2024 |
和歌山県 |
開催済 |
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開催日 |
2024年4月29日 |
開催場所 |
和歌山ビッグウェーブ/
(和歌山市) |
出場チーム |
小学団体:30 チーム
中学団体:27 チーム
小学個人
男子:50 名 / 女子:36 名
中学個人
男子:57 名 / 女子:32 名
その他部門: 名 |
参加合計 |
346 名 |
審判長 |
小杉栄樹 先生 |
基本錬成講師 |
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備 考 |
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小学生 団体の部 |
中学生 団体の部 |
優勝 |
和歌山砂山少年剣友会A |
優勝 |
河南剣道クラブA |
準優勝 |
七彩剣の会スポーツ少年団 |
準優勝 |
美浜少年剣道クラブA |
第3位 |
宮剣志舘A |
第3位 |
和歌山砂山少年剣友会A |
第3位 |
貴志少年剣道クラブB |
第3位 |
和歌山砂山立誠館道場A |
小学生男子 個人の部 |
中学生男子 個人の部 |
優勝 |
和田大輝(和歌山砂山少年剣友会) |
優勝 |
村田功太(河南剣道クラブ) |
準優勝 |
中嶋 湊(梅花剣道友の会) |
準優勝 |
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会) |
第3位 |
岩本将弥(貴志少年剣道クラブ) |
第3位 |
津村一颯(和歌山砂山少年剣友会) |
第3位 |
小島賢悟(海南弘道館) |
第3位 |
平岡暖大(和歌山砂山少年剣友会) |
小学生女子 個人の部 |
中学生女子 個人の部 |
優勝 |
上田 夢(七彩剣の会) |
優勝 |
松本稀裟(和歌山砂山少年剣友会) |
準優勝 |
大谷 凛(吉備剣道クラブ) |
準優勝 |
田野莉加(梅花剣道友の会) |
第3位 |
岡室心菜(七彩剣の会) |
第3位 |
清水奈波(梅花剣道友の会) |
第3位 |
中川美優(宮剣志舘) |
第3位 |
泰地芽愛(梅花剣道友の会) |
その他開催部門 |
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全国大会出場道場 |
小学生の部 和歌山砂山少年剣友会A、七彩剣の会スポーツ少年団、宮剣志舘A、貴志少年剣道クラブB、広川少年剣道教室A、七彩剣の会、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA
中学生の部 河南剣道クラブA、美浜少年剣道クラブA、和歌山砂山少年剣友会A、和歌山砂山立誠館道場A、和歌山砂山少年剣友会B、吉備剣道クラブA、七彩剣の会 |
コメント |
本年度は全国大会予選として、個人試合と団体試合の両方を同日におこなうこととなった。開会式では、山ア武男前会長の剣道少年団優秀顧問の表彰がおこなわれた。ご子息である現弘武館館長の山ア将史先生に授与された。それから、前回大会小学生団体試合の部優勝の貴志少年剣道クラブから岩本将弥主将の力強い選手宣誓から大会は始まった。個人試合では、小学生男子の部で和歌山砂山少年剣友会の和田大輝選手が、小学生女子個人の部では七彩剣の会の上田夢選手が、中学生男子の部では河南剣道クラブの村田功太選手が、中学生女子の部では松本稀裟選手がそれぞれ初優勝を果たした。団体試合では、小学生の部では和歌山砂山少年剣友会Aが6大会ぶりの優勝を果たす。中学生の部では河南剣道クラブが初優勝を果たす。砂山の和田選手、河南の村田選手は団体個人共に2冠を果たし、和歌山県代表に相応しい活躍であり、全国大会での活躍を期待される。16:20には無事閉会式を終えた。 |
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