2023 |
北海道 |
開催済 |
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開催日 |
2023年6月18日 |
開催場所 |
砂川市総合体育館/
(砂川市) |
出場チーム |
小学団体:85 チーム
中学団体:80 チーム
小学個人
男子:84 名 / 女子:71 名
中学個人
男子:84 名 / 女子:65 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
799 名 |
審判長 |
岩瀬 健 先生 |
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
三石翔武館 |
優勝 |
恵心館 |
準優勝 |
伊達網代道場 |
準優勝 |
正心館 |
第3位 |
太平南剣友会 |
第3位 |
新十津川尚武会少年部 |
第3位 |
新川少年剣道クラブ |
第3位 |
平取義経剣心会 |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
小島 丈(函館柳雪館大野道場) |
優勝 |
及川史翔(白老白武館) |
準優勝 |
中里悠希(伊達網代道場) |
準優勝 |
小室大哉(真駒内剣道部) |
第3位 |
佐藤成之助(三石翔武館) |
第3位 |
三井湊太(緑が丘武徳会) |
第3位 |
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第3位 |
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小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
野口愛乃(三石翔武館) |
優勝 |
小林愛依(新十津川尚武会少年部) |
準優勝 |
清水瑠海夏(太平南剣友会) |
準優勝 |
小田島蒼来(正心館) |
第3位 |
植根華絆(札幌若草スポーツ剣道少年部) |
第3位 |
橋一絆(新十津川尚武館) |
第3位 |
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第3位 |
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その他開催部門 |
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全国大会出場道場 |
小学生の部 三石翔武館、伊達網代道場、太平南剣友会、新川少年剣道クラブ、恵心館、網代道場、苫小牧如水館、白老白武館、室蘭尚志道場、札幌龍驤館、札幌札苗剣心会、札幌若草スポーツ剣道少年部、新琴似杉の子剣友会、猿払剣友会、稚内白樺道場、函館柳雪館大野道場、旭川春光道場、函館柳雪会、新十津川尚武会少年部、砂川錬心館、江別東剣道、函館八幡宮神威館、札幌北星会、札幌龍心剣道少年団、虎嘯館、札幌平岡道場
中学生の部 正心館、平取義経剣心会、緑が丘武徳会、函館柳雪館大野道場、若竹の会、帯広徹心館、猿払剣友会、森剣誠会、森剣友会、旭川東光道場、斜里無心道場、網代道場、札幌若草スポーツ剣道少年部、江別東剣道、帯広の森体育館剣道少年団、砂川錬心館、江別東剣道会、白老白武館、札幌平岡道場、札幌茨戸剣道会、太平南剣友会、室蘭尚志道場 |
コメント |
午前8時開場し、9時に小学生の部の開始式を実施。会場では役員並び選手、観客を含め約780名が参集。開始式で芳賀大会長の挨拶、岩瀬審判長の説辞。昨年度の小学生の部優勝道場の代表(石川煌朔)による選手宣誓を行った。午前9時30分、審判長の合図により8会場一斉に男子および女子個人戦から試合開始された。試合は緊迫した中、各試合場では熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。小学生団体戦時に敗退道場は、速やかに退館させて閉会式は入賞者のみの表彰を実施。その後に中学生の部を受付開始し、午後1時50分から中学生の部開始式を実施。昨年度の中学生の部優勝道場の代表(武藤賢虎)による選手宣誓を行った。試合終了は午後5時30分にすべての試合終了後、表彰を行い全日程を終了した。この大会では、令和5年3月22日付、全剣連発出「大会・審査会におけるマスクの着用について」の規定とおり、主催者判断で試合者は、マウスシールド装着とマスク着用指示。審判員は、マスク着用で行った。理由は、北海道内で未だにコロナ感染による医療機関ひっ迫が発生しており、昨年同様に感染拡大防止措置を執った。 |
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