2024 |
岐阜県 |
開催済 |
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開催日 |
2024年5月25日 |
開催場所 |
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/
(岐阜市) |
出場チーム |
小学団体:50 チーム
中学団体:61 チーム
小学個人
男子:32 名 / 女子:30 名
中学個人
男子:36 名 / 女子:35 名
その他部門:90 名 |
参加合計 |
466 名 |
審判長 |
都竹直孝 先生 |
基本錬成講師 |
青豆浩子先生 |
備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
志道館学園A |
優勝 |
志道館学園A |
準優勝 |
さくら会少年剣道部A |
準優勝 |
悟道館後藤道場B |
第3位 |
一剣A |
第3位 |
清心会A |
第3位 |
誠心剣友会A |
第3位 |
池田剣道場A |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
佐藤玖龍(大和豊心舘道場) |
優勝 |
政綱大治(悟道館後藤道場) |
準優勝 |
加藤優志郎(志道館学園) |
準優勝 |
中井暖人(飛騨国府剣士会) |
第3位 |
淺川稀介(雙柳舘前一色道場) |
第3位 |
辻 悠人(雙柳舘前一色道場) |
第3位 |
島田琉依(大垣西部剣道少年団) |
第3位 |
奥平未輝(神武館神山道場) |
小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
川島悉花瑠(誠心剣友会) |
優勝 |
三宅真央(志道館学園) |
準優勝 |
鎌田 桜(剣林館道場) |
準優勝 |
柴田莉瑚(羽島市剣道教室) |
第3位 |
市川愛菜(悟道館後藤道場) |
第3位 |
西岡胡杜乃(八心会) |
第3位 |
渡瀬月咲(雙柳舘前一色道場) |
第3位 |
鷲見日奈子(清心会) |
その他開催部門 |
小学生低学年団体(5人制) |
全国大会出場道場 |
小学生の部 志道館学園A、さくら会少年剣道部A、一剣A、誠心剣友会A、賜生道場A、大和豊心舘道場A、悟道館後藤道場A、大垣西部剣道少年団A、羽島市剣道教室A、誠心剣友会B、馬瀬武道館B、雙柳舘前一色道場、馬瀬武道館A、千一会A、清心会、羽島市剣道教室B
中学生の部 志道館学園A、悟道館後藤道場B、清心会A、池田剣道場A、桐生町少年剣道教室B、八心会A、羽島市剣道教室A、羽島市剣道教室B、玄武館、志道館学園B、八心会B、飛騨清見聖心館道場A、緑苑剣道少年団 |
コメント |
観客制限を解除し、開会式において基本錬成も復活させ、5年ぶりに正規の形で大会を行った。 会場設営を整え、08:10に開門、08:45までアップ、08:50に太田新理事長が開会宣言、続いて淺川新会長の挨拶、選手宣誓も河本選手が立派に務め上げた。09:15から青豆先生のご指導で5年ぶりの基本錬成を実施、09:30に試合開始、11:00個人戦終了、続けて団体戦に入り、15:00に全試合終了。15:15から閉会式を行い、16:00には解散となった。 加盟団体全員で作る大会を目指し、今年からは加盟団体指導者全員で、会場設営撤去を行うという新しい形で始動したが、連盟がより団結したと感じられる素晴らしい大会となった。 |
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