2022 |
北海道 |
開催済 |
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開催日 |
2022年6月19日 |
開催場所 |
伊達市総合体育館/
(伊達市) |
出場チーム |
小学団体:81 チーム
中学団体:87 チーム
小学個人
男子:84 名 / 女子:69 名
中学個人
男子:93 名 / 女子:66 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
816 名 |
審判長 |
岩瀬 健 先生 |
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
旭川春光道場 |
優勝 |
函館柳雪館大野道場 |
準優勝 |
伊達網代道場 |
準優勝 |
恵心館 |
第3位 |
若竹の会 |
第3位 |
札幌若草スポーツ剣道少年部 |
第3位 |
恵心館 |
第3位 |
登別錬真館 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
北川大地(札幌龍驤館) |
優勝 |
中里貫希(伊達網代道場) |
準優勝 |
蘇武凛響(札幌若草スポーツ剣道少年部) |
準優勝 |
竹内碧志(苫小牧正心館) |
第3位 |
岡田琥太朗(函館柳雪館大野道場) |
第3位 |
加賀谷久音(音更聖剣館) |
第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
島宗和花(新十津川尚武会少年部) |
優勝 |
小林愛依(新十津川尚武会少年部) |
準優勝 |
池田美咲(三石翔武館) |
準優勝 |
大場みの梨(森町剣友会) |
第3位 |
白戸花奈(苫小牧至誠館) |
第3位 |
西田陽菜(錬心会剣道クラブ) |
第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
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全国大会出場道場 |
小学生の部 旭川春光道場、伊達網代道場、若竹の会、恵心館、帯広の森体育館剣道部、三石翔武館、函館八幡宮神威館、森町剣友会、網代道場、札幌龍驤館、新十津川尚武会少年部、砂川錬心館、永山西剣道クラブ、平取義経剣心会、札幌剣心会、恵心館、函館柳雪館大野道場、太平南剣友会、江別東剣道、新琴似杉の子剣友会、旭川東光道場、釧路鶴ケ岱剣道少年団、沼ノ端剣輪道場、新十津川尚武館
中学生の部 函館柳雪館大野道場、札幌若草スポーツ剣道少年部、登別錬真館、伊達網代道場、永山西剣道クラブ、網代道場、石狩花川剣道会、新十津川尚武館、帯広進取館、千歳修心館、若竹の会、釧路鶴ケ岱剣道少年団、札幌導心剣道会、室蘭尚志道場、平取義経剣心会、新十津川尚武会少年部、千歳明徳館、新川少年剣道クラブ、帯広の森体育館剣道少年団、茨戸剣道会 |
コメント |
午前8時開場し、15分の前倒しにて小学生の部の開始式を実施。会場では役員並び選手、観客を含め約750名が参集。開始式で芳賀大会長の挨拶、岩瀬審判長の説辞。昨年度の小学生の部優勝道場の代表による選手宣誓を行った。午前9時45分、審判長の合図により8会場一斉に男子個人戦より試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートでは熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。コロナ感染予防措置のため、男子個人戦が終了後、女子個人戦を実施し、男子は試合会場内に入れず、2階またはサブアリーナで待機。小学生団体戦時に敗退道場は、速やかに退館させて閉会式は入賞者のみの表彰を実施。その後に中学生の部を受付開始し、午後1時50分から中学生の部開始式を実施。試合終了は午後5時50分にすべての試合終了後、表彰を行い全日程を終了した。 |
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