2021 |
岩手県 |
開催済 |
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開催日 |
2021年5月9日 |
開催場所 |
岩手県営武道館/
(盛岡市) |
出場チーム |
小学団体:32 チーム
中学団体:46 チーム
小学個人
男子:55 名 / 女子:38 名
中学個人
男子:67 名 / 女子:58 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
452 名 |
審判長 |
佐藤暢芳 先生 |
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
新明館橋市道場A |
優勝 |
新明館橋市道場A |
準優勝 |
もりにし剣道教室A |
準優勝 |
不岐館A |
第3位 |
晨武館道地橋道場A |
第3位 |
二戸市剣道スポーツ少年団A |
第3位 |
盛岡剣道スポーツ少年団A |
第3位 |
盛岡剣道スポーツ少年団A |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
青柳楓悟(もりにし剣道教室) |
優勝 |
上澤虎ノ介(不岐館) |
準優勝 |
継枝 錬(晨武館) |
準優勝 |
継枝 陸(晨武館道地橋道場) |
第3位 |
清水隆心(一戸剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
山崎高太郎(尚志館道場) |
第3位 |
井橋宗士郎(一戸剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
千葉龍之介(新明館橋市道場) |
小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
千葉 妃(新明館橋市道場) |
優勝 |
橋場 円(新明館橋市道場) |
準優勝 |
木村美瑚(新明館橋市道場) |
準優勝 |
盛合 渚(新明館橋市道場) |
第3位 |
八重樫颯希(盛岡剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
長岩真子(盛岡剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
千葉都花(盛岡仙北剣道スポーツ少年団) |
第3位 |
岩舘柚乃(盛岡剣道スポーツ少年団) |
その他開催部門 |
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全国大会出場道場 |
小学生の部 新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、晨武館道地橋道場A、盛岡剣道スポーツ少年団A、晨武館A、北上警察署さくら館A、一戸剣道スポーツ少年団、尚志館道場、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A
中学生の部 新明館橋市道場A、不岐館A、二戸市剣道スポーツ少年団A、盛岡剣道スポーツ少年団A、福岡中学校道場A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、晨武館A、北上警察署さくら館A、晨武館道地橋道場A |
コメント |
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、5月9日団体戦、7月11日個人戦の2日間に渡り開催。入場受付、座席割、練習会場を事前に参加団体にお知らせし、対策を実施した。9時15分開会式、岩手県剣道道場連盟会長菊池長悦より、挨拶、前回大会小学生団体の部優勝チーム、晨武館継枝錬選手による選手宣誓を行った。9時45分小学生団体戦の部、13時中学生団体戦の部の試合を行った。例年と違い、消毒作業、選手、役員配置の間隔など気を配りながら、無事16時30分に団体戦の部全日程を終了した。5月16日開催予定だった個人戦の部は新型コロナ感染拡大の為、7月11日に延期開催し、感染防止を徹底の上、無事全日程を終了した。 |
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