2018 |
京都府 |
開催済 |
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開催日 |
2018年5月20日 |
開催場所 |
京都市武道センター/
(京都市) |
出場チーム |
小学団体:50 チーム
中学団体:52 チーム
小学個人
男子: 名 / 女子: 名
中学個人
男子: 名 / 女子: 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
541 名 |
審判長 |
泉田正 先生 |
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
コメント参照 |
優勝 |
コメント参照 |
準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
コメント参照 |
優勝 |
コメント参照 |
準優勝 |
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準優勝 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
谷山絢菜(京都弘道館) |
優勝 |
下山真由(京都男山剣友会) |
準優勝 |
西小路すずな(京都大枝誠心館) |
準優勝 |
田中志帆(京都弘道館) |
第3位 |
東海穂香(京都大枝誠心館) |
第3位 |
斉藤ななみ(京都久御山真武館) |
第3位 |
福浦 晴(精華少年剣道クラブ) |
第3位 |
兵働万葉(京都太秦少年剣道部) |
その他開催部門 |
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全国大会出場道場 |
小学生の部 京都剣正志会、京都誠風館、京都久御山真武館、京都尚武館、京都清練会、京都常磐野少年剣道部、京都蒼龍館、京都砂川少年剣道錬成会、京都弘道館、妙覚寺道場、京都太秦少年剣道部、京都山科少年剣友会、京都鹿志館、京都一龍館、京都大枝誠心館、西部剣道スポーツ少年団、予選申込51中、1チームが欠場で、50チーム出場、以上16団体
中学生の部 京都太秦少年剣道部、京都弘道館、京都砂川少年剣道錬成会、小桜道場、京都清練会、京都大枝誠心館、京都久御山真武館、京都尚武館、京都山科少年剣友会、偃修館剣友クラブ、京都常磐野少年剣道部、京都藤ノ森剣道部、京都誠風館、京都蒼龍館、舞鶴剣道教室西道場、、予選申込53中、1チームが欠場で、52チーム出場、以上15団体 |
コメント |
本大会は、優勝を決める大会ではなく、全国大会への出場権を得るための予選会です。小・中学とも3〜4で1ブロックをつくり、各々リーグ戦を行い、その1位チームの小学16チーム、中学15チームが出場権を得る。また、全国道場少年剣道選手権大会(男子)の出場権は上記チームの監督推薦選手によるトーナメント戦で小・中学生の各々上位2名が代表となる。試合開始と同時に熱戦が展開され応援席も多いに盛り上がった。
全国道場少年剣道選手権大会 第43回小・中学生男子の部出場者 小学生 トーナメント1優勝(全国代表)工藤春太(京都太秦少年剣道部)、第2位 押切悠汰(久御山真武館) トーナメント2優勝(全国代表)山本陽士(京都常磐野少年剣道部)、第2位 田中陽己(剣正志会) 中学生 トーナメント1優勝(全国代表)池田泰基(京都太秦少年剣道部)、第2位 福井晶大(藤ノ森) トーナメント2優勝(全国代表)内藤 慧(京都久御山真武館)、第2位 上月不動丸(小桜道場) |
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