2023 |
東京 |
開催済 |
|
開催日 |
2023年5月13日 |
開催場所 |
エスフォルタアリーナ八王子/
(八王子市) |
出場チーム |
小学団体:125 チーム
中学団体:119 チーム
小学個人
男子:216 名 / 女子:115 名
中学個人
男子:215 名 / 女子:136 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
1414 名 |
審判長 |
恩田浩司 先生 |
基本錬成講師 |
|
備 考 |
|
小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
五本木武道館A |
優勝 |
東松舘道場A |
準優勝 |
雄邦舘A |
準優勝 |
高島平剣仁会A |
第3位 |
昭島中央剣友会A |
第3位 |
雄邦舘A |
第3位 |
東松舘道場A |
第3位 |
雄邦舘B |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
藤田晃太朗(東松舘道場) |
優勝 |
権瓶泰毅(高島平剣仁会) |
準優勝 |
菊川時宗(萌木剣道教室) |
準優勝 |
宮島蒼太(雄邦舘) |
第3位 |
大迫 然(五武会) |
第3位 |
池嶋 優(東松舘道場) |
第3位 |
亀山丈晴(ジャクパ剣志館) |
第3位 |
小宮梢吾(修武館) |
小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
東海林冴子(江少剣) |
優勝 |
関寺菜月(桜凜会) |
準優勝 |
元木智彩(昭島中央剣友会) |
準優勝 |
佐藤寿咲(高島平剣仁会) |
第3位 |
森下紗衣(昭島中央剣友会) |
第3位 |
児島百望(昭島中央剣友会) |
第3位 |
魚田真子(東京修道館) |
第3位 |
野瀬くるみ(雄邦舘) |
その他開催部門 |
小学生Bクラス(小学4年生以下の部)※3人制 |
全国大会出場道場 |
小学生の部 五本木武道館A、雄邦舘A、東松舘道場A、昭島中央剣友会A、昭島中央燦々会A、萌木剣道教室A、ジャクパ剣志館A、ジャクパ剣志館B、高島平剣仁会A、東松舘道場B、東京修道館A、雄邦舘B、青梅錬心舘A、東金町剣道クラブ、永山剣友会B、昭島中央燦々会B、南平剣友会A、金龍舘道場A、牛込警察署少年剣道クラブ、つくし野剣道育成会、永山剣友会A、一善剣志会、大義塾A、五本木武道館B、昭島中央剣友会B、江少剣A、菅沼剣友会A、江戸川報徳会A、東競武道館A、東京修道館B、新小岩剣友会B、東京至誠館、修武館、全日本少年剣道錬成会館
中学生の部 東松舘道場A、高島平剣仁会A、雄邦舘A、雄邦舘B、昭島中央燦々会A、高島平剣仁会B、江戸川報徳会C、西小菅剣友会A、東京至誠館、青梅錬心舘A、五本木武道館B、ジャクパ剣志館A、東京修道館A、東松舘道場B、金龍舘道場A、東競武道館A、高井戸警察署少年剣道会A、初音劔志塾、上平井剣友会、東京修道館C、江戸川報徳会D、櫻上水剣友会、三菱剣友会、矢口剣志会、永山剣友会A、ジャクパ剣志館D、五本木武道館A、昭島中央剣友会、萌木剣道教室、全日本少年剣道錬成会館 |
コメント |
前日の会場設営が他の団体の使用のため設営が出来ず、当日早朝に競技役員の協力を得て会場設営を行い、受付に検温付き消毒液噴射機、各試合場に手指消毒液を設置して午前9時30分予定通り開会した。開会式では、優勝旗の返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長の挨拶、恩田浩司審判長の説辞、全日本少年剣道錬成会館の片桐悠太選手の元気溢れる選手宣誓を行った後、10試合場にて熱戦を展開し午後3時30分ケガ人もなく盛会に大会を終了した。 |
|
|