準優勝
島原剣心館
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
真崎少年剣道会
第3位
喜々津健武館
第3位
長崎稲武会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松竹祝詞(長田少年剣道部)
優勝
馬出祥平(真崎少年剣道会)
準優勝
松山大貴(島原剣心館)
準優勝
若杉貴未(長崎日見剣友会)
第3位
山口海斗(長崎稲武会)
第3位
阿比留晃弘(対馬日新館)
第3位
江嶌那月(有明剣道振興会)
第3位
中山慶志(雄心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今大会は、県道連役員が交代して初めての大会であったが、関係各位のご支援とご協力によりスムーズな運営が出来た。また、練習会場を別に準備し、参加チームへの利便性を図ったことにより錬成試合もスムーズで開会時間を30分繰り下げたが予定していた午後5時には全日程が終了した。"

2010
滋賀県 開催済
開催日
 2010年5月9日
開催場所
 滋賀県立武道館/ 
 (大津市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 443 名
審判長
 重松 隆 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水口剣徳会
優勝
せた魂剣道部
準優勝
守山剣友会
準優勝
八日市少年剣道クラブ
第3位
せた魂剣道部
第3位
日野町剣道クラブ
第3位
草津尚武館
第3位
石山水心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山中 彰人(せた魂剣道部)
優勝
川井 亮(八幡西清流館道場)
準優勝
奥村 裕一郎(大津剣道協会)
準優勝
鷲見 由汰(八日市少年剣道クラブ)
第3位
小林 修也(せた魂剣道部)
第3位
山本 蒋馬(せた魂剣道部)
第3位
吉田 賢斗(守山錬心館)
第3位
岸 幹太(八幡西清流館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
" 連休明けの5月9日、さわやかな日曜日。琵琶湖のほとりにある大津市の滋賀県立武道館で開催された。
 中学生の部については、中体連の選抜大会若獅子旗と重なり、男子 甲南、女子 八幡西の参加はなし。また中学校の修学旅行と重なり選手変更が相次いだ。
 大会運営は保護者の協力のもと、スムーズに行われた。
 審判技術の向上が今後の課題である。"

2010
新潟県 開催済
開催日
 2010年5月9日
開催場所
 分水体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 493 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
成思館道場A
準優勝
高田修道館B
準優勝
分水剣道教室
第3位
成思館道場
第3位
上林館道場A
第3位
高田修道館A
第3位
高田修道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
群馬県 開催済
開催日
 2010年5月9日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 532 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小竹照明
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沼田剣桜会道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
藤岡市剣道教室
第3位
館林赤羽剣友会
第3位
吉田道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
白沢少年少女剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
但馬圭太郎(沼田剣桜会道場)
優勝
根岸裕信(愛武館竹澤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
栃木県 開催済
開催日
 2010年5月15日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 578 名
審判長
 橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蔵の街剣志会
優勝
練兵館
準優勝
鹿沼市剣友会
準優勝
おもちゃのまち剣道教室
第3位
河内剣道クラブ
第3位
昭光塾
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
小山警察道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川井宏郎(蔵の街剣志会)
優勝
多賀谷 歩(蔵の街剣友会)
準優勝
須藤一貴(真徳武道館)
準優勝
伴 一真(有隣館)
第3位
青木 成(脩武会たちばな道場)
第3位
田中浩平(守道館)
第3位
吉川航輝(蔵の街剣友会)
第3位
入江 伸(為周館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
静岡県 開催済
開催日
 2010年5月16日
開催場所
 島田第二中学校体育館/ 
 (島田市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 583 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
武修館A
準優勝
修武会A
準優勝
武修館B
第3位
剣修舘
第3位
剣広会A
第3位
武修館B
第3位
可美剣清会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大場湧馬(青島剣道スポーツ少年団)
優勝
深見一貴(剣広会)
準優勝
渡辺拓朗(武修館)
準優勝
原田竹也(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
渡辺克之(尚道館)
第3位
磯部一斗(尚道館)
第3位
祁答院 聖(浜北武道館)
第3位
上田将大(青島剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開場時間を待ちきれないように、早朝より剣士と応援の父兄が参集し、今日の試合の熱戦を予感させる朝の会場でした。大会は、団体戦個人戦共に昨年を上回る参加を得て開催することが出来ました。試合会場は、剣士達の気迫の声と激しい竹刀の音と拍手が終日響き渡り、好試合の連続でした。閉会式には参加者全員が参加し、式終了後には全員で会場の清掃を行い大会を終了致しました。"

2010
埼玉県 開催済
開催日
 2010年5月22日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 444 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
優心塾川井道場
優勝
優心塾川井道場
準優勝
尚武館西野道場
準優勝
桶川剣友会
第3位
四誠館
第3位
妙武館高麗道場
第3位
解脱錬心館
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分大太鼓の音と共に94チーム470名の選手入場。藤田副会長の開会宣言。国家斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて、埼玉県剣道道場連盟野澤治雄会長の挨拶、神山芳男審判長の試合上の注意。桶川剣友会大塚選手の選手宣誓の後、関東地区大会準優勝の石塚選手による作文体験発表を行った。中野、関根両先生の日本剣道形の演武の後、午前10時20分神山審判長の合図により一斉に試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後2時25分全試合終了。午後2時55分閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営され終了した。"

2010
山形県 開催済
開催日
 2010年5月23日
開催場所
 鶴岡市羽黒体育館/ 
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大谷剣道スポーツ少年団A
優勝
登龍館A
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団B
準優勝
登龍館B
第3位
鈴川道場A
第3位
天童舞鶴剣道道場
第3位
河北紅武館
第3位
余目武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木貴大(大谷剣道スポーツ少年団)
優勝
上野達哉(余目武道館)
準優勝
柏倉拓人(義勇館青空剣道教室)
準優勝
志田晋浩(登龍館)
第3位
小野木智也(藤島武道館)
第3位
伊藤 優(真武館)
第3位
今井恭平(小桜錬心会)
第3位
山田裕道(義勇館青空剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
神奈川県 開催済
開催日
 2010年6月13日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 668 名
審判長
 滝澤建治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
思斉館滝澤道場
優勝
金田剣友会
準優勝
正栄館磯部道場
準優勝
光武館道場
第3位
光武館道場
第3位
矢向剣友会
第3位
征道館岩尾道場
第3位
久里浜剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
杉本航輝(正栄館磯部道場)
優勝
井上 翔(正栄館磯部道場)
準優勝
重黒木祐介(矢向剣友会)
準優勝
佐藤大洋(光武館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
福岡県 開催済
開催日
 2010年6月12日
開催場所
 九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:96 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1366 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福岡一信館
優勝
護国少年剣道部
準優勝
今宿少年剣道部
準優勝
平成館
第3位
平成館
第3位
今宿少年剣道部
第3位
西武館
第3位
如水館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田啓人(一信館)
優勝
勇 大地(黒崎剣友会)
準優勝
中澤飛嗣(如水館)
準優勝
清水祥太(青木剣友会)
第3位
藤田悠人(一信館)
第3位
今村圭太(十生館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2010
鳥取県 開催済
開催日
 2010年6月5日
開催場所
 鳥取県武道館/[Web]
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 256 名
審判長
 仲 秀典 先生
基本錬成講師
  
備 考
 6月5日、6日。2日間開催
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
面影剣道教室
優勝
倉吉道場
準優勝
境港若竹会
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
若葉台剣道クラブ
第3位
米子武道館少年剣道部
第3位
倉吉道場
第3位
尚徳錬武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
住 風磨(面影剣道教室)
優勝
齋江貴大(倉吉道場)
準優勝
佐々木大樹(若葉台剣道クラブ)
準優勝
山本直樹(溝口剣道教室)
第3位
井上智仁(境港松濤館)
第3位
渡辺匡哉(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
周藤和樹(鳥取翔武館)
第3位
阿部友祐(境港松濤館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
今回で第30回となる鳥取県少年剣道錬成大会を鳥取県立武道館で開催しました。例年の全国大会予選を兼ねた剣道大会を6日に開催し、記念大会としての式典を剣道大会の前日の5日に開催しました。鳥取県を東西に分けて各道場代表を中心とした対抗戦を開催しました。また、神奈川県警察の高鍋進先生の記念講演も開催しました。剣道大会も例年以上の盛り上がりがあり白熱した試合が展開されました。

2010
佐賀県 開催済
開催日
 2010年6月12日
開催場所
 小城市三日月体育館/[Web]
 (小城市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:96 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1487 名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
 6月12日、13日 2日間開催。
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
臥龍徳心館
優勝
千代田中学A
準優勝
黒津少年剣道クラブ
準優勝
龍谷中
第3位
修道館A
第3位
小城中A
第3位
厳心館B
第3位
背振少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
尊田泰基(北茂安少年剣道クラブ)
優勝
槙 大輔(龍谷中)
準優勝
福田 渓(済美館)
準優勝
馬渡武志(修道館)
第3位
花山幸樹(佐賀北振会)
第3位
一ノ瀬 祐(鹿島東部中)
第3位
青柳圭亮(中原少年剣友会)
第3位
佐野昌平(龍谷中)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
今回は佐賀市を離れ、小城市三日月町での開催となった。市長自らも剣道6段、市の教育委員会を始め地元の会員道場の父兄さんなど絶大な協力をいただき大会準備から開催当日まで大変お世話になりました。会場の広さの制限の制限もあり2日間の開催となった。
 中学の個人戦について参加資格を全国登録の2年、3年生に限ったこともあり、大変レベルの高い試合が展開された。
 小学団体では女子の活躍が目立った大会であった。準優勝の黒津少剣は5名全員が女子、3位の巌心館は4名、優勝の臥龍徳心館は2名が女子選手であった。

2011
大阪府 開催済
開催日
 2011年5月22日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 635 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
穴師剣道会
優勝
東陶器春風館
準優勝
小曽根剣友会
準優勝
PL道場
第3位
錬武館郡道場
第3位
寺内剣友会
第3位
門真市剣友会
第3位
穴師剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
元岡 純(小曽根剣友会)
優勝
奥山英祥(東陶器春風館)
準優勝
山口丈瑠(小曽根剣友会)
準優勝
寺下祐太郎(楠葉枚方剣心会)
第3位
寺西修正(門真市誠義剣友会)
第3位
山田航平(小曽根剣友会)
第3位
廣ア拓真(竹の子剣道クラブ)
第3位
山田 篤(竹の子剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時40分小松大道連副会長開会宣言 国歌斉唱 大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管塚本会長挨拶後来賓高橋敬明(社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂き、来賓出席者を紹介し、平成22年度剣道少年団活動表彰者指導顧問森文男・少年団員山田航平・山下航士に対し表彰盾伝達、平成22年度近畿地区出場剣道少年団体験・実践作文を門真誠義剣 寺西修正が発表。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣元岡純選手の宣誓、10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生。第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法で試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時30分終了。直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は1位、2位、3位に対し(社)大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状及びメダルを授与。団体戦1位、2位、3位に対し(財)全日本剣道道場連盟の賞状と表彰盾及び大道連の賞状及びメダルを授与した。表彰終了後国旗に礼。石橋大道連理事長が閉会宣言。午後4時50分大会無事終了。大会役員は使用した第1・2体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。"

2011
山形県 開催済
開催日
 2011年5月23日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:65 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 777 名
審判長
 下山弘喜 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
登龍館
優勝
登龍館A
準優勝
神子免館道場A
準優勝
登龍館B
第3位
大谷剣道スポーツ少年団B
第3位
高瀬道場
第3位
止善堂A
第3位
亀ヶ崎道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
安藤正尊(止善堂)
優勝
田内雄大(登龍館)
準優勝
志藤康平(大谷剣道スポーツ少年団)
準優勝
菅井 蓮(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
神奈川県 開催済
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 713 名
審判長
 滝澤建治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
矢向剣友会
優勝
光武館道場
準優勝
光武館道場
準優勝
久里浜剣友会
第3位
正栄館磯部道場
第3位
金田剣友会
第3位
思斉館滝澤道場
第3位
敬武館今井道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
貝塚脩悟(久里浜剣友会)
優勝
北村侑士(金田剣友会)
準優勝
馬場耀大(光武館道場)
準優勝
棚本 廉(金田剣友会)
第3位
門川絢音(錬武館原野道場)
第3位
澤田祐太(高野道場)
第3位
重黒木祐介(矢向剣友会)
第3位
石川博基(敬武館今井道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
茨城県 開催済
""
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:86 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1564 名
審判長
 根本武雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
結城相武舘
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
日立電線日高道場
第3位
総和剣道クラブ
第3位
結城尚武舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山ア雅斗(いばらき少年剣友会)
優勝
鶴田大地(戸頭剣友会)
準優勝
昆 恵太(芳明館)
準優勝
山ア巧巳(いばらき少年剣友会)
第3位
牧野竜士(結城尚武館)
第3位
松澤勇輝(結城尚武館)
第3位
池田侑真(俊水舘道場)
第3位
石田 光((財)勝田若葉会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、開会式に先立ち、先の東日本大震災にて犠牲になられた方々に黙とうを会場全員で行った。続いて牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成22年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、海野、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、本名審判長の説辞。結城尚武館の牧野選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成22年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、4時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。"

2011
茨城県 開催済
""
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:86 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1564 名
審判長
 根本武雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
結城相武舘
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
日立電線日高道場
第3位
総和剣道クラブ
第3位
結城尚武舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山ア雅斗(いばらき少年剣友会)
優勝
鶴田大地(戸頭剣友会)
準優勝
昆 恵太(芳明館)
準優勝
山ア巧巳(いばらき少年剣友会)
第3位
牧野竜士(結城尚武館)
第3位
松澤勇輝(結城尚武館)
第3位
池田侑真(俊水舘道場)
第3位
石田 光((財)勝田若葉会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、開会式に先立ち、先の東日本大震災にて犠牲になられた方々に黙とうを会場全員で行った。続いて牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成22年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。金谷茨城県剣道道場連盟の挨拶。続いて、海野、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、本名審判長の説辞。結城尚武館の牧野選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成22年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会小学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表をおこなった。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分、3試合場一斉に決勝戦をおこない、4時45分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。"

2011
奈良県 開催済
""
開催日
 2011年6月19日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 331 名
審判長
 上垣 友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良心剣道場
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良二名会
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
習心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 奨之(奈良心剣道場)
優勝
安井 奎祐(奈良心剣道場)
準優勝
平井 孝洋(鴻ノ池道場)
準優勝
三好 俊成(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
小角 亮輔(鴻ノ池道場)
第3位
道嶋 宏明(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
吉川 琢真(奈良尚武館)
第3位
角谷 凌矢(奈良心剣道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式では会長の挨拶で前年奈良市で開催した全国道場対抗のご協力等のお礼の挨拶があり、また、平成22年度の少年団表彰、全剣連の教育奨励賞の道連枠頂いた河合剣友会の伝達表彰をしました。前年度団体優勝のチームによる木刀による剣道基本技稽古法の演武を行い、午前は各個人戦、午後は団体戦を行い、会場は少年剣士の熱気に包まれ、事故もなく無事終了しました。"

2011
山梨県 開催済
""
開催日
 2011年6月25日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 201 名
審判長
 岡 政吉 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
貢川剣友会
第3位
致道館
第3位
都留剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
清野航世(山梨健心館)
優勝
大村康将(山梨健心館)
準優勝
平子湧世(山梨健心館)
準優勝
山本雅人(山梨健心館)
第3位
渡辺雄大(修道館)
第3位
井上 匠(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
三神 成(山城剣友会)
第3位
安留主稀(都留剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
北海道 開催済
""
開催日
 2011年6月26日
開催場所
 室蘭市体育館/ 
 (室蘭市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1093 名
審判長
 芳賀  徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
千歳明徳館A
優勝
森町剣友会A
準優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部B
準優勝
栗山剣道少年団
第3位
三石翔武館
第3位
苫小牧正心館A
第3位
苫小牧剣心館
第3位
苫小牧正心館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大塩泰我(千歳明徳館)
優勝
杉山友輝(光陵中学校)
準優勝
成田匡佑(帯広の森体育館剣道部)
準優勝
岡崎斗真(三石翔武館)
第3位
小山椎名(平取義経剣心会)
第3位
高松信彦(森町剣友会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"昨年から道場連盟会道場が徐々に増え、その結果昨年より大会参加チームも多くなりました。室蘭剣道連盟の素晴らしい大会運営で予定の時間で終了することができました。午前7時室蘭市体育館が開場全道各地昨日から室蘭入りしていたチーム、朝早く家を出たチーム選手父母合わせて約2,000名が会場に入りました。午前8時30分阿部英明副会長が開会宣言、去る3月11日の東日本大震災の犠牲者に対する黙とうを行い、小高 終八郎会長があいさつ、来賓を代表して室蘭市長、(一財)北海道剣道連盟山下廣勝会長があいさつ、芳賀徹審判長から試合場の注意、昨年度優勝チームの2名が選手宣誓、優秀剣道少年団表彰で、追分昇龍館坂本哲雄館長、三石藤本 聡、札幌茨戸奥村優太君を表彰、その後平成22年度剣道少年団体験発表北海道最優秀賞の2名が全員の前で発表を行いました。9時20分個人戦から試合は8会場で小学、中学男女の個人戦、決勝その後小学生団体、中学生団体と全ての開場において団体戦が行われ、午後4時小学生団体決勝、千歳明徳館と札幌若草スポーツ少年剣道部を行い千歳明徳館が連覇しました。中学団体戦の決勝は、森町剣友会と栗山剣道少年団の試合が行われ森町剣友会が優勝しました。大会全体を通して子供たちの素晴らしさが大会全体を盛り上げ大会は終了しました。"

2011
富山県 開催済
開催日
 2011年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 622 名
審判長
 開 俊博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富山武道館A
優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
凌雲館村雲道場A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
第3位
富山武道館B
第3位
小杉南剣道教室
第3位
小杉南剣道教室
第3位
凌雲館向陽台A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
別所 陽(婦中町少年剣道教室)
優勝
吉井 竜也(凌雲館村雲道場)
準優勝
河原 大輝(富山武道館)
準優勝
川瀬 毅(凌雲館村雲道場)
第3位
水口 脩弥(井波剣道少年団)
第3位
奥野 真大(凌雲館村雲道場)
第3位
中山 智祐(井波剣道少年団)
第3位
岸 克弥(上市町剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で行い、個人戦では、男女別に行い、全日本小中学生女子個人選抜剣道優勝大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年より増加し、盛大のうちに無事閉会した。"

2011
愛知県 開催済
開催日
 2011年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 415 名
審判長
 東 一良 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
斉年寺道場剣志会
優勝
洗心道場
準優勝
洗心道場
準優勝
東レ居敬堂
第3位
東レ居敬堂
第3位
東院剣友会
第3位
南警察署少年剣道教室
第3位
玄武道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
近本太郎(洗心道場)
優勝
野依聖大(洗心道場)
準優勝
木全悠誠(洗心道場)
準優勝
園井稜人(勝川剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時15分に開場し大会実行委員の敏速な設営・準備により8時45分には選手に試合会場を解放し各チーム試合に備えた準備練習が出来ました。また審判員および監督者会議も会議室にて行われました。9時30分より開会宣言、東日本大震災に見舞われました方々へ「黙とう」を捧げました。さきに平成22年度優秀指導者・優秀剣士の表彰を行いました。つづきまして、主催者あいさつには同連盟副会長近藤勁助先生また来賓あいさつには㈶愛知県剣道連盟会長山本重夫先生よりご祝辞を頂きました。審判長接辞には東一良審判長より試合場の注意と全国大会予選に相応しい「正々堂々」戦って下さいと、お言葉を頂きました。選手宣誓は昨年度小学生の部優勝チーム東レ居敬堂の高井田真彩さんの力強い、そして東北の方々へ元気を与えられる試合を誓ってくれました。つづきましては第33回実践発表中学生の部最優秀賞に輝きました東レ居敬堂の古川黎くんへ表彰ならびに最優秀作品の「本当の恩返しとは」を皆さんへ発表していただきました。10時20分審判長の合図により全会場一斉に全国大会を目指して熱戦が繰り広げられました。午後2時20分には小学生の部・中学生の部の決勝戦を行いました。その後閉会式を行いました。式終了後直ちに役員・審判・選手による合同錬成会を行い、錬成会指導には範士八段近藤勁助先生にご指導賜りました。午後4時に無事すべての競技を終えることが出来ました。"

2011
新潟県 開催済
開催日
 2011年5月8日
開催場所
 燕市分水体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 197 名
審判長
 西野松枝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
地蔵堂剣士会A
優勝
修礼館
準優勝
高田修道館A
準優勝
上林館道場
第3位
仁智館道場
第3位
高田修道館
第3位
成思館道場
第3位
成思館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
青森県 開催済
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 315 名
審判長
 鳴海 嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
南部少年剣士隊
優勝
尚道館
準優勝
尚道館
準優勝
青森紘武館
第3位
護国館
第3位
一刀塾
第3位
館城剣武館
第3位
月影塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井田 光哉(むつ北心館)
優勝
藤本 寛大(秀峰館)
準優勝
前川原 陸(月影塾)
準優勝
吉田 悠人(板柳少年剣友会)
第3位
木家康(護国館)
第3位
丸野 弘明(尚道館)
第3位
立花香瑛(南部少年剣士隊)
第3位
渡邊 太一(三宝堂武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"9時より開会式を実施した。開会式の前に黙とうを実施し東日本大震災において被害にあわれた方のご冥福を祈りした。齊藤理事長の開会宣言、平成22年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、尚道館清野君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。個人戦終了後各部門の団体戦を実施し15時終了した。その後閉会式を行い齊藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。(会場に東日本大震災に対する義援金箱を設置し義援金を募った。)"

2011
京都府 開催済
開催日
 2011年5月15日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 574 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小松弘幸(橘至誠館)
優勝
田畑匠悟(宇治向陵剣道教室)
準優勝
廣澤 快(京都太秦少年剣道部)
準優勝
山田誠大(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"本年は東日本大震災の為、亡くなった剣友と東日本の復興を祈り黙祷でもって開会式が厳粛のなかで始まりました。試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得て、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも試合が始まると東北に剣士の思いを届けとばかりに白熱した。"

2011
兵庫県 開催済
開催日
 2011年5月22日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 413 名
審判長
 中尾 哲 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
清水台剣修会
準優勝
吉川剣道少年団
準優勝
吉川剣道少年団
第3位
北六甲台剣友会
第3位
相生若竹会剣道部
第3位
新宮剣志館
第3位
印南剣道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三浦康貴(印南剣道場)
優勝
山崎仁平(御津練心会)
準優勝
阿江博生(北六甲台剣友会)
準優勝
丸澤一仁(北六甲台剣友会)
第3位
藤田知也(つつじが丘少年剣友会)
第3位
冨岡巧真(清水台剣修会)
第3位
近谷優浮(白川台少年剣修会)
第3位
松本和馬(能勢武勇館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
本年はじめて(財)兵庫県剣道連盟より来賓挨拶を受けました。来賓としてご臨席頂いた河野修一郎副会長は開会式から閉会式まで熱心に観戦されました。本年も兵庫県道場対抗を少年剣道錬成大会の前段に12道場の出場を得て開催しました。

2011
東京都 開催済
開催日
 2011年5月22日
開催場所
 東京武道館/ 
 (足立区)
出場チーム
 小学団体:77 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1287 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場A
準優勝
永山剣友会
準優勝
水元剣真会
第3位
東京至誠館道場
第3位
東松舘道場B
第3位
昭島中央剣友会
第3位
金龍舘道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中尾星太(東松舘道場)
優勝
土師諒太(昭島中央剣友会)
準優勝
細渕健斗(金龍舘道場)
準優勝
矢野貴之(永山剣友会)
第3位
大平翔平(亀青剣道部)
第3位
加藤恵輔(高平剣友会)
第3位
清水 岳(櫻上水剣友会)
第3位
光武祐輝(東京至誠館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"朝から雨が降る中参加者約1200名が東京武道館に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。本年よりコート数を8コートから10コートに増やしたのですが、閉会式が昨年同様18時頃と終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。"

2011
宮崎県 開催済
開催日
 2011年5月28日
開催場所
 天ケ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 196 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
烈士舘道場
優勝
佐藤道場
準優勝
神武館道場
準優勝
高岡練士館
第3位
白虎剣道会
第3位
稲門館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
朱雀館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
曽我部伽南(烈士舘道場)
優勝
初田 彪(稲門館道場)
準優勝
古澤由太郎(朱雀館道場)
準優勝
横山岳矩(朱雀館道場)
第3位
岩本太一(北辰館道場)
第3位
鈴木公貴(青武館道場)
第3位
西田俊希(稲門館道場)
第3位
陽川梨奈(竜鳳館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"台風接近の前日で、雨の中での大会であった。東日本大震災の義援金を受付けで協力を願い、9時30分開会式で、興梠副会長の開会宣言、米倉副会長の挨拶、大重審判長の説辞昨年の優秀少年団員の表彰、の後、白虎剣道会の山崎里奈選手の選手宣誓の後男子個人・女子個人の後団体戦の順で試合を行った午後2時無事試合を終了した。"

2011
大分県 開催済
開催日
 2011年5月28日
開催場所
 大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 450 名
審判長
 岡本芳郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
光明館
準優勝
十王誠友会
準優勝
剣誠館
第3位
安岐尚武館
第3位
安岐尚武館
第3位
大内少年剣道クラブ
第3位
三芳少年剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
朝飛竣平(光明館)
優勝
井上 暢(光明館)
準優勝
日隈雄基(光明館)
準優勝
厨 廉太朗(宗方少年剣友会)
第3位
奥谷修人(三芳少年剣士会)
第3位
 
第3位
亀山侑汰(十王誠友会)
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
愛媛県 開催済
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 愛媛県総合運動公園/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 288 名
審判長
 白石武平太 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
周布剣道会
優勝
周布剣道会
準優勝
愛媛成武館
準優勝
久枝剣道会
第3位
久万剣道スポーツ
第3位
愛媛成武館
第3位
久枝剣道会
第3位
岡城館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡部拓磨(久万剣道スポ)
優勝
杉野友裕(周布剣道会)
準優勝
今井寿希也(周布剣道会)
準優勝
藤本健吾(松風舘)
第3位
菅 朋輝(城北剣道会)
第3位
丹下克啓(愛媛成武館)
第3位
星川瑞希(久枝剣道会)
第3位
戎井幹晶(双海剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"当日は、台風2号が発生し、松山は大雨でした。でも全国大会予選なので、子供達は台風を吹っ飛ばすように、会場で元気よく試合が出来ていました。都道府県予選も、今年から1チームとなり、いつもより子供一般の先生たち、頑張っていました。大会も皆で協力し、怪我もなく無事に予選会が終了し、感謝しています。 "

2011
石川県 開催済
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 小松市総合体育館/ 
 (小松市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 424 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新化館A
優勝
新化館A
準優勝
辰口武道館
準優勝
羽咋武道館A
第3位
大聖寺少年剣道教室
第3位
川北町少年深武館A
第3位
新化館B
第3位
中能登武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
曲師悠汰(新化館)
優勝
高木麟太朗(新化館)
準優勝
藤乃井敦生(大聖寺少年剣道教室)
準優勝
鍋谷魁成(新化館)
第3位
中村佑馬(金沢星稜倶楽部)
第3位
高西 凌(羽咋武道館)
第3位
北井湧乃輔(新化館)
第3位
高西 祥(羽咋武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
山口県 開催済
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 維新百年記念公園スポーツ文化センター/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 834 名
審判長
 藤田道夫 先生
基本錬成講師
 藤田道夫
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
彦修館
優勝
中山道場愛新A
準優勝
美祢剣心会
準優勝
美祢剣心会
第3位
中山道場
第3位
大歳剣友会
第3位
白石少年剣友会
第3位
萩剣武会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
今村未来(美祢剣心会)
準優勝
半田由華(剣愛会)
準優勝
勝谷拓広(美祢剣心会)
第3位
林 竜(萩剣友会回生堂)
第3位
堀なつみ(萩洗心館)
第3位
勝谷幸広(美祢剣心会)
第3位
寺田 空(中山愛新)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
秋田県 開催済
開催日
 2011年5月29日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 729 名
審判長
 渡部有司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
港剣志館
優勝
秋田城南立志館
準優勝
秋田日新道場
準優勝
北剛剣道クラブ
第3位
修武館
第3位
土崎道場
第3位
神武館三吉道場
第3位
秋大附中千秋道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
三重県 開催済
開催日
 2011年6月4日
開催場所
 尾鷲市くろしお学園体育館/ 
 (尾鷲市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 487 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場
優勝
熊野古武道
準優勝
正平館道場
準優勝
正平館道場
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
東雲剣友会
第3位
東雲剣友会
第3位
尾鷲剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
米田圭輝(嬉野剣道少年団)
優勝
奥地祐介(紀宝剣道少年団)
準優勝
岩田 学(津西修道館)
準優勝
杉本竣作(旺武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
和歌山県 開催済
開催日
 2011年6月4日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 330 名
審判長
 新谷浩三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
宮前少年剣道クラブ
準優勝
和歌山砂山立誠館道場
第3位
塩屋道場
第3位
弘武館
第3位
和歌山砂山立誠館道場
第3位
三輪崎剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小田宗治(砂山少年剣友会)
優勝
加納誠也(砂山少年剣友会)
準優勝
竹田裕輝(砂山少年剣友会)
準優勝
小塩泰世(弘武館)
第3位
龍田一樹(塩屋道場)
第3位
西原大斗(砂山少年剣友会)
第3位
千原理暉(砂山少年剣友会)
第3位
橋本海斗(弘武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
岐阜県 開催済
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 三洋電機岐阜スポーツセンター/ 
 (安八郡)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 547 名
審判長
 櫻井 鋭治 先生
基本錬成講師
 服部 光治
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
悟道館後藤道場
優勝
久々野武道館
準優勝
桐生町少年剣道教室
準優勝
飛騨清見聖心館道場
第3位
高鷲剣道教室
第3位
雙柳舘岩崎道場
第3位
高山市武道館少年剣道部
第3位
悟道館後藤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
杉田龍太郎(悟道館後藤道場)
優勝
加藤雄大(剣心館立川道場)
準優勝
中嶋周平(緑苑剣道少年団)
準優勝
生田慎二(雙柳舘岩崎道場)
第3位
岡田龍樹(岐南剣道スポーツ少年団)
第3位
河野潤平(悟道館後藤道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"定刻通り選手整列。
 全国予選会に併設して、小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ692名の選手が整列。
 9:00に東日本大震災への黙祷を会場全員で献げた後、9:05に淺川理事長の開会宣言。
 国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「勝っても負けても、気持ちいい試合をしましょう」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。
 選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・馬瀬武道館の山本純平選手、「震災で辛い生活を強いられている方が多い中、剣道の稽古に励むことができることに感謝し、精一杯の力を出し切る」と立派に務めあげた。
 その後、第33回日本剣道少年団研修会体験実践発表で優良賞に輝いた大勇道場の大澤瑠紗さんの懸念発表を行った。
 この発表の中で「個人で県代表となり全国に行く」と決意する内容があり、事後談とはなるが、本大会でその決意を現実のものとしてしまうという偉業を成し得た感動があった。
 続いて基本錬成。指導を服部光治教士七段に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、踏み込み足の音が響き渡り、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。
 10:00にいよいよ個人戦から開始。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックに分け、6会場にてトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。
 代表者決定リーグが終了し、11:50に全会場一斉に団体戦開始。
 武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。
 凛とした大会にすべく会場に設けた、選手監督のみゾーン、着座観戦ゾーンも、全員の協力で守られ、みごとなまでに整然とした会場の雰囲気となった。
 最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:40開始。
 応援観戦者も全員着座にて、拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。
 試合結果は、別紙にて報告させていただく通り。
 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じ、それから一斉に会場清掃。
 17:00には帰宅の途についた。
"

2011
高知県 開催済
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 727 名
審判長
 野中健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
高知致道館少年剣道教室
準優勝
高知至誠館
第3位
春龍会
第3位
中村中学校
第3位
魁少年剣道クラブ
第3位
明徳
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大塚 航平(高知致道館少年剣道教室)
優勝
野廣 鉄平(明徳義塾中学校)
準優勝
中澤 知大(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
畦地 勇佑(高須少年剣道部)
第3位
山ア 大輝(春龍会)
第3位
村上 立稀(高知至誠館)
第3位
高橋 駿英(若葉会)
第3位
今西 悠太(野市中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"小雨交じりの曇り空で気温はあまり高くなかった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は魁少年剣道クラブ、小学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部、中学生の部は前年に続き明徳義塾中学校となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。"

2011
長野県 開催済
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 飯田市武道館/ 
 (飯田市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 201 名
審判長
 原田 米俊 先生
基本錬成講師
 関島 聡
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
興武館丸山道場
優勝
慈恩館
準優勝
茅野練成館
準優勝
信濃大町對山館
第3位
慈恩館
第3位
飯田市剣道連盟
第3位
信濃大町對山館
第3位
篠ノ井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高橋  輝(興武館丸山道場)
優勝
坂井 謙介(稲里剣道クラブ)
準優勝
武田 悠里(信濃大町對山館)
準優勝
北山幸太郎(錬成館平林道場)
第3位
峯村 朋季(篠ノ井剣友会)
第3位
白鳥 泰士(興武館丸山道場)
第3位
原田 龍一(小諸少年剣道クラブ)
第3位
本塩 大祐(慈恩館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が主管会長挨拶に続き、飯田市副市長の祝辞、原田審判長の説辞。慈恩館本塩大祐選手による代表宣誓後、平成22年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、慈恩館関島聡(錬六段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した"

2011
福井県 開催済
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 234 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 平口良一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鯖江志士樹館道場A
優勝
福井養正館A
準優勝
鯖江剣道団A
準優勝
三方沈着勇断道場B
第3位
新風館愛宕坂道場A
第3位
新風館愛宕坂道場A
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団A
第3位
三方沈着勇断道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
広島県 開催済
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 広銀の森体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 828 名
審判長
 小野和幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東広島剣道クラブ
優勝
東広島剣道クラブA
準優勝
亀山剣道クラブ
準優勝
広島己斐鯉城館
第3位
広島明道館
第3位
竹原つばめ会
第3位
黒瀬剣道教室
第3位
広島南錬成会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
久保克実(広島志尚会)
優勝
岡本健一(広島市南錬成会)
準優勝
永井紀智(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
中山 祐(広島明道館)
第3位
杉山亜弥(東広島剣道クラブ)
第3位
斉藤彩華(心成館もみじ道場)
第3位
竹中 葵(広島西風道場)
第3位
松田隆聖(育誠館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
沖縄県 開催済
開催日
 2011年6月5日
開催場所
 那覇市立城北小学校体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:4 チーム

 中学団体:4 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 76 名
審判長
 前村尚寿 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾チーム
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
城北剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
沖縄署剣道スポーツ少年団
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"2年ぶりに公立小学校体育館が会場となり、選手・観戦者共広々とした中で試合が進められました。前年は個人戦を多めに認めた為、夜間に至りましたが今回は人数制限し予定の定刻におえました。(午後3時50分)加盟団体はわずかですが県大会では小中校生共、常に上位三指に残るレベルです。"

2011
佐賀県 開催済
開催日
 2011年6月11日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1462 名
審判長
 簱ア正允 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少剣
優勝
神埼中
準優勝
北茂安少剣
準優勝
千代田中A
第3位
清流館A
第3位
中原中A
第3位
三瀬少剣A
第3位
背振少剣A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中橋龍之介(三近堂)
優勝
荒巻祐太(江北少剣)
準優勝
中橋虎之助(三近堂)
準優勝
家永拓輝(修道館)
第3位
山田朋晃(巌心館)
第3位
江下一樹(龍谷中)
第3位
向井潤也(臥龍徳心館)
第3位
小池優斗(鹿島東部中)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"激しい雨で、厳しい天候にも関わらず、200名の審判、役員そして選手たちは保護者などの引率のもとで欠場も無く、計画通り実施することが出来た。
個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学団体は昨年に続き女子構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は先行した千代田中を神埼中が追う展開となり、逆転優勝となった。
今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。"

2011
岩手県 開催済
""
開催日
 2011年6月12日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:120 チーム

 中学団体:110 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 230 名
審判長
 小笠原宏志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北上警察署さくら館
優勝
花巻中学校道場
準優勝
晨武館
準優勝
北松園剣道同好会
第3位
南城少剣
第3位
錬心館花巻北中道場
第3位
不動剣道豪気館
第3位
南城中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、開会式を開始。式では菅崎県剣道連盟会長挨拶、及川県道場連盟会長挨拶、小笠原審判長説辞にひきつづき、選手を代表し軽米雁舞館の小笠原涼太選手が、「大震災で多くのものを失ったが、再び剣友と竹刀を交えることが出来たことに感謝しその想いを試合に込める」と宣誓し、会場からは盛大な拍手を頂だいした。式終了後、試合錬成が四会場に分かれ始まり、例年以上の熱戦が終始展開された。大震災からわずか三か月後の大会であったが、心配された沿岸被災地の選手たちの元気な試合を観ることができ有意義な大会となった。午後3時、予定どおり全日程を無事終了した。"

2011
熊本県 開催済
開催日
 2011年6月19日
開催場所
 菊池市総合体育館/ 
 (菊池市)
出場チーム
 小学団体:87 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 415 名
審判長
 本田清澄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白坪剣道愛育会
優勝
九好会
準優勝
龍驤館
準優勝
惠士舘
第3位
承道館
第3位
飽天道場
第3位
剣心館
第3位
陽の丘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"朝からの大雨の中、午前9時から400名を超える少年少女剣士の参加による開会式において木下理事長の開会宣言、坂田会長の挨拶、熊本県剣道連盟由布副会長の来賓挨拶、本田審判長の説辞の後、全国大会予選(団体)を実施。午後から低学年団体、女子団体の後、全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県予選を実施。先生方の気魄のある充実した試合に子どもたちや保護者も感激していた。県内の他の大会と日程が重なり中学生の参加が例年より減少となり今後の課題である。"

2011
岡山県 開催済
""
開催日
 2011年6月25日
開催場所
 倉敷市玉島の森体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 640 名
審判長
 山根 庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西大寺道場
優勝
養徳館道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
福田道場
第3位
岡山武徳館道場
第3位
典武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森本崇斗(養徳館道場)
優勝
金子太一(昇龍館一福道場)
準優勝
繁田 楓(昇龍館一福道場)
準優勝
島大知(児島剣道少年クラブ)
第3位
平松大貴(岡山武徳館道場)
第3位
植月駿太(養徳館道場)
第3位
川上陽向(西大寺道場)
第3位
近藤聖之(西大寺道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会に先立ち、来場者一同は、先の東日本大震災で尊い命を奪われた方々に心から哀悼の意を表し黙とうを捧げ、被災地の皆様に対し、一日も早い復興を願う皆の心の声を届けとばかりにお見舞いを申し上げた。定刻9時、藤井信次理事長の開会宣言で幕開け、山根会長・来賓あいさつと続き、伝達表彰並びに県内表彰を行い、日本剣道形の演武を披露した。団体戦から始め、続いて、全国個人予選並びに各学年ごとの個人戦を進めた。近年にない梅雨の合間の猛暑日にもかかわらず、終日、熱戦につぐ熱戦が展開され、館内の観客からも熱心な声援が送られ、午後4時すべてを終了できた。"

2011
埼玉県 開催済
""
開催日
 2011年6月25日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1011 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
優心塾川井道場
優勝
解脱錬心館
準優勝
解脱錬心館
準優勝
桶川剣友会
第3位
四誠館
第3位
優心塾川井道場
第3位
武蔵館
第3位
四誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋耀平(尚武館西野道場)
優勝
田中晃司(解脱錬心館)
準優勝
大嶋賢治(桶川剣友会)
準優勝
卯月ゆかり(桶川剣道連盟)
第3位
岡本拓麿(八潮市剣道連盟)
第3位
梓澤和樹(解脱錬心館)
第3位
入江魁人(優心塾川井道場)
第3位
小嶋 哉(北本剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"当初、4月9日実施予定で準備を進めていたが、大震災の影響により6月25日に日程変更し本大会が開催された。午前9時30分開会宣言。国家斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、入江選手宣誓の後、埼玉県予選優勝の小林選手による作文体験発表。島野、濱本両先生による日本剣道形演武。三日尻幸治教士八段をはじめとする八名による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられ大会は自己なく円滑に運営され終了した。"

2011
千葉県 開催済
開催日
 2011年5月21日
開催場所
 富津市総合社会体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:101 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1053 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月21日・22日
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼倉道場
優勝
柏武道館
準優勝
茂原武道館
準優勝
鬼高剣友会
第3位
鬼高剣友会
第3位
野栄剣道スポーツ
第3位
八幡流水館
第3位
佐貫清心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村武裕(鬼倉道場)
優勝
佐藤賢吾(長狭剣友会)
準優勝
黒木裕次郎(鬼倉道場)
準優勝
村上 亘(柏武道館)
第3位
田村将人(雄武南剣友会)
第3位
中山曜脩(鬼高剣友会)
第3位
勅使河原文弥(佐貫清心会)
第3位
松尾 俊(大和田剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
長崎県 開催済
開催日
 2011年4月24日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 783 名
審判長
 佐藤信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
川棚少年剣友会
優勝
愛野少年剣道部
準優勝
有明剣道振興会
準優勝
養心会剣道部
第3位
時津北剣進会
第3位
時津北剣進会
第3位
雄心館
第3位
雄心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松下昇平(真崎少年剣道会)
優勝
田中喜登(福江西雄館)
準優勝
大島京之助(佐々少年剣道部)
準優勝
山下淳哉(茂木少年剣道クラブ)
第3位
市原 鉱(志道館光永道場)
第3位
吉原慎太郎(西坂剣道錬成会)
第3位
山下善己(茂木少年剣道クラブ)
第3位
川口舜悟(微神堂)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今大会は、関係各位のご支援とご協力によりスムーズな運営ができた。また、参加チームが増加したため、閉会時刻が1時間繰り下がり午後6時に全日程が終了した。"

2011
島根県 開催済
開催日
 2011年5月8日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:62 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 523 名
審判長
 俵 芳徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雲神会
優勝
雲神会
準優勝
雲龍会
準優勝
玉湯剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
内中原少年剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
見崎未祐(尽誠館道場)
優勝
青木大晟(出東剣道スポーツ少年団)
準優勝
荒木 命(北星剣友会)
準優勝
小谷耕生(木積スポーツ少年団)
第3位
金築 晴里(平田少年剣道教室)
第3位
野村今日子(北陽剣道少年団)
第3位
布野 航悠(雲神会)
第3位
橋本 蓮(内中原少年剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時より神前に礼をした後に、東日本大震災で亡くなられた方に哀悼の意を表し黙祷。その後開会式を開始。種村前副会長に感謝状を贈呈。伝達表彰を行い、会長、来賓、審判長挨拶、選手宣誓後、午前10時40分より審判長の合図で女子個人戦より6試合場に分かれ試合開始。午後3時30分より閉会式並びに表彰を行い無事に終了をしました。東日本大震災の募金活動を行い 52,300円のお見舞い金が集まりました。"

2011
群馬県 開催済
開催日
 2011年5月8日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 474 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小竹照明
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沼田剣桜会道場
優勝
尚修館武藤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
沼田剣桜会道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
藤岡市剣道教室
第3位
錬心館中島道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
但馬圭太郎(沼田剣桜会道場)
優勝
田村健介(尚修館武藤道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2011
静岡県 開催済
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 静岡県武道館/ 
 (藤枝市)
出場チーム
 小学団体:5 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 658 名
審判長
 高宮哲夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館A
優勝
可美剣清会
準優勝
浜北武道館A
準優勝
浜北剣道スポーツ少年団
第3位
剣修舘A
第3位
大浜剣友会
第3位
可美剣清会
第3位
尚道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長田悠樹(修武会)
優勝
杉本明敏(浜北剣道スポーツ少年団)
準優勝
吉澤泰平(沼津桜華剣道スポーツ少年団)
準優勝
青木 廉(尚道館)
第3位
祁答院 聖(浜北武道館)
第3位
森 棲馬(剣広会)
第3位
佐藤大阿(剣広会)
第3位
正岡 礼(武修館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今大会は近年にない多くの少年剣士の参加を得、静岡県武道館で開催できました。試合会場が武道館と云うこともあり、素晴らしい雰囲気の中で、日ごろの稽古の成果を競い合い熱戦好都合を展開した一日でした。閉会式には全員参加、又式終了後は全員が会場の清掃を行い盛大裏に無事大会を終了することができました。皆様の多大なご支援に感謝申し上げますと共に、今後ともご支援の程お願い申し上げます。"

2011
滋賀県 開催済
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 草津市民体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 427 名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
せた魂剣道部
準優勝
草津尚武館
準優勝
晴嵐スポーツ少年団剣道部
第3位
水口剣徳会
第3位
水口剣徳会
第3位
守山剣友会スポーツ少年団
第3位
守山剣友会スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山出陽葵(甲賀剣道教室)
優勝
末吉凜平(せた魂剣道部)
準優勝
江口昇吾(守山剣友会)
準優勝
平井貴之(せた魂剣道部)
第3位
山中彰人(せた魂剣道部)
第3位
平井 峻(守山剣友会)
第3位
上嶌隼平(栗東守道館)
第3位
首藤拓巳(晴嵐スポーツ少年団剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"さわやかな晴天の土曜日、第2ブロック(草津・栗東)運営のもと大会がスムーズに進行した。開会式では東日本大震災で被災された方々に対して黙祷を行い、募金を呼びかけた。本年度も学校の登校日が重なり選手変更があいついだ。本年度より低学年の部を1・2年の部、3・4年の部に分け活気づいた大会となった。"

2011
栃木県 開催済
開催日
 2011年5月14日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 715 名
審判長
 橋久男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蔵の街剣志会
優勝
練兵館
準優勝
鹿沼市剣友会
準優勝
鹿沼市剣友会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
守道館
第3位
紘武館
第3位
昭光塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高野快平(鹿沼市剣友会)
優勝
多賀谷 歩(蔵の街剣志会)
準優勝
篠原宗眞(おもちゃのまち剣道教室)
準優勝
西野圭祐(紘武館)
第3位
福田直登(眞和館)
第3位
手塚祐貴(鹿沼市剣友会)
第3位
鴨田順平(蔵の街剣志会)
第3位
東海林範樹(練兵館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今回も小・中学生共に熱戦が多く大変盛り上がった。シードチームを破り、初出場や何年ぶりの出場という団体が増えた会場係保護者も協力的で進行もスムーズであった。"

2012
福岡県 開催済
開催日
 2012年6月9日
開催場所
 福岡市九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:106 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1577 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館A
優勝
今宿少年剣道部
準優勝
福岡十生館
準優勝
福岡十生館
第3位
須恵剣友会
第3位
如水館A
第3位
飛鳥少年剣道クラブ
第3位
須恵剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中山寛大(福岡十生館)
優勝
井上雄貴(須恵剣友会)
準優勝
山田大樹(無名塾)
準優勝
藤野聖那(名千城少年剣道部)
第3位
井上亮太郎(護国少年剣道部)
第3位
中山広都(福岡十生館)
第3位
池田龍ノ介(池田道場)
第3位
森光 聖(今宿少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
※その他実施部門
小学低学年団体戦・女子の部団体戦・小学女子個人・中学女子個人

2012
神奈川県 開催済
開催日
 2012年6月9日
開催場所
 寒川総合体育館/ 
 (高座郡)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 744 名
審判長
 滝澤建治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
戸塚道場
優勝
正栄館磯部道場
準優勝
思斉館滝澤道場
準優勝
久里浜剣友会
第3位
正栄館磯部道場
第3位
戸塚道場
第3位
光武館道場
第3位
錬武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
重黒木祐介(矢向剣友会)
優勝
伊藤謙剛(光武館道場)
準優勝
井出和希(戸塚道場)
準優勝
重黒木亮介(矢向剣友会)
第3位
武石和輝(光武館道場)
第3位
杉本航輝(正栄館磯部道場)
第3位
増田ロイ(正栄館磯部道場)
第3位
白須鉄也(星が丘剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2012
富山県 開催済
開催日
 2012年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 612 名
審判長
 開 敏博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
井波剣道少年団
準優勝
井波剣道少年団
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
立山剣道学園A
第3位
小杉南剣道教室
第3位
県営富山武道館A
第3位
芝園剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
澤田幹太(淩雲館村雲道場)
優勝
篠原風斗(井波剣道少年団)
準優勝
加賀谷重考(県営富山武道館)
準優勝
木倉健成(立山剣道学園)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で行い、個人戦では、男女別に行い、全日本小・中学生女子個人選抜優勝大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年とほぼ同数。盛大のうちに無事閉会した。"

2012
奈良県 開催済
開催日
 2012年6月17日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 356 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鴻ノ池道場
優勝
奈良尚武館
準優勝
東登美ヶ丘剣道教室
準優勝
習心館道場
第3位
広陵太子会
第3位
奈良心剣道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
杣本 渉(奈良心剣道場)
優勝
高田萌斗実(郡山剣道クラブ)
準優勝
中川恭佑(東登美ヶ丘剣道教室)
準優勝
居場一那(奈良尚武館)
第3位
八ツ本悠真(奈良尚武館)
第3位
小角朋樹(鴻ノ池道場)
第3位
千葉輝斗(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
田中陸哉(三郷町剣道協会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"開会式の最初に昨年ご逝去された前会長の鍵田忠兵衛先生のご冥福祈り黙祷を捧げた。辰巳会長の挨拶、全剣連少年剣道教育奨励賞(道連枠)、少年団活動表彰の伝達表彰を行った。開会式後、前年度団体優勝道場による、木刀による剣道基本技稽古法の公開演武、その後、午前中は各個人戦、午後は各団体戦を行い、全国大会への切符を目指し、熱戦が繰り広げられた。
※小学生女子個人戦、中学生女子個人戦"

2012
北海道 開催済
開催日
 2012年6月24日
開催場所
 苫小牧市総合体育館/ 
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学団体:104 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1193 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平取義経剣心会A
優勝
岩見沢幌向剣道クラブ
準優勝
沼ノ端剣輪道場A
準優勝
三石翔武館
第3位
白老白武館
第3位
光陵中学校
第3位
真駒内少年剣道会A
第3位
栗山剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小山椎名(平取義経剣心会)
優勝
杉本岳人(長沼)
準優勝
小林柊弥(苫小牧至誠館)
準優勝
岡崎斗真(三石翔武館)
第3位
花田  倭(伊達網代道場)
第3位
松詩郎(森町剣友会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前7時前、夜明けとともに会場に集まった選手、父母約1,500名余り、今大会にかける各道場の意気を感じる。7時開場早くも選手たちの稽古が始まる。7時45分の審判会議、8時10分より選手入場、阿部道副会長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還の後大会長代理の北海道剣道道場連盟会長小 終八郎範士による大会長挨拶。続いて開催地岩倉博文苫小牧市長、(一財)北海道剣道連盟副山城宏惟副会長より祝辞と温かい激励のお言葉を頂く。来賓紹介、審判長注意、そして昨年度小学生と中学生団体優勝道場の代表2名による力強い選手宣誓、平成23年度優秀少年団表彰、平成23年度剣道少年団体験発表小学生、中学生の部最優秀選手の発表で開会式を終えた。9時30分小学生団体戦から8会場で試合は一斉に開始、今年は参加チームが増え大会運営を心配したが、周到な準備と苫小牧剣道連盟の協力の下極めて順調に試合は進み、中学生団体、小学生個人、中学生個人全てにおいて白熱した素晴らしい試合が各会場で展開され日頃の錬磨が十分に発揮されたものと感じた。午後5時に大会全日程を終え、選手たちは試合の余韻とそれぞれの思いを胸に家路につきました。
※小・中女子個人戦"

2012
千葉県 開催済
開催日
 2012年5月26日
開催場所
 富津市総合社会体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:113 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1286 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月26日・27日
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大森剣友会
優勝
柏武道館
準優勝
千葉南武館
準優勝
鬼倉道場
第3位
佐貫清心会
第3位
長狭剣友会
第3位
柏武道館
第3位
鬼高剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宇野隆志(大森剣友会)
優勝
中村圭佑(柏武道館)
準優勝
永松翔圭(雄武南剣友会)
準優勝
賀川達矢(柏武道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
5月26日に個人戦
5月27日に団体戦を行った。

2012
山形県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 遊佐町民体育館/ 
 (飽海郡)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 848 名
審判長
 本間悦郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
米沢剣道直養会少年部A
優勝
さわらび道場
準優勝
大谷剣道スポーツ少年団A
準優勝
神子免館道場A
第3位
神子免館道場
第3位
中山武道館A
第3位
秋真館
第3位
真武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤将太(ましみず剣童会)
優勝
松井大地(さわらび道場)
準優勝
伊原俊喜(酒田三道会)
準優勝
中原魁星(櫻武館)
第3位
土田竜矢(秋真館)
第3位
川俣倫太郎(真武館道場)
第3位
数間寛士(米沢剣道直養会)
第3位
鎌田聡史(中山武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"選手入場のあと、五十嵐実行委員長の開会宣言を行い、優秀指導顧問、優秀剣道少年団の表彰を行った。
県剣道道場連盟窪田会長の挨拶、県剣道連盟斎藤会長、開催地元の時田遊佐町町長の挨拶を頂いた。
前日の世界選手権で女子個人で山形県の佐久間選手が優勝したことが報告された。
昨年の日本剣道少年団研修会優秀賞に輝いた佐藤君が体験・実践発表を行い、感銘を受けた。試合は団体戦、個人戦の順に行い、白熱した試合展開であった。
大会会場が若干狭いが関係各位の協力にて、無事終了する事が出来た。"

2012
大阪府 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
寺内剣友会
準優勝
門真市剣友会
準優勝
東陶器春風館
第3位
穴師剣道会
第3位
穴師剣道会
第3位
三劔会
第3位
小曽根剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大橋宙暉 (門真市剣友会)
優勝
藤嶋亮太 (小曽根剣友会)
準優勝
山下時也 (穴師剣道会)
準優勝
内橋響希 (東陶器春風館)
第3位
松下歩空 (穴師剣道会)
第3位
小田甚永 (寺内剣友会)
第3位
永田航平 (旭警察少年剣道会)
第3位
寺本達郎 (小曽根剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
※その他実施部門
小学女子・中学女子個人戦

2012
熊本県 開催済
開催日
 2012年6月2日
開催場所
 益城町総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:102 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 493 名
審判長
 本田清澄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
相良少年剣友会
準優勝
九学道場
第3位
合志少年剣道クラブ
第3位
熊本神泉会
第3位
龍驤館
第3位
あさぎり翔成館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会。木下理事長の開会宣言、坂田会長の挨拶、熊本県剣道連盟前田副会長の来賓挨拶、本田審判長の説辞の後、全国大会予選と全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県予選を実施。午後から低学年団体、小・中学生女子団体を実施。予定通り15時30分終了。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小・中女子団体戦
全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会熊本県大会"

2012
栃木県 開催済
開催日
 2012年5月19日
開催場所
 栃木県立県北体育館/ 
 (大田原市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 744 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鹿沼市剣友会
優勝
錬兵館
準優勝
紘武館
準優勝
足利剣道連盟少年部
第3位
蔵の街剣志会
第3位
蔵の街剣志会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
昭光塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
須藤正貴(真徳武道館)
優勝
松井真之介(おもちゃのまち剣道教室)
準優勝
舩山竜尚(鹿沼市剣友会)
準優勝
安良岡俊(錬兵館)
第3位
島田陽樹(大平剣友会)
第3位
大槻智彦(おもちゃのまち剣道教室)
第3位
西野寛人(紘武館)
第3位
小林康洋(錬武館わんぱく塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"講習会を受講された審判員の先生方のおかげで、熱戦をくり返した選手の試合運営がスムーズに進行した。
各団体の会場係等も熱心に協力していただけました。"

2012
沖縄県 開催済
開催日
 2012年5月20日
開催場所
 那覇市立城北中学校/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:5 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 90 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄剣志館
準優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄剣志館
第3位
城北剣道スポーツ少年団
第3位
長嶺中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
仲島直樹(大道塾)
優勝
山城勇人(沖縄剣志館)
準優勝
井上 翼(大道塾)
準優勝
ペリー・トレイシー(沖縄剣志館)
第3位
嵩元盛都(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
山城賢人(沖縄剣志館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"木の香も新しい改築間もない会場で、定刻通り行われた。県高体連審判部の長を勤める前村審判長の適切な説示もあり、試合はスムーズに進行した。
学校長には来年度も本会場の使用をお願いし、予定通り終えた。"

2012
宮崎県 開催済
開催日
 2012年5月26日
開催場所
 高岡町天ヶ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 184 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高岡練士館
優勝
朱雀館道場
準優勝
神武館道場
準優勝
神武館道場
第3位
北辰館道場
第3位
北辰館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
烈士舘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
曽我部龍雅 (烈士舘道場 )
優勝
古澤正太郎 (朱雀館道場 )
準優勝
木島飛翼 (神武館道場)
準優勝
日高雅友 (神武館道場 )
第3位
三浦航大 (北辰館道場 )
第3位
岩本一朗 (北辰館道場 )
第3位
谷口琢真 (朱雀館道場 )
第3位
小笹 遼 (光風館道場 )
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"何事もなく無事に大会を終了することができました。ただ剣道人口の減少もありチームによっては、3.4年生を交えてのチーム編成などで力の差がある試合も多数ありました。また、東京大会の参加も少なく県としましても対策を考えております。"

2012
福島県 開催済
開催日
 2012年5月26日
開催場所
 旧会津学鳳高校体育館/ 
 (会津若松市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 304 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
 佐藤孝康先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
会津白虎剣士会
準優勝
恵迪館
準優勝
富岡町少年剣道団
第3位
振武館
第3位
振武館
第3位
佑武館
第3位
恵友館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤直哉(富岡町少年剣道団)
優勝
堀川堅太(富岡町少年剣道団)
準優勝
宗像空良(振武館)
準優勝
梅田 渉(振武館)
第3位
井上大雅(陵武館山崎道場)
第3位
芳賀翔矢(会津白虎剣士会)
第3位
大西啓介(汲深館)
第3位
赤井畑 誼(佑武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"厳粛な雰囲気の中で開会式が行われ、選手たちの健闘が期待できるものであった。その後の試合は一戦一戦が白熱した試合を繰り広げ、日頃の厳しい稽古の成果が遺憾なく発揮されていた。特に、中学生の団体戦では緊迫した試合が多く一本一本を大切にした試合が展開された。
"

2012
青森県 開催済
開催日
 2012年5月26日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 375 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
柏葉少年剣士隊
準優勝
志道館
準優勝
尚道館
第3位
月影塾
第3位
護國館
第3位
五所川原剣道協会
第3位
青森紘武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山田翔太郎(南部少年剣士隊)
優勝
渡邊太一(三宝堂武道館)
準優勝
越田高匡(錬武館)
準優勝
立田勇治(尚道館)
第3位
齊藤耕助(尚道館)
第3位
佐藤孔拓(青森紘武館)
第3位
田中凛(木造剣礼会)
第3位
奈良岡勇(護國館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"8時45分より監督・審判会議を実施した。9時より開会式を実施した。齋藤理事長の開会宣言平成23年度優秀指導顧問・優秀少年団員の表彰伝達を実施した。前年度優勝道場による優勝旗返還、前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶。山野辺青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長の説辞、南部少年剣士隊山田君による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により5コートで個人戦から実施した。その後各部門の団体戦を実施し15時試合を終了した。閉会式を行い齋藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施し16時に全日程を円滑に運営し異常なく終了した。今年度は小学生の運動会と重なり参加団体が減少した。来年度は開催時期を考える必要有り。
※その他実施部門
小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦)"

2012
愛媛県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 270 名
審判長
 白石武平太 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
椿剣道会
優勝
久枝剣道会
準優勝
味酒剣道会
準優勝
周布剣道会
第3位
光武館
第3位
小田中剣道スポーツ
第3位
久枝剣道会
第3位
岡城館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片岡遥人(久万剣道スポーツ)
優勝
井上康太(久枝剣道会)
準優勝
猪野龍哉(光武館)
準優勝
菅優希也(城北剣道会)
第3位
瀬野雄太(吉岡剣道会)
第3位
原健人(建武館)
第3位
和泉透真(味酒剣道会)
第3位
宇都宮丈(久万剣道スポーツ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今年は、愛媛県武道館が会場となり、とても広くて、混雑も無くすむうずに進行が出来ました。昨年度優勝のチーム周布剣道会・手島龍司くんの選手宣誓で試合が始まり、みんな全国大会を目指し元気に試合が展開されました。天候も良く、けが人も無く無事に終了しました。
※その他実施部門
小学低学年団体戦・小学女子個人・中学女子個人"

2012
長野県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 佐久市総合体育館/ 
 (佐久市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 205 名
審判長
 山内 義冨 先生
基本錬成講師
 井出智子/今井香世子
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
對山館
優勝
慈恩館
準優勝
慈恩館
準優勝
對山館
第3位
興武館丸山道場
第3位
錬成館平林道場
第3位
篠ノ井剣友会
第3位
諏訪尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋場和樹(慈恩館)
優勝
堀内雅敏(對山館)
準優勝
深澤大成(諏訪尚武館)
準優勝
清水一平(慈恩館)
第3位
千國岳大(對山館)
第3位
井出澤佳吾(茅野練成館)
第3位
峯村朋季(篠ノ井剣友会)
第3位
西澤龍之介(錬成館平林道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時30分に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。小平長野県剣道道場連盟名誉会長が主管会長挨拶に続き、佐久市長の祝辞、山内審判長の説辞。信武館山本健生選手による代表宣誓後、平成23年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、信武館井出智子(六段)今井香世子(五段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時全試合終了。表彰式、午後3時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。
※その他実施部門
小学女子個人・中学女子個人"

2012
京都府 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 592 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
奥野義丸(京都太秦少年剣道部)
優勝
橋本将輝(京都太秦剣道部)
準優勝
田中健生(京都弘道館)
準優勝
児玉圭司(京都鹿志館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、
小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、
その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得る、
個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手が
トーナメント戦を行い上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。
選手・応援とも試合が始まると全日本出場をかけ、各試合場で熱戦を展開した。
"

2012
秋田県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田氏)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 738 名
審判長
 木内直幹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修武館
優勝
角間川道場
準優勝
雄信館内山道場
準優勝
秋大附中千秋道場
第3位
勝平道場
第3位
秋田城南立志館
第3位
秋田日進道場
第3位
土崎道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"タイムテーブル通り部門毎に試合を進めて行ったが、小学生と中学生の試合に差が生じ、終了時間が大幅にずれてしまった。
試合場をまわすべきと反省。
※その他実施部門
中学女子団体戦(3人制)"

2012
石川県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 かほく市宇ノ木体育センター/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 467 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
辰口武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
山中誠心館
第3位
森本少年剣道教室
第3位
中能登武道館
第3位
七尾武道館A
第3位
新化館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂上智暉(辰口武道館)
優勝
下地真平(新化館)
準優勝
藤田寛朔(小松桜木剣正会)
準優勝
櫻井康太郎(新化館)
第3位
徳沢賢士郎(森本少年剣道教室)
第3位
北井滉之輔(新化館)
第3位
南 淳介(辰口武道館)
第3位
中川裕介(安原公民館剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"6試合場で開催。審判員の確保で心配があったが、地元の協力や学生への依頼で十分な人数となった。
しかし、審判技術での事前研修が必要であるとの指摘があった。
※その他実施部門
小・中女子個人戦"

2012
宮城県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 角田市総合体育館/ 
 (角田市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 936 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉成剣友会A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
尚武殿一森山道場B
準優勝
一心堂剣道少年団A
第3位
臥牛館道場A
第3位
弘武館千葉道場A
第3位
養志館
第3位
弘武館千葉道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村優太(養志館)
優勝
鈴木 拓(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
横山貴大(あらた道場)
準優勝
八島祐太(新田武道館)
第3位
相沢陵輝(尚武殿一森山道場)
第3位
菅原怜央(尚武殿一森山道場)
第3位
鈴木勘太(蛇田剣道スポーツ少年団ょ
第3位
鎌田 陸(佐沼武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"5月27日(日)角田市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては吉成剣友会が。中学生団体においても吉成剣友会が優勝した。
また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。
※その他実施部門
小・中女子個人戦"

2012
島根県 開催済
開催日
 2012年5月27日
開催場所
 島根県立武道館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 513 名
審判長
 平等健夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尽誠館道場
優勝
平田少年剣道教室
準優勝
持田少年剣道クラブ
準優勝
雲神会
第3位
猶興館道場
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
法吉少年剣道会
第3位
尽誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
角田純也(北陽剣道少年団)
優勝
高橋和也(雲神会)
準優勝
布野由香(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
山根大輝(出東剣道スポーツ少年団)
第3位
澁谷弥祝(尽誠館道場)
第3位
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
多久和慧(持田少年剣道クラブ)
第3位
飯塚淳希(猶興館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時より神前に「礼」、国歌斉唱より開始をし、伝達表彰・優勝旗返還を行い、加藤会長の挨拶に続き、来賓の浅野俊雄県議・福島律子松江市教育長の挨拶を頂き、平等健夫審判長の説辞、高橋選手が選手宣誓を行い開会式を終了後に、6試合場で小中学生女子個人戦より試合開始をし、道場対抗の部3チームによるリーグ戦を持って大会を終了。全国大会出場チーム(者)が決定をし、閉会式において成績発表並びに表彰を行い全日程を終了した。
※その他実施部門
女子個人戦・道場対抗・団体戦(5人制)小学生B級の部・小学生低学年の部・中学生B級の部"


2012
和歌山県 開催済
開催日
 2012年6月2日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 362 名
審判長
 新谷 浩三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
砂山少年剣友会
優勝
砂山少年剣友会
準優勝
広川少年剣道教室
準優勝
三輪崎剣志会
第3位
三輪崎剣志会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
野崎少年剣道クラブ
第3位
砂山立誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
千原理暉(砂山少年剣友会)
優勝
加納誠也(砂山少年剣友会)
準優勝
池内暢斗(紫雲会)
準優勝
山本悠介(砂山少年剣友会)
第3位
保富進太朗(河南剣道クラブ)
第3位
小倉進志(砂山少年剣友会)
第3位
植山浩史郎(砂山少年剣友会)
第3位
西村玲音(三輪崎剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前10時、小学生、中学生31チームが整然と並んで開会。一様にやや緊張した面持ちで整列する一同。硯副会長の開会宣言後、国旗に注目し国歌斉唱。山崎大会主管長が挨拶を行い、新谷審判長の説示のあとに、砂山少年剣友会の千原君による選手宣誓を行う。10時20分ごろ、審判長の合図で試合を開始。各道場が熱戦を繰り広げ、4時30分に試合全行程が終了。成績表彰並びに表彰後、向井理事長が閉会の挨拶を行い。5時に閉会。
※その他実施部門
小・中女子個人戦"

2012
山口県 開催済
開催日
 2012年6月2日
開催場所
 維新百年記念公園武道館/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:82 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 938 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
萩剣友会回生堂道場
優勝
萩剣武会剣道スポーツ少年団
準優勝
小羽山少年剣道
準優勝
鴻南少年剣友会
第3位
山口剣道スポーツ教室
第3位
末武剣道同好会
第3位
末武剣道同好会
第3位
研道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
優勝
中村奨吾(剣愛会)
準優勝
品川俊亮(末武剣道同好会)
準優勝
濱本篤志(小羽山少年剣道)
第3位
山田智範(山口剣道スポーツ教室)
第3位
米 範明(仁保剣友会)
第3位
大玉拓海(萩剣友会回生堂道場)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会予定日にしていた5月27日が全国植樹祭の開催日となり審判員・選手・父兄等が急遽植樹祭に参加することとなったため、大会日を一週間後に変更した。
その為、広い会場を確保できず観覧席のない武道館で開催となり参加選手・観衆者を一括受け入れることができず、午前中に小学生を、中学生は午後から開催と別々にした。
前日準備も午後3時から開始したが、柔道畳等の撤去等父兄の協力を得て会場づくりをしたが大幅に遅れ午後8時に終了した。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦"

2012
山梨県 開催済
""
開催日
 2012年6月2日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 214 名
審判長
 天野雄次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山城剣友会
準優勝
憲武館
準優勝
山梨健心館
第3位
致道館剣友会
第3位
致道館
第3位
貢川剣友会
第3位
憲武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小野二千翔(山梨健心館)
優勝
土屋良介(山城剣友会)
準優勝
古屋智成(憲武館)
準優勝
山本夏輝(山梨健心館)
第3位
五味和樹(穴切剣友会)
第3位
光石理人(山城剣友会)
第3位
花田陸斗(致道館)
第3位
大森 学(忍野剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
※その他実施部門
小・中女子個人戦

2012
高知県 開催済
開催日
 2012年6月3日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 753 名
審判長
 橋本健蔵 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知致道館少年剣道教室
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
明徳義塾青龍館
第3位
春龍会
第3位
土佐町少年剣道
第3位
魁少年剣道クラブ
第3位
明徳
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木下海成(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
村上立稀(高知至誠館)
準優勝
矢野心都(春龍会)
準優勝
中澤秀一(明徳義塾中学校)
第3位
和田晃介(土佐町少年剣道)
第3位
徳久優希(明徳義塾青龍館)
第3位
安藤 力(高知致道館少年剣道教室)
第3位
今西悠太(野市中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"薄曇りで気温、湿度とも高くなく、大会には絶好のコンディションだった。午前9時の開会式は剣士約500名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部と小学生の部はともに高知致道館少年剣道教室が優勝、中学生の部は明徳義塾中学校の連覇となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後5時頃より、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後5時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。
※その他実施部門
小・中女子個人戦
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦"

2012
広島県 開催済
開催日
 2012年6月3日
開催場所
 広島市立大学体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 742 名
審判長
 小櫻力雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東広島剣道クラブ
優勝
広島市南錬成会
準優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
広島志尚会
第3位
育誠館道場
第3位
広島己斐鯉城館A
第3位
西風道場A
第3位
八次剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宇根崎優翔(黒瀬剣道教室)
優勝
岩崎大成(広島己斐鯉城館)
準優勝
正平浩健(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
小早川 亮(東広島剣道クラブ)
第3位
辻 歩翔(育誠館道場)
第3位
近江欣治郎(福山南剣友会)
第3位
西原嘉隆(仁方剣友会)
第3位
古谷祥貴(広島市南錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会前日6月2日(土)17時より己斐鯉城館館長・指導者・保護者会・道場剣士によって準備を行い20時30分に解散した。
6月3日大会当日、午前7時より係員が集合し準備を行う。
午前9時20分開会式に先立ち、最優秀剣道少年団の表彰を行い、9時30分より開会式、9時50分に試合を開始し、各部門熱戦が繰り広げられた。
毎年の事だが、全ての決勝戦を最後に行う事で多くの参加者が観戦し多くのことを学べたのではないかと考えます。
17時10分より閉会式。掃除片づけをして18時30分に解散した。
最後に広島県剣道道場連盟は試合だけでなく剣道に対する学ぶ姿勢を大切に全国の舞台で活躍できる選手を今後も育てていける連盟でありたいと考えます。
※その他実施部門
小学校低学年団体
小・中女子個人戦"

2012
鹿児島県 開催済
開催日
 2012年6月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 353 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
通山剣道スポーツ少年団
優勝
鹿児島西警察署剣友館
準優勝
垂水武道館
準優勝
高山剣道
第3位
伊仙剣道スポーツ少年団
第3位
有明真道館
第3位
鹿児島西警察署剣友館
第3位
鹿児島南月少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
深水皓人(高山剣道)
優勝
山下叶多(鹿児島KMK)
準優勝
牧枝和志(伊集院剣心館)
準優勝
水流博宣(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"中学生の部において、女子5名で参加した高山剣道が準優勝。決勝戦では代表戦までもつれる展開での惜敗となったものの女子だけのチームでの準優勝は、立派なものでした。
また徳之島から参加した伊仙剣道スポーツ少年団が低学年の部・高学年の部でともに3位となり、離島のハンデを抱えながらも大健闘でした。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小・中女子個人戦"

2012
福井県 開催済
開催日
 2012年6月3日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 216 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 平口良一
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
新風館愛宕坂道場
準優勝
豊神館A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
粟野剣道教室
第3位
粟野剣道教室A
第3位
三方沈着勇断道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
優秀少年団表彰伝達9:20〜9:30
開会式 9:30
基本錬成 9:50〜10:10
試合錬成 10:20〜15:30
閉会式 15:40〜16:00

2012
大分県 開催済
開催日
 2012年6月3日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 428 名
審判長
 神崎正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
大内少年剣道クラブ
準優勝
光明館
第3位
宗方少年剣友会
第3位
剣誠館
第3位
光明館
第3位
宗方少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉野武尊(都野少年剣道クラブ)
優勝
深田望史(光明館)
準優勝
藤原桃太(大内少年剣道クラブ)
準優勝
吉武広大(別保剣友会)
第3位
師藤京志郎(光明館)
第3位
梅山裕貴(三芳少年剣士会)
第3位
釘宮拓海(光明館)
第3位
森 大至(剣誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
各会場共に進行し予定時間内で終了をする事ができた。
※その他実施部門
小・中女子選手権
学年別オープン個人戦
道場対抗の部

2012
岩手県 開催済
開催日
 2012年6月9日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 862 名
審判長
 菊池長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
滝沢村剣道スポーツ少年団 A
優勝
矢巾町立矢巾中学校A
準優勝
晨武館 A
準優勝
花巻中学校 A
第3位
晨武館道地橋道場 A
第3位
颯爽会
第3位
東和剣道スポーツ少年団 A
第3位
賢心館日輪道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅崎航暉(晨武館)
優勝
藤村 賢(矢巾町立矢巾中学校)
準優勝
黒田 麟(滝沢村剣道スポーツ少年団)
準優勝
村上 洪(矢巾町立矢巾北中学校)
第3位
桐野 亘(晨武館)
第3位
佐々木 翔(花巻中学校)
第3位
佐藤陽野(南城剣道スポーツ少年団)
第3位
猫塚大成(錬心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前8時30分、岩崎敬郎大会実行委員長が開会を宣言した。引き続き、及川勝義県道連会長挨拶、菊池長悦審判長注意、晨武館菅崎航暉選手が選手宣誓を行い、開会式を前8時45分に終了。午前9時より、小学生団体・中学生団体をそれぞれ4試合場に分け試合を開始した。午後1時より、団体決勝戦を2試合場で行い、午後1時20分より団体戦の表彰式を行なった。表彰式終了直後、小学生個人・中学生個人をそれぞれ4試合場に分け試合を開始した。続いて、試合が終了した会場から、第30回全日本女子小中学生個人選抜個人錬成大会の岩手県予選となる小学生女子個人・中学生女子個人を順次開始した。午後3時40分、個人戦4部門の決勝を行い、午後4時より表彰、閉会式を開始した。個人戦表彰後、及川勝義県道連会長挨拶に続き、岩崎敬郎大会実行委員長が閉会を宣言し、午後4時30分、本大会のいっさいを終了した。    加盟団体が倍増したことにより参加チームも増加し、個人戦も同時に行ったためにこれまでとは比較にならないほど大きな大会となったが、各団体より派遣して頂いた補助役員や運営スタッフの絶大なるご尽力のおかげで予定時間より早く進行し、無事盛会裡に終了することができた。
※その他実施部門
小学生・中学生女子個人戦"

2012
佐賀県 開催済
開催日
 2012年6月10日
開催場所
 上峰中学・上峰体育センター/ 
 (三養基郡)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1215 名
審判長
 簱ア正允 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
済美館A
優勝
北茂安少剣A
準優勝
黒津少剣
準優勝
済美館
第3位
三瀬少剣A
第3位
三瀬少剣A
第3位
北方少剣
第3位
神埼中学
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
米岡秀弥(済美館)
優勝
岡 健士郎(有明中学)
準優勝
川原 峻(三瀬少剣)
準優勝
尊田泰基(北茂安少剣)
第3位
百武晃平(臥竜徳心)
第3位
加唐将平(済美館)
第3位
峰 隆貴(済美館)
第3位
溝口航太郎(中原中学)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"前日まで雨の心配があったが、快晴の天気となり、計画通り実施することが出来た。又、開催地の上峰町教育委員会の大会準備から協力を得たのも大きな力となった。
個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開となった。小学・中学団体はいずれも男女構成のチームの活躍が目立った。中学団体の決勝は北茂安少年剣道クラブが中盤より一気に勝ち抜き優勝となった。
今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。
※その他実施部門
小・中女子個人戦"

2012
兵庫県 開催済
開催日
 2012年6月10日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 473 名
審判長
 児玉 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
吉川剣道少年団
準優勝
北六甲台剣友会
準優勝
御津練心会
第3位
新宮剣志館
第3位
兵庫少年こだま会
第3位
相生若竹会剣道部
第3位
清水台剣修会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
久住俊介(白川台少年剣修会)
優勝
栗山大輝(印南剣道場)
準優勝
阿部壮己(印南剣道場)
準優勝
坂口大和(兵庫少年こだま会)
第3位
足立裕太(巌剣修会)
第3位
清久寛大(御津練心会)
第3位
飛田直大(つつじが丘少年剣友会)
第3位
猪瀬僚太(照道館樋ノ口少年剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
本年も「第27回兵庫県少年剣道錬成大会」の前段に「全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会」の予選を兼ねる「第8回兵庫県道場対抗優勝大会」を11道場の参加を得て開催いたしました。
※その他実施部門
小学生低学年団体戦
小学生高・低学年個人戦(男・女)
中学生個人戦(男・女)

2012
香川県 開催済
 
開催日
 2012年6月10日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩部 光(光龍舘)
優勝
土居真士朗(光龍舘)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"全日本選抜少年剣道個人錬成大会
全日本小・中学生女子選抜剣道錬成大会の香川県予選会を実施しましたところ、参加人数が少数にもかかわらず、精鋭による白熱した試合が展開されました。"

2012
静岡県 開催済
開催日
 2012年6月16日
開催場所
 静岡県武道館/ 
 (藤枝市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 680 名
審判長
 安永勝也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武修館A
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
準優勝
剣修舘道場A
準優勝
剣修舘道場A
第3位
青島剣道スポーツ少年団A
第3位
武修館A
第3位
青島剣道スポーツ少年団B
第3位
武修館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 慧(尚道館)
優勝
正岡 礼(武修館)
準優勝
古谷憲生(武修館)
準優勝
高橋歩夢(尚道館)
第3位
池田健将(沼津桜華剣道少年団)
第3位
高尾 純(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
北浜悠一(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
松島 蒼(浜北剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"大会の開会式では、全員による君が代斉唱のあと、平成23年度全日本剣道道場連盟優秀指導顧問・少年団員の伝達表彰および、今年2月の研修会の全国大会で小学生の部で最優秀賞に輝いた、三浦拓海ガナー君の静岡県剣道道場連盟表彰等を行い、後試合を開始した。この日館外では雨で少し肌寒さを感じるほどでした。大会には70チーム、個人戦に260名が参加、各試合会場は熱戦による熱戦で沸きかえり素晴らしい錬成大会でした。
7月31日、8月1日の全日本少年剣道錬成大会の参加道場及び個人選抜小・中男子各1名、10月7日の全日本女子個人選抜小・中各1名も決定し、盛会裏に無事終了することが、出来ましたことをご報告致します。
※その他実施部門
小・中女子個人戦"

2012
岐阜県 開催済
開催日
 2012年6月17日
開催場所
 三洋岐阜スポーツセンター/ 
 (安八郡)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 570 名
審判長
 辻下 一三 先生
基本錬成講師
 淺川裕茲先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剣心館立川道場
優勝
桔梗館多治見道場
準優勝
さくら会少年剣道部
準優勝
悟道館後藤道場
第3位
桐生町少年剣道教室
第3位
美濃剣心会
第3位
高鷲剣道教室
第3位
飛騨清見聖心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大橋利明(緑苑剣道少年団)
優勝
井原良明(悟道館後藤道場)
準優勝
兼松拓生(さくら会少年剣道部)
準優勝
青木天平(萩原剣道教室)
第3位
重綱大地(下有知剣道少年団)
第3位
長屋慧斗(蘇原第二剣道少年クラブ)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"岐阜国体の影響もあり、日程的にも会場確保の面からも道場対抗県予選との同時開催を余儀なくされた本大会。時間的に余裕が無いことを覚悟の上で、会員各位に協力を願い、例年とは違った進行にて大会を実施した。8時50分に選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行うとあって、のべ735名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「日頃の指導への感謝を表す試合を」との挨拶があり、優秀指導員・少年団員の表彰、辻下審判長の説示。選手宣誓は昨年度中学の部優勝団体・久々野武道館の選手、会長のお言葉を受けて「日頃支えていただける方々に感謝して試合に臨む」と立派に務めあげた。続いて基本錬成。指導を淺川裕茲理事長に頂いた。会場全体、われんばかりのかけ声と、跳躍正面打ちでは、体育館全体が一体となり、竹刀の振りが揃う景色は圧巻だった。
9:30にいよいよ道場対抗から開始。時間を効率良く使うために、道場対抗の持ち試合が終了した会場から逐次、全国大会県代表者個人を選出する個人戦に入っていった。女子個人の県代表も選出する本大会。小中、男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、合計6名の県代表者を選出した。正午前後、代表者決定リーグが終了した会場から団体戦開始。武道館予選会に併設して実施した小学生低学年団体を1・2会場にて、3・4会場で小学生武道館予選会、5・6会場に中学生武道館予選会を実施した。観戦時のルールもしっかりと守られ、凛とした雰囲気が終始守られた。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に16:30開始。拍手のみの応援もみごとに守られ、素晴らしい大会となった。
 閉会式を16:50に開始し、立川会長から講評をいただき、17:20に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
 時間的に二大会同時開催は無理と思われた本大会。参加者全員の心がひとつにまとまり、内容盛り沢山な実りある大会へと、みごとに転ずることができた。こういったひとつひとつが岐阜県剣道道場連盟の益々の発展に繋がるんだと改めて感じることができる大会だった。
※その他実施部門
小学生低学年の部団体戦"

2012
岡山県 開催済
開催日
 2012年6月23日
開催場所
 倉敷市玉島の森体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 689 名
審判長
 山根大二朗 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
西大寺道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
乙島道心館道場
第3位
岡山武徳館道場
第3位
福田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森脇賢伍(乙島道心館道場)
優勝
恩田凌志(昇龍館一福道場)
準優勝
藤田智也(昇龍館一福道場)
準優勝
三宅朋宏(昇龍館一福道場)
第3位
忠政幸太郎(養徳館道場)
第3位
奥村幸之助(養徳館道場)
第3位
米澤藍太郎(昇龍館一福道場)
第3位
大月康平(有隣館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時開会に先立ち、国歌斉唱。藤井信次理事長の開会宣言に始まり、山根薫会長あいさつ。全道連伝達表彰後、岡山県独自に行う優秀指導者・優秀少年団員を表彰。選手宣誓の後、演武の披露、今回は、神道夢想流杖道の5本の披露をいただき、普段少年剣士も目にしない杖道の演武に見入っていた。
 団体戦から始まり、全国予選会、並行して各学年別の個人戦を展開し、終日、館内に熱い声援が飛び交い、事故なく無事16時終了した。
※その他実施部門
学年別個人戦・小・中学女子・団体低学年の部"

2012
長崎県 開催済
開催日
 2012年4月22日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 730 名
審判長
 佐藤 信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
真崎少年剣道会
優勝
長田少年剣道部
準優勝
愛野少年剣道部
準優勝
吾妻心錬館
第3位
不二剣道錬成会
第3位
養心会剣道部
第3位
長崎稲武会
第3位
放虎原少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
久保田剛生(島原剣心館)
優勝
深浦京輔(雄心舘)
準優勝
前田聖直(有明剣道振興会)
準優勝
平野翔太(島原修悠館)
第3位
池田 豊(真崎少年剣道会)
第3位
橋本正太朗(長田少年剣道部)
第3位
大島侑之助(佐々木少年剣道部)
第3位
山下晴輝(大村北部剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"今年度より、離島地区から参加される団体の利便を図るため大会開始時刻を15分早め、また、錬成会場を4パートから6パートに増やして大会を開催した結果、終了時刻が昨年度より1時間30分程早まった。
本年度は、剣道少年団体験発表で敢闘賞を受賞した選手の発表を行った結果、大変好評であった。"

2012
愛知県 開催済
開催日
 2012年4月29日
開催場所
 小牧市スポーツ公園総合体育館/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 480 名
審判長
 祝 要司 先生
基本錬成講師
 近藤 勁助先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
東レ居敬堂
準優勝
斎年寺道場剣志会
準優勝
玄武道場
第3位
久田剣道場
第3位
東レ新鋭会
第3位
武徳館剣道教室
第3位
光雲剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2012
三重県 開催済
開催日
 2012年4月29日
開催場所
 亀山市西野公園体育館/ 
 (亀山市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 551 名
審判長
 川口正人 先生
基本錬成講師
 末宮正人先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東雲剣友会
優勝
旺武道場
準優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
嬉野剣道少年団
第3位
旺武道場
第3位
正平館道場
第3位
正平館道場
第3位
東雲剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本航大(東雲剣友会)
優勝
鈴木太志(正平館道場)
準優勝
和手  茜(正平館道場)
準優勝
沖中 操(尾鷲剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2012
群馬県 開催済
開催日
 2012年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:低学年19/高学年31 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 486 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 小竹照明先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沼田剣桜会道場
優勝
沼田剣桜会道場
準優勝
錬心館中島道場
準優勝
館林赤羽剣友会
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
正気館保阪道場
第3位
尚修館武藤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2012
東京都 開催済
開催日
 2012年5月6日
開催場所
 駒沢体育館/ 
 (世田谷区)
出場チーム
 小学団体:低学年68/高学年78 チーム

 中学団体:73 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1680 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場B
優勝
東松舘道場B
準優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
萌木剣道教室A
第3位
昭島中央剣友会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松尾百華 (萌木剣道教室)
優勝
小山 涼 (東京修道館)
準優勝
吉村純平 (東松舘道場)
準優勝
伊藤玖太朗 (東京至誠館道場)
第3位
楠本晃太 (全日本少年剣道錬成会館)
第3位
野稲 陸 (東松舘道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"参加者約1200名が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場に集まりました。午前9時30分開会、10時試合開始、午前は個人戦、午後から小学5・6年生団体、中学生団体、小学生4年生以下団体を行い熱戦を繰り広げました。昨年同様10コートで行いましたが、閉会式が昨年同様18時30分頃と終了時間が遅くなってしまい審判の先生方には多大なご負担をお掛けしました。それと同時に感謝するところでございます。 "

2012
新潟県 開催済
開催日
 2012年5月12日
開催場所
 分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 551 名
審判長
 渡邊幹雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉川剣道教室
優勝
燕剣道練誠会A
準優勝
白根剣士会道場
準優勝
仁智館道場
第3位
上通剣士会
第3位
修礼館
第3位
共栄館道場
第3位
燕剣道練誠会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
桶浦雄也(両川剣道クラブ)
優勝
風間 楓(成思館道場)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
※その他 小学生低学年・中学年・中学女子の個人戦を実施した。

2012
滋賀県 開催済
開催日
 2012年5月13日
開催場所
 滋賀県立武道館/ 
 (大津市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 419 名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
八幡西清流館道場
準優勝
森山錬心館
準優勝
せた魂剣道部
第3位
水口剣徳会
第3位
水口剣徳会
第3位
南草津尚武館
第3位
五個荘洗心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋本 響(滋賀仁勇館道場)
優勝
染矢和志(八幡西清流館道場)
準優勝
松本大輝(草津尚武館)
準優勝
松山雄樹(八日市少年剣道クラブ)
第3位
宇川 潤(南草津尚武館)
第3位
赤尾真輝(八幡西清流館道場)
第3位
田原翔海(八日市少年剣道クラブ)
第3位
平井貴之(せた魂剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"さわやかな晴天の日曜日、琵琶湖の畔にある滋賀県立武道館(大津市)で大会が開催された。開会式では、滋賀県教育委員会教育長川原恵様、滋賀県スポーツ少年団本部長橋本俊和様、中日新聞社支局長平田浩二さまのご臨席をいただいた。開会式終了後は、気合いのこもった思いっきりの良い試合が数々と展開された。結果はせた魂剣道部が1部門、八幡西清流館道場が4部門、滋賀仁勇館道場が3部門を制した。大会は運営委員長の指示のもと、前日準備から大会運営までスムーズに進行し、気持ちの良い大会となった。
※その他実施部門
小学生低学年個人、小学生高学年女子個人、中学生女子個人。"

2012
茨城県 開催済
開催日
 2012年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:低学年42/高学年79 チーム

 中学団体:85 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 2048 名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
 4月29日・30日
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
結城尚武館
準優勝
結城尚武館
第3位
総和剣道クラブ
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
芳明館
第3位
神栖剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松澤 尚輝(結城尚武館)
優勝
廣本  舜(芳明館)
準優勝
北沢  笙(芳明館)
準優勝
茅根 颯人(日立電線日高道場)
第3位
蔵持  輝(結城尚武館)
第3位
高木 英亮(いばらき少年剣友会)
第3位
磯崎 紘希(いばらき少年剣友会)
第3位
遅野井 匡(いばらき少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成23年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰を行った。続いて、咋年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。続いて、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、根本審判長の説辞。結城尚武館の蔵持選手の選手宣誓により開会式を終えた。続いて、平成23年度関東地区剣道少年団研修会実践体験発表会小学生の部優秀賞の十王町武道興会の幕田君の体験発表を行った。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館をめざし、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。4時30分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。
※他に小学年低学年団体線(29日)
小学女子個人戦・中学女子個人戦(30日)を実施した。"

2012
鳥取県 開催済
開催日
 2012年6月17日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 262 名
審判長
 東地昭文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
面影剣道教室
優勝
面影剣道教室
準優勝
倉吉道場
準優勝
倉吉道場
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
東伯武道館
第3位
鳥取浜坂少年剣道クラブ
第3位
若葉台剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
初鹿野克幸(面影剣道教室)
優勝
阿部友祐(境港松濤館)
準優勝
佐々木希樹(若葉台剣道クラブ)
準優勝
馬田直希(倉吉道場)
第3位
小倉 大(岩美剣道クラブ)
第3位
入江玄大(若葉台剣道クラブ)
第3位
片桐蓮生(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
宇佐川龍之介(河崎少年少女剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
"団体戦決勝は、小学生・中学生とも面影剣道教室対倉吉道場で行われた。白熱した熱戦が繰り広げられたが、道場の実力差が顕著となってきている。加盟道場の更なる精進と躍進を期待したい。"

2012
埼玉県 開催済
開催日
 2012年4月14日
開催場所
 埼玉県立武道館/[Web]
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 754 名
審判長
 神山芳男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
越谷剣道クラブ
準優勝
武蔵館
準優勝
優心塾川井道場
第3位
優心塾川井道場
第3位
解脱錬心館
第3位
直心館
第3位
桶川剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木悠誠 (解脱錬心館)
優勝
伊藤勇太 (解脱錬心館)
準優勝
若松将輝 (北本剣士会)
準優勝
鈴木拓海 (越谷剣道クラブ)
第3位
大貫弘輝 (直心館)
第3位
長峰龍汰 (解脱錬心館)
第3位
内柴昌哉 (蕨市南剣道クラブ)
第3位
赤澤慶希 (妙武館高麗道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
午前9時30分開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、井形選手宣誓の後、埼玉県予選優勝の近藤選手による作文体験発表、宮原、柳瀬両先生による日本剣道形演武、高木健一教士七段をはじめとする五名による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後5時35分全試合終了。5時55分閉会宣言。大会は事故なく、円滑に運営され終了した。
※ その他 小学生低学年の部を実施し58チームが参加した。

2013
徳島県 開催予定
 
開催日
 2013年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
埼玉県 開催済
開催日
 2013年4月13日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:50 チーム

 小学個人
  男子:110 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:106 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 736 名
審判長
 神山 芳男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
優心塾川井道場
準優勝
越谷剣道クラブ
準優勝
桶川剣友会
第3位
四誠館
第3位
四誠館
第3位
桶川剣友会
第3位
武蔵館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
飯塚祐太(武蔵館)
優勝
設楽海斗(優心塾川井道場)
準優勝
柳田耀大(四誠館)
準優勝
伊藤勇太(解脱錬心館)
第3位
大西 尊(北本剣士会)
第3位
大崎洋来(蕨市南剣道クラブ)
第3位
土井大紀(桶川剣友会)
第3位
中川雄斗(埼玉田島剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
全選手整列、太鼓の音とともに大会開始。午前9時30分井上副会長開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰を行った。続いて野澤会長挨拶、神山審判長注意、栗原選手の選手宣誓の後、埼玉県予選小学生の部優勝の丹治選手による作文体験発表、小島、鈴木両先生による日本剣道形演武、林、笠木両先生による居合道演武の後、10時30分試合開始。各会場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後5時5分全試合終了。午後5時30分三上副会長閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営された。

2013
富山県 開催予定
開催日
 2013年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:55 名

 その他部門:
  名
参加合計
 605 名
審判長
 開 俊博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
井波剣道少年団
優勝
立山剣道学園
準優勝
凌雲館村雲道場
準優勝
婦中町少年剣道教室
第3位
水橋錬成館
第3位
凌雲館村雲道場
第3位
富山武道館剣道教室
第3位
立昭館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
金崎楓馬(凌雲館村雲道場)
優勝
五十嵐柾文(婦中町少年剣道教室)
準優勝
荒谷大河(富山武道館剣道教室)
準優勝
木倉健成(立山剣道学園)
第3位
尾形勇磨(富山武道館剣道教室)
第3位
高堂佑馬(立山剣道学園)
第3位
加賀谷重行(富山武道館剣道教室)
第3位
秋目大和(婦中町少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中川 葵(凌雲館村雲道場)
優勝
嶋田莉子(凌雲館村雲道場)
準優勝
荒井里奈(水橋錬成館)
準優勝
大野真依(凌雲館村雲道場)
第3位
福原波奈(上市剣道同好会)
第3位
青山若葉(井波剣道少年団)
第3位
野尻紗永(水橋錬成館)
第3位
青山 萌(井波剣道少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。個人戦、団体戦の順で、本年より8会場にて行い、個人戦では、男女別に行い、全国道場小中学生剣道選手権大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年とほぼ同数。盛会のうちに無事閉会した。

2013
滋賀県 開催済
開催日
 2013年5月12日
開催場所
 草津総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 450 名
審判長
 川本 英 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他実施部門
小学低学年個人
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
栗東守道館
準優勝
守山錬心館
準優勝
水口剣徳会
第3位
近江誠道館
第3位
せた魂剣道部
第3位
水口剣徳会
第3位
八幡西清流館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村秀真(滋賀仁勇館道場)
優勝
山中彰人(せた魂剣道部)
準優勝
舩越皓太郎(石山水心館)
準優勝
小林修也(せた魂剣道部)
第3位
谷 徳稀(甲南忍修館道場)
第3位
中村良真(滋賀仁勇館道場)
第3位
橋本 響(せた魂剣道部)
第3位
藤橋昴己(甲賀剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
堀由美恵(せた魂剣道部)
優勝
辻井茉里(八幡西清流館道場)
準優勝
首藤優里子(晴嵐スポ少剣道部)
準優勝
戸川あやめ(八幡西清流館道場)
第3位
中尾 想(晴嵐スポ少剣道部)
第3位
西本有希(甲南忍修館道場)
第3位
堂浦綾乃(栗東守道館)
第3位
村松あやめ(八幡西清流館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
さわやかな晴天の日曜日、草津総合体育館(草津市)で大会が開催された。マナー面での充実を図るため、竹刀やブルーシートを置いての場所取りの禁止や、観覧席の譲り合い等の声掛けをした結果、どの道場も意識されていたように感じられた。試合は午前中団体戦、午後個人戦の順で行われ、気合のこもった思いっきりの良い試合が数々と展開された。徳に団体戦においては、小中ともに代表戦にもつれ込むことが多く、見応えのある試合が多かった。運営委員長の指示のもと、前日準備から大会運営までスムーズに進行し、気持ちの良い大会となった。

2013
長崎県 開催済
開催日
 2013年4月28日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:43 名

 中学個人
  男子:48 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 619 名
審判長
 佐藤信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三浦中央少年剣道クラブ
優勝
西坂剣道錬成会
準優勝
川棚少年剣友会
準優勝
有明剣道振興会
第3位
長田少年剣道部
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
養心会剣道部
第3位
真崎少年剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
畑田知樹(長崎稲武会)
優勝
松崎賢士郎(真崎少年剣道会)
準優勝
國分教太(厳原少年剣道部)
準優勝
山口 翔(長田少年剣道部)
第3位
橋本和馬(長田少年剣道部)
第3位
末永久国(南陽少年剣道部)
第3位
池田恭佐(吾妻心練館)
第3位
志築柊威(養心会剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山口菜々実(愛野少年剣道部)
優勝
黒木美宇(川棚少年剣友会)
準優勝
松下明菜(福江西雄館)
準優勝
山口小百合(時津北剣進会)
第3位
土方麻友(不二剣道錬成館)
第3位
村田ひいろ(養心会剣道部)
第3位
松尾光姫(養心館剣道部)
第3位
草野華澄(長崎稲武会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
今回の大会は、昨年度と同様に試合順序などを変更して実施したが、一件のトラブルもなく順調に実施できました。また、終了時間も予定より早く終わったため、離島より参加された団体にもご迷惑をかけずに実施できたと考えております。

2013
愛知県 開催済
開催日
 2013年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:320 名 / 女子:111 名

 中学個人
  男子:256 名 / 女子:58 名

 その他部門:
  名
参加合計
 558 名
審判長
 東 一良 先生
基本錬成講師
  
備 考
 *6月2日
第30回愛知県少年剣道個人選手権大会、第31回愛知県小中学生女子剣道個人選手権大会を愛知県武道館にて行った。
結果は以下(リンク先pdf)の通り。

[Web]
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
玄武道場
準優勝
斉年寺道場剣志会
準優勝
東レ居敬堂
第3位
玄武道場
第3位
東レ新鋭会
第3位
武徳館剣道教室
第3位
洗心道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
9:30開会式(式内で優秀少年団表彰) 9:50試合開始 14:15試合終了 14:20閉会式(表彰) 15:00後片付け

2013
群馬県 開催済
開催日
 2013年5月19日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:29チーム+低学年19 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 498 名
審判長
 武藤 成孝 先生
基本錬成講師
 小竹 照明
備 考
 その他実施部門
小学生団体B19チーム
別日、5/26女子個人と道場対抗全国予選を行った
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
豊受剣和会
準優勝
吉田道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
尚修館武藤道場
第3位
境野青少年剣道クラブ
第3位
藤岡市剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大西莉央(沼田剣桜会道場)
優勝
塩野あさひ(沼田剣桜会道場)
準優勝
清水英奈(藤岡市剣道教室)
準優勝
藤生春華(愛武館竹澤道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
石川県 開催済
 
開催日
 2013年5月26日
開催場所
 内灘町総合体育館/ 
 (河北郡内灘町)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:66 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:36 名

 その他部門:
  名
参加合計
 442 名
審判長
 末平 佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新化館A
優勝
内灘町武道館A
準優勝
中能登武道館
準優勝
羽咋武道館A
第3位
宝達志水町武道館A
第3位
中能登武道館
第3位
羽咋武道館A
第3位
羽咋武道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北井渉之輔(新化館)
優勝
中越泰士郎(羽咋武道館)
準優勝
松本 龍樹(宝達志水町武道館)
準優勝
高見 将吾(内灘町武道館)
第3位
割込 豪太(山中誠心館)
第3位
小林 規之(山中誠心館)
第3位
西田 渚(新化館)
第3位
大森 望(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村 結乃(金沢星稜倶楽部)
優勝
横井 唯伽(羽咋武道館)
準優勝
本吉 音々(羽咋武道館)
準優勝
木 夏海(新化館)
第3位
塩野 海瑠(大聖寺少年剣道教室)
第3位
山川万里奈(新化館)
第3位
横山  令(新化館)
第3位
小松きらら(羽咋武道館
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
8時55分、小・中学生48チーム250余名が整列を終え、開会式に先立ち平成24年度優秀剣道少年団員、指導者の表彰伝達を行った。開会式では林達也 石川県剣道道場連盟会長の挨拶後、開催地の内灘町教育長 久下恭功が歓迎と激励の言葉を述べ、審判長 末平佑二の説辞、辰口武道館 古村晃太カが選手宣誓を行った。9時35分より審判長の号令で6試合場一斉に団体予選から試合が開始された。11時30分から個人戦、2時20分から団体決勝トーナメントを行い、4時30分に閉会式を閉じることができた。ほぼ予定通り順調に進行できた。団体決勝トーナメントの抽選で1回戦から同じ道場のA・Bが対戦しないような抽選のルールの検討が必要であった。

2013
高知県 開催済
開催日
 2013年5月19日
開催場所
 高知県立春野総合運動公園体育館/ 
 (高知市)
出場チーム
 小学団体:44チーム+低学年16 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:54 名 / 女子:44名 低学年:低学年45 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:49 名

 その他部門:
  名
参加合計
 669 名
審判長
 野中 健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館
優勝
明徳義塾中学校
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
大方中学校
第3位
黒潮町一心会
第3位
高知至誠館
第3位
春龍会
第3位
野市中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田富乃助(魁少年剣道クラブ)
優勝
平田仁之助(明徳義塾中学校)
準優勝
小松 弘昌(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
岡村 熙鴻(芸西中学校)
第3位
谷口 貴大(高知横浜新町剣友会)
第3位
秋山 泰成(高須少年剣道部)
第3位
西川 奨真(春龍会)
第3位
浅利 樹(土佐清水少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中原 菜月(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
島ア 唯衣(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
柿本 弥咲(至誠館鴨部道場)
準優勝
矢野 風花(明徳青龍館)
第3位
井口 美琴(高知至誠館)
第3位
吉本 梨乃(土佐清水少年剣道クラブ)
第3位
武井 千紘(高知致道館少年剣道教室)
第3位
宇賀万由加(野市町スポーツ少年団剣道部)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
開会式時には薄曇りだったが、午前中に雨模様となった。しかし気温は低めで終了まで蒸し暑ならず、大会には絶好のコンディションだった。午前9時の開会式は剣士約700名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は高知致道館少年剣道教室、また中学生の部は明徳義塾中学校が連覇となった。小学生の部は高知至誠館の優勝となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時過ぎより、五つの部の決勝戦が順に始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。
 午後4時半頃、全試合錬成を終了、直ちに閉会式に移り、無事全日程を終えた。

2013
宮崎県 開催済
開催日
 2013年5月25日
開催場所
 宮崎市天ケ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:14 名

 その他部門:
  名
参加合計
 182 名
審判長
 江島良介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高岡練士館
優勝
神武館道場
準優勝
白虎剣道会
準優勝
稲門館道場
第3位
都城西小剣
第3位
宮崎佐藤道場
第3位
烈士舘道場
第3位
朱雀館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
曽我部龍雅(烈士舘道場)
優勝
野中貴斗(神武館道場)
準優勝
蔵富宥稀(白虎剣道会)
準優勝
曽我部伽南(烈士舘道場)
第3位
藤枝 亮(高岡練士館)
第3位
高橋弘千(高岡練士館)
第3位
黒木陽太(宮崎佐藤道場)
第3位
岡谷勇希(朱雀館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野田あゆか(朱雀館道場)
優勝
工藤百映(烈士舘道場)
準優勝
永峰彩那(神武館道場)
準優勝
上田奈央(朱雀館道場)
第3位
川崎朱莉(高岡練士館)
第3位
谷川千妃夏(白虎剣道会)
第3位
吉川沙羅那(烈士舘道場)
第3位
藤枝久瑠美(高岡練士館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
愛媛県 開催済
開催日
 2013年5月26日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:17チーム+低学年18 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:17 名

 その他部門:
  名
参加合計
 356 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛媛成武舘
優勝
味酒道場
準優勝
宮窪道場
準優勝
久万剣道スポーツ少年団
第3位
椿剣道会
第3位
石峯舘
第3位
松風舘
第3位
愛媛成武舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
楠 颯真(椿剣道会)
優勝
宇都宮 丈(久万剣道スポーツ少年団)
準優勝
石丸 翔也(久万剣道スポーツ少年団)
準優勝
三宅 春輝(岡城館)
第3位
渡邊 篤(愛媛成武舘)
第3位
塩崎 賢悟(味酒剣道会)
第3位
西原 悠太(久枝剣道会)
第3位
越智 慶亮(周布剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
村上 綺姫(宮窪道場)
優勝
渡邊 茜(愛媛成武舘)
準優勝
田 杏実(椿剣道会)
準優勝
近藤 沙希(石峯舘)
第3位
杉野 杏実果(周布剣道会)
第3位
杉野  沙也加(周布剣道会)
第3位
友近 華(愛媛成武舘)
第3位
石元 未来翔(久万剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
愛媛県武道館で行い当日準備で開始時間が30分遅れました。当日は天気が良くて、蒸し暑かった為、朝から審判員は半そでで行いました。子供達は全国大会を目指し暑さもふっ飛ばしながら、試合に頑張りました。今年からチーム数が減った為皆一生懸命に試合に集中していました。個人戦は判定があり、試合時間が決まっていたので、すんなりと終わりました。

2013
山口県 開催済
開催日
 2013年4月28日
開催場所
 維新百年記念公園武道館/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:42チーム+低学年37 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:111 名 / 女子:76 名

 中学個人
  男子:96 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 994 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他実施部門
小学校低学年団体
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小羽山少年剣道
優勝
末武剣道同好会A
準優勝
美峰剣友会A
準優勝
美峰剣友会
第3位
原少年剣友会
第3位
新庄少年剣友会A
第3位
中山道場A
第3位
萩剣武会剣道少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
磯西玄太(新庄少年剣友会)
優勝
福間千大(彦修館)
準優勝
弘中 歩(小羽山少年剣道)
準優勝
久保青空(美祢剣心会)
第3位
榊 雄貴(大内剣友会)
第3位
村田佑馬(小羽山少年剣道)
第3位
米 馨蔵(仁保剣友会)
第3位
岡崎英紋(菊川剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山村梨々菜(美峰剣友会)
優勝
正木美紅(萩洗心館)
準優勝
正木友花(萩洗心館)
準優勝
福田莉奈(山口剣道スポーツ教室)
第3位
大玉麻衣(萩剣友会回生堂道場)
第3位
木村友美(新庄少年剣友会)
第3位
池内千乃(中山道場)
第3位
稲田ひな子(鴻南少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
従前の大会日は5月末に6月に実施していたが、毎年学校行事と重なり参加できない子供たちが多く、大会開催日を変更することを検討し、連休日が重なるが4月末に変更することとした。9:30開会式 10:00試合開始 各部門毎に2試合場をそれぞれ使用して個人試合から開始した。各会場ではこの日のために強化練習を重ねており、試合は伯仲し予定を50分オーバーしたが、個人戦の終了した会場ごとに団体戦に移行し、各会場では熱戦を繰り広げ、試合予定時間の16時には無事終了した。 16:00閉会式 後片付け 17:25終了解散 今回は会場が広く十分な試合を行うことが出来たが、個人試合数が更に多くなった場合には延長戦をいかに対処するか検討課題の提起であった。

2013
岐阜県 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターふれあいドーム/[Web]
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:41チーム+低学年30 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:48 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:45 名 / 女子:41 名

 その他部門:
  名
参加合計
 741 名
審判長
 櫻井 鋭治 先生
基本錬成講師
 河瀬俊夫先生
備 考
 ※その他実施部門
小学生低学年団体(5人制30チーム参加150名参加)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雙柳舘前一色道場
優勝
飛騨清見聖心館道場
準優勝
高山市武道館少年剣道部
準優勝
さくら会少年剣道部
第3位
さくら会少年剣道部
第3位
志道館学園
第3位
池田町剣道場
第3位
清心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
細野智陽(志道館学園)
優勝
石原由大(剣心館立川道場)
準優勝
 
準優勝
細野周吾(志道館学園)
第3位
 
第3位
土本涼生(緑苑剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
河村陽奈(さくら会少年剣道部)
優勝
羽土あかり(那留剣道スポーツ少年団)
準優勝
村瀬愛佳(大和豊心館道場)
準優勝
 
第3位
中野馨子(緑苑剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
※個人戦は3人による決勝リーグを行った為、
小学男子個人
2位 坂元仁志(雙柳舘前一色道場)
2位 那須 新(雙柳舘玉姓道場)
中学女子個人
2位 小寺由衣恵(揖斐川剣道少年団)
2位 外山菜緒(宏武舘野村道場)

※今回から全国出場枠が半減されたこともあり、大会前から熾烈な展開が予想された。
 8時50分に定刻通り選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ741名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「1年の成果をここに出し切る」との挨拶があった。今年は岐阜県剣道連盟理事長松葉忠文先生にお越しいただき「岐阜国体優勝の根元はこの少年剣道の育成にある」との嬉しいお言葉もいただいた。優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。選手宣誓は桔梗館多治見道場の浦野冬馬選手が「感謝の気持ちを試合に出し切る」と力強く務めあげた。続いて基本錬成。指導を河瀬俊夫副理事長に頂いた。大きなかけ声と共に会場全体一体となった瞬間だった。
 9:30に個人戦から開始。小中、男女共、1名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。11:00に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。着座しての観戦もしっかりと守られた。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:40開始。小学生14チーム、中学生10チームの県代表チームを選出した。
 閉会式を16:00に開始し、立川会長から講評をいただき、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
 閉会式も開会式同様の参加者で行われ、県代表を参加者全員で送り出すんだという気持ちが感じられる素敵な大会となった。

2013
千葉県 開催済
開催日
 2013年5月25日
開催場所
 富津市総合社会体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:5人制:60チーム 低学年31チーム 女子3人制:14 チーム

 中学団体:5人制:35チーム 女子3人制:18 チーム

 小学個人
  男子:193 名 / 女子:98 名

 中学個人
  男子:238 名 / 女子:88 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1309 名
審判長
 熊切隆夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他 実施した部門
小学生低学年の部・女子の部 中学生女子の部
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
柏武道館
優勝
鬼倉道場
準優勝
上の台剣友会
準優勝
鬼高剣友会
第3位
大森剣友会
第3位
佐貫清心会
第3位
鬼倉道場
第3位
柏武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤間 翔栄(茂原武道館)
優勝
小林 勇輝(鬼高剣友会)
準優勝
竹山 公平(大森剣友会)
準優勝
黒木 裕二郎(鬼倉道場)
第3位
手塚 智樹(上の台剣友会)
第3位
中山 優太(大森剣友会)
第3位
片田 悠太(鬼倉道場)
第3位
増田 滉士(柏武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
柿沼 伶奈(鬼高剣友会)
優勝
森永 菜月(まつお少年剣友会)
準優勝
池田 姫子(光ヶ丘直心会)
準優勝
徳田 朱咲(東京学館浦安祝栄会)
第3位
秋葉 ほのか(まつお少年剣友会)
第3位
薩摩 夏帆(上の台剣友会)
第3位
関 咲裕梨(鬼倉道場)
第3位
伊東由美子(真砂剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
5/25・5/26開催
 小・中学校の体育祭(運動会)や修学旅行等の行事が今までと違いこの時期にずれてきているため開催日の選定に苦慮している。

2013
秋田県 開催済
開催日
 2013年5月12日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:60 チーム

 中学団体:45チーム          中学女子団体(3人制):31 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 618 名
審判長
 渡部有司 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他
中学女子団体戦(3人制×31チーム)を実施した。
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場
優勝
秋田泉中道場
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
天王南武館
第3位
修武館
第3位
有武館渡部道場
第3位
八橋道場
第3位
土崎道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
栃木県 開催済
開催日
 2013年5月18日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 607 名
審判長
 川股通浩 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五葉館
優勝
おもちゃのまち剣道教室
準優勝
春峰
準優勝
鹿沼市剣友会
第3位
錬武館
第3位
錬武館
第3位
河内剣道クラブ
第3位
錬武館わんぱく塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長屋大我(五葉館)
優勝
川井宏郎(蔵の街剣志会)
準優勝
手塚龍成(鹿沼市剣友会)
準優勝
松村太希(練兵館)
第3位
鈴木富真(春峰)
第3位
柴田彰吾(鉾心舘)
第3位
板垣幸樹(紘武館)
第3位
吉川航輝(蔵の街剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
佐賀県 開催予定
開催日
 2013年6月8日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:85 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 1393 名
審判長
 江島良介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
龍谷中学校
準優勝
臥龍徳心館A
準優勝
三瀬少剣A
第3位
大和少剣久
第3位
三瀬少剣B
第3位
佐賀修道館A
第3位
佐賀修道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小柳洋介(臥龍徳心館)
優勝
花山幸樹(龍谷中学校)
準優勝
百武晃平(臥龍徳心館)
準優勝
田中公貴(三瀬少剣)
第3位
佐々木 空(臥龍徳心館)
第3位
香田尚也(三近堂)
第3位
上城拓也(神埼町少剣)
第3位
原 功光(三瀬少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古川寛華(清流館)
優勝
嘉村奈々(三瀬少剣)
準優勝
百島舞香(清流館)
準優勝
吉村来楽(佐賀修道館)
第3位
井石優菜(清流館)
第3位
一番ヶ瀬亜美(脊輝振館)
第3位
山本 宝(三瀬少剣)
第3位
豆田稚奈(三瀬少剣)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人戦は小中とも活躍が予定された選手と新しい活躍者が伯仲する展開の中で、勝ち残ったのは嘗て実績のあるところとなった。小学男子個人の臥龍徳心や小学女子個人の清流館はベスト4のうち3人を占めた。中学個人は男女を含め三瀬少剣の活躍が目立った。小学・中学団体はいずれも男女構成のチームの活躍が目立った。今回は伯仲した競技内容で大変高いレベルを感じるものであった。

2013
兵庫県 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:26 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 457 名
審判長
 坂口利雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小学生低学年団体戦
低学年男子個人戦
低学年女子個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
葺合少年剣友会
優勝
北六甲台剣友会
準優勝
新宮剣志館
準優勝
白川台少年剣修会
第3位
白川台少年剣修会
第3位
誠志剣友会
第3位
北六甲台剣友会
第3位
新宮剣志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松崎秀翔(白川台少年剣修会)
優勝
丸澤耀史(北六甲台剣友会)
準優勝
三浦大陸(新宮剣志館)
準優勝
緒方一樹(清水台剣修会)
第3位
猪俣 毅(葺合少年剣友会)
第3位
石田匠海(照道館樋ノ口少年剣道会)
第3位
石田夢海(照道館樋ノ口少年剣道会)
第3位
浅井優輔(吉川剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
瀬尾真佳(新宮剣志館)
優勝
安田夏子(相生市防犯協会若竹会剣道部)
準優勝
宮ア瑚春(清水台剣修会)
準優勝
峯松みゆき(清水台剣修会)
第3位
竹内莉子(兵庫少年こだま会)
第3位
近谷舞花(白川台少年剣修会)
第3位
松井睦美(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
前田理帆(新宮剣志館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
道場対抗県予選(第9回兵庫県道場対抗剣道大会)を同時開催しました。
剣道八段に昇段された兵庫県剣道連盟 河野修一郎会長から来賓ご挨拶を頂きました。

2013
広島県 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 広島市立大学体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:40 名 / 女子:84 名

 中学個人
  男子:40 名 / 女子:72 名

 その他部門:
  名
参加合計
 726 名
審判長
 小櫻力雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小学生低学年の部
5人制23チーム
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高宮 春風館
優勝
亀山剣道クラブ
準優勝
福山南剣友会
準優勝
広島志尚会
第3位
心成館もみじ道場
第3位
心成館もみじ道場
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
黒瀬剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石原夕稀(心成館もみじ道場)
優勝
大西優斗(広島西風道場)
準優勝
岡本達弥(広島西風道場)
準優勝
古谷祐貴(広島市南錬成会)
第3位
八家颯太(福山南剣友会)
第3位
石原祥貴(黒瀬剣道教室)
第3位
中川 涼(真亀剣心会)
第3位
森桶雅也(心成館もみじ道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松葉ちひろ(戸手剣道教室)
優勝
椎井えりか(黒瀬剣道教室))
準優勝
田村優夏(戸手剣道教室)
準優勝
岡本梨奈(広島西風道場)
第3位
工藤美咲(広島明道館)
第3位
菅本 藍(広島西風道場)
第3位
森清稜奈(黒瀬剣道教室)
第3位
藪野梨沙子(仁方剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
AM8:45審判会議、大会運営会議 9:00全国大会個人戦抽選 9:15山中先生有巧賞伝達式及び優秀指導者、団員の表彰式 9:20児玉理事長開会のことば、国歌斉唱、優勝旗・準優勝カップ返還、小野副会長挨拶、平口衆議院祝辞、古谷祐貴選手宣誓の後、 9:45試合開始 PM5:15閉会式、各団体、個人の表彰を行う。 5:35小櫻審判長の好評をいただき5:45児玉理事長の閉会宣言で大会を終了し、己斐鯉城館父母の会・剣士により、使用前より美しくを念頭に清掃し、6:40すべてを終了した。

2013
香川県 開催済
 
開催日
 2013年6月9日
開催場所
 高松市立太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:9 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:10 名

 その他部門:
  名
参加合計
 66 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福家寿悠駿(光龍舘)
優勝
中川智裕(光龍舘)
準優勝
岩部宏太郎(光龍舘)
準優勝
寒川 祥(光龍舘)
第3位
白川銀二(小川道場)
第3位
名越直大(林剣道会)
第3位
三木海毅(光龍舘)
第3位
奥村 航(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田中志奈(光龍舘)
優勝
大坂真央(揚武館)
準優勝
木村 宝(光龍舘)
準優勝
三木海南未(光龍舘)
第3位
入船紗樹(揚武館)
第3位
豊嶋萌維(林剣道会)
第3位
小川万葉(小川道場)
第3位
上原優奈(至誠館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
全国道場少年剣道選手権大会の香川県予選会を実施した。参加人数が少数にもかかわらず、精鋭による白熱した試合が展開されましたこと、報告いたします。

2013
福井県 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 281 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 平口良一先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鯖江志士樹館道場A
優勝
鯖江志士樹館道場
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
準優勝
敦賀市剣道スポーツ少年団A
第3位
豊神館A
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
粟野剣道教室
第3位
三方沈着勇断道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村龍之介(鯖江志士樹館道場)
優勝
馬渕稜也(敦賀市剣道スポーツ少年団)
準優勝
中村拓未(王子保スポーツ少年団剣道部)
準優勝
山川健翔(福井養正館)
第3位
水島郁士(越前少年剣道クラブ)
第3位
山田雄太(福井養正館)
第3位
野村 駿(鯖江志士樹館道場)
第3位
冨土原一真(粟野剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
奥村莉菜(福井養正館)
優勝
吉嵜月海(鯖江剣道団)
準優勝
松井実唯(敦賀市剣道スポーツ少年団)
準優勝
二本松咲季(三方沈着勇断道場)
第3位
肴倉菜摘(鯖江志士樹館道場)
第3位
山ア愛華(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
田中美憂(鯖江剣道団)
第3位
中山知実(木田剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
9:00〜9:10
平成24年度優秀剣道少年団指導者及び団員表彰伝達
9:10〜9:30
開会式
9:30〜9:50
基本錬成
10:00〜16:30
試合錬成
16:30〜17:00閉会式(時間の都合上、合同稽古会は中止いたしました。)

2013
新潟県 開催済
開催日
 2013年5月12日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 468 名
審判長
 上谷 洋二 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小学生低学年個人戦
小学生中学年個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
共栄館道場
優勝
仁智館道場A
準優勝
上通剣士会
準優勝
燕剣道練誠会
第3位
仁智館道場
第3位
友和会
第3位
浦河原修錬館道場
第3位
一好会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅原 翼(仁智館道場)
優勝
岡田 翔(一好会)
準優勝
坂詰遥聖(吉川剣道教室)
準優勝
棲井叶流(燕剣道練誠会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
辰口萌子(地蔵堂剣士会)
優勝
新保珠央(友和会)
準優勝
石澤望愛(上通剣士会)
準優勝
皆川祐里奈(修礼館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
大分県 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 367 名
審判長
 岡本芳郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他:学年別オープン個人戦(小学2年生以下、小学3年生、小学5・6年生、中学生男子、中学生女子 計5部門)・道場対抗の部を実施
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
大内少年剣道クラブ
準優勝
光明館
第3位
光明館
第3位
東少年剣道部
第3位
宗方少年剣友会
第3位
青竜館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤原大和(大内少年剣道クラブ)
優勝
古賀亮奨(光明館)
準優勝
峯松大季(大内少年剣道クラブ)
準優勝
内野岳登(光明館)
第3位
合田右経(東少年剣道部)
第3位
本川大樹(三芳少年剣士会)
第3位
宮崎弘也(安岐尚武館)
第3位
尾下修平(剣誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
奥谷茉子(三芳少年剣士会)
優勝
合田水月(東少年剣道部)
準優勝
岩本瑚々(光明館)
準優勝
朝吹友里菜(豊田剣士会)
第3位
豊田真由(大内少年剣道クラブ)
第3位
吉岡千花(光明館)
第3位
師藤捺々世(光明館)
第3位
薬師寺華那(青竜館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
鹿児島県 開催済
開催日
 2013年6月16日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 444 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他実施:
小学生(低学年)の部 優勝:末吉武道館 準優勝:高山剣道 第3位:鹿屋警察署直心館、吉松剣道スポーツ少年団
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
通山剣道スポーツ少年団
優勝
伊集院剣心館
準優勝
高山剣道
準優勝
日当山剣道
第3位
伊集院剣心館
第3位
田代剣道スポーツ少年団
第3位
鹿児島西警察署剣友館
第3位
吉野剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田夢翔(通山剣道スポーツ少年団)
優勝
星子啓太(吉野剣道スポーツ少年団)
準優勝
政岡航大(神川剣道スポーツ少年団)
準優勝
美戸竜太郎(大崎武道館)
第3位
富山大生(伊仙剣道スポーツ少年団)
第3位
上遼太郎(伊集院剣心館)
第3位
牧枝靖紘(伊集院剣心館)
第3位
川原正也(鹿児島西警察署剣友館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
東奈々加(伊集院剣心館)
優勝
水迫日菜子(垂水武道館)
準優勝
M田望愛(城西剣道スポーツ少年団)
準優勝
福永らら(伊集院剣心館)
第3位
有田 澄(吉松剣道スポーツ少年団)
第3位
永谷怜乃(吉野剣道スポーツ少年団)
第3位
内田 妃(坊津学園剣道スポーツ少年団)
第3位
内門穂乃花(高山剣道)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
青森県 開催済
開催日
 2013年5月25日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:42 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:54 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 321 名
審判長
 鳴海 嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
4年生以下の団体戦・個人戦
※道場対抗及び小・中女子個人戦は7/6に実施する。
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
尚道館
準優勝
五所川原剣道協會
準優勝
南部少年剣士隊
第3位
浩徳館
第3位
むつ北心館
第3位
木造剣礼会
第3位
三沢少年剣道隊
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菊川大地(尚道館)
優勝
阿部峻大(五所川原剣道協會)
準優勝
草木壯介(五所川原剣道協會)
準優勝
野里雅弥(青森至道会)
第3位
冨澤享平(五所川原剣道協會)
第3位
石岡 寛(尚道館)
第3位
木村大心(月影塾)
第3位
中村風然(護國館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
橋芽生(錬武館)
優勝
和泉菜々子(三沢少年剣道隊)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
8時に会場を開館し8時45分より審判監督会議を実施した、9時より開会式を実施した。齋藤理事長の開会宣言後24度優秀指導顧問及び優秀少年団の表彰伝達を行った。前田青森県剣道道場連盟会長による主管会長挨拶.山野邊青森県剣道連盟会長の来賓挨拶。鳴海審判長説時。尚道館菊川選手による選手宣誓の後鳴海審判長の合図により4コートにおいて個人戦より実施その後各部門の団体戦を実施した15時30分に試合を終了した。閉会式を直ちに行い齋藤理事長の閉会宣言。体育館の後始末等を実施し16時30分に全日程を円滑に運営し異状なく終了した。

2013
熊本県 開催済
開催日
 2013年6月1日
開催場所
 大原総合体育館/ 
 (上益城郡)
出場チーム
 小学団体:96 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 478 名
審判長
 嶽下武紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北部少年剣道クラブ
優勝
九好会
準優勝
泗水翔剣会
準優勝
相良少年剣道クラブ
第3位
順道館
第3位
洗心会
第3位
龍田少年剣道場
第3位
九学道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
静岡県 開催予定
開催日
 2013年6月15日
開催場所
 静岡県武道館/ 
 (藤枝市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:46 名

 その他部門:
  名
参加合計
 578 名
審判長
 東郷敬一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武修館
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
準優勝
剣修舘
準優勝
浜北剣道スポーツ少年団A
第3位
水龍舘
第3位
武修館A
第3位
尚道館A
第3位
青島剣道スポーツ少年団B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 寛(尚道館)
優勝
大場湧馬(青島剣道スポーツ少年団)
準優勝
鈴木謙心(剣修舘)
準優勝
高橋歩夢(尚道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松下陽日(尚道館)
優勝
松下夏生(尚道館)
準優勝
長田鈴菜(修武会)
準優勝
飯田聖乃(剣修舘)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
6月8日静岡県武道館にて、静岡県剣道道場連盟会長飯塚先生より挨拶をいただき、午前10時に開会しました。小学生団体34チーム、中学生団体32チームにより白熱した試合が行われ、午後には小中学生の個人戦が行われ、5時10分に閉会した。

2013
三重県 開催済
開催日
 2013年4月29日
開催場所
 員弁運動公園体育館/ 
 (いなべ市)
出場チーム
 小学団体:39チーム+低学年19 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 490 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
 7月13日 道場対抗・個人戦予選開催
■出場決定道場・選手
道場対抗:旺武道場/小男子:本多亮輔(津田学園)/小女子:菊池月菜(舞誠会)/中男子:中村文哉(朝明剣道少年団)/中女子:國樹杏梨(嬉野剣道少年団)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場
優勝
嬉野剣道少年団
準優勝
富田剣道少年団
準優勝
旺武道場
第3位
舞誠会
第3位
正平館道場
第3位
津田学園剣道クラブ
第3位
羽津剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
神奈川県 開催済
開催日
 2013年6月16日
開催場所
 寒川総合体育館/ 
 (高座郡)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:129 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:80 名 / 女子:34 名

 その他部門:
  名
参加合計
 665 名
審判長
 岩尾 征夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
戸塚道場
優勝
久里浜剣友会
準優勝
矢向剣友会
準優勝
正栄館磯部道場
第3位
光武館道場
第3位
錬武館
第3位
正栄館磯部道場
第3位
光武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
薄 裕斗(敬武館今井道場)
優勝
白須鉄也(星が丘剣友会)
準優勝
伊藤和樹(瀬谷区)
準優勝
杉本航輝(正栄館磯部道場)
第3位
武石和輝(光武館道場)
第3位
水口聡真(久里浜剣友会)
第3位
大埜成夢(高野道場)
第3位
津野崎力都(矢向剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
杉本咲妃(正栄館磯部道場)
優勝
佐藤葉津希(BSC剣志会)
準優勝
飯田実佑(金田剣友会)
準優勝
穂阪来夢(大正剣道同好会)
第3位
井東 玲(直信館和泉道場)
第3位
門川絢音(錬武館)
第3位
齋藤菜月(久里浜剣友会)
第3位
榎本琴音(久里浜剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
厳粛に且つ盛大に今大会が運営されました。本部のご指導ありがとうございました。

2013
京都府 開催済
開催日
 2013年5月26日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:46チーム         女子団体(小中混合3人制):39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:低学年・53 高学年・58 名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:142 名

 その他部門:
  名
参加合計
 936 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
※成績についてはコメント欄参照
優勝
※成績についてはコメント欄参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中谷太郎(京都山科少年剣友会)       原野奎耶(偃修館剣友クラブ)         
優勝
川端悠斗(京都弘道館)            橋本将輝(京都太秦少年剣道部)      
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷村藍香(京都弘道館)
優勝
河嵜美玖(京都太秦少年剣道部)
準優勝
松木彩葉(京都太秦少年剣道部)
準優勝
山之内友香(京都弘道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
試合はトーナメント方式による優勝を決める方法でなく、小・中学とも3〜4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チームが全日本出場権を得る、個人の出場権はその14チームの出場権を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦を行い上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。選手・応援とも試合が始まると全日本出場権をかけ、各試合場で熱戦を展開した。


2013
宮城県 開催済
開催日
 2013年5月26日
開催場所
 角田市総合体育館/ 
 (角田市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:87 名 / 女子:68 名

 中学個人
  男子:89 名 / 女子:68 名

 その他部門:
  名
参加合計
 857 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉成剣友会A
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
廣心館道場A
準優勝
尚武殿一森山道場A
第3位
仙台武道館少年剣道クラブ
第3位
佐沼武道館A
第3位
尚武殿一森山道場
第3位
あらた道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
庄子祐太(吉成剣友会)
優勝
佐々木廉(中田武道館)
準優勝
狩野陽平(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
上泉大貴(吉成剣友会)
第3位
佐々木貴史(しらかし台剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤 拓(幸町少年剣道教室)
第3位
渡邊海斗(臥牛館道場)
第3位
遠藤 颯(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木 碧(岩沼少年剣道錬成会)
優勝
小松加奈(一心堂剣道)
準優勝
阿部佳乃(森剣友会)
準優勝
松浦 絢(佐沼武道館)
第3位
小野寺菜月(中田一心館)
第3位
阿部咲来(南気仙沼少年剣道会)
第3位
日詰望愛(古城剣修館)
第3位
五十嵐千乃(佐沼武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
角田市総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。全剣連より頂いた優秀少年団等表彰伝達を、開会式時に3名に手渡した。小学生団体は昨年に引き続き吉成剣友会が優勝、中学生団体は、弘武館千葉道場が優勝。個人戦でもそれぞれ熱戦が繰り広げられた。今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。

2013
沖縄県 開催済
開催日
 2013年6月15日
開催場所
 城北小学校体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:5 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 80 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他実施部門:
小・中学生男女合同個人戦
(小学生の部 11名、中学生の部 14名)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
準優勝
長嶺中学校
第3位
城北剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
浦添少年剣道クラブ
第3位
沖縄剣志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
当日午前中、他の競技の都合があり、正午より試合場設営。昼食の後、開会。異常な時間帯の大会にもかかわらず、審判各氏、全参加チームが時間的余裕をもって参会したので、大会運営がスムーズにできました。

2013
山形県 開催済
開催日
 2013年5月19日
開催場所
 長井市置賜生涯学習プラザ/ 
 (長井市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:62 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:42 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 756 名
審判長
 手塚辰彌 先生
基本錬成講師
 鈴木幸治 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
ましみず剣童会
優勝
天童舞鶴剣道道場A
準優勝
高瀬道場
準優勝
止善堂A
第3位
米沢恒武館A
第3位
さわらび道場
第3位
大谷剣道スポーツ少年団A
第3位
神子免館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
齋藤瑞貴(さわらび道場)
優勝
鈴木貴大(大谷剣道スポーツ少年団)
準優勝
加賀飛翔(米沢剣道直養会)
準優勝
桜井海拓(さわらび道場)
第3位
伊藤 孟(鈴川道場)
第3位
佐藤崇人(大泉剣道スポーツ少年団)
第3位
志藤紀洋(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
工藤宙夢(河北紅武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
斎藤とも(鈴川道場)
優勝
丹野愛美(鈴川道場)
準優勝
佐藤日和(米沢剣道直養会)
準優勝
阿部羽奏(神子免館道場)
第3位
戸田佳七穂(櫻武館)
第3位
鎗水志帆(天童舞鶴剣道道場)
第3位
佐々木夏帆(止善堂)
第3位
溝越彩か(養勇館青空剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
開会式の前に前会長の窪田先生に感謝状と記念品を贈呈し、長年の功績に感謝を申し上げ、表彰を行った。新会長の五十嵐の挨拶、来賓の地元長井市の市長代理副市長の挨拶、来賓紹介を行った。審判長注意、錬成誓いの言葉を行い、開会式を閉会した。その後、地元鈴木先生の指導の下、基本錬成を行った。試合は、8試合場に別れ団体戦、個人戦の順で行われた。中学生の団体戦は昨年より2道場全国大会出場枠が減少したため、全国大会出場枠の為の決定戦が行われた。会場地の長井市小桜錬心会は、父母を始めOBを含めて多くの協力を得て運営され、素晴らしい大会であった。

2013
大阪府 開催済
開催日
 2013年5月26日
開催場所
 市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:64 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:67 名

 その他部門:
  名
参加合計
 613 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
寺内剣友会
優勝
PL道場
準優勝
小曽根剣友会
準優勝
穴師剣道会
第3位
穴師剣道会
第3位
小曽根剣友会
第3位
三劔会
第3位
門真市剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
牟禮琢摩(三劔会)
優勝
内橋響希(PL道場)
準優勝
田村旬平(創心館)
準優勝
大橋悠矢(門真市剣友会)
第3位
石田 潤(小曽根剣友会)
第3位
中尾天真(PL道場)
第3位
飯塚創士(東陶器春風館)
第3位
香山裕太(門真市剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
綿谷茜梨(竹の子剣道クラブ)
優勝
山口ころも(寺内剣友会)
準優勝
大西里奈(小曽根剣友会)
準優勝
齋藤 菖(錬武館郡道場)
第3位
東堅嘉怜(三劔会)
第3位
佐藤 恵(牧方剣道協会)
第3位
鶴岡湖夏(小曽根剣友会)
第3位
新屋友香(穴師剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
午前9時40分小松大道連副会長開会宣言、国歌斉唱、大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管石塚会長挨拶後来賓橋敬明(公社)大阪府剣道連盟副会長の祝辞を頂く、来賓出席者を紹介し、平成24年度剣道少年団活動被表彰者指導顧問・少年団員2名に対し表彰盾伝達、森審判長の試合上の注意、選手代表小曽根剣友会東倫太郎選手の宣誓、10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法により試合を開始、それぞれの試合上で熱戦が展開された。全試合午後4時10分終了 直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は一位・二位・三位(2)に対し(公社)大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状並びにメダルを授与した。団体戦一位・二位・三位(2)に対し全道連の賞状と表彰盾並びに大道連の賞状を授与した。表彰終了後国旗に礼、石橋大道連理事長が閉会宣言。午後4時50分大会無事終了。大会役員は使用した第一・二体育館・多目的室・会議室等清掃を行い解散した。

2013
長野県 開催済
開催日
 2013年6月15日
開催場所
 茅野市立長峰中学校/ 
 (茅野市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:17 名

 その他部門:
  名
参加合計
 大会195人、基本錬成48 名
審判長
 降旗滋隆 先生
基本錬成講師
 小泉善彦 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
錬成館平林道場
準優勝
慈恩館
準優勝
對山館
第3位
諏訪尚武館
第3位
慈恩館
第3位
篠ノ井剣友
第3位
篠ノ井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野治亮太郎(稲里剣道クラブ)
優勝
峯村友都(篠ノ井剣友会)
準優勝
澤井仁志(茅野練成館)
準優勝
小林礼知(錬成館平林道場)
第3位
小口晴矢(稲里剣道クラブ)
第3位
澤井瞭(茅野練成館)
第3位
市瀬貴也(篠ノ井剣友会)
第3位
細野聖矢(對山館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
水嶋彩希(對山館)
優勝
穂刈真由子(稲里剣道クラブ)
準優勝
矢島あすみ(茅野練成館)
準優勝
竹入未紗(錬成館平林道場)
第3位
大平綾香(慈恩館)
第3位
松澤舞(對山館)
第3位
佐藤果林(小諸少年剣道クラブ゛)
第3位
熊谷泉美(慈恩館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
前回大会より開会時間を30分早めた午前9時に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋道治長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き、山田哲郎長野県剣道連盟副会長の祝辞、降旗審判長の説辞。諏訪尚武館町田憲彦選手による代表宣誓後、平成24年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、尚武館小泉善彦(錬士六段)による基本錬成の後、午前9時45分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後2時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後3時45分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2013
岩手県 開催済
開催日
 2013年6月8日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:73 チーム

 小学個人
  男子:71 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:93 名 / 女子:75 名

 その他部門:
  名
参加合計
 929 名
審判長
 菊池長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日詰剣友会A
優勝
紫波一中剣道スポ少 A
準優勝
晨武館A
準優勝
北上さくら館 A
第3位
東和専心館A
第3位
錬心館 A
第3位
不動剣道豪気館A
第3位
賢心館日輪道場 A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
槻舘 駿(日詰少年剣友会 )
優勝
佐々木一朗(宮野目中学校)
準優勝
佐々木 翼(山田斉心館)
準優勝
千田雅治(北上さくら館)
第3位
菅原佑太(滝沢村剣道スポ少)
第3位
一井 慎(福岡中学校道場)
第3位
千田知哉(千徳錬武館)
第3位
齋藤宏基(さくら館九年橋)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大川沙月(晨武館)
優勝
野橋香恋(晨武館)
準優勝
川村  聖(新明館橋市道場)
準優勝
𣘺佑実(錬心館)
第3位
日野杉瑠海(滝沢村剣道スポ少)
第3位
瀬戸若葉(錬心館)
第3位
川村灯里(東和専心館)
第3位
阿部なるみ(晨武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
8時30分、及川勝義県道連会長挨拶、菊池長悦審判長注意、選手宣誓のあと団体試合を開始、13時20分、小中学生団体決勝戦を終了。引き続き団体戦表彰式を行い、終了後、個人戦4部門を8試合場に分け順次開始し、16時30分、全日程を終了した。大会名が変わって最初の大会となったが、特に混乱もなく予定どおり進行し盛会裡に閉会した。

2013
福島県 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 郡山市西部第二体育館/道場対抗・個人戦 須賀川市立第一中学校/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:38 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:42 名 / 女子:23 名

 その他部門:
  名
参加合計
 団体戦215名/道場対抗70 名/個人125 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
 道場対抗予選・個人戦開催日 6月30日(日)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
御厩剣友会
優勝
富岡町少年剣道団
準優勝
振武館
準優勝
恵迪館
第3位
恵迪館
第3位
汲深館
第3位
会津白虎剣士会
第3位
会津白虎剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邉雄一郎(御厩剣友会)
優勝
伊藤 由侑(恵迪館)
準優勝
三戸 広基(汲深館)
準優勝
坂本 一真(富岡町少年剣道団)
第3位
照井 啓悟(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
江花光太郎(御厩剣友会)
第3位
玉川剣友会(玉川剣友会)
第3位
関根 友希(振武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
伊藤 風侑(恵迪館)
優勝
倉嶋 倫子(富岡町少年剣道団)
準優勝
石井 るか(汲深館)
準優勝
上野 碧泉(陵武館山崎道場)
第3位
鈴木 なつみ(御厩剣友会)
第3位
羽染 未来(伊南武道館)
第3位
増子 桜空(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
草野 来実(汲深館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
9:00に入場行進を行い、開会式に臨みました。室井会長あいさつに続き、全日本剣道道場連盟会長賞 優秀指導者汲深館齊藤敏郎様。優秀団員賞富岡町少年剣道団 佐藤直哉君、堀川佳乃さん、堀川堅太君が室井会長から記念楯を受け取った。その後来賓祝辞、審判長説示を受け、選手宣誓後試合に入りました。試合は熱戦が繰り広げられた。試合は円滑に進み事故なく無事大会を終了しました。

2013
山梨県 開催済
開催日
 2013年6月1日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 298 名
審判長
 清野 忍 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
尚武館
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
山城剣友会
第3位
羽黒剣友会
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
駒井慧史郎(山梨健心館)
優勝
平子湧也(山梨健心館)
準優勝
小松凌大(山梨健心館)
準優勝
守屋龍一(羽黒剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
守屋侑実(羽黒剣友会)
優勝
鈴木綾乃(山梨健心館)
準優勝
小川由莉(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
前川菜緒(致道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
東京 開催済
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 東京武道館/ 
 (足立区)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:336 名 / 女子:140 名

 中学個人
  男子:310 名 / 女子:137 名

 その他部門:
  名
参加合計
 923 名
審判長
 小澤 博 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小学生Bクラス(4年生以下の5人制団体戦)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場A
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
昭島中央剣友会A
第3位
東競武道館A
第3位
永山剣友会A
第3位
萌木剣道教室A
第3位
昭島中央剣友会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
阿比留宏貴(福住剣友会)
優勝
元井大和(東松舘道場)
準優勝
西口知成(東松舘道場)
準優勝
波多野光希(昭島中央剣友会)
第3位
門間光児(東松舘道場)
第3位
森川裕貴(昭島中央剣友会)
第3位
佐野秀也(広武会)
第3位
野平 直(永山剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山本茉由果(萌木剣道教室)
優勝
村井滉菜(萌木剣道教室)
準優勝
河西みず季(福生警察署)
準優勝
秋本由布子(第七機動隊)
第3位
荒木千遥(東松舘道場)
第3位
伊藤さくら(東京至誠館道場)
第3位
繁田祐里香(全日本少年剣道錬成会館)
第3位
秋本美菜子(第七機動隊)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
今回の大会は、個人戦小・中学生女子の部門を増やし実施し、昨年よりも参加者が増え盛大に行うことができました。参加者が増えたため、試合時間が遅くなってしまい次会に向け試合進行を工夫する課題が残りましたが、ケガ、トラブル等が無く、無事終了する事ができました。

2013
岡山県 開催済
開催日
 2013年6月22日
開催場所
 倉敷市玉島の森体育館/ 
 (倉敷市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:59 名

 その他部門:
  名
参加合計
 501 名
審判長
 山根大二朗 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小学生学年別個人戦・中学男子学年別個人戦、団体低学年の部団体戦15チーム
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西大寺道場
優勝
有隣館道場
準優勝
有隣館道場
準優勝
養徳館道場
第3位
福田道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
乙島道心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
須藤才博(西大寺道場)
優勝
奥村幸之助(養徳館道場)
準優勝
守安祥輝(昇龍館一福道場)
準優勝
恩田凌志(昇龍館一福道場)
第3位
小阪優弥(養徳館道場)
第3位
杉田稔弥(養徳館道場)
第3位
忠政幸太郎(養徳館道場)
第3位
石井宏樹(西大寺道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
笠尾観葵(養徳館道場)
優勝
笠尾南葵(養徳館道場)
準優勝
久戸瀬アンリ(乙島道心館道場)
準優勝
谷本理緒(養徳館道場)
第3位
平松里佳子(乙島道心館道場)
第3位
安田莉菜(乙島道心館道場)
第3位
藤田まな(真備東剣友会)
第3位
三村莉穂(山手国分寺道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
午前9時定刻開会に先立ち、国歌斉唱。藤井信次理事長の開会宣言に始まり、山根薫会長あいさつ。全道連伝達表彰後、本年も、岡山県独自に行う優秀指導者・優秀少年団員を表彰。選手宣誓の後、今回の団体戦は、全国出場予選会としたこと、個人戦の判定制度など伝達。 団体戦から始まり、全国予選会、並行して各学年別の個人戦を展開し、終日、館内に熱い声援が飛び交い、事故なく無事16時15分終了した。
 

2013
島根県 開催済
開催日
 2013年6月15日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:26 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 575 名
審判長
 木村昭博 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※その他実施部門
小・中学生女子団体、
小学生低学年の部他
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平田少年剣道教室
優勝
猶興館道場
準優勝
猶興館道場
準優勝
塩冶剣道スポーツ少年団
第3位
法吉少年剣道会
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
津田剣友会
第3位
尽誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤大征(平田少年剣道教室)
優勝
森脇航介(忌部少年剣道会)
準優勝
石飛直樹(あかがわ剣道クラブ)
準優勝
飯塚淳希(猶興館道場)
第3位
澁谷祝弥(尽誠館道場)
第3位
伊達圭祐(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
岡平陸輔(持田少年剣道クラブ)
第3位
角田純也(北陽剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
瀬島麻琴(塩冶剣道スポーツ少年団)
優勝
福間華月(尽誠館道場)
準優勝
澁谷志乃(尽誠館道場)
準優勝
菅原悠佳(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
永井真未(津田剣友会)
第3位
小林桃子(津田剣友会)
第3位
藤崎優香(津田剣友会)
第3位
煙艸あゆか(石見恒心会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
午前9時30分開会式。君が代斉唱に続き、伝達表彰、優勝旗返還を行い、加藤大会長の挨拶、来賓の浅野先生、清水先生から選手諸君に激励の挨拶を頂く。木村審判長から説示の後、平田少年剣道教室の郷原由衣選手が選手宣誓を行い開会式を終了。木村審判長の合図で、8試合場で選手権大会(個人戦の部)予選会から試合錬成開始。各部門の熱戦が続き、最後に小学生団体の部、中学生団体の部決勝戦を行い全ての試合錬成が終了。午後3時に閉会式並びに表彰式を終了した。その後片づけをし午後3時30分に解散をした。

2013
和歌山県 開催予定
開催日
 2013年6月2日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:66 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 378 名
審判長
 新谷浩三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会
優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブ
準優勝
三輪崎剣志会
準優勝
三輪崎剣志会
第3位
宮原少年剣友会
第3位
紫雲会
第3位
吹上少年剣道教室
第3位
和歌山砂山立誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩間功樹(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
沖 拓真(広川少年剣道教室)
準優勝
新谷剛史(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
準優勝
菅谷昴生(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
唐津大地(貴志少年剣道クラブ)
第3位
松下 聖(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
荻原涼太(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
小谷典杜(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千原陽葉里(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
根来優羽(広川少年剣道教室)
準優勝
成重希美(楠見剣武会)
準優勝
新谷美和(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
酒本杏樹(塩屋道場)
第3位
阪口李穂(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
宮田明日海(野崎少年剣道クラブ)
第3位
中井紅葉(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
奈良県 開催予定
開催日
 2013年6月16日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:47 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:46 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 375 名
審判長
 上垣友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大和青少年文化研修道場
優勝
鴻ノ池道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良心剣道場
第3位
修心館村本道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
興譲館八木道場
第3位
習心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
仲田 寛(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
山 裕貴(奈良心剣道場)
準優勝
瀧 真之介(大和青少年文化研修道場)
準優勝
小角 朋樹(鴻ノ池道場)
第3位
山本 清吾(奈良尚武館)
第3位
生嶌 甚之介(奈良尚武館)
第3位
黒田 陽生(奈良心剣道場)
第3位
西浦 亮太(広陵太子会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉川 悠子(郡山剣道クラブ)
優勝
塚本 結衣(習心館道場)
準優勝
上西 那智(大和青少年文化研修道場)
準優勝
水野 真那(鴻ノ池道場)
第3位
細田 琴里(鴻ノ池道場)
第3位
山下 萌(奈良尚武館)
第3位
山口 侑利(修心館村本道場)
第3位
岡本 美咲(習心館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
6月16日午前9時30分、気温の高い中選手が一堂に揃い開会式が始まりました。辰巳武志奈良県剣道道場連盟会長の挨拶があり、前年の優勝団体・優勝者のカップ・盾の返還がありました。その後少年剣道教育奨励賞、優秀剣道少年団表彰があり、上垣友成審判長の説示がありました。9時55分、審判長の合図とともに個人戦の火蓋が切っておとされました。午後からは団体戦が行われ、終日通して熱気あふれる試合が展開されました。午後4時10分、全試合が終了、その後閉会式が午後4時30分に終了して全ての予定が終了しました。

2013
茨城県 開催済
開催日
 2013年4月28日
開催場所
 茨城県立武道館/[Web]
 (水戸市)
出場チーム
 小学団体:79チーム+低学年48 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:292 名 / 女子:161 名

 中学個人
  男子:322 名 / 女子:189 名

 その他部門:
  名
参加合計
 2044 名
審判長
 石山陸紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※2日間開催
4/28個人戦
4/29団体戦
小学生低学年の部
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
(財)勝田若葉会
準優勝
芳明館
準優勝
芳明館
第3位
(財)勝田若葉会
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
明信館
第3位
総和剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
林 龍次郎(いばらき少年剣友会)
優勝
高木英亮(いばらき少年剣友会)
準優勝
鈴木龍生 (芳明館)
準優勝
大竹颯希(芳明館 )
第3位
関  陸(至誠館朝日道場雅剣士会)
第3位
山ア 雅斗 (いばらき少年剣友会)
第3位
信田篤人(明信館)
第3位
比佐 和((財)勝田若葉会 )
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
稲葉 琉華 (結城尚武館)
優勝
伊藤夏美((財)勝田若葉会)
準優勝
吉田百合子 (石鶏館 )
準優勝
浅野栞莉亜(至誠館朝日道場雅剣士会 )
第3位
赤野間瑞季(結城尚武館)
第3位
高島麗奈(戸頭剣友会 )
第3位
幕田 雅(十王町武道振興会)
第3位
海老原晴香(結城尚武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
4/29・午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成24年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰を行った。続いて、咋年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。新会長羽賀紀正茨城剣道道場連盟の挨拶。続いて、大畠、伊澤両県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、石山審判長の説辞。結城尚武館の海老原選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成24年度日本剣道少年団研修会実践・体験発表会中学生の部優秀賞の総和剣道クラブの翁川君の体験発表を行った。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成であった。今大会から全国に先駆け判定試合採用した。4時45分、3試合場一斉に決勝戦を行い、5時00分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。

2013
福岡県 開催済
開催日
 2013年6月8日
開催場所
 福岡市九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:102 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:109 名 / 女子:94 名

 中学個人
  男子:107 名 / 女子:86 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1261 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
 その他実施部門:小学低学年団体戦
1位 今宿少年剣道部、2位 東野少年剣道、3位 須恵剣友会、如水館A

女子の部団体戦
1位 如水館、2位 名干城少年剣道部、3位若水干A、桜ヶ丘スポーツ少年団剣道部
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館A
優勝
須恵剣友会A
準優勝
須恵剣友会
準優勝
無名塾A
第3位
今宿少年剣道部
第3位
一信館A
第3位
一信館A
第3位
今宿少年剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田城徳光(今宿少年剣道部)
優勝
野中皓文(如水館)
準優勝
池田龍ノ介(如水館)
準優勝
板井凌太郎(二天会)
第3位
小畔 直(池田道場)
第3位
藤田啓人(一信館)
第3位
池田虎ノ介(如水館)
第3位
永溪翔平(一信館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
柿元冴月(如水館)
優勝
井手璃々華(今宿少年剣道部)
準優勝
小森未夢(須恵剣友会)
準優勝
妹尾舞香(青木剣友会)
第3位
笠日向子(今宿少年剣道部)
第3位
日楓花(須恵剣友会)
第3位
市川きらり(如水館)
第3位
柿元朝陽(如水館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2013
鳥取県 開催予定
 
開催日
 2013年6月9日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 248 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
倉吉道場
優勝
面影剣道教室
準優勝
赤碕剣道少年団
準優勝
尚徳錬武館
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
若葉台剣道クラブ
第3位
境港若竹会
第3位
岩美剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
板見慧人(倉吉道場)
優勝
徳永 尊(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
森脇拓至(境港若竹会)
準優勝
尾ア祐太(鳥取海洋センター剣道教室)
第3位
小谷豪大(若葉台剣道クラブ)
第3位
佐々木大樹(若葉台剣道クラブ)
第3位
松田怜於(庄内道場)
第3位
光木優翔(溝口剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小谷沙楓(赤碕剣道少年団)
優勝
今井杏佳(境港若竹会)
準優勝
M本唯凪(若葉台剣道クラブ)
準優勝
大本帆乃佳(若葉台剣道クラブ)
第3位
鈴木愛音(境港若竹会)
第3位
中村美咲(面影剣道教室)
第3位
内田有香(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
濱ア結衣(鳥取剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人戦、団体戦とも白熱した熱戦が繰り広げられた。上位を占める道場が固定化し、道場の実力差が顕著となっている。加盟道場の更なる精進と躍進を期待したい。

2013
北海道 開催済
開催日
 2013年6月23日
開催場所
 伊達市総合体育館/ 
 (伊達市)
出場チーム
 小学団体:106 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:77 名 / 女子:70 名

 中学個人
  男子:77 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1145 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
もみじ台剣道少年団A
優勝
光陵中学校
準優勝
苫小牧剣心館道場
準優勝
苫小牧如水館A
第3位
札幌龍心剣道少年団A
第3位
札幌龍心剣道少年団A
第3位
斜里無心道場
第3位
砂川錬心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菊地将司(帯広徹心館)
優勝
奥村優太(札幌茨戸剣道会)
準優勝
小林柊弥(苫小牧至誠館)
準優勝
大場 洵(森町剣友会)
第3位
花田 倭(伊達網代道場)
第3位
亀谷隆介(光陵中学校)
第3位
桶川 風雅(苫小牧剣心館道場)
第3位
大塩泰我(千歳明徳館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
若林美来(札幌藤野剣道会)
優勝
牛木麻理奈(札幌若草スポーツ少年剣道部)
準優勝
荒井愛生(苫小牧剣心館道場)
準優勝
櫻井 茜(帯広見牛館)
第3位
今野愛菜(斜里無心道場)
第3位
重岡祐季(三石翔武館)
第3位
大塩優里那(千歳明徳館)
第3位
岡 瑞葵(砂川錬心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人試合で初めての判定制を導入したことで、開会式前に全審判員を対象に審判研修を行い意識統一を行いました。9時20分8会場で個人戦から開始、判定を取り入れたことが周知されているため各選手積極的な試合が繰り広げられいずれも充実した試合内容であった。審判団も研修を行った直後であり試合運営の面でも整然として進行を見る事が出来、研修の効果大であった。試合進行上は各会場主任と大会本部のトランシーバーでの連絡で、試合結果、コート移動等大会運営上素晴らしい効果を上げた。個人戦の後団体戦に入り、外は晴天で会場内も熱気を帯び素晴らしい試合が繰り広げられた。会場内の暑さもあり熱中症も心配されたが気迫のこもった試合と、伊達剣道連盟の素晴らしい試合運営で無事終了することが出来ました。

2014
徳島県 開催予定
 
開催日
 2014年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2014
埼玉県 開催済
開催日
 2014年4月12日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 505 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蕨市南剣道クラブ
優勝
桜南剣友会
準優勝
解脱錬心館
準優勝
武蔵館
第3位
四誠館
第3位
四誠館
第3位
武蔵館
第3位
剣道緑の風
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年剣道錬成大会
全国大会出場道場
小学生の部:
蕨市南剣道クラブ、解脱錬心館、四誠館、
武蔵館、大利根剣友会、桜南剣友会、
南越谷剣友会、越谷剣道クラブ、妙武館高麗道場、
八潮市剣道連盟、六劔清心会、鴻巣少年剣道会、
桶川剣友会、爽風館剣道クラブ、剣道緑の風、
鳩ケ谷剣友会、松原剣道スポーツ少年団、豊岡修心館、
北本剣士会

中学生の部:
桜南剣友会、武蔵館、四誠館、剣道緑の風、
蕨市南剣道クラブ、北本剣士会、解脱錬心館、
桶川剣友会、優心塾川井道場、久喜剣友会、武蔵館剣道部、
妙武館高麗道場、一心館、直心館、
春日部剣道会、越辺剣友会

コメント
全選手整列。太鼓の音とともに大会開始。午前9時30分戸賀崎副会長開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰。続いて神山会長挨拶、埼玉県剣道連盟野澤会長祝辞、田中審判長注意、内村選手の選手宣誓の後、埼玉県予選小学生の部優勝の丹治選手による作文体験発表、加藤、長峰両先生による日本剣道形演武、戸賀崎先生による神道無念流立居合演武の後、10時40分試合開始。各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後5時00分全試合終了。午後5時30分三上副会長閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営された。

2014
三重県 開催済
開催日
 2014年4月29日
開催場所
 明和町総合体育館/ 
 (多気郡)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 406 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
津田学園剣道クラブ
優勝
旺武道場
準優勝
颯友会
準優勝
嬉野剣道少年団
第3位
舞誠会
第3位
鈴鹿赤胴少年団
第3位
旺武道場
第3位
豊地剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
純和会、朝明剣道少年団、無上咒道場、嬉野剣道少年団、員弁剣友会、津西修道館、紀宝剣道少年団、富田剣道少年団

中学生の部
津西修道館、三重一心剣友会、久米剣道少年団、正平館道場、三重西錬心会、白剣会
コメント
 

2014
山口県 開催済
開催日
 2014年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園 山口県スポーツ文化センター/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:50 チーム

 小学個人
  男子:103 名 / 女子:93 名

 中学個人
  男子:62 名 / 女子:80 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1112 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
護国館
優勝
末武剣道同好会A
準優勝
中山道場
準優勝
中山愛新A
第3位
萩剣武会
第3位
彦修館A
第3位
新庄少年剣友会
第3位
新川少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森田惣一郎(萩剣友会回生堂道場)
優勝
山田朋範(山口剣道スポーツ教室)
準優勝
山口蒼翔(新庄少年剣友会)
準優勝
河内泰志(美祢剣心会)
第3位
杉村和俊(護国館)
第3位
福間千太(彦修館)
第3位
中村鯛介(護国館)
第3位
福永圭史(末武剣道同好会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大玉麻衣(萩剣友会回生堂道場)
優勝
鮎川京佳(白石少年剣友会)
準優勝
山下梓(美峰剣友会)
準優勝
藤村柚菜(大歳剣友会)
第3位
岩山櫻(萩洗心館)
第3位
河村真夢(美祢剣心会)
第3位
山本佳奈(護国館)
第3位
朝田和可子(光市剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
小学校低学年団体 40チーム 240名
全国大会出場道場
小学生団体の部
護国館、中山道場、萩剣武会、新庄少年剣友会、美峰剣友会、剣愛会、萩剣友会回生堂道場、美祢剣心会、山口剣道スポーツ教室、研道館、カワノ道場、萩剣武会剣道スポーツ少年団、白石少年剣友会

中学生団体の部
末武剣道同好会、中山愛新、彦修館、新川少年剣友会、末武剣道同好会、護国館、山口剣道スポーツ教室、小羽山少年剣道、鴻南少年剣友会、研道館
コメント
従前の大会日は5月末か6月に実施していたが、毎年学校行事と重なり参加できない子供たちが多く、大会開催日を変更することを検討し、連休日が重なるが4月末に変更することとした。開会式9:30〜 試合開始10:00〜 各部門毎に2試合場をそれぞれ使用して審判長の号令により一斉に個人試合から開始した。各会場ではこの日のために強化練習を重ねており試合は伯仲し、予定を1時間オーバーしたが、個人戦の終了した会場ごとに団体戦に移行し、各会場では熱戦を繰り広げ試合予定時間を30分オーバーした16時25分に無事終了した。 閉会式16:30〜 後片付け 17:25解散 今回は会場が広く十分な試合を行うことが出来たが、技量が伯仲し延長戦が多く、個人試合数が更に多くなった場合には延長戦を如何に対処するか検討課題の提起であった。(報告書より抜粋)

2014
長崎県 開催済
開催日
 2014年4月27日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諌早市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:45 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:47 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 590 名
審判長
 佐藤信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
島原剣心館
優勝
島原剣心館
準優勝
志道館光永道場
準優勝
真崎少年剣道会
第3位
紐差剣心会
第3位
紐差剣心会
第3位
雄心館
第3位
養心会剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
池田光騎(興星館)
優勝
市原 紘(島原剣心館)
準優勝
黒岩和貴(真崎少年剣道会)
準優勝
立川大貴(真津山少年剣道会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山ア衣理(志道館光永道場)
優勝
松田美結女(島原剣心館)
準優勝
藤原朱花(黒髪少年剣道育成会)
準優勝
中野璃奈(横尾少年剣道練成会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
島原剣心館、橘道場、三浦中央少年剣道クラブ、南陽少年剣道部、福江西雄館、雄心館、紐差剣心会、志道館光永道場、平山道場、放虎原少年剣道クラブ、愛野少年剣道部、諫早少年剣道会亀舟館

中学生団体の部
三浦中央少年剣道クラブ、紐差剣心会、横尾少年剣道練成会、真崎少年剣道会、養心会剣道部、生月剣道スポーツ少年団、島原剣心館、長田少年剣道部、忍武会剣道少年団、志道館光永道場
コメント
 

2014
新潟県 開催済
開催日
 2014年5月11日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
132 名
参加合計
 408 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
友和会
優勝
高田修道館A
準優勝
下山剣道教室A
準優勝
仁智館道場
第3位
共栄館道場
第3位
白根剣士会道場A
第3位
地蔵堂剣士会
第3位
修礼館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長谷川大雅(吉川剣道教室)
優勝
五十嵐 旬(島上剣道クラブ)
準優勝
石塚哲太(下山剣道教室)
準優勝
熊倉正勝(燕剣道練誠会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村美空(仁智館道場)
優勝
長谷川瑠依(吉川剣道教室)
準優勝
高嶋 栞(高田修道館)
準優勝
藤田有海(修礼館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年・中学年の個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
友和会、下山剣道教室、共栄館道場、地蔵堂剣士会、吉川剣道教室、燕剣道練誠会、仁智館道場

中学生団体の部
高田修道館、仁智館道場、白根剣士会道場、修礼館、一好会、新発田市剣道連盟
コメント
 

2014
茨城県 開催済
開催日
 2014年4月27日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:314 名 / 女子:161 名

 中学個人
  男子:322 名 / 女子:173 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1845 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
(一財)勝田若葉会
準優勝
結城尚武館
第3位
至誠館朝日道場雅剣志会
第3位
至誠館朝日道場雅剣志会
第3位
里神館
第3位
芳明館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
林 龍次郎(いばらき少年剣友会)
優勝
牧野龍士(結城尚武館)
準優勝
町田真之介(いばらき少年剣友会)
準優勝
山ア雅斗(いばらき少年剣友会)
第3位
金原蒼真(芳明館)
第3位
青木心麻(芳明館)
第3位
小竹一輝(八千代剣道教室)
第3位
昆 恵太(芳明館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
栗山一花(舟島剣道クラブ)
優勝
小野澤安美(総和剣道クラブ)
準優勝
廣瀬美紅(青雲塾剣誠塾)
準優勝
落合ひかり(総和剣道クラブ)
第3位
三輪洵子(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
横井怜子(結城尚武館)
第3位
佐久間愛結(いばらき少年剣友会)
第3位
植木瑞希(下妻剣士館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
いばらき少年剣友会、仁武舘、玉里舘道場、太田神城剣友会、鹿島神宮道場、如月会、大子剣友会、芳明館、土浦建武館、野若葉会、至誠館朝日道場雅剣士会、戸頭剣友会、城北弘武塾、明信館、十王町武道振興会、小桜剣友会、自燈剣道スポーツ少年団、日高道場、総和剣道クラブ、石鶏舘、千束剣友会、波崎修武館、(一財)水戸東武館、神栖少年剣道教室、至誠館朝日道場、水海道剣道教室、里神館、青雲塾剣誠会

中学生団体の部
(一財)勝田若葉会、至誠館朝日道場雅剣士会、益水館、高萩武徳殿少年剣士隊、結城尚武館、波崎尚武館、舟島剣道クラブ、総和剣道クラブ、いばらき少年剣友会、石岡東剣友会、石鶏舘、結城市武道館、一心院道場一心剣、水海道剣道教室、俊水舘道場、芳明館、里神舘、(一財)相知館、千束剣友会、下館士徳会、土浦警察道場、日鉱斯道館、至誠館朝日道場、野若葉会、大子鏡山剣友会、日立泉心館
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成25年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。羽賀紀正茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。続いて、海野県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、水田審判長の説辞。(一財)勝田若葉会引地選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、日本剣道形の演武を行い。9時40分審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。今大会から全国に先立ち団体戦においても「引き分け」を無くし、「判定」を採用した。午後5時、3試合場一斉に決勝戦をおこない、5時20分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い閉会した。

2014
滋賀県 開催済
開催日
 2014年5月11日
開催場所
 草津市民体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:100 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:36 名

 その他部門:
  名
参加合計
 392 名
審判長
 川本 英 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
滋賀仁勇館道場
優勝
せた魂剣道部
準優勝
甲南剣道少年団忍修館道場
準優勝
八日市少年剣道クラブ
第3位
せた魂剣道部
第3位
八幡西清流館道場
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
草津尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田一帆(滋賀仁勇館道場)
優勝
山中彰人(せた魂剣道部)
準優勝
溝 拓也(近江誠道館)
準優勝
山出陽葵(甲賀剣道教室)
第3位
松山大輝(甲賀剣道教室)
第3位
藤橋昴己(甲賀剣道教室)
第3位
寺前俊佑(せた魂剣道部)
第3位
藤原順平(近江誠道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
井上美愛(甲南剣道少年団忍修館道場)
優勝
松家千晴(甲南剣道少年団忍修館道場)
準優勝
吉田早紀(水口剣徳会)
準優勝
辻井茉里(八幡西清流館道場)
第3位
岡田真樹(石山水心館)
第3位
村松怜奈(八幡西清流館)
第3位
田中郁奈(せた魂剣道部)
第3位
首藤優里子(晴嵐スポーツ少年団)
その他開催部門
小学低学年個人
全国大会出場道場
小学生団体の部
滋賀仁勇館道場、甲南剣道少年団忍修館道場、せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ、守山剣友会、近江誠道館

中学生団体の部
せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ、八幡清流館道場、水口剣徳会、甲賀剣道教室
コメント
 

2014
栃木県 開催済
開催日
 2014年5月17日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 609 名
審判長
 川股通浩 先生
基本錬成講師
 津久井隆雄 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蔵の街剣志会
優勝
鹿沼市剣友会
準優勝
真徳武道館
準優勝
紘武館
第3位
小山警察道場
第3位
練兵館
第3位
春峰
第3位
蔵の街剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井相田歩夢(おもちゃの町剣道教室)
優勝
三谷直樹(小山武道館剣心会)
準優勝
林 恭平(鍊武館)
準優勝
篠原宗眞(おもちゃの町剣道教室)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
蔵の街剣志会、鍊武館、真徳武道館、大田原剣友会、小山警察道場、鍊武館わんぱく塾、春峰、練兵館、五葉館、眞和館、昭光館、おもちゃの町剣道教室、栃木市中央道場、凌雲館緑道場、足利剣道連盟、鹿沼市剣友会

中学生団体の部
鹿沼市剣友会、足利剣友会、紘武館、藤岡町剣道クラブ、練兵館、五葉館、蔵の街剣志会、養心舘、おもちゃの町剣道教室、春峰、有隣館、小山武道館剣心会、蔵の街剣友会、河内剣道クラブ
コメント
 

2014
岐阜県 開催済
開催日
 2014年6月2日
開催場所
 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:41 名

 その他部門:
140 名
参加合計
 566 名
審判長
 櫻井 鋭治 先生
基本錬成講師
 山下 等 先生
備 考
 個人戦の決勝戦は、3トーナメントから勝ち上がった3者によるリーグ戦にて実施
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
さくら会少年剣道部
優勝
桐生町少年剣道教室
準優勝
緑苑剣道少年団
準優勝
緑苑剣道少年団
第3位
悟道館後藤道場
第3位
雙柳舘前一色道場
第3位
羽島市剣道教室
第3位
志道館学園
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井西健介(悟道館後藤道場)
優勝
水小瀬建彦(桐生町少年剣道教室)
準優勝
佐橋 隆暉(さくら会少年剣道部)
準優勝
水野凌雅(悟道館後藤道場)
第3位
山田有沙人(下有知剣道少年団)
第3位
細野周吾(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
幅 千晶(中有知剣道少年団)
優勝
大澤瑠紗(大勇道場)
準優勝
安藤萠花(羽島市剣道教室)
準優勝
大山真歩(さくら会少年剣道部)
第3位
赤尾果保(大和豊心館道場)
第3位
森田彩音(緑苑剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制28チーム)
全国大会出場道場
小学生団体の部
さくら会少年剣道部、緑苑剣道少年団、悟道館後藤道場、羽島市剣道教室、高鷲剣道教室、清心会、蘇原第一剣道少年団、下有知剣道少年団、大垣西部剣道少年団、雙柳舘岩崎道場、剣心館立川道場、高山市武道館少年剣道部、桐生町少年剣道教室、鵜沼剣友会、美濃剣心会

中学生団体の部
桐生町少年剣道教室、緑苑剣道少年団、雙柳舘前一色道場、大勇道場、志道館学園、桔梗館多治見道場、さくら会少年剣道部、雙柳舘玉姓道場、飛騨清見聖心館道場、神武館神山道場、中有知剣道少年団、剣心館立川道場、宏武舘野村道場
コメント
 8時50分に定刻通り選手整列。全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ706名の選手が整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還と続き、立川会長から「人間形成の道となる剣道を」との挨拶があった。今年も岐阜県剣道連盟理事長松葉忠文先生にお越しいただき、「青年、壮年で実を結ぶ剣道の根っこはこの少年剣道にある」との温かなお言葉をいただいた。優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。選手宣誓は飛騨清見聖心館道場の野中晴斗選手が「日ごろの感謝をここに表す」と力強く務めあげた。続いて、第36回体験実践発表全国大会で優秀賞に輝いた大勇道場大澤瑠紗選手の受賞記念発表。道場連盟の真の意味での存在意義を感じた瞬間だった。続いて今年7段に昇段された山下等先生による基本錬成。大きなかけ声と共に会場全体が一体感で包まれた。
 10:00に個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。12:00に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:50開始。小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。
 16:00に閉会式を開始し、各表彰に続き、立川会長から講評、16:40に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
 大会を終日見守って頂けた役員先生方、一日中審判の労を頂けた先生方と会場係の方々、そして我が子の試合を見る間も無く裏方として終始奔走頂けた各係の保護者の方々、心より御礼申し上げます。おかげさまにて、子どもたちの大切な想い出の1ページを綴る素敵な1日になりました。
(文責)事務局長:早矢仕

2014
秋田県 開催済
開催日
 2014年5月25日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
34 名
参加合計
 589 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雄信館内山道場
優勝
土崎道場
準優勝
秋水館鎌田道場
準優勝
秋田山王中武徳館
第3位
東昇剣金足道場
第3位
秋田泉中道場
第3位
修武館
第3位
秋田西中道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
中学女子の部団体戦(3人制)
全国大会出場道場
小学生団体の部
勝平道場、洗心館道場、秋田日新道場、湯沢東正剣会、東昇剣金足道場、神武館三吉道場、角間川道場、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、雄信館内山道場、雄信館真心道場、修武館、天王館道場、港剣志館、秋水館鎌田道場

中学生団体の部
田沢湖志成館生保内道場、協和剣道場、大潟道場、直心道場、直心若竹道場、清心館中嶋道場、角間川道場、天王南武館
コメント
 

2014
愛知県 開催予定
開催日
 2014年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:291 名 / 女子:116 名

 中学個人
  男子:257 名 / 女子:82 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1176 名
審判長
 穂園元孝 先生
基本錬成講師
 小島義和 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武徳館剣道教室
優勝
洗心道場
準優勝
東院剣友会
準優勝
玄武道場
第3位
千代が丘剣道教室
第3位
勝川剣友会
第3位
斉年寺道場剣志会
第3位
東レ居敬堂
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
武徳館剣道教室、東院剣友会、千代が丘剣道教室、斉年寺道場剣志会、洗心道場、安城篠目振風会、東レ居敬堂、修武館、名城館、桜武館剣道教室、気品礼節剣道教室、輝龍剣志隊、建礼会近藤道場、誠礼館、鬼崎剣道スポーツ少年団、岡崎少年剣心会、東丘少年剣友会、光雲剣友会、玄武道場

中学生の部
洗心道場、玄武道場、勝川剣友会、東レ居敬堂、武徳館剣道教室、葵剣友会、克己会、安城篠目振風会、要心館、鬼崎剣道スポーツ少年団、一ツ木剣道クラブ、瑞穂少年剣友会、玄武勝友会、久田剣道場、愛知剣心館、斉年寺道場剣志会

個人戦出場
中学生男子の部
中田 光(洗心道場)、鈴木邑彗(玄武道場)

小学生男子の部
平尾尚武(武徳館剣道教室)、橋慎之祐(洗心道場)

中学生女子の部
高津百香(斉年寺道場剣志会)、吉冨公望(修徳館日比野道場)

小学生女子の部
稲吉麻里子(千代が丘剣道教室)、田口風花(武徳館剣道教室)
コメント
9:30開会式(式内で優秀少年団表彰) 9:50試合開始 14:15試合終了 14:20閉会式 15:00後片付け

2014
京都府 開催済
開催日
 2014年5月25日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
31 名
参加合計
 637 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
下記参照
優勝
下記参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下記参照
優勝
下記参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
女子団体 3人制
全国大会出場道場
小学生団体の部
小桜道場、京都山科少年剣友会、偃修館剣友クラブ、京都平安道場、西陣中央少年剣道、宇治向陵剣道教室、宏修館道場、京都蒼龍館、京都東輝剣道クラブ、京都久御山真武館、京都誠風館、京都太秦少年剣道部、京都鹿志館、京都弘道館、舞鶴剣道教室西道場、京都男山剣友会

中学生団体の部
桂少年剣道クラブ、京都東輝剣道クラブ、西陣中央少年剣道、京都弘道館、京都一龍館、橘至誠館、京都山科少年剣友会、宇治向陵剣道教室、西部剣道スポーツ少年団、京都誠風館、京都常磐野少年剣道部、京都蒼龍館、京都太秦少年剣道部、京都久御山真武館、九条少年柔剣道愛好会

選手権出場選手
男子小学生個人
松村優輝(京都太秦少年剣道部)、川口 舜(京都弘道館)

男子中学生個人
久能嘉以(京都山科少年剣友会)、吉川慎太郎(京都太秦少年剣道部)

女子小学生の部
井波愛結(京都太秦少年剣道部)、津田愛子(西陣中央少年剣道)

女子中学生個人
村ア理奈(京都蒼龍館)、河原帆夏(京都清鍊会)
コメント
 

2014
高知県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 須崎市立スポーツセンター体育館/ 
 (須崎市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:49 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:69 名 / 女子:48 名

 その他部門:
  名
参加合計
 594 名
審判長
 野中 健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館
優勝
高知学園剣友会
準優勝
黒潮町一心会
準優勝
高知致道館少年剣道教室
第3位
潮江南剣道スポーツ少年団
第3位
香我美中学校
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
橘剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中平絢介(高須少年剣道部)
優勝
石川直輝(高知至誠館)
準優勝
川原塚 立都(高知錬心舘)
準優勝
東野一気(高知学園剣友会)
第3位
小谷 歩(高知錬心舘)
第3位
木下海成(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
石川将伍(高知至誠館)
第3位
山ア大輝(明徳義塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中原菜月(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
佐竹 蘭(橘剣友会)
準優勝
武井千紘(高知致道館少年剣道教室)
準優勝
濱本芽倭(明徳)
第3位
徳弘斐梛(高知至誠館)
第3位
宇賀万由加(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
木下咲帆(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
永野絢香(高知錬心舘)
その他開催部門
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
高知至誠館、黒潮町一心会、潮江南剣道スポーツ少年団、野市町スポーツ少年団剣道部、土佐町少年剣道、高須少年剣道部、高知致道館少年剣道教室、大津少年剣道教室、十市少年剣道教室、高知錬心館

中学生団体の部
高知学園剣友会、高知致道館少年剣道教室、香我美中学校、橘剣友会、明徳青龍館、明徳義塾、高知至誠館、土佐町少年剣道
コメント
 大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、日中でもあまり高温にならず、大会には絶好のコンディションだった。午前9時半の開会式は剣士約600名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は土佐町少年剣道、小学生の部は連覇で高知至誠館、中学生の部は初参加の高知学園剣友会が優勝となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時半過ぎより、五つの部の決勝戦が始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。午後5時頃、閉会式に移り、無事全日程を終えた。

2014
兵庫県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 その他部門:
低学年団体184チーム90名、低学年男子個人26名、低学年女子個人16 名
参加合計
 417 名
審判長
 久保田広文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館
優勝
白川台少年剣修会
準優勝
相生若竹会
準優勝
清水台剣修会
第3位
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
御津練心会
第3位
播磨町少年剣道クラブ
第3位
北六甲台剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
緒方智樹(清水台剣修会)
優勝
安積秀太郎(御津練心会)
準優勝
江見勇紀(相生若竹会剣道部)
準優勝
阿江博生(北六甲台剣友会)
第3位
澤田宗樹(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
福島嵩大(春日台剣友会)
第3位
稲田虎太郎(白川台少年剣修会)
第3位
久住俊介(白川台少年剣修会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
瀬尾真佳(新宮剣志館)
優勝
前田理帆(新宮剣志館)
準優勝
長手愛奈(清水台剣修会)
準優勝
安田夏子(相生若竹会剣道部)
第3位
水野願叶(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
水野麻彩(多田剣朋会)
第3位
前田実桜(新宮剣志館越部)
第3位
足立玲那(宝塚少年剣道錬成会)
その他開催部門
小学低学年団体戦・小学低学年男女個人
全国大会出場道場
小学生団体の部
新宮剣志館、相生若竹会、妙法寺少年剣道クラブ、播磨町少年剣道クラブ、西武庫少年剣友会、清水台剣修会、北六甲台剣友会

中学生団体の部
白川台少年剣修会、清水台剣修会、御津練心会、北六甲台剣友会、葺合少年剣友会、吉川剣道少年団
コメント
 

2014
島根県 開催済
開催日
 2014年5月17日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:60 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:23 名

 その他部門:
  名
参加合計
 691 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
 道場対抗の部、低学年団体の部、小・中学生女子団体の部
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剣誠館
優勝
雲神会
準優勝
北陽剣道少年団
準優勝
持田少年剣道クラブ
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
猶興館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
錦織孝基(安来剣道スポーツ少年団)
優勝
角田純也(北陽剣道少年団)
準優勝
森山颯志(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
伊藤瞭汰(高浜剣道スポーツ少年団)
第3位
岡 楓磨(平田少年剣道教室)
第3位
荒木 命(北星剣友会)
第3位
金築 樹(北星剣友会)
第3位
岩田真知(猶興館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
清水優香(北星剣友会)
優勝
布野由香(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
澁谷志乃(尽誠館道場)
準優勝
錦織諒果(安来剣道スポーツ少年団)
第3位
吉川ひなた(猶興館道場)
第3位
見崎未祐(尽誠館道場)
第3位
田中帆奈美(北陽剣道少年団)
第3位
菅原悠佳(塩冶剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
剣誠館、北陽剣道少年団、大社剣道スポーツ少年団、安来剣道スポーツ少年団、平田少年剣道教室、北星剣友会、塩冶剣道スポーツ少年団、猶興館道場、持田少年剣道クラブ、法吉少年剣道会

中学生団体の部
雲神会、持田少年剣道クラブ、安来剣道スポーツ少年団、猶興館道場、石見恒心会、尽誠館道場、北陽剣道少年団、木積スポーツ少年団
コメント
午前10時開会式 正面に礼、君が代斉唱を行い、伝達表彰、島根県剣道道場連盟表彰の後、加藤会長挨拶。来賓の清水松江市教育長、大西島根県剣道連盟会長、浅野松江地区剣道連盟会長の三人の方より祝辞を頂き、松浦審判長の説示、岩田真知選手の選手宣誓で開会式を終了し、小中学生男女選手権大会の島根県予選を6試合場で開始。熱戦が続き、最終試合で道場対抗の部を実施し、閉会式において表彰を行い、全てが終了したのが午後5時30分でした。

2014
岡山県 開催済
開催日
 2014年6月7日
開催場所
 宮本武蔵顕彰 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:57 名

 その他部門:
  名
参加合計
 284 名
審判長
 竹内 司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
養徳館道場
優勝
乙島道心館道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
典武館
第3位
西大寺道場
第3位
西大寺道場
第3位
福田道場
第3位
養徳館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小阪優弥(養徳館道場)
優勝
森木大生(典武館)
準優勝
守安祥輝(昇龍館一福道場)
準優勝
幡中聖也(西大寺道場)
第3位
小橋生富(西大寺道場)
第3位
小阪拓海(養徳館道場)
第3位
赤星海斗(昇龍館一福道場)
第3位
畑中秀成(岡山宗治道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤田まな(真備東剣友会)
優勝
安田莉菜(乙島道心館道場)
準優勝
水川晴奈(真備東剣友会)
準優勝
石田恵々瑠(養徳館道場)
第3位
重松亜美(福田道場)
第3位
丹下由圭李(岡山宗治道場)
第3位
繁田怜花(乙島道心館道場)
第3位
元長 鈴(山手国分寺道場)
その他開催部門
団体低学年の部・学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
養徳館道場、昇龍館一福道場、西大寺道場、真備東剣友会、乙島道心館道場、岡山武徳館道場、有隣館道場

中学生団体の部
乙島道心館道場、典武館、西大寺道場、養徳館道場、昇龍館一福道場、山手国分寺道場
コメント
 午前9時定刻開会に先立ち、国歌斉唱。山本雄三理事の開会宣言に始まり、山根薫会長あいさつ。武蔵武道館田原名誉館長他からも激励の挨拶をいただいた。全道連伝達表彰後、本年も、岡山県独自に行う優秀指導者・優秀少年団員を表彰。選手宣誓の後、今回も団体戦は、全国出場予選会としたこと、個人戦の判定制度など伝達。 団体戦から始まり、全国予選会、並行して各学年別の個人戦を展開し、終日、館内には熱い声援が飛び交い、事故なく無事16時終了した。

2014
福井県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 420 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 中村英紀 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鯖江志士樹館道場A
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
福井養正館A
準優勝
鯖江剣道団A
第3位
鯖江剣道団A
第3位
福井養正館A
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団A
第3位
鯖江泰成館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
黒川暉瑛(鯖江志士樹館道場)
優勝
上村哲平(鯖江志士樹館道場)
準優勝
中村翔太郎(鯖江志士樹館道場)
準優勝
前田凱斗(鯖江剣道団)
第3位
末本裕也(鯖江剣道団)
第3位
刀根航介(福井養正館)
第3位
大和泰雅(福井養正館)
第3位
上村周平(鯖江志士樹館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
遊津可菜(福井養正館)
優勝
池田二千花(福井養正館)
準優勝
大矢ひかる(福井養正館)
準優勝
堤腰琴菜(福井養正館)
第3位
井村歩加(王子保スポーツ少年団剣道部)
第3位
冨田葉月(鯖江泰成館道場)
第3位
山下真奈(王子保スポーツ少年団剣道部)
第3位
前田光里(敦賀剣道錬成館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
鯖江志士樹館道場、福井養正館、鯖江剣道団、敦賀市剣道スポーツ少年団、木田剣道スポーツ少年団

中学生団体の部
鯖江志士樹館道場、鯖江剣道団、福井養正館、鯖江泰成館道場
コメント
9:00〜9:10 平成25年度優秀剣道少年団指導者及び団員表彰伝達
9:10〜9:25 開会式
9:25〜9:45 基本錬成
9:50〜16:30 試合錬成
16:30〜17:00 閉会式
(時間の都合上、合同稽古会は中止いたしました。)

2014
広島県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 広島市立大学体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:38 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:38 名 / 女子:56 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:54 名

 その他部門:
26チーム×5=130名 名
参加合計
 708 名
審判長
 小櫻力雄 先生
基本錬成講師
 (自由錬習)
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒瀬剣道教室下黒瀬支部
優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
広島西風道場A
準優勝
広島志尚会
第3位
広島志尚会
第3位
広島西風道場A
第3位
牛田新町剣道クラブ
第3位
東広島剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大川内海晴(呉悠心会)
優勝
久保克実(広島志尚会)
準優勝
横山 蓮(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
柴田翔矢(克己剣心会)
第3位
二森大樹(毘沙門台剣道教室)
第3位
地頭翔斗(亀山剣道クラブ)
第3位
河本 葵(亀山剣道クラブ)
第3位
大田雄山(東城剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐々木鈴夏(凛風館道場)
優勝
推井えりか(黒瀬剣道教室)
準優勝
空本和波(広島西風道場)
準優勝
竹中 葵(広島西風道場)
第3位
田村優夏(戸手剣道教室)
第3位
川本有紀(育誠館道場)
第3位
土井田 葵(呉悠心会)
第3位
西谷聖悟(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
小学校低学年団体
全国大会出場道場
小学生団体の部
広島明道館、東広島剣道クラブ、心成館もみじ道場、呉悠心会、毘沙門台剣道教室、宮春風館、広島己斐鯉城館

中学生団体の部
克己剣心会、広島己斐鯉城館、広島市南錬成会、湯田剣道教室、亀山剣道クラブ
コメント
広島己斐鯉城館、指導者、父母の会、剣士は6時30分会場に集合し、開館準備に入る。
すでに7時前には多くの団体が体育館前に集まっていた。
7時30分開門、すぐに各団体は自由稽古に入る。8時20分〜審判会議、会場係への指示を行う。
8時40分自由稽古終了、整列し、開会式前優秀団員の表彰を行った。
開会式に入り、事務局長久保の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、小野新会長の挨拶、平口衆議院議員、山田市議会議員に、祝いの言葉をいただいた後、小櫻審判長の試合上の注意を聞き、前年度優勝、亀山剣道クラブ大将、地頭選手の宣誓で開会式を終了し、9時20分、女子個人戦の部より試合に入った。
敗者復活戦を行った事により進行が遅くなった。試合終了が5時40分で、すぐに表彰式を行い、小櫻審判長の講評、久保の閉会宣言で、閉幕した。

2014
青森県 開催済
開催日
 2014年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:54 名 / 女子:未開催 名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:未開催 名

 その他部門:
  名
参加合計
 364 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木造剣礼会
優勝
尚道館
準優勝
尚道館
準優勝
南部少年剣士隊
第3位
柏葉少年剣士隊
第3位
護國館
第3位
一刀塾
第3位
館城剣武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩渕 力(尚道館)
優勝
高木 家康(護國館)
準優勝
下久保響太(志道館)
準優勝
菊川 樹(尚道館)
第3位
中村 洸然(護國館)
第3位
前川原 陸(月影塾)
第3位
小田川 竜登(木造剣礼会)
第3位
千葉 拓夢(館城剣武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部(団体・個人)
全国大会出場道場
小学生団体の部
木造剣礼会、尚道館、柏葉少年剣士隊、一刀塾、高館小年剣道隊、五所川原剣道協會、志道館、石川少年剣道クラブ、護國館、三沢少年剣道隊

中学生団体の部
尚道館、南部少年剣士隊、護國館、館城剣武館、板柳少年剣友会、月影塾、三沢少年剣道隊、木造剣礼会
コメント
 体育館を午前8時に開館し8時30分より受付けを実施。8時45分より審判・監督会議を実施した。9時より開会式を実施し優秀指導者(今先生)・優秀団員(前川原君・岩渕君)の表彰を行った。主管を代表して前田会長の挨拶・県連会長山野辺先生の祝辞を頂き鳴海審判長の説示錬成上の注意等を行い4試合場において個人戦より試合を開始した。個人戦終了後各部門において団体戦を実施今年度は、延長戦が多くみられ当初に予定時間より時間要し5時30分に閉会式・後始末等終了した。次年度は試合場を増やした方がよいのではと要望があった。

2014
大分県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 大分県立日田林工高等学校体育館/ 
 (日田市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:13 名

 その他部門:
学年別オープン個人戦 206名、道場対抗の部2チーム×5 10 名
参加合計
 429 名
審判長
 岡本芳郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大内少年剣道クラブ
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
剣連大野
準優勝
光明館
第3位
安岐尚武館
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
光明館
第3位
宗方少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村出雲(大内少年剣道クラブ)
優勝
尾下修平(剣誠館)
準優勝
伊東拓馬(剣連大野)
準優勝
宇野舜昨(三芳少年剣士会)
第3位
橋遼平(別保剣友会)
第3位
大内翔平(坂ノ市青竜館)
第3位
小野勇海(敷戸剣道クラブ)
第3位
吉野武尊(剣誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
峯松加奈(大内少年剣道クラブ)
優勝
岩本寧々(光明館)
準優勝
末廣琴子(東少年剣道部)
準優勝
石丸海喜(東少年剣道部)
第3位
堀 優菜(杵築少年剣道部)
第3位
薬師寺華那(坂ノ市青竜館)
第3位
岩本瑚々(光明館)
第3位
中野美里(三芳少年剣士会)
その他開催部門
学年別オープン個人戦・道場対抗の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
大内少年剣道クラブ、剣連大野、安岐尚武館、光明館、三芳少年剣士会、東少年剣道部、坂ノ市青竜館

中学生団体の部
三芳少年剣士会、光明館、敷戸剣道クラブ、宗方少年剣友会、坂ノ市青竜館、剣誠館
コメント
大会はスムーズに進行され白熱した試合が行われました。

2014
愛媛県 開催済
開催日
 2014年5月25日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 387 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛媛成武館
優勝
周布剣道会
準優勝
宮窪道場
準優勝
久枝剣道会
第3位
椿剣道会
第3位
愛媛成武館
第3位
久枝剣道会
第3位
椿剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野口幸紘(愛媛成武館)
優勝
福田 陸(愛媛成武館)
準優勝
樋口 暁(味酒剣道会)
準優勝
坂本 康紀(小田中剣道スポ)
第3位
佐伯一圭(愛媛建武館)
第3位
渡部拓磨(久万剣道スポ)
第3位
西原悠太(久枝剣道会)
第3位
松田吉生(松風舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村真衣(愛媛成武館)
優勝
渡邉 茜(愛媛成武舘)
準優勝
森川 芽衣(楠河剣道スポ)
準優勝
伊藤美奈弥(愛媛建武館)
第3位
土岐桃菜(宮窪道場)
第3位
神谷志歩(久万剣道スポ)
第3位
山内涼花(味酒道場)
第3位
岩中まりな(小田中剣道スポ)
その他開催部門
低学年団体戦19チーム
全国大会出場道場
小学生団体の部
成武舘、味酒剣道会、久万剣道スポーツ、椿剣道会、久米剣道会、久枝剣道会、宮窪道場

中学生団体の部
成武舘、味酒剣道会、久枝剣道会、椿剣道会、久米剣道会、周布剣道会
コメント
大会当日は良い天候に恵まれ、来賓の愛媛県剣道連盟 三浦公義会長あいさつのなかに、四年後の国体選手が出て来るよう頑張ってくださいとのことです。選手たちは全国大会のキップを、とる為、一生懸命戦い、勝ち抜いた選手たちは、父兄ともども喜んでいました。惜しくも敗者復活戦で負けたチームは、悔し涙で帰っていきました。又、来年を目指して頑張って頂きたいと思います。

2014
石川県 開催済
開催日
 2014年5月25日
開催場所
 川北町総合体育館/ 
 (能登郡)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:67 名 / 女子:47 名

 中学個人
  男子:62 名 / 女子:54 名

 その他部門:
  名
参加合計
 505 名
審判長
 末平 佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蕪城剣道スポーツ少年団
優勝
新化館A
準優勝
羽咋武道館
準優勝
新化館B
第3位
中能登武道館
第3位
羽咋武道館
第3位
森本少年剣道教室
第3位
小松桜木剣正会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
谷田太一(辰口武道館)
優勝
曲師悠汰(新化館B)
準優勝
中村太希(新化館)
準優勝
下池祐太朗(新化館)
第3位
山田大輔(宝達志水町武道館)
第3位
小村俊樹(新化館)
第3位
清水 涼(中能登武道館)
第3位
盛本 凪(羽咋武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
河邉朱華(宝達志水町武道館)
優勝
中 生吹(蕪城剣道スポーツ少年団)
準優勝
城戸あみ(中能登武道館)
準優勝
東咲貴子(新化館)
第3位
室谷佳奈(森本少年剣道教室)
第3位
新屋千尋(羽咋武道館)
第3位
藤井野乃子(小松桜木剣正会)
第3位
横町柚里佳(中能登武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
蕪城剣道スポーツ少年団、羽昨武道館、中能登武道館、森本少年剣道教室

中学生団体の部
新化館、新化館宇ノ気道場、小松桜木剣正会
コメント
8時50分に小学生28チーム・中学生27チーム個人戦出場者230名延べ505名が整列し、開会式に先立ち、平成25年度日本剣道少年団優秀団員、優秀指導者の表彰伝達を本県連盟会長より行った。下ア理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて、石川県剣道道場連盟会長の林達也が大会長挨拶、会場地教育委員会 室谷敏彦教育長の激励の言葉、末平佑二審判長の説辞の後、新化館 中村太希くんが宣誓を行い開会式を閉じた。9時45分より審判長の合図により6会場で団体予選から始まり、個人戦、団体決勝トーナメントと熱戦が繰り広げられた。16時30分に全試合が終了し、表彰・閉会式を行い、17時に閉会宣言により全日程を終了できた。

2014
岩手県 開催済
開催日
 2014年6月7日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:72 名 / 女子:56 名

 中学個人
  男子:99 名 / 女子:83 名

 その他部門:
  名
参加合計
 965 名
審判長
 菊池長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館
優勝
花巻中学校
準優勝
日詰少年剣友会
準優勝
さくら館
第3位
五月館
第3位
湯本剣道スポ少
第3位
二戸市剣道スポ少
第3位
錬心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
槻舘 駿(日詰少年剣友会)
優勝
高橋浩基(花巻中)
準優勝
藤澤武士(日詰少年剣友会)
準優勝
伊藤 蓮(さくら館)
第3位
千田知哉(千徳錬武館)
第3位
山口 新太(花巻中)
第3位
小木博貴(五月館)
第3位
黒田 麟(滝沢剣道スポ少)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
継枝愛美(晨武館)
優勝
小原みなみ(花巻中)
準優勝
金野璃花(さくら館)
準優勝
染谷ちか(さくら館)
第3位
千葉楓果(不動剣道豪気館)
第3位
柵山美樹(湯本剣道スポ少)
第3位
小山香紅(千徳錬武館)
第3位
八重樫 朋里(晨武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
晨武館、日詰少年剣友会、普代尚武館、五月館、不動剣道豪気館、滝沢剣道スポ少、二戸市剣道スポ少、山田斉心館、東和専心館、遠野錬振館、さくら館、千徳錬武館、晨武館菅崎道場、斉心館船越

中学生団体の部
花巻中学校、さくら館、清陵館、山田斉心館、錬心館、紫波第一中学校、湯本剣道スポ少、飯豊剣友会、賢心館日輪道場、一戸剣道スポ少、晨武館
コメント
7時30分、岩手県営武道館開門、受付開始。8時15分、審判員、補助役員会議。8時30分より開会式。及川勝義県道連会長挨拶、菊池長悦審判長注意につづき、槻舘駿(日詰少年剣友会)が選手宣誓をし、9時50分より試合錬成開始。11時30分、個人戦4部門の決勝戦を終了、引き続き小、中学生団体戦を開始した。16時20分、成績発表並びに表彰式開始。16時40分、岩崎敬郎剣道連理事長が閉会を宣言し、全日程を終了した。新大会に移行して二回目となる今大会であったが、審判員の先生方、特に加盟団体より派遣いただいている補助役員の並々ならぬご尽力のお蔭をもち、運営上の混乱及び事故もなく、終日熱戦が展開され盛会裏に終了した。

2014
和歌山県 開催済
開催日
 2014年6月21日
開催場所
 有田市民体育館/ 
 (有田市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:83 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 314 名
審判長
 新谷浩三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
三輪崎剣志会
準優勝
弘武館
第3位
塩屋道場
第3位
三輪崎剣志会
第3位
野崎少年剣道クラブ
第3位
城山台剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩根慧周(城山台剣友会)
優勝
千原理暉(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
森谷理史(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
正木公一郎(三輪崎剣志会)
第3位
河島大輔(野崎少年剣道クラブ)
第3位
酒本壽莉(塩屋道場)
第3位
山本直樹(宮原少年剣友会)
第3位
貝尻尚太郎(河南剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大江穂乃香(広川少年剣道教室)
優勝
北岡萌(弘武館)
準優勝
堂前優実(美浜少年剣道クラブ)
準優勝
前田あかり(塩屋道場)
第3位
波床桃百香(吹上少年剣道教室)
第3位
岡本那月(弘武館)
第3位
嶋本有沙(広川少年剣道教室)
第3位
太田実可子(宮原少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
和歌山砂山少年剣友会、三輪崎剣志会、塩屋道場、野崎少年剣道クラブ、城山台剣友会、河南剣道クラブ

中学生団体の部
和歌山砂山少年剣友会、弘武館、三輪崎剣志会、城山台剣友会、宮原少年剣友会
コメント
開会式での山崎武男会長の挨拶にはじまり、熱戦が展開された。午後2時過ぎには、個人戦各4部門での優勝者が決まる。続いて、団体試合錬成がおこなわれ、2部門とも和歌山砂山少年剣友会が優勝。小学生の部に至っては4連覇の達成であった。昨年第一回大会からの連続出場が途絶えた弘武館が再び新しい伝統を築き上げるべく、勝ち名乗りを上げた。午後4時半すぎに全試合日程を終了した。

2014
神奈川県 開催済
開催日
 2014年6月8日
開催場所
 寒川総合体育館/ 
 (高座市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:130 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:130 名 / 女子:30 名

 その他部門:
  名
参加合計
 699 名
審判長
 岩尾征夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剱聖館道場
優勝
金田剣友会
準優勝
久里浜剣友会
準優勝
思斉館滝澤道場
第3位
光武館道場
第3位
光武館
第3位
正栄館磯部道場
第3位
矢向剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
本村嘉偉(戸塚道場)
優勝
井出和希(戸塚道場)
準優勝
久川泰史(川崎市剣道連盟)
準優勝
北村拓丸(金田剣友会)
第3位
杉本烈輝(正栄館磯部道場)
第3位
松澤賢汰(光武館道場)
第3位
4位 佐藤柾貴(金田剣友会)
第3位
森山竜成(片倉北辰館西木道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
村田七菜(剱聖館)
優勝
榎本琴音(久里浜剣友会)
準優勝
井出ひかり(戸塚道場)
準優勝
井上和泉(都岡剣友会)
第3位
尼岡由依(練武館)
第3位
門川絢音(鍊武館)
第3位
岩島かのこ(敬武館今井道場)
第3位
飯嶋菜月(矢向剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
剱聖館道場、久里浜剣友会、光武館道場、正栄館磯部道場、戸塚道場、敬武館今井道場、斉信会剣友会、BSC剣志会、都岡剣友会、清新剣道クラブ、高野道場、川崎御幸剣友会、星ヶ丘剣友会、西木道場、相武台少年剣友会、矢向剣友会、思斉館滝澤道場

中学生団体の部
金田剣友会、思斉館滝澤道場、光武館、矢向剣友会、久里浜剣友会、育子会剣道スポーツ少年団、清新剣道クラブ、自彊館武道場、修道館青木道場、鍊武館、高野道場、征道館岩尾道場、戸塚道場、西木道場
コメント
厳粛に且つ盛大に今大会が運営されました。

2014
沖縄県 開催予定
開催日
 2014年5月11日
開催場所
 県立武道館付属錬成道場/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:13 名 / 女子:3 名

 中学個人
  男子:7 名 / 女子:5 名

 その他部門:
  名
参加合計
 93 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浦添少年剣道クラブ
優勝
石田中学校
準優勝
わかわし剣道スポーツ少年団
準優勝
嘉手納少年剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
大道塾
第3位
沖縄剣志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
喜久山朝大(大道塾)
優勝
仲島直樹(大道塾)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
竹下思美(嘉平納少年)
優勝
平良夏季(嘉平納少年)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小・中学生男女合同個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
浦添少年剣道クラブ、わかわし剣道スポーツ少年団

中学生団体の部
石田中学校、嘉平納少年剣道クラブ
コメント
当日、メインアリーナで県空手道大会があり、管理事務所より駐車場整理要因4名の依頼があり、混雑を極めた。試合数も過年度より多く、昼食時間も30分のみとし、試合進行もスムーズに行われ、午後5時予定の時間内に終えることができた。

2014
大阪府 開催済
開催日
 2014年5月25日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:97 名 / 女子:57 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:60 名

 その他部門:
  名
参加合計
 581 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東陶器春風館
優勝
小曽根剣友会
準優勝
寺内剣友会
準優勝
PL道場
第3位
城東警察署少年剣友会
第3位
寺内剣友会
第3位
穴師剣道会
第3位
穴師剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
恩賀奏伍(三劔会)
優勝
山口丈瑠(小曽根剣友会)
準優勝
紀田太一(城東警察署少年剣道部)
準優勝
北薗和幸(枚方剣道協会)
第3位
田中蒼惟(東陶器春風館)
第3位
川畑彰真(関目剣友会)
第3位
大津龍星(関目剣友会)
第3位
廣崎拓真(PL道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
喜多田みのり(穴師剣道会)
優勝
山口ころも(大曽根剣友会)
準優勝
寺本すずな(関目剣友会)
準優勝
大西真奈未(寺内剣友会)
第3位
安田芽生(都島剣友会)
第3位
北野 優(穴師剣道会)
第3位
佐藤理々(城東警察署少年剣友会)
第3位
脇村友彩(関目剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
東陶器春風館、寺内剣友会、穴師剣道会、関目剣友会、大曽根剣友会、門真市剣友会、三劔会、枚方剣道協会、竹の子剣道クラブ

中学生団体の部
小曽根剣友会、PL道場、穴師剣道会、寺内剣友会、枚方剣道協会、門真市剣友会、鍊武館郡道場
コメント
午前9時40分小松大道連副会長開会宣言、国歌斉唱、大会会長挨拶小坂全道連会長のメッセージを井上大道連会長代行が代読、主管石塚会長挨拶後来賓松端孝元(公社)大阪府剣道連盟専務理事の祝辞を頂く、来賓出席者を紹介し、平成25年度剣道少年団活動被表彰者指導顧問・少年団員2名に対し表彰盾伝達、森審判長の試合上の注意、選手代表小曽根剣友会田村龍輔選手の宣誓、10時10分開会式終了。第1・2・3試合場小学生、第4・5・6試合場中学生の部に別れ、10時20分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順でトーナメント法により試合を開始、それぞれの試合場で熱戦が展開された。全試合午後4時10分終了 直ちに成績発表並びに表彰式、個人戦は一位・二位・三位・2に対し(公社)大阪府剣道連盟の賞状と大道連の賞状並びにメダルを授与した。団体戦一位・二位・三位・2に対し全道連の賞状と表彰盾並びに大道連の賞状を授与した。表彰終了後 国旗に礼、井関大道連常任理事が閉会宣言。午後4時35分大会無事終了。大会役員は使用した第一・二体育館・会議室等清掃を行い、センターの職員の点検を受け解散した。

2014
香川県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 高松市立太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:6 名

 その他部門:
  名
参加合計
 69 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福家寿悠駿(光龍舘)
優勝
寒川 祥(光龍舘)
準優勝
中村建心(至誠館)
準優勝
奥村 航(光龍舘)
第3位
吉倉百汰(光龍舘)
第3位
穴吹大地(光龍舘)
第3位
高原怜於(至誠館)
第3位
福家瑞寿輝(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木村 宝(光龍舘)
優勝
須藤のぞみ(至誠館)
準優勝
田中志奈(光龍舘)
準優勝
上原優奈(至誠館)
第3位
黒木 優(小川道場)
第3位
 
第3位
兼近咲希(小川道場)
第3位
 
その他開催部門
中学女子の部 リーグ戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
光龍舘、揚武館、自習館

中学生団体の部
光龍舘
コメント
 

2014
宮城県 開催済
開催日
 2014年5月25日
開催場所
 登米市中田総合体育館/ 
 (登米市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:62 チーム

 小学個人
  男子:79 名 / 女子:64 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:68 名

 その他部門:
  名
参加合計
 961 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
岩沼少年剣道練成会
優勝
あらた道場
準優勝
尚武殿一森山道場
準優勝
吉成剣友会
第3位
一心堂剣道少年団
第3位
養志館
第3位
廣心館道場
第3位
河北剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高P涼平(廣心館道場)
優勝
伊藤泰仁(あらた道場)
準優勝
岩淵健生(吉成剣友会)
準優勝
正路和真(湯殿山剣道スポーツ少年)
第3位
渡会剛生(一心堂剣道少年団)
第3位
佐藤伶皇(一心堂剣道スポーツ少年団)
第3位
佐々木貴史(利府しらかし台剣道スポーツ少年団)
第3位
飛川和也(湯殿山剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木 碧(岩沼少年剣道錬成会)
優勝
鈴木和真(尚武殿一森山道場)
準優勝
及川未夢(佐沼武道館)
準優勝
橋真帆(利府しらかし台剣道スポーツ少年団)
第3位
佐々木汐音(栗心館岩ケ崎道場)
第3位
小野寺彩友(中田一心館)
第3位
菅原尚央(尚武殿一森山道場)
第3位
阿部咲来(南気仙沼少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
岩沼少年剣道練成会、尚武殿一森山道場、一心堂剣道少年団、廣心館道場、栗心館岩ケ崎道場、養志館、あらた道場、臥牛館道場、弘武館千葉道場、鶴ケ谷剣心会、利府しらかし台剣道スポーツ少年団、栗生剣友会、錬成舘友心会、中田一心館道場

中学生団体の部
あらた道場、吉成剣友会、養志館、河北剣道スポーツ少年団、尚武殿一森山道場、弘武館千葉道場、一心堂剣道スポーツ少年団、佐沼武道館、利府しらかし台剣道スポーツ少年団、中田武道館、湯殿山剣道スポーツ少年団、廣心館道場
コメント
5月25日(日)登米市中田総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。
小学生団体においては岩沼少年剣道練成会が新人大会優勝した尚武殿一森山道場Aを決勝で破り予選大会初優勝を飾った。
中学生団体の部では新人大会において優勝・準優勝したチームを破り吉成剣友会Bと久々に決勝進出したあらた道場の決勝となり代表決定戦の末あらた道場が優勝を飾った。
小学生個人戦では新人大会で優勝・準優勝した選手が敗れ、廣心館道場のPと吉成剣友会の岩淵の決勝となり廣心館道場のPが初優勝した。
小学生女子個人でも新人大会優勝した岩沼少年剣道練成会、鈴木 碧選手が順当に勝ち進み二年連続の優勝となった。
中学生個人決勝は久々に決勝進出したあらた道場の伊藤と湯殿山剣道スポーツ少年団正路の決勝となりあらた道場の伊藤が圧倒的な差で初優勝した。
中学生女子個人では尚武殿一森山道場の鈴木と決勝初の利府しらかし台剣道スポーツ少年団の橋との決勝となったが尚武殿一森山道場の鈴木の圧倒的勝利に終わった。
表彰 団体及び個人戦の優勝・準優勝・第3位(2団体及び2名)賞状及び記念品を交付した。
尚「本部会長からの表彰状」は団体戦の優勝及び準優勝と個人戦の各部門の優勝に交付し、それ以外は当道場連盟会長の表彰状を交付した。
新聞情報等
試合当日は、河北新報及び大崎タイムスの報道機関の取材を受け新聞に掲載された。
選手宣誓者に対する記念品の贈呈
選手宣誓をした中田武道場 主将 及川聡平選手に対し記念品を贈呈した。
その他
法務省主催の「社会を明るくする運動」の標語はプログラムに掲載した。

全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を開会式時に3名に手渡した。
また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道教育普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞40名を表彰した。

2014
奈良県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:42 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 391 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良心剣道場
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
広陵太子会
準優勝
修心館村本道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
奈良心剣道場
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良西少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
前田隆太焉i大和青少年文化研修道場)
優勝
千葉輝斗(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
中村海志(大和青少年文化研修道場)
準優勝
山口宗大(修心館村本道場)
第3位
山本浩輝(広陵太子会)
第3位
山裕貴(奈良心剣道場)
第3位
北口嘉孝(郡山剣道クラブ)
第3位
根本勝也(奈良西少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
根本沙希(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
田中花奈(鴻ノ池道場)
準優勝
橋本日和(奈良尚武館)
準優勝
荒川日加里(郡山剣道クラブ)
第3位
中谷芽生(大和青少年文化研修道場)
第3位
柳 梨緒奈(柳生剣友会)
第3位
永井みのり(広陵太子会)
第3位
福井眞穂(鴻ノ池道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
奈良心剣道場、広陵太子会、南十津川少年剣道クラブ、大和青少年文化研修道場、奈良二名会、柳生剣友会、奈良西少年剣道クラブ、鴻ノ池道場

中学生団体の部
南十津川少年剣道クラブ、修心館村本道場、奈良心剣道場、奈良西少年剣道クラブ、鴻ノ池道場、広陵太子会
コメント
午前9時30分に開会式が始まりました。前年度の優勝杯の返還が行われ、上垣功会長の挨拶が行われました。審判長の説示が行われ、その後、優秀指導者等の表彰を行い、9時50分に審判長の合図で個人戦が開始されました。午後は団体戦の試合が行われました。時期外れの猛暑の中でしたが武道館の目指して白熱した試合が行われました。16時に全ての試合が終了し、閉会式も16時30分に終了しました。参加選手の事故等も無く、無事に全ての予定が終了しました。

2014
宮崎県 開催済
開催日
 2014年5月31日
開催場所
 宮崎市天ケ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:12 名

 その他部門:
  名
参加合計
 197 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
都城西剣友
優勝
朱雀館
準優勝
朱雀館
準優勝
北辰館
第3位
神武館
第3位
攻玉館
第3位
上長飯剣友
第3位
烈士舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松栄 翔(都城西剣友)
優勝
西田貴哉(高岡練士館)
準優勝
蔵富宥稀(白虎剣道会)
準優勝
岩本太一(北辰館)
第3位
堀川 廉(上長飯剣友)
第3位
古澤由太郎(朱雀館)
第3位
井本李玖(佐藤道場)
第3位
甲斐慈玄(攻玉館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永峰彩那(神武館)
優勝
山ア里奈(白虎剣道会)
準優勝
谷口涼佳(朱雀館)
準優勝
深田 晶(蒼龍館)
第3位
深田 聖(蒼龍館)
第3位
桜井江美(神武館)
第3位
松井 遥(佐藤道場)
第3位
増田愛実(烈士舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
都城西剣友、朱雀館、神武館、上長飯剣友、白虎剣道会、稲門館

中学生団体の部
朱雀館、北辰館、烈士舘、攻玉館
コメント
 

2014
熊本県 開催済
開催日
 2014年6月14日
開催場所
 大矢野総合体育館/ 
 (熊本県上天草市)
出場チーム
 小学団体:5人制 41チーム、3人制 45 チーム

 中学団体:5人制 17チーム、3人制 10 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 455 名
審判長
 今村 了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
隈府剣友会
優勝
九好会
準優勝
相良少年剣友会
準優勝
あさぎり翔成館
第3位
順道館
第3位
菊池南剣道クラブ
第3位
鹿本武道館
第3位
九学道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生団体の部
隈府剣友会、相良少年剣友会、順道館、豊武館、泗水翔剣会、龍驤館、北部少年剣道クラブ、錦町少年剣道クラブ、久木野剣友会、玄武館少年剣道クラブ

中学生団体の部
九好会、あさぎり翔成館、九学道場、相良少年剣友会、明鏡館
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、大会会場には冷房を入れ、選手には絶好のコンディションで全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、坂田会長の挨拶・来賓の尾方先生の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の北部少年剣道クラブの後藤選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。小・中学生の予選リーグから始まり、低学年の部、小・中学生女子の部、道場対抗の部があり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。猛暑の中でしたが武道館の目指して白熱した試合が行われました。14時30分に全ての試合が終了し、閉会式も15時過ぎに終了しました。参加選手の事故等も無く、無事に全ての予定が終了しました。 個人戦の予選会は、2月に開催した個人選手権大会ベスト8入賞者だけで7月12日(土曜日)に山都町中央体育館で開催します。

2014
静岡県 開催済
開催日
 2014年5月17日
開催場所
 吉田町総合体育館/ 
 (榛原郡)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:86 名 / 女子:57 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:53 名

 その他部門:
  名
参加合計
 624 名
審判長
 手塚歓嗣 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水龍舘A
優勝
浜北武道館A
準優勝
尚道館A
準優勝
剣修舘道場B
第3位
武修館
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
修武会剣道スポーツ少年団
第3位
大浜剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永井崇斗(剣修舘道場)
優勝
鈴木星河(浜北武道館)
準優勝
鈴木 ェ(尚道館)
準優勝
吉澤泰平(沼津桜華)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松下陽日(尚道館)
優勝
石井真央(尚道館)
準優勝
松井小雪(剣修舘道場)
準優勝
鈴木りさ(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
水龍舘、尚道館、武修館、韮山錬成館、剣修舘道場、洗心岩倉道場、浜北剣道スポーツ少年団、文武館、浜北剣誠会、富岳館

中学生団体の部
浜北武道館、青島剣道スポーツ少年団、大浜剣友会、富岳館、剣修舘道場、潜龍館、武修館、尚道館、韮山錬成館
コメント
昨年より参加者、参加チームも増加し、盛大に開催されました。

2014
北海道 開催済
開催日
 2014年6月29日
開催場所
 千歳市開基記念総合武道館/ 
 (千歳市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:93 チーム

 小学個人
  男子:83 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:76 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1291 名
審判長
 芳賀  徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
天塩和敬道場
優勝
真駒内少年剣道会A
準優勝
函館柳雪館大野道場A
準優勝
函館柳雪館大野道場A
第3位
森町剣友会A
第3位
帯広徹心館A
第3位
小樽少年剣道会A
第3位
苫小牧正心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小山和馬(平取義経剣心会)
優勝
波間陽平(真駒内少年剣道会)
準優勝
橋 賢(苫小牧至誠館)
準優勝
川口翔太郎(森町剣友会)
第3位
清野創二郎(新十津川尚武館)
第3位
大塩泰我(千歳明徳館)
第3位
佐藤裕章(花川剣道スポーツ少年団)
第3位
坂本 丞(伊達網代道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大塩優里那(千歳明徳館)
優勝
重岡佑季(三石翔武館)
準優勝
岡 颯希(砂川錬心舘)
準優勝
濱田裕佳(猿払剣道スポーツ少年団)
第3位
千田楓菜(久保内剣友会)
第3位
尾張陽菜(森町剣友会)
第3位
臺川美咲(天塩和敬道場)
第3位
安藤優佳(砂川錬心舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
新十津川尚武館、月形明心館、岩見沢鉄北少年剣道教室、天塩和敬道場、帯広徹心館、遠軽武道館、音更柳町剣道少年団、帯広の森体育館剣道部、札幌札苗剣心会、千歳修心館、札幌若草スポーツ少年剣道部、札幌勇武館、真駒内少年剣道会、小樽少年剣道会、苫小牧至誠館、伊達網代道場、森町剣友会、様似カムイ道場、苫小牧如水館、稚内白樺道場、函館柳雪館大野道場、西当別剣道少年団

中学生団体の部
東川錬成館、天塩和敬道場、帯広徹心館、帯広進取館、千歳修心館、札幌龍心剣道少年団、札幌勇武館、真駒内少年剣道会、太平南剣友会、苫小牧正心館、三石翔武館、伊達網代道場、苫小牧如水館、函館柳雪館大野道場、長沼、砂川錬心舘、稚内白樺道場、光陵中学校
コメント
午前6時前から大会場周辺の道路では、参加者による交通渋滞が起きていたが無事予定時刻に開会式が実施された。会場では約3,500人もの人で溢れかえっていた。開会式では入場行進の後、阿部副会長の開会宣言、物故者への黙とう、君が代の斉唱に続いて、平成25年度優秀指導者等の表彰を行い、小高大会長の挨拶、千歳副市長、北海道剣道連盟会長の祝辞、ご来賓の紹介、芳賀審判長の説辞。昨年度小・中学生の部優勝道場の代表による選手宣誓を行った。午前9時25分審判長の合図により8会場一斉に個人戦より試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートでは熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後5時にすべての試合が終了。閉会式では、各部門ごとに表彰、最後に阿部副会長の閉式宣言により全日程を終了した。

2014
佐賀県 開催済
開催日
 2014年6月7日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:216 名 / 女子:140 名

 中学個人
  男子:197 名 / 女子:124 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1432 名
審判長
 稲富政博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
済美館
準優勝
黒津少年剣道クラブ
準優勝
龍谷中学校
第3位
楠風道場
第3位
三瀬中(B)
第3位
大和少年剣道倶楽部
第3位
大和中学校剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
樋口大和(脊輝振館)
優勝
藤田大征(三瀬少年剣道クラブ)
準優勝
山口滉矢(清流館)
準優勝
加唐俊矢(済美館)
第3位
井上夏稀(黒津少年剣道クラブ)
第3位
山口 純(三近堂剣道クラブ)
第3位
中道 楓(清流館)
第3位
山口歩夢(小城中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
立花愛莉(清流館)
優勝
木原奈々子(佐賀修道館)
準優勝
橋本真菜(黒津少年剣道クラブ)
準優勝
馬場美奈巳(佐賀修道館)
第3位
徳川美空(三瀬少年剣道クラブ)
第3位
福岡千紘(三瀬少年剣道クラブ)
第3位
井石優菜(大和少年剣道倶楽部)
第3位
川ア晴香(佐賀修道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
武陵館、巌心館、清流館、三瀬少年剣道クラブ、神埼町少年剣道クラブ、北茂安少年剣道クラブ、思齊館、北山少年剣道クラブ、鍋島少年剣道クラブ、剣心館、北方少年剣道クラブ、大和少年剣道倶楽部
コメント
開会式に先立ち優秀指導顧問と優秀少年団員の表彰に続き、日本剣道少年団体験発表で九州地区代表となった下川嘉子選手が体験発表をした。小学団体は昨年優勝の清流館が順当に立ち上がり2連覇となった。中学の団体も昨年優勝の龍谷中が連覇となるかと思われたが、決勝でその龍谷中を済美館が連覇を阻止した。

2014
東京 開催済
開催日
 2014年6月22日
開催場所
 市民の森ふれあいホール/ 
 (日野市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:304 名 / 女子:202 名

 中学個人
  男子:134 名 / 女子:81 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1306 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場A
準優勝
昭島中央剣友会
準優勝
昭島中央剣友会A
第3位
東競武道館
第3位
東京修道館
第3位
全日本少年剣道錬成会館B
第3位
永山剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田優真(東松舘道場)
優勝
中嶋将太(昭島中央剣友会)
準優勝
大平翔斗(東松舘道場)
準優勝
河合麗司(東松舘道場)
第3位
高木琉生(高木琉生)
第3位
中尾星太(東松舘道場)
第3位
松尾瞳太(新小岩剣友会)
第3位
丸田友輝(青梅中央道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
荒木千遥(東松舘道場)
優勝
飯村彩香(小松川警察署)
準優勝
酒井 紫(昭島中央剣友会)
準優勝
小池 桜(永山剣友会)
第3位
紅林爽音(愛興館 )
第3位
伊藤さくら(東京至誠館道場)
第3位
平櫛瑞季(三鷹警察署)
第3位
田中 楓(高平剣友会)
その他開催部門
小学生Bクラス(4年生以下の5人制団体戦)
全国大会出場道場
小学生団体の部
東松舘道場、昭島中央剣友会、東競武道館、全日本少年剣道錬成会館、三鷹警察署、新小岩剣友会、金龍舘道場、日野剣友会、船堀剣心会、清剣会、永山剣友会、亀青剣道部、東京修道館、東京至誠館道場、東京欅剣士会、葛飾警察署、櫻上水剣友会、石神井警察署、萌木剣道教室、梅本少年剣友会、青梅中央道場、東京松武会、池上警察署、愛興館、高平剣友会、大山青少年剣友会、修武館、牛込警察署、深川警察署、第七機動隊、玉川少年剣友会

中学生団体の部
東松舘道場、昭島中央剣友会、東京修道館、永山剣友会、青梅中央道場、愛興館、東京剣志館、金龍舘道場、ジャクパ剣士館、全日本少年剣道錬成会館、大山青少年剣友会、櫻上水剣友会、東京至誠館道場、荏原警察署、東京松武会、東競武道館、石神井警察署、池尻剣道会、葛飾警察署、萌木剣道教室、東京鍊武会、亀青剣道部、梅本少年剣友会、高平剣友会、第七機動隊、初音劔志塾
コメント
 

2014
福島県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:50 名 / 女子:26 名

 その他部門:
  名
参加合計
 340 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
 全国道場少年剣道選手権大会予選会(各部門個人戦)は、平成26年7月6日、いわき明星大学において開催された
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
御厩剣友会
優勝
恵迪館
準優勝
清水剣友スポ少
準優勝
富岡町少年剣道団
第3位
汲深館
第3位
汲深館
第3位
陵武館山崎道場
第3位
陵武館山崎道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
阿部凛生(陵武館山崎道場)
優勝
高木将吾(富岡町少年剣道団)
準優勝
田中海雄(振武館)
準優勝
伊藤由侑(恵迪館)
第3位
坂本琢真(富岡町少年剣道団)
第3位
根本樹(汲深館)
第3位
留場啓伍(清水剣友スポ少)
第3位
木村滉一郎(汲深館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木幸奈(御厩剣友会)
優勝
渡辺茉優(富岡町少年剣道団)
準優勝
鈴木なつみ(御厩剣友会)
準優勝
川井あかり(菊水館)
第3位
飯塚なな(振武館)
第3位
鈴木美緒(伊南武道館)
第3位
赤津くるみ(汲深館)
第3位
猪俣真理子(会津白虎剣士会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
御厩剣友会、清水剣友スポ少、汲深館、陵武館山崎道場、会津白虎剣士会、振武館、富岡町少年剣道団

中学生団体の部
恵迪館、富岡町少年剣道団、汲深館、陵武館山崎道場、清水剣友スポ少
コメント
9:00音楽に合わせて入場行進。開会宣言ののち国歌斉唱。室井会長のあいさつの後、優秀指導者、優秀団員の表彰を実施。御来臨頂いた来賓の皆さまから祝辞を頂戴しました。審判長説示の後、御厩剣友会鈴木幸奈さんによる選手宣誓ののち、10:00試合開始。全国大会を目指し熱戦が繰り広げられた。14:40閉会式、15:20終了した。当日は気温30度を超えたが、適宜水分補給等配慮し何事もなく無事大会終了しました。

2014
福岡県 開催済
開催日
 2014年6月7日
開催場所
 福岡市九電記念体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:65 チーム

 小学個人
  男子:119 名 / 女子:91 名

 中学個人
  男子:110 名 / 女子:88 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1038 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館
優勝
今宿少年剣道部
準優勝
須恵剣友会
準優勝
福岡十生館A
第3位
今宿少年剣道部
第3位
須恵剣友会A
第3位
如水館B
第3位
如水館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小畔 直(如水館)
優勝
谷口祥磨(今宿少年剣道部)
準優勝
三宅康太郎(東野少年剣道教室)
準優勝
井上達登(須恵剣友会)
第3位
楠元龍司(池田道場)
第3位
新井 将(如水館)
第3位
将口拓武(森安修道館)
第3位
竹中敦志(青木剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
市川きらり(如水館)
優勝
井手璃々華(今宿少年剣道部)
準優勝
御手洗さくら(如水館)
準優勝
妹尾舞香(今宿少年剣道部)
第3位
笠 日向子(今宿少年剣道部)
第3位
小森優舞(須恵剣友会)
第3位
池田胡春(池田道場)
第3位
秋山美咲(如水館)
その他開催部門
小学低学年の部220名・女子団体戦60名
全国大会出場道場
小学生団体の部
福岡如水館、今宿少年剣道部、青木剣友会、玄辰館道場、須恵剣友会、福岡十生館、大野北剣道スポーツ少年団、瀬高南道場、高田道場、森安修道館、桜丘スポーツ少年団剣道部、福岡一信館、東野少年剣道教室、如水館池田道場、黒崎剣友会、無名塾、春風館、春日光龍会、大橋一信館、養心一到館、下妻剣道スポーツ少年団

中学生団体の部
福岡如水館、今宿少年剣道部、青木剣友会、須恵剣友会、福岡十生館、大野南剣道スポーツ少年団、春日聖剣会、護国少年剣道部、桜丘スポーツ少年団、大野東剣道スポーツ少年団、福岡一信館、如水館池田道場、黒崎剣友会、無名塾、春風館、瀬高剣友会、春日剣道若水館
コメント
 

2014
鹿児島県 開催済
開催日
 2014年6月8日
開催場所
 溝辺体育館/ 
 (霧島市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 387 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館
優勝
南月少年剣道クラ
準優勝
勝栗道場
準優勝
垂水武道館
第3位
横川剣道スポーツ少年団
第3位
伊集院剣心館
第3位
南月少年剣道クラブ
第3位
吉野剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菖蒲佳登(神川剣道スポーツ少年団)
優勝
岩屋勇志(日当山剣道)
準優勝
小川滉士郎(垂水武道館)
準優勝
上鶴崇修(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
徳田侑紗(志布志武道館)
優勝
桑水流愛香(田代剣道スポーツ少年団)
準優勝
M田望愛(鹿児島西警察署剣友館)
準優勝
岡ア瑠璃杏(南月少年剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
志布志武道館、庵心館、加世田剣道スポーツ少年団、神川剣道スポーツ少年団、横川剣道スポーツ少年団、鹿児島西警察署剣友館、南月少年剣道クラブ、吉松剣道スポーツ少年団、勝栗道場、出水剣友スポーツ少年団

中学生団体の部
南月少年剣道クラブ、垂水武道館、伊集院剣心館、吉野剣道スポーツ少年団、野田剣道スポーツ少年団、出水剣友スポーツ少年団、大崎武道館、東串良剣道スポーツ少年団
コメント
会場押さえに苦慮した面もあり、初めての会場となったが地元の方々の協力によりスムーズな運営がなされた。離島チーム同士で1回戦から対戦することを避けた抽選を行った。全国大会出場への思い入れは強いものがあり、例年以上に各チームの意気込みを感じられました。

2014
千葉県 開催済
開催日
 2014年5月17日
開催場所
 旭市総合体育館/ 
 (旭市)
出場チーム
 小学団体:5人制54チーム、3人制14 チーム

 中学団体:5人制42チーム、3人制24 チーム

 小学個人
  男子:213 名 / 女子:100 名

 中学個人
  男子:239 名 / 女子:92 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1238 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
柏武道館
優勝
松警少年剣友会
準優勝
大森剣友会
準優勝
千葉南武館
第3位
上総剣友会
第3位
鬼倉道場
第3位
上の台剣友会
第3位
鬼高剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木龍哉(上の台剣友会)
優勝
小島大輝(千葉南武館)
準優勝
御法川拓仁(柏武道館)
準優勝
黒木裕二郎(鬼倉道場)
第3位
長野義春(柏武道館)
第3位
田村将人(雄武南剣友会)
第3位
齋藤優璃(佐貫清心会)
第3位
元吉拓海(茂原武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
榎本凛香(佐貫清心会)
優勝
徳田朱咲(東京学館浦安祝栄会)
準優勝
関 咲裕梨(鬼倉道場)
準優勝
北田奈子(まつお少年剣友会)
第3位
橋未来(茂原武道館)
第3位
瀬川千賀子(松戸警察少年剣友会)
第3位
渡辺奈緒子(上総剣友会)
第3位
薩摩夏帆(上の台剣友会)
その他開催部門
団体戦 小学生低学年の部(36チーム)
全国大会出場道場
小学生団体の部
柏武道館、大森剣友会、上総剣友会、上の台剣友会、千葉南武館、まつお少年剣友会、小中台剣友会、鬼倉道場、鬼高剣友会、冨貴島道場、佐貫清心会、野間会、習志野剣志会、柏井剣志会、茂原武道館、勝田台剣友会、元武館、八幡流水館、柏武会、都剣友会、都剣友会、長狭剣友会、大原少年剣友会、大和田剣友会、市川市剣道連盟菅野道場

中学生団体の部
松警少年剣友会、千葉南武館、鬼倉道場、鬼高剣友会、八幡流水館、長狭剣友会、錬心舘市原道場、睦沢練心会、大和田剣友会、野間会、大森剣友会、市川市剣道連盟葛南道場、茂原武道館、まつお少年剣友会、新松戸南剣幸会、柏武道館、冨貴島道場、中西養心館、松飛台剣友会
コメント
大会は、5月17日に個人戦、5月18日に団体戦を行いました。午前9時小久保正副会長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成25年度優秀選手、優秀指導者の表彰を行いました。次いで優勝旗・杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。石井猛審判長の説辞。その後茂原武道館久我選手代表宣誓。午前9時30分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦に入り、各試合場熱戦が繰り広げられました。2日目の5月18日は、開会式の後、柏武道館林武志・宮内賢司両先生よる日本剣道形の演武が披露されました。その後団体戦が繰り広がられました。午後4時全試合終了。閉会式を行い全日程を終了しました。

2014
群馬県 開催済
開催日
 2014年5月24日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:63 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:65 名 / 女子:104 名

 その他部門:
  名
参加合計
 360 名
審判長
 武藤成孝 先生
基本錬成講師
 樺澤康行 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
豊受剣和会
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
真道館倉渕道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
群馬修道館
第3位
新町剣道クラブ
第3位
館林赤羽剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
笛木 翔(月夜野東部剣道教室)
優勝
石井啓登(愛武館竹澤道場)
準優勝
黒田涼太(愛武館竹澤道場)
準優勝
小林将大(吉岡剣心会)
第3位
安部光太(愛武館竹澤道場)
第3位
栗原駿介(吉岡剣心会)
第3位
松田翔和(吉岡剣心会)
第3位
相場公希(沼田剣桜会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大西莉央(沼田剣桜会)
優勝
石原みらい(群馬修道館)
準優勝
島田紗莉(豊受剣和会)
準優勝
角田真優(川場村剣道教室)
第3位
鈴木愛梨(群馬修道館)
第3位
櫛渕 窓(川場村剣道教室)
第3位
高柳 光(豊受剣和会)
第3位
布施知世(川場村剣道教室)
その他開催部門
個人戦については、6月29日に同会場にて開催
全国大会出場道場
小学生団体の部
高崎剣道教室、沼田剣桜会道場、吉岡剣心会、高崎魁洸館長井剣道場

中学生団体の部
豊受剣和会、直心会、藤岡市剣道教室、吉田道場、太田少年剣友会、高崎魁洸館長井剣道場
コメント
 

2014
富山県 開催済
開催日
 2014年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:55 名

 その他部門:
  名
参加合計
 619 名
審判長
 荒俣宗悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
凌雲館村雲道場
優勝
凌雲館村雲道場
準優勝
芝園剣道クラブ
準優勝
富山武道館
第3位
井波剣道少年団
第3位
芝園剣道クラブ
第3位
凌雲館広徳会道場
第3位
立山剣道学園
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
金崎楓馬(凌雲館村雲道場)
優勝
山本悠真(凌雲館村雲道場)
準優勝
九曜誠司(富山武道館)
準優勝
澤田幹太(凌雲館村雲道場)
第3位
平岡龍河(凌雲館村雲道場)
第3位
高井佑基(立山剣道学園)
第3位
冨田一輝(凌雲館村雲道場)
第3位
金森太一朗(小杉南剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山内そよ(芝園剣道クラブ)
優勝
田中えみ(小杉南剣道教室)
準優勝
飯田珠羽(富山武道館)
準優勝
寺部紗耶香(凌雲館村雲道場)
第3位
杉岡春奈(あしつき剣友会)
第3位
室林萌子(芝園剣道クラブ)
第3位
水戸柚月(芝園剣道クラブ)
第3位
中川彩乃(凌雲館村雲道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
凌雲館村雲道場、芝園剣道クラブ、井波剣道少年団、凌雲館広徳会道場、あしつき剣友会、富山剣仁会、婦中町少年剣道教室、富山武道館

中学生団体の部
凌雲館村雲道場、富山武道館、芝園剣道クラブ、立山剣道学園、一到舘開道場、新湊少年剣道教室、婦中町少年剣道教室
コメント
開会式において、日本剣道少年団優秀指導顧問及び優秀団員の伝達表彰を行う。村雲理事長の開会宣言、国家斉唱、優勝旗返還、挨拶、少年剣士宣誓の後、荒俣審判長の合図で個人戦、団体戦の順で、8会場にて行い、個人戦では、男女別に行い、全国道場小中学生剣道選手権大会の予選会も行った。参加数は団体、個人ともに昨年とほぼ同数。盛会のうちに無事閉会した。

2014
長野県 開催済
開催日
 2014年6月8日
開催場所
 三郷文化公園体育館/ 
 (安曇野市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:60 名 / 女子:13 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 196 名
審判長
 降旗 滋隆 先生
基本錬成講師
 赤羽 浩気 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
興武館丸山道場
準優勝
對山館
準優勝
篠ノ井剣友会
第3位
慈恩館
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
諏訪尚武館
第3位
錬成館平林道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小口 晴矢(稲里剣道クラブ)
優勝
井出澤 泰知(茅野練成館)
準優勝
越山 薫(稲里剣道クラブ)
準優勝
小林 礼知(錬成館平林道場)
第3位
荒川 想太(慈恩館)
第3位
島田 峻輔(對山館)
第3位
川手 丈清(慈恩館)
第3位
小林 倖大(篠ノ井剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
矢島 あすみ(茅野練成館)
優勝
高橋 知沙都(錬成館平林道場)
準優勝
佐藤 美杜(稲里剣道クラブ)
準優勝
水嶋 柚希(對山館)
第3位
松山 彩音(諏訪尚武館)
第3位
田村 なのか(稲里剣道クラブ)
第3位
細野 夏花(對山館)
第3位
柳平 佳歩里(茅野練成館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
稲里剣道クラブ、對山館、慈恩館

中学生団体の部
興武館丸山道場、篠ノ井剣友会、稲里剣道クラブ
コメント
午前9時に、24チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。全日本剣道道場連盟副会長、岩立三郎先生に主管会長挨拶に続き来賓の挨拶を頂き、安曇野市副市長の祝辞、降旗審判長の説辞と続いた。尚道館養心道場、野村美唯選手による選手宣誓後、平成25年度優秀少年団、優秀指導顧問の表彰を行なった。その後、尚道館養心道場、門下生が木刀による剣道基本技稽古法の演武を披露。赤羽浩気(四段)による準備体操と基本錬成を行い、午前10時審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は全国大会を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後2時40分全試合終了。その後、審判員の先生方に元立ちをお願いし、合同稽古会を行った。午後3時30分、表彰式、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2014
山形県 開催済
開催日
 2014年5月18日
開催場所
 鶴岡市朝暘武道館/ 
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:77 名 / 女子:60 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 708 名
審判長
 上林久恭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
遷喬道場
優勝
大谷剣道
準優勝
養勇館青空
準優勝
止善堂
第3位
河北紅武館
第3位
天童舞鶴剣道道場
第3位
鈴川道場
第3位
東栄館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小松 蓮(青空剣道)
優勝
小松 聖(神子免館)
準優勝
橋亨修(神子免館)
準優勝
齋藤周平(止善堂)
第3位
武田颯生(鈴川道場)
第3位
安藤正尊(止善堂)
第3位
庄司彪飛(藤島武道)
第3位
佐藤崇人(大泉剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小野舞夢(大谷剣道)
優勝
岩澤芽衣(大谷剣道)
準優勝
齋藤とも(鈴川道場)
準優勝
阿部羽奏(神子免館道場)
第3位
阿曽ほのか(本楯剣志)
第3位
佐藤春奈(修道館)
第3位
林 愛花(河北紅武)
第3位
佐藤茉莉花(米沢恒武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
遷喬道場、養勇館青空剣道教室、河北紅武館、鈴川道場、ましみず剣童会、米沢恒武館、大谷剣道スポーツ少年団、菁莪道場、神子免館道場、藤島武道館、まほろば尚武剣道少年団、渡前道場、小桜錬心会、南沼原養心館

中学生団体の部
大谷剣道スポーツ少年団、止善堂、天童舞鶴剣道道場、東栄館道場、米沢恒武館、神子免館道場、さわらび道場、ましみず剣童会、大泉剣道スポーツ少年団、登龍館、中山武道館、米沢剣道道養会
コメント
団体戦について昨年まで2チームまで参加可能であったが今年度から1チームの参加にし、個人戦については1道場1名を2名に変更して実施された。開会式では県剣道道場連盟会長と初めて県防犯協会連合会会長の出席と挨拶をいただいた。試合は8試合場で団体戦、個人戦の順で行われた。団体戦は各道場1チームの参加になり特に白熱した試合内容になった。

2014
山梨県 開催済
開催日
 2014年6月1日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 186 名
審判長
 小川忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
尚武館
第3位
穴切剣友会
第3位
忍野剣心会
第3位
忍野剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田光希(山梨健心館)
優勝
平子湧也(山梨健心館)
準優勝
高木陸朗(山梨健心館)
準優勝
清野航世(山梨健心館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
内藤 栞(山梨健心館)
優勝
板倉亜実(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
守屋侑実(黒羽剣友会)
準優勝
駒井凛音(山梨健心館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
山梨健心館、都留剣道スポーツ少年団、尚武館

中学生団体の部
山梨健心館、都留剣道スポーツ少年団、穴切剣友会
コメント
 

2015
徳島県 開催予定
 
開催日
 2015年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2014
鳥取県 開催済
開催日
 2014年6月15日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:120 チーム

 中学団体:135 チーム

 小学個人
  男子:3 名 / 女子:0 名

 中学個人
  男子:1 名 / 女子:3 名

 その他部門:
  名
参加合計
 262 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
倉吉道場
優勝
尚徳錬武館
準優勝
境港松濤館
準優勝
面影剣道教室
第3位
庄内道場
第3位
若葉台剣道クラブ
第3位
境港若竹会
第3位
赤碕剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
安長裕記(倉吉道場)
優勝
山本 拓(尚徳錬武館)
準優勝
山田拓磨(庄内道場)
準優勝
初鹿野政幸(面影剣道教室)
第3位
山下武蔵(岩美剣道クラブ)
第3位
皆川雄哉(若葉台剣道クラブ)
第3位
諸石宥斗(鳥取翔武館)
第3位
森脇彗斗(境港若竹会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
光木結衣(溝口剣道教室)
優勝
大本帆乃佳(若葉台剣道クラブ)
準優勝
角田雪来(境港松濤館)
準優勝
小谷沙楓(赤碕剣道少年団)
第3位
鈴木愛音(境港若竹会)
第3位
田中美遥(面影剣道教室)
第3位
M本唯凪(若葉台剣道クラブ)
第3位
今井佐耶(境港若竹会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
倉吉道場、境港松濤館、庄内道場、境港若竹会、倉吉武道館、鳥取翔武館、彦名剣友会、溝口剣道教室

中学生団体の部
尚徳錬武館、尚徳錬武館、若葉台剣道クラブ、赤碕剣道少年団、庄内道場、境港若竹会
コメント
どの道場も全国大会出場を目指し、白熱した試合を展開していた。大会結果は、全国大会出場常連の道場が上位を占めたが、実力的にはどの道場も大差が無いように感じた。各道場の更なる向上を期待し大会を終了した。

2015
山口県 開催済
開催日
 2015年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園スポーツ文化センターアリーナー/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
39チーム 234 名
参加合計
 1121 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
萩剣武会A
優勝
中山愛新A
準優勝
剣愛会
準優勝
鴻南少年剣友会
第3位
光市剣道スポーツ
第3位
カワノ道場
第3位
和光剣心塾
第3位
萩剣武会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中 兆(和光剣心塾)
優勝
河内泰志(美祢剣心会)
準優勝
片岡聖偉(剣愛会)
準優勝
藤井 颯(小羽山剣道)
第3位
江口亮雅(剣愛会)
第3位
山田朋範(山口剣道教室)
第3位
杉本大翼(萩剣武会)
第3位
品川竣亮(末武剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿毛睦心(和光剣心塾)
優勝
城戸あかり(光市剣道)
準優勝
山根あかり(剣愛会)
準優勝
藤井優香(剣愛会)
第3位
白丸陽彩(光市剣道スポーツ)
第3位
鮎川京佳(白石剣友会)
第3位
嶋田優月(熊毛武心館)
第3位
藤村柚菜(大歳剣友会)
その他開催部門
小学校低学年団体
全国大会出場道場
小学生団体の部
萩剣武会剣道スポーツ少年団、剣愛会、和光剣心塾、光市剣道スポーツ少年団、研道館、美祢剣心館、萩洗心館、小羽山少年剣道、田布施町剣道教室、白石少年剣友会、末武剣道同好会、長門市剣道連盟少年部

中学生団体の部
中山愛新、鴻南少年剣友会、カワノ道場、萩剣武会、萩剣友会回生堂道場、白石少年剣友会、山口剣道スポーツ教室、美祢剣心会、熊毛武心館
コメント
5月末か6月に実施計画をしていたが学校行事と重なり参加できない子供達が多く今年も大会開催日を変更することを検討し、連休日が重なるが4月末に変更することとした。開会式9:20〜 試合開始9:50〜 個人試合を各部門毎に2試合場をそれぞれ使用して審判長の号令により一斉に開始した。各会場ではこの日のために強化練習を重ねており試合は伯仲して予定を30分オーバーしたが、12時05分個人戦の終了、引き続き会場ごとに団体戦に移行して各会場では熱戦を繰りひろげ試合予定時間を30分オーバーしたが16時25分に無事終了。 閉会式16:30〜 後片付け 17時25分終了し解散をした。 今回は会場が広く十分な試合を行うことが出来たが、技量が伯仲し延長戦が多く、個人試合数が更に多くなった場合には延長戦を如何に対処するか検討課題の提起であった。(報告書より抜粋)

2015
愛知県 開催済
開催日
 2015年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 465 名
審判長
 東 良美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
洗心道場
準優勝
修徳館日比野道場
準優勝
東レ居敬堂
第3位
武徳館剣道教室
第3位
光雲剣友会
第3位
東院剣友会
第3位
修徳館日比野道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
洗心道場、武徳館剣道教室、アサヒ剣道教室、安城篠目振風会、修徳館龍虎の会、久田剣道場、千代ヶ丘剣道教室、桜武館剣道教室、修武館、修武館日比野道場、東院剣友会、小牧山城剣志会、東レ居敬堂、勝川剣友会、斉年寺道場剣志会、鬼崎剣道スポーツ少年団、葵剣友会、砥鹿神社剣道教室、光雲剣友会

中学生団体の部
洗心道場、光雲剣友会、小牧山城剣志会、久田剣道場、葵剣友会、斉年寺道場剣志会、愛知錬心館、東院剣友会、東レ居敬堂、修徳館日比野道場、東レ新鋭会、誠礼館、一ツ木剣道クラブ、成学館剣道教室、アサヒ剣道教室、武徳館剣道教室
コメント
 

2015
三重県 開催済
開催日
 2015年4月29日
開催場所
 菰野町体育センター/ 
 (三重郡菰野町)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 378 名
審判長
 末宮正人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
嬉野剣道少年団
優勝
旺武道場
準優勝
白剣会
準優勝
東雲剣友会
第3位
津田学園剣道クラブ
第3位
純和会
第3位
純和会
第3位
嬉野剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
嬉野剣道少年団、白剣会、津田学園剣道クラブ、純和会、舞誠会、旺武道場、颯友会、和道館、東雲剣友会、朝明剣道スポーツ少年団、紀宝剣道スポーツ少年団、員弁剣友会

中学生団体の部
旺武館道場、東雲剣友会、純和会、嬉野剣道少年団、津田学園剣道クラブ、富田剣道少年団、大心館、三重西錬心会、鈴鹿赤胴少年団、舞誠会
コメント
 

2015
新潟県 開催済
開催日
 2015年5月10日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:32 名

 その他部門:
58 名
参加合計
 566 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高田修道館A
優勝
友和会
準優勝
上通剣士会A
準優勝
一好会
第3位
石山剣道教室A
第3位
高田修道館A
第3位
頸城大瀁少年剣道部
第3位
吉川剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長谷川大雅(頸城大瀁少年剣道部)
優勝
田中力矢(吉川剣道教室)
準優勝
高橋栄司(新発田市剣道連盟)
準優勝
樋浦雄也(一好会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高嶋 栞(高田修道館)
優勝
福王子菜々子(上通剣士会)
準優勝
中山妃奈子(頸城大瀁少年剣道部)
準優勝
岩野亜美(仁智館道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生中学年個人の部、小学生低学年個人の部
全国大会出場道場
小学生男子の部
高田修道館、上通剣士会、石山剣道教室、頸城大瀁少年剣道部、仁智館道場、共栄館道場、佐渡剣士会

中学生男子の部
友和会、一好会、高田修道館、下山剣道教室、吉川剣道教室、共栄館道場
コメント
 

2015
長崎県 開催済
開催日
 2015年4月26日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:43 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:45 名 / 女子:41 名

 その他部門:
  名
参加合計
 578 名
審判長
 佐藤信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
島原剣心館
優勝
真崎少年剣道会
準優勝
川棚少年剣友会
準優勝
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
諫早少年剣道会亀舟館
第3位
長田少年剣道部
第3位
真崎少年剣道会
第3位
長崎稲武会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田隆騎(紐差剣心会)
優勝
前田聖直(有明剣道振興会)
準優勝
冨田悠仁(川棚少年剣友会)
準優勝
永田弘樹(長田少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永井 萌(真崎少年剣道会)
優勝
田添千尋(三浦中央少年剣道クラブ)
準優勝
本城ありさ(川棚少年剣友会)
準優勝
諸岡花音(雄心館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
諫早少年剣道会亀舟館、真崎少年剣道会、志道館光永道場、島原剣心館、比田勝少年剣道クラブ、橘道場、川棚少年剣友会、布武会、上五島剣道少年団、岐宿雄岳館、福江西雄館

中学生団体の部
養心会剣道部、長田少年剣道部、森山少年剣道クラブ、長崎稲武会、真崎少年剣道会、島原剣心館、布武会、長崎日見剣友会、微神堂、紐差剣心会
コメント
今回の大会は、昨年度と同様に試合順序などを変更して実施したが、一件のトラブルもなく順調に実施できました。また、終了時間も予定より早く終わったため、離島より参加された団体にもご迷惑をかけずに実施できたと考えております。


2015
栃木県 開催済
開催日
 2015年5月16日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:53 チーム

 小学個人
  男子:59 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 525 名
審判長
 川股通浩 先生
基本錬成講師
 井右京
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
鹿沼市剣友会
準優勝
春峰
準優勝
紘武館
第3位
昭光塾
第3位
守道館
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
真徳武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大関泰輝(昭光塾)
優勝
西野寛人(紘武館)
準優勝
荒井孝征(練兵館)
準優勝
嶋田陽樹(大平町少年剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
蔵の街剣志会、錬武館、昭光塾、眞和館、鹿沼市剣友会、凌雲館緑道場、大田原剣友会、春峰、申武館、練兵館、鹿沼市剣友会修心塾、五葉館、蔵の街剣友会、藤岡町剣道クラブ、おもちゃのまち剣道教室、真徳武道館

中学生団体の部
鹿沼市剣友会、五葉館、栃木中央剣道場、守道館、蔵の街剣志会、凌雲館緑剣道場、河内剣道クラブ、真徳武道館、錬武館わんぱく塾、為周館、紘武館、おもちゃのまち剣道教室、有隣館、錬武館
コメント
 

2015
沖縄県 開催済
開催日
 2015年4月12日
開催場所
 沖縄県立武道館第二錬成場/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:7 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:4 名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:6 名

 その他部門:
  名
参加合計
 118 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
大道塾
準優勝
浦添少年剣道クラブ
準優勝
嘉手納少年剣道クラブ
第3位
わかわし剣道スポーツ少年団
第3位
石田中
第3位
嘉手納少年剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
与那嶺志希(わかわし剣道スポーツ少年団)
優勝
許田竜憧(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
又吉可奈子(嘉平納少年剣道クラブ)
優勝
安座間梨聖(嘉平納少年剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
大道塾、浦添少年剣道クラブ

中学生団体の部
大道塾、嘉手納少年剣道クラブ
コメント
小・中学生個人戦(男子)を除き全試合をリーグ戦とした為、試合数が多く、予定より大幅に時間を要した。次年度よりブロック別リーグ戦とトーナメントをくみ合せ時間の短縮をはかりたい。選手、観客共試合終了まぎはまでほとんど減らず、関心の高さがわかった。

2015
愛媛県 開催済
開催日
 2015年5月24日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:26 名 / 女子:23 名

 その他部門:
  名
参加合計
 300 名
審判長
 大城戸功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
味酒剣道会
優勝
久万剣道スポーツ少年団
準優勝
愛媛成武舘
準優勝
成武舘
第3位
久枝剣道会
第3位
味酒剣道会
第3位
椿剣道会
第3位
久枝剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今井晴信(愛媛建武館)
優勝
西山晟佑(成武舘)
準優勝
渡部杏汰(成武舘)
準優勝
瀬野雄太(吉岡剣道会)
第3位
花房怜史(椿剣道会)
第3位
和泉透真(味酒剣道会)
第3位
都築舶(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
川井周平(城北剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
御堂真滉(宮窪道場)
優勝
渡邊茜(成武舘)
準優勝
浅田百波(岡城館)
準優勝
西原佑季(久枝剣道会)
第3位
植田望愛(味酒道場)
第3位
田杏実(椿剣道会)
第3位
山内涼花(味酒剣道会)
第3位
芥川悠里(楠河剣道会)
その他開催部門
楠河剣道会
全国大会出場道場
小学生団体の部
味酒剣道会、愛媛成武舘、久枝剣道会、椿剣道会、久万剣道スポーツ少年団、松風舘、建武館

中学生団体の部
久万剣道スポーツ少年団、成武舘、味酒剣道会、久枝剣道会、椿剣道会、宮窪道場
コメント
お天気も雨の予報でしたが、いい天気で各道場、全国大会を目指して良く頑張っていました。

2015
岡山県 開催済
開催日
 2015年5月30日
開催場所
 宮本武蔵顕彰 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:49 名

 その他部門:
356 名
参加合計
 580 名
審判長
 竹内 司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
養徳館道場
優勝
西大寺道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
五徳剣志舘
第3位
五徳剣志舘
第3位
山手国分寺道場
第3位
有隣館道場
第3位
岡山宗治道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
植月優斗(養徳館道場)
優勝
藤田智也(真備東剣友会)
準優勝
赤星陽生(昇龍館一福道場)
準優勝
今田貴斗(西大寺道場)
第3位
金子  礼(乙島道心館道場)
第3位
森脇賢伍(乙島道心館道場)
第3位
西谷海翔(昇龍館一福道場)
第3位
池上真太郎(象士舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
二宮綾音(養徳館道場)
優勝
笠尾観葵(養徳館道場)
準優勝
安田菜々花(有隣館道場)
準優勝
本山優海(吉備津道場)
第3位
武田留佳(山手国分寺道場)
第3位
水川晴奈(真備東剣友会)
第3位
芦田敬子(西大寺道場)
第3位
小林  愛(吉備津道場)
その他開催部門
学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
養徳館道場、昇龍館一福道場、五徳剣志舘、乙島道心館道場、山手国分寺道場、西大寺道場、蓮昌寺道場

中学生団体の部
西大寺道場、五徳剣志舘、山手国分寺道場、岡山宗治道場、養徳館道場、乙島道心館道場
コメント
定刻9時国歌斉唱の後、山根会長の挨拶に始まり、開催地である萩原誠司美作市長から出場選手へ激励のごあいさつをいただいた。また、全国表彰の伝達を行うと共に、岡山県独自の優秀指導者、少年団員の表彰もおこなった。予定どうりの9時45分一斉に試合開始となり、団体戦・全国個人予選・学年別個人戦を展開した。団体戦では、全国出場枠を競い敗者復活を含む試合数をこなす時間が必要となり超過したものの、館内では、終日熱戦が展開され、勝者敗者のそれぞれの顔があった。16時事故なくすべてを終了できた。

2015
京都府 開催済
開催日
 2015年5月24日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市左京区)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 561 名
審判長
 緒方勝昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
京都山科少年剣友会、京都太秦少年剣道部、小桜道場、宇治向陵剣道教室、京都平安道場、京都清練会、京都蒼龍館、京都尚武館、京都男山剣友会、京都久御山真武館、京都剣正志会、京都弘道館、京都藤ノ森剣道部、西陣中央少年剣道、大宮真武館、京都誠風館

中学生団体の部
西陣中央少年剣道、京都藤ノ森剣道部、京都久御山真武館、宇治向陵剣道教室、京都弘道館、九条少年柔剣道愛好会、広沢少年剣友会、橘至誠館、京都太秦少年剣道部、京都蒼龍館、西部剣道スポーツ少年団、偃修館剣友クラブ、京都誠風館、桂少年剣道クラブ、京都山科少年剣友会

全国道場少年剣道選手権大会出場
小学生男子個人の部
奥田大也(京都久御山真武館)、駒井義久(京都弘道館)

中学生男子個人の部
佐川昂平(佐川昂平)、奥野義丸(京都太秦少年剣道部)

小学生女子個人の部
埴淵菜緒(京都清練会)、下山真由(京都男山剣友会)

中学生女子個人の部
橋本京佳(京都太秦少年剣道部)、諸木彩実(京都常磐野少年剣道部)
コメント
本大会は、優勝を決める試合方法ではんく、全日本大会への出場権を得るための試合です。小・中とも3〜4チームでブロックを抽選でつくり、各ブロックでリーグ戦を行い、小学生は上位16チーム、中学生は15チームが出場権を得る。また、全国道場少年剣道選手権大会個人の出場権は、上記チームの監督推薦の選手によるトーナメント戦で上位、小・中学の各2名が出場します。試合開始と同時に選手・応援ともかなりの熱戦が展開されました。

2015
静岡県 開催済
開催日
 2015年5月16日
開催場所
 吉田町総合体育館/ 
 (榛原郡)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:91 名 / 女子:54 名

 その他部門:
  名
参加合計
 621 名
審判長
 米山和実 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武修館
優勝
尚道館A
準優勝
尚道館
準優勝
潜龍館A
第3位
浜北武道館A
第3位
大浜剣友会A
第3位
剣修館道場A
第3位
水龍舘A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋哲太(韮山錬成館)
優勝
鈴木 慧(尚道館)
準優勝
永井誠人(剣修舘道場)
準優勝
長谷川翔大(神明館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小山楓花(修武会)
優勝
松下夏生(尚道館)
準優勝
北浜和香子(青島剣道スポーツ少年団)
準優勝
青山璃花(尚道館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
武修館、尚道館、浜北武道館、剣修館道場、文武館、浜北剣誠会、大須賀修道舘、岩松剣道少年団、潜龍館、天心会、富浜館

中学生団体の部
尚道館、青島剣道スポーツ少年団、浜北剣道スポーツ少年団
コメント
 

2015
秋田県 開催済
開催日
 2015年5月24日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 552 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奥檜館道場
優勝
秋田山王中武徳館
準優勝
雄信館内山道場
準優勝
松濤館
第3位
勝平道場
第3位
北剛剣道クラブ
第3位
雄信館真心道場
第3位
清心館中嶋道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
雄信館内山道場、雄信館真心道場、湯沢東正剣会、天王館道場、神武館三吉道場、秋水館鎌田道場、勝平道場、秋田日新道場、大曲右武館、洗心館道場、奥檜館道場、港剣志館、奥檜館牛島道場、角間川道場、修武館、男鹿なまはげ道場

中学生団体の部
天王南武館、角間川道場、清心館中嶋道場、直心道場、協和剣道場、秋田山王中武徳館
コメント
 

2015
宮崎県 開催済
開催日
 2015年5月30日
開催場所
 天ケ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:13 名 / 女子:12 名

 その他部門:
  名
参加合計
 216 名
審判長
 大重浩一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
朱雀館道場
優勝
北辰館道場
準優勝
神武館道場
準優勝
神武館道場
第3位
稲門館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
都城西少剣
第3位
白虎剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長友勇志(心明館道場)
優勝
三浦航大(北辰館道場)
準優勝
多川優星(稲門館道場)
準優勝
池田大晃(白虎剣道会)
第3位
今東広大(白虎剣道会)
第3位
谷口琢真(朱雀館道場)
第3位
堀之内俊介(都城西少剣)
第3位
木島飛翼(神武館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
竹町知聡(白虎剣道会)
優勝
池田芹梨南(白虎剣道会)
準優勝
甲斐ちさと(攻玉館道場)
準優勝
吉川紗羅那(烈士舘道場)
第3位
西田華純(高岡練士館)
第3位
日高礼乃(高岡練士館)
第3位
興梠光優(稲門館道場)
第3位
波越杏佳(佐藤道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
神武館道場、朱雀館道場、白虎剣道会、都城西少剣、高岡練士館、上長飯剣友

中学生団体の部
神武館道場、朱雀館道場、白虎剣道会、烈士舘道場、北辰館道場
コメント
小学の部及び中学の部で優勝候補が早い段階で負けるなど波乱な大会であった。

2015
青森県 開催済
開催日
 2015年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:49 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:48 名 / 女子:  名

 その他部門:
125 名
参加合計
 472 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館
優勝
南部少年剣士隊
準優勝
月影塾
準優勝
月影塾
第3位
紫雲会
第3位
尚道館
第3位
志道館
第3位
一刀塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
神 光希(尚道館)
優勝
小栗大侑(柏葉少年剣士隊)
準優勝
西田怜音(尚道館)
準優勝
蝦名智(正武館)
第3位
川村航星(月影塾)
第3位
齊藤耕助(尚道館)
第3位
福原康介(月影塾)
第3位
森田築(幸武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体戦・個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
尚道館、月影塾、紫雲会、志道館、護国館、柏葉少年剣士隊、高館少年剣道隊、岩鷲剣士会、一刀塾、南部少年剣士隊

中学生団体の部
南部少年剣士隊、月影塾、尚道館、一刀塾、木造剣礼会、志道館、柏葉少年剣士隊、野辺地剣友会
コメント
8時青森市民体育館を開場し8時30分より受付を開始。8時45分より審判監督会議を実施した。9時より開会式を実施26年度優秀指導員及び団員の表彰を実施した。前田主管会長及び山野辺県連会長の挨拶・鳴海審判長の試合場の注意等終了後、5試合場に於いて9時30分より個人戦を開始した。個人戦終了後団体戦に移行し全試合終了した。閉会式及び体育館の後始末等4時に異状なく終了した。

2015
岐阜県 開催済
開催日
 2015年5月31日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:43 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:41 名 / 女子:41 名

 その他部門:
135 名
参加合計
 540 名
審判長
 櫻井鋭治 先生
基本錬成講師
 長縄和夫 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
さくら会少年剣道部
優勝
剣心館立川道場
準優勝
悟道館後藤道場
準優勝
桐生町少年剣道教室
第3位
雙柳舘岩崎道場
第3位
中央剣道少年団
第3位
緑苑剣道少年団
第3位
緑苑剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
兼松泰希(さくら会少年剣道部)
優勝
重綱大地(悟道館後藤道場)
準優勝
清水洸希(誠心剣友会)
準優勝
菱田和輝(志道館学園)
第3位
古田龍輝(志道館学園)
第3位
鈴木宏英(大勇道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松浦すみれ(緑苑剣道少年団)
優勝
安田実花(緑苑剣道少年団)
準優勝
鈴木穂乃香(誠心剣友会)
準優勝
肥田夕蘭(さくら会少年剣道部)
第3位
山田結愛(大和豊心舘道場)
第3位
小川裕里華(悟道館後藤道場)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生団体の部
さくら会少年剣道部、悟道館後藤道場、雙柳舘岩崎道場、緑苑剣道少年団、志道館学園、剣林館道場、美濃剣心会、大垣西部剣道少年団、馬瀬武道館、羽島市剣道教室、剣心館立川道場、誠心剣友会、鵜沼剣友会、飛騨清見聖心館道場

中学団体の部
剣心館立川道場、桐生町少年剣道教室、中央剣道少年団、緑苑剣道少年団、清心会、飛騨清見聖心館道場、聖心館三日町道場、悟道館後藤道場、剣林館道場、三里剣道スポーツ少年団、大勇道場、大垣西部剣道少年団、馬瀬武道館
コメント
全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ702名の選手が定刻通り8時50分に整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、そして道場対抗優勝杯返還と続き、立川会長から「既に君たちはここまで来るまでに素晴らしい足跡を残してきたんだ。」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。選手宣誓は桐生町剣道教室の加藤秀一朗選手が「剣道ができる環境に感謝し、仲間の代表として恥じない試合をする」と力強く務めあげた。続く長縄和夫先生による基本錬成は会場全体が震えるほどの迫力だった。
 9:30に個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。11:20に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:15開始。小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。
 15:45に閉会式を開始し、各表彰に続き、立川会長から講評、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。開会式整列から減ずることなくの閉会式での選手整列人数。皆で岐阜県代表を送り出すんだという雰囲気に包まれ、連盟会員全員で創る大会の名の通り、少年剣士たちの大切な想い出の1ページを綴る素敵な1日になった。  (文責)事務局長:早矢仕

2015
福井県 開催済
開催日
 2015年5月31日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:21 名

 その他部門:
  名
参加合計
 309 名
審判長
 相模利朗 先生
基本錬成講師
 塚田直人 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団A
準優勝
福井養正館A
第3位
鯖江志士樹館道場
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団A
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大和泰雅(福井養正館)
優勝
小嶋耀介(鯖江志士樹館道場)
準優勝
奥村龍也(福井養正館)
準優勝
橋本恭佑(鯖江志士樹館道場)
第3位
辰川凌哉(鯖江剣道団)
第3位
中野陽登(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
森 恵誠(鯖江剣道団)
第3位
田崎健斗(敦賀市剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田畑美奈(芦原武道館)
優勝
堤腰琴菜(福井養正館)
準優勝
安野有香(福井東部少年剣道教室)
準優勝
池田二千花(福井養正館)
第3位
佐藤心菜(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
笠嶋璃奈(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
後藤理緒(九頭竜武徳館)
第3位
小堀妃奈(木田剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
福井養正館、木田剣道スポーツ少年団、鯖江志士樹館道場、敦賀市剣道スポーツ少年団、鯖江剣道団

中学生団体の部
鯖江志士樹館道場、福井養正館、敦賀市剣道スポーツ少年団、木田剣道スポーツ少年団
コメント
9:00〜9:10 平成26年度優秀剣道少年団指導者及び団員表彰伝達 9:10〜9:25 開会式 9:25〜9:45 基本錬成 9:50〜16:30 試合錬成 16:30〜17:00 閉会式

2015
高知県 開催済
開催日
 2015年5月31日
開催場所
 須崎市立スポーツセンター体育館/ 
 (須崎市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:64 名 / 女子:45 名

 その他部門:
163 名
参加合計
 686 名
審判長
 野中健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館
優勝
高知致道館少年剣道教室
準優勝
高知致道館少年剣道教室
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
春龍会
第3位
春龍会
第3位
若葉会
第3位
高知武道館少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
弘田陸人(高知錬心舘)
優勝
和田晃介(土佐町少年剣道)
準優勝
宮川琉依(潮江南剣道スポーツ少年団)
準優勝
谷脇幸一(明徳義塾)
第3位
山ア皓暁(高知致道館少年剣道教室)
第3位
東野一成(高知学園剣友会)
第3位
横山翔大(高知至誠館)
第3位
三本竜也(春龍会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
徳弘斐梛(高知至誠館)
優勝
佐竹 蘭(橘剣友会)
準優勝
永野楓佳(土佐町少年剣道)
準優勝
大塚千晴(高知致道館少年剣道教室)
第3位
中原瑠美(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
中原菜月(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
岡部 凛(土佐町スポーツ少年団)
第3位
永野絢香(橘剣友会)
その他開催部門
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦
全国大会出場道場
小学生団体の部
高知至誠館、高知致道館少年剣道教室、春龍会、若葉会、大津少年剣道教室、潮江南剣道スポーツ少年団、高須少年剣友会、高須少年剣道部、野市町スポーツ少年団剣道部、至誠館鴨部道場

中学生団体の部
高知致道館少年剣道教室、野市町スポーツ少年団剣道部、春龍会、高知武道館少年剣道教室、明徳義塾、高知至誠館、橘剣友会、介良中学校
コメント
前夜の雨は上がり、曇り空のため、気温は高くならなかったが、湿度が高く、選手の体調管理が難しい1日となった。午前9時半の開会式は剣士約600名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時半頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部と中学生の部は高知致道館少年剣道教室、小学生の部は三連覇となる高知至誠館の優勝が決定した。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時頃から五つの部の決勝戦が始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。午後4時半過ぎ、閉会式に移り、無事全日程を終えた。

2015
石川県 開催済
開催日
 2015年5月31日
開催場所
 川北町総合体育館/ 
 (能美郡)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:69 名 / 女子:53 名

 中学個人
  男子:66 名 / 女子:55 名

 その他部門:
  名
参加合計
 543 名
審判長
 澤田清司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新化館
優勝
川北町少年深武館A
準優勝
内灘町武道館アカシア
準優勝
小松桜木剣正会A
第3位
蕪城剣道スポーツ少年団A
第3位
中能登武道館A
第3位
森本少年剣道教室
第3位
大聖寺少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川端 晃(森本少年剣道教室)
優勝
藤井優太焉i小松桜木剣正会)
準優勝
森  翔世(新化館)
準優勝
伊賀清人(森本少年剣道教室)
第3位
松本恭典(宝達志水町武道館)
第3位
供田崇弘(川北町少年深武館)
第3位
杉山 怜(游神館)
第3位
浦川良博(大聖寺少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤井野乃子(小松桜木剣正会)
優勝
中 生吹(蕪城剣道スポーツ少年団)
準優勝
丸川美空(新化館)
準優勝
横町柚里香(中能登武道館)
第3位
西田希帆(新化館)
第3位
弥浦麻衣(森本少年剣道教室)
第3位
河邉朱華(宝達志水町武道館)
第3位
割込有翔(大聖寺少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
新化館、内灘町武道館アカシア、蕪城剣道スポーツ少年団、森本少年剣道教室

中学生団体の部
川北町少年深武館、小松桜木剣正会、中能登武道館
コメント
8時55分、新たな加盟2道場含め小・中学生60チーム延べ540余名が整列を終えた。開会式に先立ち平成26年度優秀剣道少年団員、指導者の表彰伝達を行った。開会式では林達也 石川県剣道道場連盟会長の挨拶後、開催地の川北町教育長 室谷敏彦が歓迎と激励の言葉をいただき、審判長 澤田清司先生による試合錬成への心がまの後、 蕪城剣道スポーツ少年団 表 瑛二が選手宣誓を行った。開会式後、公開演武として 蕪城剣道スポーツ少年団による木刀による剣道基本技稽古法がおこなわれた。9時40分より審判長の号令で6試合場一斉に団体予選から試合が開始された。12時30分から個人戦、14時40分から団体決勝トーナメントを行い、17時10分に閉会式をむかえた。加盟道場の誰もが日本武道館目指すことのできる大会は過去最大の参加数を得て、盛会の内に閉じることができた。

2015
山梨県 開催済
開催日
 2015年6月6日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:22 名

 その他部門:
  名
参加合計
 192 名
審判長
 鷹野裕之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
致道館
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
甲斐直心館
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
一之瀬悠力(山梨健心館)
優勝
坂本大河(山梨健心館)
準優勝
中川優希(山城剣友会)
準優勝
依田光史(山梨健心館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
早川未悠(山梨健心館)
優勝
矢崎里奈(貢川剣友会)
準優勝
渡辺留奈(忍野剣心会)
準優勝
守屋侑実(羽黒剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
山梨健心館、山城剣友会、致道館

中学生団体の部
山梨剣健心館、山城剣友会、都留剣道スポーツ少年団
コメント
 

2015
島根県 開催済
開催日
 2015年5月30日
開催場所
 島根県立浜山体育館/ 
 (出雲市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 536 名
審判長
 平等健夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木積スポーツ少年団
優勝
安来剣道スポーツ少年団
準優勝
久多美少年剣道会
準優勝
尽誠館道場
第3位
猶興館道場
第3位
北陽剣道少年団
第3位
雲神会
第3位
木積スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
能美俊亮(猶興館道場)
優勝
江戸彰吾(安来剣道スポーツ少年団)
準優勝
佐藤蓮文(久多美少年剣道会)
準優勝
原田隼輔(久手町剣道スポーツ少年団)
第3位
大塚 昴(平田少年剣道教室)
第3位
辻村大河(雲神会)
第3位
西村純太(法吉少年剣道会)
第3位
角田純也(北陽剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
錦織和奏(安来剣道スポーツ少年団)
優勝
布野由香(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
澁谷志乃(尽誠館道場)
準優勝
青戸 望(尽誠館道場)
第3位
山アかおる(平田少年剣道教室)
第3位
白根美穂(持田少年剣道クラブ)
第3位
三上 空(田所剣道スポーツ少年団)
第3位
実重美紅(安来剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年・女子団体
全国大会出場道場
小学生団体の部
木積スポーツ少年団、久多美少年剣道会、猶興館道場、雲神会、法吉少年剣道会、剣誠館、安来剣道スポーツ少年団、尽誠館道場、持田少年剣道クラブ、北陽剣道少年団

中学生団体の部
安来剣道スポーツ少年団、尽誠館道場、北陽剣道少年団、木積スポーツ少年団、雲神会、塩冶剣道スポーツ少年団、忌部少年剣道会、猶興館道場
コメント
10時開会式 伝達表彰を行い。加藤会長の挨拶、来賓園山出雲市剣道連盟会長祝辞、平等審判長説示、小林史人選手の選手宣誓。開会式終了後小中学校個人戦の部から8試合場で審判長合図の元一斉開始。午後3時前に最終試合道場対抗の部を開始し、閉会式を午後3時30分開始。午後4時過ぎ掃除終了し解散。

2015
奈良県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:32 名

 その他部門:
  名
参加合計
 392 名
審判長
 上垣 友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大和青少年文化研修道場
優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
準優勝
南十津川少年剣道クラブ
第3位
奈良心剣道場
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
奈良西少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西浦尚希(広陵太子会)
優勝
千葉 輝斗(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
石畝 周(大和青少年文化研修道場)
準優勝
根本 勝也(奈良西少年剣道クラブ)
第3位
大上 慶(奈良講武会)
第3位
小角 亮輔(鴻ノ池道場)
第3位
大和憲征(鴻ノ池道場)
第3位
平井 考洋(鴻ノ池道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田垣 咲月(南十津川少年剣道クラブ)
優勝
染田 玲(奈良尚武館)
準優勝
中谷 芽衣(大和青少年文化研修道場)
準優勝
福井 眞穂(鴻ノ池道場)
第3位
三樹 幸春(鴻ノ池道場)
第3位
有村 のどか(奈良二名会)
第3位
乾 さくら(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
山口 侑里(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
奈良心剣道場、奈良二名会、鴻ノ池道場、大和青少年文化研修道場、南十津川少年剣道クラブ、奈良西少年剣道クラブ、奈良尚武館、広陵太子会

中学生団体の部
南十津川少年剣道クラブ、郡山剣道クラブ、奈良西少年剣道クラブ、奈良心剣道場、東登美静流会、大和青少年文化研修道場
コメント
梅雨とは思えない晴天の日でした。午前9時30分、開会式が始まりました。優勝カップの返還や会長の挨拶等も滞りなく進み、午前10時10分に試合が開始されました。午前中は各個人戦が行われ白熱した試合が展開されました。午後からは団体戦が行われ、午前中を上回る白熱した試合展開に会場中が盛り上がりました。午後4時過ぎに試合が終了し、すぐに閉会式が行われました。上垣会長から大会総評を述べて頂き、午後4時30分に全てのプログラムが終了しました。

2015
長野県 開催済
開催日
 2015年5月31日
開催場所
 麻績村体育館/ 
 (東筑摩群)
出場チーム
 小学団体:11 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:7 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 191 名
審判長
 降旗滋隆 先生
基本錬成講師
 小口俊美 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
夢未来「對山館」
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
夢未来「對山館」
第3位
慈恩館道場
第3位
慈恩館道場
第3位
 
第3位
尚道館養心道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
越山 薫(稲里剣道クラブ)
優勝
横田寛大(稲里剣道クラブ)
準優勝
千住明大(興武館丸山道場)
準優勝
小林長門(稲里剣道クラブ)
第3位
増澤 楽(諏訪尚武館)
第3位
熊谷昴亮(慈恩館道場)
第3位
洞地流雲(對山館)
第3位
峯村朋季(篠ノ井剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
元島真珠愛(慈恩館道場)
優勝
蝠ス佳歩里(茅野練成館)
準優勝
丸山桃果(夢未来「對山館」)
準優勝
平 小雪(慈恩館道場)
第3位
山下眞奈(對山館)
第3位
松山彩音(諏訪尚武館)
第3位
増澤 爽(諏訪尚武館)
第3位
竹田千乃(對山館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
夢未来「對山館」、稲里剣道クラブ、慈恩館道場

中学生団体の部
稲里剣道クラブ、夢未来「對山館」、慈恩館道場
コメント
麻績村長の公務の関係から開会時間を30分早め午前8時30分に、25チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋道治長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き高野忠房麻績村長の祝辞、降旗審判長試合場の注意。篠ノ井剣友会深澤幹大選手による代表宣誓後、平成26年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、稲里剣道クラブ小口俊美(錬士六段)による基本錬成の後、午前9時15分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2015
佐賀県 開催済
開催日
 2015年6月6日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:126 チーム

 小学個人
  男子:223 名 / 女子:146 名

 中学個人
  男子:193 名 / 女子:172 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1541 名
審判長
 江島良介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少剣
優勝
大和中学
準優勝
清流館
準優勝
済美館
第3位
臥龍徳心館
第3位
三瀬少年剣A
第3位
神埼少剣A
第3位
北茂安少剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
江頭誠人(清流館)
優勝
徳川翔太(三瀬少剣)
準優勝
井上夏稀(黒津少剣)
準優勝
江口 慶(佐賀修道館)
第3位
坂井裕八(黒津少剣)
第3位
川尻 尋(大和中学)
第3位
川尻 駿(清流館)
第3位
西原大貴(千代田中学)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
林 咲菜(済美館)
優勝
庄島亜美(三瀬少剣)
準優勝
中村香梅(臥龍徳心館)
準優勝
井手野愛子(三瀬少剣)
第3位
植松明彩(臥龍徳心館)
第3位
中村萌々花(神埼中学)
第3位
木原怜子(佐賀修道館)
第3位
合瀬礼菜(三瀬少剣)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
武陵館、巖心館、清流館、神埼町少年剣道クラブ、北茂安少年剣道クラブ、佐賀修道館、臥龍徳心館、三近堂剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、六角少年剣道クラブ、鍋島少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブ、済美館、北方少年剣道クラブ、警真館、大和少年剣道倶楽部、嘉瀬少年剣道クラブ、健心会
コメント
今大会から中学女子団体の部を新設した。前会長於保誠様から優勝旗が、また、元会長古賀行雄様から優勝杯が寄贈された。今大会は上位に行くに従い接戦が展開された。小学、および中学の男女とも決勝戦は大将戦に繋がる引き締まった展開となった。

2015
和歌山県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 御坊市立体育館/ 
 (御坊市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:87 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:30 名

 その他部門:
  名
参加合計
 384 名
審判長
 新谷浩三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宮原少年剣友会
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
塩屋道場
準優勝
紫雲会
第3位
野崎少年剣道クラブ
第3位
三輪崎剣志会
第3位
保田剣道教室
第3位
和歌山砂山立誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
濱田悠希(三輪崎剣志会)
優勝
池内暢斗(紫雲会)
準優勝
西岡 楓(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
千原理暉(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
嶋本有沙(広川少年剣道教室)
優勝
根来優羽(広川少年剣道教室)
準優勝
上山伽音(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
山本花菜(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
宮原少年剣友会、塩屋道場、野崎少年剣道クラブ、保田剣道教室、和歌山砂山少年剣友会、河南剣道クラブ

中学生団体の部
和歌山砂山少年剣友会、紫雲会、三輪崎剣志会、和歌山砂山立誠館、河南剣道クラブ
コメント
山ア会長の挨拶で始まった今大会は、個人試合から熱戦が繰り広げられた。それぞれ、小学生男子の部では三輪崎剣志会の濱田が、小学生女子の部では広川少年剣道教室の嶋本が、中学生男子の部では紫雲会の池内が、中学生女子の部では広川少年剣道教室の根来が優勝し、全国大会への出場を決めた。決勝戦はすべて延長戦という接戦の勝負であった。団体試合においては、小学生は、一回戦で昨年優勝した和歌山砂山少年剣友会を下した宮原少年剣友会が優勝を決めた。中学生では、和歌山砂山少年剣友会が優勝を決め、連覇を達成した。

2015
大分県 開催済
開催日
 2015年6月6日
開催場所
 日田市総合体育館/ 
 (日田市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:17 名

 その他部門:
256 名
参加合計
 218 名
審判長
 小宇佐 尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
光明館
準優勝
杵築少年剣道部
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
大内少年剣道クラブ
第3位
剣誠館
第3位
光明館
第3位
宗方少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
江田 慎之介(三芳少年剣士会)
優勝
渡辺 幸作(宗方剣友会)
準優勝
江田 竜太朗(三芳少年剣士会)
準優勝
伊藤 勇太朗(三芳少年剣士会)
第3位
佐藤 考太(敷戸剣道クラブ)
第3位
荒巻 拓海(剣誠館)
第3位
吉村 優海(別保剣友会)
第3位
山内 翔平(敷戸剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
末松 希望(別保剣友会)
優勝
奥谷 茉子(三芳少年剣士会)
準優勝
橋爪 千聡(青竜館)
準優勝
久保 藍夏(東少年剣道部)
第3位
伊藤 万紘(三芳少年剣士会)
第3位
吉岡 千花(光明館)
第3位
伊藤 実乃里(三芳少年剣士会)
第3位
中野 美里(三芳少年剣士会)
その他開催部門
オープン戦 学年別
全国大会出場道場
小学生団体の部
三芳少年剣士会、杵築少年剣道部、大内少年剣道クラブ、光明館、別保剣友会、剣連大野、三日月剣士会

中学生団体の部
光明館、三芳少年剣士会、剣誠館、宗方剣友会、敷戸剣道クラブ、剣連大野
コメント
午前9時30分、26チーム、474名が入場。河村理事長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、前年度優勝チームの優勝旗返還。次いで、平成26年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った。阿部大分県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。小宇佐審判長の説辞。大内少年剣道クラブ山口選手代表宣誓。午前9時50分審判長の合図により5会場一斉に試合開始。午後3時00分全試合終了。表彰式、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2015
岩手県 開催済
開催日
 2015年6月13日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:70 名 / 女子:66 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 850 名
審判長
 菊池長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館A
優勝
賢心館日輪道場A
準優勝
二戸市剣道スポ少A
準優勝
新明館橋市道場
第3位
滝沢剣道スポ少A
第3位
花巻中学校B
第3位
不動剣道豪気館A
第3位
北上警察署さくら館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
上林連(南城剣道スポ少)
優勝
桐野亘(花巻中学校)
準優勝
丹野明道(二戸市剣道スポ少)
準優勝
黒田麟(滝沢剣道スポ少)
第3位
青木志光(晨武館)
第3位
鈴木亜央也(飯岡研心スポ少)
第3位
菅崎泰雅(晨武館)
第3位
野中俊貴(矢巾中学校)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下新井田琴望(晨武館)
優勝
八重樫朋里(花巻中学校)
準優勝
樋口萌(滝沢剣道スポ少)
準優勝
菅崎凪沙(花巻中学校)
第3位
千葉杜萌(晨武館道地橋)
第3位
柵山美樹(湯本剣道スポ少)
第3位
奥志織(二戸市剣道スポ少)
第3位
日野杉瑠海(滝沢剣道スポ少)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
晨武館、二戸市剣道スポ少、滝沢剣道スポ少、北上警察署さくら館、不動剣道豪気館、山田斉心館、新明館橋市道場、晨武館道地橋、日詰少年剣友会、花北少年剣友会、晨武館菅崎道場、釜石剣正館、和賀厳身会、晨武館中根子道場、東和専心会

中学生団体の部
賢心館日輪道場、新明館橋市道場、花巻中学校、滝沢剣道スポ少、福岡中学校道場、山田斉心館、矢巾中学校、晨武館、真理友愛館東和道場、紫波一中スポ少、飯岡研心スポ少、江刺第一中学校
コメント
8時30分、県道連理事長岩崎敬郎が開会を宣言し、同会長及川勝義が会長挨拶、花巻中学校主将の桐野亘選手が選手宣誓を行い開会式を終了。9時より、小学生男女個人戦を皮切りに試合を開始した。試合は、ほぼ予定通りに展開し、トラブルや事故もなく、15時10分、ほぼ同時に小中の団体決勝戦を終了。引き続き、表彰式、閉会式に移り、県道連理事長岩崎敬郎が閉会を宣言し、15時30分に全日程を終了、解散した。

2015
鹿児島県 開催済
開催日
 2015年6月14日
開催場所
 伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:32 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:30 名

 その他部門:
110 名
参加合計
 568 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館
優勝
伊集院剣心館
準優勝
南月少年剣道クラブ
準優勝
帖佐武道館
第3位
高山剣道
第3位
南月少年剣道クラブ
第3位
神川剣道スポーツ少年団
第3位
垂水武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川ア虎次郎(末吉武道館)
優勝
牧枝和志(伊集院剣心館)
準優勝
肥後圭太郎(志布志武道館)
準優勝
上鶴崇修(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
石橋健太郎(加世田剣道スポーツ少年団)
第3位
原屋裕人(富隈剣道スポーツ少年団)
第3位
美戸啓佑(大崎武道館)
第3位
富永照健(大崎武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
猪原悠月(出水剣道スポーツ少年団)
優勝
徳田侑紗(志布志武道館)
準優勝
井上心春(高山剣道)
準優勝
吉村寧音(垂水武道館)
第3位
政岡千佳(蒲生剣道スポーツ少年団)
第3位
中水琴音(太陽少年剣道クラブ)
第3位
興ア朱音(鹿児島西警察署剣友館)
第3位
小宇都愛海(有明真道館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
志布志武道館、盈進剣道スポーツ少年団、出水剣友スポーツ少年団、南月少年剣道クラブ、末吉武道館、吉松剣道スポーツ少年団、神川剣道スポーツ少年団

中学生団体の部
南月少年剣道クラブ、伊仙剣道スポーツ少年団、帖佐武道館、栗野中学校、伊集院剣心館、日当山剣道、太陽少年剣道クラブ、垂水武道館
コメント
早朝からの雨で体育館会場を若干はやめてもらった。例年通り、団体戦は当日抽選により組み合わせを行った。試合は、白熱し予定時刻よりも遅れ気味で進んでいったが、なんとか会場を借りていた時間内に終了できた。新入会のチームや離島からの参加チームも全国大会への出場権を得た。急ぎ足の閉会式となったが全日程を無事終了した。

2015
北海道 開催済
開催日
 2015年6月21日
開催場所
 苫小牧市総合体育館/ 
 (苫小牧市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:86 名 / 女子:72 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:77 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1085 名
審判長
 芳賀  徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
天塩和敬道場
優勝
小樽少年剣道会
準優勝
千歳明徳館
準優勝
平取義経剣心会
第3位
新十津川尚武会
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
帯広の森体育館少年剣道部
第3位
天塩和敬道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
島地 龍(天塩和敬道場)
優勝
濱田 公佑(猿払剣道スポーツ少年団)
準優勝
奥寺 隆彦(真駒内剣道部)
準優勝
松尾 貫平(旭川西南)
第3位
山内 麗生(新十津川尚武会)
第3位
菊地 将司(帯広徹心館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大塩和香那(千歳明徳館)
優勝
濱田 裕佳(猿払剣道スポーツ少年団)
準優勝
臺川 美咲(天塩和敬道場)
準優勝
亀谷 友香(光陵中学校)
第3位
脇坂 茜李(遠軽武道館)
第3位
尾張 陽菜(森町剣友会)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
天塩和敬道場、千歳明徳館、新十津川尚武会、帯広の森体育館剣道部、苫小牧如水館、札幌龍心剣道少年団、森町剣友会、函館柳雪館大野道場、東川錬成館、砂川錬心舘、音更柳町剣道少年団、猿払剣道スポーツ少年団、札幌正堂館、沼ノ端剣道スポーツ少年団、帯広徹心館、帯広総合体育館剣道少年部、月形明心館、小樽少年剣道会、千歳修心館、音更聖剣館、新十津川尚武館、北海道神宮養心館

中学生団体の部
小樽少年剣道会、平取義経剣心会、函館柳雪館大野道場、天塩和敬道場、斜里無心道場、千歳明徳館、帯広の森体育館剣道部、岩見沢鉄北少年剣道教室、森町剣友会、音更聖剣館、長沼、札幌正堂館、札幌龍心剣道少年団、札幌若草スポーツ少年剣道部、登別錬真館、光陵中学校、帯広徹心館、真駒内剣道部
コメント
今年から各道場参加チームを1チームに制限、選手監督約1,500名が優先入場父母はその後、観覧席数が約2,000席を埋め尽くす父母応援の熱気で大会は開会しました。小 終八郎会長の挨拶、来賓の苫小牧岩倉市長、(一財)北海道剣道連盟武田副会長のあいさつの後剣道少年団表彰が行われ個人戦小学生男子と女子の部から試合開始、午後から小学生団体そして中学生団体を行いました。今年からオープン抽選で組合せが決まり1回戦から強豪同士の試合が個人戦また団体戦で随所で繰り広げられました。午後3時30分小学生団体の決勝、午後4時30分に中学生団体で試合は終了、閉会式では選手の健闘を称え午後5時大会日程すべて終了しました。

2015
広島県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 広島市立大学体育館/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:50 名

 中学個人
  男子:41 名 / 女子:60 名

 その他部門:
165 名
参加合計
 705 名
審判長
 小櫻力雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
牛田新町剣道クラブ
優勝
広島西風道場
準優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
心成館もみじ道場
第3位
広島市南錬成会
第3位
毘沙門台剣道教室
第3位
広島西風道場
第3位
育誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福岡勇馬(広島西風道場巴会)
優勝
辻 歩翔(育誠館道場)
準優勝
高田 藍(北辰館)
準優勝
堀 遥樹(広島西風道場巴会)
第3位
二宮崇斗(心成館もみじ道場)
第3位
板井駿悟(広島西風道場)
第3位
武井皇士(広島南錬成会)
第3位
川崎陽也(心成館もみじ道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小林 杏(黒瀬剣道教室)
優勝
佐々木鈴夏(凛風館道場)
準優勝
宇根崎瑚都(黒瀬剣道教室)
準優勝
菅本 藍(広島西風道場)
第3位
西野 花(口田剣友会)
第3位
工藤美咲(広島明道館)
第3位
石原千絢(心成館もみじ道場)
第3位
若林優佳(小畠剣道教室)
その他開催部門
小学校低学年団体
全国大会出場道場
小学生団体の部
牛田新町剣道クラブ、黒瀬剣道教室、広島市南錬成会、広島西風道場、高宮春風館、広島己斐鯉城館、広島明道館、毘沙門台剣道教室、広島志尚会、心成館もみじ道場、北辰会

中学生団体の部
広島西風道場、心成館もみじ道場、毘沙門台剣道教室、育誠館道場、黒瀬剣道教室、東広島剣道クラブ、広島市南錬成会、広島志尚会、高宮春風館
コメント
6月7日、AM7:30分より受付を開始、8:30分より審判会議、8:50分選手役員整列、8:55分優秀指導顧問1名、優秀剣道少年団団員2名の表彰、伝達を行い、9:00より開会式を行い、中学女子個人戦を9:30より開始、その後小学生、中学生、小学生低学年の部の団体戦を順次行い、最後は小学生男子、女子、中学生男子の個人戦を行い、閉会式をPM4:00より始め、4:30分には総て終了した。

2015
香川県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:8 名

 その他部門:
  名
参加合計
 68 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉倉百汰(光龍舘)
優勝
福家瑞寿輝(光龍舘)
準優勝
長尾洋人(光龍舘)
準優勝
長尾海人(光龍舘)
第3位
才田宝琥(光龍舘)
第3位
大山諒輔(光龍舘)
第3位
諸岡択人(十河剣友会)
第3位
岩部 光(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
長尾美咲(十河剣友会)
優勝
田中志奈(光龍舘)
準優勝
楠瀬瑠夏(十河剣友会)
準優勝
才田 宝(光龍舘)
第3位
白川瑞生(小川道場)
第3位
恒石櫻子(自習館)
第3位
重井友伽(揚武館)
第3位
胡 葵(揚武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
光龍舘

中学生団体の部
揚武館
コメント
参加人数が少数にもかかわらず、精鋭による白熱した試合が展開された

2015
熊本県 開催済
開催日
 2015年6月6日
開催場所
 山鹿市総合体育館/ 
 (山鹿市)
出場チーム
 小学団体:95 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:89 名 / 女子:59 名

 中学個人
  男子:50 名 / 女子:13 名

 その他部門:
240 名
参加合計
 726 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
隈府剣友会
優勝
九好会
準優勝
龍驤館
準優勝
菊池剣友会 本田道場
第3位
承道館
第3位
相良少年剣友会
第3位
熊本 神泉会道場
第3位
菊池南剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
末永英大(承道館)
優勝
深水皓斗(九好会)
準優勝
西村颯真(白坪剣道愛育会)
準優勝
渡邊龍真(九好会)
第3位
蓑茂雅楽(龍驤館)
第3位
田中英吾(九好会)
第3位
米満朋之(龍驤館)
第3位
山下侑輝(相良少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松本開花(熊本 神泉会道場)
優勝
樋口もも(相良少年剣友会)
準優勝
磯田小晴(相良少年剣友会)
準優勝
田中咲妃(菊池南剣道クラブ)
第3位
黒木美徳(大津武道館)
第3位
長屋こころ(剣心館)
第3位
才田理菜子(龍驤館)
第3位
渡邉涼子(陽の丘道場)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生団体の部
隈府剣友会、豊武館、天明剣道クラブ、龍驤館、合志少年剣道クラブ、錦町少年剣道クラブ、玄武館少年剣道クラブ、承道館、白坪剣道愛育会、龍田少年剣道場

中学生団体の部
九好会、明鏡館、飽天道場、龍驤館、相良少年剣友会、九学道場、堀田道場
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、選手は全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、坂田熊本県剣道道場連盟会長の挨拶・来賓の前田先生の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の隈府剣友会の保田選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。猛暑の中でしたが武道館の目指して白熱した試合が行われました。15時00分に全ての試合が終了し、閉会式も15時過ぎに終了しました。無事に全ての予定が終了しました。 個人戦の予選会は、2月に開催した個人選手権大会ベスト8入賞者だけを集めて、7月11日(土曜日)に山都町中央体育館で開催します。

2015
茨城県 開催済
開催日
 2015年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:87 チーム

 中学団体:90 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
260 名
参加合計
 1145 名
審判長
 根本武雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
(一財)勝田若葉会
優勝
結城尚武館
準優勝
総和剣道クラブ
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
総和剣道クラブ
第3位
至誠館朝日道場雅劍志会
第3位
芳明館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
久保谷暖(青雲塾剣誠会)
優勝
鈴木龍生(芳明館)
準優勝
昆侑介(芳明館)
準優勝
加藤諒真(いばらき少年剣友会)
第3位
小磯仁翔(仁武館)
第3位
佐久間悠芽(益水館)
第3位
熊木隆汰(下館武道館)
第3位
蔵持 輝(結城尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
雨田美七海(結城尚武館)
優勝
駒田奈都(清流剣友会)
準優勝
大石修子(神栖少年剣道教室)
準優勝
横井怜子(結城尚武館)
第3位
大窪妃真(日立泉心館)
第3位
小川 渚(小桜剣友会)
第3位
佐久間愛結(いばらき少年剣友会)
第3位
曽雌 瞳(結城尚武館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
いばらき少年剣友会、風水塾、日高道場、高野若葉会、石鶏館、波修館、鹿島神宮道場、総和剣道クラブ、戸頭剣友会、結城尚武舘、緑岡少年剣友会、大和剣友会、猿島剣友会、下館武道館、境剣友会、俊水舘道場、里神館、至誠館朝日道場雅劍志会、益水館、土浦警察道場、神栖少年剣道教室、下館士徳会、龍士舘、芳明館、(一財)水戸東武館、十王町武道振興会、小桜剣友会、那珂湊若汐会、波崎修武館、下妻剣志舘、水海道剣道教室、(一財)勝田若葉会

中学生団体の部
いばらき少年剣友会、里神館、日高道場、日立泉心館、運武館、大子鏡山剣友会、水海道剣道教室、総和剣道クラブ、鹿島神宮道場、明野少年剣道クラブ、日鉱斯道館、神栖少年剣道教室、至誠館朝日道場雅劍志会、芳明館、土浦警察道場、高萩武徳殿少年剣士隊、鉄水館、(一財)勝田若葉会、戸頭剣友会、結城市武道館、益水館、至誠館朝日道場、中郷剣友会、如月会、舟島剣道クラブ、結城尚武館
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成26年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。羽賀紀正茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。続いて、当連盟顧問の大畠衆議院議員、伊澤県議会議員より祝辞。その後、来賓紹介後、根本審判長の説辞。いばらき少年建友会の片桐選手の宣誓により開会式を終えた。続いて、平成26年度日本剣道少年団研修会体験・実践発表会伊中学の部で最優秀賞を受賞した、十王町武道振興会の牛坂みやび選手の日本一の発表を聞き、開会セレモニーを終えた。9時40分に根本審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。今大会も昨年同様全国に先立ち団体戦においても「引き分け」を無くし、「判定」を採用した。午後5時20分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後6時に閉会した。

2015
大阪府 開催済
開催日
 2015年5月24日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:92 名 / 女子:50 名

 中学個人
  男子:98 名 / 女子:63 名

 その他部門:
  名
参加合計
 603 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
PL道場
準優勝
三劔会
準優勝
小曽根剣友会
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
穴師剣道会
第3位
関目剣友会
第3位
寺内剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
門田 功成(小曽根剣友会)
優勝
野瀬 俊也(城東警察少年剣友会)
準優勝
柴田 康佑(小曽根剣友会)
準優勝
寺西 修生(都島剣友会)
第3位
西田 真杜(大阪剣武館)
第3位
大津 遼馬(関目剣友会)
第3位
岩村 晋作(守口少年剣友会)
第3位
江守 功太郎(都島剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
安田 芽生(都島剣友会)
優勝
辻田 侑加(東陶器春風館)
準優勝
生出 琴華(関目剣友会)
準優勝
藤武 世帆(PL道場)
第3位
門田 理佳(寺内剣友会)
第3位
浦上 ひかる(門真市剣友会)
第3位
橘 慶(守口少年剣友会)
第3位
三津谷 真理子(PL道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
小曽根剣友会、三劔会、竹の子剣道クラブ、関目剣友会、穴師剣道会、門真市剣友会、寺内剣友会、住吉川少年剣友会、都島剣友会

中学生団体の部
PL道場、小曽根剣友会、穴師剣道会、寺内剣友会、門真市剣友会、守口少年剣友会、都島剣友会
コメント
9時40分小松大道連副会長の開会宣言、国歌斉唱に続き、小坂全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連石塚会長挨拶、来賓事松端孝元大阪府剣道連盟専務理の祝辞。平成26年度優秀少年団、優秀指導者の表彰、森審判長の説辞。東陶器春風館渡邉一史選手代表宣誓後、10時10分審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。16時10分試合終了。表彰式、16時40分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2015
東京 開催済
開催日
 2015年5月6日
開催場所
 日野市市民の森ふれあいホール/ 
 (日野市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:86 チーム

 小学個人
  男子:330 名 / 女子:136 名

 中学個人
  男子:316 名 / 女子:135 名

 その他部門:
260 名
参加合計
 2007 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昭島中央剣友会A
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
昭島中央剣友会A
第3位
金龍舘道場
第3位
東松舘道場B
第3位
萌木剣道教室B
第3位
ジャクパ剣士館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小山 颯(東松舘道場)
優勝
大平翔士(東松舘道場)
準優勝
松尾瞳太(東松舘道場)
準優勝
吉田 翔(東松舘道場)
第3位
廣澤優樹(東松舘道場)
第3位
小川大輝(東松舘道場)
第3位
角田一心(萌木剣道教室)
第3位
門間光児(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤森琉衣(高平剣友会)
優勝
廣松京香(全日本少年剣道錬成会館)
準優勝
宇山采花(東金町剣道クラブ)
準優勝
北原美里(全日本少年剣道錬成会館)
第3位
下村晏加(福住剣友会)
第3位
逸見茉穂(亀青剣道部)
第3位
見市 灯(東京修道館)
第3位
瀬口ゆいか(東京修道館)
その他開催部門
団体戦 小学生Bクラス(小学生4年生以下)
全国大会出場道場
小学生団体の部
東松舘道場、東京修道館、東京至誠館道場、萌木剣道教室、修武館、深川警察署少年剣道部、石神井警察署少年剣道部、昭島中央剣友会、愛興館、金龍舘道場、永山剣友会、全日本少年剣道錬成会館、梅本少年剣友会、東競武道館、ジャクパ剣志館、高平剣友会、亀青剣道部、櫻上水剣友会、西小菅剣友会、板橋警察署少年剣道部、荏原警察署少年剣道部、大山青少年剣友会、葛飾警察署少年剣道部、福生警察署少年剣道部、福住剣友会、矢口剣志会、東京松武会、新小岩剣友会、成城警察署少年剣道部、光が丘警察署少年剣道部、船堀剣心会、多摩中央警察署少年剣道部、池上警察署少年剣道部

中学生団体の部
東松舘道場、東京修道館、東京至誠館道場、萌木剣道教室、修武館、深川警察署少年剣道部、石神井警察署少年剣道部、昭島中央剣友会、愛興館、金龍舘道場、永山剣友会、全日本少年剣道錬成会館、梅本少年剣友会、東競武道館、ジャクパ剣志館、高平剣友会、亀青剣道部、櫻上水剣友会、池尻剣道会、真水剣友会、武蔵野警察署少年剣道部、常盤台剣友会、一善剣志会、東京松武会、青梅中央道場、水元剣真会、西小菅剣友会
コメント
大会当日は初夏の陽気の中、各試合とも熱戦が繰り広げられました。団体戦から開始し、個人戦の流れで行いましたが、試合数が多かったため遅くまで試合がかかり、皆様方にはご迷惑をお掛けしました。早朝より遅くまで審判の労をとって頂きました審判員の先生方、大会お手伝いいただきました諸先生方、競技役員等のお手伝いを頂きました日本体育大学剣道部の皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

2015
群馬県 開催済
開催日
 2015年5月31日
開催場所
 ぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:100 名

 その他部門:
  名
参加合計
 690 名
審判長
 小日向英介 先生
基本錬成講師
 設楽圭佐 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
豊受剣和会
優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
新町剣道クラブ
準優勝
錬心館中島道場
第3位
錬心館中島道場
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
太田少年剣友会
第3位
館林赤羽剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木智大(真道館倉渕道場)
優勝
木村恵都(薮塚剣道クラブ)
準優勝
清水彰斗(豊受剣和会)
準優勝
加藤瑞樹(藤岡市剣道教室)
第3位
塚越貴徳(豊受剣和会)
第3位
中村晃之(藤岡市剣道教室)
第3位
正田真太郎(薮塚剣道クラブ)
第3位
内山晴斗(豊受剣和会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
眞下いちご(愛武館竹澤道場)
優勝
富田ひかり(愛武館竹澤道場)
準優勝
島田紗莉(豊受剣和会)
準優勝
小山咲里香(豊受剣和会)
第3位
品田明里(沼田剣桜会道場)
第3位
小川真琴(薮塚剣道クラブ)
第3位
竹内舞唯(錬心館中島道場)
第3位
須永 涼(愛武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
豊受剣和会、新町剣道クラブ、錬心館中島道場、太田少年剣友会、高崎剣道教室、館林赤羽剣友会、尚修館武藤道場、沼田剣桜会道場、藤岡市剣道教室、藪塚剣道クラブ、慈光神武館、剣獅舘

中学生団体の部
薮塚剣道クラブ、錬心館中島道場、愛武館竹澤道場、館林赤羽剣友会、太田少年剣友会、尚修館武藤道場、群馬修道館、豊受剣和会、群馬修穠堂、上郊剣道クラブ
コメント
 

2015
山形県 開催済
開催日
 2015年5月27日
開催場所
 置賜生涯学習プラザ/ 
 (長井市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:79 名 / 女子:64 名

 中学個人
  男子:78 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 692 名
審判長
 中原正史 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鈴川道場
優勝
登龍館
準優勝
米沢剣道直養会少年部
準優勝
ましみず剣童会
第3位
米沢恒武館
第3位
鈴川道場
第3位
余目化成道場
第3位
大谷剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小松 凛(養勇館青空剣道教室)
優勝
高嶋清奎(登龍館)
準優勝
土田悦司(秋真館)
準優勝
齋藤駿斗(遷喬道場)
第3位
藤田涼平(ましみず剣童会)
第3位
高橋知也(高畠尚武)
第3位
鈴木陵元(鈴川道場)
第3位
伊藤 朝(登龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿野久深(鈴川道場)
優勝
奥山璃胡(中山武道)
準優勝
近松果歩(中山武道)
準優勝
阿部琴乃(神子免館道場)
第3位
若林 茜(中山武道)
第3位
小松 礼(登龍館)
第3位
工藤ひなた(西郷剣道)
第3位
西村奏子(登龍館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
鈴川道場、米沢剣道直養会少年部、米沢恒武館、余目化成道場、ましみず剣童会、藤島武道館、遷喬道場、大谷剣道スポーツ少年団、小桜錬心会、南沼原養心館道場、山形東部道場、養勇館青空剣道教室、亀ヶ崎道場、中山武道館

中学生団体の部
登龍館、ましみず剣童会、鈴川道場、大谷剣道スポーツ少年団、南沼原養心館道場、米沢剣道直養会少年部、神子免館道場、真武館、鶴東道場、余目化成道場、余目武道館、止善堂
コメント
 

2015
宮城県 開催済
開催日
 2015年5月17日
開催場所
 栗駒総合体育館/ 
 (栗原市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:56 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:64 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:60 名

 その他部門:
  名
参加合計
 938 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
岩沼少年剣道練成会
優勝
尚武殿一森山道場
準優勝
養志館道場
準優勝
臥牛館道場
第3位
吉成剣友会
第3位
吉成剣友会
第3位
廣心館道場
第3位
廣心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡会剛生(尚武殿一森山道場)
優勝
横山貴大(あらた道場)
準優勝
中村颯太(廣心館道場)
準優勝
石山祏大(臥牛館道場)
第3位
泉 康太(あらた道場)
第3位
佐々木隆一(田尻錬成舘)
第3位
岩渕健生(吉成剣友会)
第3位
相沢陵輝(尚武殿一森山道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大江のりか(岩沼少年剣道錬成会)
優勝
佐藤紅里(八幡剣友会)
準優勝
佐藤真依(栗駒南剣道道場)
準優勝
三浦日奈乃(若柳剣道スポーツ少年団)
第3位
坂本 楓(栗生剣友会)
第3位
斎藤りん(東松島市剣道スポーツ少年団)
第3位
福井彩里(吉成剣友会)
第3位
阿部咲来(南気仙沼少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
岩沼少年剣道錬成会、養志館道場、吉成剣友会、廣心館道場、一心堂剣道少年団、八幡剣友会、栗心館岩ケ崎道場、尚武殿一森山道場、あらた道場、栗生剣友会、仙台武道館、洗心館栗駒道場、心技舘金成道場、鹿野少年剣友会

中学生団体の部
尚武殿一森山道場、臥牛館道場、吉成剣友会、廣心館道場、あらた道場、中田一心館、蛇田剣道スポーツ少年団、養志館道場、弘武館千葉道場、将監吉成剣友会、古城剣修館、東松島市剣道スポーツ少年団
コメント
5月17日(日)栗原市栗駒総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。
小学生団体においては新人大会優勝した一森山道場を破り岩沼少年剣道錬成会が予選大会優勝を飾った。
中学生団体の部では新人大会において優勝・準優勝したチームが姿を消し、尚武殿一森山道場と臥牛館道場の決勝となり尚武殿一森山道場が圧勝し優勝を飾った。
小学生個人戦では新人大会で優勝した一森山道場渡会剛生が順当に勝ち進み優勝した。
小学生女子個人も新人大会で優勝した岩沼少年剣道錬成会、大江のりか選手が順当に勝ち進み優勝となった。
中学生個人決勝は久々に決勝進出したあらた道場の横山と臥牛館道場石山との決勝となりあらた道場の横山が延長戦末初優勝した。
中学生女子個人では八幡剣友会の佐藤と若柳剣道スポーツ少年団三浦との決勝となり佐藤が圧倒し初優勝を飾った。
(抜粋)

2015
富山県 開催済
開催日
 2015年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:105 名 / 女子:40 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:52 名

 その他部門:
  名
参加合計
 646 名
審判長
 尾塩孝史 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
井波剣道少年団
優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
富山武道館A
第3位
富山武道館A
第3位
一到館A
第3位
富山剣仁会A
第3位
水橋錬成館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
杉本駿太(淩雲館村雲道場)
優勝
澤田幹太(淩雲館村雲道場)
準優勝
山田芳尚(富山武道館)
準優勝
大野 劍(淩雲館村雲道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高堂好花(小杉南剣道教室)
優勝
飯田珠羽(富山武道館)
準優勝
石川絢菜(井波剣道少年団)
準優勝
宇佐美亜希(淩雲館村雲道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
井波剣道少年団、淩雲館村雲道場、富山武道館、富山剣仁会、芝園剣道クラブ、新湊少年剣道教室、小杉南剣道教室、滑川少年剣道教室

中学生団体の部
淩雲館村雲道場、富山武道館、一到館、水橋錬成館、富山剣仁会、井波剣道少年団、立山剣道学園
コメント
当連盟の理事長・事務局長共に新任となったことで、引き継ぎ等でとまどったものの、大会当日の運営については、各会員の協力により、事故なく無事終了することができた。

2015
滋賀県 開催済
開催日
 2015年5月10日
開催場所
 草津市民体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:58 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 423 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
甲南忍修館道場
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
滋賀仁勇館道場
準優勝
水口剣徳会
第3位
せた魂剣道部
第3位
八日市剣道クラブ
第3位
近江誠道館
第3位
せた魂剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺前俊佑(せた魂剣道部)
優勝
落合流星(水口剣徳会)
準優勝
中村成真(滋賀仁勇館道場)
準優勝
水口剣徳会(彦根城南剣道部)
第3位
谷川至音(滋賀仁勇館道場)
第3位
音野真輝(守山錬心館)
第3位
南 拓光(甲南忍修館道場)
第3位
角野祥栄(草津尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田中郁奈(せた魂剣道部)
優勝
辻井茉里(八幡西清流館)
準優勝
望月ひなた(甲南忍修館道場)
準優勝
岩城亜季子(石山水心館)
第3位
古橋明日香(五個荘洗心館)
第3位
堀 由美恵(せた魂剣道部)
第3位
斉藤ななみ(滋賀仁勇館道場)
第3位
中尾 陽(晴嵐剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年個人(1〜4年)
全国大会出場道場
小学生団体の部
甲南忍修館道場、滋賀仁勇館道場、せた魂剣道部、近江誠道館
中学生団体の部
彦根城南剣道部、水口剣徳会、八日市剣道クラブ、せた魂剣道部

コメント
県教育長の来賓あいさつ、草津市長のあいさつ出席を頂き、県内22道場の門下生が集まり、延べ425名の出場の基で盛大に開催された。

2015
福島県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 郡山市西部体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:41 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:32 名

 その他部門:
32 名
参加合計
 185 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清水剣友スポーツ少年団
優勝
汲深館
準優勝
振武館
準優勝
富岡町少年剣道団
第3位
会津日新館
第3位
恵迪館
第3位
汲深館
第3位
清水剣友スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
留場啓伍(清水剣友スポーツ少年団)
優勝
佐藤直哉(富岡町少年剣道団)
準優勝
水口尚央(御厩剣友会)
準優勝
木村嶺児(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
坂本琢真(富岡町少年剣道団)
第3位
三戸広基(汲深館)
第3位
五十嵐大雅(御厩剣友会)
第3位
大西啓介(汲深館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石井天(清水剣友スポーツ少年団)
優勝
堀川佳乃(富岡町少年剣道団)
準優勝
五十嵐和奏(御厩剣友会)
準優勝
渡辺茉優(富岡町少年剣道団)
第3位
増子桜空(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
佐藤愛唯(富岡町少年剣道団)
第3位
鈴木花愛(御厩剣友会)
第3位
猪股真理子(会津白虎剣士会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
清水剣友スポーツ少年団、振武館、会津日新館、汲深館、富岡町少年剣道団、四倉剣友会、御厩剣友会

中学生団体の部
汲深館、富岡町少年剣道団、恵迪館、清水剣友スポーツ少年団、陵武館山崎道場
コメント
9:00出場選手による入場行進。岩橋副会長の開会宣言に続き、国歌斉唱。平成26年度優秀指導者賞、優秀団員賞表彰の後、室井伊久男会長挨拶。続き福島県剣道道場連盟顧問・参議院議員増子輝彦様、郡山市長品川萬里様から祝辞。佐藤孝康審判長説示のあと、御厩剣友会五十嵐大雅選手の選手宣誓で開会式を終了した。9:40小学生団体試合から開始し、続いて中学校団体試合を行った。全国大会目指し熱気あふれる試合が展開された。試合終了後ただちに閉会式に入り、表彰式・全国大会出場チーム紹介を行い、16:30終了した。

2015
埼玉県 開催済
開催日
 2015年4月11日
開催場所
 埼玉県立武道館/ 
 (上尾市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:53 チーム

 小学個人
  男子:107 名 / 女子:76 名

 中学個人
  男子:98 名 / 女子:75 名

 その他部門:
192 名
参加合計
 1073 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館
優勝
武蔵館
準優勝
四誠館
準優勝
解脱錬心館
第3位
蕨市南剣道クラブ
第3位
桶川剣友会
第3位
解脱錬心館
第3位
直心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
濟藤心楓(解脱錬心館)
優勝
新井雄大(解脱錬心館)
準優勝
清水雅哉(武蔵館)
準優勝
鈴木悠誠(解脱錬心館)
第3位
山口伊吹(鳩ケ谷剣友会)
第3位
清水翔太(武蔵館剣道部)
第3位
飯泉匠朗(桶川剣友会)
第3位
林 泰輝(北本剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
柳 菜々海(解脱錬心館)
優勝
小嶋紅音(解脱錬心館)
準優勝
下田涼香(桶川剣友会)
準優勝
中嶋みやび(四誠館)
第3位
梅澤萌里(武蔵台剣友会)
第3位
佐々木葉名(越谷剣道クラブ)
第3位
八坂 麗(上尾警察署ひまわり剣道教室)
第3位
奥村真尋(一心館)
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生団体の部
武蔵館、四誠館、蕨市南剣道クラブ、解脱錬心館、桜南剣友会、北本剣士会、大利根剣友会、南越谷剣友会、武蔵館剣道部、六劔清心会、越谷剣道クラブ、南武剣誠会、上尾警察署ひまわり少年剣道教室、桶川剣友会、谷塚剣友会、鴻巣少年剣道会、鳩ケ谷剣友会、豊岡修心館、荻島剣道クラブ虔武館

中学生団体の部
武蔵館、解脱錬心館、桶川剣友会、直心館、桜南剣友会、響生館、久喜剣友会、南越谷剣友会、春日部剣道会、武蔵館剣道部、越辺剣友会、長瀞修心館、四誠館、蕨市南剣道クラブ、妙武館高麗道場、桶川剣道連盟
コメント
全選手整列。太鼓の音とともに大会開始。午前9時30分戸賀崎副会長開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰。続いて神山会長挨拶、埼玉県剣道連盟野澤会長祝辞、田中審判長注意、小川選手の選手宣誓の後、埼玉県予選小学生の部優勝の高安選手による作文体験発表、内田、砂野両先生による日本剣道形演武、高木、海老原先生による居合道演武の後、10時40分試合開始。各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後5時00分全試合終了。午後5時30分三上副会長閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営された。

2015
福岡県 開催済
 
開催日
 2015年6月14日
開催場所
 東海大学第五高校松前記念体育館/ 
 (宗像市)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:116 名 / 女子:84 名

 中学個人
  男子:102 名 / 女子:81 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1058 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿少年剣道部
優勝
福岡十生館
準優勝
如水館A
準優勝
池田道場
第3位
如水館B
第3位
下妻剣道スポーツ少年団
第3位
須恵剣友会
第3位
如水館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮本颯太(高田道場)
優勝
樋口 令(玄洋少年剣道部)
準優勝
菊池金太郎(如水館)
準優勝
中山寛大(福岡十生館)
第3位
金井田晃生(池田道場)
第3位
黒川雄大(須恵剣友会)
第3位
西原和哉(青木剣友会)
第3位
西村遼真(養心一到館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷口妃奈里(今宿少年剣道部)
優勝
柿元冴月(如水館)
準優勝
松永樹音(一信館)
準優勝
妹尾舞香(今宿少年剣道部)
第3位
池田胡春(如水館)
第3位
加来一姫(平成館)
第3位
坂本美優(春風館)
第3位
深江まい(栄心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2015
兵庫県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:22 名

 その他部門:
  名
参加合計
 374 名
審判長
 児玉 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宝塚剣道円心会
優勝
尼西水明クラブ
準優勝
清水台剣修会
準優勝
葺合少年剣友会
第3位
新宮剣志館
第3位
相生若竹会
第3位
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
能勢武勇館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
谷川聖樹(白川台少年剣修会)
優勝
久住俊介(白川台少年剣修会)
準優勝
松脇幸太郎(新宮剣志館越部)
準優勝
塩津京介(御津練心会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
前田実桜(新宮剣志館)
優勝
前田理帆(新宮剣志館)
準優勝
滝本花保子(清水台剣修会)
準優勝
瀬尾真佳(新宮剣志館越部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学低学年団体戦・小学低学年男女個人
全国大会出場道場
小学生団体の部
宝塚剣道円心会、清水台剣修会、新宮剣志館、妙法寺少年剣道クラブ、播磨町少年剣道クラブ、宝塚少年剣道錬成会、尼西水明クラブ

中学生団体の部
尼西水明クラブ、葺合少年剣友会、相生若竹会、能勢武勇館、生田えびら会、妙法寺少年剣道クラブ
コメント
例年通り、道場対抗→個人戦→団体戦と滞りなく行いました。

2016
徳島県 開催予定
 
開催日
 2016年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2015
鳥取県 開催済
開催日
 2015年6月14日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:26 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 329 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
庄内道場
準優勝
倉吉道場
準優勝
尚徳錬武館
第3位
北条剣道スポーツ少年団
第3位
岩美剣道クラブ
第3位
庄内道場
第3位
赤碕剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤野壮二郎(鳥取翔武館)
優勝
浅井敬介(尚徳錬武館)
準優勝
野廣晴幸(倉吉道場)
準優勝
初鹿野克幸(面影剣道教室)
第3位
似内暁彦(境港松濤館)
第3位
佐々木希樹(若葉台剣道クラブ)
第3位
江崎元哉(赤碕剣道少年団)
第3位
田中康太郎(鹿野町剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
角田雪来(境港松濤館)
優勝
田中美遥(面影剣道教室)
準優勝
松原珠喜(倉吉道場)
準優勝
小谷沙楓(赤碕剣道少年団)
第3位
瀬川湖雪(溝口剣道教室)
第3位
今井佐耶(境港若竹会)
第3位
小谷亜莉沙(赤碕剣道少年団)
第3位
坂本愛寿(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
境港松濤館、倉吉道場、北条剣道スポーツ少年団、庄内道場、米子武道館少年剣道部、倉吉武道館、尚徳錬武館、赤碕剣道少年団

中学生団体の部
庄内道場、尚徳錬武館、岩美剣道クラブ、赤碕剣道少年団、境港若竹会、面影剣道教室
コメント
どの道場も全国大会出場を目指し、白熱した試合を展開していた。団体戦は勝負が取得本数により決定するなど、接戦に次ぐ接戦で緊迫感があった。各道場の更なる向上を期待して大会を終了した。

2015
千葉県 開催済
開催日
 2015年5月9日
開催場所
 富津市総合社会体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:62 チーム

 小学個人
  男子:267 名 / 女子:257 名

 中学個人
  男子:97 名 / 女子:117 名

 その他部門:
205 名
参加合計
 1326 名
審判長
 中西安廣 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山野 慎治 (鬼高剣友会)
優勝
小川  巽 (茂原武道館)
準優勝
高橋 優一 (中西養心館)
準優勝
岩崎 蓮 (千葉南武館)
第3位
大古 啓人 (周南剣道スポーツ少年団)
第3位
宮内 智也 (柏武道館)
第3位
高橋 真輝 (本妙寺剣道教室)
第3位
坂本 晴信 (まつお少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北田 理子 (まつお少年剣友会)
優勝
北田 奈子 (まつお少年剣友会)
準優勝
山村 愛里 (上総剣友会)
準優勝
宮崎 梨沙 (祝栄会)
第3位
古野 栞菜 (柏武道館)
第3位
森永 彩音 (まつお少年剣友会)
第3位
志田 一夏 (浦安本部道場)
第3位
鳥海こもも (北子安剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
団体戦 小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生団体の部
茂原武道館、千葉南武館、中西養心館、鬼倉道場、本妙寺剣道教室、柏武道館、大原少年剣友会、習志野剣志会、大森剣友会、八幡流水館、長狭剣友会、旭剣道連盟、睦沢練心会、雄武南剣友会、高神剣道教室、浦安本部道場、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会、まつお少年剣友会、冨貴島道場、東金日吉台剣友会、野間会、習志野武道館、袖ヶ浦剣道同好会スポーツ少年団

中学生団体の部
柏武道館、大森剣友会、元武館、光ヶ丘直心会、真砂剣友会、旭市民剣道クラブ、緑が丘剣友会、大和田剣友会、柏井剣志会、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会
コメント
中学生男子
優勝:柏武道館 準優勝:鬼高剣友会 第3位:周南剣道スポーツ少年団 第3位茂原武道館

中学生女子
優勝:まつお少年剣友会 準優勝:勝田台剣友会「鬼倉道場」 第3位:北子安剣道スポーツ少年団 第3位:佐貫清心会

小学生高学年
優勝:まつお少年剣友会 準優勝:鬼高剣友会 第3位:本妙寺剣道教室 第3位:八幡流水館

小学生低学年
優勝:佐貫清心会 準優勝:大和田剣友会 第3位:雄武南剣友会 第3位:上の台剣友会

小学生女子
優勝:柏武道館 準優勝:東金日吉台剣友会 第3位:中西養心館 第3位:八幡流水館

大会は、5月9日に個人戦、5月10日に団体戦を行いました。午前9時小久保正副会長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成26年度優秀選手、優秀指導者の表彰を行いました。次いで優勝旗・杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。中西安廣審判長の説辞。その後、上の台剣友会大塚選手の選手宣誓。午前9時30分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦に入り、各試合場熱戦が繰り広げられました。2日目の5月10日は、開会式の後、柏武道館大塚隆史・林武志両先生よる日本剣道形の演武が披露されました。その後団体戦が繰り広がられました。午後4時全試合終了。閉会式を行い全日程を終了しました。

2015
神奈川県 開催済
開催日
 2015年6月7日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:128 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 652 名
審判長
 滝澤建治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
川崎御幸剣友会
優勝
矢向剣友会
準優勝
養浩館道場
準優勝
片倉北辰館西木道場
第3位
剱聖館亀井道場
第3位
金田剣友会
第3位
都岡剣友会
第3位
横浜三ツ境剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
杉本烈輝(正栄館磯部道場)
優勝
重黒木祐介(矢向剣友会)
準優勝
齊藤諒一(斉信館剣友会)
準優勝
清水拓覚(矢向剣友会)
第3位
野村 優(養浩館道場)
第3位
井上 涼(思斉館滝澤道場)
第3位
北垣有規(久里浜剣友会)
第3位
増田優之介ロイ(正栄館磯部道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岸本 彩花音(川崎御幸剣友会)
優勝
中村美悠(育子会剣道)
準優勝
鈴木はな(剱聖館亀井道場)
準優勝
渡部日向子(思斉館滝澤道場)
第3位
望月千夏子(剣桜会)
第3位
櫻井陽奈子(養浩館道場)
第3位
青沼空来(自彊館)
第3位
阿部真奈(矢向剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体の部
剱聖館亀井道場、野道場、矢向剣友会、錬武館、養浩館道場、思斉館滝澤道場、敬武館今井道場、光武館道場、川崎御幸剣友会、大正剣道同好会、育子会剣道スポーツ少年団、剣桜会、金田剣友会、都岡剣友会、修道館青木道場、久里浜剣友会、正栄館磯部道場

中学生団体の部
金田剣友会、野道場、斉信館剣友会、星が丘剣友会、久里浜剣友会、戸塚道場、矢向剣友会、光武館道場、横浜三ツ境剣友会、正栄館磯部道場、清新剣道クラブ、養浩館道場、片倉北辰館西木道場、思斉館滝澤道場
コメント
本年は、鶴見大学のご厚意によって体育館をお借りし、大会を開催した。本年度の大会より、個人戦において判定制を導入した。なお、判定制に関する審判員講習会を事前に実施した。
7時30分より競技役員によって会場準備を開始し、8時に開場、受付を行った。9時15分より審判会議並びに監督会議を実施した。9時30分より開会式を行い、平成26年度の優秀団員の表彰を実施した。伊藤県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の来賓祝辞の後、滝澤審判長の試合場の注意を行った。開会式終了後、10時より8試合場において個人戦を開始した。個人戦終了後、13時より団体戦に移行し、全試合を無事に終えることができた。試合終了後、閉会式並びに会場の後片付けを行い、5時に終了した。

2016
山口県 開催済
開催日
 2016年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園山口県スポーツ文化センターアリーナー/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
192 名
参加合計
 983 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
美祢剣心会
準優勝
熊毛武心館
準優勝
萩洗心館A
第3位
美祢剣心会A
第3位
新庄少年剣友会
第3位
萩剣武会A
第3位
白石少年剣友会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
高島壮右馬(和光剣心塾)
優勝
伊藤大貴(大内剣友会)
準優勝
小田 諒(和光剣心塾)
準優勝
西方慶太郎(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
浅海遼太朗(白石剣友会)
第3位
田野竜都(上宇部誠心館)
第3位
飯田大翔(美祢剣心会)
第3位
桑原龍晟(光市剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
奥 日菜乃(松崎剣友会)
優勝
正木友花(萩洗心館)
準優勝
嶋内さおり(和光剣心塾)
準優勝
中藤日向子(松崎剣友会)
第3位
水津綾子(白石剣友会)
第3位
山根美月(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
嶋田優月(熊毛武心館)
第3位
舩木渚彩(護國館)
その他開催部門
小学生低学年
全国大会出場道場
小学生の部
和光剣心塾、熊毛武心館、萩剣武会、研道館、美祢剣心会、萩洗心館、大内剣友会、田布施剣道教室、山口剣道スポーツ教室、中山道場、護國館

中学生の部
美祢剣心会、護國館、中山愛新、萩剣武会、萩洗新館、白石少年剣友会、大内剣友会、末武剣道同好会、新庄少年剣友会
コメント
5月末か6月に実施計画をしていたが学校行事と重なり参加できない子供達が多く今年も大会開催日を変更することを検討し、連休日が重なるが4月末に変更することとした。
開会式9:20〜 
試合開始9:45〜
小学生女子の部4会場・女子中学生の部4会場をそれぞれ使用して審判長の号令により一斉開始した。
各試合場では女子終了後男子の部に移り、各会場ではこの日のために強化練習を重ねており、試合は伯仲して予定を30分オーバーしたが、12時45分個人戦を終了した。
団体戦にあたっては、全国大会の予選会ということで高学年の部・中学生の部はそれぞれ3チームによる一次リーグ戦、二次トーナメント戦とした。
そのために試合時間のオーバーが懸念され2試合会場を増設、低学年の部はトーナメント戦として2会場で団体戦に移行した。
各会場では熱戦を繰りひろげたが、試合会場を増設したために試合予定時間を15分オーバーしたが16時15分に無事終了。(報告書より抜粋)

2016
三重県 開催済
開催日
 2016年4月29日
開催場所
 桑名市体育館/ 
 (桑名市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 422 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
嬉野剣道少年団
優勝
旺武道場
準優勝
和道館
準優勝
富田剣道少年団
第3位
純和会
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
白剣会
第3位
大心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
嬉野剣道少年団、和道館、純和会、白剣会、桑名剣友会、颯友会、旺武道場、三重西錬心会、菰野嶺風館、夢心館、鈴鹿赤胴スポーツ少年団、無上咒道場

中学生の部
旺武道場、富田剣道少年団、嬉野剣道少年団、大心館、樟武館、尾鷲剣道スポーツ少年団、三重剣正会、鈴鹿赤胴スポーツ少年団、夢心館、和道館
コメント
 

2016
青森県 開催済
開催日
 2016年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:40 名 / 女子:  名

 その他部門:
124 名
参加合計
 327 名
審判長
 鳴海嗣巳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
月影塾
優勝
尚道館
準優勝
紫雲会
準優勝
五所川原剣道協會
第3位
柏葉少年剣士隊
第3位
紫雲会
第3位
尚道館
第3位
一刀塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福原康介(月影塾)
優勝
草木壯介(五所川原剣道協會)
準優勝
秋元新之介(一刀塾)
準優勝
三國真希人(野辺地剣友会)
第3位
戸間替大翔(志道館)
第3位
菊川大地(尚道館)
第3位
黄金崎修礼(岩鷲剣士会)
第3位
佐々木歩夢(青森至道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年(団体戦・個人戦)
全国大会出場道場
小学生の部
月影塾、紫雲会、柏葉少年剣士隊、尚道館、護國館、一刀塾、石川少年剣道クラブ、木造剣礼会、田舎館剣友会、正武館少年剣士会

中学生の部
尚道館、五所川原剣道協會、一刀塾、紫雲会、青森至道会、錬武館、青森紘武館、南部少年剣士隊
コメント
8時に会場会館。8時30分より受付を開始8時45分より審判監督会議を実施した。9時より開会式を行い当初優秀顧問・優秀少年団員の本部伝達式を行った。前田主管会長挨拶及び山野辺県連会長のご祝辞を頂き、鳴海審判長の試合場の注意事項の後9時30分より5試合場において、個人戦より実施した。個人戦終了後団体戦に移行し2時30分全試合終了直ちに閉会式を執り行い。4時に会場を引き渡した。なお、熊本地震に対する義援金募金を大会会場内において実施した。

2016
長崎県 開催済
開催日
 2016年4月24日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:42 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:48 名 / 女子:41 名

 その他部門:
  名
参加合計
 582 名
審判長
 佐藤 信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
真崎少年剣道会
優勝
長田少年剣道部
準優勝
諫早少年剣道会亀舟館
準優勝
有家町堂崎剣友会
第3位
黒髪少年剣道育成会
第3位
橘道場
第3位
佐々少年剣道部
第3位
真崎少年剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
前田旺駕(有明剣道振興会)
優勝
下田慎太朗(島原第一剣道会)
準優勝
岡本侑大(橘道場)
準優勝
荒木 啓(愛野少年剣道部)
第3位
荒木魁斗(島原剣心館)
第3位
塚本翔汰(紐差剣心会)
第3位
平山修資(平山道場)
第3位
西山 翔(真崎少年剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永井 萌(真崎少年剣道会)
優勝
山口菜々実(長田少年剣道部)
準優勝
益田佳奈(黒髪少年剣道育成会)
準優勝
林 穂乃花(紐差剣心会)
第3位
小山結衣(福江西雄館)
第3位
松尾光姫(養心会剣道部)
第3位
山下依純(布武会)
第3位
永井 凛(真崎少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
有明剣道振興会、愛野少年剣道部、真崎少年剣道会、布武会、諫早少年剣道会亀舟館、黒髪少年剣道育成会、橘道場、島原剣心館、竹松少年剣道部、志道館光永道場、平山道場、雄心館

中学生の部
長田少年剣道部、波佐見弘道館、吾妻心練館、橘道場、真崎少年剣道会、有家町堂崎剣友会、長崎稲武会、島原剣心館、平山道場、神代真古館
コメント
 

2016
新潟県 開催済
開催日
 2016年5月8日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:46 名 / 女子:32 名

 中学個人
  男子:45 名 / 女子:38 名

 その他部門:
69 名
参加合計
 505 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
共栄館道場
優勝
共栄館道場
準優勝
仁智館道場A
準優勝
友和会
第3位
石山剣道教室A
第3位
高田修道館A
第3位
頸城大瀁少年剣道部
第3位
吉川剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邉義弘(仁智館道場)
優勝
神代竜汰(共栄館道場)
準優勝
丸山広汰(仁智館道場)
準優勝
長谷川碵亮(共栄館道場)
第3位
西山弥尋(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
坂詰遥聖(吉川剣道教室)
第3位
角田 悠(共栄館道場)
第3位
長谷川大雅(頸城大瀁少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
熊木麻衣(共栄館道場)
優勝
石澤望愛(上通剣士会)
準優勝
佐藤さら(共栄館道場)
準優勝
田中静日(高田修道館)
第3位
福王寺咲子(上通剣士会)
第3位
須貝菜央(一好会)
第3位
長澤彩紗(一好会)
第3位
小坂井麻優子(上通剣士会)
その他開催部門
小学生低学年・中学年の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
共栄館道場、仁智館道場、石山剣道教室、頸城大瀁少年剣道部、高田修道館、天真館道場、上通剣士会

中学生の部
共栄館道場、友和会、高田修道館、吉川剣道教室、上通剣士会、妙武会
コメント
 

2016
栃木県 開催済
開催日
 2016年5月14日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:55 チーム

 小学個人
  男子:62 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:56 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 698 名
審判長
 川股 通浩 先生
基本錬成講師
 津久井 陸雄 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
錬武館
準優勝
五葉館
準優勝
鹿沼市剣友会
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
守道館
第3位
春峰
第3位
五葉館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
清武賢也(春峰)
優勝
渡邉大知(錬武館わんぱく塾)
準優勝
中里 翔(五葉館)
準優勝
長屋大我(五葉館)
第3位
永座蒼大(錬武館)
第3位
奥田仁也(五葉館千一会道場)
第3位
嶋田智樹(大平町少年剣友会)
第3位
塩沢悠真(錬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練兵館、足利剣友会、為周館道場、守道館、五葉館千一会道場、御幸剣道クラブ、眞和館、おもちゃのまち剣道教室、河内剣道クラブ、凌雲館緑剣道場、壬生町少年剣道教室、五葉館、錬武館、大田原剣友会、蔵の街剣志会、春峰

中学生の部
鹿沼市剣友会、凌雲館緑剣道場、河内剣道クラブ、申武館、練兵館、おもちゃのまち剣道教室、守道館、真徳武道館、錬武館、昭光塾、蔵の街剣志会、栃木市中央剣道場、五葉館、紘武館
コメント
 

2016
長野県 開催済
 
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 飯田市立武道館/ 
 (飯田市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:13 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 208 名
審判長
 降旗 滋隆 先生
基本錬成講師
 関島 聡 先生、熊谷伸昭 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野育成会剣道クラブ
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
夢未来 對山館
準優勝
清野育成会剣道クラブ
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
慈恩館道場
第3位
篠ノ井剣友会
第3位
夢未来 對山館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小口裕大(稲里剣道クラブ)
優勝
小口晴矢(稲里剣道クラブ)
準優勝
志村星弥(稲里剣道クラブ)
準優勝
佐藤翔太郎(清野育成会剣道クラブ)
第3位
小林篤史(尚道館養心道場)
第3位
美齊津亮太(諏訪尚武館)
第3位
太田祥瑛(尚道館養心道場)
第3位
中澤亮太(茅野練成館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北澤毬乃(清野育成会剣道クラブ)
優勝
水嶋彩希(夢未来 對山館)
準優勝
川崎杏奈(清野育成会剣道クラブ)
準優勝
小林美公(夢未来 對山館)
第3位
竹田彩乃(夢未来 對山館)
第3位
長田遥夏(茅野練成館)
第3位
増澤 爽(諏訪尚武館)
第3位
町田茉美(諏訪尚武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清野育成会剣道クラブ、夢未来 對山館、稲里剣道クラブ

中学生の部
稲里剣道クラブ、清野育成会剣道クラブ、慈恩館道場
コメント
午前9時00分から開会式を挙行、26チーム整列。
君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。
土橋道治長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き代田昭久飯田市教育長の祝辞、降旗審判長試合場の注意。
飯田市慈恩館道場清水聖都選手による代表宣誓後、平成27年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。
その後、慈恩館道場熊谷伸昭(錬士六段)による基本錬成の後、午前9時15分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。
各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。
午後3時30分試合終了、慈恩館道場関島聡(錬士七段)指揮の元で審判員、館長基立ちによる剣道少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。
表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。
大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2016
愛媛県 開催済
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:23 名

 その他部門:
26チーム 名
参加合計
 281 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
味酒剣道会
優勝
久万剣道スポーツ
準優勝
成武舘
準優勝
宮窪道場
第3位
久枝剣道会
第3位
味酒剣道会
第3位
角野剣道会
第3位
成武舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山下幸大(味酒道場)
優勝
福田海人(成武舘)
準優勝
安藤祐次郎(光武館)
準優勝
新谷健太(松風舘)
第3位
佐伯凛太郎(成武舘)
第3位
石丸翔也(久万剣道スポーツ)
第3位
宮 悠(松風舘)
第3位
中山天秀(味酒剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小田由寿(宮窪道場)
優勝
友近 華(成武舘)
準優勝
岡田菜々美(久万剣道スポーツ)
準優勝
田杏実(椿剣道会)
第3位
白石望華(久枝剣道会)
第3位
神谷志歩(久万剣道スポーツ)
第3位
後藤未海(城北剣道会)
第3位
小田向日葵(宮窪道場)
その他開催部門
低学年団体戦・道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
味酒剣道会、成武舘、久枝剣道会、角野剣道会、宮窪道場、久万剣道スポーツ、丹原剣道剣道連盟

中学生の部
久万剣道スポーツ、宮窪道場、味酒剣道会、成武舘、吉井剣道会、椿剣道会
コメント
大会当日小雨がふっていましたが選手の熱気で止みました。
又、体験発表で全国優良賞に入賞した神野晴生君に体験作文を読んで頂きました。
昨年度第50回全国大会で選手宣誓久枝剣道会の後藤羽海さんが行ないました。
今年もあの感激・感動を再現して頂き、選手達も全国大会に向けて元気良く頑張っていました。
15:30無事終了しました。

<低学年団体>
第1位 愛媛建武館
第2位 周布剣道会
第3位 成武館
第3位 楠河剣道スポーツ少年団

<道場対抗>
第1位 松風舘
第2位 久枝剣道会
第3位 久万剣道会

2016
岐阜県 開催済
開催日
 2016年6月5日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:42 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:42 名

 その他部門:
130 名
参加合計
 550 名
審判長
 櫻井鋭治 先生
基本錬成講師
 杉本真一 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
悟道館後藤道場
優勝
剣心館立川道場
準優勝
緑苑剣道少年団
準優勝
桐生町少年剣道教室
第3位
大和豊心舘道場
第3位
緑苑剣道少年団
第3位
羽島市剣道教室
第3位
志道館学園
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
上村晋平(大和豊心舘道場)
優勝
山之下元康(桐生町少年剣道教室)
準優勝
大矢竜誠(玄武館)
準優勝
後藤広樹(悟道館後藤道場)
第3位
太田秀之(清心会)
第3位
細野智陽(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
森園華乃(悟道館後藤道場)
優勝
小林 京(馬瀬武道館)
準優勝
山田悠花(志道館学園)
準優勝
山元香奈(清心会)
第3位
樋口恵淑(緑苑剣道少年団)
第3位
江幡芙美子(悟道館後藤道場)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生5人制団体
全国大会出場道場
小学生の部
悟道館後藤道場、緑苑剣道少年団、大和豊心舘道場、羽島市剣道教室、雙柳舘前一色道場、池田町剣道場、志道館学園、剣心館立川道場、桐生町少年剣道教室、中有知剣道少年団、糸貫剣道少年団、雙柳舘玉姓道場、剣林館道場、美濃剣心会、雙柳舘岩崎道場

中学生の部
剣心館立川道場、桐生町少年剣道教室、緑苑剣道少年団、志道館学園、雙柳舘前一色道場、中央剣道少年団、鵜沼剣友会、馬瀬武道館、神武館神山道場、悟道館後藤道場、雙柳舘玉姓道場、清心会、高山市武道館少年剣道部
コメント
全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ680名の選手が定刻通り09:50に整列。
09:00淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、道場対抗優勝杯返還と続き、立川会長から「稽古をつけていただいた先生方、支えていただいた親さんに感謝する試合を…」との挨拶があった。
続いて、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。今回から主任審判は審判任務は行わず会場管理に専任するよう告げられた。
選手宣誓は剣心館立川道場の石原応記選手。「今日の大会に向けて支えていただいた方々への感謝を胸に正々堂々と闘い抜くことを誓います」と力強く務めあげた。
続く杉本真一夫先生による基本錬成はすごい迫力。会場中に大きな声がこだました。
09:40個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。
11:15代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。
最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:10開始。
小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。
15:30に閉会式を開始し、各表彰に続き、立川会長から講評、櫻井審判長から今後の注意事項をいただき、16:10に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
(文責)事務局長:早矢仕

2016
岡山県 開催済
開催日
 2016年5月15日
開催場所
 宮本武蔵顕彰 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:22 名

 その他部門:
343 名
参加合計
 656 名
審判長
 竹内 司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
真備東剣友会
準優勝
有隣館道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
有隣館道場
第3位
児島少年剣道クラブ
第3位
五徳剣志舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
赤星陽生(昇龍館一福道場)
優勝
樋口健斗(有隣館道場)
準優勝
正影夏唯(養徳館道場)
準優勝
岩本拓己(乙島道心館道場)
第3位
奥田凱斗(乙島道心館道場)
第3位
友野日那向(山手国分寺道場)
第3位
山本紘央(児島少年剣道クラブ)
第3位
横井玖竜(五徳剣志舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩本真実(乙島道心館道場)
優勝
水川晴奈(真備東剣友会)
準優勝
新谷莉子(山手国分寺道場)
準優勝
山本真生(養徳館道場)
第3位
西川碧海(武徳館道場)
第3位
笠尾観葵(養徳館道場)
第3位
武澤菜々子(西大寺道場)
第3位
藤田まな(真備東剣友会)
その他開催部門
団体低学年の部・学年別個人戦(男女別)
全国大会出場道場
※6月9日 出場チーム訂正致しました。

小学生の部
昇龍館一福道場、有隣館道場、養徳館道場、児島少年剣道クラブ、乙島道心館道場、蓮昌寺道場、西大寺道場

中学生の部
真備東剣友会、昇龍館一福道場、有隣館道場、五徳剣志舘、山手国分寺道場、養徳館道場
コメント
開会に先立ち、熊本地震で被災した方々へのお見舞いと犠牲となった方々への哀悼の意を込め、会場全員で黙とうを捧げたのち開会式。地元萩原市長からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時45分試合開始。
団体戦全国予選では敗者復活を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では今回から、すべての学年とも男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで16時30分すべて終了した。

2016
和歌山県 開催済
開催日
 2016年6月5日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:77 名 / 女子:32 名

 その他部門:
  名
参加合計
 387 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山野崎少年剣道クラブ
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
美浜少年剣道クラブ
第3位
宮原少年剣友会
第3位
宮原少年剣友会
第3位
河南剣道クラブ
第3位
三輪崎剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北本竜之助(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
太田章雲(宮原少年剣友会)
準優勝
中野 翔(紫雲会)
準優勝
岩間功樹(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
龍田佳汰(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
上野山武蔵(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
真野大和(楠見剣武会)
第3位
小田蒼馬(和歌山砂山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
森本颯来(和歌山野崎少年剣道クラブ)
優勝
山本のどか(美浜少年剣道クラブ)
準優勝
今枝 琴(美浜少年剣道クラブ)
準優勝
唐津生吹(貴志少年剣道クラブ)
第3位
後登有美(広川少年剣道教室)
第3位
上山伽音(和歌山砂山立誠館道場)
第3位
小杉華子(貴志少年剣道クラブ)
第3位
佐々木三貴(保田剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
和歌山野崎少年剣道クラブ、和歌山砂山少年剣友会、宮原少年剣友会、河南剣道クラブ、城山台剣友会、塩屋道場

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会、美浜少年剣道クラブ、宮原少年剣友会、三輪崎剣志会、和歌山砂山立誠館道場
コメント
山ア会長の挨拶で始まった今大会は、個人試合から熱戦が繰り広げられた。
それぞれ、小学生男子の部では和歌山砂山少年剣友会の北本竜之助が、小学生女子の部では和歌山野崎少年剣道クラブの森本颯来が、中学生男子の部では宮原少年剣友会の太田章雲が、中学生女子の部では美浜少年剣道クラブの山本のどかが初優勝し、全国大会への出場を決めた。
団体試合においては、小学生は、た和歌山砂山少年剣友会が優勝を決めた。
中学生では、和歌山砂山少年剣友会が優勝を決め、連覇を達成した。

2016
静岡県 開催済
開催日
 2016年5月7日
開催場所
 吉田町総合体育館/ 
 (榛原郡)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:67 名

 その他部門:
  名
参加合計
 701 名
審判長
 松下 勝夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
優勝
水龍舘A
準優勝
浜北武道館A
準優勝
浜北武道館A
第3位
大須賀脩道舘A
第3位
尚道舘A
第3位
尚道舘
第3位
浜北剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋哲太(韮山錬成館)
優勝
橋駿太(韮山錬成館)
準優勝
本田 丞(武修館)
準優勝
佐藤優芽(剣広会)
第3位
山大翔(潜龍館)
第3位
奥平剣翔(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
鈴木咲道(剣修舘道場)
第3位
鈴木 寛(尚道舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田亜依(剣修舘道場)
優勝
松井小雪(剣修舘道場)
準優勝
柘植英伶名(尚道舘)
準優勝
杉本真奈(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
山賀優心(神明館)
第3位
遠藤 華(富岳館)
第3位
鈴木菜々子(尚道舘)
第3位
鈴木陽奈乃(浜北剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
青島剣道スポーツ少年団、浜北武道館、大須賀脩道舘、尚道舘、武修館、可美剣清会、剣修舘道場、三島剣道スポーツ少年団、せいがん剣道教室、潜龍館、田子浦剣道スポーツ少年団

中学生の部
水龍舘、浜北武道館、尚道舘、浜北剣道スポーツ少年団、剣広会、剣修舘道場、岩松剣道少年団、潜龍舘、三島剣道スポーツ少年団、修武会剣道スポーツ少年団
コメント
 

2016
沖縄県 開催済
開催日
 2016年5月7日
開催場所
 沖縄市立コザ中学校/ 
 (沖縄市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:14 名 / 女子:9 名

 その他部門:
  名
参加合計
 121 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浦添少年剣道クラブ
優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
準優勝
嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
嘉手納少年剣道クラブ
第3位
大道塾
第3位
石田中学校
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河井琉成(浦添少年剣道クラブ)
優勝
熊谷大洋(沖縄剣志館)
準優勝
山里歩武(浦添少年剣道クラブ)
準優勝
吉澤信太郎(大道塾)
第3位
瀬底拓真(城北剣道クラブスポーツ少年団)
第3位
亀谷健仁(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
高江洲 瑛(大道塾)
第3位
喜久山朝大(大道塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
島袋百々夏(浦添少年剣道クラブ)
優勝
又吉桃子(嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
又吉奈々海(浦添少年剣道クラブ)
準優勝
竹下れいあ(嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
仲村渠あさひ(城北剣道クラブスポーツ少年団)
第3位
東江優里(沖縄剣志館)
第3位
下里まひろ(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
下地仁菜(沖縄警察署スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
浦添少年剣道クラブ、嘉手納少年剣道クラブ

中学生の部
沖縄警察署スポーツ少年団、嘉手納剣道クラブ
コメント
本大会初めて中部地区で開催した。審判員、補助員もほとんど中部地域から起用したが、会場が4コート可能で定刻通り終えることができた。

2016
秋田県 開催済
開催日
 2016年5月7日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:62 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 452 名
審判長
 吉田雅宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
 中学生チーム数のうち15は女子3人制
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場
優勝
北剛剣道クラブ
準優勝
協和剣道場
準優勝
有武館矢島道場
第3位
天王館道場
第3位
秋大附中千秋道場
第3位
雄信館内山道場
第3位
直心道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
勝平道場、協和剣道場、天王館道場、雄信館内山道場、雄信館真心道場、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、秋水館鎌田道場、神武館三吉道場、東昇剣金足道場、修武館、港剣志館、秋田日新道場、湯沢東正剣会、角間川道場

中学生の部
直心道場、直心若竹道場、洗心館道場、天王南武館、協和剣道場
コメント
今年は、会場の都合等で開催日が早くなり、他の大会(県外)と重なったため、中学校の参加が減少。そのせいか、時間的には早く終了できた。

2016
宮城県 開催済
開催日
 2016年5月15日
開催場所
 大崎市田尻総合体育館/ 
 (大崎市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:87 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:65 名

 その他部門:
  名
参加合計
 863 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
岩沼少年剣道練成会A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
吉成剣友会A
準優勝
尚武殿一森山道場
第3位
養志館
第3位
廣心館道場
第3位
岩沼西少年剣道錬成会
第3位
あらた道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤太一(吉成剣友会)
優勝
庄子裕太(吉成剣友会)
準優勝
丹野蒼士(岩沼西少年剣道錬成会)
準優勝
武居忠典(あらた道場)
第3位
渡邉楓雅(岩沼少年剣道錬成会)
第3位
佐々木隆一(田尻錬成舘)
第3位
鈴木慧真(八幡剣友会)
第3位
狩野陽平(岩沼少年剣道錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大江のりか(岩沼少年剣道錬成会)
優勝
日詰望愛(吉成剣友会)
準優勝
山下紗知(古城剣修館)
準優勝
小諸晴菜(中田一心館)
第3位
剱持 燈(仙台武道館少年剣道クラブ)
第3位
石山幸花(臥牛館道場)
第3位
伊藤麻子(仙台武道館少年剣道クラブ)
第3位
浅野詩奈(佐沼武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
岩沼少年剣道錬成会、吉成剣友会、養志館道場、岩沼西少年剣道錬成会、将監吉成剣友会、栗心館岩ケ崎道場、弘武館千葉道場、南気仙沼少年剣道会、古城剣修館、心技舘金成道場、廣心館道場、森剣友会、中田武道館、一心館志波姫道場

中学生の部
吉成剣友会、尚武殿一森山道場、廣心館道場、あらた道場、岩沼西少年剣道錬成会、弘武館千葉道場、養志館、古城剣修館、仙松館、中田一心館、新田武道館、田尻錬成舘
コメント
5月15日(日)大崎市田尻総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては昨年度優勝した岩沼少年剣道錬成会が2年連続の優勝を飾った。試合当日は、河北新報及び大崎タイムスの報道機関の取材を受け新聞に掲載された。今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣志賞24名を表彰した。(報告書抜粋)

2016
大阪府 開催済
開催日
 2016年5月22日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:80 名 / 女子:49 名

 その他部門:
  名
参加合計
 499 名
審判長
 森 文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
三劔会
準優勝
三劔会
第3位
関目剣友会
第3位
寺内剣友会
第3位
穴師剣道会
第3位
住吉川少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
飯塚達士(東陶器春風会)
優勝
田村旬平(大阪つばさ剣道クラブ)
準優勝
寺本孟頼(関目剣友会)
準優勝
飯塚創士(東陶器春風館)
第3位
伊永 竣(小曽根剣友会)
第3位
東 倫太郎(小曽根剣友会)
第3位
大前龍海(穴師剣道会)
第3位
加藤慶大(穴師剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
二上愛実(穴師剣道会)
優勝
鶴岡湖夏(寺内剣友会)
準優勝
和田那奈(竹の子剣道クラブ)
準優勝
素川佳子(枚方剣道協会)
第3位
勝馬桃子(小曽根剣友会)
第3位
江島谷 蘭(都島剣友会)
第3位
矢部夏光(穴師剣道会)
第3位
寺本すずな(関目剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小曽根剣友会、三劔会、関目剣友会、穴師剣道会、東陶器春風館、枚方剣道協会、寺内剣友会、竹の子剣道クラブ、平野剣道協会

中学生の部
小曽根剣友会、三劔会、寺内剣友会、住吉川少年剣友会、枚方剣道協会、穴師剣道会、門真市剣友会
コメント
9時40分小松大道連副会長の開会宣言、国歌斉唱に続き、小坂全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連石塚会長挨拶、来賓松端孝元大阪府剣道連盟専務理事の祝辞。第50回記念全道連感謝状の伝達、平成27年度優秀少年団、優秀指導者の表彰、森審判長の説辞。小曽根剣友会井関幸大郎選手代表宣誓後、10時10分、審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。16時00分試合終了。表彰式、16時30分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程無事終了した。

2016
京都府 開催済
開催日
 2016年5月22日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:54 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 596 名
審判長
 泉田正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
京都鹿志館、京都久御山真武館、京都太秦少年剣道部、京都砂川少年剣道錬成会、京都尚武館、西部剣道スポーツ少年団、西陣中央少年剣道、小桜道場、宇治向陵剣道教室、京都平安道場、京都誠風館、精華少年剣道クラブ、京都清練会、偃修館剣友クラブ、京都蒼龍館、京都山科少年剣友会

中学生の部
広沢少年剣友会、東輝剣道クラブ、京都誠風館、小桜道場、西陣中央少年剣道、京都久御山真武館、篠剣道スポーツ少年団、京都藤ノ森剣道部、京都弘道館、偃修館剣友クラブ、京都平安道場、京都山科少年剣友会、宇治向陵剣道教室、京都蒼龍館、京都太秦少年剣道部

個人戦
小学生男子の部
清原 晃(京都清練会)
内藤 慧(京都久御山真武館)

中学生男子の部
福井陽大(京都藤ノ森剣道部)
福井 亮(京都太秦少年剣道部)

小学生女子の部
河嵜愛莉(京都太秦少年剣道部)
田中志帆(京都弘道館)

中学生女子の部
礒合美波(京都弘道館)
谷村藍香(京都弘道館)
コメント
本大会は、優勝を決める試合方法ではなく、全日本大会への出場権を得るための試合です。小・中とも3〜4チームでブロックをつくり、各ブロックでリーグ戦を行い、各ブロックの1位チーム小学生16チーム、中学生15チームが出場権を得る。また、全国道場少年剣道選手権大会個人の出場権は上記チームの監督推薦の選手によるトーナメント戦で上位、小・中学の各2名が出場します。試合開始と同時に選手・応援ともかなりの熱戦が展開された。

2016
滋賀県 開催済
開催日
 2016年5月8日
開催場所
 草津市民体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:103 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:58 名 / 女子:26 名

 その他部門:
小学生1,2年の部/小学生3,4年の部の2部門 名
参加合計
 436 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
滋賀仁勇館道場
優勝
草津尚武館
準優勝
甲南忍修館道場
準優勝
せた魂剣道部
第3位
せた魂剣道部
第3位
彦根城南剣道部
第3位
守山剣友会
第3位
甲南忍修館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村成真(滋賀仁勇館道場)
優勝
澤井 天(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
脇本得喜(膳所剣友会)
準優勝
栗原 沙以人(甲賀剣道教室)
第3位
中尾 匠(甲南忍修館道場)
第3位
北川翔瑛(近江誠道館)
第3位
小林大祐(栗東守道館)
第3位
吉田一帆(滋賀仁勇館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
斎藤ななみ(滋賀仁勇館道場)
優勝
堀 由美恵(せた魂剣道部)
準優勝
青池玖瑠美(彦根城南剣道部)
準優勝
井上美愛(甲南忍修館道場)
第3位
高原珠里(滋賀仁勇館道場)
第3位
首藤優里子(晴嵐剣道スポ少)
第3位
椎葉一花(彦根城南剣道部)
第3位
中尾 想(晴嵐剣道スポ少)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
滋賀仁勇館道場、甲南忍修館道場、せた魂剣道部、守山剣友会、水口剣徳会、栗東守道館

中学生の部
草津尚武館 、せた魂剣道部、水口剣徳会、彦根城南剣道部、近江誠道館
コメント
滋賀県は2024年国民体育体育大会の開催が決定し、この対象者となる小学3,4年が参加する部門に注目、今年も盛況に開催された。近年、滋賀県はこうした国体開催を受けてそれぞれの団体が自力をつけ、本大会でもレベルがアップしていると見受けられる積極的な技や攻防の試合も多くみられ、特に中学女子個人の決勝は、約25分に渉る攻防戦があるなど、子弟同行、各会員の切磋琢磨の競い合いが繰り広げられ華やかな大会として終了した。

2016
石川県 開催済
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 宇ノ気体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:59 名

 中学個人
  男子:71 名 / 女子:61 名

 その他部門:
  名
参加合計
 606 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新化館A
優勝
蕪城剣道スポーツ少年団A
準優勝
新化館B
準優勝
新化館A
第3位
森本少年剣道教室
第3位
游神館A
第3位
羽咋武道館A
第3位
新化館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
指本悠稀(新化館)
優勝
山田幸之介(游神館)
準優勝
松本恭典(宝達志水町武道館)
準優勝
割込豪大(山中誠心館)
第3位
今村哲太(新化館)
第3位
松本龍樹(宝達志水町武道館)
第3位
西川航汰(新化館)
第3位
岡崎 肇(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
澤野 萌(新化館)
優勝
横山 令(新化館)
準優勝
田淵彩華(九思剣友会)
準優勝
藤井野乃子(小松桜木剣正会)
第3位
木萌々子(新化館)
第3位
本吉音々(羽咋武道館)
第3位
上井夏穂(新化館)
第3位
吉村香澄(新化館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新化館、新化館宇ノ気道場、森本少年剣道教室、羽咋武道館

中学生の部
蕪城剣道スポーツ少年団、新化館、游神館
コメント
8時50分、小・中学生67チーム340余名が整列を終え、開会式に先立ち平成27年度優秀剣道少年団員、指導者の表彰伝達を行った。開会式では木倉隆雄 石川県剣道道場連盟新会長の挨拶後、開催地のかほく市教育部長 虎谷 寛が歓迎と激励の言葉を述べ、審判長 末平佑二先生の説辞後、地元新化館 今村哲太が選手宣誓を行った。9時30分より審判長の号令で6試合場一斉に団体予選から試合が開始された。個人戦は今年度から、一本勝負(準々決勝から3本勝負)行った。団体決勝トーナメントは予選2勝チーム小学生11、中学生12で行い、17時に閉会式を閉じることができた。1道場が再開、2道場が新たに加盟し試合数の増加で、大会終了時刻が遅くなる懸念があったが、順調に進行できた。しかし、個人戦の判定導入などの実施方法の検討が必要ではとの意見も聞かれた。

2016
富山県 開催済
開催日
 2016年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:98 名 / 女子:40 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:65 名

 その他部門:
  名
参加合計
 582 名
審判長
 尾塩孝史 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富山武道館A
優勝
富山武道館A
準優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
水橋錬成館
第3位
淩雲館広徳会
第3位
井波剣道少年団
第3位
井波剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
冨田達也(淩雲館村雲道場)
優勝
田中陽也(富山武道館)
準優勝
杉本駿太(淩雲館村雲道場)
準優勝
金崎楓馬(淩雲館村雲道場)
第3位
宮川雄成
第3位
加賀谷重行
第3位
増田大一郎
第3位
丸岡海斗
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤原佑芽(婦中町少年剣道教室)
優勝
中川 葵(淩雲館村雲道場)
準優勝
杉岡祐奈(あしつき剣友会)
準優勝
杉本純菜(淩雲館村雲道場)
第3位
奥村彩桜
第3位
山田志緒梨
第3位
佐伯葉月
第3位
松川瑞穂
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場、新湊少年剣道教室、小杉南剣道教室、井波剣道少年団、芝園剣道クラブ、富山武道館、水橋錬成館、富山剣仁会

中学生の部
淩雲館村雲道場、井波剣道少年団、芝園剣道クラブ、富山武道館、淩雲館広徳会道場、水橋錬成館、富山剣仁会
コメント
団体戦、参加チームが、小学生が、前年度から5チーム減、中学生が前年度から6チーム減となった。少子化のため、チームが組めない団体が出てきましたが、個人戦参加者数は、横ばいでした。大会当日は各会員の協力により、事故なく無事終了することができました。

2016
宮崎県 開催済
開催日
 2016年5月28日
開催場所
 天ケ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 227 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
朱雀館
優勝
高岡練士館
準優勝
神武館
準優勝
神武館
第3位
北辰館
第3位
烈士舘
第3位
振徳舘
第3位
串間青武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永峰武朗(神武館)
優勝
多川泰地(稲門館)
準優勝
長友勇志(心明館)
準優勝
曽我部龍雅(烈士舘)
第3位
川添陽翔(上長飯剣友)
第3位
西田佑馬(神武館)
第3位
上米良 侍(朱雀館)
第3位
葛和大敬(攻玉館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
興梠光優(稲門館)
優勝
吉川紗羅那(烈士舘)
準優勝
西田彩華(神武館)
準優勝
深田 聖(蒼龍館)
第3位
黒木雫月(蒼龍館)
第3位
松井 遥(佐藤道場)
第3位
白石結子(朱雀館)
第3位
川崎朱莉(高岡練士館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
北辰館、宮崎神武館、白虎剣道会、朱雀館道場、振徳舘道場、小林振武会

中学生の部
宮崎神武館、朱雀館道場、烈士舘道場、蒼龍館、都城西剣友クラブ
コメント
 

2016
神奈川県 開催済
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:138 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:39 名

 その他部門:
  名
参加合計
 682 名
審判長
 滝澤建治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
正栄館磯部道場
優勝
片倉北辰館西木道場
準優勝
錬武館
準優勝
光武館道場
第3位
川崎御幸剣友会
第3位
横浜三ツ境剣友会
第3位
金田剣友会
第3位
敬武館今井道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
新倉大輝(正栄館磯部道場)
優勝
伊藤和樹(横浜三ツ境剣友会)
準優勝
村田朝陽(剱聖館)
準優勝
本村嘉偉(戸塚道場)
第3位
葛西優人(都岡剣友会)
第3位
津城玲志(正栄館磯部道場)
第3位
吉田奈央(中郡剣道連盟)
第3位
大埜成夢(野道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷口小雪(修道館青木道場)
優勝
勝目好羽(光武館道場)
準優勝
久冨陽佳梨(斉信館剣友会)
準優勝
尼岡由衣(錬武館)
第3位
花塚未幸(片倉北辰館西木道場)
第3位
遠藤桃花(片倉北辰館西木道場)
第3位
冨田ひかり(直信館和泉道場)
第3位
中村美悠(育子会剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
正栄館磯部道場、錬武館、川崎御幸剣友会、金田剣友会、相武台少年剣友会、直信館和泉道場、都岡剣友会、養浩館道場、思斉館滝澤道場、戸塚道場、矢向剣友会、剣桜会、唯心会・湘南、久里浜剣友会、片倉北辰館西木道場、西菅田剣友会、光武館道場

中学生の部
片倉北辰館西木道場、光武館道場、横浜三ツ境剣友会、敬武館今井道場、矢向剣友会、BSC剣志会、金田剣友会、斉信館剣友会、養浩館道場、久里浜剣友会、剣桜会、足柄錬心館、直信館和泉道場、大正剣道同好会
コメント
本年度も個人戦において判定制を導入して大会を実施した。なお、判定制に関する審判員講習会を事前に実施した。
7時30分より競技役員によって会場準備を開始し、8時に開場、受付を行った。
9時15分より審判会議並びに監督会議を実施した。
9時30分より開会式を行い、平成27年度の優秀団員の表彰を実施した。伊藤県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の来賓祝辞の後、滝澤審判長の試合場の注意を行った。
開会式終了後、10時より8試合場において個人戦を開始した。
個人戦終了後、13時より団体戦に移行し、全試合を無事に終えることができた。
試合終了後、閉会式並びに会場の後片付けを行い、6時に終了した。

2016
福井県 開催済
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 敦賀市立看護大学 体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 315 名
審判長
 紺屋嶋三津男 先生
基本錬成講師
 竹原康裕 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
福井養正館A
第3位
王子保スポーツ少年団剣道部A
第3位
鯖江剣道団
第3位
木田剣道スポーツ少年団
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西山幸佑(鯖江志士樹館道場)
優勝
田ア健斗(敦賀市剣道スポーツ少年団)
準優勝
山本峻二(王子保スポーツ少年団剣道部)
準優勝
冨田快斗(新風館愛宕坂道場)
第3位
ア元蓮太(福井養正館)
第3位
西澤朋希(豊神館)
第3位
玉村一心(福井今立道場)
第3位
平口康介(粟野剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
龍田遥夏(福井今立道場)
優勝
奥村莉菜(福井養正館)
準優勝
山田優生(福井今立道場)
準優勝
大矢ひかる(福井養正館)
第3位
松田彩愛(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
松井実唯(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
下中沙友(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
田中涼愛(敦賀市剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、木田剣道スポーツ少年団、王子保スポーツ少年団剣道部、福井少年剣道クラブ、福井今立道場

中学生の部
福井養正館、鯖江剣道団、木田剣道スポーツ少年団、鯖江志士樹館道場
コメント
9:00〜9:10 平成27年度優秀剣道少年団 指導者及び団員表彰伝達
9:10〜9:45 開会式(9:25〜9:45基本錬成)
9:50〜15:50 試合錬成(団体戦・個人戦)
15:50〜16:20 閉会式
※5月10日当初会場予定の敦賀市立体育館が、施設の安全点検と危険防止工事のため利用休止となり、急遽会場を敦賀市立看護大学体育館に変更となりましたが、無事に大会を終えることが出来ました。

2016
山梨県 開催済
開催日
 2016年6月4日
開催場所
 甲府市穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 182 名
審判長
 餌取一成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
尚武館
第3位
甲斐直心館
第3位
貢川剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
依田吉平(山梨健心館)
優勝
藤田光希(山梨健心館)
準優勝
駒井颯次郎(山梨健心館)
準優勝
駒井慧史郎(山梨健心館)
第3位
坂巻優生(穴切剣友会)
第3位
前嶋涼佑(山城剣友会)
第3位
仲村弘海(致道館)
第3位
渡辺 東(忍野剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
守屋那南(羽黒剣友会)
優勝
内藤 栞(山梨健心館)
準優勝
一之瀬水晶(山梨健心館)
準優勝
山本百花(貢川剣友会)
第3位
早川夢真(山梨健心館)
第3位
坂本知優(山城剣友会)
第3位
根津香花(山城剣友会)
第3位
小川由莉(都留剣)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山城剣友会、穴切剣友会、山梨健心館

中学生の部
山梨健心館、山城剣友会、尚武館
コメント
 

2016
熊本県 開催済
開催日
 2016年6月4日
開催場所
 菊池市泗水体育館・泗水小学校体育館/ 
 (熊本県菊池市)
出場チーム
 小学団体:三人制40チーム、五人制41 チーム

 中学団体:三人制10チーム、五人制15 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
175 名
参加合計
 430 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鹿本武道館
優勝
九好会
準優勝
大津武道館
準優勝
九学道場
第3位
龍驤館
第3位
熊本 神泉会道場
第3位
少年剣道洗心会
第3位
菊池剣友会 本田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
鹿本武道館、龍驤館、少年剣道洗心会、隈府剣友会、錦町少年剣道クラブ、順道館、玄武館少年剣道クラブ、白坪剣道愛育会、久木野剣友会、菊池剣道志塾 菊之池

中学生の部
九好会、九学道場、菊池剣友会 本田道場、久木野剣友会、菊池南剣道クラブ、玄武館少年剣道クラブ、天武館、豊武館
コメント
熊本県では4月に発災した熊本地震により、参加チーム数がいつもより減少し、熊本県内の4月・5月の大会が全て中止になり、今年度最初の試合が本大会になった。
練習場所がなく、練習できずに大会に参加した団体も多くあり、本大会で出来る限りの力を出すことが出来るように準備を進めた。
大会当日は、悪天候になり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、選手は今出来ることを精一杯に出し合い全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。
午前9時に開会式が始まりました。
前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、坂田熊本県剣道道場連盟会長の挨拶・来賓の前田熊本県剣道連盟副会長の挨拶があり、木下審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の隈府剣友会の荒木選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。
道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。
悪天候の中でしたが武道館の目指して白熱した試合が行われました。
15時00分に全ての試合が終了し、閉会式も15時過ぎに終了しました。
無事に全ての予定が終了できたことを感謝しています。 個人戦の予選会は、1月に開催した個人選手権大会ベスト8入賞者だけを集めて、7月16日(土曜日)に開催する予定です。

2016
東京 開催済
開催日
 2016年5月8日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:309 名 / 女子:149 名

 中学個人
  男子:278 名 / 女子:159 名

 その他部門:
295 名
参加合計
 1985 名
審判長
 小笠原宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場B
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
東京修道館A
第3位
葛飾警察署少年柔剣道会
第3位
一善剣志会A
第3位
ジャクパ剣士館
第3位
昭島中央剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
前川慶人(矢口剣志会)
優勝
藤田航洋(昭島中央剣友会)
準優勝
小池侑理(東松舘道場)
準優勝
西口知成(東松舘道場)
第3位
荒木千葵(東松舘道場)
第3位
原田 光(東松舘道場)
第3位
第4位 村慎之助(東松舘道場)
第3位
第4位 阿比留宏貴(福住剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
時任 心(矢口剣志会)
優勝
田村萌恵(東松舘道場)
準優勝
菅谷吏恵(愛武館道場)
準優勝
丸山里桜(萌木剣道教室)
第3位
大越 心(昭島中央剣友会)
第3位
筒井海夏(東京修道館)
第3位
第4位 久保木菜央(昭島中央剣友会)
第3位
第4位 秋本乃里子(警視庁第七機動隊少年剣道部)
その他開催部門
小学生Bクラス(小学生4年生以下団体戦)
全国大会出場道場
小学生の部
昭島中央剣友会、稲城中央剣友会、東京至誠館、大義塾、三田警察署少年剣道部、愛興館、東京修道館、亀青剣道部、永山剣友会、真水剣友会、葛飾警察署少年柔剣道会、東松舘道場、要成館剣道教室、武蔵野警察署少年剣道会、新小岩剣友会、萌木剣道教室、金龍舘道場、福生警察署少年剣道部、矢口剣志会、文化少年剣道倶楽部、成城警察署少年剣道部、ジャクパ剣志館、東金町剣道クラブ、荏原警察署少年剣道部、全日本少年剣道錬成会館、初音劔志塾、南千住警察署少年剣道部、修武館、東競武道館、東京欅剣士会、櫻上水剣友会、梅本少年剣友会、錬心剣友会

中学生の部
東松舘道場、一善剣士会、櫻上水剣友会、福住剣友会、東京修道館、昭島中央剣友会、全日本少年剣道錬成会館、ジャクパ剣志館、萌木剣道教室、武蔵剣友会、金龍舘道場、船堀剣心会、多摩中央警察署少年剣道部、修武館、東京至誠館、東京松武会、愛興館、東競武道館、西小菅剣友会、武蔵野警察署少年剣道会、文化少年剣道倶楽部、蔵脩館金王道場、上平井剣友会、つくし野剣道育成会、立川警察署少年剣道会、尾久警察署少年剣道会、清剣会
コメント
団体戦 小学生Bクラス(小学生4年生以下)成績
第1位 東松舘道場
第2位 福住剣友会
第3位 昭島中央剣友会
第3位 亀青剣道部

大会当日は初夏の陽気の中、各試合とも熱戦が繰り広げられました。個人戦から開始し、団体戦の流れで行い滞りなくスムーズな試合運営を行うことができました。早朝より遅くまで審判の労をとって頂きました審判員の先生方、大会運営、準備等をして頂きました諸先生方、競技役員のお手伝いを頂きました各加盟団体、日本体育大学女子剣道部の皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

2016
奈良県 開催済
開催日
 2016年6月5日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:31 名

 その他部門:
  名
参加合計
 422 名
審判長
 上垣 友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広陵太子会
優勝
郡山剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
興譲館八木道場
第3位
奈良二名会
第3位
修心館村本道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西浦尚希(広陵太子会)
優勝
山本清吾(奈良尚武館)
準優勝
大上 慶(奈良講武会)
準優勝
仲田 寛(奈良西少年剣道クラブ)
第3位
小川未夢(大和青少年文化研修道場)
第3位
高田大成(興譲館八木道場)
第3位
山崎航勢(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
西口修平(奈良尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
乾 さくら(南十津川少年剣道クラブ)
優勝
木村優里(大和青少年文化研修道場)
準優勝
田垣咲月(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
細田琴里(鴻ノ池道場)
第3位
川島悠莉菜(東登美静流会)
第3位
橋本日和(奈良尚武館)
第3位
高田ひなた(興譲館八木道場)
第3位
上西那智(大和青少年文化研修道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
広陵太子会、大和青少年文化研修道場、奈良二名会、南十津川少年剣道クラブ、興譲館八木道場、鴻ノ池道場、奈良心剣道場、奈良西少年剣道クラブ

中学生の部
郡山剣道クラブ、興譲館八木道場、鴻ノ池道場、奈良西少年剣道クラブ、奈良尚武館、大和青少年文化研修道場
コメント
午前9時30分開会、大会に先駆けて熊本地震の黙祷を行いました。優勝楯・カップの返還を行い上垣会長の挨拶が行われました。その後、審判長注意と作文発表会と進み、午前10時に上垣審判長の合図で個人戦が開始されました。午前中は各部門の個人戦を行い、昼食時間を挟み午後は団体戦を行いました。個人戦・団体戦と共に白熱した試合内容に会場中が完成に包まれました。午後4時頃に試合は終了し、成績発表と松田副会長の閉会挨拶があり午後4時30分に大会が閉会しました。気温も適度で熱中症や怪我も無く無事に全てが終了しました.

2016
兵庫県 開催済
開催日
 2016年6月5日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:22 名

 その他部門:
70 名
参加合計
 297 名
審判長
 一岡正紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館
優勝
相生若竹剣道部
準優勝
葺合少年剣友会
準優勝
能勢武勇館
第3位
宝塚剣道円心会
第3位
新宮剣志館
第3位
播磨町少年剣道クラブ
第3位
尚勇館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松脇幸太郎(新宮剣志館越部)
優勝
韓爽良(尚勇館)
準優勝
岡本大吾(新宮剣志館)
準優勝
緒方智樹(清水台剣修会)
第3位
菅 航大
第3位
西河拓哉
第3位
岡田健志
第3位
菅 陽比輝
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横江優那(妙法寺少年剣道クラブ)
優勝
瀬尾真佳(新宮剣志館越部)
準優勝
井上夏希(播磨町少年剣道クラブ)
準優勝
藤井亜衣(宝塚剣道円心会)
第3位
山本夏萌
第3位
福田 結
第3位
音P 心
第3位
一丸莉菜
その他開催部門
小学低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
白川台少年剣修会、御津練心会、新宮剣志館、播磨町少年剣道クラブ、清水台剣修会、葺合少年剣友会、宝塚剣道円心会

中学生の部
相生若竹会剣道部、能勢武勇館、尼西水明クラブ、新宮剣志館、尚勇館、北六甲台剣友会
コメント
午前9時、大会冒頭熊本地震被災者に向けて、1分間の黙祷を行いました。その後、井上理事長の開会宣言があり、主管挨拶、来賓挨拶の後、平成27年度優秀指導顧問、少年団員の表彰を行いました。一岡正紀審判長の合図で試合が開始され、道場対抗、個人戦、団体戦と各部門で熱戦が繰り広げられ、午後4時30分、無事に大会が閉会されました。

2016
高知県 開催済
開催日
 2016年6月5日
開催場所
 須崎市立スポーツセンター体育館/ 
 (須崎市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:50 名

 その他部門:
142 名
参加合計
 505 名
審判長
 野中健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大津少年剣道教室
優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
高知至誠館
準優勝
高知学園剣友会
第3位
春龍会
第3位
橘剣友会
第3位
若葉会
第3位
高知致道館少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内大也(大津少年剣道教室)
優勝
藤田富之助(高知致道館少年剣道教室)
準優勝
松山佳晃(大篠葵剣志会)
準優勝
板倉貫太(明徳義塾)
第3位
眞鍋豪志(若葉会)
第3位
喜多佑志(介良中学校)
第3位
南橋日向(大津少年剣道教室)
第3位
東野一成(高知学園剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中原瑠美(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
大塚千晴(高知致道館少年剣道教室)
準優勝
大石花園(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
上田千紘(土佐塾中学校)
第3位
岡部 凜(土佐町少年剣道)
第3位
下島美寧(橘剣友会)
第3位
田所雅姫(高須少年剣道部)
第3位
木下咲帆(橘剣友会)
その他開催部門
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
大津少年剣道教室、高知至誠館、春龍会、若葉会、高知致道館少年剣道教室、野市町スポーツ少年団剣道部、高知横浜新町剣友会、土佐町少年剣道、山田少年剣道教室、黒潮町一心会

中学生の部
野市町スポーツ少年団剣道部、高知学園剣友会、橘剣友会、高知致道館少年剣道教室、香長中学校、春龍会、春龍会剣道部、土佐町少年剣道
コメント
前夜の雨は上がり、曇り空であったが、気温・湿度ともに高く無く、選手には良いコンディションとなった。午前9時半の開会式は剣士約600名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は高知至誠館、小学生の部は高知至誠館の三連覇を阻止した大津少年剣道教室、中学生の部は野市町スポーツ少年団剣道部
となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時過ぎから五つの部の決勝戦が始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。午後4時半過ぎ、閉会式に移り、無事全日程を終えた。

2016
広島県 開催済
開催日
 2016年6月5日
開催場所
 広島サンプラザ/ 
 (広島市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:75 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:79 名 / 女子:66 名

 その他部門:
129 名
参加合計
 840 名
審判長
 小櫻力雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島西風道場
優勝
広島西風道場
準優勝
東広島剣道クラブ
準優勝
凜風館道場
第3位
高宮春風館
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
牛田新町剣道クラブ
第3位
広島西風道場巴会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福岡勇馬(広島西風道場)
優勝
岡本達弥(広島西風道場)
準優勝
辻 真翔(育誠館道場)
準優勝
村上優多(中筋スポーツ少年団)
第3位
児玉一輝
第3位
佐伯敏輝
第3位
杉尾陽仁
第3位
竹中太伸
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福岡さくら(広島西風道場)
優勝
佐々木鈴夏(凛風館道場)
準優勝
松岡心空(広島己斐道場)
準優勝
繁野萌々香(広島西風道場)
第3位
中間美澪
第3位
大川内愛莉
第3位
枝 美咲
第3位
田村優夏
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門台剣道教室、呉悠心会、東広島剣道クラブ、黒瀬剣道教室、牛田新町剣道クラブ、心成館もみじ道場、広島西風道場、福山南剣友会、高宮 春風館、広島西風道場 巴会、広島己斐道場

中学生の部
東広島剣道クラブ、広島明道舘、黒瀬剣道教室、心成館もみじ道場、広島西風道場、亀山剣道クラブ、凜風館道場、広島西風道場巴会、東広館道場
コメント
1、10月9日に行われる全国大会のリハーサルを兼ねた大会を行った。その中で数々の問題点を吸い上げ各部所に改善是正を行うよう通達した。
2、10試合場で開催した為、審判員が少し不足した。
3、大会の流れ、進行としてはスムーズ運営出来た。

2016
佐賀県 開催済
開催日
 2016年6月11日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:五人制49チーム、三人制66 チーム

 小学個人
  男子:260 名 / 女子:141 名

 中学個人
  男子:223 名 / 女子:177 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1599 名
審判長
 江島良介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北茂安少剣
優勝
三瀬少剣A
準優勝
黒津少剣
準優勝
佐賀修道館A
第3位
清流館
第3位
北茂安少剣
第3位
明星館
第3位
大和中
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小川侑也(黒津少剣)
優勝
百武晃平(鹿島東武中)
準優勝
只熊 匠(脊輝振館)
準優勝
江口 慶(佐賀修道館)
第3位
武田侑弥(北茂安少剣)
第3位
金井拓也(北方少剣)
第3位
松本琉誠(桜武館)
第3位
田中 颯(三瀬少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
碇 桃花(清流館)
優勝
嘉村怜桜(三瀬少剣)
準優勝
一番ケ瀬 陽(清流館)
準優勝
中村日南(神埼中)
第3位
原 和(東脊振少剣)
第3位
江口みなみ(大和中)
第3位
井口芽衣(黒津少剣)
第3位
北原理子(北茂安少剣)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
武陵館、巖心館、清流館、神埼町少年剣道クラブ、北茂安少年剣道クラブ、佐賀修道館、臥龍徳心館、三近堂剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、六角少年剣道クラブ、鍋島少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブ、済美館、北方少年剣道クラブ、警真館、大和少年剣道倶楽部、嘉瀬少年剣道クラブ、健心会武陵館、清流館、三瀬少年剣道クラブ、北茂安少年剣道クラブ、三根少年剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、江北少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブ、大和少年剣道倶楽部、嘉瀬少年剣道クラブ、健心会、東脊振少年剣道クラブ
コメント
団体戦の参加チームは昨年より減少、個人戦は昨年より参加者が上回った。今大会は上位に行くに従い接戦が展開され、特に、中学男女の決勝戦は、代表選にもつれ込むなど、引き締まった大会となった。審判長からは、充実した気勢・一本となりうる打突力・礼儀作法に関する講評がなされ、選手たちも真剣な眼差しで聞き入っていた。

2016
鹿児島県 開催済
開催日
 2016年6月12日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:40 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:39 名 / 女子:30 名

 その他部門:
130 名
参加合計
 467 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館
優勝
通山剣道スポーツ少年団
準優勝
神川剣道スポーツ少年団
準優勝
富隈剣道スポーツ少年団
第3位
日当山剣道
第3位
南月少年剣道クラブ
第3位
伊集院剣心館
第3位
垂水武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菖蒲佳太(神川剣道スポーツ少年団)
優勝
政岡航大(蒲生剣道スポーツ少年団)
準優勝
藤崎 敬(南月少年剣道クラブ)
準優勝
田中大輝(鹿屋武道館)
第3位
住吉武蔵(横川剣道スポーツ少年団)
第3位
牧枝靖紘(伊集院剣心館)
第3位
清田晃輝(鹿児島西警察署剣友館)
第3位
原屋裕人(富隈剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今西 楓(盈進剣道スポーツ少年団)
優勝
徳田侑紗(志布志武道館)
準優勝
下出花百佳(志布志武道館)
準優勝
蛹ウ有未(南月少年剣道クラブ)
第3位
木場真愛耶(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
東 奈々加(伊集院剣心館)
第3位
田中悠葉(伊仙剣道スポーツ少年団)
第3位
黒瀬奈々(加世田剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
大崎武道館、鹿児島西警察署剣友館、南月少年剣道クラブ、田代剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館、志布志武道館、日当山剣道、神川剣道スポーツ少年団、吉野剣道スポーツ少年団、加世田剣道スポーツ少年団

中学生の部
南月少年剣道クラブ、神川剣道スポーツ少年団
コメント
入場前から雨が降り、予定時間より30分早く開場した。
総会・開会式を行い、試合開始は10:10。
個人戦と低学年団体の部から試合を行った。
今年は全国道場対抗剣道大会の予選も行った。
各部門ともにレベルの高い試合が繰り広げられた。
昨年より1試合場増の5試合場で行ったが、閉会式・後片付け終了が、18:00となりました。
来年は、チーム数が同じであれば6試合場必要と思われます。

2016
北海道 開催済
開催日
 2016年6月19日
開催場所
 砂川市総合体育館/ 
 (砂川市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:87 名 / 女子:75 名

 中学個人
  男子:95 名 / 女子:82 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1114 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新十津川尚武館
優勝
もみじ台少年剣道会
準優勝
伊達網代道場
準優勝
札幌龍心剣道少年団
第3位
天塩和敬道場
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
苫小牧如水館
第3位
千歳明徳館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井田竣也(誠風剣志会)
優勝
小林柊弥(苫小牧至誠館)
準優勝
濱田大佑(猿払剣道スポーツ少年団)
準優勝
濱田公佑(猿払剣道スポーツ少年団)
第3位
前田祐人(札幌正堂館)※祐のへんは示
第3位
永井浩太郎(帯広の森体育館剣道部)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松山花乃(小樽少年剣道会)
優勝
関川絢心(小樽少年剣道会)
準優勝
大塩和香那(千歳明徳館)
準優勝
臺川美咲(天塩和敬道場)
第3位
街道 夢(千歳修心館)
第3位
岡 颯希(砂川錬心舘)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
帯広の森体育館剣道部、芽室剣道スポーツ少年団、様似カムイ道場、猿払剣道スポーツ少年団、東川錬成館、真駒内剣道部、千歳修心館、函館柳雪館大野道場、砂川錬心舘、森町剣友会、太平南剣友会、帯広徹心館、真駒内少年剣道会、遠軽武道館、苫小牧至誠館、旭川東光道場、札幌正堂館

中学生の部
新十津川尚武館、天塩和敬道場、北海道神宮養心館、月形明心館、東川錬成館、猿払剣道スポーツ少年団、音更柳町剣道少年団、伊達網代道場、光陵中学校、真駒内少年剣道会、帯広の森体育館剣道部、斜里無心道場、苫小牧至誠館、平取義経剣心会
コメント
午前7時開場し、無事予定時刻に開会式が実施された。会場では役員並び選手、観客を含め約3,000人近くの人で溢れかえっていた。開会式では入場行進の後、開会宣言、物故者への黙とう、君が代の斉唱に続いて、平成27年度優秀指導者等の表彰を行い、小大会長の挨拶、北海道剣道連盟副会長・砂川市長の祝辞、ご来賓の紹介、芳賀審判長の説辞。昨年度小・中学生の部優勝道場の代表による選手宣誓を行った。午前9時25分審判長の合図により8会場一斉に個人戦より試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートでは熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後6時にすべての試合が終了。閉会式では、各部門ごとに表彰、最後に閉式宣言により全日程を終了した。

2016
岩手県 開催済
開催日
 2016年6月12日
開催場所
 奥州市総合体育館/ 
 (奥州市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:73 チーム

 小学個人
  男子:69 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:69 名

 その他部門:
  名
参加合計
 895 名
審判長
 菊池 長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館
優勝
紫波一中剣道スポ少
準優勝
山田斉心館
準優勝
滝沢剣道スポ少
第3位
滝沢剣道スポ少
第3位
花巻中学校
第3位
北上警察署さくら館
第3位
晨武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田口泰輝(北上警察署さくら館)
優勝
槻舘 駿(紫波一中剣道スポ少)
準優勝
田畑 真(山田斉心館)
準優勝
小木博貴(士道館)
第3位
伊藤拳斗(湯本剣道スポ少)
第3位
遠藤 剛(清陵館)
第3位
千葉龍之介(新明館橋市道場)
第3位
佐々木 翼(山田斉心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐々木美緒(新明館橋市道場)
優勝
大川沙月(賢心館)
準優勝
佐々木結愛(山田斉心館)
準優勝
川村灯里(真理友愛館東和道場)
第3位
柳田優月(晨武館道地橋道場)
第3位
継枝愛美(花巻中学校)
第3位
田村佳澄(釜石剣正館)
第3位
菅崎 舞(花巻中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晨武館、山田斉心館、滝沢剣道スポ少、北上警察署さくら館、新明館橋市道場、釜石剣正館、五月館、晨武館道地橋道場、斉心館船越、見前剣道スポ少、日詰少年剣友会、二戸市剣道スポ少、不動剣道豪気館、宮古尚武館、東和専心館

中学生の部
紫波一中剣道スポ少、滝沢剣道スポ少、花巻中学校、晨武館、矢巾中学校、賢心館、清陵館、新明館橋市道場、福岡中学校道場、金ヶ崎中学校、真理友愛館東和道場、飯岡研心剣道スポ少
コメント
8時30分、県道連理事長岩崎敬郎が開会を宣言し、同会長及川勝義が会長挨拶、晨武館の下新井田瑛都選手が選手宣誓を行い開会式を終了。9時より、小学生男女個人戦を皮切りに試合を開始した。試合は、ほぼ予定通りに展開し、トラブルや事故もなく、15時30分、ほぼ同時に小中の団体決勝戦を終了。引き続き、表彰式、閉会式に移り、県道連理事長岩崎敬郎が閉会を宣言し、15時50分に全日程を終了、解散した。

2016
山形県 開催済
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 遊佐町民体育館/ 
 (遊佐町)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:81 名 / 女子:65 名

 中学個人
  男子:78 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 718 名
審判長
 三浦 均 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
余目化成道場
優勝
ましみず剣童会
準優勝
鈴川道場
準優勝
登龍館
第3位
養勇館青空剣道教室
第3位
高畠尚武会
第3位
山形東部道場
第3位
余目武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
阿部勇純(余目化成道場)
優勝
石井文貴(余目武道館)
準優勝
宍戸寛人(養勇館青空剣道教室)
準優勝
加賀飛翔(米沢剣道直養会)
第3位
留場大翔(鈴川道場)
第3位
結城遼平(ましみず剣童会)
第3位
今野柚稀(山形東部道場)
第3位
伊藤 孟(鈴川道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿野久深(鈴川道場)
優勝
奥山璃胡(中山武道館)
準優勝
中田美怜(鈴川道場)
準優勝
五百川悠夏(養勇館青空剣道教室)
第3位
鈴木望愛(神子免館道場)
第3位
齋藤とも(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
清野凜華(本楯剣志会)
第3位
松田ちほみ(大谷剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山形東部道場、余目化成道場、米沢恒武館、米沢剣道直養会、ましみず剣童会、鈴川道場、東栄館、まほろば尚武剣道少年団、中山武道館、養勇館青空剣道教室、西遊佐道場、櫻武館、天童舞鶴剣道道場、里仁道場

中学生の部
余目武道館、米沢恒武館、米沢剣道直養会、ましみず剣童会、大谷剣道スポーツ少年団、藤島武道館、中山武道館、渡前道場、止善堂、登龍館、南沼原養心館道場、高畠尚武会
コメント
遊佐町民体育館において地元遊佐町の全面協力と山形県防犯協会連合会並びに剣道道場連盟関係各位のご協力により盛大に開催された。開会式において優秀指導顧問、優秀剣道少年団員の表彰を行った。来賓祝辞として遊佐町町長、山形県防犯協会連合会よりご祝辞をいただいた。試合は8試合場で団体戦、個人戦の順に行われた。審判員だけで97名で試合場係・記録係等多くの皆様のご協力により、全国大会予選に相応しい白熱した試合が行われ、充実した大会となった。

2016
群馬県 開催済
開催日
 2016年5月8日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:94 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:96 名 / 女子:99 名

 その他部門:
  名
参加合計
 785 名
審判長
 小日向英介 先生
基本錬成講師
 設楽圭佐 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
尚修館武藤道場
準優勝
沼田剣桜会道場
第3位
薮塚剣道クラブ
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
太田少年剣友会
第3位
吉田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
富田宗汰(太田少年剣友会)
優勝
内山晴斗(豊受剣和会)
準優勝
齋藤文隆(愛武館竹澤道場)
準優勝
木村恵都(薮塚剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
眞下ゆず(愛武館竹澤道場)
優勝
須永 涼(愛武館竹澤道場)
準優勝
高波 舞(正気館保阪道場)
準優勝
石関千裕(薮塚剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
正気館保阪道場、愛武館道場、尚修館武藤道場、豊受剣和会、慈光神武館、太田少年剣友会、川場村剣道教室、高崎剣道教室、館林赤羽剣友会、群馬清里剣道部、薮塚剣道クラブ、館林邑楽武道館

中学生の部
藤岡市剣道教室、正気館保阪道場、愛武館道場、上毛源流会振武館、吉田道場、尚修館武藤道場、豊受剣和会、太田少年剣友会、沼田剣桜会道場、薮塚剣道クラブ
コメント
小学生Bチームは、全国大会の予選対象ではありません。
個人戦については、平成28年6月26日に、同会場において開催しました。

2016
福岡県 開催予定
 
開催日
 2016年6月11日
開催場所
 九電記念体育館/ 
 (福岡市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:121 名 / 女子:96 名

 中学個人
  男子:116 名 / 女子:102 名

 その他部門:
310 名
参加合計
 1480 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館A
優勝
如水館A
準優勝
今宿少年剣道部A
準優勝
今宿少年剣道部A
第3位
大野北剣道スポーツ少年団A
第3位
東野少年剣道教室A
第3位
西武館
第3位
池田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
林 尚樹(如水館)
優勝
池田龍ノ介(如水館)
準優勝
蔵座透真(須恵剣友会)
準優勝
田城徳光(今宿少年剣道部)
第3位
藤野颯太
第3位
遠藤正景
第3位
谷風飛空
第3位
小畔 直
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
池田胡春(如水館)
優勝
井上夏実(無名塾)
準優勝
磯部陽向(玄辰館)
準優勝
笠 日向子(今宿少年剣道部)
第3位
出水優香
第3位
 
第3位
吉野亜依
第3位
 
その他開催部門
低学年の部、女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
福岡如水館、今宿少年剣道部、玄辰館道場、須恵剣友会、福岡十生館、大野北剣道スポーツ少年団、大野中央剣道スポーツ少年団、高田道場、安修道館、桜丘スポーツ少年団剣道部、福岡一信館、東野少年剣道教室、無名塾、敬愛会、春風館、小倉正剣会、劔志舘、あすなろ剣道教室、若舞少年剣道部、衛心館、若松振武会

中学生の部
福岡如水館、今宿少年剣道部、青木剣友会、須恵剣友会、福岡十生館、春日聖剣会、森安修道館、桜丘スポーツ少年団剣道部、福岡一信館、東野少年剣道教室、如水館池田道場、北天館、無名塾、敬愛会、春風館、平成舘道場、若舞少年剣道部
コメント
 

2016
香川県 開催済
開催日
 2016年6月12日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 81 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
才田宝琥斗(光龍舘)
優勝
長尾駿聖(十河剣友会)
準優勝
岩部龍馬(光龍舘)
準優勝
岩部広太郎(光龍舘)
第3位
渡邊 然(光龍舘)
第3位
吉倉百汰(光龍舘)
第3位
田中志道(光龍舘)
第3位
地濱 豪(十河剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
長尾美咲(十河剣友会)
優勝
田中志奈(光龍舘)
準優勝
楠瀬瑠夏(十河剣友会)
準優勝
才田 宝(光龍舘)
第3位
白川瑞生(小川道場)
第3位
小川万葉(小川道場)
第3位
野田菜々子(亀阜剣友会)
第3位
兼近咲希(小川道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光龍舘、揚武館

中学生の部
光龍舘、自習館
コメント
 

2016
愛知県 開催済
開催日
 2016年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 460 名
審判長
 畠山隆吉 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
修徳館日比野道場
準優勝
修徳館日比野道場
準優勝
武徳館剣道教室
第3位
東レ居敬堂
第3位
洗心道場
第3位
武徳館剣道教室
第3位
小牧山城剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場、修徳館日比野道場、東レ居敬堂、武徳館剣道教室、瑞穂少年剣友会、気品礼節剣道教室、アサヒ剣道教室、東院剣友会、愛知錬心館、中川少年剣道育成会、一ツ木剣道クラブ、岡崎少年剣心会、東丘少年剣友会、安城篠目振風会、誠礼館、斉年寺道場剣志会、龍輝館、千代ヶ丘剣道教室、勝川剣友会

中学生の部
修徳館日比野道場、武徳館剣道教室、洗心道場、小牧山城剣志会、久田剣道場、砥鹿神社剣道教室、葵剣友会、光雲剣友会、修徳館龍虎の会、東丘少年剣友会、斉年寺道場剣志会、知多八幡水鏡会、東院剣友会、愛知少年剣友会、東レ敬心会、東レ居敬堂
コメント
個人戦出場代表選手
小学生男子個人の部 洗心道場 大町拓海、洗心道場 加藤 匠
小学生女子個人の部 東レ居敬堂 清水琴音、千代ヶ丘剣道教室 久田眞實
中学生男子個人の部 洗心道場 鎌田弘季、洗心道場 中山 珀
中学生女子個人の部 久田剣道場 大嶋友莉亜、東丘少年剣友会 近藤こころ

2016
福島県 開催済
開催日
 2016年5月29日
開催場所
 郡山ウエストスポーツパーク/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
33 名
参加合計
 185 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清水剣友スポーツ少年団
優勝
汲深館
準優勝
御厩剣友会
準優勝
清水剣友スポーツ少年団
第3位
四倉剣友会
第3位
恵迪館
第3位
富岡町少年剣道団
第3位
恵友館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
留場啓伍(清水剣友スポーツ少年団)
優勝
三戸広基(汲深館)
準優勝
佐藤広彩(富岡町少年剣道団)
準優勝
古谷直己(汲深館)
第3位
郡司一央(中山道場)
第3位
石井 凛(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
菅野一夢(恵迪館)
第3位
野間悠佑(恵迪館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石井天(清水剣友スポーツ少年団)
優勝
伊藤風侑(恵迪館)
準優勝
井上由海(富岡町少年剣道団)
準優勝
高橋七水(恵迪館)
第3位
井上愛海(富岡町少年剣道団)
第3位
木村七彩(恵迪館)
第3位
五十嵐和奏(御厩剣友会)
第3位
石井るか(汲深館)
その他開催部門
低学年個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
清水剣友スポーツ少年団、御厩剣友会、四倉剣友会、富岡町少年剣道団、玉川剣友会、菊水館勿来少年部、佑武館

中学生の部
汲深館、清水剣友スポーツ少年団、恵迪館、恵友館、陵武館山崎道場
コメント
午前9:00小学生20チーム、中学生17チームが入場行進曲に合わせ入場。
開会宣言のあと、優秀指導者賞、優秀団員賞の表彰を行った。
会長あいさつ、来賓祝辞を頂き審判長説示の後、汲深館三戸選手が力強く選手宣誓を行い、10:00小中学生団体試合開始した。
試合内容は緊迫した試合が展開され、手に汗握る試合展開に指導者、保護者の応援にも熱が入っていた。16:30閉会式終了。
何事なく無事大会が終了した。

個人戦および道場対抗は7月3日に開催。
低学年の部結果
菅井大志(清水剣友スポーツ少年団)
井上空大(原町栄町少年剣道団)
尾形流星(清水剣友スポーツ少年団)
金成和樹(四倉剣友会)

2016
鳥取県 開催済
開催日
 2016年6月12日
開催場所
 倉吉体育文化会館/ 
 (倉吉市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:27 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 324 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
倉吉道場
優勝
河崎少年少女剣道教室
準優勝
庄内道場
準優勝
庄内道場
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
倉吉道場
第3位
境港若竹会
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
喜多村侑生(境港松濤館)
優勝
板見慧人(倉吉道場)
準優勝
内田匡彦(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
森脇拓至(境港若竹会)
第3位
田中潤之介(岩美剣道クラブ)
第3位
片桐蓮生(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
小谷遙人(若葉台剣道クラブ)
第3位
井上伊織(溝口剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
角田雪来(境港松濤館)
優勝
小谷沙楓(赤碕剣道少年団)
準優勝
宮里夏穂(庄内道場)
準優勝
鈴木愛音(境港若竹会)
第3位
渡部桃寧(境港若竹会)
第3位
語堂葉日(東伯武道館)
第3位
谷口桃子(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
松原珠喜(倉吉武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
倉吉道場、庄内道場、大山町剣道スポーツ少年団、境港若竹会、尚徳錬武館、赤碕剣道少年団、境港松濤館、鳥取翔武館

中学生の部
河崎少年少女剣道教室、庄内道場、倉吉道場、大山町剣道スポーツ少年団、境港若竹会、赤碕剣道少年団
コメント
中学生団体戦で、河崎少年少女剣道教室が初優勝した。1本を争う大接戦の末、つかんだ悲願の優勝。会場は、すさまじい盛り上がりで盛会のうちに閉会した。

2016
千葉県 開催済
開催日
 2016年5月8日
開催場所
 富津市総合社会体育館/ 
 (富津市)
出場チーム
 小学団体:5人制 57チーム、3人制 18 チーム

 中学団体:5人制 39チーム、3人制33 チーム

 小学個人
  男子:288 名 / 女子:118 名

 中学個人
  男子:262 名 / 女子:129 名

 その他部門:
265 名
参加合計
 1430 名
審判長
 飯田茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
上の台剣友会
優勝
柏武道館
準優勝
柏武道館
準優勝
茂原武道館
第3位
周南剣道スポーツ少年団
第3位
千葉南武館
第3位
佐貫清心会
第3位
鬼高剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
前田大翔(勝田台剣友会鬼倉道場)
優勝
西原圭一郎(柏武道館)
準優勝
坂本朝紀(まつお少年剣友会)
準優勝
伊藤一優(柏武会)
第3位
齋藤 直(佐貫清心会)
第3位
正原健大(鬼高剣友会)
第3位
樋口隆太郎(雄武南剣友会)
第3位
鈴木龍哉(上の台剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木瞳美(上の台剣友会)
優勝
森永紗也香(まつお少年剣友会)
準優勝
志田一夏(浦安本部道場)
準優勝
北田弥子(まつお少年剣友会)
第3位
小野 南(雄武南剣友会)
第3位
北田理子(まつお少年剣友会)
第3位
佐藤寧倫(柏武道館)
第3位
藤代優花(松警少年剣友会)
その他開催部門
団体戦 小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
茂原武道館、中西養心館、勝田台剣友会「鬼倉道場」、佐貫清心会、本妙寺剣道教室、柏武道館、柏武会、習志野剣志会、大森剣友会、岬町少年剣友会、長狭剣友会、睦沢練心会、雄武南剣友会、大和田剣友会、野栄剣道スポーツ少年団、上の台剣友会、浦安本部道場、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会、上総(久留里・松丘)剣友会、まつお少年剣友会、冨貴島道場、野間会、本郷道場

中学生の部
茂原武道館、千葉南武館、勝田台剣友会「鬼倉道場」、柏武道館、柏武会、大森剣友会、八幡流水館、長狭剣友会、緑が丘剣友会、高神剣道教室、大和田剣友会、野栄剣道スポーツ少年団、柏井剣志会、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会、小中台剣友会、葛南道場
コメント
その他部門結果
中学女子
優勝:鬼高剣友会、準優勝:まつお少年剣友会、第3位:一宮振武館、錬心剣徳館

小学校女子
優勝:中西養心館、準優勝:佐貫清心会、第3位:鎌ヶ谷剣弘会、上総剣友会

小学校低学年
優勝:上の台剣友会、準優勝:都剣友会、第3位:鬼高剣友会、勝田台剣友会鬼倉道場

2016
大分県 開催済
開催日
 2016年6月4日
開催場所
 日田市総合体育館/ 
 (日田市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:19 名

 その他部門:
236 名
参加合計
 198 名
審判長
 小宇佐尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敷戸剣道クラブ
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
大内少年剣道クラブ
準優勝
剣誠館
第3位
三芳少年剣士会
第3位
剣連大野
第3位
杵築少年剣道部
第3位
宗方少年剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
香川琉稀(大内少年剣道クラブ)
優勝
宮崎弘也(安岐尚武館)
準優勝
小野 桂(三日月剣士会)
準優勝
高瀬浩伎(三芳少年剣士会)
第3位
東 冴輝刀(別保剣友会)
第3位
田原爽之朗(剣連大野)
第3位
小野勇海(敷戸剣道クラブ)
第3位
中山凱翔(中津豊田剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
堀 彩菜(杵築少年剣道部)
優勝
岩本瑚々(光明館)
準優勝
伊藤美乃里(三芳少年剣士会)
準優勝
田中菜津美(三芳少年剣士会)
第3位
堀 遙菜(杵築少年剣道部)
第3位
薬師寺藍梨(青竜館)
第3位
末松希望(別保剣友会)
第3位
井上楓渚(三和剣友会)
その他開催部門
道場対抗2チーム、オープン戦6部門
全国大会出場道場
小学生の部
敷戸剣道クラブ、大内少年剣道クラブ、三芳剣友会、杵築少年剣道部、三和剣友会、別保剣友会、光明館

中学生の部
三芳少年剣士会、剣誠館、剣連大野、宗方少年剣友会、三和剣友会、安岐尚武館
コメント
午前9時30分、22チーム、444名が入場。山田理事長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、前年度優勝チームの優勝旗返還。次いで、平成27年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った。阿部大分県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。小宇佐審判長の説辞。三芳少年剣士会中元選手代表宣誓。午前9時50分審判長の合図により5会場一斉に試合開始。午後3時00分全試合終了。表彰式、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2017
徳島県 開催予定
 
開催日
 2017年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2016
茨城県 開催済
開催日
 2016年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:81 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:323 名 / 女子:169 名

 中学個人
  男子:330 名 / 女子:183 名

 その他部門:
200 名
参加合計
 1830 名
審判長
 石山陸紀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
下館士徳会
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
仁武舘
準優勝
明信館
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
益水館
第3位
下館武道館
第3位
至誠館朝日道場雅剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊木隆汰(下館士徳会)
優勝
鈴木龍生(芳明館)
準優勝
橋本 駿(いばらき少年剣友会)
準優勝
渡辺哉斗(いばらき少年剣友会)
第3位
和田紘典(いばらき少年剣友会)
第3位
梶山優人(石岡東剣友会)
第3位
中村亮介(仁武舘)
第3位
林 龍次郎(益水館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
矢萩穂華(いばらき少年剣友会)
優勝
吉田百合子(石鶏館)
準優勝
山口沙莉(結城尚武館)
準優勝
間宮百音(戸頭剣友会)
第3位
西本千夏(仁武舘)
第3位
松本澪那(土浦明心会)
第3位
石島蒼依(茨城至誠館)
第3位
幕田 雅(十王町武道振興会)
その他開催部門
小学生低学年
全国大会出場道場
小学生の部
一財)勝田若葉会、龍士舘、つくば少年剣友会、清流剣友会、谷田部少年剣友会、太田神城剣友会、猿島剣友会、下館士徳会、いばらき少年剣友会、一財)水戸東武館、鹿島神宮道場、境剣友会、佐野若葉会、九重剣道スポーツ少年団、日高道場、一財)相知館、結城尚武館、至誠館朝日道場雅劍志会、芳明館、波崎修武館、高野若葉会、益水館、水海道剣道教室、下館武道館、青雲塾剣誠会、俊水舘道場、君原剣友会、十王町武道振興会、一心院道場一心剣、石鶏館、仁武舘、総和剣道クラブ

中学生の部
猿島剣友会、石鶏館、明信館、戸頭剣友会、石岡東剣友会、仁武舘、益水館、波崎修武舘、東光塾、一財)水戸東武館、至誠館朝日道場、青雲塾剣誠会、総和剣道クラブ、芳明館、如月会、日高道場、一財)勝田若葉会、里神館、中郷剣友会、至誠館朝日道場雅劍志会、小川剣友会、鹿島神宮道場、大穂剣心会、阿見町剣道スポーツ少年団、十王町武道振興会、いばらき少年剣友会
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成27年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。
続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。
羽賀紀正茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。
その後、来賓紹介後、石山審判長説辞。
勝田若葉会の石井選手の宣誓により開会式を終えた。
続いて、平成27年度日本剣道少年団研修会体験・実践発表会伊小学の部で優秀賞を受賞した、下妻剣志舘の村田隼磨選手の体験発表を聞き、開会セレモニーを終えた。
9時30分に石山審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。
各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。
今大会も昨年同様全国に先立ち団体戦においても「引き分け」を無くし、「判定」を採用した。
午後4時30分全試合を終了。
直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時に閉会した。

2016
埼玉県 開催済
開催日
 2016年6月4日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:42 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
225 名
参加合計
 475 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館
優勝
武蔵館
準優勝
四誠館
準優勝
解脱錬心館
第3位
上尾警察署ひまわり剣道教室
第3位
四誠館
第3位
解脱錬心館
第3位
武蔵館剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年
全国大会出場道場
小学生の部
武蔵館、四誠館、上尾警察署ひまわり剣道教室、解脱錬心館、桶川剣友会、蕨市南剣道クラブ、剣道緑の風、桶川剣道連盟、越谷剣道クラブ、松井剣志会、大利根剣友会、鴻巣少年剣道会、立明館心剣道場、桜南剣友会、長瀞修心館、豊岡修心館、響生館、秩父明信本館、平成館

中学生の部
武蔵館、解脱錬心館、四誠館、武蔵館剣道部、北本剣士会、優心塾川井道場、越谷剣道クラブ、鳩ケ谷剣友会、長瀞修心館、南武剣誠会、松井剣志会、妙武館高麗道場、泰明館、蕨市南剣道クラブ、秩父明信本館、加須振武会
コメント
全選手整列。
太鼓の音とともに大会開始。
午前9時40分戸賀崎副会長開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰。
続いて神山会長挨拶、田中審判長注意、平吹選手の選手宣誓の後、埼玉県予選小学生の部優勝の泉田選手による作文体験発表、奥田、鈴木両先生による日本剣道形演武、高木先生による居合道演武の後、10時20分試合開始。
各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。
午後5時10分全試合終了。
午後5時30分三上副会長閉会宣言。
大会は事故無く円滑に運営された。

2016
島根県 開催済
開催日
 2016年5月21日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:28 名

 その他部門:
  名
参加合計
 578 名
審判長
 山田芳雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
法吉少年剣道会
優勝
北星剣友会
準優勝
津田剣友会慶風館道場
準優勝
法吉少年剣道会
第3位
平田少年剣道教室
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
塩冶剣道スポーツ少年団
第3位
塩冶剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
塚本祐海(法吉少年剣道会)
優勝
加藤大征(平田少年剣道教室)
準優勝
坂本涼輔(平田少年剣道教室)
準優勝
宇田翔夢(持田少年剣道クラブ)
第3位
津森研吾(持田少年剣道クラブ)
第3位
森山颯志(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
山根 平(木積スポーツ少年団)
第3位
勝部真生(北星剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
錦織和奏(安来剣道スポーツ少年団)
優勝
青戸 望(尽誠館道場)
準優勝
竹内紫奈乃(木積スポーツ少年団)
準優勝
宮本もえ(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
大矢千尋(田所剣道スポーツ少年団)
第3位
宮前琴羽(法吉少年剣道会)
第3位
加藤千恵(平田少年剣道教室)
第3位
荒薦胡桃(北星剣友会)
その他開催部門
低学年・女子団体
全国大会出場道場
小学生の部
法吉少年剣道会、津田剣友会慶風館道場、平田少年剣道教室、塩冶剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団、雲神会、北星剣友会、大社剣道スポーツ少年団、北陽剣道少年団、玉湯剣道スポーツ少年団

中学生の部
北星剣友会、法吉少年剣道会、安来剣道スポーツ少年団、持田少年剣道クラブ、塩冶剣道スポーツ少年団、久多美少年剣道会、北陽剣道少年団、尽誠館道場
コメント
10時開会式 伝達表彰を行い。加藤会長の挨拶、来賓松江市教育委員会 副教育長 古藤浩夫先生(自身も小学生高学年の時に大会参加したとのこと)、松江地区剣道連盟会長浅野俊雄先生の祝辞。山田審判長説示、杉村建樹選手の選手宣誓。開会式終了後小中学校個人戦の部から8試合場で審判長合図の元一斉開始。午後4時前に最終試合道場対抗の部を開始し、閉会式を午後4時30分開始。午後5時前に掃除終了し解散。

2017
茨城県 開催済
開催日
 2017年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:327 名 / 女子:201 名

 中学個人
  男子:327 名 / 女子:178 名

 その他部門:
260 名
参加合計
 1833 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
結城尚武館
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
(一財)勝田若葉会
準優勝
益水館
第3位
青雲塾剣誠会
第3位
(一財)勝田若葉会
第3位
至誠館朝日道場雅剣士会
第3位
水海道剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川上優輝(水海道剣道教室)
優勝
渡辺哉斗(いばらき少年剣友会)
準優勝
吉崎聖治(下館士徳会)
準優勝
橋靖登(日立ジュニア剣道クラブ)
第3位
堀米眞矢(鹿島神宮道場)
第3位
林 龍次郎(いばらき少年剣友会)
第3位
佐藤生武(波崎修武館)
第3位
五十嵐大智(戸頭剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
矢口怜良(芳明館)
優勝
神郡麻里(至誠館朝日道場)
準優勝
宍戸つぶら(結城尚武館)
準優勝
雨田美七海(結城尚武館)
第3位
久保谷凛(青雲塾剣誠会)
第3位
三輪絢子(至誠館朝日道場雅剣士会)
第3位
町田結衣(小桜剣友会)
第3位
大石修子(神栖剣道教室)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
下館士徳会、下妻剣士舘、石鶏館石山道場、一心院道場一心剣、佐野若葉会、那珂湊若汐会、猿島剣友会、江戸崎一羽会、結城尚武館、青雲塾剣誠会、里神館、谷田部少年剣友会、大子剣友会、鹿島神宮道場、(一財)相知館、いばらき少年剣友会、下館武道館、総和剣道クラブ、俊水舘道場、結城市武道館、十王町武道振興会、至誠館朝日道場雅剣志会、(一財)水戸東武館、波崎修武館、芳明館、(一財)勝田若葉会、九重剣道スポーツ少年団、利根町剣友会、鬼怒西剣道クラブ、水海道剣道教室、運武館、仁武舘

中学生の部
いばらき少年剣友会、土浦建武舘、下館士徳会、小川少年剣友会、里神館、青雲塾剣誠会、日高道場、猿島剣友会、青龍剣士隊、(一財)勝田若葉会、戸頭剣友会、金沢剣道スポーツ少年団、至誠館朝日道場雅剣志会、益水館、日立ジュニア剣道クラブ、如月会、(一財)水戸東武館、神栖少年剣道教室、大子剣友会、鬼怒西剣道クラブ、鹿島神宮道場、波崎修武館、龍士舘、結城尚武館、水海道剣道教室、明信館
コメント
 午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成28年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。
 続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。
 羽賀紀正茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。
 その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟山会長、衆議院議員大畠章宏先生、県議会議員の伊澤勝徳先生からご祝辞を頂き、その後水田審判長説辞。
 下館士徳会の吉ア選手の宣誓により開会式を終えた。
 9時20分に水田審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。
 各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。
 午後4時30分全試合を終了。
 直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時に閉会した。

2017
三重県 開催済
開催日
 2017年4月29日
開催場所
 ゆめドームうえの/ 
 (伊賀市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
112 名
参加合計
 538 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
嬉野剣道少年団
優勝
朝明剣道スポーツ少年団
準優勝
旺武道場
準優勝
嬉野剣道少年団
第3位
豊地剣道スポーツ少年団
第3位
旺武道場
第3位
颯友会
第3位
颯友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
嬉野剣道少年団、旺武道場、豊地剣道スポーツ少年団、颯友会、鳥羽武道館、純和会、和道館、ゆりあげ剣道教室、員弁剣友会、津西修道館、大谷台剣心会、三重西錬心会

中学生の部
朝明剣道スポーツ少年団、嬉野剣道少年団、旺武道場、颯友会、和道館、津西修道館、尾鷲剣道スポーツ少年団、夢心館、純和会、富田剣道少年団
コメント
 

2017
長崎県 開催済
開催日
 2017年4月23日
開催場所
 森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:53 名 / 女子:43 名

 その他部門:
  名
参加合計
 657 名
審判長
 佐藤信秀 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛野少年剣道部
優勝
島原剣心館
準優勝
不二剣道錬成館
準優勝
長田少年剣道部
第3位
真津山少年剣道会
第3位
養心会剣道部
第3位
真崎少年剣道会
第3位
不二剣道錬成館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸田(黒髪少年剣道育成会)
優勝
西村(黒髪少年剣道育成会)
準優勝
水口(橘道場)
準優勝
馬場(養心会剣道部)
第3位
永吉(志道館光永道場)
第3位
竹田(有明剣道振興会)
第3位
川添(生月剣道スポーツ少年団)
第3位
大園(世知原剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
寺川(橘道場)
優勝
前田(有明剣道振興会)
準優勝
松ア(富江西龍館)
準優勝
久保(放虎原少年剣道部)
第3位
山浦(真崎少年剣道会)
第3位
山口(雄心舘)
第3位
小島(諫早少年剣道会亀舟館)
第3位
山口(養心会剣道部)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
諫早少年剣道会亀舟館、不二剣道錬成館、真津山少年剣道クラブ、波佐見弘道館、真崎少年剣道会、黒髪少年剣道育成会、愛野少年剣道部、紐差剣心会、三浦中央少年剣道クラブ、川棚少年剣友会、志成会、志道館光永道場

中学生の部
養心会剣道部、島原剣心館、川棚少年剣友会、長田少年剣道部、雄心舘、不二剣道錬成館、放虎原少年剣道クラブ、黒髪少年剣道育成会、島原第一剣道会、三浦中央少年剣道クラブ
コメント
 

2017
愛知県 開催済
開催日
 2017年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 465 名
審判長
 平井道典 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修徳館日比野道場
優勝
修徳館日比野道場
準優勝
洗心道場
準優勝
洗心道場
第3位
東丘少年剣友会
第3位
龍輝館
第3位
久田剣道場
第3位
武徳館剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
一ツ木剣道クラブ、斉年寺道場剣志会、千代が丘剣道教室、光雲剣友会、名城館、武徳館剣道教室、東レ居敬堂、健礼会近藤道場、中川少年剣道育成会、南警察署少年剣道教室、玄武道場、鬼崎剣道スポーツ少年団、東院剣友会、安城篠目振風会、修徳館龍虎の会

中学生の部
鬼崎剣道スポーツ少年団、愛知錬心舘、東レ新鋭会、東院剣友会、誠礼館、小牧山城剣志会、安城篠目振風会、勝川剣友会、桜武館、東レ居敬堂、光雲剣友会、岡崎少年剣心会
コメント
 

2017
新潟県 開催済
開催日
 2017年5月14日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:46 名 / 女子:36 名

 その他部門:
79 名
参加合計
 558 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
魚沼剣道クラブ
準優勝
仁智館道場B
準優勝
友和会
第3位
天真館道場A
第3位
一好会
第3位
高田修道館
第3位
高田修道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮田祿郎(共栄館道場)
優勝
長谷川大雅(頚城大瀁少年剣道部)
準優勝
新宮拓実(共栄館道場)
準優勝
田畑政樹(石山剣道教室)
第3位
佐藤蒼太郎(仁智館道場)
第3位
小出拓実(少年武道館)
第3位
高橋怜暉(上通剣士会)
第3位
高橋向日葵(越後くびき野剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤愛海(仁智館道場)
優勝
洋谷美桜(心武館道場)
準優勝
小島奈々生(石山剣道教室)
準優勝
田村千賀(石山剣道教室)
第3位
古澤美羽(共栄館道場)
第3位
中山妃奈子(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
佐藤穂香(臼井剣士会)
第3位
高嶋 栞(高田修道館)
その他開催部門
小学生低学年・中学年の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
仁智館道場、天真館道場、高田修道館、共栄館道場、心武館道場、臼井剣士会、友和会、修礼館

中学生の部
魚沼剣道クラブ、友和会、一好会、高田修道館、燕剣道練成会、上通剣士会
コメント
その他部門の結果
小学生中学年個人
優勝 金澤 心(心武館道場)
準優勝 田中裕理(仁智館道場)
第3位 田中汰知(共栄館道場)、若月義孝(共栄館道場)

小学生低学年個人
優勝 岡田武(一好会)
準優勝 長島奏人(心武館道場)
第3位 渡邉一花(仁智館道場)、渡邉知弘(仁智館道場)

2017
滋賀県 開催済
開催日
 2017年5月14日
開催場所
 草津市民体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:58 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:58 名 / 女子:33 名

 その他部門:
64 名
参加合計
 460 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水口剣徳会
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
守山剣友会スポーツ少年団
準優勝
栗東守道館
第3位
彦根城南剣道部
第3位
守山錬心館
第3位
守山錬心館
第3位
せた魂剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
行田荘太朗(彦根城南剣道部)
優勝
吉田一帆(滋賀仁勇館道場)
準優勝
脇本得喜(膳所剣友会)
準優勝
大幡融世(五個荘洗心館)
第3位
吉川尊太(せた魂剣道部)
第3位
大石仁一郎(彦根城南剣道部)
第3位
佐々木大翔(志津尚武館)
第3位
佐々木和馬(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
荒井茉有(せた魂剣道部)
優勝
山田 葵(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
竹澤はづき(水口剣徳会)
準優勝
有信万由佳(八日市少年剣道クラブ)
第3位
椎葉一花(彦根城南剣道部)
第3位
山田潮寧(八日市少年剣道クラブ)
第3位
大石佳音(彦根城南剣道部)
第3位
小菅真愛(彦根城南剣道部)
その他開催部門
小学生1,2年の部/小学生3,4年の部の2部門
全国大会出場道場
小学生の部
水口剣徳会、守山剣友会スポーツ少年団、彦根城南剣道部、守山錬心館、せた魂剣道部、近江誠道館、五個荘洗心館

中学生の部
彦根城南剣道部、栗東守道館、守山錬心館、せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ
コメント
五月晴れの日曜日、草津市民体育館(草津市)において本大会が行われた。早朝より各団体は試合への意気込みと熱気で、士気も高く、かわいい程、面の大きさが目立つ小学低学年や、対照的にスピード感が際立つ中学生など、述べ453人の剣士が日頃の稽古の成果を競いながら剣を交えた。小学低学年以上の試合には7年後の滋賀国体を見据えるような立派な試合も随所に観られ、期待感が多い大会であった。

2017
岡山県 開催済
開催日
 2017年5月13日
開催場所
 宮本武蔵顕章 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:18 名

 その他部門:
364 名
参加合計
 675 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
養徳館道場
準優勝
五徳剣志舘
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
養徳館道場
第3位
乙島道心館道場
第3位
津山剣道学園
第3位
西大寺道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
酒井大翔(五徳剣志舘)
優勝
赤星海斗(昇龍館一福道場)
準優勝
守安泰輝(昇龍館一福道場)
準優勝
守安祥輝(昇龍館一福道場)
第3位
久保田紋冬(西大寺道場)
第3位
重實健吾(津山剣道学園)
第3位
香井大和(蓮昌寺道場)
第3位
小脇悠介(真備東剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤田なな(真備東剣友会)
優勝
水川晴奈(真備東剣友会)
準優勝
長江真優(真備東剣友会)
準優勝
山本真生(養徳館道場)
第3位
新谷莉子(山手国分寺道場)
第3位
上浦舞子(西大寺道場)
第3位
武田詞葉(山手国分寺道場)
第3位
武田留佳(山手国分寺道場)
その他開催部門
学年別個人戦(男女別)
全国大会出場道場
小学生の部
昇龍館一福道場、五徳剣志舘、養徳館道場、津山剣道学園、福田道場、有隣館道場、真備東剣友会

中学生の部
養徳館道場、昇龍館一福道場、乙島道心館道場、西大寺道場、津山剣道学園、真備東剣友会
コメント
学年別個人戦(男女別)

2017
青森県 開催済
開催日
 2017年4月29日
開催場所
 青森市市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:50 名 / 女子:  名

 その他部門:
121 名
参加合計
 336 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館山野辺道場
優勝
木造剣礼会
準優勝
志道館
準優勝
一刀塾伊藤道場
第3位
月影塾
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
青森至道会
第3位
尚道館山野辺道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山田昂毅(尚道館山野辺道場)
優勝
江良武瑠(木造剣礼会)
準優勝
松名瀬天翔(尚道館山野辺道場)
準優勝
小田川竜登(木造剣礼会)
第3位
秋元大晴(志道館)
第3位
岩渕力(尚道館山野辺道場)
第3位
星川裕哉(志道館)
第3位
千代谷大智(青森至道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦)
全国大会出場道場
小学生の部
尚道館山野辺道場、志道館、月影塾、青森至道会、秀峰館、南部少年剣士隊、護國館、一刀塾伊藤道場、五所川原剣道協会、紫雲会

中学生の部
木造剣礼会、一刀塾伊藤道場、三沢少年剣道隊、尚道館山野辺道場、五所川原剣道協会、志道館、岩鷺剣士会、月影塾
コメント
8時に会場を開き、8時45分より審判監督会議を実施した。9時より開会式を実施し初めに優秀指導者三上大乗先生、優秀団員江良武瑠君及び山田昂毅君の表彰を実施した。鹿内審判長の説辞の後、9時30分より各試合場において個人戦を実施した。個人戦終了後11時30分頃よりだ大大戦を実施。試合終了後閉会式を実施した。15時30分頃会場の後始末等を終わり全日程を異状なく終了した。

2017
栃木県 開催済
開催日
 2017年5月21日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:56 チーム

 小学個人
  男子:63 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:60 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 708 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
蔵の街剣志会
準優勝
凌雲館緑剣道場
準優勝
五葉館
第3位
鹿沼市剣友会
第3位
練兵館
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
おもちゃのまち剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田上一歩(おもちゃのまち剣道教室)
優勝
牛久学叶(鹿沼市剣友会)
準優勝
上田悠空(剣心会)
準優勝
宇賀神直也(為周館道場)
第3位
大沼岳斗(養心舘)
第3位
井相田歩夢(おもちゃのまち剣道教室)
第3位
久保雄大(凌雲館緑剣道場)
第3位
滝口恭弘(宏倫剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練兵館、大田原剣友会、養心舘、剣心会、野木剣友会、眞和館剣道場、鹿沼市剣友会、栃木市中央剣道場、おもちゃのまち剣道教室、昭光塾、壬生町少年剣道教室、錬武館、凌雲館緑剣道場、蔵の街剣志会、鹿沼市剣友会修心塾、五葉館

中学生の部
錬武館、凌雲館、蔵の街剣志会、練兵館、五葉館千一会道場、真徳武道館、守道館、五葉館、昭光塾、河内剣道クラブ、おもちゃのまち剣道教室、麒麟今泉剣友会、蔵の街剣友会、鹿沼市剣友会
コメント
 

2017
島根県 開催済
開催日
 2017年5月21日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:36 名

 その他部門:
175 名
参加合計
 609 名
審判長
 俵 芳徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大社剣道スポーツ少年団
優勝
塩冶剣道スポーツ少年団
準優勝
法吉少年剣道会
準優勝
久多美少年剣道会
第3位
安来剣道スポーツ少年団
第3位
平田少年剣道教室
第3位
久多美少年剣道会
第3位
大社剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福間圭介(法吉少年剣道会)
優勝
森山颯志(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
伊藤祐馬(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
鴨木 蒼(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
多久武琉(木積スポーツ少年団)
第3位
錦織孝基(安来剣道スポーツ少年団)
第3位
松田良盛(木積スポーツ少年団)
第3位
実重奏映(安来剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鶴原みゆ(石見恒心会)
優勝
宮前琴羽(法吉少年剣道会)
準優勝
槇原琴音(大社剣道スポーツ少年団)
準優勝
宮本もえ(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
青戸愛実(尽誠館道場)
第3位
清水優香(北星剣友会)
第3位
馬庭日和(遙堪剣道スポーツ少年団)
第3位
斎藤綾乃(石見恒心会)
その他開催部門
小学生低学年の部 女子の部 中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
大社剣道スポーツ少年団、法吉少年剣道会、安来剣道スポーツ少年団、久多美少年剣道会、荒木小剣道少年団、北星剣友会、木積スポーツ少年団、猶興館道場、乃木剣道クラブ、塩冶剣道スポーツ少年団

中学生の部
田所剣道スポーツ少年団
コメント
午前10時開会式。互礼、国歌斉唱、伝達表彰のあと、加藤会長挨拶。来賓古藤副教育長、木村会長に挨拶を頂く。俵審判長接辞のあと、北星剣友会 金築選手の選手宣誓。午前10時40分より小学生女子個人・中学生女子個人の部を8試合場で審判長合図の後一斉開始。小学生団体の部、中学生団体の部を最後に午後4時表彰式・閉会式を終了。

2017
秋田県 開催済
開催日
 2017年5月21日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 543 名
審判長
 吉田雅宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雄信館内山道場
優勝
土崎道場
準優勝
勝平道場
準優勝
北剛剣道クラブ
第3位
秋水館鎌田道場
第3位
洗心館道場
第3位
奥檜館道場
第3位
協和剣道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
雄信館内山道場、勝平道場、秋水館鎌田道場、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、大曲右武館、港剣志館、東昇剣金足道場、角間川道場、八橋道場、天王館道場、神武館三吉道場、修武館、秋田日新道場、協和剣道場

中学生の部
協和剣道場、角間川道場、天王南武館、洗心館道場、有武館渡部道場、郷士館、田沢湖志成館生保内道場、角間川青松館道場
コメント
 

2017
京都府 開催済
開催日
 2017年5月21日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 536 名
審判長
 泉田正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
京都蒼龍館、西部剣道スポーツ少年団、宇治向陵剣道教室、京都山科少年剣友会、京都砂川少年剣道錬成会、西陣中央少年剣道、京都尚武館、小桜道場、京都久御山真武館、京都太秦少年剣道部、妙覚寺道場、京都常磐野少年剣道部、京都弘道館、京都清練会、京都大枝誠心館、京都誠風館

中学生の部
京都平安道場、京都太秦少年剣道部、京都弘道館、小桜道場、京都東輝剣道クラブ、篠剣道スポーツ少年団、偃修館剣友クラブ、宇治向陵剣道教室、京都尚武館、京都久御山真武館、京都一龍館、京都常磐野少年剣道部、京都山科少年剣友会、京都蒼龍館、京都清練会
コメント
本大会は優勝を決める試合方法ではなく、全日本大会への出場権を得るためのものです。小・中共、3〜4チームでのブロックをつくり、各ブロックでリーグ戦を行い、各1位チームの小学生16チーム、中学生15チームが出場権を得ます。全国道場少年剣道選手権大会個人の出場権は上記チームの監督推薦の選手によるトーナメント戦で上位2名が出場する。試合は熱戦が展開され、会場の応援も大変盛り上がりました。

全国道場少年剣道選手権大会出場

第42回
小学生男子の部:若林亮汰(京都常磐野少年剣道)、石附茂(京都弘道館)

中学生男子の部:川口舜(京都弘道館)、井上慶之(堰修館剣友クラブ)

第35回
小学生女子の部:松木捺葉(京都太秦少年剣道部)、今村真穂(京都久御山真武館)

中学生女子の部:今村実聡(京都久御山真武館)、片山真楓(京都蒼龍館)

2017
石川県 開催済
開催日
 2017年5月28日
開催場所
 川北町総合体育館/ 
 (能美郡)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 636 名
審判長
 澤田清司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小松桜木剣正会A
優勝
辰口武道館A
準優勝
新化館A
準優勝
游神館A
第3位
七尾武道館A
第3位
羽咋武道館A
第3位
新化館B
第3位
森本少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
志礼海龍(新化館)
優勝
中村太希(新化館)
準優勝
細川颯太(小松桜木剣正会)
準優勝
谷田太一(辰口武道館)
第3位
高橋慶時(游神館)
第3位
藤井琉生(野々市剣道スポーツ少年団)
第3位
伊中駿介(鶴来武道館)
第3位
崎山 翼(森本少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
寺内菜々香(九思剣友会)
優勝
河邉朱華(宝達志水町武道館)
準優勝
田淵彩華(九思剣友会)
準優勝
松山萌美(游神館)
第3位
中村麻里愛(小松桜木剣正会)
第3位
外浦陽奈子(森本少年剣道教室)
第3位
永原陽まり(羽咋武道館)
第3位
西田希帆(新化館宇ノ気道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小松桜木剣正会、新化館、七尾武道館、新化館宇ノ気道場

中学生の部
辰口武道館、游神館、羽咋武道館
コメント
8時50分、小・中学生67チーム360余名が整列を終え、開会式に先立ち平成28年度優秀剣道少年団員、指導者の表彰伝達を行った。開会式では木倉隆雄 石川県剣道道場連盟新会長の挨拶後、開催地河北町教育長 室谷敏彦が歓迎と激励の言葉を述べられた。審判長 澤田清司先生の「礼儀作法がしっかりできる人は剣道も立派なので、勝ち負けも大事ですが礼儀作法を第一に試合に臨んでください」との説示後、前年度小学生優勝 新化館の志礼海龍が選手宣誓を行った。9時35分より審判長の号令で6試合場一斉に団体予選から試合が開始された。個人戦は小学生が12時20分から、中学生は12時40分から開始した。団体決勝トーナメントは予選2勝チーム小学生13、中学生13で行い、17時30分に閉会できた。各試合場で団体戦18試合、個人40試合と試合数の多さから、審判員数の確保と、さらに大会運営を円滑に進める工夫の必要性を感じた。

2017
福井県 開催済
開催日
 2017年5月28日
開催場所
  敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 325 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
 佐藤秀樹 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木田剣道スポーツ少年団
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
鯖江剣道団A
第3位
福井養正館A
第3位
福井養正館A
第3位
王子保スポーツ少年団剣道部
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森 陽輝(鯖江剣道団)
優勝
奥村龍也(福井養正館)
準優勝
伊藤朋哉(王子保スポーツ少年団剣道部)
準優勝
中村翔太郎(鯖江志士樹館道場)
第3位
笠嶋洸瑠(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
岡田佳志彦(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
北嶋 廉(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
寺前寛一
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田優生(福井今立道場)
優勝
南元優那(福井養正館)
準優勝
杉原歩佳(鯖江志士樹館道場)
準優勝
宮本沙彩(鯖江志士樹館道場)
第3位
大西羽未(福井今井道場)
第3位
井村歩加(王子保スポーツ少年団剣道部)
第3位
西山実咲(鯖江志士樹館道場)
第3位
大矢ひかる(福井養正館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
木田剣道スポーツ少年団、福井今立道場、福井養正館、王子保スポーツ少年団剣道部、敦賀市剣道スポーツ少年団

中学生の部
鯖江志士樹館道場、鯖江剣道団、福井養正館、木田剣道スポーツ少年団
コメント
8:50〜9:00 平成28年度優秀剣道少年団 指導者及び団員表彰伝達
9:00〜9:40 開会式(9:25〜9:40基本錬成)
9:50〜16:10 試合錬成(団体戦・個人戦)
16:10〜16:40 閉会式

2017
岐阜県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:41 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:46 名 / 女子:40 名

 その他部門:
140 名
参加合計
 557 名
審判長
 櫻井 鋭治 先生
基本錬成講師
 宮嶋 文男 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
緑苑剣道少年団
優勝
さくら会少年剣道部
準優勝
悟道館後藤道場
準優勝
志道館学園
第3位
剣林館道場
第3位
大垣西部少年団
第3位
志道館学園
第3位
剣心館立川道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
後藤 迅(悟道館後藤道場)
優勝
若尾康太(桔梗館多治見道場)
準優勝
石井孝介(一剣)
準優勝
中島章太郎(雙柳舘前一色道場)
第3位
新井龍信(志道館学園)
第3位
樋口陽城(緑苑剣道少年団)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木 遥(誠心剣友会)
優勝
吉田桃子(緑苑剣道少年団)
準優勝
各務心乃(緑苑剣道少年団)
準優勝
道家響生(桔梗館多治見道場)
第3位
若尾樺子(剣林館道場)
第3位
松永比那(玄武館)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年5人制団体
全国大会出場道場
小学生の部
緑苑剣道少年団、悟道館後藤道場、剣林館道場、志道館学園、桐生町少年剣道教室、那留剣道スポーツ少年団、剣心館立川道場、一剣、大垣西部剣道少年団、岐阜剣真館、さくら会少年剣道部、玄武館、中央剣道少年団、誠心剣友会

中学生の部
さくら会少年剣道部、志道館学園、大垣西部剣道少年団、剣心館立川道場、下有知剣道少年団、雙柳舘岩崎道場、飛騨清見聖心館道場、誠心剣友会、桐生町少年剣道教室、剣林館道場、羽島市剣道教室、悟道館後藤道場、聖心館三日町道場
コメント
全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ697名の選手が定刻通り08:45に整列。
08:50淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、道場対抗優勝杯返還と続き、立川会長から「剣道で学んだ精神を社会生活に活かしてこその剣道」との挨拶があった。
続いて、優秀指導員・少年団員の表彰、櫻井審判長の説示。使用竹刀についての注意も告げられた。
選手宣誓は剣心館立川道場の秋野聖也選手。「先生、家族、仲間への感謝を出し切る」と力強く宣言した。
09:15から宮嶋文男先生による基本錬成。振りの強さを意識した指導を頂き、09:30個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。

2017
宮城県 開催済
開催日
 2017年5月14日
開催場所
 石巻河北総合センター/ 
 (石巻市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:91 名 / 女子:70 名

 中学個人
  男子:92 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1020 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
古城剣修館
優勝
廣心館道場
準優勝
岩沼少年剣道練成会A
準優勝
仙松館A
第3位
岩沼西少年剣道錬成会
第3位
尚武殿一森山道場
第3位
将監吉成剣友会
第3位
若柳剣道スポ^ツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸田翔海(一心堂剣道)
優勝
佐々木佳祐(若柳剣道スポーツ少年団)
準優勝
菊池健太(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
村田悠仁(仙松館)
第3位
稲富怜大(古城剣修館)
第3位
久保冬晟(一心堂剣道)
第3位
岩渕俊哉(吉成剣友会)
第3位
渡会剛生(尚武殿一森山道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
齋藤あかり(岩沼少年剣道錬成会)
優勝
鈴木 碧(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
高橋伊咲(廣心館)
準優勝
菅原尚央(尚武殿一森山道場)
第3位
佐藤章衣(幸町少年剣道教室)
第3位
高橋七美(佐沼武道館)
第3位
山崎真里佳(多賀城大代剣道教室)
第3位
江面香帆(吉成剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
古城剣修館、岩沼少年剣道錬成会、岩沼西少年剣道錬成会、将監吉成剣友会、栗生剣友会、尚武殿一森山道場、養志館、廣心館道場、寿尚館大ヶ原道場、吉成剣友会、田尻錬成舘、多賀城大代剣道教室、幸町少年剣道教室、北方錬武会

中学生の部
廣心館道場、仙松館、尚武殿一森山道場、若柳剣道スポーツ少年団、岩沼少年剣道錬成会、養志館、仙松館、吉成剣友会、新田武道館、古城剣修館、一心館志波姫道場、臥牛館道場、交剣会
コメント
5月14日(日)石巻市河北総合センターにおいて8コートで宮城県予選大会を実施した。
小学生団体においては古城剣修館が昨年度優勝した岩沼少年剣道錬成会を決勝で破り初優勝を飾った。
中学生の部では新人戦において準優勝した廣心館道場が順当に勝ち進み新人大会優勝した岩沼少年剣道錬成会を破り優勝を飾った。
試合当日は、河北新報及び大崎タイムスの報道機関の取材を受け新聞に掲載された。
選手宣誓をした河北剣道スポーツ少年団 主将川田忍選手に対し記念品を贈呈した。
また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞として表彰した。
(報告書抜粋)

2017
宮崎県 開催済
開催日
 2017年5月27日
開催場所
 高岡中学校/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:17 名 / 女子:17 名

 その他部門:
  名
参加合計
 260 名
審判長
 内門光明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神武館
優勝
白虎剣道会
準優勝
都城西少剣
準優勝
稲門館
第3位
朱雀館
第3位
心明館
第3位
上長飯剣友
第3位
神武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
細川遥雅(佐藤道場)
優勝
井本李玖(佐藤道場)
準優勝
近藤卓人(都城西少剣)
準優勝
多川泰地(稲門館)
第3位
松田大輝(神武館)
第3位
正手健介(白虎剣道会)
第3位
花房和輝(烈士舘)
第3位
安田祐也(高岡練士館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
正法奈桜(上長飯剣)
優勝
平川美桜(振武会)
準優勝
佐々木愛桜(神武館)
準優勝
深田 聖(蒼龍館)
第3位
河野未來(蒼龍館)
第3位
谷口涼佳(朱雀館)
第3位
杉田 陽(高岡練士館)
第3位
志野尚美(北辰館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
神武館、都城西剣友、上長飯剣友、稲門館、佐藤道場、蒼龍館、振武会

中学生の部
白虎剣道会、稲門館、心明館、神武館、都城西剣友、振武会
コメント
東京大会希望チームが小学で16チーム(7チーム)中学で9チーム(6チーム)で小学生はベスト8に入ったチームで、1チーム希望してなかったので7チームがスムーズにきまったが中学生はべスト4以外3チームの中で5人制の1分間1本勝負で総当たりを行い2チームを決めた。

2017
山口県 開催済
開催日
 2017年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園山口県スポーツ文化センターアリーナー/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:107 名 / 女子:75 名

 中学個人
  男子:97 名 / 女子:51 名

 その他部門:
198 名
参加合計
 1062 名
審判長
 茨木 貴 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾
優勝
華城少年剣友会
準優勝
熊毛武心館
準優勝
白石少年剣友会A
第3位
美祢剣心会A
第3位
萩洗心館
第3位
光市剣道スポーツ少年団A
第3位
勝山少年剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
浅谷康太(熊毛武心館)
優勝
片岡聖偉(兼愛会)
準優勝
松本光央(新庄少年剣友会)
準優勝
桑原龍晟(光市スポーツ西)
第3位
前田優希(一心会)
第3位
森田惣一郎(萩回生堂)
第3位
部阪俐人(原少年剣友会)
第3位
大木一矢(勝山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
嶋内さおり(和光剣心塾)
優勝
徳本菜々美(白石少年剣友会)
準優勝
白丸陽彩(光市剣道スポーツ少年団)
準優勝
前原つかさ(中山愛新)
第3位
佐伯翠咲(萩剣武会)
第3位
山下 梓(大内剣友会)
第3位
伊藤萌々子(大内剣友会)
第3位
柴原麻衣(華城少年剣友会)
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
和光剣心塾、熊毛武心館、末武剣道同好会、山の田少年剣道部、研道館、美祢剣心会、勝山少年剣友会、大内剣友会、カワノ道場、光市剣道スポーツ少年団、中山道場、新川少年剣友会

中学生の部
華城少年剣友会、護國館、勝山少年剣友会、萩剣武会、萩洗心館、白石少年剣友会、カワノ道場、末武剣道同好会、新庄少年剣友会、研道館
コメント
毎年5月末か6月に実施計画をしていたが学校行事と重なり参加できない子供達が多く今年も大会開催日を変更することを検討し、連休日が重なるが4月末の祭日に変更することとした。
開会式9:20〜 
試合開始9:50〜 小学生女子の部4会場・女子中学生の部4会場をそれぞれ使用して審判長の号令により一斉開始した。
各試合場では女子終了後男子の部に移り、各会場ではこの日のために強化練習を重ねており、試合は伯仲して予定を30分オーバーし、12時25分個人戦を終了した。
団体戦にあたっては、全国大会の予選会ということで高学年の部・中学生の部はそれぞれ3チームによる一次リーグ戦、二次トーナメント戦とした。
そのために試合時間のオーバーが懸念され2試合会場を増設、低学年の部は2会場を使用し一次リーグ戦、二次トーナメント戦として団体戦に移行した。
各会場では熱戦を繰りひろげたが、試合会場を増設したために試合予定時間を20分オーバーしたが16時20分に無事終了。(報告書より抜粋)

2017
群馬県 開催済
開催日
 2017年4月30日
開催場所
 ぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 825 名
審判長
 植木邦男 先生
基本錬成講師
 設楽圭佐 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
館林赤羽剣友会
優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
館林邑楽武道館
準優勝
川場村剣道教室
第3位
豊受剣和会
第3位
豊受剣和会
第3位
薮塚剣道クラブ
第3位
愛武館竹澤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田佳樹(高崎剣道教室)
優勝
上原鉄平(尚修館武藤道場)
準優勝
赤坂書馬(館林邑楽武道館)
準優勝
大和篤弥(愛武館竹澤道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大駒素華(愛武館竹澤道場)
優勝
大西莉央(沼田剣桜会道場)
準優勝
高山文歌(正気館保阪道場)
準優勝
島田紗莉(豊受剣和会)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
館林赤羽剣友会、館林邑楽武道館、豊受剣和会、薮塚剣道クラブ、愛武館竹澤道場、藤岡警察署剣道教室、高崎剣道教室、尚修館武藤道場、白沢少年少女剣道教室、高崎魁洸館長井道場、群馬雷鳴館、富士見剣士会、川場村剣道教室

中学生の部
薮塚剣道クラブ、川場村剣道教室、豊受剣和会、愛武館竹澤道場、尚修館武藤道場、太田少年剣友会、館林赤羽剣友会、笠懸剣友会、藤岡市剣道教室、修甲館巽剣道場
コメント
小学生Bチームは、全国大会の予選対象ではありません。
個人戦については、平成29年6月4日に、同会場において開催しました。

2017
香川県 開催済
 
開催日
 2017年6月11日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:9 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:14 名

 その他部門:
  名
参加合計
 78 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山内斐暉(光龍舘)
優勝
吉倉百汰(光龍舘)
準優勝
矢葺 尊(十河剣友会)
準優勝
福家寿悠駿(光龍舘)
第3位
大西佑空(十河剣友会)
第3位
東根尚汰(十河剣友会)
第3位
白石陽也(十河剣友会)
第3位
田中志道(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂口明日香(十河剣友会)
優勝
田中志奈(光龍舘)
準優勝
國方千春(十河剣友会)
準優勝
才田 宝(光龍舘)
第3位
上原妃奈乃(揚武館)
第3位
楠瀬瑠夏(十河剣友会)
第3位
黒川歩未(林剣道会)
第3位
長尾美咲(十河剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光龍舘、揚武館

中学生の部
光龍舘、自習館
コメント
 

2017
千葉県 開催済
 
開催日
 2017年5月6日
開催場所
 船橋市総合体育館/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:85 チーム

 小学個人
  男子:311 名 / 女子:147 名

 中学個人
  男子:281 名 / 女子:151 名

 その他部門:
270 名
参加合計
 1626 名
審判長
 飯田茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
上の台剣友会
優勝
柏武道館
準優勝
浦安本部道場
準優勝
柏武会
第3位
周南剣道スポーツ少年団
第3位
上の台剣友会
第3位
佐貫清心会
第3位
八幡流水館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石井智也(鬼高剣友会)
優勝
鈴木龍哉(上の台剣友会)
準優勝
津茂谷悠善(上の台剣友会)
準優勝
西原圭一郎(柏武道館)
第3位
綾部 蓮(佐貫清心会)
第3位
山野慎治(鬼高剣友会)
第3位
石川隆誠(習志野剣志会)
第3位
高桑紘太(大森剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横山莉央(中西養心館)
優勝
鈴木瞳美(上の台剣友会)
準優勝
新納里彩(周南剣道スポーツ少年団)
準優勝
大西希望(上の台剣友会)
第3位
久保田愛美(一宮尚武会)
第3位
北田理子(祝栄会)
第3位
大槻まあれ(浦安本部道場)
第3位
古野栞菜(柏武道館)
その他開催部門
団体戦 小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
茂原武道館、千葉南武館、中西養心館、鬼倉道場、佐貫清心会、本妙寺剣道教室、柏武道館、柏武会、習志野剣志会、大森剣友会、都剣友会、浜町剣正会、旭剣道連盟、雄武南剣友会、大和田剣友会、上の台剣友会、浦安本部道場、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会、上総(久留里・松丘)剣友会、まつお少年剣友会、八幡道場、四街道少年剣道クラブ、野間会、本郷道場、一宮尚武会

中学生の部
茂原武道館、千葉南武館、佐貫清心会、本妙寺剣道教室、柏武道館、柏武会、大森剣友会、元武館、八幡流水館、睦沢練心会、松警少年剣友会、大和田剣友会、上の台剣友会、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会、松飛台剣友会、上総(久留里・松丘)剣友会、冨貴島道場、市川市剣道連盟 菅野支部、北習志野高郷剣友会
コメント
大会は、5月6日に個人戦、5月7日に団体戦を行いました。午前9時小久保正副会長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成27年度優秀選手、優秀指導者の表彰を行いました。次いで優勝旗・杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いてご来賓地元船橋市剣道連盟内藤五雄会長の挨拶。飯田茂裕審判長の説辞。その後、鬼倉道場田中壯志選手の選手宣誓。午前9時30分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦に入り、各試合場熱戦が繰り広げられました。2日目の5月8日は、開会式の後、野間会の熊谷光宏・織本健作両先生よる日本剣道形の演武が披露されました。その後団体戦が繰り広がられました。午後4時全試合終了。閉会式を行い全日程を終了しました。

2017
福島県 開催済
開催日
 2017年5月28日
開催場所
 郡山総合体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:34 名

 その他部門:
25 名
参加合計
 310 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
御厩剣友会
優勝
陵武館山崎道場
準優勝
清水剣友スポーツ少年団
準優勝
清水剣友スポーツ少年団
第3位
汲深館
第3位
御厩剣友会
第3位
佑武館
第3位
原町栄町少年剣道団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田山柊晴(汲深館)
優勝
阿部凛生(陵武館山崎道場)
準優勝
坂井俊介(振武館)
準優勝
鈴木太陽(陵武館山崎道場)
第3位
立子山奏太(陵武館山崎道場)
第3位
小林航太朗(汲深館)
第3位
小林成道(富岡町少年剣道団)
第3位
山田大登(恵迪館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
五十嵐和奏(御厩剣友会)
優勝
服部りる(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
石井天(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
増子桜空(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
丹野菜々子(陵武館山崎道場)
第3位
斎藤花菜(陵武館山崎道場)
第3位
井上愛海(富岡町少年剣道団)
第3位
水野真優(御厩剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
御厩剣友会、清水剣友スポーツ少年団、汲深館、佑武館、陵武館山崎道場、中山道場、国見町剣道スポーツ少年団

中学生の部
陵武館山崎道場、清水剣友スポーツ少年団、御厩剣友会、原町栄町少年剣道団、汲深館
コメント
午前9:00入場行進のあと、開会式に臨みました。国歌斉唱ののち、優秀指導者、優秀団員表彰。室井会長、来賓の皆様のご挨拶をいただき、佐藤孝康審判長説示、力強い選手宣誓で午前10:00より試合が開始された。全国大会出場を目指し、各部門熱戦が繰り広げられた。午後3時全試合終了。閉会式を行い午後4:00に全日程を終了した。

2017
北海道 開催済
開催日
 2017年6月18日
開催場所
 北海道立野幌運動公園体育館/ 
 (江別市)
出場チーム
 小学団体:83 チーム

 中学団体:79 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:80 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:84 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1152 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新十津川尚武館
優勝
新十津川尚武館
準優勝
森町剣友会
準優勝
小樽少年剣道会
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
天塩和敬道場
第3位
真駒内少年剣道会
第3位
函館柳雪館大野道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小林勇心(苫小牧如水館)
優勝
小山和馬(平取義経剣心会)
準優勝
濱田大佑(猿払剣道スポーツ少年団)
準優勝
杉山 怜(光陵)
第3位
沼田悠斗(苫小牧至誠館)
第3位
菊池慎之輔(函館柳雪館大野道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
清水凛々愛(森町剣友会)
優勝
岡 颯希(砂川錬心館)
準優勝
伊端紀良良(森町剣誠会)
準優勝
冨田乙華(江別東剣道スポーツ少年団)
第3位
伊東蒼葉(浦河塩見道場)
第3位
阿部舞風(小樽少年剣道会)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新十津川尚武館、森町剣友会、函館柳雪館大野道場、真駒内少年剣道会、札幌正堂館、苫小牧如水館、江別東剣道スポーツ少年団、伊達網代道場、音更柳町剣道少年団、様似カムイ道場、砂川錬心館、天塩和敬道場、平取義経剣心会、札幌若草スポーツ少年団、斜里無心道場、導心館石見剣道場、小樽少年剣道会、登別錬真館、太平南剣友会、千歳修心館、札幌札苗剣心館

中学生の部
新十津川尚武館、小樽少年剣道会、天塩和敬道場、函館柳雪館大野道場、伊達網代道場、札幌龍心剣道少年団、音更柳町剣道少年団、平取義経剣心会、新十津川尚武会、斜里無心道場、旭川東光道場、帯広の森体育館剣道部、江別東剣道スポーツ少年団、光陵、苫小牧如水館、久保内剣友会、栗山剣道少年団、札幌勇武館
コメント
午前7時開場し、無事予定時刻に開会式が実施された。会場では役員並び選手、観客を含め約3,000人近くの人で溢れかえっていた。開会式では入場行進の後、開会宣言、君が代の斉唱に続いて、平成28年度優秀指導者等の表彰を行い、小大会長の挨拶、(一財)北海道剣道連盟副会長の祝辞、ご来賓の紹介、芳賀審判長の説辞。昨年度小・中学生の部優勝道場の代表による選手宣誓を行った。午前9時10分審判長の合図により8会場一斉に個人戦より試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートでは熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時20分にすべての試合が終了。閉会式では、各部門ごとに表彰、最後に閉式宣言により全日程を終了した。

2017
岩手県 開催済
開催日
 2017年6月10日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:72 チーム

 小学個人
  男子:76 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:92 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 902 名
審判長
 菊池長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館
優勝
紫波一中剣道スポ少
準優勝
北上警察署さくら館
準優勝
福岡中学校
第3位
盛岡剣道スポ少
第3位
花巻中学校
第3位
晨武館道地橋道場
第3位
宮古尚志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田口泰輝(北上警察署さくら館)
優勝
井橋祐弥(福岡中学校)
準優勝
佐々木星流(東和専心館)
準優勝
佐々木一斗(北上南中学校)
第3位
千葉龍之介(盛岡剣道スポ少)
第3位
槻舘 駿(紫波一中剣道スポ少)
第3位
菅崎大道(晨武館)
第3位
松原正道(宮古尚志館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
伊藤愛菜(晨武館)
優勝
継枝愛美(晨武館道地橋道場)
準優勝
小早川優衣(愛宕剣道スポ少)
準優勝
日野杉 鈴(滝沢剣道スポ少)
第3位
村上莉緒(東和専心館)
第3位
山口ひまり(晨武館)
第3位
橋場 円(盛岡剣道スポ少)
第3位
橋由羽(晨武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晨武館、北上警察署さくら館、盛岡剣道スポ少、晨武館道地橋道場、二戸市剣道スポ少、飯岡研心剣道スポ少、晨武館菅崎道場、新明館橋市道場、さくら館九年橋、南城剣道スポ少、湯本剣道スポ少、滝沢剣道スポ少、不動剣道豪気館、釜石剣正館、宮古尚武館

中学生の部
紫波一中剣道スポ少、福岡中学校道場、花巻中学校、宮古尚志館、二戸市剣道スポ少、晨武館道地橋道場、五月館、前沢中学校、晨武館、花巻北中学校、久慈剣道スポ少、湯本剣道スポ少
コメント
8時30分、県道連理事長岩崎敬郎が開会を宣言し、同会長及川勝義が会長挨拶、晨武館の千葉晴登選手が選手宣誓を行い開会式を終了。9時より、小学生男女個人戦を皮切りに試合を開始した。試合は、ほぼ予定通りに展開し、トラブルや事故もなく、15時50分、ほぼ同時に小中の団体決勝戦を終了。引き続き、表彰式、閉会式に移り、県道連理事長岩崎敬郎が閉会を宣言し、16時30分に全日程を終了、解散した。

2017
神奈川県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 鶴見大学体育館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:137 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 682 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
直信館和泉道場
優勝
光武館道場
準優勝
川崎御幸剣友会
準優勝
矢向剣友会
第3位
金田剣友会
第3位
横浜三ツ境剣友会
第3位
養浩館道場
第3位
敬武館今井道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石田健真(都岡剣友会)
優勝
滑川和澄(自彊館武道場)
準優勝
外ア心人(川崎御幸剣友会)
準優勝
堀越丈司(直信館和泉道場)
第3位
中田侑志(BSC剣志会)
第3位
本村嘉偉(戸塚道場)
第3位
秋葉武虎(正栄館磯部道場)
第3位
馬場恭大(光武館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷口小雪(修道館青木道場)
優勝
尼岡由衣(錬武館)
準優勝
北条心寧(都岡剣友会)
準優勝
垣井くるみ(川崎御幸剣友会)
第3位
垣井さくら(川崎御幸剣友会)
第3位
鈴木みのり(獅心館道場)
第3位
佐々木愛珠(野道場)
第3位
串田 凜(斉信館剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
直信館和泉道場、川崎御幸剣友会、金田剣友会、養浩館道場、正栄館磯部道場、光武館道場、久里浜剣友会、斉信館剣友会、大楠剣道クラブ、久里浜剣士会、戸塚道場、片倉北辰館西木道場、敬武館今井道場、横浜三ツ境剣友会、東本郷剣道同好会、自彊館武道場、思斉館滝澤道場

中学生の部
光武館道場、矢向剣友会、横浜三ツ境剣友会、敬武館今井道場、剱聖館、錬武館、戸塚道場、思斉館滝澤道場、片倉北辰館西木道場、都岡剣友会、自彊館武道場、養浩館道場、野道場、金田剣友会
コメント
本年度も個人戦において判定制を導入して大会を実施した。7時30分より競技役員によって会場準備を開始し、8時に開場、受付を行った。9時より審判会議並びに監督会議を実施した。9時15分より開会式を行い、平成28年度の優秀団員の表彰を実施した。滝澤県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の来賓祝辞の後、野審判長の試合場の注意を行った。開会式終了後、9時45分より8試合場において個人戦を開始した。個人戦終了後、13時より団体戦に移行し、全試合を無事に終えることができた。試合終了後、閉会式並びに会場の後片付けを行い、17時30分に終了した。

2017
埼玉県 開催済
開催日
 2017年6月3日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
228 名
参加合計
   名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
四誠館
優勝
解脱錬心館
準優勝
埼玉越生錬成会
準優勝
越谷剣道クラブ
第3位
大利根剣友会
第3位
南武剣誠会
第3位
新狭山剣志会
第3位
蕨市南剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年
全国大会出場道場
小学生の部
四誠館、埼玉越生錬成会、大利根剣友会、新狭山剣志会、剣道緑の風、解脱錬心館、桶川剣友会、蕨市南剣道クラブ、武蔵館、長瀞修心館、桶川剣道連盟、南武剣誠会、友心館剣道、武蔵館剣道部、桜南剣友会、立明館心剣道場、秩父明信本館、直心館、妙武館高麗道場

中学生の部
解脱錬心館、越谷剣道クラブ、南武剣誠会、蕨市南剣道クラブ、武蔵館、北本剣士会、武蔵館剣道部、鳩ケ谷剣友会、南越谷剣友会、上尾誠心会、春日部剣道会、四誠館、桜南剣友会、松井剣志会、妙武館高麗道場、響生館
コメント
午前9時45分全選手整列。戸賀崎正道副会長開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀少年団員、優秀指導者の表彰。続いて神山芳男会長挨拶、田中宏明審判長注意、松井望心選手の選手宣誓の後、埼玉県予選小学生の部優勝の西田ひよ凛選手による作文体験発表、鈴木義博、松倉正典両先生による日本剣道形演武の後、10時40分試合開始。各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後4時55分全試合終了。午後5時20分三上俊幸副会長閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営された。

2017
山梨県 開催済
開催日
 2017年6月3日
開催場所
 甲府市穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:9 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 167 名
審判長
 矢崎憲恒 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
穴切剣友会
第3位
尚武館
第3位
 
第3位
忍野剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
依田丞吏(山梨健心館)
優勝
藤田光希(山梨健心館)
準優勝
辻 哲芯(山城剣友会)
準優勝
野田胤馬(山梨健心館)
第3位
池谷友祐(羽黒剣友会)
第3位
細野泰多(尚武館)
第3位
坂巻優生(穴切剣友会)
第3位
渡辺 司(尚武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
守屋那南(羽黒剣友会)
優勝
内藤 栞(山梨健心館)
準優勝
早川夢真(山梨健心館)
準優勝
平子あおい(山梨健心館)
第3位
渡辺 希(尚武館)
第3位
菅谷沙紀(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
渡辺紗空(羽黒剣友会)
第3位
栗原京華(尚武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、山城剣友会、穴切剣友会

中学生の部
山梨健心館、都留剣道スポーツ少年団、尚武館
コメント
 

2017
東京 開催済
開催日
 2017年5月14日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:353 名 / 女子:176 名

 中学個人
  男子:291 名 / 女子:156 名

 その他部門:
380 名
参加合計
 1716 名
審判長
 小笠原 宗作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昭島中央剣友会
優勝
東松舘道場
準優勝
昭島中央燦々会
準優勝
昭島中央剣友会
第3位
東松舘道場
第3位
東競武道館A
第3位
邦雄舘
第3位
新小岩剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
阿部 暁(昭島中央剣友会)
優勝
吉田優真(東松舘道場)
準優勝
藤岡春河(萌木剣道教室)
準優勝
大平翔斗(東松舘道場)
第3位
橋本岳門(東松舘道場)
第3位
三ケ島 響(新小岩剣友会)
第3位
久保木 瞭(昭島中央剣友会)
第3位
尚原弘実(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
時任 心(矢口剣志会)
優勝
井上ひかる(西小菅剣友会)
準優勝
島村咲愛(雄邦舘)
準優勝
荒木千遥(東松舘道場)
第3位
伊賀小姫(錬心剣友会)
第3位
園田しおん(西小菅剣友会)
第3位
中村瀬夏(一善剣志会)
第3位
中澤木季(福生警察署少年剣道部)
その他開催部門
小学生Bクラス(4年生以下団体戦)
全国大会出場道場
小学生の部
愛興館、赤羽警察署少年剣道会、昭島中央剣友会、昭島中央燦々会、一善剣志会、梅本少年剣友会、江戸川報徳会、大山青少年剣友会、上平井剣友会、剣道みちの子道場、ジャクパ剣志館、修武館、全日本少年剣道錬成会館、大義塾、つくしの剣道育成会、東京欅剣士会、東京至誠館道場、東京修道館、東競武道館、東松舘道場、常盤台剣友会、永山剣友会、東深沢SC剣道教室、福生警察署少年剣道部、三鷹武道館、武蔵剣友会、目黒警察署少年剣道部、目白警察署少年剣道部、萌木剣道教室、矢口剣志会、雄邦舘、要成館剣道教室、錬心剣友会

中学生の部
愛興館、昭島中央剣友会、昭島中央燦々会、一善剣志会、梅本少年剣友会、荏原警察署少年剣道部、青梅中央道場、上平井剣友会、亀青剣道部、金龍舘道場、小金井警察署少年剣道部、修武館、新小岩剣友会、真水剣友会、全日本少年剣道錬成会館、蔵脩館金王道場、東京至誠館道場、東京修道館、東競武道館、東松舘道場、永山剣友会、西亀有剣友会、福住剣友会、船堀剣心会、萌木剣道教室、谷中道場、雄邦舘
コメント
 

2017
長野県 開催済
開催日
 2017年5月27日
開催場所
 小諸市立総合体育館/ 
 (小諸市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 190 名
審判長
 降旗滋隆 先生
基本錬成講師
 塩川元弘 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
夢未来 對山館
準優勝
夢未来 對山館
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
清野育成会剣道クラブ
第3位
篠ノ井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
林 慶慈(清野秀武舘倉石道場)
優勝
小口晴矢(稲里剣道クラブ)
準優勝
青山 湊(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
越山 薫(稲里剣道クラブ)
第3位
松澤泰知(夢未来 對山館)
第3位
濱武風太(夢未来 對山館)
第3位
志村星弥(稲里剣道クラブ)
第3位
荒川想太(慈恩館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越山 恵(稲里剣道クラブ)
優勝
北澤毬乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
永井華蓮(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
川崎杏奈(清野秀武舘倉石道場)
第3位
竹田彩乃(夢未来 對山館)
第3位
池田朱里(慈恩館道場)
第3位
川手ひなた(慈恩館道場)
第3位
水野佐映(慈恩館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、夢未来 對山館、稲里剣道クラブ

中学生の部
稲里剣道クラブ、夢未来 對山館、清野秀武舘倉石道場
コメント
午前9時00分から開会式を挙行、23チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋道治長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き小泉俊博小諸市長の祝辞、降旗審判長試合場の注意。小諸少年剣道クラブ土屋和真選手による代表宣誓後、平成29年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、小諸少年剣道クラブ塩川元弘(教士七段)による基本錬成の後、午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる剣道少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2017
富山県 開催済
開催日
 2017年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:98 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:96 名 / 女子:61 名

 その他部門:
  名
参加合計
 635 名
審判長
 尾塩孝史 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
芝園剣道クラブA
準優勝
富山武道館
準優勝
淩雲館村雲道場
第3位
淩雲館広徳会
第3位
井波剣道教室
第3位
新湊少年剣道教室A
第3位
婦中町少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大野 和(淩雲館村雲道場)
優勝
金崎楓馬(淩雲館村雲道場)
準優勝
西 悠成(淩雲館村雲道場)
準優勝
九曜誠司(富山武道館)
第3位
杉本駿太(淩雲館村雲道場)
第3位
森田京之佑(あしつき剣友会)
第3位
冨田達也(淩雲館村雲道場)
第3位
渡邊健太(芝園クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
奥村彩桜(淩雲館広徳会)
優勝
飯田珠羽(富山武道館)
準優勝
高橋奏乃(井波剣道教室)
準優勝
杉岡春奈(あしつき剣友会)
第3位
成田理紗(一到館開剣道場)
第3位
井本奈那(富山武道館)
第3位
湯浅咲渚(晴武館)
第3位
水戸柚月(芝園剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場A、富山武道館、淩雲館広徳会、新湊少年剣道教室A、一到館開剣道場、芝園剣道クラブA、婦中町少年剣道教室、立山剣道学園

中学生の部
芝園剣道クラブA、淩雲館村雲道場、井波剣道教室、婦中町少年剣道教室A、小杉剣道教室A、富山武道館A、高岡武道館少年剣道教室A
コメント
団体戦、参加チームについては、小学生が前年度と同様、中学生が前年度から7チーム増となった。しかし、少子化のためか、チームが組めない団体が昨年以上に出てきましたが、個人戦参加者数は横ばいでした。大会当日は、各会員の協力により事故なく無事終了することができました。

2017
奈良県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 ならでん武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:58 名 / 女子:47 名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 453 名
審判長
 上垣友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鴻ノ池道場
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
興譲館八木道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良西少年剣道クラブ
第3位
修心館村本道場
第3位
修心館村本道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小角輝樹(鴻ノ池道場)
優勝
栗原蒼空(奈良心剣道場)
準優勝
西口和希(奈良尚武館)
準優勝
伊東凜太郎(鴻ノ池道場)
第3位
奥田将人(広陵太子会)
第3位
山本浩輝(広陵太子会)
第3位
上垣叶都(京東剣友会)
第3位
森本陸海(東登美静流会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
伴きらら(奈良講武会)
優勝
望月奈都(東登美静流会)
準優勝
川井珠雲(京東剣友会)
準優勝
木村菜月(奈良二名会)
第3位
三樹ひかり(鴻ノ池道場)
第3位
三樹幸春(鴻ノ池道場)
第3位
黒田晴花(奈良尚武館)
第3位
岡本茅乃(習心館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
鴻ノ池道場、奈良心剣道場、奈良尚武館、修心館村本道場、大和青少年文化研修道場、京東剣友会、奈良西少年剣道クラブ、広陵太子会

中学生の部
大和青少年文化研修道場、興譲館八木道場、奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場、東登美静流会、奈良二名会
コメント
午前9時30分、開会式が始まりました。前年の優勝カップと盾の返還を行い、上垣功会長の開会挨拶がありました。その後、来賓の川崎輝男奈良県剣道連盟会長の挨拶がありました。引き続き各表彰を行い上垣友成審判長の接辞があり開会式は終了しました。午前9時50分競技開始。女子個人戦、男子個人戦と熱戦が行われました。昼食時間の後、小学生・中学生の団体戦があり個人戦を上回る熱戦が繰り広げられました。午後4時20分に競技終了、その後閉会式が行われました。午後4時40分大会の全てが終了しました。6月の気持ちの良い気候の中、怪我や熱中症も無く無事に大会が終わりました。

2017
兵庫県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:27 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:19 名

 その他部門:
75 名
参加合計
 282 名
審判長
 坂口利雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宝塚剣道円心会
優勝
新宮剣志館
準優勝
白川台少年剣修会
準優勝
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
播磨町少年剣道クラブ
第3位
相生若竹会剣道部
第3位
葺合少年剣友会
第3位
能勢武勇館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永山青波(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
田邉悠樹(新宮剣志館)
準優勝
本郷 慶(能勢武勇館)
準優勝
江見勇紀(相生若竹会剣道部)
第3位
樽谷飛呂(白川台少年剣修会)
第3位
川上大星(西武庫少年剣友会)
第3位
川瀬瑛士(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
坂口 渚(播磨町少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
安井優果(照道館樋ノ口少年剣道会)
優勝
瀬尾真佳(新宮剣志館)
準優勝
福井志佳(尚勇館)
準優勝
長手愛奈(清水台剣修会)
第3位
宇家菜未(北六甲台剣友会)
第3位
芝本若果奈(錬成道場至誠館)
第3位
松脇杏奈(新宮剣志館)
第3位
宇家夢香(北六甲台剣友会)
その他開催部門
低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
宝塚剣道円心会、白川台少年剣修会、播磨町少年剣道クラブ、葺合少年剣友会、御津練心会、尚勇館、北六甲台剣友会

中学生の部
新宮剣志館、妙法寺少年剣道クラブ、相生若竹会剣道部、能勢武勇館、清水台剣修会、宝塚少年剣道錬成会
コメント
8時30分井上理事長の開会宣言の後、来賓の兵庫県剣道連盟宮内副会長より祝辞を頂き、次いで主催者を代表して前田会長の大会会長挨拶。続いて優秀指導顧問・優秀少年団員の伝達式が行われました。9時10分坂口審判長より試合開始の合図と共に各試合場は全国大会に向けての熱戦が繰り広げられ、大会の最後は各部門の決勝戦が全観衆の見守るなかで行われ全日程を終了しました。

2017
和歌山県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:75 名 / 女子:26 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:31 名

 その他部門:
  名
参加合計
 345 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
三輪崎剣志会
準優勝
三輪崎剣志会
第3位
塩屋道場
第3位
宮原少年剣友会
第3位
新宮道場
第3位
和歌山砂山立誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川口裕誠(広川少年剣道教室)
優勝
森谷里史(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
上山慈郁(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
上野山武蔵(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
梅津如以(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
平田隼佑(三輪崎剣志会)
第3位
目良幸太郎(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
向林 佑(城山台剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大江若葉(広川少年剣道教室)
優勝
上山伽音(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
濱田 愛(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
準優勝
千原陽葉里(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
小野田美咲(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
今枝 琴(美浜少年剣道クラブ)
第3位
阪口洋花(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
堂前優実(美浜少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
和歌山砂山少年剣友会、三輪崎剣志会、塩屋道場、新宮道場、広川少年剣道教室、宮原少年剣友会

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会、三輪崎剣志会、宮原少年剣友会、和歌山砂山立誠館道場、美浜少年剣道クラブ
コメント
山ア会長の挨拶で始まった今大会は、個人試合から熱戦が繰り広げられた。それぞれ、小学生男子の部では川口裕誠が、小学生女子の部では大江若葉が、ともに広川少年剣道教室のメンバーが優勝した。また中学生男子の部では森谷里史、中学生女子の部では上山伽音のこちらもともに和歌山砂山少年剣友会が優勝し、全国大会への出場を決めた。団体試合においては、小中学生ともに、和歌山砂山少年剣友会が優勝を決めた。中学生の部は連覇を達成した。

2017
広島県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 庄原市総合体育館/ 
 (庄原市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:70 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:51 名

 その他部門:
175 名
参加合計
 584 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
心成館もみじ道場
優勝
牛田新町剣道クラブ
準優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
高宮春風館
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
広島己斐道場
第3位
広島西風道場巴会
第3位
凛風館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内遥人(牛田新町剣道クラブ)
優勝
横山 蓮(牛田新町剣道クラブ)
準優勝
近藤寛倫(福山南剣友会)
準優勝
一色俊作(毘沙門台剣道教室)
第3位
松和 然(心成館もみじ道場)
第3位
小本駿也(黒瀬剣道教室)
第3位
川上正育(広島己斐道場)
第3位
大川内海晴(呉悠心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福岡さくら(広島西風道場)
優勝
田村優夏(戸手剣道教室)
準優勝
二宮姫奈多(心成館もみじ道場)
準優勝
佐々木鈴夏(凜風館道場)
第3位
古谷実咲(広島己斐道場)
第3位
空本和波(広島西風道場)
第3位
小本芽依(黒瀬剣道教室)
第3位
松岡心空(広島己斐道場)
その他開催部門
低学年団体戦(5人制)、小学生部団体戦全国大会対象外(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室、東広島剣道クラブ、広島西風道場巴会、高宮春風館、広島己斐道場、毘沙門台剣道教室、牛田新町剣道クラブ、広島市南錬成会、安浦一心館、呉悠心会、中筋スポーツ少年団

中学生の部
牛田新町剣道クラブ、高宮春風館、広島己斐道場、凛風館道場、黒瀬剣道教室、呉悠心会、広島西風道場、広島志尚会、広島明道舘、中筋スポーツ少年団
コメント
日頃、各道場で指導された力を十分に発揮し、全国大会予選らしく白熱した試合が展開された。
また、今回で5回目となる全国大会出場枠をかけた敗者復活戦も、熾烈な戦いが展開され、大会終了まで観客からの熱い声援が続き、大会が大変盛り上がった。

2017
高知県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 須崎市立スポーツセンター体育館/ 
 (須崎市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:53 名 / 女子:42 名

 その他部門:
95 名
参加合計
 480 名
審判長
 野中健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大津少年剣道教室
優勝
明徳義塾
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
高知致道館少年剣道教室
第3位
高知錬心館
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
高須少年剣道部
第3位
高知学園剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宇賀大朔(春龍会)
優勝
中平絢介(明徳義塾)
準優勝
公文晴基(高知横浜新町剣友会)
準優勝
弘田陸人(高知学園剣友会)
第3位
斉藤大寛(山田少年剣道教室)
第3位
喜多佑志(介良中学校)
第3位
和田悠永(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
石川将伍(高知至誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
尾原安美(野市町スポーツ少年団剣道部)
優勝
中原菜月(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
楠岡晴琉(潮江南剣道スポーツ少年団)
準優勝
間城友羅(潮江南剣道スポーツ少年団)
第3位
井上佐和(高知至誠館)
第3位
酒井里彩子(高知学園剣友会)
第3位
弘田早絵(黒潮町一心会)
第3位
木下咲帆(高知学園剣友会)
その他開催部門
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
大津少年剣道教室、野市町スポーツ少年団剣道部、高知錬心館、高須少年剣道部、山田少年剣道教室、春龍会、若葉会、高知至誠館、高知致道館少年剣道教室、之善館

中学生の部
明徳義塾、高知致道館少年剣道教室、野市町スポーツ少年団剣道部、高知学園剣友会、介良中学校、香長中学校、土佐塾中学校、潮江南剣道スポーツ少年団
コメント
この時期には珍しく爽やかな一日となり、選手には絶好のコンディションであった。午前9時半の開会式は剣士約600名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は高知錬心館、小学生の部は連覇を果たした大津少年剣道教室、中学生の部は明徳義塾中学校となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時過ぎから五つの部の決勝戦が始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。午後4時半過ぎ、閉会式に移り、無事全日程を終えた。

その他部門結果
<団体戦>
小学生低学年
優勝 高知錬心館
2位 山田少年剣道教室
3位 高知致道館少年剣道教室
3位 高知至誠館

<個人戦>
小学生低学年男子
優勝 曽我 香多郎(春龍会)
2位 嶋岡 輝(高知至誠館)
3位 村田 啓彰(若葉会)
3位 岩城 光佑(山田少年剣道教室)

2017
福岡県 開催済
開催日
 2017年6月11日
開催場所
 東海大学付属福岡高等学校体育館/ 
 (宗像市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:117 名 / 女子:101 名

 中学個人
  男子:113 名 / 女子:90 名

 その他部門:
275 名
参加合計
 1421 名
審判長
 山内正幸 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
須恵剣友会A
優勝
如水館A
準優勝
若舞少年剣道部
準優勝
無名塾A
第3位
池田道場A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
桜丘スポーツ少年団A
第3位
東野少年剣道部A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
関 慶太郎(須恵剣友会)
優勝
小畔 直(如水館)
準優勝
秋月寿理(如水館)
準優勝
小蜻克i(今宿少年剣道部)
第3位
山田楓斗(西武館)
第3位
田城智也(今宿少年剣道部)
第3位
阪東優仁(如水館)
第3位
岩瀬准哉(無名塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
香野伶奈(大野北スポーツ少年団)
優勝
市川きらり(如水館)
準優勝
川添 凜(大野中央スポーツ少年団)
準優勝
宮原李沙(若舞少年剣道部)
第3位
津久愛(如水館)
第3位
松永樹音(福岡一信館)
第3位
西尾侑希菜(玄辰館)
第3位
藤野美空(玄辰館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
須恵剣友会、池田道場、春風館、若水館、西武館、瀬高剣友会、森安修道館、幸武館、若舞少年剣道部、桜丘スポーツ少年団、如水館、福岡一信館、玄辰館、無名塾、福岡十生館、今宿少年剣道部、横手剣友会、若松振武館、高田少年剣道、宇美剣友会、幸武館、大宰府振武会、大野北スポーツ少年団

中学生の部
今宿少年剣道部、須恵剣友会、養心一到館、若舞少年剣道部、敬愛会、如水館、福岡一信館、玄辰館、池田道場、福岡十生館、無名塾、東野少年剣道教室、大宰府振武会、衛心館、青木剣友会、春風館、あすなろ剣道教室、大橋一信館
コメント
 


2017
熊本県 開催済
開催日
 2017年6月3日
開催場所
 ウイングまつばせ(宇城市松橋総合体育文化センター)/ 
 (宇城市)
出場チーム
 小学団体:108 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:449 名 / 女子:222 名

 中学個人
  男子:100 名 / 女子:59 名

 その他部門:
251 名
参加合計
 1396 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大津武道館
優勝
九好会
準優勝
順道館
準優勝
熊本 神泉会道場
第3位
北部少年剣道クラブ
第3位
大津町少年剣道会
第3位
錦町少年剣道クラブ
第3位
九学道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
順道館、北部少年剣道クラブ、錦町少年剣道クラブ、天明剣道クラブ、飽田少年剣道クラブ、玄武館少年剣道クラブ、桜井剣友会、東部剣友会、菊池剣道会 菊池武光館、少年剣道洗心会、城北少年剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、龍驤館、承道館、合志少年剣道クラブ

中学生の部
九好会、九学道場、菊池南剣道クラブ、菊池剣友会 本田道場、KIZUNA塾、大津武道館、東部剣友会、南阿蘇剣友会
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、選手は今出来ることを精一杯に出し合い全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、泉熊本県剣道道場連盟会長の挨拶・来賓の尾方熊本県剣道連盟副会長の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の鹿本武道館の福島選手の選手宣誓があり、9時40分に審判長の合図で試合が開始されました。道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。小学生の部については、順位決定戦を行い全国大会出場チームを決定しました。気温上昇のため空調を入れて、選手が力を発揮できるように対応しながら、武道館目指して白熱した試合が行われました。15時40分に全ての試合が終了し、閉会式も16時に終了しました。無事に全ての予定が終了できたことを感謝しています。 全国道場少年選手権大会最終予選会を7月8日(土曜日)に開催します。この大会は今年2月に開催した個人選手権大会小学5年生の部男女と中学2年生の部男女のベスト8入賞者だけを集めて開催します。全国道場少年選手権大会最終予選会終了後に全国道場少年剣道錬成大会に出場する小学生チームを集めて、全国大会に向けた錬成会も開催します。全国大会の舞台で、正々堂々と胸を張って試合してくれることを期待しながら、熊本県剣道道場連盟としても支援していきたいと考えています。

2017
静岡県 開催済
開催日
 2017年5月6日
開催場所
 富士市立富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:128 名 / 女子:71 名

 中学個人
  男子:149 名 / 女子:87 名

 その他部門:
135 名
参加合計
 865 名
審判長
 渡邉典夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浜北剣道スポーツ少年団A
優勝
尚道舘A
準優勝
三島剣道スポーツ少年団A
準優勝
水龍舘A
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
水龍舘B
第3位
水龍舘
第3位
大剣会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 篤(尚道舘)
優勝
鈴木 寛(尚道舘)
準優勝
大石凛太郎(大剣会)
準優勝
高塚優誠(尚道舘)
第3位
山口達士(三島剣道スポーツ少年団)
第3位
祐川優斗(武修館)
第3位
金子航平(三島剣道スポーツ少年団)
第3位
望月天太(大剣会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
遠藤 実(富岳館)
優勝
松川美羽(静岡武修館)
準優勝
久保田まりな(沼津桜華剣道少年団)
準優勝
鈴木菜々子(尚道舘)
第3位
杉山侑里夏(大岡南剣道少年団)
第3位
内村真耶(大岡南剣道少年団)
第3位
山崎優月(静岡武修館)
第3位
松田萌華(尚道舘)
その他開催部門
小学生低学年の部(基本錬成)
全国大会出場道場
小学生の部
浜北剣道スポ―小少年団、三島剣道スポーツ少年団、青島剣道スポーツ少年団、水龍舘、可美剣清会、尚道舘、剣修舘道場、神明館、大剣会、大須賀脩道舘、大岡南剣道少年団

中学生の部
尚道舘、水龍舘、大剣会、浜北武道館、大岡南剣道少年団、韮山錬成舘、剣修舘道場、浜松東部剣友会、修武会剣道スポーツ少年団、東武会
コメント
今年度は、新たな試みとして小学生低学年の部の設立と個人戦参加数(3⇒5)の増枠などがあり、過去最多の参加人数となった。試合運行に予想以上の時間がかかった。

2017
愛媛県 開催済
開催日
 2017年5月28日
開催場所
 B&G海洋センター/ 
 (久万高原町 )
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:23 名

 その他部門:
  名
参加合計
 285 名
審判長
 白石武平太 先生
基本錬成講師
  
備 考
 ※中学生女子の部
 優勝者氏名を訂正いたしました(7/28)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成武舘
優勝
丹原町剣道連盟
準優勝
久万剣道スポーツ
準優勝
楠河剣道スポーツ
第3位
光武館
第3位
味酒道場
第3位
久枝剣道会
第3位
宮窪道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐伯凛太郎(成武舘)
優勝
樋口 暁(味酒剣道会)
準優勝
城戸 悠(椿剣道会)
準優勝
宮本遥生(味酒道場)
第3位
大西優太(光 武 館)
第3位
村上蓮翔(成 武 舘)
第3位
兵頭輝彦(松山剣道会)
第3位
神野晴生(宮窪道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
後藤美海(久枝剣道会)
優勝
芥川愛梨(楠河剣道スポーツ少年団)
準優勝
橋本 梓(椿県道会)
準優勝
武智鈴果(松 風 舘)
第3位
野口桂那子(丹原町剣道連盟)
第3位
岡田真優(小田中剣道スポーツ少年団)
第3位
高橋杏奈(久枝剣道会)
第3位
山内諒花(味酒剣道会)
その他開催部門
低学年 団体
全国大会出場道場
小学生の部
光武館、久万剣道スポーツ、久枝剣道会、成 武 舘、丹原町剣道連盟、愛媛建武館、椿剣道会

中学生の部
楠川剣道スポーツ、味酒道場、丹原町剣道連盟、宮窪道場、岡 城 館、味酒剣道会

低学年団体成績:優勝 角野剣道会、準優勝 丹原町剣道連盟、第3位 愛媛建武館A、久枝剣道会
コメント
今年は松山市全体の体育館が使用出来ない為、急きょB&G海洋センターを借りるようにしました。(障害者の中四国大会の為)会場が狭い為低学年団体は2階サブ道場で行ないました。お天気は非常に良い天気でしたが、さすがに四国の軽井沢といわれるだけ、とても涼しく試合が、出来ました。個人戦から始まり、白石審判長の合図で選手は大きな声で、頑張っていました。

2017
佐賀県 開催済
開催日
 2017年6月10日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:77 チーム

 中学団体:129 チーム

 小学個人
  男子:265 名 / 女子:145 名

 中学個人
  男子:236 名 / 女子:182 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1662 名
審判長
 佐藤忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少年剣道クラブA
優勝
大和中学校
準優勝
北茂安少年剣道クラブ
準優勝
龍谷中学校A
第3位
大町少年剣道クラブ
第3位
三瀬少年剣道クラブA
第3位
神埼町少年剣道クラブA
第3位
北茂安少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
古川雄大(清流館)
優勝
山口滉矢(大和中学校)
準優勝
弓 翔太(上峰少年剣道クラブ)
準優勝
岩松弘将(龍谷中学校)
第3位
川内夢翔(黒津少年剣道クラブ)
第3位
川ア将太朗(昭栄中学校)
第3位
武田将吾(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
江口凌雅(三瀬少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋優那(清流館)
優勝
古川寛華(大和中学校)
準優勝
糸山陽香(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
立花愛莉(大和中学校)
第3位
久富百寧(小城桜武館)
第3位
山本 宝(三瀬少年剣道クラブ)
第3位
小川なな(黒津少剣剣道クラブ)
第3位
井石優菜(大和中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
北茂安少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブ、清流館、江北少年剣道クラブ、北方少年剣道クラブ、武陵館、神埼町少年剣道クラブ、大和少年剣道クラブ、健心会、東脊振少年剣道クラブ、大町少年剣道クラブ

中学生の部
辞退により該当なし
コメント
今大会は、進行の関係で18試合場(昨年は14試合場)で実施した。団体戦、個人戦とも昨年より参加チーム(参加者)が上回った。今大会は上位に行くに従い接戦が展開され、特に、中学男子の決勝戦は、代表選にもつれ込むなど、引き締まった大会となった。審判長からは、充実した気勢・一本となりうる打突力・礼儀作法(特に着装)に関する講評がなされ、選手たちも真剣な眼差しで聞き入っていた。

2017
沖縄県 開催済
開催日
 2017年5月14日
開催場所
 那覇市立天妃小学校/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:7 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:13 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:6 名

 その他部門:
  名
参加合計
 142 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沖縄市警察署スポーツ少年団
優勝
石田中学校
準優勝
大道塾
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
第3位
剣道クラブ練武館
第3位
城北剣道クラブ
第3位
糸満剣士館
第3位
沖縄剣志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹下琉太(練武館)
優勝
宮良陸輝(石田中学校)
準優勝
源河諒大(練武館)
準優勝
比嘉 優(石田中学校)
第3位
島袋琉夢(沖縄市警察署スポーツ少年団)
第3位
喜久山朝大(大道塾)
第3位
平良碧都(浦添剣道クラブ)
第3位
末吉克成(大道塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下里まひろ(沖縄市警察署スポーツ少年団)
優勝
竹下思美(練武館)
準優勝
大城利奈(宜野湾地区スポーツ少年団)
準優勝
下地仁菜(沖縄市警察署スポーツ少年団)
第3位
仲村渠あさひ(城北剣道クラブスポーツ少年団)
第3位
又吉美悠理(沖縄市警察署スポーツ少年団)
第3位
バンクス悠里都(浦添少年剣道クラブ)
第3位
又吉可奈子(練武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
沖縄市警察署スポーツ少年団、大道塾、糸満剣士館

中学生の部
石田中学校、宜野湾地区スポーツ少年団
コメント
試合場は当日早朝設営。本日県年代別選手権大会、国体選考会等と重なり、審判員の欠員も危惧されたが定刻9時には全員参集。昨年迄の全試合リーグ戦を改め、ブロック別としたため、昼食時間(30分)をはさみ午後4時、すべて終了した。なお石原剣連会長は上記大会出席のため、急きょ玉城清一前理事長が祝辞を述べた。

2017
鹿児島県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:27 名

 その他部門:
110 名
参加合計
 398 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神川剣道スポーツ少年団
優勝
神川剣道スポーツ少年団
準優勝
志布志武道館
準優勝
栗野中学校
第3位
日当山剣道
第3位
加世田剣道スポーツ少年団
第3位
伊集院剣心館
第3位
出水剣友スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
横峯 心(志布志武道館)
優勝
菖蒲佳登(神川剣道スポーツ少年団)
準優勝
石橋健太郎(加世田剣道スポーツ少年団)
準優勝
下出陸弥(志布志武道館)
第3位
鎌田 司(鹿児島高山剣道道場)
第3位
造々竣介(宮之城)
第3位
川内颯眞(伊集院剣心館)
第3位
前田眞誠(伊集院剣心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
八代ひなた(志布志武道館)
優勝
猪原悠月(出水剣友スポーツ少年団)
準優勝
小中原栄華(神川剣道スポーツ少年団)
準優勝
徳田侑紗(志布志武道館)
第3位
留森愛藍(牧之原剣道スポーツ少年団)
第3位
富澤結彩(宮之城)
第3位
湯地真心(鹿屋武道館)
第3位
迫間美羽(しげとみ剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
神川剣道スポーツ少年団、志布志武道館、日当山剣道、伊集院剣心館、亀津剣道スポーツ少年団、吉松剣道スポーツ少年団、南月少年剣道クラブ、盈進剣道スポーツ少年団、牧之原剣道スポーツ少年団、横川剣道スポーツ少年団

中学生の部
神川剣道スポーツ少年団、栗野中学校、加世田剣道スポーツ少年団、出水剣友スポーツ少年団、南月少年剣道クラブ、田代剣道スポーツ少年団、日当山剣道、太陽少年剣道クラブ
コメント
晴天に恵まれ暑くもなく絶好のコンディションの中開催できた。総会・開会式を行い、試合開始は10:10。個人戦と低学年団体の部から試合を行った。全国道場対抗剣道大会の予選も行った。各部門ともにレベルの高い試合が繰り広げられた。今年は6試合場で行ったが、道場対抗の選手が高学年・中学生の部と重なり進行に支障をきした。来年は道場対抗から先に試合を開始することとする。

2017
鳥取県 開催済
 
開催日
 2017年6月11日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:21 名

 その他部門:
  名
参加合計
 326 名
審判長
 梶川義行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
境港若竹会
準優勝
倉吉道場
準優勝
庄内道場
第3位
庄内道場
第3位
倉吉道場
第3位
赤碕剣道少年団
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中潤之助(岩美剣道クラブ)
優勝
山田拓磨(庄内道場)
準優勝
黒本脩太(庄内道場)
準優勝
西本伊吹(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
伊藤遥輝(倉吉道場)
第3位
柳生佳樹(久峰館)
第3位
田畑大地(赤碕剣道少年団)
第3位
宇佐川真之介(河崎少年少女剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
角田雪来(境港松濤館)
優勝
鈴木愛音(境港若竹会)
準優勝
山本日向子(倉吉道場)
準優勝
小谷亜莉沙(赤碕剣道少年団)
第3位
谷口桃子(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
光木結衣(溝口剣道教室)
第3位
柳田弥寿季(若葉台剣道クラブ)
第3位
高本沙也加(彦名剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
境港松濤館、倉吉道場、庄内道場、赤碕剣道少年団、大山町剣道スポーツ少年団、境港若竹会、北条剣道スポーツ少年団、東伯武道館

中学生の部
境港若竹会、庄内道場、倉吉道場、大山町剣道スポーツ少年団、岩美剣道クラブ、久峰館
コメント
団体戦は、中学生の部で優勝した境港若竹会は、初優勝。会場は、すさまじい盛り上がりで盛会のうちに閉会した。

2017
山形県 開催済
開催日
 2017年5月21日
開催場所
 長井市置賜生涯学習プラザ/ 
 (長井市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:83 名 / 女子:65 名

 中学個人
  男子:77 名 / 女子:63 名

 その他部門:
  名
参加合計
 688 名
審判長
 手塚辰弥 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山形東部道場
優勝
登龍館
準優勝
中山武道館
準優勝
余目武道館
第3位
余目化成道場
第3位
中山武道館
第3位
東栄館道場
第3位
藤島武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤利輝(余目化成道場)
優勝
入君遥人(登龍館)
準優勝
奥山周生(中山武道館)
準優勝
石川椋也(ましみず剣童会)
第3位
奥山郁海(奥山郁海)
第3位
工藤康介(高畠尚武会)
第3位
五十嵐唯人(押切道場)
第3位
小松 蓮(登龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大森あみ(山形東部道場)
優勝
齋藤とも(大谷剣道スポーツ少年団)
準優勝
阿部寧桜(神子免館道場)
準優勝
大塚凜果(高畠尚武会)
第3位
成澤 結(余目化成道場)
第3位
鹿野久深(鈴川道場)
第3位
佐藤遼佳(米沢恒武館)
第3位
小野舞夢(大谷剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山形東部道場、中山武道館、余目化成道場、東栄館道場、河北紅武館、養勇館青空剣道教室、まほろば尚武剣道少年団、ましみず剣童会、西遊佐道場、東根市大富剣道教室、南沼原養心館道場、形成会、藤島武道館、大谷剣道スポーツ少年団、余目四小剣道

中学生の部
登龍館、余目武道館、中山武道館、藤島武道館、里仁道場、鈴川道場、神子免館道場、大谷剣道スポーツ少年団、南沼原養心館道場、遷喬道場、ましみず剣童会、秋真館
コメント
優秀指導顧問、優秀剣道少年団団員の表彰を行い、県道場連盟会長、新任の県剣道連盟会長、長井市、県防犯協会連合会会長の挨拶をいただいた。団体戦、個人戦の順で試合を行った。全国大会への出場権をかけた試合で熱気ある内容であった。県道場連盟はもちろんであるが、会場提供の長井市、個人戦へメダル等を県防犯協会より提供していただき、多くの協力を得た大会であった。

2017
大阪府 開催済
開催日
 2017年5月21日
開催場所
 大阪市住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:65 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:67 名 / 女子:37 名

 その他部門:
  名
参加合計
 464 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
関目剣友会
優勝
小曾根剣友会
準優勝
小曾根剣友会
準優勝
関目剣友会
第3位
枚方剣道協会
第3位
東陶器春風館
第3位
穴師剣道会
第3位
守口少年剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
新口海翔(小曾根剣友会)
優勝
小西 純二郎(小曾根剣友会)
準優勝
石塚 太陽(なわて少年剣道推進会)
準優勝
三浦 幸志朗(三浦 幸志朗)
第3位
石川 和仁(穴師剣道会)
第3位
恩賀 奏伍(三劔会)
第3位
橋本 陸人(小曽根剣友会)
第3位
河野 柊也(小曾根剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
門田 理佳(小曾根剣友会)
優勝
江島谷  蘭(都島剣友会)
準優勝
柿木 志暖(穴師剣道会)
準優勝
泊  理子(関目剣友会)
第3位
久田 柑花(関目剣友会)
第3位
松本 奈々(小山田源流館)
第3位
和田 那奈(竹の子剣道クラブ)
第3位
宮腰 涼寿帆(枚方剣道協会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
関目剣友会、小曾根剣友会、枚方剣道協会、穴師剣道会、大阪剣武館、摂津剣友会、東陶器春風館、寺内剣友会、三劔会

中学生の部
小曾根剣友会、関目剣友会、東陶器春風館、守口少年剣友会、都島剣友会、三劔会、枚方剣道協会
コメント
9時35分井関常任理事の開会宣言、国歌斉唱に続き、小坂全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連森会長挨拶、来賓西口芳治大阪府剣道連盟専務理の祝辞。平成28年度優秀少年団、優秀指導者の表彰佐藤審判長の説辞。小曽根剣友会橋本陸人選手代表宣誓後、9時50分審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。17時20分試合終了。表彰式、17時40分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2017
大分県 開催済
開催日
 2017年6月4日
開催場所
 新日鐵住金文化体育センター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:24 名

 その他部門:
283 名
参加合計
 220 名
審判長
 神崎正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大内少年剣道クラブ
優勝
剣誠館
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
剣連大野
第3位
三和剣友会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
杵築少年剣道部
第3位
宗方少年剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小嶋紘太郎(別保剣友会)
優勝
戸高明日翔(天心塾)
準優勝
佐藤暖直(三芳少年剣士会)
準優勝
佐藤拓斗(敷戸剣道クラブ)
第3位
矢野玄悠(杵築少年剣道部)
第3位
山内陽介(敷戸剣道クラブ)
第3位
宮内一親(杵築少年剣道部)
第3位
佐藤捷人(宗方少年剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
堀 遥菜(杵築少年剣道部)
優勝
師藤捺々世(光明館)
準優勝
岩本夢々(光明館)
準優勝
岩本瑚々(光明館)
第3位
河野日菜(三芳少年剣士会)
第3位
鳴海朱音(天心塾)
第3位
伊藤万紘(三芳少年剣士会)
第3位
阿部つづみ(三和剣友会)
その他開催部門
道場対抗1チーム、オープン戦6部門
全国大会出場道場
小学生の部
大内少年剣道クラブ、三芳少年剣士会、三和剣友会、杵築少年剣道部、敷戸剣道クラブ、光明館、宗方少年剣士会

中学生の部
剣誠館、剣連大野、三芳少年剣士会、宗方少年剣士会、三和剣友会、玄武館
コメント
午前10時00分、23チーム、503名が入場。山田理事長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、前年度優勝チームの優勝旗返還。次いで、平成28年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った。阿部大分県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。神崎審判長の説辞。敷戸剣道クラブ 後藤選手代表宣誓。午前10時30分審判長の合図により5会場一斉に試合開始。午後3時30分全試合終了。表彰式、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2018
山口県 開催済
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園スポーツ文化センター/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:92 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:92 名 / 女子:56 名

 その他部門:
303 名
参加合計
 733 名
審判長
 中西 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大内剣友会A
優勝
研道館A
準優勝
勝山少年剣友会
準優勝
和光剣心塾
第3位
新川少年剣友会A
第3位
萩洗心館
第3位
光市剣道スポーツ少年団A
第3位
萩剣武会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
原田敬汰(和光剣心塾)
優勝
片岡聖偉(剣愛会)
準優勝
松尾悠大(下関三菱道場)
準優勝
村澤麟太郎(松崎少年剣友会)
第3位
福永伊吹(光市剣道)
第3位
志熊康平(新庄少年剣友会)
第3位
明山天空(萩剣武会)
第3位
吉田 峻(新川少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐々木 凛(萩洗心館)
優勝
嶋田優月(熊毛武心館)
準優勝
橋本陽菜(熊毛武心館)
準優勝
水津綾子(白石少年剣友会)
第3位
伊藤萌々子(大内剣友会)
第3位
水津美祈(白石少年剣友会)
第3位
西川結衣(大内剣友会)
第3位
奥 日菜乃(松崎少年剣友会)
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
大内剣友会、美峰剣友会、勝山少年剣友会、カワノ道場、美祢剣心会、松崎少年剣友会、萩剣武会、新川少年剣友会、光市剣道スポーツ少年団、萩洗心館、白石少年剣友会

中学生の部
萩剣武会、勝山少年剣友会、松崎少年剣友会、萩洗心館、新庄少年剣友会、和光剣心塾、研道館、美峰剣友会、美祢剣心会
コメント
毎年6月に実施計画していたが学校行事と重なり参加できない子供達が多く、今年も大会開催日を変更することを検討し、連休が重なるが4月末の祭日に実施することとした。

2018
青森県 開催済
開催日
 2018年4月28日
開催場所
 青森市浪岡体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:  名

 その他部門:
150 名
参加合計
 318 名
審判長
 鹿内修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館山野辺道場
優勝
月影塾
準優勝
志道館
準優勝
一刀塾伊藤道場
第3位
秀峰館
第3位
尚道館山野辺道場
第3位
柏葉少年剣士隊
第3位
志道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村恒心(秀峰館)
優勝
神光希(尚道館山野辺道場)
準優勝
熊谷祐之介(月影塾)
準優勝
石鉢健太郎(一刀塾伊藤道場)
第3位
吹田天伸(護国館)
第3位
福原康介(月影塾)
第3位
沼田弓槻(志道館)
第3位
白戸飛優我(岩鷲剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部(団体・個人)
全国大会出場道場
 
コメント
9時に開館し9時45分より審判監督会議を実施した。開会式においては、当初平成29年度優秀指導者・優秀団員の表彰伝達を行った。増田県連会長の祝辞、前田県道連会長の挨拶後鹿内審判長の試合場の諸注意を実施した。井田選手の元気あふれる選手宣誓後に各試合場において個人戦より実施した。個人戦終了後団体戦を実施。3時30分に全試合を終了直ちに閉会式を実施した。鹿内審判長の試合の講評・前田会長の挨拶を実施し齋藤理事長の閉会の言葉で終了した。会場の後始末等を実施して16時30分に会場を引渡した。

2018
茨城県 開催済
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 ひたちなか総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:83 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:342 名 / 女子:188 名

 中学個人
  男子:343 名 / 女子:210 名

 その他部門:
275 名
参加合計
 1938 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
芳明館
優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
いばらき少年剣友会
準優勝
総和剣道クラブ
第3位
結城尚武館
第3位
至誠館朝日道場雅劍志会
第3位
(一財)勝田若葉会
第3位
芳明館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋本 颯(いばらき少年剣友会)
優勝
大森雅貴(総和剣道クラブ)
準優勝
塚田隆明(鬼怒西剣道クラブ)
準優勝
高野正士郎(至誠館朝日道場雅劍志会)
第3位
田中恭介(いばらき少年剣友会)
第3位
昆 侑介(芳明館)
第3位
八幡大夢(逆西少年剣友会)
第3位
西連寺優至(益水館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
矢口 怜良(芳明館)
優勝
大石修子(神栖少年剣道教室)
準優勝
興野愛理(里神館)
準優勝
雨田美七海(結城尚武館)
第3位
山口美優(結城尚武館)
第3位
興野笑理(里神館)
第3位
大谷彩葉( (一財)勝田若葉会)
第3位
高橋果暖(芳明館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
結城尚武館、猿島剣友会、利根町剣友会、谷田部少年剣友会、里神館、下館士徳会、鬼怒西剣道クラブ、(一財)相知館、水海道剣道教室、いばらき少年剣友会、風水塾、茨城至誠館、千束剣友会、佐野若葉会、自燈剣道スポーツ少年団、至誠館朝日道場雅剣士会、青雲塾剣誠会、総和剣道クラブ、芳明館、十王町武道振興会、日高道場、大穂剣心会、下妻剣士館、俊水舘道場、一心院道場一心剣、御城館、益水館、至誠館朝日道場、茨城菁我莪館、運武館、石鶏舘石山道場、(一財)勝田若葉会

中学生の部
いばらき少年剣友会、結城市武道館、堅倉剣道、上野剣道クラブ、至誠館朝日道場、神栖少年剣道教室、大子剣友会、至誠館朝日道場雅剣士会、里神館、君原剣友会、清流剣友会、下館士徳会、猿島剣友会、水海道剣道教室、(一財)勝田若葉会、鬼怒西剣道クラブ、結城尚武館、総和剣道クラブ、俊水舘道場、鹿島神宮道場、(一財)水戸東武館、青雲塾剣誠会、一心院道場一心剣、波修館、芳明館、仁武舘
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成29年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。羽賀紀正茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟山会長、衆議院議員浅野哲先生、県議会議員の伊澤勝徳先生からご祝辞を頂き、その後水田審判長説辞。結城尚武館の山口美優選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団体験・実践発表会中学生の部優良賞を受賞した十王町武道振興会の佐藤亜沙美さんの発表を聞き、9時40分に水田審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後4時30分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時に閉会した。

2018
岡山県 開催済
開催日
 2018年5月12日
開催場所
 宮本武蔵顕彰武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:20 名

 その他部門:
364 名
参加合計
 314 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福田道場
優勝
養徳館道場
準優勝
養徳館道場
準優勝
昇龍館一福道場
第3位
有隣館道場
第3位
乙島道心館道場
第3位
牧石道場
第3位
山手国分寺道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤開智(西大寺道場)
優勝
赤星陽生(昇龍館一福道場)
準優勝
宮ノ内 駿(福田道場)
準優勝
植月優斗(養徳館道場)
第3位
村上 准(西大寺道場)
第3位
宮ノ内 樹(福田道場)
第3位
田中篤樹(岡山武徳館道場)
第3位
佐藤文哉(山手国分寺道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
笠尾祐葵(養徳館道場)
優勝
平松未早(乙島道心館道場)
準優勝
武田詞葉(山手国分寺道場)
準優勝
安田菜々花(有隣館道場)
第3位
石井 心(津山剣道学園)
第3位
岩本真実(乙島道心館道場)
第3位
川嶋蒼生(津山剣道学園)
第3位
新谷莉子(山手国分寺道場)
その他開催部門
学年別個人戦(男女別)
全国大会出場道場
小学生の部
福田道場、養徳館道場、有隣館道場、牧石道場、西大寺道場、津山剣道学園、山手国分寺道場

中学生の部
養徳館道場、昇龍館一福道場、乙島道心館道場、山手国分寺道場、五徳剣志舘、津山剣道学園
コメント
地元萩原市長からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時30分試合開始。
団体戦全国予選では昨年度と同様に敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで16時00分すべて終了した。

2018
三重県 開催済
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 久居体育館/ 
 (津市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
128 名
参加合計
 460 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
颯友会
優勝
和道館A
準優勝
三重旺武道場
準優勝
大谷台剣心会A
第3位
嬉野剣道少年団
第3位
三部剣友会A
第3位
三重西剣道少年団錬心会
第3位
三重旺武道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学校低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
颯友会、三重旺武道場、嬉野剣道少年団、三重西剣道少年団錬心会、和道館、富田剣道少年団、豊地剣道少年団、正平館道場、四郷剣道少年団、上野少年剣道教室、三重一心剣友会、鳥羽武道館

中学生の部
和道館、大谷台剣心会、三部剣友会、三重旺武道場、颯友会、三重剣正会、嬉野剣道少年団、純和会、三重剣優館、鈴鹿赤胴スポーツ少年団
コメント
 

2018
愛知県 開催済
開催日
 2018年4月28日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 460 名
審判長
 尾野博之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
洗心道場
準優勝
東レ居敬堂
準優勝
武徳館剣道教室
第3位
千代が丘剣道教室
第3位
勝川剣友会
第3位
武徳館剣道教室
第3位
白壁少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場、東レ居敬堂、千代が丘剣道教室、武徳館剣道教室、修徳館日比野道場、健礼会近藤道場、安城東部祥学館、気品礼節剣道教室、名城館、光雲剣友会、東丘少年剣友会、誠礼館、勝川剣友会、斉年寺道場剣志会、愛知白帝館道場、愛心館、玄武道場、南警察署剣道教室、東院剣友会

中学生の部
洗心道場、武徳館剣道教室、勝川剣友会、白壁少年剣道クラブ、修徳館日比野道場、愛知錬心館、玄武道場、アサヒ剣道教室、愛心館、東院剣友会、東レ居敬堂、誠礼館、愛知剣心館、久田剣道場、斉年寺道場剣志会、岩倉武道館
コメント
 

2018
福井県 開催予定
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:13 名

 その他部門:
97 名
参加合計
 302 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
 山田英典 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
王子保スポーツ少年団剣道部
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
福井養正館A
第3位
福井養正館A
第3位
鯖江剣道団A
第3位
木田剣道スポーツ少年団
第3位
鯖江剣道団B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
東海来夏(福井養正館)
優勝
植村啓吾(木田剣道スポーツ少年団)
準優勝
山下慶也(王子保スポーツ少年団剣道部)
準優勝
大和泰雅(鯖江剣道団)
第3位
森池秋良(豊神館)
第3位
田中涼平(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
安達一織(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
奥村龍也(福井養正館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田優生(福井今立道場)
優勝
木村真理子(福井今立道場)
準優勝
ア元惟香(福井養正館)
準優勝
梅原陽乃(豊神館)
第3位
西山実咲(鯖江志士樹館道場)
第3位
佐藤心菜(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
大西羽未(福井今立道場)
第3位
重永花歩(神風館愛宕坂道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
王子保スポーツ少年団剣道部、福井今立道場、福井養正館、木田剣道スポーツ少年団、敦賀市剣道スポーツ少年団

中学生の部
鯖江志士樹館道場、福井養正館、鯖江剣道団、鯖江礼心道場
コメント
8:50〜9:00 平成29年度優秀剣道少年団 指導者及び団員表彰伝達
9:00〜9:40 開会式(9:25〜9:40基本錬成)
9:50〜16:10 試合錬成(団体戦・個人戦)
16:15〜16:45 閉会式

2018
長崎県 開催済
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:39 名

 その他部門:
  名
参加合計
 659 名
審判長
 教士八段 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
不二剣道練成館
優勝
島原剣心館
準優勝
愛野少年剣道部
準優勝
橘道場
第3位
有明剣道振興会
第3位
黒髪少年剣道育成会
第3位
波佐見弘道館
第3位
波佐見弘道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
副島 海斗(不二剣道練成館)
優勝
下田 慎太朗(島原剣心館)
準優勝
太田 瑛崇(有明剣道振興会)
準優勝
野口 侑作(志道館光永道場)
第3位
入江 泰輝(志道館光永道場)
第3位
中野 惣介(大村剣西クラブ)
第3位
山下 涼弥(微神堂)
第3位
大園 凌剣(世知原剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山浦 友希(真崎少年剣道会)
優勝
永井 萌(長田少年剣道部)
準優勝
小田 優月(川棚少年剣友会)
準優勝
白石 美樹(雄心舘)
第3位
荒木 藍里(島原剣心館)
第3位
島村 咲良(長崎稲武会)
第3位
小島 孔羚美(諫早少年剣道会亀舟館)
第3位
山ア 依理(島原剣心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
三浦中央少年剣道クラブ、愛野少年剣道部、真崎少年剣道会、不二剣道練成館、諫早少年剣道会亀舟館、波佐見弘道館、真津山少年剣道会、有明剣道振興会、島原剣心館、福江西雄館、長崎日見剣友会、橘道場

中学生の部
橘道場、波佐見弘道館、島原剣心館、黒髪少年剣道育成会、川棚少年剣友会、不二剣道練成館、布武会、田代少年剣道クラブ、三浦中央少年剣道クラブ、福江西雄館
コメント
 

2018
滋賀県 開催済
開催日
 2018年5月12日
開催場所
 草津市総合体育館体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:110 名 / 女子:56 名

 中学個人
  男子:58 名 / 女子:37 名

 その他部門:
67 名
参加合計
 461 名
審判長
 重松 隆 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
甲賀剣道教室
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
栗東守道館
準優勝
栗東守道館
第3位
守山剣友会
第3位
守山錬心館
第3位
石山水心館
第3位
せた魂剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
千布朔義(守山剣友会)
優勝
脇本得喜(膳所剣友会)
準優勝
森地宥太(甲賀剣道教室)
準優勝
佐々木歩騎(志津尚武館)
第3位
森澤陽樹(栗東守道館)
第3位
青池龍来(彦根城南剣道部)
第3位
橋本 崚(滋賀仁勇館道場)
第3位
中尾 匠(甲南忍修館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
塩谷日和(せた魂剣道部)
優勝
山田 葵(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
山本花音(草津尚武館)
準優勝
青池玖瑠美(彦根城南剣道部)
第3位
大石佳音(彦根城南剣道部)
第3位
初田瑞貴(守山錬心館)
第3位
木下和奏(せた魂剣道部)
第3位
野 美咲(彦根城南剣道部)
その他開催部門
小学生1,2年の部/小学生3,4年の部の2
全国大会出場道場
小学生の部
甲賀剣道教室、栗東守道館、守山剣友会、守山錬心館、志津尚武館、水口剣徳会、八日市少年剣道クラブ

中学生の部
彦根城南剣道部、栗東守道館、守山錬心館、せた魂剣道部、水口剣徳会
コメント
滋賀県は2024年国民体育体育大会の開催が決定し、この対象者となる小学3,4年が参加する部門に注目、今年も盛況に開催された。近年、滋賀県はこうした国体開催を受けてそれぞれの団体が自力をつけ、本大会でもレベルがアップしている。創立40周年を迎え開会式では前年度小・中団体優勝チームによる木刀による剣道基本技稽古法・日本剣道形の演武、県代表優秀作体験作文発表も実施した。試合は技や攻防の緊迫した試合が随所で見受けられた。子弟同行、各会員の切磋琢磨の競い合いが繰り広げられ華やかな記念大会として終了できた。

2018
栃木県 開催予定
開催日
 2018年5月26日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:60 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 608 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
錬武館
準優勝
五葉館
準優勝
練兵館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
凌雲館
第3位
昭光塾
第3位
五葉館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大関啓太(練兵館)
優勝
嶋田智樹(大平町少年剣友会)
準優勝
大野隼希(蔵の街剣友会)
準優勝
松本 淳(申武館剣道場)
第3位
高松宥人(五葉館)
第3位
長屋千度(五葉館)
第3位
仲川真優(蔵の街剣志会)
第3位
石川真章(陽南剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練兵館、五葉館、蔵の街剣志会、昭光塾、宏倫剣道スポーツ少年団、栃木市中央剣道場、西真岡五常会、壬生町少年剣道教室、野木剣友会、五葉館千一会道場、鹿沼市剣友会、養心舘、書劍林大橋道場、眞和館、蔵の街剣友会、凌雲館緑剣道場

中学生の部
錬武館、練兵館、凌雲館、五葉館、蔵の街剣志会、おもちゃのまち剣道教室、鹿沼市剣友会、蔵の街剣友会、守道館、養心舘、錬武館わんぱく塾、為周館道場、昭光塾、真徳武道館
コメント
大会の模様がとちぎテレビにて放送されます。 6月9日(土曜)よる7:15〜8:15

2018
秋田県 開催済
開催日
 2018年5月20日
開催場所
 県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
178 名
参加合計
 579 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場
優勝
松濤館
準優勝
有武館矢島道場
準優勝
土崎道場
第3位
協和剣道場
第3位
天王道場
第3位
東昇剣金足道場
第3位
秋田城南立志館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
雄信館内山道場、協和剣道場、湯沢東正剣会、大曲右武館、港剣志館、修武館、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、秋水館鎌田道場、藤木剣道場、東昇剣金足道場、神武館三吉道場、湯沢西小湯源道場、洗心館道場、勝平道場

中学生の部
直心道場、直心若竹道場、角間川道場、有武館渡部道場、洗心館道場、協和修練館、秋田有隣館、郷士館
コメント
今回は、小学校の運動会予備にあたってしまい、(前日雨天のため)棄権するチームがあり、時間的には例年より早く終わった。毎年のことではあるが、会場使用に関して、他の競技団体等との兼ね合いが難しく、学校行事や他の事業と重なることが多くなってきている。

2018
石川県 開催済
開催日
 2018年5月27日
開催場所
 内灘町総合体育館/ 
 (内灘町)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:77 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:71 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 614 名
審判長
 澤田清司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新化館A
優勝
新化館A
準優勝
中能登武道館A
準優勝
内灘町武道館A
第3位
九思剣友会A
第3位
宝達志水町武道館A
第3位
森本少年剣道教室
第3位
森本少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森 健真(新化館)
優勝
森 翔世(新化館)
準優勝
山越 梓(新化館)
準優勝
森田 翔喜(内灘町武道館)
第3位
松村 銀河(新化館)
第3位
茶花 紋太(鶴来武道館)
第3位
木村 太一(新化館)
第3位
川端 晃(森本少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
尾蔵 笑(小松桜木剣正会)
優勝
松原 桜(新化館)
準優勝
中野みやび(九思剣友会)
準優勝
藤井野乃子(小松桜木剣正会)
第3位
亀井 琴葉(新化館)
第3位
河邉 朱華(宝達志水町武道館)
第3位
荒川みさと(小松桜木剣正会)
第3位
中本 知歩(新化館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新化館、中能登武道館、九思剣友会、森本少年剣道教室

中学生の部
新化館、内灘町武道館、宝達志水町武道館
コメント
8時50分、小・中学生69チーム380余名が整列を終え、開会式に先立ち平成29年度優秀剣道少年団員、指導者の表彰伝達を行った。開会式では木倉隆雄 石川県剣道道場連盟会長が、5月の審査会で本県から2名の八段に合格された先生を挙げ、「皆さんも合格された先生に続けるように稽古に励みましょう。」と挨拶を述べた。審判長 澤田清司二先生からは「目先の勝利に偏らず、1本を打ちきる気持ちをもって試合の臨んで下さい。」と話された。開会式最後に前年度小学生優勝 新化館の森健真くんが選手宣誓を行った。9時30分より審判長の号令で6試合場一斉に団体予選から試合が開始された。個人戦は12時過ぎ開始した。団体決勝トーナメントは予選2勝チーム、小学生14、中学生10で行い、17時頃に無事閉会できた。個人戦は1本勝負で行っているが、全国大会に準じて延長1回・判定を取り入れたらとの意見もあった。

2018
岐阜県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:40 名

 その他部門:
145 名
参加合計
 562 名
審判長
 河瀬俊夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館学園
優勝
志道館学園
準優勝
悟道館後藤道場
準優勝
さくら会少年剣道部
第3位
一剣
第3位
桐生町少年剣道教室
第3位
誠心剣友会
第3位
緑苑剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
芝崎晴貴(悟道館後藤道場)
優勝
兼松泰希(さくら会少年剣道部)
準優勝
武藤彰大(緑苑剣道少年団)
準優勝
宮崎睦士(大垣西部剣道少年団)
第3位
石井孝介(一剣)
第3位
田口悠斗(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
丸山陽菜子(雙柳舘岩崎道場)
優勝
古田陽和(悟道館後藤道場)
準優勝
多和田妃紗(志道館学園)
準優勝
山田悠花(志道館学園)
第3位
鈴木 遥(誠心剣友会)
第3位
若尾樺子(剣林館道場)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年5人制団体
全国大会出場道場
小学生の部
志道館学園、悟道館後藤道場、一剣、誠心剣友会、さくら会少年剣道部、羽島市剣道教室、緑苑剣道少年団、雙柳舘岩崎道場、剣林館道場、神武館神山道場、揖斐川剣道少年団、大和豊心舘道場、桐生町少年剣道教室、八心会、池田町剣道場

中学生の部
志道館学園、さくら会少年剣道部、桐生町少年剣道教室、緑苑剣道少年団、悟道館後藤道場、中有知剣道少年団、誠心剣友会、雙柳舘前一色道場、剣林館道場、那留剣道スポーツ少年団、雙柳舘岩崎道場、馬瀬武道館、揖斐川剣道少年団
コメント
全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ707名の選手が定刻通り08:45に整列。
08:50故立川前会長黙祷を会場全員で捧げた。その後、淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、道場対抗優勝杯返還と続き、櫻井会長から「立川前会長に褒めて頂けるような素晴らしい試合を…」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰を行った後、昨年の体験実践発表全国大会で優秀賞に輝いた井上遼一選手と中島章太郎選手が記念発表を行った。続いて、河瀬審判長の説示。選手宣誓はさくら会少年剣道部の佐橋祐成選手。「剣士として正々堂々と戦う」と力強く宣言した。
09:35から澤田康行先生による基本錬成。09:55個人戦から開始。小中学生の男女共、2名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。
個人戦終了後、11:55から団体戦を開始。最高の盛り上がりとなる団体決勝は3会場一斉に15:50開始。小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。
16:10に閉会式を開始し、各表彰に続き、櫻井会長から講評を頂き、16:40に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。
(文責)事務局長:早矢仕

2018
和歌山県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:71 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:28 名

 その他部門:
  名
参加合計
 361 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会
優勝
和歌山砂山少年剣友会
準優勝
宮原少年剣友会
準優勝
塩屋道場
第3位
広川少年剣道教室
第3位
広川少年剣道教室
第3位
河南剣道クラブ
第3位
和歌山砂山立誠館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田圭祐(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
中西健吾(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
目良幸太郎(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
杉山颯汰(河南剣道クラブ)
第3位
清水楓真(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
太田和志(宮原少年剣友会)
第3位
小林栄斗(宮原少年剣友会)
第3位
大野瑛音(三輪崎剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小野田美咲(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
優勝
森本颯来(野崎少年剣道クラブ)
準優勝
服部寧々(河南剣道クラブ)
準優勝
上山伽音(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
辻 萌々香(三輪崎剣志会)
第3位
嶋本有沙(広川少年剣道教室)
第3位
松井美海(貴志少年剣道クラブ)
第3位
大野百虹(三輪崎剣志会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
和歌山砂山少年剣友会、宮原少年剣友会、広川少年剣道教室、河南剣道クラブ、和歌山砂山立誠館道場、吉備剣道クラブ

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会、塩屋道場、広川少年剣道教室、三輪崎剣志会、宮原少年剣友会
コメント
山ア会長の挨拶で始まった今大会は、個人試合から熱戦が繰り広げられた。それぞれ、小学生男子の部では和歌山砂山少年剣友会の吉田圭祐が、小学生女子の部では和歌山武道館剣道錬成クラブの小野田美咲がが優勝した。また中学生男子の部では和歌山砂山少年剣友会の中西健吾が、中学生女子の部では野崎少年剣道クラブの森本颯来が優勝し、全国大会への出場を決めた。団体試合においては、小中学生ともに、和歌山砂山少年剣友会が優勝し、二年連続の小中連覇を果たした。

2018
高知県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:54 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:56 名 / 女子:47 名

 その他部門:
156 名
参加合計
 466 名
審判長
 野中 健作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知錬心館
優勝
高知学園剣友会
準優勝
高知至誠館
準優勝
橘剣友会
第3位
野市町スポーツ少年団剣道部
第3位
潮江南剣道スポーツ少年団
第3位
黒潮町一心会
第3位
高知至誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
安藝隆秀(高知至誠館)
優勝
山ア皓暁(高知学園剣友会)
準優勝
竹内大翔(大津少年剣道教室)
準優勝
弘田陸人(高知学園剣友会)
第3位
松本秦平(黒潮町一心会)
第3位
大石爽太(介良中学校)
第3位
山田彪天(高知致道館少年剣道教室)
第3位
宮川琉依(潮江南剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
根木心美(大津少年剣道教室)
優勝
永野楓佳(高知学園剣友会)
準優勝
中原 舞(野市町スポーツ少年団剣道部)
準優勝
大石花園(野市少剣)
第3位
松田乃愛(高知修心館)
第3位
岡部 凜(土佐町少年剣道)
第3位
松田結優(高知修心館)
第3位
多田ななみ(香長道場)
その他開催部門
小学生低学年団体戦・小学生低学年男子個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
高知錬心館、高知至誠館、野市町スポーツ少年団剣道部、黒潮町一心会、若葉会、土佐町少年剣道、春龍会、一宮剣道スポーツ少年団、山田少年剣道部、大津少年剣道教室

中学生の部
高知学園剣友会、橘剣友会、潮江南剣道スポーツ少年団、高知至誠館、若葉会、香長中学校、大津少年剣道教室、一宮剣道スポーツ少年団
コメント
この時期には珍しく爽やかな一日となり、選手には絶好のコンディションであった。午前9時半の開会式は剣士約600名を含む1,000名を越す関係者により行われ、来賓祝辞、表彰伝達など滞りなく終了。団体試合錬成から開始。熱戦が続く中、午後1時頃には三つの部の団体戦の優勝が決まり、小学生低学年の部は春龍会、小学生の部は高知錬心館、中学生の部は高知学園剣友会となった。
 続いて個人試合錬成に移り、手に汗握る対戦が続いたが、午後4時過ぎから五つの部の決勝戦が始まり、熱戦の中、優勝剣士が決まった。午後4時半過ぎ、閉会式に移り、無事全日程を終えた。

2018
徳島県 開催済
 
開催日
 2018年6月9日
開催場所
 鳴門市剣道場(光武館道場)/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:3 チーム

 中学団体:4 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:6 名

 その他部門:
  名
参加合計
 102 名
審判長
 松村 和宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鳴門市光武館道場
優勝
養武館
準優勝
佐古剣道クラブ
準優勝
佐古剣道倶楽部
第3位
養武館
第3位
松紀和会道場
第3位
 
第3位
鳴門市光武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邉 大樹(佐古剣道クラブ)
優勝
武知 樹生(養武館)
準優勝
西村 翔(鳴門市光武館道場)
準優勝
湯浅 和眞(養武館)
第3位
多田 健人(養武館)
第3位
秋山 颯汰(鳴門市光武館道場)
第3位
豊田 大晴(鳴門市光武館道場)
第3位
谷本 英(佐古剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷本 真智子(佐古剣道クラブ)
優勝
森下 和奏(鳴門市光武館道場)
準優勝
後藤 彩袮(鳴門市光武館道場)
準優勝
播磨 昌美(鳴門市光武館道場)
第3位
浅井 未来(鳴門市光武館道場)
第3位
山下 莉央(鳴門市光武館道場)
第3位
秋山 鈴奈(鳴門市光武館道場)
第3位
西村 葵(鳴門市光武館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
鳴門市光武館道場

中学生の部
養武館
コメント
本年初めて徳島県剣道道場連盟を発足させ、第1回の全国道場少年剣道大会並びに全国道場少年剣道選手権大会の予選会を行いました。参加チームは少ないものの、全チーム、全選手が全国大会を目指し、気迫のこもった試合で記念すべき第1回大会となりました。

2018
新潟県 開催済
開催日
 2018年5月13日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:54 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:34 名

 その他部門:
71 名
参加合計
 516 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
頚城大瀁少年剣道部A
準優勝
石山剣道教室A
準優勝
石山剣道教室A
第3位
共栄館道場
第3位
一好会
第3位
越後くびき野剣士会
第3位
仁智館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村龍青(頚城大瀁少年剣道部)
優勝
長谷川大雅(頚城大瀁少年剣道部)
準優勝
恩智大志(共栄館道場)
準優勝
長谷川功成(共栄館道場)
第3位
田畑春樹(石山剣道教室)
第3位
近藤創太(燕剣道練成会)
第3位
大竹捷斗(仁智館道場)
第3位
田畑政樹(石山剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西山 澪(頚城大瀁少年剣道部)
優勝
高嶋 栞(高田修道館)
準優勝
田中裕理(仁智館道場)
準優勝
中山妃奈子(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
穂苅明日羽(新津剣道連盟)
第3位
田村千賀(石山剣道教室)
第3位
廣田明里(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
河治七海(白根剣士会道場)
その他開催部門
小学生低学年・中学年の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
仁智館道場、石山剣道教室、共栄館道場、越後くびき野剣士会、臼井剣士会、魚沼剣道クラブ、新津剣道連盟、心武館道場

中学生の部
頚城大瀁少年剣道部、石山剣道教室、一好会、仁智館道場、燕剣道練成会、共栄館道場
コメント
小学生中学年個人
優勝 亀田柑太(高田修道館)、第二位 小林奏羽(越後くびき野剣士会)、第三位 菅原寛人(越後くびき野剣士会)、小林凌武(高田修道館)

小学生低学年個人
優勝 岡田 武(一好会)、第二位 大崎結人(高田修道館)、第三位 相澤優夏(天真館道場)、齊藤虎太朗(越後くびき野剣士会)

2018
北海道 開催済
開催日
 2018年6月17日
開催場所
 北海道立野幌運動公園体育館/ 
 (江別市)
出場チーム
 小学団体:81 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:74 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:79 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1124 名
審判長
 芳賀 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
苫小牧如水館
優勝
千歳明徳館
準優勝
苫小牧正心館
準優勝
江別東剣道スポーツ少年団
第3位
帯広徹心館
第3位
新十津川尚武館
第3位
札幌龍心剣道少年団
第3位
沼ノ端剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小林佑大(函館神威館)
優勝
田中朝陽(伊達網代道場)
準優勝
大洲卓真(苫小牧至誠館)
準優勝
島地 龍(手塩和敬道場)
第3位
小室壮大(砂川錬心舘)
第3位
山内麗生(新十津川尚武館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
馬場春寧(伊達網代道場)
優勝
大塩和香那(千歳明徳館)
準優勝
玉井瑠夏(札幌茨戸剣道会)
準優勝
脇坂茜李(遠軽武道館)
第3位
乙坂奈々(砂川錬心舘)
第3位
田中冴依(江別東剣道スポーツ少年団)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
苫小牧如水館、苫小牧正心館、帯広徹心館、札幌龍心剣道少年団、新十津川尚武館、真駒内少年剣道会、永山西剣道クラブ、壮瞥竹友会、函館神威館、苫小牧至誠館、札幌剣心会、砂川錬心舘、函館柳雪館大野道場、江別東剣道スポーツ少年団、恵心館、札幌茨戸剣道会、室蘭尚志道場、月形明心館、帯広の森体育館剣道部、白老白武館

中学生の部
千歳明徳館、江別東剣道スポーツ少年団、新十津川尚武館、沼ノ端剣道スポーツ少年団、札幌龍心剣道少年団、光陵、西当別剣道少年団、札幌あいの里剣道会、帯広の森体育館剣道部、斜里無心道場、音更柳町剣道少年団、花川剣道スポーツ少年団、森町剣友会、旭川東光道場、伊達網代道場、音更聖剣館、月形明心館、新十津川尚武会、札幌若草スポーツ少年剣道部
コメント
午前7時開場し、無事定刻に開会式が実施された。会場では役員並び選手、観客を含め約3,000人近くの人で溢れかえっていた。開会式では開会宣言、君が代の斉唱に続いて、小大会長の挨拶。芳賀審判長の説辞。昨年度小・中学生の部優勝道場の代表による選手宣誓後、平成29年度剣道少年団表彰の伝達式を行いました。午前9時15分、審判長の合図により8試合場一斉に個人戦の試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートで熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後5時10分にすべての試合が終了。閉会式では、各部門ごとに表彰、最後に閉式宣言により全日程を終了した。

2018
山形県 開催済
開催日
 2018年7月1日
開催場所
 鶴岡市藤島体育館/ 
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:69 名

 その他部門:
  名
参加合計
 531 名
審判長
 渡部千春 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
余目化成道場
優勝
登龍館
準優勝
山形東部道場
準優勝
真武館
第3位
鶴岡振武会
第3位
鈴川道場
第3位
東栄館道場
第3位
南沼原養心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三浦 弘(余目化成道場)
優勝
小松 凜(登龍館)
準優勝
須藤慶秋(山形東部道場)
準優勝
遠藤悠介(米沢恒武館)
第3位
川井優士(余目化成道場)
第3位
新藤碧斗(高畠尚武会)
第3位
田中順也(養勇館青空)
第3位
佐藤山斗(登龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
成澤 結(余目化成道場)
優勝
加賀 麗(米沢直養会)
準優勝
後藤ゆうか(一心館)
準優勝
鹿野久深(鈴川道場)
第3位
狩野結菜(養勇館青空)
第3位
金田藍佳(米沢恒武館)
第3位
武田凛子(清流館みずき)
第3位
志田唯華(鈴川道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
米沢剣道直養会少年部、河北紅武館、一心館、藤島武道館、まほろば尚武剣道少年団、米沢恒武館、小桜錬心会、遷喬道場、ましみず剣童会、養勇館青空剣道教室、南河原養心館道場

中学生の部
ましみず剣童会、止善堂、里仁道場、中山武道館、河北紅武館、清流館道場みずき、米沢恒武館、秋真館
コメント
開会式の中で優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として鶴岡市教育委員会、県防犯協会連合会、田川地区剣道連盟より激励の挨拶をいただいた。試合は団体戦、個人戦の順で行い、8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々白熱した試合内容であった。終了時間が午後6時で遅いので、少しずつ改善を図っていきたいと考えている。

2018
福岡県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 東海大福岡高校体育館/ 
 (宗像市)
出場チーム
 小学団体:70 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:113 名 / 女子:101 名

 中学個人
  男子:111 名 / 女子:93 名

 その他部門:
270 名
参加合計
 1148 名
審判長
 池田健二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
須恵剣友会
優勝
如水館
準優勝
十生館
準優勝
高田道場
第3位
大野北剣道スポーツ少年団
第3位
池田道場
第3位
福岡一信館
第3位
今宿少年剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
関 慶太郎(須恵剣友会)
優勝
宮本颯太(高田道場)
準優勝
森 翔太(須恵剣友会)
準優勝
西原和哉(今宿少年剣道部)
第3位
中尾 誠(十生館)
第3位
小蜻克i(今宿少年剣道部)
第3位
石橋拓登(太宰府振武会)
第3位
田城智也(今宿少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小田一華(衛心館)
優勝
松永樹音(福岡一信館)
準優勝
下川瑞葵(玄辰館)
準優勝
谷口妃奈(今宿少年剣道部)
第3位
木彩結(若舞少年剣道部)
第3位
寺坂咲紀(須恵剣友会)
第3位
和多こはく(無名塾)
第3位
池田胡春(如水館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
東野少年剣道教室、池田道場、今宿少年剣道部、宇美剣友会、衛心館、大野北剣道スポーツ少年団、大野東剣道スポーツ少年団、春日剣道若水館、春日筑葉会、北天館、玄辰館道場、小倉正剣会、桜丘スポーツ少年団剣道部、十生館、如水館、須恵剣友会、瀬高剣友会、高田道場、西牟田少年剣道クラブ、春風館、福岡一信館、福岡神武館、無名塾

中学生の部
若舞少年剣道部、養心一倒館、青木剣友会、桜丘スポーツ少年団剣道部、高田道場、今宿少年剣道部、大野北剣道スポーツ少年団、衛心館、須恵剣友会、若松振武会、多々良少年剣道部、無名塾、如水館、十生館、福岡一信館、玄辰館道場、東野少年剣道教室、池田道場
コメント
平成30年6月10日(日)8:30開会し、個人戦から団体戦の順で実施し、事故等もなく終了いたしました。閉会式終了が19:00を過ぎていたので、来年は18:00までに終了できるよう改善したいと考えています。

2018
岩手県 開催済
開催日
 2018年6月24日
開催場所
 奥州市総合体育館 Zアリーナ/ 
 (奥州市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:68 名 / 女子:53 名

 中学個人
  男子:86 名 / 女子:80 名

 その他部門:
  名
参加合計
 857 名
審判長
 菊池長悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新明館橋市道場
優勝
福岡中学校道場
準優勝
晨武館
準優勝
晨武館道地橋道場
第3位
飯岡研心剣道スポーツ少年団
第3位
晨武館
第3位
東和専心館
第3位
賢心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
千葉 龍之介(新明館橋市道場)
優勝
井橋 祐弥(福岡中学校道場)
準優勝
仁昌寺 恒(新明館橋市道場)
準優勝
丹野 明道(福岡中学校道場)
第3位
石澤 優之介(北上警察署さくら館)
第3位
佐々木 一斗(北上市立南中学校剣道部)
第3位
山崎 高太郎(宮古尚志館)
第3位
青木 志光(晨武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
橋場 円(新明館橋市道場)
優勝
下新井田 琴望(晨武館道地橋道場)
準優勝
盛合 渚(新明館橋市道場)
準優勝
樋口 萌(滝沢剣道スポーツ少年団)
第3位
吉田 結衣(盛岡剣道スポーツ少年団)
第3位
レヴィン小倉名峰美(湯本剣道スポーツ少年団)
第3位
井橋 沙良(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
野中 理名(矢巾町立矢巾中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
釜石剣正館、盛岡剣道スポーツ少年団、晨武館菅崎道場、二戸市剣道スポーツ少年団、一戸剣道スポーツ少年団、滝沢剣道スポーツ少年団、北上警察署さくら館、赤石剣道スポーツ少年団、宮古尚武館、宮古尚志館

中学生の部
花泉中学校剣道部、矢巾町立矢巾中学校、千徳錬武館、花巻中学校、南城剣道スポーツ少年団、新明館橋市道場、北上市立南中学校剣道部、前沢中学校
コメント
8時30分より開会式を開始。式では岩崎敬郎県道連理事長が開会宣言、続いて及川勝義県道連会長挨拶、菊池長悦審判長の注意、晨武館千葉陽選手が宣誓をし、8試合場を使用し9時より個人戦を開始した。11時より個人戦各部門の決勝戦を2試合場に分け行った。個人戦終了後直ちに団体戦を開始。15時20分より団体戦決勝戦を2部門同時に行い、15時50分より表彰並びに閉会式を開始。16時10分全日程を終了。開催地である奥州市剣道協会の多大なご支援とご協力により、盛会裏に無事終了した。

2018
宮城県 開催済
開催日
 2018年5月13日
開催場所
 栗原栗駒総合体育館/ 
 (栗原市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:68 名

 中学個人
  男子:89 名 / 女子:68 名

 その他部門:
  名
参加合計
 922 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
岩沼西少年剣道錬成会
優勝
仙松館A
準優勝
古城剣修館
準優勝
廣心館道場
第3位
尚武殿一森山道場A
第3位
尚武殿一森山道場
第3位
吉成剣友会A
第3位
岩沼少年剣道錬成会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤野天輝(利府西剣道スポーツ少年団)
優勝
渡会剛生(尚武殿一森山道場)
準優勝
笹川 快(泉武道館)
準優勝
中村颯太(廣心館道場)
第3位
早坂楓斗(多賀城大代剣道教室)
第3位
泉 康太(弘武館千葉道場)
第3位
中島安慈(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
木村海斗(養志館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
本田珈桜(尚武殿一森山道場)
優勝
大江のりか(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
小澤由萌(多賀城大代剣道教室)
準優勝
佐々木水羽(仙松館)
第3位
横澤麻央(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
小山結衣(湯殿屋剣道スポーツ少年団)
第3位
大沼まこ(古城剣修館)
第3位
山下紗知(古城剣修館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
吉成剣友会、尚武殿一森山道場、多賀城大代剣道教室、泉武道館剣友会、正心学館道場、廣心館道場、岩沼西少年剣道錬成会、寿尚館大ヶ原道場、岩沼少年剣道錬成会、古城剣修館、あらた道場、臥牛館道場、田尻錬成舘、生出剣聖会

中学生の部
仙台川内剣志会、蛇田剣道スポーツ少年団、弘武館千葉道場、仙松館、古城剣修館、仙台若林誠剣会、岩沼少年剣道錬成会、養志館、廣心館道場、吉成剣友会、尚武殿一森山道場、あらた道場
コメント
5月13日(日)栗原市栗駒総合体育館において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては岩沼西少年剣道錬成会が昨年度優勝した古城剣修館を決勝で破り初優勝を飾った。試合当日は、河北新報の報道機関の取材を受け新聞に掲載された。選手宣誓をした栗心館岩ケ崎道場主将伊藤輝選手に対し記念品を贈呈した。(報告書抜粋)

2018
神奈川県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:150 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:92 名 / 女子:41 名

 その他部門:
  名
参加合計
 757 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光武館道場
優勝
自彊館武道場
準優勝
久里浜剣友会
準優勝
剱聖館
第3位
横浜三ツ境剣友会
第3位
川崎御幸剣友会
第3位
養浩館道場
第3位
横浜三ツ境剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡田寛太郎(光武館道場)
優勝
花塚 永椰(片倉北辰館西木道場)
準優勝
北垣 圭悟(久里浜剣友会)
準優勝
清水 祥貴(矢向剣友会)
第3位
村松 和哉(斉信館剣友会)
第3位
藤本 一真(光武館道場)
第3位
石川 寛人(斉信館剣友会)
第3位
斉藤 諒一(斉信館剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
新井 梨桜(久里浜剣友会)
優勝
岸本彩花音(川崎御幸剣友会)
準優勝
橋本 奈未(思斉館滝澤道場)
準優勝
青沼 空来(自彊館武道場)
第3位
佐々木優里(修道館青木道場)
第3位
鈴木 みのり(獅心館道場)
第3位
荒巻 日和(敬武館今井道場)
第3位
海野 美帆(錬武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光武館道場、久里浜剣友会、横浜三ツ境剣友会、養浩館道場、鶴見剣友会、自彊館武道場、斉信館剣友会、修道館青木道場、川崎御幸剣友会、錬武館、剱聖館、金田剣友会、BSC剣志会、尚武館、思斉館滝澤道場、敬武館今井道場、都岡剣友会

中学生の部
自彊館武道場、剱聖館、川崎御幸剣友会、横浜三ツ境剣友会、久里浜剣友会、鶴見剣友会、養浩館道場、矢向剣友会、光武館道場、足柄錬心館、思斉館滝澤道場、都岡剣友会、野道場、片倉北辰館西木道場
コメント
大会前日18時より会場準備を実施した。大会当日は、8時30分に競技役員の入場を開始し、受付を行った。9時10分より審判主任会議、9時20分より審判会議を実施した。9時35分の開会式では、滝澤建治県道連会長の挨拶、伊藤陽文県道連名誉会長より来賓祝辞の後、平成29年度の優秀団員の表彰を実施した。その後、野審判長より試合上の注意を行った。開会式終了後、10時より8試合場において個人戦を開始した。個人戦終了後、13時20分より団体戦に移行し、全試合を無事に終えることができた。試合終了後、閉会式並びに会場の後片付けを行い、17時30分に終了した。

2018
千葉県 開催済
開催日
 2018年5月6日
開催場所
 キッコーマンアリーナ/ 
 (流山市)
出場チーム
 小学団体:86 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:341 名 / 女子:136 名

 中学個人
  男子:334 名 / 女子:161 名

 その他部門:
240 名
参加合計
 1710 名
審判長
 飯田 茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
周南剣道スポーツ少年団
優勝
習志野剣志会
準優勝
鬼高剣友会
準優勝
浦安本部道場
第3位
上の台剣友会
第3位
大森剣友会
第3位
柏武会
第3位
鬼高剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
根岸嗣英(鬼高剣友会)
優勝
山野慎治(鬼高剣友会)
準優勝
大野颯太(鬼高剣友会)
準優勝
中田竜之介(習志野武道館)
第3位
寺嶋拓海(柏井剣志会)
第3位
菅原剛生(佐貫清心会)
第3位
山口大介(茂原武道館)
第3位
森 優晴(習志野剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田碧依(鬼倉道場)
優勝
鈴木瞳美(上の台剣友会)
準優勝
小関桃子(習志野武道館)
準優勝
古野栞菜(柏武道館)
第3位
小島萌花(千葉南武館)
第3位
北田理子(祝栄会)
第3位
木元美麗(柏第六剣道少年団)
第3位
飛田優菜(袖ヶ浦剣道同好会スポーツ少年団)
その他開催部門
団体戦 小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会、上の台剣友会、柏武会、鋸南剣道、新松戸南剣幸会、柏武道館、まつお少年剣友会、志津剣道同好会、佐貫清心会、大和田剣友会、茂原武道館、都剣友会、北習志野高郷剣友会、轟剣友会、浦安本部道場、一宮尚武会、柏井剣志会、上総剣友会、長狭剣友会、我孫子市剣道連盟、高神剣道教室、鬼倉道場、雄武南剣友会、本郷道場、袖ヶ浦剣道同好会スポーツ少年団

中学生の部
習志野剣志会、浦安本部道場、大森剣友会、鬼高剣友会、佐貫清心会、岬町少年剣友会、大和田剣友会、轟剣友会、柏武道館、上総剣友会、睦沢練心会、本妙寺剣道教室、周南剣道スポーツ少年団、茂原武道館、野間会、緑が丘剣友会、冨貴島道場、長狭剣友会、雄武南剣友会、習志野武道館、大原少年剣友会
コメント
大会は、5月5日に個人戦、5月6日に団体戦を行いました。午前9時30分小久保正副会長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、平成29年度優秀選手、優秀指導者の表彰を行いました。次いで優勝旗・杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。続いてご来賓地元流山市剣道連盟、昆野雄三会長の挨拶。菅野豪審判長の説辞。その後、鬼高剣友会、根岸嗣英選手の選手宣誓。午前10時00分審判長の合図により、8会場一斉に個人戦に入り、各試合場熱戦が繰り広げられました。2日目の5月6日は、開会式の後、長狭剣友会、高橋幸弘、影山光一両先生よる日本剣道形の演武が披露されました。その後団体戦が繰り広がられました。午後4時30全試合終了。閉会式を行い全日程を終了しました。

2018
埼玉県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
222 名
参加合計
 480 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館
優勝
武蔵館
準優勝
解脱錬心館
準優勝
大利根剣友会
第3位
四誠館
第3位
解脱錬心館
第3位
長瀞修心館
第3位
四誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年
全国大会出場道場
小学生の部
武蔵館、解脱錬心館、四誠館、長瀞修心館、桜南剣友会、桶川剣友会、新狭山剣志会、埼玉越生錬成会、北本剣士会、剣道緑ノ風、南武剣誠会、六劔清心会、竹紫館、豊岡修心館、蕨市南剣道クラブ、桶川剣道連盟、妙武館高麗道場、加須振武会、越辺剣友会

中学生の部
武蔵館、大利根剣友会、解脱錬心館、四誠館、長瀞修心館、上尾誠心会、蕨市南剣道クラブ、六劔清心会、草加中央剣友会、鳩ケ谷剣友会、桜南剣友会、南武剣誠会、響生館、北本剣士会、平成館、桶川剣友会
コメント
午前9時45分全選手整列。戸賀崎正道副会長開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀指導者、優秀少年団員の表彰。続いて神山芳男会長挨拶、田中宏明審判長注意、中嶋カオル選手の選手宣誓の後、埼玉県予選小学生の部優勝の福永淳一選手による作文体験発表、諏訪宜之、豊嶋剛両先生による日本剣道形演武の後、10時35分試合開始。各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後4時55分全試合終了。午後5時20分戸賀崎副会長閉会宣言。大会は事故無く円滑に運営された。

2018
群馬県 開催済
開催日
 2018年5月6日
開催場所
 ぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:124 名 / 女子:71 名

 中学個人
  男子:171 名 / 女子:104 名

 その他部門:
  名
参加合計
 955 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
 井下勝生 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
豊受剣和会
第3位
藤岡警察署少年剣道教室
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
館林邑楽武道館
第3位
正気館保阪道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤陸斗(みやぎ少年剣道教室)
優勝
鈴木智大(富士見剣士会)
準優勝
堤 大馨(豊受剣和会)
準優勝
正田真太郎(薮塚剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
設楽和乃花(藤岡警察署少年剣道教室)
優勝
橋葵衣(薮塚剣道クラブ)
準優勝
関川心音(愛武館竹澤道場)
準優勝
眞下いちご(愛武館竹澤道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
愛武館竹澤道場、薮塚剣道クラブ、藤岡警察署少年剣道教室、館林邑楽武道館、錬心館中島道場、豊受剣和会、剣獅舘道場、白沢少年少女剣道教室、笠懸剣友会、月夜野東部剣道、嬬恋剣仁会、群馬県武道館剣道教室、群馬雷鳴館

中学生の部
薮塚剣道クラブ、豊受剣和会、愛武館竹澤道場、正気館保阪道場、館林赤羽剣友会、沼田剣桜会道場、尚修館武藤道場、吉田道場、富士見剣士会、太田少年剣友会
コメント
小学生Bチームは、全国大会の予選対象ではありません。
個人戦については、平成30年6月17日に、同会場において開催しました。

2018
山梨県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:20 名

 その他部門:
  名
参加合計
 181 名
審判長
 東郷博志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
致道館
準優勝
致道館
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
穴切剣友会
第3位
博真館
第3位
山城剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
依田丞吏(山梨健心館)
優勝
田中康介(山城剣友会)
準優勝
星改汰(山梨健心館)
準優勝
一ノ瀬悠力(山梨健心館)
第3位
足達梓馬(甲斐直心館)
第3位
渡邉 司(尚武館)
第3位
岩佐 睦(博真館)
第3位
小澤 誓(山城剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木萌香(山梨健心館)
優勝
早川夢真(山梨健心館)
準優勝
鵜川紗空(羽黒剣友会)
準優勝
早川未悠(山梨健心館)
第3位
加賀美優楽(山梨健心館)
第3位
渡邉志音(忍野剣心会)
第3位
清水貴子(甲斐直心館)
第3位
中村穂奈美(致道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、致道館、都留剣道スポーツ少年団

中学生の部
山梨健心館、致道館、穴切剣友会
コメント
 

2018
東京 開催済
開催日
 2018年7月1日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:94 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:413 名 / 女子:172 名

 中学個人
  男子:317 名 / 女子:154 名

 その他部門:
370 名
参加合計
 2301 名
審判長
 中山 峯雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昭島中央剣友会
優勝
東松舘道場
準優勝
東松舘道場
準優勝
昭島中央剣友会A
第3位
雄邦舘
第3位
雄邦舘
第3位
目白警察署少年剣道部
第3位
福住剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大平 翔己(東松舘道場)
優勝
藤田 快生(昭島中央剣友会)
準優勝
島村 昇冴(東松舘道場)
準優勝
松尾 瞳太(東松舘道場)
第3位
先坊 柊佑(萌木剣道教室)
第3位
荒木 千葵(東松舘道場)
第3位
宮崎 葵(萌木剣道教室)
第3位
廣澤 優樹(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石井 茉俐(東松舘道場)
優勝
時任 心(矢口剣志会)
準優勝
下鍛冶 晴名(雄邦舘)
準優勝
北井 沙樹(萌木剣道教室)
第3位
宇山 和花(東金町剣道クラブ)
第3位
下村 晏加(福住剣友会)
第3位
野稲 優心(東松舘道場)
第3位
伊達 麻乃(三菱剣友会)
その他開催部門
小学生Bクラス団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
剣道みちの子道場、東金町剣道クラブ、矢口剣志会、愛興館、櫻上水剣友会、萌木剣道教室、葛飾東部剣友会、小金井警察署少年剣道部、雄邦舘、東京至誠館道場、成城警察署少年剣道部、常盤台剣友会、目白警察署少年剣道部、南平剣友会、文化少年剣道倶楽部、上平井剣友会、東松舘道場、光が丘警察署少年剣道会、福住剣友会、東競武道館、広武会、高島平剣仁会、東京修道館、永山剣友会、全日本少年剣道錬成会館、立川警察署少年剣道部、亀青剣道部、大義塾、金龍舘道場、福生警察署少年剣道部、一善剣志会、江少剣、昭島中央剣友会

中学生の部
萌木剣道教室、矢口剣志会、大義塾、全日本少年剣道錬成会館、上平井剣友会、東競武道館、梅本少年剣友会、東松舘道場、青梅中央道場、昭島中央燦々会、武蔵野警察署少年剣道会、一善剣志会、金龍舘道場、修武館、昭島中央剣友会、雄邦舘、東京至誠館道場、愛興館、南千住警察署少年剣道部、成城警察署少年剣道部、東京松武会、要成館剣道教室、東京修道館、永山剣友会、青梅錬心舘、ジャクパ剣志館、福住剣友会
コメント
東京地方は、過去に類を見ない6月中の梅雨明けで早朝からうだる様な暑さの中を開館を待つ人の為、1時間早く開館をして頂きました。開会式終了後、午前9時30分個人戦から試合を開始し、その後団体戦へと移行した。会場内は熱戦に次ぐ熱戦によりクーラーも効かない猛暑の中、父母の応援を含めると4,500人規模の大会であったが熱中症等のけが人もなく午後7時に終了した。

2018
富山県 開催済
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 669 名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富山剣仁会A
優勝
富山武道館
準優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
富山剣仁会A
第3位
婦中町少年剣道教室A
第3位
小杉剣道教室A
第3位
井波剣道少年団A
第3位
小杉南剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
二橋海斗(淩雲館村雲道場)
優勝
冨田達也(淩雲館村雲道場)
準優勝
増田成一郎(富山剣仁会)
準優勝
篠原一星(井波剣道少年団)
第3位
舘 飛向(婦中町少年剣道教室)
第3位
田口智貴(大沢野少年少女剣道教室)
第3位
清水京介(婦中町少年剣道教室)
第3位
上田龍太郎(小杉南剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高沢めい(高岡武道館少年剣道教室)
優勝
高堂好花(小杉剣道教室)
準優勝
黒川 蘭(芝園剣道クラブ)
準優勝
松井芽依(立山剣道学園)
第3位
大久保舞子(芝園剣道クラブ)
第3位
石川絢菜(井波剣道少年団)
第3位
金元若葉(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
水戸柚月(芝園剣道クラブ)
その他開催部門
個人戦は各団体より選抜された309名
全国大会出場道場
小学生の部
富山剣仁会、淩雲館村雲道場、婦中町少年剣道教室、井波剣道少年団、婦中町直心会、高岡武道館少年剣道教室、一到館開剣道場、立山剣道学園

中学生の部
富山武道館、富山剣仁会、小杉剣道教室、小杉南剣道教室、井波剣道少年団、淩雲館村雲道場、大沢野少年少女剣道教室
コメント
 

2018
静岡県 開催済
開催日
 2018年4月30日
開催場所
 富士市立富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:134 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:173 名 / 女子:103 名

 その他部門:
265 名
参加合計
 784 名
審判長
 福嶋 克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剣修舘道場
優勝
尚道舘
準優勝
尚道舘
準優勝
磐田東中学校
第3位
水龍舘
第3位
韮山錬成館
第3位
武修館
第3位
武修館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大石 凛太郎(大剣会)
優勝
竹村 真紘(静岡武修館)
準優勝
鈴木 篤(尚道舘)
準優勝
大山 迅(潜龍館)
第3位
松原 昊海(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
坂神 孝太郎(浜北武道館)
第3位
杉本 光香吏(水龍舘)
第3位
中 達希(青島剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
齊藤 亜衣(沼津桜華剣道少年団)
優勝
松田 萌華(尚道舘)
準優勝
木田 未来(剣修舘道場)
準優勝
鈴木 菜々子(尚道舘)
第3位
森島 ののか(浜北武道館)
第3位
山賀 優心(神明館)
第3位
森下 莉菜子(浜北武道館)
第3位
増尾 涼香(富士宮剣道連盟 少年部)
その他開催部門
静岡県大会(Bリーグ)として低学年の部(基本錬成)・小学生の部・中学生の部(3本勝負)
全国大会出場道場
小学生の部
剣修舘道場、尚道舘、水龍舘、武修館、岩松剣道少年団、神明館、立志会、沼津桜華剣道少年団、青島剣道スポーツ少年団、静岡武修館、東武会

中学生の部
尚道舘、磐田東中学校、韮山錬成館、武修館、浜松東部剣友会、潜龍館、田子浦剣道スポーツ少年団、勇修館、浜北剣道スポーツ少年団、富岳館
コメント
昨年度までは全国大会予選に各道場2チームまでエントリーができた。今年度からは全国大会予選をAリーグ、県内大会をBリーグとしBリーグには昨年度から始めた低学年の基本錬成の部、小学生の部、中学生の部の3部門体制の併設大会の位置づけにし、レベルに応じた経験を積むことができるようにした。また、多くの選手が参加できるようにしたため、試合会場を6⇒8面にし、開始時間を1時間早め、選手ファーストの大会にするため試合会場のアリーナには監督証のある指導者以外は立ち入り不可にした。そのため過去最多の出場選手、試合数出会ったにもかかわらす円滑な試合運営を行うことができ、体調不良を訴える選手が減少した。

2018
奈良県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 ならでん武道場(奈良市中央武道場)/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:44 名

 その他部門:
  名
参加合計
 425 名
審判長
 大辻 幸正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広陵太子会
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良講武会
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
大和青少年文化研修道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
下田竜生(修心館村本道場)
優勝
西浦尚希(広陵太子会)
準優勝
山邉優斗(奈良尚武館)
準優勝
石畝 周(大和青少年文化研修道場)
第3位
前田健翔(大和青少年文化研修道場)
第3位
砂野真翔(大和青少年文化研修道場)
第3位
兼松朋也(鴻ノ池道場)
第3位
徳永光史朗(修心館村本道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
染田 晃(奈良尚武館)
優勝
中谷芽生(大和青少年文化研修道場)
準優勝
宮田美桜(柳生剣友会)
準優勝
辻田詩音(郡山剣道クラブ)
第3位
定仲 桜(以和貴道場)
第3位
乾 さくら(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
松尾美寿(奈良尚武館)
第3位
川井珠雲(京東剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
柳生剣友会、郡山剣道クラブ、大和青少年文化研修道場、修心館村本道場、奈良尚武館、奈良西少年剣道クラブ、広陵太子会、奈良心剣道場

中学生の部
大和青少年文化研修道場、鴻ノ池道場、修心館村本道場、奈良講武会、奈良二名会、南十津川少年剣道クラブ
コメント
6月にしては暑い朝でした。午前9時30分に開会式が始まりました。前年優勝の表彰盾の返還後に上垣功会長の挨拶、大辻幸正審判長の試合上の注意と続きました。その後、各表彰と体験作文の発表があり、午前10時5分に個人戦が開始されました。個人戦は小中学生の女子を行い、その後に男子を行いました。暑さに負けないような白熱した試合ないようでした。昼食時間後に小中学生の団体戦を行いました。全国大会の予選に相応しい白熱した試合がおこなわれました。午後4時にすべての試合が終了し、午後4時30分に松田勇人副会長の閉会挨拶で大会のすべてが終了しました。暑い一日でしたが、大きな事故等も無く無事に大会が終了できたました。

2018
兵庫県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター体育館/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:16 名

 その他部門:
176 名
参加合計
 262 名
審判長
 児玉 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北六甲台剣友会
優勝
新宮剣志館
準優勝
兵庫少年こだま会
準優勝
巌剣修会
第3位
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
宝塚剣道円心会
第3位
播磨町少年剣道クラブ
第3位
宝塚剣道錬成会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森口竣瑛(北六甲台剣友会)
優勝
山中翔馬(宝塚剣道円心会)
準優勝
瀧尾晟大(春日台剣友会)
準優勝
松脇幸太郎(新宮剣志館)
第3位
神代 翔(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
高橋颯士郎(葺合少年剣友会)
第3位
大沼士竜(葺合少年剣友会)
第3位
坂口 渚(播磨町少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福家千紘(宝塚剣道円心会)
優勝
大森菜生(妙法寺少年剣道クラブ)
準優勝
伏田美柊(多田剣朋会)
準優勝
若林夏帆(清水台剣修会)
第3位
横江明依(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
鶴本采子(宝塚剣道円心会)
第3位
仲本歩未(相生若竹会剣道部)
第3位
菅 愛良理(尼西水明クラブ)
その他開催部門
低学年個人・団体  道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
北六甲台剣友会、兵庫少年こだま会、妙法寺少年剣道クラブ、播磨町少年剣道クラブ、宝塚剣道円心会、宝塚剣道錬成会、尼西水明クラブ

中学生の部
新宮剣志館、巌剣修会、宝塚剣道円心会、宝塚剣道錬成会、尼西水明クラブ、葺合少年剣友会
コメント
8時30分開会、平成29年度優秀指導顧問・団員の伝達式を行い、9時試合開始となりました。
大会当日は小雨も降る中、体育館アリーナでは各部門の熱戦が繰り広げられました。
前段では道場対抗戦、続いて個人戦、団体戦の準決勝までを終え、最後に各部門の決勝戦が行われ、全国大会出場者、出場チームが決定しました。16時30分、表彰式並びに閉会式が終了しました。

2018
島根県 開催済
開催日
 2018年6月16日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:62 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:21 名

 その他部門:
15 名
参加合計
 589 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
塩冶剣道スポーツ少年団
優勝
大社剣道スポーツ少年団
準優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
久手町剣道スポーツ少年団
第3位
忌部少年剣道会
第3位
木積スポーツ少年団
第3位
遙堪剣道スポーツ少年団
第3位
猶興館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
檜垣翔希(木積スポーツ少年団)
優勝
能美俊亮(猶興館道場)
準優勝
永澤 光(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
諏訪京四郎(猶興館道場)
第3位
妹尾柔治(荒木小剣道少年団)
第3位
坂本涼輔(平田少年剣道教室)
第3位
鴨木 慎(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
鴨木 蒼(大社剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
優勝
加藤千恵(平田少年剣道教室)
準優勝
森脇葉琉(久多美少年剣道会)
準優勝
錦織和奏(安来剣道スポーツ少年団)
第3位
板垣友菜(持田少年剣道クラブ)
第3位
卜蔵七海(遙堪剣道スポーツ少年団)
第3位
宮前風羽(法吉少年剣道会)
第3位
加村優衣(大社剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
道場対抗の部
全国大会出場道場
小学生の部
塩冶剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団、忌部少年剣道会、遙堪剣道スポーツ少年団、大社剣道スポーツ少年団、猶興館道場、持田少年剣道クラブ、横田剣道スポーツ少年団、法吉少年剣道会、久多美少年剣道会

中学生の部
大社剣道スポーツ少年団、久手町剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団、猶興館道場、田所剣道スポーツ少年団、塩冶剣道スポーツ少年団、安来剣道スポーツ少年団、玉湯剣道スポーツ少年団
コメント
10時より互礼・国歌斉唱・伝達表彰・会長挨拶・来賓祝辞・選手宣誓・審判長説示の後、小中学生男女個人の部より審判長の「はじめ」の号令のもと試合開始。個人の部終了後団体戦を開始。小学生・中学生A級の部で全国大会出場道場が決定後、道場対抗の部を実施。16時に表彰式・閉会式を実施し、全ての業務が終了した。

2018
広島県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 庄原市総合体育館/ 
 (庄原市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:76 名 / 女子:60 名

 中学個人
  男子:64 名 / 女子:48 名

 その他部門:
165 名
参加合計
 638 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
心成館もみじ道場
優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
東広島剣道クラブ
準優勝
広島己斐道場
第3位
黒瀬剣道教室
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
広島西風道場巴会
第3位
仁方剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
児玉輝心(東広島剣道クラブ)
優勝
高田 藍(高宮春風館)
準優勝
松岡凌志(福山南剣友会)
準優勝
芋生孔士郎(広島志尚会)
第3位
一色祐作(毘沙門台剣道教室)
第3位
横山冬馬(牛田新町剣道クラブ)
第3位
江野脇颯冴(黒瀬剣道教室)
第3位
西村怜修(広島己斐道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福岡さくら(広島西風道場)
優勝
松岡心空(広島己斐道場)
準優勝
畑中心寧(中筋スポーツ少年団)
準優勝
名越琴音(矢野剣友会)
第3位
芋生こまち(広島志尚会)
第3位
渡川遥名(広島己斐鯉城館)
第3位
野上菜月(福山南剣友会)
第3位
宇根ア瑚都(黒瀬剣道教室)
その他開催部門
低学年団体戦(5人制)、中学生部団体戦全国大会対象外(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
真亀剣心会、亀山剣道クラブ、安浦一心館、東広島剣道クラブ、広島市南錬成会、黒瀬剣道教室、福山東雲会、毘沙門台剣道教室、八次剣道スポーツ少年団、広島西風道場 巴会、心成館もみじ道場、竹原少年剣道つばめ会

中学生の部
東広島剣道クラブ、牛田新町剣道クラブ、仁方剣友会、広島西風道場、剣志会、広島明道舘、広島志尚会、黒瀬剣道教室、広島己斐道場、呉悠心会
コメント
日頃、各道場で指導された力を十分に発揮し、全国大会予選らしく白熱した試合が展開された。
また、今回で6回目となる全国大会出場枠をかけた敗者復活戦も、熾烈な戦いが展開され、大会終了まで観客からの熱い声援が続き、大会が大変盛り上がった。

2018
愛媛県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 ツインドーム重信/ 
 (東温市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:22 名

 その他部門:
100 名
参加合計
 278 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久米剣道会
優勝
宮窪道場
準優勝
光武館
準優勝
椿剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
丹原町剣道連盟
第3位
周布剣道会
第3位
味酒剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
日和佐翔太(愛媛建武館)
優勝
波片光(岡城館)
準優勝
寺岡大智(周布剣道会)
準優勝
藤本聖斗(宮窪道場)
第3位
大西優太(光武館)
第3位
今井天佑(丹原町剣道連盟)
第3位
石原太郎(味酒道場)
第3位
寺岡央登(周布剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐伯莉子(愛媛建武館)
優勝
井上みち(味酒剣道会)
準優勝
日浅結葉(楠河剣道スポーツ)
準優勝
山内 涼花(味酒道場)
第3位
山下倖加(味酒道場)
第3位
御堂真滉(宮窪道場)
第3位
白石萌奈(久枝剣道会)
第3位
日和佐真優(愛媛建武館)
その他開催部門
低学年 団体20チーム
全国大会出場道場
小学生の部
建武館、久米剣道会、光武館、周布剣道会、成武館、久枝剣道会、丹原町剣道連盟

中学生の部
味酒剣道会、丹原町剣道連盟、椿剣道会、宮窪道場、光武館、久枝剣道会
コメント
本日は、お天気も悪く雨でした。大城戸審判長の合図で、全国大会を目指して頑張っていました。道場対抗戦も今年は、地元開催なので8チーム出場出来ます。子供も、大人も一生懸命でした。怪我もなく無事に終了しました。

2018
佐賀県 開催済
開催日
 2018年6月9日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:119 チーム

 小学個人
  男子:251 名 / 女子:142 名

 中学個人
  男子:212 名 / 女子:178 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1603 名
審判長
 佐藤忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少剣
優勝
三瀬少剣A
準優勝
清流館
準優勝
神埼中学校
第3位
江北少剣
第3位
龍谷中学校A
第3位
嘉瀬少剣A
第3位
北茂安中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
弓 翔太(上峰少剣)
優勝
江頭誠人(大和中学校)
準優勝
川内夢翔(黒津少剣)
準優勝
江口凌雅(三瀬少剣)
第3位
佐尾匠之介(神埼町少年剣道クラブ)
第3位
川尻 駿(神埼中学校)
第3位
多伊良寛太(嘉瀬少剣)
第3位
岩村剣心(上峰少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋優那(清流館)
優勝
本田紀歌(附属少剣)
準優勝
小川なな(黒津少剣)
準優勝
福田 舞(龍谷中学校)
第3位
橋本真央(黒津少剣)
第3位
井石愛菜(大和中学校)
第3位
吉村美咲(千代田少剣)
第3位
牛嶋優希(神埼中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清流館、黒津少剣、嘉瀬少剣、江北小剣、中原少剣、武陵館、千歳少剣、龍王少剣、大和少剣、真武館、神埼町少剣、巌武堂、千代田少剣、刀道館、北茂安少剣、佐賀修道館、済美館、東脊振少剣

中学生の部
刀道館、唐津東中
コメント
今大会は、16試合場(昨年は進行の関係で18試合場)で実施した。団体戦、個人戦とも昨年より参加チーム(参加者)が下回った。今大会は上位に行くに従い接戦が展開され、特に、小学生女子個人では楢橋選手が、団体戦では、黒津少年剣道クラブが昨年に続き優勝するなど、引き締まった大会となった。審判長からは、つばぜり合いにおける崩しと暴力、場外付近における一打、一押しに関する指導がなされ、選手たちも真剣な眼差しで聞き入っていた。

2018
熊本県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 相良村総合体育館/ 
 (球磨郡)
出場チーム
 小学団体:97 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:445 名 / 女子:224 名

 中学個人
  男子:119 名 / 女子:62 名

 その他部門:
227 名
参加合計
 1367 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
龍驤館
優勝
菊池南剣道クラブ
準優勝
少年剣道洗心会
準優勝
九好会
第3位
錦町剣道クラブ
第3位
九学道場
第3位
大津武道館
第3位
大津武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
龍驤館、木葉少年剣道クラブ、錦町剣道クラブ、東部剣友会、飽田少年剣道クラブ、旭志少年剣道クラブ、北部少年剣道クラブ、菊池剣道会 菊池武光館、玄武館少年剣道クラブ、あさぎり翔成館、承道館、天明剣道クラブ、白坪剣道愛育会、少年剣道洗心会、順道館

中学生の部
九好会、菊池剣友会本田道場、九学道場、天明剣道クラブ、大津武道館、菊池南剣道クラブ、あさぎり翔成館、玄武館少年剣道クラブ
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、選手は今出来ることを精一杯に出し合い全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、熊本県剣道道場連盟泉会長の挨拶・来賓の尾方熊本県剣道連盟副会長の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の大津武道館の下川選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。小学生の部については、順位決定戦を行い全国大会出場チームを決定しました。気温が上昇する中、武道館目指して白熱した試合が展開されました。15時40分に全ての試合が終了し、閉会式も16時に終了しました。無事に全ての予定が終了できたことを感謝しています。 全国道場少年選手権大会最終予選会を7月15日(日曜日)に開催します。(報告書抜粋)

2018
宮崎県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 高岡町天ヶ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:17 名

 その他部門:
  名
参加合計
 243 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館道場
優勝
朱雀館道場
準優勝
神武館道場
準優勝
洗心館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
北辰館道場
第3位
白虎剣道会
第3位
神武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
六反田悠(朱雀館道場)
優勝
伊東尚人(朱雀館道場)
準優勝
中津留剣慎(剣心館道場)
準優勝
久米田樹(青雲館道場)
第3位
郡司翔太(陵武館道場)
第3位
安田祐也(高岡練士館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
河野未來(蒼龍館)
優勝
竹町知聡(白虎剣道会)
準優勝
大迫雪花(小林振武館)
準優勝
甲斐ちさと(攻玉館道場)
第3位
杉田 陽(烈士舘道場)
第3位
櫻井有香(神武館道場)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
稲門館道場、神武館道場、朱雀館道場、小林振武館、日南剣道クラブ、陵武館道場、振徳館道場

中学生の部
朱雀館道場、洗心館道場、北辰館道場、神武館道場、都城剣友クラブ、振徳館道場
コメント
全国大会の予選の大会であり、個人戦団体戦ともに熱戦が続いた。大会運営も事務局役員、保護者や生徒の協力もあり、準備から表彰、後片づけまで順調に行われた。関係者に感謝します。

2018
鹿児島県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 樋脇総合運動場体育館/ 
 (薩摩川内市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:30 名

 その他部門:
130 名
参加合計
 414 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館
優勝
出水剣友スポーツ少年団
準優勝
日当山剣道
準優勝
吉松剣道スポーツ少年団
第3位
正剣館
第3位
伊集院剣心館
第3位
南月少年剣道クラブ
第3位
脇本錬心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
政岡隼大(蒲生剣道スポーツ少年団)
優勝
向井太一(日当山剣道)
準優勝
向井隆之介(日当山剣道)
準優勝
美戸啓佑(高山剣道)
第3位
十川優月(広瀬道場)
第3位
手島将吾(南月少年剣道クラブ)
第3位
豊田一生(末吉武道館)
第3位
蒲生原朝陽(出水剣友スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
牧枝可三里(伊集院剣心館)
優勝
猪原悠月(出水剣友スポーツ少年団)
準優勝
岡脇莉乃(志布志武道館)
準優勝
井上心春(志布志武道館)
第3位
森元麻里愛(富隈剣道スポーツ少年団)
第3位
與ア朱音(鹿児島西警察署剣友会)
第3位
宮園真唯子(勝栗道場)
第3位
二渡舞琴(吉松剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館、日当山剣道、正剣館、南月少年剣道クラブ、野田剣道スポーツ少年団、牧之原剣道スポーツ少年団、、蒲生剣道スポーツ少年団、大崎武道館、神川剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館

中学生の部
出水剣友スポーツ少年団、吉松剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館、脇本錬心館、神川剣道スポーツ少年団、志布志武道館、宮之城、栗野中学校
コメント
例年の会場が、駐車場スペースの関係で使用できず、樋脇町運動上体育館を使用した。会場が狭く混雑が予想されたが、各人の協力を得て大きなトラブルもなく大会運営できた。大会は、道場対抗剣道大会を皮切りに、低学年・個人戦・高学年・中学生と各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2018
沖縄県 開催済
開催日
 2018年5月13日
開催場所
 航空自衛隊那覇基地体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:9 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 148 名
審判長
 諸喜田 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沖縄市警察署スポーツ少年団
優勝
石田中学校
準優勝
錬武館嘉手納剣道クラブ
準優勝
錬武館嘉手納剣道クラブ
第3位
わかわし剣道スポーツ少年団
第3位
糸満剣士館
第3位
 
第3位
宜野湾地区スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤本怜央(沖縄市警察署スポーツ少年団)
優勝
与那嶺志希(石田中学校)
準優勝
西原柚輝(練武館嘉手納剣道クラブ)
準優勝
大道祐京(沖縄市警察署スポーツ少年団)
第3位
山田 翼(錬武館嘉手納剣道クラブ)
第3位
山城藍士(沖縄剣志館)
第3位
与那嶺寿希(わかわし剣道スポーツ少年団)
第3位
山田義斗(錬武館嘉手納剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大道葉月(沖縄市警察署剣道スポーツ少年団)
優勝
備P唯乃(寄宮中学校)
準優勝
島袋美々夏(浦添少年剣道クラブ)
準優勝
友寄琉花(寄宮中学校)
第3位
パンクス悠里恵(浦添少年剣道クラブ)
第3位
大城利奈(宜野湾地区スポーツ少年団)
第3位
与那嶺美希(沖縄市警察署剣道スポーツ少年団)
第3位
又吉可奈子(練武館嘉手納剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
沖縄市警察署スポーツ少年団、錬武館嘉手納剣道クラブ、わかわし剣道スポーツ少年団

中学生の部
石田中学校、錬武館嘉手納剣道クラブ
コメント
航空自衛隊体育館の借用は初めてのことで、関係者全員集合時間を厳守。定刻に開始できた。空自側も日曜日にもかかわらず、隊員十数名を配置、受付、駐車場誘導等に(入場車両140台)あたり、予定を無事終了した。

2018
大阪府 開催済
開催日
 2018年5月20日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:74 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:44 名

 その他部門:
  名
参加合計
 562 名
審判長
 新屋 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
枚方剣道協会
準優勝
三劔会
準優勝
大阪剣武館
第3位
錬武館郡道場
第3位
三劔会
第3位
大阪高楠剣朋会
第3位
小曽根剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西半 大輝(小曽根剣友会)
優勝
門田 功成(小曽根剣友会)
準優勝
北東 慶太(小曽根剣友会)
準優勝
渡邉 一史(東陶器春風館)
第3位
三田 洸太(寺内剣友会)
第3位
大津 龍星(関目剣友会)
第3位
木下 瑛雄(聖和剣道友の会)
第3位
柴田 康佑(小曽根剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古閑 園子(大阪剣武館)
優勝
生出 琴華(関目剣友会)
準優勝
山本 ひより(摂津剣友会)
準優勝
矢野 ひかる(寺内剣友会)
第3位
佐藤 彩空(威徳会)
第3位
安田 芽生(都島剣友会)
第3位
渡邉 倭佳菜(東陶器春風館)
第3位
門田 理佳(小曽根剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小曽根剣友会、三劔会、錬武館郡道場、大阪高楠剣朋会、寺内剣友会、穴師剣道会、東陶器春風館、聖和剣道友の会、済美館道場、関目剣友会、竹の子剣道クラブ、大阪剣武館、摂津剣友会

中学生の部
枚方剣道協会、大阪剣武館、三劔会、小曽根剣友会、都島剣友会、守口少年剣友会、東陶器春風館、穴師剣道会、門真市剣友会、大阪堺桂志館、錬武館郡道場
コメント
9時40分大道連井関常任理事の開会宣言、国歌斉唱に続き、下村全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連佐藤副会長挨拶及び祝辞をいただき、平成29年度優秀少年団、優秀指導者の表彰、新屋審判長の説辞。関目剣友会山田莉子選手代表宣誓後、10時05分審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。17時20分試合終了。表彰式、17時40分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2018
大分県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 新日鐵住金文化体育センター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:29 名

 その他部門:
232 名
参加合計
 263 名
審判長
 神崎 正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光明館
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
杵築少年剣道部
準優勝
宗方少年剣士会
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
光明館
第3位
中津豊田剣士会
第3位
剣誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水口 翔太(大内少年剣道クラブ)
優勝
江田慎之助(三芳少年剣士会)
準優勝
竹本 恭士朗(大内少年剣道クラブ)
準優勝
江田 竜太朗(三芳少年剣士会)
第3位
矢野 玄悠(杵築少年剣道部)
第3位
秋吉 凌大(敷戸剣道クラブ)
第3位
財前 暁(杵築少年剣道部)
第3位
小野 元輝(剣連大野)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下郡 優惟乃(敷戸剣道クラブ)
優勝
児玉 彩菜(剣誠館)
準優勝
下郡 陽菜乃(敷戸剣道クラブ)
準優勝
吉岩 優(光明館)
第3位
角石 咲蘭(中津豊田剣士会)
第3位
齋藤 美羽(東少年剣道部)
第3位
川田 莉子(杵築少年剣道部)
第3位
田邉 悠華(天心塾)
その他開催部門
道場対抗1チーム、オープン戦6部門
全国大会出場道場
小学生の部
光明館、杵築少年剣道部、敷戸剣道クラブ、中津豊田剣士会、剣連大野、別保剣友会、神龍舘

中学生の部
三芳少年剣士会、宗方少年剣士会、光明館、剣誠館、東少年剣道部、剣連大野
コメント
午前10時00分、29チーム、492名が入場。山田理事長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、前年度優勝チームの優勝旗返還。次いで、平成28年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った。青木大分県剣道道場連盟副会長の大会会長挨拶。神崎審判長の説辞。大内少年剣道クラブ 峯松選手代表宣誓。午前10時30分審判長の合図により5会場一斉に試合開始。午後3時30分全試合終了。表彰式、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2018
長野県 開催済
開催日
 2018年6月16日
開催場所
 長野市立清野小学校体育館/ 
 (長野市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 196 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
 永井智達 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
尚道館養心道場
準優勝
夢未来對山館
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
夢未来對山館
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西澤 陽和太(稲里剣道クラブ)
優勝
横田 陽登(稲里剣道クラブ)
準優勝
伊藤 聖矢(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
千住 明大(興武館丸山道場)
第3位
村上 知輝(夢未来對山館)
第3位
木村 彩月(夢未来對山館)
第3位
中島 暖人(稲里剣道クラブ)
第3位
越山 薫(稲里剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越山 恵(稲里剣道クラブ)
優勝
北澤 毬乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
小山 詩乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
川崎 杏奈(清野秀武舘倉石道場)
第3位
西澤 聖奈(夢未来對山館)
第3位
山下 眞奈(夢未来對山館)
第3位
角地 愛虹(興武館丸山道場)
第3位
増澤 爽(諏訪尚武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
稲里剣道クラブ、尚道館養心道場、清野秀武舘倉石道場

中学生の部
清野秀武舘倉石道場、夢未来對山館、稲里剣道クラブ
コメント
午前9時00分から開会式を挙行、23チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。降旗滋貴長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き小泉俊博小諸市長の祝辞、降旗審判長試合場の注意。清野秀武舘倉石道場近藤仁葵選手による代表宣誓後、平成29年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、清野秀武舘倉石道場永井智達(六段)による基本錬成の後、午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる剣道少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2019
徳島県 開催予定
 
開催日
 2019年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2018
京都府 開催済
開催日
 2018年5月20日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:52 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 541 名
審判長
 泉田正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷山絢菜(京都弘道館)
優勝
下山真由(京都男山剣友会)
準優勝
西小路すずな(京都大枝誠心館)
準優勝
田中志帆(京都弘道館)
第3位
東海穂香(京都大枝誠心館)
第3位
斉藤ななみ(京都久御山真武館)
第3位
福浦 晴(精華少年剣道クラブ)
第3位
兵働万葉(京都太秦少年剣道部)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
京都剣正志会、京都誠風館、京都久御山真武館、京都尚武館、京都清練会、京都常磐野少年剣道部、京都蒼龍館、京都砂川少年剣道錬成会、京都弘道館、妙覚寺道場、京都太秦少年剣道部、京都山科少年剣友会、京都鹿志館、京都一龍館、京都大枝誠心館、西部剣道スポーツ少年団、予選申込51中、1チームが欠場で、50チーム出場、以上16団体

中学生の部
京都太秦少年剣道部、京都弘道館、京都砂川少年剣道錬成会、小桜道場、京都清練会、京都大枝誠心館、京都久御山真武館、京都尚武館、京都山科少年剣友会、偃修館剣友クラブ、京都常磐野少年剣道部、京都藤ノ森剣道部、京都誠風館、京都蒼龍館、舞鶴剣道教室西道場、、予選申込53中、1チームが欠場で、52チーム出場、以上15団体
コメント
本大会は、優勝を決める大会ではなく、全国大会への出場権を得るための予選会です。小・中学とも3〜4で1ブロックをつくり、各々リーグ戦を行い、その1位チームの小学16チーム、中学15チームが出場権を得る。また、全国道場少年剣道選手権大会(男子)の出場権は上記チームの監督推薦選手によるトーナメント戦で小・中学生の各々上位2名が代表となる。試合開始と同時に熱戦が展開され応援席も多いに盛り上がった。

全国道場少年剣道選手権大会
第43回小・中学生男子の部出場者
小学生
トーナメント1優勝(全国代表)工藤春太(京都太秦少年剣道部)、第2位 押切悠汰(久御山真武館)
トーナメント2優勝(全国代表)山本陽士(京都常磐野少年剣道部)、第2位 田中陽己(剣正志会) 
中学生
トーナメント1優勝(全国代表)池田泰基(京都太秦少年剣道部)、第2位 福井晶大(藤ノ森)
トーナメント2優勝(全国代表)内藤 慧(京都久御山真武館)、第2位 上月不動丸(小桜道場)

2018
福島県 開催済
開催日
 2018年5月27日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 180 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
清水剣友スポーツ少年団
準優勝
陵武館山崎道場
準優勝
郡山ザベリオ学園
第3位
清水剣友スポーツ少年団
第3位
御厩剣友会
第3位
佑武館
第3位
佑武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田山柊晴(汲深館)
優勝
留場啓吾(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
大嶋響(御厩剣友会)
準優勝
三戸元基(汲深舘)
第3位
尾形流星(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
坂本琢真(富岡町少年剣道団)
第3位
小林成道(富岡町少年剣道団)
第3位
井上孝乙(原町栄町少年剣道団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
井上愛海(富岡町少年剣道団)
優勝
石井天(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
海老根佑来(汲深舘)
準優勝
井上由海(富岡町少年剣道団)
第3位
伊藤袖姫(玉川剣友会)
第3位
小林絵里(汲深舘)
第3位
渡辺沙弥(中山道場)
第3位
増子桜空(清水剣友スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
富岡町少年剣道団、陵武館山崎道場、清水剣友スポーツ少年団、佑武館、汲深館、郡山ザベリオ学園、御厩剣友会

中学生の部
清水剣友スポーツ少年団、郡山ザベリオ学園、御厩剣友会、佑武館、国見剣道スポーツ少年団
コメント
午前8:50入場行進開始。整列後開会式、国歌斉唱に続いて平成29年度優秀指導者、優秀団員の表彰を行った。前年度優勝道場優勝旗、優勝杯返還後、室井伊久男福島県剣道道場連盟挨拶。続いて福島県剣道道場連盟顧問参議院議員増子輝彦先生、福島県剣道道場連盟顧問佐藤勉先生の祝辞。佐藤孝康審判長説示。御厩剣友会小松桜和選手選手宣誓後9:50より6会場に分かれて一斉に試合錬成に入った。各会場とも素晴らしい試合展開であった。14:00試合終了。表彰式を行い15:00に全日程を終了した。

2018
鳥取県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:20 名

 その他部門:
  名
参加合計
 307 名
審判長
 梶川義行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
久峰館
準優勝
鳥取翔武館
準優勝
倉吉道場
第3位
倉吉道場
第3位
庄内道場
第3位
赤碕剣道少年団
第3位
尚徳錬武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北堀晴大(大山町剣道スポーツ少年団)
優勝
板見奏人(倉吉道場)
準優勝
遠藤大久(境港松濤館)
準優勝
柳生佳樹(久峰館)
第3位
野廣悠太(岸田道場)
第3位
足立海輝(境港若竹会)
第3位
大谷政憲(赤碕剣道少年団)
第3位
小松知佳(大山町剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
芝 聡子(面影剣道教室)
優勝
小谷亜莉沙(赤碕剣道少年団)
準優勝
中瀬綾乃(鳥取翔武館)
準優勝
宮里夏穂(庄内道場)
第3位
山下小春(庄内道場)
第3位
山本かりん(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
久坂彩乃(境港松濤館)
第3位
瀬川湖雪(溝口剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
境港松濤館、鳥取翔武館、倉吉道場、赤碕剣道少年団、庄内道場、尚徳錬武館、河崎少年少女剣道教室、大山町剣道スポーツ少年団

中学生の部
久峰館、倉吉道場、庄内道場、尚徳錬武館、北条剣道スポーツ少年団、大山町剣道スポーツ少年団
コメント
昨年度、加盟した久峰館が中学生の団体戦で初優勝。久峰館は、個人戦でも準優勝。盛会のうちに閉会した。

2018
香川県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 高松市立太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:11 名

 その他部門:
  名
参加合計
 82 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光龍舘、揚武館、十河剣友会

中学生の部
光龍舘
コメント
個人戦代表選手
小学生男子の部 野中流空(光龍舘)
中学生男子の部 田中志道(光龍舘)

小学生女子の部 坂口浅日香(十河剣友会)
中学生女子の部 楠瀬瑠夏(十河剣友会)

2019
山口県 開催済
開催日
 2019年4月30日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ―/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:50 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:57 名

 その他部門:
175 名
参加合計
 657 名
審判長
 中西 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾
優勝
美祢剣心会A
準優勝
大内剣友会A
準優勝
和光剣心塾
第3位
カワノ道場
第3位
松崎少年剣友会
第3位
勝山少年剣友会
第3位
萩洗心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡田大樹(大内剣友会)
優勝
飯田大翔(美祢剣心会)
準優勝
衛藤琥史(原少年剣友会)
準優勝
宮木大雅(萩剣武会)
第3位
村上 翔(大内剣友会)
第3位
林 智輝(美祢剣心会)
第3位
宮崎孝介(勝山剣友会)
第3位
岡村晴矢(萩剣武会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿毛心鈴(和光剣心塾)
優勝
鹿毛睦心(和光剣心塾)
準優勝
藤岡凛帆(大内剣友会)
準優勝
水津綾子(白石少年剣友会)
第3位
北嶋ゆら(勝山剣友会)
第3位
伊藤萌々子(大内剣友会)
第3位
福園紅音(和光剣心塾)
第3位
嶋田優月(熊毛武心館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
和光剣心塾、大内剣友会、原少年剣友会、勝山少年剣友会、カワノ道場、新庄少年剣友会、華城少年剣友会、中山道場、新川少年剣友会、光市剣道スポーツ少年団、萩洗心館、山の田少年剣道部

中学生の部
長門市剣道連盟少年部、美祢剣心会、勝山少年剣友会、松崎少年剣友会、萩洗心館、新庄少年剣友会、和光剣心塾、山の田少年剣道部、美峰剣友会、美祢剣心会道場
コメント
毎年6月に実施計画をしていたが学校行事と重なり参加できない子供達が多く、今年も大会開催日を変更することを検討し、連休が重なるが4月末休日に実施することとした。(中略)今回は低学年の部を一次リーグ戦としたために大幅な時間オーバーが懸念されたが、試合会場を2会場増設し実施したために予定時間をややオーバーしたが充分な試合を行うことが出来た。個人試合では前年度では技量が伯仲し延長戦が多かったために延長戦は1回とし、あと判定を行ったために時間的な問題は解決した。個人試合数が更に多くなった場合には延長戦を如何に対処するか検討課題の提起であった。

2019
岡山県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:23 名

 その他部門:
452 名
参加合計
 282 名
審判長
 山根 庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五徳剣志舘
優勝
昇龍館一福道場
準優勝
西大寺道場
準優勝
牧石道場
第3位
山手国分寺道場
第3位
養徳館道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
乙島道心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡 大聖(昇龍館一福道場)
優勝
赤星陽生(昇龍館一福道場)
準優勝
酒井航士朗(五徳剣志舘)
準優勝
内匠悠仁(昇龍館一福道場)
第3位
高野聡大(五徳剣志舘)
第3位
山本紘央(児島少年剣道)
第3位
大饗祐希(西大寺道場)
第3位
奥田凱斗(乙島道心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
笹木 楓(昇龍館一福道場)
優勝
横井杏樹(五徳剣志館)
準優勝
小林海玖(西大寺道場)
準優勝
寺本咲耶(五徳剣志舘)
第3位
武田詞葉(山手国分寺道場)
第3位
岩藤美姫(西大寺道場)
第3位
吉村桜弥(福田道場)
第3位
菅野一花(昇龍館一福道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3男女別個人戦、低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
五徳剣志舘、西大寺道場、山手国分寺道場、昇龍館一福道場、福田道場、正翔館道場、典武館

中学生の部
昇龍館一福道場、牧石道場、養徳館道場、乙島道心館道場、五徳剣志舘、津山剣道学園
コメント
地元荒木副市長からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時30分試合開始。本年度4月より新規に2道場が加入し計27団体となり、団体戦全国予選では昨年度と同様に敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで16時00分すべて終了した。

2019
栃木県 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:60 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:127 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:125 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 842 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
五葉館
準優勝
五葉館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
養心舘
第3位
昭光塾
第3位
凌雲館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大河原靖太(練兵館)
優勝
藤田将人(練兵館)
準優勝
松宥人(五葉館)
準優勝
西野 聡(練兵館)
第3位
亀澤悠輝(凌雲館緑剣道場)
第3位
嶋田智樹(大平町少年剣友会)
第3位
星野慈月(蔵の街剣志会)
第3位
永座蒼大(錬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練兵館、五葉館、蔵の街剣志会、昭光塾、大田原剣正会、石橋剣道育成会、凌雲館、足利剣道連盟少年部、秀武館、栃木武徳殿、西真岡剣道クラブ仁風館、大田原剣友会、鹿沼市剣友会、高根沢町剣道教室、麒麟今泉剣友会、紘武館

中学生の部
練兵館、五葉館、養心舘、凌雲館、錬武館、おもちゃのまち剣道教室、申武館剣道場、恵光館、昭光塾、蔵の街剣志会、凌雲館緑剣道場、鹿沼市剣友会、錬武館わんぱく塾、おもちゃのまち剣道会
コメント
大会の模様がとちぎテレビにて放送されます。 6月1日(土曜)よる7:00〜8:00

2019
三重県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 明和町総合体育館/ 
 (多気郡)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
123 名
参加合計
 500 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三重旺武道場
優勝
和道館A
準優勝
颯友会
準優勝
三重剣優館
第3位
白剣会A
第3位
純和会A
第3位
員弁剣友会
第3位
白山剣道A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
三重旺武道場、颯友会、白剣会、員弁剣友会、久米剣道、豊地剣道、東雲剣友会、鈴鹿赤胴、和道館、正平館道場、富田剣道、三部剣友会

中学生の部
和道館、三重剣優館、純和会、白山剣道、鈴鹿赤胴、豊地剣道、舞誠会、三重旺武道場、嬉野剣道、白剣会
コメント
午前9時、125チームが整列、役員父母の見守る中、小澤事務局長の開会宣言、君が代斉唱に続いて川口会長の大会会長挨拶。続いて地元明和町長の祝辞、他の来賓の紹介後、中村審判長の祝辞。純和会の田端大我選手の選手宣誓後、平成30年度の優秀指導者顧問・優秀少年団員の表彰を行った。9時35分審判長の合図により6会場一斉に試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられた。午後5時全試合終了。表彰式、午後5時15分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を終了した。

2019
広島県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 東広島運動公園アリーナ/ 
 (東広島市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:84 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:80 名 / 女子:61 名

 その他部門:
175 名
参加合計
 683 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
広島己斐道場
準優勝
安浦一心館
準優勝
黒瀬剣道教室
第3位
広島市南錬成会
第3位
広島西風道場
第3位
亀山剣道クラブ
第3位
牛田新町剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木貫太(広島西風道場)
優勝
境 泰地(広島西風道場)
準優勝
山本悠真(呉悠心会)
準優勝
村上裕晟(東広島剣道クラブ)
第3位
中野大空(福山東雲会)
第3位
田中一宏(中筋スポーツ少年団)
第3位
下田清八(東広島剣道クラブ)
第3位
辻 真翔(竹原少年剣道つばめ会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村桃寧(毘沙門台剣道教室)
優勝
松岡心空(広島己斐道場)
準優勝
高橋朱里(安浦一心館)
準優勝
福岡さくら(広島西風道場)
第3位
地頭優羽(亀山剣道クラブ)
第3位
山本桃子(真亀剣心会)
第3位
児玉輝莉(東広島剣道クラブ)
第3位
古谷美咲(広島己斐道場)
その他開催部門
小学生低学年団体戦(5人制)、中学生(Bチーム5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室、広島西風道場巴会、呉悠心会、福山東雲会、八次剣道スポーツ少年団、広島明道館、広島己斐道場

中学生の部
呉悠心会、東広島剣道クラブ、福山南剣友会、八次剣道スポーツ少年団、竹原少年剣道つばめ会、中筋スポーツ少年団
コメント
今回は大型連休最後の日に実施した大会で会場も前日作業ができず早朝7時30分から各道場の協力で9時30分から平成30年度の優秀指導顧問、優秀剣道少年団員の表彰伝達を実施後、大会を開催、会長挨拶と審判長の説辞の後、道場少年個人選手権と全国大会予選団体戦を実施した。各団体チームの選手は全国大会出場をかけた大会で選手達は日頃の稽古で鍛えた力を十二分に発揮活気ある大会であった。大会進行及び会場支援も加盟道場の協力を得てスムーズに開催することが出来、午後5時に無事終了することが出来大盛況であった。

2019
滋賀県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:104 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:45 名

 その他部門:
65 名
参加合計
 444 名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
栗東守道館
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
せた魂剣道部
準優勝
栗東守道館
第3位
志津尚武館
第3位
守山錬心館
第3位
水口剣徳会
第3位
水口剣徳会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
室谷賢吾(守山剣友会)
優勝
西川知希(せた魂剣道部)
準優勝
木下智貴(せた魂剣道部)
準優勝
森地宥太(甲賀剣道教室)
第3位
毛鎗 匠(甲賀剣道教室)
第3位
千布将太郎(守山剣友会)
第3位
田中杜和(水口剣徳会)
第3位
植本脩太郎(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
増田星凜(彦根城南剣道部)
優勝
野 美咲(彦根城南剣道部)
準優勝
山本彩貴(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
山田 葵(八日市少年剣道クラブ)
第3位
長谷川美緒(山田道場)
第3位
武内希颯(せた魂剣道部)
第3位
山田咲希(八日市少年剣道クラブ)
第3位
青池玖瑠美(彦根城南剣道部)
その他開催部門
小学生1,2年の部/小学生3,4年の部の2部門
全国大会出場道場
小学生の部
栗東守道館、せた魂剣道部、志津尚武館、水口剣徳会、守山錬心館、守山剣友会、八日市少年剣道クラブ

中学生の部
彦根城南剣道部、栗東守道館、守山錬心館、水口剣徳会、五個荘洗心館
コメント
朝9:10会場後方に整列した選手団が会場の拍手、行進曲に合わせ全団一斉入場。競技副委員長の開会宣言に続き君が代斉唱、優勝旗、優勝杯返還後レプリカ贈呈、脇本滋賀県剣道道場連盟会長挨拶に続き来賓草津市長の祝辞、来賓紹介後、首藤審判長説辞、県理事長兼副会長渡辺競技委員長の試合運営上の注意のあと声高らかにせた魂剣道部西川幸志選手代表による選手宣誓、続いて優秀指導者、優秀少年団員表彰を終え9:40審判長の合図で各会場一斉に団体試合錬成開始、全国大会出場がかかる県予選会だけにどの試合も気合が入り見応えのある熱戦が展開された。16:45決勝戦が終了し16:55から表彰式、17:15首藤審判長の講評のあち、閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事終了した。

2019
沖縄県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 喜名小学校/ 
 (中頭郡)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 172 名
審判長
 仲西幸治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練武館嘉手納剣道クラブ
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
準優勝
錬武館嘉手納剣道クラブ
第3位
宜野湾地区スポーツ少年団
第3位
糸満剣志館
第3位
浦添少年剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹下隼汰(錬武館嘉手納剣道クラブ)
優勝
江洲 瑛(石田中学校)
準優勝
又吉来紀(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
當銘咲翔(石田中学校)
第3位
金城良鷹(大道塾)
第3位
山崎健琉(豊崎剣道クラブ)
第3位
當銘星斗(わかわし剣道スポーツ少年団)
第3位
瀬底拓真(城北剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山里陽南(浦添少年剣道クラブ)
優勝
仲西花音(大道塾)
準優勝
津嘉らん(練武館嘉手納剣道クラブ)
準優勝
金城夢乃(大道塾)
第3位
島袋美々夏(浦添少年剣道クラブ)
第3位
下里まひろ(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
上間ゆうか(城北剣道クラブ)
第3位
大道葉月(沖縄警察署スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練武館嘉手納剣道クラブ、沖縄警察署スポーツ少年団、宜野湾地区スポーツ少年団

中学生の部
石田中学校、錬武館嘉手納剣道クラブ
コメント
今回の会場は那覇よりかなり離れていたが、当日役員審判員、関係者全員定刻に参集。前日に4会場を設定したので、余裕をもって試合をこなし、午後4時30分すべて終了しました。

2019
茨城県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:331 名 / 女子:185 名

 中学個人
  男子:339 名 / 女子:197 名

 その他部門:
210 名
参加合計
 1897 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
下館士徳会
準優勝
一心院道場一心剣
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
芳明館
第3位
御城館
第3位
一心院道場一心剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
浦里甲子郎(結城尚武館)
優勝
橋本 駿(いばらき少年剣友会)
準優勝
武蔵啓斗(水海道剣道教室)
準優勝
野尻匠真(つくば少年剣友会)
第3位
塚田隆明(鬼怒西剣道クラブ)
第3位
熊木隆太(下館士徳会)
第3位
中山蒼太(猿島剣友会)
第3位
椙本遥希(下館士徳会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
熊木優香(下館士徳会)
優勝
木村優花(猿島剣友会)
準優勝
清水花朋((一財)勝田若葉会)
準優勝
宍戸つぶら(結城尚武館)
第3位
外山侑恵(下館士徳会)
第3位
町田結依(小桜剣友会)
第3位
大蔵茉央(いばらき少年剣友会)
第3位
飯島さと(芳明館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
芳明館、猿島剣友会、佐野若葉会、谷田部少年剣友会、(一財)水戸東武館、水海道剣道教室、鉄水館、石鶏舘石山道場、一心院道場一心剣、至誠館朝日道場雅剣士会、緑岡少年剣友会、鹿島神宮道場、益水館、境健友会、江戸崎一羽会、結城尚武館、(一財)勝田若葉会、龍士舘、風水塾、御城館、波崎修武館、大子剣友会、俊水館道場、下館士徳会、千束剣友会、小桜剣友会、吾妻剣道スポーツ少年団、運武館、清流剣友会、土浦明心会、巧美会剣道教室、いばらき少年剣友会

中学生の部
いばらき少年剣友会、俊水舘道場、戸頭剣友会、結城市武道館、日立泉心館、(一財)勝田若葉会、猿島剣友会、谷田部少年剣友会、堅倉剣道、岩間剣友会、金沢剣道スポーツ少年団、里神館、芳明館、至誠館朝日道場雅剣士会、結城尚武館、千束剣友会、水海道剣道教室、十王町武道振興会、茨城至誠館、下館士徳会、一心院道場一心剣、青藍館、益水館、境剣友会、佐野若葉会、総和剣道クラブ
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成30年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟小倉会長、衆議院議員浅野哲先生、県議会議員の伊澤勝徳先生からご祝辞を頂き、その後水田審判長説辞。芳明館の高橋果暖選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団体験・実践発表会小学生の部優良賞を受賞した十王町武道振興会の牛坂あすかさんの発表を聞き、9時40分に水田審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後5時00分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時30分に閉会した。

2019
青森県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 417 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館
優勝
月影塾
準優勝
月影塾
準優勝
尚道館山野辺道場
第3位
尚道館山野辺道場
第3位
志道館
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
岩鷲剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
成田琉来(尚道館山野辺道場)
優勝
戸間替大翔(志道館)
準優勝
成田龍飛(紫雲会)
準優勝
熊谷裕次郎(月影塾)
第3位
渡部英斗(月影塾)
第3位
福原康介(月影塾)
第3位
山谷恵誠(護國館)
第3位
相馬康汰(石川少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松名瀬天絆(尚道館山野辺道場)
優勝
太田彩月(尚道館山野辺道場)
準優勝
吉田紗徠(尚道館山野辺道場)
準優勝
山田那々良(南部少年剣士隊)
第3位
留目瑞生(南部少年剣士隊)
第3位
小林倫璃(柏葉少年剣士隊)
第3位
石田佳乃子(志道館)
第3位
木村真維(石川少年剣道クラブ)
その他開催部門
小学生4年生以下の部団体戦及び個人戦 
全国大会出場道場
小学生の部
志道館、月影塾、尚道館山野辺道場、三沢少年剣道隊、青森紘武館、柏葉少年剣士隊、紫雲会、秀峰館、平内西武館、護國館

中学生の部
月影塾、尚道館山野辺道場、志道館、岩鷲剣士会、護國館、柏葉少年剣士隊、一刀塾伊藤道場、三沢少年剣道隊
コメント
8時会場開館し8時45分から審判監督会議を実施した。9時より開会式を開始し、優秀指導者及び優秀団員の表彰を行った。個人戦を9時30分より実施した。12時頃より団体戦を実施し、15時頃全試合を終了し表彰式を行い。会場の後始末を実施し16時に全日程を終了した。

2019
岩手県 開催予定
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:72 名 / 女子:61 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:85 名

 その他部門:
  名
参加合計
 885 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館A
優勝
山田斉心館
準優勝
晨武館道地橋道場
準優勝
花巻中学校
第3位
一戸剣道スポーツ少年団
第3位
晨武館
第3位
北上警察署さくら館A
第3位
北上市立南中学校剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤謙眞(釜石剣正館)
優勝
五十嵐颯(山田斉心館)
準優勝
高藤 渉(盛岡仙北剣道スポ少)
準優勝
桐野 光(花巻中学校)
第3位
鈴木虎太郎(もりにし)
第3位
安藤大道(滝沢剣道スポーツ少年団)
第3位
小笠原快(北上警察署さくら館)
第3位
伊藤拳斗(湯本剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩舘柚乃(新明館橋市道場)
優勝
佐々木美緒(盛岡剣道スポーツ少年団)
準優勝
及川讃香(北上警察署さくら館)
準優勝
柳田優月(晨武館)
第3位
井橋沙良(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
加賀心和(晨武館)
第3位
鳥居悧珠(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
佐々木結愛(山田斉心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晨武館、晨武館道地橋道場、一戸剣道スポーツ少年団、北上警察署さくら館、盛岡仙北剣道スポ少、新明館橋市道場、釜石剣正館、晨武館中根子道場、南風館、尚志館道場、盛岡剣道スポーツ少年団、滝沢剣道スポーツ少年団、二戸剣道スポーツ少年団、不動剣道豪気館、晨武館菅崎道場

中学生の部
山田斉心館、花巻中学校、晨武館、北上市立南中学校剣道部、滝沢剣道スポーツ少年団、新明館橋市道場、福岡中学校道場、見前剣道スポーツ少年団、盛岡仙北剣道スポ少、清陵館、賢心館、湯本剣道スポーツ少年団
コメント
午前8時半、岩崎敬郎(岩手県道場連盟理事長)の開会宣言に続き、菊池長悦(岩手県道場連盟会長)が挨拶。佐藤暢芳審判長注意の後、本年度、日本剣道少年団研修会小学生最優秀賞を受賞した橋場円さん(新明館橋市道場)が受賞作品を選手役員、来場者の前で披露。9時、8会場を使用し小学生団体戦から試合開始、16時、予定通り全ての試合が終了。直ちに表彰並びに閉会式を開始。16時半、全日程を終え、17時20分、撤収作業を完了し解散した。

2019
秋田県 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
190 名
参加合計
 529 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場
優勝
松濤館
準優勝
東昇剣金足道場
準優勝
秋田泉中道場
第3位
港剣志館
第3位
練心館
第3位
修武館
第3位
北剛剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年20チーム(5人制)、中学生女子37チーム(3人制)
全国大会出場道場
小学生の部
勝平道場、剣心館泉道場、角間川道場、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、港剣志館、天王館道場、藤木剣道場、秋水館鎌田道場、東昇剣金足道場、鹿泉館鷹巣道場、雄信館内山道場、湯沢西小湯源道場、修武館、大曲右武館

中学生の部
洗心館道場、楓凛館鹿角道場、直心道場、直心若竹道場、角間川道場、郷士館、秋田有隣館、協和修練館
コメント
 

2019
宮城県 開催済
開催日
 2019年5月12日
開催場所
 河北総合センター「ビッグバン」/ 
 (石巻市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:89 名 / 女子:72 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:70 名

 その他部門:
  名
参加合計
 914 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
あらた道場A
優勝
一心堂剣道少年団
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会
準優勝
仙松館A
第3位
正心学館A
第3位
岩沼西少年剣道錬成会
第3位
尚武殿一森山道場A
第3位
岩沼少年剣道錬成会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村 楓(廣心館道場)
優勝
久保冬晟(一心堂剣道少年団)
準優勝
初貝儒季(湯殿山剣道スポーツ少年団)
準優勝
村田憲哉(仙松館)
第3位
原口晴臣(泉武道館剣友会)
第3位
佐々木賢太(田尻錬成館)
第3位
酒井新太(一心堂剣道少年団)
第3位
渡邉楓雅(岩沼少年剣道錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
釋迦郡日菜(仙松館)
優勝
大江のりか(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
久保琳音(一心堂剣道少年団)
準優勝
向山聖乃(岩沼少年剣道錬成会)
第3位
北山莉子(尚武殿一森山道場)
第3位
菊地彩加(剣修館)
第3位
阿部嬉楽良(湯殿山剣道スポーツ少年団)
第3位
堀内 葵(将監吉成剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
あらた道場、岩沼西少年剣道錬成会、正心学館、尚武殿一森山道場、多賀城大代剣道教室、一心堂剣道少年団、廣心館道場、弘武館千葉道場、将監吉成剣友会、剣修館、吉成剣友会、古城剣修館、仙台川内剣志会、東松島市剣道スポーツ少年団

中学生の部
一心堂剣道少年団、仙松館、岩沼西少年剣道錬成会、岩沼少年剣道錬成会、養志館、若柳剣道スポーツ少年団、吉成剣友会、尚武殿一森山道場、佐沼武道館、廣心館道場、古城剣修館、あらた道場
コメント
5月12日(日)石巻市河北総合センター(ビッグバン)において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては、あらた道場が昨年度準優勝した岩沼西少年剣道を代表決定戦で破り久々の優勝を飾った。中学生団体の部では新人大会において優勝した仙松館が順当に勝ち進み、決勝において地元石巻の一心堂と対戦し、一心堂が久々の優勝を飾った。試合当日は、河北新報・三陸河北新報・石巻日日新聞3社の報道機関からの取材を受け新聞に掲載された。選手宣誓をした岩沼少年剣道錬成会 主将 中島安慈選手に対し記念品の贈呈、全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を3名に手渡した。また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞として表彰した。(報告書抜粋)

2019
福島県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 160 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清水剣友スポーツ少年団
優勝
清水剣友スポーツ少年団
準優勝
御厩剣友会
準優勝
佑武館
第3位
陵武館山崎道場
第3位
郡山ザベリオ学園
第3位
玉川剣友会
第3位
陵武館山崎道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清水剣友スポーツ少年団、御厩剣友会、陵武館山崎道場、玉川剣友会、伊南武道館、菊水館勿来少年部、汲深舘

中学生の部
清水剣友スポーツ少年団、佑武館、郡山ザベリオ学園、陵武館山崎道場、富岡町少年剣道団
コメント
午前8:50入場行進開始。整列後開会式、国歌斉唱に続いて平成31年度優秀指導者、優秀団員の表彰を行った。前年度優勝道場優勝旗、優勝杯返還後、室井伊久男福島県剣道道場連盟挨拶。続いて福島県剣道道場連盟顧問参議院議員増子輝彦先生の祝辞。佐藤孝康審判長説示。清水剣友スポーツ少年団留場啓吾選手の選手宣誓後9:45より6会場に分かれて一斉に試合錬成に入った。各会場とも素晴らしい試合展開であった。14:30試合終了。表彰式を行い15:10に全日程を終了した。

2019
新潟県 開催済
開催日
 2019年5月12日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:53 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:56 名

 その他部門:
82 名
参加合計
 672 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
頚城大瀁少年剣道部A
準優勝
臼井剣士会
準優勝
石山剣道教室A
第3位
共栄館道場
第3位
共栄館道場
第3位
修礼館A
第3位
頚城大瀁少年剣道部B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
恩智大志(共栄館道場)
優勝
高橋怜暉(上通剣士会)
準優勝
鵜川奏吾(臼井剣士会)
準優勝
西山弥尋(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
乙川大地(仁智館道場)
第3位
伊藤考生(少年武道館)
第3位
半戸保行(共栄館道場)
第3位
竹内瑞輝(仁智館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤愛海(仁智館道場)
優勝
中山妃奈子(頚城大瀁少年剣道部)
準優勝
田中裕理(仁智館道場)
準優勝
佐野詞音(高田修道館)
第3位
穴沢蕾実(魚沼剣道クラブ)
第3位
西山 澪(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
波田野 樹(石山剣道教室)
第3位
長澤彩紗(一好会)
その他開催部門
小学3・4年生の部、小学2年生以下の部
全国大会出場道場
小学生の部
仁智館道場、臼井剣士会、共栄館道場、修礼館、魚沼剣道クラブ、一好会、越後くびき野剣士会、石山剣道教室

中学生の部
頚城大瀁少年剣道部、石山剣道教室、共栄館道場、仁智館道場、越後くびき野剣士会、少年武道館
コメント
小学生中学年個人 優勝 岡田 武(一好会)、準優勝 岡田 将(一好会)、第三位 半戸紀行(共栄館道場)、菅山咲菜(仁智館道場)
小学生低学年個人 優勝 加藤莞太(石山剣道教室)、準優勝 宮崎万莉(新津剣道連盟)、第三位 石川聖汰(佐渡剣士会)、小林菜鈴(高田修道館)

2019
神奈川県 開催済
開催日
 2019年5月26日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:161 名 / 女子:77 名

 中学個人
  男子:108 名 / 女子:62 名

 その他部門:
  名
参加合計
 883 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
戸塚道場
優勝
都岡剣友会
準優勝
錬武館
準優勝
金田剣友会
第3位
斉信館剣友会
第3位
正栄館磯部道場
第3位
敬武館
第3位
本郷総合剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
上野 幹(光武館道場)
優勝
新倉大輝(正栄館磯部道場)
準優勝
田中幹大(錬武館)
準優勝
須藤龍一(正栄館磯部道場)
第3位
石川寛人(斉信館剣友会)
第3位
葛西優人(都岡剣友会)
第3位
(四位)桑名清純(港北区剣道連盟)
第3位
(四位)田玉 羽(敬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
向井優依(正栄館磯部道場)
優勝
北条心寧(都岡剣友会)
準優勝
徳永萠音(片倉北辰館西木道場)
準優勝
花塚未幸(片倉北辰館西木道場)
第3位
山 凜(戸塚道場)
第3位
橋本奈未(思斉館滝澤道場)
第3位
(四位)渡辺詩乃(剣心館道場)
第3位
(四位)垣井さくら(川崎御幸剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
戸塚道場、錬武館、斉信館剣友会、敬武館、光武館道場、都岡剣友会、厚木剣道クラブ、片倉北辰館西木道場、修道館青木道場、正栄館磯部道場、剣心館道場、横浜三ツ境剣友会、養浩館道場、川崎御幸剣友会、鶴見剣友会、港南台剣道クラブ、野道場

中学生の部
都岡剣友会、金田剣友会、正栄館磯部道場、本郷総合剣道会、思斉館滝澤道場、横浜三ツ境剣友会、山桜剣道クラブ、矢向剣友会、育子会剣道スポーツ少年団、錬武館、久里浜剣友会、戸塚道場、足柄錬心舘、敬武館
コメント
大会前日18時より会場準備を実施した。大会当日は、8時30分に競技役員の入場を開始し、受付を行った。8時50分より審判会議、9時15分より監督会議を実施した。9時30分から開会式を行い、滝澤建治県道連会長の挨拶、来賓紹介の後、野審判長より試合上の注意を行った。その後、第41回日本剣道少年団体験実践発表会中学生の部で最優秀賞を受賞した石坂蒼空選手による体験発表を行った。また、平成30年度の優秀団員の表彰も合わせて実施した。開会式終了後、10時10分より8試合場において個人戦を開始した。個人戦終了後、14時10分より団体戦に移行し、全試合を無事に終えることができた。試合終了後、閉会式並びに会場の後片付けを行い、18時30分に終了した。

2019
千葉県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 5/6印西市松山下公園総合体育館、5/25船橋市船橋アリーナ/ 
 (印西市・船橋市)
出場チーム
 小学団体:90 チーム

 中学団体:79 チーム

 小学個人
  男子:340 名 / 女子:161 名

 中学個人
  男子:310 名 / 女子:161 名

 その他部門:
240 名
参加合計
 1717 名
審判長
 飯田 茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月6日(小学生)、5月25日(中学生)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会
優勝
佐貫清心会
準優勝
浦安本部道場
準優勝
上の台剣友会
第3位
周南剣道スポーツ少年団
第3位
雄武南剣友会
第3位
剣道 海ノ風
第3位
鬼高剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 佑(柏武道館)
優勝
加藤 将真(浜町剣正会)
準優勝
川島 太志(剣道 海ノ風)
準優勝
大輪 夕悟(大和田剣友会)
第3位
松本 龍朋(上の台剣友会)
第3位
樋口 隆太郎(雄武南剣友会)
第3位
堀合 大地(上の台剣友会)
第3位
高梨 隼(中西養心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北川 美緒(鬼高剣友会)
優勝
鈴木 瞳(上の台剣友会)
準優勝
小関 桃子(習志野武道館)
準優勝
大槻 まあれ(浦安本部道場)
第3位
永塚 万桜(周南剣道スポーツ少年団)
第3位
玉井 凪(佐貫清心会)
第3位
吉村 絆那(本妙寺剣道教室)
第3位
小池 遥(柏武道館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会、浦安本部道場、周南剣道スポーツ少年団、剣道 海ノ風、柏武道館、上の台剣友会、千葉南武館、本郷道場、野間会、習志野武道館、新松戸南剣幸会、中西養心館、佐貫清心会、冨貴島道場、習志野剣志会、都剣友会、八幡流水館、北習志野高郷剣友会、浜町剣正会、松警少年剣友会、柏武会、一宮尚武会、柏井剣志会、雄武南剣友会、北子安剣道スポーツ少年団、大和田剣友会

中学生の部
佐貫清心会、上の台剣友会、雄武南剣友会、鬼高剣友会、柏武道館、周南剣道スポーツ少年団、北習志野高郷剣友会、浦安本部道場、茂原武道館、陽光館、大和田剣友会、我孫子市剣道連盟、松警少年剣友会、高神剣道教室、轟剣友会、旭タッチヤングクラブ、習志野剣志会、大森剣友会、中西養心館、柏武会、北子安剣道スポーツ少年団
コメント
5月6日午前9時30分、開会に先立ち平成30年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこない、小学生の部開会を小久保千葉県剣道道場f連盟副会長が宣言。昨年度優勝チームより優勝杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長、来賓の米元益雄成田剣道連盟会長の挨拶。周南剣道スポーツ少年団の佐藤紬選手の選手宣誓の後、午前10時より各試合場個人戦から試合が開始された。また、5月25日午前9時30分、中学生の部開会を田中千葉県剣道道場連盟副会長が宣言。昨年度優勝チームより優勝杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長、来賓の内藤五雄船橋市剣道連盟会長の挨拶。習志野剣志会の中村俊介選手の選手宣誓の後、午前10時より各試合場個人戦から試合が開始された。両日とも全八試合場にて個人戦終了後団体戦を行い、試合終了後の閉会式では各部門の表彰および総合優勝の表彰、全国大会出場チームを発表した。小学生の部では飯田茂裕審判長、中学生の部では小久保正審判長が講評を述べ、小学生の部は18時30分、中学生の部は5時30分に閉会した。

2019
埼玉県 開催済
開催日
 2019年6月1日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
180 名
参加合計
 455 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
解脱錬心館
準優勝
埼玉越生錬成会
準優勝
武蔵館
第3位
北本剣士会
第3位
長瀞修心館
第3位
四誠館
第3位
大利根剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
解脱錬心館、埼玉越生錬成会、北本剣士会、四誠館、新狭山剣志会、松井剣志会、大利根剣友会、桜南剣友会、武蔵館、蕨市南剣道クラブ、桶川剣友会、剣道緑ノ風、春日部剣道会、一心館、南武剣誠会、武蔵館剣道部、秩父明信本館、響生館、妙武館高麗道場

中学生の部
解脱錬心館、武蔵館、長瀞修心館、大利根剣友会、立明館心剣道場、剣道緑ノ風、蕨市南剣道クラブ、桜南剣友会、平成館、新狭山剣志会、秩父明信本館、四誠館、南武剣誠会、松井剣志会、上尾誠心会、響生館
コメント
午前9時45分全選手整列。開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀指導者、優秀少年団員の表彰。続いて神山芳男会長挨拶、田中宏明審判長注意、葭葉武丸選手の選手宣誓の後、小島光正、鈴木誠両先生による日本剣道形演武の後、10時25分試合開始。各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後4時25分全試合終了。表彰、講評、午後5時閉会。大会は事故無く円滑に運営された。

2019
山梨県 開催済
開催日
 2019年6月1日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 173 名
審判長
 小川忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
尚武館
第3位
穴切剣友会
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
内藤 航(山梨健心館)
優勝
渡辺 聡(致道館)
準優勝
山本稜真(山梨健心館)
準優勝
駒井颯次郎(山梨健心館)
第3位
長谷部宗之介(甲斐直心館)
第3位
小林玲斗(山城剣友会)
第3位
野村将聖(山城剣友会)
第3位
丸山海斗(穴切剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小松姫香(山梨健心館)
優勝
菅谷吏恵(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
加賀美優樂(山梨健心館)
準優勝
根津香花(山城剣友会)
第3位
種元碧泉(羽黒剣友会)
第3位
菅原 董(羽黒剣友会)
第3位
田中ちか(山城剣友会)
第3位
守屋那南 (羽黒剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、山城剣友会、尚武館

中学生の部
山梨健心館、山城剣友会、穴切剣友会
コメント
 

2019
富山県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:99 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:99 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 662 名
審判長
 尾塩孝史 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
富山剣仁会A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
富山武道館
第3位
井波剣道少年団A
第3位
富山剣仁会A
第3位
立山剣道学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中野仁太(淩雲館村雲道場)
優勝
増田大一郎(富山剣仁会)
準優勝
山口大生哉(淩雲館村雲道場)
準優勝
冨田達也(淩雲館村雲道場)
第3位
堀田仁樹(淩雲館村雲道場)
第3位
山田芳将(富山剣仁会)
第3位
佐藤太陽(一到館開剣道場)
第3位
大野 和(淩雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
優勝
石川絢菜(井波剣道少年団)
準優勝
植山 歩(富山剣仁会)
準優勝
澤田遥子(淩雲館村雲道場)
第3位
佐伯知香(富山剣仁会)
第3位
奥村彩桜(淩雲館村雲道場)
第3位
大野結月(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
飯田空良(水橋錬成館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場、婦中町少年剣道教室、富山武道館、富山剣仁会、上市剣道教室、小杉南剣道教室、井波剣道少年団、高岡武道館少年剣道教室

中学生の部
富山剣仁会、淩雲館村雲道場、井波剣道少年団、立山剣道学園、小杉南剣道教室、富山武道館、水橋錬成館
コメント
団体戦参加チームについては、小学生が前年度から5チーム減、中学生が3チーム増となった。しかし少子化のためか、地区によってチームが組めない団体が昨年以上に増えたが、個人戦参加者数は横ばいだった。大会当日は各会員の協力により自己無く無事終了することができた。

2019
石川県 開催済
開催日
 2019年5月26日
開催場所
 かほく市宇ノ気体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:97 名 / 女子:66 名

 中学個人
  男子:78 名 / 女子:69 名

 その他部門:
  名
参加合計
 685 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小松市武道館
優勝
新化館A
準優勝
中能登武道館A
準優勝
宝達志水町武道館A
第3位
森本少年剣道教室A
第3位
羽咋武道館A
第3位
杜の里剣道教室A
第3位
小松桜木剣正会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤井啓士朗(小松市武道館)
優勝
今村哲太(新化館)
準優勝
佐味優誠(中能登武道館)
準優勝
指本悠稀(新化館)
第3位
山森健士朗(中能登武道館)
第3位
松本恭典(宝達志水町武道館)
第3位
中野健人(小松市武道館)
第3位
石田大晴(新化館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
平田 杏(小松桜木剣正会)
優勝
横山 雅(新化館宇ノ気道場)
準優勝
松原 楓(新化館)
準優勝
中村麻里愛(小松市武道館)
第3位
杉山侑莉花(森本少年剣道教室)
第3位
上井夏穂(新化館)
第3位
荒川ことみ(小松桜木剣正会)
第3位
酒井 英(石川県警察学校少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小松市武道館、中能登武道館、森本少年剣道教室、杜の里剣道教室

中学生の部
新化館、宝達志水町武道館、羽咋武道館
コメント
午前9時、開会式に先立ち1指導者2団員に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。開会式では木倉道連会長の挨拶、来賓に今月就任された(一財)石川県剣道連盟会長南信廣様から祝辞をいただき、末平佑二審判長の説示のあと、小松市武道館藤井啓士朗選手による選手宣誓を行った。9時30分より審判長の合図により6試合場一斉に試合を展開。午後5時30分閉会。全日程を無事終了した。

2019
福井県 開催済
開催日
 2019年4月28日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 303 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
 楢原陽子先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
準優勝
福井養正館A
第3位
王子保スポーツ少年団剣道部
第3位
鯖江志士樹館道場B
第3位
福井今立道場
第3位
福井今立道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
矢田部 晄(越前少年剣道クラブ)
優勝
ア元蓮太(福井養正館)
準優勝
山口範登(福井今立道場)
準優勝
宇野竜明(福井今立道場)
第3位
伊藤 彬(王子保スポーツ少年団剣道部)
第3位
松田智樹(粟野剣道教室)
第3位
伊藤児太朗(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
西山幸佑(鯖江志士樹館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西山倫代(鯖江志士樹館道場)
優勝
山田優生(福井今立道場)
準優勝
森谷栞帆(王子保スポーツ少年団剣道部)
準優勝
大西羽未(福井今立道場)
第3位
伊藤光希(鯖江剣道団)
第3位
大辻悠夏(芦原武道館)
第3位
大石杏早(新風館愛宕坂道場)
第3位
下中沙友(木田剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、木田剣道スポーツ少年団、王子保スポーツ少年団剣道部、福井今立道場、越前少年剣道クラブ

中学生の部
鯖江志士樹館道場、福井養正館、志士樹道心会、福井今立道場
コメント
8:50〜9:00 平成30年度優秀剣道少年団 指導者及び団員表彰伝達
9:00〜9:40 開会式(9:25〜9:40基本錬成)
9:50〜16:10 試合錬成(団体戦・個人戦)
16:15〜16:45 閉会式
17:00〜18:00 2019年度福井県剣道道場連盟定期総会

2019
愛知県 開催済
開催日
 2019年4月27日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 445 名
審判長
 平井道典 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
洗心道場
準優勝
東レ居敬堂
準優勝
武徳館剣道教室
第3位
東丘少年剣友会
第3位
東院剣友会
第3位
修徳館日比野道場
第3位
誠礼館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
※個人戦は別日開催
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場、東レ居敬堂、東丘少年剣友会、修徳館日比野道場、修徳館龍虎の会、名城館、小牧山城剣志会、光雲剣友会、一ツ木剣道クラブ、千代が丘剣道教室、玄武道場、白壁少年剣道クラブ、天白少年剣道育成会、愛知愛心館、誠礼館、安城篠目振風会、砥鹿神社剣道教室、愛知白帝館道場、武徳館剣道教室

中学生の部
洗心道場、武徳館剣道教室、東院剣友会、誠礼館、安城篠目振風会、東丘少年剣友会、愛知錬心舘、気品礼節剣道教室、斉年寺道場剣志会、桜武館、千代が丘剣道教室、愛知愛心館、東レ居敬堂、名城館、龍輝館、修徳館日比野道場
コメント
今回は、終了も早くなりスムーズに進行しました。要因は審判員に警察特錬生の先生方が多数入っていただき審判のレベルが上がったことと思います。

2019
岐阜県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:43 名 / 女子:32 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:37 名

 その他部門:
135 名
参加合計
 571 名
審判長
 篠田 透 先生
基本錬成講師
 和仁 美恵 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
さくら会少年剣道部
優勝
緑苑剣道少年団
準優勝
志道館学園
準優勝
志道館学園
第3位
桐生町少年剣道教室
第3位
さくら会少年剣道部
第3位
悟道館後藤道場
第3位
悟道館後藤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村上宕皇(一剣)
優勝
川上晃叶(さくら会少年剣道部)
準優勝
藤森良人(馬瀬武道館)
準優勝
中谷 心(飛騨清見聖心館道場)
第3位
宍戸貴一(志道館学園)
第3位
太田秀之(清心会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石原彩加(悟道館後藤道場)
優勝
森園華乃(悟道館後藤道場)
準優勝
登田里麻(雙柳舘前一色道場)
準優勝
鈴木彩奈(誠心剣友会)
第3位
飯山結美(飛騨清見聖心館道場)
第3位
山田悠花(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年5人制団体
全国大会出場道場
小学生の部
さくら会少年剣道部、志道館学園、桐生町少年剣道教室、悟道館後藤道場、八心会、馬瀬武道館、大垣西部剣道少年団、大和豊心舘道場、下有知剣道少年団、糸貫剣道少年団、鵜沼第一剣道少年団、一剣、羽島市剣道教室、剣林館、誠心剣友会

中学生の部
緑苑剣道少年団、志道館学園、さくら会少年剣道部、悟道館後藤道場、桔梗館多治見道場、雙柳舘前一色道場、賜生道場、一剣、蘇原第二少年剣道クラブ、馬瀬武道館、岐南剣道同好会、神武館神山道場、誠心剣友会
コメント
会場の利用方法が急遽変更になり、混乱も予想されたが、互いに譲り合いの精神で無事、定刻通り整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、そして道場対抗優勝杯返還と続き、櫻井会長からは「素晴らしい黙想でした。これから始まる試合に対する意気込みと決意が伝わってきました。」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰、この春に八段に昇段された篠田審判長の説示。続いて志道館学園の古田龍輝選手が「日頃支えていただける先生や親への感謝を表す試合をする」と力強く選手宣誓を行った。基本錬成は国府剣士会の和仁美恵先生。美しい礼法美しい剣道を心がけるようにと選手に伝えるステキな錬成だった。09:40に個人戦から開始。小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を2名を選出した。11:15に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。団体決勝は3会場一斉に15:25開始小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。15:50に閉会式を開始し、各表彰に続き、櫻井会長から講評、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。会場の利用方法変更でかなり無理な大会運営だったが、選手・保護者・関係者の多大なる協力の得て、例年通りの素晴らしい大会となった。 (文責)事務局長:早矢仕

2019
京都府 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 531 名
審判長
 泉田正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小桜道場、京都鹿志館、精華少年剣道クラブ、京都常磐野少年剣道部、京都太秦少年剣道部、妙覚寺道場、京都砂川少年剣道錬成会、京都蒼龍館、京都剣正志会、偃修館剣友クラブ、(一社)京都弘道館、京都尚武館、京都一龍館、京都久御山真武館、京都誠風館、京都清練会

中学生の部
京都砂川少年剣道錬成会、京都大枝誠心館、京都清練会、舞鶴剣道教室西道場、京都尚武館、京都誠風館、西陣中央少年剣道、京都常磐野少年剣道部、京都久御山真武館、偃修館剣友クラブ、京都太秦少年剣道部、小桜道場、京都蒼龍館、京都山科少年剣友会、西部剣道スポーツ少年団
コメント
今回の大会は全国大会への出場権を得るための予選会です。小・中学生とも3〜4チームで1ブロックをつくり、各々リーグ戦を行いリーグ内で1位となった小学16チームと中学15チームが出場権を得ました。また、全国道場少年剣道選手権大会(男子)の出場権は上記チームの監督推薦選手によるトーナメント戦で、小・中学生の各々上位2名が代表となりました。試合開始とともに熱戦が展開され観客席も大いに盛り上がった大会となりました。試合進行も係員の協力のおかげでスムーズに行われました。

2019
奈良県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 ならでん武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:57 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:58 名 / 女子:34 名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 上垣友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修心館村本道場
優勝
奈良講武会
準優勝
広陵太子会
準優勝
広陵太子会
第3位
鴻ノ池道場
第3位
興譲館八木道場
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
奈良西少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
太田侑希(広陵太子会)
優勝
西浦尚希(広陵太子会)
準優勝
田中翔瑛(鴻ノ池道場)
準優勝
富田宗汰(奈良講武会)
第3位
西川廉将(奈良西少年剣道クラブ)
第3位
徃西琉空(京東剣友会)
第3位
亀本琉月(興譲館八木道場)
第3位
大林恭助(修心館村本道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
幾谷萌々香(奈良講武会)
優勝
乾 さくら(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
成田茜子(以和貴道場)
準優勝
伴 きらら(奈良講武会)
第3位
清水智香(修心館村本道場)
第3位
川島悠莉菜(東登美静流会)
第3位
武田和歌乃(習心館道場)
第3位
高田ひなた(興譲館八木道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
広陵太子会、奈良心剣道場、郡山剣道クラブ、奈良二名会、修心館村本道場、奈良西少年剣道クラブ、鴻ノ池道場、大和青少年文化研修道場

中学生の部
奈良西少年剣道クラブ、奈良二名会、郡山剣道クラブ、奈良講武会、修心館村本道場、興譲館八木道場
コメント
9時15分、予定通りに開会。上垣功会長の挨拶、優勝カップ優勝盾の返還、日本少年団の指導顧問と団員表彰と続きました。上垣審判長の説示の後、昨年度の体験作文の最優秀賞の発表が行われました。9時45分、試合開始。4会場で小中学生女子の個人戦があり、その後、男子個人戦が行なわれました。午前最後に各個人戦の決勝戦が行なわれました。午後からは小学生団体戦、中学生団体戦と行なわれました。蒸し暑い一日でしたが、熱気あふれる試合が繰り広げられました。16時、閉会式と表彰式を行い松田勇人副会長の閉会挨拶ですべてが終了しました。怪我や熱中症も無く無事に大会の全てが終了出来ました。

2019
和歌山県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:59 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 336 名
審判長
 森尾 康生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
河南剣道クラブ
優勝
塩屋道場
準優勝
保田剣道教室
準優勝
宮原少年剣友会
第3位
三輪崎剣志会
第3位
和歌山砂山少年剣友会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
広川少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西畑大翔(貴志少年剣道クラブ)
優勝
前田健心(塩屋道場)
準優勝
堀川魁琉(和歌山砂山立誠館道場)
準優勝
栗山蒼生(広川少年剣道教室)
第3位
松本開渡(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
川端伸太郎(河南剣道クラブ)
第3位
新谷悠大(三輪崎剣志会)
第3位
澤谷大輝(宮原少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
杉山菜梛(河南剣道クラブ)
優勝
森本颯来(野崎少年剣道クラブ)
準優勝
乾 留菜(三輪崎剣志会)
準優勝
小杉華子(貴志少年剣道クラブ)
第3位
小野田侑香(広川少年剣道教室)
第3位
後登有美(広川少年剣道教室)
第3位
福本妃希(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
今枝 琴(美浜少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
河南剣道クラブ、保田剣道教室、三輪崎剣志会、広川少年剣道教室、和歌山砂山少年剣友会、吉備剣道クラブ

中学生の部
塩屋道場、宮原少年剣友会、和歌山砂山少年剣友会、広川少年剣道教室、河南剣道クラブ
コメント
8:30に大会の組み合わせ抽選会が行われたあと、開会式が行われた。山ア武男会長の挨拶に始まり、熱戦が繰り広げられた。個人戦では、小学生男子は、貴志少年剣道クラブの西畑大翔選手が、小学生女子は、河南剣道クラブの杉山菜梛選手がそれぞれ初優勝を果たした。中学生の部においては、男子は塩屋道場の前田健心選手が、女子は森本颯来選手が優勝した、森本選手は昨年に続き連覇を達成した。団体戦では、河南剣道クラブと塩屋道場がそれぞれ優勝を果たした。

2019
兵庫県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 新宮スポーツセンター体育館/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:18 名

 その他部門:
149 名
参加合計
 295 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宝塚剣道円心会
優勝
宝塚剣道円心会
準優勝
妙法寺少年剣道クラブ
準優勝
相生若竹会剣道部
第3位
北六甲台剣友会
第3位
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
尼西水明クラブ
第3位
播磨町少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木大悟(北六甲台剣友会)
優勝
松脇幸太郎(新宮剣志館)
準優勝
山内和磨(白川台少年剣修会)
準優勝
籏岡快成(相生若竹会剣道部)
第3位
濱野尚也(清水台剣修会)
第3位
菅 航大(宝塚剣道円心会)
第3位
皿田健将(能勢武勇館)
第3位
山田哲平(西武庫少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
水野真代(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
横江優那(妙法寺少年剣道クラブ)
準優勝
山田莉桜(清水台剣修会)
準優勝
前薗夢巴(清水台剣修会)
第3位
地主彩白(白川台少年剣修会)
第3位
福井志佳(尚勇館)
第3位
弓削実愛(尚勇館)
第3位
松脇杏奈(新宮剣志館)
その他開催部門
低学年団体、個人戦 道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
宝塚剣道円心会、妙法寺少年剣道クラブ、北六甲台剣友会、尼西水明クラブ、白川台少年剣修会、清水台剣修会、尚勇館

中学生の部
宝塚剣道円心会、相生若竹会剣道部、妙法寺少年剣道クラブ、播磨町少年剣道クラブ、能勢武勇館、北六甲台剣友会
コメント
8時30分開会宣言の後、優秀指導顧問、少年団員の表彰を行い、審判長の合図と共に熱戦に火ぶたが切って落とされました。
道場対抗、個人戦、団体戦と熱戦が連続し、大会終盤には全ての部門の決勝戦が一斉に行われ、全国大会に向けてのそれぞれの想いがぶつかりあう白熱の戦いに幕を閉じました。

2019
島根県 開催済
開催日
 2019年5月18日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 536 名
審判長
 俵 芳徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
法吉少年剣道会
優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
塩冶剣道スポーツ少年団
準優勝
猶興館道場
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
雲神会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永澤 光(塩冶剣道スポーツ少年団)
優勝
坂本涼輔(平田少年剣道教室)
準優勝
板倉颯生(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
山根 平(木積スポーツ少年団)
第3位
高野悠真(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
福間圭介(法吉少年剣道会)
第3位
森脇大地(忌部少年剣道会)
第3位
波多野準也(木積スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
原 碧海(持田少年剣道クラブ)
優勝
錦織和奏(安来剣道スポーツ少年団)
準優勝
宮前風羽(法吉少年剣道会)
準優勝
加藤千恵(平田少年剣道教室)
第3位
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
森脇葉琉(久多美少年剣道会)
第3位
長谷川歩花(北陽剣道少年団)
第3位
福島 凛(平田少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部

法吉少年剣道会、塩冶剣道スポーツ少年団、大社剣道スポーツ少年団、持田少年剣道クラブ、久手町剣道スポーツ少年団、遙堪剣道スポーツ少年団、横田剣道スポーツ少年団、平田少年剣道教室、出東剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団

中学生の部
木積スポーツ少年団、猶興館道場、大社剣道スポーツ少年団、雲神会、安来剣道スポーツ少年団、塩冶剣道スポーツ少年団、北陽剣道少年団、遙堪剣道スポーツ少年団
コメント
10時より伝達表彰、開会式を行い、10時30分より小・中学生個人の部より試合開始。順調に試合は進み、14時30分に試合は終了。14時45分より閉会式並びに表彰式を実施。午後3時に閉会式終了。その後片付け等を行い、午後3時30分に撤収。

2019
高知県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:47 名 / 女子:32 名

 その他部門:
140 名
参加合計
 417 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知致道館少年剣道教室
優勝
高知学園剣友会
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
大津少年剣道教室
第3位
高知錬心舘
第3位
若葉会
第3位
山田少年剣道教室
第3位
橘剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩城光佑(山田少年剣道教室)
優勝
寺村崚我(高知学園剣友会)
準優勝
曽我香多郎(春龍会)
準優勝
宇賀大朔(橘剣友会)
第3位
嶋岡 輝(高知至誠館)
第3位
宇田海都(大津少年剣道教室)
第3位
青木康祐(若葉会)
第3位
下城碧翔(野市町スポーツ少年団剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷脇唯真(春龍会)
優勝
岡部 凜(土佐町少年剣道)
準優勝
西尾架凛(山田少年剣道教室)
準優勝
大石花園(高知学園剣友会)
第3位
野々村音歌(春龍会)
第3位
尾原安美(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
安本梨乃(鏡野道場)
第3位
中原瑠美(野市町スポーツ少年団剣道部)
その他開催部門
小学低学年個人・団体
全国大会出場道場
小学生の部
高知致道館少年剣道教室、野市町スポーツ少年団剣道部、高知錬心舘、山田少年剣道教室、黒潮町一心会、土佐町少年剣道、一宮剣道スポーツ少年団、高知至誠館、若葉会、高知武道館少年剣道教室

中学生の部
高知学園剣友会、大津少年剣道教室、若葉会、橘剣友会、舟戸少年剣道教室、土佐町少年剣道、野市町スポーツ少年団剣道部、高知横浜新町剣友会
コメント
全国予選という独特の雰囲気の中で、選手のみならず審判員・観客も緊張の面持ちで白熱した大会でした。底辺のレベルを上げて、県全体のレベルアップを図ってゆきたいと感じました。

2019
福岡県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 東海大学付属福岡高等学校/ 
 (宗像市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:121 名 / 女子:100 名

 中学個人
  男子:113 名 / 女子:94 名

 その他部門:
250 名
参加合計
 1,173 名
審判長
 吉野 康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館
優勝
如水館
準優勝
大野東剣道スポーツ少年団
準優勝
今宿少年剣道部
第3位
若舞少年剣道部
第3位
大野北剣道スポ−ツ少年団
第3位
今宿少年剣道部
第3位
池田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森 大颯(池田道場)
優勝
蔵座透真(須恵剣友会)
準優勝
林 晃毅(如水館)
準優勝
林 尚輝(如水館)
第3位
安部陽心(玄辰館道場)
第3位
三代真那斗(大野北剣道スポーツ少年団)
第3位
一ノ宮琉司(須恵剣友会)
第3位
井上翔太(東野少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉松美織(須恵剣友会)
優勝
池田胡春(如水館)
準優勝
小野和奏(如水館)
準優勝
濱ア理乃(春風館)
第3位
三代茉日琉(大野北剣道スポーツ少年団)
第3位
石橋果恋(あすなろ剣道教室)
第3位
椿原 葵(瀬高剣友会)
第3位
川上心花(福岡十生館)
その他開催部門
小学生低学年の部団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
如水館、大野東剣道スポ−ツ少年団、若舞少年剣道部、今宿少年剣道部、福岡無名塾、福岡十生館、大野北剣道スポ−ツ少年団、玄辰館道場、須恵剣友会、小倉正剣会、高田道場、青木剣友会、福岡一信館、池田道場、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、篠栗少年剣道部、西武館、若松振武会、大橋一信館、森安修道館、下妻剣道スポ−ツ少年団、宇美剣友会、春風館

中学生の部
如水館、今宿少年剣道部、大野北剣道スポ−ツ少年団、池田道場、春風館、福岡十生館、高田道場、須恵剣友会、若舞少年剣道部、西武館、福岡一信館、福岡無名塾、あすなろ剣道教室、玄辰館道場、太宰府振武会、大野中央剣道スポ−ツ少年団、宇美剣友会、敬愛会
コメント
午前8時30分、選手全員が会場に整列し、緊張した雰囲気の中、江田邦彦理事長の開会宣言により開会された。前年度優勝チームより優勝旗が返還された。続いて山内正幸福岡県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。午前9時、全試合場個人戦より試合錬成に入った。日本武道館を目指し熱戦が繰り広げられ、午後7時全試合終了。表彰式、午後7時20分閉会宣言。全日程を終了した。

2019
佐賀県 開催済
開催日
 2019年6月8日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:107 チーム

 小学個人
  男子:254 名 / 女子:130 名

 中学個人
  男子:223 名 / 女子:154 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1,508 名
審判長
 佐藤忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
北茂安少剣
準優勝
黒津少剣
準優勝
神埼少剣
第3位
江北少剣
第3位
三瀬少剣
第3位
嘉瀬少剣A
第3位
江北少剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
奥山晃英(塩田剣友会)
優勝
小川侑也(龍谷中)
準優勝
平田謙心(黒津少剣)
準優勝
山下敦史(江北少剣)
第3位
太田晄士朗(北茂安少剣)
第3位
武田侑弥(北茂安少剣)
第3位
草場慶一朗(刀道館)
第3位
深町健斗(江北少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
武田圭依 (北茂安少剣)
優勝
井石愛菜(大和中)
準優勝
牛嶋柚希(神埼町少剣)
準優勝
一番ヶ瀬 陽(大和中)
第3位
川内丸美緒(黒津少剣)
第3位
小蛛@凜(三瀬少剣)
第3位
宮崎優亜(北方少剣)
第3位
藤ア柚萌(三瀬少剣)
その他開催部門
中学女子団体(3人制)
全国大会出場道場
小学生の部
清流館、黒津少剣、嘉瀬少剣、江北少剣、北茂安少剣、神埼町少剣、武陵館、龍王少剣、大和少剣、臥龍徳心館、北方少剣、橘錬武館、思齊館、刀道館、中原少剣会、鳥栖少剣会、東脊振少剣

中学生の部
大町少剣、龍谷中、中原少剣、北茂安少剣、龍王少剣、勝友館
コメント
今大会は、16試合場で実施した。開会式に先立ち、全国剣道少年団優秀指導顧問、優秀少年団表彰と日本剣道少年団研修会の表彰を行った。今大会は上位に行くに従い接戦が展開され、引き締まった大会となった。審判長からは、当てるだけの剣道ではなく、打ち切る打突を心がけ日々、稽古に励んでほしいとの指導があり、選手たちも真剣な眼差しで聞き入っていた。

2019
長崎県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:41 名

 その他部門:
  名
参加合計
 664 名
審判長
 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒髪少年剣道育成会
優勝
真崎少年剣道会
準優勝
有明剣道振興会
準優勝
川棚少年剣友会
第3位
不二剣道練成館
第3位
布武会
第3位
橘道場
第3位
不二剣道練成館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
押渕 碧(黒髪少年剣道育成会)
優勝
竹田章人(布武会)
準優勝
太田瑛崇(有明剣道振興会)
準優勝
戸田優人(黒髪少年剣道育成会)
第3位
岩永修人(放虎原少年剣道クラブ)
第3位
永吉和馬(不二剣道練成館)
第3位
吉田颯虹(不二剣道練成館)
第3位
平山修資(平山道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山浦友希(真崎少年剣道会)
優勝
永井 萌(長田少年剣道部)
準優勝
川原珠那(三浦中央少年剣道クラブ)
準優勝
山浦未羽(真崎少年剣道会)
第3位
本田 澪(諫早少年剣道会亀舟館)
第3位
松尾優花(養心会剣道部)
第3位
鈴木吐凜(島原修悠館)
第3位
浦田季美(長崎日見剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
布武会、不二剣道練成館、黒髪少年剣道育成会、有明剣道振興会、真崎少年剣道会、志道館光永道場、放虎原少年剣道クラブ、橘道場、島原剣心館、神代真古館、長崎稲武会、上荒川雄剣会

中学生の部
長田少年剣道部、愛野少年剣道部、布武会、川棚少年剣友会、真崎少年剣道会、生月剣道スポーツ少年団、三浦中央少年剣道クラブ、不二剣道練成館、微神堂道場、上荒川雄剣会
コメント
 

2019
山形県 開催済
開催日
 2019年5月26日
開催場所
 長井市置賜生涯学習プラザ/ 
 (長井市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:71 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 642 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東栄館道場
優勝
登龍館
準優勝
遷喬道場
準優勝
鈴川道場
第3位
天童舞鶴剣道道場
第3位
米沢剣道直養会少年部
第3位
米沢剣道直養会少年部
第3位
真武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井上裕生(東栄館)
優勝
阿部 武(登龍館)
準優勝
川木一臣(一心館)
準優勝
阿部勇純(余目武道館)
第3位
本田陽翔(まほろば尚武会)
第3位
宍戸寛人(養勇館青空剣道教室)
第3位
志斎圭二郎(ましみず剣童会)
第3位
留場大翔(鈴川道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
遠藤さつき(形成会)
優勝
狩野久深(鈴川道場)
準優勝
狩野彩音(養勇館青空剣道教室)
準優勝
清野凜菓(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤美悠(余目武道館)
第3位
粟野ひかり(南沼原養心館道場)
第3位
佐藤柚月(米沢直養会)
第3位
酒井輝星(形成会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
東栄館道場、遷喬道場、天童舞鶴剣道道場、米沢剣道直養会少年部、清龍館道場東根大富、小桜錬心会、藤島武道館、鶴岡振武会、大谷剣道スポーツ少年団、一心館、中山武道館、ましみず剣童会

中学生の部
登龍館、鈴川道場、米沢剣道直養会少年部、真武館、遷喬道場、高畠尚武会、一心館、渡前道場、米沢恒武館、神子免館道場、大谷剣道スポーツ少年団、里仁道場
コメント
開会式の中で優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として、山形県剣道連盟、県防犯協会連合会、長井市より激励の挨拶をいただいた。試合は団体戦、個人戦の順で行い、8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々白熱した試合内容であった。長井市より会場使用上の料金等で特段の配慮をいただいた。

2019
東京 開催済
開催日
 2019年5月12日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:106 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
300 名
参加合計
 1265 名
審判長
 中山峯雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
 個人戦は、9月29日開催予定
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場
優勝
東松舘道場
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
雄邦舘
第3位
雄邦舘
第3位
昭島中央燦々会
第3位
ジャクパ剣志館
第3位
昭島中央剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
島村昇冴(東松舘道場)
優勝
藤田快生(昭島中央剣友会)
準優勝
山口瑠偉(東松舘道場)
準優勝
荒木千葵(東松舘道場)
第3位
松村惇己(東松舘道場)
第3位
浦井進太郎(東松舘道場)
第3位
【敢闘賞】加藤真人(ジャクパ剣志会)
第3位
【敢闘賞】木戸田大翔(ジャクパ剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
宇山和花(東金町剣道クラブ)
優勝
島村咲愛(東松舘道場)
準優勝
神宮寺紗羅(ジャクパ剣志会)
準優勝
見市 灯(東京修道館)
第3位
昆野さくら(ジャクパ剣志会)
第3位
大越 心(昭島中央剣友会)
第3位
【敢闘賞】野稲優心(東松舘道場)
第3位
【敢闘賞】香月美紅(桜凜会)
その他開催部門
小学生Bクラス(4年生以下団体戦)
全国大会出場道場
小学生の部
昭島中央剣友会、目黒警察署少年剣道部、梅本少年剣友会、常盤台剣友会、東競武道館、永山剣友会、南平剣友会、大義塾、修武館、全日本少年剣道錬成会館、城東大島剣友会、一善剣志会、東京修道館、蔵脩館金王道場、福住剣友会、高島平剣仁会、雄邦舘、金龍舘道場、東京至誠館道場、江戸川報徳会、ジャクパ剣志館、昭島中央燦々会、愛興館、江少剣,櫻上水剣友会、剣修小比企少年剣道会、聖武会、菅沼剣友会、上平井剣友会、東松舘道場、萌木剣道教室、竹ノ塚警察署少年剣道部、第六機動隊少年剣道部

中学生の部
東松舘道場、三鷹武道館、昭島中央剣友会、愛興館、小台宮城剣友会、船堀剣心会、東京修道館、江戸川報徳会、東競武道館、昭島中央燦々会、矢口剣志会、成城警察署少年剣道部、金龍舘道場、永山剣友会、祥氣院、福住剣友会、雄邦舘、梅本少年剣友会、全日本少年剣道錬成会館、桜凜会、要成館剣道教室、萌木剣道教室、ジャクパ剣志館、東京至誠館道場、櫻上水剣友会、武蔵野警察署少年剣道会、一善剣志会
コメント
午前9時半、野稲理事長の開会宣言、国歌斉唱、前年度優勝旗返還、大会会長中村福義東京都剣道道場連盟会長の挨拶、中山審判長の説辞、清剣会瀬進弥選手の選手宣誓、平成30年度優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰と続き開会式を終了し、10時に審判長の合図で8試合場にて試合を開始した。各試合とも自道場のプライドと威信をかけて、全国大会への出場を目指し白熱した試合が展開され、午後4時30分に終了した。

2019
熊本県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:99 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:467 名 / 女子:253 名

 中学個人
  男子:141 名 / 女子:65 名

 その他部門:
804 名
参加合計
 1,502 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
天明剣道クラブ
優勝
九好会
準優勝
小川少年剣道クラブ
準優勝
九学道場
第3位
北部少年剣道クラブ
第3位
高森少年剣道クラブ
第3位
錦町剣道クラブ
第3位
KIZUNA塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
天明剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、北部少年剣道クラブ、錦町剣道クラブ、承道館、玄武館少年剣道クラブ、横島少年剣道クラブ、合志少年剣道クラブ、矢部 洗心会、木葉少年剣道クラブ、飽田少年剣道クラブ、順道館、菊池剣道会 菊池白龍館、旭志少年剣道クラブ、龍驤館

中学生の部
九好会、九学道場、高森少年剣道クラブ、KIZUNA塾、有明道場、高森剣友会、大津武道館、菊池南剣道クラブ、菊池剣友会本田道場、東部剣友会、玄武館少年剣道クラブ、桜井剣友会、天明剣道クラブ
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、空調設備があり選手が精一杯試合できる環境で、選手は精一杯力をぶつけ合い全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、熊本県剣道道場連盟泉会長の挨拶・来賓の尾方熊本県剣道連盟副会長の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の龍驤館の北山選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。気温が上昇する中、武道館目指して白熱した試合が展開されました。15時40分に全ての試合が終了し、閉会式も16時に終了しました。無事に全ての予定が終了できたことを感謝しています。 全国道場少年選手権大会最終予選会を7月13日(土曜日)に開催予定です。この大会は今年1月に開催した個人選手権大会小学5年生の部男女と中学2年生の部男女のベスト8入賞者だけを集めて開催します。全国道場少年選手権大会最終予選会終了後に全国道場少年剣道錬成大会に出場する小学生チームを集めて、全国大会に向けた錬成会も併せて開催予定です。全国大会の舞台で、正々堂々と胸を張って試合してくれることを期待しながら、熊本県剣道道場連盟としても支援していきたいと考えています。

2019
群馬県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンター ぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:116 名 / 女子:66 名

 中学個人
  男子:150 名 / 女子:88 名

 その他部門:
  名
参加合計
 890 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
 堀 雅仁 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
弘武館松澤道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
剣獅舘道場
準優勝
尚修館武藤道場
第3位
薮塚剣道クラブ
第3位
豊受剣和会
第3位
直心会
第3位
正気館保阪道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮口煌生(弘武館松澤道場)
優勝
境野利哉(愛武館竹澤道場)
準優勝
小堀瑞葵(みやぎ少年剣道教室)
準優勝
田中嘉人(尚修館武藤道場)
第3位
森本雅人(群馬県武道館剣道教室)
第3位
吉田佳樹(高崎剣道教室)
第3位
小泉里樹(剣獅舘道場)
第3位
廣橋一真(富士見剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木村心音(薮塚剣道クラブ)
優勝
眞下ゆず(愛武館竹澤道場)
準優勝
宮口奈緒 (川場村剣道教室)
準優勝
川原綺奈乃(愛武館竹澤道場)
第3位
境野成美(愛武館竹澤道場)
第3位
吉澤佳英 (薮塚剣道クラブ)
第3位
大根田紗久良(川場村剣道教室)
第3位
高波 舞(正気館保坂道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
弘武館松澤道場、剣獅舘道場、薮塚剣道クラブ、直心会、群馬県武道館剣道教室、豊受剣和会、みやぎ少年剣道教室、富士見剣士会、愛武館竹澤道場、笠懸剣友会、藤岡警察署少年剣道教室、吉岡剣心会、錬心館中島道場

中学生の部
愛武館竹澤道場、豊受剣和会、正気館保阪道場、薮塚剣道クラブ、沼田剣桜会道場、太田少年剣友会、新高尾剣道クラブ、藤岡警察署少年剣道教室、高崎魁洸館長井剣道
コメント
小学生Bチームは、全国大会の予選対象ではありません。
個人戦については、令和元年 6月17日に、同会場において開催しました。

2019
大分県 開催済
開催日
 2019年6月22日
開催場所
 三和酒類スポーツセンター/ 
 (宇佐市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:25 名

 その他部門:
203 名
参加合計
 263 名
審判長
 神ア正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
別保剣友会
準優勝
東少年剣道部
第3位
八坂少年剣道部
第3位
光明館
第3位
三和剣友会
第3位
咸宜剣正会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水口翔太(大内少年剣道クラブ)
優勝
陸門世那(天心塾)
準優勝
松本武人(敷戸剣道クラブ)
準優勝
東 冴輝刀(別保剣友会)
第3位
濱田龍聖(敷戸剣道クラブ)
第3位
上園笙太(敷戸剣道クラブ)
第3位
宮川太良(大内少年剣道クラブ)
第3位
江田悠都(敷戸剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
阿部いづみ(三和剣友会)
優勝
山崎花菜(別保剣友会)
準優勝
矢野綾佳(杵築少年剣道部)
準優勝
興梠桃葉(天心塾)
第3位
川畑紅花(光明館)
第3位
岩本夢々(光明館)
第3位
薬師寺結美(別保剣友会)
第3位
佐藤優妃(敷戸剣道クラブ)
その他開催部門
オープン戦 学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
三芳少年剣士会、別保剣友会、八坂少年剣道部、三和剣友会、光明館、東少年剣道部、敷戸剣道クラブ


中学生の部
三芳少年剣士会、東少年剣道部、光明館、咸宜剣正会、敷戸剣道クラブ、宗方少年剣友会
コメント
今まで5試合場で大会運営しておりましたが、今年から6試合場で競技しました。そのため大会運営がスムーズに行うことができました。

2019
宮崎県 開催済
開催日
 2019年6月1日
開催場所
 宮崎市高岡天ヶ城体育/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 248 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神武館道場
優勝
北辰館道場
準優勝
稲門館道場
準優勝
稲門館道場
第3位
陵武館道場
第3位
白虎剣道会
第3位
朱雀館道場
第3位
心明館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平川 連(小林振武会)
優勝
長友勇志(心明館道場)
準優勝
稲森叶一(高岡練士館)
準優勝
甲斐綾人(稲門館道場)
第3位
奥野正幸(振徳舘道場)
第3位
山本佳輔(北辰館道場)
第3位
山下 将(神武館道場)
第3位
永峰弐朗(神武館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
杉田 陽(烈士舘道場)
優勝
興梠光優(稲門館道場)
準優勝
南村友梨(朱雀館道場)
準優勝
岩元愛実(誠之館道場)
第3位
緒方月詞(陵武館道場)
第3位
上原 夢(伝志館道場)
第3位
日琴美(日南剣道クラブ)
第3位
白川一葉(北辰館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
神武館道場、洗心館道場、振徳舘道場、陵武館道場、上長飯剣友クラブ、烈士舘道場、稲門館道場

中学生の部
北辰館道場、神武館道場、心明館道場、白虎剣道会、蒼龍館道場、小林振武館
コメント
開会時間を前年度より1時間早めたが、準備から閉会式まで順調に行われた。大会には総勢248名の選手が参加。開会式では、佐藤道場の佐藤一雄先生に優秀少年指導顧問表彰が、北辰館道場の志野仁紀さん、佐藤道場の橋田ひなさんに少年剣道表彰が贈られた。大会会長挨拶並びに来賓挨拶後、稲門館道場の佐藤理史さんの選手宣誓が行われ、試合開始となった。先に個人戦を行い団体戦と試合は進められ、どの試合も接戦が続き、大いに盛り上がった大会となった。表彰式を行い午後2時30分に閉会、その後の片付けも選手や保護者の協力によりスムーズに行われた。

2019
鹿児島県 開催済
 
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:26 名

 その他部門:
  名
参加合計
 426 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
伊集院剣心館
優勝
志布志武道館
準優勝
加世田剣道スポーツ少年団
準優勝
伊集院剣心館
第3位
鹿児島高山剣道道場
第3位
加世田剣道スポーツ少年団
第3位
広瀬道場
第3位
神川剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石橋智紀(加世田剣道スポーツ少年団)
優勝
藤ア 敬(南月少年剣道クラブ)
準優勝
北村青葉(南月少年剣道クラブ)
準優勝
菖蒲佳太(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
下出旺承(志布志武道館)
第3位
川畑璃空(野田剣道スポーツ少年団)
第3位
西寿弘(伊集院剣心館)
第3位
園田威心(宮之城)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
園田咲良(出水剣友スポーツ少年団)
優勝
下出花百佳(志布志武道館)
準優勝
川内 優(伊集院剣心館)
準優勝
有田こころ(吉松剣道スポーツ少年団)
第3位
里心乃花(志布志武道館)
第3位
今西 楓(宮之城)
第3位
枦山那奈(盈進剣道スポーツ少年団)
第3位
宮本真衣(大崎武道館)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館、鹿児島高山剣道道場、富隈剣道スポーツ少年団、南月少年剣道クラブ、広瀬道場、出水剣友スポーツ少年団、伊集院剣心館、神川剣道スポーツ少年団、勝栗道場

中学生の部
志布志武道館、宮之城、加世田剣道スポーツ少年団、育英館剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館、牧之原剣道スポーツ少年団、神川剣道スポーツ少年団、坊津学園剣道スポーツ少年団
コメント
朝から生憎の雨模様の天候で、予定よりも早く開場して頂き、協力を得ながら団体戦の抽選会を行い大きなトラブルもなく大会運営できた。大会は道場対抗剣道大会を皮切りに、低学年・個人戦・高学年・中学生と各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2020
北海道 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
青森県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
岩手県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
宮城県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
福島県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
千葉県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
茨城県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
栃木県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
埼玉県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
群馬県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
山梨県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
東京 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
長野県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
富山県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
石川県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
福井県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
静岡県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
愛知県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
岐阜県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
三重県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
滋賀県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
京都府 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
奈良県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
和歌山県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
兵庫県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
島根県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
岡山県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
山口県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 


2020
山口県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
香川県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
徳島県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
高知県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
愛媛県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
長崎県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
大分県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
宮崎県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
鹿児島県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
沖縄県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2019
北海道 開催予定
開催日
 2019年6月16日
開催場所
 恵庭市総合体育館/ 
 (恵庭市)
出場チーム
 小学団体:83 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:79 名

 中学個人
  男子:92 名 / 女子:79 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1,195 名
審判長
 芳賀  徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部
優勝
伊達網代道場
準優勝
新十津川尚武会少年部
準優勝
苫小牧如水館
第3位
伊達網代道場
第3位
札幌正堂館
第3位
函館八幡宮神威館
第3位
札幌龍心剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村文次郎(札幌若草スポーツ少年剣道部)
優勝
佐藤恵一(新十津川尚武会少年部)
準優勝
武藤光太郎(函館柳雪館大野道場)
準優勝
松山心優(千歳明徳館)
第3位
佐々木佑輔(札幌あいの里剣道会)
第3位
三輪純大(斜里無心道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
日笠夢愛(札幌龍心剣道少年団)
優勝
大塩和香那(千歳明徳館)
準優勝
中村心虹(千歳明徳館)
準優勝
田中冴依(江別東剣道スポーツ少年団ポーツ少年団)
第3位
竹内咲菜(伊達網代道場)
第3位
松山花乃(小樽少年剣道会)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
札幌若草スポーツ少年剣道部、新十津川尚武会少年部、伊達網代道場、函館八幡宮神威館、苫小牧如水館、函館柳雪館大野道場、太平南剣友会、札幌雄心館、千歳明徳館、恵心館、旭川永山、沼ノ端剣道スポーツ少年団、札幌龍心剣道少年団、帯広の森体育館剣道部、音更柳町剣道少年団、苫小牧至誠館、長万部剣武館、永山西剣道クラブ、壮瞥竹友会、西当別剣道少年団、砂川錬心舘、札幌勇武館

中学生の部
伊達網代道場、苫小牧如水館、札幌正堂館、札幌龍心剣道少年団、千歳明徳館、旭川東光道場、東川錬成館、江別東剣道会、音更聖剣館、天塩和敬道場、新十津川尚武会少年部、もみじ台少年剣道会、室蘭北武館、恵心館、平取義経剣心会、導心館岩見剣道場、しべつ尚武館、帯広の森体育館剣道部、帯広徹心館
コメント
午前7時開場し、無事定刻に開会式が実施された。会場では役員並び選手、観客を含め約3,500人近くの人で溢れかえっていた。開会式では開会宣言、君が代の斉唱に続いて、小大会長の挨拶。来賓紹介後にご挨拶代表2名を(一財)北海道剣道連盟会長代理の山城副会長・原田市長からいただき、芳賀審判長の説辞。昨年度小・中学生の部優勝道場の代表による選手宣誓後、平成30年度剣道少年団表彰の伝達式を行いました。午前9時20分、審判長の合図により8試合場一斉に個人戦の試合が開始され、試合は緊迫した中、各コートで熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後5時15分にすべての試合が終了。閉会式では、各部門ごとに表彰、最後に閉式宣言により全日程を終了した。

2019
長野県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 茅野市運動公園総合体育館/ 
 (茅野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 217 名
審判長
 原田太仁 先生
基本錬成講師
 藤原俊明 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
夢未来 對山館
準優勝
慈恩館
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
夢未来 對山館
第3位
穂高剣友会
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川崎好誠(清野秀武舘倉石道場)
優勝
小口裕大(稲里剣道クラブ)
準優勝
飯島宏人(稲里剣道クラブ)
準優勝
佐藤相太(慈恩館)
第3位
小川真聖(篠ノ井剣友会)
第3位
後藤和希(慈恩館)
第3位
廣田竜輝(篠ノ井剣友会)
第3位
廣田光輝(慈恩館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横田さと(清野秀武舘倉石道場)
優勝
北澤毬乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
筒井南心(慈恩館)
準優勝
川崎杏奈(清野秀武舘倉石道場)
第3位
松澤あゆみ(夢未来 對山館)
第3位
越山恵(稲里剣道クラブ)
第3位
西山千尋(稲里剣道クラブ)
第3位
竹田彩乃(夢未来 對山館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、夢未来 對山館、稲里剣道クラブ

中学生の部
慈恩館、夢未来 對山館、清野秀武舘倉石道場
コメント
午前9時00分から開会式を挙行、23チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。降旗滋隆長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き今井敦茅野市長の祝辞、太田審判長試合場の注意。茅野錬成館伊藤瞭介選手による代表宣誓後、平成30年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、茅野錬成館藤原俊明先生(五段)による基本錬成の後、午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる剣道少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2019
静岡県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 富士市立富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:140 名 / 女子:87 名

 中学個人
  男子:158 名 / 女子:107 名

 その他部門:
300 名
参加合計
 807 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水龍舘
優勝
青島剣道スポーツ少年団
準優勝
尚道舘
準優勝
浜北武道館
第3位
剣修舘道場
第3位
水龍舘
第3位
武修館
第3位
浜北剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺田康太郎(尚道舘)
優勝
望月 謙(水龍舘)
準優勝
山ア悠仁(神明館)
準優勝
橋哲太(水龍舘)
第3位
水口介惺(剣修舘道場)
第3位
浦川敬真(水龍舘)
第3位
深田衣吹(浜松東部剣友会)
第3位
村田 圭(水龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
窪田咲姫(富岳館)
優勝
池田 茜(潜龍館)
準優勝
西木美優(静岡武修館)
準優勝
柘植英伶名(尚道舘)
第3位
村田彩由里(沼津桜華剣道少年団)
第3位
山ア優月(静岡武修館)
第3位
森島ののか(浜北武道館)
第3位
鈴木朱音(浜松東部剣友会)
その他開催部門
静岡県大会(Bリーグ)として低学年の部(基本錬成)・小学生の部・中学生の部(3本勝負)
全国大会出場道場
小学生の部
水龍舘、尚道舘、剣修舘道場、武修館、浜松東部剣友会、浜北剣道スポーツ少年団、立志会、神明館、富岳館、神明館 海光道場、洗心岩倉道場

中学生の部
青島剣道スポーツ少年団、浜北武道館、水龍舘、浜北剣道スポーツ少年団、三島剣道スポーツ少年団、武修館、尚道舘、神明館、剣修舘道場、富岳館
コメント
昨年度から始めた2部制。全国大会予選会はAリーグ、県内大会をBリーグとし、低学年の基本錬成の部(3回目)、小学生の部(2回目)、中学生(2回目)の部の3部門体制の併設大会の位置づけにしている。リーグを分けたことにより、レベルに応じた経験を積むことができるようになり、Aリーグ(全国大会予選会)は全体的に昨年よりもレベルの高い試合が多くなり、白熱した試合が増加した。また、Bリーグも昨年より35チーム増になり、団体や地域等の理由で全国大会には参加できないが試合をしたい少年少女剣士の受け皿になってきていることが顕著に表れた。また人口減少等の問題により団体戦にエントリーできない団体や多くの少年少女剣士に試合の機会を提供するためにBリーグ(県内大会)のみ混成チームを許可したことにより、今まで参加をしていたなかった団体も団体戦に参加することができたことも今後につながると思われる。当連盟としても、剣道普及のために4年くらい前より様々な試合形態を模索してきたが、5年目にしてようやくある程度の形ができたように感じた。

2019
鳥取県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:26 名 / 女子:21 名

 その他部門:
  名
参加合計
 328 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
庄内道場
優勝
倉吉道場
準優勝
赤碕剣道少年団
準優勝
尚徳錬武館
第3位
倉吉道場
第3位
鳥取翔武館
第3位
面影剣道教室
第3位
庄内道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
池本蒼天(庄内道場)
優勝
板見奏人(倉吉道場)
準優勝
松原壮真(溝口剣道教室)
準優勝
山本 実(尚徳錬武館)
第3位
細谷春人(河崎少年少女剣道教室)
第3位
野廣悠太(岸田道場)
第3位
柳田舜太郎(若葉台剣道クラブ)
第3位
松原颯真(倉吉武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永川楽來(北条剣道スポーツ少年団)
優勝
宮里夏穂(庄内道場)
準優勝
若槻妃那(境港若竹会)
準優勝
近藤沙樹(淀江剣道教室)
第3位
近藤志緒利(大山町剣道クラブ)
第3位
小林真子(溝口剣道教室)
第3位
川崎凉奈(東伯武道館)
第3位
松浦芽衣(尚徳錬武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
庄内道場、赤碕剣道少年団、倉吉道場、面影剣道教室、境港若竹会、境港松濤館、大山町剣道スポーツ少年団、河崎少年少女剣道教室

中学生の部
倉吉道場、尚徳錬武館、鳥取翔武館、庄内道場、大山町剣道スポーツ少年団、境港若竹会
コメント
全国大会出場をかけて、各道場が選手、指導者はもとより、保護者も一丸となって応援をしていた。
大会は、盛会のうちに閉会した。

2019
愛媛県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 ツインドーム重信/ 
 (東温市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:22 名

 その他部門:
85 名
参加合計
 276 名
審判長
 新名 博之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
角野剣道会
優勝
愛媛成武舘
準優勝
丹原町剣道連盟
準優勝
愛媛宮窪道場
第3位
愛媛成武舘
第3位
松風舘
第3位
周布剣道会
第3位
久枝剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
赤松大翔(光武館)
優勝
寺岡央登(周布剣道会)
準優勝
森川幸宜(愛媛成武舘)
準優勝
佐伯凜太郎(愛媛成武舘)
第3位
佐山太一(周布剣道会)
第3位
土井隼人(椿剣道会)
第3位
土居絢心(味酒道場)
第3位
田所志琉(久枝剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越智愛良(愛媛建武館)
優勝
小田由寿(愛媛宮窪道場)
準優勝
橋凉彩(久枝剣道会)
準優勝
岡田菜々美(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
閏木 杏(双海剣道会)
第3位
白石望華(久枝剣道会)
第3位
水元麗愛(角野剣道会)
第3位
渡邊 葵(愛媛成武舘)
その他開催部門
低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
丹原町剣道連盟、周布剣道会、角野剣道会、久枝剣道会、味酒剣道会、久万剣道スポーツ少年団、愛媛成武舘

中学生の部
松風舘、愛媛成武舘、角野剣道会、愛媛宮窪道場、久枝剣道会、久米剣道会
コメント
今年は、会長が変わり、令和の時代になりました。そこで白石会長の挨拶で、道場連盟の歴史を聞かせて頂きました。皆知らないことばかりで、うなずいていました。又、愛媛県剣道連盟会長の俊野徹人先生が出席されて、涙について、お話をしてくれました。涙を流すことで、相手に対して優しさがわいてくるものである。選手宣誓の言葉も感謝の意味をあらわす力強い宣誓でした全国大会目指して頑張った。

2021
秋田県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
福島県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
福島県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
群馬県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
岐阜県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
徳島県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
秋田県 開催済
 
開催日
 2020年10月25日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 315 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東昇剣金足道場A
優勝
松濤館A
準優勝
東昇剣金足道場B
準優勝
松濤館B
第3位
港剣志館
第3位
土崎道場A
第3位
田沢湖志成館道場
第3位
天王道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
コロナ禍での今年度初めてに大会で、通常とは違う感染対策・安全対策など考えなければいけないことが沢山あり、心配と不安の中進行したが、思いの外、スムーズに行うことができたと思う。この経験を今後のコロナ禍の大会にも活かして行きたい。

2020
山形県 開催済
 
開催日
 2020年3月7日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:129 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:137 名 / 女子:80 名

 その他部門:
  名
参加合計
 384 名
審判長
 朝倉 智 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
男子 小学5年生の部(51名) 小学6年生の部(78名) 中学1年生の部(66名) 中学2年生の部(71名) 女子 小学5年生の部(12名) 小学6年生の部(26名) 中学1年生の部(39名) 中学2年生の部(41名)
全国大会出場道場
 
コメント
例年5月に全国大会予選が開かれていたが、今年はコロナ禍の中大会を中止した。その後各種大会が全て中止になり、少年剣士の意欲の低下が懸念された。毎年秋に実施していた個人戦を全国道場都道府県大会に変え、当初12月開催予定であったがコロナ禍が収まらない状況で中止を一旦決めたが、加盟道場より延期にして欲しいとの多くの要望で3月に延期することに変更した。その後感染状況を注視しながら、何回も役員会で話し合い、実施することに決定した。観客数を減らすため、午前小学生、午後中学生と入れ替えることにした。弁当は役員も含めて各自持ってくることとした。親の職場環境、学校・教育委員会の対応の違いで、当初申込から欠席者が出たが少年剣士の試合で、はつらつとした姿が見え、大会は大成功となった。

2020
神奈川県 開催済
 
開催日
 2020年2月23日
開催場所
 横浜武道館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:101 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:46 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 211 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人戦のみ、小学6年生男子・女子、中学3年生男子・女子の部を開催。

2020
新潟県 開催済
 
開催日
 2020年2月7日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:26 名

 中学個人
  男子:64 名 / 女子:30 名

 その他部門:
  名
参加合計
 279 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一好会
優勝
仁智館道場
準優勝
石山剣道教室
準優勝
石山剣道教室
第3位
共栄館道場
第3位
頸城大瀁少年剣道部
第3位
魚沼剣道クラブ
第3位
共栄館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
大阪府 開催済
 
開催日
 2020年3月14日
開催場所
 おおきにアリーナ舞洲/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:12 名 / 女子:10 名

 中学個人
  男子:6 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 328 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
聖和剣道友の会A
優勝
小曽根剣友会
準優勝
小曽根剣友会A
準優勝
三劔会A
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
枚方剣道協会
第3位
枚方剣道協会
第3位
穴師剣道会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染拡大防止に細心の注意を払い、大阪府下の少年剣道の普及、振興、剣道技術の向上と参加者相互の親睦がはかられた。

2020
鳥取県 開催済
 
開催日
 2020年1月22日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:61 名 / 女子:26 名

 その他部門:
133 名
参加合計
 347 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
個人戦基本判定試合、個人戦小学生低学年、団体戦小学生低学年
全国大会出場道場
 
コメント
コロナウイルス感染症により、多くの大会が中止となる中、日頃の稽古の成果を披露する場として、今年度に限り独自の部門も加えながら開催し、各道場からの参加があった。感染症対策を行いながら実施したため、かなり時間を要したが、全日程を無事終了することができた。

2020
広島県 開催済
 
開催日
 2020年12月6日
開催場所
 庄原市総合体育館/ 
 (庄原市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:120 名 / 女子:75 名

 中学個人
  男子:121 名 / 女子:62 名

 その他部門:
  名
参加合計
 378 名
審判長
 加藤 尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学5年生の部(66名) 小学6年生の部(54名) 小学5・6年生女子の部(75名) 中学1・2年生男子の部(99名) 中学1・2年生女子の部(42名) 中学3年生男子の部(22名) 中学3年生女子の部(20名)
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染症防止対策のなか、剣道大会が令和2年当初からまったく開催できず、少年達も1度も参加することがなかった。とくに中学3年生にあっては最後の少年剣道の年であり、役員等で協議し感染防止対策を十分に行って思い出のある大会に出来たらと考え、個人選手権として実施しました。

2020
福岡県 開催済
 
開催日
 2020年11月7日
開催場所
 久留米総合スポーツセンター、北九州市立総合体育館/ 
 (久留米市・北九州市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:57 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:39 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 589 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
11/7(小学)、12/5(中学)
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染拡大のため開催を見合わせていましたが、入場制限、感染防止対策を徹底し、小学生大会を11月7日、中学生大会12月5日と分けて実施致しました。山内会長の今年一年間耐えて我慢してきた思いをこの大会に全て出し切って下さいとの挨拶により大会を実施致しました。小学生大会、中学生大会ともに数少ない貴重な試合の場となり、気迫溢れる試合が展開されました。

2020
佐賀県 開催済
 
開催日
 2020年10月31日
開催場所
 川副体育センター/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
10/31・11/1に分けて開催

小学1年生男女、小学2年生男女、3〜6年生各男子・女子、中学生1〜3年生各男子・女子の個人戦を実施。

2020
熊本県 開催済
 
開催日
 2020年11月7日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:97 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 560 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
日本道場
準優勝
矢部洗心会
第3位
大津武道館
第3位
菊池南剣道クラブ
第3位
横島少年剣道クラブ
第3位
桜井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
本年度の大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じての大会開催となり、2日間分けて、部門ごとに午前午後で集合時間をかえて、開会式・閉会式を行わずに実施しました。あらゆる大会が中止になる中で、今年度初めての大会参加のチームもあり、試合が始まると子どもたちの熱気が伝わってきました。定期的に換気をして、共用部分の消毒等を行いながらの大会運営で、保護者等の協力を得ながら、参加者にも協力していただき運営できました。制限が多くありましたが、これからの大会運営の参考になる大会が開催できたと考えています。いつ終息するかわからない新型コロナウイルス感染症で、拡大防止の対策をより一層考えながら、他大会の参考にされるような対策を考えていきたい。

2021
兵庫県 開催済
開催日
 2021年5月23日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 その他部門:
78 名
参加合計
 281 名
審判長
 坂口利雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
妙法寺少年剣道クラブA
優勝
妙法寺少年剣道クラブA
準優勝
宝塚剣道円心会A
準優勝
葺合少年剣友会A
第3位
北六甲台剣友会A
第3位
兵庫少年こだま会A
第3位
白川台少年剣修会
第3位
妙法寺少年剣道クラブB
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
園田珠夕(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
國上敬晶(新宮剣志館)
準優勝
細見達生(宝塚剣道錬成会)
準優勝
野中和海(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
宮前拓実(能勢武勇館)
第3位
森口竣瑛(北六甲台剣友会)
第3位
岡田 岳(北六甲台剣友会)
第3位
寺田陽士郎(尼西水明クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野村結心(春日台剣友会)
優勝
福家千紘(宝塚剣道円心会)
準優勝
舩岡希愛麗(尼西水明クラブ)
準優勝
福田 晶(尼西水明クラブ)
第3位
藤波小蒔(宝塚剣道円心会)
第3位
横江明依(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
堀田陽椛(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
三葉 類(生田えびら会)
その他開催部門
小学生低学年団体、個人戦・道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
妙法寺少年剣道クラブ、宝塚剣道円心会、北六甲台剣友会、白川台少年剣修会、能勢武勇館、播磨町少年剣道クラブ、尚勇館

中学生の部
妙法寺少年剣道クラブ、葺合少年剣友会、兵庫少年こだま会、妙法寺少年剣道クラブB、尼西水明クラブ、清水台剣修会、北六甲台剣友会
コメント
2年ぶりとなる兵庫県道場少年剣道大会が、たつの市立新宮スポーツセンターの協力のもと開催することが出来ました。入場制限、感染症対策を徹底し、開会式では優秀指導顧問、団員の伝達式、選手宣誓を行い、審判長の合図と共に熱戦の火ぶたが切られました。久しぶりの試合に選手達は躍動し、各部門の鎬を削る戦いを制した入賞者を随時表彰することで閉会式は行わず、無事終了しました。

2021
栃木県 開催済
開催日
 2021年4月29日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:95 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 507 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大田原剣友会A
優勝
練兵館A
準優勝
錬武館A
準優勝
五葉館A
第3位
書劍林大橋道場A
第3位
錬武館A
第3位
栃木武徳殿
第3位
養心舘A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大田原剣友会A、錬武館A、書劍林大橋道場A、栃木武徳殿、おもちゃのまち剣道教室A、日光東照宮道場、おもちゃのまち剣道会、練兵館B

中学生の部
練兵館A、五葉館A、錬武館A、養心舘A、凌雲館緑剣道場A、おもちゃのまち剣道会、鹿沼市剣友会A、鹿沼市剣友会修心塾A
コメント
・新型コロナウイルス感染症対策として午前小学生の部、午後中学生の部を開催した。小中学生男女選手権大会は7/4(日)開催予定。
・本大会の模様は、とちぎテレビにて5/29(土)よる8時から1時間ダイジェスト放送されます。

2021
埼玉県 開催済
開催日
 2021年6月1日
開催場所
 吉見町民体育館/ 
 (吉見町)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 447 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館剣道部A
優勝
北本剣士会A
準優勝
武蔵館A
準優勝
長瀞修心館A
第3位
解脱錬心館A
第3位
正誠剣友会B
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
武蔵館剣道部A、春日部剣真会B、武蔵館A、長瀞修心館A、解脱錬心館A、埼玉越生錬成会A、桜南剣友会A、四誠館A、剣道緑ノ風A、わらび剣友会A、四誠館B、蕨市南剣道クラブA

中学生の部
北本剣士会A、剣道希絆館A、長瀞修心館A、桶川剣友会A、正誠剣友会B、鳩ケ谷剣友会A、長瀞修心館B、大利根剣友会A、剣道緑ノ風A、解脱錬心館A、四誠館A、埼玉越生錬成会A
コメント
感染症拡大予防を徹底し、小学生の部、中学生の部を2部に分け実施。全国大会出場を目指して熱戦に次ぐ熱戦が展開された。

2021
福井県 開催済
開催日
 2021年4月18日
開催場所
 敦賀市粟野スポーツセンター/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 273 名
審判長
 上嶋啓芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
志士樹道心会A
第3位
福井今立道場B
第3位
志士樹道心会B
第3位
福井養正館B
第3位
福井養正館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
元井 颯汰(福井養正館)
優勝
山本 天晴(鯖江志士樹館道場)
準優勝
岸本 好誠(福井養正館)
準優勝
山下 慶也(鯖江志士樹館道場)
第3位
山田 隼誠(鯖江志士樹館道場)
第3位
堀 登真(鯖江剣道団)
第3位
山田 典悠(福井今立道場)
第3位
東海 来夏(福井養正館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村 葵(福井今立道場)
優勝
窪田 咲月(鯖江剣道団)
準優勝
三田村 空美(福井今立道場)
準優勝
西山 実咲(鯖江志士樹館道場)
第3位
守 彩花(鯖江剣道団)
第3位
山田 優生(福井今立道場)
第3位
芦田 朋葉(剣誠館)
第3位
高橋 華音(九頭竜武徳館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館A、福井今立道場A、福井今立道場B、福井養正館B

中学生の部
鯖江志士樹館道場A、志士樹道心会A、志士樹道心会B、福井養正館A
コメント
福井県独自の「感染特別警報」が発令されており、県内5団体が欠場したが感染予防を強化徹底して実施した。今年度は基本錬成を中止して、選手に対して「暫定的なルール説明会」を実施した。午前中に小学生の部、午後から中学生の部として、完全入れ替えを実施し密を避けた。翌日から敦賀市内において陽性者が増加したが、大会関係者には陽性者は出ずに2週間が経過し、無事大会を終了することができた。3月19日には、各道場指導者および大会審判員にお集まりいただき、審判講習会および暫定ルール説明会を実施して、統一制を図った。

2021
島根県 開催済
開催日
 2021年5月8日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:50 チーム

 小学個人
  男子:75 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 552 名
審判長
 俵 芳徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
猶興館道場A
優勝
塩冶剣道スポーツ少年団A
準優勝
塩冶剣道スポーツ少年団A
準優勝
法吉少年剣道会A
第3位
北陽剣道少年団A
第3位
持田少年剣道クラブA
第3位
遙堪剣道スポーツ少年団A
第3位
猶興館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
諏訪颯司(猶興館道場)
優勝
須田晴之(法吉少年剣道会)
準優勝
福代琉登(遙堪剣道スポーツ少年団A)
準優勝
加納 龍(法吉少年剣道会)
第3位
宮本陽向(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
満田大和(猶興館道場)
第3位
高野瑞希(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
岩田湊良(大東町少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
須田真央(法吉少年剣道会)
優勝
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
準優勝
安部陽香(遙堪剣道スポーツ少年団)
準優勝
森脇依吹(持田少年剣道クラブ)
第3位
福田 愛(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
板垣友菜(持田少年剣道クラブ)
第3位
岩成舞歩(平田少年剣道教室)
第3位
宮前風羽(法吉少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
猶興館道場A、塩冶剣道スポーツ少年団A、北陽剣道少年団A、遙堪剣道スポーツ少年団A、木積スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A

中学生の部
塩冶剣道スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A、持田少年剣道クラブA、猶興館道場A、木積スポーツ少年団A、大社剣道スポーツ少年団A
コメント
9時30分より伝達表彰、開会式を行い、10時15分より小・中学生個人の部より試合開始。順調に試合は進み、16時に試合は終了。16時15分より閉会式並びに表彰式を実施。午後4時30分に閉会式終了。その後片付け等を行い、午後5時に撤収。

2021
高知県 開催済
開催日
 2021年5月3日
開催場所
 高知市総合体育館/ 
 (高知市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:43 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 402 名
審判長
 葛目 敬司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館A
優勝
大津少年剣道教室A
準優勝
鏡野道場A
準優勝
舟戸少年剣道教室
第3位
大津少年剣道教室
第3位
野市町スポーツ少年団
第3位
春龍会A
第3位
高知至誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石元 堅太(致道館少年剣道教室)
優勝
竹内 大翔(大津少年剣道教室)
準優勝
岡林 快(南国まほろば剣道教室)
準優勝
安藝 隆秀(大津少年剣道教室)
第3位
川村 健太(養心館道場 青雲会)
第3位
豊田 蓮杜(明徳中)
第3位
寺村 優我(致道館少年剣道教室)
第3位
折野 佑樹(舟戸少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今久保 明奈(鏡野道場)
優勝
高橋 咲希(高知錬心舘)
準優勝
櫻木 夕姫(野市町スポーツ少年団)
準優勝
根木 心美(舟戸少年剣道教室)
第3位
樫原 環奈(大津少年剣道教室)
第3位
門田 愛奈(豊永少剣)
第3位
窪内 渚月(鏡野会)
第3位
樫原 由依(大津少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高知至誠館A、鏡野道場A、大津少年剣道教室、春龍会A、致道館少年剣道教室A、一宮剣道スポーツ少年団A

中学生の部
大津少年剣道教室A、舟戸少年剣道教室、野市町スポーツ少年団、高知至誠館、鏡野中学校A、致道館少年剣道教室A
コメント
 

2021
鹿児島県 開催済
開催日
 2021年5月2日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:22 名

 その他部門:
90 名
参加合計
 441 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館A
優勝
志布志武道館A
準優勝
志布志武道館B
準優勝
広瀬道場A
第3位
大崎武道館A
第3位
正剣館A
第3位
大隈武道館A
第3位
加世田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮里兼心(加世田剣道スポーツ少年団)
優勝
児玉諒太郎(志布志武道館)
準優勝
松元晴大(鹿児島高山剣道道場)
準優勝
大野巧磨(脇本錬心館)
第3位
岡脇敬心(志布志武道館)
第3位
西 寿弘(正剣館)
第3位
榎園徠斗(盈進剣道スポーツ少年団)
第3位
畠中宏明(神川剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菖蒲悠月(日当山剣道)
優勝
岡脇莉乃(志布志武道館)
準優勝
横山綾花(志布志武道館)
準優勝
宮園真唯子(勝栗道場)
第3位
亀澤幸羽(蒲生剣道スポーツ少年団)
第3位
是枝栞奈(野田剣道スポーツ少年団)
第3位
木ノ下美優(広瀬道場)
第3位
前 心晴(伊集院剣心館)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館A、志布志武道館B、大崎武道館A、大隈武道館A、広瀬道場B、加世田剣道スポーツ少年団A

中学生の部
志布志武道館A、広瀬道場A、正剣館A、加世田剣道スポーツ少年団A、伊集院剣心館B、富隈剣道スポーツ少年団
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦(低学年、高学年、中学生)各部門終了毎に表彰式を行い、選手・保護者の入れ替えを行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2021
神奈川県 開催済
開催日
 2021年5月20日
開催場所
 厚木市荻野運動公園体育館/ 
 (厚木市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:139 名 / 女子:100 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 859 名
審判長
 三崎恭裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敬武館A
優勝
光武館道場A
準優勝
戸塚道場A
準優勝
光武館道場B
第3位
戸塚道場B
第3位
錬武館A
第3位
剱聖館A
第3位
修道館青木道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
辻本耀清(敬武館)
優勝
岡田寛太郎(光武館道場)
準優勝
水谷康希(敬武館)
準優勝
岸 英汰(横浜三ツ境剣友会)
第3位
三芳真斗(戸塚道場)
第3位
石田琢真(都岡剣友会)
第3位
伊藤達臣(第4位)(睦剣士会)
第3位
北条蒼空 (第4位)(都岡剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鍋 藍(都岡剣友会)
優勝
勝目真優(光武館道場)
準優勝
篠原ここね(睦剣士会)
準優勝
小林真緒(思斉館滝澤道場)
第3位
勝目詩帆(光武館道場)
第3位
中島さくら(片倉北辰館西木道場)
第3位
大沼うらら(第4位)(横浜三ツ境剣友会)
第3位
大竹智恵(第4位)(港南台剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体
敬武館A、戸塚道場A、戸塚道場B、剱聖館A、光武館道場A、思斉館滝澤道場A、片倉北辰館西木道場A、都岡剣友会A、思斉館滝澤道場B(抽選)、横浜三ツ境剣友会(抽選)、獅心館道場A(抽選)

中学生団体
光武館道場A、光武館道場B、錬武館A、修道館青木道場A、思斉館滝澤道場A、正栄館磯部道場A、山桜剣道クラブA、磯子警察署少年剣道推進会A、剱聖館(抽選)、斉信館剣友会A(抽選)、剣心館道場A(抽選)
コメント
大会当日は、8時に競技役員の入場を開始し、役員受付、会場設営・準備を行った。新型コロナウイルス対策として、小学生と中学生に分けて入館時間を設定し、分散開催とした。8時40分より選手の入館を開始、手指消毒と検温を実施し、健康観察票を提出させた上で、受付を行った。9時頃に審判主任会議を行い、審判員への伝達事項を審判長から指示するとともに、事前に周知すべき内容は、審判員宛に書面で送付を行った。9時30分から開会式を実施し、滝澤建治県道連会長の挨拶、三崎恭裕審判長の注意、令和2年度の優秀指導顧問の表彰を行った。開会式終了後、女子個人戦、オープン大会、小学生団体戦の順で試合を実施した。中学生は12時15分に入館を開始した。滝澤建治県道連会長の挨拶、三崎恭裕審判長の注意を行った後、中学生男子、女子の個人戦を同時に実施し、個人戦終了後に中学生団体戦を行った。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、17時30分に終了した。

2021
新潟県 開催済
開催日
 2021年6月6日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:152 名 / 女子:83 名

 その他部門:
92 名
参加合計
 692 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
頸城大瀁少年剣道部B
準優勝
石山剣道教室A
準優勝
心武館道場A
第3位
共栄館道場
第3位
越後くびき野剣士会A
第3位
魚沼剣道クラブA
第3位
石山剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小林拓真(臼井剣士会)
優勝
大竹陽向(心武館道場)
準優勝
岡田 将(一好会)
準優勝
田畑春樹(石山剣道教室)
第3位
岡田 武(一好会)
第3位
片野珠羽(臼井剣士会)
第3位
宮田鉄平(越後くびき野剣士会)
第3位
長谷川光希(頸城大瀁少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邊一花(仁智館道場)
優勝
伊藤娃璃(越後くびき野剣士会)
準優勝
菅山咲菜(仁智館道場)
準優勝
中村美月(一好会)
第3位
佐藤花音(臼井剣士会)
第3位
廣田明里(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
津田紬希(少年武道館)
第3位
長谷川日奈子(共栄館道場)
その他開催部門
小学生1学年以下個人、小学2学年個人、小学生3学年個人、小学生4学年個人
全国大会出場道場
小学生の部
仁智館道場、石山剣道教室、共栄館道場、魚沼剣道クラブA、仁智館道場B、一好会

中学生の部
頸城大瀁少年剣道部B、心武館道場A、越後くびき野剣士会A、石山剣道教室A、仁智館道場、頸城大瀁少年剣道部A
コメント
当初は5月9日を予定していたが、新型コロナウイルスのため、6月6日に延期した。

2021
京都府 開催済
開催日
 2021年5月16日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:59 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 376 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
個人選手権出場者 小学男子 奈良福太郎(京都太秦少年剣道部)、島燿季(京都剣正志会) 中学男子 田中陽己(京都剣正志会)、衛藤詠介(京都蒼龍館) 小学女子 山盛詩音(京都太秦少年剣道部)、礒合希美(京都弘道館) 中学女子 東海穂香(京都大枝誠心館)、谷山絢菜(京都弘道館)
全国大会出場道場
小学生の部
京都山科少年剣友会、妙覚寺道場A、偃修館剣友クラブA、西部剣道スポーツ少年団、篠剣道スポーツ少年団、小桜道場、京都相武館、京都太秦少年剣道部A、京都誠風館、京都砂川少年剣道錬成会A、京都常磐野少年剣道部、京都剣正志会A、京都久御山真武館、京都太秦少年剣道部B、九条少年柔剣道愛好会、京都蒼龍館

中学生の部
篠剣道スポーツ少年団、京都剣正志会A、偃修館剣友クラブA、京都大枝誠心館、京都清練会A、舞鶴剣道教室西道場、京都太秦少年剣道部B、宇治向陵剣道教室、京都太秦少年剣道部A、京都久御山真武館、京都平安道場、京都田辺剣友会、偃修館剣友クラブB、京都東輝剣道クラブ、京都蒼龍館
コメント
緊急事態宣言発令中で京都市の施設が使用できない中、全国大会につながる大会として特別に許可を得て無観客で開催できた。コロナの影響で稽古ができず、又感染防止のため参加を見合わせる団体も多数あった中、参加した選手は持てる力を十分に発揮し、全国大会出場を目指し試合に臨んでいた。大会役員も部門毎に選手を入れ替え、会場が密にならないようにするなど対応していた。

2021
和歌山県 開催済
開催日
 2021年6月5日
開催場所
 日高町農村環境改善センター・有田市民体育館/ 
 (日高町・有田市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:12 名

 その他部門:
  名
参加合計
 169 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
 岸本和之先生・樋口真吾先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
河南剣道クラブ
優勝
宮原少年剣友会
準優勝
宮原少年剣友会
準優勝
和歌山砂山立誠館道場
第3位
塩屋道場
第3位
和歌山砂山少年剣友会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
湯浅剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村田功太(河南剣道クラブ)
優勝
目良幸太郎(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
新宅高之(宮原少年剣友会)
準優勝
澤谷大輝(宮原少年剣友会)
第3位
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
新谷悠大(三輪崎剣志会)
第3位
井手将晴(貴志少年剣道クラブ)
第3位
森 瑠稀也(河南剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡崎潤羽(宮原少年剣友会)
優勝
東 瑚子(広川少年剣道教室)
準優勝
梅本心桜(吉備剣道クラブ)
準優勝
新田羽菜(吉備剣道クラブ)
第3位
池田笑累(宮剣志舘)
第3位
矢出結愛(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
小野田侑香(広川少年剣道教室)
第3位
竹内 萌(宮原少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
河南剣道クラブ、宮原少年剣友会、塩屋道場、広川少年剣道教室、吉備剣道クラブ、三輪崎剣志会

中学生の部
宮原少年剣友会、和歌山砂山立誠館道場、和歌山砂山少年剣友会、湯浅剣心会、三輪崎剣志会、河南剣道クラブ
コメント
4/29に開催予定であったが、6/5に延期となり、感染対策を万全なものとするために、小学生会場と中学生会場に分けての実施とした。それぞれ8:00から検温による健康チェックを行い、入場者全員の安全に配慮した。8:30から基本錬成をおこなった。開会式では山ア武男会長と硯昌宏副会長の挨拶ではじまり、審判長と副審判長による新ルールについての説明がなされ試合開始となる。先に個人戦が行われ、小学生男子は村田(河南)が、小学生女子は岡崎(宮原)が、中学生男子は目良(砂山)が、中学生女子は東(広川)がそれぞれ全国大会への出場権を得た。小学生団体は河南剣道クラブが宮原少年剣友会を破り二連覇を達成。中学生団体は宮原少年剣友会が砂山立誠館道場を破り優勝を果たした。決勝戦後に敗者復活戦を行い、全国大会出場道場が決定した。大会運営は順調に進み、とくに体調不良者を出すことなく、大会を終えることができた。

2021
山口県 開催済
開催日
 2021年4月30日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:21 名

 その他部門:
84 名
参加合計
 425 名
審判長
 中西 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾B
優勝
萩剣武会A
準優勝
和光剣心塾A
準優勝
萩洗心館
第3位
剣愛会
第3位
松崎少年剣友会
第3位
大内剣友会
第3位
択善剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩本櫂璃(和光剣心塾)
優勝
加茂煌尋(小郡剣心館)
準優勝
山本剣悠(和光剣心塾)
準優勝
松尾悠大(彦島武道館)
第3位
西野翔明(西岐波少年剣道教室)
第3位
中嶋楓也(拓善剣道スポーツ教室)
第3位
川村涼真(拓善剣道スポーツ教室)
第3位
山崎友暉(松崎少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
関谷美希(松崎少年剣友会)
優勝
佐々木凛(萩洗心館)
準優勝
横山果歩(萩洗心館)
準優勝
進藤百華(和光剣心塾)
第3位
杉山陽理(萩剣武会剣道スポーツ少年団)
第3位
西 薫子(研道館)
第3位
関谷咲希(松崎少年剣友会)
第3位
藤本葵衣(松崎少年剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
萩剣武会剣道スポーツ少年団、剣愛会、和光剣心塾A、和光剣心塾B、研修館

中学生の部
択善剣道スポーツ少年団、松崎少年剣友会、萩洗心館、萩剣武会A、萩剣武会B
コメント
コロナウイルス感染拡大に伴い最終的に大会を開催することを4月11日の総会にて決定。4月21日に中学校校長会の「県内外のコロナウイルス感染症が第4波の兆候が見られるため部活動については、自校のみの活動とすること」とした対応指示文書が発出。大会開催について、県教育委員会事務局に対し検討していただくよう依頼。県道場連盟の実情を教育委員会に赴いて説明し、開催をしても差し支えない旨の回答を得た。父兄の意向を確かめ、必ず参加許可を受けることを条件に道場代表者の決断で大会参加指示。県防災危機管理課にも相談し指導を仰いだ。(略)

2021
宮崎県 開催済
開催日
 2021年6月1日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
10 名
参加合計
 245 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神武館第一
優勝
朱雀館A
準優勝
朱雀館A
準優勝
佐藤道場A
第3位
朱雀館B
第3位
高岡練士館A
第3位
振徳舘A
第3位
陵武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤吏紗(稲門館)
優勝
中津留剣慎(剣心館)
準優勝
重満凛太(都城西剣友)
準優勝
今西 輝(朱雀館)
第3位
甲斐健慎(北辰館)
第3位
篠塚侑輝(青雲館)
第3位
黒木稜久(烈士舘)
第3位
川崎正太(白虎剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
幸丸詠乃(烈士舘)
優勝
河野未來(蒼龍館)
準優勝
浅野星乃伽(佐藤道場)
準優勝
敷町柊佳(烈士舘)
第3位
森 心暖(大久保錬心舘)
第3位
緒方月詞(陵武館)
第3位
白神陽紀(白虎剣道会)
第3位
橋星稀(振徳舘)
その他開催部門
全国道場対抗試合選出試合
全国大会出場道場
小学生の部
神武館第一、朱雀館A、振徳舘A、日南剣道クラブ、烈士舘

中学生の部
朱雀館A、陵武館A、稲門館、振徳舘A、振徳舘B
コメント
大会はコロナ感染対策を考慮し、無観客とし小学生を午前、中学生を午後に分けて実施した。
会場内は、選手、監督、審判員、役員のみで大会を進めた。
開会式では、会長挨拶のみとし、来賓は紹介のみ行った。
開会式で、優秀指導者と優秀団員の表彰、審判長接辞、選手宣誓等を行い、個人戦、団体戦の順に試合を実施した。午後の中学生の部も同様に行った。中学生の部終了後全国道場対抗試合選出試合を行い大会を終了した。
5月末まで稽古ができない地域もあったが、各試合とも熱戦が繰り広げられ、素晴らしい大会となった。

2021
沖縄県 開催済
開催日
 2021年4月24日
開催場所
 うるま市石川体育館/ 
 (うるま市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 161 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
練武館嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
準優勝
石田中学校
第3位
練武館嘉手納剣道クラブ
第3位
糸満剣志会
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
辻 武士(宜野湾スポーツ少年団)
優勝
与那嶺寿輝(石田中学校)
準優勝
喜多風介(宜野湾スポーツ少年団)
準優勝
藤本怜央(沖縄警察署)
第3位
山田 優(練武館嘉手納剣道クラブ)
第3位
熊谷 颯(沖縄剣志館)
第3位
長田遼斗(みやこ尚武館)
第3位
島袋流央(沖縄警察署)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大道琴葉(沖縄警察署)
優勝
竹下櫻咲(練武館嘉手納)
準優勝
宮平悠寿希(浦添剣道クラブ)
準優勝
上間ゆうか(城北少年剣道)
第3位
比嘉麻希杏(練武館嘉手納)
第3位
喜久川琉衣(みやこ南修館)
第3位
前田のぞみ(浦添剣道クラブ)
第3位
當間杏樹(わかわし)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、宜野湾地区スポーツ少年団

中学生の部
練武館嘉手納少年剣道クラブ、石田中学校
コメント
開・閉会式とも行わず、団体戦は3人制で例年より早めに終了するものと思われたが、前年とほぼ同時刻に終えた。観客人数も制限し静かな会場の中で熱戦が行われた。今年初参加の宮古島2チームも加わり盛り上がった。

2019
香川県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:12 名

 その他部門:
  名
参加合計
 83 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光龍舘、揚武館

中学生の部
光龍舘、自習館
コメント
個人戦代表選手
小学生男子の部 田中志武(光龍舘)
中学生男子の部 田中志道(光龍舘)

小学生女子の部 谷本小柚紀(光龍舘)
中学生女子の部 坂口浅日香(十河剣友会)

2021
青森県 開催済
開催日
 2021年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:69 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:60 名 / 女子:  名

 その他部門:
89 名
参加合計
 270 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館山野辺道場
優勝
尚道館山野辺道場
準優勝
紫雲会
準優勝
秀峰館
第3位
南部少年剣士隊
第3位
月影塾
第3位
青森紘武館
第3位
一刀塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内蓮(秀峰館)
優勝
吹田天神(尚道館山野辺道場)
準優勝
長根隆三(志道館)
準優勝
太田悠翔(浪岡少年剣士会)
第3位
平沢拓人(五所川原剣道協会)
第3位
福村悠人(秀峰館)
第3位
長谷川純也(秀峰館)
第3位
氏家雅博(一刀塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田那々良(南部少年剣道隊)
優勝
工藤葉月(紫雲会)
準優勝
大平萠歌(浪岡少年剣士会)
準優勝
関口琴羽(志道館)
第3位
工藤心優(南部少年剣道隊)
第3位
畑中雪歩(一刀塾)
第3位
井田紗幸(尚道館山野辺道場)
第3位
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
その他開催部門
小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦)
全国大会出場道場
小学生の部
尚道館山野辺道場、紫雲会、南部少年剣士隊、青森紘武館、志道館、秀峰館

中学生の部
尚道館山野辺道場、秀峰館、月影塾、一刀塾、護国館、平内西武館
コメント
会場を8時30分に入門開始。入口のおいて、入館者全員の体温検診等健康チェックし入門した。事前稽古においては、本部統制で実施「密」にならない様に注意し実施。9時より、監督会議を実施面マスク・アイガード等の有無の確認再度選手の健康チェックの確認を実施した。10時より開会式を行った。初めに本部伝達優秀指導者・優秀団員の表彰を実施。細部会場での注意事項等を伝達し10時30分より個人戦を開始した。11時30分個人戦終了に伴い表彰式を先行実施した。終了後団体戦を開始し15時終了。直ちに表彰式を実施。15時30分閉会宣言をし大会は円滑に進行し無事全日程を終了した。

2021
熊本県 開催済
開催日
 2021年5月4日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:159 チーム

 中学団体:94 チーム

 小学個人
  男子:370 名 / 女子:148 名

 中学個人
  男子:212 名 / 女子:82 名

 その他部門:
343 名
参加合計
 1581 名
審判長
 今村 了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月4日(小)
5月5日(中)
7月4日(個人)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白坪剣道愛育会A
優勝
九好会A
準優勝
龍驤館A
準優勝
有明道場B
第3位
順道館A
第3位
小川少年剣道クラブB
第3位
菊池剣道会 菊池白龍館A
第3位
九学道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
本田道也(日本道場)
優勝
河野悠斗(九好会)
準優勝
大山駕久(龍驤館)
準優勝
志賀司(大津武道館)
第3位
村川義孝(大津武道館)
第3位
木孝晃(白坪剣道愛育会)
第3位
廣田悠真(天明剣道クラブ)
第3位
櫛野虎次朗(九好会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小倉凜子(合志少年剣道クラブ)
優勝
萩原永亜(相良剣友会)
準優勝
大田こころ(北部少年剣道クラブ)
準優勝
一松夕葵(相良剣友会)
第3位
櫛野花(白坪剣道愛育会)
第3位
坂本人美(菊池南剣道クラブ)
第3位
久冨真頌(北部少年剣道クラブ)
第3位
中山莉生(大津武道館)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
白坪剣道愛育会A、白坪剣道愛育会B、龍驤館、順道館、菊池剣道会 菊池白龍館、城北少年剣道クラブ、天明剣道クラブ、鹿本武道館、北部少年剣道クラブ

中学生の部
九好会A、有明道場A、有明道場B、小川少年剣道クラブ、九学道場A、九学道場B、桜井剣友会、天明剣道クラブ、大津武道館
コメント
本年度の大会も、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じての大会開催となり、2日間分けて、部門ごとに午前午後で集合時間をかえて、開会式・閉会式を行わずに実施した。熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様にご列席いただき、大会開催した。会場の換気をして、共用部分の消毒等を行いながらの大会運営で、保護者等の協力を得ながら、参加者にも協力していただき運営出来ました。制限が多くありましたが、これからの大会運営の参考になる大会が開催できた。いつ終息するかわからない新型コロナウイルス感染症で、拡大防止の対策をより一層考えながら、他大会の参考にされるような対策を考えていきたい。                                                              個人戦については、7月4日に最終予選会を合志市総合体育館で開催した。

2021
山梨県 開催済
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
弓削慶介(山梨健心館)
優勝
依田丞史(山梨健心館)
準優勝
大森悠雅(羽黒剣友会)
準優勝
中村拓海(致道館)
第3位
樫原圭也(致道館)
第3位
松島 慧(羽黒剣友会)
第3位
平林大河(忍野剣心会)
第3位
三井悠久(甲斐直心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
土屋陽和(山梨健心館)
優勝
清水貴子(山梨健心館)
準優勝
平井梨瑚(羽黒剣友会)
準優勝
小林 蘭(尚武館)
第3位
向山愛結(致道館)
第3位
鵜川紗空(羽黒剣友会)
第3位
幡野蓮奈(都留スポ少)
第3位
小川さくら(都留スポ少)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
小学生男女・中学生男女の各部門優勝者は、令和3年9月19日(日)島根県松江市で開催される全国大会に山梨県代表選手として出場する。

2021
三重県 開催済
開催日
 2021年4月29日
開催場所
 亀山市西野公園体育館/ 
 (亀山市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:41 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:26 名

 その他部門:
  名
参加合計
 520 名
審判長
 山下幸生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大宮剣道A
優勝
嬉野剣道A
準優勝
嬉野剣道A
準優勝
颯友会A
第3位
和道館A
第3位
鳥羽武道館A
第3位
三重剣優館A
第3位
旺武道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
谷垣翔太郎(旺武道場)
優勝
松井遥(舞誠会)
準優勝
甚五 翼(大宮剣道)
準優勝
田川陽月(嬉野剣道)
第3位
安達凜空(颯友会)
第3位
杉本大治(鳥羽武道館)
第3位
宮島汰成(ゆりあげ剣道)
第3位
駒田一颯(颯友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
駒田一歌(颯友会)
優勝
濱ア理子(旺武道場)
準優勝
森田このみ(三重友志会)
準優勝
田邊 優(白剣会)
第3位
小林わかの(白山剣道)
第3位
梅谷美凪(三雲剣道)
第3位
新屋奈緒子(員弁剣友会)
第3位
向山みわ(三重剣正会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大宮剣道A、嬉野剣道A、和道館A、三重剣優館A、松阪月山会A、大谷台剣心会A、白山剣道A

中学生の部
嬉野剣道A、颯友会A、鳥羽武道館A、旺武道場A、颯友会B、三重友志会A、久米剣道A
コメント
コロナウイルス感染症第4波が県内に押し寄せる中、6道場出場辞退があった。コロナ対策として、大会を、午前小学生の部、午後中学生の部に分け、入れ替え制にして、開催した。当初の予想よりも時間がかかり、午前12時45分、午後6時に終了した。
個人試合については、道場対抗大会とともに中学生を7/11に実施し、小学生を7/17に単独で実施した。

2021
岩手県 開催済
開催日
 2021年5月9日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:67 名 / 女子:58 名

 その他部門:
  名
参加合計
 452 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新明館橋市道場A
優勝
新明館橋市道場A
準優勝
もりにし剣道教室A
準優勝
不岐館A
第3位
晨武館道地橋道場A
第3位
二戸市剣道スポーツ少年団A
第3位
盛岡剣道スポーツ少年団A
第3位
盛岡剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青柳楓悟(もりにし剣道教室)
優勝
上澤虎ノ介(不岐館)
準優勝
継枝 錬(晨武館)
準優勝
継枝 陸(晨武館道地橋道場)
第3位
清水隆心(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
山崎高太郎(尚志館道場)
第3位
井橋宗士郎(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
千葉龍之介(新明館橋市道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千葉 妃(新明館橋市道場)
優勝
橋場 円(新明館橋市道場)
準優勝
木村美瑚(新明館橋市道場)
準優勝
盛合 渚(新明館橋市道場)
第3位
八重樫颯希(盛岡剣道スポーツ少年団)
第3位
長岩真子(盛岡剣道スポーツ少年団)
第3位
千葉都花(盛岡仙北剣道スポーツ少年団)
第3位
岩舘柚乃(盛岡剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、晨武館道地橋道場A、盛岡剣道スポーツ少年団A、晨武館A、北上警察署さくら館A、一戸剣道スポーツ少年団、尚志館道場、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A

中学生の部
新明館橋市道場A、不岐館A、二戸市剣道スポーツ少年団A、盛岡剣道スポーツ少年団A、福岡中学校道場A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、晨武館A、北上警察署さくら館A、晨武館道地橋道場A
コメント
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、5月9日団体戦、7月11日個人戦の2日間に渡り開催。入場受付、座席割、練習会場を事前に参加団体にお知らせし、対策を実施した。9時15分開会式、岩手県剣道道場連盟会長菊池長悦より、挨拶、前回大会小学生団体の部優勝チーム、晨武館継枝錬選手による選手宣誓を行った。9時45分小学生団体戦の部、13時中学生団体戦の部の試合を行った。例年と違い、消毒作業、選手、役員配置の間隔など気を配りながら、無事16時30分に団体戦の部全日程を終了した。5月16日開催予定だった個人戦の部は新型コロナ感染拡大の為、7月11日に延期開催し、感染防止を徹底の上、無事全日程を終了した。

2021
富山県 開催済
開催日
 2021年6月13日
開催場所
 大山社会体育館、富山武道館/ 
 (富山市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:38 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:37 名 / 女子:34 名

 その他部門:
  名
参加合計
 331 名
審判長
 尾塩孝史先生、荒俣宗悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
芝園剣道クラブA
優勝
立山剣道学園A
準優勝
淩雲館村雲道場B
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
晴武館A
第3位
淩雲館村雲道場B
第3位
淩雲館村雲道場A
第3位
婦中町少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山口空生斗(淩雲館村雲道場)
優勝
清水京介(婦中町少年剣道教室)
準優勝
増田欣一郎(富山剣仁会)
準優勝
今村 勇(立山剣道学園)
第3位
岩永大騎(淩雲館村雲道場)
第3位
増田成一郎(富山剣仁会)
第3位
近松凜汰朗(富山剣仁会)
第3位
松渕友紀(一到館開剣道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今村彩葉(立山剣道学園)
優勝
寺前明保(富山剣仁会)
準優勝
木下寛菜(淩雲館村雲道場)
準優勝
植山 歩(富山剣仁会)
第3位
大野結月(高岡武道館)
第3位
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
第3位
浦田琴羽(芝園剣道クラブ)
第3位
中屋すみれ(婦中町少年剣道教室)
その他開催部門
6/13小学生・中学生団体、6/20小学生男女個人、7/24中学生男女個人
全国大会出場道場
小学生の部
芝園剣道クラブA、淩雲館村雲道場B、晴武館A、淩雲館村雲道場A、高岡武道館少年剣道教室B、婦中町少年剣道教室A

中学生の部
立山剣道学園A、淩雲館村雲道場A、淩雲館村雲道場B、婦中町少年剣道教室A、富山剣仁会A、富山剣仁会B
コメント
当初は4/29に全試合を開催予定であったが、県内の新型コロナウイルス感染状況の悪化により、開催延期の決定を余儀なくされた。その後、様々な状況を鑑み、小・中団体戦、小学生個人戦を別日に開催、中学生個人戦もスケジュール的に難しい状況であったが、無事開催することができた。そのような大変厳しい状況下であったため、当初出場予定であった選手、チームの欠場もあったが、各会員のご理解とご協力によって、しっかり感染対策を行った中、大きな混乱や事故もなくスムーズな進行ができ、また試合内容も正々堂々とした試合が多く繰り広げられた。

2021
長崎県 開催済
開催日
 2021年7月18日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:43 名

 その他部門:
  名
参加合計
 425 名
審判長
 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒髪少年剣道育成会
優勝
愛野少年剣道部
準優勝
真崎少年剣道会
準優勝
波佐見弘道館
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
諫早少年剣道会亀舟館
第3位
生月剣道スポーツ少年団
第3位
佐々少年剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小宮尚通(不二剣道錬成館)
優勝
白石和磨(志成会)
準優勝
鈴木晴馬(島原修悠館)
準優勝
山下凉弥(微神堂道場)
第3位
小島主磨(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
本多 志(真崎少年剣道会)
第3位
坂口理(高来町少年剣道轟子龍会)
第3位
中村 尋(坂口剣道錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
安永穂乃(相浦武道会)
優勝
戸田胡桃(黒髪少年剣道育成会)
準優勝
山ア夏穗(橘道場)
準優勝
鈴木叶凜(島原修悠館)
第3位
松坂心花(川棚少年剣友会)
第3位
船津莉那(厳原少年剣道部)
第3位
吉田羽那(不二剣道錬成館)
第3位
脇田莉亜(橘道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
黒髪少年剣道育成会、生月剣道スポーツ少年団、三浦中央少年剣道クラブ、真崎少年剣道会、相浦武道会、川棚少年剣友会、崎山雄林館

中学生の部
愛野少年剣道部、諫早少年剣道会亀舟館、波佐見弘道館、佐々少年剣道部、興星館、川棚少年剣友会、平山道場
コメント
新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、日程を変更して開催したが各道場の先生方及び保護者の皆様のご協力により2年ぶりに無事開催できたことに感謝します。

2021
東京 開催済
開催日
 2021年8月14日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:176 名 / 女子:79 名

 中学個人
  男子:192 名 / 女子:110 名

 その他部門:
  名
参加合計
 953 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
 8月14日小学生・15日中学生
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場
優勝
東松舘道場
準優勝
江戸川報徳会
準優勝
雄邦館
第3位
東深沢SC剣道教室
第3位
福住剣友会
第3位
雄邦舘
第3位
昭島中央剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉見理世(五本木武道館)
優勝
石塚大和(東松舘道場)
準優勝
永井陸翔(東松舘道場)
準優勝
久保木 瞭(昭島中央剣友会)
第3位
権瓶泰毅(高島平剣仁会)
第3位
馬場 匠(東松舘道場)
第3位
野村高雅(東松舘道場)
第3位
岩切慶吾(東京至誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤田あかり(雄邦舘)
優勝
石井茉莉(東松舘道場)
準優勝
堀 七星(東京修道館)
準優勝
伊藤乃愛(櫻凜会)
第3位
昆野さくら(ジャクパ剣志館)
第3位
大越 心(昭島中央剣友会)
第3位
田口こと音(東京修道館)
第3位
清水花凜(昭島中央燦々会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
東松舘道場、江戸川報徳会、雄邦舘、東深沢SC剣道教室、高島平剣仁会、ジャクパ剣志館、萌木剣道教室、五本木武道館、五 武会、西小菅剣友会、永山剣友会、報徳絆会、東京修道館、南平剣友会、矢口剣志会、昭島中央剣友会、東競武道館、新小岩剣友会、金龍舘、青梅錬心舘

中学生の部
東松舘道場、雄邦舘、福住剣友会、昭島中央剣友会、祥氣院、東京至誠館、全日本少年剣道錬成会館、大山青少年剣友会、小台宮城剣友会、櫻上水剣友会、江 少剣、梅本少年剣友会、萌木剣道教室、永山剣友会、東京欅剣士会、文化少年剣道倶楽部、樹徳会、亀青剣道部、渕江剣友会、上平井剣友会
コメント
東京都に「緊急事態宣言」が発令されていることから、@毎年1日で開催する大会を2日間に、各団体の参加人員も個人戦は4人から3人へ、団体戦は5人制から3人制に、かつ2チームから1チームへして密を回避するとともに、受付時も非接触型体温計、手指消毒液を設置、競技役員、審判員にフェイスシールドを配布、開会式は選手宣誓を省略し、中村福義大会会長挨拶、恩田浩司審判長の説辞のみで両日とも簡素化して開会式を実施した。14日は小学生部で午前の部は男女の個人戦、午後は小学生団体戦を、15日は中学生の部で午前の部は男女の個人戦、午後は団体戦を実施した。昨年来からのコロナで数々の大会が中止になっていたことから、少年たちはこの時とばかりと熱い戦を繰り広げ、両日とも午後3時30分に終了した。

2021
広島県 開催済
開催日
 2021年5月5日
開催場所
 エフピコアリーナふくやま/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:89 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:79 名 / 女子:80 名

 中学個人
  男子:70 名 / 女子:59 名

 その他部門:
  名
参加合計
 702 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
広島西風道場
準優勝
広島市南錬成会
準優勝
青春英龍館道場
第3位
福山東雲会
第3位
福山南剣友会
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
中筋スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内彩人(牛田新町剣道クラブ)
優勝
静間康太(福山南剣友会)
準優勝
吉川鉄平(呉悠心会)
準優勝
原田恵杜(心成館もみじ道場)
第3位
森岡飛翔(牛田新町剣道クラブ)
第3位
山中一颯(八次剣道スポーツ少年団)
第3位
閑田啓士朗(毘沙門台剣道教室)
第3位
鈴木貫太(広島西風道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
有場 優(東広島剣道クラブ)
優勝
福岡さくら(広島西風道場)
準優勝
吉川真悠(呉悠心会)
準優勝
畑中心寧(中筋スポーツ少年団)
第3位
大熊梨生(東広島剣道クラブ)
第3位
野上菜月(福山南剣友会)
第3位
村岡実紀(牛田新町剣道クラブ)
第3位
尾方優奈(青春英龍館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門台剣道教室、広島市南錬成会、福山東雲会、東広島剣道クラブ、広島西風道場巴会、心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室

中学生の部
広島西風道場、青春英龍館道場、福山南剣友会、中筋スポーツ少年団、剣志会、尾道かもめ会、竹原少年剣道つばめ会
コメント
コロナ禍であり感染対策を尽くした。
・観覧席の指定・入場制限、1選手1名の保護者・入場時の道場別入場・検温(1週間前の選手保護者)調査表、入場時の検温・試合場へは選手監督者のみ制限・小、中学生選手の出入口指定と会場での移動制限・観覧席での飲食制限(昼食はとらない)・試合終了者は退館する。

2021
静岡県 開催済
開催日
 2021年5月4日
開催場所
 富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:86 名 / 女子:56 名

 中学個人
  男子:97 名 / 女子:61 名

 その他部門:
40 名
参加合計
 495 名
審判長
 福島克久 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月4日小学生の部
5月5日中学生の部
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水龍舘
優勝
尚道舘
準優勝
剣修舘
準優勝
浅羽剣友会
第3位
尚道舘
第3位
剣修舘
第3位
浅羽剣友会
第3位
水龍舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大鹿哲郎(剣修舘)
優勝
坂本翔太郎(尚道舘)
準優勝
乾 立機(修武会)
準優勝
前嶋佑二郎(浅羽剣友会)
第3位
酒井奏輔(浅羽剣友会)
第3位
杉本光香吏(水龍舘)
第3位
中原慎太郎(水龍舘)
第3位
柘植博匡(尚道舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
寺田麻子(尚道舘)
優勝
近藤美空(立志会)
準優勝
松木希美(水龍舘)
準優勝
窪田咲姫(富岳舘)
第3位
三浦莉沙(水龍舘)
第3位
森島ののか(浜北武道館)
第3位
柴田優衣(琉球舘)
第3位
齋藤亜衣(桜華剣道団)
その他開催部門
道場対抗静岡県予選大会
全国大会出場道場
小学生の部水龍館、剣修館、浅羽剣友会、尚道館、青島剣道、桜華剣道団、富士宮剣道連

中学生の部
尚道舘、浅羽剣友会、水龍舘、剣修館、浜北剣道、磐田東中学校、立志会
コメント
感染対策を重視し、会場内レイアウトについて備品やテーブル、椅子を最小限に留めできるだけソーシャルディスタンスの確保スペースに充てた。選手は面マスクとマウスガード着用。関係者は不織布マスク着用を徹底した。前半ブロック(男子)の選手は入館後、観客席には行かず直接試合会場に進んだ。
団体戦・個人戦を別日に行い、小学生・中学生と分散開催をしたことから例年1日の大会期間が4日間となった。

2021
福岡県 開催済
開催日
 2021年8月7日
開催場所
 久留米市総合スポーツセンタ−/ 
 (久留米市)
出場チーム
 小学団体:102 チーム

 中学団体:99 チーム

 小学個人
  男子:109 名 / 女子:85 名

 中学個人
  男子:108 名 / 女子:92 名

 その他部門:
  名
参加合計
 997 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿少年剣道部A
優勝
須恵剣友会A
準優勝
若舞少年剣道部A
準優勝
原田剣心会A
第3位
池田道場A
第3位
如水館A
第3位
須恵剣友会A
第3位
今宿少年剣道部A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
嵜田勇飛(若松振武会)
優勝
森 大颯(如水館)
準優勝
溝口武徳(如水館)
準優勝
関 慶太郎(須恵剣友会)
第3位
松浦 善(今宿少年剣道部)
第3位
矢野佑紀(池田道場)
第3位
藤田 撰(須恵剣友会)
第3位
川崎国生(玄洋少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横尾なみ(瀬高剣友会)
優勝
小田一華(衛心館)
準優勝
木原愛由花(如水館)
準優勝
石郷 和(今宿少年剣道部)
第3位
吉松織乃(須恵剣友会)
第3位
三代茉日琉(大野北剣道スポ−ツ少年団)
第3位
天津紗羽(桜丘スポ−ツ少年団剣道部)
第3位
森田有星(須恵剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
今宿少年剣道部、若舞少年剣道部、池田道場、須恵剣友会、若松振武会、衛心館、如水館B、瀬高剣友会、玄洋少年剣道部、福岡無名塾、如水館A、玄辰館道場、福岡十生館、城島少年剣道部

中学生の部
須恵剣友会A、原田剣心会、如水館、今宿少年剣道部A、城島少年剣道部、玄辰館道場、福岡十生館、福岡無名塾、今宿少年剣道部B、青木剣友会、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、高田道場、護国少年剣道部、須恵剣友会B
コメント
新型コロナウイルス感染拡大のため開催を延期していましたが、感染防止対策を徹底し無観客にて中学生大会を8月7日、小学生大会を8月8日に開催致しました。山内会長の来年1月の全国大会出場権を目指して頑張ってくださいとの挨拶により大会を実施致しました。

2021
愛知県 開催済
開催日
 2021年4月24日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 岡田眞直 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場A
優勝
洗心道場A
準優勝
武徳館剣道教室A
準優勝
東レ居敬堂B
第3位
愛知矢田道場A
第3位
武徳館剣道教室A
第3位
東レ居敬堂A
第3位
久田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木智将(洗心道場)
優勝
 
準優勝
鷲見駿二郎(白帝館道場)
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大嶋虹乃美(久田剣道場)
優勝
 
準優勝
江口奈優(久田剣道場)
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、武徳館剣道教室A、愛知矢田道場A、東レ居敬堂A、緑警察署正心舘B、輝龍剣志隊、東院剣友会A、愛心館、南区少年剣和会、東丘少年剣友会、東レ居敬堂B、安城東部祥学館

中学生の部
洗心道場A、東レ居敬堂B、武徳館剣道教室A、久田道場A、白壁少年剣道クラブA、東レ居敬堂A、東院剣友会A、龍輝館A、玄武道場B、江南武道館A、洗心道場B、斉年寺道場剣志会A
コメント
審判長が変更になり心配しましたが、試合進行並び試合内容も素晴らしく無事終了いたしました。

2021
千葉県 開催済
開催日
 2021年4月24日
開催場所
 船橋アリーナ(4月24日中学生)・富津市総合社会体育館(5月9日小学生)/ 
 (船橋市・富津市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:208 名 / 女子:95 名

 中学個人
  男子:312 名 / 女子:146 名

 その他部門:
279 名
参加合計
 1571 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐貫清心会A
優勝
志津剣道同好会A
準優勝
鬼高剣友会A
準優勝
周南剣道スポーツ少年団
第3位
茂原武道館
第3位
千葉南武館
第3位
上の台剣友会A
第3位
上の台剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
仲野 碧(佐貫清心会)
優勝
森 鳳介(都剣友会)
準優勝
阿部峻平(習志野剣志会)
準優勝
松本誠也(鬼高剣友会)
第3位
宮本明拓(上の台剣友会)
第3位
松和 然(千葉南武館)
第3位
近藤優樹(上の台剣友会)
第3位
根岸嗣英(鬼高剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中西彩歌(鬼高剣友会)
優勝
柳川美桜(陽光館)
準優勝
林 果歩(上の台剣友会)
準優勝
小関桃子(習志野武道館)
第3位
鈴木有凜(千葉南武館)
第3位
北山夢彩(習志野武道館)
第3位
松崎音和(一宮尚武会)
第3位
吉村絆那(本妙寺剣道教室)
その他開催部門
小学生女子、中学生女子団体、低学年
全国大会出場道場
小学生の部
上の台剣友会B、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会B、習志野剣志会A、都剣友会A、松戸東警察署少年剣道推進会A、習志野武道館、野間会、剣道海ノ風A、柏井剣志会A、千葉南武館A、浦安本部道場A

中学生の部
柏井剣志会A、鬼高剣友会A、一宮尚武会B、柏武道館A、佐貫清心会A、北習志野高郷剣友会、浦安本部道場B、浜町剣正会、大和田剣友会A、志津剣道同好会B、佐貫清心会B、茂原武道館
コメント
コロナ禍の状況で開催自体が危ぶまれる中、感染予防対策を徹底して実施することとした。中学生の部は午前10時開会、来賓として開催場所である船橋市から内藤五雄市剣道連盟会長を来賓に招き、祝辞を賜る。石井猛審判長による「新型コロナウイルス感染が収束するまでの暫定的な試合審判法」の説明を実技者を交えて実施。午前10時15分試合開始。各カテゴリごとに入れ替えをしたことで時間を要したものの、午後6時終了。小学生の部については午前9時30分開始、午後30分終了。大きな事故もなく完遂することができた。

2021
北海道 開催済
開催日
 2021年7月11日
開催場所
 滝川市スポーツセンター/ 
 (滝川市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:67 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 763 名
審判長
 個人戦/岩瀬健先生、団体戦/上家國義 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
函館柳雪館大野道場
優勝
光陵
準優勝
伊達網代道場
準優勝
北広島大曲
第3位
砂川錬心舘
第3位
砂川錬心舘
第3位
旭川東光道場
第3位
函館柳雪館大野道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内 涼(伊達網代道場)
優勝
菊地颯太(苫小牧如水館)
準優勝
小室大哉(砂川錬心舘)
準優勝
高嶋柑汰(北広島大曲)
第3位
武藤楓太(函館柳雪館大野道場)
第3位
田中克武(江別東剣道会)
第3位
福澤漣汰(長万部剣武館)
第3位
米山貴謙(札幌若草スポーツ少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
五十嵐琴子(砂川錬心舘)
優勝
伊端紀良良(森町剣友会)
準優勝
池田美咲(三石翔武館)
準優勝
長瀬寧々(音更柳町剣道少年団)
第3位
土田奈々(砂川錬心会)
第3位
小林愛依(新十津川尚武館少年部))
第3位
鈴木牛音(千歳修心館)
第3位
高橋一絆(新十津川尚武会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
札幌龍心剣道少年団、三石翔武館、猿払剣友会、函館柳雪会、千歳修心館、釧路鶴ヶ岱剣道少年団、帯広の森体育館剣道少年部、新十津川尚武館

中学生の部
真駒内少年剣道会、新十津川尚武館、平取義経剣心会、札幌龍心剣道少年団、新十津川尚武会少年部、江別東剣道会、釧路鶴ヶ岱剣道少年団、帯広の森体育館剣道少年団
コメント
コロナ感染症対応の為、二転三転と会場確保に苦慮した。

2021
山形県 開催済
開催日
 2021年11月28日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:138 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:153 名 / 女子:69 名

 その他部門:
  名
参加合計
 415 名
審判長
 朝倉 智 先生
基本錬成講師
  
備 考
 代替大会として、小学4年生〜6年生、中学1年生・2年生各男女の部個人戦を実施。
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
備考欄参照
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
5月に予定していた全国大会予選を兼ねた県大会がコロナ禍のため中止し、待ちに待った今回の大会は、参加者から喜びの声を沢山いただいた。個人戦のみであるが、午前中小学生の部4年、5年、6年。午後中学生1年、2年と男女別のトーナメント戦で実施した。開会式と閉会式は実施しないで、簡単な開会式のみ実施し、表彰は決まり次第ステージで行った。観戦者は希望者を全員入れた。

2021
茨城県 開催済
開催日
 2021年6月20日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:100 チーム

 小学個人
  男子:269 名 / 女子:147 名

 中学個人
  男子:297 名 / 女子:182 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1459 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
芳明館
優勝
結城尚武館
準優勝
結城尚武館
準優勝
芳明館
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
下館士徳会
第3位
一財)勝田若葉会
第3位
水海道剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野本 怜(結城尚武館)
優勝
八幡大夢(至誠館朝日道場雅剣志会)
準優勝
菊池脩生(芳明館)
準優勝
松山大和(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
土島慧葵(神栖少年剣道教室)
第3位
浅野達彦(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
石神颯士(波崎修武館)
第3位
安田紫道(境剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山中華凛(いばらき少年剣友会)
優勝
熊木優香(下館士徳会)
準優勝
普入佳楓(つくば少年剣友会)
準優勝
鶴見那凰(猿島剣友会)
第3位
橋本 華(いばらき少年剣友会)
第3位
山口美優(結城尚武館)
第3位
佐藤ほの美(波崎修武館)
第3位
飛知和結奈(茨城菁莪館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
一財)勝田若葉会、結城尚武館、明信館、下館士徳会、つくば少年剣友会、いばらき少年剣友会、水海道剣道教室、芳明館、一心院道場一心剣、益水館、波崎修武館、利根剣友会、土浦警察道場、舟島剣道クラブ、家和楽剣士隊

中学生の部
一財)水戸東武館、運武館、一財)勝田若葉会、結城尚武館、下館士徳会、いばらき少年剣友会、水海道剣道教室、、一心院道場一心剣、大子剣友会、里神館、至誠館朝日道場雅剣志会、下館武道館、鉄水館、下館剣友会

上記以外の出場枠については、8/1公開抽選会を行う。
コメント
当初は4/29に開催する予定であったが、6/20まで延期しての開催となった。コロナ禍の試合ということで、コロナ感染症拡大防止策として小学生を午前中、中学生を午後からと完全分離する形でかいさいした。会場への入場についても地区別に時間指定で密を避けての入場とした。また例年のような開会式も行わず、選手・父兄は2階席で会長及び審判長のあいさつの身の開会セレモニーとなった。9時30分試合開始、13時小学生の部終了。14時より中学生開始し18時すべての日程を終了した。
(個人戦5/23)

2021
長野県 開催済
開催日
 2021年5月9日
開催場所
 大町市総合体育館/ 
 (大町市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:26 名

 中学個人
  男子:17 名 / 女子:15 名

 その他部門:
69 名
参加合計
 226 名
審判長
 木村隆一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
慈恩館
準優勝
清野育成会剣道クラブ
準優勝
清野秀武舘倉石道場
第3位
夢未来 對山館
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
清野育成会剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
溝部創吾(稲里剣道クラブ)
優勝
星澤茉拓(稲里剣道クラブ)
準優勝
佐藤瑛洋(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
近藤仁葵(清野秀武舘倉石道場)
第3位
内山哲平(清野秀武舘倉石道場)
第3位
村上智輝(夢未来 對山館)
第3位
仲井夢輝(慈恩館)
第3位
内山陽太(清野秀武舘倉石道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村芽生(清野育成会剣道クラブ)
優勝
越山 恵(稲里剣道クラブ)
準優勝
永井詩音(清野育成会剣道クラブ)
準優勝
横田さと(稲里剣道クラブ)
第3位
伊藤里桜(稲里剣道クラブ)
第3位
佐藤すずな(慈恩館)
第3位
上原紗月(清野秀武舘倉石道場)
第3位
角地愛虹(興武館丸山道場)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、清野育成会剣道クラブ

中学生の部
慈恩館、清野秀武館倉石道場
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策のため簡潔に挙行、2階席に道場ごと25チーム着席。降旗滋隆長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き木村審判長試合上の注意。令和2年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行った。午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に小学生個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了、表彰式を行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。主なコロナ感染対策は会場に入る全員に大会日までの2週間健康状態を記録し入館時に提出。入館時に再度検温、手指消毒を徹底。大会役員、審判員、係り員はマスク、フェイスシールドを着用。各部門ごとに進行し、該当選手、監督以外入場を制限。部門の入替時には椅子等のアルコール消毒を行った。

2021
石川県 開催済
開催日
 2021年6月26日
開催場所
 鹿島体育センター/ 
 (石川県鹿島郡中能登町)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:40 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 483 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
森本少年剣道教室
優勝
新化館A
準優勝
杜の里剣道教室A
準優勝
羽咋武道館A
第3位
中能登武道館A
第3位
小松桜木剣正会A
第3位
中能登武道館B
第3位
游神館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中想太(杜の里剣道教室)
優勝
森 健真(新化館)
準優勝
小川綸太郎(美川少年剣道教室)
準優勝
藤井啓士朗(小松桜木剣正会)
第3位
谷内遙仁(中能登武道館)
第3位
小川悠太郎(小松桜木剣正会)
第3位
竹津裕真(森本少年剣道教室)
第3位
平田涼太(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐味真優(中能登武道館)
優勝
北田菜々(蕪城剣道スポーツ少年団)
準優勝
西井賀音(蕪城剣道スポーツ少年団)
準優勝
松生惟里(羽咋武道館)
第3位
川江ひより(杜の里剣道教室)
第3位
中野みやび(小松桜木剣正会)
第3位
桜木佑圭(中能登武道館)
第3位
亀井琴葉(新化館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
森本少年剣道教室、杜の里剣道教室、中能登武道館

中学生の部
新化館、羽咋武道館、小松桜木剣正会
コメント
当初開催日5/16(延期)⇒次期開催日6/12(延期)⇒次期開催日6/26 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言及び本県独自による緊急事態宣言により2回に渡り期日を変更。また、当初会場を予定していた体育館は8試合場作れたが、期日変更により会場も変更となり2会場(体育館6面・剣道場2面)開催となった為、副審判長を依頼した。コロナ禍の中での開催であったため役員一丸となり臨機応変にその都度対応することとなったが、無事に大会を終えることができ安堵している。なお、午前を中学生の部、午後を小学生の部に分け密を避ける運営を実施。中学生の部は無観客、小学生の部は保護者2名のみした。また、開会式ではなく開始式とし、来賓等は控えてもらった。中学生団体3チーム及び中学個人8名が新型コロナウイルスの関係で市外・町外での大会参加が認めてもらえず、理由が理由なだけに大会協力金は返金することとした。

2021
滋賀県 開催済
開催日
 2021年10月16日
開催場所
 能登川アリーナ/ 
 (東近江市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
甲賀剣道教室
準優勝
八幡西清流館道場
準優勝
彦根城南剣道部
第3位
守山剣友会
第3位
膳所剣友会
第3位
守山錬心館
第3位
せた魂剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人戦出場者
小学男子:岡田真虎(守山剣友会)
小学女子:山元優衣(栗東守道館)
中学男子:森地宥太(甲賀剣道教室)
中学女子:猪谷南葉(水口剣徳会)

開会式終了後審判長より、コロナ禍による試合・審判法を試合者、審判員に周知すべく説明会が実施された。全国大会に準じ団体戦3人制(補欠1名※但し全国は補欠制度無し)で試合を開始、白熱した試合が多くあった。試合前の審判長によるコロナ禍に準じた説明会が開催された事で試合は反則による中断なくスムーズに進行した。当初5月に予定した本大会がコロナ蔓延により大会5日前に中止となった当県は、今年度の大会開催が危ぶまれたが、団体戦全国大会延期を受け試合する場を再考し、団体戦のみの大会となったがなんとか開催することができた。子供達にとっては久しぶりの大会であり、マスクを着用しつつも元気よく、活き活き試合してくれた姿が最も印象的であった。一方、残念ながら今も県内でコロナの影響を受けやむなく大会不参加となったチームが出たことは誠に残念であった。誰もが願うコロナの終息、加盟道場全員参加での次回大会を願いつつ無事閉会式となり、審判長の講評にて大会の幕を閉じた。

2019
大阪府 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 570 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
寺内剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
都島剣友会
準優勝
寺内剣友会
第3位
大阪高楠剣朋会
第3位
穴師剣道会
第3位
東陶器春風館
第3位
枚方剣誠会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三田洸太(小曽根剣友会)
優勝
神原康佑(小曽根剣友会)
準優勝
江城大智(聖和剣道友の会)
準優勝
井関孝大郎(小曽根剣友会)
第3位
今井柊馬(竹の子剣道クラブ)
第3位
門脇秀馬(門真市剣友会)
第3位
森下裕稀(小曽根剣友会)
第3位
平井初樹(寺内剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永𠮷くるみ(摂津剣友会)
優勝
二上愛実(穴師剣道会)
準優勝
葛西美月(大阪堺桂志舘)
準優勝
勝馬桃子(小曽根剣友会)
第3位
山本ひより(摂津剣友会)
第3位
濱中未來(聖和剣道友の会)
第3位
周藤亜美(関目剣友会)
第3位
寺尾怜来(城東警察署少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
寺内剣友会、都島剣友会、大阪高楠剣朋会、東陶器春風館、関目剣友会、済美館道場、聖和剣道友の会、竹の子剣道クラブ、摂津剣友会、枚方剣誠会、小曽根剣友会、穴師剣道会、大阪堺桂志舘

中学生の部
小曽根剣友会、寺内剣友会、穴師剣道会、枚方剣誠会、枚方剣道協会、錬武館郡道場、東陶器春風館、三劔会、聖和剣道友の会、関目剣友会、摂津剣友会
コメント
9時40分大道連三宅理事長の開会宣言、国歌斉唱に続き、下村全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連森会長挨拶及び祝辞をいただき、平成30年度優秀少年団、優秀指導者の表彰、佐藤審判長の説辞。小曽根剣友会森下裕稀選手宣誓後、10時10分審判長の合図により8会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。16時30分試合終了。表彰式、17時00分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2021
大阪府 開催済
開催日
 2021年10月24日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:27 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 278 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
寺内剣友会
準優勝
大阪堺桂志舘
準優勝
大阪剣武館
第3位
聖和剣道友の会
第3位
穴師剣道会
第3位
寺内剣友会
第3位
門真市剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
和田慎之介(三劔会)
優勝
北東慶太(寺内剣友会)
準優勝
矢野稜和(高野台剣友会)
準優勝
西半大輝(小曽根剣友会)
第3位
本行明生(済美館道場)
第3位
山本颯和(門真市剣友会)
第3位
桂木太誠(大阪堺桂志舘)
第3位
河野竜治(穴師剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大前慶花(錬武館郡道場)
優勝
石田菜桜(大阪高楠剣朋会)
準優勝
椛島千咲葵(小曽根剣友会)
準優勝
柿木志暖(穴師剣道会)
第3位
西山美紗妃(大阪剣武館)
第3位
濱中未来(聖和剣道友の会)
第3位
大田乙葉(聖和剣道友の会)
第3位
平井詞葉(寺内剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
枚方剣誠会、門真市剣友会、摂津剣友会、三劔会、済美館道場、都島剣友会、枚方剣道協会、錬武館郡道場、威徳会

中学生の部
三劔会、東陶器春風館、済美館道場、大阪高楠剣朋会、錬武館郡道場、小曽根剣友会、摂津剣友会、聖和剣道友の会、鶴心剣友会
コメント
10時、大道連前田副理事長の開会宣言、国歌演奏に続き、下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、大道連長榮会長挨拶をいただき、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の説辞、聖和剣道友の会木下裕愛選手の選手宣誓後、10時20分審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。今年はコロナ禍により午前午後で小学生・中学生を完全入れ替えとし、無観客で行ったが、熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成だった。17時10分試合終了、17時30分閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2021
奈良県 開催済
開催日
 2021年7月23日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:21 名

 その他部門:
  名
参加合計
 266 名
審判長
 濱田 英徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良西少年剣道クラブ
優勝
修心館村本道場
準優勝
奈良尚武館
準優勝
大和青少年文化研修道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良二名会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松尾一翔(大和青少年文化研修道場)
優勝
前田健翔(大和青少年文化研修道場)
準優勝
三谷 想(修心館村本道場)
準優勝
川辺凌大(金陽剣道クラブ)
第3位
西木隆成(鹿ノ台剣心会)
第3位
中田涼太(柳生剣友会)
第3位
植田柚槻(川上源流舘)
第3位
下田竜生(修心館村本道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
片田実咲(広陵太子会)
優勝
定仲 桜(以和貴道場)
準優勝
村本紅葉(修心館村本道場)
準優勝
染田 晃(奈良尚武館)
第3位
松尾美海(奈良尚武館)
第3位
永井蓮珈(柳生剣友会)
第3位
橋本芽生(奈良心剣道場)
第3位
清水智香(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良西少年剣道クラブ、奈良尚武館、東生駒剣道クラブ、大和青少年文化研修道場、法隆寺剣道クラブ、奈良心剣道場、鴻ノ池道場、郡山剣道クラブ

中学生の部
修心館村本道場、大和青少年文化研修道場、鴻ノ池道場、奈良二名会、金陽剣道クラブ、広陵太子会、習心館道場、奈良心剣道場
コメント
【個人戦】本年度は感染防止対策として個人戦と団体戦を別の日に行いました。7月の暑い日に個人戦を行いました。開会式前に濱田審判長から新型コロナウイルスの暫定的な試合法の説明がありました。その後、開会式が始まり、上垣会長の開会挨拶の後に少年団表彰をおこないました。9時45分試合開始。小学校の部、中学校の部、共に女子個人戦を行い、その後に男子個人戦を行いました。暑さに負けない熱気あふれた試合内容で、選手と審判員も暫定的な試合法にも十分に理解をしているようでした。12時30分、試合終了、その後に閉会式を行いました。13時に大会の全てが終了しました。熱中症やケガもありませんでした。

【団体戦】本年度はコロナ感染対策の為に個人戦を7月に行ったので、今回は団体戦を開催しました。初冬の寒さがある朝、午前9時45分に濱田審判長から小学生の部の選手に暫定的な試合法の説明がありました。10時開会式、10時10分試合開始。寒さに負けない熱気あふれる試合が行われました。12時10分小学生の部の閉会式。昼食をはさんで、午後は中学生の部。午前同様に暫定的な試合法の説明の後、開会式を行いました。14時試合開始。中学生の迫力のある試合内容でした。16時10分閉会式。怪我も無く無事に大会の全てが終了しました。"

2021
鳥取県 開催済
開催日
 2021年5月1日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:22 名

 その他部門:
  名
参加合計
 232 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
庄内道場
優勝
大山町剣道クラブ
準優勝
一心館
準優勝
久峰館
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
倉吉道場
第3位
河崎少年少女剣道教室
第3位
庄内道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
優勝
北堀晴大(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
浅井晶斗(尚徳錬武館)
準優勝
野廣悠太(岸田道場)
第3位
政田泰吾(面影剣道教室)
第3位
遠藤大久(境港松濤館)
第3位
山田莉生(一心館)
第3位
松原壮真(溝口剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菊川尚桜(面影剣道教室)
優勝
永川楽來(北条剣道スポーツ少年団)
準優勝
後藤 明(庄内道場)
準優勝
中瀬綾乃(鳥取翔武館)
第3位
若槻紗空(境港若竹会)
第3位
加藤日向子(倉吉道場)
第3位
大島さやこ(鳥取翔武館)
第3位
小池 愛(大山町剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
庄内道場、一心館、大山町剣道スポーツ少年団、河崎少年少女剣道教室、境港松濤館、倉吉道場

中学生の部
大山町剣道クラブ、久峰館、倉吉道場、庄内道場、溝口剣道教室、大山町剣道スポーツ少年団
コメント
コロナ禍だったが、各道場協力のもと、コロナ対策を行いながら、開催することができた。団体戦は全国大会に合わせて3人制として、1道場1チームのみとして実施し、多くの道場からの参加があった。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事終了することができた。

2021
岡山県 開催済
開催日
 2021年10月30日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:19 名

 その他部門:
312 名
参加合計
 196 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
有隣館道場
優勝
福田道場
準優勝
蓮昌寺道場
準優勝
乙島道心館道場
第3位
真備東剣友会
第3位
岡山武徳館道場
第3位
養徳館道場
第3位
真備東剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河田大樹(真備東剣友会)
優勝
片岡直也(真備東剣友会)
準優勝
植木栄心(五徳剣志舘)
準優勝
菅野心平(昇龍館一福道場)
第3位
古谷 勇(児島少年剣道クラブ)
第3位
宮ノ内 駿(福田道場)
第3位
吉村輝奏(福田道場)
第3位
田中篤樹(岡山武徳館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
武田絢葉(山手国分寺道場)
優勝
武田詞葉(山手国分寺道場)
準優勝
尾池紅々苗(福田道場)
準優勝
笠尾祐葵(養徳館道場)
第3位
久冨志歩(昇龍館一福道場)
第3位
吉村桜弥(福田道場)
第3位
植月千夏(養徳館道場)
第3位
尾池星奈(福田道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3 男女別個人戦 (10月31日)
全国大会出場道場
小学生の部
有隣館道場、蓮昌寺道場、真備東剣友会、養徳館道場、福田道場

中学生の部
福田道場、乙島道心館道場、岡山武徳館道場、真備東剣友会、養徳館道場
コメント
新型コロナウィルス感染防止対策として、無観客とし、会場内には大会関係者、各道場の監督、コーチ選手団員に制限し、また、小学生の部と中学生の部を午前と午後に分けて開催した。団体戦全国予選では昨年大会が開催していないため、組み合わせ抽選会を実施し、ベスト4以外の団体による敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。翌日開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉式まで16時00分すべて終了した。昨年度から新型コロナウィルス感染症の影響により5月開催予定から数回延期したが、少年団員を含む顧問、指導者並びにご父兄のご努力と開催にあたりご理解ご協力により10月30日〜31日に開催することが出来た。

2021
香川県 開催済
開催日
 2021年6月13日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:15 名

 その他部門:
  名
参加合計
 136 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本涼真(揚武館)
優勝
野中流空(光龍舘)
準優勝
入江佑志郎(揚武館)
準優勝
田中志武(光龍舘)
第3位
山内湘司(順正館)
第3位
黒川海陽(小川道場)
第3位
久保晴翔(林剣道会)
第3位
矢葺 尊(十河剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
矢葺朋花(十河剣友会)
優勝
坂口明日香(十河剣友会)
準優勝
江崎磨依(林剣道会)
準優勝
黒川歩未(林剣道会)
第3位
吉田りこ愛(光龍舘)
第3位
山本咲希(自習館)
第3位
藤岡美波(林剣道会)
第3位
十河 杏(光龍舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
揚武館、十河剣友会

中学生の部
光龍舘、十河剣友会
コメント
 

2021
愛媛県 開催済
開催日
 2021年11月7日
開催場所
 久万中学校 体育館/ 
 (上浮穴郡)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:19 名

 その他部門:
66 名
参加合計
 188 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久枝剣道会
優勝
周布剣道会
準優勝
周布剣道会
準優勝
光武館
第3位
光武館
第3位
久枝剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
丹原町剣道連盟
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松岡凛空(周布剣道会)
優勝
西岡 嵐(光武館)
準優勝
名智柊人(久万剣道SP)
準優勝
寺岡大智(周布剣道会)
第3位
後藤賢伸(久枝剣道会)
第3位
田所志琉(久枝剣道会)
第3位
藤川拓海(光武館)
第3位
日和佐翔太(愛媛建武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
近藤 桜(成武舘)
優勝
白石萌奈(久枝剣道会)
準優勝
井上 音(周布剣道会)
準優勝
橋凉彩(城北剣道会)
第3位
成川麗愛(久万剣道SP)
第3位
中野文音(成武舘)
第3位
志賀沙里菜(楠河剣道SP)
第3位
樋口こはる(味酒剣道会)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
双海剣道会、久枝剣道会、愛媛建武館、光武館、周布剣道会

中学生の部
光武館、椿剣道会、久枝剣道会、周布剣道会、丹原町剣道連盟
コメント
 

2021
佐賀県 開催済
開催日
 2021年6月13日
開催場所
 白石町立有明中学校・社会体育館/ 
 (杵島郡白石町)
出場チーム
 小学団体:92 チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:163 名 / 女子:96 名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 535 名
審判長
 尾ア英一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
 
準優勝
黒津少年剣道クラブ
準優勝
 
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
 
第3位
龍王少年剣道クラブ
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野中力綺(黒津少年剣道クラブ)
優勝
 
準優勝
西 真太朗(小城桜武館)
準優勝
 
第3位
小森琉慎(涵養道場)
第3位
 
第3位
井上康太郎(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋美絢(清流館)
優勝
 
準優勝
森 琉華(龍王少年剣道クラブ)
準優勝
 
第3位
川内凜夢(黒津少年剣道クラブ)
第3位
 
第3位
中島真菜(中原少年剣友会)
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清流館、黒津少年剣道クラブ、江北少年剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、三瀬少年剣道クラブ、臥龍徳心館、嘉瀬少年剣道クラフ、神埼町少年剣道クラブ、神埼神道館

中学生の部
未定
コメント
今大会は5/9開催予定がコロナ感染状況の悪化により6/13に延期し開催しましたが中学生については中体連前ということで中体連の意向に従い中止にし県中体連の結果を中学生大会の結果に反映させて頂くことにしました。無来賓・無観客で行い感染症対策を徹底することにし、大会終了後のコロナ感染等も無く、盛大にということにはいきませんでしたが無事成功に終わったところです。

2021
大分県 開催済
開催日
 2021年7月25日
開催場所
 昭和電工武道スポーツセンター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:26 名

 その他部門:
225 名
参加合計
 430 名
審判長
 神崎正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敷戸剣道クラブ
優勝
明豊道場
準優勝
青竜館
準優勝
咸宜剣正会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
青竜館
第3位
別保剣友会
第3位
中津豊田剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤悠希(三和剣友会)
優勝
児玉輝心(明豊道場)
準優勝
寶珠山大和(三芳少年剣士会)
準優勝
清 孝太郎(明豊道場)
第3位
磯辺大和(別保剣友会)
第3位
本川勝哉(三芳少年剣士会)
第3位
重並侑吾(東少年剣道部)
第3位
姫野春希(青竜館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大川莉音愛(東少年剣道部)
優勝
中元緑映(三芳少年剣士会)
準優勝
内田かんな(東少年剣道部)
準優勝
下郡優惟乃(敷戸剣道クラブ)
第3位
城さくら(杵築少年剣道部)
第3位
吉岡来実(三芳少年剣士会)
第3位
宮本 彩(青竜館)
第3位
下郡陽菜乃(敷戸剣道クラブ)
その他開催部門
全国道場対抗・オープン戦
全国大会出場道場
小学生の部
杵築少年剣道部

中学生の部
敷戸剣道クラブ
コメント
第37回大分県道場少年剣道大会(全国大会予選会)を令和3年6月13日に実施予定であったが、新型コロナ感染拡大のため、令和3年7月25日に移行して行った。入場口での検温、健康チェックシートを提出してもらい、感染予防を行いながら大会を進め、午後16時に終了した。

2021
宮城県 開催済
開催日
 2021年7月4日
開催場所
 宮城県栗原市栗駒総合体育館/ 
 (栗原市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:41 名 / 女子:32 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 149 名
審判長
 手塚文雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
蟹澤結介(あらた道場)
優勝
齋藤真斗(古城剣修館)
準優勝
江面弥希(将監吉成剣友会)
準優勝
藤野天音(仙松館)
第3位
佐々木莉玖(岩沼少年剣道錬成会)
第3位
阿部一路(尚武殿一森山道場)
第3位
櫻井亜南(多賀城大代剣道教室)
第3位
酒井新太(一心堂剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
橋本 梓(多賀城大代剣道教室)
優勝
久保琳音(一心堂剣道少年団)
準優勝
柴田剣友会(岩間あくあ)
準優勝
田代天音(吉成剣友会)
第3位
初貝綸心(湯殿山剣道スポーツ少年団)
第3位
横澤麻央(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
笹川純礼(泉武道館剣友会)
第3位
鈴木向日葵(岩沼少年剣道錬成会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
本来であれば5月9日に団体・個人を実施する予定であったが、新型コロナウイルス感染者の増加によりやむなく全国大会予選を中止決定。体育館の確保もままならないことから、全国大会への参加も見送りとした。個人戦に於いては締め切りや人数制限すれば個人戦予選の開催が可能なことから実施した。ちょうど県内幹線せやが減少したことにより中止を心配することもなく開催できた。(宮城支部報告をもとに本部編集、抜粋)

2022
山口県 開催済
開催日
 2022年4月24日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:54 名 / 女子:42 名

 その他部門:
88 名
参加合計
 471 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
択善剣道スポーツ少年団
準優勝
和光剣心塾B
準優勝
和光剣心塾A
第3位
中山道場A
第3位
中山愛新A
第3位
大内剣友会
第3位
新庄少年剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
太田陽仁(大内剣友会)
優勝
原 駿太郎(和光剣心塾)
準優勝
嶋内勇刀(和光剣心塾)
準優勝
石津慧人(一心館)
第3位
福江悠人(研道館)
第3位
渡邊龍生(新庄少年剣友会)
第3位
藤井瑞貴(松崎少年剣友会)
第3位
安野彰真(中山愛新)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
河ア心揺(長門剣道連盟)
優勝
村澤結衣(松崎剣友会)
準優勝
山田舞羽(剣愛会)
準優勝
前原秀美(中山愛新)
第3位
衛藤愛央(原剣友会)
第3位
池邉 凛(萩剣武会)
第3位
西野美羽(西岐波少年)
第3位
M田陽奈(光市剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
山の田少年剣道部A、和光剣心塾A、和光剣心塾B、中山道場A、大内剣友会、大河内少年剣友会、美祢剣心会A、剣愛会、白石剣友会A、光市剣道スポーツ少年団A、原少年剣友会A、研道館A、彦島武道館

中学生の部
択善剣道スポーツ少年団A、和光剣心塾A、中山愛新A、新庄少年剣友会A、研道館B、松崎少年剣友会A、西岐波少年剣道教室A、択善剣道スポーツ少年団B、小郡剣心会、一心館B、原少年剣友会
コメント
昨年は、大会2日前に県内コロナウイルス感染者41人となり、半数の道場が辞退したが、本年は300人近いウイルス感染状況であるが最終的に4道場のみ不参加となった(大会当日2チーム、個人9名が棄権)。4月9日実施した令和4年度の山口県剣道道場連盟の総会において、大会の注意事項について詳細を指示・検討を行い、感染防止の徹底を図り大会を実施することとなった。(抜粋)

2022
富山県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (富山市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:51 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:53 名 / 女子:36 名

 その他部門:
  名
参加合計
 456 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
富山剣仁会A
準優勝
淩雲館村雲道場B
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
富山剣仁会A
第3位
淩雲館村雲道場B
第3位
北部錬成館A
第3位
富山武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
里見伊織(北部錬成館)
優勝
佐藤太陽(富山剣仁会)
準優勝
脇坂寿翔(富山武道館)
準優勝
山口大生哉(淩雲館村雲道場)
第3位
山本煌來(淩雲館村雲道場)
第3位
中野仁太(淩雲館村雲道場)
第3位
松城陽樹(上市剣道教室)
第3位
作農智史(富山剣仁会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山下絢羽(小杉南剣道教室)
優勝
植山 歩(富山剣仁会)
準優勝
浦田琴羽(芝園剣道クラブ)
準優勝
野村晴花(井波剣道少年団)
第3位
亀田栞菜(富山武道館)
第3位
田近佳穂(堀川剣道教室)
第3位
永井陽縁(淩雲館広徳会道場)
第3位
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場A、淩雲館村雲道場B、富山剣仁会A、北部錬成会A、あしつき剣友会A、芝園剣道クラブA、富山武道館A、上市剣道教室、井波少年剣道団A

中学生の部
富山剣仁会A、淩雲館村雲道場A、淩雲館村雲道場B、富山武道館A、小杉剣道教室A、井波剣道少年団、婦中町直心会A、水橋錬成館A
コメント
本県は、新型コロナウイルス感染症が少し沈静化したこともあり、予定通り1日で全日程を実施することが出来た。(昨年は小中団体戦、小学個人、中学個人と3日に分けて開催)コロナ禍のなか、多くの団体・選手が出場したこともあり、これまでの自粛ムードを打ち破るような、盛大かつ熱戦がくり広げられた。久しぶりの大規模な試合(大会)となったが、各団体の理解と協力のもと、大きな混乱や事故もなく無事終了することが出来た。

2022
岐阜県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:39 名 / 女子:35 名

 その他部門:
110 名
参加合計
 490 名
審判長
 篠田 透 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
さくら会少年剣道部A
優勝
悟道館後藤道場A
準優勝
志道館学園A
準優勝
志道館学園A
第3位
大垣西部剣道少年団A
第3位
さくら会少年剣道部A
第3位
悟道館後藤道場
第3位
雙柳舘前一色道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邉稜平(さくら会少年剣道部)
優勝
長屋健人(雙柳舘前一色道場)
準優勝
大塚心護(誠心剣友会)
準優勝
藤森良人(馬瀬武道館)
第3位
長瀬裕紀(桐生町少年剣道教室)
第3位
三宅陽一朗(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
三宅真央(志道館学園)
優勝
石原彩伽(悟道館後藤道場)
準優勝
後藤 桜(悟道館後藤道場)
準優勝
大野夏鈴(桐生町少年剣道教室)
第3位
川島悉花瑠(誠心剣友会)
第3位
西岡胡杜乃(八心会)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
さくら会少年剣道部A、志道館学園A、大垣西部剣道少年団A、悟道館後藤道場、清心会、一剣A、志道館学園B、桐生町少年剣道教室B、下有知剣道少年団A、飛騨国府剣士会、久々野武道館、剣林館道場A、下有知剣道少年団B、馬瀬武道館、雙柳舘岩崎道場、蘇原第一剣道少年団A

中学生の部
悟道館後藤道場A、志道館学園A、さくら会少年剣道部A、雙柳舘前一色道場A、馬瀬武道館A、八心会B、志道館学園B、桐生町少年剣道教室A、雙柳舘前一色道場B、八心会A、桔梗館多治見道場A、大垣西部剣道少年団A、糸貫剣道少年団B、悟道館後藤道場B
コメント
選手1人に1名の付添者を認め、厳しいガイドライン厳守を約束した上で健康確認票と対応した入場許可証を配付。入場許可証を着章した人のみの入場を認める形で、3年ぶりの予選会を開催した。人数制限の関係で優勝旗返還者・表彰者・選手宣誓者のみがアリーナに降り、他の選手は2階から参加する形で08:30開会。アリーナ人数制限の関係で基本錬成も行えず、09:00に試合開始。個人戦5試合前、団体戦3試合前にアリーナに降りることも徹底できた。10:45個人戦終了。続けて団体戦に入り、14:45に全試合終了。コロナルールにより、思いの外、試合がスムーズに進行した。15:00から閉会式を行い、15:30には解散となった。新型コロナ拡散防止に対し出来る限りの対策をした上で大会を開催したつもりだが、何より参加者全員がその意識を高くもつことができ、素晴らしい大会となった。

2022
栃木県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:95 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 483 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館A
優勝
練兵館A
準優勝
藤岡町剣道クラブA
準優勝
蔵の街剣志会A
第3位
おもちゃのまち剣道教室A
第3位
野木剣友会A
第3位
眞和館A
第3位
昭光塾B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部出場道場
練兵館A、藤岡町剣道クラブA、おもちゃのまち剣道教室A、眞和館A、足利剣友会、麒麟今泉剣友会、練兵館B、蔵の街剣志会A、河内剣道クラブA、書劍林大橋道場、栃木武徳殿A、壬武会、おもちゃのまち剣道会、為周館道場A、足利剣道連盟少年部、錬武館

中学生の部出場道場
練兵館A、蔵の街剣志会A、野木剣友会A、昭光塾B、錬武館わんぱく塾A、おもちゃのまち剣道会、鹿沼市剣友会A、養心舘A、錬武館A、鹿沼市剣友会修心塾A、練兵館B、五葉館
コメント
新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインを遵守し、午前小学生の部、午後中学生の部を実施した。開会式では栃木県公式マスコットキャラクターとちまるくんも登場し素振りを披露。宇都宮市から本年開催する「いちご一会とちぎ国体」の紹介があり、盛会なスタートとなった。小中学生男女選手権大会は7/18(月・祝)開催予定。
なお、本大会の模様は、とちぎテレビにて6/18(土)19時から放送されます。

2022
青森県 開催済
開催日
 2022年5月9日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:47 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:65 名 / 女子:  名

 その他部門:
76 名
参加合計
 310 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
青森紘武館A
優勝
尚道館山野辺道場A
準優勝
尚道館山野辺道場A
準優勝
尚道館山野辺道場B
第3位
月影塾
第3位
南部少年剣士隊A
第3位
南部少年剣士隊A
第3位
秀峰館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
成田桜人(尚道館山野辺道場A)
優勝
間慎平(南部少年剣士隊A)
準優勝
安宅正人(秀峰館)
準優勝
渡部英斗(月影塾)
第3位
荒関理玖(五所川原剣道協会)
第3位
夏目麻虹陽(尚道館山野辺道場A)
第3位
北畠顕彦(青森紘武館A)
第3位
成田琉来(尚道館山野辺道場A)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
三浦妃聖愛(紫雲会)
優勝
松名瀬天絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
成田美咲(紫雲会)
準優勝
千代谷望生(平内西武館)
第3位
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
第3位
石田佳乃子(志道館)
第3位
佐々木美優(藤坂北翠館)
第3位
村上陽菜乃(大湊誠武会)
その他開催部門
4年生以下団体戦・個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
青森紘武館A、尚道館山野辺道場A、月影塾、南部少年剣士隊A、秀峰館、志道館、青森至道会A、三沢少年剣道隊、木造剣礼会、五所川原剣道協会、平内西武館

中学生の部
尚道館山野辺道場A、尚道館山野辺道場B、南部少年剣士隊A、秀峰館、護国館A、志道館B、五所川原剣道協会A、月影塾A、紫雲会
コメント
 8時30分より体温測定・健康観察表の確認をし、入場を実施した。10時より開会式に先立ち、優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。増田県連会長・前田道連会長の挨拶を実施し、鹿内審判長から試合の注意事項等を延べ10時30分より個人戦から実施した。個人戦終了後直ちに団体戦を実施した。全国大会出場団体を決定戦で決め。14時30分より団体戦の決勝を実施した。15時より閉会式を実施した。コロナ禍の中入場を制限しての大会であったが、円滑に実施した。

2022
山梨県 開催済
 
開催日
 2022年5月29日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
 東郷博志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
致道館
準優勝
致道館
第3位
甲斐直心館
第3位
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
星 夢咲志(山梨健心館)
優勝
内藤 航(山梨健心館)
準優勝
名取大燿(致道館)
準優勝
長谷部宗之介(甲斐直心館)
第3位
山本 空(忍野剣心会)
第3位
大山泰雅(尚武館)
第3位
坂本陽生(穴切剣友会)
第3位
樫原奏一朗(致道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中澤日寄(山梨健心館)
優勝
星 知波(山梨健心館)
準優勝
上原遥香(至道館)
準優勝
渡辺ひかる(尚武館)
第3位
矢ケア柑愛(山城剣友会)
第3位
種元碧泉(羽黒剣友会)
第3位
池谷紗那(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
渕上彩奈(都留剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、致道館、甲斐直心館、穴切剣友会

中学生の部
山梨健心館、致道館、山城剣友会、尚武館
コメント
※選考会として実施

2022
三重県 開催済
開催日
 2022年4月29日
開催場所
 芸濃総合文化センターアリーナ/ 
 (津市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
97 名
参加合計
 381 名
審判長
 山下幸生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
颯友会A
優勝
旺武道場A
準優勝
颯友会B
準優勝
颯友会A
第3位
三重西錬心会A
第3位
三重友志会A
第3位
純和会A
第3位
鈴鹿赤胴A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中尾天祐(旺武道場)
優勝
玉田夢叶(久米剣道)
準優勝
遠藤 真(純和会A)
準優勝
柴田大暉(旺武道場)
第3位
黒川新太(三重西錬心会)
第3位
大河内壱才(颯友会)
第3位
安藤司希(員弁剣友会)
第3位
平川凌成(旺武道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小林わかの(白山剣道)
優勝
安達芽愛(颯友会)
準優勝
田中絢華(颯友会)
準優勝
田口 栞(富田剣道)
第3位
伊藤 花(和道館)
第3位
向山みわ(三重剣正会)
第3位
平野杏奈(大宮剣道)
第3位
喜多柚妃(久米剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部(3人制33チーム)
全国大会出場道場
小学生の部
員弁剣友会A、松阪月山会A、白山剣道A、白剣会A、旺武道場A、和道館A、大谷台剣心会A、北浜葉葉館、鈴鹿赤胴

中学生の部
嬉野剣道A、颯友会B、富田剣道、舞誠会、正平館道場、三重剣優館、東雲剣友会
コメント
午前9時に川口洋二会長の挨拶ののち、三重剣正会向山みわ選手の選手宣誓を行い、中学生の部を開始した。部門ごとの入替制のため表彰式を終え、すぐに低学年の部を受付し、アップ中の昼休みに連盟の定期総会を開催。低学年の部を表彰式まで行い、小学生の部を開始。全試合を午後6時に終了し、表彰式を行って閉会となった。3人制で代表戦となる試合も多く、予想よりも時間がかかったが、全国大会出場チーム決定試合もある中、無事終了することができた。

2022
香川県 開催済
 
開催日
 2022年6月12日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:15 名

 その他部門:
  名
参加合計
 135 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
揚武館
優勝
光龍舘
準優勝
順正館三浦道場
準優勝
順正舘三浦道場
第3位
光龍舘
第3位
小川道場
第3位
藤本道場士学館
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
立花碧芭(十河剣友会)
優勝
田中志武(光龍舘)
準優勝
五郎丸智生(揚武館)
準優勝
野中流空(光龍舘)
第3位
香西絢翔(林剣道会)
第3位
小畑汰遥(光龍舘)
第3位
片岡夏稀(小川道場)
第3位
松下晴之進(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
上原都妃実(揚武館)
優勝
十河 杏(光龍舘)
準優勝
黒川遥未(林剣道会)
準優勝
中根すず(自習館)
第3位
國重菜甫(修猷館)
第3位
山神 岬(順正館三浦道場)
第3位
島津明日羽(揚武館)
第3位
山内俐乃(順正館三浦道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
揚武館、順正館三浦道場、光龍舘、藤本道場士学館

中学生の部
光龍舘、順正舘三浦道場、小川道場
コメント
コロナ禍の中、各道場で熱心な稽古がなされていることが感じ取れる試合内容であった。活気のある試合が展開された。

2022
鹿児島県 開催済
開催日
 2022年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:25 名

 その他部門:
69 名
参加合計
 453 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館A
優勝
志布志武道館A
準優勝
牧之原剣道スポーツ少年団
準優勝
伊集院剣心館A
第3位
原良剣道A
第3位
正剣館A
第3位
大隈武道館A
第3位
宮之城道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今村豪優(育英館)
優勝
西寿弘(伊集院剣心館)
準優勝
竹安利ノ介(志布志武道館)
準優勝
下出旺承(志布志武道館)
第3位
古川文太(広瀬道場)
第3位
横山陽向(志布志剣道会)
第3位
平野壮真(垂水武道館)
第3位
久保田尚輝(南月少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
M田璃帆(伊集院剣心館)
優勝
大迫ほのか(加世田剣道スポーツ少年団)
準優勝
留森雫(牧之原剣道スポーツ少年団)
準優勝
川内優(伊集院剣心館)
第3位
開海凛(志布志武道館)
第3位
園田咲良(宮之城道場)
第3位
野畑まこ(脇本錬心館)
第3位
谷上桃香(坊津学園剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館A、牧之原剣道スポーツ少年団、原良剣道A、大隈武道館A、育英館、蒲生剣道スポーツ少年団、末吉武道館、育英館、広瀬道場A、南月少年剣道クラブ、志布志武道館B

中学生の部
志布志武道館A、伊集院剣心館A、正剣館A、宮之城道場A、広瀬道場B、鹿屋警察署直心館A、加世田剣道スポーツ少年団A、広瀬道場A、加世田剣道スポーツ少年団B
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦(低学年、高学年、中学生)各部門終了毎に表彰式を行い、選手・保護者の入れ替えを行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2022
鳥取県 開催済
開催日
 2022年6月12日
開催場所
 鳥取県立鳥取産業体育館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:20 名

 その他部門:
300 名
参加合計
   名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一心館A
優勝
大山町剣道スポーツ少年団A
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
溝口剣道教室A
第3位
大栄剣道少年団
第3位
倉吉道場A
第3位
庄内道場A
第3位
庄内道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
優勝
松原壮真(溝口剣道教室)
準優勝
河野和真(一心館)
準優勝
岡田 峻(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
中森縁太(鳥取翔武館)
第3位
遠藤昌史(倉吉道場)
第3位
黒本瑛太(庄内道場)
第3位
渡繪樹登(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
竹内菜央(若葉台剣道クラブ)
優勝
菊地 凛(境港若竹会)
準優勝
難波仁菜(大栄剣道少年団)
準優勝
舩越莉乃(庄内道場)
第3位
河野真央(一心館)
第3位
永川楽來(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
中江理郷(鳥取翔武館)
第3位
山本 紗栄(面影剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
一心館A、大山町剣道スポーツ少年団、大栄剣道少年団、庄内道場A、鳥取翔武館A、河崎少年少女剣道教室、鳥取翔武館B、倉吉道場、面影剣道教室

中学生の部
大山町剣道スポーツ少年団A、溝口剣道教室A、倉吉道場A、庄内道場A、庄内道場B、赤碕剣道少年団、大山町剣道スポーツ少年団B
コメント
コロナ対策を行いながら開催した。団体戦は、3人制とし、1道場2チーム参加可能として、補欠1人もありとした。多くの道場から、多数の参加を得られた。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事終了することができた。

2022
岩手県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:75 名

 その他部門:
  名
参加合計
 620 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新明館橋市道場A
優勝
晨武館A
準優勝
もりにし剣道教室A
準優勝
新明館橋市道場A
第3位
盛岡仙北A
第3位
盛岡剣道A
第3位
晨武館A
第3位
盛岡中央剣道A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青柳瑠悟(もりにし剣道教室)
優勝
継枝 陸(晨武館)
準優勝
岩舘感太郎(新明館橋市道場)
準優勝
佐々木良太(盛岡中央剣道)
第3位
井橋宗士郎(一戸剣道)
第3位
熊坂竜馬(江刺第一中学校)
第3位
佐藤洋綺(北上警察署さくら館)
第3位
青柳楓悟(もりにし剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千葉都花(盛岡仙北)
優勝
岩舘柚乃(新明館橋市道場)
準優勝
野原飛鳥(もりにし剣道教室)
準優勝
井橋沙良(一戸剣道)
第3位
菊地美沙(盛岡剣道)
第3位
鳥居俐珠(一戸剣道)
第3位
高藤友佳理(盛岡仙北)
第3位
安達愛乃(不岐館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、盛岡仙北A、晨武館A、不動剣道豪気館、さくら館A、盛岡剣道、一戸剣道A、盛岡中央A、金ヶ崎剣道A、飯岡研心A、晨武館道地橋A、見前剣道A、盛岡仙北B、赤石剣道、花北少年剣友会A

中学生の部
晨武館A、新明館橋市道場A、盛岡剣道A、盛岡中央A、晨武館道地橋A、不岐館A、もりにし剣道教室、一戸剣道A、南風館A、山田斉心館、さくら館A、盛岡仙北A、晨武館B
コメント
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、2日間で開催した。5月1日(中学生の部)9時15分、岩崎敬郎(岩手県剣道道場連盟理事長)の開会宣言に続き、菊池長悦(岩手県剣道道場連盟会長)が挨拶。佐藤暢芳審判長注意の後、岩舘柚乃さん(新明館橋市道場)の選手宣誓が行われた。9時30分試合開始、16時に試合終了。5月7日(小学生の部)開会行事後、14時30分試合開始、18時10分試合終了。感染対策として、両部門とも、アルコール消毒、モップがけ、ラインテープでの選手待機場所の仕切りを施した。各種大会の中止が相次ぎ、久々の試合ではあったが、両部門とも熱戦が繰り広げられた。

2022
秋田県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 353 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
楓凛舘鹿角道場A
優勝
秋大附中千秋道場A
準優勝
勝平道場A
準優勝
天王道場A
第3位
奥檜館道場A
第3位
有武館天島道場A
第3位
東昇剣金足道場A
第3位
鹿泉館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
楓凛舘鹿角道場A・B、奥檜館道場A・B、奥檜館牛島道場A・B、東昇剣金足道場A・B、港剣志館A・B、向雲剣錬会、男鹿なまはげ道場、雄信館内山道場、協和剣道場、雄信館真心道場、秋水館鎌田道場

中学生の部
鹿泉館A・B、向雲剣錬会、楓凛舘鹿角道場、清心館中嶋道場、天王南武館、角間川道場、真心道場A・B、秋田有隣館A・B、郷土館
コメント
コロナ禍にあり、感染防止対策をしながらの大会となり、小学生と中学生を午前と午後に分け試合を行った。時間的制約もあることから、各1部門で行ったが、大会直前にコロナ感染により、中学生のチームが10チームも棄権をするという状態での大会となった。

2022
山形県 開催済
開催日
 2022年5月29日
開催場所
 東根市民体育館/ 
 (東根市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:63 チーム

 小学個人
  男子:64 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:76 名 / 女子:54 名

 その他部門:
  名
参加合計
 568 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
余目武道館
優勝
小桜錬心会A
準優勝
鶴岡振武会A
準優勝
中山武道館A
第3位
天童舞鶴道場A
第3位
藤島武道館A
第3位
形成会A
第3位
遷喬道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅原央夢(鶴岡振武会)
優勝
西堀颯人(中山武道館)
準優勝
佐藤一輝(余目武道館)
準優勝
井上裕生(東栄館道場)
第3位
蛸井大翔(遷喬道場)
第3位
鈴木龍之介(小桜錬心会)
第3位
太田貴之(河北紅武館)
第3位
真嶌怜惟(里仁道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
太田咲彩(余目武道館)
優勝
佐藤美悠(余目武道館)
準優勝
佐藤逢佳(米沢恒武館)
準優勝
遠藤さつき(形成会)
第3位
山澄空(しらたか剣士会)
第3位
佐藤ミリア(真武館)
第3位
本間愛佳(遷喬道場)
第3位
奥山陽葵(中山武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
余目武道館、鶴岡振武会A、天童舞鶴道場A、形成会A、大泉剣道スポーツ少年団A、河北紅武館、余目化成道場、一心館A、遷喬道場A、亀ヶ崎道場A、大谷剣道スポーツ少年団A、ましみず剣童会、錬心館大久保道場、しらたか剣士会、小桜錬心会A、藤島武道館

中学生の部
小桜錬心会A、中山武道館A、藤島武道館A、遷喬道場A、形成会、しらたか剣士会A、大谷剣道スポーツ少年団A、真武館、登龍館A、中山武道館B、青空剣道教室B、米沢剣道直養会A、渡前道場
コメント
3年ぶりの開催となった県大会は、コロナ感染防止対策を徹底して実施された。開会式の挨拶は道場連盟県会長のみとして、剣道連盟県会長から臨席をしてもらったが、紹介のみとし短時間で行った。8試合場に分かれて団体戦、個人戦の順で進めた。県大会レベルの試合を選手はコロナの関係で経験不足で、最初は動きが悪かったが中盤、終盤に試合が進むにつれ、見違えるように素晴らしい剣道になり、子供たちには試合経験の重要性を改めて感じた。選手・保護者・役員より試合を実施してのお礼を随所からもらった。大成功であった。

2022
宮城県 開催済
開催日
 2022年5月8日
開催場所
 河北総合センター/ 
 (石巻市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:37 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:40 名 / 女子:37 名

 その他部門:
  名
参加合計
 505 名
審判長
 田代信子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉成剣友会A
優勝
一心堂剣道少年団A
準優勝
古城剣修館
準優勝
弘武館千葉道場A
第3位
六郷剣道クラブ
第3位
あらた道場A
第3位
将監吉成剣友会
第3位
八幡剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
江面誉志(吉成剣友会)
優勝
初貝儒季(湯殿山剣道スポーツ少年団)
準優勝
大槻哲新(いわにし)
準優勝
中島安慈(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
平木勇凜(古城剣修館)
第3位
清野蒼羽(多賀城大代剣道教室)
第3位
横澤樹季(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
佐々木律紀(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐々木りく(六郷剣道クラブ)
優勝
久保琳音(一心堂剣道少年団)
準優勝
金山侑生(古城剣修館)
準優勝
稲富悠花(古城剣修館)
第3位
佐々実緒子(尚武殿一森山道場)
第3位
釈迦郡日菜(仙松館)
第3位
佐藤美咲(弘武館千葉道場)
第3位
鳥羽梓里(鹿野少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
吉成剣友会A、古城剣修館、六郷剣道クラブA、将監吉成剣友会、弘武館千葉道場A、尚武殿一森山道場A、六郷剣道クラブB、剣修館A、加美北雄館A、河北剣道スポーツ少年団A、吉成剣友会B、尚武殿一森山道場B、寿尚館大ヶ原道場A、泉武道館剣友会B、多賀城大代剣道教室A

中学生の部
一心堂剣道A、弘武館千葉道場A、あらた道場A、八幡剣友会A、いわにし、岩沼西少年剣道錬成会A、あらた道場B、吉成剣友会A、鹿野少年剣友会A、多賀城大代剣道教室A、剣修館A、仙松館B、正心学館道場A
コメント
体育館入館者制限の観点から午前の部(小学生の部)、午後の部(中学生の部)とし開会式も午前・午後2回行った。4月改正となった感染拡大予防ガイドラインによる試合・審判を審判長より説明し試合に入った。4月からの稽古再開で久々の大会であったこともあり延長延長の試合も少なく、稽古をしている選手としていない選手の差が若干感じられた。試合当日は河北新報からの取材を受け後日スポーツ新聞に掲載される。

2022
福島県 開催済
開催日
 2022年5月29日
開催場所
 郡山市西部体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 114 名
審判長
 佐藤啓憲 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
汲深館A
優勝
伊南武道館A
準優勝
佑武館
準優勝
伊南武道館B
第3位
菊水館勿来少年部
第3位
郷ケ丘剣道スポーツ少年団
第3位
清水剣友スポーツ少年団A
第3位
清水剣友スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
汲深館A、佑武館、菊水館勿来少年部、清水剣友スポーツ少年団A、玉川剣友会A、清水剣友スポーツ少年団B、汲深館B、陵武館山崎道場A

中学生の部
伊南武道館A、伊南武道館B、郷ケ丘剣道スポーツ少年団、清水剣友スポーツ少年団A、陵武館山崎道場A、陵武館山崎道場B
コメント
新型コロナ感染症により三年ぶりの大会開催となりました。待ちに待った全国大会予選会に出場した選手からは日頃の稽古の成果を発揮する気概を感じました。今回の大会は新型コロナ感染症防止対策に基づきガイドラインを遵守し大会を行いました。入場制限をし、来賓についてもご遠慮いただく形をとり運営しました。選手は一定の間隔をとり飛沫感染防止に努め開会式を実施。午前中小学生。午後中学生の部の分割で開催し、観覧席も道場割を実施し接触制限を実施ました。大会は怪我無く無事終了することができました。

2022
新潟県 開催済
開催日
 2022年8月5日
開催場所
 中之口体育館/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:124 名 / 女子:53 名

 その他部門:
102 名
参加合計
 625 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一好会
優勝
共栄館道場
準優勝
石山剣道教室A
準優勝
魚沼剣道クラブ
第3位
魚沼剣道クラブA
第3位
頸城大瀁少年剣道部
第3位
高田修道館A
第3位
越後くびき野剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡田 将(一好会)
優勝
金澤 心(心武館道場)
準優勝
岡田 武(一好会)
準優勝
佐藤央斗(魚沼剣道クラブ)
第3位
大橋結人(少年武道館)
第3位
半戸保行(共栄館道場)
第3位
横田煌太郎(高田修道館)
第3位
乙川大地(仁智館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
津田紬希(少年武道館)
優勝
長谷川結月(島上剣道クラブ)
準優勝
山本佳歩(越後くびき野剣士会)
準優勝
中村美月(一好会)
第3位
宮崎万莉(新津剣道連盟)
第3位
柳原世奈(島上剣道クラブ)
第3位
米山こころ(魚沼剣道クラブ)
第3位
小川捺稀(新津剣道連盟)
その他開催部門
小学1・2年の部、小学3・4年の部
全国大会出場道場
小学生の部
一好会、石山剣道教室、魚沼剣道クラブ、高田修道館、少年武道館、新潟山田剣士会、天真舘道場、共栄館道場、越後くびき野剣士会

中学生の部
共栄館道場、魚沼剣道クラブ、頸城大瀁少年剣道部、越後くびき野剣士会、白根剣士会道場、新武館道場、石山剣道教室
コメント
小学生2年生以下個人の部:優勝 大崎惣汰(高田修道館)、準優勝 佐藤優成(臼井剣士会)、第3位 水野裕心(高田修道館)、野村真裕(心部館道場) 小学生3・4年生個人の部:優勝 秋山 咲(天真舘道場)、準優勝 滝沢佑香(西蒲剣道連盟)、第3位 小池 仁(西蒲剣道連盟)、山本謙真(西蒲剣道連盟)

2022
神奈川県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:150 名 / 女子:74 名

 中学個人
  男子:120 名 / 女子:82 名

 その他部門:
  名
参加合計
 915 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
戸塚道場A
優勝
養浩館道場A
準優勝
都岡剣友会A
準優勝
戸塚道場A
第3位
睦剣士会A
第3位
都岡剣友会A
第3位
剣心館道場
第3位
片倉北辰館西木道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅 佑月(戸塚道場)
優勝
石田琢真(都岡剣友会)
準優勝
天野 漣(戸塚道場)
準優勝
北条蒼空(都岡剣友会)
第3位
及川拓真(正栄館磯部道場)
第3位
田中幹大(錬武館)
第3位
第4位 篠原颯介(睦剣士会)
第3位
第4位 垣井昭太郎(川崎御幸剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鍋 萌(都岡剣友会)
優勝
向井優依(正栄館磯部道場)
準優勝
篠原ここね(睦剣士会)
準優勝
渡辺詩乃(剣心館道場)
第3位
萩原遥香(睦剣士会)
第3位
鍋 藍(都岡剣友会)
第3位
鈴木志歩(直心館鈴木道場)
第3位
第4位 小幡愛美(磯子警察署少年剣道推進会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
戸塚道場A、都岡剣友会A、睦剣士会A、剣心館道場、敬武館A、磯子警察署少年剣道推進会A、光武館道場A、片倉北辰館西木道場A、獅心館道場、睦剣士会B、正栄館磯部道場A、山桜剣道クラブA、港南台剣道クラブ、斉信館剣友会、正栄館磯部道場B、敬武館B

中学生の部
養浩館道場A、戸塚道場A、都岡剣友会A、片倉北辰館西木道場A、自彊館武道場A、斉信館剣友会A、錬武館A、戸塚道場B、光武館道場A、川崎御幸剣友会A、山桜剣道クラブ、獅心館道場A、横浜三ツ境剣友会、正栄館磯部道場A、剱聖館A、光武館道場B
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。新型コロナウイルス対策として、小学生と中学生に分けて入館時間を設定し、分散開催とした。9時より小学生選手の入館を開始、手指消毒と検温を実施し、健康観察票を提出させた上で、受付を行った。9時30分から開会式を実施し、滝澤建治県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の祝辞、野力審判長の注意、令和3年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、女子個人戦、オープン大会、小学生団体戦の順で試合を実施した。中学生は13時15分に入館を開始した。滝澤建治県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の祝辞、野力審判長の注意を行った後、女子個人戦、男子個人戦、団体戦の順で試合を実施した。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2022
千葉県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:93 チーム

 中学団体:104 チーム

 小学個人
  男子:262 名 / 女子:110 名

 中学個人
  男子:355 名 / 女子:184 名

 その他部門:
511 名
参加合計
 2013 名
審判長
 飯田茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浦安本部道場A
優勝
浦安本部道場A
準優勝
佐貫清心会A
準優勝
浦安本部道場B
第3位
百錬館
第3位
上の台剣友会A
第3位
佐貫清心会B
第3位
柏武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
工藤瑞樹(習志野剣志会)
優勝
恩智大志(浦安本部道場)
準優勝
権瓶魁人(鬼高剣友会)
準優勝
松ア大将(一宮尚武会)
第3位
松本禮志(浦安本部道場)
第3位
鈴木 佑(柏武道館)
第3位
小林峻登(佐貫清心会)
第3位
北川咲冬(浦安本部道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木宥凜(千葉南武館)
優勝
白井里緒菜(茂原武道館)
準優勝
大山 雫(鬼高剣友会)
準優勝
小関桃子(習志野武道館)
第3位
牧田真優喜(佐貫清心会)
第3位
桜井咲希(習志野武道館)
第3位
金城 桜(上の台剣友会)
第3位
三浦あおい(習志野武道館)
その他開催部門
小学生女子、中学生女子団体、低学年
全国大会出場道場
小学生の部
浦安本部道場A、剣道海ノ風A、錬心舘市原道場、習武館A、高根東剣正会、茂原武道館A、本郷道場、鬼絆会、高神剣道教室A、鬼高剣友会A、安房鋸南剣友会、都剣友会A、習志野武道館A、浦安本部道場B、柏井剣志会、光ヶ丘直心会、周南剣道スポーツ少年団A、上の台剣友会B、鎌ヶ谷剣弘会A、鬼高剣友会B、千葉南武館、佐貫清心会B、百錬館、習志野武道館B、佐貫清心会A、一宮尚武会、習志野剣志会A

中学生の部
浦安本部道場A、野間会A、本妙寺剣道教室B、高神剣道教室A、習志野武道館A、浜町剣正会A、周南剣道スポーツ少年団B、富貴島剣道A、上総剣友会A、周南剣道スポーツ少年団A、鬼絆会A、鬼高剣友会B、高浜剣友会A、新風館A、茂原武道館A、柏武道館、鬼高剣友会A、上の台剣友会A、志津剣道同好会A、浦安本部道場B、習志野剣志会A
コメント
4月30日は小学生の部、5月1日は中学生の部を開催。午前10時に開会式。中西安廣会長の挨拶、主催場所を管轄する船橋市剣道連盟内藤五雄会長(4月30日)、川畑征洋理事長(5月1日)の祝辞、飯田茂裕審判長の説辞の後、佐貫清心会仲野陽選手(4月30日)、志津剣道同好会鈴木裕羽選手(5月1日)による選手宣誓。女子個人戦、男子個人戦、低学年団体戦(小学生のみ)女子団体戦、高学年(男子)団体戦(全国予選)を実施。全国大会を目指した白熱した試合が展開され、両日ともに午後6時に終了。

2022
茨城県 開催済
開催日
 2022年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:138 チーム

 中学団体:111 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 747 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会A
優勝
いばらき少年剣友会A
準優勝
(一財)勝田若葉会
準優勝
芳明館A
第3位
明信館A
第3位
結城尚武館A
第3位
猿島剣友会A
第3位
水海道剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
芳明館A、青藍館、鬼怒西剣道クラブ、舟島剣道クラブ、総和剣道クラブ、運武館、明信館A、つくば少年剣友会、御城館、里神館A、栄剣道スポーツ少年団、小川少年剣友会A、風水塾、仁武舘、佐野若葉会B、いばらき少年剣友会A、(一財)勝田若葉会A、吾妻剣道スポーツ少年団、いばらき少年剣友会B、巧美会剣道教室、利根町剣友会、日立ジュニア剣道クラブA、波崎修武館、至誠館朝日道場、益水館A、額田誠心館B、鉄水館A、龍士舘、俊水館道場A、下館武道館A、猿島剣友会A、如月会、結城尚武館A

中学生の部
結城尚武館、水海道剣道教室B、一心院道場一心剣A、境剣友会A、(一財)勝田若葉会B、家和楽剣士隊、至誠館朝日道場雅劍志会A、いばらき少年剣友会A、芳明館B、御城館A、猿島剣友会A、水海道剣道教室A、千束剣友会B、明信館A、金沢剣道スポーツ少年団A、俊水舘道場A、小桜剣友会A、日鉱斯道館、(一財)勝田若葉会A、運武館A、利根町剣友会、鉄水館B、鬼怒西剣道クラブA、下妻剣志舘B、土浦警察道場、俊水舘道場B、芳明館A
コメント
新型コロナ感染症対策として、会場に入る時間及び座席指定をし検温を実施して、午前中に小学生の部、午後に中学生の部を完全分離で実施した。例年どおり午前9時に牛坂理事長の開会宣言で始まり優秀指導者等の表彰伝達、雨谷会長の挨拶、金井審判長の説示で簡略した開会式を終え、9時20分より小学生を8試合場で一斉に開始した。12時に小学生が終了し、午後1時より中学生の部を開始した。参加チームが多かったため例年より閉会が遅くなったが、午後5時30分に全国大会出場チームを発表して全てを終えた。

2022
埼玉県 開催済
開催日
 2022年5月14日
開催場所
 吉見町民体育館/ 
 (吉見町)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 480 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館A
優勝
埼玉越生錬成会B
準優勝
解脱錬心館A
準優勝
埼玉越生錬成会A
第3位
松井剣志会A
第3位
北本剣士会A
第3位
四誠館A
第3位
解脱錬心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
桶川剣友会A、四誠館B、北本剣士会A、響生館A、武蔵館剣道部A、六劔清心会A、剣道緑ノ風A、春日部剣真会A、春日部剣道会A、剣道緑ノ風B、埼玉越生錬成会A、大利根剣友会A、南越谷剣友会A、越谷剣道クラブA、川口市南剣友会A、新狭山剣志会A

中学生の部
秩父明信本館A、四誠館A、剣道緑ノ風A、蕨市南剣道クラブA、松井剣志会A、桜南剣友会B、解脱錬心館B、南越谷剣友会A、武蔵館A、新狭山剣志会A、剣道希絆館A、四誠館B、竹紫館A
コメント
感染症拡大予防を徹底し、小学生の部9時30分開会、中学生の部午後1時30分開会。2部制とし進行した。全国大会を目指し熱戦に次ぐ熱戦が展開された。

2022
群馬県 開催済
開催日
 2022年5月8日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:62 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:133 名 / 女子:73 名

 中学個人
  男子:143 名 / 女子:85 名

 その他部門:
  名
参加合計
 761 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
直心会A
優勝
薮塚剣道クラブA
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
尾島剣道部A
第3位
群馬県武道館剣道教室A
第3位
吉岡剣心会A
第3位
剣獅舘道場A
第3位
剣獅舘道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山ア凱惺(愛武館竹澤道場)
優勝
小堀瑞葵(みやぎ少年剣道教室)
準優勝
木村一心(薮塚剣道クラブ)
準優勝
小泉里樹(剣獅舘道場)
第3位
齋藤克陽太(館林邑楽武道館)
第3位
狩野 迅(直心会)
第3位
町田玲凰(みやぎ少年剣道教室)
第3位
金子 成(尚修館武蔵道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
武井優綺乃(薮塚剣道クラブ)
優勝
𠮷橋奏葉(尾島剣道部)
準優勝
立田璃杏(弘武館松澤道場)
準優勝
垣淵桃花(高崎剣道教室)
第3位
𠮷橋愛華(尾島剣道部)
第3位
境野成美(愛武館竹澤道場)
第3位
野村祐美子(太田少年剣友会)
第3位
長倉千雛(薮塚剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高崎剣道教室、群馬雷鳴館A、弘武館松澤道場A、豊受剣和会A、百合若道場A、薮塚剣道クラブA、吉岡剣心会A、館林邑楽武道館A、子持剣道クラブA、新町剣道クラブA

中学生の部
直心会A、錬心館中島道場A、愛武館竹澤道場A、館林邑楽武道館A、高崎剣道教室A、直心会B、尾島剣道部B
コメント
小学生Bチームは全国大会予選対象外。

2022
東京 開催済
開催日
 2022年6月19日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:120 チーム

 小学個人
  男子:186 名 / 女子:98 名

 中学個人
  男子:211 名 / 女子:117 名

 その他部門:
102 名
参加合計
 1383 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
 個人戦8月11日実施。審判長 石井猛先生
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高島平剣仁会A
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
雄邦舘A
第3位
雄邦舘B
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
五本木武道館B
第3位
櫻上水剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松本宗大(東松舘道場)
優勝
本間 翔(ジャクパ剣志館)
準優勝
杉本泰誠(櫻上水剣友会)
準優勝
松村惇己(東松舘道場)
第3位
立木 豪(渋江剣友会)
第3位
久保木瞭(昭島中央剣友会)
第3位
権瓶力毅(高島平剣仁会)
第3位
島村昇冴(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
魚田真子(東京修道館)
優勝
野稲優心(東松舘道場)
準優勝
高山菜摘(五本木武道館)
準優勝
橋口寧音羽(雄邦館)
第3位
村松贈愛(櫻上水剣友会)
第3位
神田くるみ(福生警察署少年剣道部)
第3位
佐多賀優心(昭島中央剣友会)
第3位
野稲明心(東松舘道場)
その他開催部門
小学生Bクラス(小学3年生以下の部)
全国大会出場道場
小学生の部
高島平剣仁会A、東松舘道場A、雄邦舘B、五本木武道館B、五本木武道館A、東京修道館A、雄邦舘A、江戸川報徳会A、櫻上水剣友会、全日本少年剣道錬成会館A、ジャクパ剣志館A、東深沢SC剣道教室、渋江剣友会A、昭島中央剣友会A、萌木剣道教室A、東松舘道場B、福住剣友会A、梅本少年剣友会A、大義塾A、昭島中央剣友会B、南平剣友会B、蔵脩館金王道場、牛込警察署少年剣道クラブ、要成館剣道教室A、赤羽警察署少年柔剣道クラブA、上平井剣友会B、東金町剣道クラブA、金龍舘道場A、東京修道館B、昭島中央燦々会、江少剣、四谷警察署剣道部、東京錬武会A、修武館

中学生の部
東松舘道場A、雄邦舘A、昭島中央剣友会A、櫻上水剣友会A、高島平剣仁会A、西小菅剣友会、昭島中央燦々会A、萌木剣道教室A、昭島中央燦々会B、要成館剣道教室A、新渡戸文化学園A、ジャクパ剣志館A、福住剣友会A、ジャクパ剣志館B、菅沼剣友会、昭島中央剣友会B、青梅錬心舘A、南平剣友会A、全日本少年剣道錬成会館A、雄邦舘B、東京修道館A、豊ヶ丘剣友会A、聖武会A、東競武道館、金龍舘道場A、東松舘道場B、一善剣志会A、錬心剣友会
コメント
前日の会場設営が他の団体の使用のため設営が出来ず、当日早朝に競技役員の協力を得て会場設営を行い、受付に検温付き消毒液噴射機、各試合場に手指消毒液を設置して午前9時30分予定通り開会した。開会式では、優勝旗の返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長の挨拶、恩田浩司審判長の説辞、萌木剣道教室の池田瑞希選手の元気溢れる選手宣誓を行った後、8試合場にて熱戦を展開し午後3時30分ケガ人もなく盛会に終了した。

2022
長野県 開催済
開催日
 2022年5月8日
開催場所
 長野県立武道館/ 
 (佐久市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 その他部門:
72 名
参加合計
 166 名
審判長
 木村隆一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
穂高剣友
準優勝
稲里剣道クラブ
第3位
夢未来 對山館
第3位
慈恩館
第3位
清野育成会剣道クラブ
第3位
夢未来 對山館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊谷俊祐(慈恩館)
優勝
川崎好誠(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
清澤尊(穂高剣友)
準優勝
小川真聖(篠ノ井剣友会)
第3位
宋憲成(清野育成会剣道クラブ)
第3位
小林剛志(夢未来 對山館)
第3位
熊谷真人(慈恩館)
第3位
廣田竜輝(篠ノ井剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
優勝
横田さと(稲里剣道クラブ)
準優勝
永井詩音(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
松澤あゆみ(夢未来 對山館)
第3位
吉田希乃花(小諸少年剣道クラブ)
第3位
吉沢藍那(夢未来 對山館)
第3位
上原紗月(清野育成会剣道クラブ)
第3位
西山千尋(稲里剣道クラブ)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、穂高剣友、夢未来 對山館、清野育成会剣道クラブ

中学生の部
清野秀武舘倉石道場、稲里剣道クラブ、慈恩館、夢未来 對山館
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策の為簡潔に挙行、2階席に道場ごと27チーム着席。降旗滋隆長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き木村審判長試合場の注意。令和3年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時20分審判長の合図により、6会場一斉に小学生個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。主なコロナ感染対策は会場に入る全員に大会日までの2週間健康状態を記録し入館時に提出。入館時に再度検温、手指消毒を徹底。大会役員、審判員、係り員はマスク、フェイスシールドを着用。各部門ごとに進行し、該当選手、監督以外入場を制限。部門の入替時には椅子等をアルコール消毒を行った。

2022
石川県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 鹿島体育センター/ 
 (石川県鹿島郡中能登町)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:65 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:78 名 / 女子:61 名

 その他部門:
  名
参加合計
 660 名
審判長
 本橋克也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
游神館A
優勝
中能登武道館A
準優勝
中能登武道館鹿島道場
準優勝
小松桜木剣正会A
第3位
羽咋武道館A
第3位
金沢西警察署少年剣道教室A
第3位
中能登武道館A
第3位
中能登武道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村 尊(新化館)
優勝
藤井啓士朗(小松桜木剣正会)
準優勝
横井颯人(中能登武道館)
準優勝
細川凛大(小松桜木剣正会)
第3位
堀 柊弥(辰口武道館)
第3位
山森健士朗(中能登武道館)
第3位
桜木武佐士(中能登武道館)
第3位
西川旺成(新化館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
近江真希(中能登武道館)
優勝
平田 杏(小松桜木剣正会)
準優勝
星野優月(新化館宇ノ気道場)
準優勝
片山桃花(新化館宇ノ気道場)
第3位
土島光葵(中能登武道館)
第3位
中農 陽(子宝会)
第3位
吉田寧々(九思剣友会)
第3位
尾蔵 花(小松桜木剣正会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
游神館A、游神館B、中能登武道館A、中能登武道館B、中能登武道館鹿島道場、新化館宇ノ気道場、新化館、羽咋武道館、子宝会

中学生の部
中能登武道館A、中能登武道館B、小松桜木剣正会、小松市武道館、金沢西警察署少年剣道教室、宝達志水町武道館、新化館、子宝会
コメント
(小学生の部)午前8時25分、開始式に先立ち1指導者に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。8時30分、開始式にて本橋克也審判長の説示のあと、9時00分より審判長の合図により6試合場一斉に試合を展開。午後1時00分閉会。小学生の部全日程を無事終了した。
(中学生の部)午後1時45分、開始式に先立ち2団員に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。開始式にて本橋克也審判長の説示のあと、14時05分より審判長の合図により6試合場一斉に試合を展開。午後6時30分閉会。中学生の部全日程を無事終了した。

2022
福井県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 262 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
福井今立道場A
準優勝
福井養正館A
準優勝
福井養正館A
第3位
福井今立道場B
第3位
福井今立道場B
第3位
鳥羽スポーツ少年団剣道部
第3位
鯖江剣道団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊谷薩馬(福井養正館)
優勝
和田憲知(福井今立道場)
準優勝
田中颯馬(福井今立道場)
準優勝
山本紀仁(鯖江志士樹館道場)
第3位
田中陽登(鯖江志士樹館道場)
第3位
大谷悠介(九頭竜武徳館)
第3位
安達丈留(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
伊藤彬(鯖江志士樹館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
橋本晏利(福井今立道場)
優勝
山下心優(鯖江剣道団)
準優勝
宮田小都乃(木田剣道スポーツ少年団)
準優勝
中村葵(福井今立道場)
第3位
冨田純礼(新風館愛宕坂道場)
第3位
西山倫代(鯖江志士樹館道場)
第3位
岩谷明依(福井養正館)
第3位
小林真夕(敦賀市剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
木田剣道スポーツ少年団、福井養正館A、福井今立道場、鳥羽スポーツ少年団剣道部、鯖江剣道団、福井養正館B

中学生の部
福井今立道場A、福井養正館、福井今立道場B、鯖江剣道団、鯖江志士樹館道場
コメント
新型コロナウイルス感染防止対策を万全に行い大会を実施した。8時に開場し検温チェックと来場者チェックをして各団体ごとに入場した。8時30分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時10分まで行った。9時15分に2月28日に急逝された中村秀男前会長のご冥福をお祈りして全員で黙祷を行った。続いて令和3年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。堤腰理事長の開会宣言、相模会長の開会あいさつ、奥井審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の縄間選手の選手宣誓を行った。9時45分、審判長の合図により4試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。15時45分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、相模会長の閉会あいさつ、堤腰理事長の閉会宣言で16時10分全日程を無事終了した。大会後の体調管理の徹底をお願いし解散とした。

2022
静岡県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 富士川体育館、エコパスタジアム/ 
 (富士市、袋井市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:110 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:140 名 / 女子:98 名

 その他部門:
  名
参加合計
 599 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/28、6/11、6/18、6/19に分けて開催
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浜北剣道スポーツ少年団
優勝
大剣会
準優勝
剣修舘道場
準優勝
水龍舘
第3位
浜北武道館
第3位
尚道舘
第3位
浅羽剣友会
第3位
浅羽剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大鹿巧真(剣修舘)
優勝
小田高輝(修武会)
準優勝
大鹿哲郎(剣修舘)
準優勝
野田龍之介(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
中嶋遼太(尚道舘)
第3位
寺田康太郎(尚道舘)
第3位
熊谷晃陽(修武会)
第3位
深田衣吹(浜松東部剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野田朱里(浜北剣道スポーツ少年団)
優勝
近藤美空(立志会)
準優勝
斉藤亜咲(沼津桜華)
準優勝
後藤光葉(尚道舘)
第3位
寺田あかり(尚道舘)
第3位
窪田咲姫(富岳舘)
第3位
柴田優衣(琉球館)
第3位
木田未来(剣修舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
浜北剣道スポーツ少年団、剣修館道場、浜北武道館、浅羽剣友会、沼津桜華剣道少年団、東武会、浜北剣誠会、青島剣道スポーツ少年団、潜龍舘、颯志剣友会、富士宮剣道連盟少年部

中学生の部
大剣会、水龍舘、尚道舘、浅羽剣友会、浜北剣誠会、立志会、浜北剣道スポーツ少年団、剣清会、剣修舘道場、青島剣道スポーツ少年団、浜北武道館
コメント
コロナ感染拡大防止のため4日間かけて大会を行った。先生方、審判員の負担また主催者の労力も過大であった。大会当日は進行がスムーズに行われていた。

2022
愛知県 開催済
開催日
 2022年4月30日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:86 チーム

 小学個人
  男子:270 名 / 女子:135 名

 中学個人
  男子:225 名 / 女子:125 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1232 名
審判長
 平井道典 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場A
優勝
洗心道場A
準優勝
江南武道館A
準優勝
東レ居敬堂A
第3位
東レ居敬堂A
第3位
愛心館A
第3位
愛知矢田道場A
第3位
洗心道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤彩祐(江南武道館)
優勝
板倉崇裕(修徳館日比野道場)
準優勝
深町惇成(洗心道場)
準優勝
杉原琉仁(桜武館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古田美朋(東レ居敬堂)
優勝
奥田千陽(東丘少年剣友会)
準優勝
今道一花(武徳館剣道教室)
準優勝
柵木香乃(玄武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、江南武道館A、東レ居敬堂A、愛知矢田道場A、天白少年剣道育成会A、久田剣道場B、岡崎少年剣友会A、愛心館A、江南武道館B、武徳館剣道教室B、斉年寺道場剣志会A、白壁少年剣道クラブA、師勝武道館B、東丘少年剣友会A、健礼会近藤道場、南警察少年剣道教室A、気品礼節剣道教室、緑警察署正心舘A、龍輝館A、洗心道場B

中学生の部
洗心道場A、東レ居敬堂A、愛心館A、洗心道場B、千代が丘剣道教室B、愛知錬心舘A、東院剣友会A、師勝武道館A、名城館A、千代が丘剣道教室A、玄武道場A、久田剣道場A、久田剣道場B、白壁少年剣道クラブB、修徳館龍虎の会A、勝川剣友会A、小牧山城剣志会A
コメント
 

2022
滋賀県 開催済
開催日
 2022年5月7日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:59 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 314 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
栗東守道館
準優勝
てらこ屋学童館剣道部
準優勝
水口剣徳会
第3位
守山剣友会
第3位
五個荘洗心館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
彦根城南剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
塩谷棟梁(せた魂剣道部)
優勝
脇本得成(膳所剣友会)
準優勝
黄瀬暖仁(水口剣徳会)
準優勝
堀渕友太(せた魂剣道部)
第3位
小平智輝(せた魂剣道部)
第3位
村片 葵(近江誠道館)
第3位
兼田朔良(せた魂剣道部)
第3位
尾田秀太(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中西 凛(せた魂剣道部)
優勝
山田咲希(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
堀渕友乃(せた魂剣道部)
準優勝
澤井 和(八日市少年剣道クラブ)
第3位
甲斐琴羽(水口剣徳会)
第3位
衣笠琴心(せた魂剣道部)
第3位
梅木彩貴(せた魂剣道部)
第3位
稲村 凛(せた魂剣道部)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
せた魂剣道部、てらこ屋学童館剣道部、守山剣友会、八日市少年剣道クラブ、水口剣徳会、志津尚武館、甲南忍修館道場、八幡西清流館道場

中学生の部
栗東守道館、水口剣徳会、五個荘洗心館、彦根城南剣道部、せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ
コメント
朝9:10分会場後方に整列した選手団が会場の拍手,行進曲に合わせ全団一斉入場。競技副委員長の開会宣言に続き君が代斉唱、優勝旗、優勝杯返還後レプリカ贈呈、渡辺滋賀県剣道道場連盟会長挨拶に続き来賓草津市長の祝辞、来賓紹介後、脇本審判長説辞、県理事長・新見大会実行委員長の試合運営上の注意のあと声高らかに守山剣友会・浦谷 晟矢選手代表による選手宣誓、続いて優秀指導者、優秀少年団員表彰を終え9:40分審判長の合図で各会場一斉に団体試合錬成開始、全国大会出場がかかる県予選会だけにどの試合も気合いが入り見応えのある熱戦が展開された。16:45分決勝戦が終了し16:55分から表彰式17:15分脇本審判長の講評のあと、閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事終了した。

2022
大阪府 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:60 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:65 名 / 女子:52 名

 その他部門:
  名
参加合計
 424 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
聖和剣道友の会
準優勝
大阪堺桂志舘
準優勝
摂津剣友会
第3位
聖和剣道友の会
第3位
竹の子剣道クラブA
第3位
大阪高楠剣朋会
第3位
東陶器春風館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
一条龍樹(小曽根剣友会)
優勝
椛島悠樹斗(小曽根剣友会)
準優勝
森 知輝(大阪堺桂志舘)
準優勝
澤 相良(三劔会)
第3位
村上綾理(大阪高楠剣朋会)
第3位
田中 渓(枚方剣道協会)
第3位
福田稜太(明徳館精武会)
第3位
山本颯和(門真市剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今西未香子(寺内剣友会)
優勝
石田菜桜(大阪高楠剣朋会)
準優勝
中原優里(大阪高楠剣朋会)
準優勝
永吉くるみ(摂津剣友会)
第3位
下田乙葉(聖和剣道友の会)
第3位
葛西美月(大阪堺桂志舘)
第3位
中村栞理(聖和剣道友の会)
第3位
大前瑶華(穴師剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小曽根剣友会、大阪堺桂志舘、聖和剣道友の会、大阪高楠剣朋会、関目剣友会、三劔会、都島剣友会、竹の子剣道クラブ、大阪ひかり剣友会、大阪剣武館、枚方剣道協会、錬武館郡道場、寺内剣友会、東修館

中学生の部
聖和剣道友の会、摂津剣友会、竹の子剣道クラブ、東陶器春風館、錬武館郡道場、小曽根剣友会、都島剣友会、守口少年剣友会、鶴心剣友会、東修館、寺内剣友会、大阪高楠剣朋会
コメント
午前9時50分、大道連八原常任理事の開会宣言、国歌演奏に続き、下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の説辞、小曽根剣友会 一条龍樹選手の選手宣誓後、10時25分審判長の合図により8試合場一斉に個人戦より試合錬成に入った。今年もコロナ禍により午前午後で小学生中学生を入れ替え制で入場者を必要最低限の人数で行ったが、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成だった。16時45分試合終了、17時閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事に終了した。

2022
京都府 開催済
開催日
 2022年5月15日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:82 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:108 名

 その他部門:
  名
参加合計
 570 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
個人戦出場者 小学生男子の部 砂田脩真(京都砂川少年剣道錬成会)、川ア大誠(京都清練会) 中学生男子の部 田悠生(京都太秦少年剣道部)、岩坪湧人(京都太秦少年剣道部) 小学生女子の部 長谷川志穏(京都久御山真武館)、赤塚芽依(京都太秦少年剣道部) 中学生女子の部 田村菜穂子((一社)京都弘道館)、中川幸音(妙覚寺道場)
全国大会出場道場
小学生の部
京都相武館A、京都清練会A、京都剣道教室、京都剣正志会B、京都太秦少年剣道部A、京都砂川少年剣道錬成会A、京都剣正志会A、妙覚寺道場A、京都久御山真武館、西部剣道スポーツ少年団、京都清練会B、九条少年柔剣道愛好会、篠剣道スポーツ少年団、妙覚寺道場B、京都太秦少年剣道部B、京都誠風館、京都山科少年剣友会、京都常磐野少年剣道部、(一社)京都弘道館

中学生の部
偃修館剣友クラブA、京都剣道教室、篠剣道スポーツ少年団、京都田辺剣友会、京都久御山真武館、偃修館剣友クラブB、京都山科少年剣友会、京都砂川少年剣道錬成会A、宇治田原剣志会、京都剣正志会A、京都相武館A、京都鹿志館A、京都太秦少年剣道部A、向陽春風会、京都太秦少年剣道部B、京都藤ノ森剣道部
コメント
 今年もコロナ禍での開催となり、保護者の入場規制を行い実施しました。剣士達は稽古ができる環境となり、全国大会出場を目指し熱戦を展開していました。今年は全国大会への出場枠が多くなったことで、初めて全国大会への出場権を得た団体もあり大変喜んでいました。

その他の開催部門
京都府青少年剣道錬成大会(女子の部)

2022
奈良県 開催済
開催日
 2022年6月19日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:47 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 379 名
審判長
 濱田英徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広陵太子会
優勝
広陵太子会
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
修心館村本道場
第3位
修心館村本道場
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良二名会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三谷 想(修心館村本道場)
優勝
塩野真人(修心館村本道場)
準優勝
今中都士郎(東生駒剣道クラブ)
準優勝
田中翔瑛(鴻ノ池道場)
第3位
小西貫介(鴻ノ池道場)
第3位
中田涼太(柳生剣友会)
第3位
瀧谷 光(奈良講武会)
第3位
山ア梨玖(広陵太子会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
森本結咲(奈良心剣道場)
優勝
玉井友恵(奈良講武会)
準優勝
間玲良(奈良心剣道場)
準優勝
松尾美寿(奈良尚武館)
第3位
鈴木千尋(東生駒剣道クラブ)
第3位
北浦咲佳(習心館道場)
第3位
藤田彩未(奈良講武会)
第3位
清水智香(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場、郡山剣道クラブ、広陵太子会、大和青少年文化研修道場、東生駒剣道クラブ、奈良心剣道場、鴻ノ池道場、奈良尚武館

中学生の部
修心館村本道場、郡山剣道クラブ、奈良西少年剣道クラブ、奈良二名会、鴻ノ池道場、広陵太子会、大和青少年文化研修道場
コメント
8時30分開場、初夏の暑さの中選手が集まってくる。午前は小学生の部、暫定的な試合法の説明後、9時30分に開会しました。会長挨拶、審判長説示の後、9時50分試合開始。女子個人戦、男子個人戦、団体戦と試合が行われました。12時30分、午前の部は終了。引き続き、午後の中学生の部の入場。同じく試合法の説明後、13時45分開会。14時、試合開始。女子個人戦、男子個人戦、団体戦と試合が行われました。17時30分閉会、暑い一日でしたが、怪我や熱中症も無く終了しました。

2022
和歌山県 開催済
開催日
 2022年6月5日
開催場所
 御坊市立体育館/ 
 (御坊市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:63 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 388 名
審判長
 宮戸伸之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
梅花剣道友の会
優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブA
準優勝
和歌山砂山少年剣友会A
準優勝
和歌山砂山少年剣友会A
第3位
貴志少年剣道クラブA
第3位
和歌山砂山少年剣友会B
第3位
新宮道場
第3位
三輪崎剣志会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
正上晃大(河南剣道クラブ)
優勝
桶本大珠(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
荒堀 朔(梅花剣道友の会)
準優勝
村田寛太(河南剣道クラブ)
第3位
津村友俐(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
松本開渡(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
山中アトム(和歌山砂山立誠館道場)
第3位
楠恵一郎(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大窪栞奈(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
後登美来(広川少年剣道教室)
準優勝
目良ひなた(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
杉山菜梛(河南剣道クラブ)
第3位
家本侑那(宮原少年剣友会)
第3位
中原詩季(湯浅剣心会)
第3位
東 心美(貴志少年剣道クラブ)
第3位
岩神朱莉(国城剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
梅花剣道友の会、和歌山砂山少年剣友会A、貴志少年剣道クラブ、新宮道場、和歌山砂山少年剣友会B、三輪崎剣志会A、国城剣友会A

中学生の部
和歌山武道館剣道錬成クラブ、和歌山砂山少年剣友会A、和歌山砂山少年剣友会B、三輪崎剣志会A、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA
コメント
大会当日7:00から検温による健康チェックを行い、入場者全員の安全に配慮した。開会式では山ア武男会長の挨拶ではじまり、宮戸審判長による説示がなされ9:30試合開始となる。先に個人戦が行われ、小学生団体は梅花剣道友の会が初優勝。中学生団体は和歌山武道館剣道錬成クラブが優勝を果たした。決勝戦後に敗者復活戦を行い、全国大会出場道場が決定した。大会運営は順調に進み、16:00に大会を終えることができた。

2022
兵庫県 開催済
開催日
 2022年6月26日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:16 名

 その他部門:
70 名
参加合計
 243 名
審判長
 本山久雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
妙法寺少年剣道クラブA
準優勝
尼西水明クラブB
準優勝
北六甲台剣友会A
第3位
春日台剣友会A
第3位
清水台剣修会A
第3位
円心会A
第3位
白川台少年剣修会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
地主朝陽(白川台少年剣修会)
優勝
松村奏汰(宝塚剣道円心会)
準優勝
古永淳士(春日台剣友会)
準優勝
木寧朗(葺合少年剣友会)
第3位
澤田直樹(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
谷本 陽(相生若竹会剣道部)
第3位
小川勇人(宝塚剣道円心会)
第3位
皿田健将(能勢武勇館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松尾茶胡(白川台少年剣修会)
優勝
横江明依(妙法寺少年剣道クラブ)
準優勝
西森穂稀(尼西水明クラブ)
準優勝
山田莉桜(清水台剣修会)
第3位
中西彩葉(あけぼの少年剣友会)
第3位
吉田羽月(尼崎剣成会)
第3位
難波ひいな(尚勇館)
第3位
村山実里(葺合少年剣友会)
その他開催部門
道場対抗剣道大会、小学生低学年の部団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
白川台少年剣修会、尼西水明クラブB、春日台剣友会A、宝塚剣道円心会A、播磨町少年剣道クラブA、春日台剣友会B、妙法寺少年剣道クラブA、巌剣修会

中学生の部
妙法寺少年剣道クラブA、北六甲台剣友会A、清水台剣修会A、白川台少年剣修会、宝塚剣道円心会A、尼西水明クラブ、あけぼの少年剣友会A
コメント
新型コロナ感染症がまだ完全には収束していない中、兵庫県道場少年剣道大会が、たつの市立新宮スポーツセンターの協力のもと開催することが出来ました。入場制限、感染症対策を徹底し、開会式では優秀指導顧問、団員の伝達式、選手宣誓を行い、審判長の合図と共に熱戦の火ぶたが切られました。各部門の鎬を削る戦いを制した選手を随時表彰することで閉会式は行わず、無事終了しました。

2022
北海道 開催済
開催日
 2022年6月19日
開催場所
 伊達市総合体育館/ 
 (伊達市)
出場チーム
 小学団体:81 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:84 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:93 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 816 名
審判長
 岩瀬 健 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旭川春光道場
優勝
函館柳雪館大野道場
準優勝
伊達網代道場
準優勝
恵心館
第3位
若竹の会
第3位
札幌若草スポーツ剣道少年部
第3位
恵心館
第3位
登別錬真館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北川大地(札幌龍驤館)
優勝
中里貫希(伊達網代道場)
準優勝
蘇武凛響(札幌若草スポーツ剣道少年部)
準優勝
竹内碧志(苫小牧正心館)
第3位
岡田琥太朗(函館柳雪館大野道場)
第3位
加賀谷久音(音更聖剣館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
島宗和花(新十津川尚武会少年部)
優勝
小林愛依(新十津川尚武会少年部)
準優勝
池田美咲(三石翔武館)
準優勝
大場みの梨(森町剣友会)
第3位
白戸花奈(苫小牧至誠館)
第3位
西田陽菜(錬心会剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
旭川春光道場、伊達網代道場、若竹の会、恵心館、帯広の森体育館剣道部、三石翔武館、函館八幡宮神威館、森町剣友会、網代道場、札幌龍驤館、新十津川尚武会少年部、砂川錬心館、永山西剣道クラブ、平取義経剣心会、札幌剣心会、恵心館、函館柳雪館大野道場、太平南剣友会、江別東剣道、新琴似杉の子剣友会、旭川東光道場、釧路鶴ケ岱剣道少年団、沼ノ端剣輪道場、新十津川尚武館

中学生の部
函館柳雪館大野道場、札幌若草スポーツ剣道少年部、登別錬真館、伊達網代道場、永山西剣道クラブ、網代道場、石狩花川剣道会、新十津川尚武館、帯広進取館、千歳修心館、若竹の会、釧路鶴ケ岱剣道少年団、札幌導心剣道会、室蘭尚志道場、平取義経剣心会、新十津川尚武会少年部、千歳明徳館、新川少年剣道クラブ、帯広の森体育館剣道少年団、茨戸剣道会
コメント
午前8時開場し、15分の前倒しにて小学生の部の開始式を実施。会場では役員並び選手、観客を含め約750名が参集。開始式で芳賀大会長の挨拶、岩瀬審判長の説辞。昨年度の小学生の部優勝道場の代表による選手宣誓を行った。午前9時45分、審判長の合図により8会場一斉に男子個人戦より試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートでは熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。コロナ感染予防措置のため、男子個人戦が終了後、女子個人戦を実施し、男子は試合会場内に入れず、2階またはサブアリーナで待機。小学生団体戦時に敗退道場は、速やかに退館させて閉会式は入賞者のみの表彰を実施。その後に中学生の部を受付開始し、午後1時50分から中学生の部開始式を実施。試合終了は午後5時50分にすべての試合終了後、表彰を行い全日程を終了した。

2022
沖縄県 開催済
開催日
 2022年5月15日
開催場所
 沖縄県立武道館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:14 名

 その他部門:
  名
参加合計
 149 名
審判長
 仲西幸治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
天妃剣道教室
準優勝
練武館嘉手納少年剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
上山中学校
第3位
宜野湾地区スポーツ少年団
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩下愛翔(大道塾)
優勝
竹下隼汰(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
又吉優太(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
金城良鷹(石田中学校)
第3位
長田遼斗(みやこ尚武館)
第3位
富島海渡(天妃剣道教室)
第3位
砂川朝春(宜野湾地区スポーツ少年団)
第3位
又吉来紀(沖縄警察署スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
富島花音(天妃剣道教室)
優勝
竹下櫻咲(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
喜多美月(宜野湾地区スポーツ少年団)
準優勝
上間ゆうか(城北少年剣道クラブ)
第3位
波平真咲(みやこ尚武館)
第3位
大道香音(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
上地こはな(大道塾)
第3位
渡名喜優良(上山中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、天妃剣道教室、沖縄警察署、練武館嘉手納少年剣道クラブ

中学生の部
石田中学校、練武館嘉手納少年剣道クラブ、上山中学校
コメント
大会は本県コロナウイルス感染拡大が続くなか、無観客で行われた。試合は宮古地区はじめ全会員が参加しトーナメント戦、リーグ戦で行われた。当初長時間も懸念されたが事務局の時間配分により表彰も含めすべて所定の時刻に終えることができた。

2022
愛媛県 開催済
開催日
 2022年6月12日
開催場所
 今治市石文化運動公園 体育館/ 
 (今治市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:18 名

 その他部門:
23 名
参加合計
 199 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
双海剣道会
優勝
周布剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
岡城館
第3位
成武舘
第3位
光武館
第3位
愛媛建武館
第3位
久万剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
魚見連司(双海剣道会)
優勝
佐山太一(周布剣道会)
準優勝
渡邉桜輔(成武舘)
準優勝
西川雄貴(丹原町剣道連盟)
第3位
片上創太郎(城北剣道会)
第3位
岡部亜優馬(岡城館)
第3位
橋虎我(久枝剣道会)
第3位
森谷音哉(角野剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
M田麻妃(双海剣道会)
優勝
橋凉彩(久枝剣道会)
準優勝
渡邉葉月(成武舘)
準優勝
越智愛良(愛媛建武館)
第3位
村上胡桃(吉岡剣道会)
第3位
杉野星梨香(周布剣道会)
第3位
越智心都羽(丹原町剣道連盟)
第3位
志賀妃菜(楠河剣道会)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
 
コメント
 

2022
高知県 開催済
開催日
 2022年6月5日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:48 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:30 名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知錬心館A
優勝
高知学園剣友会A
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
高知至誠館A
第3位
春龍会A
第3位
高知致道館少年剣道教室A
第3位
若葉会A
第3位
橘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺村海我(高知致道館少年剣道教室)
優勝
有光一志(橘道場)
準優勝
仙頭 匠(黒潮町一心会)
準優勝
嶋岡 輝(高知至誠館)
第3位
西川 蒼(高知錬心館)
第3位
川ア大由(高知致道館少年剣道教室)
第3位
萩原翔太(高知至誠館)
第3位
明神侑芯(高知学園剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中山恵衣奈(高知至誠館)
優勝
西尾架凛(高知学園剣友会)
準優勝
小澤咲良(高知至誠館)
準優勝
楠岡珠生(橘道場)
第3位
石黒聖那(高知錬心館)
第3位
安本梨乃(鏡野道場)
第3位
池田莉子(高知錬心館)
第3位
高橋咲希(高知錬心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高知至誠館A、高知致道館少年剣道教室A、黒潮町一心会、福井錬心館A、大津少年剣道教室、南国まほろば剣道教室、高知至誠館B

中学生の部
鏡野中学校A、若葉会、高知錬心館、橘剣友会A、野市町スポーツ少年団剣道部
コメント
コロナ禍での開催となり入場制限、消毒の徹底などの対策を行っての大会となりましたが、全国大会予選にふさわしい白熱した試合が繰り広げられました。

2022
島根県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:37 名 / 女子:25 名

 その他部門:
126 名
参加合計
 273 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
持田少年剣道クラブA
優勝
塩冶剣心会A
準優勝
平田少年剣道教室A
準優勝
横田剣道スポーツ少年団A
第3位
法吉少年剣道会A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
塩冶剣心会A
第3位
大社剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤蓮輝(持田少年剣道クラブ)
優勝
永澤光(塩冶剣心会)
準優勝
吉松佑都(持田少年剣道クラブ)
準優勝
塚本耕羽(法吉少年剣道会)
第3位
石原楽太(平田少年剣道教室)
第3位
松田大晴(猶興館道場)
第3位
森脇 冴(持田少年剣道クラブ)
第3位
棟近健志(持田少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
原 心晴(持田少年剣道クラブ)
優勝
加藤万実(平田少年剣道教室)
準優勝
西村珠桜(法吉少年剣道会)
準優勝
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
永島結人(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
小村そら(平田少年剣道教室)
第3位
平岡結花子(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
原 碧海(持田少年剣道クラブ)
その他開催部門
小学生低学年の部・女子の部/中学生女子の部 
全国大会出場道場
小学生の部
持田少年剣道クラブA、平田少年剣道教室A、法吉少年剣道会A、塩冶剣心会A、猶興館道場A、石見恒心会A、内中原少年剣道会A、大社剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室B、遙堪剣道スポーツ少年団A、大津剣道スポーツ少年団A

中学生の部
塩冶剣心会A、横田剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室A、大社剣道スポーツ少年団A、遙堪剣道スポーツ少年団A、猶興館道場A、安来剣道スポーツ少年団B、法吉少年剣道会A、塩冶剣心会B
コメント
午前10時より伝達表彰・開会式を開始。来賓代表として、上定昭仁松江市長の祝辞賜る。全国大会個人戦の部より開始。その後各部門の試合を開始。午後4時過ぎに表彰式を兼ねた閉会式を終了。

2022
岡山県 開催済
開催日
 2022年5月7日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:10 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:17 名

 その他部門:
301 名
参加合計
 185 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福田道場
優勝
昇龍館一福道場
準優勝
山手国分寺道場
準優勝
真備東剣友会
第3位
昇龍館一福道場
第3位
典武館
第3位
乙島道心館道場
第3位
五徳剣志舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本暖馬(養徳館道場)
優勝
菅野心平(昇龍館一福道場)
準優勝
加治屋琥大(福田道場)
準優勝
片岡直也(真備東剣友会)
第3位
藤原幹太(五徳剣志舘)
第3位
岡 大聖(昇龍館一福道場)
第3位
尾池一成(福田道場)
第3位
河田慎一朗(真備東剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡 希実(昇龍館一福道場)
優勝
大月あさひ(山手国分寺道場)
準優勝
金子未宙(乙島道心館道場)
準優勝
近藤 真央(岡山薫風道場)
第3位
島田和呼(福田道場)
第3位
小坂はるか(養徳館道場)
第3位
金子日咲(乙島道心館道場)
第3位
横川苺乃(西大寺道場)
その他開催部門
低学年の部 団体戦・学年別選手権
全国大会出場道場
小学生の部
福田道場、山手国分寺道場、昇龍館一福道場、乙島道心館道場、西大寺道場、養徳館道場、五徳剣志舘、岡山泉心道場

中学生の部
昇龍館一福道場、真備東剣友会、典武館、五徳剣志舘、西大寺道場、福田道場、山手国分寺道場
コメント
新型コロナウィルス感染防止対策として、無観客とし、会場内には大会関係者、各道場の監督、コーチ選手団員に制限し、また、小学生の部と中学生の部を午前と午後に分けて開催した。団体戦全国予選では昨年度の成績から組み合わせ抽選会を実施し、またベスト4以外の団体による敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉式まで16時00分すべて終了した。新型コロナウィルス感染症の影響により各道場とも日々の稽古が出来ていない中で開催したが、少年団員を含む顧問、指導者並びにご父兄のご努力と開催にあたりご理解ご協力により無事に開催することが出来た。

2022
広島県 開催済
開催日
 2022年5月5日
開催場所
 福山市緑町公園屋内競技場/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:79 名 / 女子:61 名

 その他部門:
177 名
参加合計
 533 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
福山東雲会
準優勝
中筋スポーツ少年団
準優勝
広島市南錬成会
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
広島己斐道場
第3位
安浦一心館
第3位
八次剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
閑田啓士朗(毘沙門台剣道教室)
優勝
原田恵杜(心成館もみじ道場)
準優勝
吉川鉄平(呉悠心会)
準優勝
平佐龍雅(福山東雲会)
第3位
増田海星(心成館もみじ道場)
第3位
山中一颯(八次剣道スポーツ少年団)
第3位
平佐天雅(福山東雲会)
第3位
村上敬祐(広島南錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
礒辺彩月(黒瀬剣道教室)
優勝
地頭優羽(亀山剣道クラブ)
準優勝
岩本芽生(中筋スポーツ少年団)
準優勝
面地毬衣(竹原つばめ会)
第3位
木下一心(毘沙門台剣道教室)
第3位
須山寧々(広島己斐道場)
第3位
村上悠奈(真亀剣友会)
第3位
有場 優(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
小学生Bチーム3人制33チーム、中学生Bチーム3人制26チーム
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門台剣道教室、中筋スポーツ少年団、東広島剣道クラブ、安浦一心館、心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室、戸手剣道教室、八次剣道スポーツ少年団、福山東雲会、広島市南錬成会、剣志会、広島己斐道場、仁方剣友会

中学生の部
福山東雲会、広島市南錬成会、広島己斐道場、八次剣道スポーツ少年団、呉悠心会、中筋スポーツ少年団、毘沙門台剣道教室、亀山剣道クラブ、東広島剣道クラブ、剣志会、凜風館道場
コメント
大型連休最後の日と新型コロナウイルス感染症の収束予測がつかない中、観覧席の指定や試合場には選手および監督1名の入場制限を行って実施した。当日は、令和3年度の優秀指導顧問、優秀剣道少年団員の表彰伝達を行った後、大会を開催、会長挨拶と審判長の説辞の後、道場少年個人選手権と全国大会予選団体戦を実施した。各団体チームの選手は全国大会出場をかけた大会で選手達は、日頃の稽古で鍛えた力を十二分に発揮し活気ある大会であった。大会進行および会場支援も加盟道場の協力を得てスムーズに開催する事が出来、午後5時に無事終了することが出来大盛況であった。

2022
徳島県 開催済
開催日
 2022年5月15日
開催場所
 大塚スポーツパークSOYJOY武道館/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:6 チーム

 中学団体:4 チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 112 名
審判長
 竹内佳代子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日亜錬心塾
優勝
養武館道場
準優勝
徳島剣清塾
準優勝
鳴門市光武館道場
第3位
佐古剣道クラブ
第3位
松紀和会道場
第3位
養武館道場
第3位
佐古剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河田蒼生(徳島剣清塾)
優勝
多田健人(養武館道場)
準優勝
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
準優勝
鈴木葉二(松紀和会道場)
第3位
藤井陽斗(徳島剣清塾)
第3位
辻村鴻人(松紀和会道場)
第3位
鹿島大雅(徳島剣清塾)
第3位
田代朔也(松紀和会道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
多川寧音(日亜錬心塾)
優勝
谷本真智子(佐古剣道クラブ)
準優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
準優勝
柏原あこ(養武館道場)
第3位
柳生夏希(日亜錬心塾)
第3位
大塚仁葉(鳴門市光武館道場)
第3位
坂口 凛(日亜錬心塾)
第3位
秋山鈴奈(鳴門市光武館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
日亜錬心塾、徳島剣清塾

中学生の部
養武館道場、鳴門市光武館道場
コメント
コロナ禍においても活動場所を確保し積極的に活動出来た道場と、公共施設を活動場所にしている道場については、年明け4月まで活動が出来ていないところが多く、その差が試合結果に明確にあらわれていたように思われる。今大会より中・高体連の先生方にも審判として参加していただいた。このことにより試合内容も充実し、大会全体の活性化につながったと思われる。

2022
福岡県 開催済
開催日
 2022年5月3日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:102 チーム

 小学個人
  男子:107 名 / 女子:86 名

 中学個人
  男子:109 名 / 女子:88 名

 その他部門:
185 名
参加合計
 1005 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿青木剣友会A
優勝
如水館A
準優勝
福岡一信館A
準優勝
大野東剣道スポ−ツ少年団A
第3位
敬愛会
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
福岡十生館A
第3位
須恵剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
園田剣太(小倉正剣会)
優勝
森 大颯(如水館)
準優勝
田中知道(青木剣友会)
準優勝
林 晃毅(如水館)
第3位
井本想助(福岡無名塾)
第3位
矢野佑紀(池田道場)
第3位
梶原颯介(福岡無名塾)
第3位
林田凌空(大野東剣道スポ−ツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉松織乃(須恵剣友会)
優勝
吉松美織(須恵剣友会)
準優勝
山内虹奈(今宿少年剣道部)
準優勝
西尾心花(玄辰館道場)
第3位
矢野一佳(須恵剣友会)
第3位
矢野望佳(須恵剣友会)
第3位
日吉心映(小倉正剣会)
第3位
中家妃泉七(福岡無名塾)
その他開催部門
小学生低学年の部(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
今宿青木剣友会A、福岡一信館A、敬愛会、福岡十生館A、若舞少年剣道部A、福岡無名塾A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、下妻剣道スポ−ツ少年団A、如水館A、高田道場A、玄辰館道場A、須恵剣友会A、山口剣友会A、宇美剣友会、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、大野東剣道スポ−ツ少年団A、池田道場A、今宿山小屋道場、篠栗少年剣道部A、原田剣心会A、須恵剣友会B、今宿少年剣道部A、城島少年剣道部A、大橋一信館A

中学生の部
如水館A、大野東剣道スポ−ツ少年団A、今宿少年剣道部A、須恵剣友会A、今宿山小屋道場A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、福岡一信館A、福岡十生館B、須恵剣友会B、福岡無名塾A、桜丘スポ−ツ少年団剣道部A、太宰府振武会A、大橋一信館A、東野少年剣道教室A、如水館B、玄辰館道場A、福岡十生館A、春風館A、玄辰館道場B
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、入場制限、感染防止対策を徹底し、団体戦を5月3日、個人戦を6月12日と分けて実施致しました。山内会長の全国大会の出場を目指して全て出し切って下さいとの挨拶により大会を実施致しました。団体戦、個人戦ともに気迫溢れる試合が展開されました。

2022
佐賀県 開催済
開催日
 2022年6月5日
開催場所
 嬉野市社会文化会館リバティー/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:102 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:182 名 / 女子:97 名

 中学個人
  男子:213 名 / 女子:105 名

 その他部門:
129 名
参加合計
 1134 名
審判長
 北川泰則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
大和中学校剣道クラブ
準優勝
嘉瀬少年剣道クラブ
準優勝
神埼町少年剣道クラブ
第3位
北茂安少年剣道クラブ
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
北茂安少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野中力綺(黒津少年剣道クラブ)
優勝
平田謙心(龍谷中学校)
準優勝
笹川 武(嘉瀬少年剣道クラブ)
準優勝
荏隈隼人(龍谷中学校)
第3位
今村剣志(思齊館)
第3位
前田惟吹(武雄中学校)
第3位
太田蒼士(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
笹川大成(昭栄剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西村初愛(黒津少年剣道クラブ)
優勝
牛嶋柚希(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
嶋田彩花(清流館)
準優勝
武田圭依(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
實松聖恋(黒津少年剣道クラブ)
第3位
諸岡史歩(小城町少年剣道クラブ)
第3位
矢野このみ(三瀬少年剣道クラブ)
第3位
仁部 恵(唐津東中学校)
その他開催部門
中学女子団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
橘錬武館、清流館、三瀬少年剣道クラブA、三瀬少年剣道クラブB、北茂安少年剣道クラブA、北茂安少年剣道クラブB、佐賀修道館A、佐賀修道館B、真武館、臥龍徳心館、中原少年剣友会、思齊館、龍王少年剣道クラブ、江北少年剣道クラブA、江北少年剣道クラブB、楠風道場、嘉瀬少年剣道クラブA、嘉瀬少年剣道クラブB、東脊振少年剣道クラブ、松武館、みやき少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブA、黒津少年剣道クラブB、大和少年剣道俱楽部

中学生の部
北茂安少年剣道クラブ、桜武舘、昭栄剣道クラブA、昭栄剣道クラブB、鍋島中学校、大和中学校剣道クラブA、大和中学校剣道クラブB、弘学館中学校、みやき少年剣道クラブ、龍谷中学校A、龍谷中学校B、唐津刀道館
コメント
今大会は出場チーム数制限をしなかったこともあり、前回より出場数が増加し時間が予定より1時間ほど長くかかり、大会関係者(審判員)に負担をかけましたが、これこそ道場大会だ、という声も聞き、嬉しく思う大会になりました。運営上、時間オーバーをしてしまったことは今後の課題となります。

2022
長崎県 開催済
開催日
 2022年4月24日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:45 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:45 名 / 女子:43 名

 その他部門:
  名
参加合計
 432 名
審判長
 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
島原修悠館
優勝
真崎少年剣道会
準優勝
諫早少年剣道亀舟館
準優勝
諫早少年剣道亀舟館
第3位
川棚少年剣友会
第3位
有明剣道振興会
第3位
不二剣道錬成館
第3位
長崎稲武会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸田賢人(黒髪少年剣道育成会)
優勝
太田瑛崇(有明剣道振興会)
準優勝
嘉村彪馬(諫早少年剣道亀舟館)
準優勝
田口晴基(真崎少年剣道会)
第3位
青木海晟(森山少年剣道クラブ)
第3位
伊藤 駿(清風館少年剣道クラブ)
第3位
田添喜有(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
入口陽斗(竹松少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
本城ゆりあ(川棚少年剣友会)
優勝
酒井陽多(橘道場)
準優勝
淺井心愛(三浦中央少年剣道クラブ)
準優勝
児島和歩(布武会)
第3位
山口蘭花(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
会澤千陽(長崎日見剣友会)
第3位
𠮷田羽那(不二剣道錬成館)
第3位
小田優月(川棚少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
諫早少年剣道亀舟館、紐差剣心会、相浦飯盛道場、不二剣道錬成館、島原修悠館、黒髪少年剣道育成会、川棚少年剣友会、相浦武道会、生月剣道スポーツ少年団、神代真古館、真崎少年剣道会、諫早少年剣道鶴舟館、上荒川雄剣会

中学生の部
清風館少年剣道クラブ、有明剣道振興会、諫早少年剣道亀舟館、愛野少年剣道部、真崎少年剣道会、布武会、島原修悠館、長崎稲武会、雄心舘、不二剣道錬成館、上荒川雄剣会
コメント
コロナ渦の中、道場関係者、保護者のご協力とご理解によりスムーズに大会を運営することが出来ましたことに感謝申し上げます。

2022
熊本県 開催済
開催日
 2022年6月4日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:154 チーム

 中学団体:106 チーム

 小学個人
  男子:368 名 / 女子:208 名

 中学個人
  男子:263 名 / 女子:100 名

 その他部門:
992 名
参加合計
 1719 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
KIZUNA塾A
優勝
高森武道会A
準優勝
剣心館A
準優勝
九好会A
第3位
白坪剣道愛育会
第3位
玉東道場A
第3位
龍驤館
第3位
KIZUNA塾A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山口玄貴(皎々館)
優勝
中村文次郎(九好会)
準優勝
野中鉄真(多良木円明館)
準優勝
酒井航士朗(高森武道会)
第3位
岩本梨玖(白坪剣道愛育会)
第3位
白田琥太郎(高森少年剣道会)
第3位
茂田和虎(菊池剣道会・菊池白龍館)
第3位
米田寛太郎(九好会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北山煌華(龍驤館)
優勝
北山凛桜(九好会)
準優勝
池田歩由(小川少年剣道クラブ)
準優勝
海津めぐみ(剣心館)
第3位
中村莉桜(旭志少年剣道クラブ)
第3位
木村愛葵(飽田少年剣道クラブ)
第3位
北山愛華(龍驤館)
第3位
厚地華愛(飽田少年剣道クラブ)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
 
コメント
本年度の大会も、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じての大会開催となり、1日目に団体予選・2日目に個人予選を開催した。部門ごとに午前午後で集合時間をかえて、開会式・閉会式を行わずに実施した。一般財団法人 熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様にご列席いただき、会場の換気をして、共用部分の消毒等を行いながらの大会運営で、保護者等の協力を得ながら、参加者にも協力していただき運営出来た。制限が多くありましたが、これからの大会運営の参考になる大会が開催出来た。新型コロナウイルス感染症で、拡大防止の対策をより一層考えながら、他大会の参考にされるような対策を考えていきたい。

2022
宮崎県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:15 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 221 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館道場A
優勝
稲門館道場
準優勝
烈士舘道場
準優勝
攻玉館道場
第3位
北辰館道場A
第3位
日南剣道クラブA
第3位
北辰館道場B
第3位
高岡練士館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸敷楓太(神武館道場)
優勝
佐藤理史(稲門館道場)
準優勝
甲斐晴朝(朱雀館道場)
準優勝
稲森叶一(高岡練士館)
第3位
井上惶太(攻玉館道場)
第3位
山下源之助(小林伝志館)
第3位
野口 輝(稲門館道場)
第3位
川ア 連(北辰館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
児玉優生(稲門館道場)
優勝
橋田ひな(佐藤道場)
準優勝
白神陽紀(白虎剣道会)
準優勝
増田 結(小林振武会)
第3位
日里音菜(陵武館道場)
第3位
上原 心(小林伝志館)
第3位
門川望愛(日南剣道クラブ)
第3位
重永琴音(稲門館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高岡練士館、北辰館道場A、北辰館道場B、稲門館道場A、朱雀館道場A、烈士舘道場、日南剣道クラブA、蒼龍館道場

中学生の部
稲門館道場、日南剣道クラブA、攻玉館道場、高岡練士館A、朱雀館道場A、神武館道場第一、小林振武会A
コメント
昨年以上にコロナ感染拡大している中での大会開催であったため、感染拡大対策として、小学生と中学生の開催時刻を分け無観客で実施した。
会場内は、選手、監督、審判員、役員のみで大会を進めた。
開会式で、優秀指導者と優秀団員の表彰、会長挨拶、審判長接辞、選手宣誓等を行い、小学生個人戦、団体戦の順に試合を実施した。小学生の表彰まで行い、全小学生を会場から退場後中学生の部も同様に行った。
全国大会出場権を目指し、各試合とも白熱した試合が繰り広げられ、素晴らしい大会となった。

2022
大分県 開催済
開催日
 2022年6月18日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:24 名

 その他部門:
183 名
参加合計
 190 名
審判長
 小宇佐尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三和剣友会
優勝
明豊道場
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
別保剣友会
第3位
三和剣友会
第3位
光明館
第3位
明豊館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤悠希(三和剣友会)
優勝
宮田太良(明豊道場)
準優勝
奥田昌宗(三和剣友会)
準優勝
高岡 翔(別保剣友会)
第3位
小関大空(別保剣友会)
第3位
木和田悠大(明豊館)
第3位
薬師寺尚人(三芳少年剣士会)
第3位
矢野朱雀(境川獅龍剣武会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木村優萌香(杵築少年剣道部)
優勝
中元緑映(三芳少年剣士会)
準優勝
寳珠山月乃(三芳少年剣士会)
準優勝
臺 夢来(剣児館)
第3位
綾 波音(三芳少年剣士会)
第3位
薬師寺結美(別保剣友会)
第3位
斉木はるか(敷戸剣道クラブ)
第3位
田崎璃音(剣連大野)
その他開催部門
オープン戦学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
敷戸剣道クラブ、大内少年剣道クラブ、杵築少年剣道部、青竜館

中学生の部
境川獅龍剣武会、咸宜剣正会、剣誠館
コメント
令和4年6月18日午前8時30分より選手、監督が入場した。検温と手指の消毒を行った後、試合前の稽古を行った。9時30分より審判、監督会議を実施した。10時00分より開会式を開始。阿部会長のあいさつ、優秀指導顧問、同剣道少年団団員の表彰を行った。10時30分より試合開始され、6試合場で多くの熱戦がくり広げられた。15時30分に閉会式を含め、すべてが終了した。

2023
山梨県 開催済
 
開催日
 2023年5月27日
開催場所
 小瀬武道館アリーナ/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:17 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 110 名
審判長
 矢崎憲恒 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
致道館
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
山城剣友会
第3位
忍野剣心会
第3位
羽黒剣友会
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
星 夢咲志(山梨健心館)
優勝
谷田部大稀(山梨健心館)
準優勝
古屋和眞(山梨健心館)
準優勝
長久保優斗(山梨健心館)
第3位
三浦光翔(忍野剣心会)
第3位
渡邊靖也(尚武館)
第3位
岩下颯汰(致道館)
第3位
米山暁吾朗(都留剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菅原 椿(羽黒剣友会)
優勝
星 知波(山梨健心館)
準優勝
大森花恋(羽黒剣友会)
準優勝
中澤日寄(山梨健心館)
第3位
内田瑛理香(山城剣友会)
第3位
向山愛結(致道館)
第3位
名取瑚夏(致道館)
第3位
田中ちか(山城剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、致道館、山城剣友会、羽黒剣友会

中学生の部
山梨健心館、都留剣道スポーツ少年団、忍野剣心会、致道館
コメント
 

2023
北海道 開催済
開催日
 2023年6月18日
開催場所
 砂川市総合体育館/ 
 (砂川市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:84 名 / 女子:71 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:65 名

 その他部門:
  名
参加合計
 799 名
審判長
 岩瀬 健 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三石翔武館
優勝
恵心館
準優勝
伊達網代道場
準優勝
正心館
第3位
太平南剣友会
第3位
新十津川尚武会少年部
第3位
新川少年剣道クラブ
第3位
平取義経剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小島 丈(函館柳雪館大野道場)
優勝
及川史翔(白老白武館)
準優勝
中里悠希(伊達網代道場)
準優勝
小室大哉(真駒内剣道部)
第3位
佐藤成之助(三石翔武館)
第3位
三井湊太(緑が丘武徳会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野口愛乃(三石翔武館)
優勝
小林愛依(新十津川尚武会少年部)
準優勝
清水瑠海夏(太平南剣友会)
準優勝
小田島蒼来(正心館)
第3位
植根華絆(札幌若草スポーツ剣道少年部)
第3位
橋一絆(新十津川尚武館)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
三石翔武館、伊達網代道場、太平南剣友会、新川少年剣道クラブ、恵心館、網代道場、苫小牧如水館、白老白武館、室蘭尚志道場、札幌龍驤館、札幌札苗剣心会、札幌若草スポーツ剣道少年部、新琴似杉の子剣友会、猿払剣友会、稚内白樺道場、函館柳雪館大野道場、旭川春光道場、函館柳雪会、新十津川尚武会少年部、砂川錬心館、江別東剣道、函館八幡宮神威館、札幌北星会、札幌龍心剣道少年団、虎嘯館、札幌平岡道場

中学生の部
正心館、平取義経剣心会、緑が丘武徳会、函館柳雪館大野道場、若竹の会、帯広徹心館、猿払剣友会、森剣誠会、森剣友会、旭川東光道場、斜里無心道場、網代道場、札幌若草スポーツ剣道少年部、江別東剣道、帯広の森体育館剣道少年団、砂川錬心館、江別東剣道会、白老白武館、札幌平岡道場、札幌茨戸剣道会、太平南剣友会、室蘭尚志道場
コメント
午前8時開場し、9時に小学生の部の開始式を実施。会場では役員並び選手、観客を含め約780名が参集。開始式で芳賀大会長の挨拶、岩瀬審判長の説辞。昨年度の小学生の部優勝道場の代表(石川煌朔)による選手宣誓を行った。午前9時30分、審判長の合図により8会場一斉に男子および女子個人戦から試合開始された。試合は緊迫した中、各試合場では熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。小学生団体戦時に敗退道場は、速やかに退館させて閉会式は入賞者のみの表彰を実施。その後に中学生の部を受付開始し、午後1時50分から中学生の部開始式を実施。昨年度の中学生の部優勝道場の代表(武藤賢虎)による選手宣誓を行った。試合終了は午後5時30分にすべての試合終了後、表彰を行い全日程を終了した。この大会では、令和5年3月22日付、全剣連発出「大会・審査会におけるマスクの着用について」の規定とおり、主催者判断で試合者は、マウスシールド装着とマスク着用指示。審判員は、マスク着用で行った。理由は、北海道内で未だにコロナ感染による医療機関ひっ迫が発生しており、昨年同様に感染拡大防止措置を執った。

2023
青森県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:66 名 / 女子:40 名

 その他部門:
団体戦29、個人63人 名
参加合計
 319 名
審判長
 鹿内修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
月影塾A
優勝
紫雲会A
準優勝
尚道館山野辺道場
準優勝
一刀塾A
第3位
五所川原剣道協会
第3位
秀峰館A
第3位
紫雲会A
第3位
尚道館山野辺道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤玲陽(五所川原剣道協会)
優勝
竹内蓮(秀峰館)
準優勝
成田桜人(尚道館山野辺道場)
準優勝
間慎平(南部少年剣士隊)
第3位
三上大裕(月影塾)
第3位
成田龍飛(紫雲会)
第3位
福原啓介(月影塾)
第3位
阪田蓮(紫雲会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
三浦妃聖愛(紫雲会)
優勝
松名瀬天絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
成田美咲(紫雲会)
準優勝
工藤葉月(紫雲会)
第3位
工藤愛菜(秀峰館)
第3位
木村昌(月影塾)
第3位
野澤 陽(木造剣礼会)
第3位
高橋一華(十和田志道館)
その他開催部門
小学生4年生以下の部 団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
月影塾A、尚道館山野辺道場、五所川原剣道協会、紫雲会、秀峰館、平内剣心会、むつ北心館、藤坂北翠館、月影塾B、南部少年剣士隊、野辺地剣友会

中学生の部
紫雲会、一刀塾、秀峰館、尚道館山野辺道場、青森紘武館A、志道館、青森紘武館B、五所川原剣道協会
コメント
9時45分松尾理事長の開会宣言で開会式が始まり、令和4年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行い次いて前年度優勝の優勝旗返還を行い、主管会長が挨拶をし、来賓挨拶を青森県剣道連盟会長増田が挨拶、紘武館北畠選手が選手宣言を行い、午前10時15分に審判長の合図により6会場一斉に試合錬成に入った。日本武道館を目指し熱気ある試合が展開された。午後16時に全試合が終了し、表彰式、16時30分に閉会宣言、大会は無事に終了


2023
岩手県 開催済
開催日
 2023年4月1日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:75 チーム

 小学個人
  男子:59 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:70 名

 その他部門:
638 名
参加合計
   名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
もりにし剣道教室A
優勝
新明館橋市道場A
準優勝
晨武館A
準優勝
もりにし剣道教室A
第3位
新明館橋市道場A
第3位
晨武館A
第3位
晨武館道地橋道場A
第3位
一戸剣道A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
槻木澤 旭(久慈剣道)
優勝
鈴木琥太郎(もりにし剣道教室)
準優勝
坂本 昴(晨武館)
準優勝
菅崎雄大(晨武館)
第3位
佐藤蒼生(新明館橋市道場)
第3位
熊谷 瑠(新明館橋市道場)
第3位
青柳瑠悟(もりにし剣道教室)
第3位
継枝 錬(不岐館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田中秀咲(一戸剣道)
優勝
千葉智佳(晨武館)
準優勝
五十嵐嬉緒(晨武館)
準優勝
鳥居俐珠(一戸)
第3位
菊池庵利(遠野)
第3位
深谷茄恵蘭(水沢佐倉河)
第3位
伊藤慶那(南城剣道)
第3位
上澤咲千華(不岐館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
もりにし剣道教室A、晨武館A、新明館橋市道場A、晨武館道地橋道場A、さくら館A、山田斉心館A、盛岡仙北A、晨武館B、見前剣道A、軽米雁舞館A、宮古尚志館、南城剣道A、釜石剣正館、遠野剣道A、一戸剣道、さくら館B

中学生の部
新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、晨武館A、一戸剣道A、盛岡剣道A、盛岡中央A、見前剣道A、盛岡仙北A、さくら館A、新明館橋市道場B、不岐館A、晨武館道地橋A
コメント
コロナ感染拡大防止の為、昨年までは2日間開催としていたが、今回は1日開催で実施した。開会式では岩崎敬郎理事長、菊池長悦会長の挨拶後、新明館橋市道場、佐藤美玖選手が選手宣誓を行った。9時より小学生の部、13時より中学生の部を実施し、ケガ等もなく、17時に無事終了した。

2023
秋田県 開催済
開催日
 2023年4月1日
開催場所
 湯沢市総合体育館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 392 名
審判長
 平元 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雄信館内山道場A
優勝
秋田有隣館A
準優勝
東昇剣金足道場A
準優勝
練心館A
第3位
港剣志館A
第3位
直心道場A
第3位
勝平道場A
第3位
秋田泉中道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
雄信館内山道場、雄信館真心道場、東昇剣金足道場A、東昇剣金足道場B、勝平道場A、勝平道場B、港剣志館、楓凜舘鹿角道場、桂城少年剣友会、男鹿なまはげ道場、湯沢西小湯源道場、秋水館鎌田道場、奥檜館道場、修武館、向雲剣錬会、鹿泉館

中学生の部
秋田有隣館A、秋田有隣館B、直心道場A、直心道場B、楓凜舘鹿角道場、向雲剣錬会A、B、鹿泉館、天王南武館、有武館矢島道場A、有武館矢島道場B、洗心館道場、郷士館
コメント
コロナ5類前の要項発送もあり、今回も安全第一に考え、午前小学生、午後中学生と分けて実施。マスク着用についても現時点では面マスク、マウスシールド両方の着用として実施。

2023
山形県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 朝陽武道館/ 
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:66 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:54 名

 その他部門:
  名
参加合計
 603 名
審判長
 上林久恭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
余目武道館A
優勝
養勇館青空剣道教室
準優勝
和合道場A
準優勝
天童舞鶴剣道道場A
第3位
ましみず剣童会A
第3位
高島尚武会
第3位
ましみず剣童会B
第3位
ましみず剣童会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川木武臣(一心館)
優勝
工藤煌大(ましみず剣童会)
準優勝
阿部潤平(しらたか剣士会)
準優勝
上田良太(東栄館道場)
第3位
工藤翔太(ましみず剣童会)
第3位
渡邊虹聖(天童舞鶴剣道道場)
第3位
滝口雄翔(天童舞鶴剣道道場)
第3位
野口遼大朗(登龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
本間 花(余目武道館)
優勝
佐藤羽華(大谷剣道スポーツ少年団)
準優勝
石川連菜(秋真館)
準優勝
小関志歩(鈴川道場)
第3位
石川陽菜(秋真館)
第3位
船田侑果(南沼原養心館道場)
第3位
浅岡愛心(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤美悠(余目武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
余目武道館A、和合道場A、ましみず剣童会A、ましみず剣童会B、大谷剣道スポーツ少年団A、養勇館青空剣道教室、遷喬道場A、一心館A、櫻武館A、村山武道館、河北紅武館A、しらたか剣士会A、亀ヶ崎道場A、錬心館大久保道場、天童舞鶴剣道道場、秋真館A

中学生の部
養勇館青空剣道教室、天童舞鶴剣道道場A、高畠尚武会、ましみず剣童会、藤島武道館A、登龍館A、河北紅武館A、清流館道場東根大富A、しらたか剣士会A、真武館A、大谷剣道スポーツ少年団A、形成会A
コメント
開会式の中で優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として、山形県剣道連盟、県防犯協会連合会より激励の挨拶をいただいた。試合は団体戦・個人戦の順で行い、全8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々と白熱した試合であった。開催地の鶴岡市より、会場使用料等で特段の配慮をいただいた。

2023
宮城県 開催済
開催日
 2023年5月14日
開催場所
 田尻総合体育館/ 
 (大崎市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:38 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:41 名 / 女子:39 名

 その他部門:
  名
参加合計
 547 名
審判長
 味上庄一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
六郷剣道クラブA
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
あらた道場A
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
第3位
加美北雄舘A
第3位
仙松館A
第3位
尚武殿一森山道場A
第3位
泉武道館剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
横澤樹季(岩沼西少年剣道錬成会)
優勝
丹野蒼斗(岩沼西少年剣道錬成会)
準優勝
遠藤國光(加美北雄舘)
準優勝
酒井新太(一心堂剣道)
第3位
鹿野柊飛(吉成剣友会)
第3位
蟹澤結介(あらた道場)
第3位
若林奏佑(古城剣修館)
第3位
守屋 黎(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千葉沙月(六郷剣道クラブ)
優勝
稲富悠花(古城剣修館)
準優勝
佐々実緒子(尚武殿一森山道場)
準優勝
稲富怜花(剣修館)
第3位
須貝奏海(古城剣修館)
第3位
佐々木仁菜(仙松館)
第3位
蟹澤心陽(あらた道場)
第3位
石垣瑠莉(あらた道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
六郷剣道クラブA、あらた道場A、加美北雄舘A、尚武殿一森山道場A、田尻錬成舘、古城剣修館A、尚武殿一森山道場B、吉成剣友会A、いわにしA、弘武館千葉道場A、寿尚館大ヶ原道場A、湯殿山剣道スポーツ少年団A、東松島市剣道スポーツ少年団A、泉武道館剣友会A、廣心館道場B

中学生の部
弘武館千葉道場A、岩沼西少年剣道錬成会A、仙松館A、泉武道館剣友会A、東松島市剣道スポーツ少年団A、一心堂剣道A、八幡剣友会A、吉成剣友会A、弘武館千葉道場B、あらた道場A、多賀城大代剣道教室A、加美北雄舘A
コメント
午前の部は小学生個人・団体、午後からは中学生の個人・団体の順に試合を行った。新型コロナも5類に位置づけされたが参加締め切り後のことであることから、個人戦は各道場各部門1名とし入館者は監督と選手、選手の父母1名に限定した。団体戦は3人制であることから全国大会と同様各道場A・B2チームまでとし、入館者は監督と選手、父母は2名までとし午前午後の入館者数を500名に抑え行った。(報告抜粋)

2023
福島県 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 郡山市西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 126 名
審判長
 緑川智則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
有鄰館
優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
郷ケ丘剣道スポーツ少年団A
準優勝
郡山ザベリオ学園A
第3位
恵迪館
第3位
郷ケ丘剣道スポーツ少年団A
第3位
郡山ザベリオ学園A
第3位
陵武館山崎道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
有鄰館、郷ケ丘剣道スポーツ少年団A、恵迪館、郡山ザベリオ学園A、清水剣友スポーツ少年団A、汲深館A、陵武館山崎道場A、玉川剣友会

中学生の部
清水剣友スポーツ少年団A、郡山ザベリオ学園A、郷ケ丘剣道スポーツ少年団A、陵武館山崎道場A、清水剣友スポーツ少年団B
コメント
9:00渡部副会長により開会宣言。国歌斉唱のあと、前年度優勝道場から優勝旗・優勝カップの返還が行われた。その後令和4年度優秀指導顧問、優秀団員の表彰が行われた。佐藤会長あいさつのあと、室井顧問から祝辞をいただき、緑川審判長説示。選手宣誓が行われ9:45から団体戦が開始され、出場選手の気迫あふれる試合が展開された。14:00試合終了。閉会式、片付け清掃し15:00退館。無事全日程を終了した。

2023
新潟県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 亀田総合体育館/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:74 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:110 名 / 女子:61 名

 その他部門:
105 名
参加合計
 662 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剣心館道場A
優勝
高田修道A
準優勝
佐渡剣士会A
準優勝
新針B
第3位
石山剣道教室A
第3位
越後くびき野剣士会A
第3位
石山剣道教室C
第3位
石山剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤莞太(石山剣道教室)
優勝
石井隆大(新針道場)
準優勝
島田慧瑠(心武館道場)
準優勝
相澤凜太朗(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
森田陽誠(仁智館道場)
第3位
渡邉知弘(仁智館道場)
第3位
白勢 葵(新発田剣道連盟)
第3位
酒井煌介(新針道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
後藤柑奈(剣心館道場)
優勝
中村美月(一好会)
準優勝
櫻井結菜(大鷲剣士会)
準優勝
穴沢蕾実(魚沼剣道クラブ)
第3位
鈴木理日(高田修道館)
第3位
上村 花(魚沼剣道クラブ)
第3位
秋山 咲(天真館道場)
第3位
津田紬希(少年武道館)
その他開催部門
小学1・2年の部、小学3・4年の部
全国大会出場道場
小学生の部
剣心館道場A、佐渡剣士会A、石山剣道教室A、石山剣道教室C、西蒲剣道連盟A、西蒲剣道連盟B、心武館道場A、魚沼剣道クラブA、新津剣道連盟、少年武道館A

中学生の部
高田修道A、新針B、越後くびき野剣士会A、石山剣道教室A、少年武道館A、島上剣道クラブ、仁智館道場A、臼井剣士会A
コメント
各部門の個人戦から始まり、決勝戦まですべてを行いその後各部門の団体戦を決勝戦まで行いました。白熱した試合が多く団体戦では中学生の決勝以外にも3試合の代表戦がありました。

2023
神奈川県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:148 名 / 女子:87 名

 中学個人
  男子:112 名 / 女子:78 名

 その他部門:
  名
参加合計
 926 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
都岡剣友会A
優勝
都岡剣友会A
準優勝
戸塚道場A
準優勝
敬武館A
第3位
睦剣士会A
第3位
自彊館武道場A
第3位
都岡剣友会B
第3位
片倉北辰館西木道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今里 樹(都岡剣友会)
優勝
須藤 碧(正栄館磯部道場)
準優勝
加川琥弥太(敬武館)
準優勝
藤林粋平(光武館道場)
第3位
白瀬大和(思斉館滝澤道場)
第3位
唐木希一郎(戸塚道場)
第3位
第4位 橋瞭太(正栄館磯部道場)
第3位
第4位 玉城僚磨(剣心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小池田蕗乃(錬武館)
優勝
堀江紗奈(敬武館)
準優勝
鍋 萌(都岡剣友会)
準優勝
米田有希(西菅田剣友会)
第3位
橘高わかな(磯子警察署少年剣道推進会)
第3位
天野紗希(金田剣友会)
第3位
第4位 玉城心愛(剣心館道場)
第3位
天野 椿(戸塚道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
都岡剣友会A、戸塚道場A、睦剣士会A、都岡剣友会B、斉信館剣友会A、養浩館道場A、西菅田剣友会A、正栄館磯部道場A、思斉館滝澤道場、片倉北辰館西木道場A、敬武館A、剣心館道場A、港南台剣道クラブA、戸塚道場B、磯子警察署少年剣道推進会A、錬武館B、睦剣士会B、自彊館武道場A、金田剣友会、剱聖館A、南瀬谷剣士会A、横浜三ツ境剣友会A

中学生の部
都岡剣友会A、敬武館A、自彊館武道場A、片倉北辰館西木道場A、養浩館道場A、横浜三ツ境剣友会A、剱聖館A、正栄館磯部道場A、港南台剣道クラブA、大正剣道同好会A、西三田剣道クラブA、光武館道場A、光武館道場B、錬武館A、鶴見剣友会、戸塚道場A、獅心館道場A、磯子警察署少年剣道推進会A
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。今年度は、入館制限をかけず、個人戦を全部門一斉に開始し、終了後に団体戦を実施した。9時30分から開会式を実施し、滝澤建治県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の祝辞、野力審判長の注意、令和4年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、個人戦を実施した後、団体戦を実施し、白熱した試合が随所で展開された。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2023
千葉県 開催済
開催日
 2023年5月4日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:112 チーム

 中学団体:106 チーム

 小学個人
  男子:297 名 / 女子:130 名

 中学個人
  男子:361 名 / 女子:195 名

 その他部門:
339 名
参加合計
 1637 名
審判長
 小島卓也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会A
優勝
上の台剣友会A
準優勝
茂原武道館A
準優勝
鬼高剣友会A
第3位
上の台剣友会B
第3位
冨貴島道場
第3位
新風館B
第3位
習志野武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
権瓶魁人(鬼高剣友会)
優勝
平川優太(新松戸南剣幸会)
準優勝
渡邊陽仁(鬼高剣友会)
準優勝
近藤優樹(上の台剣友会)
第3位
小誠太(茂原武道館)
第3位
白鹿真瑚(周南剣道スポーツ少年団)
第3位
石井翔大(鬼高剣友会)
第3位
小高凌馬(元武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山中乃愛(佐貫清心会)
優勝
三浦あおい(習志野武道館)
準優勝
古田茉桜(鬼高剣友会)
準優勝
杉本歩夢(習志野武道館)
第3位
金城 桜(上の台剣友会)
第3位
芝山夏希(佐貫清心会)
第3位
津茂谷伊織(上の台剣友会)
第3位
吉村絆那(本妙寺剣道教室)
その他開催部門
小学生低学年の部、小学生女子の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会A、本郷道場、高根東剣正会、鬼高剣友会B、雄武南剣友会A、剣道海ノ風A、緑が丘剣友会B、、茂原武道館A、鬼絆会A、佐貫清心会B、旭誠伸剣友会A、安房鋸南剣友会、春風館少年剣友会、錬心舘市原道場、、上の台剣友会B、新松戸南剣幸会、野栄剣道スポーツ少年団A、浦安本部道場A、野間会B、上総剣友会、柏井剣志会A、新風館B、浜町剣正会、上の台剣友会A、本妙寺剣道教室A、習志野武道館A、周南剣道スポーツ少年団B、都剣友会、、野間会A、新風館A

中学生の部
上の台剣友会A、剣道海ノ風A、習志野剣志会A、我孫子中央剣道会B、佐貫清心会A、大和田剣友会A、、、鬼高剣友会A、周南剣道スポーツ少年団A、慈心塾、一宮尚武会A、雄武南剣友会、習志野剣志会B、冨貴島道場、上の台剣友会B、北習志野高郷剣友会A、百錬館A、佐貫清心会B、習志野武道館A、本郷道場B、新風館A、一宮尚武会B、本郷道場A、浦安本部道場A、鬼高剣友会B
コメント
午前10時開会式、小久保正会長の挨拶、来賓として内藤五雄船橋市剣道連盟会長外1名による祝辞ののち、個人戦、団体戦を実施。全国道場県代表を決定し、午後6時30分に終了。

2023
茨城県 開催済
開催日
 2023年4月30日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:232 チーム

 中学団体:240 チーム

 小学個人
  男子:256 名 / 女子:158 名

 中学個人
  男子:268 名 / 女子:173 名

 その他部門:
  名
参加合計
 2271 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会A
優勝
千束剣友会A
準優勝
益水館A
準優勝
(一財)勝田若葉会A
第3位
猿島剣友会A
第3位
舟島剣道クラブA
第3位
額田誠心館A
第3位
芳明館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邊煌介(仁武館)
優勝
吉岡 潤(下館士徳会)
準優勝
北川圭都(いばらき少年剣友会)
準優勝
川ア泰知(芳明館)
第3位
若林三矢(鬼怒西剣道クラブ)
第3位
川島大輔(いばらき少年剣友会)
第3位
海老原 旬(小川少年剣友会)
第3位
飯野麟太郎(千束剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
雨谷 凛(いばらき少年剣友会)
優勝
佐藤ほの美(波崎修武館)
準優勝
野本 宙(結城尚武館)
準優勝
大蔵茉央(いばらき少年剣友会)
第3位
清田真央(俊水舘道場)
第3位
櫻井菜成(青雲塾剣誠会)
第3位
木村百花(猿島剣友会)
第3位
小磯結愛(仁武舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
いばらき少年剣友会A、(一財)水戸東武館A、つくば少年剣友会A、堅倉剣道スポーツ少年団、土浦警察道場A、俊水舘道場A、鉄水館B、逆西少年剣友会A、仁武舘A、猿島剣友会A、鉄水館A、水海道剣道教室A、日高道場A、十王町武道振興会A、一心院道場一心剣A、結城尚武館、小川少年剣友会A、明信館A、波崎修武館A、いばらき少年剣友会B、佐野若葉会B、芳明館A、猿島剣友会B、利根剣友会、益水館、額田誠心館A、千束剣友会A、水海道剣道教室B、下館士徳会A、勝田若葉会B、東光塾、総和剣道クラブ、谷田部少年剣友会B、清流剣友会

中学生の部
いばらき少年剣友会A、水戸剣心会、阿見舟島剣道クラブA、石鶏舘石山道場A、東海村剣友会、鉄水館B、(一財)勝田若葉会B、境剣友会A、水海道剣道教室A、千束剣友会A、青雲塾剣誠会、日立ジュニア剣道クラブ、(一財)水戸東武館A、龍士舘A、鬼怒西剣道クラブA、結城尚武館A、小川少年剣友会A、十王町武道振興会、波崎修武館A、運武館A、小桜剣友会A、(一財)勝田若葉会A、いばらき少年剣友会B、御城館、水海道剣道教室B、下館士徳会A、伊奈剣友会A、一心院道場一心剣B、芳明館A
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて令和4年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟小倉会長に祝辞を頂き、その後金井信行審判長説辞。いばらき少年剣友会の師岡歩選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団体験・実践発表会小学生の部最優秀賞を受賞した日立ジュニア剣道クラブ大泉彩葉さんの発表を聞き、9時40分に金井審判長の合図で8試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後6時15分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後6時30分に閉会した。

2023
栃木県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:100 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 540 名
審判長
 M一夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蔵の街剣志会A
優勝
練兵館A
準優勝
練兵館A
準優勝
おもちゃのまち剣道教室
第3位
眞和館A
第3位
野木剣友会A
第3位
栃木武徳殿A
第3位
誠心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
蔵の街剣志会A、練兵館A、眞和館A、栃木武徳殿A、錬武館A、おもちゃのまち剣道教室、藤岡町剣道クラブ、野木剣友会、鹿沼市剣友会A、鹿沼市剣友会修心塾A、御幸剣道クラブB、書劍林大橋道場B、蔵の街剣友会A、養心舘A、蔵の街剣志会B、仁風館A、練兵館B、書劍林大橋道場A、足利剣友会、高根沢町剣道教室A

中学生の部
練兵館A、おもちゃのまち剣道教室、野木剣友会A、誠心会、恵光館A、錬武館A、凌雲館緑剣道場B、鹿沼市剣友会A、おもちゃのまち剣道会、仁風館A、書劍林大橋道場A、眞和館B、蔵の街剣友会A、練兵館B、五葉館A、秀武館A
コメント
4年ぶりに通常大会形式で実施。全180チームが整列した開会式では令和4年度優秀指導者と優秀団員表彰、そして本県代表の体験・実践発表会最優秀作品披露し、盛会のスタートとなった。小中学生男女選手権大会は7/2(日)開催予定。
なお、本大会の模様は、とちぎテレビにて6/18(日)19時から放送されます。

2023
群馬県 開催済
開催日
 2023年5月7日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 363 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
直心会A
優勝
吉岡剣心会A
準優勝
弘武館松澤道場A
準優勝
薮塚剣道クラブA
第3位
剣獅舘道場A
第3位
尾島剣道部B
第3位
百合若道場A
第3位
薮塚剣道クラブB
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
尾島剣道部A、高崎剣道教室A、群馬県武道館剣道教室A、愛武館竹澤道場A、富士見剣士会A、藤岡警察署剣道教室A、群馬雷鳴館、白沢少年少女剣道教室A、吉岡剣心会A、太田少年剣友会A、正気館保阪道場A

中学生の部
吉岡剣心会、薮塚剣道クラブ、尾島剣道部、直心会、錬心舘中島道場、慈光神武館道場、愛武館竹澤道場A、館林邑楽武道館、愛武館竹澤道場B、前橋剣誠会、上郊剣道クラブ、群馬修道館
※中体連県大会と重なり事務局推薦で決定いたしました。
コメント
(1) 小学生Bチームは、全国大会の予選対象にはありません。
(2) 個人戦については、令和 5年 6月25日に、同会場において開催予定。

2023
埼玉県 開催済
開催日
 2023年5月20日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
120 名
参加合計
 462 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館B
優勝
埼玉越生錬成会A
準優勝
四誠館A
準優勝
新狭山剣志会B
第3位
北本剣士会A
第3位
北本剣士会A
第3位
解脱錬心館A
第3位
埼玉越生錬成会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
武蔵館A、四誠館B、武蔵館剣道部A、剣道緑ノ風A、春日部剣真会A、新狭山剣志会A、桜南剣友会A、平成館A、越谷剣道クラブA、埼玉越生錬成会A、松井剣志会A、南武剣誠会A、草薙剣友会A、北本剣士会B、桶川剣友会A、鳩ヶ谷剣友会A、川口市南剣友会A

中学生の部
武蔵館A、南越谷剣友会A、剣道緑ノ風A、一心館A、解脱錬心館B、春日部剣真会A、一心館B、四誠館A、新狭山剣志会A、解脱錬心館A、桜南剣友会A、四誠館B、松井剣志会A
コメント
選手1名につき応援者1名のみ入場可能と入場制限をし、感染予防を促し、大会開催した。また、4年ぶりとなる低学年団体の部を同時開催をすることができた。9時50分開会、全国大会を目指し熱戦に次ぐ熱戦が展開され、事故、怪我無く試合進行され、16時45分閉会。

2023
東京 開催済
開催日
 2023年5月13日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:125 チーム

 中学団体:119 チーム

 小学個人
  男子:216 名 / 女子:115 名

 中学個人
  男子:215 名 / 女子:136 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1414 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五本木武道館A
優勝
東松舘道場A
準優勝
雄邦舘A
準優勝
高島平剣仁会A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
雄邦舘A
第3位
東松舘道場A
第3位
雄邦舘B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田晃太朗(東松舘道場)
優勝
権瓶泰毅(高島平剣仁会)
準優勝
菊川時宗(萌木剣道教室)
準優勝
宮島蒼太(雄邦舘)
第3位
大迫 然(五武会)
第3位
池嶋 優(東松舘道場)
第3位
亀山丈晴(ジャクパ剣志館)
第3位
小宮梢吾(修武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
東海林冴子(江少剣)
優勝
関寺菜月(桜凜会)
準優勝
元木智彩(昭島中央剣友会)
準優勝
佐藤寿咲(高島平剣仁会)
第3位
森下紗衣(昭島中央剣友会)
第3位
児島百望(昭島中央剣友会)
第3位
魚田真子(東京修道館)
第3位
野瀬くるみ(雄邦舘)
その他開催部門
小学生Bクラス(小学4年生以下の部)※3人制
全国大会出場道場
小学生の部
五本木武道館A、雄邦舘A、東松舘道場A、昭島中央剣友会A、昭島中央燦々会A、萌木剣道教室A、ジャクパ剣志館A、ジャクパ剣志館B、高島平剣仁会A、東松舘道場B、東京修道館A、雄邦舘B、青梅錬心舘A、東金町剣道クラブ、永山剣友会B、昭島中央燦々会B、南平剣友会A、金龍舘道場A、牛込警察署少年剣道クラブ、つくし野剣道育成会、永山剣友会A、一善剣志会、大義塾A、五本木武道館B、昭島中央剣友会B、江少剣A、菅沼剣友会A、江戸川報徳会A、東競武道館A、東京修道館B、新小岩剣友会B、東京至誠館、修武館、全日本少年剣道錬成会館

中学生の部
東松舘道場A、高島平剣仁会A、雄邦舘A、雄邦舘B、昭島中央燦々会A、高島平剣仁会B、江戸川報徳会C、西小菅剣友会A、東京至誠館、青梅錬心舘A、五本木武道館B、ジャクパ剣志館A、東京修道館A、東松舘道場B、金龍舘道場A、東競武道館A、高井戸警察署少年剣道会A、初音劔志塾、上平井剣友会、東京修道館C、江戸川報徳会D、櫻上水剣友会、三菱剣友会、矢口剣志会、永山剣友会A、ジャクパ剣志館D、五本木武道館A、昭島中央剣友会、萌木剣道教室、全日本少年剣道錬成会館
コメント
前日の会場設営が他の団体の使用のため設営が出来ず、当日早朝に競技役員の協力を得て会場設営を行い、受付に検温付き消毒液噴射機、各試合場に手指消毒液を設置して午前9時30分予定通り開会した。開会式では、優勝旗の返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長の挨拶、恩田浩司審判長の説辞、全日本少年剣道錬成会館の片桐悠太選手の元気溢れる選手宣誓を行った後、10試合場にて熱戦を展開し午後3時30分ケガ人もなく盛会に大会を終了した。

2023
長野県 開催予定
開催日
 2023年5月13日
開催場所
 長峰中学校体育館/ 
 (茅野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 184 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
穂高剣友会
準優勝
中央桜会
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
夢未来「對山館」
第3位
夢未来「對山館」
第3位
清野育成会剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
稲本哲二(稲里剣道クラブ)
優勝
川崎鉄生(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
山泰靖(穂高剣友会)
準優勝
溝辺創吾(稲里剣道クラブ)
第3位
岩下航大(稲里剣道クラブ)
第3位
中村律心(清野秀武舘倉石道場)
第3位
木下琉生(慈恩館)
第3位
今井弥裕志(岡谷剣友会矢満太道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永井詩音(清野秀武舘倉石道場)
優勝
望月美優(清野育成会剣道クラブ)
準優勝
溝辺 朔(稲里剣道クラブ)
準優勝
永井 凛(清野育成会剣道クラブ)
第3位
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
第3位
島崎愛子(中央桜会)
第3位
上原紗月(清野育成会剣道クラブ)
第3位
五十嵐胡桃(東御少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、穂高剣友会、夢未来「對山館」、稲里剣道クラブ、清野育成会剣道クラブ

中学生の部
清野秀武舘倉石道場、中央桜会、夢未来「對山館」、清野育成会剣道クラブ
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策の為簡潔に挙行、会場に道場ごと29チーム整列。木村隆一長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き青木審判長試合場の注意。令和4年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2023
富山県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (富山市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:60 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:63 名 / 女子:51 名

 その他部門:
  名
参加合計
 475 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館広徳会A
優勝
富山剣仁会A
準優勝
富山剣仁会A
準優勝
富山武道館A
第3位
新湊少年剣道教室A
第3位
井波剣道少年団A
第3位
高岡武道館少年剣道教室A
第3位
婦中町少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋佑心(井波剣道少年団)
優勝
佐藤太陽(富山剣仁会)
準優勝
松宮太郎(淩雲館村雲道場)
準優勝
八重ア蓮斗(婦中町少年剣道教室)
第3位
寺前勇志(富山剣仁会)
第3位
福本光平(富山武道館)
第3位
鈴木航世(富山剣仁会)
第3位
堀口頼史(富山剣仁会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
前田結芽子(のむら少年剣道教室)
優勝
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
準優勝
宮島愛心(福野剣道教室)
準優勝
今村彩葉(立山剣道学園)
第3位
大法弥卯(上市剣道クラブ)
第3位
山下絢羽(小杉南剣道教室)
第3位
高畠和花(井波剣道少年団)
第3位
大塚由那子(淩雲館広徳会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館広徳会A、富山剣仁会A、新湊少年剣道教室A、高岡武道館少年剣道教室A、芝園剣道クラブA、井波剣道少年団A、水橋錬成館A、黒部少年剣道教室、淩雲館村雲道場B、富山武道館A

中学生の部
富山剣仁会A、富山武道館A、井波剣道少年団A、婦中町少年剣道教室A、淩雲館広徳会A、水橋錬成館A、婦中町直心会A、淩雲館村雲道場A
コメント
今年度も感染防止対策を行い、昨年度より多くのチームがエントリーしたなかで大会を開催した。7時20分から会場設営をし、8時10分に受付を開始、9時に審判監督会議を行った後、9時30分に開会式を開始した。開会式では日本剣道少年団優秀指導顧問・団員の表彰と特別表彰を行った後、中川忠昭会長の開会挨拶、松本謙一南砺市教育長の来賓挨拶と進み、宮本審判長の説示の後、凌雲館 山口選手の選手宣誓、富山県剣道連盟居合道部の居合道演武の後に10時から試合錬成を開始した。6会場で熱戦が繰り広げられ、日頃の稽古の成果を出さんとする少年剣士の見ごたえのある試合が多く展開された。15時50分に全試合が終了。表彰式・閉会式が16時15分に完了し、無事、大会を終了した。

2023
石川県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 小松市末広体育館/ 
 (小松市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:57 名

 中学個人
  男子:82 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 690 名
審判長
 岩脇 司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
中能登武道館A
優勝
子宝会B
準優勝
游神館A
準優勝
子宝会A
第3位
子宝会A
第3位
つくしA
第3位
小松桜木剣正会A
第3位
中能登武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅原 惺(子宝会)
優勝
大山幹太(子宝会)
準優勝
堀 柊弥(辰口武道館)
準優勝
多田理人(子宝会)
第3位
上田一颯(中能登武道館)
第3位
毛利久佳(中能登武道館)
第3位
中橋 慧(中能登武道館)
第3位
横井快紀(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越智愛心(羽咋武道館)
優勝
中農 陽(子宝会)
準優勝
小山杏奈(中能登武道館)
準優勝
桜木佑圭(中能登武道館)
第3位
吉川芽依(小松桜木剣正会)
第3位
中川佳穂(小松桜木剣正会)
第3位
新後那奈(金沢西警察署少年剣道教室)
第3位
尾蔵 花(小松桜木剣正会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
中能登武道館A、游神館A、子宝会A、小松桜木剣正会A、森本少年剣道教室A、辰口武道館A、金沢杜の里剣道教室A、新化館A、金沢西警察署少年剣道教室A、羽咋武道館A、新化館宇ノ気道場A、新化館宇ノ気道場C

中学生の部
子宝会A、子宝会B、つくしA、中能登武道館A、中能登武道館B、羽咋武道館A、宝達志水武道館A、小松桜木剣正会A、游神館A、子宝道場
コメント
(小学生の部)午前8時25分、開始式に先立ち1指導者に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。8時30分、開始式にて岩脇審判長の説示のあと、9時00分より審判長の合図により10試合場一斉に試合を展開。午後0時30分閉会。小学生の部全日程を無事終了した。
(中学生の部)午後1時30分、開始式に先立ち2団員に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。開始式にて岩脇審判長の説示のあと、13時45分より審判長の合図により10試合場一斉に試合を展開。午後6時30分閉会。中学生の部全日程を無事終了した。

2023
福井県 開催済
開催日
 2023年4月30日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 269 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
福井養正館A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
福井今立道場A
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
鯖江剣道団A
第3位
福井今立道場B
第3位
鯖江剣道団B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
元井汰希(福井養正館)
優勝
常田和太郎(福井養正館)
準優勝
佐々木海緒(福井今立道場)
準優勝
元井颯汰(福井養正館)
第3位
脇本滉大(新風館愛宕坂道場)
第3位
吉田光太朗(剣誠館)
第3位
西谷 零(福井今立道場)
第3位
橋本勝央(福井今立道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩谷明依(福井養正館)
優勝
森川瑞紀(福井今立道場)
準優勝
橋本晏利(福井今立道場)
準優勝
藤田ひかり(志士樹道心会)
第3位
山ア梨心(芦原武道館)
第3位
中村心思(剣誠館)
第3位
木村江那(福井今立道場)
第3位
守 彩花(鯖江剣道団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、福井今立道場A、木田剣道スポーツ少年団、福井今立道場B、敦賀市剣道スポーツ少年団、鳥羽スポーツ少年団剣道部

中学生の部
福井養正館、福井今立道場、鯖江剣道団A、鯖江剣道団B、木田剣道スポーツ少年団
コメント
感染防止対策を万全に行い大会を実施した。8時に開場し検温チェックと来場者チェックを実施して各団体ごとに入場した。8時45分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時10分まで行った。9時20分に令和4年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。堤腰理事長の開会宣言、国歌斉唱、相模会長の開会あいさつ、来賓祝辞(敦賀市上野弘教育長様)、奥井審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の向井選手の選手宣誓を行った。9時50分、審判長の合図により4試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。15時45分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、相模会長の閉会あいさつ、堤腰理事長の閉会宣言で16時10分全日程を無事終了した。大会後の体調管理の徹底をお願いし解散とした。

2023
静岡県 開催予定
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 富士川体育館、磐田市アミューズ豊田/ 
 (富士市・磐田市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:123 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:146 名 / 女子:106 名

 その他部門:
  名
参加合計
 640 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浅羽剣友会
優勝
尚道舘
準優勝
大剣会
準優勝
水龍舘
第3位
剣修舘
第3位
浅羽剣友会
第3位
青島スポーツ
第3位
大剣会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐野(富岳舘)
優勝
野田(浜北スポーツ)
準優勝
安本(浅羽剣友会)
準優勝
富樫(浅羽剣友会)
第3位
稲村(東武会)
第3位
松原(青島スポーツ)
第3位
前嶋(浅羽剣友会)
第3位
山本(立志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大石(浅羽剣友会)
優勝
森島(浜北武道館)
準優勝
寺田(尚道舘)
準優勝
永坂(尚道舘)
第3位
永坂(尚道舘)
第3位
松下(青島スポーツ)
第3位
窪田(富岳館)
第3位
杉本(水龍館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
颯志会、琉球館、浜北スポーツ、尚道舘、静岡武修館、富岳館、尚道舘市郎道場、造士館、東武会、潜龍館、可美剣清会

中学生の部
立志会、剣修舘、富岳館、磐田東中学校、浜北剣道スポーツ少年団、剣修舘桜道場、浜北剣誠会、造士館、颯志会
コメント
4日間かけての開催であり人員の確保、会場の確保に労力が過大であった。当日は混乱することなく開催することができた。

2023
愛知県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 480 名
審判長
 穂園元孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東レ居敬堂A
優勝
洗心道場A
準優勝
洗心道場A
準優勝
愛知愛心館A
第3位
愛知愛心館A
第3位
愛知矢田道場A
第3位
久田剣道場A
第3位
東レ居敬堂A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、修徳館龍虎の会A、勝川剣友会A、東院剣友会A、愛知錬心舘A、鬼崎剣道スポーツ少年団B、愛知愛心館B、安城東部祥学館A、愛知矢田道場A、東レ居敬堂A、修武館A、緑警察署正心館A、津具剣友会、白壁少年剣道クラブA、愛知愛心館A、鬼崎剣道スポーツ少年団A、光雲剣友会A、東院剣友会B、東レ居敬堂B、久田剣道場A

中学生の部
洗心道場A、誠礼館A、愛知錬心舘A、安城篠目振風会A、愛知矢田道場A、江南武道館A、南区少年剣和会A、白壁少年剣道クラブB、愛知愛心館A、津具剣友会、鬼崎剣道スポーツ少年団A、安城東部祥学館A、東院剣友会A、桜武館A、師勝武道館A、東レ居敬堂A
コメント
3年間続いたコロナ感染予防の制限がだんだんと緩和され、小学生73チーム、中学生87チーム、480名の参加となった。下山理事長の開会宣言、穂園審判長の合図により、6試合場一斉に大会が開始された。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられた。優勝は小学生東レ居敬堂、中学生洗心道場となった。午後4時閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2023
岐阜県 開催済
開催日
 2023年5月21日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:32 名

 その他部門:
120 名
参加合計
 462 名
審判長
 篠田 透 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
誠心剣友会B
優勝
志道館学園A
準優勝
大垣西部剣道少年団A
準優勝
桐生町少年剣道教室A
第3位
さくら会少年剣道部B
第3位
志道館学園B
第3位
大和豊心舘道場B
第3位
那留剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木蒼人(一剣)
優勝
大野温史(桐生町少年剣道教室)
準優勝
森 奏斗(神武館神山道場)
準優勝
松浦崇大(緑苑剣道少年団)
第3位
瀬木慎平(桐生町少年剣道教室)
第3位
大矢晃平(さくら会少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
川島悉花瑠(誠心剣友会)
優勝
大野夏鈴(桐生町少年剣道教室)
準優勝
和田衣真(那留剣道スポーツ少年団)
準優勝
川島萌々華(誠心剣友会)
第3位
脇本佳奈(志道館学園)
第3位
日比心菜(一剣)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
誠心剣友会B、大垣西部剣道少年団A、さくら会少年剣道部B、大和豊心舘道場B、雙柳舘前一色道場、下有知剣道少年団A、志道館学園B、池田剣道場、剣林館道場、一剣B、清心会、羽島市剣道教室A、中央剣道少年団、賜生道場B、双葉剣道少年団B、一剣A

中学生の部
志道館学園A、桐生町少年剣道教室A、志道館学園B、那留剣道スポーツ少年団A、八心会A、八心会B、大垣西部剣道少年団A、悟道館後藤道場A、さくら会少年剣道部A、池田剣道場B、清心会、飛騨国府剣士会A、羽島市剣道教室A
コメント
コロナが終息してきているとは言え、昨年の大会に近いガイドラインを設定して大会に臨んだ。選手1人に2名の付添者を認め、ガイドライン厳守を約束した上で健康確認票と対応した入場許可証を配付。入場許可証を着章した人のみに入場を認める形で開催した。今年は参加者全員がアリーナに降りて開会式を実施したが、マスクが無い状態での発声を控える意味で基本錬成は中止し、代わりにマウスシールド装着の面を着けてのアップを行った。また開会式では、全国体験実践発表会で最優秀賞を受賞した江幡佳那子選手が記念発表を行った。09:20に試合開始。11:00個人戦終了。続けて団体戦に入り、15:30に全試合終了。15:30から閉会式を行い、16:00には解散となった。ガイドラインも正しく守られ、素晴らしい大会となった。

2023
三重県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 鳥羽市民体育館/ 
 (鳥羽市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:98 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:109 名 / 女子:72 名

 その他部門:
123 名
参加合計
 705 名
審判長
 前川吉正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場A
優勝
旺武道場A
準優勝
颯友会A
準優勝
嬉野剣道A
第3位
嬉野剣道A
第3位
員弁剣友会
第3位
松阪月山会A
第3位
旺武道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川端桜大良(旺武道場)
優勝
竹尾啓汰(旺武道場)
準優勝
笠原孝斗(颯友会)
準優勝
甚五 翼(大宮剣道)
第3位
堀木竣介(和道館)
第3位
宮島汰成(ゆりあげ剣道)
第3位
水谷倉之典(員弁剣友会)
第3位
水谷虎之助(員弁剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小林あさき(三重剣優館)
優勝
喜多柚妃(久米剣道)
準優勝
杉本奈槻(和道館)
準優勝
丸山玲依(豊地剣道)
第3位
平川愛彩(鈴鹿赤胴)
第3位
田中絢華(颯友会)
第3位
工藤倖風(白山剣道)
第3位
稲垣佳奈(豊地剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部(4年生以下、団体)
全国大会出場道場
小学生の部
旺武道場A、颯友会A、嬉野剣道A、松阪月山会A、北浜葉葉館A、員弁剣友会、三重西錬心会A、白山剣道A、颯友会B、大宮剣道、津西修道館A、三雲剣道、三重剣優館B、上野少年剣道、和道館B、和道館A

中学生の部
旺武道場A、嬉野剣道A、員弁剣友会、旺武道場B、一心剣友会A、東員剣道A、亀山演武場A、三重友志会A、大谷台剣心会A、鈴鹿赤胴、常磐剣友会A、松阪月山会A、津西修道館A
コメント
午前8時30分に審判会議を行い、午前9時より井上理事長の開会宣言で開会。川口会長の挨拶に続き、前川審判長の試合上の注意の後、令和4年度優秀指導顧問・優秀団員の表彰を行った。地元鳥羽武道館村上尚寛選手が選手宣誓を行い、午前9時30分に審判長の合図で試合開始した。各会場日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられた。昼休みに令和5年度総会を開催した。午後4時頃に全試合を終了し、表彰式。午後4時20分閉会宣言。大会を終了した。

2023
滋賀県 開催済
開催日
 2023年5月6日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:127 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 428 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
てらこ屋学道館剣道部
準優勝
せた魂剣道部
第3位
栗東守道館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
青山スポーツ少年団
第3位
甲南忍修館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中西 稜(せた魂剣道部)
優勝
馬塲紀武(彦根城南剣道部)
準優勝
大森涼資(栗東守道館)
準優勝
木下智貴(せた魂剣道部)
第3位
辻谷悠太(せた魂剣道部)
第3位
野暁輔(栗東守道館)
第3位
川戸朝陽(てらこ屋学道館剣道部)
第3位
今村昊太(彦根城南剣道部 )
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
緩利奈弥(栗東守道館)
優勝
小林未愛(甲南忍修館道場)
準優勝
堀渕友乃(せた魂剣道部)
準優勝
山田咲希(八日市少年剣道クラブ)
第3位
村上凛朱(八日市少年剣道クラブ)
第3位
小林由奈(彦根城南剣道部 )
第3位
東條瑠里(栗東守道館)
第3位
山元優依(栗東守道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
せた魂剣道部、てらこ屋学道館剣道部、栗東守道館、青山スポーツ少年団剣道部、八幡西清流館道場、甲南忍修館道場、東レ明道館、守山剣友会

中学生の部
彦根城南剣道部、せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ、甲南忍修館道場、水口剣徳会、守山錬心館
コメント
 

2023
大阪府 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:83 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:93 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 219 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大阪堺桂志館
優勝
小曽根剣友会A
準優勝
大阪高楠剣朋会A
準優勝
竹の子剣道クラブ
第3位
錬武館郡道場
第3位
三劔会
第3位
明徳館精武会
第3位
門真市剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺本知頼(関目剣友会)
優勝
西躰朔久(竹の子剣道クラブ)
準優勝
木下大輔(大阪堺桂志舘)
準優勝
北東功大(小曽根剣友会)
第3位
湯浅太智(小曽根剣友会)
第3位
黒澤悠太(大阪堺桂志舘)
第3位
辻 優晴(明徳館精武会)
第3位
奥野 翠(竹の子剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
梅本三鈴(大阪高楠剣朋会)
優勝
平井詞葉(小曽根剣友会)
準優勝
西村向倖(小曽根剣友会)
準優勝
塩川結依子(三劔会)
第3位
岩下結依(枚方剣道協会)
第3位
古川美嘉(関目剣友会)
第3位
山本実南(枚方剣誠会)
第3位
中村心咲(摂津剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大阪堺桂志館、大阪高楠剣朋会A、錬武館郡道場、明徳館精武会、枚方剣道協会A、穴師剣道会、大阪ひかり剣友会、三劔会、大阪剣武館A、大阪高楠剣朋会B、小曽根剣友会、寺内剣友会、小山田桃美道場、都島剣友会、竹の子剣道クラブ、枚方剣道協会B

中学生の部
小曽根剣友会、竹の子剣道クラブ、門真市剣友会、三劔会、枚方剣誠会、東脩館、枚方剣道協会A、大阪高楠剣朋会、済美館道場、小曽根剣友会B、大阪堺桂志館、錬武館郡道場、大阪剣武館
コメント
午前10時00分、田中常任理事の開会宣言、国旗に礼に続き、下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の試合上の注意、小曽根剣友会 北東結衣選手の選手宣誓後、11時25分審判長の合図により6試合場一斉に試合錬成に入った。今回は団体戦のみ行われ、各試合場で熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成だった。15時30分試合終了、成績発表並びに表彰15時50分、閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2023
京都府 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:91 名

 中学個人
  男子:17 名 / 女子:127 名

 その他部門:
173 名
参加合計
 628 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
 京都府青少年剣道錬成大会(女子の部)低学年・団体
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
全国出場者【小学生男子の部】多田伊吹(京都久御山真武館)、川北昊輝(京都山科少年剣友会)【中学生男子の部】志摩昂哉(京都剣正志会)、坂口翔太(京都太秦少年剣道部)【小学生女子の部】長谷川志穏(京都久御山真武館)、赤塚芽依(京都太秦少年剣道部)【中学生女子の部】中原杏実((一社)京都弘道館)、田村菜穂子((一社)京都弘道館)
全国大会出場道場
小学生の部
京都山科少年剣友会B、京都剣正志会A、京都一龍館、京都誠風館B、京都剣道教室、京都常磐野少年剣道部、京都砂川少年剣道錬成会A、園部少年少女剣道クラブ、京都山科少年剣友会A,、篠剣道スポーツ少年団、京都太秦少年剣道部B、妙覚寺道場A、京都和心剣友会、小桜道場、(一社)京都弘道館、京都剣正志会B、太秦少年柔剣道愛好会、西部剣道スポーツ少年団、京都相武館A、京都太秦少年剣道部A、京都久御山真武館

中学生の部
京都山科少年剣友会、京都剣正志会A、京都砂川少年剣道錬成会A、篠剣道スポーツ少年団、京都右武館、京都尚武館、京都清練会A、京都太秦少年剣道部B、舞鶴剣道教室、京都太秦少年剣道部A、京都誠風館B、偃修館剣友クラブB、京都田辺剣友会、京都剣道教室、京都久御山真武館、(一社)京都弘武館、偃修館剣友クラブA
コメント
 今年は全国大会の出場枠が増えた影響と、昨年に続き3人制での開催となり例年より多くの道場が参加しました。また、同時開催の女子大会も昨年より約50名参加者が増加し盛況な大会となりました。入場規制等も行わず実施しましたので、剣士達は監督保護者の応援を受け、持てる力を十分に発揮し熱戦を展開していました。

2023
奈良県 開催済
開催日
 2023年6月18日
開催場所
 ロート奈良武道場(奈良市中央武道場)/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:43 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 351 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良心剣道場
優勝
奈良西少年剣道クラブ
準優勝
鴻ノ池道場
準優勝
大和青少年文化研修道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竺原侑槻(広陵太子会)
優勝
阿部莞太郎(習心館道場)
準優勝
香西凌雅(桜井剣道クラブ)
準優勝
冨田温希(奈良講武会)
第3位
清水紘太朗(修心館村本道場)
第3位
渡邊 忠(修心館村本道場)
第3位
高井佑之心(奈良心剣道場)
第3位
橿本惟翔(奈良西少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
後木葉月(奈良尚武館)
優勝
間咲良(奈良心剣道場)
準優勝
堀口百華(東生駒剣道クラブ)
準優勝
後木琴葉(奈良尚武館)
第3位
大町紗輝(東生駒剣道クラブ)
第3位
榎本景香(伏見浄心剣友会)
第3位
村上知優(郡山剣道クラブ)
第3位
橋本芽生(奈良心剣道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
広陵太子会、鴻ノ池道場、郡山剣道クラブ、都祁剣道クラブ、奈良尚武館、修心館村本道場、東生駒剣道クラブ、奈良西少年剣道クラブ、桜井剣道クラブ、奈良心剣道場

中学生の部
奈良心剣道場、奈良西少年剣道クラブ、東生駒剣道クラブ、奈良二名会、大和青少年文化研修道場、郡山剣道クラブ、奈良尚武館、修心館村本道場
コメント
6月18日の蒸し暑い日曜日、9時15分に小学生の部の開会式が始まりました。前年の優勝カップ・盾の返還・上垣功会長の挨拶・寺園誠審判長の注意がありました。9時30分試合開始。女子個人戦・男子個人戦・団体戦と順調にすすみました。閉会式で入賞者の表彰を行い、松山正義副会長の閉会挨拶で午前の部は終わりました。午後からは中学生の部、13時20分に開会式を行い、13時35分から試合を開始しました。午前と同様に順調に試合は行われました。16時50分に閉会式が終了、熱中症も無く、無事にすべてが終了しました。

2023
和歌山県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:48 名

 その他部門:
171 名
参加合計
 565 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
  
備 考
 6/4個人戦実施
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
貴志少年剣道クラブA
優勝
和歌山砂山少年剣友会A
準優勝
湯浅剣心会A
準優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブA
第3位
吉備剣道クラブA
第3位
和歌山武道館剣道錬成クラブB
第3位
宮剣志舘A
第3位
吉備剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本新之助(貴志少年剣道クラブ)
優勝
新谷悠大(三輪崎剣志会)
準優勝
樫村景太朗(湯浅剣心会)
準優勝
平岡青空(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
西村伊織(三輪崎剣志会)
第3位
山本健太(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
和田大輝(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古川瑚子(貴志少年剣道クラブ)
優勝
清水奈波(梅花剣道友の会)
準優勝
宮井 杏(湯浅剣心会)
準優勝
辻 美咲(貴志少年剣道クラブ)
第3位
中川美優(宮剣志舘)
第3位
大沼麗花(湯浅剣心会)
第3位
上田 夢(七彩剣の会)
第3位
宮本 凉(梅花剣道友の会)
その他開催部門
低学年団体24 中学生女子13、個人戦低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
貴志少年剣道クラブA、湯浅剣心会A、吉備剣道クラブA、宮剣志舘A、湯浅剣心会B、河南剣道クラブA、城山台剣友会

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会A、和歌山武道館剣道錬成クラブA、和歌山武道館剣道錬成クラブB、吉備剣道クラブA、河南剣道クラブA、河南剣道クラブB
コメント
開催前に故山ア武男会長のご冥福を祈る黙祷がおこなわれた。本年度から、有観客での実施となった。また団体試合と個人試合を別に実施することとなった。さらに、低学年の部と中学生女子の部を創設した。低学年の部では、和歌山砂山少年剣友会が決勝戦を3−0と圧勝し、見事初優勝を決める。中学生女子の部は、吉備剣道クラブが厳しい接戦を勝利して初優勝を決めた。小学生の部では、貴志少年剣道クラブAが見事初優勝を、中学生の部では、和歌山砂山少年剣友会が5年ぶりの優勝を飾った。ひさびさの入場制限なしとした結果、かつての活気のある試合風景が戻ったことを感じた。故山ア武男会長も草葉の陰で喜んでくれたと思う。

個人戦
大会会長の挨拶から,大会は開会した。今年初めておこなわれた低学年個人の部では、和歌山砂山少年剣友会の大窪悠斗選手が見事優勝した。引き続き、行われた全国予選では、小学生男子は貴志少年剣道クラブの山本新之助選手が、女子では同じく古川瑚子選手が優勝し、団体戦との2冠を達成した。中学生では、男子の部では三輪崎剣志会の新谷悠大選手と女子の部では梅花剣道友の会の清水奈波選手がそれぞれ初優勝を果たし、全国大会出場を決めた。今年から始めた低学年の試合は成功を収めたといえるだろう。

2023
兵庫県 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:21 名

 その他部門:
155 名
参加合計
 262 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
春日台剣友会A
優勝
宝塚剣道円心会B
準優勝
尼西水明クラブA
準優勝
白川台少年剣修会
第3位
尚勇館A
第3位
尼西水明クラブA
第3位
播磨町少年剣道クラブA
第3位
妙法寺少年剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森内結人(春日台剣友会)
優勝
菅 倫太朗(尼西水明クラブ)
準優勝
山川侑汰(巌剣修会)
準優勝
園田珠夕(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
三木康世(新宮剣志館)
第3位
鈴木 禅(北六甲台剣友会)
第3位
小川勇人(宝塚剣道円心会)
第3位
神澤恵佑(妙法寺少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
澤中希愛(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
福田 晶(尼西水明クラブ)
準優勝
土井そら(新宮剣志館)
準優勝
玉越帆乃夏(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
笹川能乃美(尚勇館)
第3位
地主彩白(白川台少年剣修会)
第3位
小室美緒莉(照道館樋ノ口少年剣道会)
第3位
岩下栞愛(清水台剣修会)
その他開催部門
道場対抗剣道大会、小学生低学年の部団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
春日台剣友会、尼西水明クラブ、播磨町少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブB、尚勇館A、尚勇館B、尼崎剣成会A、尼崎剣成会B

中学生の部
宝塚剣道円心会A、宝塚剣道円心会B、白川台少年剣修会、妙法寺少年剣道クラブ、尼西水明クラブ、播磨町少年剣道クラブ、円心会御殿山道場
コメント
大会前々日に大雨が降り、当日の天候も不安でしたが大会当日は快晴となり、たつの市新宮スポーツセンターの協力のもと兵庫県道場少年剣道大会を開催する事が出来ました。今年度より加盟団体も1つ増え、参加人数も昨年よりかなり多くなり大会も盛り上がりました。開会式では優秀指導顧問、団員の伝達式を行いました。今年度は全参加団体出席にて閉会式にて表彰を行い、無事終了しました。

2023
鳥取県 開催済
開催日
 2023年5月7日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 291 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鳥取翔武館A
優勝
庄内道場A
準優勝
一心館A
準優勝
倉吉武道館
第3位
境港若竹会A
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
赤碕剣道少年団A
第3位
鳥取翔武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
澤田和毅(一心館)
優勝
喜多村奏佑(庄内道場)
準優勝
齋藤涼晴(大栄剣道少年団)
準優勝
福田舶人(倉吉道場)
第3位
小渕惺士朗(鳥取翔武館)
第3位
山田莉生(一心館)
第3位
下雅意歩崇(米子武道館少年剣道部)
第3位
小渕剣太郎(鳥取翔武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
秀坂柚衣(鳥取翔武館)
優勝
舩越莉乃(庄内道場)
準優勝
福留実和(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
上田萌楓(彦名剣友会)
第3位
河野真央(一心館)
第3位
藤岡由衣(一心館)
第3位
小磯伽奈(河崎少年少女剣道教室)
第3位
西村優奈(鳥取剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
鳥取翔武館A、一心館A、境港若竹会A、赤碕剣道少年団A、大栄剣道少年団、面影剣道教室A、倉吉道場、境港松濤館、大山町剣道スポーツ少年団A

中学生の部
庄内道場A、倉吉武道館、鳥取翔武館A、大山町剣道スポーツ少年団、一心館A、倉吉道場、面影剣道教室
コメント
コロナ対策を行いながら開催した。団体戦は、小中とも3人制とし、1道場2チーム参加可能として、補欠1人を認めた。多くの道場から、多数の参加を得られた。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事、盛会で終了することができた。

2023
島根県 開催済
開催日
 2023年5月20日
開催場所
 島根県立浜山体育館(カミアリーナ)/ 
 (出雲市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:22 名

 その他部門:
196 名
参加合計
 294 名
審判長
 江戸宣文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
持田少年剣道クラブA
優勝
横田剣道スポーツ少年団A
準優勝
塩冶剣心会A
準優勝
法吉少年剣道会A
第3位
大社剣道スポーツ少年団A
第3位
猶興館道場A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
忌部少年剣道会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小村 陸(平田少年剣道教室)
優勝
郷原颯太(忌部少年剣道会)
準優勝
飯塚巧也(大社剣道スポーツ少年団)
準優勝
高野悠真(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
岡本祐征(内中原少年剣道会)
第3位
名原好輝(琴引剣道少年団)
第3位
佐藤瑛人(猶興館道場)
第3位
岡 晃輝(平田少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
原 心晴(持田少年剣道クラブ)
優勝
槙尾光空子(持田少年剣道クラブ)
準優勝
岩ア 葵(法吉少年剣道会)
準優勝
小村そら(平田少年剣道教室)
第3位
西村珠桜(法吉少年剣道会)
第3位
原彩加里(持田少年剣道クラブ)
第3位
松本 柚(持田少年剣道クラブ)
第3位
松浦美桜奈(久多美少年剣道会)
その他開催部門
道場対抗の部/小・中学生女子の部/小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
持田少年剣道クラブA、塩冶剣心会A、大社剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室A、猶興館道場A、平田少年剣道教室B、遙堪剣道スポーツ少年団A、内中原少年剣道会A、法吉少年剣道会A、持田少年剣道クラブB、忌部少年剣道会A

中学生の部
横田剣道スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A、猶興館道場A、忌部少年剣道会A、塩冶剣心会A、持田少年剣道クラブA、法吉少年剣道会B、平田少年剣道教室A
コメント
午前8時より会場準備。午前10時開会式(伝達表彰・連盟表彰実施) 10時40分より小学生男女個人戦より開始。午後4時中学生男子の部(全国大会予選)の決勝戦開始。午後4時30分に表彰式・審判長講評を終え終了。閉会式終了後片付け・掃除をお行い午後5時解散。

2023
岡山県 開催済
開催日
 2023年5月13日
開催場所
 宮本武蔵顕彰 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:20 名

 その他部門:
283 名
参加合計
 214 名
審判長
 後藤健次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
蓮昌寺道場
準優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
第3位
乙島道心館道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
五徳剣志舘
第3位
典武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中林慧十(福田道場)
優勝
廣橋 隼(昇龍館一福道場)
準優勝
三宅隆誠(昇龍館一福道場)
準優勝
河内洸樹(蓮昌寺道場)
第3位
大森陽太(昇龍館一福道場)
第3位
島村碧英羅(蓮昌寺道場)
第3位
植月駿介(養徳館道場)
第3位
原田武瑠(乙島道心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡 希実(昇龍館一福道場)
優勝
武田絢葉(山手国分寺道場)
準優勝
笹木奈菜(昇龍館一福道場)
準優勝
植月千夏(養徳館道場)
第3位
大月かなた(山手国分寺道場)
第3位
佐賀 結(西大寺道場)
第3位
金子日咲(乙島道心館道場)
第3位
小林夕姫(有隣館道場)
その他開催部門
低学年の部 団体戦・学年男女別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
養徳館道場、津山剣道学園、真備東剣友会、岡山泉心道場

中学生の部
五徳剣志舘、西大寺道場、乙島道心館道場
コメント
5月8日より全国で新型コロナウィルス感染症が5類に移行され、無観客としていた本大会を従来の内容に戻し開催した。団体戦全国予選では昨年度より採用した抽選会を実施し、また本大会ベスト4以外の団体による敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで15時00分すべて終了した。少年団員を含む顧問、指導者並びにご父兄のご努力とご理解ご協力により無事に開催することが出来た。

2023
広島県 開催済
開催日
 2023年5月6日
開催場所
 福山通運ローズアリーナ/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:46 名 / 女子:40 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:40 名

 その他部門:
222 名
参加合計
 425 名
審判長
 森 治輔 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
東広島剣道クラブ
準優勝
呉悠心会
準優勝
毘沙門台剣道教室
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
安浦一心館
第3位
安浦一心館
第3位
心成館もみじ道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉川哲平(呉悠心会)
優勝
安岡稜真(毘沙門台剣道教室)
準優勝
三宅航平(毘沙門台剣道教室)
準優勝
大熊一慧(東広島剣道クラブ)
第3位
三河武臣(剣志会)
第3位
橋本大治(安浦一心館)
第3位
増田海皇(心成館もみじ道場)
第3位
金輪明生(広島市南錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西岡ももか(毘沙門道場)
優勝
増田 海(心成館もみじ道場)
準優勝
佐賀 葵(東広島剣道クラブ)
準優勝
森本千晴(福山南剣友会)
第3位
磯辺彩月(黒瀬剣道教室)
第3位
大熊梨生(東広島剣道クラブ)
第3位
黒川明希(心成館もみじ道場)
第3位
有馬 優(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
小学生B組(38)・中学生B組(36)団体
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門道場、広島己斐道場、中筋スポーツ少年団、凛風館道場、克己剣心会、黒瀬剣道教室、福山東雲会、心成館もみじ道場、広島西風道場、道上剣友会、東広館道場

中学生の部
福山市東雲会、真亀剣心会、広島市南錬成会、広島己斐道場六信会、凛風館道場、呉悠心会、福山南剣友会、広島己斐道場
コメント
午前8時30分選手650名が開会式に参加し式典前に令和4年度全道連会から優秀少年団,優秀指導者の表彰を行った後,大会を開始し前年度優勝チームの優勝旗・優勝杯の返還行い,広島県剣道道場連盟小櫻会長の挨拶最高顧問,顧問の紹介を行い、審判長からの接辞、呉悠心会の吉川哲平(小学6年生・前年度個人戦5年生優勝者)が力強く選手宣誓を行い、9時10分から審判長の合図により8会場で個人戦から順次試合錬成に入った。出場者は日本武道館を目指し熱戦がくりひろげられる試合であった。5月から広島においては,新型コロナ感染症対策が一部緩和されたことから観覧数の規制はしなかった。各道場ごとの席を指定して入場時の密集をさけた。観覧席でのマスク着用は義務化した。

2023
山口県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:43 名

 中学個人
  男子:63 名 / 女子:41 名

 その他部門:
102 名
参加合計
 575 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光市剣道スポーツ少年団A
優勝
択善剣道スポーツ少年団A
準優勝
和光剣心塾A
準優勝
和光剣心塾A
第3位
美峰剣友会A
第3位
西岐波少年剣道教室A
第3位
大内剣友会A
第3位
大内剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
兼田 龍(和光剣心塾)
優勝
仲嶋颯志(拓善剣道スポーツ)
準優勝
田中佑弥(和光剣心塾)
準優勝
猶貞快晴(拓善剣道スポーツ)
第3位
利重琉生(美峰剣友会)
第3位
明石晏弥(新庄少年剣友会)
第3位
太田陽仁(大内剣友会)
第3位
大林 律(美祢剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
重村安寿(和光剣心塾)
優勝
M田陽奈(光市剣道スポーツ)
準優勝
宮本名加(萩洗心館)
準優勝
大江結莉(松崎少年剣友会)
第3位
古賀麗央奈(仁保剣友会)
第3位
飯田和奏(美祢剣心会)
第3位
松田こころ(大河内剣友会)
第3位
杉山陽理(萩剣武会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
光市剣道スポーツ少年団B、和光剣心塾A、美峰剣友会A、美祢剣心会、西岐波少年剣道教室A、光市剣道スポーツ少年団A、川中剣友会A、大内剣友会A、剣愛会A、剣愛会B、仁保剣友会、大河内少年剣友会、研道館A

中学生の部
拓善剣道スポーツ少年団A、和光剣心塾A、松崎少年剣友会A、新庄少年剣友会A、松崎少年剣友会B、大内剣友会B、西岐波少年剣道教室A、西岐波少年剣道教室B、光市剣道スポーツ少年団A、大河内少年剣友会
コメント
本年から、会場の入場制限がなくなり観客を入場させての大会となった。要項発出時には、会場の入場制限が設けられていたが、会場の最終契約時(4月1日)には、制限が解除され、4月8日の山口県道場連盟総会時に、全道連に対しその旨、および感染防止等について、詳細に指示・検討を行い感染防止の徹底を図り大会を実施することとした。なお、入場者すべてについてマスク着用を義務付けた。

2023
香川県 開催済
開催日
 2023年6月11日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:9 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:37 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 162 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五岳剣心会
優勝
光龍舘
準優勝
光龍舘
準優勝
揚武館
第3位
揚武館
第3位
五岳剣心会
第3位
順正舘
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松岡勇志(五岳剣心会)
優勝
小塚聖由(五岳剣心会)
準優勝
香西絢翔(林剣道会)
準優勝
冨永 柊(光龍舘)
第3位
立花碧芭(十河剣友会)
第3位
大西来果(光龍舘)
第3位
野中 海(光龍舘)
第3位
吉倉千虎(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
池田 雫(真心館)
優勝
十河 杏(光龍舘)
準優勝
福家帆夏(十河剣友会)
準優勝
眞鍋梨音(玄武道場)
第3位
江崎希亜(林剣道会)
第3位
上原都妃実(揚武館)
第3位
藤本 巧(士学館)
第3位
矢葺朋花(十河剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
五岳剣心会、光龍舘、揚武館、順正舘

中学生の部
光龍舘、揚武館、五岳剣心会
コメント
昨年より3道場増えた関係か、今まで以上に白熱した試合が展開された。

2023
徳島県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 SOYJOY武道館/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:7 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:27 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 123 名
審判長
 米倉 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日亜錬心塾
優勝
鳴門市光武館
準優勝
徳島剣清塾
準優勝
養武館
第3位
養武館
第3位
日亜錬心塾
第3位
鳴門市光武館
第3位
羽ノ浦少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
棚橋爽斗(徳島剣清塾)
優勝
柏原健人(養武館)
準優勝
河田淳紀(徳島剣清塾)
準優勝
大和智哉(養武館)
第3位
坂口潤(日亜錬心塾)
第3位
谷本遙(佐古剣道クラブ)
第3位
大泉仁(日亜錬心塾)
第3位
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
水口萌香(徳島剣清塾)
優勝
岩浅花(徳島剣清塾)
準優勝
松浦暖(日亜錬心塾)
準優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
第3位
橋本愛実(鳴門市光武館)
第3位
大塚仁葉(鳴門市光武館)
第3位
平田愛芽(徳島剣清塾)
第3位
多川寧音(日亜錬心塾)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
日亜錬心塾、徳島剣清塾

中学生の部
鳴門市光武館、養武館
コメント
今年度,新規チーム参加の申し出があり,3チームの新規加入があった。午前9時30分開会式を始め,寺西会長の挨拶の後,前年度優勝の養武館吉岡選手の宣誓で競技に移った。新規加入チームも大いに活躍し,これからますますの本県剣道道場連盟の活性化が期待できる。団体戦,個人戦ともにレベルも毎年高くなってきており,ほとんどの試合で勝敗における差は紙一重であった。午後2時30分すべての競技が終了し,閉会式となった。各部門とも全国大会での本県勢の活躍が期待できる。

2023
高知県 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 410 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館A
優勝
高知学園剣友会
準優勝
高知致道館少年剣道教室A
準優勝
高知致道館少年剣道教室A
第3位
鏡野道場A
第3位
鏡野中学校A
第3位
春龍会A
第3位
高知至誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺村海我(高知致道館少年剣道教室)
優勝
有光一志(高知学園剣友会)
準優勝
西森 楽(若葉会)
準優勝
小倉雄多郎(高知致道館少年剣道教室)
第3位
吉岡真太朗(少年剣道若葉会)
第3位
和田拓人(土佐町少年剣道)
第3位
市木颯佑(少年剣道若葉会)
第3位
村田啓彰(若葉会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小澤咲良(高知至誠館)
優勝
森田優姫(橘剣友会)
準優勝
窪内渚月(鏡野道場)
準優勝
谷脇梨真(橘道場)
第3位
谷脇條真(春龍会)
第3位
石黒聖那(高知錬心館)
第3位
川村楓佳(一宮剣道スポーツ少年団)
第3位
櫻木夕姫(野市中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
若葉会、少年剣道若葉会A、高知横浜新町剣友会A、黒潮町一心会、高知錬心館A、福井錬心館B、春龍会B

中学生の部
若葉会、橘剣友会、大津少年剣道教室、一宮剣道スポーツ少年団、春龍会
コメント
午前(小学生)、午後(中学生)の日程で開催、白熱した試合が行われ全国大会予選に相応しい戦いが各試合場で展開されました。応援者等の入場制限を緩和、観覧席からたくさんの応援者が見守る中、少年少女剣士の元気いっぱいの声が館内に響き渡りました。

2023
愛媛県 開催予定
開催日
 2023年6月11日
開催場所
 今治市石文化運動公園 体育館/ 
 (今治市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 その他部門:
24 名
参加合計
 223 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成武舘
優勝
周布剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
椿剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
久枝剣道会
第3位
松山剣道会
第3位
光武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片上慶二郎(久枝剣道会)
優勝
保井蒼舞(椿剣道会)
準優勝
松岡蒼和(周布剣道会)
準優勝
首藤杏一朗(周布剣道会)
第3位
清水拓己(久万剣道会)
第3位
後藤賢伸(久枝剣道会)
第3位
和泉佳弥(椿剣道会)
第3位
魚見倫太朗(双海剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邉葉月(成武舘)
優勝
井上 音(周布剣道会)
準優勝
山下 栞(周布剣道会)
準優勝
西岡 心(光武館)
第3位
黒田夏羽(南宇和剣道会)
第3位
白石愛結(久枝剣道会)
第3位
越智心都羽(丹原町剣道連盟)
第3位
清水 桜(久枝剣道会)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
松山剣道会、久枝剣道会、成武舘、愛媛建武館、角野剣道会、久米剣道会、金栄剣道会、周布剣道会

中学生の部
周布剣道会、椿剣道会、久枝剣道会、光武館、宮窪道場、岡城館、双海剣道会
コメント
 

2023
福岡県 開催済
開催日
 2023年5月14日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:93 チーム

 中学団体:106 チーム

 小学個人
  男子:115 名 / 女子:84 名

 中学個人
  男子:125 名 / 女子:109 名

 その他部門:
215 名
参加合計
 1030 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館A
優勝
福岡十生館A
準優勝
城島少年剣道部A
準優勝
玄辰館道場A
第3位
若舞少年剣道部A
第3位
須恵剣友会A
第3位
大野北剣道スポ−ツ少年団A
第3位
池田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
尾池泰知(今宿青木剣友会)
優勝
北原遙人(福岡十生館)
準優勝
元永康介(城島少年剣道部)
準優勝
矢野昊雅(須恵剣友会)
第3位
陸田創生(福岡大我塾)
第3位
森 大耀(如水館)
第3位
大川幹太(若舞少年剣道部)
第3位
森 慶輔(須恵剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿毛海玲(福岡十生館)
優勝
川上心彩(福岡十生館)
準優勝
稲永蒼彩(須恵剣友会)
準優勝
天津紗羽(桜丘スポ−ツ少年団剣道部)
第3位
内東優月(如水館)
第3位
山本佳凛(福岡一信館)
第3位
蛯原愛倖(福岡一信館)
第3位
阿比留百果(今宿少年剣道部)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
如水館A、城島少年剣道部A、若舞少年剣道部A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、須恵剣友会A、福岡無名塾A、下妻剣道スポ−ツ少年団A、山口剣友会A、北天館、福岡十生館A、高田道場A、今宿少年剣道部A、西武館A、池田道場A、あすなろ剣道教室A、東野少年剣道教室A、東野少年剣道教室B、大野南剣道スポ−ツ少年団、頓野錬心舘、大野東剣道スポ−ツ少年団、福岡瀬高剣友会、黒崎剣友会A、西武館B、今宿青木剣友会、福岡大我塾A、篠栗少年剣道部、玄辰館道場A

中学生の部
福岡十生館A、玄辰館道場A、須恵剣友会A、池田道場A、若舞少年剣道部A、今宿少年剣道部A、福岡一信館A、西武館A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、衛心館A、如水館A、春風館、今宿少年剣道部B、大橋一信館A、福岡無名塾A、池田道場B、福岡一信館B、黒崎剣友会A、大橋一信館B、如水館B、原田剣心会
コメント
新型コロナも落ち着き、久しぶりに団体戦、個人戦同日開催となりました。山内会長より全国大会の出場権を目指して全力を尽くしてくださいとの挨拶があり、大会が開始されました。各部門とも熱戦が繰り広げられ、全国道場大会、同選手権大会の出場選手が決定し19:30頃無事に終了致しました。

2023
佐賀県 開催済
開催日
 2023年6月3日
開催場所
 嬉野市中央体育館/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:190 名 / 女子:94 名

 中学個人
  男子:173 名 / 女子:116 名

 その他部門:
219 名
参加合計
 1122 名
審判長
 (小)野副芳昭先生・(中)木下憲司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐賀健心会
優勝
神埼町少年剣道クラブA
準優勝
臥龍徳心館A
準優勝
神埼町少年剣道クラブB
第3位
黒津少年剣道クラブ
第3位
昭栄中学校A
第3位
北茂安少年剣道クラブ
第3位
大和中学校剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
黒木翔空(臥龍徳心館A)
優勝
鶴 侑磨(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
佐々木翼(江北少年剣道クラブ)
準優勝
野中龍臥(神埼町少年剣道クラブ)
第3位
真子智己(小城桜武館)
第3位
笹川大成(昭栄剣道クラブ)
第3位
古賀大翔(桜武舘)
第3位
野中道喜(神埼町少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西 紀子(小城桜武館)
優勝
牛嶋柚希(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
八坂莉緒(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
中島真菜(中原少年剣友会)
第3位
花山琴春(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
藤田華帆(大和中学校剣道クラブ)
第3位
笹川美琴(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
新井由乃(武雄中学校)
その他開催部門
小学3年以下団体・中学生女子団体
全国大会出場道場
小学生の部
佐賀健心会、臥龍徳心館AB、黒津少年剣道クラブAB、北茂安少年剣道クラブ、清流館、みやき少年剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、思齊館、有明健心会、北山少年剣道クラブ、嘉瀬少年剣道クラブAB、江北少年剣道クラブ、神埼町少年剣道クラブ、中原少年剣友会、東脊振少年剣道クラブ、大和少年剣道俱楽部、佐賀修道館、真武館、三田川少年剣道クラブ、神埼神道館、橘錬武館、基山少年剣道育成会

中学生の部
佐賀市立昭栄中学校AB、大和中学校剣道クラブ、昭栄剣道クラブAB、北茂安少年剣道クラブAB、龍谷中学校、三瀬少年剣道クラブAB、白石中学校AB、早稲田佐賀中学校、中原少年剣友会、弘学館中学校、思齊館、鍋島中学校、武雄中学校AB、松武館
コメント
今大会は、観客制限をなくし開催しました。初めての会場で戸惑うところがありましたが、前回大会よりスムーズに開催出来たので良かったと思います。

2023
長崎県 開催済
開催日
 2023年4月23日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:50 名 / 女子:44 名

 その他部門:
  名
参加合計
 474 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒髪少年剣道育成会
優勝
長崎稲武会
準優勝
三浦中央少年剣道クラブ
準優勝
川棚少年剣友会
第3位
諫早少年剣道鶴舟館
第3位
黒髪少年剣道育成会
第3位
雄心舘
第3位
真津山少年剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸田賢人(黒髪少年剣道育成会)
優勝
寺川叶真(橘道場)
準優勝
青木海晟(森山少年剣道クラブ)
準優勝
山本暁斗(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
宮ア 哲(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
馬場仁亜(長崎稲武会)
第3位
湊 蒼大(吾妻心錬館)
第3位
土橋瑠珂(志成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
濱口充由(微神堂道場)
優勝
久保凜々果(清風館少年剣道クラブ)
準優勝
川田和花(島原修悠館)
準優勝
宮ア 結(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
船津聖奈(森山少年剣道クラブ)
第3位
松尾京香(愛野少年剣道部)
第3位
勝矢紗和(真崎少年剣道会)
第3位
木津凜花(真城少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
平山道場、諫早少年剣道鶴舟館、長崎稲武会、三浦中央少年剣道クラブ、志成会、黒髪少年剣道育成会、諫早少年剣道亀舟館、雄心舘、不二剣道錬成館、真崎少年剣道会、島原修悠館、吾妻心練館、清風館少年剣道クラブ

中学生の部
長崎稲武会、崎山雄林館、川棚少年剣友会、清風館少年剣道クラブ、雄心舘、佐々少年剣道部、黒髪少年剣道育成会、真津山少年剣道会、諫早少年剣道亀舟館、不二剣道錬成館、吾妻心錬館
コメント
参加道場の皆さんのご協力により、一件の事故もなく予定とおり開催できたことに感謝します。

2023
熊本県 開催済
開催日
 2023年6月3日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:161 チーム

 中学団体:114 チーム

 小学個人
  男子:399 名 / 女子:213 名

 中学個人
  男子:167 名 / 女子:86 名

 その他部門:
968 名
参加合計
 1690 名
審判長
 本田清澄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北部少年剣道クラブ
優勝
九好会A
準優勝
惠士舘A
準優勝
有明道場A
第3位
飽田道場A
第3位
菊池南剣道クラブA
第3位
剣心館
第3位
天明剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
小学生の部
北部少年剣道クラブ、惠士舘、飽田道場、剣心館、飽田少年剣道クラブ、天明剣道クラブ、あさぎり翔成館、高田少年剣道クラブ、津森中央誠心会、豊武館、菊池剣友会 菊池白龍館、龍驤館、旭志少年剣道クラブ、相良剣友会、鹿本武道館、錦町剣道クラブ、合志少年剣道クラブA、合志少年剣道クラブB、北部武道館A、北部武道館B

中学生の部
九好会A、九好会B、有明道場、菊池南剣道クラブ、菊池剣友会 本田道場、天明剣道クラブA、天明剣道クラブB、横島少年剣道クラブ、大津武道館A、大津武道館B、白水道場、西山地区剣道クラブA、西山地区剣道クラブB、承道館、多良木円明館、九学道場
コメント
本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策も緩和されての大会で、開会式・閉会式も行い開催した。一般財団法人 熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様にご列席いただき、来賓挨拶をいただいた。会場は空調を入れて、定期的に換気を行い、消毒液等も設置して、感染対策も取りながら運営した。参加者にも協力していただき、会場と応援を分けて運営出来た。試合場については、制限もありましたが、特に問題なく大会運営が出来た。選手が試合に集中できるように考えながら運営したが、まだ足りない部分もあり、より一層対策等を考えながら、他大会の参考にされるような大会運営を考えていきたい。全国道場個人選手権大会の最終予選は、7月8日に合志市総合体育館で開催する。

2023
大分県 開催済
開催日
 2023年6月17日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:19 名

 その他部門:
198 名
参加合計
 405 名
審判長
 小宇佐尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
別保剣友会
優勝
明豊道場
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
三和剣友会
第3位
威宜剣正会
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
敷戸剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大塚龍英(別保剣友会)
優勝
立花 光(威宜剣正会)
準優勝
岩本虎太朗(光明館)
準優勝
東 隼矢刀(別保剣友会)
第3位
徳丸和紀(光明館)
第3位
伊藤光佑(明豊道場)
第3位
松本悠典(三和剣友会)
第3位
託間一真(敷戸剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
綾 波音(三芳少年剣士会)
優勝
藤原怜未(威宜剣正会)
準優勝
江川文海(光明館)
準優勝
岩崎愛唯(明豊道場)
第3位
戸藤ほのか(三和剣友会)
第3位
志賀瑛蓮(別保剣友会)
第3位
寳珠山月乃(三芳少年剣士会)
第3位
相良桃花(三和剣友会)
その他開催部門
オープン戦学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
別保剣友会、三芳少年剣士会、三和剣友会、敷戸剣道クラブ、境川獅龍剣武会、威宜剣正会、光明館、杵築少年剣道部

中学生の部
明豊道場、三芳少年剣士会、威宜剣正会、敷戸剣道クラブ、三和剣友会、杵築少年剣道部
コメント
令和5年6月17日午前8時45分より選手、監督が入場後、保護者が館内に入った。午前9時から9時30分まで稽古を行った。9時30分より審判、監督会議を合同で実施した。10時より開会式を始め、高松副会長のあいさつ、優秀指導顧問、同剣道少年団団員の表彰を行った。10時30分より試合開始され、6試合場にて熱戦が繰り広げられた。15時30分にすべてが終了した。

2023
宮崎県 開催済
開催日
 2023年5月27日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 252 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐藤道場A
優勝
神武館第一
準優勝
日南剣道クラブA
準優勝
都城西剣友クラブ
第3位
神武館第一
第3位
朱雀館A
第3位
神武館第二
第3位
高岡練士館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
古澤空雅(日南剣道クラブ)
優勝
梅原凌成(都城西剣友クラブ)
準優勝
金丸豪晟(神武館)
準優勝
柏原裕太朗(神武館)
第3位
竹田來世(上長飯剣友クラブ)
第3位
日興志(陵武館)
第3位
豊永悠馬(東心館)
第3位
伊東勇太朗(朱雀館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡本千尋(白虎剣道会)
優勝
天堀詩悠(稲門館)
準優勝
瀬口柚姫(小林伝志館)
準優勝
増田 結(小林振武会)
第3位
浅尾美乃里(佐藤道場)
第3位
浅尾星乃伽(佐藤道場)
第3位
田中冴歩(日南剣道クラブ)
第3位
白神陽紀(白虎剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
佐藤道場A、日南剣道クラブA、神武館第一、神武館第二、烈士館道場、北辰館A、日南剣道クラブB、高岡練士館A、小林伝志館

中学生の部
神武館第一、都城西剣友クラブ、統武館A、攻玉館、稲門館、北辰館A、高岡練士館A
コメント
コロナ感染対策も緩和され、本年度は従来の大会運営方法で実施することができた。観客制限ももなく、300人ほどの観客の声援の中、活気のある大会となった。
選手達は、観客の応援を受けながら、全国大会出場権獲得を目指し、元気いっぱい気迫のある試合を繰り広げ、素晴らしい大会となった。

2023
鹿児島県 開催済
開催日
 2023年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:25 名

 その他部門:
153 名
参加合計
 551 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館A
優勝
伊集院剣心館A
準優勝
広瀬道場A
準優勝
正剣館A
第3位
加世田剣道スポーツ少年団
第3位
志布志武道館A
第3位
大隈武道館A
第3位
青雲館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
尾ノ上治樹(南月少年剣道クラブ)
優勝
久保田尚輝(南月少年剣道クラブ)
準優勝
木原 禅(広瀬道場)
準優勝
瀧山隼斗(広瀬道場)
第3位
里 圭心郎(志布志武道館)
第3位
追立侑輝(伊集院剣心館)
第3位
井手陽夢(有明真道館)
第3位
今市瀧稀(青雲館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福島杏奈(広瀬道場)
優勝
横山綾花(志布志武道館)
準優勝
開 海羅(志布志武道館)
準優勝
牛留亜友美(南月少年剣道クラブ)
第3位
桑水流明子(加世田剣道スポーツ少年団)
第3位
海江田 奏(原良剣道)
第3位
畠中胡羽(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
北原李乃(宮之城道場)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦、午前中に低学年・高学年の部、午後から中学生の部を行い、選手保護者の入れ替えを行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2023
沖縄県 開催済
開催日
 2023年5月14日
開催場所
 那覇市立上山中学校/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:28 名

 その他部門:
  名
参加合計
 209 名
審判長
 仲西幸治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
練武館嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
城北剣道クラブスポーツ少年団
準優勝
石田中学校
第3位
わかわし剣道スポーツ少年団
第3位
昭和薬科大学付属中学校
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
嘉手納中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
當銘聖和(わかわし剣道スポーツ少年団)
優勝
竹下隼汰(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
照喜名集斗(大道塾)
準優勝
末吉亨啓(石田中学校)
第3位
西原結輝(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
當銘星斗(石田中学校)
第3位
神田武輝(天妃剣道教室)
第3位
竹下朱花(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中原南実(浦添少年剣道クラブ)
優勝
富島花音(天妃剣道教室)
準優勝
吉元柚稀(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
島尻夢結(興起会)
第3位
喜多美月(宜野湾地区スポーツ少年団)
第3位
大道香音(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
長田笑幸(みやこ尚武館)
第3位
与那覇莉珠(上山中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、城北剣道クラブスポーツ少年団、わかわし剣道スポーツ少年団、沖縄警察署スポーツ少年団、糸満剣志会

中学生の部
練武館嘉手納少年剣道クラブ、石田中学校、嘉手納中学校、昭和薬科大学付属中学校
コメント
今大会は道連加盟のすべての団体が参加しており また新型コロナの規制が緩和され観客席はマスクの脱着が自由となり声援と拍手が一段と熱気を帯びた。試合は午前が小学生団体・個人戦。昼食時間をはさみ午後は中学生の部が行われ、閉会式ののち午後6時30分すべて終了した。

2024
福井県 開催済
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 敦賀市総合運動公園体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 327 名
審判長
 堤腰 一昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井今立道場A
優勝
福井養正館A
準優勝
福井養正館
準優勝
新風館愛宕坂道場A
第3位
鳥羽スポーツ少年団剣道部
第3位
鯖江志士樹館道場A
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団
第3位
鯖江剣道団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長谷川 大誠(福井三方道場)
優勝
元井 颯汰(福井養正館)
準優勝
熊谷 颯馬(福井養正館)
準優勝
山田 典悠(福井今立道場)
第3位
呉林 嵩太郎(福井三方道場)
第3位
山本 優心(福井養正館)
第3位
野村 耀生(福井今立道場)
第3位
田中 大輝(鯖江剣道団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩谷 明依(福井養正館)
優勝
森川 瑞紀(福井今立道場)
準優勝
木村 江那(福井今立道場)
準優勝
中村 葵(福井今立道場)
第3位
五艘 志月(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
守 彩花(鯖江剣道団)
第3位
園田 愛心(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
芦田 朋葉(福井三方道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井今立道場、福井養正館、鳥羽スポーツ少年団剣道部、敦賀市剣道スポーツ少年団、志士樹道心会、鯖江志士樹館道場、木田剣道スポーツ少年団

中学生の部
福井養正館、新風館愛宕坂道場、鯖江志士樹館道場、鯖江剣道団、福井今立道場、一養会
コメント
感染防止対策を万全に行い大会を実施した。8時に開場し、各団体ごとに入場した。8時45分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時15分まで行った。9時20分に令和5年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。奥井俊雄副会長の開会宣言、国歌斉唱、紺屋嶋三津男会長の開会あいさつ、来賓祝辞(敦賀市上野弘教育長様)、堤腰一昭審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の上塚尚汰選手の選手宣誓を行った。9時50分、審判長の合図により5試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。16時00分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、紺屋嶋三津男会長の閉会あいさつ、奥井俊雄副会長の閉会宣言で16時20分全日程を無事終了した。大会後の体調管理の徹底をお願いし解散とした。

2024
和歌山県 開催済
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 和歌山ビッグウェーブ/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:32 名

 その他部門:
  名
参加合計
 346 名
審判長
 小杉栄樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会A
優勝
河南剣道クラブA
準優勝
七彩剣の会スポーツ少年団
準優勝
美浜少年剣道クラブA
第3位
宮剣志舘A
第3位
和歌山砂山少年剣友会A
第3位
貴志少年剣道クラブB
第3位
和歌山砂山立誠館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
和田大輝(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
村田功太(河南剣道クラブ)
準優勝
中嶋 湊(梅花剣道友の会)
準優勝
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
岩本将弥(貴志少年剣道クラブ)
第3位
津村一颯(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
小島賢悟(海南弘道館)
第3位
平岡暖大(和歌山砂山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
上田 夢(七彩剣の会)
優勝
松本稀裟(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
大谷 凛(吉備剣道クラブ)
準優勝
田野莉加(梅花剣道友の会)
第3位
岡室心菜(七彩剣の会)
第3位
清水奈波(梅花剣道友の会)
第3位
中川美優(宮剣志舘)
第3位
泰地芽愛(梅花剣道友の会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
和歌山砂山少年剣友会A、七彩剣の会スポーツ少年団、宮剣志舘A、貴志少年剣道クラブB、広川少年剣道教室A、七彩剣の会、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA

中学生の部
河南剣道クラブA、美浜少年剣道クラブA、和歌山砂山少年剣友会A、和歌山砂山立誠館道場A、和歌山砂山少年剣友会B、吉備剣道クラブA、七彩剣の会
コメント
本年度は全国大会予選として、個人試合と団体試合の両方を同日におこなうこととなった。開会式では、山ア武男前会長の剣道少年団優秀顧問の表彰がおこなわれた。ご子息である現弘武館館長の山ア将史先生に授与された。それから、前回大会小学生団体試合の部優勝の貴志少年剣道クラブから岩本将弥主将の力強い選手宣誓から大会は始まった。個人試合では、小学生男子の部で和歌山砂山少年剣友会の和田大輝選手が、小学生女子個人の部では七彩剣の会の上田夢選手が、中学生男子の部では河南剣道クラブの村田功太選手が、中学生女子の部では松本稀裟選手がそれぞれ初優勝を果たした。団体試合では、小学生の部では和歌山砂山少年剣友会Aが6大会ぶりの優勝を果たす。中学生の部では河南剣道クラブが初優勝を果たす。砂山の和田選手、河南の村田選手は団体個人共に2冠を果たし、和歌山県代表に相応しい活躍であり、全国大会での活躍を期待される。16:20には無事閉会式を終えた。

2024
栃木県 開催済
開催日
 2024年5月5日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:98 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 534 名
審判長
 荒井一美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
錬武館A
優勝
練兵館A
準優勝
練兵館A
準優勝
野木剣友会A
第3位
練兵館B
第3位
栃木武徳殿A
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
錬武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
錬武館A、練兵館A、練兵館B、おもちゃのまち剣道教室、蔵の街剣志会、静和剣志会B、西真岡剣道クラブ仁風館A、養心舘A、昭光塾A、凌雲館緑剣道場A、国分寺剣友会A、栃木武徳殿A、眞和館剣道場A、五葉館、界剣士会A、野木剣友会、高根沢町剣道教室、日光東照宮道場、秀武館、市貝館友会

中学生の部
練兵館A、野木剣友会A、栃木武徳殿A、錬武館A、一心館道場、秀武館A、藤岡町剣道クラブA、養心舘A、練武館わんぱく塾、誠心会、五葉館B、書劍林大橋道場A、鹿沼市剣友会、眞和館剣道場B、五葉館千一会道場、おもちゃのまち剣道教室A
コメント
全178チームが整列した開会式では令和5年度優秀指導者と優秀団員表彰、中学生男子選手権者の大河原靖太選手と同3位勝佑太選手の特別褒賞を行った。小中学生男女選手権大会は6/30(日)開催予定。
本大会の模様は、とちぎテレビにて5/26(日)19時から放送されます。

2024
富山県 開催済
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:67 名 / 女子:50 名

 その他部門:
低学年団体戦28チーム 個人戦62 名
参加合計
 536 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新湊少年剣道教室A
優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
富山剣仁会A
準優勝
富山剣仁会A
第3位
あしつき剣友会A
第3位
淩雲館向陽台A
第3位
新湊少年剣道教室B
第3位
水橋錬成館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋佑心(井波剣道少年団)
優勝
山口空生斗(淩雲館村雲道場)
準優勝
正橋 晴(芝園剣道クラブ)
準優勝
増田欣一郎(富山剣仁会)
第3位
亀田椋太(富山剣仁会)
第3位
松井佑晟(井波剣道少年団)
第3位
越後陸玖(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
阿左見大騎(淩雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
齋藤舞子(福野剣道教室)
優勝
木下寛菜(淩雲館村雲道場)
準優勝
北村実桜(高岡武道館少年剣道教室)
準優勝
今村彩葉(立山剣道学園)
第3位
前田結芽子(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
澤田美空(芝園剣道クラブ)
第3位
花谷茉春(上市剣道クラブ)
第3位
山下絢羽(小杉南スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新湊少年剣道教室A、富山剣仁会A、あしつき剣友会A、新湊少年剣道教室B、淩雲館村雲道場A、富山武道館A、井波剣道少年団A、芝園剣道クラブA、淩雲館広徳会A、高岡武道館少年剣道教室A、一到館開剣道場B

中学生の部
凌雲館村雲道場A、富山剣仁会A、凌雲館向陽台A、水橋錬成館A、芝園剣道クラブA、婦中町少年剣道教室A、淩雲館広徳会A、あしつき剣友会A、井波剣道少年団A
コメント
9時30分より日本剣道少年団の優秀指導顧問・優秀剣道少年団員表彰伝達式を行い、その後、開会式に移った。開会宣言、君が代斉唱、優勝旗返還の後、中川富山県剣道道場連盟会長の大会長挨拶。続いて松本南砺市教育長の来賓祝辞、宮本審判長の説辞の後、淩雲館村雲道場の吉田選手が選手宣誓を行った。開会式後、富山県剣道連盟 居合道部と杖道部による演武が行われ、10時から試合錬成に入った。本大会に懸ける意気込みが伝わるような熱戦が各会場で繰り広げられ、日頃の稽古の成果が表れた試合錬成だった。表彰式、閉会宣言の後、17時には退館した。

2024
愛知県 開催済
 
開催日
 2024年4月27日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:97 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 513 名
審判長
 勝野伸太郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場A
優勝
洗心道場A
準優勝
久田剣道場A
準優勝
愛知愛心館A
第3位
師勝武道館B
第3位
東レ居敬堂B
第3位
豊橋南部少年剣道教室A
第3位
愛知矢田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
東レ居敬堂A、桜武館、南区少年剣和会、豊橋南部少年剣道教室A、清須吉法師会A、勝川剣友会A、安城篠目振風会B、南警察署少年剣道教室、東レ居敬堂B、久田剣道場A、師勝武道館B、斉年寺道場剣志会A、東丘少年剣友会A、安城東部祥学館A、誠礼館A、江南武道館A、東院剣友会A、久田剣道場B、安城東部祥学館B、愛知矢田道場A、洗心道場A、洗心道場B

中学生の部
洗心道場A、清須吉法師会A、葵剣友会B、南区少年剣和会、白壁少年剣道クラブB、桜武館A、武徳館剣道教室B、愛知愛心館A、東レ居敬堂B、江南武道館A、愛知矢田道場A、気品礼節剣道教室B、愛知白帝館道場、愛知錬心舘A、安城東部祥学館A、光雲剣友会、師勝武道館B、修徳館日比野道場B
コメント
小学生74チーム、中学生97チーム、参加171チーム513名の参加となった。下山理事長の開会宣言、小島様の挨拶、勝野審判長の合図により、6試合場一斉に大会が開始された。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられた。優勝は小学生・中学生ともに洗心道場となった。午後4時閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2024
岡山県 開催済
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:16 名

 その他部門:
574 名
参加合計
 201 名
審判長
 後藤健次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福田道場
優勝
蓮昌寺道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
五徳剣志舘
第3位
五徳剣志舘
第3位
真備東剣友会
第3位
岡山泉心道場
第3位
福田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大森結斗(昇龍館一福道場)
優勝
島村碧英羅(蓮昌寺道場)
準優勝
大饗怜旺(五徳剣志舘)
準優勝
吉村輝奏(福田道場)
第3位
植月駿介(養徳館道場)
第3位
西村真夢(岡山武徳館道場)
第3位
西崎嘉記(五徳剣志舘)
第3位
山本暖馬(養徳館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
有宗茉桜(養徳館道場)
優勝
武田絢葉(山手国分寺道場)
準優勝
木本莉子(福田道場)
準優勝
猪熊湊音(福田道場)
第3位
立石葵彩(養徳館道場)
第3位
金子未宙(乙島道心館道場)
第3位
花屋心海(昇龍館一福道場)
第3位
佐々木春佳(西大寺道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3男女別個人戦、低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
鴨方錬精館、有隣館道場、養徳館道場、津山剣道学園、乙島道心館道場

中学生の部
昇龍館一福道場、西大寺道場、養徳館道場
コメント
地元美作市長の萩原誠司様からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時40分試合開始。本年度よりWebを活用し、リアルタイムにトーナメント戦の勝ち上がりをお知らせし、試合進行の改善をはかった。また、団体戦全国予選では昨年度と同様に組み合わせ抽選会並びに敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで円滑に運営され全日程を15時30分に終了した。

2024
岩手県 開催済
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:71 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 671 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館A
優勝
新明館橋市道場A
準優勝
盛岡仙北剣道スポーツ少年団A
準優勝
不岐館A
第3位
山田斉心館A
第3位
晨武館A
第3位
北上警察署さくら館A
第3位
盛岡西警察署もりにし剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤蒼生(新明館橋市道場)
優勝
藤原晃成(盛岡中央)
準優勝
藤田琉煌(晨武館)
準優勝
井橋宗士郎(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
藤原友信(北上警察署さくら館)
第3位
継枝錬(不岐館)
第3位
佐藤大起(新明館橋市道場)
第3位
青柳楓悟(盛岡西警察署もりにし剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菊池真心(斉心館船越)
優勝
千葉妃(新明館橋市道場)
準優勝
小保内夢(南風館)
準優勝
千葉都花(仙鳳館)
第3位
伊藤慶那(南城剣道スポーツ少年団)
第3位
小保内翼(南風館)
第3位
渡邊妃夏美(盛岡西警察署もりにし剣道教室)
第3位
千葉智佳(不岐館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晨武館A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、山田斉心館A、北上警察署さくら館A、遠野剣道スポーツ少年団、盛岡剣道スポーツ少年団A、新明館橋市道場、盛岡西警察署もりにし剣道教室A、晨武館B、見前剣道スポーツ少年団、山田斉心館B、晨武館道地橋道場A、南城剣道スポーツ少年団、不岐館A、一戸剣道スポーツ少年団、北上警察署さくら館B

中学生の部
新明館橋市道場A、不岐館A、晨武館A、盛岡西警察署もりにし剣道教室A、山田斉心館、一戸剣道スポーツ少年団A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、盛岡剣道スポーツ少年団A、南城剣道スポーツ少年団A、いわて沼龍館A、盛岡中央A、宮古颯爽会A
コメント
開会式では岩崎敬郎理事長、菊池長悦会長の挨拶後、新明館橋市道場、小笠原彩羽選手が選手宣誓を行った。8時55分より中学生の部、13時20分より小学生の部を実施し、ケガ等もなく、16時30分に無事終了した。

2024
宮城県 開催済
 
開催日
 2024年5月12日
開催場所
 塩釜ガス体育館/ 
 (塩竈市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:73 名 / 女子:59 名

 中学個人
  男子:82 名 / 女子:62 名

 その他部門:
  名
参加合計
 702 名
審判長
 味上 庄一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚武殿一森山道場A
優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
準優勝
あらた道場A
第3位
宙まち剣士会A
第3位
吉成剣友会A
第3位
六郷剣道クラブB
第3位
多賀城大代剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤簾馬(尚武殿一森山道場)
優勝
蟹澤結介(あらた道場)
準優勝
及川蒼介(尚武殿一森山道場)
準優勝
鹿野楓士(吉成剣友会)
第3位
相澤直央(仙松館)
第3位
門間海杜(弘武館千葉道場)
第3位
坂谷内渉(六郷剣道クラブ)
第3位
武山煌明(廣心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高橋璃絵夢(六郷剣道クラブ)
優勝
石垣瑠莉(あらた道場)
準優勝
石沢実乃梨(弘武館千葉道場)
準優勝
天野心結(仙台武道館)
第3位
小沼悠菜(古城剣修館)
第3位
橋琴音(東松島市剣道SS)
第3位
彦坂来実(吉成剣友会)
第3位
吉田陽咲(宙まち剣士会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
尚武殿一森山道場A、岩沼西少年剣道錬成会A、宙まち剣士会A、六郷剣道クラブB、廣心館道場A、東松島市剣道SSA、一心堂剣道A、正心学館道場A、弘武館千葉道場B、六郷剣道クラブA、田尻錬成舘、仙松館B、蓮心館A、勇翔会A、尚武殿一森山道場B

中学生の部
岩沼西少年剣道錬成会A、あらた道場A、吉成剣友会A、多賀城大代剣道教室A、泉武道館剣友会A、六郷剣道クラブA、廣心館道場A、北村剣道SSA、いちごの会A、廣心館道場B、臥牛館道場、湯殿山剣道SS
コメント
午前9時、日野理事長の開会宣言、優秀少年団及び優秀指導顧問の表彰を行い、三浦満宮城県剣道道場連盟会長挨拶、味上審判長の説辞の後、吉成剣友会の彦坂選手の選手宣誓で開会式を終了。9時20分に個人戦より試合を開始した。今大会より入場制限を解除した熱気あふれる体育館の中、8試合場すべてにおいて熱戦が繰り広げられ、個人、団体共に非常に見ごたえのある試合であった。午後3時から閉会式を行い終了した。

2024
長野県 開催済
 
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 穂高総合体育館/ 
 (安曇野市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:21 名

 その他部門:
84 名
参加合計
 272 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野育成会剣道クラブ
優勝
慈恩館道場
準優勝
夢未来 對山館
準優勝
清野秀武舘倉石道場
第3位
慈恩館道場
第3位
夢未来 對山館
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
篠ノ井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木颯和(清野育成会剣道クラブ)
優勝
溝辺創吾(稲里剣道クラブ)
準優勝
昆羽路斗(東御市少年剣道クラブ)
準優勝
平島康貴(慈恩館道場)
第3位
小林功佑(稲里剣道クラブ)
第3位
山泰靖(穂高剣友会)
第3位
山岸優都(稲里剣道クラブ)
第3位
飯塚大登(東御市少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北澤菜々子(夢未来 對山館)
優勝
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
清水 幸(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
星野よしえ(篠ノ井剣友会)
第3位
長谷川風香(慈恩館道場)
第3位
小山杏樹(稲里剣道クラブ)
第3位
藤佳菜(清野育成会剣道クラブ)
第3位
永井詩音(清野育成会剣道クラブ)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野育成会剣道クラブ、夢未来對山館、慈恩館道場、清野秀武舘倉石道場、穂高剣友、稲里剣道クラブ

中学生の部
慈恩館道場、清野秀武舘倉石道場、夢未来對山館、篠ノ井剣友会
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策の為簡潔に挙行、2階席に道場ごと27チーム着席。木村隆一長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き青木審判長試合場の注意。令和5年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時20分審判長の合図により、6会場一斉に小学生中学生個人試合錬成に入った。午後は団体試合を開始、各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2024
福岡県 開催済
 
開催日
 2024年5月14日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:99 チーム

 中学団体:118 チーム

 小学個人
  男子:122 名 / 女子:91 名

 中学個人
  男子:131 名 / 女子:105 名

 その他部門:
200 名
参加合計
 1100 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿少年剣道部A
優勝
池田道場A
準優勝
須恵剣友会A
準優勝
如水館B
第3位
衛心館A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
若松振武会A
第3位
今宿山小屋道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
溝尻瑛大(若松振武会)
優勝
松浦 善(今宿少年剣道部)
準優勝
徳田 湊(須恵剣友会)
準優勝
吉岡歩夢(今宿少年剣道部)
第3位
尾池泰知(今宿少年剣道部)
第3位
嵜田勇飛(若松振武会)
第3位
牛島暖人(衛心館)
第3位
廣江陽向(衛心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂本芽衣(若松振武会)
優勝
横尾なみ(福岡瀬高剣友会)
準優勝
高田彩生(田沖塾)
準優勝
木原愛由花(如水館)
第3位
高田 紬(春日聖剣会)
第3位
井手彩空(玄辰館道場)
第3位
林 希咲(福岡無名塾)
第3位
藤原 愛(護国少年剣道部)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
今宿少年剣道部、須恵剣友会、衛心館、若松振武会、春日聖剣会、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、東野少年剣道教室、下妻剣道スポ−ツ少年団、大橋一信館、大野南剣道スポ−ツ少年団、城島少年剣道部、福岡無名塾、若舞少年剣道部A、太宰府振武会、宇美剣友会、福岡十生館、大野東剣道スポ−ツ少年団、如水館、今宿山小屋道場、若舞少年剣道部B、福岡一信館、大野北剣道スポ−ツ少年団、西武館、護国少年剣道部、西牟田少年剣道クラブ、原田剣心会、山口剣友会、春風館、今宿青木剣友会、高田道場、森安修道館、玄辰館道場

中学生の部
池田道場、如水館B、今宿少年剣道部、今宿山小屋道場、須恵剣友会、大野東剣道スポ−ツ少年団、瀬高南道場、城島少年剣道部、護国少年剣道部、福岡瀬高剣友会、東野少年剣道教室、若舞少年剣道部、養心一到館A、養心一到館B、平成舘道場、福岡十生館、山口剣友会、飛鳥少年剣道クラブ、高田道場、宇美剣友会、今宿青木剣友会、福岡無名塾、福岡無名塾敬愛会、衛心館、大橋一信館、如水館A
コメント
山内会長より、道場の名誉にかけて全力を尽くし全国大会の出場権を目指して頑張って下さいと挨拶があり、9時10分に試合を開始しました。団体戦、個人戦ともに熱戦が繰り広げられ、全国道場大会小学生32チ−ム、中学生26チ−ム、個人戦小学生男女4名、中学生男女4名の出場選手が決定し、19:30無事に終了致しました。

2024
長崎県 開催済
 
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:50 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:40 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:45 名

 その他部門:
  名
参加合計
 491 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
諫早少年剣道亀舟館
優勝
愛野少年剣道部
準優勝
紐差剣心会
準優勝
黒髪少年剣道育成会
第3位
相浦武道会
第3位
諫早少年剣道鶴舟館
第3位
愛野少年剣道部
第3位
島原修悠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三根雅翔(三浦中央少年剣道クラブ)
優勝
荒木 瑛(愛野少年剣道部)
準優勝
山口桜史朗(諫早少年剣道亀舟館)
準優勝
鈴木晴馬(島原修悠館)
第3位
山ア翔祐(橘道場)
第3位
吉田 暖(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
酒井拓虎(真城少年剣道会)
第3位
高須賀隆人(川棚少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横山凜琴(諫早少年剣道亀舟館)
優勝
松坂心花(川棚少年剣友会)
準優勝
藤ア菜央(相浦武道会)
準優勝
横山琴美(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
中尾美央里(川棚少年剣友会)
第3位
糸山ひなの(黒髪秀道館)
第3位
副島陽代里(相浦飯盛道場)
第3位
池田優妃(真崎少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
相浦武道会、大村剣西クラブ、紐差剣心会、横尾少年剣道練成会、愛野尚武館、諫早少年剣道鶴舟館、真崎少年剣道会、真城少年剣道会、諫早少年剣道亀舟館、清風館少年剣道クラブ、有明剣道振興会、雄心舘、愛野少年剣道部、相浦九十九館、佐々少年剣道部

中学生の部
養心会剣道部、諫早少年剣道亀舟館、吾妻心練館、愛野少年剣道部、島原修悠館、相浦飯盛道場、放虎原少年剣道クラブ、黒髪少年剣道育成会、竹松少年剣道部、真城少年剣道会、清風館少年剣道クラブ、崎山雄林館
コメント
9時30分、土井理事長の開会宣言に続き、増ア会長挨拶、諫早市長から来賓祝辞があった。続いて教士八段 馬場審判長の説示後、10時から小学生男女の個人戦、次に中学生男女の個人戦を実施した。個人戦終了後、小学生、中学生の団体戦を行い、午後4時45分に全試合を終了した。
今大会も会場スペースの関係で一部入場制限を行い実施したが、関係者の協力に無事に終了することができた。

2024
石川県 開催済
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 かほく市総合体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:85 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 696 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
中能登武道館A
優勝
子宝会A
準優勝
游神館A
準優勝
新化館A
第3位
子宝会A
第3位
中能登武道館A
第3位
金沢杜の里剣道教室A
第3位
森本少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
諸田瑞生(子宝会)
優勝
竹津裕真(子宝会)
準優勝
中村 侑(新化館宇ノ気道場)
準優勝
中村 尊(新化館)
第3位
吉田龍生(子宝会)
第3位
川崎白羽(宝達志水武道館)
第3位
宮本伊織(小松桜木剣正会)
第3位
宮嶋 亮(北陸綜合警備少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
日下 愛(羽咋武道館)
優勝
桜木佑圭(中能登武道館)
準優勝
小山杏奈(中能登武道館)
準優勝
磯見さくら(羽咋武道館)
第3位
竹森優葵(七尾武道館)
第3位
志礼渚沙(新化館宇ノ気道場)
第3位
島帆栞(新化館宇ノ気道場)
第3位
星野優月(新化館宇ノ気道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
中能登武道館、游神館、子宝会、金沢杜の里剣道教室、啓武館蕪城、小松桜木剣正会、新化館A、新化館C、辰口武道館、森本少年剣道教室、芳斉剣道スポーツ少年団、小松市武道館、鶴来武道館

中学生の部
子宝会、新化館、中能登武道館、森本少年剣道教室、金沢杜の里剣道教室、羽咋武道館、游神館、新化館宇ノ気道場、小松桜木剣正会、つくし、宝達志水武道館
コメント
 今大会より開会式(昨年度まで開始式)を実施する。午前8時30分、開会式に先立ち「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。また、3月に開催された第46回全国スポーツ少年団剣道交流大会女子個人において桜木佑圭(中能登中学校)が準優勝したことに対し、石川県剣道連盟会長より表彰状を授与される。大会長挨拶、末平佑二審判長の説示のあと、8時55分より審判長の合図により10試合場一斉に個人戦全部門を展開。また、午前11時00分より団体戦(小中学生同時)を展開した。

2024
岐阜県 開催済
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:36 名 / 女子:35 名

 その他部門:
90 名
参加合計
 466 名
審判長
 都竹直孝 先生
基本錬成講師
 青豆浩子先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館学園A
優勝
志道館学園A
準優勝
さくら会少年剣道部A
準優勝
悟道館後藤道場B
第3位
一剣A
第3位
清心会A
第3位
誠心剣友会A
第3位
池田剣道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤玖龍(大和豊心舘道場)
優勝
政綱大治(悟道館後藤道場)
準優勝
加藤優志郎(志道館学園)
準優勝
中井暖人(飛騨国府剣士会)
第3位
淺川稀介(雙柳舘前一色道場)
第3位
辻 悠人(雙柳舘前一色道場)
第3位
島田琉依(大垣西部剣道少年団)
第3位
奥平未輝(神武館神山道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
川島悉花瑠(誠心剣友会)
優勝
三宅真央(志道館学園)
準優勝
鎌田 桜(剣林館道場)
準優勝
柴田莉瑚(羽島市剣道教室)
第3位
市川愛菜(悟道館後藤道場)
第3位
西岡胡杜乃(八心会)
第3位
渡瀬月咲(雙柳舘前一色道場)
第3位
鷲見日奈子(清心会)
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
志道館学園A、さくら会少年剣道部A、一剣A、誠心剣友会A、賜生道場A、大和豊心舘道場A、悟道館後藤道場A、大垣西部剣道少年団A、羽島市剣道教室A、誠心剣友会B、馬瀬武道館B、雙柳舘前一色道場、馬瀬武道館A、千一会A、清心会、羽島市剣道教室B

中学生の部
志道館学園A、悟道館後藤道場B、清心会A、池田剣道場A、桐生町少年剣道教室B、八心会A、羽島市剣道教室A、羽島市剣道教室B、玄武館、志道館学園B、八心会B、飛騨清見聖心館道場A、緑苑剣道少年団
コメント
観客制限を解除し、開会式において基本錬成も復活させ、5年ぶりに正規の形で大会を行った。
会場設営を整え、08:10に開門、08:45までアップ、08:50に太田新理事長が開会宣言、続いて淺川新会長の挨拶、選手宣誓も河本選手が立派に務め上げた。09:15から青豆先生のご指導で5年ぶりの基本錬成を実施、09:30に試合開始、11:00個人戦終了、続けて団体戦に入り、15:00に全試合終了。15:15から閉会式を行い、16:00には解散となった。
加盟団体全員で作る大会を目指し、今年からは加盟団体指導者全員で、会場設営撤去を行うという新しい形で始動したが、連盟がより団結したと感じられる素晴らしい大会となった。

2024
徳島県 開催済
 
開催日
 2024年5月12日
開催場所
 SOYJOY武道館/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:6 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:9 名

 その他部門:
  名
参加合計
 109 名
審判長
 米倉 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
徳島剣清塾
優勝
徳島剣清塾
準優勝
日亜錬心塾
準優勝
養武館道場
第3位
徳島至誠館
第3位
鳴門市光武館
第3位
佐古剣道クラブ
第3位
日亜錬心塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
武内晴紀(日亜錬心塾)
優勝
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
準優勝
高橋知湧(松紀和会道場)
準優勝
大和智哉(養武館道場)
第3位
平野大翔(佐古剣道クラブ)
第3位
柏原健人(養武館道場)
第3位
尾勇太(徳島至誠館)
第3位
鹿子陽史(日亜錬心塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松浦 暖(日亜錬心塾)
優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
準優勝
橋明里(徳島剣清塾)
準優勝
岩浅 花(徳島剣清塾)
第3位
岩浅 詩(徳島剣清塾)
第3位
多川寧音(日亜錬心塾)
第3位
平田愛芽(日亜錬心塾)
第3位
坂口 凛(日亜錬心塾)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
徳島剣清塾、日亜錬心塾、徳島至誠館

中学生の部
徳島剣清塾、養武館道場
コメント
社会の状況もコロナ禍から脱却の色が濃くなりつつある昨今ではあるが,本県の少年剣道をとりまく状況はあまり良い状況にあるとはいえない。各道場とも低学年の新規入部者が非常に少なく、次の主力を担う世代の子ども達の応援がほとんど観覧席に居ない会場で懸命に勝負する子ども達にエールを送り、胸を熱くしつつも若干寂しい大会であった。

2024
東京 開催済
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 武蔵野の森総合スポーツプラザ/ 
 (調布市)
出場チーム
 小学団体:160 チーム

 中学団体:124 チーム

 小学個人
  男子:303 名 / 女子:173 名

 中学個人
  男子:252 名 / 女子:126 名

 その他部門:
195 名
参加合計
 1706 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場A
準優勝
雄邦舘A
準優勝
雄邦舘A
第3位
雄邦舘B
第3位
高島平剣仁会A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
江戸川報徳会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田晃太朗(東松舘道場)
優勝
権瓶泰毅(高島平剣仁会)
準優勝
荒井柾直(ジャクパ剣志館)
準優勝
明田悠弥(永山剣友会)
第3位
山下 櫂(萌木剣道教室)
第3位
六波羅永磨(ジャクパ剣志館)
第3位
敢闘賞 鈴木 尊(昭島中央燦々会)
第3位
(なし)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤希風(高島平剣仁会)
優勝
昆野さくら(ジャクパ剣志館)
準優勝
権瓶美咲子(高島平剣仁会)
準優勝
佐藤寿咲(高島平剣仁会)
第3位
箕輪杏南(江戸川報徳会)
第3位
齋藤悠菜(東松舘道場)
第3位
敢闘賞 藤 悠莉(高島平剣仁会)
第3位
敢闘賞 村上千祥(昭島中央剣友会)
その他開催部門
小学生3年生以下の団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
東京修道館A、東京修道館B、東松舘道場A、東松舘道場B、五本木武道館A、五本木武道館B、高島平剣仁会A、高島平剣仁会B、上平井剣友会A、上平井剣友会B、雄邦舘A、雄邦舘B、東京至誠館道場A、金龍舘道場A、萌木剣道教室A、全日本少年剣道錬成会館A、青梅錬心舘B、三菱剣友会、亀青剣道部A、一善剣志会、つくし野剣道育成会A、矢口剣志会A、ジャクパ剣志館A、中野剣道教室、梅本少年剣友会A、西小菅剣友会A、南平剣友会B、東競武道館B、船堀剣友会、東大和警察署少年剣道会A、成城警察署少年剣道部A、石神井警察署少年剣道部、碑文谷警察署少年剣道部A、新小岩剣友会A、真水剣友会、東京欅剣士会B、千剣会、福住剣友会A、高山剣道愛好会、江戸川報徳会A、江少剣A、東金町剣道クラブ、昭島中央剣友会A

中学生の部
東京修道館A・東京修道館B、東松舘道場A、東松舘道場B、雄邦舘A、雄邦舘C、金龍館道場A、萌木剣道教室、昭島中央剣友会A、東競武道館A、東京錬武会A、永山剣友会A、四谷警察署少年剣道部、五武会A、五本木武道館、江戸川報徳会A、報徳絆会、高島平剣仁会A、高島平剣仁会B、ジャクパ剣志館A、ジャクパ剣志館C、江少剣、敬天館B、三菱剣友会、千剣会、梅本少年剣友会A、郁文館道場、西小菅剣友会、大義塾A、樹徳会B、全日本少年剣道錬成会館A、新渡戸文化学園B、一善剣志会、蔵脩館金王道場A、剣道みちの子道場
コメント
大会前日に会場設営、午前9時20分開会式、国歌斉唱、優勝旗返還、優秀指導顧問・少年団員の表彰、会長挨拶、審判長説示、選手宣誓を行った後、12会場に分かれて個人戦から試合を実施した。昨年はコロナの感染防止のため参加人数を制限をして開催したが、本大会からコロナ前の態勢に戻して開催した。コロナの感染減少に伴い参加人数が多かったことから大会時間が長くかかった。

2024
新潟県 開催済
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:55 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:47 名

 中学個人
  男子:137 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 670 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西蒲剣道連盟A
優勝
頸城大瀁少年剣道部
準優勝
心武館道場A
準優勝
臼井剣士会
第3位
魚沼剣道クラブA
第3位
西蒲剣道連盟A
第3位
高田修道館
第3位
越後くびきの剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊田宗佑(高田修道館)
優勝
相羽蓮太朗(高田修道館)
準優勝
山本謙真(西蒲剣道連盟)
準優勝
山岸鈴門(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
遠藤結人(心武館道場)
第3位
岡田武(一好会)
第3位
高橋颯希(越後くびきの剣士会)
第3位
渡辺彦士郎(石山剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高橋優子(木崎剣道クラブ)
優勝
秋山由希(天真館道場)
準優勝
大島聖桜(清徳館)
準優勝
津田紬希(一好会)
第3位
秋山咲(天真館道場)
第3位
佐藤花音(臼井剣士会)
第3位
鈴木柚寿奈(仁智館道場)
第3位
山際柑奈(仁智館道場)
その他開催部門
小学1〜4年生の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
西蒲剣道連盟、心武館道場、高田修道館、魚沼剣道クラブ、天真館道場、石山剣道教室、少年武道館、越後くびきの剣士会、新誠館道場、佐渡剣士会、仁智館道場

中学生の部
頸城大瀁少年剣道部、臼井剣士会、西蒲剣道連盟、越後くびきの剣士会、一好会、石山剣道教室、魚沼剣道クラブ、天真館道場、白根剣士会道場
コメント
個人戦に時間がかかったが団体戦になりスムーズな進行になった

2024
秋田県 開催済
 
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
115 名
参加合計
 425 名
審判長
 高橋英夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平道場勇智会A
優勝
練心館A
準優勝
勝平道場A
準優勝
練心館B
第3位
奥檜館道場A
第3位
洗心館道場A
第3位
港剣志館A
第3位
土崎道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体戦27チーム、中学生女子団体戦13チーム
全国大会出場道場
小学生の部
勝平道場A、B、勝平道場勇智会、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、港剣志館A、B、楓凜舘鹿角道場、向雲剣錬会、男鹿なまはげ道場、清心館小柳道場、雄信館内山道場、東昇剣金足道場A、B、秋水館鎌田道場A、B、有武館渡部道場

中学生の部
楓凜舘鹿角道場A、B、天王南武館、清心館中嶋道場、桂城少年剣友会、秋大附中千秋道場A、B、有武館矢島道場A、B、秋田有隣館A、B、直心道場、郷士館
コメント
今年度から、コロナ前の大会と同様に戻すこととし、低学年の部を3年ぶりに開催することができ良かったと思います。進行も3人制ということもあり、スムーズに流れ、予定通りとなり、いつもより早く終えることができました。

2024
神奈川県 開催済
 
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:83 チーム

 中学団体:90 チーム

 小学個人
  男子:148 名 / 女子:78 名

 中学個人
  男子:114 名 / 女子:88 名

 その他部門:
  名
参加合計
 947 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
睦剣士会A
優勝
敬武館A
準優勝
錬武館A
準優勝
獅心館道場A
第3位
錬武館B
第3位
戸塚道場A
第3位
戸塚道場A
第3位
睦剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川地直斗(錬武館)
優勝
辻󠄀本耀清(敬武館)
準優勝
桶谷海琉(睦剣士会)
準優勝
松本禮志(睦剣士会)
第3位
角谷太誠(戸塚道場)
第3位
橋爪真人(横浜三ツ境剣友会)
第3位
第4位 宇和川仁太(川崎真道館道場)
第3位
第4位 中村 凌(大塚台剣士育心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
赤瀬陽香(錬武館)
優勝
米田有希(西菅田剣友会)
準優勝
室谷莉子(戸塚道場)
準優勝
鍋 藍(都岡剣友会)
第3位
八木海音(磯子警察署少年剣道推進会)
第3位
勝目詩帆(新磯剣心会)
第3位
第4位 山越菜々穂(磯子警察署少年剣道推進会)
第3位
第4位 P咲桜(都岡剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
睦剣士会A、錬武館A、錬武館B、戸塚道場A、川崎真道館道場A、正栄館磯部道場A、睦剣士会B、磯子警察署少年剣道推進会A、都岡剣友会A、野道場A、久里浜剣友会A、久里浜剣士会、光武館道場、思斉館滝澤道場、養浩館道場A、上菅田道愛剣友会A、山桜剣道クラブ、足柄錬心館、大塚台剣士育心会、剣心館道場A、野道場B、南瀬谷剣士会B、港南台剣道クラブB、片倉北辰館西木道場A、正栄館磯部道場B、市場剣志会A、剱聖館B

中学生の部
敬武館A、獅心館道場A、戸塚道場A、睦剣士会A、養浩館道場A、小田剣心会A、剱聖館A、横浜三ツ境剣友会A、都岡剣友会A、光武館道場A、正栄館磯部道場A、西三田剣道クラブ、睦剣士会B、野道場A、思斉館滝澤道場A、久里浜剣士会、正栄館磯部道場B、都岡剣友会B、直心館鈴木道場A、錬武館B、養浩館道場B、港南台剣道クラブA
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。今年度は、入館制限をかけず、個人戦を全部門一斉に開始し、終了後に団体戦を実施した。開会式に先立って、滝澤建治先生の剣道範士受称の報告を行い、9時30分から開会式を実施した。滝澤建治県道連会長の挨拶、野力審判長の注意、令和5年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、個人戦を実施し、昼食休憩の後に団体戦を実施した。個人戦、団体戦ともに、白熱した試合が随所で展開された。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2024
千葉県 開催済
 
開催日
 2024年5月4日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:108 チーム

 中学団体:110 チーム

 小学個人
  男子:257 名 / 女子:127 名

 中学個人
  男子:371 名 / 女子:198 名

 その他部門:
342 名
参加合計
 1607 名
審判長
 小島卓也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会A
優勝
佐貫清心会A
準優勝
上の台剣友会B
準優勝
鬼高剣友会A
第3位
新風館B
第3位
鬼高剣友会B
第3位
鬼高剣友会B
第3位
新風館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤真太朗(野間会)
優勝
小川寛太(茂原武道館)
準優勝
中野 武(上の台剣友会)
準優勝
仲野 碧(佐貫清心会)
第3位
海保夢叶(野間会)
第3位
宮本明拓(上の台剣友会)
第3位
石井翔大(鬼高剣友会)
第3位
洞口晴和(茂原武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山中乃愛(佐貫清心会)
優勝
野口莉歩(長狭剣友会)
準優勝
橋あん(新風館)
準優勝
越川心美(日吉武道館)
第3位
齊藤那智(鬼高剣友会)
第3位
大山 雫(鬼高剣友会)
第3位
仲野一花(佐貫清心会)
第3位
林 果歩(上の台剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部、小学生女子の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会A、鬼絆会A、剣道海ノ風A、佐貫清心会、陽光館、ひれがさき道場A、光ヶ丘直心会A、大和田剣友会、上の台剣友会A、B、本郷道場、習志野武道館A、新風館A、成邱剣志会B、旭誠伸剣友会A、習志野剣志会A、茂原武道館A、新風館B、柏武道館B、一宮尚武会A、柏武道館A、雄武南剣友会A、高根東剣正会B、習志野剣志会B、剣道海ノ風B、鬼高剣友会B、成邱剣志会A、浦安本部道場、高神剣道教室、大森剣友会A、長狭剣友会、浜町剣正会、冨貴島道場A、野間会A、菅野支部A

中学生の部
佐貫清心会A、上の台剣友会A、茂原武道館A、野間会A、百錬館B、松戸東警察署少年剣道推進会A、大和田剣友会A、鬼高剣友会A、新松戸南剣幸会A、習志野剣志会A、上の台剣友会B、浜町剣正会、富勢剣友会A 、北習志野高郷剣友会、鬼高剣友会B、習志野剣志会B、錬心舘市原道場A、小久保道場A、剣道海ノ風A、新風館A、浦安本部道場、新風館B、佐貫清心会B、習志野武道館A、本郷道場、我孫子中央剣道会、流山道場A、鎌ヶ谷剣弘会B
コメント
午前9時30分開会式、小久保正会長の挨拶、来賓として内藤五雄船橋市剣道連盟会長外1名による祝辞ののち、個人戦、団体戦の順に試合を実施。全国道場県代表を決定し、小学生の部においては午後5時30分、中学生の部においては午後7時30分に終了。

2024
滋賀県 開催済
 
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:103 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:62 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 379 名
審判長
 首藤茂樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
悠紀剣良会
準優勝
東レ明道館
準優勝
せた魂剣道部
第3位
彦根城南剣道部
第3位
彦根城南剣道部
第3位
栗東守道館
第3位
守山錬心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平塚耕生(せた魂剣道部)
優勝
岡田真虎 (守山剣友会)
準優勝
田  旬(守山剣友会)
準優勝
松居和希(悠紀剣良会)
第3位
奥村 傑(東レ明道館)
第3位
兼田朔良(せた魂剣道部)
第3位
中西 稜(せた魂剣道部)
第3位
増田尋里(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福井美羽(甲南忍修館道場)
優勝
中西 凜(せた魂剣道部)
準優勝
松下美羽(てらこ屋学道館剣道部)
準優勝
室谷結子(守山剣友会)
第3位
正木澪音(せた魂剣道部)
第3位
堀渕友乃(せた魂剣道部)
第3位
古川希美(草津尚武館)
第3位
山元優依(栗東守道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
せた魂剣道部、東レ明道館、彦根城南剣道部、栗東守道館、守山剣友会、水口剣徳会、八幡西清流館道場、甲南忍修館道場、八日市少年剣道クラブ、てらこ屋学道館剣道部

中学生の部
悠紀剣良会、せた魂剣道部、彦根城南剣道部、守山錬心館、甲南忍修館道場、栗東守道館、水口剣徳会、甲賀剣道教室
コメント
新型コロナ5類移行直後の昨年度大会は試合会場に選手関係者があふれ、近くの審判員の判定にクレームをつけるトラブル等が発生したが今年度は試合場を仕切りで囲い、観戦者と選手を分けたことでトラブルは発生せず。各団体の運営委員・補助役員の連携が良く安全、無事に大会を終了することが出来た。せた魂剣道部が昨年全国優勝したことで全国大会出場枠が増え各チームの励みになった。

2024
兵庫県 開催済
 
開催日
 2024年6月2日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:18 名

 その他部門:
158 名
参加合計
 242 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館A
優勝
播磨町少年剣道クラブA
準優勝
新宮剣志館B
準優勝
播磨町少年剣道クラブB
第3位
播磨町少年剣道クラブA
第3位
宝塚剣道円心会A
第3位
春日台剣友会
第3位
尼西水明クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
卜部鳳翔(尼西水明クラブ)
優勝
柳P 隼(あけぼの少年剣友会)
準優勝
三木康世(新宮剣志館)
準優勝
梅田直希(錬成道場至誠館)
第3位
水野尚史(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
山田一葵(清水台剣修会)
第3位
谷口楓馬(白川台少年剣修会)
第3位
小舟貴圭瑠(春日台剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
土井そら(新宮剣志館)
優勝
竹村ゆき乃(円心会御殿山道場)
準優勝
平尾奈月菜(清水台剣修会)
準優勝
藤波小蒔(宝塚剣道円心会)
第3位
小室美緒莉(照道館樋ノ口少年剣道会)
第3位
舩岡希愛麗(尼西水明クラブ)
第3位
中村陽香(尚勇館)
第3位
岡本玲桜(尚勇館)
その他開催部門
小学生低学年男子女子個人戦、団体戦  道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
新宮剣志館A、新宮剣志館B、播磨町少年剣道クラブA、春日台剣友会、御津練心会、あけぼの少年剣友会A、あけぼの少年剣友会B、清水台剣修会A、尼西水明クラブA

中学生の部
播磨町少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブB、宝塚剣道円心会A、尼西水明クラブA、宝塚剣道円心会B、円心会御殿山道場A、妙法寺少年剣道クラブA
コメント
本年度も新宮スポーツセンターのご協力をいただき、無事開催出来ました。当日は24団体が参加し、同時開催の道場対抗、低学年の部と合わせて熱戦が繰り広げられました。3人戦の試合なのでテンポよく試合も進み、滞りなく終了する事が出来ました。また開会式では優秀指導顧問、優秀指導団員の表彰も行いました。

2024
鳥取県 開催済
 
開催日
 2024年6月9日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 292 名
審判長
 松本千春 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
鳥取翔武館A
準優勝
面影剣道教室A
準優勝
一心館A
第3位
庄内道場A
第3位
大栄剣道少年団A
第3位
鳥取翔武館A
第3位
庄内道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菊川泰毅(面影剣道教室)
優勝
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
川合奏杜(鳥取翔武館)
準優勝
平井信乃介 (倉吉道場)
第3位
清水優大(庄内道場)
第3位
相見友晴(溝口剣道教室)
第3位
須磨田陽太(境港若竹会)
第3位
田畑春真(庄内道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小磯伽奈(河崎少年少女剣道教室)
優勝
菊川尚桜(面影剣道教室)
準優勝
安岡美晴(境港松濤館)
準優勝
福留実和(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
國井彩生(庄内道場)
第3位
後藤 明(庄内道場)
第3位
大原沙彩(鳥取翔武館)
第3位
岡本瀬依奈(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
境港松濤館、面影剣道教室、庄内道場A、鳥取翔武館A、鳥取翔武館B、倉吉道場、赤碕剣道少年団、北条剣道スポーツ少年団、境港若竹会、岩美剣道クラブ、庄内道場B

中学生の部
鳥取翔武館、一心館、大栄剣道少年団、庄内道場B、倉吉道場、彦名剣友会、面影剣道教室、庄内道場A
コメント
団体戦は、小中とも3人制とし、1道場2チーム参加可能として、補欠1人を認めた。個人戦は、各道場それぞれの部門に1名の参加とした。多くの道場から、多数の参加を得られた。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事、盛会のうちに終了することができた。

2024
島根県 開催済
 
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 鹿島総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 483 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平田少年剣道教室A
優勝
塩冶剣心会A
準優勝
法吉少年剣道会A
準優勝
猶興館道場A
第3位
内中原少年剣道会A
第3位
法吉少年剣道会A
第3位
塩冶剣心会A
第3位
横田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小村 陸(平田少年剣道教室)
優勝
山本歩幸(北陽剣道少年団)
準優勝
岡 湊士(平田少年剣道教室)
準優勝
西村 健(法吉少年剣道会)
第3位
藤井丈瑠(平田少年剣道教室)
第3位
加藤蓮輝(持田少年剣道クラブ)
第3位
川中智仁(平田少年剣道教室)
第3位
森山居偉斗(塩冶剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西村珠桜(法吉少年剣道会)
優勝
団野虹晴(持田少年剣道クラブ)
準優勝
福山 凛(猶興館道場)
準優勝
福田 愛(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
青砥美来(猶興館道場)
第3位
平岡結花子(大社道場)
第3位
福田 詩(北陽剣道少年団)
第3位
安部陽香(遥堪剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
道場対抗の部・低学年の部・小中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
持田少年剣道クラブA、内中原少年剣道会A、遥堪剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室A、法吉少年剣道会A、北陽剣道少年団A、出東剣道スポーツ少年団A、塩冶剣心会A、猶興館道場A、猶興館道場B、石見恒心会A

中学生の部
法吉少年剣道会A、木積スポーツ少年団A、塩冶剣心会A、大社道場A、猶興館道場A、遥堪剣道スポーツ少年団A、北陽剣道少年団A、横田剣道スポーツ少年団A、石見恒心会A
コメント
午前10時より伝達表彰。平等会長挨拶。松江市文化スポーツ部佐々木課長様。島根県剣道連盟副会長漆谷千鳥様の祝辞。松浦辰彦審判長説示。法吉少年剣道会西村選手の選手宣誓を行った後、10時30分より選手権大会の予選会開始。最後に道場対抗の部予選会を行い、午後5時に閉会式表彰式を終了後解散した。

2024
香川県 開催済
 
開催日
 2024年6月9日
開催場所
 高松市立太田南小学校/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 259 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
牟礼剣道会AB
優勝
光龍舘A
準優勝
五岳剣心会A
準優勝
五岳剣心会A
第3位
善通寺剣正会
第3位
仏生山剣友会A
第3位
光龍舘
第3位
小川道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
守屋飛鳥(順正舘三浦道場)
優勝
山本涼真(揚武館)
準優勝
矢島 舜(光龍舘)
準優勝
溝渕栄斗(揚武館)
第3位
久川結司(牟礼剣道会)
第3位
坂口大航(仏生山剣友会)
第3位
倉永大樹(光龍舘)
第3位
吉倉千虎(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北川心都(五岳剣心会)
優勝
伊丹 椿(光龍舘)
準優勝
高木美織(仏生山剣友会)
準優勝
藤本穂乃花(林剣道会)
第3位
曽根 遥(仏生山剣友会)
第3位
江崎磨依(林剣道会)
第3位
松岡桃永(五岳剣心会)
第3位
矢葺朋花(十河剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
牟礼剣道会A、五岳剣心会A、善通寺剣正会、光龍舘B

中学生の部
光龍舘A、五岳剣心会A、仏生山剣友会A、小川道場A
コメント
一昨年に比べ、9道場が加盟し18道場となり全国大会の出場枠も増えたため、終始白熱した試合が展開された。開会式で三浦先生のお言葉に「挑戦なくして前進なし」の精神で積極的な試合が行われたと感じた。

2024
高知県 開催済
 
開催日
 2024年6月2日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:64 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 426 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
春龍会A
優勝
高知学園剣友会
準優勝
高知錬心館A
準優勝
若葉会A
第3位
福井錬心館A
第3位
鏡野道場
第3位
高知武道館少年剣道教室
第3位
豊永少剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川上大夢(高知至誠館)
優勝
寺村優我(高知学園剣友会)
準優勝
細木謙伸(高知致道館)
準優勝
石元堅太(高知致道館)
第3位
松本貫汰(黒潮町一心会)
第3位
川村健太(養心館道場青雲会)
第3位
藤田萠々近(高知致道館)
第3位
石川剛圭(高知横浜新町)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
寺村心希(高知武道館)
優勝
櫻木夕姫(野市町スポーツ)
準優勝
谷脇條真(春龍会)
準優勝
竹ア莉夢(鏡野道場)
第3位
芝 ひまり(高知錬心館)
第3位
安田優月(若葉会)
第3位
米澤美緒(高知武道館)
第3位
石川心葉(高知横浜新町)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
春龍会A、高知錬心館A、福井錬心館A、高知武道館少年剣道教室、まほろば道場、高知至誠館A、高知至誠館B、鏡野道場A、渡川こども剣心会A、高須少年剣道部A、高知致道館少年剣道教室A

中学生の部
高知学園剣友会、若葉会A、鏡野道場、豊永少剣、高知錬心館、南国まほろば剣道教室B、黒潮町一心会、養心館道場青雲会A、一宮剣道スポーツ少年団A
コメント
小・中学生一斉開催となり、スムーズな進行、観客の応援の中、白熱した試合が繰り広げられた。日本武道館への切符をかけた少年少女剣士の元気いっぱいの声が体育館を響かせ、有意義な大会となりました。

2024
佐賀県 開催済
 
開催日
 2024年6月1日
開催場所
 嬉野市中央体育館/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:147 チーム

 中学団体:127 チーム

 小学個人
  男子:179 名 / 女子:103 名

 中学個人
  男子:173 名 / 女子:123 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1400 名
審判長
 小笠原浩二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北茂安少年剣道クラブ
優勝
神埼町少年剣道クラブA
準優勝
臥龍徳心館
準優勝
北茂安少年剣道クラブA
第3位
嘉瀬少年剣道クラブB
第3位
北茂安少年剣道クラブB
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
大和中学校剣道クラブB
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐々木 翼(江北少年剣道クラブ)
優勝
西 真太郎(小城少年剣道クラブ)
準優勝
白井 匠(北茂安少年剣道クラブ)
準優勝
福田悠翔(神埼町少年剣道クラブ)
第3位
中野裕士(臥龍徳心館)
第3位
白濱聖也(大和中学校剣道クラブ)
第3位
合瀬悠眞(春日少年剣道クラブ)
第3位
井上康太郎(北茂安少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
江口真央(臥龍徳心館)
優勝
楢橋美絢(大和中学校剣道クラブ)
準優勝
楢橋愛菜(大和少年剣道クラブ)
準優勝
森 琉華(龍王少年剣道クラブ)
第3位
笹川美琴(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
重松希実(思齊館)
第3位
花山琴春(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
白井里歩(北茂安少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
松武館、臥龍徳心館、臥龍館道場、真武館、江北少年剣道クラブA、江北少年剣道クラブB、佐賀修道館、黒田道場、清流館、三瀬少年剣道クラブ、嘉瀬少年剣道クラブA、嘉瀬少年剣道クラブB、鍋島少年剣道クラブA、鍋島少年剣道クラブB、楠風道場、大和少年剣道クラブ、北山少年剣道クラブ、春日少年剣道クラブ、北茂安少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブ、三田川少年剣道クラブ、脊輝振館、東脊振少年剣道クラブ、みやき少年剣道クラブ

中学生の部
早稲田佐賀中学校、龍王少年剣道クラブ、白石中学校A、白石中学校B、大和中学校剣道クラブA、大和中学校剣道クラブB、思齊館、弘学館中学校
コメント
特に大きな問題等はなく、無事終了。

2024
大分県 開催済
 
開催日
 2024年6月15日
開催場所
 レナゾック武道スポーツセンター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:19 名

 その他部門:
187 名
参加合計
 170 名
審判長
 本川 明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
杵築少年剣道部
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三和剣友会
準優勝
敷戸剣道クラブ
第3位
三芳少年剣士会
第3位
明豊道場
第3位
別保剣友会
第3位
玖珠天心塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
矢野玄朗(杵築少年剣道部)
優勝
野中力綺(明豊道場)
準優勝
矢野玄武(杵築少年剣道部)
準優勝
堺田 吏(敷戸剣道クラブ)
第3位
後藤大雅 (三和剣友会)
第3位
用松 翼(三芳少年剣士会)
第3位
佐藤奨真(三和剣友会)
第3位
吉光宏海(咸宜剣正会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
相良明里(三和剣友会)
優勝
末安 凛 (明豊道場)
準優勝
戸藤ほのか(三和剣友会)
準優勝
綾 海音(三芳少年剣士会)
第3位
井手千尋(咸宜剣正会)
第3位
彌吉すず(咸宜剣正会)
第3位
桑野優花(三芳少年剣士会)
第3位
松本愛子(三和剣友会)
その他開催部門
オープン戦学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
杵築少年剣道部、三和剣友会、三芳少年剣士会、別保剣友会、三重町剣道少年団、神龍館、大分将龍館道場、八坂少年剣道部

中学生の部
三芳少年剣士会、敷戸剣道クラブ、明豊道場、玖珠天心塾、三和剣友会、光明館、杵築少年剣道部
コメント
令和6年6月15日午前8時30分より選手・監督入場。その後保護者入場。9時から9時30分まで稽古を行い、9時30分より審判監督会議を実施。9時40分より開会式。中倉会長挨拶、優秀指導顧問、同剣道少年団員の表彰を行った。10時より試合開始。6試合場にて熱戦が繰り広げられた。15時30分にすべて終了した。

2024
宮崎県 開催予定
 
開催日
 2024年6月1日
開催場所
 ひなた総合公園内合宿所体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 312 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日南剣道クラブA
優勝
稲門館道場A
準優勝
神武館道場第二
準優勝
佐藤道場A
第3位
烈士舘道場
第3位
神武館道場第一
第3位
大久保練心館A
第3位
日南剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
古澤空雅(日南剣道クラブ)
優勝
宮野楓太(朱雀館道場)
準優勝
井上湊太(攻玉館道場)
準優勝
野口 輝(稲門館道場)
第3位
坂田瑞樹(朱雀館道場)
第3位
吉野泰介(神武館道場)
第3位
海野謙心(牧心館道場)
第3位
中村勇美(高岡練士館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小田あかり(攻玉館道場)
優勝
河野心映(神武館道場)
準優勝
黒木柚音(大久保練心舘)
準優勝
坂田愛桜(朱雀館道場)
第3位
横山寧々(佐藤道場)
第3位
児玉優生(稲門館道場)
第3位
三成美嘉(都城西剣友クラブ)
第3位
浅尾星乃伽(佐藤道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
日南剣道クラブA、神武館道場第二、烈士舘道場、大久保練心館A、朱雀館道場A、統武館道場A、高岡練士館A、小林伝志館A、神武館道場第一、日南剣道クラブB、宮崎剣心館

中学生の部
稲門館道場A、佐藤道場A、神武館道場第一、日南剣道クラブA、攻玉館道場、高岡練士館B、稲門館道場B、桜栄館A
コメント
会場が狭く、熱中症及びコロナ感染症対策を考慮し、入場を選手・監督のみと制限しての大会実施とした。混雑を避けるため、小学生の試合を終えてから中学生の試合を行ったことから、試合の進行が遅れ、例年より時間がかかった。気温が上がり会場内は暑い環境ではあったが、全国大会出場を目指し熱戦が繰り広げられた。

2024
沖縄県 開催済
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 上山中学校体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:37 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 217 名
審判長
 我喜屋 良成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
糸満剣志会
優勝
練武館 嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
準優勝
嘉手納中学校
第3位
練武館 嘉手納少年剣道クラブ
第3位
上山中学校
第3位
大道塾
第3位
石田中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
後藤大尚(糸満剣志会)
優勝
山田 優(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
兼久啓介(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
又吉優太(嘉手納中学校)
第3位
浪平壕輔(みやこ尚武館)
第3位
前村幸秀(石田中学校)
第3位
砂川朝春(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
辻 武士(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
又吉舞子(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
優勝
富島花音(上山中学校)
準優勝
又吉 明(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
前田のぞみ(浦添中学生)
第3位
中原南実(浦添少年剣道クラブ)
第3位
後藤珠里(糸満剣志会)
第3位
後藤八千琉(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
新垣聖七(天妃剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
糸満剣志会、宜野湾地区スポーツ少年団、練武館 嘉手納少年剣道クラブ、大道塾、沖縄警察署スポーツ少年団、城北剣道クラブスポーツ少年団、わかわし剣道クラブスポーツ少年団

中学生の部
練武館 嘉手納少年剣道クラブ、嘉手納中学校、上山中学校、石田中学校、大道塾、興起会
コメント
今大会は道連加盟の23団体が参加しており、去年より小学生団体1チーム小学生個人戦、中学生個人性も参加人数が増えて声援と拍手が一段と熱気を浴びた。試合は午前が小学生団体戦、個人戦の後昼食をはさみ午後は中学生団体戦、個人戦が行われ、閉会式ののち午後18時にはすべて終了した。

2024
鹿児島県 開催済
 
開催日
 2024年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:30 名

 その他部門:
141 名
参加合計
 428 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広瀬道場A
優勝
志布志武道館A
準優勝
志布志武道館A
準優勝
広瀬道場A
第3位
加世田剣道スポーツ少年団A
第3位
野田剣道スポーツ少年団
第3位
大崎武道館A
第3位
広瀬道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹安利男三(志布志武道館)
優勝
松元晴大(鹿児島高山剣道道場)
準優勝
一松瑛大(鹿児島高山剣道道場)
準優勝
岡脇敬心(志布志武道館)
第3位
串町勇人(鹿児島武道館)
第3位
門倉悠人(田崎武道館)
第3位
飯野竜成(加世田剣道スポーツ少年団)
第3位
潟村愛翔(伊集院剣心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
桑水流明子(加世田剣道スポーツ少年団)
優勝
菖蒲悠月(日当山剣道)
準優勝
坂元真耶(育英館剣道スポーツ少年団)
準優勝
杉田優来(南月少年剣道クラブ)
第3位
新宅栞奈(正剣館)
第3位
木ノ下美優(広瀬道場)
第3位
室田夏那(砧佐武道館)
第3位
新宅柚奈(伊集院剣心館)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
少学生の部
志布志武道館A、正剣館A、伊集院剣心館A、加世田剣道スポーツ少年団A、大崎武道館A、正剣館B、加世田剣道スポーツ少年団B、広瀬道場A、南月少年剣道クラブ、広瀬道場B、砧佐武道館A、大隈武道館、牧之原剣道スポーツ少年団、有明真道館

中学生の部
志布志武道館A、広瀬道場A、野田剣道スポーツ少年団、広瀬道場B、伊集院剣心館A、牧之原剣道スポーツ少年団、大隈武道館A、伊集院剣心館B、SASSYU、志布志武道館B、加世田剣道スポーツ少年団
コメント
昨年同様、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦 午前中に低学年・高学年の部、午後から中学生の部・道場対抗の部を行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2024
山口県 開催済
 
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:51 名

 その他部門:
118 名
参加合計
 220 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
大内剣友会A
準優勝
萩洗心館A
準優勝
和光剣心塾A
第3位
光市剣道スポーツ少年団A
第3位
択善剣道スポーツ少年団A
第3位
 
第3位
新庄少年剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
安野綾真(川中剣友会)
優勝
河村勇誠(和光剣心塾)
準優勝
福薗葉隠(和光剣心塾)
準優勝
山本剣悠(和光剣心塾)
第3位
小嶋陽斗(松崎少年剣友会)
第3位
川村涼真(拓善剣道スポーツ)
第3位
林 結人(光市剣道スポーツ)
第3位
曲谷律希(山の田少年剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山縣愛美(西岐波少年剣道教室)
優勝
M田陽奈(光市剣道スポーツ)
準優勝
竹市朱凛(協和少年剣友会)
準優勝
部坂俐歩(和光剣心塾)
第3位
吉田美月(研道館)
第3位
横山果歩(萩洗心館)
第3位
原谷史椛 (川中剣友会)
第3位
杉山陽理(萩剣武会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
光市剣道スポーツ少年団、和光剣心塾A、萩洗心館、白石少年剣友会、仁保剣友会、西岐波少年剣道教室、小郡剣心館、川中剣友会、大内剣友会、剣愛会、華城剣友会、和光剣心塾B、新川少年剣友会、山陽少年剣道教室

中学生の部
拓善剣道スポーツ少年団、和光剣心塾A、剣愛会、松崎少年剣友会、新庄少年剣友会、萩剣武会スポーツ少年団、大内剣友会A、西岐波少年剣道教室、美祢剣心会、大内剣友会B、山の田少年剣道部
コメント
コロナ感染症は完全には収束に至っていないことから、会場入場者にはマスク着用をお願いした。(大会前日も審判員予定者が感染症を発症)小学生低学年の部の試合が少ないことから、今年度は団体戦をリーグ戦で実施したが、大幅に時間が延長した。来年度は見直すことが必要と思われる。残念ながら試合中、指導者、少年等が声出し応援をしていることから、注意をした事案が2件あり、各種大会で徹底の必要性を感じた。全道連大会等での徹底をお願いしたい。

2024
奈良県 開催済
 
開催日
 2024年6月23日
開催場所
 ロート奈良武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 338 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
習心館道場
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良尚武館
第3位
修心館村本道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
鹿ノ台剣心会
第3位
修心館村本道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤 蓮(劔志館伸心塾)
優勝
富田崇仁(奈良西少年剣道クラブ)
準優勝
野村 葵(習心館道場)
準優勝
松尾一翔(大和青少年文化研修道場)
第3位
阿部 平(習心館道場)
第3位
今中都士郎(東生駒剣道クラブ)
第3位
北 晃季(白橿道場)
第3位
桐畑宗祐(法隆寺剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
篠原奈実(修心館村本道場)
優勝
村本紅葉(修心館村本道場)
準優勝
新田もも(奈良心剣道場)
準優勝
松尾美海(奈良尚武館)
第3位
小西 遥(鴻ノ池道場)
第3位
後木琴葉(奈良尚武館)
第3位
森岡希榎(奈良講武会)
第3位
松本 葵(広陵太子会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良心剣道場、白橿道場、大和青少年文化研修道場、鹿ノ台剣心会、大淀剣道クラブ、東生駒剣道クラブ、習心館道場、修心館村本道場、伏見浄心剣友会、鴻ノ池道場

中学生の部
奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場、奈良心剣道場、奈良尚武館、東生駒剣道クラブ、郡山剣道クラブ、劔志館伸心塾、大和青少年文化研修道場
コメント
6月23日は梅雨らしい日曜日でした。9:15に開会式が始まる。前年優勝のカップと盾の返還、上垣会長の挨拶、寺園審判長の注意が行われた。9:40試合開始。小学生女子個人から開始する。小学生男子個人・中学生女子個人・中学生男子個人と順に試合が続く。午前の最後に個人戦各部門の決勝が行われた。午後は団体戦。小学生、中学生と順に試合が行われた。個人、団体共に熱気あふれる見ごたえのある試合でした。16:00閉会式。各部門の表彰と上垣会長の閉会挨拶が行われた。16:30大会のすべてが終了しました。湿気の多い蒸し暑い一日でしたが、熱中症も無く怪我も無く無事に終了できました。

2024
青森県 開催済
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 青森市市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:70 名 / 女子:36 名

 その他部門:
  名
参加合計
 372 名
審判長
 鹿内修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
紫雲会
優勝
秀峰館A
準優勝
柏葉少年剣士隊A
準優勝
紫雲会A
第3位
月影塾
第3位
一刀塾A
第3位
秀峰館
第3位
五所川原剣道協会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三上大裕(月影塾)
優勝
荒関理玖(五所川原剣道協会)
準優勝
今泉慶成(藤坂北翠館)
準優勝
日山真秀(一刀塾)
第3位
島谷惇生(柏葉少年剣士隊)
第3位
浅利優有(護国館)
第3位
岩間悠生(紫雲会)
第3位
三澤諒大(紫雲会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
成田美咲(紫雲会)
優勝
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
三浦妃聖愛(紫雲会)
準優勝
福嶋紗愛(南部少年剣士隊)
第3位
古屋敷星明(尚道館山野辺道場)
第3位
木村望々果(尚道館山野辺道場)
第3位
青山 恕(柏葉少年剣士隊)
第3位
平尾華鈴(志道館)
その他開催部門
低学年団体戦28チーム低学年個人戦62人
全国大会出場道場
小学生の部
紫雲会A、柏葉少年剣士隊A、月影塾、秀峰館、柏葉少年剣士隊B、尚道館山野辺道場、桔梗野少年剣道隊、護国館A、むつ北心館、五所川原剣道協会、石川少年剣道クラブ

中学生の部
秀峰館A、紫雲会A、一刀塾A、五所川原剣道協会A、大湊誠武会A、紫雲会B、尚道館山野辺道場A、青森紘武館A
コメント
9時20分選手整列、9時30分、松尾理事長の開会宣言、優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った、。続いて前年度優勝チームの返還。前田青森県剣道道場連盟会長の会長挨拶。来賓三上青森県剣道連盟会長の祝辞。他の来賓紹介後、審判長の説辞。月影塾の三上選手の選手宣言。10時10分個人戦開始、11時40分団体戦開始。15時30分団体戦終了。各コートにより熱戦がくり広げられ、16時閉会宣言により終了。17時後片付け終了。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2024
埼玉県 開催済
 
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
99 名
参加合計
 444 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館A
優勝
北本剣士会A
準優勝
四誠館A
準優勝
南武剣誠会A
第3位
武蔵館A
第3位
皆野剣友会A
第3位
大利根剣友会A
第3位
桜南剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三木竣太(春日部剣真会)
優勝
田代龍馬(剣道緑ノ風)
準優勝
千葉允成(四誠館)
準優勝
杉崎奏眞(南武剣誠会)
第3位
柴田十太朗(鳩ヶ谷剣友会)
第3位
熊谷元気(北本剣士会)
第3位
斉藤大志(北本剣士会)
第3位
三木颯太(春日部剣真会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小薬美心(四誠館)
優勝
飯塚咲結(松井剣志会)
準優勝
今M夕輝乃(武蔵館)
準優勝
川上裕奈(友信館)
第3位
葭葉苺己(武蔵館)
第3位
貝山紗彩(武蔵館)
第3位
小薬叶和(四誠館)
第3位
古澤杏珠(四誠館)
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
解脱錬心館A、四誠館A、武蔵館A、大利根剣友会A、新狭山剣志会B、川口市南剣友会A、武蔵館剣道部A、新狭山剣志会A、妙武館高麗道場A、鴻巣少年剣道会A、松井剣志会A、四誠館B、鳩ヶ谷剣友会A、桶川剣友会A、八潮市剣道連盟A、解脱錬心館B、北本剣士会A、鳳武館A、桜南剣友会A、春日部剣真会A、剣道緑ノ風A、北本剣士会B、越谷剣道クラブA、武蔵館B

中学生の部
北本剣士会A、南武剣誠会A、皆野剣友会A、桜南剣友会A、剣道緑ノ風A、武蔵館A、解脱錬心館A、新狭山剣志会A、埼玉越生錬成会A、長瀞修心館A、解脱錬心館B、春日部剣真会A、四誠館B、大利根剣友会A、大利根剣友会B、武蔵館B、南越谷剣友会A、武蔵館剣道部B、四誠館A、剣道緑ノ風B
コメント
永松教孝副会長の開会宣言で開会。神山芳男会長の挨拶、田中宏明審判長の試合上の注意、岡谷尊選手により宣誓の後、試合開始。5年ぶりの入場制限を無くしての大会で、会場に熱気が溢れ、夏の日本武道館を目指し、熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。

2024
京都府 開催済
 
開催日
 2024年5月19日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:89 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:136 名

 その他部門:
217 名
参加合計
 659 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
全国出場者【小学生男子の部】田中獅己(京都剣正志会)、笠井結翔(京都山科少年剣友会)【中学生男子の部】末吉叡太(小桜道場)、島燿季(京都剣正志会)【小学生女子の部】中堂空羽華(京都砂川少年剣道錬成会)、富永叶夢(京都蒼龍館)【中学生女子の部】紅谷紫音(京都太秦少年剣道部)、長谷川志穏(京都久御山真武館)
全国大会出場道場
小学生の部
京都太秦少年剣道部B、京都山科少年剣友会B、京都剣正志会B、京都山科少年剣友会A、京都誠風館A、京都太秦少年剣道部A、西部剣道スポーツ少年団、京都常磐野少年剣道部B、京都久御山真武館、京都剣正志会A、京都剣道教室、京都砂川少年剣道錬成会A、京都和心剣友会A、梅津少年剣友会、妙覚寺道場A、京都誠風館B、舞鶴剣道教室、宇治広陵剣道教室、京都鹿志館B、大宮真武館、京都大技誠心館、京都蒼龍館、京都砂川少年剣道錬成会B

中学生の部
京都尚武館、京都和心剣友会B、西陣中央少年剣道、京都常盤野少年剣道部A、京都常盤野少年剣道部B、小桜道場A、篠剣道スポーツ少年団、太秦少年柔剣道愛好会、偃修館剣友クラブA、京都誠風館A、西部剣道スポーツ少年団、京都和心剣友会A、京都剣正志会B、京都山科少年剣友会A、京都砂川少年錬成会A、京都剣正志会A、(一社)京都弘道館、京都剣道教室、舞鶴剣道教室
コメント
今年の大会は昨年より全国大会への出場枠が増えた影響もあり、小・中学生とも参加チームが増えました。また、同時開催の女子大会も、団体戦は11チーム、個人戦は20名増え、盛大な大会となりました。剣士達は全国大会出場を目指し、熱戦を展開していました。

2024
熊本県 開催済
 
開催日
 2024年6月1日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:171 チーム

 中学団体:103 チーム

 小学個人
  男子:421 名 / 女子:261 名

 中学個人
  男子:185 名 / 女子:107 名

 その他部門:
974 名
参加合計
 1796 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
飽田道場A
優勝
九好会A
準優勝
飽田少年剣道クラブA
準優勝
玉東少年剣道クラブA
第3位
白坪剣道愛育会A
第3位
矢部 洗心会B
第3位
天明剣道クラブA
第3位
順道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水野颯太(高田少年剣道クラブ)
優勝
落合瞳真(九好会)
準優勝
松田恵太(剣心館)
準優勝
豊住崇伍(天明道場)
第3位
木村結志(清水少年剣道会)
第3位
廣田悠真(天明道場)
第3位
山下武琉(鍛錬会)
第3位
松本光生(松正館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂西由亜(横島少年剣道クラブ)
優勝
中村優芭(菊池南剣道クラブ)
準優勝
白石ひかる(清水少年剣道会)
準優勝
牧野蓮南(高平台少年剣友会)
第3位
森田莉陽奈(高田少年剣道クラブ)
第3位
木村弥珠妃(飽田少年剣道クラブ)
第3位
茂田幸和(菊池剣道会 菊池白龍館)
第3位
岩根七海(旭志剣友会)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
小学生の部
龍驤館、天明剣道クラブA、天明剣道クラブB、順道館、承道館、津森中央誠心会、泗水道場、白坪剣道愛育会、広安剣友会、桜井剣友会、北部少年剣道クラブ、熊本 神泉会道場、清水少年剣道会、菊池剣道会 菊池武光館、豊武館、飽田少年剣道クラブ、あさぎり翔成館、錦町剣道クラブ、玉東少年剣道クラブ、横島少年剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、尾ノ上剣友会、飽田道場、高田少年剣道クラブ、栖本少年剣道クラブ青志会

中学生の部
龍驤館、順道館、泗水道場、白坪剣道愛育会、大津町少年剣道会、合志少年剣道クラブ、玄武館少年剣道クラブ、熊本 神泉会道場、九好会A、九好会B、飽田少年剣道クラブ、天明道場、あさぎり翔成館、九学道場、鹿本武道館、玉東少年剣道クラブ、錦剣友会、小川少年剣道クラブ、松正館、栖本少年剣道クラブ青志会、大津武道館
コメント
午前9時30分に開会式を開始。理事長の開会宣言後、泉熊本県剣道道場連盟会長の挨拶があり、一般財団法人 熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様に来賓挨拶があった。そして、審判長説辞後に北部少年剣道クラブの小佐井選手の選手宣誓があり、9時55分に審判長の合図で8試合場一斉に試合開始された。会場は空調を入れて、定期的に換気を行い、消毒液等も設置して進行していった。各試合場、日本武道館を目指し熱戦が繰り広げられた。全国大会出場権をかけた順位決定戦も行い、午後5時40分に全試合が終了し、午後18時に閉会宣言があった。大会はスムーズに運営されて、全日程が終了した。全国道場個人選手権大会の最終予選は、7月15日に合志市総合体育館で開催する。

2024
山形県 開催済
開催日
 2024年5月19日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:62 チーム

 小学個人
  男子:68 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:57 名

 その他部門:
  名
参加合計
 672 名
審判長
 朝倉 智 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
ましみず剣童会A
優勝
清流館道場東根大富A
準優勝
一心館
準優勝
東栄館A
第3位
クローバー剣士会A
第3位
形成会A
第3位
遷喬道場A
第3位
余目武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川木武臣(一心館)
優勝
工藤煌大(ましみず剣童会)
準優勝
工藤 翔(ましみず剣童会)
準優勝
武田宝冠(清流館道場東根大富)
第3位
金井悠真(しらさぎ塾)
第3位
内海 龍(鈴川道場)
第3位
佐藤大真(大泉剣道スポーツ少年団)
第3位
縮 颯太(米沢剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
金野有夏(村山武道館)
優勝
佐藤美空(余目武道館)
準優勝
齋藤 凛(余目武道館)
準優勝
宍戸 葵(養勇館青空剣道教室)
第3位
大河原 凛(米沢恒武館)
第3位
須藤羽奏(天童舞鶴剣道道場)
第3位
村山つむぎ(一心館)
第3位
石川蓮菜(秋真館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
ましみず剣童会A、一心館、クローバー剣士会A、遷喬道場A、形成会、鈴川道場B、養勇館青空剣道教室A、米沢恒武館B、余目武道館A、櫻武館A、養勇館青空剣道教室B、ましみず剣童会B、鈴川道場A、しらたか剣士会B、村山武道館A、和合道場A

中学生の部
清流館道場東根大富A、東栄館A、形成会A、余目武道館A、米沢剣道直養会少年部A、ましみず剣童会、遷喬道場A、真武館A、錬心舘大久保道場B、藤島武道館、登龍館A、櫻武館A
コメント
開会式の中で、優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として山形県防犯協会会長代理の町田専務理事、山形県剣道連盟の安部会長より激励の挨拶をいただいた。試合は、団体戦(男女混合3人戦)、個人戦(男女別)の順に行った。全8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々白熱した試合であった。体育館駐車場が小さいため、近隣企業からの協力を得るなど改善を図りたい。

2024
広島県 開催済
 
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 東広島運動公園/ 
 (東広島市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
243 名
参加合計
 237 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島西風道場
優勝
広島己斐道場
準優勝
広島己斐道場
準優勝
真亀剣心会
第3位
毘沙門台剣道教室
第3位
黒瀬剣道教室
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
安浦一心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
賀谷宗一郎(呉悠心会)
優勝
中野星空(福山東雲会)
準優勝
山本來羽(福山南剣友会)
準優勝
岡本大空(凜風館道場)
第3位
一色航作(毘沙門台剣道教室)
第3位
大上誠一郎(毘沙門台剣道教室)
第3位
大熊天晴(東広島剣道クラブ)
第3位
橋本洸人(安浦一心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木川結愛(中筋スポーツ少年団)
優勝
津崎美々子(心成館もみじ道場)
準優勝
森脇真央(東広島剣道クラブ)
準優勝
吉川真悠(呉悠心会)
第3位
田真央(凜風館道場)
第3位
佐賀 雫(東広島剣道クラブ)
第3位
久保心春(竹原つばめ会)
第3位
大熊莉生(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
B組の大会(全国予選未出場チーム小43・中38)3人制
全国大会出場道場
小学生の部
広島西風道場、広島己斐道場、毘沙門台剣道教室、安浦一心館、黒瀬剣道教室、安浦一心館、広島己斐道場六信会、呉悠心会、凛風館道場、八次剣道スポーツ少年団、福山南剣友会、福山東雲会、心成館もみじ道場、剣志会、中筋スポーツ少年団、広島市南錬成会

中学生の部
広島己斐道場、真亀剣心会、黒瀬剣道教室、安浦一心館、剣志会、広島市南錬成会、心成館もみじ道場、東広館道場、広島志尚会、中筋スポーツ少年団、福山東雲会、凛風館道場、毘沙門台剣道教室
コメント
全国大会出場予選会出場を各道場から1チーム出場(小学生44・中学生35)ベスト8以下で敗戦した全チームが抽選し試合を行い,全国大会出場の残り枠数を決めた。敗者復活戦を実施したことにより、個人選手権は、8月4日(豊平運動公園総合体育館)で実施することとした。ベスト8以下の敗者全チームが敗者復活戦に加入できたことは参加チームから好評であった。

2024
福島県 開催済
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 富岡町総合体育館/ 
 (双葉郡富岡町)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:32 名

 その他部門:
  名
参加合計
 120 名
審判長
 緑川智則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清水剣友スポーツ少年団B
優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
恵迪館
準優勝
有鄰館
第3位
陵武館山崎道場A
第3位
陵武館山崎道場A
第3位
郷ヶ丘スポーツ少年団A
第3位
恵迪館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永山淳之介(郷ケ丘剣道スポーツ少年団)
優勝
本田虎之介(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
石山澄璃(郷ケ丘剣道スポーツ少年団)
準優勝
羽染幹太(伊南武道館)
第3位
鈴木湧士(伊南武道館)
第3位
齋藤正真(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
佐藤結飛(汲深館)
第3位
野村宙司(陵武館山崎道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松浦花奈(恵迪館)
優勝
藤 岬(伊南武道館)
準優勝
和久智咲(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
原田志歩(有鄰館)
第3位
前田乃綺(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
竹内小麦(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
前田穂香(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
萩谷心玲(玉川剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清水剣友スポーツ少年団B、恵迪館、陵武館山崎道場A、郷ヶ丘スポーツ少年団A、伊南武道館、汲深館A、清水剣友スポーツ少年A、陵武館山崎道場B

中学生の部
清水剣友スポーツ少年A、有鄰館、陵武館山崎道場A、恵迪館、伊南武道館A
コメント
午後8:50から小・中学生入場整列 午後9:00開会式 開会の言葉副会長 渡部茂氏が申し上げ、国歌斉唱、優勝旗・優勝杯返還、賞状伝達・優秀指導者顧問2名・優秀少年団員2名、大会会長挨拶・佐藤孝康氏、来賓祝辞・富岡町長代理宮川副町長・前参議院議員増子輝彦、救護係紹介・公立岩瀬病院名誉医院長 吉田直衛先生、審判長説示審判長・緑川智則氏 選手先生・清水剣友スポーツ少年団 開会式の言葉・副会長堀川卓之氏 諸連絡事項後 午後9:40から試合開始、全会場で日本武道館を目指して白熱した試合が繰り広げられた、午後4時頃に全試合が終了し表彰式午後4時30分、閉会宣言、大会は円滑に運営されて全日程を無事終了した。

2024
大阪府 開催済
 
開催日
 2024年6月8日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
99 名
参加合計
 261 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大阪堺桂志舘
優勝
聖和剣道友の会
準優勝
大阪高楠剣朋会B
準優勝
済美館道場
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
枚方剣誠会
第3位
小曽根剣友会A
第3位
都島剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北東大輝(小曽根剣友会)
優勝
水谷一惺(都島剣友会)
準優勝
桂木綱大(大阪堺桂志舘)
準優勝
近藤千廣(都島剣友会)
第3位
勝見海斗(大阪高楠剣朋会)
第3位
東 燎(聖和剣道友の会)
第3位
岡垣誠太郎(小曽根剣友会)
第3位
岩田拓樹(大阪ひかり剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石黒愛奈(小曽根剣友会)
優勝
木下裕愛(聖和剣道友の会)
準優勝
葛西美琴(大阪堺桂志舘)
準優勝
和田明依(三劔会)
第3位
山本実南(枚方剣道協会)
第3位
今西未香子(小曽根剣友会)
第3位
石原七彩(竹の子剣道クラブ)
第3位
下田乙葉(聖和剣道友の会)
その他開催部門
低学年団体の部
全国大会出場道場
小学生の部
三劔会、大阪ひかり剣友会、大阪剣武館A、錬武館郡道場、小曽根剣友会B、寺内剣友会、枚方剣道協会A、枚方剣道協会B、都島剣友会、大阪つばさ剣道クラブ、明徳館精武会、大阪高楠剣朋会A、済美館道場

中学生の部
小曽根剣友会A、少路剣道クラブ、大阪堺桂志舘、寺内剣友会A、大阪ひかり剣友会、摂津剣友会A、小曽根剣友会B、竹の子剣道クラブ、大阪剣武館A
コメント
午前9時50分、八原常任理事の開会宣言、国歌斉唱に続き下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の試合上の注意、大阪堺桂志舘 桂木綱大選手の選手宣誓後、10時15分審判長の合図により6試合場一斉に試合錬成に入った。今年から新たに低学年団体の部を設け昨年と同様に団体戦のみ行い、各試合場で熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成だった。17時35分試合終了、成績発表並びに表彰、、17時50分井関理事の閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事に終了した。

2024
茨城県 開催済
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:146 チーム

 中学団体:153 チーム

 小学個人
  男子:287 名 / 女子:167 名

 中学個人
  男子:281 名 / 女子:190 名

 その他部門:
  名
参加合計
 897 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小川少年剣友会A
優勝
いばらき少年剣友会A
準優勝
波崎修武館A
準優勝
芳明館A
第3位
結城尚武館
第3位
益水館A
第3位
明信館A
第3位
いばらき少年剣友会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
海老原 旬(小川少年剣友会)
優勝
菊池脩生(芳明館)
準優勝
長塚宗大(仁武舘)
準優勝
木ノ内杜泉(一心院道場一心剣)
第3位
前堀 咲(結城尚武館)
第3位
平岡玄照(御城館)
第3位
小島悠正(下館士徳会)
第3位
小島怜恩(下館士徳会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野本 宙(結城尚武館)
優勝
橋本 華(いばらき少年剣友会)
準優勝
雨谷仁香(いばらき少年剣友会)
準優勝
師岡 杏(益水館)
第3位
青木瑠香(龍士舘)
第3位
佐藤ほの美(波崎修武館)
第3位
新谷糸千実(伊奈剣友会)
第3位
時田迦那(いばらき少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
いばらき少年剣友会A、結城剣友会B、里神館A、土浦建武館、十王町武道振興会A、麻生剣友会、芳明館A、一心院道場一心剣A、矢田部少年剣友会A、結城尚武館A、龍士舘B、結城市武道館A、下館武道館B、鉄水館B、波崎修武館A、国田少年剣友会、水海道剣道教室B、(一財)勝田若葉会B、猿島剣友会A、(一財)水戸東武館A、明信館A、結城市武道館B、利根剣友会、九重剣道スポーツ少年団、鹿島神宮道場、仁武舘B、龍士舘A、いばらき少年剣友会B、(一財)勝田若葉会A、水海道剣道教室A、下館士徳会A、青藍館、日高道場、小川少年剣友会A、高野若葉会A、伊奈剣友会A、巧美会剣道教室A、益水館A

中学生の部
芳明館、青雲塾剣誠会、伊奈剣友会A、東光塾A、矢田部少年剣友会、鉄水館A、青藍館A、境剣友会、(一財)水戸東武館A、佐野若葉会A、益水館A、総和剣道クラブA、下館士徳会B、結城剣友会、十王町武道振興会A、阿見舟島剣道クラブA、直心館飯島道場、日高道場B、俊水舘道場A、いばらき少年剣友会B、一心院道場一心剣A、里神館A、明信館A、結城剣友会、下館士徳会A、御城館B、いばらき少年剣友会A、小桜剣友会A、波崎修武館A、益水館B、一心院道場一心剣B、(一財)勝田若葉会A
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて令和5年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟水田会長外2名の来賓に祝辞を頂き、その後金井信行審判長説辞。いばらき少年剣友会の川島選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団研修会関東地区大会で小学生の部優良賞を受賞した俊水舘道場の谷口さんの発表を聞き、9時40分に金井審判長の合図で8試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後5時全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時30分に閉会した。

2024
群馬県 開催済
 
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:121 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:163 名 / 女子:107 名

 その他部門:
  名
参加合計
 844 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場A
優勝
剣獅舘道場A
準優勝
弘武館松澤道場A
準優勝
藤岡警察署少年剣道教室A
第3位
太田少年剣友会A
第3位
剣獅舘道場B
第3位
吉岡剣心会A
第3位
愛武館竹澤道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
五十嵐聡士(弘武館松澤道場)
優勝
佐藤圭太(群馬修道館狩野道場)
準優勝
渡辺那琉(愛武館竹澤道場)
準優勝
町田琥鉄(みやぎ少年剣道教室)
第3位
平山仁(愛武館竹澤道場)
第3位
須賀遼介(直心会)
第3位
渡邉壮思(太田少年剣友会)
第3位
中山晋(愛武館竹澤道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
長心春(吉岡剣心会)
優勝
設楽心暖(藤岡警察署少年剣道教室A)
準優勝
吉橋愛華(尾島剣道部)
準優勝
高瀬葵彩(館林邑楽武道館)
第3位
牧野稟(前橋剣誠会)
第3位
吉橋咲奈(尾島剣道部)
第3位
小林美優(弘武館松澤道場)
第3位
松原さち(藤岡警察署少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
群馬雷鳴館A、尾島剣道部A、高崎剣道教室A、群馬県武道館剣道教室A、直心会A、前橋少年剣士館武~館道場A、みやぎ少年剣道教室A、百合若道場A、剣獅舘道場A、白沢少年少女剣道教室A、嬬恋剣仁会A、藤岡警察署少年剣道教室A、子持剣道教室A

中学生の部
館林邑楽武道館B、直心会A、群馬県武道館剣道教室A、薮塚剣道クラブ、吉岡剣心会A、尾島剣道部A、尾島剣道部B、みやぎ少年剣道教室A、富士見剣士会A、吉岡剣心会B
コメント
 (1) 小学生Bチームは、全国大会の予選対象にはありません。 (2) 個人戦については、令和 6年 6月30日に、同会場において開催予定。

2024
北海道 開催済
 
開催日
 2024年6月16日
開催場所
 道北アークス大雪アリーナ/ 
 (旭川市)
出場チーム
 小学団体:87 チーム

 中学団体:85 チーム

 小学個人
  男子:89 名 / 女子:67 名

 中学個人
  男子:86 名 / 女子:70 名

 その他部門:
  名
参加合計
 818 名
審判長
 岩瀬 健 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三石翔武館
優勝
新十津川尚武会少年部
準優勝
伊達網代道場
準優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
恵心館
第3位
札幌若草スポーツ少年剣道部
第3位
三石翔武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊谷虎明(稚内白樺道場)
優勝
竹内 涼(伊達網代道場)
準優勝
今井大翔(若竹の会)
準優勝
蘇武凜響(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
畠山渚士(春光道場)
第3位
小室大哉(真駒内少年剣道会)
第3位
福崎将吾(函館柳雪館大野道場)
第3位
山崎海翔(旭川東光道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡辺美桜(三石翔武館)
優勝
土田奈々(砂川錬心会)
準優勝
白川ののは(新十津川尚武会少年部)
準優勝
島宗和花(新十津川尚武会少年部)
第3位
蘇武花凛(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
太田優那(太平南剣友会)
第3位
松葉明依(函館八幡宮神威館)
第3位
山本蒼依(苫小牧如水館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
網代道場、札幌札苗剣心会、真駒内少年剣道会、春光道場、沼ノ端剣輪道場、旭川春光道場、恵心館、登別錬真館、札幌平岡道場、苫小牧如水館、札苗、新十津川尚武会少年部、釧路鶴ケ岱剣道少年団、旭川東光道場、札幌清田剣道会、砂川錬心館、函館青錬会、森町剣誠会、室蘭尚志道場、稚内白樺道場、新十津川尚武館、正心館、帯広徹心館、若竹の会、三石翔武館、伊達網代道場、函館柳雪館大野道場、札幌若草スポーツ少年剣道部

中学生の部
札幌札苗剣心会、旭川東光道場、真駒内少年剣道会、北広島大曲、帯広進取館、千歳修心館、砂川錬心館、導心館岩見剣道場、帯広の森体育館剣道少年団、緑が丘武徳会、江別東剣道会、もみじ台少年剣道会、伊達網代道場、日の出剣心会、苫小牧如水館、帯広徹心館、高志塾、真駒内剣道部、函館柳雪館大野道場、新十津川尚武会少年部、札幌若草スポーツ少年剣道部、恵心館、三石翔武館
コメント
午前9時、令和5年度優秀少年団員表彰の後、開会式。芳賀北海道剣道道場連盟会長挨拶、岩瀬健審判長説示、奈良旺祐選手(恵心館)の選手宣誓で開会式終了。午前9時15分に小学生男女の個人戦から試合開始。その後中学生男女、小学生団体、中学生団体を実施し、午後4時10分試合終了。直ちに閉会式を行い、午後4時30分に全日程を終了した。全国大会への出場権をかけ熱戦が繰り広げられた。

2024
三重県 開催済
 
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 桑名市ヤマモリ体育館/ 
 (桑名市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:104 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:109 名 / 女子:61 名

 その他部門:
108 名
参加合計
 693 名
審判長
 前川吉正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場A
優勝
颯友会A
準優勝
東観剣友会A
準優勝
旺武道場A
第3位
嬉野剣道A
第3位
ゆりあげ剣道A
第3位
三重剣優館A
第3位
三重西錬心会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
堀木竣介(和道館)
優勝
甚五 翼(大宮剣道)
準優勝
中川堅惺(颯友会)
準優勝
櫻井泰基(亀山演武場)
第3位
水谷 樹(旺武道場)
第3位
宮島汰成(ゆりあげ剣道)
第3位
西村光顕(三部剣友会)
第3位
羽田彩人(富田剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
向井志帆(旺武道場)
優勝
駒田一歌(颯友会)
準優勝
郡 篤子(久米剣道)
準優勝
丸山玲依(嬉野剣道)
第3位
熊谷奈那(旺武道場)
第3位
荻須瑞輝(一心剣友会)
第3位
稲垣あかり(旺武道場)
第3位
小林わかの(白山剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
旺武道場A、東観剣友会A、嬉野剣道A、三重剣優館A、白山剣道A、東員剣道、三部剣友会、三重西錬心会、上野少年剣道、白剣会A、北浜葉葉館、和道館A、松阪月山会A、員弁剣友会、菰野嶺風館A、颯友会A、富田剣道A

中学生の部
颯友会A、旺武道場A、ゆりあげ剣道A、三重西錬心会A、三重剣優館A、鳥羽武道館A、大宮剣道、大谷台剣心会、嬉野剣道A、桑名剣友会、一心剣友会、鈴鹿赤胴A、員弁剣友会
コメント
休みの公共施設や金融機関・企業の従業員駐車場をお借りし、不法駐車や路上駐車など近隣の商業施設に迷惑をかけないよう配慮した。開始時間を通常よりも遅らせ、審判会議を9時とし、9時30分より開会式を行い、9時55分低学年の部(オープン)・小学生の部・中学生の部に分かれ、競技を開始した。小学生の部・中学生の部は、全国大会出場チームを決定する敗者復活試合も並行して行い、16時過ぎに競技を終了、閉会式を行い、16時30分に全日程を終了した。

2024
静岡県 開催済
 
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:118 名 / 女子:67 名

 中学個人
  男子:150 名 / 女子:103 名

 その他部門:
  名
参加合計
 657 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/25 中学団体
  6/8  小学団体
  6/2  小中個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浜北剣道スポーツ少年団
優勝
剣修舘
準優勝
尚道舘
準優勝
磐田東中学校
第3位
剣修舘道場
第3位
水龍舘
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
立志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村越皓太(浜北剣道スポーツ少年団)
優勝
内田 湊(磐田東中)
準優勝
石川大葵(浜北剣道スポーツ少年団)
準優勝
酒井奏輔(浅羽剣友会)
第3位
前嶋竜好(浅羽剣友会)
第3位
永島康成(潜龍館)
第3位
竹内悠真(剣修舘道場)
第3位
西尾奏音(浜北武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山内彩未(尚道舘)
優勝
内田いちの(磐田東中)
準優勝
宮月那(青島剣道スポーツ少年団)
準優勝
野田朱里(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
永坂愛結奈(尚道舘)
第3位
堀 望遥(剣修舘道場)
第3位
窪田愛実(富岳館)
第3位
柴田優衣(琉球館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
浜北剣道スポーツ少年団、尚道舘、剣修舘道場、青島剣道スポーツ少年団、琉球館、造士館、浅羽剣友会、大剣会、可美剣清会、神明館、勇修館、颯志剣友会、尚道舘市郎道場、富岳館、潜龍館、静岡武修館、韮山錬成館、修武会剣道スポーツ少年団、田子浦剣道スポーツ少年団

中学生の部
剣修舘、磐田東中学校、水龍舘、立志会、大剣会、浅羽剣友会、剣修舘桜道場、尚道舘、造士館、浜北剣道スポーツ少年団、尚道舘市郎道場、克明館、勇修館、田子浦剣道スポーツ少年団、水龍舘スポ少
コメント
 

2024
愛媛県 開催済
 
開催日
 2024年6月16日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:18 名

 その他部門:
66 名
参加合計
 220 名
審判長
 河邉徹朗 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成武舘
優勝
周布剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
双海剣道会
第3位
周布剣道会
第3位
久枝剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
光武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片上慶二郎(久枝剣道会)
優勝
魚見連司(双海剣道会)
準優勝
國松瑛太(成武舘)
準優勝
後藤賢伸(久枝剣道会)
第3位
國光愛丸(金栄剣道会)
第3位
橋虎我(城北剣道会)
第3位
橋定親(城北剣道会)
第3位
中平悠太郎(椿剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邉葉月(成武舘)
優勝
井上 音(周布剣道会)
準優勝
馬越真那(松風舘)
準優勝
志賀沙里菜(楠河剣道会)
第3位
越智夏帆(丹原町剣道連盟)
第3位
成川麗愛(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
青野陽蒼(吉岡剣道会)
第3位
近藤 桜(成武舘)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
松山剣道会、久枝剣道会、成武舘、吉岡剣道会、愛媛建武館、久米剣道会、金栄剣道会、周布剣道会

中学生の部
周布剣道会、椿剣道会、久枝剣道会、光武館、愛媛建武館、成武舘、双海剣道会、岡城館
コメント
 

2025
福井県 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 敦賀市総合運動公園体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:28 名

 その他部門:
  名
参加合計
 283 名
審判長
 堤腰一昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
準優勝
九頭竜武徳館A
準優勝
福井今立道場A
第3位
福井今立道場A
第3位
福井養正館A
第3位
福井三方道場A
第3位
一養会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山田桃璃(鯖江志士樹館道場)
優勝
熊谷薩馬(福井養正館)
準優勝
玄津遼馬(木田剣道スポーツ少年団)
準優勝
寺前秀朔(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
宮口雄暉(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
元井汰希(一養会)
第3位
榮瑠惺(新風館愛宕坂道場)
第3位
田中颯馬(福井今立道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田逢生(福井今立道場)
優勝
岩谷明依(一養会)
準優勝
木村江那(福井今立道場)
準優勝
山本仁華利(鯖江志士樹館道場)
第3位
山口莉央(福井養正館)
第3位
橋本晏利(福井今立道場)
第3位
山口真央(福井養正館)
第3位
芦田結葉(福井三方道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、九頭竜武徳館、福井今立道場A、福井三方道場、鳥羽スポーツ少年団剣道部、福井今立道場B、金井学園ジュニア剣道教室

中学生の部
福井養正館A(昨年度優勝)、木田剣道スポーツ少年団、福井今立道場、福井養正館B、一養会、木田足羽道場、鯖江志士樹館道場
コメント
前日が体育館閉館日であったため、大会当日6時50分より会場準備となった。8時に開場し、各団体ごとに入場した。9時00分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時15分まで行った。9時20分に令和6年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。奥井俊雄副会長の開会宣言、国歌斉唱、紺屋嶋三津男会長の開会あいさつ、来賓祝辞(織田一宏様)、堤腰一昭審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の伊原碧人選手の選手宣誓を行った。9時50分、審判長の合図により5試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。昼食時間を利用して福井県剣道道場連盟定期総会を実施した。16時00分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、紺屋嶋三津男会長の閉会あいさつ、奥井俊雄副会長の閉会宣言で16時20分全日程を無事終了した。

2025
三重県 開催予定
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 西野公園体育館/ 
 (亀山市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
98 名
参加合計
 372 名
審判長
 前川吉正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場A
優勝
颯友会A
準優勝
鳥羽武道館A
準優勝
颯友会B
第3位
舞誠会
第3位
員弁剣友会
第3位
東観剣友会
第3位
旺武道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
旺武道場A、鳥羽武道館A、舞誠会、東観剣友会、津西修道館、三重剣優館A、嬉野剣道A、颯友会A、富田剣道A、白剣会A、北浜葉葉館、白山剣道A、白山剣道B、富田剣道B、東員剣道、菰野嶺風館A

中学生の部
颯友会A、颯友会B、員弁剣友会、旺武道場A、鈴鹿赤胴A、津西修道館A、純和会A、三重友志会、和道館A、ゆりあげ剣道A、鳥羽武道館B、白山剣道A、菰野嶺風館A
コメント
午前9時30分、157チームが整列。開会に先立ち、3月8日に亡くなった前三重県剣道道場連盟会長故川口洋二先生のご逝去を悼み、黙とうをささげたのち、井上理事長の開会、末宮正人会長のあいさつ、前川吉正審判長の注意説明を行い、優秀指導顧問・優秀選手の表彰をはさんで亀山演武場矢田翔央選手代表宣誓後、午前9時55分審判長の合図により試合錬成を開始した。午後4時15分全試合を終了。表彰式、午後4時35分閉会宣言。全日程を無事終了した。

2025
岡山県 開催予定
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:17 名

 その他部門:
301 名
参加合計
 197 名
審判長
 後藤健次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
福田道場
準優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
第3位
津山剣道学園
第3位
昇龍館一福道場
第3位
五徳剣志舘
第3位
乙島道心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大森結斗(昇龍館一福道場)
優勝
繁田柊也(乙島道心館道場)
準優勝
竹原羚斗(昇龍館一福道場)
準優勝
吉永徹三(五徳剣志舘)
第3位
牧 亮助(有隣館道場)
第3位
中林慧十(福田道場)
第3位
中林観玄(福田道場)
第3位
佐伯昇真(山手国分寺道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
花屋心海(昇龍館一福道場)
優勝
金子未宙(乙島道心館道場)
準優勝
森藤美優(養徳館道場)
準優勝
金子日咲(乙島道心館道場)
第3位
長谷部涼音(福田道場)
第3位
岡希実(昇龍館一福道場)
第3位
中武姫詩(昇龍館一福道場)
第3位
島田和呼(福田道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3男女別個人戦、低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
有隣館道場、岡山武徳館道場、養徳館道場、乙島道心館道場、児島少年剣道クラブ

中学生の部
西大寺道場、五徳剣志舘、山手国分寺道場
コメント
地元美作市長の萩原誠司様からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時40分試合開始。昨年度より継続してWebを活用し、リアルタイムにトーナメント戦の勝ち上がりをお知らせすることにより、試合進行の改善をはかった。また、団体戦全国予選では昨年度と同様に組み合わせ抽選会並びに敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで円滑に運営され全日程を15時30分に終了した。

2025
長崎県 開催済
開催日
 2025年4月27日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:48 名

 その他部門:
  名
参加合計
 489 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
真崎少年剣道会
優勝
島原修悠館
準優勝
相浦武道会
準優勝
鈴田少年剣道クラブ
第3位
諫早少年剣道亀舟館
第3位
相浦武道会
第3位
黒髪秀道館
第3位
吾妻心練館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中伊織(諫早少年剣道亀舟館)
優勝
田島朋和(真崎少年剣道会)
準優勝
山本清翔(相浦武道会)
準優勝
戸田賢人(黒髪少年剣道育成会)
第3位
宮ア大樹(翔雄館)
第3位
鈴木晴馬(島原修悠館)
第3位
太田瑛裕(愛野少年剣道部)
第3位
太田凛太郎(愛野少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
勝矢紗菜(真崎少年剣道会)
優勝
馬場雪鶴(有明剣道振興会)
準優勝
阿比留優音(微神堂)
準優勝
松坂心花(川棚少年剣友会)
第3位
下田あかり(西浦上少年剣道会)
第3位
藤ア菜央(相浦九十九館)
第3位
山口風叶(翔雄館)
第3位
山口蘭花(翔雄館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
真崎少年剣道会、相浦武道会、諫早少年剣道亀舟館、黒髪秀道館、愛野少年剣道部、雄心舘、長崎稲武会、微神堂、黒髪少年剣道育成会、長崎日見剣友会、真城少年剣道会、三浦中央少年剣道クラブ、生月少年剣道育成会、諫早少年剣道鶴舟館、不二剣道錬成館、相浦飯盛道場

中学生の部
島原修悠館、鈴田少年剣道クラブ、相浦武道会、吾妻心練館、真崎少年剣道会、志成会、あづま道場、諫早少年剣道鶴舟館、三浦中央少年剣道クラブ、相浦飯盛道場、愛野少年剣道部、竹松少年剣道部、愛野尚武館
コメント
9時30分、開会宣言に続き、土井会長挨拶、諫早市長から来賓祝辞があった。続いて教士八段 馬場審判長の説示後、10時から小学生男女の個人戦、次に中学生男女の個人戦を実施した。個人戦終了後、小学生、中学生の団体戦を行い、午後4時45分に全試合を終了した。
今大会は、会場への入場規制は行わず、試合会場には、監督、選手のみの入場とし、関係者の協力に無事に終了することができた。

2025
千葉県 開催済
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:121 チーム

 中学団体:117 チーム

 小学個人
  男子:268 名 / 女子:154 名

 中学個人
  男子:368 名 / 女子:182 名

 その他部門:
362 名
参加合計
 1686 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
上の台剣友会B
優勝
鬼高剣友会A
準優勝
大森剣友会
準優勝
茂原武道館A
第3位
鬼高剣友会A
第3位
新風館A
第3位
鬼高剣友会B
第3位
習志野剣志会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川島健志(剣道 海ノ風)
優勝
藤井怜都(習志野剣志会)
準優勝
権瓶珀人(鬼高剣友会)
準優勝
権瓶魁人(鬼高剣友会)
第3位
荒井勝海(新松戸南剣幸会)
第3位
小川寛太(茂原武道館)
第3位
小林拓登(佐貫清心会)
第3位
石井大葵(習志野武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
斎藤那智(鬼高剣友会)
優勝
津茂谷伊織(本郷道場)
準優勝
嶌津奈子(袖ヶ浦剣道スポーツ少年団)
準優勝
大山 雫(鬼高剣友会)
第3位
豊島さえ(大森剣友会)
第3位
河合惠文(本郷道場)
第3位
大塚心華(鬼高剣友会)
第3位
𠮷田実音(上の台剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部、小学生女子の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会(前年度優勝)、浦安本部道場、上の台剣友会B、柏武会A、都剣友会A、柏武道館B、習志野武道館B、一宮尚武会B、百錬館A、鬼絆会B、大森剣友会A、袖ヶ浦剣道スポーツ少年団A、剣道海ノ風A、一宮尚武会A、柏武道館A、上の台剣友会A、ひれがさき道場A、千葉南武館A、鬼高剣友会A、習志野武道館A、剣道海ノ風B、嶺南剣友会A、鬼絆会A、花野井剣友会B、陽光館、新風館、鬼高剣友会B、光ヶ丘直心会、都剣友会B、ひれがさき道場B、雄武南剣友会B、習志野剣志会B、佐貫清心会A、流山道場A、茂原武道館A、本郷道場

中学生の部
鬼高剣友会A、鬼高剣友会B、冨貴島道場A、本郷道場A、周南剣道スポーツ少年団A、袖ヶ浦剣道スポーツ少年団A、鬼絆会B、茂原武道館A、上の台剣友会A、新風館B、錬心舘市原道場、日吉武道館A、習志野剣志会B、野間会A、新風館A、剣道海ノ風B、緑が丘剣友会B、花野井剣友会、都剣友会、慈心塾A、茂原武道館B、習志野剣志会A、佐貫清心会A、習志野武道館A、佐貫清心会B、鬼倉道場、陽光館、新松戸南剣幸会A、上の台剣友会B
コメント
午前9時30分開会式、橋進一会長の挨拶、前年度小学生の部優勝鬼高剣友会に対する表彰を実施、来賓として川畑征洋船橋市剣道連盟会長外1名による祝辞ののち、個人戦、団体戦の順に試合を実施。全国道場県代表を決定し、小学生の部においては午後6時、中学生の部においては午後7時に終了。

2025
茨城県 開催予定
開催日
 2025年4月26日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:142 チーム

 中学団体:151 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 879 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
下館士徳会A
優勝
いばらき少年剣友会A
準優勝
一財)勝田若葉会A
準優勝
小川少年剣友会A
第3位
水海道剣道教室A
第3位
下館士徳会A
第3位
下館武道館A
第3位
日高道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小川少年剣友会A、逆西少年剣友会A、みのり少年剣友会A、俊水舘道場A、高野若葉会B、麻生剣友会A、水海道剣道教室A、青藍館B、結城市武道館、龍士館A、いばらき少年剣友会A、結城剣友会A、里神館A、八千代剣道教室A、運武館A、下館士徳会A、一財)勝田若葉会B、益水館B、明信館、結城尚武館、鬼怒西剣道クラブB、里神館B、河原子剣士会A、横堀剣道スポーツ少年団A、水戸剣心会、吾妻剣道スポーツ少年団B、一財)勝田若葉会A、鉄水館B、芳明館A、日高道場、結城剣友会B、芳野剣心会A、一財)水戸東武館A、下館武道館A、下館剣道クラブA、伊奈剣友会A、鹿島神宮道場、波崎修武館A

中学生の部
いばらき少年剣友会A、小川少年剣友会B、巧美会剣道教室A、伊奈剣友会、風水塾A、鉄水館A、結城尚武館、仁武舘A、下館士徳会A、千束剣友会A、俊水舘道場A、一財)勝田若葉会B、青藍館A、鬼怒西剣道クラブA、いばらき少年剣友会B、益水館A、正心館B、日高道場A、下妻剣士舘A、青藍館B、鬼怒西剣道クラブB、一心院道場一心剣A、鉄水館B、小川少年剣友会A、水海道剣道教室A、日立ジュニア剣道クラブA、益水館B、一財)勝田若葉会A、城ノ内剣友会、芳明館A
コメント
午前8時30分、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて令和6年の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して衆議院議員浅野哲先生に祝辞を頂き、その後金井信行審判長説辞。いばらき少年剣友会の川島選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団研修会で中学生の部優秀賞を受賞した日立ジュニア剣道クラブの大泉彩葉さんの発表を聞き、9時00分に金井審判長の合図で8試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえある試合であった。午後4時全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時00分に閉会した。

2025
山梨県 開催済
開催日
 2025年5月17日
開催場所
 小瀬武道館第1武道場/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:7 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:13 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:11 名

 その他部門:
  名
参加合計
 96 名
審判長
 小川健一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
致道館
準優勝
甲斐直心館
準優勝
山梨健心館
第3位
致道館
第3位
山城剣友会
第3位
山城剣友会
第3位
忍野剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
保坂航志(山梨健心館)
優勝
保坂颯志(山梨健心館)
準優勝
渡邉颯介(山城剣友会)
準優勝
依田新平(山梨健心館)
第3位
中山晧介(山梨健心館)
第3位
山本 空(忍野剣心会)
第3位
三森海翔(山城剣友会)
第3位
雨宮和生(甲斐直心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
依田耶々(山梨健心館)
優勝
中澤日寄(山梨健心館)
準優勝
雨宮明里(甲斐直心館)
準優勝
矢ヶア柑愛(山城剣友会)
第3位
久保田仁心(都留剣道スポ少)
第3位
上原遥香(致道館)
第3位
松木俐乃(致道館)
第3位
倉知芽生(致道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、甲斐直心館、山城剣友会

中学生の部
致道館、山梨健心館、山城剣友会
コメント
 

2025
山口県 開催済
開催日
 2025年5月6日
開催場所
 やまぐちリフレッシュパークメインアリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:52 チーム

 小学個人
  男子:62 名 / 女子:61 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:53 名

 その他部門:
112 名
参加合計
 625 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
和光剣心塾A
準優勝
萩洗心館A
準優勝
美祢剣心会A
第3位
萩洗心館B
第3位
山の田少年剣道部A
第3位
白石少年剣友会A
第3位
剣愛会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福園葉隠(和光剣心塾)
優勝
河村勇誠(和光剣心塾)
準優勝
重村磨秀(和光剣心塾)
準優勝
福江悠人(拓善剣道スポーツ教室)
第3位
嶋田誠太(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
河村優太(鴻南少年剣友会)
第3位
林 和人(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
曲谷律希(山の田少年剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村琴美(萩洗心館)
優勝
山田舞羽(剣愛会)
準優勝
山根綸華(大内剣友会)
準優勝
明石梨央奈(大河内少年剣友会)
第3位
國分六花(川中剣友会)
第3位
重村安寿(和光剣心塾)
第3位
水本千夢(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
益永弥侑(仁保剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
和光剣心塾A、萩洗心館A、白石少年剣友会A、萩洗心館B、仁保剣友会A、研道館A、光市剣道スポーツ少年団A、松崎少年剣友会A、仁保剣友会B、大内剣友会、小月武道館、和光剣心塾B、長門市剣道連盟少年部、西岐波少年剣道教室

中学生の部
和光剣心塾A、美祢剣心塾A、山の田少年剣道部A、剣愛会A、川中剣友会A、萩剣武会スポーツ少年団A、光市剣道スポーツ少年団A、仁保剣友会A、山陽少年剣道教室A、美峰剣友会、新庄少年剣友会
コメント
当初、例年通り維新百年記念公園維新大晃アリーナで5月25日の開催を予定していたが、5月25日頃小学校の運動会予定の道場から申し出があり、各道場への調査から多くの学校で可能性があるとのことで、急遽大会のできる場所を調査したところ、やまぐちリフレッシュパークが5月6日のみ空きがあるとのことから、やまぐちリフレッシュパークで実施することに決定。観客席が狭い等の懸念があったこと、インフルエンザ感染症等が完全に収まっていないことから、会場入所者にはマスク着用をお願いした。小学生低学年の試合が少ないことからリーグ戦としたことから大幅に時間が延長した。残念ながら試合中、相手との接触により足指の負傷者が1件発生。昨年度の試合中、応援者、選手、付き添い者等から応援声出し事案があったが、本年はなかった。(報告書抜粋)

2025
東京 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 武蔵野の森総合スポーツプラザ/ 
 (調布市)
出場チーム
 小学団体:123 チーム

 中学団体:136 チーム

 小学個人
  男子:334 名 / 女子:174 名

 中学個人
  男子:298 名 / 女子:149 名

 その他部門:
250 名
参加合計
 1982 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西小菅剣友会A
優勝
高島平剣仁会A
準優勝
萌木剣道教室
準優勝
郁文館道場A
第3位
東松舘道場A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
全日本少年剣道錬成会館A
第3位
五本木武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
沖山 丈(一善剣志会)
優勝
地主朝陽(郁文館道場)
準優勝
正代瑞樹(東松舘道場)
準優勝
権瓶力毅(高島平剣仁会)
第3位
松本昂大(東松舘道場)
第3位
中村大雅(郁文館道場)
第3位
杉能 暖(五本木武道館)
第3位
箕輪 隼(江戸川報徳会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野國真子(江戸川報徳会)
優勝
柴田悠衣(高島平剣仁会)
準優勝
牛尾舞奈(昭島中央剣友会)
準優勝
奥野美都(東競武道館)
第3位
砂田依真(志悠館)
第3位
東海林冴子(江少剣)
第3位
影沢 怜(報徳絆会)
第3位
星 希美(梅本少年剣友会)
その他開催部門
小学生3年生以下の団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
東松舘道場A、東松舘道場B、雄邦舘A、昭島中央剣友会A、昭島中央剣友会B、昭島中央燦々会A、五本木武道館、五武会、高島平剣仁会A、高島平剣仁会B、福住剣友会A、福住剣友会B、亀青剣道部A、亀青剣道部B、江戸川報徳会A、報徳絆会、萌木剣道教室、東京至誠館道場、金龍館道場B、東京修道館A、梅本少年剣友会A、上平井剣友会、青梅錬心館A、江少剣、東金町剣道クラブ、東大和警察署少年剣道部B、船堀剣心会A、全日本少年剣道錬成会館A、三菱剣友会A、東京欅剣士会A、矢口剣志会A、櫻上水剣友会、西小菅剣友会A、剣道みちの子道場A、東競武道館A、新小岩剣友会、警視庁第七機動隊、小金井警察署少年剣道部、杉並警察署少年剣道部、敬天館道場A、葛飾東部剣友会、清剣会、東久留米道場

中学生の部
東松舘道場A、東松舘道場C、雄邦館A、雄邦館C、昭島中央剣友会A、昭島中央剣友会C、五本木武道館A、高島平剣仁会A、高島平剣仁会C、全日本少年剣道錬成会館A、全日本少年剣道錬成会館B、江戸川報徳会A、萌木剣道教室、東京錬武会A、渋江剣友会、西小菅剣友会、ジャクパ剣志館A、三菱剣友会A、三菱剣友会B、櫻上水剣友会B、梅本少年剣友会A、東金町剣道クラブ、石神井警察署少年剣道部、福住剣友会A、一善剣志会A、新渡戸文化学園、志悠舘、郁文館道場A、蔵脩舘金王道場、東競武道館A、東京修道館A、東京至誠館道場、福生剣友会、金龍館道場A、南平剣友会C
コメント
午前8時20分、109団体、1982名が整列、開会宣言、国歌斉唱、前年度優勝旗・杯返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長による大会会長挨拶、恩田浩司審判長の説示、日野剣友会・江夏圭選手による選手宣誓後、午前9時40分審判長の合図で12会場に分かれて熱戦を展開し、成績発表・表彰を行い午後6時40分けが人もなく大会を終了した。

2025
静岡県 開催予定
 
開催日
 2025年5月25日
開催場所
 狩能ドーム、掛川さんりーな/ 
 (伊豆市・掛川市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:115 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:139 名 / 女子:114 名

 その他部門:
  名
参加合計
 626 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/25 小学団体
 6/7 中学団体
 6/1 個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
颯志剣友会
優勝
剣修館
準優勝
尚道舘
準優勝
浜北剣誠会
第3位
修武会剣道スポーツ少年団
第3位
浅羽剣友会
第3位
潜龍館
第3位
磐田東中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹下昌輝(颯志剣友会)
優勝
大鹿哲郎(剣修館)
準優勝
松屋 新(青島剣道スポーツ少年団)
準優勝
大鹿巧真(剣修館)
第3位
岩渕秀祐(修武会)
第3位
永島康成(潜龍館)
第3位
田島湊翔(田子浦剣道スポーツ少年団)
第3位
鈴木透冴(浜北武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永坂愛結奈(尚道舘)
優勝
内田いちの(磐田東中学校)
準優勝
大石遥陽(浅羽剣友会)
準優勝
斉藤亜咲(沼津桜華剣道少年団)
第3位
前嶋美帆(浅羽剣友会)
第3位
柴田優衣(琉球館)
第3位
斉藤梨花(浜北武道館)
第3位
太田千智(磐田東中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
颯志剣友会、尚道舘、修武会剣道スポーツ少年団、潜龍館、造士館、青島剣道スポーツ少年団、浜北剣誠会、大剣会、浅羽剣友会、琉球館、田子浦剣道スポーツ少年団、東武会、剣修館、浜北剣道スポーツ少年団、尚道舘市郎道場、韮山剣道教室、立志会、克明館

中学生の部
剣修舘、浜北剣誠会、浅羽剣友会、磐田東中学校、浜北剣道スポーツ少年団、大剣会、青島剣道スポーツ少年団、潜龍館、造士館、浜北武道館、尚道舘市郎道場、尚道舘、琉球館、神明館、練武会
コメント
各団体1チーム申込可。大会全体の流れはスムーズに進行された。怪我、頭部打撲する選手はなく、安全に大会を終えることができました。

2025
青森県 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 青森市総合体育館カクヒロスーパーアリーナ/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:69 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 302 名
審判長
 岩本博人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
柏葉少年剣士隊A
優勝
紫雲会A
準優勝
紫雲会B
準優勝
月影塾A
第3位
藤坂北翠館A
第3位
藤坂北翠館A
第3位
尚道館山野辺道場
第3位
尚道館山野辺道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
飯田晴登(紫雲会)
優勝
福原啓介(月影塾)
準優勝
漆舘保宝(藤坂北翠館)
準優勝
佐藤政宗(紫雲会)
第3位
島谷惇生(柏葉少年剣士隊)
第3位
内山絢裕(青森至道会)
第3位
尾崎優翔(紫雲会)
第3位
高橋蓮介(月影塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古屋敷星明(尚道館山野辺道場)
優勝
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
小泉千洋(野辺地剣友会)
準優勝
成田美咲(紫雲会)
第3位
佐々木瑠連(志道館)
第3位
大黒谷亜美(紫雲会)
第3位
湊谷咲花(北魂会)
第3位
阪田 蘭(紫雲会)
その他開催部門
4年生以下の部団体・個人
全国大会出場道場
小学生の部
柏葉少年剣士隊A、紫雲会B、藤坂北翠館A、尚道館山野辺道場、紫雲会A、桔梗野少年剣道隊A、北魂会A、大湊誠武会、秀峰館

中学生の部
紫雲会A、月影塾A、藤坂北翠館A、尚道館山野辺道場A、青森紘武館A、板柳少年剣友会A、藤坂北翠館B、紫雲会B
コメント
9時30分松尾理事長の開会宣言で始まり6年度の優秀指導者、優秀少年団の表彰を行った。前年度優勝チームの優勝旗返還。県道場連盟大木会長の挨拶。続いて審判長説辞。審判長の挨拶により9時45分個人戦より試合開始、各試合場では武道館へ目指して熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合だった。3時試合終了。3時5分閉会式。3時20分理事長の閉会宣言により、全日程を無事終了した

2025
群馬県 開催済
開催日
 2025年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 402 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉岡剣心会
優勝
薮塚剣道クラブA
準優勝
太田少年剣友会
準優勝
高崎剣道教室A
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
愛武館竹澤道場A
第3位
弘武館松澤道場
第3位
百合若道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
清水惣太(弘武館松澤道場)
優勝
木村一心(薮塚剣道クラブ)
準優勝
渡邊壮思(太田少年剣友会)
準優勝
中山 晋(愛武館竹澤道場)
第3位
渡辺那琉(愛武館竹澤道場)
第3位
橋大輝(高崎剣道教室)
第3位
林 翠理(剣獅舘道場)
第3位
峯岸優至(吉岡剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田村彩笑(高崎剣道教室)
優勝
武井優綺乃(薮塚剣道クラブ)
準優勝
塩田和花(群馬雷鳴館)
準優勝
新井美絢(剣獅舘道場)
第3位
吉野千桜(群馬県武道館剣道教室)
第3位
狩野眞理子(弘武館松澤道場)
第3位
山本沙也加(群馬県武道館剣道教室)
第3位
橋夢叶(群馬県武道館剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
吉岡剣心会、太田少年剣友会、愛武館竹澤道場、弘武館松澤道場、群馬雷鳴館、尾島剣道部、群馬県武道館剣道教室、剣獅舘道場、百合若道場、豊受剣和会、吉田道場、前橋剣誠会、直心会、尚修館武蔵道場、新町剣道クラブ、高崎剣道教室

中学生の部
薮塚剣道クラブA、高崎剣道教室A、愛武館竹澤道場A、百合若道場A、剣獅舘道場A、直心会A、館林邑楽武道館A、尾島剣道部A、子持剣道クラブA、嬬恋剣仁会A、みやぎ少年剣道教室A、弘武館松澤道場A、錬武館金井道場A
コメント
 (1) 小学生Bチームは、全国大会の予選対象にはありません。 (2) 個人戦については、令和 7年 6月15日に、同会場において開催予定。

2025
北海道 開催済
 
開催日
 2025年6月22日
開催場所
 よつ葉アリーナ十勝/ 
 (帯広市)
出場チーム
 小学団体:91 チーム

 中学団体:93 チーム

 小学個人
  男子:91 名 / 女子:72 名

 中学個人
  男子:95 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 884 名
審判長
 池澤清豪 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
恵心館
優勝
札幌太平南剣友会
準優勝
新十津川尚武会少年部
準優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部
第3位
北海道森町剣友会
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
音更柳町剣道少年団
第3位
新十津川尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
植根福富(札幌若草スポーツ少年剣道部)
優勝
佐藤 航(札幌太平南剣友会)
準優勝
太田俊輔(札幌太平南剣友会)
準優勝
石川煌朔(春光道場)
第3位
堀井新太(新川少年剣道クラブ)
第3位
岡田琥太朗(函館柳雪館大野道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡部叶芽(札幌平岡道場)
優勝
野口愛乃(三石翔武会)
準優勝
平川綾音(砂川錬心会)
準優勝
羽根田祈里(帯広徹心館)
第3位
北川 空(札幌龍驤館)
第3位
植根華絆(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
登別錬真館、伊達網代道場、函館柳雪館大野道場、函館八幡宮神威館、砂川錬心館、札幌札苗剣心会、北海道森町剣友会、北海道森町剣誠会、新十津川尚武会少年部、釧路鶴ケ岱剣道少年団、平取義経剣心会、札幌若草スポーツ少年剣道部、札幌龍心剣道少年団、斜里無心道場、音更柳町剣道少年団、日の出剣心会、札幌太平南剣友会、もみじ台少年剣道会、沼ノ端剣輪道場、新川少年剣道クラブ、帯広進取館、江別東剣道スポーツ少年団、砂川錬心会、旭川春光道場、恵心館、春光道場、緑が丘武徳会、様似カムイ道場、室蘭尚志会

中学生の部
函館柳雪館大野道場、新十津川尚武館、帯広徹心館、苫小牧如水館、三石翔武館、岩見沢鉄北、新十津川尚武会少年部、札幌若草スポーツ少年剣道部、札幌龍心剣道少年団、北広島大曲、真駒内少年剣道会、日の出剣心会、帯広の森体育館剣道少年団、札幌太平南剣友会、比布、恵心館、札幌北星会、江別東剣道会、小樽剣翔館、若竹の会、春光道場、高志塾、北広島剱徳舘
コメント
午前9時より開会式、芳賀北海道剣道道場連盟会長挨拶、池澤審判長説示、佐藤成之助選手(三石翔武館)の力強い選手宣誓で開会式が終了した。午前9時25分に8試合場に分かれ試合が開始され、個人戦4部門、団体戦2部門において熱戦が繰り広げられた。午後4時には試合が終了し、その後閉会式で表彰を行い、午後4時30分にすべての日程を終了した。

2025
和歌山県 開催済
開催日
 2025年4月27日
開催場所
 広川町民体育館/ 
 (広川町)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:65 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 204 名
審判長
 小杉栄樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宮剣志舘A
優勝
和歌山砂山少年剣友会A
準優勝
梅花剣道友の会B
準優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブ
第3位
河南剣道クラブA
第3位
貴志少年剣道クラブA
第3位
宮剣志舘B
第3位
河南剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂東羽玖(宮剣志舘)
優勝
久世陽太(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
準優勝
大窪悠斗(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
荒堀 朔(梅花剣道友の会)
第3位
桑原理仁(七彩剣の会)
第3位
佐々木優成(吉備剣道クラブ)
第3位
永田羚音(宮剣志舘)
第3位
成瀬龍之介(和歌山砂山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤田和来(湯浅剣心会)
優勝
河田舞耶(新宮道場)
準優勝
中井彩空(宮剣志舘)
準優勝
古川瑚子(貴志少年剣道クラブ)
第3位
小川陽夢(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
目良ひなた(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
水井咲良(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
西川結唯(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
宮剣志舘A、梅花剣道友の会B、河南剣道クラブA、宮剣志舘B、宮前少年剣道クラブA、貴志少年剣道クラブA、和歌山紫雲会A、梅花剣道友の会A、吉備剣道クラブA

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会A、和歌山武道館剣道錬成クラブ、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA、和歌山砂山少年剣友会B、和歌山砂山立誠舘道場、吉備剣道クラブA
コメント
本年は、全国大会予選について団体戦と個人戦を日程を分けて実施することとなった。本日は団体戦であった。7:30に集合、入館して会場準備をおこない、8:10には開場した。9:00に審判会議、9:30から開会式がおこなわれた。硯会長の挨拶にはじまり、剣道少年団の表彰をおこなった。また和歌山砂山少年剣友会の大窪主将により力強い選手宣誓がおこなわれた。10:00から試合開始。小学生の部では、宮剣志舘Aが見事初優勝を決めた。中学生の部では、和歌山砂山少年剣友会Aが二年ぶりの優勝を決めた。今大会から優勝旗が新調され、それぞれの優勝チームに授与された。13:20から閉会式、14:00には解散した。

2025
大分県 開催済
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 三和酒類潟Xポーツセンター/ 
 (宇佐市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:19 名

 その他部門:
160 名
参加合計
 179 名
審判長
 笠谷浩一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三和剣友会
優勝
明豊道場
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
別保剣友会
第3位
杵築少年剣道部
第3位
光明館
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
三和剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤奨真(三和剣友会)
優勝
濱田剣聖(敷戸剣道クラブ)
準優勝
福永寛司(杵築少年剣道部)
準優勝
長岡來輝(三和剣友会)
第3位
小笠原斗輝(咸宜剣正会)
第3位
徳丸和紀(光明館)
第3位
糸柳桃吾(敷戸剣道クラブ)
第3位
井手大貴(咸宜剣正会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉田伊里(光明館)
優勝
綾 海音(三芳少年剣士会)
準優勝
幸 杏珠(別保剣友会)
準優勝
松本琴音(敷戸剣道クラブ)
第3位
中野心路(三芳少年剣士会)
第3位
綾 波音(三芳少年剣士会)
第3位
塘アもも(杵築少年剣道部)
第3位
中谷友香(明豊道場)
その他開催部門
学年別オープン個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
三和剣友会、三芳少年剣士会、杵築少年剣道部、敷戸剣道クラブ、八坂少年剣道部、青竜館、剣連大野

中学生の部
明豊道場、別保剣友会、光明館、三和剣友会、三芳少年剣士会、咸宜剣正会
コメント
令和7年6月8日午前8時00分より選手・監督入場。その後保護者入場。8時50分まで稽古を行い、9時00分より審判監督会議を実施。9時30分より開会式。中倉会長挨拶、優秀指導顧問、同剣道少年団員の表彰を行った。10時より試合開始。6試合場にて熱戦が繰り広げられた。15時30分にすべて終了した。

2025
山形県 開催済
開催日
 2025年5月18日
開催場所
 遊佐町民体育館/ 
 (飽海郡)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:63 チーム

 小学個人
  男子:68 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:63 名

 その他部門:
  名
参加合計
 620 名
審判長
 本間悦郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
養勇館青空剣道教室A
優勝
余目武道館A
準優勝
ましみず剣童会A
準優勝
余目武道館B
第3位
鈴川道場A
第3位
河北紅武館A
第3位
鈴川道場B
第3位
一心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川木武臣(一心館)
優勝
小方輝人(米沢恒武館)
準優勝
沓澤 頼(東栄館)
準優勝
太田貴之(河北紅武館)
第3位
結城陽天(養勇館青空剣道教室)
第3位
佐藤一輝(余目武道館)
第3位
田勢銀士(しらたか剣士会)
第3位
安部翔雅(米沢剣道直養会少年部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
狩野恋羽(養勇館青空剣道教室)
優勝
石川蓮菜(秋真館)
準優勝
新保和奈(米沢恒武館)
準優勝
須藤羽奏(天童舞鶴)
第3位
渡部ひなた(一心館)
第3位
安部さくら(米沢剣道直養会少年部)
第3位
佐藤菜南(余目武道館)
第3位
伊藤亜子(登龍館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
養勇館青空剣道教室A、ましみず剣童会A、鈴川道場A、鈴川道場B、米沢恒武館A、米沢剣道直養会少年部A、形成会、余目武道館A、村山武道館A、神子免館道場A、遷喬道場A、一心館、クローバー剣士会A、河北紅武館A,大谷剣道スポーツ少年団A

中学生の部
余目武道館A、余目武道館B、河北紅武館A、一心館、高畠尚武会A 、登龍館B、登龍館A、亀ヶ崎道場A 、清流館道場東根大富、鈴川道場A、米沢剣道直養会少年部A、米沢恒武館
コメント
開会式の中で、優秀顧問・優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として山形県剣道連盟様、山形県防犯協会様より、激励の挨拶をいただいた。試合は、団体戦、個人戦の順で行い、全8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々と白熱した試合であった。

2025
広島県 開催済
開催日
 2025年5月5日
開催場所
 エフピコアリーナふくやま/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:70 名

 その他部門:
312 名
参加合計
 568 名
審判長
 藤原宣之 先生
基本錬成講師
  
備 考
 個人戦 5/6 実施
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
心成館もみじ道場
優勝
毘沙門台剣道教室
準優勝
竹原少年剣道つばめ会
準優勝
心成館もみじ道場
第3位
中筋スポーツ少年団
第3位
広島己斐道場
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大熊天晴(東広島剣道クラブ)
優勝
坂澤皇祐(広島己斐道場)
準優勝
有場恵太(東広館道場)
準優勝
松村歩夢(黒瀬剣道教室)
第3位
大田梛人(吉舎剣友会)
第3位
水戸星矢(真亀剣心会)
第3位
大道史梛(東広島剣道クラブ)
第3位
三河武臣(剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
須山佳心(広島己斐道場)
優勝
黒川明希(心成館もみじ道場)
準優勝
岩本彩生(中筋スポーツ少年団)
準優勝
村岡実紀(凜風館道場)
第3位
國松奈央(黒瀬剣道教室)
第3位
有場 愛(東広島剣道クラブ)
第3位
木場結月(剣志会)
第3位
増田海雨(心成館もみじ道場)
その他開催部門
地区の部(小学・中学・低学年・2年生以下)
全国大会出場道場
小学生の部
心成館もみじ道場、竹原少年剣道つばめ会、中筋スポーツ少年団、東広島剣道クラブ、亀山剣道クラブ、毘沙門台剣道教室、小畠剣道教室、広島己斐道場、黒瀬剣道教室、広島志尚会、戸手剣道教室、育誠舘道場、矢野剣志会、養心館、安浦一心館、広島西風道場

中学生の部
毘沙門台剣道教室、心成館もみじ道場、広島己斐道場、剣志会、毘沙門道場、矢野剣志会、凜風館道場、仁方剣友会、克己剣心会、広島市南錬成会、福山東雲会、中筋薫心会、中筋スポーツ少年団
コメント
県内の各種大会及び会場選びに苦慮。また、連休(こどもの日)に実施したため、苦情等があったが、全国予選であり全道場参加があった。次年度より開催日を検討する旨、閉会式で説明した。
低学年、小学2年生以下の部も実施したことから、ワッペン申込が多く集められた。

2025
香川県 開催済
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 宇多津町町民体育館/ 
 (綾歌郡)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:46 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:56 名 / 女子:19 名

 その他部門:
20 名
参加合計
 262 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五岳剣心会A
優勝
五岳剣心会A
準優勝
牟礼剣道会B
準優勝
仏生山剣友会A
第3位
仏生山剣友会B
第3位
修猷館A
第3位
善通寺剣正会A
第3位
三木剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松本結仁(五岳剣心会)
優勝
坂口大航(仏生山剣友会)
準優勝
江浪秀土(牟礼剣道会)
準優勝
立花碧芭(十河剣友会)
第3位
坂東秀斗(士学館藤本道場)
第3位
松原響己(玄武道場)
第3位
片山剣心(牟礼剣道会)
第3位
川田晄大(修猷館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北川心都(五岳剣心会)
優勝
松本菜乃羽(仏生山剣友会)
準優勝
松岡桃永(五岳剣心会)
準優勝
黒川遥未(林剣道会)
第3位
黒川由菜(小川道場)
第3位
高木美織(仏生山剣友会)
第3位
平木にこ(仏生山剣友会)
第3位
池田 雫(真心館)
その他開催部門
道場対抗予選
全国大会出場道場
小学生の部
五岳剣心会A、牟礼剣道会B、仏生山剣友会B、善通寺剣正会A、玄武道場A、仏生山剣友会A

中学生の部
五岳剣心会A、仏生山剣友会A、修猷館A、三木剣友会A、玄武道場A
コメント
今年度は、広い会場で行った為、スムーズに試合進行が行えた。また、昨年より参加数も増えたため、今まで以上に盛り上がりが有った。

2025
熊本県 開催済
開催日
 2025年6月7日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:177 チーム

 中学団体:115 チーム

 小学個人
  男子:399 名 / 女子:245 名

 中学個人
  男子:177 名 / 女子:98 名

 その他部門:
1273 名
参加合計
 1795 名
審判長
 本田清澄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
龍驤館A
優勝
九学道場A
準優勝
豊武館A
準優勝
九好会A
第3位
相良剣友会
第3位
飽田少年剣道クラブA
第3位
天明剣道クラブA
第3位
南阿蘇剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
廣田直輝(天明剣道クラブ)
優勝
北川大地(九好会)
準優勝
阪本久斗(龍驤館)
準優勝
松岡元稀(南阿蘇剣友会)
第3位
松本真玖(豊武館)
第3位
中司健太(九好会)
第3位
橋本篤人(芦北剣道クラブ)
第3位
小宮尚通(九好会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
香月真子(鍛錬会)
優勝
北山煌華(日本道場)
準優勝
吉村美優(白坪剣道愛育会)
準優勝
木村結愛(清水少年剣道会)
第3位
城下希彩(河浦剣道クラブ)
第3位
水上藍花(旭志剣友会)
第3位
上村若華(横島少年剣道クラブ)
第3位
松山愛來(白坪剣道愛育会)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
小学生の部
龍驤館A、龍驤館B、豊武館、相良剣友会、天明剣道クラブA、天明剣道クラブB、泗水道場、熊本東少年剣道クラブ、順道館、熊本 神泉会道場A、熊本 神泉会道場B、熊本 剣神会道場、清水少年剣道会、尾ノ上剣友会、錦町剣道クラブ、横島少年剣道クラブ、高田少年剣道クラブ、鍛錬会、北部少年剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、白坪剣道愛育会、飽田少年剣道クラブ、芦北剣道クラブ、東部剣友会

中学生の部
九学道場、九好会A、九好会B、飽田少年剣道クラブ、南阿蘇剣友会、河浦剣道クラブ、水俣武道館A、水俣武道館B、剣心館、皎々館、熊本 神泉会道場A、熊本 神泉会道場B、小川少年剣道クラブ、芦北剣道クラブ、旭志剣友会、泗水道場、日本道場、帯山中学校、矢部 洗心会、玉東少年剣道クラブ
コメント
午前9時30分の開会式前に泉 史郎会長の令和6年度少年団指導顧問・団員表彰の伝達を行った。そして開会式を開始。理事長の開会宣言後、泉熊本県剣道道場連盟会長の挨拶があり、審判長説辞後に飽田少年剣道クラブの尾形選手の選手宣誓があり、10時10分に審判長の合図で8試合場一斉に試合開始された。大会当日は熱中症の心配もあったので、会場は空調を入れて大会を行った。各試合場、日本武道館を目指し熱戦が繰り広げられた。全国大会出場権をかけた順位決定戦も行い、午後6時30分に全試合が終了し、会場借用時間の都合上、閉会式は行わずに表彰のみを行った。大会はスムーズに運営出来たが、代表戦等も多く終了時間は遅くなったが全日程が終了した。全国道場対抗剣道大会及び全国道場個人選手権大会の予選は、7月5日に合志市総合体育館で開催予定である。

2025
滋賀県 開催済
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:105 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:63 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 390 名
審判長
 首藤茂樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晴嵐剣道スポーツ少年団
優勝
せた魂剣道部
準優勝
近江誠道館
準優勝
てらこ屋学道館剣道部
第3位
せた魂剣道部
第3位
志津尚武館
第3位
てらこ屋学道館剣道部
第3位
悠紀剣良会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
稲村圭剛(せた魂剣道部)
優勝
宮原優人(悠紀剣良会)
準優勝
岡可惟(晴嵐剣道スポーツ少年団)
準優勝
黄瀬暖仁(水口剣徳会)
第3位
古川純輝(草津尚武館)
第3位
兼田朔良(せた魂剣道部)
第3位
林 咲佑(栗東守道館)
第3位
中野颯斗(てらこ屋学道館剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田樹菜(水口剣徳会)
優勝
梅木彩貴(せた魂剣道部)
準優勝
林 紬樹(近江誠道館)
準優勝
中西 凜(せた魂剣道部)
第3位
正木澪音(せた魂剣道部)
第3位
山口芽唯(東レ明道館)
第3位
林 美咲希(栗東守道館)
第3位
赤坂優希(栗東守道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晴嵐剣道スポーツ少年団、近江誠道館、せた魂剣道部、てらこ屋学道館剣道部、甲賀剣道教室、水口剣徳会、甲南忍修館道場、八幡西清流館道場

中学生の部
せた魂剣道部、てらこ屋学道館剣道部、志津尚武館、悠紀剣良会、水口剣徳会、守山剣友会、甲賀剣道教室
コメント
 

2025
石川県 開催済
開催日
 2025年5月26日
開催場所
 かほく市総合体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:73 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:89 名 / 女子:55 名

 その他部門:
  名
参加合計
 686 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
辰口武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
小松桜木剣正会A
第3位
中能登武道館B
第3位
まつの木会啓武館道場B
第3位
芳斉剣道スポーツ少年団A
第3位
森本少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
荒木崇成(つくし)
優勝
中村 尊(新化館)
準優勝
品川咲翔(辰口武道館)
準優勝
大野木龍翔(彩士館)
第3位
中村 航(新化館)
第3位
川崎白羽(宝達志水武道館)
第3位
松田皓太(宝達志水武道館)
第3位
小山颯天(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
清水朱然(金沢杜の里剣道教室)
優勝
星野優月(新化館)
準優勝
清水 愛(中能登武道館)
準優勝
宮下結衣(鶴来武道館)
第3位
小川心暖(小松桜木剣正会)
第3位
土島光葵(中能登武道館)
第3位
塩木結愛(羽咋武道館)
第3位
中村瑠依(新化館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
辰口武道館、新化館A、新化館B、中能登武道館A、中能登武道館B、芳斉剣道スポーツ少年団、金沢杜の里剣道教室A、金沢杜の里剣道教室B、宝達志水武道館A、宝達志水武道館B、子宝会、小松桜木剣正会、羽咋武道館

中学生の部
新化館、小松桜木剣正会、まつの木会啓武館道場A、まつの木会啓武館道場B、森本少年剣道教室、七尾武道館、羽咋武道館、金沢学院剣士会、子宝会A、子宝会B、新化館宇ノ気道場
コメント
午前9時30分、開会式に先立ち「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。大会長挨拶、末平佑二審判長の説示のあと、9時54分より審判長の合図により10試合場一斉に個人戦全部門を展開。また、12時10分より団体戦(小中学生同時)を展開した。10試合場で実施していることからスムーズに試合が進行。15時55分に閉会式終了。

2025
島根県 開催済
開催日
 2025年5月31日
開催場所
 鹿島総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 461 名
審判長
 若槻晴夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
法吉少年剣道会A
優勝
平田少年剣道教室A
準優勝
持田少年剣道クラブA
準優勝
大津剣道少年団A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
大社道場B
第3位
久手町剣道スポーツ少年団A
第3位
猶興館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森山絢太(塩冶剣心会)
優勝
小村 陸(平田少年剣道教室)
準優勝
出江悠磨(石見恒心会)
準優勝
石原楽太(平田少年剣道教室)
第3位
岡 湊士(平田少年剣道教室)
第3位
川上蓮翔(大社道場)
第3位
鑛 大和(北陽剣道少年団)
第3位
林 陽生(大津剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
濱岡芽音(持田少年剣道クラブ)
優勝
西村珠桜(法吉少年剣道会)
準優勝
大谷陽向(久手町剣道スポーツ少年団)
準優勝
福代心望(遙堪剣道スポーツ少年団)
第3位
木下七海(尽誠館道場)
第3位
平岡結花子(大社道場)
第3位
青砥美来(猶興館道場)
第3位
飯國沙優(塩冶剣心会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
平田少年剣道教室A、猶興館道場A、持田少年剣道クラブA、法吉少年剣道会A、法吉少年剣道会B、石見恒心会A、久手町剣道スポーツ少年団A、遙堪剣道スポーツ少年団A、尽誠館道場A、北陽剣道少年団A

中学生の部
塩冶剣心会A、大社道場A、大社道場B、大津剣道少年団A、横田剣道スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A、平田少年剣道教室A、猶興館道場A
コメント
午前8時より会場設営を開始し、その後2地域に分け試合前各道場において稽古。10時より伝達表彰を行い。平等会長挨拶。来賓挨拶(上記3名)、若槻審判長説示。堀絢成選手により選手宣誓。10時30分より中学生男子・女子個人戦、小学生低学年団体の部より6試合場で開始。本日小学校で運動会が開催されるところがあり、小学生の部の大会予選会は、午後より開始。閉会式表彰式は午後4時に終了した。その後、会場片づけをし、午後4時30分に解散して全日程を終了した。

2025
岐阜県 開催済
開催日
 2025年6月7日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:57 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:31 名

 その他部門:
105 名
参加合計
 428 名
審判長
 都竹直孝 先生
基本錬成講師
 伊藤 彰 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館学園B
優勝
さくら会少年剣道部A
準優勝
志道館学園A
準優勝
大垣西部剣道少年団A
第3位
八心会B
第3位
八心会A
第3位
さくら会少年剣道部
第3位
志道館学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片岡陸人(さくら会少年剣道部)
優勝
稲垣絢士郎(桔梗館多治見道場)
準優勝
門永悠聖(一剣)
準優勝
森本一颯(志道館学園)
第3位
古田昌翔(羽島市剣道教室)
第3位
新屋夏生(八心会)
第3位
森田裕之介(桐生町少年剣道教室)
第3位
安田彪之介(清心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
加藤結乃愛(志道館学園)
優勝
三宅真央(志道館学園)
準優勝
大塚心結(誠心剣友会)
準優勝
升倉絢香(さくら会少年剣道部)
第3位
市川愛菜(悟道館後藤道場)
第3位
吉川汐穂(一剣)
第3位
窄中琴羽(羽島市剣道教室)
第3位
遠藤令菜(玄武館)
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
志道館学園B、志道館学園A、八心会B、さくら会少年剣道部、誠心剣友会A、桐生町少年剣道教室B、悟道館後藤道場A、千一会B、羽島市剣道教室A、蘇原第一剣道少年団、各務野錬成館B、千一会A、誠心剣友会B、清心会

中学生の部
さくら会少年剣道部A、大垣西部剣道少年団A、八心会A、志道館学園A、下有知剣道少年団B、さくら会少年剣道部B、志道館学園B、桔梗館多治見道場、各務野錬成館B、神武館神山道場B、悟道館後藤道場、池田剣道場A
コメント
8:10に開門、8:45までアップ、8:50に太田理事長が開会宣言、続いて櫻井名誉会長の挨拶、来賓の木下理事長の挨拶と続き、選手宣誓も三宅選手が立派に務め上げた。都竹先生の8段昇段祝いを全員で行った後、9:10から伊藤先生のご指導で基本錬成を実施、9:30に試合開始、11:00個人戦終了、続けて団体戦に入り、15:00に全試合終了。15:15から閉会式を行い、16:00には解散となった。
会場設営撤去を加盟団体代表者全員で行い、参加者も皆、約束事を守れ、素晴らしい大会となった。

2025
沖縄県 開催済
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 上山中学校体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:31 名

 その他部門:
  名
参加合計
 212 名
審判長
 西 正義 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
興起会
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
準優勝
練武館 嘉手納少年剣道クラブ
第3位
糸満剣志会
第3位
上山中学校
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
石田中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂本 梁(豊崎剣道クラブ)
優勝
又吉優太(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
波平豪輔(みやこ尚武館)
準優勝
山城海怜(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
上原一之介(大道塾)
第3位
島尻幸來(興起会)
第3位
大城遥馬(豊崎剣道クラブ)
第3位
安里一晃(沖縄警察署スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
𠮷川美琴(大道塾)
優勝
富島花音(上山中学校)
準優勝
照喜名結花(大道塾)
準優勝
比嘉麻希杏(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
平良一華(城北剣道クラブ)
第3位
吉元柚稀(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
赤嶺真希(城北剣道クラブ)
第3位
中原南実(浦添中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、宜野湾地区スポーツ少年団、糸満剣志会、沖縄警察署スポーツ少年団、城北剣道クラブスポーツ少年団、天妃剣道教室、浦添少年剣道クラブ

中学生の部
興起会、練武館 嘉手納少年剣道クラブ、上山中学校、石田中学校、浦添少年剣道クラブ、糸満剣志会
コメント
当日午前8時、大勢の選手、役員が集まった。会場設営、監督・審判会議の後、10時試合開始。午前の部は1時過ぎまでかかったが、午後は4コートをフルに使い(昨年は2コート)午後5時、すべて終了した。暑からず寒からず充実した1日でした。

2025
徳島県 開催済
開催日
 2025年5月24日
開催場所
 徳島県立中央武道館/ 
 (徳島市)
出場チーム
 小学団体:6 チーム

 中学団体:7 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 115 名
審判長
 河田清実 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
徳島剣清塾
優勝
徳島剣清塾
準優勝
徳島至誠館
準優勝
日亜錬心塾
第3位
養武館
第3位
鳴門市光武館
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩浅 晴(徳島剣清塾)
優勝
水口新汰(徳島剣清塾)
準優勝
犬飼碧斗(徳島至誠館)
準優勝
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
第3位
湯村雅治(徳島剣清塾)
第3位
河田蒼生(徳島剣清塾)
第3位
野村拓未(徳島剣清塾)
第3位
河田淳紀(徳島剣清塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩浅 詩(徳島剣清塾)
優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
準優勝
橋明里(徳島剣清塾)
準優勝
坂口 凛(日亜錬心塾)
第3位
清水春花(徳島剣清塾)
第3位
豊田葉菜(鳴門市光武館)
第3位
多川華音(日亜錬心塾)
第3位
平田愛芽(日亜錬心塾)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
徳島剣清塾、徳島至誠館

中学生の部
徳島剣清塾、日亜錬心塾
コメント
各チームの実力が拮抗しており、団体戦を総当たりリーグとした。
これまでより、ある程度多くの時間がかかったが納得のいく結果となった。
個人戦では小学生男子の学年上位層が下学年に敗れるという結果になった。

2025
宮崎県 開催済
開催日
 2025年5月31日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:17 名

 その他部門:
15 名
参加合計
 300 名
審判長
 甲斐久美雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日南剣道クラブA
優勝
稲門館道場
準優勝
神武館道場B
準優勝
北辰館
第3位
忠武館A
第3位
神武館道場A
第3位
佐藤道場A
第3位
朱雀館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田楓真(宮崎剣心館)
優勝
野口 輝(稲門館道場)
準優勝
平沼正太(神武館道場)
準優勝
畠中滉斗(高岡練士館)
第3位
山中陽日斗(坂本道心会)
第3位
戸敷颯太(神武館道場)
第3位
毛利錬太郎(朱雀館道場)
第3位
新山蒼士(勝岡陽塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村紗彩(烈士舘道場)
優勝
児玉優生(稲門館道場)
準優勝
錦織瑠里華(白虎剣道会)
準優勝
上野ひかり(烈士舘道場)
第3位
田代鈴奈(心明館)
第3位
白神陽紀(白虎剣道会)
第3位
日このあ(大久保練心館)
第3位
住友志帆(日南剣道クラブ)
その他開催部門
全国道場対抗剣道大会県予選
全国大会出場道場
小学生の部
日南剣道クラブA、神武館道場B、忠武館道場A、佐藤道場A、烈士舘道場、神武館道場A、陵武館B、大久保練心館A、北辰館A、朱雀館道場A、都城武道館A

中学生の部
稲門館道場、北辰館A、朱雀館道場A、神武館道場A、佐藤道場B、北辰館B、小林伝心館、日南剣道クラブ、坂本道心会
コメント
団体戦3人制で、2チーム参加と実施したこともあり、多くのチームの参加があった。
全国大会出場権をとるため、熱戦が繰り広げられ、最後まで大変盛り上がった大会となった。

2025
兵庫県 開催済
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 龍野体育館/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:18 名

 その他部門:
155 名
参加合計
 265 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館A
優勝
宝塚剣道円心会B
準優勝
新宮剣志館B
準優勝
春日台剣友会A
第3位
春日台剣友会A
第3位
尼西水明クラブA
第3位
能勢武勇館A
第3位
妙法寺少年剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
久保煌龍(新宮剣志館)
優勝
三木康世(新宮剣志館)
準優勝
有元琉晟 (西武庫少年剣友会)
準優勝
東山 昊(能勢武勇館)
第3位
美舩壮良(春日台剣友会)
第3位
山田一葵(清水台剣修会)
第3位
伊吹 心(あけぼの少年剣友会)
第3位
美舩僚太(春日台剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂本苺香(妙法寺少年剣道クラブ)
優勝
西森穂稀(尼西水明クラブ)
準優勝
平田楓空(新宮剣志館)
準優勝
竹村ゆき乃(宝塚剣道円心会)
第3位
三谷紗雪(宝塚剣道円心会)
第3位
堀田陽椛(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
高橋結和(春日台剣友会)
第3位
難波ひいな(尚勇館)
その他開催部門
道場対抗、小学生低学年団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
新宮剣志館A、新宮剣志館B、春日台剣友会A、能勢武勇館A、尼西水明クラブ、あけぼの少年剣友会B、御津練心会、尚勇館A、尼崎剣成会A

中学生の部
宝塚剣道円心会B、春日台剣友会A、尼西水明クラブA、妙法寺少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブB、新宮剣志館B

コメント
本年度は今までの会場が改修工事の為、龍野剣道協会にご協力をいただき龍野体育館で開催しました。加盟23団体が参加し、同時開催の道場対抗、低学年の部とともに熱い戦いが繰り広げられました。進行もスムーズに進み無事に終了いたしました。開会式では令和6年度の優秀指導顧問、団員の表彰も行いました。

2025
大阪府 開催済
開催日
 2025年5月24日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
99 名
参加合計
 252 名
審判長
 宮本一宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大阪高楠剣朋会A
優勝
関目剣友会
準優勝
小曽根剣友会A
準優勝
英彰剣道クラブ
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
小曽根剣友会B
第3位
都島剣友会
第3位
大阪ひかり剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野本 豪英(小曽根剣友会)
優勝
白石 碧雲(忠岡剣友会)
準優勝
赤尾 駿(大阪高楠剣朋会)
準優勝
藤本 将羽(竹の子剣道クラブ)
第3位
渡邉 善(大阪高楠剣朋会)
第3位
乾 透真(西成少年剣道クラブ)
第3位
桂木 千嘉良(大阪堺桂志舘)
第3位
一条 龍樹(小曽根剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
葛西 美琴(大阪堺桂志舘)
優勝
和田 明依(三劔会)
準優勝
石黒 愛奈(小曽根剣友会)
準優勝
門脇 早希(門真市剣友会)
第3位
大道 真愛(大阪高楠剣朋会)
第3位
中原 優里(大阪高楠剣朋会)
第3位
吉田 あかり(寺内剣友会)
第3位
三浦 彩音(摂津剣友会)
その他開催部門
低学年団体の部
全国大会出場道場
小学生の部
大阪高楠剣朋会A、小曽根剣友会A、竹の子剣道クラブ、都島剣友会、穴師剣道会、英彰剣道クラブ、明徳館精武会、大阪高楠剣朋会B、大阪剣武館A、摂津剣友会、寺内剣友会A、長尾剣錬会、寺内剣友会B、大阪堺桂志舘、高野台剣友会A、関目剣友会、聖和剣道友の会A、鶴心剣友会、小山田桃美道場、枚方剣道協会

中学生の部
関目剣友会、英彰剣道クラブ、小曽根剣友会B、大阪ひかり剣友会、竹の子剣道クラブ、東脩館、大阪剣武館A、明徳館精武会、住吉剣友会、三劔会、門真市剣友会、大阪高楠剣朋会B、都島剣友会、鶴心剣友会、大阪堺桂志舘、小曽根剣友会A
コメント
午後12時05分、八原理事長の開会宣言、国歌斉唱に続き大道連三宅会長挨拶、剣道少年団活動表彰、宮本審判長の試合上の注意、大阪堺桂志舘 葛西美琴選手の選手宣誓後、12時55分審判長の合図により6試合場一斉に試合錬成に入った。昨年と同様に低学年、小学生、中学生の団体戦のみ行い、各試合場で熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成だった。18時05分試合終了、成績発表並びに表彰、、18時25分田中常任理事の閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事に終了した。

2025
高知県 開催済
開催日
 2025年6月1日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:64 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:41 名 / 女子:35 名

 その他部門:
71 名
参加合計
 389 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知致道館少年剣道教室A
優勝
高知学園剣友会A
準優勝
高知至誠館A
準優勝
土佐塾中学校A
第3位
高知錬心館
第3位
鏡野道場
第3位
南国まほろば剣道教室A
第3位
渡川こども剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川上大夢(高知至誠館)
優勝
山岡宗司(高知至誠館)
準優勝
西尾翔和(豊永少剣)
準優勝
寺村海我(高知学園剣友会)
第3位
中田柊翔(南国まほろば剣道教室)
第3位
池田一夏(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
白石斎杜(至誠館鴨部道場)
第3位
松本翔太(黒潮町一心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中野内愛音(高須少年剣友会)
優勝
小澤咲良(高知至誠館)
準優勝
片岡心悠(南国まほろば剣道教室)
準優勝
中山恵衣奈(高知至誠館)
第3位
須藤典花(高知錬心館)
第3位
窪内渚月(鏡野道場)
第3位
二宮志帆(高須少年剣友会)
第3位
大野未結(野市中学校)
その他開催部門
低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
高知致道館少年剣道教室A、高知至誠館A、高知錬心館、南国まほろば剣道教室A、高知至誠館B、若葉会、黒潮町一心会、春龍会、高知致道館少年剣道教室B、豊永少剣、高知横浜新町剣友会A

中学生の部
高知学園剣友会A、土佐塾中学校A、鏡野道場、渡川こども剣心会、黒潮町一心会、高知錬心館、橘剣友会、野市町スポーツ少年団剣道部、高知至誠館
コメント
開会式では令和6年度優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行いました。
大会部門ではコロナ禍前に行っていた低学年団体の部を復活、元気いっぱいの大きな声が館内に響きわたりました。
日本武道館への切符をかけた白熱した大会となりました。

2025
宮城県 開催予定
開催日
 2025年5月11日
開催場所
 田尻総合体育館/ 
 (大崎市)
出場チーム
 小学団体:75 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 770 名
審判長
 味上 庄一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
古城剣修館A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
弘武館千葉道場B
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
第3位
六郷剣道クラブA
第3位
古城剣修館A
第3位
吉成剣友会
第3位
田尻錬成舘A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
千葉克己(六郷剣道クラブ)
優勝
菅野太星(吉成剣友会)
準優勝
蛭田悠介(仙松館)
準優勝
吉田修也(正心学館道場)
第3位
松島燦次(田尻錬成舘)
第3位
濱畑夏煌(廣心館道場)
第3位
平木晴(古城剣修館)
第3位
門馬一真(廣心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤和花(弘武館千葉道場)
優勝
佐々木りく(六郷剣道クラブ)
準優勝
赤間ももな(多賀城大代剣道教室)
準優勝
熊谷絵空(湯殿山剣道スポーツ少年団)
第3位
渋沢実里(いわにし)
第3位
山内惠愛(いわにし)
第3位
小沼悠菜(古城剣修館)
第3位
尾ア希良(正心学館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
古城剣修館A、弘武館千葉道場B、六郷剣道クラブA、吉成剣友会、弘武館千葉道場A、正心学館道場A、田尻錬成舘A、尚武殿一森山道場A、多賀城大代剣道教室A、岩沼西少年剣道錬成会A、泉武道館剣友会A、剣修館、新田剣道会A、蓮心館

中学生の部
吉成剣友会A、岩沼西少年剣道錬成会A、古城剣修館A、田尻錬成舘A、六郷剣道クラブB、加美北雄舘A、正心学館道場A、勇翔会A、仙松館B、柴田剣友会A、錬成舘友心会、湯殿山剣道スポーツ少年団
コメント
9:00開会宣言。優秀指導顧問・団員表彰。三浦満宮道連会長挨拶、味上審判長説辞の後、岩沼西の荒選手が選手宣誓を行った。9:30個人戦より試合を開始。8試合場全てにおいて、全国を目指し終日熱戦が繰り広げられ、非常に見ごたえのある内容であった。15:30から閉会式を行い、16:00に全日程を終了した。

2025
岩手県 開催予定
開催日
 2025年5月6日
開催場所
 花巻市総合体育館/ 
 (花巻市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:65 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:66 名

 その他部門:
45 名
参加合計
 653 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
斉心館船越道場
優勝
もりにし剣道教室A
準優勝
新明館橋市道場
準優勝
江刺第一中学校A
第3位
もりにし剣道教室A
第3位
金ヶ崎中学校A
第3位
晨武館A
第3位
晨武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤大起(新明館橋市道場)
優勝
加賀勇陽(晨武館)
準優勝
渡辺寿茉(さくら館)
準優勝
青柳瑠悟(もりにし剣道教室)
第3位
小原海(さくら館)
第3位
吉田圭佑(新明館橋市道場)
第3位
菅原直哉(不動剣道豪気館)
第3位
岩舘感太郎(新明館橋市道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邊妃夏美(もりにし剣道教室)
優勝
高藤友佳理(盛岡仙北)
準優勝
藤村楓(山田斉心館)
準優勝
菊池真心(斉心館船越道場)
第3位
千葉瑛(晨武館)
第3位
野原飛鳥(もりにし剣道教室)
第3位
花ア那南(斉心館船越道場)
第3位
千葉都花(盛岡仙北)
その他開催部門
道場対抗岩手県予選会
全国大会出場道場
小学生の部
斉心館船越道場、新明館橋市道場、もりにし剣道教室A、晨武館A、さくら館A、山田斉心館A、晨武館B、遠野、水沢佐倉河A、不岐館B、不動剣道豪気館A、盛岡仙北A、見前A、盛岡剣道、晨武館道地橋A

中学生の部
もりにし剣道教室A、江刺第一中学校A、金ヶ崎中学校A、晨武館A、さくら館A、新明館橋市道場A、福岡中学校道場A、盛岡仙北A、いわて沼龍館A、一戸B、盛岡仙北B、正修館A
コメント
今年度は令和8年度の全国大会岩手県開催を想定した10試合場レイアウト及び試合進行で実施。開会式では岩崎敬郎理事長、菊池長悦会長の挨拶後、晨武館藤田琉煌選手が選手宣誓を行った。道場少年大会を9時から13時30分、道場対抗予選を14時15分から15時45分、16時30分に完全撤収となった。

2025
秋田県 開催済
開催日
 2025年5月18日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:55 チーム

 小学個人
  男子:37 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 その他部門:
136 名
参加合計
 407 名
審判長
 檜山暢尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場A
優勝
有武館矢島道場A
準優勝
楓凜舘鹿角道場A
準優勝
土崎道場A
第3位
勝平道場勇智会A
第3位
協和修練館
第3位
港剣志館B
第3位
秋田有隣館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
廣谷綾斗(雄信館内山道場)
優勝
進藤雅崚(秋大附中千秋道場)
準優勝
鷲谷 魁(勝平道場)
準優勝
三浦唯舞姫(有武館矢島道場)
第3位
田中晴太(楓凜舘鹿角道場)
第3位
鷲谷 舜(秋大附中千秋道場)
第3位
岩澤祐汰(雄信館内山道場)
第3位
石黒瑛士(松濤館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古室あおい(勝平道場)
優勝
阿部 桜(楓凜舘鹿角道場)
準優勝
粕谷和結子(東昇剣金足道場)
準優勝
児玉柑奈(松濤館)
第3位
長谷川稀玲(雄信館内山道場)
第3位
大里美祐(楓凜舘鹿角道場)
第3位
小蝟G琳(清心館小柳道場)
第3位
兎沢真里亜(楓凜舘鹿角道場)
その他開催部門
小学生低学年の部、中学生所期の部
全国大会出場道場
小学生の部
楓凜舘鹿角道場、桂城少年剣友会、鹿泉館、松風館能代道場、雄信館内山道場、雄信館真心道場、東昇剣金足道場A、B、港剣志館A、B、秋水館鎌田道場、勝平道場A、B、勝平道場勇智会、有武館渡部道場、湯澤西小湯源道場

中学生の部
楓凜舘鹿角道場A、B、桂城少年剣友会、向雲剣錬会A、B、男鹿なまはげ道場、秋大附中千秋道場A、B、協和修練館、秋田有隣館A、B、洗心館道場、有武館渡部道場
コメント
今回、初めて 全国道場少年剣道選手権大会の予選を同日に行うことにした。

2025
福島県 開催済
開催日
 2025年6月1日
開催場所
 郡山市カルチャーパーク体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:31 名

 その他部門:
16 名
参加合計
 234 名
審判長
 緑川智則 先生
基本錬成講師
  
備 考
 6/29 個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
郷ヶ丘剣道スポーツ少年団A
優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
清水剣友スポーツ少年団B
第3位
伊南武道館
第3位
恵迪館
第3位
汲深館A
第3位
郡山ザベリオ学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永山淳之介(郷ヶ丘剣道スポーツ少年団)
優勝
吉川鉄平(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
田中陸月(郷ヶ丘剣道スポーツ少年団)
準優勝
木絢斗(玉川剣友会)
第3位
布施絢仁(汲深館)
第3位
小松健人(菊水館勿来少年部)
第3位
菅野希成(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
大平和朋(菊水館勿来少年部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉川すず(清水剣友スポーツ少年団)
優勝
松浦加奈(恵迪館)
準優勝
大平光希(中山道場)
準優勝
原田瑞穂(有鄰館)
第3位
渡邊 楓(中山道場)
第3位
竹内小夏(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
竹内天海(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
保住花凜(清水剣友スポーツ少年団)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
郷ヶ丘剣道スポーツ少年団A、清水剣友スポーツ少年団A、伊南武道館、汲深館A、菊水館勿来少年部、汲深館B

中学生の部
清水剣友スポーツ少年A、清水剣友スポーツ少年B、恵迪館、郡山ザベリオ学園A、伊南武道館
コメント
8:45 渡部副会長により開会宣言。国歌斉唱のあと、前年度優勝道場から優勝旗・優勝カップの返還が行われた。その後令和6年度優秀指導顧問・優秀団員の表彰が行われた。佐藤会長挨拶のあと、増子顧問から祝辞をいただき、緑川審判長説示。選手宣誓が行われ、10:30から団体戦が開始、出場選手の気迫あふれる試合が展開された。16:30試合終了。閉会式、片付け清掃し、17:00退館。無事全日程を終了した。

2025
新潟県 開催済
開催日
 2025年6月22日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:72 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:147 名 / 女子:73 名

 その他部門:
151 名
参加合計
 678 名
審判長
 遠山正宣 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
石山剣道教室A
優勝
一好会A
準優勝
魚沼剣道クラブA
準優勝
佐渡剣士会A
第3位
木崎剣道クラブA
第3位
石山剣道教室B
第3位
高田修道館A
第3位
木崎剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡辺丈士郎(石山剣道教室)
優勝
岡田 将(一好会)
準優勝
和田夢叶(阿賀野市剣道連盟)
準優勝
佐藤諒河(少年武道館)
第3位
細越大海(阿賀野市剣道連盟)
第3位
橋吉輝(木崎剣道クラブ)
第3位
大崎想汰(高田修道館)
第3位
石川聖汰(佐渡剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大澤ゆき乃(石山剣道教室)
優勝
津田紬希(一好会)
準優勝
橋優子(木崎剣道クラブ)
準優勝
中村月香(一好会)
第3位
石塚清愛(佐渡剣士会)
第3位
後藤柑奈(剣心館道場)
第3位
鈴木柚寿奈(仁智館道場)
第3位
久保日和(石山剣道教室)
その他開催部門
小学各学年の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
石山剣道教室A、魚沼剣道クラブA、木崎剣道クラブA、高田修道館A、聖籠町剣道クラブA、一好会、木崎剣道クラブB、阿賀野市剣道連盟A、地蔵堂剣士会、新発田市剣道連盟B、上通剣士会、石山剣道教室B

中学生の部
一好会A、佐渡剣士会A、石山剣道教室B、木崎剣道クラブA、田浦剣道連盟A、新発田市剣道連盟A、石山剣道教室A、少年武道館、高田修道館B、一好会B
コメント
今大会は大変暑い中での開催になりました。大きな事故もなく予定より早く終了することができました。

2025
富山県 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:98 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:125 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 685 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
井波剣道少年団A
準優勝
富山武道館A
第3位
高岡武道館少年剣道教室
第3位
淩雲館広徳会A
第3位
富山剣仁会A
第3位
富山剣仁会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石田晟都(淩雲館村雲道場)
優勝
草木佑介(富山剣仁会)
準優勝
井上英大(淩雲館村雲道場)
準優勝
山本煌來(淩雲館村雲道場)
第3位
齋藤 縁(高岡南錬成館少年剣道教室)
第3位
里見伊織(芝園剣道クラブ)
第3位
田 武 (井波剣道少年団)
第3位
松宮太郎(淩雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤井花南(井波剣道少年団)
優勝
山下絢羽(小杉南剣道教室)
準優勝
高畠和花(井波剣道少年団)
準優勝
大森さくら(越中蛍藺会)
第3位
浦上結衣(あしつき剣友会)
第3位
浦田琴羽(芝園剣道クラブ)
第3位
北村実桜(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
二宮由衣(富山剣仁会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場A、井波剣道少年団A、高岡武道館少年剣道教室、富山剣仁会A、新湊少年剣道教室A、庄川町少年剣道教室A、淩雲館向陽台、黒部少年剣道教室A、高岡南錬成館少年剣道教室A、大沢野少年少女剣道教室、井波剣道少年団B

中学生の部
淩雲館村雲道場A、富山武道館A、淩雲館広徳会A、富山剣仁会A、芝園剣道クラブA、芝園剣道クラブB、越中蛍藺会A、立山剣道学園A、井波剣道少年団B
コメント
9時30分より、今年3月9日に開催された第47回日本剣道少年団研修会で最優秀賞を受賞した中村真颯弥選手への特別表彰と優秀指導顧問・優秀剣道少年団員表彰伝達式を行い、その後に開会式に移った。開会宣言、優勝旗返還の後に富山県剣道道場連盟 中川会長の大会長挨拶、続いて富山県剣道連盟 牧本副会長と南砺市 松本教育長の来賓祝辞、宮本審判長の説辞の後、新湊少年剣道教室の吉田選手が選手宣誓を行った。開会式後、前述の中村真颯弥選手による作品発表を行った後、10時から試合錬成に入った。今年度から個人戦の出場枠をコロナ禍以前に戻したことで、多くの選手の申し込みにより熱気ある試合が数多く展開された。表彰式、閉会の挨拶の後、17時には退館した。


2025
愛媛県 開催済
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 今治市石文化運動公園体育館/ 
 (今治市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 その他部門:
54 名
参加合計
 227 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛媛成武舘
優勝
双海剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
城北剣道会
第3位
椿剣道会
第3位
久枝剣道会
第3位
南宇和剣道会
第3位
丹原町剣道連盟
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大平一颯(愛媛成武舘)
優勝
今井治士朗(周布剣道会)
準優勝
田駿太郎(久枝剣道会)
準優勝
𩵋見連司(双海剣道会)
第3位
佐々木大舞(椿剣道会)
第3位
吉金暖真(愛媛成武舘)
第3位
山下幸四朗(周布剣道会)
第3位
片上創太郎(久枝剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
國松瀬奈(愛媛成武舘)
優勝
渡邉葉月(愛媛成武舘)
準優勝
志賀ののか(愛媛建武館)
準優勝
首藤沙英子(周布剣道会)
第3位
村上恵菜(松山剣道会)
第3位
M田麻妃(双海剣道会)
第3位
村上栞菜(吉岡剣道会)
第3位
八幡美咲(久万剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
愛媛成武舘、久枝剣道会、椿剣道会、南宇和剣道会、双海剣道会、松山剣道会、久米剣道会、吉岡剣道会

中学生の部
双海剣道会、城北剣道会、久枝剣道会、丹原町剣道連盟、周布剣道会、愛媛宮窪道場、南宇和剣道会、松山剣道会
コメント
前日準備から運営までを宮窪剣道会の指導者・保護者・会員の皆様にご尽力いただき、無事予選大会を終えることができました。
選手の皆さんも本戦出場という目標を胸に、心打たれる試合がいくつも展開され、今大会の意義を実感いたしました。
来年の大会では今大会の改善点を活かし、より良い内容になるよう努めてまいります。

2025
福岡県 開催済
開催日
 2025年5月11日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:109 チーム

 中学団体:115 チーム

 小学個人
  男子:124 名 / 女子:101 名

 中学個人
  男子:131 名 / 女子:98 名

 その他部門:
180 名
参加合計
 1126 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
春日聖剣会A
優勝
若舞少年剣道部A
準優勝
如水館A
準優勝
須恵剣友会A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
今宿少年剣道部B
第3位
福岡無名塾A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
横山好誠(今宿少年剣道部)
優勝
石松健翔(福岡無名塾)
準優勝
日隈誠人(黒崎剣友会)
準優勝
井口 魁(下妻剣道スポ−ツ少年団)
第3位
堀内日生良(如水館)
第3位
末吉栄達(瀬高剣友会)
第3位
土井慎大(西武館)
第3位
野相幸太郎(福岡無名塾敬愛会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田 紬(春日聖剣会)
優勝
山内虹奈(今宿少年剣道部)
準優勝
山下瑞葵(如水館)
準優勝
吉松織乃(須恵剣友会)
第3位
細川桜果(福岡一信館)
第3位
内東優月(池田道場)
第3位
川上桃子(如水館)
第3位
蛯原愛晶(福岡一信館)
その他開催部門
小学生低学年の部団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
春日聖剣会、如水館A、今宿少年剣道部A、今宿少年剣道部B、大野東剣道スポ−ツ少年団A、池田道場A、若舞少年剣道部、福岡一信館、養心一到館、東野少年剣道教室、今宿山小屋道場、福岡大我塾、太宰府振武会B、大野北剣道スポ−ツ少年団、大橋一信館、如水館B、三瀦若風館、池田道場B、今宿青木剣友会、原田剣心会、黒崎剣友会、福岡十生館、玄辰館道場、太宰府振武会A、高田道場、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、田沖塾、大和少年剣道クラブ、西武館、宮竹少年剣道クラブ、春風館、須恵剣友会、月の浦剣道スポ−ツ少年団

中学生の部
若舞少年剣道部、須恵剣友会A、今宿少年剣道部A、福岡無名塾、城島少年剣道部B、下妻剣道スポ−ツ少年団、桜武館、養心一到館、玄辰館道場、森安修道館、池田道場B、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、大野北剣道スポ−ツ少年団A、小倉正剣会、福岡無名塾敬愛会、須恵剣友会B、大野東剣道スポ−ツ少年団、福岡一信館、城島少年剣道部A、大和少年剣道クラブ、今宿青木剣友会、大野北剣道スポ−ツ少年団B、東野少年剣道教室、今宿少年剣道部B、福岡十生館、西武館、如水館
コメント
山内会長より、本日は全国大会の予選となっています。全国大会の出場権を目指して気迫あふれる試合が展開されることを期待しています。

2025
佐賀県 開催予定
開催日
 2025年6月7日
開催場所
 嬉野市中央体育館/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:105 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:168 名 / 女子:103 名

 中学個人
  男子:176 名 / 女子:103 名

 その他部門:
207 名
参加合計
 1111 名
審判長
 笹川信義 先生
基本錬成講師
  
備 考
 小学生の部 6月7日
 中学生の部 6月8日
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
臥龍徳心館
優勝
北茂安少剣A
準優勝
清流館A
準優勝
北茂安少剣C
第3位
佐賀修道館A
第3位
大和中B
第3位
楠風道場A
第3位
大和中A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩永悠瑠(松武館)
優勝
江口拓光(大和中)
準優勝
溝江勇巳(松武館)
準優勝
古川寛大(大和中)
第3位
北古賀健太郎(川副少剣)
第3位
古賀脩也(北茂安少剣)
第3位
中島武咲侍(臥龍徳心館)
第3位
土井悠慎(大和中)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋愛菜(清流館)
優勝
嶋田彩花(大和中)
準優勝
吉原佑奈(春日少剣)
準優勝
仲里妃彩来(大和中)
第3位
水町笑唯(大和少剣)
第3位
笹川美輝(嘉瀬少剣)
第3位
合瀬絢音(三瀬少剣)
第3位
矢野このみ(三瀬少剣)
その他開催部門
小学生低学年団体・中学生女子団体
全国大会出場道場
小学生の部
清流館A、清流館B、北茂安少剣A、北茂安少剣B、佐賀修道館、真武館、臥龍徳心館、思齊館、北山少剣、三近堂、唐津刀道館、鍋島少剣、黒津少剣、桜武舘、楠風道場、大和少剣、嘉瀬少剣、松武館、みやき少剣、春日少剣、臥龍館道場、東陵学園、巌心館、黒田道場

中学生の部
鏡心館、臥龍徳心館、思齊館、龍王少剣、早稲田佐賀中A、早稲田佐賀中B、大和中A、大和中B、松武館
コメント
特にトラブルなく円滑に大会運営をすることが出来た。2年前から行っている、開会式での小学生による日本剣道形の演武が好評であった。

2025
鹿児島県 開催予定
開催日
 2025年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:53 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:30 名

 その他部門:
140 名
参加合計
 458 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/4 個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
伊集院剣心館A
優勝
南月少年剣道クラブA
準優勝
広瀬道場A
準優勝
伊集院剣心館A
第3位
志布志武道館A
第3位
深川剣道スポーツ少年団A
第3位
帖佐武道館A
第3位
志布志武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
瀧山敦斗(広瀬道場)
優勝
古川文太(広瀬道場)
準優勝
今村晟輔(伊集院剣心館)
準優勝
平野壮真(垂水武道館)
第3位
佐野剣奨(大崎武道館)
第3位
今市喬大郷(志布志武道館)
第3位
松下東暉(南月少年剣道クラブ)
第3位
宮囿宏樹(深川剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
久木野凛奈(帖佐武道館)
優勝
開 海凛(志布志武道館)
準優勝
中村莉夢(加世田剣道スポーツ少年団)
準優勝
中原理緒(清和剣道スポーツ少年団)
第3位
中村心美(伊集院剣心館)
第3位
川内舞桜(伊集院剣心館)
第3位
M田杏珠(伊集院剣心館)
第3位
福岡真咲(神川剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
伊集院剣心館A、広瀬道場A、志布志武道館A、帖佐武道館A、日当山剣道、大崎武道館、広瀬道場B、石谷剣道スポーツ少年団A、大隅武道館、育英館剣道スポーツ少年団A、加世田剣道スポーツ少年団A、清和剣道スポーツ少年団A、鹿児島西警察署剣友館B

中学生の部
南月少年剣道クラブA、伊集院剣心館A、深川剣道スポーツ少年団A、志布志武道館A、SASSYU剣道、原良剣道A、日当山剣道B、垂水武道館A、志布志剣道会A、鹿屋警察署直心館A、牧之原剣道スポーツ少年団
コメント
昨年同様、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦 午前中に低学年・高学年の部、午後から中学生の部・道場対抗の部を行った。熱戦が多く試合終了予定時刻を大幅に超えてしまった。来年度は試合会場を増やすよう検討したい。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2025
京都府 開催済
開催日
 2025年5月25日
開催場所
 京都市武道センター主競技場/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:70 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:155 名

 その他部門:
216 名
参加合計
 669 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
梅津少年剣友会、京都誠風館A、京都太秦少年剣道部A、京都剣正志会B、大宮真武館、京都太秦少年剣道部B、京都剣正志会A、京都和心剣友会A、(一社)京都弘道館、京都山科少年剣友会A、京都常磐野少年剣道部、川東剣道スポーツ少年団、京都誠風館B、京都蒼龍館、舞鶴剣道教室A、宇治向陵剣道教室、京都久御山真武館、京都山科少年剣友会B、京都平安道場、西部剣道スポーツ少年団、西陣中央少年剣道、京都鹿志館B、京都砂川少年剣道錬成会B

中学生の部
京都和心剣友会A、京都砂川少年剣道錬成会A、京都山科少年剣友会A、京都誠風館A、京都常磐野少年剣道部、京都剣道教室、京都剣正志会A、京都蒼龍館、(一社)京都弘道館、京都山科少年剣友会B、舞鶴剣道教室A、京都藤ノ森剣道部、京都下り松道場、京都太秦少年剣道部A、篠剣道スポーツ少年団、京都相武館A、舞鶴剣道教室B、京都剣正志会B、小桜道場A

個人戦全国出場者
【小学生男子の部】
安田一惠(京都砂川少年剣道錬成会)
長谷川寿人(京都久御山真武館)

【中学生男子の部】
岩ア大和(京都砂川少年剣道錬成会)
平居雅都(京都剣道教室)

【小学生女子の部】
阿部七望(舞鶴剣道教室)
樋口未菜(京都和心剣友会)

【中学生女子の部】
山内砂羽(京都剣正志会)
長谷川志穏(京都久御山真武館)
コメント
今年の大会は昨年とほぼ同じ参加チーム数により開催出来ました。出場チームのメンバーは全国大会出場を目指し、熱戦を繰り広げました。同時開催の女子大会でも昨年より参加者が若干増加しました。参加者の増加により試合終了時間が懸念されましたが、スムーズな進行により時間内に終了することが出来ました。

2025
栃木県 開催予定
開催日
 2025年5月25日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:82 チーム

 中学団体:93 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 525 名
審判長
 M一夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
栃木武徳殿A
優勝
凌雲館緑剣道場A
準優勝
五葉館A
準優勝
鹿沼市剣友会A
第3位
五葉館千一会道場A
第3位
練兵館A
第3位
蔵の街剣志会A
第3位
五葉館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
諸伏 直(書劍林大橋道場)
優勝
岸本 律人(藤岡町剣道クラブ)
準優勝
大谷駿太郎(蔵の街剣志会)
準優勝
伊藤 琉希(蔵の街剣友会)
第3位
間庭 瑛太(五葉館)
第3位
宇賀神 武(蔵の街剣志会)
第3位
小野澤 司(藤岡町剣道クラブ)
第3位
浅沼 頼人(足利剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中静 陽葵(蔵の街剣志会)
優勝
若目田 菜月(練兵館)
準優勝
大山 みお(蔵の街剣志会)
準優勝
竹原 音愛(昭光塾)
第3位
大山 莉穂(五葉館)
第3位
野本 夢瑠(蔵の街剣友会)
第3位
岡本 撫子(錬武館)
第3位
富田 心咲(おもちゃのまち剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
栃木武徳殿A、五葉館A、五葉館千一会道場A、蔵の街剣志会A、錬武館A、野木剣友会、鹿沼市剣友会B、静和剣志会、養心舘A、書劍林大橋道場、眞和館剣道場A、練兵館B、おもちゃのまち剣道教室、凌雲館緑剣道場A、昭光塾A、凌雲館A、鹿沼市剣友会A、市貝剣友会A、守道館、練兵館A

中学生の部
凌雲館緑剣道場A、鹿沼市剣友会A、練兵館A、五葉館、おもちゃのまち剣道教室A、蔵の街剣志会B、為周館道場A、高根沢町剣道教室A、書劍林大橋道場B、錬武館A、栃木武徳殿A、おもちゃのまち剣道会A、藤岡町剣道クラブA、練兵館B、蔵の街剣志会A、凌雲館A
コメント
全175チームが整列した開会式では本年会長を退任された齋藤幸一先生へ感謝状、ならび令和6年全国道場対抗大会3位練兵館へ特別褒賞、令和6年度優秀指導者と優秀団員表彰を行い試合錬成に入った。小中学生男女選手権大会は6/29(日)開催予定。
本大会の模様は、9年連続とちぎテレビにて6/15(日)19時〜20時放送。

2025
鳥取県 開催済
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:15 名

 その他部門:
  名
参加合計
 297 名
審判長
 松本千春 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
赤碕剣道少年団A
優勝
大山町剣道スポーツ少年団A
準優勝
庄内道場A
準優勝
鳥取翔武館A
第3位
鳥取翔武館A
第3位
鳥取翔武館B
第3位
赤碕剣道少年団B
第3位
倉吉道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤優聖(赤碕剣道少年団)
優勝
河野和真(一心館)
準優勝
寺谷耀太(倉吉道場)
準優勝
中森縁太(鳥取翔武館)
第3位
難波晄生(庄内道場)
第3位
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
山本基生(岩美剣道クラブ)
第3位
寺谷颯太(倉吉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下雅意いおり(庄内道場)
優勝
福留実和(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
浅尾友香(鳥取翔武館)
準優勝
入川希心(面影剣道教室)
第3位
橋そよ(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
⻆田ひなた(境港松濤館)
第3位
福留紗和(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
中江理郷(鳥取翔武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
赤碕剣道少年団A、庄内道場A、鳥取翔武館A、赤碕剣道少年団B、面影剣道教室A、岩美剣道クラブA、米子武道館少年剣道部A、大山町剣道スポーツ少年団A、庄内道場B

中学生の部
大山町剣道スポーツ少年団A、鳥取翔武館A、鳥取翔武館B、倉吉道場、一心館A、庄内道場A、一心館B

コメント
団体戦は、小中とも3人制で実施し、1道場2チームまでの参加で、各チーム補欠1人を認めた。個人戦は、各道場でそれぞれの部門に1名の参加とした。28道場から、多数の参加を得られた。4試合場で実施し、個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。最後に小中の団体戦決勝を行い、全日程を無事、盛会のうちに終了することができた。

2025
神奈川県 開催済
開催日
 2025年5月26日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:89 チーム

 中学団体:92 チーム

 小学個人
  男子:146 名 / 女子:75 名

 中学個人
  男子:113 名 / 女子:92 名

 その他部門:
  名
参加合計
 969 名
審判長
 三崎恭裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
錬武館A
優勝
敬武館A
準優勝
川崎真道館道場A
準優勝
久里浜剣友会A
第3位
上菅田道愛剣友会A
第3位
野道場A
第3位
光武館道場
第3位
睦剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
朝井希丞(養浩館道場)
優勝
松本禮志(睦剣士会)
準優勝
門田将太朗(睦剣士会)
準優勝
天野 漣(戸塚道場)
第3位
松田修太郎(錬武館)
第3位
及川拓真(正栄館磯部道場)
第3位
池内太陽(正栄館磯部道場)
第3位
渡邉桜輔(敬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
黒瀬蒼唯(片倉北辰館西木道場)
優勝
鍋 萌(都岡剣友会)
準優勝
田辺千咲(金田剣友会)
準優勝
松脇さくら(西三田剣道クラブ)
第3位
金子 蘭(戸塚道場)
第3位
篠原ここね(敬武館)
第3位
松本きい(正栄館磯部道場)
第3位
山越春乃(磯子警察署少年剣道推進会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
錬武館A、川崎真道館道場A、上菅田道愛剣友会A、光武館道場、片倉北辰館西木道場A、錬武館B、都岡剣友会A、睦剣士会B、都岡剣友会B、久里浜剣友会B、正栄館磯部道場A、小田剣心会A、戸塚道場A、野道場A、金田剣友会B、横浜月見台剣友会A、久里浜剣友会A、正栄館磯部道場B、睦剣士会A、斉信館剣友会B、鎌倉尚武館道場、川崎御幸剣友会、西三田剣道クラブ、大沼若松剣道会、齋藤道場剣友会、磯子警察署少年剣道推進会、港南台剣道クラブ

中学生の部
敬武館A、久里浜剣友会A、野道場A、睦剣士会A、剱聖館A、養浩館道場A、都岡剣友会A、戸塚道場A、斎正館瀧本道場A、新磯剣心会B、片倉北辰館西木道場、鶴見剣友会、小田剣心会B、川崎真道館道場A、新磯剣心会A、修道館青木道場A、正栄館磯部道場A、正栄館磯部道場B、敬武館B、都岡剣友会B、清流館、磯子警察署少年剣道推進会
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。9時30分から開会式を実施し、野力県道連会長の挨拶、松原治県剣連副会長の祝辞、三崎恭裕審判長の注意、令和6年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、個人戦を実施し、昼食休憩の後に団体戦を実施した。個人戦、団体戦ともに、白熱した試合が随所で展開された。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2025
長野県 開催済
開催日
 2025年5月24日
開催場所
 松代中学校体育館/ 
 (長野市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:36 名 / 女子:27 名

 その他部門:
93 名
参加合計
 221 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
穂高剣友会
準優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
清野秀武舘倉石道場
第3位
慈恩館道場
第3位
中央桜会
第3位
穂高剣友会
第3位
稲里剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木颯和(清野秀武舘倉石道場)
優勝
頓所大歩(中央桜会)
準優勝
中村皇心(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
関口純央(中央桜会)
第3位
小林功佑(稲里剣道クラブ)
第3位
岩下航大(清野秀武舘倉石道場)
第3位
山岸優キ(稲里剣道クラブ)
第3位
佐山快晟(稲里剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
南村二瑚(神科剣道教室)
優勝
永井詩音(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
小山詩織(稲里剣道クラブ)
準優勝
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
第3位
古平優来(東御市少年剣道クラブ)
第3位
溝辺 朔(稲里剣道クラブ)
第3位
片岡桜子(清野秀武舘倉石道場)
第3位
五十嵐胡桃(東御市少年剣道クラブ)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、稲里剣道クラブ、慈恩館道場、穂高剣友会、神科剣道教室、上田中央剣志会

中学生の部
穂高剣友会、清野秀武舘倉石道場、中央桜会、稲里剣道クラブ、東御市少年剣道クラブ
コメント
午前9時00分から開催式を簡潔に挙行、道場ごと35チーム着席。木村隆一長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き青木審判長試合場の注意。令和6年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時20分審判長の合図により、6会場一斉に小学生中学生個人試合錬成に入った。午後は団体試合を開始、各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2025
埼玉県 開催済
開催日
 2025年5月17日
開催場所
 吉見町民体育館/ 
 (吉見町)
出場チーム
 小学団体:81 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:120 名 / 女子:91 名

 中学個人
  男子:108 名 / 女子:88 名

 その他部門:
132 名
参加合計
 688 名
審判長
 永松教孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
四誠館A
優勝
解脱錬心館
準優勝
いもっ子剣道クラブA
準優勝
武蔵館A
第3位
解脱錬心館A
第3位
川口市南剣友会A
第3位
武蔵館A
第3位
いもっ子剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
関根剛士朗(解脱錬心館)
優勝
古澤悠多(四誠館)
準優勝
今M和道(武蔵館)
準優勝
福島 誓(いもっ子剣道クラブ)
第3位
梅木涼太(いもっ子剣道クラブ)
第3位
吉川瑛介(川口市南剣友会)
第3位
大高縁士(武蔵館)
第3位
石井 明(解脱錬心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小薬美心(四誠館)
優勝
眞下つくし(埼玉越生錬成会)
準優勝
小薬叶和(四誠館)
準優勝
前田宇妙(四誠館)
第3位
野崎香弥(剣道緑ノ風)
第3位
瀧川梨々香(埼玉田島剣友会)
第3位
小林優菜(解脱錬心館)
第3位
葭葉芽己(武蔵館)
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
四誠館A、いもっ子剣道クラブA、解脱錬心館A、武蔵館A、武蔵館剣道部A、大利根剣友会A、鴻巣少年剣道会A、川口市南剣友会A、大宮輝誠剣友会A、桶川剣友会A、松井剣志会A、友信館A、新狭山剣志会B、埼玉田島剣友会A、四誠館B、長瀞修心館A、剣道緑ノ風A、春日部剣真会A、解脱錬心館B、新狭山剣志会A、北本剣士会A、わらび剣友会A、桶川剣道連盟A、大利根剣友会B

中学生の部
解脱錬心館A、武蔵館A、川口市南剣友会A、いもっ子剣道クラブA、春日部剣真会A、いもっ子剣道クラブA、友信館A、武蔵館剣道部A、北本剣士会A、四誠館B、剣道緑ノ風A、松井剣志会A、恵文館A、解脱錬心館B、春日部剣真会B、高砂少年剣道会A、大利根剣友会A、新狭山剣志会A、四誠館A、北本剣士会B
コメント
田中宏明副会長の開会宣言で開会。神山芳男会長の挨拶、永松教孝審判長の試合上の注意、関根剛士朗選手による宣誓の後、試合開始。吉見町民体育館、B&G体育館にて夏の日本武道館を目指し、熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。

2025
愛知県 開催予定
 
開催日
 2025年4月26日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:95 チーム

 小学個人
  男子:263 名 / 女子:161 名

 中学個人
  男子:241 名 / 女子:136 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1299 名
審判長
 倉成健治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
師勝武道館B
優勝
東レ居敬堂A
準優勝
洗心道場A
準優勝
修徳館日比野道場A
第3位
誠礼館A
第3位
江南武道館A
第3位
鬼崎剣道スポーツ少年団A
第3位
武徳館剣道教室B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
堀響治朗(洗心道場)
優勝
後藤凱成(愛知矢田道場)
準優勝
岡田雅玖(東レ居敬堂)
準優勝
重富晴陽(東レ居敬堂)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福間茉子(愛知矢田道場)
優勝
江口奈優(久田剣道場)
準優勝
菅野すみれ(江南武道館)
準優勝
今道一花(武徳館剣道教室)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、愛知愛心館、東レ新鋭会、洗心道場B、アサヒ剣道教室、東院剣友会A、鬼崎剣道スポーツ少年団A、豊穣館A、東丘少年剣友会、修徳館日比野道場A、豊橋南部少年剣道教室A、師勝武道館B、豊穣館B、清須吉法師会、武徳館剣道教室A、東レ居敬堂A、勝川剣友会A、江南武道館A、安城篠目振風会A、勝川剣友会B、誠礼館A、久田剣道場A

中学生の部
洗心道場A、江南武道館A、江南武道館B、白壁少年剣道クラブA、愛知錬心舘A、龍輝館A、東レ居敬堂A、洗心道場B、愛知矢田道場A、天白少年剣道育成会A、東院剣友会A、修徳館日比野道場A、修武館A、武徳館剣道教室B、剣心館A、安城篠目振風会A、東レ新鋭会、愛知愛心館A
コメント
小学生71チーム、中学生95チーム、参加166チーム498名の参加となった。下山理事長の開会宣言、小島様の挨拶、倉成審判長の合図により、6試合場一斉に大会が開始された。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられた。優勝は小学生師勝武道館・中学生東レ居敬堂となった。午後4時閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2025
奈良県 開催済
開催日
 2025年6月22日
開催場所
 ロート奈良武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:54 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:53 名 / 女子:45 名

 その他部門:
  名
参加合計
 341 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修心館村本道場
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
東生駒剣道クラブ
第3位
伏見浄心剣友会
第3位
修心館村本道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
上田凌誠(鴻ノ池道場)
優勝
小西貫介(鴻ノ池道場)
準優勝
小西翔大(都祁剣道クラブ)
準優勝
和田幸大(奈良西少年剣道クラブ)
第3位
今中亮平(天理市剣道連盟)
第3位
谷岡旺二郎(修心館村本道場)
第3位
平本泰理(東登美静流会)
第3位
前田泰成(大和青少年文化研修道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
篠原奈実(修心館村本道場)
優勝
木口残心(以和貴道場)
準優勝
清谷絢矢菜(奈良心剣道場)
準優勝
森本結咲(奈良心剣道場)
第3位
大町紗輝(東生駒剣道クラブ)
第3位
後木葉月(奈良尚武館)
第3位
田中菜月(奈良二名会)
第3位
村本彩葉(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良心剣道場、奈良講武会、東登美静流会、東生駒剣道クラブ、白橿道場、伏見浄心剣友会、鴻ノ池道場、奈良尚武館、奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場

中学生の部
大和青少年文化研修道場、奈良西少年剣道クラブ、習心館道場、修心館村本道場、東生駒剣道クラブ、奈良心剣道場、今国府剣道クラブ、奈良尚武館
コメント
6月22日は非常に蒸し暑い朝でした。8時20分に開場し、9時に審判会議を行い、9時15分に開会式。前年優勝道場と個人からの優勝カップ・盾の返還に続き、上垣功会長の挨拶がありました。来賓の祝辞、審判長の注意を行い、その後、表彰をおこないました。優秀剣道少年団団員表彰、全国体験実践作文の最優秀賞の表彰と作文発表を行いました。9時45分、個人戦開始。空調が効かないくらいの熱戦が繰り広げられました。昼食を挟み、13時30分団体戦開始。午前同様の激しい試合が繰り広げられました。試合終了後、閉会式及び表彰式。最後は松山副会長の閉会挨拶で大会は終了しました。蒸し暑い一日でしたが、熱中症も無く、怪我も無く無事に大会の全てが終了しました。



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