2018 |
岐阜県 | 開催済 | |
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開催日 |
2018年6月3日 | |
開催場所 |
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ （岐阜市） |
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出場チーム |
小学団体：39 チーム 中学団体：41 チーム 小学個人 男子：44 名 ／ 女子：35 名 中学個人 男子：43 名 ／ 女子：40 名 その他部門：145 名 |
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参加合計 |
562 名 | ||
審判長 |
河瀬俊夫 先生 | ||
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
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優勝 |
志道館学園 |
優勝 |
志道館学園 |
準優勝 |
悟道館後藤道場 |
準優勝 |
さくら会少年剣道部 |
第３位 |
一剣 |
第３位 |
桐生町少年剣道教室 |
第３位 |
誠心剣友会 |
第３位 |
緑苑剣道少年団 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
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優勝 |
芝崎晴貴（悟道館後藤道場） |
優勝 |
兼松泰希（さくら会少年剣道部） |
準優勝 |
武藤彰大（緑苑剣道少年団） |
準優勝 |
宮崎睦士（大垣西部剣道少年団） |
第３位 |
石井孝介（一剣） |
第３位 |
田口悠斗（志道館学園） |
第３位 |
第３位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
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優勝 |
丸山陽菜子（雙柳舘岩崎道場） |
優勝 |
古田陽和（悟道館後藤道場） |
準優勝 |
多和田妃紗（志道館学園） |
準優勝 |
山田悠花（志道館学園） |
第３位 |
鈴木 遥（誠心剣友会） |
第３位 |
若尾樺子（剣林館道場） |
第３位 |
第３位 |
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その他開催部門 |
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| 小学生低学年５人制団体 | |||
全国大会出場道場 |
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| 小学生の部 志道館学園、悟道館後藤道場、一剣、誠心剣友会、さくら会少年剣道部、羽島市剣道教室、緑苑剣道少年団、雙柳舘岩崎道場、剣林館道場、神武館神山道場、揖斐川剣道少年団、大和豊心舘道場、桐生町少年剣道教室、八心会、池田町剣道場 中学生の部 志道館学園、さくら会少年剣道部、桐生町少年剣道教室、緑苑剣道少年団、悟道館後藤道場、中有知剣道少年団、誠心剣友会、雙柳舘前一色道場、剣林館道場、那留剣道スポーツ少年団、雙柳舘岩崎道場、馬瀬武道館、揖斐川剣道少年団 |
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コメント |
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| 全国予選会に併設して小学生低学年団体と小中男女の県代表者を決定する個人戦も行う本大会にのべ707名の選手が定刻通り08:45に整列。 08:50故立川前会長黙祷を会場全員で捧げた。その後、淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、道場対抗優勝杯返還と続き、櫻井会長から「立川前会長に褒めて頂けるような素晴らしい試合を…」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰を行った後、昨年の体験実践発表全国大会で優秀賞に輝いた井上遼一選手と中島章太郎選手が記念発表を行った。続いて、河瀬審判長の説示。選手宣誓はさくら会少年剣道部の佐橋祐成選手。「剣士として正々堂々と戦う」と力強く宣言した。 09:35から澤田康行先生による基本錬成。09:55個人戦から開始。小中学生の男女共、２名ずつの出場枠が与えられている当県は、小中・男女を各３ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各３名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を選出した。 個人戦終了後、11:55から団体戦を開始。最高の盛り上がりとなる団体決勝は３会場一斉に15:50開始。小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。 16:10に閉会式を開始し、各表彰に続き、櫻井会長から講評を頂き、16:40に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。 (文責)事務局長：早矢仕 |
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